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ふまけん@Sexy Zone
66
:
アーリー
:2012/09/23(日) 15:40:43
「ココ、起ってる・・・。キスだけでそんなに感じた?」
服の中に手を入れ、胸の突起をきゅっ・・・とつまむ
「別に・・・、感じてなかったらそんなんならねぇし・・・。」
否定する理由も特にないから
否定したところで何も変わらないから
抵抗しないで流されるままの俺が好きなんでしょ。
・・・勝手にすればいい
「えっろい体・・・、」
服を捲し上げ、突起に舌を這わせる中島
「んっ・・・、やぁ・・ハァ・・・///」
中島の舌使い
指先
瞳
見てたらいろいろな感情が俺を飲み込んだ。
快感と一緒にやってくる残酷なキスの味・・・
中島に触れられたところから溢れる罪悪感・・・
流されていく自分の劣等感・・・
奈落の底へ落ちていく感じだった。誰も助けだしてくれないような、そんな場所に
「ふあぁっ・・・、」
「腰、触るだけで欲情しちゃう。」
撫でまわされる腰。その度に俺の体はびくびくと反応する。
「それいじょうはダメ・・・だから・・。」
「分かってる。やらねぇから、安心しろ。今日はこれでいいや。」
意外とあっさり終わらせんだな。押し倒すとでも思った・・・。
ふいに中島の両手が俺の頬を包む。
「そろそろ衣装に着替えないといけないから行くけど・・・
メイクさんに迷惑かけんなよ。じゃぁ。」
それだけ言い残して中島は出て行った。
迷惑?何それ。 そう思って頬に触れてみたら
今日何度目か分からない涙が流れていた
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