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ふまけん@Sexy Zone
38
:
アーリー
:2012/09/22(土) 17:06:05
風磨サイド
中島にしては早かったから少し驚いた
でも、きちんとしてくれたならいいんだけど・・・
薄暗くて、少しそんなムードというか雰囲気というかが溢れる倉庫だった。
まさに、仕事中に行為ができるような、そんな場所で・・・
「中島ぁ?・・・どこ・・」
背中に感じる、さっきの暖かさ
「ココだよ・・・♪」
後ろから首に回された中島の腕に、手をかける
・・・このためだけに俺の後ろで待ち伏せしてたんだ・・・・
「ばれなかった・・・?ちゃんとカバンに・・」
「入れたよ。ばれなかったし・・・」
だから・・・と、
あぁ、報酬だったね
「じゃぁ約束通り、キスと・・・上だけね?」
「そんな余裕ぶってられるのも・・・今だけだからな・・・。」
「どーゆー・・・んっ、ゃっ・・・」
意味深な言葉と共に俺に降りかかってきたのは、首筋へのキス
感じないまま終われる自信があったのに、
一瞬で破られた。中島の唇だけで。
「風磨ぁ・・・、声出せよ。楽しくないじゃん。」
言われなくてもでるっつぅの!
きっと俺を襲ったときに知ったんだろうな、俺は首が弱いってことと・・・
「確か風磨は・・・耳も感じちゃうんだっけぇ・・・?」
耳元でそう囁かれた時に、腰に甘い痺れが走った。
「ふっ・・・///っあ・・・らめ・・み、みは・・・らめ・・なのぉ・・・//」
耳を1番の弱点とすることを
「気持ちいーでしょ・・・。ココ、大好きだもんね。」
そのまま
耳の後ろ
首筋
鎖骨まで舌を滑らせ、中島は呟いた
「”印”つけてもいぃ・・・?」
好きにすればいい。どうせこれからは、この体は中島のモノになるんだろ・・・
「勝手にすれば・・・。上だけなら何してもいいって言ったじゃん。」
どーも とだけ言い放ち、中島はまた俺の鎖骨に顔をうずめる
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