ふまけん＠Sexy Zone

312：アーリー：2012/10/02(火) 21:52:22: 健「あぅ・・・んやぁぁっ・・//風磨っ・・・、もぉやだぁ・・。風磨のが・・いいっ・・・///」

風「そんなに俺のが欲しいの？いんらーん・・・。」

　　　そう言いながら俺は、中島の　十分なほどに張りつめている自身を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　軽くさすった

健「ひぁっ・・・いんらん・・でもいいからぁっ・・・風磨のが欲しいのぉ///」

風「しょうがないなー・・。」

健「んっ・・・//」　

　　　　中島の蜜がたっぷりとついたバイブを引き抜く。

風「今日はどうやって壊そうかなぁ・・・？ねぇ・・・中島・・？」

健「なんでもいいからっ・・・//めちゃくちゃにしてもいいからぁ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早く欲しいの・・・///」

わ～、ドM発言っ！

いっつもこんな感じに素直に言ってくれれば嬉しいのに。

風「明日仕事できなくなっても知らねーからなっ・・・。」

健「ふあぁぁっ//あぅ・・・んっ・・、風磨っ・・・///」

ぐっ・・・と一気に入った俺のモノ。

壊してほしいと自ら望んだ中島。なら・・・、叶えてあげるよ

健「んぁ・・・そこっ・・そこ　気持ちい・・・///ひゃあぁ・・//」

風「っ・・・、締めつけんなっ・・・。」

　　　　
　　　　　-ぐちゅ・・ぐちゃり

卑猥な音が駆け巡る。

あんなに楽屋では笑顔いっぱいだった中島も、俺の前ではこんな淫乱な顔になるんだ

健「だめっ・・・も・・イっちゃうよぉ・・・///」

風「イけよっ・・・、」

顔も瞳も体も心も呼吸さえも

　　　　全部、乱れた

健「んやぁぁあっ///」

風「っ・・・きつ・・、」

　　　欲を吐き出した中島の中に、俺も後を追うように熱を注ぎ込んだ

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