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高木×薮小説
1
:
アンリ
:2014/01/12(日) 23:14:32
高木攻め、薮受けです!
皆さんは設定を考えてくれますか?
2
:
名無しさん
:2014/01/12(日) 23:16:16
スレ立てすぎだと思います
3
:
健神
:2014/01/12(日) 23:47:37
アンリさん!
そんな事ないですよ!
頑張って下さいね♪
私は、応援してまーす\(^o^)/
4
:
アンリ
:2014/01/13(月) 00:01:17
健神さん!ありがとうございます!
健神さんもリクあったら書いてください
2番の人なんか気にしません
5
:
健神
:2014/01/13(月) 00:04:24
そーです!全く、気にしなくていいんですよー!
高木くん攻め、薮くん、受けですかー?
私は、設定とか全然わからないんですけど、、、
公開プレイは、好きでーす!w
6
:
アンリ
:2014/01/13(月) 01:25:13
ほー公開プレイとはみんなに見られながらやるみたいなやつだよね?
7
:
アンリ
:2014/01/13(月) 01:28:00
了解書くね♪
8
:
健神
:2014/01/13(月) 07:01:57
はーい!そうです!
楽しみにしてます♪頑張って下さい!
9
:
名無しさん
:2014/01/13(月) 07:25:27
でもさ薮受けなんだから、薮受けのスレで書けばいいじゃん
何で2つも立てる必要があんの?
無駄じゃん
10
:
名無しさん
:2014/01/13(月) 08:27:53
荒しうるさい
どっかいけバカいやなら見なければ良いじゃん!
11
:
名無しさん
:2014/01/13(月) 08:29:48
9番の人馬鹿か
他のスレは他の人のだからかいちゃいけないんですー
12
:
アンリ
:2014/01/13(月) 08:31:24
健神さん
短いけどいいですか?
10番さん11番さんありがとうございます!
13
:
名無しさん
:2014/01/13(月) 10:47:04
いやアンリってどう見ても同じ人ですよね?
だからそっちで書いたらって言ったんですけど
14
:
アンリ
:2014/01/13(月) 11:54:27
13番さんあの私意味が分からないんですけど?
私このスレしかたててません
15
:
名無しさん
:2014/01/13(月) 13:54:58
いや、薮受け小説ってスレといのちゃん受け小説ってスレ立てたのあなたでしょう?
だから、薮受け小説のスレで書けばいいじゃん。
名前同じのくせに違う人っての通用しないから
16
:
アンリ
:2014/01/13(月) 16:58:49
はいはいでも止めませんので〜
ここのスレに来ないでくれない?
マジウザイwwwww
17
:
健神
:2014/01/13(月) 17:04:37
短くても、全然大丈夫ですよ!
楽しみにしてます!
本当、荒らしやめた方がいいですよ!
せっかくの、アンリさんの、スレなんですからね!
アンリさん!気にせず、頑張って下さい(^^)
18
:
名無しさん
:2014/01/13(月) 17:29:53
別に荒しじゃないんですけど、このスレしか立てていないって嘘つくのはどうかと思います
でも三つもスレ立ててるようなので、平等に更新するようにしたらどうでしょうか?
19
:
アンリ
:2014/01/13(月) 17:40:44
ありがとうございますじゃあ書きますね♪
薮「」高木『』その他[]
見ないで
「高木♪」
『何』
高木から帰ってくる言葉はいつもそっけない。でも今日は絶対俺から誘ってやる!
「おねがーいHしてぇ?」
『薮、それ誘ってやるって思ってやったでしょう?』
「!?何で分かったの?」
『薮と、付き合ってるんだから当たり前でもそんなこと思ってやったならしてやんなーい』
「えっ!?」
『(ふふ薮悲しんでる♪可愛いあぁ襲いたい!)』
そう思っていると。
「高木ぃ?」
『!?薮なんか飲んだ!?』
「うっ!」
『ハッ薮まさかお酒弱いのにお酒飲んだ!?』
「だってぇ高木がぁうっやってくれないんだもんっ」
『薮!?』
「高木そこ触っちゃやぁ」
『あぁごめん?クスッ薮ぅここやなの?』
「はうんぁぁんっ」
『薮可愛すぎ♪襲うよ♪』
「はぁはぁ早くおそってぇ」
『ま、みんないるけどいいか!』
「えっ!?みんなぁいたのぉ?」
[コクッ]
『ま、関係無いし襲うよ♪』
続く
待っててね♪
20
:
アンリ
:2014/01/13(月) 17:42:15
18番さんじゃあそうしますアドバイス?ありがとうございます!
21
:
アンリ
:2014/01/13(月) 17:43:57
あらしって勝手に決めて本当にごめんなさい!
間違えた私が恥ずかしいです!
22
:
アンリ
:2014/01/13(月) 19:13:43
続き
「ハァハァた、かきお願いやだ皆見てるぅハァ」
『やだてか薮それ誘ってんの?』
「!?誘ってなんかにゃい!」ハッ
『可愛い〜にゃいだってぇ〜』
「お酒がきいてきたらけぇ」
『呂律回ってないけど?』
[薮可愛い///]
「皆やめてぇ///」
『ムッ薮こっち向いて!』
「んっ!」ゴクッ
『お酒、美味しいでしょ?』
「んふうあちゅい」
『もう可愛いすぎて死にそう』
続く
23
:
アンリ
:2014/01/14(火) 22:50:59
「うっ早くぅおそってぇ?」
『はいはい』
パクッ
「ンッ!」
『?』
「やぁぁイクッ!」
『!?』
「はぁはぁはぁごめんなさいたか、きはぁはぁ」
『薮溜まってたの?』
ちょっと後で書くお母さんがお風呂入れってうるさい笑
24
:
アンリ
:2014/01/15(水) 09:08:44
[ねぇ高木が攻め!?あり得ない!]
『いやいやいつもそうだけど 』
[高木うまいのぉ?]
『めっちゃ俺うまいよ!薮だってアンアン泣いてるから!』
『見てて!』
「高木やめてぇ」
ズッ
「うぁあああん」
『薮可愛いねぇ皆見てるよぉ♪』
「はあああ皆見ないでぇ」
ズッズッズッ
『気持ちいよ薮♪』
「はあああ俺もぉ」
『うっイクッ』
「いいよぉ出してぇ俺の中に出してぇ」
『ンッ』
ドピュドピュドピュ
「ああんぅ」
『ほれ俺だって攻めぐらいだきるよ!』
「高木ちょっと俺恥ずかしい/////」
『もー薮ヤバイ天使♪』
[高木は完全に薮バカだねぇ笑]
終わり
なんか変になりましたごめんなさい!
25
:
アンリ
:2014/01/15(水) 17:28:33
誰かリク有りますかぁ♪
あったら書いてください>д<
26
:
アンリ
:2014/01/18(土) 14:09:00
誰かぁー薮受け、高木攻めのリクある人ぉー♪
27
:
アンリ
:2014/02/02(日) 20:44:27
だーれーかー!
28
:
アンリ
:2014/02/06(木) 21:37:36
書きます♪
高「うああああく〜〜〜〜〜」
薮「すげぇ寝息笑」
高「うぁぁやぶぅくぅんむにゃ」
薮「クスッ高木可愛いなぁ〜♪」
チッチッチッチッ
時計が鳴る音だけがBESTの楽屋になり響く。
BESTの楽屋には俺、高木だけだ。
あ〜俺も眠いからちょっと寝よ。
薮「ス〜ス〜ス〜」
高木サイド
高「うぅん?」
俺はどれだけ寝たであろう。
時刻は23時だ。
高「ん〜〜23時かぁ・・・・・・・・・・えっ!?23時!?ヤバイ!」
俺は体を起こそうとすると。
なんか肩に乗っかっている事に気が付いた。
ふと横を見ると。
薮「ス~ス~ス~ス~」
小さな寝息をたてて寝る薮君が肩に体を寄せていた。
高「(か、、可愛い!!!)」
高「じゃあなくて!薮君!!起きて!!もう23時!!鍵閉められちゃう!」
ここの整備はなにもしてないから、23時30分になったら自動的に全ての扉がしまると言うものだ。
なんて乱暴な整備なんだ。
するといつの間にか23時29分になっていた。
そしてついに23時30分。
ガシャンガシャンガシャン
扉の閉まる音がした。
高「!?!?!?!?」
薮「んぅん〜あれぇ?高木ぃ?おはよぅぅ〜」
高「うんおはよぅ・・・じゃあなくって!もう扉閉まっちゃったよ!」
薮「うぇぇ?まぁなんとかなるっしょ♪」
高「薮君危機感無いねぇ…」
薮「だってこういうの面白いじゃん!」
高「??面白い?まぁそうかなぁ…じゃあ今日はここで過ごそう?」
薮「はぁ〜〜〜い♪」
かかかかかかかか可愛すぎだろ!
そんなフニャ笑顔で言われたらさすがの俺も・・・・・・・・・・襲っちゃうよ?
男だからって手加減しないよぉ〜♪
さぁ楽しい夜の始まりだよ?
続く
29
:
アンリ
:2014/02/08(土) 12:02:04
高「ねぇ薮君。」
薮「なぁに?高木?」
薮君はまだ眠いのか目が半分閉じている。
まぁそういうとこも可愛いけどねぇ〜
高「薮君夜の勉強する?」
薮「夜の勉強ぅ?」
高「そうだよとっても楽しくて病み付きになっちゃうお勉強♪」
薮「なんだか分かんないけどやりたぁい♪」
高「じゃあ早速始めよう♪」
そういうとと同時に薮君の服を全部一気に脱がした。
続く
30
:
アンリ
:2014/02/08(土) 14:50:26
薮「高木?今からお風呂入るの?でもここお風呂無いよぉ?シャワーは有るけど。」
高「薮君どんだけ天然なの?」
薮「………………はい?」
高「あああもういいよ!」
そういうと薮の自身を掴んだ。
薮「んやあああふ…んぁぅ」
高「薮君感じすぎ。」
薮「だって高木がぁ…ふぇぁうやあああああ」
掴んだと思ったら次は薮自身を揉んできた。
高「ん?薮君?なんか濡れてるよぉ?
ニヤニヤ」
薮「ふゃ言わないでぇ」
高「そう?言って欲しいんじゃないの?
だってここどんどんおっきくなってるよ?」
高木はわざと薮の耳元でそういった。
薮「……………そんな事無いよぉ………」
高「素直じゃないんだから、イかせてほしいならちゃんと言って貰わないと。」
薮「わかった…………………………
高木高木ので僕を壊して 高木ので僕をグチャグチャにしてぇ?」
高「最初から素直にそう言えば良いのに。 わかったお望み通りめちゃくちゃに
壊してあげる。」
続く
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