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弟 やめます キスマイ(BL)
10
:
アンリ
:2014/01/11(土) 22:21:03
続き気になる!
がんばれいあー>ω<
11
:
涼貴
:2014/01/11(土) 23:47:48
続きが 気になる!!頑張って下さい!
12
:
にか
:2014/01/12(日) 21:58:46
**朝**
学校が休みだった。
リビングに入ると、
太「おはよ」
って、笑顔で言ってくれた。その笑顔を信じて良いの?
北「・・・おはよ」
太「朝ご飯できてるから、食べろよ」
宏「うん、あのさ・・」
言おう・・昨日のこと。。
太「ん?」
宏「昨日ねっ!待ち合わせ場所に行こうとしたらね、クラスの女子に
会っちゃって。。それで。。お兄ちゃんは俺のことどうでもいいって思ってるとか
待っててくれないとか・・言われた・・だから・・昨日あんな態度とちゃって・・
ごめんなさい。。」
太「…(クス)いいよ、でもこれだけ分かってて。。お前のことは絶対裏切らないよ
裏切ったらお兄ちゃんのこと殴ってもいいから。」
宏「殴るなんて・・そんなことっ・・」
太「でも、よかったよ・・」
優しく俺を抱きしめる
太「ちゃんと、話してくれて。俺めっちゃうれしいなぁ・・」
宏「お兄ちゃん・・」
そっと、俺の涙をぬぐってくれた。
信じよう、もう一度。
13
:
にか
:2014/01/12(日) 22:32:09
この気持ち、なんだろう・・
お兄ちゃんの前だとドキドキしちゃうんだよね。。
好きなのかな。。
宏「お兄ちゃん、俺もしかしてお兄ちゃんのこと好きかもしれない!!」
爆弾発言!!??
太「…え?」
やっぱ、分かってもらえないよね・・
宏「昨日から変なの!お兄ちゃんの前だとなんか・・ドキドキするつうかー・・」
太「…そっか、ならよかったよ、俺も好きだった・・お前のこと大切にする。
だから、まだ血のつながった兄弟でいよう。学校も一緒に行こう。
お互い大人になったら、いろいろ、考えようね」
宏「うんっ!」
今日で弟 やめます!
こうして、俺等はお互い好きって分かって
血のつながった恋人になりました。
END
14
:
アンリ
:2014/01/12(日) 22:34:11
おおーハッピーエンドに終わってよかった♪
おもしろかった>д<
15
:
にか
:2014/01/12(日) 22:42:49
最後まで読んでくれてありがとうございますヽ(Ω∀Ω)ノ(涙)
次は「生徒 やめます」を書きます。
横千で行きたいと思っています。
また、がんばれる感想まっています(*^^*)
16
:
にか
:2014/01/12(日) 22:56:43
「「「いたっ!やめてよ、、お母さん!」」」
「「お前のせいで親が苦しんだよ!!お前さえいなくなれば!!いいんだよ!!」」
毎日、暴力される日々。
千賀建人。
でも、心の支えになっているのが学校。
学校は、仲の良い友達もいるし。仲の良い先生もいる。
家よりも、学校の方が、すっごく楽しいんだ!
千「おはよーっ!」
クラスに響くおれの声。
「おはよう!千賀^^」
「おはよー^^あ、また傷あんじゃん」
千「たいしたこと、ないって。」
「また、暴力されたの?無理すんなよ、いつでも俺の家来いよ」
千「うん…サンキュウな。でも、いいんだ!俺は、親友に迷惑かけたくねぇし」
「…」
「「席につけー」」
先生が、教室に入ってきた。
「今日の連絡はー」
長々と続く、先生の話。
「1時間目の準備してから、でるよーに」
はぁ〜、やっと終わったぜ!
廊下をブラブラ歩いてると、
「建人。」
先生っ!
「まーた、元気ないなぁ。。なんかあったか?」
この先生は俺の一番の大好きな先生。
横尾先生って言うんだ。いつも、みんなからには「噛み噛み先生」ってあだ名も
付けられてるらしいんだ(笑)
いつも、俺の名前を呼び捨てで呼んでくる。
うれしいなぁ・・
横「今日は、俺の家こいよー」
千「おっけー^^」
1週間に4回先生の家に泊まっている。
だから、親友のことも、断っている。
先生は料理めっちゃ、上手なんだよ!
前は、パスタ作ってくれたんだっけ…
17
:
にか
:2014/01/13(月) 10:51:04
誰にも、言えないけど先生に恋を感じていた。
横「ん、パスタ」
千「えええ!また、パスタぁぁぁ?」
横「文句言うこは、抜きだよー」
千「うそうそうそ!!ごめんってー><」
横「じゃ、食べて」
千「うん」
毎日、パスタでもいいんだ。パスタは他の料理よりちょーおいしい。
先生の愛情がたくさん入ってるから。
千「ごちそうさまでしたーー!」
横「はい、じゃ片づけるから勉強しろよー」
千「勉強?やだよぉ〜><今日は先生に甘えたいんだよ^^」
横「////はぁ・・」
大きなため息をつく
横「いいよ、担任の先生に言っとくから」
千「よっしゃー!」
先生は、俺に甘い。わがまま言っても
「いいよ」って言ってくれる
18
:
にか
:2014/01/13(月) 11:40:55
横「今日は、自分の家に帰れ」
千「…っ」
横「恐いけど、がんばれ」
千「…先生っ!なんで、そういうこと言うんですか!?俺、ずっと一生
先生といたい!だから、、もうあんな家なんて帰らないからっ!」
横「俺も、仕事あるし。」
千「先生、好き。。大好き!!俺に好きって言うまで家に帰らないから!」
横「建人・・分かった、」
千「え・・」
「しゅき。。あ・・大好きだ!」
ちょっと、告白で噛みますか?ふつー
千「////」
横「親に言っとくから。もう、そういう顔すんな、ゴリラ」
千「ああ・・ゴリラってぇぇぇ!言わないでよ!俺、そのあだ名ちょー嫌なんだけど!」
横「ごめんごめん、(笑)」
千「ずっと、そばにいてくれる?」
横「うん、、」
千「ありがとうっ!」
**学校**
「よかったじゃーん」
千「うん」
「噛み噛み先生もやるなー」
「「おーい、建人ー帰るぞ」」
千「はーい」
「あれ、もう帰るの?」
千「うん、今日はデートなんです」
「ホモかよ、ってか!つき合ってるんだ」
「はやーく」
千「うん、じゃあね!またメールするし」
「おう、じゃあなー」
今日から、生徒 やめて。先生の恋人になりました。
END
19
:
アンリ
:2014/01/13(月) 12:45:19
おおーとっても良かったよ♪
次もがんばれいあー>д<
20
:
にか
:2014/01/13(月) 23:32:57
次は、BL入らないかもしれません。
でも、甘甘系ですよ(//Δ//)
「ワケあり家族」を、書きます。
親は、藤ヶ谷 横尾
子供は、千賀 二階堂 北山
キスマイぜえいんは、出ませんが。
ご遠慮ください(((‐△‐)))
21
:
アンリ
:2014/01/14(火) 16:22:55
にかさん頑張って下さい!
22
:
にか
:2014/01/14(火) 18:22:08
がんばりま〜すっ^^
23
:
にか
:2014/01/14(火) 22:26:27
「ワケあり家族」
俺たち、5人家族。
親は横尾さんと藤ヶ谷。
兄弟は、千賀、二階堂、俺。
でもね。。俺等はお互い血がつながってないんだ・・。
俺等、べつべつ理由があって。この家にやってきたんだ。
理由は、内緒。この話しを最後まで読んでくれたら
きっと、分かるよ。
24
:
にか
:2014/01/15(水) 23:25:47
横「ほら、朝だぞ。起きろ」
北「まだぁ〜」
二「もう、1時間・・寝る。。ZZZ」
千「朝じゃないでしょ!夜だよ!」
横「朝です!」
藤「起きない人は、朝ご飯なしー。今日のお出かけもなしだよー」
「「「起きます!!」」」
横「すっげなー。。」
藤「ほら、飯食って。着替える」
「「はーい!」」
25
:
にか
:2014/01/15(水) 23:49:15
駄作なので、最初からやります笑
スミマセン。。
内容は
横尾さん藤ヶ谷さんは親。
その他メンバーは子供。
親に捨てられて保護センターに住んでいる。
26
:
にか
:2014/01/15(水) 23:49:52
駄作なので、最初からやります笑
スミマセン。。
内容は
横尾さん藤ヶ谷さんは親。
その他メンバーは子供。
親に捨てられて保護センターに住んでいる。
よろしくお願いします!
27
:
にか
:2014/01/16(木) 13:01:31
「「お母さんっ!お母さんっ!」」
「「行かないで!」」
何度も、叫んだ、あの恐い夜。
のどが、かれるまで。ずっとずっと。
大きな声で、叫び続けたあの夜。
今でも、記憶の片隅に、残っている。
これから、1人。どう生きよう。
お金、どうしよう。
未来、どうしよう。
ご飯、どうしよう。
そのとき、暗闇にいる俺を助けてくれた。
優しくて、俺と同じ思いをした人みたいで。
手をひっぱてくれて。暗闇から、出そうとしてくれた。
28
:
にか
:2014/01/16(木) 13:10:45
「初めましてっ!千賀建人ですっ!よろしくお願いします!」
あの人の手を頼りにここに、来た俺。
大きな家。大きなリビング。優しそうな大人たち。
「千賀君だね!よろしく!」
千「よ。。よろしくお願いします!」
鼻でか・・フィギア持ってるじゃん
「俺、二階堂高嗣!で、さっきの鼻がでかいやつは宮田俊哉。で、恐い顔してる人は
北山宏光、無口な人は、玉森裕太。で、俺たちの世話してくれる、藤ヶ谷太輔。
横尾渉!、よろしくね!」
気、合いそうだな・・
千「うん!よろしく!」
29
:
にか
:2014/01/16(木) 13:23:50
横「はい、みんな夕飯だよー」
千「みんな、来ないね。」
横「新しい子が来たから、気まずいのかな。あのさ、呼んできてくれない?」
千「はい!」
**2階**
コンコン…
千「あのー、夕飯なので下に来てください・・」
二「あ、新人さん。俺も今下に行くとこなんだ。」
新人さんじゃないんですけど・・
名前で呼んでよ。
千「あの、何でみつとか、玉とか名前が書いてあるんですか?」
二「俺たちは、あだ名で呼び合ってるの。千賀はー…うーん。千ちゃん!」
千・・ちゃん!?
二「可愛いでしょ☆俺は、にかって呼んでよ。もう敬語はなしだよ〜^^」
千「あ・・はいっ!あ・・分かった!」
二「ふふふ、じゃ!みんな呼ぶか!」
千「うん!」
**みつ**
二「おーい、みつ!夕飯だよー」
千「夕飯だよ!早く、下に来て」
し〜ん…
ガチャ!
あ、びっくりしたぁ・・
北「うっせよー、新人」
そう言って、俺を睨んで下に行った。
俺、やっぱ来なきゃ行けなかったのかな。。
二「もう!みつ、いじめちゃだめでしょ!千ちゃん、あんなやつ、気にしない方がいいよ!
あーいう、性格だしね」
千「うん…」
**玉**
千「夕飯だよー」
俺、1人って。。ひどいよぉ
二《玉は、みつと違って、優しいから、みやっちもそうだよ》
がちゃ・・
玉「うん、分かった。みやっちー、行くよ」
宮田さんも、いるの!?
宮「腹へったわーいこいこ」
玉「千賀も行こうぜー」
千「うん!あ!俺のこと、千ちゃんって呼んで?」
宮玉「なんでー?」
千「にかから、可愛いあだ名で」
宮「そっか!行こう!千ちゃん!」
千「うんっ☆」
ここで、なんとかがんばれそう。。
30
:
にか
:2014/01/16(木) 13:32:04
藤「いただきまーす」
「「いただきまーす!」」
藤「今日は、新しい友達が来たので、みんな仲良くしてあげてね。ルールは決めてね」
千「ルール?」
藤「そう、ルールだよ」
**ルール**
①仲良くしましょう
②いじめは、絶対ダメ!
③必ず、みんなでごはんを食べる
④お手伝いをする
千「厳しいんだね。。」
北「まあな。。嫌なら今すぐ出っててもいいんだぞ?新人」
藤「みつ!」
玉「…」
二「気にすることないよ!千ちゃん!」
藤横「千ちゃん?」
二「うん!千賀のあだ名は俺が決めた!」
藤横「(かってに決めるなよ)」
千「でも、俺うれしい、あだ名で呼ばれたことないし、」
横「なら、よかった。」
二「やったー!」
宮「初●ミ●の名前がよかったー」
玉「バカ」
宮「。゜(´□`)゜。」
31
:
にか
:2014/01/16(木) 14:39:49
横「今日の当番は、みつだよー。手伝って。」
北「チッめんどくせーよ。新しくきた新人に頼めば?」
藤「ルールをちゃんと、守らなきゃ。建人は、今日初めて来たの。みつは
お兄ちゃんなんだから、見本みせてあげよ。」
北「っっ・・・チッ、おい!新人!こっちこい」
千「あ!はいっ!」
北「俺等の当番は一日ごとに変わる、俺等がするのは。皿洗いと風呂そうじだけだ」
千「…」
北「聞いてんのか!?」
千「((ビク))あ!はいっ!聞いてます!」
二「わったー、これでよかったの?」
横「みつは、恐いけど案外、優しいところがあるから。」
二「ふ〜ん」
千「あ、いった!」
北「大丈夫か!?」
横「ほらね、みつは優しい子なんだよ」
宮「みつは、ツンデレなんだよねぇ〜^^」
藤「言えてる(笑)」
千「あのっ!終わりました!」
横「ごくろうさま。」
千「みつがね、俺さっき怪我しちゃって。ばんそうこうしてくれたんだぁ^^」
「「「「優しすぎる!」」」」
北「////めーわくなんだよっ!」
横「プッ・・(////)素直になりなよ」
北「ならねえよ!もう、俺寝る!」
「「「(笑)」」」
32
:
アンリ
:2014/01/16(木) 15:53:12
面白い!がんばれいあー>д<
33
:
にか
:2014/01/16(木) 16:44:02
千「あの、他のメンバーたちって。どういう理由でここに来たんですか?」
藤「みつは、建人と同じかな。」
いっしょ・・?
千「にかとか、玉とかみやっちは!?」
藤「本人に聞いてみれば?」
千「え。。言いにくいよ><」
藤「そのうち、分かるよ」
横「もう、遅いし、寝なよ」
風呂から上がった、わったー。
千「うん、疲れたし!寝るね!」
藤横「おやすみ」
千「おやすみ〜」
**千ちゃんの部屋**
みつも、俺と同じ思いをしてここに来たのかな。
両親が、いないのかな・・
泣きたくなって、ベランダに行った。
千「お母さん・・お母さん・・」
また、あの記憶がよみがえる。
恐い夜。
「「やめて!お母さん!」」
俺は、お母さんに虐待されていた。
でも、そんなお母さんが大好きだった。
裏切りたくない。
お母さんが、包丁を取り出し。俺を刺そうとした。
お父さんは、俺を守るため。身を投げた
グサ・・
嫌な音がした。
周りが、血まみれだった。
きずけば、警察が来ていた
お母さんは、逮捕された。
お父さんは刺された瞬間、息を引き取った。
「「「「お父さん!!」」」」
お父さんは、
34
:
にか
:2014/01/16(木) 16:50:05
「「おいっ!新人!」」
ハッ・・
北「おい!聞いてんのか!?」
千「みつ!」
北「誰が、みつと言っていいと言ったんだ!」
千「あ・・ごめんなさい・・」
北「お前の泣き声聞こえてたぞ」
千「・・・ごめんね。。昔のこと思い出してて・・」
北「昔?」
千「うん」
北「俺も、お前といっしょで辛い思いしたんだ」
千「ほんと!?」
北「お前の昔の辛い話しの逆だよ」
千「逆・・?」
北「おう」
35
:
アンリ
:2014/01/16(木) 16:51:12
うおおー続き気になりすぎて勉強手につかんくなる!
36
:
にか
:2014/01/16(木) 16:54:28
千「そっか、いっしょだね。」
初めて、ちゃんと話せた。うれしい
北「みつって呼んでいいからな!俺が許可する!」
千「分かった、じゃ俺も千ちゃんって呼んで〜?」
北「言えるか!はずい、お前はずっと新人でいいんだよ!」
千「ひっど!。。。でも、ありがとう!いっしょに話せてうれしかったよ」
北「寝れるか?」
千「んんんっ。。寝れるわけないじゃん。。」
泣いちゃった。。恥ずかしい・・
北「なら、いっしょに寝よう^^俺も、寂しい・・さ。。」
千「うん!」
37
:
にか
:2014/01/16(木) 16:57:21
なんか、北千になってきたぁー(゜∇゜)
まあ、、いっか!問題なし〜((笑))
Bじゃ、千賀が北山に恋をする感じで
すすめまーす!
38
:
にか
:2014/01/16(木) 17:01:57
もう・・恐い夜は来ないよね。。
千「みつぅ・・」
北「…ハァ。。ほら」
ギュウ・・
お母さんのにおいがした。
北「あ゛ーー!暑い!お前、体温たけぇよー!」
千「そ・・そんな・・(泣)」
北「ベランダでるか・・朝までおきてようぜー」
千「寒くない?」
北「布団があれば、大丈夫^^」
千「うん!」
人って、外見じゃないんだよね・・
やっぱり、中身だよね。。
ありがとう、本当のみつの気持ちが分かった気がするよ。
39
:
にか
:2014/01/16(木) 17:27:52
**朝**
藤「起きてーみつー」
あれ・・?べっとにいない。
ベランダ戸あいてる。
のぞくと・・
建人とみつが寄り添って寝ていた。
藤「(可愛い・・(ΦοΦ)」
千「みつぅ・・好き・・」
藤「Σ(ΦΠΦ)」
二「あれー?みつたちは・・?」
藤「にか・・!」
二「・・・・ぎゃーーーー!!!」
北「んっ・・だれぇ?」
藤二「((ガクガクガク))」
二「みつこそ、なにしてんの?千ちゃんになんかしたの?」
北「・・・あ・・そのまま寝てたんだぁ・・」
藤「そのまま?」
横「太輔ー?」
やば!渉!
横「ん?」
うわわわわっっ(´Δ`)きたよぉぉぉ!!!
横「なにしてんの?」
二「これはね・・えっとー!」
藤「遊びっつかー?」
横「遊び?」
二藤「((ブルブルブル))」
横「建人、みつ!罰として、一週間当番やりなさい!」
千「ふぁ〜、何ぃ?」
北「ええええ!!こんな、バカで。そういう、ことするわけないじゃん!!」
千「????」
横「文句言わない!はいっ^^今日は、風呂掃除な♪」
「「「こえぇぇぇぇぇ!!!!」」」
40
:
にか
:2014/01/16(木) 17:54:40
北「はぁー!お前のせいだぞ!夜に泣いたりするから!」
千「俺のせい!?そもそも、みつが声かけてきたんでしょ!?」
北「自分だけ、いいこぶるのかよ!この、ぶりっこめ!」
千「(ムカ)もう!いいよ!にかとかに、相談するから!」
北「・・!ん・・いいよ!にかも、大変だな!こんな、可愛くないやつと!」
二「まだ、ケンカしてるよー(笑)」
玉「ケンカするほど、仲が良いって言うよね」
二「え・・玉・・」
藤「もう、いいんじゃない?」
横「はぁ〜、いいよ。ほら朝ご飯たべるよー」
「「はーーーい!」」
41
:
アンリ
:2014/01/16(木) 18:47:11
続きがんばれいあー>д<
応募する!
42
:
にか
:2014/01/16(木) 19:10:43
藤「みんなに良いお知らせが!」
「「何々!!??」」
藤「来週から。学校に行くよ!」
「「・・・・」」
千「行きたい!みつ、行こうね!」
北「おう!」
二「・・・」
宮「いきた〜い!」
玉「・・・行かなくてもいいんじゃない?」
藤「みつは、小6。建人は小4にかもね。玉とみやっちは。小3」
横「ランドセルは、もうあるから、、ノート買うからね!」
千「楽しみだね!みつ!」
北「うん!でも、俺だけ小6か・・」
千「あ・・大丈夫だよ!俺、みつのクラス毎日行くからね!」
北「来ても、めーわく(笑)」
千「なんだとー!」
藤「ふふふ^^・・にか・・」
千「にかー?」
二「・・・っ・・俺!学校なんか行かないから!」
え・・なんで・・みんなで行こうよ・・
43
:
にか
:2014/01/16(木) 19:23:49
千「そんでー、ノートは水色がいなー!」
北「俺は、赤がいい!」
「「いやだよ!!」」
にかの、声・・?
藤「にか、みんなも行くの。」
二「いやだ!俺は・・!また、あんな想いしたくないよ!行かない!」
藤「じゃ、1日がんばったら、ぎゅーしてあげる。ね?いっしょに寝てあげる」
二「うっ・・ずずっ・・がんばりゅ・・」
藤「よしっ、いいこだ、じゃがんばっての、ぎゅー」
二「ふふふっ」
にかって、いつも笑顔で悩みなさそうな顔してるのに、
辛いときは、甘えちゃうんだな・・俺と、いっしょの学年だもんね
いっしょに、いてあげなきゃ。
北「にかはな・・ずっといじめられてたんだ」
千「え・・」
北「だから、いつもあーやって、悲しい顔を隠して笑顔で頑張ってるんだ・・
親にも捨てられたし。案外、ひっこみじあんなんだよ」
千「・・可愛そう・・」
北「は?」
千「可愛そうだよっ!俺にかと同じ学年だし。俺にかのこと守る!」
北「そっか、無理すんなよ・・」
そう言って、俺の頭を撫でてくれた
44
:
アンリ
:2014/01/16(木) 19:25:04
にかどうしたの?
続き気になる!この小説好き>д<
45
:
にか
:2014/01/16(木) 19:54:32
千「にか、今日はにかの当番だよー?」
二「うん・・」
やっぱり、元気ないなぁ・・
二「あのさ・・千ちゃんは俺のことどう思ってるの?」
千「え・・うーん。元気で可愛い。にかが、元気だと俺も元気になるよ^^
俺は、にかと出会えて運命だと思うな!じゃ、皿洗いしよう!」
二「うん!」
ちょっとだけでも、支えてあげよう・・。
藤「にか、はい。にかがほしかったゲーム」
二「うれしい!ありがとう!」
藤「建人がね、にかが楽しく学校に行けるようにがんばってるんだよ。」
二「千ちゃんが・・?」
藤「うん、俺があげたゲームもね・・
千《これだよ!にかが、ほしがってたんだ!》
千《買ってあげよう!俺、お金出すから!》
千《俺がわたすと、恥ずかしいから!がやからあげてよ!》
二「千ちゃん・・」
藤「お前は、1人じゃない。仲の良い友達がいるだろ?建人もね
嫌な、想いしてここに来たの。にかよりも、すっごく、辛い想い」
二「うっ・・うわぁ〜〜ん」
千「あ!にか!」
藤「なくなって。。><」
千「がや!にかを、いじめたでしょ!」
藤「してねぇよ!」
二「千ちゃん、俺学校がんばる!だから、親友でいて・・」
千「あたりまえじゃん!俺は、にかのことが大好きだよ!裏切らない!」
にかが、涙流して俺に抱きついてきた。
46
:
にか
:2014/01/16(木) 21:14:55
学校当日
千「にかー!いこ!」
北「ほんっと!ガキはガキだよな」
二「千ちゃん!まって〜」
玉「楽しいからいいんじゃない?」
宮「俺、毎日玉を見つめてる」
玉「目障り。」
宮「ガーン・・」
そんなこんなで、学校に着いた。
千「初めまして!千賀建人です^^よろしくお願いします!」
二「あ・・えっと・・//その・・」
「「聞こえませーん!」」
ううっ・・やっぱダメ。。
千「こいつは、俺の親友。二階堂高嗣!仲良くしてあげてください!」
「「うん!仲良くしよー!」」
千ちゃん・・
**給食**
「二階堂君って、千賀君と同じ家で暮らしてるの?」
二「・・・えっと・・」
千「うん!まだ、いるけど^^小6と小4にいるよ!」
「へぇー!」
47
:
アンリ
:2014/01/16(木) 21:57:17
ぎゃー頑張って♪
48
:
にか
:2014/01/16(木) 22:06:32
**家**
千「ただいまー!」
藤「おかえり!学校どうだった?」
千「楽しかったよ!」
藤「そっか、にかは?」
二「楽しかった!行ってよかったよ!」
藤「そっか!よしよし!じゃ、ぎゅーね!」
ぎゅー!
二「ぎゅー!」
千「あ!俺も〜!」
3人で、ぎゅー!よく、がんばったね・・!!
北「ただいまー・・って廊下でなにしてんの!」
「「「あ・・」」」
藤「おかえり!みつ」
北「勉強あるから、飯食ってすぐ2階に行くよ」
藤「うん^^がんばってね!」
49
:
アンリ
:2014/01/17(金) 16:22:31
藤ヶ谷ママ優しい!
でもやっぱり北千だなぁ♪笑
続き楽しみだなぁ!
50
:
にか
:2014/01/17(金) 21:51:13
**夜**
北「おい、にか。建人にさわんな」
二「はぁ?」
北「あいつは、俺が守る。にかはいいから・・」
二「あれぇー?いつ建人って呼んだの?」
北「・・・っ!あ!いや・・新人だと可愛そうだし//」
二「そか、じゃかまわないよ!がんばれぇ!」
北「さんきゅ・・」
二「うん♪じゃあね〜」
____
___
__
_
北「おい、建人。なんか悩みないか?」
千「・・・は?みつが恐いこと言ってるよぉぉ!ねぇ!にかぁぁ!」
二「(笑)しらな〜い^^あ、でもさ。。ちょっと話しあるんだぁ^^こっち来て」
千「?うん!」
**にかの部屋**
二「あのさ、千ちゃんがここに来る前、誰かに会わなかった?」
千「・・あ!」
そう。。あの手は・・みつの手だったんだ・・
二「千ちゃんが会った、相手はねみつなんだよ!」
千「・・・・」
二「分かった?だから、みつは千ちゃんを優しくしてくれるんだよね!」
千「・・・」
51
:
アンリ
:2014/01/17(金) 22:36:43
にか優しい♪
キタミツツンデレ可愛い!
頑張って下さい!
52
:
にか
:2014/01/17(金) 23:36:53
二「ふぁ〜ん!」
千「にか!?どうしたの!?」
二「ふぁ〜ん!」
急に、泣き出した。にか。
横「にか、太輔呼んでくるから」
なんで、泣くんだ?
宮「にかは、がやのこと好きだからねー」
玉「今、がや買い物していて。いないから」
北「がやの存在はお母さんだから。にかは、お母さんがいなくなると、こういう感じに
泣くの。」
千「・・・へー・・」
藤「ただいま!」
帰ってきた!
二「うわぁ〜ん!」
藤「よしよし、にか、ごめんね!泣かないの。男の子でしょ?」
二「がやぁ・・うわぁ〜ん」
53
:
アンリ
:2014/01/18(土) 07:49:11
にか可愛すぎる!
更新待ってます>д<
54
:
にか
:2014/01/18(土) 15:02:35
俺たちが、小学校に入ったのは。。12月頃。
二「はぁ・・もう冬休みだね。。」
千「そうだね・・」
入って、すぐ。もう冬休みに入ろうとしていた。
窓辺の雪景色を見ながら、にかとしゃべった
北「早いよな・・俺もう中学生だぜ?」
千「おおっ!いたの!?」
北「いて、わりーかよ!」
千「なにも〜^^;」
玉「あ!3人ともー」
二「あ、玉たちじゃーん」
宮「雪ちょー降ってるね!」
北「うん、見れば分かるよ」
千「12月いえば!」
「「クリスマス!!」」
北「うっせなー・・がきんちょ!」
二「なんだと!」
55
:
アンリ
:2014/01/18(土) 18:31:41
クリスマスで騒ぐみんなカワユイ♪
キタミツ大人笑
56
:
にか
:2014/01/18(土) 19:14:41
千「ところでさ、家でクリスマスぱーてぃーってするの?」
宮「うーん、新しいメンバー来たし。スルンじゃない?」
玉「去年は、しなかったよね」
二「してない!」
北「分からないな。。」
キーンコーンカーコン。。
二「あ!俺等次体育じゃん!いこ!」
千「うん!じゃあね!」
「「うん」」
57
:
アンリ
:2014/01/18(土) 19:21:28
続き楽しみ♪
58
:
にか
:2014/01/18(土) 23:11:01
千「がや、クリスマスパーティーってするの?」
家に帰って、聞いてみた
藤「うん、する予定だよ」
千「ほんと!」
藤「うん^^」
千「やったー!やるって!パーティー!にかにか!」
二「ほんと!!やったーーー!!」
にかが、ぴょんぴょんはねてる。
北「まじかよ・・めんどくせーなぁ」
横「1人ずつ、プレゼント用意するんだよ!みんなの分。」
千「お金は、自分の?」
藤「俺等がだすから。大丈夫^^」
宮「わったー、ケーキ作るの?」
横「うん^^なにがいい?」
二千「チョコケーキ!!」
宮玉「ショートケーキがいいなぁ」
北「俺は、なんでもいいよ」
藤「じゃ!チョコとショートで、みんなで作ろう!」
「「「「いいねぇ!!」」」」
玉「ツリーも用意しなきゃね」
横「うん^^」
59
:
にか
:2014/01/19(日) 18:31:36
**12月21日**
みんなの、プレゼントは用意してあるんだ。
みつには、赤いペン
にかには、緑の靴下
玉には、黄色のノート
宮っちには、フィギア(笑)
がやと、わったーには好みが分からないから。
感謝の手紙にしたんだ。喜んでくれるかな・・
**12月24日**
藤「今日は、お外でごはん。帰ってきたら、ツリーの準備。」
横「明日は、ケーキ作って。プレゼント交換するよ^0^」
二「あのさ、あのさ!」
藤「ん?なーに?にか」
二「がやとわったーからも、俺等にプレゼントあるの?」
藤「うん、もちろん♪」
二「ほんと!やったー」
ごはんは、わったー行きつけのレストランらしいんだ*´∀`*
北「うわぁ・・すっげー・・豪華ー!」
千「肉あるよ!」
玉「金持ちの人がいる」
宮「すごい!何から、食べようかな!」
横「あれ、にかは?」
藤「にかは、トイレ。」
横「1人で平気か?」
藤「もう、小6だもん、大丈夫だよ」
宮「ねぇー!食べていい!?」
横「食べていいよ^^迷子になっちゃだめだよ」
宮「うん!みんあー!食べよう!」
北「たくさん、食べよう!建人!」
千「うん!たべよう!」
60
:
にか
:2014/01/20(月) 10:37:12
千「にか、遅くない?トイレにしては・・」
北「そうだな・・」
横「迷子?」
藤「迷ってるかも。さがしてくる」
横「うん」
宮「かにー!」
玉「すっげー・・」
にか、大丈夫かな・・案外、寂しがりだし。
藤「にかー!どこだー!」
**トイレ**
トイレにも、いない。。
はぁー・・みんなのとこ、行ったのか?
千「みつ!にか、どこにもいないよ!」
あわてる、俺を抱きしめてくれた
北「大丈夫、信じていればきっと、見つかる。」
千「うん・・!」
61
:
にか
:2014/01/20(月) 12:56:03
見つかったのが、新しい友達を作って、そこで食べてたみたい。
二「みんな^^どうしたの?」
横「にか!」
藤「心配したんだよ!」
二「え・・?」
なにも、分かってないにか。
藤「でも、よかった!」
**家**
「まっかなーお鼻のー宮田君はーいつも、みんなの笑い物ー」
にかが、歌ってます。
宮「ひどいよ!にかぁ!」
玉「笑い物は、同感だな(笑)」
北「ははは!」
千「ツリー飾ろう。にか」
二「うん!」
真っ先に、てっぺんの星を取って。付けた、にか。
これで、12月24日はおわり^^
明日は、いよいよ。プレゼント交換と、ケーキ^^
62
:
にか
:2014/01/20(月) 12:57:04
見つかったのが、新しい友達を作って、そこで食べてたみたい。
二「みんな^^どうしたの?」
横「にか!」
藤「心配したんだよ!」
二「え・・?」
なにも、分かってないにか。
藤「でも、よかった!」
**家**
「まっかなーお鼻のー宮田君はーいつも、みんなの笑い物ー」
にかが、歌ってます。
宮「ひどいよ!にかぁ!」
玉「笑い物は、同感だな(笑)」
北「ははは!」
千「ツリー飾ろう。にか」
二「うん!」
真っ先に、てっぺんの星を取って。付けた、にか。
これで、12月24日はおわり^^
明日は、いよいよ。プレゼント交換と、ケーキ^^
63
:
にか
:2014/01/20(月) 16:31:59
二「チョコたっぷり〜」
千「うわぁ!かけすぎ!にか((笑))」
二「ひゃー!」
スポンジケーキに、たくさんチョコをかける。
にか。
宮「苺、何個がいいー?」
横「うーん、7人だから7コでいいよ」
宮「わかったー」
玉「・・・」
玉ちゃん。。。見てるだけですか!?
みんなで、作ったケーキが完成。
プレゼント交換だ!
「「どうしようっっ!!がやぁぁぁ!」」
んん!?なんだ!?事件??
藤「しょうがないよぉ・・」
千「どうしたの?」
藤「あ・・建人。。あのね、みつがね建人へのプレゼント買い忘れたんだって・・」
北「・・・・」
千「・・・・・」
北「ごめん・・」
千「いいよ。俺だって、忘れることよくあるし。気にしないで」
藤「ごめんね。俺も言わなかったし」
千「いいよ^^」
******
二「うわぁ*´∇`*千ちゃんから、緑の靴下だぁ!」
宮「フィギア・・(・ω・)初●ミ●」
64
:
にか
:2014/01/20(月) 21:47:58
二千 (ジェネレーション天国にて・・)短編です!
二「・・・ジーー」
にかが、ジェネテンを見てます。
千「そろそろ、風呂入ってねるよ?」
二「建人!なんで、おっぱい星人なの!?」
千「s。。それは///」
二「大きいおっぱいが大好きなの!?」
千「////かぁー・・」
二「俺、男だし、胸ないし!じゃ、俺のこと嫌いなの!?
胸大きい子がいいの!?」
千「にか・・」
興奮してる、にかを抱きしめる
千「胸のないにかも、大好きだよ?でもさ、番組だもん。あーいうこと、言わなきゃ・・
キスマイじゃないでしょ?売れないもん・・」
二「もう!二度俺を傷つけるな!」
千「俺は、愛してるよ。どんな、にかでも。何度愛してるって言った?
何度も、大好きって言った?」
二「数え切れないぐらい・・ぐす・・」
千「胸があるとか、ないとかじゃないよ・・俺は、そういうにかを好きになったんだよ」
二「ううぅぅぅ・・・良いこと言ってくれるじぇねか・・・建人ぉぉぉ」
千「(笑)」
千「ごめんねの、キス。」
チュ・・
二「////」
お互い、愛してることを確かめられた。。
うれしい。。。
ずっと、俺のそばにいてください・・
65
:
にか
:2014/01/20(月) 21:48:52
二千 (ジェネレーション天国にて・・)短編です!
二「・・・ジーー」
にかが、ジェネテンを見てます。
千「そろそろ、風呂入ってねるよ?」
二「建人!なんで、おっぱい星人なの!?」
千「s。。それは///」
二「大きいおっぱいが大好きなの!?」
千「////かぁー・・」
二「俺、男だし、胸ないし!じゃ、俺のこと嫌いなの!?
胸大きい子がいいの!?」
千「にか・・」
興奮してる、にかを抱きしめる
千「胸のないにかも、大好きだよ?でもさ、番組だもん。あーいうこと、言わなきゃ・・
キスマイじゃないでしょ?売れないもん・・」
二「もう!二度俺を傷つけるな!」
千「俺は、愛してるよ。どんな、にかでも。何度愛してるって言った?
何度、大好きって言った?」
二「数え切れないぐらい・・ぐす・・」
千「胸があるとか、ないとかじゃないよ・・俺は、そういうにかを好きになったんだよ」
二「ううぅぅぅ・・・良いこと言ってくれるじぇねか・・・建人ぉぉぉ」
千「(笑)」
千「ごめんねの、キス。」
チュ・・
二「////」
お互い、愛してることを確かめられた。。
うれしい。。。
ずっと、俺のそばにいてください・・
66
:
わたけんぴ
:2014/01/20(月) 22:26:10
ジェネ天の話面白いです!w
兄弟の話の続き楽しみにしております、頑張ってくださいっ!
67
:
にか
:2014/01/22(水) 11:45:55
玉「うわぁ・・ノートだぁ!黄色!」
北「ペンだ。。建人、さんきゅ」
千「いえいえ^^気に入ってくれてありがとう!」
横「よかったな^^」
千「うん!あ、わったーとがやにも、プレゼントあるよー」
横藤「なになにー?」
千「はい!」
感謝の手紙。
藤「ありがと、大事に取っとくね^^」
千「うん!」
来年も、また楽しく過ごすんだね!
もうすぐで、今年が終わろうとしていた。
みんな、大人になったら・・バラバラになっちゃうのかな・・
北「建人、俺あげるのないけど・・これでいいか?」
千「・・・っ」
画用紙に、みんなの似顔絵が描いてあった。
みつ、にか、玉ちゃん、宮っち、わったー、がや。
俺・・野原にいる俺たち。
千「ありがとうっ・・・」
北「なくなって・・・」
そのあと、みんなからは・・
二「はいっ!」
にかからは、折り紙。
カエルと、お花、可愛い・・(*^^*)
玉「千ちゃん!みて!」
玉からは、可愛いキーホルダー。
サンタクロースだった。。可愛い
宮「これ!」
これ・・?フィギア。。だよね・・
宮っちの、大事な物らしくて・・
俺にあげたかったんだって・・
千「「「「ありがとう!」」」」
最後は、みんなで。ビンゴとかゲームとかで楽しみました。
2014年も、よろしくね!!みんな!
END
68
:
にか
:2014/01/22(水) 12:54:19
「2/14は、バレンタインデー」 藤北
もうすぐ、バレンタインデー。今年は、なんのチョコをわたそうかな・・
そう、考えてると、後ろから
「みーつ!」
にかだった。
北「な、なんだよ・・」
二「あのさ!建人にチョコわたしたいんだけど・・なんのチョコがいいかな?」
北「それ、俺も考えてた(笑)」
二「そっか!でさ、何がいいかな〜^^」
北「うーん、そうだな・・」
にかと、いっしょに首をかしげてると・・
横尾さんが・・
横「手作りってのは、どう?」
北「手作り、いいね!」
二「じゃあ!2人でつくらない!?」
北「うん!横尾さん、アドバイスありがとな!」
横「どーいたしまして」
バレンタインデーまでに、作らなきゃ!
69
:
にか
:2014/01/22(水) 13:03:49
太輔は、前のTVの収録で・・
ーQもうすぐ、バレンタインデーですが。誰からもらいたいんですか?あと、どういうチョコがいいですか?ー
藤《そうですね…やっぱり、大好きな彼女からもらいたいです^^チョコに、限らず
クッキーとか飴とかがいいですね。なんでも、いいです^^大好きな彼女からだったら》
なんでも・・いい・・か・・
二「みーつぅ、なんか思いついた??」
北「バレンタインデーは、チョコじゃなくてもいいと思う!千賀も、にかからくれた物だったら
うれしいとおもうよ^^」
二「ほー・・じゃ!俺はクッキーでいい!いろんな、形の。」
北「いいんじゃない?じゃ、俺はー…」
横尾さんに相談して。レシピを本を買ったり・・
いろいろ、やってみます!
え?俺が作る物?
教えないよ〜。完成したら、教えてあげる。
70
:
にか
:2014/01/22(水) 13:13:22
ラッピングとかは、100均で買った。
太輔は、ピンクだから。ピンクの袋に、俺の赤いリボン。
にかは、「「それいいかも!まねしていい?」」
って言うから、「いいよ」って言った。
二「ねぇねぇ!形なにがいいかな?」
北「何でもいいんだよ!そういうのは」
二「そっか!じゃぁー、ハートとかどう?で、チョコペンで
《愛してる 建人》って緑のペンで書くー!」
北「いいんじゃない?絶対喜ぶと思うよ!」
にかは、笑顔でほほえんだ。
鼻歌まで、やってやがる。
そんなに、千賀が大好きなんだ・・
にかが、思いがけない言葉をはっした。。
二「あのさ、どう渡す?」
北「…」
二「…」
沈黙が続く。。
北「俺は、太輔に直接渡すよ!」
二「でもさ・・お互い仕事で忙しいじゃん?時間なくない?」
北「うーん・・そうだな・・」
もう、困ったときは、横尾さんだ!
にかの、スマホで横尾さんにメールをした。
横尾さんへ
チョコは、なんとか作れそうなんだけど。。
どう、渡せばいいかな(笑)
お互い、仕事で忙しいし・・どうしよ・・
二階堂
71
:
にか
:2014/01/22(水) 13:54:00
二「良い答えが来るかな・・」
北「さぁ・・」
ぶぶぶぶっ・・・
にかの、携帯が鳴った。
二階堂へ
まあ、お互い仕事で忙しいのは当然だな。。
3つだす。その中で1つ決めて。
①彼氏と自宅に帰って。渡す
②彼氏が、寝てる間に、こっそりベットの所に置いておく
③楽屋で、渡す。
1つ決めろ。
横尾
二北「・・・うーん・・」
北「にか、どっちがいい?」
二「俺はー③!」
北「俺は、直接渡したいし、①でいいかな」
二「問題かいけーつ!」
北「あ、もう7時だ。太輔待ってるからもう帰るね!」
二「うん^^じゃあね〜」
*****
北「ただいまー♪」
藤「おかえり、遅かったな」
ギク・・
北「にかと、遊んでたんだー!」
藤「そっか、じゃご飯食おうぜ^^」
北「うんっ!」
太輔に、ばれないように。。チョコを作ってるのはシーッ!
だって、太輔を喜ばせたいしね!俺って、天才〜^^
藤「あのさ、ひろ」
北「ん?」
藤「俺、ドラマとかはいちゃって。あんま、家に帰れないかも・・」
北「え・・じゃ。。あまりいっしょにいられないってこと?」
藤「うん。。ごめんね・・」
バレンタインデーの作戦が。。
台無し・・
北「い・・いいよ!俺、1人でもへっちゃらだし!仕事頑張ってね!」
藤「おう」
72
:
にか
:2014/01/22(水) 14:00:40
**楽屋**
二「みつ、可愛そう・・俺も建人にも言われたの。」
千《映画とか舞台入ったし。忙しいから、あんまいっしょにいられないかも。》
北「そ・・そんな・・どうしよ・・(チラ)」
二「・・・(チラ)」
俺と、にかは横尾さんは見た
横「なんだよ!」
二「どーしよー!横尾さ〜ん。。」
横「しらねぇよ」
北「ブー・・」
宮「メールでどこかで待ち合わせしてたら?で、渡す!」
二北「・・・(宮田を見る)」
横「いいんじゃない?たまには、良いこというなぁ^^」
それでも、いいかも・・
北「宮田の案でいこ!」
二「え・・うん!がんばろう!!」
73
:
にか
:2014/01/22(水) 14:21:59
仕事の帰り。
にかと、デパートに行った。
北「太輔、これほしがってたんだんだよね・・」
二「かわいいー指輪もいいよね!」
北「うんうんっ!じゃ、俺はこれにする!」
俺が、買ったのは。ハートの半分。俺と太輔のをくっつけると、
ハートになんるだ。
二「いよいよ、明日だね!」
北「うん、ドキドキする^0^」
*****
2/14 当日
北「あのさ、太輔!仕事終わったら時間ある?」
藤「うん、あるけど、10分らいしかないよ。」
北「それだけで、十分!楽屋で待ってるから!」
藤「おう。」
言えた・・!言えたよ!にか!
二「よかったじゃん!俺も、言わなきゃな・・」
北「がんばって!千賀も分かってくれるはずだし!」
二「うん・・!」
74
:
にか
:2014/01/22(水) 15:39:06
**楽屋**
藤「用ってなに?」
北「あの//これっ!」
一気に渡した。
太輔は、ちょー驚いてる。。
藤「・・・」
北「あの・・ハートのチョコケーキ・・大きいけど///・・食べてくれない?」
藤「・・・サンキュウ。これで、仕事がんばれるわ」
北「うん!よかった!にかと、いっしょに作ったの。どう、渡せばいいかわからなかったから・・
こういう感じで渡したんだ・・なんか・・仕事でいそがしいのに・・ごめん」
藤「今日は、早めに終わるようにする。家に帰ってて。ホワイトデー楽しみにまっててね^^」
北「うん!!仕事、がんばてね!!」
太輔は、俺の唇に、キスをして。楽屋をあとにした
75
:
にか
:2014/01/22(水) 16:14:53
その頃の、にかは・・
千「もう、にかは可愛いんだから・・コレ家に帰ったら2人で食べよ
また、たくさん愛してあげるよ・・にか・・」
二「うん・・///ありがと!大好きぃ!建人!」
ラブラブでしたぁ^^
END
76
:
にか
:2014/01/22(水) 17:17:15
「両想いの指輪」
お互い、両想いになったら。。
おそろいの、指輪を付けるよね。
それは、両想いの証。
一生はずれない。
そうでしょ?宏光…?
俺等は、両想いになった。
おそろいの、指輪をつけて。
愛を誓った。
でも、あんなことが起きるなんて・・
このまま、終わろうとしていたなんて・・
誰も、宏光も、俺も知らなかった
77
:
にか
:2014/01/22(水) 18:11:58
藤「これ、俺たちの愛の証。大事にしてね」
宏光にあげた、おそろいの指輪。
北「綺麗・・///」
藤「あと、これね。」
指輪といっしょにあげたのが、俺の自宅のキー。
藤「もう、お前の家なんだから・・」
北「・・・////ありがとっ!」
宏光は、幸せな顔で俺にほほえんだ。
俺も、幸せだよ・・あのとき、告白してよかった・・
藤《北山のこと、大好きなんだ・・!つき合ってくれない?》
北《/////れも・・俺も!大好きっ!太輔!》
あのとき、自分が告白してなかったら。。
今の俺たちはいなかっただろう・・・
78
:
にか
:2014/01/22(水) 21:53:53
藤「ひろ、今日は家に帰れないんだ・・ごめんね」
北「あ・・いいよ・・大丈夫っ!仕事がんばって」
藤「うん」
それが、3週間ぐらい続いた
ずっと・・1人で寂しい想いをした宏光。
北「太輔・・早く・・早く・・帰ってきて・・」
でも、俺は自分の事ばかり、考えてて。。
大切な人を失った
79
:
にか
:2014/01/23(木) 19:54:42
楽屋で言われた。。あの言葉。
「「もう!!つきあえきれない!!いつも、いつも!自分のことばかり!」」
藤「ひr「「「来ないで!もう、こんな指輪なんかいらない!!」」」
指から指輪をはずして。窓からなげた
「「横尾さんとか、玉とか、つき合えば?こんな、彼女になにもしてくれない!最低だよ!
バカ太輔!!」」
そう言って、楽屋から飛び出した。
*****
ガサガサ・・
ない・・。ここに落ちたはずなのに・・
二「どーしたの?がや」
藤「にか・・」
二「え・・なに?なんで、泣いてるの?」
藤「俺の、大切な彼女が・・彼女が・・っ!」
二「彼女って・・みつのこと?」
藤「うん・・だから。今指輪をさがしてるの・・」
二「・・・がや、優しいね。こんな優しい彼氏もって、みつもうらやましいな^^
藤「ほめてる?」
二「ほめてるわ!(笑)」
藤「・・・・」
二「あ・・さがすよ。大事な彼女のためだろ?」
藤「え・・いいの?」
にかは、にっこり笑って・・頭をくしゃって、撫でてくれた
二「俺に、たまには頼ってよー」
藤「あ・・・///うんっ!お願い!にか!」
二「がってんだ!がやのためなら、なんでもするよ!」
*****
二「ああー!これかな!」
藤「ええ!?あったー?」
二「ん・・」
ちがうよ!!ちゃうちゃう!!
藤「ちゃう」
二「ガーン!」
藤「(笑)」
二「もーう!笑ったなぁー!」
北「・・・・っっ・・・」
80
:
にか
:2014/01/23(木) 20:31:10
日が暮れても俺等はさがした
藤「あ!あったー!コレ!コレ!」
二「あった!?よかったよー^^」
藤「これで、宏光にちゃんと謝ってわたせる」
二「みつも、許してくれるよ^^」
藤「うんっ!サンキュウな!にか」
二「いえいえ^^困ってる人を見てられないよ!」
******
藤「北山は?」
「知らないよー。」
「俺もー。」
藤「そか・・ありがと」
「「どうもー」」
はっはっはっ・・・!
どこにいるんだ・・?宏光・・
バンッ!
藤「北山っ!」
横「うわ・・太輔。びっくりしたぁー」
千「みつなら・・・」
藤「え・・・・」
ショックだった。。
楽屋を飛び出して、千賀から聞いたとうり・・車を走らせた
千《みつね、芸能界やめたんだって・・なんか実家が危なくて。もう活動はできないって・・
でも!電話番号教えてもらったよ!地図も。がやさんのことは・・なにも・・》
81
:
にか
:2014/01/23(木) 21:33:51
なんでだよっっ・・!俺の彼氏になにも言わないで・・!
俺が、悪いんだ。仕事ばかり、宏光のことなんか、全然
考えてなかった。なんで、こうなったんだよっ!!
宏光っっ!
*****北山の実家
藤「宏光っ!」
「あ、藤ヶ谷く〜ん。宏光?今はね、自分の部屋にいるわよ」
お・・おばさん・・
二階に上がった
藤「宏光!」
82
:
にか
:2014/01/24(金) 18:06:55
北「・・!藤ヶ谷!」
太輔って呼んでない
藤「宏光・・」
北「・・・」
無口のまま、段ボールから下着物を出した。
藤「ごめん・・」
後ろから、そっと・・抱きしめてた。
宏光は抵抗するが、強く抱きしめた。
藤「俺が、バカだった・・大切な彼女を愛せてなかった・・迷惑ばっか、かけてて
自分のことばかりで。。無神経だったよ・・ごめんね・・」
北「・・・うっ・・」
宏光は、俺の胸に抱きつき、
北「ばか・・ばかばかばか!」
俺の胸をたたいた
藤「ごめん・・」
北「・・・うっ・・///太輔・・」
太輔・・
言ってくれた。。
藤「宏光。。大好き、愛してるよ。そばにいてくれる?」
北「ばかじゃないの!?いるに決まってるでしょ!?」
藤「・・・っ宏光っ・・」
北「太輔っ・・」
*******
藤「はい、指輪。」
北「ありがとう!綺麗!」
藤「ふふふ。」
*****ちゅ
北「っ・・・///」
ちょっと、照れた顔で
うつむいていた。。
83
:
にか
:2014/01/25(土) 16:09:38
『温泉で』 藤ヶ谷×二階堂
にかサイド
二「え!?いいの!?千ちゃん」
千「いいよ〜^^がやさんと行ったら?」
千賀から、温泉の無料券をくれた
しかも、2枚!太輔と俺とで行ける。
二「ありがとうっ!また、どこかでお礼しなきゃ!」
千「いいってー(笑)楽しんできな♪」
二「うんっ(^∇^)」
*******
二「ねぇ!太輔!」
藤「んー?」
太輔は、雑誌を見ていた
二「千ちゃんから、今日これをもらったんですよ〜」
その、無料券をピラピラと太輔に見せた。
藤「よかったじゃん^^千賀と行って来たら?」
え・・俺は太輔と2人で行きたかったんだけど・・
二「・・・っ///」
藤「にか?」
二「・・れ・・と・・」
藤「ん?」
二「俺とじゃだめなの!?」
藤「え・・」
二「俺、2枚だったし。太輔といっしょに温泉行きたいから!誘ったのに・・!」
藤「にか・・そうだったんだ」
俺の頭を撫でる
二「うっ・・太輔ぇ・・いっしょに温泉行こう・・ううっ・・・///」
藤「じゃ、いつ行く?にかが行きたい日にいこ♪」
二「ううん。。太輔も仕事で忙しいし。お互いオフの日にいこう^^」
藤「ん、じゃそうするか」
二「うんっ!」
*****風呂
二「温泉の宿に行ったら・・最初は露天風呂だよね!」
藤「うん・・でも」
二「ん?」
藤「にかとも、あーんなことやそーんなことをしたいなぁ^^」
二「/////」
俺を、抱きしめる太輔。
いいよ・・俺は太輔の彼女なんだから・・
いい日にしようね・・
84
:
にか
:2014/01/25(土) 17:01:06
がやサイド
二「さぁー!つきましたぁぁ!温泉!」
藤「騒ぎすぎ・・」
二「だって〜だって〜久しぶりなんだもん!」
まあ、こんな元気があるにかも、大好きだけどな・・
女将「よくおこしに来てくださいいました・・女将です。でわ、部屋を案内します」
藤「おー・・ありがとうございます」
もう1人の女将さんが俺等の荷物を持ってくれた
********
女将「ここでございます」
二「ひーっろー!」
にか、まず落ち着け!
女将「でわ・・分からないことがあったら、いつでもおよびください^^」
藤「はい」
二「きゃっほー!」
藤「にか落ち着けって(笑)」
にかを、お姫様抱っこをする
二「うわっっ///」
藤「温泉いこ」
二「うん///」
さて、たっぷり愛しちゃうからね!
85
:
にか
:2014/01/25(土) 17:05:39
****温泉 にかサイド
二「露天風呂〜^0^っうわぁぁぁ!」
グイッ!
藤「ほんっとー危なっかしーんだから!」
二「太輔・・ごめんごめん^^」
*****
二「きもちぃぃー^^」
藤「だな・・^^」
太輔が、にやにやしてる。。これは!まさか!
藤「にか、気持ちいいことしない?(にや)」
やっぱりぃぃぃぃ
二「温泉入ってるときは、しない!楽しまなきゃ!」
藤「ちぇ」
86
:
にか
:2014/01/25(土) 19:02:46
がやサイド
にかが、ご飯食べて寝ている
二「太輔・・」
藤「ん?」
二「手ぇ・・」
可愛いぃぃぃぃ!!
藤「しょーがないなぁ」
ぎゅ
二「ん・・・ありがとぉ・・」
ありがとぉ・・ってめっちゃ可愛いぃぃぃ!
87
:
アンリ
:2014/01/25(土) 19:27:16
にかの「手ぇ」って可愛すぎる!
続き頑張って下さい。
88
:
アンリ
:2014/01/26(日) 09:34:52
にかさん続き書けますか?
頑張って下さい>д</
89
:
にか
:2014/01/26(日) 11:38:31
やばい・・やばいっっ!今すぐ、襲いたいよ。
藤「にか・・」
二「なに・・?」
寝ぼけてる。。
ちゅ****
二「んんっっ・・!」
めっちゃ、驚いてる・・
ドサ・・
藤「にかのここ、もう起こってるよ。解放してあげるよ。」
着物を全部脱がす
二「あ・・恥ずかしいよ。太輔」
藤「だーめ、にかの可愛い所ぜーぶん見せて?」
乳首をなめ回す。
二「あっ・・////た・・たいしゅけ・・」
藤「ん?」
二「違うところも、やって・・」
藤「違うところ?どこかな?」
困ってるにかも、可愛い
二「んん・・///」
俺の手を握って、にかのそこにあてる
二「ここっ///」
藤「クス 可愛い」
手で、上下にこする
二「あああっ///きもち・・いいぃ・・も・・っと・・・」
にかのそこから、トロトロと精液が出てくる
それを、にかになめさせる
藤「なめて・・?にかのだよ」
二「(はむ)」
藤「ちょ・・くすぐったいよ、(笑)」
俺の指は、にかの唾液でべとべと。
指を抜こうとすると・・
にかは、吸い付くように俺の指をペロペロと犬みたいになめる
奥まで、入れると・・
二「ふあぁ・・苦しいよ・・//」
藤「俺の指なめてよ。もっと。」
指をにかの口の中で暴れる
二「はぁはぁ・・もう無理・・抜いてくらさい・・///」
藤「ん、いいこ。」
藤「もう、俺我慢できない・・入れいい?」
二「////い・・いい・・いいよ!」
ずぶ・・ くちゅ・・
にかのあそこに、俺のを入れて。入れて抜いてを繰り返す
二「あっ・・ひゃぁ・・はっ・・ああ///」
藤「気持ちいい?」
こくこくと、にかはうなずく
90
:
アンリ
:2014/01/26(日) 18:06:12
続き頑張って!
ニカ可愛い♪
ヶ谷さんカッコいい!
91
:
にか
:2014/01/26(日) 19:58:24
一気に、奥まで入れて抜ける。の繰り返しをした
にかが、
二「こわい・・痛いよ・・」
って泣いちゃうから・・つながったまま、にかを抱きしめて
キスをした。にかは、すっごく震えてて。足をガクガクになっていた
藤「抜こうか?」
二「///」
俺が、優しく抜こうとしたら
にかが、俺に抱きついてきて
二「痛くないよ!気持ちいいから泣いただけ!抜いたら、泣いちゃうからね!」
可愛いこと、言いやがって
藤「じゃ、厳しくても平気だね(ニヤ)」
二「うっ・・まあ・・・大丈夫!」
奥まで、入れてにかの、良いところに何回もつっつく。
二「ああぁっ・・やぁっ!たいしゅけ・・の・・っ大きいっ・・///太いよっ・・あああっっ」
藤「もう、出していいか?」
二「うん・・」
藤「行くぞ」
二「んんんっんんん!」
ずぼ・・
抜いた。にかは、そのまま、疲れて寝てしまった
藤「おやすみ・・にか」
END
92
:
にか
:2014/01/26(日) 21:13:49
『エレベーターの中で・・』 藤二
二「今日は、たくさん買い物したね!」
藤「うん^^」
にかと、買い物して、エレベーターに乗るところ。
二「次は、6階だよね」
藤「うん」
ガコン・・ウィーン・・
藤「にか・・」
そっ・・と手を握った
二「なーに?太輔?」
ちゅ・・
二「ここで、キスって///人来たら、やばいじゃん!」
藤「大丈夫・・ちょっとだけだから・・ねっ?いいでしょ?」
二「うっ・・・///いいよ・・!」
藤「ありがとう♪でわ、いただきます」
耳を、甘噛みする。
二「あっ///はずい・・///」
にかの、手首を握って、俺寄せ付ける。
二「んっ///」
藤「んんっ///にか・・///」
チーン・・
誰か来た・・(泣)
すぐに、にかから離れる
二「恥ずかしい・・///」
こそっとね・・・
藤「(ごめんね・・)」
って言った。にかは・・
二「(いいよ//)」
って、照れてる顔して、言った。
END
93
:
にか
:2014/01/27(月) 00:37:55
『可愛いから、困る』 藤二
つきあい始めて、1ッカ月・・
キスブサの収録が、終わったとき・・
「今日、すっごくよかったよー^^」
二「えへへー、ありがとうございます(*^ω^*)」
「さっきの、藤ヶ谷君に1位取られたときの顔、可愛かったよー。」
二「そうですか?意識なんて、してないんですけど(笑)」
藤「・・(ムカ)」
二「でわ、お疲れさまでしたー^^」
こっちに、来る。
二「また、がやさんに1位取られちゃったよー(笑)」
藤「・・・」
二「俺って、やっぱブサイクなのかな・・?がやさんは、かっこいいし。アイドルって感じだよねー!」
藤「・・・」
二「がやさん?」
藤「もうっ!可愛くて、困るぅ!!」
二「でもさ・・マイコっていう人、いいよね・・」
藤「なんで?」
二「だってさ、がやさんと、ラブラブできるし・・俺何かより、ずっと可愛いもん(笑)
相手が、俺だったらな・・」
藤「俺は、相手がにかだと思ってやってるよ?」
二「え・・?」
藤「こういうこと、にかにしたら、喜ぶかなーって^^」
二「そっか。なら、いいよ^^」
藤「やくなよ・・?」
二「がやさんこそー!」
藤「俺は、やかないもんねー!だって、にかはいつも7位だし。安心だもーん^^」
二「なにそれ!ひどーい!」
藤「(笑)帰るか^^」
二「うんっ!」
94
:
にか
:2014/01/27(月) 01:15:52
『看病』 藤二
藤「ん」
太輔が、料理を作ってくれた
二「けほけほ・・」
藤「せき、大丈夫か?」
二「平気だよ・・けほけほ・・っ」
藤「にか、今日のお昼は鍋。にかが、早く治りますようにって願いを込めて作ったよ^^」
二「・・・ありがとう・・けほけほけほ・・」
藤「食えるか?」
二「////無理かも・・」
うつむいて、だまちゃった・・
藤「あーんして?」
二「・・///あ・・あーん!」
藤「おいしい?」
二「おいしい・・太輔の味がするよ///もう、治ったかも///」
藤「なら、よかった^^ゆっくり、休めよ」
二「ぅん・・///」
俺に、布団をかけてくれた。。
95
:
にか
:2014/01/27(月) 15:57:21
『ダメでしょ!』 藤二
二「今日の、キスマイ問題って言うにおもろかったよー(笑)」
藤「だな」
にかと、いっしょに家に帰るとこ・・
二「でもー・・宮田がさ、ちゃんと話し聞いてなかったよなー」
藤「そうだけど、にかも、言い過ぎじゃない?」
二「え・・」
藤「宮田も、悪気はなかったとおもうよ?指さしたり、宮田を全部せいにしたり」
二「・・・」
藤「もう、今度からしないようにね^^」
頬を、撫でた。
二「うん。。きおつけるよ^^」
にかが、間違ってたら、何度だって。注意するよ?
だって、にかがまた、誰かにされたら・・彼氏として
すっごく嫌だ。
96
:
にか
:2014/01/27(月) 16:23:15
『俺の嫁』 藤二
俺の嫁は・・
可愛くて、でもちょっと、どじっこもあるけれど
料理はほんと、うまい。
家事もしてくれる。
洗濯、掃除、買い物
短い時間でいつも、こなしている。
俺の嫁。
二「太輔ー、夕飯できたよー!」
藤「おお、今日もおいしいそうだな☆」
二「うん、にかちゃん特製チャーハンですっ!さぁさぁ、食べてくださいな!」
いつも、俺の口にあった、料理を出してくれる。
あと、健康にも考えて・・
二「まって!最初、サラダ食べてね」
藤「おう^^」
野菜とか、体にいい物も出してくれる
********
二「明日仕事だよね?」
藤「うん」
二「じゃ、またにかちゃん特製卵焼き入れとくね!」
藤「楽しみだな」
二「ふふ^^」
でもね・・たまに甘えたいときもあるんだよ
**********
藤「もう、寝るから。おやすみ」
二「まって・・」
俺の服のそでを握る
二「いっしょに、寝て良い?」
藤「いいよ^^」
二「ありがとう」
これが、毎日だ。
にかにも、負担かっかちゃうから。。
オフの日は、いっしょに家事手伝ってあげよう・・
97
:
にか
:2014/01/30(木) 21:31:12
『この恋は、終わらない』 また、藤二です!スミマセン(フライング土下座)
俺、二階堂高嗣は、新しい高校に入学した。
桜の花びらが、チラチラとふってくる、春____*****
どんなことが、待ってるのだろうか。。
ワクワクの、中。。入学式は終わったのである。
席は、窓際の後ろのはじっこ。
春は、日差しがあたって、ポカポカしていて、とても温かい。
特等席だ。
98
:
にか
:2014/01/30(木) 21:44:39
春は、いろんなことが初めて。
委員会。係り。班。友達。先生。
ガラッ
教室のドアから、入ってくる。
体育教師の先生。
「今から、当番。委員会を決める。黒板にそぞれの、係り、委員会を
書いていく。どこに、入りたいか。決めといてくれー」
カッカッカッカッ・・
音を、出しながらチョークで黒板に書いていく。
体育の教師。
ここで、俺の運命の分かれ道。
しんちょうに決めなくては・・
「よーしっ。決めたかー?最初は、係りなー。」
書き終わったみたい・・
ウーン・・たくさんあるな・・
学習A 学習B・・・?
は・・?あとはあとは・・・黒板消し。集配。掃除。
「班で、決める。決まったら、紙に書いて俺に渡してくれー」
班って・・俺個人の方が好きっちゃ・・好きなんだけど・・
99
:
にか
:2014/01/31(金) 10:02:17
中学校と、変わらない学校生活。
いつも、1人・・中学校の友達などいない。
いても、話さないだろう。
でも・・俺から仲良くして、さけられるだけ。
中学校の頃は・・「貞子」って付けられたことがあったけ・・
クラスで、1番暗くて。話し方も暗くて。ほとんど、無口が多かった。
中学生時代。
帰り****
桜の花びらを、ふんで帰っていた・・
ビュゥ・・
急に、突風がきて。。
目をつぶった・・
少しずつ・・少しずつ・・目を開けると・・
桜の向こうに、人影が見えた。
「だ・・だれ・・?」
思わず声を出した
「あ・・」
その人影は、俺に近づいてくる。
うわわわわわ!!!来る。。来るよ・・・ぉぉぉぉ
その人は、俺に手を振って俺に背中を向け、歩いていった・・
な・・なんだったの・・いったい・・
100
:
にか
:2014/01/31(金) 10:02:51
中学校と、変わらない学校生活。
いつも、1人・・中学校の友達などいない。
いても、話さないだろう。
でも・・俺から仲良くして、さけられるだけ。
中学校の頃は・・「貞子」って付けられたことがあったけ・・
クラスで、1番暗くて。話し方も暗くて。ほとんど、無口が多かった。
中学生時代。
帰り****
桜の花びらを、ふんで帰っていた・・
ビュゥ・・
急に、突風がきて。。
目をつぶった・・
少しずつ・・少しずつ・・目を開けると・・
桜の向こうに、人影が見えた。
「だ・・だれ・・?」
思わず声を出した
「あ・・」
その人影は、俺に近づいてくる。
うわわわわわ!!!来る。。来るよ・・・ぉぉぉぉ
その人は、俺に手を振って俺に背中を向け、歩いていった・・
な・・なんだったの・・いったい・・
101
:
にか
:2014/01/31(金) 12:30:05
駄作なので・・やめます。
すみません、なんかリクあったら、言ってください!
102
:
にか
:2014/01/31(金) 16:22:02
『6人の王子様』 にかが、6人の王子様に恋をする、お話です。さぁ、にかは誰とくっつくのかな??
「「うわっ!」」
「「最近、調子のってんなー。転校生」」
「「ダサい男子には興味ないんだよっ!!さっさと、この学校から出っててよっ!」」
なんで・・この学校だったら、いい学校生活おくられると、思ったのにっ・・・!!
「「今日は、これで勘弁してあげるー」」
「「そんなこと・・」」
「「ああん?」」
「「そんなことしないで!!学校の先生に、言うよ!」」
「「それが、調子乗ってんのー(笑)」」
「「あーあー・・うちらを、怒らせた罰よ。。来なさい!」」
ど・・どこに・・連れて行かれるの・・!?
恐怖で涙が出そうだった・・
「「ここから、落ちなさいよ」」
無理だ・・無理・・こんな場所で・・
「「落ちれないのー?じゃー私たちが手伝ってあげるよ!」」
や・・やめて!!!
誰か・・誰か!!助けて!!
103
:
にか
:2014/01/31(金) 16:44:55
「おい・・その子を離せ」
だ・・だれ・・?
ちっちゃー・・でも、スポーツしてそうな、顔。
「「何よ、あんた!」」
「へー・・知らないの?」
「「もしかして、この町でちょっと有名の不良ーー!?」」
ふ・・不良・・?
「ふふ、分かった?」
ちっちゃいやつは、クスっと笑った。。
「今すぐ、その子を離せ。」
「「っっ・・チッ!行くよ!」」
バタバタと、女子たちは帰っていった・・
「あっ・・・あああっ・・」
俺は、パニクった・・ふ・・不良・・と・・いるなんて・・
「おい」
「は・・はぃぃぃぃ(泣)」
「怪我ないか?」
「え・・あ・・は・・ぃぃ・・ないです」
「なんで、カタコトなんだよ・・」
「いえぇぇぇぇぇ・・とんでもないですぅぅぅ」
「名前は?」
「に・・二階堂高嗣です・・・」
「二階堂・・高嗣・・」
え・・俺のこと知ってるの・・??
「俺は、北山宏光。よろしくなっ♪」
「き・・北山さん・・ですか・・」
「俺、不良でも心は優しいぞー(笑)」
・ ・ ・ ・ ・ ・
「ええええぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
「なんだよ!」
「不良の、イメージが・・」
「俺は、いじめたりしねーからよ」
「ありがとう!」
104
:
アンリ
:2014/01/31(金) 16:57:22
キタミツやっさしー♪
続き頑張って下さい!
105
:
にか
:2014/01/31(金) 18:23:03
北山って言う人は・・俺に手を振って帰っていった。
また、会えるかな。。あの人に。
同じ学校だったらいいな・・
* * *
春がすぎて、夏。。
「今日は、体育祭の話しをする」
体育祭、めんどくさいなぁ・・
「赤と、緑と、黒と、青に別れる。先生たちで決めたから、紙を見てくれ」
緑団
鏡● リ●
初● ミ●
二階堂 高嗣
・・・あった・・・緑団か・・
好きな色だしいいよね
「明日の午前は、体育祭の練習をする」
めんど・・でも・・・もしかして、昨日の北山って子に会えるかもしれない。
俺たちがするのは・・綱引き。リレー。まだまだ、あるけど・・
あえっかなー・・
106
:
にか
:2014/01/31(金) 21:08:04
「ただいま・・」
家に、帰っても。家族はいるけど・・
俺なんか愛してくれない。
両親とも、金持ちで。成績優秀の姉がいる。
いつも、姉ばかりかわいがる。。
「あら?高嗣帰ってたの?」
帰っても、あきれた顔で言われる。
成績良いからって・・上から目線かよ。。
学校でも、1人。
家でも、1人。
なんなんだよ・・・!
涙には、苦しみ、怒り、恨み、つらさがあった・・
107
:
にか
:2014/02/01(土) 12:35:50
「んっ・・ふぁ〜・・朝・・か・・」
急いで、制服に着替え。玄関を出た。
暑い太陽に照らされ・・学校に向かった
「おい」
「はい・・」
誰かに、呼ばれて返事をした。
「こっち来な。。」
恐そうな、人たちだった・・
「「お前が、転校生か?」」
「「弱い顔してる、いじめたくなっちゃうよ(笑)」」
な・・なに・・((泣))
男たちは、俺の制服を手にかけようとした・・
ネクタイ、ブラウス、ジャケット、ズボン・・
「へー、良いからだしてるじゃん」
男たちは、にやにやして俺を見ていた・・
ガシッ!
急に、手首を捕まれ・・
チュゥゥゥゥ・・
ながーい、キスをされた。
「んっ・・や・・やめろ・・」
必死に、抵抗するが・・やめてくれない・・
誰か・・助けて・・
「可愛い、子にエッチなことしてんじゃねーよ」
「「なんだっ!」」
「そいつは、俺の彼女。手出したら、殺しちゃうぞ?」
彼女・・?俺のこと??
「もーう、心配したんだよ!電話も出ないし、メールも来ないし!そしたら、ここにいて。
助けに来たよ、俺の姫」
姫だとぉぉぉぉ・・・
108
:
にか
:2014/02/01(土) 13:26:55
フワ・・っと、俺をお姫様抱っこして、走った
「あ・・あの!」
「あ、俺?俺は藤ヶ谷太輔。きみは?」
「二階堂高嗣です、助けてくれてありがとう。」
「いーえ、ほんと、可愛い顔してるな。彼女にしちゃいたいくらい^^」
「なっっ///お・・俺は!男だ!」
バタバタと、騒ぐ俺。
「今日は、体育祭の練習か・・めんどいよね」
体育祭の練習・・
「同じ、学校・・ですよね・・」
「うん?そうだよ^^このまま、学校いこー!」
「や・・・やめろぉぉぉ!はずいだろ!」
「そんなこと、言わないの^^姫」
みんなに、注目あびながらも、教室に入った
109
:
にか
:2014/02/01(土) 15:38:54
「おい、二階堂、いっしょにあそばねぇか?」
「え・・」
用具室に行かれた・・
女子たちは、バレーボールを取って、俺にぶつけた・・
バンバンバンッ!!
「い・・いたい・・!やめて!!」
「「泣き言いってんじぇねーよ!」」
殴られた・・
誰でもいいから・・たすけ・・て・・・
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