ride with me - 1389357937 - したらば掲示板

1：涼貴：2014/01/10(金) 21:45:37: スレッドたてました！よろしくお願いします！
最初は山田くん×健人くんでかきたいと思います！
裏はまだかけないので…今のところ無いです
27：涼貴：2014/01/11(土) 19:28:11: 裏かけないからあっさりだと思うけど…風磨には活躍してもらう！予定www
28：アンリ：2014/01/11(土) 19:41:47: はははwwwふうまに活躍してもらうんだ！
ふうま頑張って笑
まぁうちも裏苦手だよ笑
29：まき：2014/01/11(土) 20:46:19: 頑張って!
ガンバレッツゴー♪
30：涼貴：2014/01/11(土) 22:28:09: まき
頑張る！頑張れっつご～！
31：涼貴：2014/01/11(土) 22:47:21: 風磨サイド

「じゃあ明日で！ー」

最近健人は憧れの山田くんにべったり…Jr.の頃は俺にべったりで遊ぶ？って言うとすぐに返事した癖に…何なんだよ！！

～帰り道～

「ねぇ風磨！今日はさ…早く帰ろうかな？って思ってるんだけど…いいかな？」

健人は甘えた目で俺を見る。きっと君の瞳の奥に映ってるのは俺じゃなくて山田くんなんだろうな…

「あぁ…いいよ」

俺はそっけない返事をした。だけど帰さない…えっ？何するかって？着いてからのお楽しみw

「おっじゃましまぁす！」

「汚いけどまぁあがって…」

そういうと健人はキョロキョロしながら二階の俺の部屋へあがっていった。

「じゃあ始めますか…」

リビングに行った俺は薬箱から睡眠剤を取り出した。そう…風磨にはこれからたっぷり寝てもらう…

「不眠症の方に！はは…」

媚薬かと思った？ごめんごめん…媚薬はまた後で…何か主の都合やらなんやら…まぁ今回はまだ使わない…

「健人は…オレンジジュースでいっか…」

そのジュースに睡眠剤を1、2、3粒砕いていれる…味の保証は無いw

「健人～！ジュース持ってきた～」

「おぉ！サンキュー！」

ゴクゴク…

健人はあっという間に飲みおえた。作戦成功！！

「ふぁ～…眠い…ちょ寝る」

健人は 5分くらいで寝てしまった。

「おやすみ…」

俺も健人の隣に横になった。
明日が楽しみ…w
風磨はそのまま深い眠りについた。
32：涼貴：2014/01/11(土) 22:50:26: 途中で風磨にはたっぷり寝てもらう…間違いです！健人です！！
33：涼貴：2014/01/12(日) 08:47:07: 山田サイド

「さみぃ～！」

今俺は 2時間くらいこの場所にいる。健人と電話も繋がらないしメールも待ち合わせ場所と時間をかいて送ったのに返信がない…

「健人…何かあったのかな？」

それにしても今日は寒い…天気予報によれば雪が降る可能性があるとか何とか…

「はぁ～…くしゅん！」

風邪でもひいたかな…？
そう思いながら俺はまた健人にメールした。

「健人～！まだかな？？何かあったの？とにかく返信下さい！！」

メールをうち終わり空を見上げると雪が降ってきた。手の上に落ちた雪はすぅっとすぐに溶けた。

「健人…」

俺は凍える手を暖めながらまた空を見上げた…
34：アンリ：2014/01/12(日) 08:49:38: 続きがんばれいあー>д<
35：涼貴：2014/01/12(日) 08:51:14: はぁ～！下書きしてないから話グダグダ…w
でもこれからの展開をお楽しみに！
36：涼貴：2014/01/12(日) 09:04:01: また風磨サイドです…

\(´ω` )/***\( 　´)/** **\( ´ω`)/**

ピローン

さっきから何回も何回もメールが来ている。きっと山田くんだ…

「とにかく履歴を全部消そう…」

俺は今日山田くんから来たメールを全て消去した。健人の辛い顔を見るのは辛い…だけど俺は健人が好きなんだよ…

「ごめん。健人…」

そう言って俺は寝ている健人の頭をポンっと叩いた。

リビングに行ってTVをつけた俺はぼぉ～とこれからの事を考えていた。今の時刻は 10時30分すぎ…メールできた予定の時刻より2時間くらいオーバーしている…TVの天気予報では今日雪が降るらしい。最高の条件…俺はニヤッと笑ってTVを消した。
37：アンリ：2014/01/12(日) 09:07:31: おおっめっちゃ気になる！がんはれい♪あー
38：涼貴：2014/01/12(日) 09:13:27: 風磨がBlack風磨になってきている！風磨ファンの方ごめんなさい！！
39：アンリ：2014/01/12(日) 09:20:32: いやいや別に大丈夫だよ♪がんばれいあー♪
40：まき：2014/01/12(日) 14:02:05: 涼貴
ガンバレッツゴー
おもしろいよ♪
応援しとるよ☆
41：涼貴：2014/01/12(日) 14:17:53: みんなありがとう！！応援が励みになるよ～！！
42：涼貴：2014/01/12(日) 14:19:27: 向日葵さん
新しいスレをたててそこで書いてもらう感じに変えてもいいですか？？
私のやまけんと混ざってしまうかもなので…
43：向日葵：2014/01/12(日) 14:19:39: 下書き出来たんですが………
44：涼貴：2014/01/12(日) 21:01:09: 今から新しいスレ作りますね！
45：涼貴：2014/01/12(日) 21:06:02: みんなでかきあおう！というスレをたてました！そこにお願いします！
46：涼貴：2014/01/12(日) 23:10:52: 健人サイド

「ぅ…ん？ここどこ？」

俺は辺りを見回した。確実に昨日の記憶がない…
思い出せ！何があったんだっけ？

健人？今度空いてる日ある？
丁度携帯いじってたから…

「や…山田くん！！」

俺は急いで階段を駆け下りた。
リビングに風磨がいた。風磨は俺に気づくと話しかけてきた。

「健人？やっと起きた？」

風磨はニコッと笑った。風磨の隣にある時計を見る…11時すぎ…

「風磨…携帯なってなかった？」

俺は涙目で聞いた。風磨はう～んと悩んで首をふった。

「そっか…じゃあ俺帰るね！」

俺は駆け足で風磨の家をでた…待っててよ！山田くん！！
47：名無しさん：2014/01/13(月) 15:30:48: リクエスト受け付けてます！…裏はかけないです（泣）
48：涼貴：2014/01/17(金) 20:34:44: 山田サイド

「寒い…」

何だがぼぉーとしてきた。真面目にヤバイかもしれない…

「はぁ…」

深いため息をついて俺は座り込んだ…クラクラする…俺は閉じそうな目を必死で開けながら健人を待った。

「健人…何で来ないんだよ…うっ…」

何故か涙がこぼれた。俺は男だ！泣くな！日本男児！！自分に言い聞かせたが涙は止まらなかった。

「うっ…泣く…ひくっ…な」

俺は周りの人に泣いていることがバレないように口を塞いだ…そんな俺に容赦無く雪は降り続けた。
49：アンリ：2014/01/17(金) 22:42:51: 涼貴がんばれいあー！
50：涼貴：2014/01/20(月) 18:06:02: 最近放置気味でした・・・
こんな小説読んでくれる人は、いるのかな？？

この小説が、終わったらjumpで、悲しい感じのをかきたいと思っています！！
51：涼貴：2014/01/20(月) 18:34:38: いつのまにか・・祝５０レス！！

読者様いたらうれしいです！これからもがんばります！
52：のあ：2014/01/20(月) 18:39:03: やっほー！
来たよ！
上手だね！！
応援してるよ！！
頑張って！！
53：涼貴：2014/01/20(月) 18:39:56: ありがと～！！
54：のあ：2014/01/20(月) 18:52:45: 悲しい感じ大好き！
頑張ってね！
55：名無しさん：2014/01/20(月) 19:04:32: ありがと！悲しい感じ初挑戦！！
56：涼貴：2014/01/20(月) 21:16:13: 健人サイド

風磨の家を飛び出してからいろんな所を探した…

「山田くん…どこ？」

ショッピングセンターの近くの公園に来た時に俺は自動販売機であったかいココアを買った。雪はまだ降り続けている…こんな寒いなかもういないよね…何て諦めかけた時だった。

「何で…来ないの…？」

公園のブランコかぼそい声が聞こえてきた。俺が声のする方に行くと…
山田くんだった。

「け…んと？健人！！」

山田くんは、ブランコから立ち上がるとよたよたっと歩いてきた。

「山田くん…大丈夫？」

「大丈夫だよ…ちょっと寒いだけだから…」

そうやって強がってる山田くんだけど体は冷たい…おでこにそっと手をあてると熱かった…俺はそんな山田くんを抱きしめた。

「山田くん…ごめんね…」

「大丈夫だって…それとね…俺…お前の事が…好きだよ」

びっくりした。ふいの一言…俺は真冬の冷たい中でそっとキスした…

END
57：涼貴：2014/01/20(月) 21:19:40: 適当な終わり方になってしまった…話グタグタだな～！！

最後の真冬の冷たいーの所は山田くんの歌詞から貰いました！！
58：のあ：2014/01/20(月) 21:20:22: やっぱり？
いい歌詞だよね～
59：涼貴：2014/01/20(月) 21:29:31: ね～！！共感（≧∇≦）
60：のあ：2014/01/20(月) 21:33:50: うんっ！！
61：涼貴：2014/01/21(火) 19:04:04: 次の小説なんですが・・・

記憶喪失or病気か悩んでます！！

ちなみに、ありやまでかきたいな！と思ってます！
山田くんと大ちゃん、どっちが記憶喪失になったり、病気になったりでも悩んでます・・・

誰か～！私を助けて～w
62：涼貴：2014/01/24(金) 19:57:01: すみません！
悲しい感じの話が出てこないので…金田一のありやま書きます！！
63：涼貴：2014/01/24(金) 20:18:27: 一サイド

寒いな…はぁ～！明日は、テストか～！！どうしよっかな？あっ！佐木に、電話して聞いてみようかな？
俺は、金マークのお気に入りカバーのスマホ（説明長いw）を取り出した。

「あっ…もしもし？佐木？」

「せっ先輩！？どうしたんですか？」

佐木は、少し動揺していた。まぁ…そうだよな…佐木は、きっとテスト勉強しまくってるだろうし…

「佐木～！助けて～！勉強分かんない！！」

「先輩…僕…後輩ですよ！？」

そうか…分からないよね…じゃあいいや…明日のテストは、赤点だぁ！！

「だよね…何かごめん！」

「あっ！先輩！僕今から先輩の家行きましょうか？二人なら勉強…はかどるかも…」

佐木が、小さい声で言ってきた。俺は、飲んでいたココアをゆっくり置いて言った。

「いいね！でも俺が、佐木んち行くよ～！こんな夜道危ないからね！」

「僕だって…強いですよ！！」

佐木は、少し怒り気味で言った。
可愛いなぁ～！

「ごめんごめんwじゃあ今から行く～！」

俺は、そう言って電話を切った。
今思えばもっと早く佐木の家に行っていればよかった…
64：涼貴：2014/01/24(金) 21:58:29: 佐木サイド

先輩からの電話が切れた後、僕は自分の部屋を見回した…

「ちょっとやばいよね…」

僕の部屋は先輩の写真とか謎解きビデオとかばっかり…いつもは、隠してるんだけど…

「じゃあ片付けよ…」

僕は、片付けを始めた。ある程度片付いて、時計を見るともう先輩の電話を切ってから20分経った…遅いなぁ…

「外で待ってよっと！」

僕は、防寒対策をとって外に出た。それにしても今日は寒い…家の近くも以外と暗かった。

「まだかな～？うっ！」

なんだか気が遠くなっていく感じがする…あれ？僕倒れてる？？そう思ったが、僕のまぶたは開かなかった…
65：のあ：2014/01/25(土) 04:47:58: ねぇねぇ、ありやま書けるなら
後、何が書けるの？
教えて！
66：アンリ：2014/01/25(土) 08:30:01: 続き頑張って下さい！
67：涼貴：2014/01/25(土) 16:28:11: アンリ～！ありがとう！
でも…敬語？？タメでいいのに！

のあ、せくぞとJUMPなら書けるよ～！
68：あえ：2014/01/26(日) 18:42:43: 涼貴ぃ～（ありゃ？呼び捨ておっけーでしたっけ？）

こ、これはうちの好きなありやまじゃないかぁぁぁ！！
佐木どーなっちゃうの！？
69：アンリ：2014/01/26(日) 19:23:08: 涼貴ごめんなぜか敬語に・・・
がんばれいあー
70：涼貴：2014/01/26(日) 19:49:20: 呼び捨てOKだよ！
私も呼び捨てでいいかな？

あえも、ありやま好きなの！？
またゆっくり話したいな♪
71：あえ：2014/01/26(日) 19:59:18: よかった～
うちも呼び捨てＯＫだょ

ありやま好きなんです。←
ＪＵＭＰでは大ちゃん担なんで（はぁと）
72：涼貴：2014/01/26(日) 20:09:24: 一サイド

「やっぱり暗いな…」

俺は、佐木の電話をきって10分ぐらいたった後に家をでた。佐木の家についてチャイムを押してもなかなか出てこない…何か可笑しいな…

「佐木～？いないのか？」

何となくドアを引いてみると普通にあいた…

「あれ？あいてる…」

家の中に入ろうとするといきなりスマホがなった。見てみると、佐木からだった。

「もしもし？佐木？どこにいるんだよ！」

「佐木くんは、預かったよ～！金田一くんなら佐木くんを救い出してね！」

「おい！どういう意味だよ！」

俺が、そういうと電話ごしの相手は、高らかな笑いをあげた。

「じゃあ…佐木く～ん！」

「佐木？大丈夫か？」

「せん…ぱい？助けて！」

佐木のかぼそい声が、聞こえた。

「じゃあ…またね～ははは！」

その声を最後に電話は、きられてしまった…俺は混乱しながらも走り出した。
73：涼貴：2014/01/26(日) 20:10:55: そうなの！？
私は、山田くん神担！！

あえと私…あわせればありやまだね！！
74：あえ：2014/01/26(日) 20:14:18: 山田くん担当なんだ～
まぁ名前でだいたいわかるけどｗｗ

ありやまだね～♪
涼貴とコンビなんてちょーうれしぃ//
75：あえ：2014/01/26(日) 20:16:52: さ、佐木ーーー(泣
うちがいますぐにでも助けに行きたい…←

一ちゃん！佐木をたすけてーー
76：涼貴：2014/01/26(日) 20:39:46: 同じく！あえとコンビって嬉しいぞよw

さてさて一ちゃんは、佐木を助けられるのかな？