君に出逢えたキセキ - 1389064910

1：いちご：2014/01/07(火) 12:21:50: 初めまして、いちごです ( ´ ▽ ` )ﾉ
れあたんの小説が書きたくて
スレを立たせて頂きました (*ﾟ▽ﾟ*)

コメとかくれたら嬉しいです〃
2：いちご：2014/01/07(火) 12:46:27: 「あむ－！早く早く－！」

桜が咲く季節。
それと同時に、新学期や入学。

僕たちは今日、高校生になりました

拳「は－い。今いく－！」

家の階段を慌ただしく降り
玄関のドアを開ける。

拳「おまたせ。嶺亜」

新学期、前髪を切って
横髪を耳にかけている。

髪に桜の花びらがついていて
怖いくらいにキレイ …

嶺「むぅ－遅いよっっ！」

そう言って僕の手を引っ張る。

嶺「今日から高校生だよっっ！」

そう言うと僕の方を振り向く。

嶺「あむと一緒に入学するの、
僕の夢だったのっっ！」

そのときの笑顔が
あまりにも可愛くてキレイで
僕は固まった。

嶺「もぉ－何固まってるのっっ
早く行くよっっ！」

拳「あっ、う、うん」

そう言ってまた僕の手を引っ張った
3：いちご：2014/01/07(火) 13:22:45: 嶺「セ－フっっ！
間に合ったよあむぅ！」

そう言って無邪気に笑う。

拳「そ、そうだね」

弱気になってしまう僕は
れいあに溺愛してるんだと
改めて気づかされる。

そうこうしている内に
校長先生の挨拶が始まった。

そのときもれいあのことを見つめる
不意に目が合い顔が赤くなる。

僕とれいあは幼馴染で
産まれたときから一緒らしい。
僕はそれが嬉しくて、
小さいときの写真を何回も何回も
見てしまう。

れいあと目が合い固まっていると
校長先生の挨拶が終わる。
いっきに現実に引き戻される。

クラス発表がある為、
張り出されている紙のもとへ行く。

緊張しているのか
れいあが僕の手を握る。

「はにうだ、はにうだ、はに …
あ … あった」

僕はA組か … 。

拳「れいあはど … 」

れいあが笑う。
今朝より無邪気に笑う。

嶺「一緒だよ！あむぅ！」

僕は嬉し過ぎて抱き着く。

拳「やった！！」

れいあは照れながら
「うんっっ！」
そう言った。

頬が赤い。
… 僕、期待しちゃうよ？

→ あれ？
何かあむにゃ主人公に
なってますね笑笑

すみません〃
最終的にはれあたんが受けに
なりますんで (つД`)ノ
4：アンリ：2014/01/07(火) 14:17:53: れいあのあむぅ呼びヤバイ可愛すぎ♪
5：いちご：2014/01/07(火) 14:23:28: → 今まであむにゃサイドだったんで
れあたんサイドからはじめます〃

あむと一緒のクラスになって
るんるん気分ですっっ ♪

僕実は、あむが好きとか
よくわからないんだぁ。

でも一緒になれて良かったぁ
安心、安心っっ！

あむと手を繋いだまま教室に入る。
とにかく窓側の一番後ろの席に
あむと隣同士で座る。

拳「はい」

そう言ってあむは
僕の髪に手を伸ばして
桜の花びらを耳にかけて微笑んだ

拳「うん。良く似合ってる。」

見つめあって
僕は顔が赤くなってしまう

拳「顔赤い。可愛いな」

な'' …
あ、アウトです …
6：いちご：2014/01/07(火) 14:30:00: → アンリさま

可愛いですよねっっ (((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
一回目の前で見てみたいもんです〃
7：アンリ：2014/01/07(火) 14:40:58: いちごちゃんもそう思った!？
だよね♪見てみたい！
8：いちご：2014/01/07(火) 14:49:36: 嶺「 …何かまわり静かだねぇ」
拳「なんだろう … 」

嶺「わぁっっ！！
びっくりしたぁ …だぁれ？」
9：いちご：2014/01/07(火) 15:02:31: →アンリちゃま

絶対可愛い (((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
10：いちご：2014/01/07(火) 15:12:35: れいあの机の前にいた奴は

勇「神宮寺勇太」

自分の名前を言った。

嶺「勇太くん … ？」
勇「うん！君の名前は？」

嶺「なか …((キーンコーン …
あっ …鳴っちゃった … 」
勇「授業終わったら話そ ♪ 」
嶺「あっ、うん … 」

拳「何あいつ」
嶺「わ、わかんなぃ … 」

れいあをとったら許さない
僕がゆるさないからね。

神宮寺勇気
11：いちご：2014/01/07(火) 15:17:37: コメ、ダメ出し、
その他もろもろと …

待ってます ( ´ ▽ ` )ﾉ
12：アンリ：2014/01/07(火) 15:32:17: ダメ出しなんて一つもないよ♪
れいあ天使可愛すぎイヤー小説上手すぎがんばれいあ>◇<ゝ
13：いちご：2014/01/07(火) 16:13:38: →アンリちゃま
ありがとおお
。・゜・(ノД`)・゜・。
14：いちご：2014/01/07(火) 16:24:43: 「きょうからこのクラスを
担当することになった
藤ヶ谷太輔です。よろしく」

「」
15：いちご：2014/01/07(火) 16:26:17: ↑すみません
。・゜・(ノД`)・゜・。
16：いちご：2014/01/07(火) 17:00:24: →上の続きから書きます〃

「よろしくおねがいしま－す」

嶺「ねぇあむぅ。
あの先生若いね」
拳「噂になりそうな先生だね」

藤「こらそこの双子のような
二人。」

れあむ「は、はい！」
藤「名前は？」

嶺「な、中村嶺亜ですぅっっ！」
拳「羽生田拳武です！」

藤「あむくんと、れいあくん
静かにな？」

嶺「はぁい」
拳「はい」

嶺「怒られちゃったねぇ笑
ぷ－くすくす。だよぉ」

拳「ね笑」
嶺「僕たち双子だってぇ
ホントにそうだったら
良いのになぁ」

なぁれいあ。
僕は君に期待して良いですか？
17：いちご：2014/01/07(火) 17:16:29: 授業が終わり
今日は始業式だった為
早くに終わった。

勇「れ－あくん」
嶺「あっ、勇太くん … 」
勇「それと拳武くん」
拳「どうも」

勇「一緒にか－えろ」

嶺「えっ、う、うん」

なぜか帰ることになっちゃった …
ごめんねぇ、あむぅ …
18：吏亜：2014/01/07(火) 17:21:26: れあたあぁぁぁん！！！
可愛すぎですよ～//

更新がんばれぃあです☆

挙武たんの嫉妬、楽しみにしてまーすw
19：いちご：2014/01/07(火) 17:35:41: 拳「」
勇「ねぇねぇれ－あくん」
嶺「なぁに？」
勇「かわいいね」

拳「なっ」
嶺「えぇっ」

勇「あっ俺の家こっちだから。
バイバイ！！
可愛いハニ－ちゃん」

そう言ってれいあの頬にキスをした

嶺「あ、あむ … 帰。」

嶺「ぅっん … んぁっっ … 」
20：いちご：2014/01/07(火) 17:49:39: のあああ。・゜・(ノД`)・゜・。
すみませんっっ〃
続きから書きますっっ

嶺「あ、あむぅ … 。帰 …
… あむぅ？」

拳「嶺亜。俺から離れるな。」
嶺「んぅ … んぁっ！！
あむぅっっ！んぁっ … 」

初めてのキスは幼馴染でした
21：アンリ：2014/01/07(火) 18:11:40: れいあー可愛い大好き♪
いちごさんがんばれいあー\>д</
22：いちご：2014/01/07(火) 18:14:16: あれ？
何かぬけてますね …
すみません (つД`)ノ(( 何回も …

嶺「あむぅ、帰ろぉ … あむぅ？」
拳「おれから」
23：アンリ：2014/01/07(火) 18:17:59: いちごさん大丈夫です！いちごさんのファンです♪
24：いちご：2014/01/07(火) 18:22:07: 「俺から離れるな」

そう言うと抱きしめて
キスをした。

嶺「あっ … あむぅっっ！
んあぁっっ！
苦しいよぉあむぅ … ！」

れいあは俺の胸を叩いた。

拳「離さねぇ」

→ってなるつもりだったんです
何回も間違えてしまって …
すみません (つД`)ノ
iPodに乗り換えて慣れてなくて …

どうか私を見捨てないでください
。・゜・(ノД`)・゜・。
25：いちご：2014/01/07(火) 18:25:35: →アンリちゃま

ありがとおおっっ (つД`)ノ
良い友達を持ったよぉ！
26：アンリ：2014/01/07(火) 18:43:55: いちごちゃんへ
友達だなんて♪照れる´д`*ゝ
これからも仲良くしてね♪
27：いちご：2014/01/07(火) 18:48:46: こちらこそっっ (((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
28：アンリ：2014/01/07(火) 18:52:35: いちごちゃんってカワイイ名前だね♪
いいな>υ</
29：いちご：2014/01/07(火) 19:02:10: えっ …
何かありがとう //
30：アンリ：2014/01/07(火) 19:14:17: 何かってwwいちごちゃん面白いね♪
31：岩橋れいたん：2014/01/07(火) 19:15:52: はじめましてっ♪♪
れあむめっちゃいいですね！！
二人の組み合わせ大好きなのでめっちゃ
うれしいです//

続き楽しみにしてます！
がんばれーあです！