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みっくんの受けBL小説
1
:
にか
:2014/01/02(木) 20:15:01
ここでは、キスマイメンバーはみっくんが大好き。
裏とかもありますが、見てください^0^
みつらぶさんの、リクエストなので。
みなさん、ぜひ見てください!((*^0^*))
2
:
にか
:2014/01/02(木) 20:16:48
2つ作ったので。
こっちの小説をみてください・・><
スミマセン(´∩`)
3
:
にか
:2014/01/02(木) 20:29:19
『トラウマ』
昔…俺は好きな男に告白をした。
嘘じゃないよ…。
北《あのっ…俺。。お前のことがっ…大好きなんだ!》
《は?まじキモイですけどー。男同士でつき合うとかありえない。》
あのとき…俺は、男を捨てた。
もう、恋なんて絶対しないって、誓った。
二十歳になり、アイドルになった。
でも、そこには男がいっぱいいるはず。行く気がない。
また、男に恋したらどうしよう。。
そのとき、シンメとなった。男性の人が現れた。
その人は…
藤「俺、藤ヶ谷太輔。よろしくな!」
藤ヶ谷…太輔…
どっかで、聞いた名前だった。。
4
:
岩橋れいたん
:2014/01/02(木) 20:31:48
にかー!!
小説応援してるよ!
やっぱり上手だね!!
無理せずがんばってね☆☆
5
:
るな
:2014/01/02(木) 22:44:35
初コメしつれいします!
続きめっちゃ気になります!
頑張ってください^ ^
6
:
にか
:2014/01/02(木) 23:12:38
そんなこと、気にせず。
仕事に取り組んだ。
ようやく、芸能界にもなれてきたところ。
全部、女のふりまいかたを、した。男に戻りたくない。
____
___
__
_
「ねぇー、今1人?俺等といっしょに良いところ行かない?」
北「…」
「可愛いやつ。ウルウル目で誘ってるの?ほら、行くよ。」
グイッ・・!
北「やっ・・やめてくださいっ!」
男は、俺の手首を強く握る。
やばい・・俺あまり体力ないから・・どうしよう・・
「俺の、彼女に手だすなよ・・」
だ・・誰。。?
玉!?
玉「ほら、行くよ!」
俺を、お姫様抱っこして。走った。
タタタタッ・・・!
北「あ・・っ・・玉・・!?」
玉「ほんと!お前1人じゃ危ないんだから!」
北「え・・ちょ!おろして!ばか!」
また、男性に恋をしてしまう!!
嫌いにならなきゃ・・!
玉「は?お前はたいせつなメンバー。ほっとく方がバカだわ!」
北「・・・」
玉は、俺の家まで送ってくれた。
玉「じゃな」
北「うん・・」
___
__
_
**仕事**
北「うわぁ!」
やべ!足滑らせた!
フワ…
二「みつ?大丈夫?」
千「よかった。怪我しなくて・・^^」
にかと、千賀・・。
その場を立ち去った。。
「ありがとう」も言えず。。
ドンッ!
北「あたっ!」
藤「あれ、北山じゃん、」
北「ふ。。藤ヶ谷!」
こいつ、、どっかで見たことあるんだよね。。
小さい頃だったかな。。そう・・俺はたしか・・告白したんだ。。
((ハッ!))
7
:
にか
:2014/01/02(木) 23:23:17
北「まさか。。昔の俺が告白した。。」
藤「分かった?全然、気づいてくれないんだもん〜」
北「なんで・・っ・・ここにっ・・」
藤「お前を捜しに行ったの。そしたらここに、いて。」
北「やめて!もう・・おれn「「グイッ」」
チュ____
藤ヶ谷は、俺の腕つかんでキスをした。。
藤「北山、お前は俺が嫌いか?」
北「/////あ・・今は嫌いじゃない。。でも。。昔の藤ヶ谷は嫌いだった」
藤「そっか・・」
北「キスするってことは・・好きなの?」
藤「/////」
藤ヶ谷は顔を真っ赤になっていた
藤「嫌いで、キスするわけないだろーが」
北「そっか。。」
藤「今告白する・・すk「「やめろ」」え・・・」
北「好きでも嫌いでもどっちでもいいけど。俺がもし本当にお前を好きになったら
つき合う。でも・・他のメンバーは俺のことを好きそうだし。だから、お前の
気持ちは置いとく。カッコイイ太輔が見たいから。」
藤「北山・・///うん!うんうん!でも。。北山誰かに取られたくない・・」
北「ばーか。昔お前が好きだから告白したんだろう・・・それでも、やくなよ」
藤「うん!」
8
:
みつらぶ
:2014/01/02(木) 23:50:59
にか様ありがとうございます!
にか様の小説大好きです!
これからも頑張ってください!
9
:
にか
:2014/01/03(金) 13:04:58
北「んっ・・や・・やめて。。にか・・」
二「えー・・みつが可愛いからしてるの、やめないもんね」
予想どうり・・みんなに愛されています。。
にかは、厳しいキスをしてくる。乳首をかまったり。。
もう、めちゃくちゃにされてる。。
藤「おい。二階堂。。。俺の北山に手出すなよ!」
二「うげっ!がやさん!だって・・みつがあまりりも、可愛いから。。つい・・
つい・・ね?」
北「藤ヶ谷・・・//」
藤「今日、仕事あるから。行くよ。」
二「みーつ、いっしょに行こう^^」
北「あ・・うん」
藤「だーめ!!北山は俺と!」
グイッ!
北「あっ・・///」
そう、言って俺の手を握ってくれた。
やっぱ、今の藤ヶ谷が大好き。
ロケの車**
北「あー・・疲れた・・」
今は、休憩中。。
藤「俺、どっかふらふらしてくるわ」
横「うん。遅れないでね」
藤「おう」
「「にひにひっ」」
北「な・・なに?みんな・・」
千「がやさん、いないときにみつを愛しちゃおう!」
北「ええ///」
二「とりゃー!今日は、気持ちいいことしようね」
横「ばっかみたい・・」
宮「萌えるー!あ!でも、俺は玉が・・」
玉「みつ〜*^^*」
宮「ぎぇええええええ!」
10
:
にか
:2014/01/04(土) 00:53:47
仕事が終わり・・
北「ひゃー・・つかれたぜぇ」
自動販売機の缶コーヒーを飲んでイスに座っていた。
「「もーらいっ!」」
北「あ!誰だよ!」
藤「(ニヤ)」
藤ヶ谷じゃん。。
北「なんだよ」
藤「仕事でみんなになんかされた?エッチなことか^^」
北「・・・・」
藤「あ〜そ・・」
北「うん。。さ・・されてないよ・・」
藤「嘘つき、北山が嘘付くと必ず目泳ぐもん」
北「ええ!」
藤「なんか、されたんでしょ(ニヤ)」
北「・・・・ぅん。。ごめん・・」
頭を優しく撫でててくれた。。
藤「怒ってないよ。。」
藤ヶ谷は、その場を立ち去ろうとした・・
「じゃな^^」
北「待って」
藤「ん?」
北「俺っ・・!」
「「昔と変わらない!お前が好きっ!」」
「「・・・・・っっっ/////」」
藤「電話、お願いね。」
ピースして俺の前から消えていった・・
11
:
にか
:2014/01/04(土) 14:46:25
これで、よかったのかな。。
プルプルプル・・
藤《もしもし、藤ヶ谷です》
電話してみた。
北「あのさ・・急に告白してごめんね!」
藤《いいって。今日お前の家に行って良いか?》
北「っっ/////」
藤《せっかく、つき合うことになったんだよ・・つき合ったらやらなきゃね^^》
北「//////変態太輔!」
恥ずかしくなって。。電話を切ってしまった
____
__
_
北「もう!かってに、帰ってやる!!」
太輔からも電話も来ない。
あきらめたな・・そう、安心していた、俺がバカだった。。
家に着いて。。寝ようとしたら・・
ピンポーン・・
嫌なチャイムが鳴った・・
ガチャ・・
北「ふぁ〜・・は〜い・・」
藤「みつ・・」
北「・・・!」
勢いでドアを閉めた。
バタンッ!
なんで・・太輔が来るんだよ・・!
「開けてよー!さむいよー!」
北「いやらしいこと、しない?」
「・・・しないよ!だから、開けてー」
北「・・・///入って良いよ・・」
ガチャ・・
藤「みつ!」
抱きしめられた。。太輔のぬくもりが伝わる・・
太輔は。。俺にキスをした。
チュ__
北「あっ//たい・・太輔ぇぇ。。いやらしいことしないでって、言ったじゃん・・//」
藤「こんな、可愛いみつの前でできないなんて。。耐えられないよ・・」
北「あ・・はふん。。ああっ///」
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