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黒とか紫受け!

1隆句:2014/01/02(木) 11:45:15
最近他のジャニーズが好きになりました紫eighterの隆句(りゅーく、たかく)です!

無限組のBL小説を書こうと思います。

黒と紫受けを中心的に書こうと思っております。

2黎紫:2014/01/02(木) 12:06:03
無限組の小説ですか!?
しかも黒、紫受けとか…、好きすぎます←  

頑張ってください!

3樹理子:2014/01/02(木) 17:02:36
黎紫と同じく、黒・紫大好物です!
応援します♪

4隆句:2014/01/02(木) 18:16:20
二人ともありがとうございます(*`○´)/


黄×黒×紫 「嫉妬だけじゃない」

5隆句:2014/01/02(木) 18:23:07


あいつを好きになって10ヶ月。
いつも退屈していた。

横山くんがあいつのことが好きなんは分かってた。
けど諦めきれへんし。


「雛、今日一緒に帰らへん?」

「今日はたつと帰るから」


つまらなさそうに二人の会話を聞いてて。
たまに耳塞いで歌ってみては現実から逃げる。
それが正しいなんて思うてたのはあいつを好きになってから2ヶ月。
結構早くから現実逃避を知ってた。


「亮またなっ」


嬉しそうに駆けていく俺の好きな人。
何も言えずにまた明日。
横山くんに目線移せば睨んでいた。

6ぱんだ:2014/01/02(木) 19:24:33
頑張れよ〜なすッ!!(o≧▽゜)o
ちなみにあおちゃんです←

ちょくちょく来るね〜←←

7隆句:2014/01/02(木) 21:36:01
あお!?w

はいはーいw

8隆句:2014/01/02(木) 21:45:34


「横山くん」


まだ俺を睨む横山くんに近付く。
近付きも後退りもせず横山くんは立っていて。


「一緒に感じない?」


意味?
…一緒にあいつをいじめないかってこと。


「は?」


嫌そうな顔をするなんて…。


「村上くんを襲おうかってこーとっ」


嬉しそうに微笑んではそう耳元で囁いた。


「は!?何言うとんの、男襲うなんて無理やろ!」

「それが出来んねんで?」


説得して誘い込むっていう方法は慣れてるから楽勝。
愛する彼奴を身体までも愛する為に用意した玩具は使わんとな。


「なら、一緒でも……ええ?」

「横山くん居らんとどうすんの」


あとは、村上くんを誘うだけか。
めっちゃ楽しみやなぁ…。

9ぱんだ:2014/01/02(木) 21:47:56
あれだっぺ←
私も「B*L小説」とかで書いてるのよ←←宣伝
そこは誰でも書きますと言ってるからいつでもリクしてね♪←←←←

10隆句:2014/01/03(金) 11:25:30
ほいほい、行きましょうかねw

11隆句:2014/01/03(金) 12:02:22



「村上くんっ」


翌日、俺はいつものように大倉といちゃつく村上くんに近付いた。
キョトンと首かしげて不思議そうにしている村上くんとなんか凄い睨みつけてくる大倉。
いや、大倉に用無いし。


「今日、一緒に帰れるか?」

「え?おん、ええよ!」


三十路越えた男とは思えない可愛さに胸の鼓動が高鳴るも有り難うと嬉しそうに微笑んでは近くの椅子に座りガッツポーズをした。

よっしゃ、今日村上くん襲えるー!


「横山くんも一緒に帰ろうやっ」


隣で相変わらずゲームをする最年長に声掛ける。


「大丈夫?平気?」

「平気やから言うとんやん。てかさっきの聞こえたやろ?」

「ん?なんのこと?」


おいこら、こいつゲームで聞こえんかったんかい。
まあ、ええわ。普通に村上くん襲えるんやったらな…。
二人の前で乱れて壊れる村上くんの姿を妄想してはニヤニヤと見るからに危ない顔をしていた。

12隆句:2014/01/03(金) 22:21:40


「あれ?なんで、横居るん?」

「どっくんが誘ったから」

「別に平気やろ?」

「ま、まあ…」


村上くんを真ん中にして手を繋ぐという、斬新さ。
周りの目なんて気にせえへんから。

いや、村上くんだけしか見えんし。


「どっくん家でええ?」

「あ、呑むん?やったら行くー!」

「なら酒買わんとな?」

「せやな、一緒に買うてこなあかんな?」


そう言うけど結構有るし。
村上くんが童貞ちゃうんは分かってるけど……処女、かなぁ?
大倉ちゃうし……丸?間取って章ちゃん?すばるくんとか有り得るしなぁ…横山くんも候補入りやけど雰囲気からしてちゃうな。
まあ、どうでもええわ。



「濃度高いのでいく〜?」

「む、村上くんあかんよっ」

「薄いのにしよか、明日仕事有るし」

「ちぇー。まあええわ」


ちぇーって可愛すぎるやろぉっ!!
理性保つかな、これ……。

13アンリ:2014/01/03(金) 22:57:29
たかく〜♪うちのこと覚えてる〜♪小説面白いよ♪頑張って!私たかくのファン第一号にさせて〜♪

14隆句:2014/01/03(金) 23:22:14



「たっだいまー」

「「失礼しますー」」



いやー楽しみやなぁ…。
適当に座ってと言いソファーに座らせる。
横山くんとアイコンタクト取っては瓶を見せる。
幸い村上くんはリモコンをいじってテレビを見てたから気付いていなかった。


一つのグラスに瓶に入った液体全て入れては酒を注ぎ、
他の二つのグラスには普通に酒を入れる。


「うわーおもろいのあらへんなぁー」

「ほら、お酒呑もー!」

「あ、おんっ!」

15隆句:2014/01/03(金) 23:23:18
本真にぃ?ありがとうw
ええよ、ええよーw

16隆句:2014/01/04(土) 00:39:03




村上くんは笑いながらあの液体入りの酒を飲んでは楽しそうにして、
横山くんは同じく笑いながら酒飲んでは此方を見てニヤリと笑い、
俺は酒を飲まずにひたすらニヤニヤと今後の事を考えながら笑い横山くんを見ていた。


「んん……暑いなぁ、冬なんに……」


少し頬を赤くさせた村上くんは手を使って扇いでは涼もうとしていたも、
顔を赤くさせた熱は内側から来てる為そう涼む事が出来ひん。
ほら……。


「亮、暑いっ……暑い、ってぇ…っ」


村上くんが顔真っ赤にして此方を見る。
嗚呼、何て淫らなんだろう。

半開きの口から覗く彼のチャームポイントの一つである八重歯、
涙の膜が張る俺のような垂れたパッチリ二重な目、
筋肉質な彼にとっては緩いのか鎖骨がよく見えるTシャツ……


どれもが俺の理性を削らせていく。


「やっば……横山くん、夜やからさ…?」

「ふふ、ええよ」


横山くんも俺のように妖しい笑み浮かばせては
暑いと訴え続ける村上くんの腕掴み
寝室へと向かっていく。

17アンリ:2014/01/04(土) 00:40:48
たかく頑張って♪応援し続けるよ♪

18アンリ:2014/01/04(土) 00:44:27
早く小説みたい〜♪

19隆句:2014/01/04(土) 05:55:38



ボスンッ

ベッドに村上くんを落とせば股がり服を脱がせていく。
顔真っ赤にして震えるだけで村上くんは反抗せえへん。
こんな楽なこと無いで。
けど一つ楽しみが無くなってもうたから……抵抗しないだろうけど手錠掛けるかっ


「亮…?」


不安気に横山くんと俺を交互に見つめては腕を見る。
それには声を掛けずに腹筋へと指を滑らせていく。


「んん、りょ…ま、ってぇ」


身を捩らせては甘い吐息を上げる…

その可愛さに片方の口角上げては口付ける。
甘く……甘く、あの吐息に負けないうように。



「どっくん、俺なんしたらええ?」

「じゃあ、自分で扱いてれば?」

「え……いや、無理やろ」

「やらんと入れさせんよ?」


唇尖らせてむーと可愛らしい声出してズボン脱ぎ始めた横山くんを見てから、
また村上くんを見て深い大人が夜しているようなキスをする。

20隆句:2014/01/04(土) 18:50:37



「んん、んぁ、や、んんっ」


苦しそうにする声が聞こえてくるも無視。
結構相手にするん疲れんねん。
やって脳使うやん?やから。


「あ、はっ…どっく、俺に……もやらせろ、よっ」

「そんな扱き方やと上手くイかれへんやろ」


ニヤッと笑ってみせれば二番目に大きいバイブ取りだし渡す。
一瞬にして手を動かす速度を早める横山くん。
玩具見るだけでそないイきたなるんや。


ニヤニヤしながら横山くんの脚開かせてM字のようにすれば、
まだ慣らしてはいないがヒクつくソコへとあのバイブを入れていく。


「い゙……、あ、ちょ、あ゙ーーーーー!!!!」


一瞬にして白濁した液を吐き出す横山くん。


「エッチなその姿…村上くん見てるで」

「えぇ!?見てへん、よぉっ」

「でもさー村上くんのも横山くんのも同じくらい反応してもうてるでー?
 やったら見て感じてもうたんやろ、信五」


違うなんて言ったって、身体は正直やで。


「横山くん、信五の隣行ってさっきのポーズ取り」


一緒に攻めちゃおうか、ほんなら。


「で、信五が横山くんの上に乗る」


指示通りに動いてくれる二人。もう笑えてしまう。

21アンリ:2014/01/05(日) 12:06:01
おおー面白い!がんばれいあー=∀=/

22隆句:2014/01/05(日) 22:05:00
アンリごめ、最初から3Pは無理みたいでしたw←

キスマイの千賀くんと∞の村上くんにしようかと思いまして。←
入れられたら裏入れますのでっ!

23隆句:2014/01/05(日) 22:20:14
s×紫 「なめたら危険ですよ」


千賀side


舞祭組っていうユニットが出来る少し前。
恋人であるあの関ジャニの村上くんと呑んでた。


信「健永ってさ、かわええよな」


聞き慣れた関西弁で可愛いなんていう村上くん。
一応まだ僕は慣れてないから村上くんって言ってるんだけどね。
丁度お酒が入ってきた時だし、ふざけてんのかなって思ってたけどさ…本気みたいで。


信「んふふ、かーわえっ」


僕のクルクルした髪いじっては微笑むからちょっとヤバい。
コップ片手に僕の髪をいじる村上くんはお酒が入ってるから真っ赤で。

いつもバラエティーで頑張ってるかっこいい顔から、
家で出すような可愛い顔になって。

年上って感じもしなくなってさ。


信「健永も呑んでやっ」

健「え!?え、うん、うん」


僕も天然って言われるけど、村上くんも天然だと思う。
半分残ったコップを渡しては呑んでって言ってさぁ…そりゃ誰だって驚くよ。

24アンリ:2014/01/05(日) 22:22:57
おっ私の好きな千ちゃんだ♪たかくがんばれいあー>д</

25隆句:2014/01/05(日) 22:29:06
アンリも千ちゃん好きなん!?w

26隆句:2014/01/05(日) 22:49:53
千賀side


まあ一応呑んでみる。
間接キスみたいで楽しいからもういいや。


信「健永ぉ…好き、やで」


トロンってした目で見つめては抱き付いてくる。
いや、中々無いことだよ。
村上くんはツンデレだもん、玉みたいに。


健「僕も好きだよ」


優しく頭撫でては微笑んでくる村上くん。やっぱ可愛い。


信「健永ってなんかそういうとこかっこええわ」


……村上くんってこんなに可愛かったっけ?
イタズラ、させてね?その気にさせたんだから。

ドサッと座っているソファーに押し倒せば上から見つめる。
僕を捉える目はキョトンとした目で、そこまで恥ずかしがることがなかった。
無防備なその唇に近付けば自然と村上くんは目を閉じるから受け入れてくれてるんだなって思うととっても嬉しくて。
ちゅ、とフレンチなキスを落としまた相手見つめるとすっごく顔赤い。

27隆句:2014/01/05(日) 23:31:20
村上side


あかん、かも…。
でも健永の顔ってかっこええよな、意外と。
唇重なって驚いて、俺はいつの間にか自分でも分かるぐらいに顔まっかにしとった。
生理的なもんで自然と涙出てきてもうたけど、健永は降りようとせえへん。
…案外嬉しかったり。ヘタレやとつまらへんやんけ、色々と。


健「信五が本気にさせたんだからな」


同じグループの安みたいに天然でチンパみたいな健永やけど、
少し失敗すればなんか俺様。
俺様ってとこまで行かないけど、結構なSやで。


信「もう、好きにせえやっ」


ふん、とそっぽ向いてみる。


健「ツンツンしないでよ、信五ぉ」


甘えたな君の声にチロッと目線だけ向けたら微笑んでた。
なんやねん、こいつ。


まあ、こいつなら許せるわ。

28隆句:2014/01/06(月) 08:30:55
千賀side


健「信五…愛してる」

信「え?…俺も、健永愛してるで…?」


顔を赤くした信五はどんな女優さんより可愛くて…

テレビで笑っている信五は他の出演者よりも輝いていて。

もう憧れているジャニーズの先輩って気がしなくなって。


気がしたのは…


やっぱ信五が居ないと生きられないってこと。



健「信五、可愛すぎ。年下なめんな」

信「な、なめてへんよ!」


彼氏でもなくて彼女でもない、そんな恋人。

でも僕をなめてたらいくら信五でも襲っちゃいますから。


END

29隆句:2014/01/06(月) 08:36:18
*後書き

強引な最後すみません。
千賀くんと村上くんという微妙なコンビ…。
これは安雛書いてるような感覚でしたねw
千ちゃんと安くんのキャラが似ているような気もするが。←


お次はキスマイ藤ヶ谷と∞の横山です!

30隆句:2014/01/06(月) 08:51:34
F×黒 「お前が誘った」*学園パロディー


横山side


後ろベッド、前天井。
いや分からない。てか分かりたくない。


寝不足で寝にいこう思うただけなんに。
なのにこんな目に遇うって…嫌やな。


太「サボる気だったか?」

裕「いや…サボる気無い、です……」


俺に質問するのは保険医である藤ヶ谷先生。


太「俺にはそう見えたんだけどなぁ?」

裕「酷い、です……」


大人に両腕押さえられれば高校生なんぞ動けるはずがない。
が、俺はこういうのが勿論嫌やから思いっきり反抗する。


太「何、反抗してんだよ」


突然口内に入り込んだ錠剤。
ゴクンと飲み込んでしまうと俺は焦った様子見せてまた動く。


次第に身体の熱が上がっていくような気がして。
怖い、怖い……怖い怖い怖い怖い。


裕「んん、はぁはぁ……っ」

太「息荒いけど…熱出てんのか?」


オデコとオデコが重なってまた俺は赤くなる。


太「熱出てんじゃん。汗、もっと出さないとな」


そう言って先生は制服を脱がしていく…。
え?


裕「ちょ、やぁっ…そんな、やらっ!!」

太「まだ抵抗するんだ…」

31隆句:2014/01/06(月) 10:44:53
横山side





え……?


裕「やだって、嫌っ、んんんっ!!!」


ガーゼを口に入れられて、包帯を目が隠れるように巻かれて…

何か見えることはないし、声を出すことも許されない。


太「お仕置き、しないとな」







もう…

無理なんやな


って今更思った。

32アンリ:2014/01/06(月) 13:00:59
千ちゃん可愛すぎ♪天使!だーいすき
ガヤさんもセクシーでだーいすき♪
リクしていい?千ちゃん受け、ガヤさん攻め今書いてるの終わったらでいいから書いてくれる?

33隆句:2014/01/06(月) 13:08:20
千ちゃん可愛すぎるの同感w

ガヤ千?書けるか不安やけど、書くな!
初リクありがとう!

34アンリ:2014/01/06(月) 15:22:35
いえいえ♪
がばれいあー
応援する>д<

35隆句:2014/01/06(月) 22:43:24
藤ヶ谷side



まさか、男に…

生徒に恋するなんて思ってもいなかった。


サボろうとしてたからお仕置きなんて嘘。
今この手であいつに触れたかったから。


ただただ俺色に染めてやりたかった。



意外とモテる外見と意外と抜けてる内面。
どちらも俺の心を揺らがせた。

もう直ぐで卒業するのか、と心配させるような子供心持ってるのに
頑張り屋でリーダー性も持っている。

不思議なんだよ、そういうのが。


横山の白い耳は恥ずかしさから赤くなってて、可愛いなんて思った。
一応それは言わないでおく。

また後での楽しみじゃん。


ペロッと赤くなっている耳朶を舌先で舐め、
どんどん奥へと舌を細くさせてねじこんでいく。
奥の方を刺激すれば勿論抵抗してくるだろうからと、
必死に両手で抑え込み離れないようにした。


裕「んんっ!!ん、んんんん!!!!」


ガーゼを突っ込まれた上の口だと本音なんか聞けないし、


下の口に聞こうか。


上などあまり触りもせずに下まで手を滑らせるだけでも苦しそうに声をあげる横山。
媚薬なんかとっくに効いてるもんな。

36隆句:2014/01/08(水) 00:01:19
藤ヶ谷side


媚薬がよく効いた身体の上を滑る俺の指。
たまにビクンと反応を見せる身体がとても愛しい。


一気に脱がしたズボンを床に落としては、

耳元へと口を運んでいき、こう言う。



「もう濡れてんじゃん。期待してんの?」


下着の上からでも分かるぐらいに成長したモノは既に熱を帯びていて、
それをなぞるに連れ下着を濡らしていく。

横山は上手く言えず激しく首を横に振り認めていないと表した。
けど、事実は事実。


媚薬飲まされて、

ガーゼで口塞がれて、

包帯で視界奪われて、

俺の片手で両腕抑えつけられて。


なのに興奮する身体。


……淫乱って言ったら淫乱だよ。

37隆句:2014/01/08(水) 21:42:52
藤ヶ谷side



ビクンビクンと波打つように震える身体。


嗚呼、なんて淫ら。


「へんへっ!!」



唸り声上げながらそう言えばまだ反抗をする。

しょうがねえな……。


トロトロと下の口から液が出るのを見て自然と頬が緩み嬉しくなり、

直ぐに端を撫でれば簡単に指を濡らされる。


「嫌じゃねーのか、俺のこと」


ビクビクと震えながら俺を見つめる横山の口は

だらしなく半開きで涎を溢している。

38:2016/12/25(日) 18:51:17
>>37
関ジャニとクソマイのコラボは止めろクソマイがキショくてヘドが出る
検索してはいけないワ~ドだろ

39名無しさん:2017/02/14(火) 23:11:19
>>38
ブサマイと∞のコラボ→やで

40名無しさん:2017/02/14(火) 23:18:04
>>39
デスノート✒️📓の🍎好き❤️の顔がデカイエグいあのリュウク?あれ?違ったっけ?デスノート✒️📓欲しい
そしたらまずブサマイと∞をコラボしたお前の名を真っ先に書いたるそして死ね


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