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*秘密の恋*

1鈴音:2013/12/30(月) 22:28:02
こんばんわ!

作者のすずねといいます。

ふまけん、けんふまのBL小説を書いていこうと思っています。

見苦しいかも知れませんが、よろしくお願いします。

2にゃるまる:2013/12/30(月) 22:30:25
頑張ってぇ~♪
応援してます(*´∀`)

3鈴音:2013/12/30(月) 22:41:36
*kento.nakajima×fuma.kikuchi*

fuma*side

『……んっ……』



肌寒さで目が覚める

そう、俺は全裸で下半身だけ布団が掛かった状態だった

『…俺…何でこんなかっこうっ………………  あっ………………………………………頭と腰いてぇっ…』

頭と腰に激痛が走る

「…っ… あ、風磨……おきたの…?」

後ろからふと声がし、抱きしめられた

何だ……中島か………



はっ……?

何で中島…………?

『…中島っ……何でお前いんだよっ!!?』

何で同じベットで布団一緒にかぶって、中島まで全裸なんだ!?

「…覚えてないの………?」

『…何を…?』

何を覚えてるってゆーんだ

でも、俺は次に中島から出てきた言葉に耳を疑った






「…昨日、あんなに激しく乱れたのに………」

4鈴音:2013/12/30(月) 22:44:50
にゃるまる様

ありがとうございます!

まさか、小説を書く前からコメントをくれるとは思ってませんでした(涙)

これからも期待に答えられるように頑張っていこうと思います!

これから、よろしくお願いします!

5にゃるまる:2013/12/30(月) 22:47:13
うん!!
よろしくぅ(*>з<)

小説書くのうまいね!
ちょっと読んだだけでもわくわくする♪

でわでわ頑張ってください!!
((タメOKですか?))

6鈴音:2013/12/30(月) 22:55:06
昨日、あんなに激しく乱れた……?

『……はっ……?』

「…本当に覚えてないんだ……」

中島はそういい、俺を後ろから抱き締めると、昨日あったことをこと細かに話してくれた

『……嘘だろ……』

耳を疑うような内容だった

中島が言うには、

昨日仕事終わりに中島と飲みに行ったら、俺が飲みすぎて酔いつぶれてしまった。それで中島はしょうがないので俺を中島の家に連れて帰った。俺はベッドに横にしてくれた中島の腕を引っ張って俺の上に跨がせ、抱くようねだってきた。

『…俺がそんなことするわけn「あるんだよ」……』

あれ、

さっき見えてた景色とはいっぺん

見えるのは…天井と、妖しく笑った中島の顔だけ

中島が俺に囁いた



    「…思い出させてあげる」

7鈴音:2013/12/30(月) 22:58:14
にゃるまる様

ありがとうございます!

そんなに褒めて貰えるなんて…(涙)

はいっ!

ためでも全然okです!

私のことは、すずってよんでね!

よろしくお願いしますっ!

8にゃるまる:2013/12/30(月) 23:00:47
すずっよろしくねっ!!

すずといっぱい話したいから
うちのスレ来たくなったら来てね♪

9鈴音:2013/12/30(月) 23:04:46
にゃるまる

うんっ!

ありがとう(*^▽^*)

小説が落ち着いたらいかせて貰うね!

あ、今書いてるけんふまの話しわかる………?

分かりにくかったら言ってね!

10にゃるまる:2013/12/30(月) 23:05:44
すっごぉ~いわかりやすいよぉ!!
ってか面白い♪

11鈴音:2013/12/30(月) 23:10:22
にゃるまる

よかった〜!!

心配だったんだ……

面白いっていってもらえて嬉しいっ!!

更新遅くなるかも知れないけど、よろしくお願いしますっ!

12にゃるまる:2013/12/30(月) 23:12:19
うん♪

頑張って(*°▽°*)

13鈴音:2013/12/30(月) 23:18:24
ありがとう!

明日更新できたらしますっ!

14にゃるまる:2013/12/30(月) 23:20:26
は~い♪

気長に待ってるねぇ(*´・ω・)

15鈴音:2013/12/31(火) 16:36:24
『っ……ちょっ……冗談やめろよ…』

「…冗談じゃないよ…」

俺の抵抗もむなしく中島に両手を押し付けられる

中島の顔がどんどん近付いてくる

『…んっ…………』

顔を何とか横にそらしてキスを間抜ぐことが出来た

……と思ったのに………

『…んっ……んぐっっ……』

「…ん……はっ…」

中島が俺が顔をそらした方に唇を寄せ付けてきて角度を何回も変えて口付けられる

くちゅ……くちゃ……

『んぅうっ!!…んぁ…あっん……』

「…はぁっ……」

こんなキスはじめてのはずなのに……

舌はなぜか中島の舌といっそう激しく絡もうとしている

俺はキスだけでどんどん………




   中島に溺れていく


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