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JUMP、嵐コラボだったら書きます!

1アンリ:2013/12/30(月) 09:46:32
リクしてくれたらソッコー書きます!

2まき:2013/12/31(火) 13:32:30
やまちねありで知念クン取り合って…
ってゆぅの書いて!!
後…大野クンと知念クン

3アンリ:2013/12/31(火) 13:38:07
おっまき〜♪あんがと♪考えたらソッコー書くね♪ごめんね>-<すぐ考える〜

4アンリ:2013/12/31(火) 14:51:13
先、ちぃ.大野くんでいい?二人はどんな呼び方で呼びあってるか
どこでやるか、何使うか!よろしく!

5まき:2013/12/31(火) 14:58:20
大野君・知念君って呼んでる!
嵐のコンサートの後に知念君が楽屋に
きて大野君が知念君を襲う!
公開プレイ!それを見たメンバーが一
緒に襲う!
道具はなし!!←大野君だからw

6アンリ:2013/12/31(火) 15:02:11
メンバーって嵐の方だよね♪おKコメくれたら書くね♪

7まき:2013/12/31(火) 15:03:38
尾っけぃ♪

8パンダ:2013/12/31(火) 15:40:29
松潤×山ちゃんで金田一の話で盛り上がってて山ちゃんの笑顔が可愛いすぎてエッチ山田くんは松本くん松潤は山田くんって呼んでいるというのを出来たらお願いします

9アンリ:2013/12/31(火) 15:52:10
〜嵐楽屋〜
智「うぁーーっ疲れた〜。」
あいば「ねぇー。」
翔「ねえ!知念君がここ来るって!」
皆「えーーーーーー!?」ガチャッ
智「お、おう知念君」『お疲れ様でした!』ニコッ
ドッキーン←嵐
智「もう我慢できない」ガバッいきなり知念に抱き着いた『!?ふぇっ』
智「知念君襲うよ♪」『待ってくださ・・・「やだ知念君が可愛いからいけないの♪」皆もやろうよ!「いいねぇ〜♪」『ちょっとまっ・・・』ビリビリビリッ服を破く翔君スルッズボンを脱がすあいば、松本、二宮「エッチな眺めだね♪」ニヤッ知念のものにしゃぶり付く
ジュボネチョネチョ『んやぁぁあン・・ハァッ』すると他のメンバーが乳首を舐めてくる『ンクッ』同時に2ヶ所攻められていった『んやぁぁあ!出ちゃう!』ビュルビュルビュル・・・・「ンクッ」ツプ『ハウンッ』穴に指を入れられた5分ほどいじっていたら柔らかくなってきた「入れるね♪」ズブッズブ『んはあ』「んっ」翔「知念君俺の舐めて」『ん・・・』ジュボジュボ松本、二宮、あいば「じゃあ俺達のはしごいて!」松本、二宮は手であいばは、足で
智がいきなりついてきた「知念君腰揺れてるよ♪」『ン・・ハァッだって・・ン・・気持ちいもんアンッいくっ』ギュウウウウウ「知念君俺達もいくっ」『いって、ぼくの体に出してぇ!』6人同時にいった。
『いったあああああああああ!(泣)』
「激しくやり過ぎた?ごめんごめん
(笑)」
『なんで笑ってんですかぁ〜』END
ごめんグタグタで感想下さい〜♪

10まき:2013/12/31(火) 15:56:43
アンリ
ちょー凄い♪

11アンリ:2013/12/31(火) 16:22:59
まきマジで!?ありがとう♪ぱんださんわかりました♪遅くなるかも知れませんけど待っててくれますか?

12まき:2013/12/31(火) 16:26:35
アンリ
パンダさんリクの小説も待ってる!

13アンリ:2014/01/02(木) 15:55:05
じゃあ行きます!金田一の話で盛り上がった後『ありがとうございます!』ニコニコドキーン「山田君可愛すぎ!」ガバッ『ふぇっ!?』プチプチプチ←ボタンをはずす音カチャカチャぱくっ『んぁぁやらぁ』「呂律回んないほど気持ちい?」『んっイクッんぁぁ』
「さて本番行きますか!」ズブッ『んやぁぁぁ』ギュウウ「んっそんな締めないで・・・・」『んはっ気持ち・・・・』
「んっイクッ」『僕もイクッんぁぁ』

「クスッ山田君可愛かったよ?」『やだぁぁ恥ずかしいから言わないで!』「んじゃもう一回やる?」『やだぁぁ』もちろん山田君はその後一回じゃ済まなかったようです!

14まき:2014/01/02(木) 17:03:30
ok面白い!!
リク
嵐がJUMPの○○君を取り合うってのは?
○○君はアンリが決めていいよ!

15アンリ:2014/01/05(日) 21:03:26
まき〜!じゃあいのちゃんで伊〜野?
(OKの場合は尾っけいって書いて〜♪ごめん!んじゃよろ♪

16まき:2014/01/05(日) 21:41:52
尾っけぃ♪

17アンリ:2014/01/05(日) 21:45:07
ありがとう♪んじゃ明日朝イチで書くからいい?じゃあ見てね♪今日のところはバイチャ><

18有岡侑李:2014/01/08(水) 22:42:37
リクで

嵐×知念


設定は、知念君が嵐のライブに行って終わったあとで、知念君が楽屋行ってそっからヤっちゃってください
最終的に知念君が嵐とヤってるところを見た大ちゃんが見た

ちなみに知念君の彼氏が、大ちゃんでお願いします


分かりにくいくてすみません

19アンリ:2014/01/09(木) 16:21:23
ごめん放置して!じゃあまず嵐×いのちゃんね♪次に有岡さんのリク書きます!

20アンリ:2014/01/09(木) 17:28:05
先輩後輩
{学園小説}けい「」嵐『』その他のJUMP[]
「かっこいーなー♪」
[何?また桜井先輩みてんの?]
「うわっびっくりさせんなよ薮」
こいつは俺の親友薮宏太
「いーじゃんお前には関係無いし」
[ふーん]ガバッ誰かが俺に抱きついてきたそいつは・・・・
[いのちゃん見る目ないな〜大野先輩の方が断然かっこいーよ!]
「知念はもー大野先輩大野先輩うるさい!」
こいつは大野先輩大好き知念ゆうり
知念は俺の話を無視して大野先輩の良いところを皆に教えてる笑
「もうなんか皆俺が言うことどーでも良いみたいな感じで聞いてるだろ!」
[え〜そ・・そんなことないよ〜♪]
「イラッおい!真剣に聞けや!」
[アハハいのちゃんが怒った〜]
「[ギャーギャーギャー]」「!?あっ桜井先輩いなくなった((しゅん」
[なんかいのちゃん振られた彼女みたい笑]
「大きは黙ってろー!!」
[ははははは笑]
放課後
「んで薮〜あのね[いのちゃん〜]いのちゃんを呼ぶ高木
薮としゃべっていたいのお
「なんだよ〜せっかく薮としゃべってたのに」
[アハハ俺とは後でしゃべれるだろ〜どんだけ俺好きなんだよ笑]
「はっはぁ?ちげーし」
[まあ行ってきな?待っててあげるから笑]
「ちぇっはいは〜い」ドアに向かういのお
「(まあ早く終わらせて薮としゃべり
ながらかーえーろ♪)」
そんなことを考えていると・・・
ドンッ「いっあんたどこ見て・・・・」
「ん?あっ桜井先輩!?」
[はははははいのちゃん先輩にあんただって!ゲラゲラ]
「もー涼介、ゆうと、けいと、光うっせー」
[おいいのちゃん、おい!]
「なんだよ薮・・あっ!」
「(そーいえば桜井先輩いたんだったヤバイ好感度?みたいなのが下がる〜!)」
「あのえっと桜井先輩これはその!」
なんとかして嫌われないようにするいのお
ニコッ桜井がいのおに微笑んだ
『いのお君?だよね!』
「あっはい!」
『明日の放課後ちょっと体育館倉庫に来てくれない?一人でね♪』
「うえっ!?あっはい分かりました!」
『じゃあよろしくね♪』
「は・・はい!」
そして桜井は帰って言った
帰り道
[お・・・・いのお・・いのお!!]
「うええ!?な・・・なぁ〜に?」
[明日桜井先輩に呼ばれたんだよね?]
「・・・・・・・・・ぅん」
[なんか嬉しそうじゃないんだけど、どーした?]
「あ・・・・・あのねや・・・・」
「やっぱり明日言う!」
[?うん]
「薮きーてあのね♪」
俺はなぜか話題をそらした
「(やっぱり言おうかなぁ…でもやっぱりやーめためんどくさいし笑)」
次BL入ります!
なんか薮といのちゃん彼氏&彼女みたい笑
こう思うの私だけ!?
じゃあなるはやで書き込みます!

21アンリ:2014/01/09(木) 22:31:28
先輩後輩

ガチャ
「ただいま。」
【あっけいお帰り♪もう少しでご飯よ♪】
「じゃあ飯出来たら知らせて。」
【はいはい】
二階に上がるトットットットッ
カチャ
「っあああああーつっかれたー!」
ベッドでゴロゴロするいのお
「(明日・・・・桜井先輩俺になんの用だろう?これまでしゃべったことないのに。思い当たることが1つもない。)」
「んーー?」
「(考えれば考える程わかんないなー)」
カチャ
{おにーちゃん。}妹が入ってきた
「なーに?」
{薮君から電話。}
「んありがとう。」
トットットットッガチャ
「んー」
[おいなんだその返事は笑]
「あっごめんごめん笑でなに?」
[あのさーお前さくら・・・ガバッうっなんだお前はなせ・・・ツーツー]
突然電話が切れた「え?薮?ねぇ薮返
事してよ!ねぇねぇ!」
ピポパポプルルルプルルルおかけになった電話は、現在使われておりませんもう一度お賭け直しガチャ
「クソッ何でだよ!!!!」
【けーいーご飯でき・・・・「薮ん家行ってくる。」
【ん?ああ行ってらっしゃい】
バタン
タッタッタッ「ハァハァハァ」
薮の家の前
ピンポーン「薮〜?俺だけど。」
しーん薮からの返事はない・・・
ゾクッなぜかいのおは寒気がした
「や・・薮〜?はいっちゃうぞ〜?」
薮は勝手に家に入られるのが嫌い
こう言ったら薮はすぐに出て来るけど今日は来ない
やっぱりおかしい
そう思ったいのおは家に上がる。
キシッキシッキシッ
床が軋む音がする。
この音でさえ今のいのおにとって恐怖を感じさせる音であった。
すると一番奥の部屋から、
[やめ、や、やめろーーーーー!!!]
ビクッ「や、薮?ねぇ薮なの?」
キィドアが開く音がした。
その瞬間声が聞こえた部屋から誰かが出てきた。
「!?えっ!?」
早かったため顔は見れなかったそんなことより薮のことが心配だ。
「薮!」
薮に飛び付いた薮の体はひどく傷ついていた「っ・・・・・・・ごめ・・・・ん薮」
ピクッ薮の手が動いた
「薮!?」
[い・・・の・・ちゃん]
薮は俺に微笑んだその時俺の目から涙が出てきた。

ごめんなさい!次にBLだった!本当にごめんなさい!少し待っててもらえる?

22有岡侑李:2014/01/09(木) 22:51:26
アンリsの小説最高ッス
尾っ慧ですゞ


続き待ってやす

23涼貴:2014/01/09(木) 23:07:21
やばばばばい!!
天才的!続き待ってます!

24アンリ:2014/01/09(木) 23:09:06
おー二人共マジ嬉しすぎ!
じゃあ明日帰ったら書くからお楽しみに♪

25アンリ:2014/01/10(金) 17:28:28
そして突然薮は目を閉じた・・・・・
「や・・ぶ・・・?や〜ぶ。」
「薮!!!」
「ふぁ・・ふぁぁぁぁん」
[ぐ〜ぐ〜ぐ〜]
「えっ!?薮ねてんの?」
[ん〜]
ボソッ「バカ薮。」
ガシッ[い〜の〜ちゃ〜ん〜?誰がバカだって〜?]
「ごめんなさい。」

「薮誰にやられたの?」
[んっ?]
「ね〜教えて!俺がそいつぶっ飛ばすから笑」
[うーんいのちゃんには言わないほ・・・あ〜わかった明日教えてあげる!]
「はーい」
次の日
「おっはー!ん?」
[マジで?薮大丈夫?]
[うんでもいのちゃんには言わないでね!]
[おう任せとけ!]
「俺がなーにー?」ガバッ
[ギャァァーー]
「ねー高木、薮、大ちゃん、光、知念、山ちゃん、圭人、ゆうとお願い教えて」
[あーダメダメいのちゃんには教えてあげない!]
「うー薮の意地悪!」
[そんなことよりいのちゃん今日桜井先輩に呼び出されたんだよね!]
「・・・・・・うん」
[・・・やっぱりいのちゃん変!]
[何か不安なの?]
ハッ「あ、あのね!実は『いのお君。』
「あっ桜井先輩」
『ちょっといい?』
「・・はい」

使われていない教室
「何ですか桜井先輩もう少しで授業が始まります。」
『いのお君ここ座って?』
桜井が言ったこことは
「椅子?ですか?」
『うんそれも俺の膝の上ね♪』
「えっ!?」
『いのお君早くしないと教室に返さないよ?』
「っは・・い・・」
『いいこ♪』
すっ桜井の膝に座った
『いのお君軽いね♪』
「そぉですか?」
・・・・・・・
「(どうしようこの沈黙。)」
すると桜井がいのおに抱きついたギュッ
「!!何ですか桜井先輩!」
いのおはびっくりして桜井から放れた。
桜井はいのおに近づいて来る。
「やっ・・・」
バッ目隠しされた
「やだ何も見えない」
プチプチプチ服のボタンを外された。
そして乳首を舐められた。
「ふぁぁぁん!!やらぁお願いやめれぇ」
『ちゃんと喋れてないよ?』
『それにここもキツいみたいだし。』
「やぁぁそこ触んないでぇ!」
カチャカチャカチャ
ズボンとパンツを一気にぬがされたぱくっ
ネチャネチャジュボジュボ
「いっはぁぁやらいっちゃうんっ」
桜井の口の中に放った
『んっ!?』ゴクン
「ふぁぁ!?飲んだんですか?」
『んっ?飲んだよ?』
『さてさて本番はこれからだよ?いのお君♪』
「うぇっ!?」
『こんなに濡れてんなら充分入るな。』
ズッいきなり桜井のが入ってきた
「ひゃぁぁ!」
ヌチャヌチャズッズッズッ
「うぁぁぁ壊れちゃう!」
『んっ俺もういくっ』
「ひぁぁぁんやだ外に出して!」
『んっ無理』
「ぁぁあダメぇ」

『じゃあいのお君帰りもよろしくね♪』
パタン桜井はいのおを残してでて行った。
「うっ誰か・・助けて・・・・」

次回待っててね♪

26アンリ:2014/01/10(金) 21:29:16
先輩後輩

授業の事は桜井先輩がなんとかしてくれたようだ、でもいのおは、教室になかなかいく気にならなかった。
すると廊下から足音が聞こえてきた。
[ちゃん・・・いのちゃん、いのちゃん!!いるなら返事して!]
その声の主は薮と、高木と、山田だった。
ガラッ
[いのちゃん!?]
「薮・・・」
[えっ!?どうしたの!?]
「た・・かき」
[いのちゃん大丈夫?]
「や・・ま・・だ」
「俺、俺」
三人は俺がどんな状況に陥っていたのか理解したようだ。
三人がいのおに抱きついた
[いいんだよいのちゃん泣きたいときは、泣けば。]
「や・・ぶ」
[もー大丈夫だからな!]
「た・・かき」
[俺達がいるからね!]
「や・・ま・・だ」
俺はその瞬間意識がなくなった。
パチッ
目が覚めた
「ここは・・・」
シャッ
[あっいのちゃん目覚めた?]
「薮、高木、山田俺なんで、」ハッ
「俺、桜井先輩におそ・・・ガバッ
[いのちゃんもう言わなくていい!忘れろ!]
「でも今日は、」
[大丈夫俺達がいっとくから。]
「うん。」

次回薮達も襲われそうになります!
リク、コメじゃんじゃん下さい♪

27アンリ:2014/01/11(土) 15:32:21
先輩後輩

放課後
「薮、山田、高木本当に大丈夫?」
[おうっ心配すんな!]
「でも、もしものことがあったら・・・」
[いのちゃんは心配性だな〜]
「じ、じゃあ俺ここで待ってるから早く来てね!」
[うん約束する!]

『おい桜井、いのお君遅くね?』
『もーすぐだろ』
ガラッ
『ん?君は達は』
[薮宏太です。]
[山田涼介です。]
[高木雄也。]
[おい高木、ですくらいつけろ]
[うっせーな今はそんなこと言ってる場合じゃないだろ!]
『申し訳ないんだけど俺達いのお君を待ってるんだよね。』
[いのちゃんに何する気ですか]
[おい薮君!]
『いのちゃん?あぁいのお君のこと!』
[いのちゃんに何する気ですか!!]
『クスッそんな怒るなよ』
ガタッ
[な、何ですか]
『何っていのお君が来ないから君達を襲うんだよ♪』
[えっ?]
[や、山田、高木早く逃げろ!]
[でも薮君が!]
[俺はいいから]
[でも・・・]
[早く行け!!!]
[っ・・・・]
ダッ
二人は逃げた。
『薮君だっけ?いやー君も泣かせてくれるね〜』
『でもお遊びはここまで♪』
『じゃあ早速♪』
[っ・・・・]
バンッ
「待て!!!」
[ハッいのちゃん来ちゃダメ!]
「先輩達が襲いたいのは俺ですよね?」
『あぁいのお君待ってたよ♪』
いのおの後ろには高木、山田が
[高木、山田!まさかお前達が?]
[ごめん薮君]
『じゃあいのお君以外のこは出てってくれない?』
「薮達早く行って?」
[でもいのちゃんが]
「俺は大丈夫!」
三人は外で様子をうかがう事にした。

次、最終回

28アンリ:2014/01/11(土) 18:01:40
先輩後輩

『さーて、いのお君、俺達と一緒にめーいっぱい楽しもうね♪』
「はい・・・・」
『いい子いい子♪』
「やるなら早くしてください。」
『クスッそんなこと言わなくてもすぐするよ』
プチプチプチ
服のボタンを外された。
「っ・・・・」
『いのお君顔赤いよ?』
『人数多くて興奮しちゃった?』

大野の言葉を聞いて
[あの野郎!]
[薮君!今はやめといた方が!]
[っ・・・・でもいのちゃんが]
[薮君!]
[っ・・・・高木]
体育倉庫
「じゃあ俺下やろうかな♪」
「松本っていっつも下だな」
ジー
パク
「ひゃぁぁぁ」
『いのお君女の子みたいな可愛い声出しちゃって』
「うぁぁぁ」
『へぇひのほくんきもひひ?(ねぇいのお君きもちい?)』
「ひぁっそこれしゃべんないれ」
『俺入れようかな♪』
『あーあいばずるい!じゃあ俺も!』
『えっ!?』
『いやいや無理無理入んないだろ!』
『やってみないとわかんないよ♪』
『万が一入ったとしてもいのお君壊れるよ?』
『いやいややるよりも壊れた姿の方が興奮するし♪』
『じゃあやってみる?』
『いのお君我慢してねぇ♪』
『すぐ気持ちよくなるよ♪』
ズッ
その瞬間いのおに激痛が走った。
「ああああああああ」
『いのお君すごい2本入ったよ?』
『うわっ穴すごいことになってる!』
「やぁぁ言わないれぇ」
『動くよ?』
「あう」
ズッズッズッ
『どう?きもちいでしょハッ』
「う、動いちゃやだぁ」
『そんなこと言って腰揺れてるよ!』
そう言われた時確かにいのおは感じていた。
『大ちゃんはどーする?』
『じゃあ加えてもらう。』
『いのお君口開いて?』
「んぅ」
『いい子、いい子』
ジュボジュボジュボ
『いのお君上手いねンッ』
『俺達イクッ』
『ンッ俺も』
ビュルビュルビュル
「んぁぁっ」
『いのお君可愛い声だったね♪』
『楽しかったよ♪』
『またやろうね♪』
『いのお君今までで一番良かったよ♪』
『いいおもちゃが手に入った♪』
その瞬間いのおの目の前から光が消えた・・・・
END

29アンリ:2014/01/11(土) 18:22:55
は〜いやっと終わりました♪
長くてごめん!読んでくれた人ありがとうございます!
リク、コメジャンジャン下さい!
待ってまーす>д<ゝ

30涼貴:2014/01/11(土) 18:28:34
きゃー!悲しい感じだね!でも尊敬(泣)

31アンリ:2014/01/11(土) 18:40:07
ははは
ありがとう涼貴、涼貴リクあったら書いてね♪

32涼貴:2014/01/11(土) 18:43:03
じゃあ 知念くんと大野くんがいいな!ストーリーは 任せる!

33アンリ:2014/01/11(土) 18:46:57
おk任せてもらえるの?
ありがとう♪
じゃあ考え付いたら更新するぜ♪

34涼貴:2014/01/11(土) 19:24:49
お願い!楽しみにしてるね!

35アンリ:2014/01/11(土) 20:28:02
浮気なの?
知念「」大野『』

『じゃあね♪』

「はい、また明日。」

『・・・・。』

36アンリ:2014/01/11(土) 20:44:42
「大野君?」

『なんか変。』

「えっ!何がですか?」

『だって俺達付き合って5ヶ月立つのにゆうり敬語で俺の事大野君って呼ぶし。』

「それは、先輩だし・・・」

『だからこれからは先輩後輩関係なく!』

「はい、じゃなかったうん。」

『あと俺の事智って呼んで。』

「うん。」

『呼ばなかったら俺浮気しちゃうよ?笑』

「えっ!それは絶対やだ!」

『まぁゆうりが守ればいいだけの話。』

「わかった気を付ける!」

続き知念は約束守れるのか!?

37嵐の妹グループ:2015/01/16(金) 12:34:04
よろしくお願いします。

38こここ:2015/02/08(日) 13:22:28
私は、あのコトがなければ一生ジャニオタだったのかもしれない・・・・・
〜この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。〜私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田涼介くんと上地雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました上地さんとは親しげに話していました原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。
すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川美香でした・・・・・
その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです!!
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません????
そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。(そのことは私の友達がバラしました)
【☆】これを5ヶ所掲示版に貼り付けてください。
すると上の☆が青になりクリックできます。
このしくみは兄に教わりました。絶対出来ます。友達も全員できました
私はもう、ジャニオタをやめました

39名無しさん:2015/02/08(日) 18:16:39
38
はい、名前変えての詐欺乙

40嵐の妹グループ:2015/03/11(水) 23:10:11
大野智さんと知念ゆうりさんは、どうですか?

41マルク:2015/04/24(金) 14:24:50
上に追加で大野くん受けで
ピンクはなしで

42エンダー:2015/05/02(土) 04:48:36
それいいっすね


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