[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
B*L小説
1
:
ぱんだ
:2013/12/16(月) 16:10:43
こんにちは(°▽°)
暴走癖のある作者です←
リクエスト募集中
たくさん下さいませ( ´∀`)
何でも書きたいと思いますが
あまり知らない場合があったり無かったり((
なので
呼び方、口癖、性格等なるべく詳しく教えて下さいm(__)m
パロ等でもどんなプレイでも♪
よろしくお願いします(ノ´∀`*)
143
:
amane
:2013/12/28(土) 21:33:03
スランプは大変ですね
私はいつまでも待つので小説頑張ってね
144
:
amane
:2013/12/29(日) 23:11:24
更新頑張れ!!いつまでも応援してるよ!
145
:
ぱんだ
:2013/12/31(火) 13:50:46
ぱぱぱぱーん!!( ^-^)ノ∠※。.:*・'°☆←
お久しぶりでございますね、ぱんだです。
今日から、復活します!!!!←
皆様、コメント等ありがとうございます!!(>_<)
まだスランプは続きますが、これからぼちぼち更新します!!
改めて宜しくお願いしますm(__)m
146
:
amane
:2013/12/31(火) 13:53:28
復活おめでとうございます!
更新頑張れ!応援してるよ!
147
:
葵菜
:2013/12/31(火) 16:41:00
amane
本当に、いつも優しい言葉かけてくれてありがとう。
とても支えられてます。
とても感謝してます(*^^*)
本当に優しい読者さん、友達を持てて幸せです。
ありがとう!!!!(>_<)
148
:
ぱんだ
:2013/12/31(火) 16:41:38
上の私です( *・ω・)ノ
149
:
ぱんだ
:2013/12/31(火) 16:43:03
名無し様
とても嬉しいコメントありがとうございます♪( ´∀`)
短いその言葉で私はとても幸せな気持ちになれます!!
これからも更新頑張るのでまた覗いてやって下さいね(>_<)
150
:
ぱんだ
:2013/12/31(火) 16:45:03
舞亜様
本当に遅れてごめんなさい!!(>_<)
これからなるべくたくさん更新します!!
こんな私を褒めて下さったり優しい言葉をかけてくれたりととても嬉しいです!!(>_<)
頑張ります、ごめんなさいm(__)m
151
:
ぱんだ
:2013/12/31(火) 16:47:19
ふうせん様
コメントありがとうございます(*^^*)
ありがたいお言葉です!!
見てくださるのもありがたいのに、コメントまで!!(>_<)
とても嬉しいです!!!!
待たせてごめんなさい!!これから更新しますので、また見てやって下さい!!( *・ω・)ノ
152
:
ぱんだ
:2013/12/31(火) 16:51:08
明佳様
初めまして〜( ´∀`)
可愛い名前ですね♪
私の小説が大好き、何て言って下さるなんて……(>_<)
嬉しすぎて泣きそうです……゜゜(´O`)°゜
応援ありがとうございます!!
嬉しい事ばかり言ってくださって…罰が当たらないかな…←
更新頑張るのでまた見て下さい!!m(__)m
153
:
ぱんだ
:2013/12/31(火) 19:41:37
更新再開なり。
「……ッ…、」
岸くんは僕のソレを見れば恥ずかしそうに目を反らした。
「ちゃんと見て?」
ぐっと僕のソレを近付ける。
岸くんの頬はこれでもかと言うほどに真っ赤になって目を瞑る。
ああ、可愛い。
「んっ…、」
愛おしい岸くんにちゅっとリップ音を奏で、短めのキスをした。
岸くんの勃起したソレからはたらりと、厭らしく先走り何かが垂れていた。
「…え、岸くんもしかして。
キスだけで感じてる?」
「……そ、んな…あ、」
淫乱なんだから。
これから僕と繋がったらどんな感じになるんだろう。
ぐちゃぐちゃになって乱れちゃうのかな?
ああ、そうだ。
乱れて、僕しか見れなくなってしまえ____。
154
:
ぱんだ
:2013/12/31(火) 21:02:14
ツプ…プチュ…、
僕はゆっくりと岸くんの後孔に指を埋める。
厭らしい音が鳴りながら、すぐさま飲み込んでいった。
「ッ…、ふ……」
痛そうに顔を歪めていても、表情はすぐに快感に変わっていく。
まだ誰にも犯されたことは無いであろう孔を拡げようとゆっくり中を混ぜていく。
ネチャア…、
粘着力の有る、厭らしい水音。熱い岸君の中。程好く締め付けてくるソレは、更に僕の性的興奮を掻き立てた。
グッチュ,クチャヌチュッ…
岸君の中で濡れている指を更に捩じ込み奥へと突いていけば、アルトコロで岸君の反応は大きくなる。
「ッ…、ふ…!!!!」
甘美な声を響かせる岸君。
額には汗が滲んでいる。
………イイトコロ、ココなんだあ…。
155
:
ゆき
:2014/01/01(水) 10:28:01
>ぱんだサマ
うわぁぁぁぁ!!
復活ですね?(´;ω;`)
ちょーうれしいです!!!
スランプって、辛いですよね…
でも、ずっと応援してます!
いつまでもまってますよ(`>ω<´)
156
:
名無しさん
:2014/01/01(水) 14:33:23
岸くんの前立腺♪
157
:
amane
:2014/01/01(水) 16:08:23
おっ書いてる!やっぱりこれが無いと駄目ですね!
158
:
ぱんだ
:2014/01/01(水) 17:26:08
ゆき様
うわぁあぁ!!!!←
復活しましたよ!!わぁあぁ!!←
そう言ってもらえて…嬉しいですよ……゜゜(´O`)°゜
力強いコメントありがとうございます!!その言葉で支えられてます!!(>_<)
これからの365日も、悔い無く過ごせるように…。
頑張りましょ!!(*^^*)
159
:
ぱんだ
:2014/01/01(水) 17:28:10
名無し様
はい!!前立腺です←
(前立腺とは簡単に言えば射精感を促す…そう言うのです←)
もっとえろくなるように頑張ります!!←
160
:
ぱんだ
:2014/01/01(水) 17:29:40
amane
本当にいつもコメントありがとう!!(>_<)
そう言ってくれるなんて、私は幸せです!!( ´∀`)
もっと皆が面白いな、とかキュンとする小説を書けるように精進します!!m(__)m
161
:
ぱんだ
:2014/01/01(水) 20:09:51
プツッ…、
「……んッ…、ふ…」
イイトコロを見つけたものの、もう十分に濡れてたし、解れてたから指を抜いた。
孔と指は透明な液体で糸を引いていた。その液体をれろりと舐めとってみる。
とろみを持つ液体は僕の口の中に張り付いていた。
「ん…、次は指じゃなくて
僕を感じてよ。」
快感を待っていた僕のソレは、血流が分かりやすいくらいにどくどくと言いながら流れていた。
ソレをもう一回岸君に見せてあげる。
「……あっ…あっ……あっ……ああ!!!!!?」
孔にあてがい先端を沈めていけば、岸君は驚きを隠せず絶叫した。
かぁわい。
162
:
ぱんだ
:2014/01/01(水) 21:21:49
チュク…プチュ…
ゆっくり、ゆっくり。奥へと射れていく。
163
:
ぱんだ
:2014/01/01(水) 21:29:15
「ひゃ…ッ…わ…あ、」
岸君はびくびくと震えながらも僕のを飲み込み吸い付いた。
岸君の中は指で感じていたよりも熱かったし、締め付けてきた。
とても、気持ちいいね。
やっと、繋がれたんだ。
僕はこの時、とても嬉しかった。
「……腰、いくよ?」
嬉しかった僕は、最初から激しく突いていく。
皮膚の擦れる音と、臭いが混じっていく。それを掻き消すように岸君は喘ぎ出す。
「や…ッ…は、ぁぁあ!!」
更に乱れて欲しくて指で発見したイイトコロを僕は集中的に狙った。
すると岸君は痙攣し出して僕のを更に締め付けた。
「あ……ッ…はあぁあああぁああぁッ______。」
岸君はそのまま果ててしまった。
僕はまだ果ててなかったから、しばらく腰を動かして岸君の中にぶちまけた。
楽しかった、よね?
164
:
岩橋れいたん
:2014/01/01(水) 21:35:40
お久しぶりですっ!
岸颯ヤバイですね…//
岸くん超かわいいです!!
ぱんだ様の小説大好きです♪(////></////⊂
これからも応援してます!!
無理せずかんばってください!
165
:
ぱんだ
:2014/01/01(水) 21:39:37
岩橋れいたん様
お久しぶりですっ(>_<)
可愛いですか!?ありがとうございます!!!!(//∇//)
もっと淫乱な子にしたかったんですけどね…←
大好きなんて……もう。
嬉しすぎてケチャップぶちまけますっ!!!!ヽ(´▽`)/←
もうすぐ完結するので、今日終わらせようかなと思います。
頑張ります!!本当にコメントありがとうございます!!(*≧∀≦*)
166
:
ぱんだ
:2014/01/01(水) 21:54:26
「はぁッ…、んッ…、」
情事後。
まだ僕たちは白濁まみれになったトイレにいた。
幸い人は誰一人と来ないからバレていない。
「………岸君。」
ぐったりとしている岸君を呼ぶ。
「……何、」
怠そうな声で返答をされる。
そこもまた可愛いから僕は岸君の膝の上に乗った。
「………え?」
チュウッ…、
また、僕は岸君に軽めのキスをする。
「………んッ…、」
照れる岸君。
目も潤んでるし、それがダメなんだってば。
「………岸君。好き。」
「…………知ってるよ。
颯。」
「_______え?」
僕は君が好きで
好きで好きで大好きで。
気付いてくれてないと思ってたら要注意。
実は……計算だったりして?
そんな天然小悪魔に恋した僕は毒されたままで。
もう、離さない。
fin.
167
:
ぱんだ
:2014/01/01(水) 21:59:12
後書き
あい!!(*≧∀≦*)
小説2号が完結しました〜、イェーイ、ふぅー!!ヽ(´▽`)/←
スランプ状態でなかなか更新してなくてごめんなさい。
でもまた、頑張りますッ!!(>_<)
文も何もかもハチャメチャな私ですが支えてくれる心優しい方がたくさん居るので。
自分なりに精力を尽くして、その皆さんの期待に応えられるようにこれからも頑張ります!!( *・ω・)ノ
舞亜様のリクエストでした!!リクエストに感謝感謝!!m(__)m
168
:
ぱんだ
:2014/01/01(水) 22:03:12
続いては、amaneリクの関西ジャニーズjrの 西畑大吾君×永瀬廉君です。
関西人では無いですが、関西弁は書き慣れてます←
宜しくお願いします!!m(__)m
169
:
岩橋れいたん
:2014/01/01(水) 22:10:28
わぁぁぁぁ…//
最後まで二人可愛かったです!!
次の小説もとっても楽しみです♪
あと今度機会があればリクさせて
頂きたいです!
応援してます!
170
:
ぱんだ
:2014/01/01(水) 22:21:03
岩橋れいたん様
ふにゃあ!?←
コメントありがとうございます!!(>_<)
そう言ってもらえると更にやる気が上がります!!
……、頑張ろ('ε'*)
リク何かもう!!何個でも!!いつでも!!
大歓迎ですよ!!(*^^*)
ありがたいです♪ヽ(´▽`)/
本当に嬉しいです、ありがとうございます!!m(__)m
171
:
ふうせん
:2014/01/01(水) 22:40:06
きしふう…ひゃっはーーーーーーーーーーーーーーー
ホントこのCP大好きです!
次は大ちゅんとれんれんかぁー♪
楽しみにしてます!!!
172
:
ぱんだ
:2014/01/01(水) 23:07:29
ふうせん様
うわぁ( ´∀`)
コメントありがとうございます!!
好きなcpだったんですか♪それは良かったです!!
頑張りますよ!!(>_<)
関西弁は…少し変かもしれませんがね(^o^;)
173
:
ふうせん
:2014/01/01(水) 23:31:01
きしふう…ひゃっはーーーーーーーーーーーーーーー
ホントこのCP大好きです!
次は大ちゅんとれんれんかぁー♪
楽しみにしてます!!!
174
:
葵菜
:2014/01/01(水) 23:31:26
大吾side
「で……、」
「え、本真にッッ!?」
……僕は、変わってるんかな。
いや、変わって無い…な。
皆は、好きな人が目の前で違う人とイチャイチャしてたらどう思います?
……妬きません?
僕も今、同じ状況に至ってます。
僕の好きな廉は紫耀君とイチャイチャしてます。
ほら、今も。
「せやからさあ〜」
二人で楽しく談笑。
こんなんでも…僕、妬くで?
175
:
ぱんだ
:2014/01/01(水) 23:32:40
174は私です〜(>_<)
いつも違う掲示板の名前出しちゃう!!(^o^;)
176
:
ぱんだ
:2014/01/01(水) 23:34:12
ふうせん様
わわ( ´∀`)
コメントありがとうございます!!
好きなcpなんですか♪
良かったです!!
これからまた新しい小説なんで…頑張ります!!
応援宜しくお願いします( *・ω・)ノ
177
:
amane
:2014/01/02(木) 00:48:21
これって私のリクですかぁぁぁ(殴本当に書いてくれるなんて夢にも思ってなかった!感激です!
178
:
ふうせん
:2014/01/02(木) 18:24:33
すいません、、、
2回書き込んじゃいました(>_<)
だいれん、楽しみにしてますっ!
頑張ってください!!!
179
:
ぱんだ
:2014/01/02(木) 20:10:20
amane
いやいやいや!!(>_<)
リクエストもらってるこっちの方が感激だよ!!!!
本当にありがとう!
もう何個でもリクエストして良いからね((
180
:
ぱんだ
:2014/01/02(木) 20:11:27
ふうせん様
あら!!←
こっちもあれ?送信したつもりが…ミスかな?みたいな感じで思ってたので←
お互い様ですよww
気にしないで下さい(^o^;)
181
:
ぱんだ
:2014/01/02(木) 20:25:32
誰だって腹立つやんか。
そんな事されたらどんなに気持ち我慢してようと醜い感情が溢れてしまうよ。
「………廉くん。」
「ん、何やねん。俺は今紫耀君と話してるからタイミングを考えてくれへん?」
何でそんな冷たいねんッ…。
嫉妬のあまりか、僕はいつの間にか目から雫が溢れていた。
「……ちょお、お前……何大吾泣かしてんねん…。行ったれ。」
僕の姿を見ていた紫耀君は、気遣ったのかそう言うと廉君の背中を押す。
「……でも。」
「エエから!!お前早う行けや、話なんかいつでも出来んねん!!」
渋る廉君をかっと怒鳴ればすぐに紫耀君は部屋を出ていった。
何で。そんなに廉君は僕なんかよりも紫耀君の方が好きなん?
ねえ。
182
:
ぱんだ
:2014/01/02(木) 20:35:59
嫉妬で歪む顔。
僕は廉君を睨んでいた。
「お前ッ…、めっちゃ顔怖いで?
……本真お前って子供やな!!」
呆れた口調で僕にそう言うと、反省の色無く部屋を出ていこうとした。
……ふざけてるやん。
「………阿呆?」
それもこれも全て。全部。廉君のせいやんか。そんなん知らんよなんて白けられたらこっちだって腹が立つ。
お仕置きが必要なんかなあ。
気付けば僕は、廉君を床へと押し倒していた。
「……ッ…た…、」
頭を打ったのか痛そうに頭を手で押さえる廉君。此方を見て不満そうに見上げていた。
そんなん知らん。悪いのは廉君や。せやろ?
僕は、近くにあった紐を手に取り、廉君の腕に巻き付けた。
「……はッ…!?」
驚いている廉君。抵抗しようとしても何も出来ない。腕は自由を取られて、僕に馬乗りされてるから。
183
:
ぱんだ
:2014/01/02(木) 21:15:26
「何してんねんッ…!!!!お前早うどけッッ!!!!」
叫び、僕の下で暴れる廉君。
まだ縛られてもいない自由な下半身は、僕の身体をげしげしと蹴ってくる。
「……邪魔。」
従順にならない反抗的な下半身は僕の心を更にいらだたせた。
だから反抗的な下半身の服を一気に脱がした。
何も反応していない萎えた廉君の自身。それは、やっぱり僕よりも成長はしていたけど発展途上。
陰毛も生えかけで、まだ亀頭に包まれている皮もまだ捲れていない様子だった。
勃起を知っていても夢精しかしたことの無い童貞の僕。
こっちも知らないであろう下で恥ずかしそうに隠す廉君。
これから、ふ二人のハジメテが無くなるんだよ。
184
:
amane
:2014/01/02(木) 23:54:59
えぇぇぇぇ!(殴 何個でもリクしていいのでも今考え中だから意見がまとまったらリクするね!
185
:
吏亜
:2014/01/03(金) 01:15:13
ひゃあぁぁぁぁ//
岸颯やばっ…O(≧∇≦)O
コメ遅れてごめんねぇ(ノ_<。)
書いてくれてありがとーございましたっ!(T^T)
次のたろちゃんの小説にも期待してまっす☆
これからも、がんばれぃあ!(*´∇`*)
186
:
ぱんだ
:2014/01/04(土) 10:45:02
amane
そんなにき気を遣わないで良いからね?ww
まあ、くれるんならちょうだい((
いつもありがとう笑
187
:
ぱんだ
:2014/01/04(土) 10:47:45
吏亜様
舞亜様…ですかね?(  ̄▽ ̄)←
リクエスト、ありがとうございました!!
これからも頑張って書いていきますので宜しくお願いします〜(o≧▽゜)o
188
:
amane
:2014/01/04(土) 19:43:56
意見はジェシー(攻め)と玉森裕太(受け)かな〜
設定はまぁ一番良いのはおまかせでお願いします!
189
:
名無しさん
:2014/01/12(日) 00:34:51
金内柊真×向井康二ってかのう
190
:
名無しさん
:2014/01/12(日) 00:38:11
間違いました(>_<)
いつも影読みして楽しんでます!
金内柊真×向井康二って可能ですか?
始めは康二君が攻めて後から柊真君が攻めるってシチュが見たいです!
向井康二君と金内柊真君はKinKanのメンバーで昔から同じユニットに所属してます!(二人共、大阪出身)。ちなみに、ファンからは、かねこじって呼ばれてます。
出来たらでいいのでよろしくお願いします☆
191
:
名無しさん
:2014/01/14(火) 00:38:24
とーま×紫耀くんってできますか??
できれば、公開プレイとか><
すいません色々と…><
192
:
ぱんだ
:2014/01/15(水) 20:40:20
皆様皆様!!
ごめんなさい!!
ここから、「狂ったお話」というスレッドに移動します!!m(__)m
最近考えると、ヤンデレしか思い浮かばずの奴なので…ヤンデレ専門の作品を書こうと思います!!
ヤンデレ?大好き♪
という方はもう、来ていただければ…←
です!!←
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板