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キスマイBL(My受けのみ)

1tsy@wtr:2013/12/15(日) 16:43:51
キスマイのBL書いていきます(*^^*)
みやっちと横尾さん受けonlyです。
みやっちと横尾さん以外の受けは書
けないです。すみません(>_<)
ちなみに横宮でも宮横でもいけます!
基本全て裏ありです!

駄作ですがよろしくお願いします!

205のあ:2014/01/19(日) 23:18:01
二人ともマジかわいいです!!
がんばってください!!

206tsy@wtr:2014/01/20(月) 07:15:27
>>205
応援ありがとうございます(^_^)
*****



高「もう渉にぃ可愛すぎ!」

飛びかかってきた高嗣は、その場に押し倒してきて上に跨がった。

渉「にゃ、にゃにすんだよ!ん、あッ…」
高「こいうことすんの!」

高嗣は服を捲りあげ、胸の突起に舌を這わせ、甘噛みしてきた。

健「反対側もーらいっ!」
裕「あっ!ずるい!」
渉「ずるいって、……にゃ、ん……っ…」

右側を高嗣に左側を健永に弄ばれる。裕太はむすっとしてたけど何か思い付いたようにパッと顔が明るくなり、どこかへ行った。数分するとケータイを手にもってやってきた。

裕「渉にぃ、こっち向いて〜」
渉「にゃ、にぃ…?」

パシャッ、パシャッパシャッ。写メを何枚も撮ってきやがった。ふざけんな!

渉「と、撮るなっ!消せ!」
裕「え〜、可愛いからヤダ。」
高「あっ!俺にも送って!」
健「俺にも!」

207にか:2014/01/20(月) 09:18:40
2人が、猫(((////)))
萌える・・なんかこういう、プレイいいかも!
猫耳とか、まじいいじゃ〜ん!

208tsy@wtr:2014/01/21(火) 07:17:10
>>207
にゃんにゃんプレイですΨ( ̄∇ ̄)Ψ←
******

* F side *



宏「俊哉のここ固くなってるぞ」
俊「は、ふ……宏にぃ………にゃ、んッ…」

宏にぃは、耳元で言葉攻めしながら胸の突起を摘まみ、弄ぶ。俺は、俊哉の腰を撫でながら段々下へ下がっていき、ズボンの上から俊哉のを撫でてやる。

俊「ふ、にゃあッ……ん、ンッ…」
太「ズボンまで濡れてんじゃん。イッてたの?」
俊「あ、ッ……ごめ、にゃさ、……」

ズボンと下着を脱がせば、我慢出来ずに先走ったものがトロトロと溢れてる。

宏「お前、淫乱だったんだな」
俊「ちが、っ……にゃ、っ…淫乱、じゃない、もん……」
太「淫乱だろ?俺らに体触られて感じまくってる淫乱じゃん」

否定出来なくてキョロキョロとする俊哉。自身を掴み、上下に扱きあげる。

俊「にゃ、ァンッ……あ、ッ……はあ、ん…」
宏「とーしや。こっちにも感じろよ。」
俊「ふにゃあッ…!」

宏にぃが尻尾を握ったら体を大きく反らせながらイッた。口の中に広がる独特なそれ。

宏「あー、もうお前早すぎ。」
俊「は、ふ……ごめん、にゃしゃい…」

それを口に含んだまま、俊哉の足を大きく開かせて真ん中に顔を埋める。

俊「ふ、えっ!?にゃ、にゃに!?」

口に含んでいたそれを俊哉のナカに注ぎ込む。そのままナカに舌を捩じ込んでやる。

俊「あ、あァッ…!そ、れ、っ…にゃ、あっ……や、だぁっ!」

209tsy@wtr:2014/01/21(火) 22:37:21
ピチャピチャとわざと音を立てながらナカを犯してやる。

俊「ひゃ、ンッ……ふにゃぁ……っ」
宏「あー、もう我慢出来ねぇわ。」

宏にぃは、ズボンと下着を脱いで既に主張しているソレを俊哉の顔の目の前に持っていく。

宏「舐めて。」
俊「にゃ……んっ………」

素直にチロチロと宏にぃのを舐め始める俊哉。ぱくりと大きなソレを口いっぱいに頬張る。

俊「ん、ふ、……ぅ……ンッ…」
宏「気持ちいいけど、もうちょっとさ……」

宏にぃは俊哉の頭を掴んで引き抜いたり押し込んだりを繰り返す。

俊「ん、ふぅッ…!ん、ンッ……んぅ、ンッ…」
宏「っ、はあ……いいわ、これ…」
太「そっちばっかり感じちゃってんじゃねーよ」

唾液で濡らし、舌で若干ほぐしたソコに尻尾を捩じ込んでやった。

俊「ふにゃああッ…!」

210tsy@wtr:2014/01/22(水) 07:44:38


* 俊哉 side *



ただでさえ敏感な尻尾をナカに捩じ込まれたら快感はたまったもんじゃない。くねくね動く尻尾を締め付けてしまう。

俊「ん、んあぅ…!ふ、あァあッ…!」

体を仰け反らせビクビク震えながら自分の腹へ欲を吐き出す。吐き出しても尻尾を抜いてくれない二人。尻尾はくねくね動き続けている。

俊「ふ、ぅう……ん、んんッ…!」
太「そんなに自分の触手気持ちいいの?」
俊「あ、ふ、っ……ん、んあァッ…!」

また自分の腹に吐き出してしまう。ずるっとようやく尻尾は抜かれた。その代わりにもっと熱くて太いものが宛がられていた。

俊「ふあ…?」
太「もう無理……」

ずぷぷぷ…、という音と共にその熱くて太いものはナカへ入ってくる。

俊「ああッ……!あ、…」
宏「こっち、疎かにすんなって。」
俊「んむっ…!ん、んンッ…あ、ッ…」

211tsy@wtr:2014/01/24(金) 10:03:33


* 健永 side *



しばらく乳首だけを攻め続けていれば、モジモジし始める渉にぃ。

渉「ん、ふァ……も、ぁ………いやぁ…」
裕「ウソだぁ。ここ弄られるの好きなんでしょ?」

裕太は耳元でそう囁き、舌を捩じ込む。俺と高嗣は乳首を思いっきり吸い上げる。

渉「あ、ぁん………吸っちゃ、だめ………ふあっ…」
裕「ねぇ、このあとどうしてほしい?」
渉「ん、ンッ……あっ………はずかし、…」

唇を噛みしめ、話すのを拒む。裕太は唇を舐めて力を抜かせて口を開かせる。

裕「言わないとこのままだよ?いいの?」
渉「よく、にゃい……あ、ふ…」
裕「じゃあ、おねだりして?」

212アンリ:2014/01/24(金) 16:12:42
頑張って!二人可愛すぎ♪

213tsy@wtr:2014/01/25(土) 08:05:56
>>212
いつもありがとうございます!
*****


渉「ん、っ……おねが…さわって…?」
裕「どこを?」

渉にぃは、裕太の手を掴み、自身へ導いた。

渉「こ、こ……さわって…」
裕「クスッ…いいよ。」

裕太は渉にぃのを掴み、上下に擦りあげる。渉にぃのソコからは先走ったものがトロトロと溢れる。

渉「あ、ふ、ぁっ……ンッ…」
裕「乳首だけでこんなにパンパンにさせてたの?」
渉「ん、あッ……あっ…」

裕太の言葉攻めひとつひとつにビクッと反応する渉にぃ。

高「渉にぃって淫乱だったんだね。」
渉「ふあ……淫乱、じゃな、…ンッ…」

214tsy@wtr:2014/01/25(土) 12:29:38

目の前でゆらゆらと揺れてる尻尾を軽く握ればビクッと震えあがる。

渉「にゃ、ッ……けん、とぉ…尻尾……あ、ん…だめ……っ」
健「尻尾、気持ちいの?」

自身を扱くように尻尾を上下に扱く。

渉「あ、ッ……ふにゃあッ…!イッちゃう、からぁっ」
裕「いいよ、イッて」

裕太が扱くスピードをあげたから俺もスピードをあげて限界へ誘う。

渉「出ちゃうぅっ……ん、あ、っ…にゃあンッ…!」

渉にぃは、体を仰け反らせ、足をピクピク震わせながらイッた。



* 太輔 side *



俊哉のナカは、すっげー熱くて俺のをきゅうきゅうに締めつけてくる。油断してたらすぐにイきそう。

宏「太輔、俊哉のナカどう?」
太「最高。ちょー気持ちいいわ。」
俊「ん、むっ……」

最初はナカを味わうためにゆっくりと動かし、徐々にスピードをあげてく。

俊「ん、ん、ッ…あ、………んンッ…!」

ある一点を突けば体を大きく飛び上がらせた。

太「見ーつけた。」
俊「ん、あ、…っ……ああ、ッ…! 」



* 宏光 side *



太輔にイイトコロばっかりを突かれてるのか喘ぎっぱなし。だから、俊哉の頭をつかんで奥深くまでくわえさせた。

俊「ん、むっ……ん、んんッ…!」
宏「俺の相手も忘れんなっての。」

頭をつかんで抜き差しを繰り返させる。あー、気持ちいい。

太「宏にぃ……俺、もうっ…」
宏「ん、俺も…っ」

太輔は激しく俊哉のイイトコロを突き上げ、俺も俊哉の頭をつかんで抜き差しを繰り返す。

俊「ん、んぅうッ…!ふ、ぅ、ッ…」
太「く、っ……俊哉…ナカに、出すぞ…」
宏「俺も、もう無理っ…」


俊「ふ、んんンッ…!」

太輔は、俊哉のナカに俺は俊哉の口に俊哉は自分の腹に欲を吐き出した。

宏「太輔、交代しろ」
太「はいはい」

ずるりと太輔が引き抜けば、ソコからは太輔が出したものがトロリと。そこに自分のを押し込む。

俊「ふあっ……」

215アンリ:2014/01/25(土) 12:45:55
この話の回大好きです♪
猫ちゃんカワユイ>д<
続きがいつも楽しみです♪

216わたけんぴ:2014/01/25(土) 12:49:39
猫なわったーと宮っち可愛いです!

これからも頑張って下さいっ!

217tsy@wtr:2014/01/25(土) 14:36:13
>>215
毎度ありがとうございます!
そう言って頂けて嬉しいです!
>>216
ありがとうございます!
頑張ります!

218tsy@wtr:2014/01/25(土) 15:48:25

* 高嗣 side *



今出したものを指で掬い、後孔に押し込む。

渉「あ、……んっ……」
高「渉にぃのナカ、あっついね。」
渉「ふ、ぅンッ……あっ…」

ほぐれてきたら指を増やしていき、いつのまにか3本の指をくわえこんでいた。

裕「渉にぃのナカに高嗣の指3本も入ってるよ」
高「めっちゃ締めつけてきて、そんなに気持ちいいの?」
渉「ふ、にゃ、っ……ンッ……言う、にゃ…ふあっ……ひゃあァッ…!」

ある一点を掠めると、より一層高い声で啼いた。

高「渉にぃのイイトコロ見ーつけたっ!」
渉「にゃ、あっ…!そこ、あァンッ…らめ…にゃのぉっ…!」

ぎゅっと抱きついてきて、快感に耐えようとする渉にぃは、すっげー可愛い。だけど、ソコを攻めるのは止めてやらない。

渉「あ、あっ…!やめ、れぇっ……ん、にゃ、あっ…!おかひく、なるぅ、っ…にゃあァッ…」
高「おかしくなっちゃえ。」
渉「にゃ、ァンッ……ひ、あ、あッ…!」

渉にぃは、ビクビク震えながらイッた。

219tsy@wtr:2014/01/25(土) 23:15:47

高「俺からでいい?」
健「いーよ。」
裕「…うん、いいよ。」

指を抜いて自身を宛てがい、腰を沈めていく。

渉「う、んンッ……いったぁ………」
高「きっついよ…!力抜いて!」
渉「む、りっ……ん…にゃ、あっ…ん……」

仕方ないから尻尾を扱いてやる。力が抜けたその隙に一気にねじ込む。

渉「ふ、ぅンッ……は、あっ…」
高「入った……動くよ…」
渉「ん、っ……んあ……にゃっ…」

最初は辛そうだったけど次第に甘い声に変わっていった。

渉「あ、あっ……にゃ、ふ……たか、しぃ…そこ、あっ…だめ……」
高「駄目じゃなくて気持ちいいっていうのー。」
渉「にゃあ、んっ…!」

首に手を回し、抱きついてきた渉にぃ。耳許では渉にぃの可愛くて厭らしい喘ぎ声。

渉「あ、ッ…んンッ…きもち、い、からっ……イッちゃう…にゃ、ぁっ」
高「ん、っ……俺もそろそろ限界…」

渉にぃの細い腰を掴んで激しく腰を打ち付け、イイトコロを突き上げる。

渉「にゃ、ァンッ…!あ、あァッ…!」
高「く、っ……はあっ…!」

渉にぃは自分の腹に俺は渉にぃのナカに欲を出した。

裕「高嗣、早く抜いて!交代!」
高「えー、もうちょっといいじゃん!」
健「詰まってんの!早く!」
高「ちぇー……はいはい、わかりましたよ…」

220のあ:2014/01/26(日) 03:22:57
二人とも
かわいいです!!
頑張ってください!
応援してます!

221アンリ:2014/01/26(日) 08:58:38
続き早く見たい!
頑張って>д<
応援し続けます!

222tsy@wtr:2014/01/26(日) 10:00:42
>>220 >>221
ありがとうございます!
期待に答えられてるかわかりませんが頑張ります!

223tsy@wtr:2014/01/26(日) 10:12:53

* 渉 side *



高嗣のが抜かれてすぐに裕太のが入ってきた。

渉「あ、っ……待って…っ…」
裕「待てないよ。」

休む暇もなく裕太は動き始めた。最初から激しく突き上げてくる。

渉「にゃ、ァッ…!はげし、っ…ん、あっ…」
裕「渉にぃが…悪いの。」
渉「あ、あッ……にゃんれ、…んんぅっ…」

高嗣の出したものでくちゅくちゅと音を立てる。その音が耳に聞こえてきて更に興奮を掻き立てる。

裕「渉にぃが、やらしくて、可愛いから…悪い、のっ!」
渉「理不尽、なっ……あ、ああッ…!」

最奥を突かれてもう何度目かわからない射精を向かえた。

裕「ん、っ……ナカ、だすよ…」
渉「ん、あっ……でて、る…っ…」
裕「渉にぃのナカ、最高だったよ」

裕太はおでこにキスをして抜いた。今度は健永のが入ってきた。

渉「も、むり……っ…にゃ……」
健「えー?まだ宏にぃと太にぃもいるよ」
渉「えっ、…あ、ん……む、りぃ……あっ…」

224tsy@wtr:2014/01/26(日) 10:25:23


* 俊哉 side *



宏「くっ……俊哉…イクぞ……っ」
俊「にゃ、ああッ…!」

宏にぃのがナカに注がれるのを感じながらイッた。

高「とーしや。今度は俺ね!」
俊「ほぇ!?…あ、ちょっ……ンッ…」

すぐに高嗣のが入ってきて、動き始めた。

高「うわっ、宏にぃと太にぃのでぐっちゃぐちゃだね。」
俊「あ、ふっ……にゃあ、…」

太にぃと宏にぃと違って少々乱暴に腰を打ち付けてくる高嗣。だけど、それでも感じてる俺って、淫乱…なのかな?

高「余裕だね?その余裕無くしてあげる」
俊「え、あ、っ……にゃあンッ…!あ、あっ…ん……は、っ…」

腰を掴み、奥深くまで激しく犯されて何にも考えられなくなってきた。

高「ん、っ……いきなり、そんな締めつけんな、よっ…」
俊「にゃ、んンッ…あ……ああっ…!」

我慢出来なくてイッてしまった。高嗣もその締めつけでナカに出した。

高「おまっ…ふざけんなよー…」
裕「はいはい、さっさと退いて。」
高「ちぇっ……まあ、いいや。気持ち良かったよ」

225アンリ:2014/01/26(日) 10:36:00
ちゃんと期待に答えてくれてます!

226tsy@wtr:2014/01/26(日) 10:46:56
>>225
それでしたら良かったです!

227tsy@wtr:2014/01/26(日) 11:13:27


裕「うつ伏せで寝て。」
俊「う、ぇ?なんで?」
裕「いいから早く」

渋々うつ伏せで寝ると腰を高く掲げられた。この状態だと…

裕「クスッ……丸見え。」
俊「や、やだぁ。みないで…」

裕太は自身を宛てがい、ナカに入ってきた。

俊「ん、っ……はぅ…」
裕「お前のナカ、いい…」

腰をゆっくり動かして尻尾を扱いてきた。

俊「ふにゃあッ…!尻尾…あ、ンッ…だめ、にゃの…っ」
裕「ん、っ……すげ…締まる…」
俊「あ、あ……尻尾…あんっ……はな、して……にゃっ…」

裕太は自身も掴み、扱き始めた。ナカに尻尾、自身までも犯されておかしくなりそう。

俊「あ、ッ…んんぅ!イッちゃうっ…にゃあっ!」
裕「ん、っ……俺も…」
俊「にゃ、あァンッ…!」

俺は自分の腹に裕太は俺のナカに吐き出した。

228tsy@wtr:2014/01/26(日) 13:22:02


* 宏光 side *



もう誰のものか分からないのがトロリとこぼれるソコに自分のモノを押し込む。

渉「ん、あ、ッ……ひ、ぅンッ…」
宏「渉のお腹妊婦さんみてえ 笑」

散々ナカに出され、膨れたお腹を優しく撫でてやる。

渉「も、っ……くるし…にゃ……」
宏「まあ、あと俺と太輔だから頑張れよ」
渉「あ、ンッ……むり、…ふあっ…」

動くたびにナカから溢れ出す精子。それがまたやらしくて本能を掻き立てる。足を肩にかけて更に奥深くへ挿入していく。

渉「あ、あ、っ……奥、くるっ…」
宏「あー、いい。最高っ」
渉「にゃ、あッ…!ふ、はっ……ンッ…」

限界が近づいてきた渉は俺に抱きついてきた。

渉「あ、あンッ……も、あっ…イッちゃう、っ…あぁん…」
宏「ん、一緒にな?」
渉「ひろに、っ…あ、ァッ…にゃ、ァンッ…!んっ!」

渉は自分の顔に、俺は渉のナカに欲を出した。

渉「は、ぁっ……うぇ……」
太「自分の顔に出すとか……エロすぎ」
渉「ん、あっ……たい、すけ、っ……ふ、にゃっ…」

229tsy@wtr:2014/01/26(日) 13:34:16





渉「あ、ひぃっ…!たいしゅけ、あぁんッ…!も、むり、ああッ…!」

その後、太輔には失神するまで犯やれました。





* 宏光 side *




渉「このバカっ!…い゛ってぇ!」
宏「あー、わりぃわりぃ」
渉「わりぃわりぃじゃねぇよ!大体宏にぃもさ…………」






渉の説教は数時間続いた結果…

渉「3ヵ月禁欲。」
「「えぇーっ!」」
渉「えー!じゃない!」


太「……へぇ、俺らにそんな罰与えていいと思ってんの?」
渉「当たり前じゃ……」

太輔の顔を見て怖じけづく渉。太輔のドSスイッチが押されたようだ。

太「そんな罰与える渉にお仕置きしなきゃな?」
渉「え、ちょ、っ……や、やめ、っ!」


* 俊哉 side *



やれやれ。説教タイムじゃなかったのかな。

渉「あ、ああッ…!ごめ、なさ、…ひゃあァッ…!」



俊「もっかい寝よ……。っ…腰痛い…」



fin.

230tsy@wtr:2014/01/26(日) 14:57:24
(玉宮/リーマンパロ/裏あり)
******

* M side *



ガタン ゴトン …
毎朝満員電車に揺られながら会社に向かっている。だけど、今日は違った。


(……ん?お尻になんか当たってる…。鞄、か…)

最初は鞄かと思っていたけど撫でまわすように触れるそれは人の手だ。

(ち、痴漢!?俺、男だよ!?)

ひとり電車で狼狽える。どうしようかと思うけど男が痴漢にあってます!なんて堂々と言えないし、あと少しの我慢と思って何もしなかった。

(うぅ……ほんと、最悪…。気持ち悪いよぉ……)


《まもなく◯◯駅ー…◯◯駅……》

ようやく降りる駅について解放された。



「……はぁ………」
「先輩。元気ないですね。どうしたんですか?」

後輩の佐久間が落ち込んでる俺に話し掛けてきた。今朝あったことを佐久間に話した。

「そりゃ、災難でしたね。女性と間違えられたんですね。」
「もう最悪だよ〜……。はぁ…」
「まあ、ドンマイですよ。」

231tsy@wtr:2014/01/26(日) 16:28:19


翌日もまた満員電車に揺らされながら会社へと向かう。つり革に掴まりながらスマホを見てるとまた誰かがお尻を撫でてきた。

(ま、またぁ!?もうやだぁ…)

まだ会社の最寄り駅までは20分くらいはかかる。それまで耐えられる自信がないから声をかけようと振り向く。

「あ、あの……やめて、ください…」
「はあ…はあ……かわいいお尻だね…」
「ひっ…!」

おじさんは、割れ目を指で撫でてきた。体がビクッと震え上がる。

「はあ…はあ……おまけに…顔もかわいいね…」
「やめて、くださ……っ…」

おじさんは、ピッタリと体を密着させて太ももとお尻を撫でまわしながらおじさんの反応したソレを押し宛ててくる。

(き、気持ち悪い…っ…。誰か、助けて…っ!)

ガタンッ…!
「うおっと。すみませんね。」

電車が大きく揺れたその時、ひとりの男性がおじさんを押し退けた。その人は、おじさんがいた位置を陣取った。

「チッ…」
「…ったく、世話の焼ける奴」
「ほえ…?」

聞き覚えのある声。振り向くとそこには、同僚のタマがいた。

「た、たま……!」
「世話焼かすなよ。」
「あ、ありがと…」

タマは、最寄り駅につくまでずっと俺の後ろにいてくれた。

232アンリ:2014/01/26(日) 17:26:02
玉ちゃん優しい♪
みやっちかわゆい>д<
今回の小説もがんばれいあー

233tsy@wtr:2014/01/26(日) 22:05:26
>>232
本当に毎度毎度ありがとうございます!
******


たまは、その後もずっと電車で後ろに立ってくれた。


ある日、俺は、いつもより早く出勤しないといけなくてたまにも早く来させるのは悪いから一人で満員電車に乗った。

ガタンッ…ゴトンッ……
揺れる電車。すると、誰かがお尻を撫でてきた。

「ひさしぶり、だね……はあ…はあ…」

耳元で荒い息遣いで喋るおじさん。撫でながら自分のを押し当ててくる。

「今日は、邪魔者はいないみたいだね…」
「ひ、ぃっ…」

おじさんは、耳を舐めてきた。そして、ベルトに手を伸ばしてきた。

「や、やだっ…んぐっ!」
「大人しく犯られてね…」

おじさんは口に指を突っ込んできた。そして、片手で器用にベルトを外した。

(うそうそうそっ!?やだ!助けて!)

「んうーっ!ん、んっ!」
「へへっ……早く突っ込んでやりたいよ…」

一気に血の気が引いた。背中を冷や汗が伝う。

234アンリ:2014/01/26(日) 22:55:03
きゃあああ
玉ちゃんみやっちを助けてあげて〜!
頑張って!

235tsy@wtr:2014/01/27(月) 07:23:25
>>234
さてさて、みやっちの運命はどうなるのか!?←
頑張ります!!

236tsy@wtr:2014/01/28(火) 18:08:02
くわえさせた指を抜いてその手をズボンの中、下着の中まで入れてきた。

「ひ、っ……」
「げへへ…やっぱり生のお尻はいいなぁ……」

普段ものを受け入れる所ではない所に指を押し宛てきた。そして、指を押し込んできた。

「い゛っ、…抜いてっ…痛い、よぉっ…」
「はあ…はあ…お尻振っちゃって……すぐいれてあげるからね…」
「や、だっ…!やめ、てぇっ……グスッ…」

おじさんはお構い無しに指を動かし続け、押し広げてくる。

「はあ…はあ…もう我慢出来ねえ……っ!」
「うっ、…グスッ……いたい………ん、ぇ?」

指が引き抜かれたから終わったのかと安心したのも束の間、おじさんのが押し宛られた。

「ひぃっ…!」
「へへ、いれるよ…」
「ん゛ん゛ん゛ん゛ーっ!」

痛い痛い痛い痛い。尋常じゃない痛みが襲ってくる。おじさんは腰を動かし始めた。

「ん、ん゛っ……ぬい、て…よぉ……グスッ…いたいっ…」
「ん、ー……はあ…気持ちいよ……ナカに出すよ…」
「や、やめてっ…!ナカには、出さないで!」

拒否するけれどおじさんはナカに出して満足気に耳元で笑ってる。

「最高に気持ちよかったよ…」

237アンリ:2014/01/28(火) 18:12:27
みやっちがーーーー!
玉ちゃん助けてあげてー!
続き楽しみです!

238tsy@wtr:2014/01/29(水) 07:51:50
>>237
あいあいさー(^_^ゞ笑
ありがとうございます!
*****

* T side *



「あれ…?宮田は?」

今日はいつもより早く出勤だからって言ってたけど宮田の姿がない。

「あぁ、先輩なら今日は体調が悪いから休むそうです。」
「……そう。」

(仕方ないな。仕事終わってからお見舞いにでも言ってやるか。)



ピンポーン。インターホンを鳴らすと中から宮田が出てきた。

「た、たま……っ…」
「大丈夫か?」
「だ、大丈夫…だから……」

ガタガタと震えている。目もキョロキョロと泳いでいていつもと全然様子が違う。

「どうした?」
「…な、なんでも、ないよ…」

無理に笑おうとしてるけど全然笑えてない。何かに怯えてる…?

「とりあえず中に入れて」
「あ、えっ、うん…」

239tsy@wtr:2014/01/29(水) 08:03:08


「なんかあったんだろ?」
「……なんも、ないよ?」

目を合わせようとしてこない宮田。明らかにオロオロしてる。

「何があった?」
「ほんと、何も…ない…から…」

あー、もうなんかイライラしてきた。手を掴んだら、パシンッと手を叩かれた。

「………いった…」
「あ……ごめ…っ…」

その時、首筋に赤いものがあるのが見えた。確認するために服をはだけさせた。

「っ!」
「お前…!」
「……グスッ…ごめ、なさ……」

我慢してたのだろう大粒の涙がこぼれだした。

「グスッ……おれ…っ……」
「ごめん、守れなくて…」

抱き締めると一瞬小さく飛び上がった。

「たまぁ……ふぇ…おれ……グスッ…きたな…グスッ…」
「汚くないよ。」
「やだぁ……っ…」

240アンリ:2014/01/29(水) 17:06:33
あああああみやっち可愛い////
玉ちゃんかっこいい!
続き頑張って

241tsy@wtr:2014/01/30(木) 07:38:17
>>240
頑張ります!
*****


泣きじゃくるから、顎を持ち上げてキスを落とす。触れるだけのキスから深く絡み合う。

「ん、っ……ふあ………んぅ…っ」

宮田も背中に手を回して遠慮がちに絡めてくる。それを軽く吸い上げ、口をゆっくりと離していく。宮田は目をとろーんとさせて口許からは飲み切れなかった唾液がこぼれて大変色っぽい。

「俺が消毒してやる。」
「たまぁ……」

その場に押し倒して服を捲って胸の突起を口にふくみ、舌で刺激する。

「あ…んんっ………や…ぁ……」
「声、我慢すんなよ。」
「ふあっ……だって…はずかし、んっ…」

ちゅっと軽く吸えばビクッと震える。舐めたり吸い上げたりを繰り返す。宮田の口からは甘い吐息とたまに甘い喘ぎ声が漏れる。

「ん、はあっ……ンッ…」

ズボンと下着を脱がそうとしたら、手を掴まれた。

「こわ、い……」
「大丈夫。大丈夫だから、な?」
「う、ん……」

渋々手を離していった。ズボンと下着を脱がして反応し始めてるソレに手を添えて上下に擦る。

「あ、あっ……ひぅ…!」

242tsy@wtr:2014/01/31(金) 22:30:10
俺の服の裾をぎゅっと握りしめて快感に耐えようとしてる姿はすっごく可愛くて興奮する。宮田の昂ったソレをくわえてやる。

「ひゃ、っ……だめ…汚い……あっ…」
「きははふないよ(汚くないよ)」
「や、ぁん……しゃべ、っないで…」

裏筋まで丁寧に余すことなく舐めあげる。

「あ、あっ……はなし、てぇ…イッちゃう、のぉっ」
「いいよ、イッへ」
「だ、めぇ、っ……んあっ……あ…!」

宮田は俺の口の中で果てた。指をくわえ、今出したものを絡めとり、ヒクつくそこに宛がう。

「い、いや、っ…!」
「大丈夫。怖くないから」
「ふぇ……う、…」

宮田の目からは大粒の涙がこぼれ落ちる。その涙をちゅっと吸い上げて指を押し込む。

「う、…んんっ……あ…」
「痛い?」
「大丈夫……ンッ…や、あ……」

243名無しさん:2014/02/01(土) 16:15:00
あげます

244名無しさん:2014/02/08(土) 15:43:12
続き待ってます、

245名無し:2014/02/09(日) 04:09:01
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねのあ死ね

246アンリ:2014/02/09(日) 20:14:29
続き書いて下さい!
応援してますよ♪

247名無しさん:2014/02/09(日) 22:38:14
私は、あのコトがなければ一生ジャニオタだったのかもしれない・・・・・
〜この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。〜私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田涼介くんと上地雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました上地さんとは親しげに話していました原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。
すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川美香でした・・・・・
その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです!!
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません????
そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。(そのことは私の友達がバラしました)
【☆】これを5ヶ所掲示版に貼り付けてください。
すると上の☆が青になりクリックできます。
このしくみは兄に教わりました。絶対出来ます。友達も全員できました
私はもう、ジャニオタをやめました

248小豆:2014/03/24(月) 20:59:54
もっと宮田受け読みたいです。。。!

249名無しさん:2014/05/05(月) 23:45:09
ファイト!

250名無しさん:2014/05/14(水) 11:31:25
あげ

251みー汰:2014/06/08(日) 03:51:20
続ききになります(^^)
玉宮もいっぱいかいて欲しいですヾ ^_^♪

252にか:2014/06/10(火) 16:12:51
251>>
あの、1つ聞きたいんですが、私のこと知ってますか?
チャットで話したことあるんですけど、ひさとかもえぴーとかといっしょで

253名無しさん:2014/07/10(木) 12:02:34
私は、あのコトがなければ一生ジャニオタ だったのかもしれない・・・・・ 〜この話は本当です。信じないならば見な くて結構です。〜私はこの前の土曜日、渋 谷のセンター街で山田涼介くんと上地雄輔 さんをみました。 涼介くんは大大大ファンだったので見つけ たときは涙が出ました上地さんとは親しげ に話していました原宿までついていくと、 途中で上地さんがファンの方にバレて大騒 ぎになりましたが山田君は、ファン等の間 をすり抜け 竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の 所に隠れました。 すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始 めたと思うと 390martから女の子が出てきました。その こはなんと 私の同じ学校の相川美香でした・・・・・ その子は学校でもイジめられていり、でも 可愛い子です。 そしたらなんと、山田くんと美香がDキス をしたんです!! それから、美香のスカートに手を入れなが らいやらしい声を出して 「ん・・・・りょーちゃん・・・」とか いったんです ムカつきません???? そこの写真を3枚撮ってきました。そして 美香はこのことを学校に バレ、停学中です。(そのことは私の友達 がバラしました)

254ノノア:2014/11/28(金) 23:14:00
心愛さんと私同い年なんです!
文才とっても羨ましいですー(・ω・`)
みやっちかわいい!


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