北山×玉森激裏

1：ここあ：2013/12/05(木) 00:41:19: 見てくれてありがとうございます☆

北玉大好物な、ここあです！

ヨロシクデス！

あと、みなさんもどんどん書いちゃってください！！
2：にか：2013/12/05(木) 16:33:43: ここで、自由に書いて良いの？
それとも、ここあさんが書くの？
3：ここあ：2013/12/05(木) 17:37:21: 文才ないので書いて欲しいです！
4：ここあ：2013/12/05(木) 17:50:08: 誰かいないですか？？
書いてくれる方！
5：らら：2013/12/05(木) 20:27:54: 更新遅いですが、それでよかったら書きましょうか？

本当に遅いですが(^^;;
6：舞亜：2013/12/05(木) 20:44:32: おぉー！！

北山くんと玉ちゃんだぁ(*≧∀≦*)

楽しみにしてます♪

がんばれぃあ！
7：にか：2013/12/05(木) 21:35:19: 私も、べつに書いても大丈夫ですけど？
北玉なら書けます
8：らら：2013/12/05(木) 21:39:09: にかさんにやっぱ任せます笑(^L^)

私は、やっぱ更新がとてつもなく遅くなると思うので(._.)

頑張ってください！
9：s：2013/12/05(木) 22:19:19: ニカさんの作品いつもみてます。今回もがんばってください。
10：ここあ：2013/12/06(金) 00:41:03: 楽しみです！！！
私も亀ですが書くので
書きたい方是非書いちゃってください*
11：ここあ：2013/12/06(金) 00:52:37: ー愛の大きさー

玉森side

最近キタミツが避けてる気がするんだけど…

思い込みかな？？

宮田「たまー、キタミツと喧嘩した？」
「え、なんで？」
12：ここあ：2013/12/06(金) 00:54:33: 間違えました！
また、ゆっくり書き直すので…汗
13：にか：2013/12/06(金) 14:10:56: じゃぁ！みんなの、期待に背負って、がんばります！！
応援、よろしくね～！
14：ここあ：2013/12/06(金) 14:51:19: にかさん頑張ってください！
お互い頑張りましょう！
15：にか：2013/12/06(金) 15:19:28: はいっ！頑張りましょう！
16：名無しさん：2013/12/06(金) 21:40:00: ー愛の大きさー

玉森side

最近キタミツが避けてる気がするんだけど…

思い込みかな？？

宮田「たまー、キタミツと喧嘩した？」
玉森「え、なんで？」
宮田「なんでって…見た感じ…ねぇ…」
やっぱ、こいつが感ずく位だから
ほんとに避けられてるのかなあ

あ、ミツ！

玉森「キタミ「あ、藤ヶ谷ぁ！今日さ～」
え…、ミツ今確実に言葉遮ったよね…？？

なんで……？？？！

「あぁーーー！もうわかんねっ

向こうがその気なら
こっちだってっ！ﾌﾝｯ」

皆「ビクッ…怖ええ」
宮田「タマかわいいなあ←」

～翌日～

とは、言ったものの…
どーすればいいんだよ

ミツも、避けてるからなあ

うーん……

今日もオフだから会わないしなあ…

今日は、一日中考えとこう。←
17：ここあ：2013/12/07(土) 00:56:30: ー愛の大きさー

玉森side

最近キタミツが避けてる気がするんだけど…

思い込みかな？？

宮田「たまー、キタミツと喧嘩した？」
玉森「え、なんで？」
宮田「なんでって…見た感じ…ねぇ…」
やっぱ、こいつが感ずく位だから
ほんとに避けられてるのかなあ

あ、ミツ！

玉森「キタミ「あ、藤ヶ谷ぁ！今日さ～」
え…、ミツ今確実に言葉遮ったよね…？？

なんで……？？？！

「あぁーーー！もうわかんねっ

向こうがその気なら
こっちだってっ！ﾌﾝｯ」

皆「ビクッ…怖ええ」
宮田「タマかわいいなあ←」

～翌日～

とは、言ったものの…
どーすればいいんだよ

ミツも、避けてるからなあ

うーん……

今日もオフだから会わないしなあ…

今日は、一日中考えとこう。←
18：名無しさん：2013/12/07(土) 10:03:59: 北山side

あー。何してんだろ俺。
でも玉をみたら俺…
息子が反応してしまう…←←
なんでだろ。
しかもなんか、ドキドキするんだよね。

よし、明日は、オフだから宮田に相談してみよう。

～翌日～

なんも連絡入れずに来たけど…
まっ、いっか（笑）

「…」
インターホンならねぇ（笑）
がちゃっ
あれ、あいてる汗

「宮田ぁー？入るよ？」

宮田「かわいいなあ」

ん…アニメ見てるのか？

宮田がいるだろう部屋の前でドアノブを手にした瞬間ーーー

宮田「っはぁ…ぁああぁ…最高………あっ…だめっ…」

え、なになになになに？！？
やばい、やってる時に来ちゃった汗

宮田「…はぁ…はぁ…タマ…最高だよ…」

「！！？？」
タマ？…まさかタマってあのタマ？

がちゃっ
「おい！！お前タマに…」
俺はとっさにドアをあけていた

「…え？」
宮田「………！？ぬあぁああ！！まって、」

宮田はタマと行為中じゃなくて
ＴＶいっぱいに映った玉をみながら１人処理してやがった

宮田「もぉー、来るなら言ってよ///照←？」
北山「いったよ！…てかお前タマ見ておなってんじゃねーよ」

宮田side
ははんニヤッ
そーゆーことね
おなることに対して焦ったんじゃなくてタマ見ておなることがＮＧなんだ（笑
宮田「え、お前は、タマ見ておならないの？ﾆﾔｯ」
さあ。どーくる？（笑）

北山side

北山「!!///は、はあ？何言ってんの!?」
宮田「はぁ…。」
そう言うと宮田は、テレビのスイッチを押した。
と、同時に止まっていた玉が動き出す。
北山「すげぇ。」
こいつ編集のプロかよ
たまの息切れしてるシーンかと思えば
恥ずかしがってるシーン上半身裸のシーン
宮田「だろ？名づけて玉萌え詰め合わせ！ｷﾗｰﾝ」
北山「…やばいな！かっけー!!!←」
宮田「…！……やっぱり」
北山「ん？？」
宮田の指差す方向を見る
俺の下半身？
北山「わぁあっ！！」
必死で両手で隠した。
俺の息子が反応してしまっていた。
北山「///おい///笑うなよ///…てか、やっぱりってなんだよ」
宮田「お前タマのこと好きなんだろうなあと思ってたから、恋愛としてね(ﾆｺｯ」
北山「はぁぁあ？何言ってんの!?」
宮田「あれ？、気づいてないんだ？」
北山「気づいてないって…宮田大丈夫か？」
宮田「普通、男の疲れたとこ、恥ずかしがってるとこ上半身みて、ここ(北山のを指さす)反応するか？」
北山「…」
ほんとだ…藤ヶ谷とか反応しないしなあ…
北山「なんで？←←」
宮田「恋愛的に玉をみてるんだよ、だから避けてしまったりすんじゃない？」
北山「え、どうしよう…俺もあいつも男なのに」
宮田「はあ…、俺も男だ。けど、メンバーの千賀健永と付き合ってたじゃん？過去だけど」
北山「はあ？！？！初耳だし、！」

それからしばらく話を聞いてもらって
家を出た。

「明日…タマとどう接したらいいんだよ…」
19：ここあ：2013/12/07(土) 10:05:13: 北山side

あー。何してんだろ俺。
でも玉をみたら俺…
息子が反応してしまう…←←
なんでだろ。
しかもなんか、ドキドキするんだよね。

よし、明日は、オフだから宮田に相談してみよう。

～翌日～

なんも連絡入れずに来たけど…
まっ、いっか（笑）

「…」
インターホンならねぇ（笑）
がちゃっ
あれ、あいてる汗

「宮田ぁー？入るよ？」

宮田「かわいいなあ」

ん…アニメ見てるのか？

宮田がいるだろう部屋の前でドアノブを手にした瞬間ーーー

宮田「っはぁ…ぁああぁ…最高………あっ…だめっ…」

え、なになになになに？！？
やばい、やってる時に来ちゃった汗

宮田「…はぁ…はぁ…タマ…最高だよ…」

「！！？？」
タマ？…まさかタマってあのタマ？

がちゃっ
「おい！！お前タマに…」
俺はとっさにドアをあけていた

「…え？」
宮田「………！？ぬあぁああ！！まって、」

宮田はタマと行為中じゃなくて
ＴＶいっぱいに映った玉をみながら１人処理してやがった

宮田「もぉー、来るなら言ってよ///照←？」
北山「いったよ！…てかお前タマ見ておなってんじゃねーよ」

宮田side
ははんニヤッ
そーゆーことね
おなることに対して焦ったんじゃなくてタマ見ておなることがＮＧなんだ（笑
宮田「え、お前は、タマ見ておならないの？ﾆﾔｯ」
さあ。どーくる？（笑）

北山side

北山「!!///は、はあ？何言ってんの!?」
宮田「はぁ…。」
そう言うと宮田は、テレビのスイッチを押した。
と、同時に止まっていた玉が動き出す。
北山「すげぇ。」
こいつ編集のプロかよ
たまの息切れしてるシーンかと思えば
恥ずかしがってるシーン上半身裸のシーン
宮田「だろ？名づけて玉萌え詰め合わせ！ｷﾗｰﾝ」
北山「…やばいな！かっけー!!!←」
宮田「…！……やっぱり」
北山「ん？？」
宮田の指差す方向を見る
俺の下半身？
北山「わぁあっ！！」
必死で両手で隠した。
俺の息子が反応してしまっていた。
北山「///おい///笑うなよ///…てか、やっぱりってなんだよ」
宮田「お前タマのこと好きなんだろうなあと思ってたから、恋愛としてね(ﾆｺｯ」
北山「はぁぁあ？何言ってんの!?」
宮田「あれ？、気づいてないんだ？」
北山「気づいてないって…宮田大丈夫か？」
宮田「普通、男の疲れたとこ、恥ずかしがってるとこ上半身みて、ここ(北山のを指さす)反応するか？」
北山「…」
ほんとだ…藤ヶ谷とか反応しないしなあ…
北山「なんで？←←」
宮田「恋愛的に玉をみてるんだよ、だから避けてしまったりすんじゃない？」
北山「え、どうしよう…俺もあいつも男なのに」
宮田「はあ…、俺も男だ。けど、メンバーの千賀健永と付き合ってたじゃん？過去だけど」
北山「はあ？！？！初耳だし、！」

それからしばらく話を聞いてもらって
家を出た。

「明日…タマとどう接したらいいんだよ…」
20：にか：2013/12/07(土) 11:07:29: 『愛してる』

俺、北山宏光。玉とつき合って１年がたちました。
あのとき、ちゃんと告白してよかった～。
今はデスね！玉と神社にいっていまーす！

カランカラン・・

玉北「・・・・パンパン（手をたたく）」

玉「みつは、なんてお願いしたの？」

北「ええ！玉こそ！なんて、お願いしたの！」

玉「俺はー、この先もみつといられますように・・て。みつは？」

北「あ・・・お願い事は・・」

俺のお願い事は・・ごはんが、たーくさん食べられますように！なんだよね

玉「なんて、願った？」

北「玉と、同じ！玉と、ずっといられますように・・・って！」

玉「そっか＾＾いっしょだね」

北「うん！」

それから、玉の家で・・おせちなど食べて・・お腹いっぱーいです！

それから・・２人で愛を確かめ。。

永遠の誓いを誓った。。

北「玉ぁ・・・いたいよ・・」

玉「あ・・ごめん・・」

北「でも・・玉のしか受け入れないな」

玉「なんで？」

北「俺は、玉を誰よりも愛してるから！」

玉「そっか＾＾」
21：ここあ：2013/12/08(日) 04:45:24: 玉森side

楽屋前～

あーーー。
何も思いつかなかった泣

よしっ、とりあえず
はいろっと。

ドアノブを手にした瞬間
誰かが向こう側から
扉を開けていた

北山「うわっ////」
それだけいうと走って消えてしまった、

「うわっ」とか傷つくんだけど泣

その日は一日中
なるべくミツとは会わないように
トイレの時間ずらしたり
席も隣だけど
真反対座ったり
自分なりに避けてみた。

皆「終わったあ～」
俺も帰る支度をする。

ミツと宮田は支度をせずに話していたので
ほっといて
先にみんなと帰った。

家に着いてなんだか
ミツのことが頭から離れない
考えれば考えるほど
みつの異様な行動に傷つくばかり
「なんだよ。今まで一緒に頑張ってきたメンバーじゃねーのかよ。」

これは、これからの活動のためにも
和解しないとな

俺はミツと話す決心を決め
ポケットに手をいれる。

……………って
「えええええええ？！」
うそだろ。ケー帯楽屋に忘れた

まじかよ

俺は急いで楽屋に戻った。
22：ここあ：2013/12/08(日) 04:46:18: これからは、ほぼ玉森sideになります(つ *・O・*)
23：まき：2013/12/14(土) 08:15:03: 続き待ってます！
24：にか：2014/02/01(土) 15:46:36: 続ききになるー＾０＾

北山×玉森 激裏