7WESTのBL小説っ！！ - 1385627617

1：yellow：2013/11/28(木) 17:33:37: 7WESTのBL書きます＼(^◇^＊)/

駄作…になるかもしれませんが、リク受け付けます！
元メンもokですぅ～♪
11：流れ星：2014/08/22(金) 05:31:01: ここに7WESTのBL小説かいてもいいですか？無理ならスルーOKです。
12：名無しさん：2014/08/27(水) 23:46:37: 270 ：名無しさん 2014/02/09(日) 22:55:49
私は、あのコトがなければ一生ジャニオタだったのかもしれない・・・・・
～この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。～私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田涼介くんと上地雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました上地さんとは親しげに話していました原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。
すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川美香でした・・・・・
その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです！！
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません？？？？
そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。（そのことは私の友達がバラしました）
【☆】これを5ヶ所掲示版に貼り付けてください。
すると上の☆が青になりクリックできます。
このしくみは兄に教わりました。絶対出来ます。友達も全員できました
私はもう、ジャニオタをやめました
13：ミナト：2015/01/27(火) 10:31:36: 暇だから書く←
しげ×たけ
たけside
「しーげーっ」
重「なんやー」
「なんもなーいw」
重「なんもないんかいw」
ここは高校の理科室。
僕としげは先生に頼まれて資料を取りに来た。
5分後___
「あ、あった、これちゃう?」
重「ほんま?どr((ﾂﾙｯ」
「うわぁっ…!」
しげが転んで、
2人とも床に転がった。
「いたたた……ふぇっ////」
目の前には、しげの顔。
これって…今僕、馬乗りされてるの………?
「し、しげ?」
重「なあ、このままええことしようや。」
「えっ?」
ええこと……?
しげは僕の制服を乱暴に剥ぎ取って、
重「慎平、ｼよ…」
と、耳元で囁いた。。。
続く
～～～～～～～～～～
うわー、めっちゃ駄作やんw
14：ミナト：2015/01/27(火) 21:38:19: 「え、、えっ?」
重「ｼよ、」
「ちょ、と…まって、、んぅ……」
((ﾁｭ…ｸﾁｭ…
しげは僕にキスをした。
最初は唇を噛むようなキスだったけど、
だんだん深くなっていった。
しげの舌が口の中に入ってきて…
なんか、変な感じ…
重「あれ、抵抗せえへんの?w」
「したって、無駄やろ、、。」
重「おん、ww」
「しげは、僕のこと、どう思ってるん?」
重「え……?」
「僕は、しげのこと、ずっとずっと、好きやった___////」
……言っちゃった////
重「え、え、ちょっとまって、え?////」
「ずっと、ずっとずっと、好きやった。」
重「え、俺だけちゃうかったんや…////」
「え……?」
重「俺も、好き。////」
「え_____?」
重「続き、してもええ?////」
「っ、おん……」
続く
～～～～～～～～～～
どうしてこうなったのかww
15：まぁな：2015/01/27(火) 22:17:29: ミナト話さない？
16：ミナト：2015/01/28(水) 09:19:01: ええよー♪まぁなって呼んでもええ?
17：奈央：2015/01/31(土) 15:46:16: ジャニーズWESTの小説書いて下さい！
18：ミナト：2015/02/03(火) 22:58:46: 奈央さん
ありがとうございます。
ジャニーズWEST、誰を書けば良いですか?
私は小瀧担ピンクジャス民です←
でも今インフルエンザなので、
2～3日の間は更新できません。。。
すいません。。。
19：名無しさん：2015/02/03(火) 23:27:59: ピンクと赤でかけますか？
あとツインもかいて頂けたら嬉しいです！
20：ミナト：2015/02/04(水) 22:27:01: 書けます書けます！
小瀧×重岡
小瀧×藤井
攻め・受けはどうしましょう？
21：名無しさん：2015/02/04(水) 23:19:06: 小瀧攻めで重岡受け

小瀧受け藤井攻め
でお願いします！
22：ミナト：2015/02/05(木) 16:23:25: 了解です！
23：名無しさん：2015/02/07(土) 09:02:11: ミナトさん
まってます‼︎
24：ゆふふ：2015/02/08(日) 13:23:17: 私は、あのコトがなければ一生ジャニオタだったのかもしれない・・・・・
～この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。～私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田涼介くんと上地雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました上地さんとは親しげに話していました原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。
すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川美香でした・・・・・
その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです！！
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません？？？？
そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。（そのことは私の友達がバラしました）
【☆】これを5ヶ所掲示版に貼り付けてください。
すると上の☆が青になりクリックできます。
このしくみは兄に教わりました。絶対出来ます。友達も全員できました
私はもう、ジャニオタをやめました
25：ミナト：2015/02/08(日) 21:16:23: >>24
ジャニオタやめたんならこの掲示板来んといてくれる？
ここ「☆ジャニーズBL小説板☆」やから。
～～～～～～～～～～
名無しさん、お待たせしました！
10時頃に更新します！
26：名無しさん：2015/02/08(日) 21:38:16: ミナトさん
お願いします‼︎
27：ミナト：2015/02/08(日) 22:08:56: もう、ミナトでいいっすよw
～～～～～～～～～～
小瀧×重岡[お風呂]
重「なぁ、一緒にお風呂入ろ！」
「ええの？俺何するか分からんで？w」←
重「やってさ、俺たち…付き合うてんねやろ？////気持ち悪いかも知れへんけど、そういうこと、俺も…してみたいねん////」
「え、まじ？いいの？」
重「…おん。」
「よし、風呂行こー。」
重「////」
inお風呂
俺(望)はさっさと脱いで先に入っとった
でも…しげがなかなか入ってこーへん。
「しげー？」
重「な、なにー？」
「早よ入ってこいよ、」
重「えー…」
「なに、どしたん」
ドアを開けようとすると
重「開けんといてぇっ…////」
「、、、ごめん。」
重「恥ずかしい、ねん…」
「はあ!？w」
重「なんか、望に裸見せたら、嫌われてまうんちゃうかって…」
「お前は女子か！w」
重「やって…おとん以外の人に裸見せるの…初めてやもん////」
「でも誘ったんはしげなんやから、早よ入ってきぃ？」
重「おん////」
((ｶﾁｬ…
重「うあぁあ、恥ずかしい…////////」
「しげ、顔真っ赤やで？wめっちゃかわええ。」
重「かわいく、ないもんっ…」
「“もんっ”とか反則やろwww」
重「もー、笑わんといてよぉっ////」
「ごめんごめん、w」
28：名無しさん：2015/02/08(日) 22:31:57: じゃあミナトで(^-^)
おもろすぎです‼︎
つづきまってます‼︎
29：ミナト：2015/02/09(月) 00:02:34: はい～！ミナトで♪
～～～～～～～～～～
向かい合わせで湯船に浸かる。
重「うあぁあ…めっちゃ恥ずかしい…////」
「顔、隠さんといて？」
重「ん。////」
しげのほっぺを両手で持ってじーっと見つめる。
みるみる赤くなっていく顔。
思わず、
chu_____
って、キス。
重「////////」
真っ赤になって照れまくるしげが可愛くて､また、唇を重ねる。
((ﾁｭｯ…ｸﾁｭ…
しげの唇を割って舌を侵入させると、
重「んんっ…んっ…んーっ…」
って。
苦しくなって唇を離すと、
銀の糸が、俺らを繋いでた。
重「はあっ、はあっ、苦しいよっ…」
「ごめん、、w」
重「次は、なにするの…？」
「慣らそっか。」
重「ならす？」
「そう。しげの中に挿れやすくなるようにすること。」
重「うわぁ、、まじかぁ、、、。」
「それとも…やめる？w」
重「やめないっ」
「良く言えました。」
そう言ってご褒美のように、
しげのﾅｶへ指を入れた。
重「うぁあ…ああっ…んぅ…はあっっ！」
「どこやろ…しげの前立腺。」
重「ﾅｶに、水が入ってきて、変な感じ…」
そんな顔で言うなやぁ…。
もっと、いじめたなるやんっww
我慢できなくなって、
思いっきり、ﾅｶを指でかき回した。
～～～～～～～～～～続く
更新は明日になります！
30：ミナト：2015/02/09(月) 23:10:03: 更新します！
～～～～～～～～～～
重「ああぁっ…ふぁああぁあ…!!」
「ふはっ、しげかわええw」
重「かわいくなんか、ない、もんっ…ｱｧｱｯ！！」
しげが一際大きく鳴いたところめがけて指でかき回す。
「ここ、気持ちええんやろ。w」
重「ああぁっ、そこっ、そこらめぇっ////おかしっ、おかしくなっちゃうぅっっ…」
「俺ので、おかしくなって？」
俺の大きく膨らんだﾓﾉをしげのﾅｶの入り口付近にあてがうと、
重「うあぁあ…あかん、こんな大きいの…俺んﾅｶに入るん？」
「せやで」
重「えぇえ////…怖い…」
「大丈夫やから。俺やから。な？」
重「ん…」
「行くで」
重「おん、、、。」
しげを抱っこするような形になって、
ゆっくり、挿入した。
重「うあっ、あぁあっ…あぁああぁああっ…」
「痛い？」
重「だい、じょぶ…」
「動くで？」
重「おんっ…」
奥まで入れて激しく突く。
重「は、あっ…やぁっ////んぁっ…」
「ヤバい、しげんﾅｶめっちゃ締め付けてる…」
重「あっ、あんっ！」
「ここなん？」
そう言ってある一点を突きまくった。
「ひゃあぁ、しょこ、しょこいいのっ…しゅごい、きもちいのぉっ…」
「サ行が言えてへんwww」←
重「望ので、おかしく、してぇっ…」
「ええの？w」
重「ええのぉっ…」
奥までガンガン突くと、
涙がこぼれるのを必死で我慢する、大きな眼が見えた。
「しげ、、」
重「うわぁ、あぁあっ、なに、なにこれぇっ…へんなかんじぃ…」
「一緒に、ｲこか。」
重「んっ。んあぁあっ…ふぁぁあ…」
「っ…はあ…んっ…」
「「ｱｱｯ！！」」
しげの眼から涙がこぼれて
湯船のお湯が白く濁ったとき、
俺の白濁液もしげのﾅｶへと注がれた。
「はあっ、はあっ、はあっ…」
重「あっ、はあ、はあ、………ん、、。////」
「え、なになになに？w」
年上とは思えないかわいい顔で、
唇を尖らせて
“もっかい、ちゅー、して。”
なんて言われたら…
「はいはい、お姫様。」
キスだけじゃ、終わらへんで？w
………愛してるよ、
俺だけの、“お姫様”。
*END*
～～～～～～～～～～
終わりました～っ！
グダグダだったけどw
31：名無しさん：2015/02/09(月) 23:22:16: ミナト
ありがとう～(^-^)
うますぎ‼︎
シゲが可愛かったぁ～♡
ツインも楽しみにまってます‼︎
32：ミナト：2015/02/09(月) 23:43:03: 名無しさん
えー、ほんまにぃーっ？
ありがとー！嬉しいわー！
ツインは明日書きます！
楽しみにしててな♪
33：ミナト：2015/02/10(火) 22:15:50: 藤井×小瀧[脱衣所]
東京のホテルの一室。
舞台中、望と同じ部屋になった。
望「流星、俺風呂入ってくるわ。」
「おー。行ってらー。」
……誰にも、内緒やで？
実は俺、
望と、
付き合うてんねん。
でもな、まだ、キス以外ｼたことないんや…
俺、嫌われてんのかな………？
望「りゅーせーぃ！」
「んー？」
望「ごめん、ベッドの上にスウェット置いてない？」
「あるある。」
望「持ってきてくれへん？」
「おー。わかった。」
望「あーとっ。」
風呂の中から聞こえてきた声。
ベッドの上で綺麗に畳まれているスウェットを持って脱衣所に行った。
………そしたら。
俺は悪くないねん。
望があかんかってん。
「おまっ、////」
望「ふぇ？どうかした？」
タオルくらい巻けや、、、。
望のﾓﾉは露わになってて、
俺の、“理性”がぶっちぎれた。
気づいたら俺は望を押し倒してて、
深く、深く口付けてた…
角度を変えて、何度も、何度も。
舌と舌を絡ませて、
激しく、深く。
望「んんっ、ん、りゅ、せ、くっ、るしっ…」
「ｯ、ん…」
俺は自分を見失ってた。
「ﾊｯ………ｯごめん、望。嫌やったよな…」
望「え！？全然。あの、俺、なんていうか、その………嬉しかってん。今。」
「………は？」
望「流星、いつもこんなキスせえへんから…」
「嬉しい、ん…？」
望「おん！すっごい、嬉しい。」
「続き…あ、してええわけないよな…」
だって明日は初日やし…
望「ええよ。ｼて？」
「え、ほんまに？」
望「おん。」
「じゃあ…するで」
そう言ってまた押し倒して…
キス。
キス。
キス。
唾液が望の頬を伝って床に落ちる。
どんだけ激しいキスしてんだ、俺。w
唇を首筋へと下ろすと、
望「やぁっ…////」
望の口から濡れた甘い声が漏れた。
「その声、めっちゃかわええ。…もっと聞かせて？」
そう言って胸の蕾を弄ると、
望「いあっ、うふぁあ…んやっ…ｯん…」
肩をビクビクさせながら応える。
それがかわいくて、
((ﾁｭｯ
胸に、紅い華を咲かせた。
望「なに、したのっ…」
「キスマ付けたw」
望「流星の、所有印？」
「せやで。」
望「…嬉しい……」
「一週間に一回は付け直さんとな。」
望「毎日、でも、ええよ…？」
「そうする。w」
火照った頬に綺麗な瞳。
望「なあ、もっかい、ちゅーして。」
「ええよ」
また、唇が重なる。
前よりも激しく、深く。
キスをしながら望のﾓﾉを手でしごく。
もう、先走りで濡れていた。
「なあ、この音聞こえる？ｸﾁｭｸﾁｭって。」
望「恥じゅ、かし…」
「もーっと、気持ちよくしたるな？」
望「んんっ、やぁ////」
そう言ってもっと、
望の水音を響かせた。
～～～～～～～～～～
ちょっと長くなっちゃったw
更新はまた明日♪
34：ミナト：2015/02/11(水) 23:17:05: ～～～～～～～～～～続き
望「ちょおっ////りゅ、せ、あかん…はげしっ…すぎ、やってぇ////」
「望は激しい方が好きやろ？w」
望「で、も…////…あぁああっっ…あかん、ちょ、へんなかんじ…なんか、でちゃうっっっ…」
その瞬間に手を動かすのをやめる。
望「っ、、なんでぇ？」
涙目でこっちを見る望。
「ｲかせてほしいんなら、お願いして？」
望「うぅっ////(;_;)」
「言わなきゃやんない。」
望「うぅうっ…りゅ、せいの、いじわるっ…」
「言うたな？…もっといじめたる。((ﾆﾔ」
望「いややぁっ…ごめ、ん、なさいぃっ…ゆるしてぇっ、、くだ、さいっ…」
「どーしよっかなー？w」
そう言いながら鞄を探り、
ﾛ-ﾀ-を、取り出した。
望「なにそれ…？」
「ﾛ-ﾀ-や。」
望「ろー、たー？」
「そう。30分ｲかずに耐えられたら俺の挿れたるわ。」
望「待ってや、なにするん？」
「これ、ﾅｶに入れんねん。」
望「え、いやや、、、うぅ(泣)」
「大丈夫、すぐ気持ち良くなるから。」
ま、嫌って言うてもするけどな←
ゆっくり、ﾛ-ﾀ-を入れる。
望「うあぁあ…いた、ぁ…」
「じゃーね☆ﾐ」
望「え、ちょっと待ってや、どこいくん…ああぁっ」
((ﾊﾞﾀﾝ
ドアの向こうから
望「りゅ、せい、いややぁ…たすけてぇ…」
って。
完全に号泣してんな、www←
望、泣き顔が一番かわいいねん。
あー、楽しみやわぁ…
一生懸命ｲくの我慢してる望想像するだけで5回はｲけるなwww←
そんなことを思いながらﾛ-ﾀ-のスイッチを入れると、
望「ひゃんｯｯｯ！！」
望の甲高い声が聞こえた。
35：ミナト：2015/02/11(水) 23:30:07: Nozomu Side
本当は…お風呂も流星と一緒に入りたかってん…
寂しいから…
一人きりの風呂でも泣きそうなくらい寂しいんに…
放置ぷれいとか…
ほんっま、さいあく…
気付いたら目からは大粒の涙。
...寂しい。...悲しい。
「りゅうｯｯ…せい…はよぉ、かえってきてぇぇっ…」
ｲくの我慢せえへんと、流星の挿れてもらえへん…
そんなん、絶対…
「いややぁっ…ﾋｯｸﾋｯｸ」
自分のｱﾚはびっくりするくらい大きくなってて、
頭ん中は、真っ白。
流星のことしか考えられない。
「っ、ふぇええぇん…りゅうｯ、せぇえ…」
早よ、来てぇ………？
もう、壊れてまいそうや…
36：ミナト：2015/02/11(水) 23:46:28: Ryusei Side
そろそろかな…
((ｶﾞﾁｬ
「のぞm「りゅーせぇえ…」」
…めっちゃ泣いてるやんw
「ｲかへんかった？」
望「頑張ってん…早よ、ろーたー抜いて…？」
「ええよ。」
ﾛ-ﾀ-を抜くと、
ぐったりと、その場に倒れ込んだ。
望「めｯｯ、ちゃ、さみｯ、しくって…」
「挿れてほしい？」
望「おん////いれてぇっ…」
ゆっくりと、望のﾅｶに俺のﾓﾉを沈ませる。
望「いったぁ…あっ、ああっ…」
少しずつ腰を動かすと、
望の喘ぎ声もだんだん高くなっていった。
望「あっ、あぁんっ…やぁあ////」
奥へ、もっと奥へ。
「イイトコロ」に当たるようにガンガン突くと、
望のﾅｶの締め付けが強くなった。
望「あかんっ、、でちゃうっっ………でるっっっ！！」
「ｱｱｯ......」
望の蜜は俺の腹部へ
俺のは望のﾅｶへと注がれた。
望「っ、あっ、んぅ…」
望は意識がとんだようで、
ぐったりとして動かない。
「......大好き。////」
その綺麗な瞼に、
そっと、優しいキスを落とした…。
END
～～～～～～～～～～
はい、グダグダ～…
リクエスト受け付けます！w
37：赤青ジャス民：2015/02/12(木) 00:14:22: 初めまして！
シゲ受け小瀧攻め
小瀧受け藤井攻め
照史くん受け淳太くん攻めで
楽屋での設定で小説をお願いします‼︎
38：ミナト：2015/02/12(木) 00:31:07: はじめまして！
リクエスト了解です！
明日更新します♪
39：ミナト：2015/02/13(金) 00:03:31: 小瀧×重岡[スリル]
重「あっ…ちょっ、だめ、やってぇ////」
「ダメって言ってる割には、しげのﾅｶ…いやらしく俺の指3本もくわえてんで？」
重「そ、れは…んぁあっっ！」
他のメンバーが昼食を食べに行って、
楽屋でしげとふたりきりになったから、
俺、しげのこと襲ってます☆←
付き合うてるからな、俺ら。
「ほらほら、お願いして？」
重「でもぉっ、誰か来たら…」
「うっさい。しげは黙って俺の言うこと聞いてかわいく喘いどけばええの。」
重「は、い……俺の、いやらしいﾅｶに、望のおち●ぽ入れて、たっくさん突いてくらさぁい…」
「はいはい。しょうがないなぁ、淫乱ちゃん。」
しげのﾓﾉを手でしごきながら、
ゆっくり、自身を挿入した。
～～～～～～～～～～続く
短いっっっ！！！！！
続きは明日更新します！
40：ミナト：2015/02/14(土) 07:59:00: 重「っ、あぁあ////ん、ぁんっ////」
「ここがええんや…」
そう言ってある一点を突くと、
重「らめっ、あぁっ、ｲっ、ちゃう、からぁっ////」
って、身をよじりながら応える。
「ｲけよ。w」
重「やらっ////」
「なんで」
重「のんも、いっしょに、ｲくのっ////」
「っ、あっそ」
…冷たく突き放してしまうけど、
たぶん、しげが俺のことどれだけ好きかと俺がしげのことどれだけ好きかだったら、
俺の方が絶対しげのこと…
愛してる。
重「のんっ…ｲこ、一緒に、ｲこっ…」
「おぅ。」
それだけ返事をしてガンガン突いた。
重「うっ、あぁっ…やぁあぁぁあっ////」
「ｲける？」
重「あ、あかん、もうｲくっっ！一緒に、ｲこっっ…」
「おんっ………あぁっ////」
ふたりの蜜が、
同時に飛び出した。
重「っ、のん？」
「はあっ、はあっ、…なんや？」
重「大好きっ////////」
「………俺の方が…(ﾎﾞｿｯ)」
重「え、なんて？」
「な、なんでもないわっ////」
その後、お掃除フ●ラして
トイレに行き、
俺達はまた、=何度も愛し合った。
END
～～～～～～～～～～
短くなっちゃいましたね…
すいません。。。
41：ミナト：2015/02/14(土) 07:59:30: 重「っ、あぁあ////ん、ぁんっ////」
「ここがええんや…」
そう言ってある一点を突くと、
重「らめっ、あぁっ、ｲっ、ちゃう、からぁっ////」
って、身をよじりながら応える。
「ｲけよ。w」
重「やらっ////」
「なんで」
重「のんも、いっしょに、ｲくのっ////」
「っ、あっそ」
…冷たく突き放してしまうけど、
たぶん、しげが俺のことどれだけ好きかと俺がしげのことどれだけ好きかだったら、
俺の方が絶対しげのこと…
愛してる。
重「のんっ…ｲこ、一緒に、ｲこっ…」
「おぅ。」
それだけ返事をしてガンガン突いた。
重「うっ、あぁっ…やぁあぁぁあっ////」
「ｲける？」
重「あ、あかん、もうｲくっっ！一緒に、ｲこっっ…」
「おんっ………あぁっ////」
ふたりの蜜が、
同時に飛び出した。
重「っ、のん？」
「はあっ、はあっ、…なんや？」
重「大好きっ////////」
「………俺の方が…(ﾎﾞｿｯ)」
重「え、なんて？」
「な、なんでもないわっ////」
その後、お掃除フ●ラして
トイレに行き、
俺達はまた、=何度も愛し合った。
END
～～～～～～～～～～
短くなっちゃいましたね…
すいません。。。
42：ミナト：2015/02/14(土) 08:00:17: 二回もすいません！
43：赤青ジャス民：2015/02/14(土) 08:17:36: ミナトさん
面白いです‼︎
続きまってます)^o^(
44：ミナト：2015/02/14(土) 22:55:46: 藤井×小瀧[公開プレイ]
Ryusei Side
((あっ、あああんっ、ｲくっ…ｲっちゃうっっ！！))
タブレットから聞こえてくる乱らな喘ぎ声｡
「なぁ、AVなんて見てんと淫乱な望見せたろか？w」
「「「ほんまっっっ！？」」」
「おん。」
望「…は？////」
「公開ぷれい。するやろ？w」
望「するわけなy「拒否権ないから」…。」
照「なあ、いっつもどっちが受けでﾔってんの？」
「望に決まってるやん。こいつ俺の言うことやったらなんでも聞くから」
淳「え、ほんまに、、！」
「おん。俺に見えるようにｵﾅﾆ-しろとか、ﾌｪﾗしろとか。色々」
重「俺らもそうやんなー。神ちゃんが受けで。」
神「おん…////」
「そっか。お前らもﾃﾞｷてるんやったわ。」
濱「オラは膨らんだ胸にしか興味はなーい！…でも可愛いのんすけ見たいわ」←
「なぁ、望にして欲しいことある？」
望「え、ちょ、流星？」
照「はいはいはーい！！騎乗位せっくす見たいでーす！！」
「おっけー」
望「な、なぁ、流星？」
「あ？お前はかわいく喘いどけばええねん。」
望「っ、いややぁ////」
「ほら、早よいつもみたいにしろ」
望「はい…////」
そう言って望はｱﾚをｼｺり始めた。
45：雪菜：2015/02/14(土) 23:01:27: ファイトです！！
46：ミナト：2015/02/15(日) 23:38:49: 雪菜さん
ありがとうございます！頑張ります！
～～～～～～～～～～
望「っ…ん、あぁっ…」
「なんや、みんなの前やとｵﾅﾆ-もできひんの？」
いつもならすぐｲくんに。
望「する、ことじたい、おかしぃやん…」
「なんや口答えするんか？お仕置きで玩具突っ込んだるわw」
神「流星めっちゃSやん…((ﾎﾞｿｯ」
望「んぅっ、あっ、ああっ、あっ____ｯ！」
((ﾋﾟｭｯ
望がｲった。
「次、玩具やな♪」
望「っ、うぅ////」
「みんな、ﾛ-ﾀ-とﾊﾞｲﾌﾞどっちがええ？」
「「「ﾊﾞｲﾌﾞ！！」」」
「おっけー」
望「っ、やっ、あぁっ////」
望のﾅｶにﾊﾞｲﾌﾞを突っ込んだ。
「ｲくなよ、ｲったらお仕置きやから。」
ｲくのを必死で我慢する望の顔、めっちゃかわいいねん。
…まずは弱で。
((ｳﾞｳﾞｳﾞ…
望「あっ、あぁあっ…////」
重「小瀧の顔、ヤバいめっちゃえろい…」
「AV女優みたいやろ、w」
濱「あー、わかる気がする」
照「普通、女優やなくて男優やろw」
「最強にしたらどうなるか…w」
最強。
((((ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ！！！
望「あっ、あああっ、あああああっ！！」
「ｲったらお仕置きやで～」
望「っ、あっ、んぅ…あぁあぁぁっ！！」
そうそう、この顔。
めっちゃそそるわ～…
望の、またﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃ってる…
「そろそろ挿れたるわ。お願いして？w」
ﾊﾞｲﾌﾞを止めると、
望「僕の、やらしいﾅｶに、流星のおっきいおち●ぽ挿れて、壊れるくらいに、たっくさん、突いてくらさいっ////」
「良く言えました。でもな、今日は騎乗位やねん。」
望「きじょうい…？」
「望が上に乗って動くやつ。」
望「え、恥ずかしっ////」
「なあ、早よ乗っかって。」
そう言って床に寝ころんだ。
望がそっと跨って、ゆっくり、腰を降ろす。
望「っ、ああっ…ん、やぁっ////」
ゆっくり動き始める。
「いつもよりめっちゃきついねんけど…もしかしてみんなに見られて興奮してんの？ほんま淫乱。」
“淫乱”と言った瞬間、
締め付けがもっと強くなった。
「うわ、淫乱って言われて興奮してんねや。このエロ女。ドマゾ女。」
淳「………男ちゃう？w」
望「いん、らん、ちゃうもん…」
～続く
47：ミナト：2015/02/16(月) 23:27:45: ～続き
「なあ、もっと動けんの…？」
望「も、お無理ぃっ…」
「っ、しゃーない。」
そう言って下からガンと突く。
望「あぁっ////」
望の体がﾋﾞｸﾝと波打ち、
「ちょ、ｷﾂ過ぎやって…」
ｷｭ-ｯと、ﾅｶが締め付けられる。
「力抜けっ…」
望「抜い、てんねんて…」
一瞬だけ緩くなった隙に突きまくる。
望「あっ、あっ、ああっ////」
「ヤバい、ｲきそ…」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯと、
ふたりが繋がる秘密の場所で乱らな水音が鳴る。
望「ああっ、あぁあっ、ｲっちゃうっ！！」
「俺も…」
望「っ、あぁぁあぁあっ_____ｯ！！」
「……………っぁあ、、ｸｯ…」
((ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…
「っ、はあっ、はあっ、はあ…」
望「っ、あ……ぅ……んん………」
望は額に汗を滲ませて気絶した。
「は、こんくらいで気絶しとんの…」
重「俺も神ちゃんのこと気絶させたことあるで☆」
神「なんで☆つけてんねん」
濱「刺激が強過ぎる………」
照「あ～､望めっちゃかわいかったわ～！」
淳「そうやね！」
とりあえず望に服を着せて寝かしておいた｡
次の日。望の家に説教で呼び出しに←
望「流星ひどい！公開ぷれいとか…(;_;)」
「は、まだ怒ってるん？w」
望「そりゃ怒るわ！気絶までさせられても～…」
「そんなん、望が可愛いからいけないねんて。」
望「なんやﾂﾝﾃﾞﾚか！？そんなんしたって俺は怒ってるんや！通じるわけないやn((」
((ﾁｭｯ…
「これで許してくれる？w」
望「………もっとしてくれたら考える////」
「…なんや欲しがりやな～お姫様。」
望「今日は、優しくしてねっ////」
「りょーかい。」
また、甘い夜が始まる…
Sweet Time...
END**
48：rirunya：2015/02/18(水) 20:50:40: しげとたけの話も書いてください！
お願いしま～す＾＾
49：ミナト：2015/02/18(水) 21:04:55: rirunya様
ありがとうございます。
完全に忘れてました←←←
明日投下致します！
50：名無しさん：2015/02/22(日) 23:30:38: 続き気になります)^o^(
待ってます)^o^(
51：ニイナ：2015/02/23(月) 16:27:07: 私も、ジャニストの書いて良いですか？
52：ミナト：2015/03/02(月) 22:28:16: 長い間の放置、本当にすいませんでした！
ニイナさん>>良いですよ！今きているリクエストを書き終えたら一緒にこのスレ使いませんか？
53：藍：2015/03/04(水) 23:00:23: 桐神書けますか？？
54：名無しさん：2015/03/04(水) 23:03:18: ミナトさん
楽屋の待ってますので書いて下さい‼︎
55：名無しさん：2015/03/07(土) 08:48:06: このレスをみた人は必ずいいことか、
悪い事が起きます。
なぜならば、これを五個所に置くと
自分の願っていた事が必ず実現
出来ます。
これを見るだけで信じないは、
貴方の好きな人に振られてしまったり、
必ず上手く行きません。
これは私が相澤由美先生(運命師)
の講習のとき教えてもらったのです。
必ず当たります。だって私もこれを
五個所に置いたら三日後に好きな人に
告白されたりしたからです。
56：名無しさん：2015/03/07(土) 08:48:37: このレスをみた人は必ずいいことか、
悪い事が起きます。
なぜならば、これを五個所に置くと
自分の願っていた事が必ず実現
出来ます。
これを見るだけで信じないは、
貴方の好きな人に振られてしまったり、
必ず上手く行きません。
これは私が相澤由美先生(運命師)
の講習のとき教えてもらったのです。
必ず当たります。だって私もこれを
五個所に置いたら三日後に好きな人に
告白されたりしたからです。
57：ミナト：2015/03/19(木) 17:37:47: 自分勝手で本当に申し訳ないのですが
もう、小説を書かないことにしました。
本当にごめんなさい。
ニイナさん、小説書いてください。
頑張ってください。
58：柊：2015/04/19(日) 19:03:01: 私書いてもいいですか？
柊(しゅう)って言います！
誰かお返事待ってま～す
59：まちゅ：2015/04/22(水) 23:43:47: 良いと思いますよ!頑張ってください!
60：柊：2015/04/25(土) 23:49:01: まちゅさん
ありがとうございます！
明日から更新したいと思います
トップバッターはりゅかみです
読んでいただけたら嬉しいです