ジュニアのBLヽ(^o^)丿 - 1385535010

1：ふゆ：2013/11/27(水) 15:50:10: どうも!ふゆでーす(^^)/
主にJr.のBLを書きたいと思います(^^)/
コメントなどなどくれたらうれしいです☆
2：ふゆ：2013/11/27(水) 15:50:55: さっそく　玄樹&勇太↓↓
3：のん：2013/11/27(水) 15:58:42: 見たいですっっ!
4：ふゆ：2013/11/27(水) 16:01:53: 玄樹SIDE

どうもヽ(^o^)丿岩橋玄樹です☆

雑誌の現場なうです

珍しく彼氏さんと２人なのー

あ。彼氏さんっていうのは神宮寺勇太のことです/

ｽﾀｯﾌ「玄樹くん、お願いしまーす」

「はーい」

いよいよ僕の撮影でーす♪

今、スタッフさんに撮影場所に連れていってもらってるとこなんだけど…

だれだっけ?この人?←

いやｗ失礼なのはわかってるんだけど…

見たことない人だなー

ちなみに男の人なんだけどね??

ｽﾀｯﾌ「はい、ここです!」

ついたのは小さな倉庫室みたいなとこ

あれ?前に撮影してたはずのじんがいないなー

「神宮寺もここで撮影したんですか?」

ｽﾀｯﾌ「そんなことは気にせずに―♪ほらほら、撮るよー」

…

なんか怪しい…←

ｽﾀｯﾌ「そこ座ってー」

スタッフさんが少し古いソファを指差したから

言われたとおりに座った
5：ふゆ：2013/11/27(水) 16:28:29: おかしい…

だってスタッフさんが１人しかいないんだもんっ!

これは絶対おかしいでしょっ

「あのー…これって…」

ｽﾀｯﾌ｢あ。なんか勘付いちゃった??｣

「え…」

勘付いたってことは…

やっぱり普通の撮影じゃないってこと?

ｽﾀｯﾌ｢ぼくねー…

　岩橋君のこと、襲いたくなっちゃった」

…

今、なんて言った??

「今…なんて…」

ｽﾀｯﾌ「だから、岩橋君のこと、犯したいな」

体が少し震えてきたのがわかった

冗談じゃなさそうな感じなんだけど…

これって確実にヤバいよね?

逃げた方がいいんだろうけど体が動かない

スタッフさんがゆっくりと近づいてきた

「来ないでください…」

ｽﾀｯﾌ「そんな泣きそうな顔しないでよーｗ」

僕とスタッフさんとの距離、約３０センチ

ゆっくりと顔が近づく

すると耳元で

ｽﾀｯﾌ「優しくするから…気持ちいいよ?」

耳が弱い僕は一気に体がこわばる

なにもできずにいると肩を持たれた

「やっ」

いやなのに抵抗できない…

ゆっくりとソファに押し倒される

ｽﾀｯﾌ「良い子にしててね?」

していたネクタイを外し僕の両手をしばった

「ゃめ、て…くださ…ぃ…」
6：ふゆ：2013/11/27(水) 16:29:21: 声が出ない…

怖いよ…

ｽﾀｯﾌ「こんな男の子襲うなんて、罪悪感感じちゃうねｗ」

シャツのボタンに手をかけられる

ﾌﾟﾁｯﾌﾟﾁｯ

全部ボタンが外された所で

体に顔が近づいた

「んっ」

スタッフさんの唇が体を這う

ｽﾀｯﾌ「感度いいねｗ」

いつのまにか静かにズボンも脱がされていた

感じないようにって思っている反面

体が素直なのは事実で…

ｽﾀｯﾌ「なんだ岩橋くん、反応してたんだ?」

ぼくの自身に手が触れる

「やっ」

なんでこんなことになったんだろう…

怖い…

そんなことを考えていたら涙が出てきた

ｽﾀｯﾌ「あら、泣いちゃった?安心して?ちゃんと気持ち良くするから」
7：ふゆ：2013/11/27(水) 16:37:48: やだ…

僕はきつく目をつぶった

バンッ

?「ぉいっ!なにやってんだよっ!」

急に大きな音がしてどなり声が聞こえた

「じん…?」

目の前にいたのはまぎれもなく

じんだった…

「ふぇっ、じん～」

ｽﾀｯﾌ「チッ」

スタッフさんは舌打ちをして出て行ってしまった

神「もー、何やってんだよ…心配したよ…?」

やっぱり迷惑かけちゃったよね…

手を縛っていたネクタイをはずして服を着させてくれた

ごめん、じん…

ぼくの体は今、汚れてるんだ…

じんにまで汚れて欲しくないよ…

神「ほら、戻ろ?」

じんの近くにいたら…

じんが…汚れちゃうっ

握られていた手をゆっくりと離した

神「玄樹…?」

「ごめんっ、もぅ…一緒にいられないっ」

じんの返事を聞く前に

僕は部屋を出てひたすら走った
8：ふゆ：2013/11/27(水) 16:45:15: 神宮寺SIDE

撮影から戻ったら玄樹がいなくて

周りのスタッフさんに聞いても知らないって

ケータイも荷物と一緒に置いてあってつながらなくて

そしたらメイクさんに、見たことない顔の人と一緒だったって聞いて

どこに行ったか聞いて、ある部屋にたどりついた

　
ｽﾀｯﾌ「あら、泣いちゃった?安心して?ちゃんと気持ち良くするから」

この状況おかしくね?って思って突入したら

案の定襲われてて…

襲ってたやつはすぐ逃げちゃったけど

よかった…玄樹、ケガなくて…

戻ろうと玄樹の手を取ったらゆっくりと離された

「玄樹…?」

玄樹「ごめんっ、もぅ…一緒にいられないっ」

そう言って走って行ってしまった

「おいっ!玄樹!!」

なんでだよ…

俺が守ってやれなかったから?

ごめん、玄樹…

辛かったよな…

守れなくてごめん…

でも、俺、玄樹のことは嫌いになれない

あきらめるなんてできねぇよ…
9：ふゆ：2013/11/27(水) 16:49:23: 玄樹SIDE

勢いで屋上まで来てしまった

はぁ、何であんなこと言っちゃったんだろ

じんはなんも悪くないのに…

サイテーだ、僕

柵に肘をついてボーっとしてみる
10：ふゆ：2013/11/27(水) 16:59:00: 神宮寺SIDE

とにかく追いかけなきゃっ

とりあえず、屋上?

玄樹が行きそうなのって

早く玄樹に会いたくてとにかく全速力で走る

「ﾊｧ…ﾊｧ…」

息が切れながらも屋上のドアを開ける

すると、柵に寄りかかって遠くを見つめる玄樹がいた

目には涙がたまっていて…

俺はゆっくり近づいた

玄樹は全然気が付いていないみたいだった

ｶﾞﾊﾞｯ

後ろから玄樹を包み込む

玄樹「えっ…、じん…?」

「ん…。」

玄樹…なんでそんなに悲しそうな顔するの?

玄樹「っ…じん。離れて…」

「なんで?」

玄樹「…」

「理由言ってよ。じゃなきゃ離れない。」

ちょっと言い方が怖くなっちゃったかもしれないけど

とにかく、玄樹の気持ちを知りたい。

玄樹「ぼくはっ、汚れてるの…ぼくと一緒にいたらじんまで…

　　　　じんは汚れて欲しくないからっ…」

なんだ…そんなこと…

玄樹「ほら…言ったからっ」

玄樹は離れようとするけど、離したくない

ﾁｭｯ

玄樹「んんっ!?」

気づいたら俺は

玄樹にキスをしていた

そんな理由で玄樹と離れたくない…

「俺が…消毒する。」
11：岩橋れいたん：2013/11/27(水) 17:51:38: わーー//

じぐいわ大好きなのでうれしーです//

続き楽しみですっ！！

無理せずがんばれいあです！！
12：ふゆ：2013/11/27(水) 19:50:30: のん　さん
コメありがとうですっ
出来るだけ早く書けるように頑張りますヽ(^o^)丿

岩橋れあたん　さん
コメありがとうですっ
がんばります(^O^)／
13：胡桃：2013/11/27(水) 20:13:13: ぎゃー!!!!!いわしが可愛い!!!!
私が書いてるのは苦しめてるだけだ…
(いわし)
ぁあー!!!続き待ってます!!!
14：ハミ：2013/11/27(水) 20:14:23: 優吾×北斗でスタッフに誘拐されて鎖で縛られて無理矢理犯されてもう一度と無理矢理挿入されそうになった瞬間誘吾が助けてエッチというのを出来たらお願いします
15：-　中村はるる+°：2013/11/27(水) 20:43:20: くりれぁ見たいです・・。
れぁたん受けで・・。

待ってます
16：のん：2013/11/27(水) 21:43:14: れぁたんが、攻めってのも
ありじゃなーい??
17：ふゆ：2013/11/27(水) 22:07:56: 胡桃　さん
ありがとうございます(^O^)／
苦しませすぎないようにしてくださいね～?ｗ

ハミ　さん
リクエストありがとうございます(^O^)／
今のが終わったら挑戦してみますっ

-　中村はるる+°　さん
了解しました☆
頑張ってみますっ

のん　さん
れぁたんが攻め/
いいかもですっ
18：のん：2013/11/27(水) 22:11:33: ふゆさん
よかったらタメで話しません?
続き楽しみにしてるよ(^o^)／~~
19：-　中村はるる+°：2013/11/27(水) 22:18:32: んぅ - ・・。
でも、頭に刻みこまれてるからなぁ・・。

のんのんが決めて - ？？
わかんなくなってきたぁ - ( 泣

んでも騎士とれぁたん
谷村とれぁたん
れぁたんファンの本高でもいいかもね ♪
20：-　中村はるる+°：2013/11/27(水) 22:21:25: って、ことで
ふゆｻﾏｻﾏ ! !
どんなかんじか書きやすい？？
それとどんなのを書きたいか・・。
教えて - ♪
21：のん：2013/11/27(水) 22:23:07: はるるごめんっ!!
はるるに対抗( ? )してるわけじゃ
ないのぉぉぉぉー(>_<)
ただ、見てみたいなぁーって
思っただけっ
私、思ったことすぐ、
口に出しちゃうから…
22：ふゆ：2013/11/27(水) 22:26:40: 神宮寺SIDE

「俺が…消毒する。」

俺はまた玄樹にキスを落とす

あんな奴の臭いが残ったままにしたくない

「俺がきれいにするから…」

玄樹との視線が絡む

玄樹は少しうつ向いて

玄樹「ぅん…」

とゆっくりうなずいた

また玄樹に何度も唇を重ねる

玄樹「んっ、、ぁ」

「玄樹…かわいぃ…」

玄樹の体をゆっくりと横に倒す

玄樹「え。待って…」

「ん?」

玄樹「ここ、外だよ…?/」

なんだ、そんなこと気にしてたのかｗ

「誰も来ないからだいじょーぶ」

玄樹「でもっ//」

「反抗しながら照れないのｗ」

玄樹「…わかったから…早くっ/」

「さっきまで嫌がってたのに?」

玄樹「…。」

「げーんーきー」←

玄樹「･･っと…たからっ…なのっ/」

「え？なに?」
23：-　中村はるる+°：2013/11/27(水) 22:27:01: ぃゃぃゃぁっ ! !
大丈夫だょ !
対抗されてるって思ってないから ! !
ただ、ちゃんと言ってくれてありがとう ♪♪
のんのんの、そうゅ - とこも大好きっ ♪♪

これからも仲良くしてね？？
24：-　中村はるる+°：2013/11/27(水) 22:31:08: ふゆｻﾏｻﾏっ ! !

おもしろいお話ありがとうっ ! ! ! !
はるる、けっこ - ﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰだからﾀﾒで良いよ ! !
名前は呼び捨て良いからね？？
あっ、嫌だったらいいよぉ？？

友達になってくれたら嬉しいなぁ・・
25：ふゆ：2013/11/27(水) 22:31:17: お二人ともコメントありがとでーす(^O^)／

書きやすい性格的には岸くんとかかなーっていう感じです(^O^)／?

のん　さん
出来るだけタメにしてみますっ!
じゃなくて、するっ！←
26：のん：2013/11/27(水) 22:33:23: うん…うんっ!!
ありがとぉぉぉー
はるるぅぅぅーーーーー
大好きだよーーーーー

ふゆさん
更新がんばれーー!!
応援してます!!
27：ふゆ：2013/11/27(水) 22:35:18: はるる（さん）
とりあえず（）にいれてみました～ｗ

お友達うれしいです♪
28：のん：2013/11/27(水) 22:36:56: 私も友達になりたいなぁー

ごめんっ
ずうずうしい??
29：-　中村はるる+°：2013/11/27(水) 22:39:24: のんのんとふゆんとはるるで友達だよぉ - ♪

のんのんふゆんよろしくね ! !
30：ふゆ：2013/11/27(水) 22:40:59: 私は　ふゆ　ってよんでくださーい♪

ありがとうございます(^O^)／
31：のん：2013/11/27(水) 22:41:36: よろしくーー!!(*^^*)
32：-　中村はるる+°：2013/11/27(水) 22:42:57: よろしく ♪
33：のん：2013/11/27(水) 22:45:58: 明日テスト2日目だから、
明日のために
もぅ寝まーーーす
じゃにー(;_;)/~~~
34：-　中村はるる+°：2013/11/27(水) 22:47:27: 頂ました ! !
まいぢゃにっ ! !

また明日ね ♪
35：のん：2013/11/27(水) 22:50:16: うんっ!!
なんか、バイバイの仕方って
決まってるよねww
36：ふゆ：2013/11/27(水) 22:50:26: テスト頑張ってください(^O^)／

おやすみなさーい

続けてみます↓↓ｗ
37：ふゆ：2013/11/27(水) 22:51:19: 神宮寺SIDE

玄樹「中途半端に感じさせられたから、もぅ限界なのっ//」

わぁお←

「だからそんなに積極的なんだ?」

玄樹「むぅ//」

「かーわいっ」

玄樹「じんだからだもんっ/」

あららｗこんなに可愛くなっちゃって～ｗ←

そんなことを言ってる間でも玄樹は耐えられないみたいで…

玄樹「はやくぅ～」

なんてだだをこねてる玄樹くん←

「わかったよ」

俺はキスをしながらシャツのボタンをはずし

胸の飾りをなでる

玄樹「ぁ、ん」

さっき襲われたのが忘れられないのか

手の甲で口を押さえて、目を閉じている

「玄樹…?今ここにいるのは俺だから。俺を感じて?」
38：ふゆ：2013/11/27(水) 23:20:22: 神宮寺SIDE

玄樹の手を取りゆっくりとキスをする

唇をだんだんと下へ移動させると玄樹の体がピクっと動く

飾りまで口がたどりつくと、次は手で玄樹のモノに触れる

ズボンの上からでもわかるぐらい玄樹のは反応していて…

「感じすぎ…ｗ」

なんて言ったら恥ずかしそうに笑う玄樹

上半身への愛撫をしたままズボンと脱がす

「なんだ、もう濡れてるね?」

玄樹「…//」
39：ももにゃ：2013/11/28(木) 17:51:49: 玄樹くんめさ可愛いですぅ((*´∀`)
リク、いいですか？
一平受け挙武攻めが読みたいです！！
続き頑張れーあ！です＾＾
40：yellow：2013/11/28(木) 17:56:41: 関ジュって、無理ですか…？
41：岩橋れいたん：2013/11/28(木) 18:31:10: 玄樹くん可愛いすぎです...(//_//)

ふゆさんの小説大好きですっ！！

良かったらタメで話しましょう！！
更新がんばれーあですっ♪♪
42：ふゆ：2013/11/28(木) 22:55:43: ももにゃ　さん
OKです(^O^)／
でも一平くんのキャラが把握できてないので是非
教えてくださいっ

yellow　さん
関西弁がおかしくてもよければっ←ｗ

岩橋れあたん　さん
ありがとうですっ
大好きなんて照れますね～←
タメ大歓迎っ!!
よろしく～(^O^)／

みなさんへ
こんな小説を読んでくださりありがとうございます!
ふゆはお友達大歓迎ですっ
最初っからタメも大歓迎ですっ
でも荒らしはNOです!
ふゆ　ってよんでくださいね～♪
43：ふゆ：2013/11/28(木) 23:04:31: 神宮寺SIDE

あっ良いこと思いついちゃた～♪

「玄樹?」

玄樹「ん?/」

「もぅいい?」

玄樹「??」

「もう入れていいよね?」

玄樹「//ぅん」

そんなに俺のが欲しいのか～←

「じゃぁ自分で入れてみ?」

玄樹の反応はというと…

玄樹「んっ」

お。意外に素直←

ゆっくりと俺の上にまたがる

ｶﾁｬｶﾁｬ

顔を真っ赤にしてズボンを脱がす

玄樹「じんの…たってる…//」

「うっさい/」

だってあんな玄樹見たら耐えられるはずはないジャン←

俺のを手で持って自分の穴につける玄樹

恥ずかしいのか動きがめっちゃゆっくり←

余裕ができた俺は

前に手を伸ばして玄樹のに触れる

玄樹「っ//」
44：ももにゃ：2013/11/30(土) 11:57:14: 一平ちゃんはマイケルダンスが得意で明るい性格です
あむあむのことがスキでレッスン中にあむあむの耳元で「愛してる」とか囁いてるみたいですw
…っとこんな感じでいいですか？
45：ふゆ：2013/12/01(日) 12:26:31: 神宮寺ＳＩＤＥ

玄樹「ん、はぁ/」

触れるか触れないかのギリギリのところだから

だいぶ焦らされてることになるよねｗ

それで感じながらもだいぶゆっくりに腰を沈める玄樹

玄樹「っ、ぁん/」

「玄樹はどこが気持ちいかな～」

裏筋にスッっと触れた

玄樹「ひぁあん//」

それが気持ちよかったみたいで

玄樹の力が抜けて一気に腰が沈んだ

「全部入ったね?ｗ」

玄樹「うっさぃ//」

そーとー今のでたまってたらしく

もう玄樹の腰が動いてる

「淫乱ｗ」

玄樹「もぉ、やぁ/」

かわい…
46：ふゆ：2013/12/01(日) 12:42:15: 神宮寺ＳＩＤＥ

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

玄樹「んっ、ぁんっ//はぁっ」

いやらしい音が玄樹の喘ぎ声とともに聞こえる

俺も我慢できなくなって

玄樹の動きに合わせて突き上げる

玄樹「ああっ/も、イっちゃ・・んっ//」

一回突き上げただけでよくをはきだした玄樹

「まだまだ、だよっ」

玄樹だけ気持ち良くなるなんてずるいっ

俺は突き上げるのをやめない

玄樹「あっ、ひぁ/おかしく、ぅ、なっちゃ/んぁ」

何回も玄樹はイク

玄樹「あっ、またっ/」

「っ、俺も…」

そろそろ限界がきた

ぎりぎりまで抜いて

一気に玄樹の奥を貫いた

玄樹「あぁっ//」

「くっ、はぁ//」

同時に果てた
47：ふゆ：2013/12/01(日) 12:42:47: 神宮寺ＳＩＤＥ

視線が絡む

玄樹「//」

「ごめんね?激しくなっちゃって」

玄樹「いいよ、気持ちよかったし…///」

あーかわいすぎる←

「じゃぁ、もう一回やろうか?ｗ」

玄樹「ココ、屋上だから…//」

俺は服を着ていた途中の玄樹を抱きしめた

玄樹「も、なに/」

「ごめん、守ってあげられなくて。」

玄樹「だから、いいって/恥ずかしいから離れて/」

「やぁだ♪もう俺から離れないで?」

玄樹「ぅん」

「やば…//」

玄樹「ん??」

「もう１回戦、いい?」

玄樹「…/ばぁか/」

この後も野外プレイを楽しんだ二人なのでした♪

ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪←
48：岩橋れいたん：2013/12/01(日) 15:44:58: ふゆ！！

なんか呼び捨てって恐れ多い..笑

ふゆは文才ありすぎてうらやましいよ..♪
玄樹くんめっちゃかわいい！(//∀//)

更新無理せずがんばれーあ！！