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∞小説∞
1
:
朝日
:2013/11/23(土) 18:29:46
∞のBL書きたいと思います
リク受け付けます
2
:
朝日
:2013/11/23(土) 19:07:22
まずは、
大倉×安田
3
:
朝日
:2013/11/24(日) 00:10:41
大倉side
どーも、関ジャニ∞の大倉です。
今はちょっと、テンション低いんですよ…
なんでかって…?
安「りょおー!」
俺の可愛い彼女が、また亮ちゃんのところに…
なんで…?
なんで、亮ちゃんのとこいくん?
なんで、俺のことは求めてくれへんの?
俺は、こんなに愛してんのに、
ヤスは、愛してくれへんの?
4
:
朝日
:2013/11/24(日) 09:41:55
安田side
最近、大倉がこわい……
昔はあんなに優しかったんに…
今は、
僕の体だけ求めてるみたい
好きや
好きやから、そんなこと認めたくなくて、いつからか大倉を避けるようになった
で、大倉への気持ちがコントロールできへんときは、亮のところにいく
亮「また…大倉?」
亮が心配そうにこっちを見る
大倉のことが好き過ぎて…
周りに迷惑かける
大倉、
元の大倉にもどって…
5
:
朝日
:2013/11/24(日) 10:20:48
大倉side
いつもは、遠くから見てるだけ
でも、今日は気分が違う…
いつもより、ムカつく…
大「ヤス…」
俺が名前を呼ぶと、肩がビクッと揺れる
そんなに俺が怖いんか…?
大「今日、俺んち来いよ」
ヤスの肩が小刻みに揺れる
多分、泣いてる…
そんな俺らを見て、亮ちゃんが止めようとする
亮「大倉っ、お前……
安「わかっ…た」
それを止めたんは、ヤスやった
俺のこと求めさしてやる
6
:
樹理子
:2013/11/24(日) 11:52:06
おもしろいです!
更新頑張ってください!
7
:
朝日
:2013/11/24(日) 11:56:25
安田side
-ピンポーン-
俺は、大倉のマンションに来ていた
最初は悩んだけど、来ないと余計に…ね…?
大「ん……」
大倉が俺を部屋に招く
その目を見ると……
涙が溢れ出した
大「ヤス…」
大倉がはぁ、と溜め息をつく
大「もう、何もせーへんから」
え……?僕のことめちゃくちゃにするんやないの……?
大「ごめん…俺、めっちゃ好きやねん、ヤスのこと」
大倉を見上げると、切ない表情で僕を見ていた
8
:
朝日
:2013/11/24(日) 11:58:12
*コメ返*
樹理子様>>
ありがとうございます。
はい、頑張ります
9
:
朝日
:2013/11/24(日) 19:31:42
大倉side
泣き崩れる、ヤス
そんな姿みたら、俺なんもできんくなるやん…
どんだけムカついてても、やっぱ好きなんやな
安「ほんっ…まに……?(グスッ」
大「ほんまやで?」
そういって、優しく頭をなでると余計になき始めた
え…?
安「よか…った……俺、嫌われ…たんかと思って…」
なんや、良かった
大「俺も、避けられてるから、嫌われたんかなって」
優しい声でそう言うと、ヤスが驚いた表情で見上げてくる
大「お互い様やね」
軽く微笑むと、微笑み返してくれる
10
:
朝日
:2013/11/24(日) 21:39:24
安田side
ほんまに、よかった
やっぱり、大好きや!
俺より背の高い大倉を見上げた
大「…ん?」
優しく問いかけてくる
安「キス……して?///」
大倉は、満足そうに笑ってキスしてくれる
甘く、優しく……
あんなに怖くても、嫌いになれなかった
それだけ、大倉が好きなんや
だから……
ずっと、側にいて?
end
11
:
樹理子
:2013/11/25(月) 06:26:57
完結おめでとうございます。
あと、ご返事ありがとうございます!
12
:
のあ
:2013/11/25(月) 23:25:56
私も書いてみたいです
初なんですけど
いいですか?
13
:
朝日
:2013/11/26(火) 00:36:06
〜コメ返〜
樹理子様>>
コメント、ありがとうございます!
これからも、お願いします←
のあ様>>
すいませんが、ここでは書かないでください
読みずらくなってしまうので…すいません
14
:
朝日
:2013/11/26(火) 00:47:13
丸!誕生日おめでとう!!
ってことで、丸すば書きます。
丸山×渋谷
15
:
朝日
:2013/11/26(火) 00:53:15
渋谷side
今日は、彼氏の誕生日
でも、何したらええんかよく分からんくて…
相手の丸は、今日仕事やし…
あ、そうや!!
先に丸の家で待ってて、驚かそーっと
ということで、丸の家に行ってきます
-ガチャ-(午後6時ごろ)
合鍵で鍵を開けて、部屋に入る
変わらない風景
部屋はシンプルで、散らかってるわけでもない
あ、お風呂入れといたろ
…俺らしくないって?
丸には特別やねん…///
16
:
朝日
:2013/11/26(火) 01:00:22
丸山side
今日は、誕生日!!
やのに仕事……
しかも、メンバーの5人からは、電話とかメールとかきてるのに、すばるからはきてない
あ、すばるに、呼び捨てでよんでって言われたんですっ
って、そうやなくて
いちお、付き合ってるんですよ!?
心配やぁー、
-収録終わり-
すばるのこと考えてて、集中できんかった…
電話…してみよかな?
-プルルルルプルルルル-
でない……
何かあったんかな?
すばる…
17
:
のあ
:2013/11/26(火) 03:52:25
わかりました
じゃあリクしてもいいですか?
18
:
朝日
:2013/11/26(火) 06:56:26
〜コメ返〜
のあ様>>
リクは大歓迎です←
ありがとうございます!!
19
:
のあ
:2013/11/26(火) 16:05:44
えと
じゃあ
総受けでマル受け
おねがいします
無理なら
マル受けで
20
:
朝日
:2013/11/26(火) 16:26:40
のあ様>>
わかりました!
シチュとか、要望ありましたら、いってください
21
:
朝日
:2013/11/26(火) 16:51:03
〜小説〜
渋谷side
なかなか、帰ってこない……
渋「んー、ふぁ……」
ソファーに座っていると、眠気が襲ってくる
もうすぐ、帰ってくるはずやから…
って思っても、瞼はいうことをきかずに、おりてくる
気付いたら、眠りについていた
22
:
朝日
:2013/11/27(水) 00:36:17
丸山side
結局、すばると話すこともメールでやり取りすることもなく、僕の誕生日は終わりかけていた
はぁ……
大きく、深い溜め息をついて家の鍵を開ける
-ガチャ-
丸「ただいま……ん?」
玄関には、僕の物じゃない…けど、どこかで見たことのある靴が……
23
:
樹理子
:2013/11/27(水) 14:11:28
これからもコメします!
あと、リクいいですか?
24
:
のあ
:2013/11/27(水) 15:26:10
私、別にシチュないです
25
:
朝日
:2013/11/27(水) 16:38:45
〜コメ返〜
樹理子様>>
ありがとうございます!
リク、大丈夫ですよ!!
のあ様>>
わかりました!!
26
:
朝日
:2013/11/27(水) 17:05:08
〜小説〜
渋谷side
誰かが、俺を呼んでる……
?「…ぅっ…ばるっ…すばるっ!!」
ん……?
目を開けると、そこには…
丸「ちょ、どうしたんっ?」
軽くパニックをおこす丸がいた
んー、ここどこ?
今、何してるん…?
渋「…あっ!!」
丸を見てたら、思い出した
今日、丸の誕生日や!!
丸「……会いたかったぁー、」
丸が、俺を抱き締めながら小さな声で言う
渋「聞かへん…の?」
丸「ん…?何を?」
渋「俺がここにいる理由」
27
:
朝日
:2013/11/27(水) 17:10:33
丸山side
あ、そう言えば何でここに?
丸「んー、なんで?」
渋「今日、誕生日…やろ?」
顔を赤くする
何で、この人はこんなに可愛いんでしょう…
もう一度、強く抱きしめる
渋「ちょ、丸…」
…なんて言いながらも、ぎこちなく抱き締め返してくれる
渋「誕生日、おめでと」
僕の胸に顔を埋めながら、こんな可愛いことを言う
僕をどれだけ喜ばせるつもりなん…
28
:
朝日
:2013/11/27(水) 17:13:54
渋「ずっと…一緒にいて…?」
恥ずかしがりながらも、顔を見て言ってくれる
僕、すばるがいないと生きていかれへんわ
丸「すばるも、一緒にいてな?」
そう答えると嬉しそうに頷く
すばる…
僕はあなたを離さない
来年も、再来年も、ずっと一緒にいよ…?
end
29
:
朝日
:2013/11/27(水) 17:44:59
丸の誕生日記念小説、無事完結!!
次は、のあ様リクの丸総受けです
裏、入ります
30
:
のあ
:2013/11/27(水) 18:55:20
きゃー!!
うれしい!!
31
:
朝日
:2013/11/28(木) 00:29:10
のあ様リクエスト
丸山総受け
32
:
朝日
:2013/11/28(木) 00:32:02
安田side
どーもぉ……
今、丸のペットボトルに“媚薬”仕込んでます
あ、僕の趣味とかちゃうでっ!!
全部、渋やんが悪いねん
そう、それは一週間前
33
:
朝日
:2013/11/28(木) 00:36:29
渋「あのさ……丸の乱れてる姿、見たない?」
皆−丸「はっ!?」
渋「あの丸が、乱れてるって……想像してみ?」
大+横「あぁーー、確かに…」
ってことなんですよ…
んで、ちょっと演技してこいって!!
ちょっと、複雑やな…
34
:
のあ
:2013/11/28(木) 07:32:11
きゃー!!び…媚薬!!
禁断だぁ!!
続き楽しみにしてます!!
35
:
朝日
:2013/11/28(木) 13:06:12
のあ様>>
だいぶ、丸ちゃん狂わせます←
〜小説〜
丸山side
仕事が終わってから、皆の様子が変…
すぐ楽屋に戻って、僕にジュース買ってこいって……
丸「重いぃー(泣)」
楽屋に入ると、一斉に皆がこっちを見る
やっぱり…
変です
大「あっりがとぉー!!」
大倉も、なぜかhighテンションで…
横「おっ、サンキュー♪」
裕ちんも、ニヤニヤしてて…
他の皆の目は、僕に向けられてて…
36
:
朝日
:2013/11/28(木) 15:05:48
僕が変に気にしてるだけかな…?
そう思って、ソファーに座る
そして、ジュースを飲もうとして気づいた
丸「自分の分、買ってへんー!!」
みんなの分だけ考えてた…
安「ふはっ、これ飲んだら?丸のやろ?」
ヤスが僕のペットボトルを渡してくれる
しゃーない…か
-ゴクゴク-
ん…?
また、注目を浴びているような…
37
:
のあ
:2013/11/28(木) 16:01:22
マルちゃん
どうなっちゃうの?
38
:
朝日
:2013/11/28(木) 16:09:57
〜小説〜
渋谷side
おおっ、飲んだ飲んだ♪
だいぶ効き目早いやつやから…
-5分後-
ほら、もう顔赤くなってる
丸「っ…この部屋、暑ないですか…?」
渋「そーか?別にそんなやけど」
ちょっと、冷たく接してみる
丸「そ…かな?」
39
:
朝日
:2013/11/28(木) 16:15:33
丸山side
この部屋…暑い…
でも、皆は平然としてる…
なんでっ!?
大「顔赤いで?熱あるん…?」
大倉が近づいてくる
そして、僕の額に手を当てた…
丸「ひぁっ///」
えっ…?
額触られただけやのに、変な声出る…///
渋「丸ぅー?どうしたん?」
皆がニヤニヤしながら近づいてくる
雛ちゃん以外…
丸「なんもっ…ない///」
そんなん、嘘や
ほんまは……
……触れてほしい…
40
:
のあ
:2013/11/28(木) 16:17:04
あ〜あ
始まっちゃった
41
:
朝日
:2013/11/28(木) 16:23:06
のあ様>>
裏突入です←←
〜小説〜
大倉side
こんな丸、初めて見た…
涙目で、俺達に抵抗しようとする
誘ってるん?
…誘ってるんやな
丸「んぁあっ……っりょ…ちゃん」
最初に動いたんは、亮ちゃん
丸自身をヤワヤワと揉む
それにつられて、皆動き出す
42
:
のあ
:2013/11/28(木) 16:30:06
裏だ裏だ♪
43
:
朝日
:2013/11/29(金) 01:07:16
小説は、「主にリク小説」というスレで書かしてもらいます
なので、ここでは書きません…
すいません><
そこは、エイトだけじゃないんですけど、もし良かったら覗きに来てください!
丸ちゃん総受けは、完結させます
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