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花束をキミに

1琉希:2013/11/15(金) 20:44:12
ここで書く小説は、受けが固定されております
それをふまえた上で読んでください

受け

風磨、安井君、相葉ちゃん、関西Jr.の照史になります

意外にも、照史が多くなると思います
リクエストは、一度小説を見てそれでもしてくれる方はしてください

2琉希:2013/11/15(金) 20:55:54
やっぱり最初は淳照から

淳照 照史サイド

どうも〜、桐山照史ですっ!
ただいま、恋人の淳太君と楽屋でまったりしてるところです
淳太君な、横顔めっちゃかっこええねん!
何て言うの?
言葉にできんほど、淳太君はイケメンなんや!

こんな人が俺の恋人って…
おれって、幸せ者やなぁ…
こんなん幸せでええんやろうか

毎日やないけど、淳太君とは沢山の時間おれる
毎日メールも電話もしてくれる
淳太君は、俺のことめっちゃ大事にしてくれてんねん
でも、俺は何も返せてない
淳太君は好きよ…
でもな、俺がそれだけじゃ納得できんのや!

だから桐山照史、淳太君の為に頑張ります!

3琉希:2013/11/15(金) 21:11:22
照史サイド

でも頑張るって、何を頑張ればええんやろうか…
そんなこと相談できんの、俺のそばに誰もおらんで!
周りのヤツに相談したら、絶対に笑われるがオチ!
それだけは避けたい

「ってことで、やっぱあいつに聞こっと♪」

携帯を開いて、ある人の番号を探す
「や」の所にあるその人に電話をかけた

「もしも〜し、安井?」
『俺以外に誰がいるんですか』
「ははっ(笑)冗談や!浮気してないやろな?」
『してませんよ!』

そう、俺が電話をかけたのは、東京にいる安井謙太郎
小瀧望の恋人である

「あんな、急やけど相談したいことあって電話したんよ」
『はぁ…』
「淳太君の為に何かしたいんよ。何したらええと思う?」
『そうですね…。手料理とかはどうですか?望、手料理とか喜んでくれたし//』
「手料理かぁ…。ありがとな!安井!」

そう言って電話を切った
手料理、淳太君の為に頑張りまっす


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