キスマイ　セクゾ　Jr.小説

1：葵：2013/10/27(日) 19:30:35: どうも、葵って言います。

ここではキスマイ　セクゾ　Jr.の小説を書きたいと思います。
CPは固定されております。
藤玉、ニカ玉、千玉、けんふま、京安、萩安、ふま安になります。

初めてなんでうまく書けるか分かりませんが、よろしくお願いします。
2：愛夜乃：2013/10/27(日) 19:52:30: けんふまで、お願いします！！
狂愛系じゃなかったら、いいです！
3：葵：2013/10/27(日) 20:21:58: 愛夜乃s

リクエストですか！
いつになるか分かりませんが、けんふま書きたいと思います。
今はちょっと書きたい話があるんで。
4：葵：2013/10/27(日) 20:35:45: 京安　兄弟パロ

謙太郎side

俺は、昔から禁忌を犯してきた。
弟である大我を、性的な目で見ていたのだ。
大我のすべてがほしい。
俺以外を見ないでほしい。
そんな思いでいっぱいだった。

俺が高校生になった日のこと。
俺は、家に大我と２人っきりだった。
昔より、大我は一段と綺麗になった。
そして俺は、一段と大我が欲しくなった。

「じゃあ、お休み兄ちゃん」

そう言うと、大我は自分の部屋に入っていった。
大我が寝た頃に、俺は大我の部屋に入った。
ベッドを見れば、スヤスヤと眠る大我。
我慢できなくなって、大我に顔を近づけたときだった。

「…何やってるの？兄ちゃん」

「た、大我！」

寝ていたはずの大我の目が、開かれていた。
逃げようとすれば、大我に腕を捕まれ。

「逃がさないよ」

グリンと視界が回ったと思ったら、大我にベッドの上に押し倒されていた。
5：愛夜乃：2013/10/27(日) 20:36:18: あ、はい。
ごめんなさい！
いつでも大丈夫なんで • • •いきなり、すみません。
6：みき：2013/10/28(月) 16:36:07: 続き待ってます(*≧∀≦*)

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