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ふまけんBL(`・ω・´)

1まぁな:2013/09/26(木) 02:15:24
はじめまして(^ω^)
ふまけんのイチャイチャが大好物のまぁなと申します!
初投稿になるので駄文だとは思いますが、セクゾのふまけんBL書いていきたいとおもいます。
ギャグもたまーに交えながら、切ないふまけん恋物語をかいていこうとおもいます!
雰囲気と需要次第でエロ裏要素もとりいれていこうかなと(^ω^)
ストーリー重視なので長文になるかもしれませんが、気になったらお付き合いください(^ω^)
コメとか意見くださると泣いて喜びます!
では頑張ります!

8まぁな:2013/09/26(木) 02:34:12

あれ?俺、何してたんだっけ。






そうだ、楽屋で、一人で。
退屈だったから、ファンレター読んでて。
変な黒いファンレター見つけて、それで、眠らされて…。




起きなきゃ!風磨達もそろそろ帰ってきてるはず!この黒いファンレターは危険だって教えてあげなきゃ!


パチッ









「って…あれ?ここ…どこ?」








目が覚めた時、そこはいつもの楽屋ではなかった。
白い壁に白い天井。足元には、ピンクのかわいいカーペット。
俺が寝ているところもソファーなんかじゃなくて、花柄レースで飾られた、フカフカのベッド。
目の前には大きなドレッサーと三面鏡。そして、俺は、約数秒後、その鏡に映し出された自分の姿に絶叫することとなる。

















「うわぁあああああああああ?!!
お、俺、、



俺っ、、、!






女の子になってるぅぅううう?!」

9まぁな:2013/09/26(木) 02:39:34


とりあえず今日の更新はここまでで(^ω^)
ってゆうか、こんなクソ文章なんかを他人様に読んでもらえるのだろうか?(笑)
とりあえず頑張ってかいていって誰か一人でもまぁなの文章を読んでくださる心優しいセクガル様がいたら、まぁなはこの作品を最後まで仕上げようと思います(`・ω・´)!きゅぴん!


では今日は一旦どろん!(^ω^)
暇なときまた更新しにきます!

まぁなより

10ゆき:2013/09/26(木) 06:41:00
…(´///ω///`)


ラブホリーー!!←
まぁなサマ素晴らしいですっ(`>ω<´)
文才ありすぎです゚(゚´^ω^`゚)゚。
しかも、ふまけん…!!


ああああ楽しみで仕方ない!!
更新頑張って下さいね(`・ω・´)

11まぁな:2013/09/26(木) 19:16:25
ゆき様へ

わわわわ!まさかのコメントがっ!!嬉しくて視界が潤む(;ω;)感涙
ゆき様はじめまして!!コメントありがとうございます!嬉しすぎて!

ふまけん最っ高に萌えますよね!!
けんてぃーの破壊力はたまりません(笑)

いやいや(;ω;)あたしなんか全然文才無しの底辺野郎ですよ。泣
そんな褒めていただけて、んもぉ、まぁなは嬉しいです!大切な一番の読者様のゆき様のためにも頑張ってふまけん小説完成させますので、またお暇でしたらぜひ来てください\(^o^)/

12まぁな:2013/09/26(木) 19:32:42
今、電車なうで帰宅まで時間があるので、ふまけん小説の続き、少しだけUPしちゃおうと思います!(^ω^)

13まぁな:2013/09/26(木) 19:33:21
(続き)







「…ったく、どこ行ったんだよ?!中島!」

中島が……消えた。
雑誌の撮影を終えて、俺が楽屋に戻ると、そこには中島以外のメンバーが全員揃ってて、なんだよ、中島のやつまだ撮影してんの?手こずってんな、ザマァ、なんてふざけて言ってみたら、勝利や聡やマリが青ざめた顔で、言ってきたんだ。








中島が行方不明だって。









マネージャーや事務所の人、雑誌の担当者さんが総出で今中島を探してる。とは言っても、中島の携帯も財布も、鞄も、あいつの持ち物はすべて綺麗にそのまま楽屋に置いたままだったから、探す宛もなかった。さっき中島の家族にも連絡がいったみたいで、今急いでこっちに向かってる最中らしい。俺たちもこの後のスケジュールは、一旦中止で楽屋待機。身動きもとれない。周囲が一気に騒然とした雰囲気に包まれた。




なにも持たず、一体どこに行っちまったんだよ…




中島が勝手に一人で抜け出したのか、はたまた誘拐とかなんかの事件に巻き込まれてしまったのか。
それさえもわからない。

けど、




頼むから前者であってくれ。事務所からは怒られて、マスコミにも叩かれて面倒なことになるだろう。でも。だけど。誘拐とか事件とか。そんなのに巻きこまれて、中島の命が危険に晒されるなんて事になるよりはずっとずっとマシだ。








「くそ…」

俺は今は意味を持たない携帯電話をグッと握りしめて悔しさを押し殺した。
俺に何も連絡してくれねぇなんて。…いや、それはやっぱりおかしい。だって、俺と中島は…。
だったらやっぱり、中島は誰かに連れ去られた?拉致された?
押し寄せる嫌な予感を振り払って、今はただただ耐えるしかなかった。


俺は…冷静にしていないと。

14まぁな:2013/09/26(木) 19:35:16
ちょうどその時だった。

プツンッ…チャリン…

「?!」

「あ、風磨くん!ネックレスのチャーム、切れちゃってる!」

「あ、悪りぃ。サンキュ、マリウス。」








最悪なタイミングで、中島とお揃いのチャームネックレスが壊れた。

まるでそれは俺と中島の、これからの運命を予感してるような…



そんな、考えてはいけないことを考えてしまうくらい、俺は気が動転していた。

15まぁな:2013/09/26(木) 20:49:09
「はぁっ、はぁっ、はぁ…ダメだ。も、体力の、限界ッ…はぁ〜…てゆうか、スカートすぅすぅする!何コレ!女の子いつもこんなんよく着れるよね!!」

って…。
あ、どうも!中島健人、19歳。一応これでも男子です。白いワンピース着てるけど男子です。胸あるけど(小さいとか黙れ)男子です。胸まで伸びた長い髪をフリフリのリボンでツインテールしてますが男子です!!!いや、元男子でした!今は事情があって女子やらせてもらってます。事情というのは俺にもわからないんだけど…



絶対あの黒魔女とかいう奴のせいだ。楽屋で読んだ黒魔女からの手紙。あれのせいで、俺は気づいたら、よくわかんないすんげーメルヘンな女の子の部屋に寝かせられていて、身体も女の子にさせられてしまっていた。

怖くてあの部屋を飛び出してきたら、案外家の近所だったので、とりあえず今、風磨達のいるスタジオまで戻ろうと向かってる。この姿のままだけど。うん。とりあえず向かってる。

けど、ワンピースはすぅすぅして落ち着かないし、女の子になっちゃったせいで体力も落ちたみたい、もう疲れたよ。どこかで休憩しようかな…と、ふと、近くのカフェでも入ろうと思い、見回すと何気なく、お店の窓越しに映った自分の姿に改めて驚く。



ドキッ…ドキドキ!


「うっわぁー…やっぱり女の子だ。うわぁ。しかもなんか俺、無駄に可愛くない?」


白い肌に黒くて丸い瞳。
うわぁ、普通に自分可愛い!



って、さすがにこれはキモイか。はい、自重。



『きゃ!あれ、中島健人君じゃなーい?』

『きゃー!本当だっ。健人だー!』


えっ?!や、ばっ!隠さなきゃ…って、アレ?



咄嗟に顔を隠そうとしたけど、ふとその女の子達を見れば、誰も俺のことなんか見ていない。そういえば、今は俺、女の子の姿だったんだ。
女の子達が見ているのは、近くの電気屋にディスプレイされているテレビ画面だった。そしてそのいくつもの大画面には俺の姿が映されていた。

あれ…?今日なんか放送やるっけ?




よく見れば、それはNEWS番組の速報みたいだ。

…え?







『人気アイドルSexyZoneの中島健人さんが行方不明となっています。只今、事務所では迅速な対応がとられ…』

な、

『え〜〜っ?!健人、行方不明なの?!どういうこと?!』

『嘘ぉ?!やばくない?!』


や、やばくね?!
そっか。俺、楽屋にいたはずが、あの変な黒魔女の魔術(?)みたいなのにかけられて女の子にさせられてあのメルヘンな部屋に飛ばされたから、今中島健人は行方不明になっちゃってるんだ!
こんなとこでウダウダしてる場合じゃない!一刻も早く、スタジオに戻って、マネージャーや風磨達に事情を説明しないと!





俺は小さな身体の残りの体力を振り絞って、人ごみの中を走り出した。

16まぁな:2013/09/26(木) 20:51:50



まぁなです!
帰宅したので一旦離脱します\(^o^)/
また暇な時間に更新したいと思います!でわ!

17ゆき:2013/09/26(木) 22:37:41
はじめまして°+*:.(っ>ω<c).:*+°
私なんかのコメでそんなに喜んでいただけるなんて…*
いえいえ、こんな素敵な作者サマに出会えてうれしいですーっ(`>ω<´)
ありがとうございます**


ふまけんがかわいすぎて最近つらい…←
聡ちゃんのイケ化にもついていけません(´///ω///`)笑

なんかうれしいですね( ´ u ` )
毎日来ちゃいますーっ笑

中島パイセンはどうなってしまうのか…!! 楽しみで仕方ないです♪
更新頑張って下さいね(b´ω`d)

18まぁな:2013/09/27(金) 01:20:49
ゆき様ぁあああ(((o(*゚▽゚*)o)))
またまたまぁななんかの小説を読みにきてくださりありがとうございます!!いやいや、ほんとーに嬉しくて!
もう、ゆき様褒めすぎですよ(;ω;)!まぁな嬉しくてさっきからめっちゃにやけてます!笑

わかりますわかります!
聡ちゃんは見るたびにイケメンオーラが強くなってて怖いくらいです!(笑)

毎日来てくださるとか!(;ω;)うああ!嬉しい!まぁなも、頑張って更新します!ゆき様、ほんとにありがとうございました!

19まぁな:2013/09/27(金) 01:24:16
まぁなです!寝る前にちょびっと更新します\(^o^)/

20まぁな:2013/09/27(金) 01:24:56

「マネージャー!俺も中島捜しに…!」

「何言ってるんだ。風磨まで行方不明になったらどうするんだ?!今は楽屋から出させるわけには…「んなこと言ったって!」ダメなものはダメだ!!頼むから今は俺のいう事を聞いてくれ!」


チ…

俺は抵抗をやめ、しぶしぶ楽屋に戻った。

普段、俺らがどんだけ無茶しても、なんだかんだで大目にみてくれてたマネージャーがこんなに怒鳴ることなんて滅多になかった。
もう中島が消えてから、二時間以上が経過していた。あの、責任感も強く、きっちり仕事をこなす中島がこんな時間になっても帰ってこないなんて、おかしすぎる。どう考えても非常事態だ。
マネージャーも、関係者はみんな動揺していた。
それは…勿論…俺も…同じで…。
いても立ってもいられなかった。楽屋で待機してろだ?冗談じゃねぇよ。俺とあいつは何年一緒だったと思ってんだ。中島の行そうな場所とか、それなりに検討もつくし、マネージャー達よりも、俺の方が中島を見つけ出せる自信がある。
それに何より、あいつの家族と同じくらい、俺はあいつが心配なんだよ!だから俺にも捜させてくれよ!もう、餓鬼じゃねぇんだから。




そう、頭の中でグルグル葛藤してたら、プツンとなにかが自分の中で切れた音がして、気づいたら俺は、楽屋のドアの前にたち、今まさにそのドアノブに手をかけ外に出ようとしていた。



「ふ、風磨くん?な、何してるんです…か。…まさか…」

勝利が心配してくれてるのはわかる。でも、ごめん。今だけは譲れねぇんだ。

「決まってんだろ。捜しにいくんだよ。中島を。」

「でもマネージャーが楽屋から出るなって「わかってるよ!でも、今はそんなこといってらんねーだろ!相方が行方不明なんだよ!もしかしたら誘拐とかされてるかもしんねーんだぞ?!」…っ、ふ、ふぅま、くん…」

「悪いな、勝利。マネージャーにバレない内にすぐ戻るから…。」


そう言い残して、俺は廊下へ飛び出した。勝利はもうそれ以上、俺を止めようとはしなかった。









この先には、俺と中島が秘密で見つけた抜け穴がある。そこなら警備員もいないし、マネージャーにも見つかることなく、外へでれる。中島を捜しにいけれる!
俺の足早な足音だけが鳴り響いていた。














__________

21まぁな:2013/09/27(金) 01:28:24
__________

「はぁ、はぁ、や…やっと戻ってこれた…はぁ、はぁ。」

あれから30分以上かけて、なんとかスタジオのビルまで戻って来た俺は、ゴールを目前に立ち往生していた。

ああ、本当にゴールは目の前なのに!
あの受付を通ってエレベーターに乗って上までいけば、風磨達が待つ楽屋に行けるのに!
それが出来ないぃぃぃぃぃ!!!!!!



俺は電信柱の影に隠れ、スタジオを見つめながら心の中でそう叫んだ。



さてさて。この得体の知れない女の子の姿で、どうやってスタジオの中に侵入しようか?
勿論このまま普通に入っても、中までいれてもらえるわけがない。
ちょっと熱狂的すぎる、ストーカーちっくなファンと間違えられて、警備員につかまり門前払いされてしまうのがオチだろう。…うーん。どうしたものか。



必死で頭をフル回転させて、俺はあることを閃いた。

「あ!そうだ!一つだけ、スタジオに潜り込める方法がある!」

秘密の抜け穴だ。
前にも、このスタジオに来た時、風磨と俺で遊んでいて見つけた、二人だけの秘密の抜け穴。

あそこなら、受付を通らずに、しかも警備員にも見つからずに侵入できるはず!


俺は高鳴る好奇心を抑えながら、裏口へ走った。








スタジオの正面玄関の裏口へ回って、フェンスを越えた先
古い、もう今は使われていない機材倉庫の窓が一つだけ鍵が錆びれて壊れているところがある。
そこが秘密の抜け穴。

風磨と俺だけの。二人だけの。



だから実はちょっと期待してた。
俺が突然いなくなって、NEWSでも報道されてるってことは、きっと風磨も心配してくれてるはず。
だから、もしかしたら。
風磨もここに…。












だから…
だから…ね?



俺、この時、本当に、本当にすごく嬉しかったんだ。
恥ずかしいけど、運命って本当にあるんだって。
俺と風磨は、普通とは違う、運命で繋がっているんだって、本気で感じたんだ。



感じてた…のに…
風磨は違ったのかな?





__________

22まぁな:2013/09/27(金) 01:34:11

__________



ガタッ

「よいっしょっと!はぁあ。本当この体不便だ。フェンスよじ登るのも一苦労…って…」

フェンスを越え、窓に手をかけたちょうどその時。
俺以外にもう一人、誰かの気配を感じた。
それが誰かなんて、考えなくてもわかりきってた。


「おまえ…っ、」

「…っ!ふ、風磨ぁっ!!!」

カシャンッ__

窓を挟んで向こう側にいる風磨に手を伸ばす。抱きつくような体制で飛び込んだ。


「よかった…っ、会いたかっ…


バシッ


いっ…?!痛……っ」


え??
風磨、どうして??
頭の中は一瞬で真っ白になり、ただただ疑問符しか浮かばない。


すぐに感じたのは、俺の両腕に走る鈍い痛み。悲しい、冷たい痛み。

「おまえ、誰だよ」

冷たく言い放たれた一言。

23まぁな:2013/09/27(金) 01:35:36
「ふ、ふう、ふま…離して…腕…痛いよ…」



風磨に飛び込むように伸ばした俺の腕は、風磨の胸に包まれることはなく、そのまま風磨の両手に掴まれ、拒絶された。警戒する風磨は、俺の腕を掴みながら一定の距離を保ちながら俺を睨む。ギリギリと風磨の爪が腕に食い込んで痛い。
ただでさえ筋肉質な風磨。それに対して、今は女の細いか弱い俺の腕。どっちが優勢かなんて一目瞭然。
風磨の、俺を見る軽蔑するような目が、痛くて怖くて、張り付くような喉の奥からなんとか声を絞り出した。

「ふう…ま、離して…」

「中島がいなくなって、俺らが動揺してるのにつけ込んで、って根端だったのか?」

「え…?」

「ふさげんなよ。これ以上俺たちを混乱させんじゃねぇよ!二度とこんなことするんじゃねぇ!」


ビクッ!!









しょうがないことだ。風磨は何も知らないんだから。目の前にいる女の子の正体が俺だって、わからないんだから。
そりゃ、なにも知らない人からみたら、今の俺はただの不法侵入者。少しストーカーチックな、マナーの悪いファンにしか見えないだろう。だから、風磨がこうやって怒って怒鳴るのは当然だ。むしろ、俺たちの活動を守る上で正しい行動だと思う。そう、頭の中ではちゃんとわかってるのに。なのに、どうしてこんなに、苦しいんだろう。涙がとまらないんだろう。心が締め付けられて壊れちゃいそうだよ?



涙で視界が滲んでいるけど、泣かないように必死で堪えた。
目の前で俺を見下ろす風磨の視線が冷たくて痛い。





数時間前までは、あんなに近くにいたのに。風磨は俺の隣で笑ってたのに。










今は、その瞳にすら、俺は映っていない。













この場所で、風磨と偶然会えて、運命だって、本気で一瞬、そう思えたのに。






それは、俺の勘違いだった…?

神様は、俺たちが結ばれることを望んではなかったのかな?









「おい…なに、泣いて…」

「迷惑、かけて、ごめんなさい…」

「は?…おい!ちょっ、待…っ」


もうこれ以上、ここにはいられない。
もうこれ以上、風磨の近くにはいられない。
俺は止まらない涙を流しながら、走り出した。


さよなら、風磨。ごめんね。もう…現れないから。迷惑かけないから。だから、もい、そんな冷たい目で俺を見ないで。
さよなら。さよなら。

24まぁな:2013/09/27(金) 01:38:52


「おい!!待てってば!どこ行くんだよ…っ、チッ…逃げるの早ぇな、あの女…」

チャリン…__

「ん…。あいつ、なんか落として行った?…これって……。」









「こらぁ!風磨ぁあああ!」

「は?…げ、マネージャー…」

「げ…じゃなぁい!もしかしてと思って楽屋に戻ってみたら案の定抜け出してこんなところから脱走しようとしてたのか!」

「い、痛!ちょ!いきなり何!痛痛!サーセン!もうしねぇから!ちょ!」

「ったく。…それより、もう一人いただろ?誰だ?」

「え?」

「今、風磨を見つけた時、もう一人人影がいたのが見えたんだよ。まさかマナーの悪いファンが不法侵入でもしてきたか?なんなら警察に連絡する。どういう服装だった?」

「警察って…そこまで…」

「風磨?!」

「あ、いや。てか、マネージャー何言ってんっすか?人影?もう一人?!俺、ずっと一人だったけど?!」

「え?まさか…そんなはず…」

「うっわぁ。マネージャー怖!怖い!それやっぱあれ?見えてはいけない何かを見ちゃったってことぉ?!やべぇよ!お祓いしてもらわなきゃ!ご愁傷様っす!んじゃ!」

「は?!っおい!風磨!おま!逃げ足だけは早い奴だな!待てっ!!」











__________


__________


__________

25飛鳥:2013/09/28(土) 11:24:44
この小説すごく面白いです。

続き楽しみにしてます♪

26まぁな:2013/09/28(土) 12:56:10
飛鳥さん!!(*゚▽゚*)
はじめまして!まぁなです!
コメントありがとうございます!!

うわぁ>_<*
そういってもらえるとすごく嬉しいです!更新頑張ろうって、すごく励みになります(((o(*゚▽゚*)o)))
またお暇な時にあそびにきてください!本当にありがとうございます!

27まぁな:2013/09/28(土) 13:07:04
「グスッ…あー、泣きすぎて頭痛い。なんか肌寒いし。早く家帰ろ…。」

泣いて真っ赤に腫れた目で、下に俯きながらトボトボと歩く俺の姿はどれだけ惨めだろうか、なんて、考えなくてもわかる。
今日は、最悪な一日だったなぁ。
明日から…俺は…これからどうなるんだろう?

そんな途方もないことを考えて歩いていると、いつの間にか、家の玄関の前だった。

「お腹すいた…」

それもそうだろう。
なぜなら、もうかれこれ10時すぎ。あたりもとっくに真っ暗だ。
風磨に怒鳴られて、あまりにもショックで、なにもする気力もなくなって近くのマックで一人でうな垂れてたらいつのまにかこんな時間になってた。
自分でも今まで気づかなかったが、俺のメンタルは恐ろしく脆いらしい。

早く風呂入って夕飯食べてゆっくり寝よ…そう思って玄関のドアに手をかけた時だった。


「あら?健人の…お友達?」

「え?」

「ごめんなさいね〜、健人、ちょっと事情があって、まだ帰ってきてないのよ、また今度来てくれる?」



お母さんだった。
ちょうど今帰宅したらしい。そうか、俺は今、行方不明だったんだ。俺は今、中島健人の姿じゃない。
お母さんもお父さんも、行方不明になった息子を探すため、こんな時間まで警察や事務所を行ったり来たりしてたに違いない…。顔色も悪いし、きっと休みをとらずにずっと俺を捜してたんだ。









「そうですか…夜遅くにすいませんでした…おやすみなさい…」

胸がキュウと締め付けられるようで、また泣きそうになるのを必死に堪え、お母さんに挨拶だけして、俺は自宅を去った。







中島健人じゃない今の俺には、居場所はない。








__________

28まぁな:2013/09/28(土) 13:53:30
__________
__________
__________

「俺が女の姿にさせられてた時にいたあのメルヘンな部屋…。」
あそこがこれからの俺の居場所なのかなぁ?やっぱり…。
とにかく、今夜野宿するわけにもいかないし、あの家まで戻ろう…って、やば!今何時だ?!


慌てて腕時計を見た俺は絶句した。

「やばい!もうすぐで終電!!」

この辺は電車もローカルだから、終電も早い。いつもなら走ってギリギリ間に合いそうだけど、この姿だと体力ももたないんだよなぁ!









『電車が発車します。白線の内側まで下がり、ご注意ください。』
プルルルルルルルル…








「間に合わなかった…。」

最悪だ。このまま野宿なんて絶対嫌だ!
でも、財布も鞄もスタジオに置きっぱだから、手持ちのお金も残りわずかでタクシーにも乗れないし、安いビジネスホテルですら…



なんて行く宛もなく、人通りの少ない終電後のホームでウダウダとしていた自分が馬鹿だった。
ましてや今の自分の姿にもっと自覚を持つべきだった。
こんな夜中に、女の子がミニワンピなんてはいてうろちょろしてれば、そりゃ変な輩が一人や二人、湧いてくるなんて馬鹿でも想像できるのに。
俺ってば、どこまで…。




「こうなったら誰かの家に泊めてもらうしか……

サワッ___



ひゃっ?!」

一瞬、ほんの一瞬だが、下半身に妙な違和感を感じた。何か人の手のようなものが触れるような。いや、もっと気味の悪い、なで回すような感覚。体の身の毛がよだつ感覚につい小さな悲鳴をあげると、抵抗すると思ったのか、その何者かに口を塞がれ、同時に両手も器用に拘束されてしまった。

29まぁな:2013/09/28(土) 13:54:42
「む、むぐぅ?!!」

まさか…痴漢…?

俺の嫌な予想は的中してしまい、その何者かは気持ち悪い手を這うようにして、俺のお尻からそのまま胸のあたりまでいやらしく撫で回してきた。

「ハァハァ…かわいいな、お嬢ちゃん…ハァ」

「むんんんっ…んっ…」

どうやら相手は、太った中年男のようで、抵抗してもビクともしない。
そのまま、グイグイと体を押されて人目につかなそうな場所まで追いやられた。

「ハァハァハァこんな、こんな短いワンピースなんてはいてちゃダメですよ〜?おじさんみたいな変態に脱がされても文句いえないなぁ?ヒヒヒヒ…」

「んぁあっ…はぁっ…や、やめ…やめて、やめてくださっ…んっぁ…やらぁ…」



どうしよう、どうしようどうしよう

耳元で荒い息遣いが聞こえて気持ち悪い。酒に酔ってるのか、酒臭い吐息に俺まで酔いそうで吐き気がする。
痴漢は、いやらしい手つきで胸を揉み出した。初めての感覚にゾワゾワと悪寒が走る。
助けをよばなきゃ。
大声で叫ばなきゃ、こんなところ、誰も気づいてくれない。そう、頭ではわかっているのに、怖くて、喉が張り詰めたように動かない。

涙がとめどなく溢れて、もう前も見えなかった。

「おじさん、最近溜まってたんだよね〜。ヒヒヒヒ。ねぇねぇ、お嬢ちゃんのナカに挿入れちゃっていいかな?ヒヒヒヒ」

「?!…やだぁっ!絶対いや…

バシッ__

ひゃっ?」

「騒ぐんじゃねぇよ!小娘。黙ってヤラれてろよ!!」


怖いよ怖い!怖い!怖い!


少しでも、抵抗をみせたら急に態度が変わり、思いっきり殴られた。

「た、たすけ…て」

「ハァハァ…たまんねぇな…ハァ」

もう抵抗も叫ぶこともできないくらい恐怖に襲われて、俺はただただされるがままだった。

「こんなに若い女の子に触るの、久しぶりだからおじさん興奮してもう勃ってきちゃったよぉ、ハァハァ!さ、さぁ、はやく、はやくホテルにでも行こうかぁ?」

「やめ、て、くださ…」

「え?嫌なのかぃ?なら、このままここでヤっちゃおっかぁ?ひゃひゃひゃ!」

「も、やだぁ…!うっ、うっ、えぐっ…ふ、ふぅま、ふま…風磨、助けてぇ!」


俺って、本当どこまで馬鹿なんだろう。こんな薄暗くて人通りが少ない所で、こんな小さな声で助けを求めたって誰も気づくはずないのに。風磨が来てくれるわけないのに。

ありえないんだ…風磨が助けに来てくれるなん…


「何してんだよ!変態野郎っ!!」

「ガハッ…!!!」

「?!」

ありえない…そう思ってたのに。



ねぇ、やっぱり、俺たち、運命で繋がってるんじゃないか?って、自惚れてもいい?
やっぱり、俺にとっての王子様は、風磨しかいないよ。







もう終わりだって諦めかけていた時だった。突然、痴漢が呻き声をあげて床にうずくまった。誰かに腹部を思いっきり殴られたようだ。そのおかげで、身動きのとれなかった俺の身体がやっと自由になれた。

一瞬、何が起こったかわからなかった。俺は、そのまま顔をあげた。



「風…磨…?!」

「なにしてんだ!はやく逃げるぞ!」

「う、うんっ!!」

そう言うと、風磨は俺の手を握り、そのまま走りだした。

ずっとずっと近くにあったはずなのに、なぜか今は懐かしく感じた風磨の手は、温かくて優しくて安心する、大好きな手だった。

30ゆき:2013/09/28(土) 15:29:03
あれれ?昨日のコメント反映されてなかった…(´;ω;`)


いやいや!本当にまぁなサマの文才分けてほしいぐらいです(゚´ω`゚)笑
まぁなサマなんかかわいいです(´///ω///`)
まぁなサマともっとお話ししたいなぁ♪

昨日のMステ見ましたか??
後ろのJrも気になったけど、やっぱりセクゾかっこいいなって思いました(`>ω<´)オーラが!!ハンパなかったですよね!!聡ちゃんにキュンキュンで、マリたんにデレデレしてます、最近←


うちもニヤニヤしながら見てます←
はい!更新ふぁいとですっ(`>ω<´)

31ゆき:2013/09/28(土) 15:30:23
↑文が変なところがあるけど、見逃してください(笑)

32名無し:2013/10/20(日) 02:59:38


33YUNAッコリー*:2013/10/27(日) 21:24:45
皆様へ

皆様の小説、凄く面白いです。
更新、楽しみに、待ってます。

34みき:2013/10/28(月) 16:49:54
続き待ってます(*≧∀≦*)

35名無しさん:2013/11/22(金) 19:51:38
この作品、本当に大好きです!!
最近更新されていないようですが…
更新、待っています!!

36じんか:2013/12/12(木) 19:00:22
書かないんですか?

楽しみに待ってます!!*・*

37名無しさん:2013/12/26(木) 22:31:27
更新がんばれ!

38名無しさん:2013/12/31(火) 11:15:59
最新楽しみに待ってます!!!

39さおりん:2015/01/12(月) 05:15:52
この小説楽しみにしてます!

初めて続きが読みたくなったんです!!
書いてほしいです。お願いします。

40おとめ:2015/01/24(土) 10:43:49
楽しみに見てます!

41??はなな??:2015/01/24(土) 22:12:48
続きすっごいすっごいすっごいすっごいすっごいすっごいすっごいすっごいすっごいすっごいすっごいすっごいすっごいすっごいすっごいすっごいすっごいすっごいすっごいすっごいすっごいすっごいすっごいすっごいすっごいすっごいすっごい楽しみにしてます!

42まぁな:2015/01/26(月) 23:43:28
あれから走って、
近くの公園に来た。
息をなんとか落ち着かせる。

「お前、中島だろ??」

その言葉で、その笑顔で、一瞬にして涙が溢れた。

「ふ...まぁ...ヒック...」

大好きな人の名前を呼ぶ。

見上げると優しいキスをくれる。
改めて、風磨だって感じる。

「ごめんな。腕...」
「大丈夫。でもなんで、俺って気づいたの?」
「これ。」
「あっ...!」

それは風磨とお揃いのチャームネックレス。
いつ落としちゃったんだろ。

「ほい、着けるよ。」
「ありがと。風磨」
_______________________________________
一旦切ります。
すいません! \(~o~)/

43まぁな:2015/01/27(火) 22:12:06
再開します!

「とりあ、事務所に連絡しないとな。」
「うん...」
「どうした?」
「ちょっと疲れちゃって...クシュッ!」
「そのカッコ寒いよな。これ着てろなよ。」
「えっ?でも風磨は?」
「俺はへーき。」

44風早:2015/01/27(火) 22:30:26
突然のコメント失礼しますー


まぁなさんが書く小説本当おもしろいです!!
更新楽しみに待ってます!

45??はなな?? ◆N0yld9m2.6:2015/01/28(水) 18:04:50
陰読みしてました\(//∇//)\
これからどうなるのか気になります!
更新待ってます(*^◯^*)

46とりんとりん ◆y0Tp7kesis:2015/05/07(木) 22:17:25
ふまけん最高です〜!
続き楽しみです♪
頑張ってください!

47あざらし:2015/06/18(木) 22:03:18
続き凄く気になります!
更新楽しみに待ってます。

48:2015/09/28(月) 11:18:34
よかったです

49かん:2015/09/29(火) 00:54:32

51 : 名無しさん 2013/05/26(日) 22:39:03
私ゎ渋谷を歩いていました。人が多いので私ゎ肩が人にぶつかっちゃいました。「すいません」と顔をあげて言ったらなんとその人ゎKAT−TUNの赤西 仁だったのです。そこにゎ亀と山Pもぃました。私ゎびっくりしてなにも言えませんでした。そしたら仁が「ごめんなー。おわびに遊びにいかねー?」っと言いました。私ゎ迷いながらもOKしました。そのときゎ私一人で買い物してました。ってぃぅヵ渋谷に住んでいます。そのまま買い物行ったり、プリを撮ったりしました。そして夜になり私ゎそろそろ帰ろうかなっと思ったら、仁が「もぉすこしだけあそぼーぜ。もっと、楽しいことしねぇー?? 」っと言ってきました。だから、私ゎOKしました。そして山Pの愛車に乗せられついたのがなんと仁の家でした。私ゎビックリしながらも仁の家にあがりました。そこにゎ犬が2〜3匹いました。そしたら亀がぃきなり上半身裸になりはじめました。そして3人で私を押し倒しました。私ゎものすごく振り払おうとしても、?に仁がのっていて、振り払えなかったんです。そしたら仁が私の服を脱がせました。そして、3人で私の胸を揉んだり、ァソコを舐めたりしはじめました。そしたら山pが「俺もぉ我慢できねー」っと言いながらズボンとパンツを下ろし始めました。仁と亀も次々に自分のズボンとパンツをおろしはじめました。そして、一人ずつ私のなかに入れてきました。私ゎどーすることもできずにぃました。3人プレイなんてしたことゎありませんでした。そのときに仁が撮った動画が見れます。山Pに入れられてる私。舐められてる私ぃろんな動画が見れますこの文を違う掲示板に3つ貼り付けて?さぃ。そぉすると【】の中にァドがでてきます。どーぞ、見てみて?さぃ

50かん:2015/09/29(火) 00:55:07

51 : 名無しさん 2013/05/26(日) 22:39:03
私ゎ渋谷を歩いていました。人が多いので私ゎ肩が人にぶつかっちゃいました。「すいません」と顔をあげて言ったらなんとその人ゎKAT−TUNの赤西 仁だったのです。そこにゎ亀と山Pもぃました。私ゎびっくりしてなにも言えませんでした。そしたら仁が「ごめんなー。おわびに遊びにいかねー?」っと言いました。私ゎ迷いながらもOKしました。そのときゎ私一人で買い物してました。ってぃぅヵ渋谷に住んでいます。そのまま買い物行ったり、プリを撮ったりしました。そして夜になり私ゎそろそろ帰ろうかなっと思ったら、仁が「もぉすこしだけあそぼーぜ。もっと、楽しいことしねぇー?? 」っと言ってきました。だから、私ゎOKしました。そして山Pの愛車に乗せられついたのがなんと仁の家でした。私ゎビックリしながらも仁の家にあがりました。そこにゎ犬が2〜3匹いました。そしたら亀がぃきなり上半身裸になりはじめました。そして3人で私を押し倒しました。私ゎものすごく振り払おうとしても、?に仁がのっていて、振り払えなかったんです。そしたら仁が私の服を脱がせました。そして、3人で私の胸を揉んだり、ァソコを舐めたりしはじめました。そしたら山pが「俺もぉ我慢できねー」っと言いながらズボンとパンツを下ろし始めました。仁と亀も次々に自分のズボンとパンツをおろしはじめました。そして、一人ずつ私のなかに入れてきました。私ゎどーすることもできずにぃました。3人プレイなんてしたことゎありませんでした。そのときに仁が撮った動画が見れます。山Pに入れられてる私。舐められてる私ぃろんな動画が見れますこの文を違う掲示板に3つ貼り付けて?さぃ。そぉすると【】の中にァドがでてきます。どーぞ、見てみて?さぃ

51かん:2015/09/29(火) 00:55:48

51 : 名無しさん 2013/05/26(日) 22:39:03
私ゎ渋谷を歩いていました。人が多いので私ゎ肩が人にぶつかっちゃいました。「すいません」と顔をあげて言ったらなんとその人ゎKAT−TUNの赤西 仁だったのです。そこにゎ亀と山Pもぃました。私ゎびっくりしてなにも言えませんでした。そしたら仁が「ごめんなー。おわびに遊びにいかねー?」っと言いました。私ゎ迷いながらもOKしました。そのときゎ私一人で買い物してました。ってぃぅヵ渋谷に住んでいます。そのまま買い物行ったり、プリを撮ったりしました。そして夜になり私ゎそろそろ帰ろうかなっと思ったら、仁が「もぉすこしだけあそぼーぜ。もっと、楽しいことしねぇー?? 」っと言ってきました。だから、私ゎOKしました。そして山Pの愛車に乗せられついたのがなんと仁の家でした。私ゎビックリしながらも仁の家にあがりました。そこにゎ犬が2〜3匹いました。そしたら亀がぃきなり上半身裸になりはじめました。そして3人で私を押し倒しました。私ゎものすごく振り払おうとしても、?に仁がのっていて、振り払えなかったんです。そしたら仁が私の服を脱がせました。そして、3人で私の胸を揉んだり、ァソコを舐めたりしはじめました。そしたら山pが「俺もぉ我慢できねー」っと言いながらズボンとパンツを下ろし始めました。仁と亀も次々に自分のズボンとパンツをおろしはじめました。そして、一人ずつ私のなかに入れてきました。私ゎどーすることもできずにぃました。3人プレイなんてしたことゎありませんでした。そのときに仁が撮った動画が見れます。山Pに入れられてる私。舐められてる私ぃろんな動画が見れますこの文を違う掲示板に3つ貼り付けて?さぃ。そぉすると【】の中にァドがでてきます。どーぞ、見てみて?さぃ

52名無しさん:2016/01/06(水) 12:25:27
続きよみたいー!
はやくだしてほしいです!
(陰読みしてました、、、すみません)

53由雨:2016/01/23(土) 07:51:37
まぁなさんの、ふまけん小説サイコーです。健人Kが風磨Kに腕を掴まれて痛がってるシーンと健人Kが変態に襲われて風磨Kが助けるシーンがお気に入りです
これからもファイトです。

54名無しさん:2016/01/24(日) 13:27:36
私には、彼氏がいま
す。彼とわたしは、デー
トの時、どちらかの家に
行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸で
だきあいます。それがだ
んだんエスカレートして
いって、学校の体育倉庫
で服をぬがされ、まだ3
年生ですが学年で1番大
きいおっぱいを、つかむ
ように触られたり、しゃ
ぶったりされます。最初は、苦手だったんだけど
だんだん気持ちよくなり
サイコーです。しかも、
わたしは、学年1美人で
もてます。彼も同じで、
美男美女でよくみんなに
うらやましく、思われま
す。
::このカキコ見たあな
たは4日後に不幸がおとづ
れ44日後に死にます。そ
れがイヤならコレをコピ
ぺして5ヶ所にカキコして
下さい。私の友達はこれ
を信じず4日後に親が死にました。44日後友達は行
方不明・・・・。いまだ
に手がかりもなく私はこのコピペを5ヶ所に貼り付
けました。すると7日後に
彼氏ができ10日後に大嫌
いな人が事故で入院しま
した。
::信じる信じないは勝
ってです

55名無しさん:2016/01/24(日) 13:28:13
私には、彼氏がいま
す。彼とわたしは、デー
トの時、どちらかの家に
行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸で
だきあいます。それがだ
んだんエスカレートして
いって、学校の体育倉庫
で服をぬがされ、まだ3
年生ですが学年で1番大
きいおっぱいを、つかむ
ように触られたり、しゃ
ぶったりされます。最初は、苦手だったんだけど
だんだん気持ちよくなり
サイコーです。しかも、
わたしは、学年1美人で
もてます。彼も同じで、
美男美女でよくみんなに
うらやましく、思われま
す。
::このカキコ見たあな
たは4日後に不幸がおとづ
れ44日後に死にます。そ
れがイヤならコレをコピ
ぺして5ヶ所にカキコして
下さい。私の友達はこれ
を信じず4日後に親が死にました。44日後友達は行
方不明・・・・。いまだ
に手がかりもなく私はこのコピペを5ヶ所に貼り付
けました。すると7日後に
彼氏ができ10日後に大嫌
いな人が事故で入院しま
した。
::信じる信じないは勝
ってです

56アップルパイ:2016/04/03(日) 15:14:05
名無しさんそういうのやめたら?
迷惑やから

57アップルパイ:2016/04/03(日) 15:15:23
あ、あとかんって人も


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