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気ままに小説

1琉生:2013/09/14(土) 10:09:43
こんにちは、琉生と申します。
ここでは、気ままに小説を書きたいと思います。

キスマイ玉ちゃん、セクゾ風磨、ジュニア安井君、ジャンプ知念君、
嵐相葉ちゃん受けの小説を書きたいと思います。
※風磨君は、安井君にだけ攻めになります。

相手は誰でもOKです。メンバーでも、グループを越えても。
※宮玉はあまり書けそうにありません。

気ままなので、更新率はまばらですがよろしくお願いします。
リクエストも受け付けます。
玉ちゃん、風磨、安井君、知念君、相葉ちゃん受けですが。
※安井君受けなら、風磨攻めもOKです。

小説は、パロが多くなると思います。
それでもよろしければ、見てくれると嬉しいです。

2琉生:2013/09/14(土) 10:19:42
藤玉 生徒×先生 玉森side

いつも、藤ヶ谷は楽しそうに友達と話している。
俺は、藤ヶ谷がクラスの中心にいないのを見たことがない。
それぐらい藤ヶ谷は、クラスの人気者だった。

その藤ヶ谷は、高1の時から何故か保健室に入り浸っていた。
俺がいない間に保健室に来て、ベッドで寝ているのだ。
その寝顔はまだあどけなくて。

「可愛い…」

少し大人びている藤ヶ谷は、俺から見たら心配の対象だった。
誰にも本心を見せていない。
藤ヶ谷はそんな感じがした。

「藤ヶ谷…」

藤ヶ谷が寝ていることをいいことに、俺は頬を触った、
すべすべしている頬は、触っていて気持ちいい。

俺はいつの間にか、藤ヶ谷が好きになっていた。

3琉生:2013/09/14(土) 19:22:09
玉森side

今なら藤ヶ谷は寝てる。
キスしてもばれないかも。

そう思った俺は、そっと藤ヶ谷の顔に顔を近づけた。
近くで見れば見るほど、藤ヶ谷の寝顔はキレイに見えた。
もう少しで唇が触れる。

その瞬間。

「玉森先生、何してるの?」

藤ヶ谷の目が開かれた。
びっくりして離れようとしたが、藤ヶ谷に腕を掴まれてしまう。
そして、藤ヶ谷の目が俺を捕らえる。

目を逸らしたい。
でも、藤ヶ谷の目がそれを許さない。
もうどうすればいいか分からない。

「ねぇ玉森先生、」

『俺のこと好き?』
そう耳元で言われ、俺は腰が抜けた。
でも藤ヶ谷が俺を受け止めて、そっとベッドに押し倒した。

「答えてよ」

藤ヶ谷の視線に耐えられず、俺は頷いていた。

4琉生:2013/09/14(土) 19:27:17
藤ヶ谷side

玉森先生が、俺のことを好きなのは知っていた。
だってね、あんなに見られていたら誰だって気づくよ。
だってそうでしょう。
玉森先生は自覚ないかもだけど、あんな熱を持った目で見られたらね。

俺はそんな玉森先生が好きだった。
玉森先生を思い出して、いつも抜いてたし。
いつも想像してた。
玉森先生が、快楽に溺れる顔。

「俺もね、玉森先生が好きだよ」

そう言って、玉森先生の唇に自分のそれを当てる。
少し開いた口の中に、自分の舌を入れた。

「んっ///ふぁっ…///」

「かわいい…」

想像してた通り、玉森先生は可愛い。
ここが学校だということも忘れ、俺は行為に没頭した。

5琉生:2013/09/14(土) 19:35:12
藤ヶ谷side

玉森先生のワイシャツのボタンをはずし、そっと胸の突起に触れる。
キュッとつまめば、玉森先生の体はびくりと跳ねる。
でもそれがまた可愛い。
年下の俺に、翻弄される玉森先生が。

「ねぇ、もうここ立ってる」

「やっ、そこさわっちゃ///」

「やじゃないでしょ」

本当、玉森先生は素直じゃないね。
でもそこも可愛いけど。
可愛すぎるから、もっともっと苛めたい。
苛めて、可愛い顔を見たい。

玉森先生に気づかれないように、ズボンのチャックを静かに降ろした。
そして下着の上から、玉森先生の自身を触る。
先走りのせいで、玉森先生の下着は少しだけ濡れていた。

「んぁっ///」

「もう濡れてる…」

俺がそう言えば、玉森先生は顔を赤らめてそっぽを向いた。
本当に可愛すぎ。

6日香莉(ひかり):2013/09/14(土) 20:17:42
続きを待っています

7有岡侑李 ◆571U1i8tfQ:2013/09/14(土) 21:01:36
あの…
リクしてもいいっすか?

8琉生:2013/09/15(日) 09:06:35
日香莉さん

コメントありがとうございます。
続き、頑張って書いていきます。
これからもよろしくお願いします。

有岡侑李さん

コメントありがとうございます。
リクエスト、全然OKですよ。
書きたいものがあるので、その後でよろしければ受け付けます。

9琉生:2013/09/15(日) 09:19:04
藤ヶ谷side

俺は我慢が出来なくて、玉森先生のズボンと下着を一気に脱がした。
玉森先生はいきなりのことで、すごい恥ずかしそうに身をよじらせた。
本当にこの人は、俺より年上に見えないな。

「玉森先生、ここ触ってほしい?」

「え///そのぉ…」

「触ってほしいなら、素直に言って?」

やっぱ年上の威厳もあるのか、なかなか玉森先生は言おうとしない。
もう、勝手に触っちゃおうかな。
その前にさ、もう俺も我慢できないんだよね。

俺は自分の指を舐めると、玉森先生の中に入れた。

「んぁっ、ふじ、が、やっ。いた…っ」

「我慢して」

急に入れていたそうだけど、我慢してね。
絶対にいい所見つけるから。

10琉生:2013/09/15(日) 09:23:37
玉森side

いきなり指を入れられて、びっくりして痛かった。
痛いと訴えても、藤ヶ谷はやめようとしない。
泣きそう…っ。

でも、だんだんと入れられていることにも慣れて。
少しずつ、快感も拾えるようになってきた。

「んぁっ///そ、こぉ///」

「ここいいんだ」

藤ヶ谷の指があるところを触った時、体中に電流が走った。
びりびりとする感覚。
初めての感覚で、俺は戸惑っていた。

でも藤ヶ谷は、お構いなしにそこばかり触ってくる。

「やっ、ああぁ///んんんっ」

「気持ちいい?」

「わかなっ///」

もう、何が何だか分からなくなっていた。

11ゆぅやん☆:2013/09/15(日) 10:56:12
面白いです!!頑張ってください(`_´)ゞ

12有岡侑李 ◆571U1i8tfQ:2013/09/15(日) 12:05:56
そのあとでいいです


有×知でお願いします
設定は、何でもいいです

13琉生:2013/09/15(日) 19:08:50
玉森side

「先生、入れていい?」

藤ヶ谷の顔を見れば、もう我慢できなさそうな顔。
藤ヶ谷のそんな顔を見れば、俺も我慢が出来なくなった。

「いいよ。俺も、我慢が出来ない///」

「じゃあ入れるね…」

藤ヶ谷の自身が、一気に俺の中に入ってくる。

「んあぁぁぁぁっ///」

「んっ、せんせの中、気持ちい」

「藤ヶ谷ぁ///」

「ふふっ、可愛い…」

藤ヶ谷は、ガツガツと中を突いてくる。
その度に、藤ヶ谷はいい所を突いてくる。
こっちが訳分かんなくなるっ。

「も、イっていい///」

「いいよ。イっちゃって」

藤ヶ谷に最奥を突かれて、俺は呆気なくイってしまった。

14琉生:2013/09/15(日) 19:14:47
藤ヶ谷side

「藤ヶ谷はさ、俺のこと好きだったの?」

「うん。それから、先生が俺のこと好きなのも知ってた」

そう言えば、玉森先生はすごい可愛い顔をした。
顔を赤くして、俯く。
それがまた可愛くて、ギュッと玉森先生を抱きしめた。

玉森先生を抱きしめていると、先生の腕が俺の背中に回ってきた。
やっぱり可愛い。
こんな人が、俺の恋人だなんて…。

「その前に、俺がネコ…」

「俺が先生に攻められるとかないから」

あんな可愛い人に攻められるなんて、俺の中じゃ絶対にない。
玉森先生は、俺に攻められるために生まれたんだから。

end

15琉生:2013/09/15(日) 19:23:58
ゆぅやん☆さん

コメントありがとうございます。
面白いですか?そう言ってもらえてうれしいです。
頑張って書いていきたいと思います。

有岡侑李さん

リクエスト受けました。
ありちねですね。
頑張って書きたいと思います。

次の小説は無限組の大倉×相葉ちゃんを書きたいと思います。
関西弁うまく書けるか分かりませんが。
関西弁って、どんな感じですかね?
その前に、このカップリング需要ありますかね。
無さそうならやめたいと思います。

16ゆぅやん☆:2013/09/15(日) 19:28:05
がんばってくださいねψ(`∇´)ψ
私は大倉くんと相葉くん、見てみたいです!需要ありありです!!

関西弁は、なんとかやっててーを「なんとかしてんねんけど、」
とか言えばいいと思います。
関西弁は「ん」が多いんですよ( ´ ▽ ` )ノ

17琉生:2013/09/16(月) 11:47:11
ゆぅやん☆さん

ありがとうございます。
関西弁のことも教えていただいて。
大倉×相葉ちゃん書きたいと思います。
これからもよろしくお願いします。

18ゆぅやん☆:2013/09/16(月) 11:49:48
はい!!ぜひお願いします!!
ありちねの次でいいのですが、
いのたかできますか??伊野尾くんと𣴎木くんです。。
お願いします(((o(*゚▽゚*)o)))

19琉生:2013/09/16(月) 11:57:26
大倉×相葉 ※相葉ちゃんが女の人と結婚した描写あり。子供もいる。  

大倉side

俺には、昔から好きな先輩がいた。
中学時代から好きで、その人に惚れて同じ部活に入った。
その人は写真部で、写真を撮ることを愛していた。

俺がその人を初めて見たのは、どこかの公園だった。
公園で、野良猫の写真を撮っている姿が可愛くて。
俺の胸に、ズッキューンってきたんや。

友達に聞けば、同じ中学ってゆうし。
まだ部活に入ってなかったから、その人が入ってるちゅう写真部に入った。

「初めまして。部長の相葉雅紀です」

そう言って自己紹介をしてくれたときの顔。
今でも思い出せる。
可愛くて、それでいて儚くて。
本気で俺は、この人に惚れたと思った。

でも先輩は、そんな俺を置いて結婚した。
結婚しても、俺は諦められなかった。
2人の間に子供が出来てもだ。

でもそんなある日。

「……助けて、たっちょん」

今は呼ばない、中学時代に呼んだあだ名。
そのあだ名を呼んで、雅紀さんは俺に助けを求めた。

20琉生:2013/09/16(月) 12:02:57
ゆぅやん☆さん

ありがとうございます。
それから、ごめんなさい。
リクエストは、玉ちゃん受け、風磨受け、安井君受け、知念受け、相葉ちゃん受けしか受け付けていません。
安井君が受けなら、風磨攻めもOKですが。
それを踏まえたうえで、またリクエストお待ちしています。

21ゆぅやん☆:2013/09/16(月) 12:08:48
あっ!!そうでした…忘れてました、ごめんなさい(´Д` )
では、(ではと言ってはなんですが)
岩本くんと安井くんでお願いできますか??
ふっかでもいいですけれど…
今度こそ!!お願いします( ´ ▽ ` )ノ

22琉生:2013/09/16(月) 12:10:31
大倉side

急いで雅紀さんの元に行けば、雅紀さんと息子の智君しかいなかった。
よく見れば、雅紀さんの奥さんの写真が飾ってある。
もしかして…。

「……事故だって」

「雅紀さん…」

たまらなくなって、俺は雅紀さんを抱きしめた。
雅紀さんは、俺の胸に顔をうずめて泣き崩れる。
本当に愛していたからな。

「まーくん?」

智君は、泣いている雅紀さんを見て不思議そうにしている。
まだ4歳の智君。
雅紀さんが泣いている理由が分かんないんだ。

「智君、おいで」

雅紀さんと一緒に、智君も抱きしめた。
智君は、一生懸命に雅紀さんの頭を撫でている。

「まーくん、泣いちゃめーよ」

「うん…っ、そうだね、智」

泣きながら笑う雅紀さんを見て、俺の中で決心がついた。

「雅紀さん」

「…どうしたの、たっちょん」

「智君と雅紀さん、俺に守らせてください」

23琉生:2013/09/16(月) 12:14:59
ゆぅやん☆さん

大丈夫です。
岩本君とふっか。どっちがいいですか?
あと、どんなシュチュエーションがいいのかも教えてください。
あと、岩本君とふっかの性格を教えてくれると嬉しいです。
詳しくは知らないので。

24ゆぅやん☆:2013/09/16(月) 12:18:15
ありがとうございます!!
じゃあ、ふっかで!!性格は少し天然&テキトー。

でも、少し攻められて、安井くんが油断した時に
激しく攻める…みたいな感じで!!
私はギャップが好きなので( ´ ▽ ` )ノ
お願いできますか??

25琉生:2013/09/16(月) 16:14:53
ゆぅやん☆さん

了解しました。
うまく書けるか分かりませんが、頑張って書きたいと思います。
首を長くして、お待ちください。
ギャップあるの、確かにいいですよね。

26琉生:2013/09/16(月) 16:26:53
相葉side

「智君と雅紀さん、俺に守らせてください」

忠義君にそう言われ、一緒に住むことになった。
ただ、同じ中学で同じ高校だっただけなのに。
それも、部活が同じってだけで。
それでも忠義君は、俺の隣に来てくれた。

奥さんが死んだと知らせを受けた時、何故か俺は忠義君に電話をした。
何でか理由は分からない。
でも一番初めに忠義君にしたんだ。
しかも名前を呼ぼうとしたら。

「たっちょん」

とあだ名で呼んでしまった。
中学時代に、おふざけでつけたあだ名。
高校になると、呼ぶのが恥ずかしくなって「忠義くん」て呼ぶようになった。

「もう呼ばないと思ってたのにな」

「何がですか?」

「た、忠義君!」

「雅紀さん。そんなに驚かんでも、ええやないですか」

「うっ…。そう言えば智は?」

「智君なら、ぐっすり寝てます」

そう言われてほっとした。
一緒に住むようになって、智を寝かしつけるのは忠義君の役目になった。

隣に座らせて、俺は忠義君にお茶を出した。

27琉生:2013/09/16(月) 16:33:26
大倉side

「そう言えばさ、なんで忠義君は俺と一緒にいてくれるの?」

「えっ!」

雅紀さんにそう聞かれて、俺は答えに詰まってしまった。
好きだから。
それだけの理由で、俺は雅紀さんと一緒にいる。

一緒に住んでいたら、雅紀さんは俺のことを好きになるんじゃないか。
そう考えてるから一緒にいる。
こういえば、絶対に雅紀さんは困ってしまう。

「…雅紀さんと居る理由、なくちゃだめですか?」

「違うよ!そんなんじゃないの。ただね、忠義君の人生を俺がとっていいのかなって」

「どういうことですか?」

「だってさ、忠義君。俺と智にすべての時間使ってる。仕事以外だけど」

そう。
俺は、仕事以外は全部この2人のために使ってきた。
だって、そうすればあなたは俺を見てくれるかも。
そう思ったら、全然苦にならなかったのに。

もしかしたら、雅紀さんには迷惑だったのだろうか―――。

28琉生:2013/09/16(月) 16:38:10
大倉side

「迷惑でしたか?」

気づけば、そんな言葉が出ていた。
隣で、雅紀さんの驚いた声が聞こえる。
顔が見たいけど、なんだか怖くて見れなかった。

さっきまで温かかったお茶が、もうぬるくなっている。
そのぬるいお茶を一気に飲み干した。
空っぽのコップを、テーブルの上に置く。

「忠義君?」

「迷惑だったのならごめんなさい」

「ちが、」

「もう、出て行きますね」

雅紀さんの顔を見ずに、俺はソファーから立ち上がった。
そして家を出ようと玄関に向かう。

玄関にたどり着いた時、後ろから雅紀さんに抱きしめられた。

29琉生:2013/09/16(月) 16:45:27
相葉side

忠義君が出て行く?
そんなの……ダメ。耐えられない。
俺にはもう、智と忠義君がいないと生きていけない。

そう思ったら体が勝手に、忠義君を抱きしめてた。
ギュッと抱き着けば、忠義君が驚いた顔で俺を見た。

「出て行かないで。俺から離れていかないで」

「雅紀さん…?」

「俺、もう忠義君がいないと生きていけな、」

続きを言おうとしたら、忠義君に唇をふさがれた。
忠義君の唇で。

「もうええですよ。雅紀さんの言いたいこと十分に分かりました」

「え…」

「俺は、雅紀さんのことが好き。雅紀さんは?」

忠義君に告白されて、胸がキュンってなった。
俺、忠義君にドキドキしてる。
好きって言われても、まだこの気持ちが愛か分かんない。

答えに迷っていると、忠義君に優しく抱きしめられた。
そして耳元で、優しい低音が聞こえる。

「ゆっくりでええですよ。雅紀さんの答え、いつか聞かせてください」

「…じゃあ、見つけるまで離れないで」

「分かってます」

でももう、俺は答えを見つけているかもしれない。

end

30琉生:2013/09/16(月) 17:00:09
次は、有岡侑李さんリクエストのありちねを書きたいと思います。
短いと思いますが、よろしくお願いします。

ありちね 学パロ 有岡side

俺の日課は、知念と二人乗りで学校に行くこと。
俺が前で、知念が後ろ。
絶対に俺は、知念の後ろには乗らなかった。

今日も、同じように知念を迎えに行った。
知念も同じように、家の前で俺を待っていた。

「ちーねーんー!おはよー!」

「大ちゃん!おはよう!!」

知念を自転車の後ろに乗せ、俺は走り出した。
知念の腕が、俺のお腹をギュッと抱く。
いつもの体制だ。

俺は知念が好きだから、いつもドキドキしていた。
知念が俺のことどう思ってるか知らないけど。
告白したら、この関係は崩れるんだろうな。

(それだけは嫌だな…)

臆病な俺は、この気持ちを伝えることは出来ない。

31ゆぅやん☆:2013/09/16(月) 18:51:22
ありがとうございます!!
やすふか楽しみにしてます(^^)

32きたみつ流星:2013/09/17(火) 01:02:36
続きが楽しみです!
頑張ってくさい!!!


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