藤北BL - 1377213683 - したらば掲示板

1：優涼：2013/08/23(金) 08:21:23: 初めて書きますっ

下手くそかもしれませんが
よかったら
読んで下さいっ♪
28：Kiss BL Love*変態：2013/09/04(水) 20:40:14: ぎゃーーーーー！！！！
BL小説でこんなに興奮したの初めて！！(>∀<)/
これからもずっと読みますので諦めずに更新お願いします！
29：優涼：2013/09/05(木) 08:02:40: らら様

ほんとですか??
すごい嬉しいですっ
またなにかリクエストとか
ありましたら
頑張ってこたえていくので
ゆってくださいね*
30：優涼：2013/09/05(木) 08:05:57: Kiss BL Love*様
ほんとですか？
お世辞でもすごぃ嬉しいです泣
ぜひこれからも
読んであげてくださいっ♪
31：優涼：2013/09/05(木) 08:29:33: 北山side

玉と藤ヶ谷は屋上に行った

玉「ねー、昨日なんだけど…」
藤「ぅん…」
玉「がやさん何してた??」

たまなんでそんなこと
聞いてんだろ…

藤「別に…なんもしてねーけど??」
玉「…大倉くんといなかった…??」
藤「え…」

え…どーゆーこと…??

玉「昨日仕事終わった後
みつと買い物行ったんだ…
そしたらがやさんが楽しそうに
大倉くんと手を繋いで歩いてた…
その後…ホテル行ったでしょ…」

う、嘘だよな…

藤「……………」
玉「ねぇ…どーゆーことなの…??」

お願い…嘘ってゆってよ…

藤「玉には関係ねぇーだろ…」
玉「えっ…??」
藤「だから…お前には関係ねぇーって
ゆってんだよ!!!!!」

ほんと…だったんだ
大倉と浮気…??
俺…理解できねぇよ…

俺は涙を堪えながら
屋上をさった…
32：優涼：2013/09/05(木) 08:35:54: 玉森side

��ﾊﾞﾁﾝ

藤「いってー…何すんだよ!!!!」

俺は無意識のうちに
がやさんをぶっていた…

玉「最低…最低だょがやさん!!!!
失望した…」
藤「………」

俺はそー言い残し
楽屋に戻ることにした…
33：らら：2013/09/05(木) 18:05:19: 続きまってます！！！
34：優涼：2013/09/08(日) 11:22:05: 玉森side

あー腹立つー!!!!
なんなのさー
腹立つから
後で宮田に肩パンしよー

なんて思いながら
楽屋につくと

横「あれ??…1人??」
玉「あ、ぅん…でもがやさんもーくるよ」
横「そーか…じゃあ北山は??」
玉「え、一緒じゃないけど??」
横「そーなのか??一緒のときに出てったから一緒だと思ってた」

も、もしかして…
ついてきてたのかな…??

や、そ、そんなのことないよね…

でもみつどーしたんだろ…??
35：らら：2013/09/08(日) 18:36:31: 更新楽しみにしてます！！！
36：蒼空：2013/09/15(日) 22:26:34: すごく面白いです!!
続き待ってます。
37：ゆぅやん☆：2013/09/15(日) 22:52:32: がやさんも考えることがあったのでしょーか。。。
みつ一途___//ポイント高いよ一途は!!!

応援します!!頑張ってください(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
38：奏優：2013/09/18(水) 07:32:17: 続きかなり
気になります。
頑張って下さい♪
39：早紀：2013/09/24(火) 18:05:22: 初めまして、早紀と言います！
初めて読んだのに、こんなに、悲しいのは、初めてで、いいと思います。
ヤバイ！みっくんが可哀想！
40：優涼：2013/09/24(火) 22:37:47: みなさん更新おそくなって
ごめんなさい…
これからまた
更新していきますねっ
41：優涼：2013/09/24(火) 22:44:36: 北山side

ショックを受けすぎて俺は
楽屋に帰れずにいた

聞かなきゃよかった…
太輔…他に好きな奴いんだ…
なら…ゆってくれれば…
俺は…太輔の幸せを
心から祈ったよ…
けどさ…俺はどーしたらいいんだよ…

俺…別れなきゃいけねーのか…??
別れたくねーよ…

俺は大号泣しながら
これから先のことを考えていた…
42：優涼：2013/09/24(火) 22:49:01: 藤ヶ谷side

はぁ…たまにバレちまった…
やべぇな…
くそー!!!

俺は遠回りをしながら楽屋に
向かって歩いていた
すると…

…「おー藤ヶ谷ー」

ﾋﾟｸｯ…

この声は…

藤「大倉くん…」

大「おーなんや辛気臭いかおして」
藤「や、なんでも…」
大「ま、そんなんなんでもええけど、自分ら別れたんか??」
43：優涼：2013/09/24(火) 22:57:10: ｷﾞｸｯ…

大「なんで別れへんねん!!さっさと別れろや!!」
藤「す、すみません…」
大「ええかさっさと別れるんや!!」
藤「でも…俺…宏光が…」
大「そんなん知らんわ!!あいつがどーなってもええんか??」
藤「そ、それだけは!!!!」
大「ま、それはお前次第やけどなww」

くそー!!!!!
なんでだよ!!!!

でも大好きな宏光を守るためなら
俺は…なんでもやる!!!!!

藤「わかりました…明日言います…」
大「約束やぞ!!今度やぶったら知らんからな!!」
藤「はぃ…」

俺は大切な宏光を守るために
離れることを決めた…
44：優涼：2013/09/25(水) 09:27:43: 北山side

そろそろ楽屋戻んないと…

たくさん泣いた俺は
楽屋に戻ろうとしていた

すると

太輔…と大倉!!

すげぇー至近距離で
めっちゃ喋ってんじゃん…
俺とは喋ってくんねーのに…

俺は涙を堪えながら
その場をあとにした

＿＿＿楽屋＿＿＿

ｶﾞﾁｬ…

横「ﾁﾗｯ…北山!!」
北「ごめん…横尾さん…」
横「心配したぞ!!」

たまと太輔を追いかけてから
かなり時間がたっていた

北「ほんとごめん…あと俺帰るわ…」
横「ちょ、北山!!!!」

俺は横尾さんの言葉を無視して
鞄をつかむと早足で楽屋をでた
45：らら：2013/09/26(木) 07:34:42: 続き待ってます！
46：きたみつ流星：2013/09/26(木) 21:05:58: 続き待ってます！
47：名無しさん：2013/09/29(日) 18:58:25: 続きまってまーす
きになりすぎます！
48：名無しさん：2013/10/12(土) 10:11:55: 続きお願いします！
49：名無しさん：2013/11/07(木) 12:43:42: 続き遅すぎるくね？
早くーーーー
待ってるから頑張って書いてね(*´∀｀)
50：夜桜：2013/11/13(水) 21:14:25: 更新頑張ってください!!!!
51：桜：2013/11/18(月) 17:49:07: 頑張ーーー！！！！
52：カメみつ：2013/11/21(木) 21:42:10: 続きまってます。
53：名無しさん：2013/11/23(土) 23:54:44: 頑張ってください
54：藤北love：2013/12/08(日) 22:35:22: 気になりすぎるーー
55：舞亜：2013/12/09(月) 01:06:53: はじめましてぇー！

読ませて頂きましたっ(*^▽^*)
上手ですね！

無理しなくていいよ～(//∇//)
更新がんばれぃあ！
56：??はなな?? ◆N0yld9m2.6：2015/01/24(土) 21:30:35: 続きまってます！
57：名無しさん：2015/01/25(日) 23:12:08: 更新できない理由が何かあるんですね💦
また更新できるようになられるまでいつでも待ちます(^▽^)/
58：藤北ＬＯＶＥ：2015/01/31(土) 15:19:41: この小説面白すぎ！！！！！！
次読むのが楽しみです！
この小説が私の力の源になります！
頑張ってください！
59：Ｓｏｌｅｉｌ：2015/03/31(火) 14:29:47: 更新、頑張ってください!!
60：Ｆ×ＫＬＯＶＥ！！：2015/04/29(水) 15:50:43: この小説で元気でます！
頑張ってください！！！
応援してます！！！
61：藤北派：2015/07/06(月) 00:42:58: めっちゃ気になります。
更新ずっと待ってます。
62：じゅな：2015/07/31(金) 01:42:51: 大倉チンピラ化してるw
この小説とてもおもしろいです！！
続きをたのしみに待ってます！
無理しない程度にがんばってください！！\(• •*)
63：にな。：2015/08/28(金) 16:16:24: 藤北小説書きます。

俺には大切な恋人がいる。
凄く格好良くてクールっぽくてでも笑うと可愛くて…
抱き締めてくれる腕に安心する。

藤『北山ぁ、何にまにましてんの？』

後ろからギュッと抱き締めてくれる腕に、
また胸が高鳴る。

北『べ、べつにー//』

振り向かされると藤ヶ谷の顔がアップになり自然に目を閉じる。

ちゅっ…くちゅ…

唇と唇が重なると楽屋だということを
忘れて
激しく舌と舌を絡め合って

ギュッと藤ヶ谷の服を握り

北『たぁすけぇ//』

藤『ふっ…可愛い//反応しちゃった？』

耳元で囁かれてゾクっとする。

ズルイ…藤ヶ谷。
耳が弱い事知ってるくせに、
わざと息かけて舐めてくる。

ピチャ…

北『ンぁ…//』

思わず声を漏らした。
64：Rｙu：2015/08/31(月) 09:17:17: きぃたぁやぁまぁ～////
ってなってました。リュウです。
初めまして。
65：つばさ：2015/09/05(土) 13:50:18: やばい、超面白い！久々の衝撃です
「にまにま」とか擬音とかまさに藤北っぽくていいと思います！
続き、待ってます！

いきなりのコメント失礼しました。
66：にな：2015/09/06(日) 01:00:43: ありがとうございます。続きいいですか？
67：つばさ：2015/09/06(日) 12:30:36: たぶん。
不要スレですし
68：つばさ：2015/09/06(日) 19:25:15: 待ってます！
69：kitayamatoshiya：2016/08/06(土) 16:17:39: 藤北小説書きます
70：kitayamatoshiya：2016/08/06(土) 16:34:21: 俺には藤ヶ谷太輔という男をメンバーとして真っすぐに見れない…
なぜなら…
藤「どーした？北山？」
北「うわああ！！？？」
…っびくったー…
思わず椅子から落ちるところだった…
藤「マジで大丈夫？」
北「んっ？ああ、平気平気！」
なぜなら、俺、北山宏光は藤ヶ谷太輔のことが好きだからだ…。
71：kitayamatoshiya：2016/08/06(土) 17:01:53: 俺は、北山宏光のことがよく目に入る。
今だって、ほらあそこの椅子に…
んっ？どうしたんだ？あんな難しい顔して？
声かけてみよーっと(^^♪
藤「きーたやまっ！」
北「・・・」
？？？
藤「どーした？北山？」
北「うわああ！！？？」
その瞬間、背もたれ側に北山の重心が動く。
っ危ない！！！！
…っふう～。何とか無事だった。
藤「マジで大丈夫？」
北「んっ？ああ、平気平気！」
…微妙に目を逸らされたのは、気のせいだろうか…？それとも…
72：kitayamatoshiya：2016/08/07(日) 13:59:03: すみません！！
自己紹介とことわりを入れてから、小説書こうと思っていたのですが、手順間違えました！
なので、今から書きます！！

みなさん、こんにちは♪kitayamatosiyaです！
キスマイのファンで、中でも名前の通り、北山と宮田推しです(n*´ω`*n)
でも、もちろん全員大好きですよ(#^^#)
勝手に書き込んでしまったので何コイツ💢と思ってる方もいらっしゃると思いますが、
このスレ、長い間使われていないようだったので、使ってしまいました…。すいません。
（もし、このスレを作った優涼さんが嫌なようであればすぐやめます！！！）

初めて書くので下手くそですが、もし時間があれば読んで下さると嬉しいです☆
それでは、続きを書きます！！

北「はあ～…。」
やってしまった。思いっきり目を逸らしてしまった…。
だって好きな奴から「大丈夫？」って覗き込まれたら誰だってそうなるだろうが！！
しかし、問題はそこではない。
あれから、１時間。
藤ヶ谷の様子がおかしいのだ。
大親友の横尾さんに話しかけられてもそっけないし、７歩あるくと何かにつまづいている。
…やっぱり傷付けたかな。
よし、謝ろう！
北「なあ、藤ヶ谷？さっきはごｍ…」
藤「…北山ってさあ、俺のこと好き？」
…っは？
っえええええ！？
73：kitayamatoshiya：2016/08/09(火) 17:11:38: 藤「…北山ってさあ、俺のこと好き？」
その言葉を発した瞬間、俺達の間に流れていた時が止まった…

～１時間前～
俺は地味に傷ついていた。
そりゃそうだろう！
もう１０年以上も一緒にいるメンバーに目を逸らされたんだ。
何も感じない方がおかしいだろ！！
（しかも、よりによって大好きな北山にって…）
藤「…って、はっ！？いっ今のナシッッ！！」
横「…ブッ！？（←お茶噴出した）お…おま、どうした、太輔？！ゴホッゴホッ…」
藤「え？ああ、何でもない…」
横「そっそうか？なら、いいけど…」
何を考えているんだよ、俺は！！
ああ、イライラする！…って、ん？？
藤「これ、北山の…？」
なんでこんなところに…と、思いながらも拾い上げてみると、それはやっぱり北山の手帳だった。
何気なくページをめくってみる。
…こんなに仕事詰め込んでよく体持つな。
次の瞬間、俺は目を疑った。
74：kitayamatoshiya：2016/08/18(木) 19:20:18: それはメモ用のページ。
そこに書かれていたのは…

「藤ヶ谷に今より近づく方法」
①バレンタインにそれとなくチョコを渡してみる！
②藤ヶ谷の誕生日に誰よりも早くメッセージとプレゼントを贈る！
③夏になったら海に誘う！
　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　・

藤「これって…」
横「へー、北山って太輔のこと好きだったんだ。」
藤「おまっ！？、いつから覗いて…ってやっぱこれ、そういうことなのかな…？」
いや、でも男同士だし、普通に考えてあり得ｎ…
横「はあ～。そんな眉間に皺寄せてまで考えるんだったら、直接本人に聞いたら？」
渉が呆れ気味に言ってきた。
…聞いてみる、か。
75：いちうい：2016/09/02(金) 21:30:20: 私は、あのコトがなければ一生ジャニオタだったのかもしれない・・・・・
～この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。～私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田涼介くんと上地雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました上地さんとは親しげに話していました原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。
すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川美香でした・・・・・
その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです！！
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません？？？？
そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。（そのことは私の友達がバラしました）
【☆】これを5ヶ所掲示版に貼り付けてください。
すると上の☆が青になりクリックできます。
このしくみは兄に教わりました。絶対出来ます。友達も全員できました
私はもう、ジャニオタをやめました
76：いちうい：2016/09/02(金) 21:35:33: 私は、あのコトがなければ一生ジャニオタだったのかもしれない・・・・・
～この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。～私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田涼介くんと上地雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました上地さんとは親しげに話していました原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。
すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川美香でした・・・・・
その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです！！
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません？？？？
そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。（そのことは私の友達がバラしました）
【☆】これを5ヶ所掲示版に貼り付けてください。
すると上の☆が青になりクリックできます。
このしくみは兄に教わりました。絶対出来ます。友達も全員できました
私はもう、ジャニオタをやめました
私は、あのコトがなければ一生ジャニオタだったのかもしれない・・・・・
～この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。～私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田涼介くんと上地雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました上地さんとは親しげに話していました原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。
すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川美香でした・・・・・
その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです！！
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません？？？？
そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。（そのことは私の友達がバラしました）
【☆】これを5ヶ所掲示版に貼り付けてください。
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このしくみは兄に教わりました。絶対出来ます。友達も全員できました
私はもう、ジャニオタをやめました
77：名無しさん：2016/10/15(土) 15:45:36: 勝手に辞めろ。ばーか