キスマイ BL＊＊ - 1376027577 - したらば掲示板

1：ふまけんLOVE：2013/08/09(金) 14:52:57: 宮玉＊
どうも。玉森裕太です。実は宮田の恋人なんですけど…素直な気持ちが言えなくていつも宮田を傷つけちゃうんですよね…
49：ふまけんLOVE：2013/08/26(月) 23:49:58: 玉森side

素直になってから宮田の笑顔が増えた気がする♪よかった♪

玉「宮田♪今日一緒に帰ろ♪」
宮「うん(^^)」
50：ふまけんLOVE：2013/08/27(火) 14:11:41: ニ「玉が最近宮田にデレデレしてる～♪」
玉「悪い？」
ニ「いえ…別に(-_-;)」
宮「俺も玉がデレデレしてくれたら嬉しいな♪」
51：ふまけんLOVE：2013/08/27(火) 17:06:24: 玉「ホントに!?」
宮「うん(^^)」
玉「俊哉だぁ～いすき*」
宮「俺も好きだよ♪裕太!!」
玉「これからもよろしくな♪」
宮「うん(^^)」

～end～
52：ふまけんLOVE：2013/08/27(火) 17:06:59: 駄作ですいません…

一応完結です…
53：彩大根：2013/09/13(金) 21:35:50: いいですね(⌒∀⌒)！
玉ちゃん　もうヤバい！　
萌える(¨´-`¨)
54：ふまけんLOVE：2013/09/13(金) 23:32:59: コメントありがとうございます。
55：あ：2014/12/06(土) 17:17:20: 糞駄作。辞めちまえ。
56：藤ヶ谷：2014/12/11(木) 13:04:15: 面白買ったです！
57：名無しさん：2015/01/19(月) 03:25:04: 「随分と多いな」

うるさい、言われなくてもそれは僕自身が一番わかってるから。

「力、抜け」
「いや、ちょっ…まっーーぁ、ぅう！！っ、……はっ、ぐぅ」

息をつく間も無く後ろへとあてられる指。そしてそれは容赦なく後ろの穴へと突き立てられた。ズッ、と少しずつ指を呑み込んでいく秘部。

「はっ、相変わらずお前のココは狭いな。何度やったら慣れるんだ」

慣れてたまるか。そう言おうと口を開いた瞬間、さらにねじ込まれて。

「痛っ…抜けっ！！ん、ふぅ…んん！！」

ずちゅ、ぐちゅ、とリズミカルな動きで中を掻き回されて。

「ほら、ココ、好きだろ」
「ぃ、ん！！ぁあああ！！ひっ…アッ！！」

しこりをグリグリとある一点を指の腹で押され、あられもない声が出た。ダメだって、そこ！

「また勃ってきてるぞ」

元気だな、と低い声が耳に届く。羞恥でどうにかなりそうだった。くそ、もっと酒飲んでくればよかった、と後悔しても遅い。後から悔いると書いて後悔と読むのだ。

「やっ、んっ…むっ…ぅあ！！」

容赦なく攻め立てられ、再び完全に下のモノが勃起したあたりで、ゆっくりと引き抜かれる指。この後何が待ち受けてるのかくらい、さすがにわかる。

「イクオ、息抜けよ」
「まだ…っ、ぁっ…くっ、ぅぁあああ！！」

ひたりと熱い先端が当てられたかと思うと、ゆっくりと押し入ってくる肉棒。元々受け入れるためではなく出すための器官なのに、メリメリと奥までねじ込まれ、苦しくて涙が溢れ出した。

「はっ……ほら、入ったぞ、全部」

振り返らなくてもわかる。きっと今の竜哉は、頬を僅かに朱に染めながら、恍惚とした表情をしているに違いない。

いつもとたっちゃんの様子が違う理由、わかってる。

（今日も人を始末してきたんだろう）

シャワーで洗い流しても、石鹸の香りの中からわずかに漂う血の匂い。僕が気づかないとでも思っているのか。

たっちゃんがこうやってホテルに呼び出す時は何かしらの裁きを下した後で、それが大きければ大きいほど、激しく僕を抱くんだ。

（ああ見えて心根の優しいたっちゃんに復讐の二文字が重すぎるなら、僕は……）
58：REON(レオン)：2015/09/26(土) 22:21:47: こにゃゃちわ～レオンと申します♪♪
小説初です。私は玉ちゃんが大好きなので楽屋で王様ゲームからの玉総受けを書こうと思います♪
59：REON(レオン)：2015/09/26(土) 22:35:56: 藤「何か、暇だな～」
北「だな」
二「じゃあ、王様ゲームしようよ」
千「王様ゲーム？」
二「うん♪」
横「やだ、俺やらない」
二「えーいいじゃん」
宮「んー玉がやるんだったらやる。」
玉「楽しそうだからやろうかな～」
二「んじゃ、けって～い！」
横(マジかよ～)
60：REON(レオン)：2015/09/27(日) 19:42:27: 二「じゃあ、皆それぞれ割り箸ひいて～」

北「こんなん、どこから持って来たんだよ・・・ん」

宮「俺、これ～」

藤「これかな。」

千「じゃあこれ」

玉「これでいいや」

横「しょうがないな・・・」

ニ「皆、取った～？・・よしじゃあ俺もとって・・・」

ｷｽﾏｲ『せーの、王様だ～～れだ？』
61：REON(レオン)：2015/10/02(金) 20:38:36: ｷｽﾏｲ「王様だ～～れだ？」

北「ハイ！！」

藤「おお！んで、なにすんの？」

北「ん～～じゃあ、3番と5番がハグ！」

ニ「俺、3番～」

千「俺、5番」

ニ千「イェーイ！」ギュ

北「仲いいなwww」

ニ「次いくよ～？せーの」

ｷｽﾏｲ「王様だ～れだ？」

宮「俺～ww」

ｷｽﾏｲ-宮「え～～～～～～」

宮「も～～何でだよ～えっと、3番と1番と6番がオタ芸」
藤「俺、3番・・・」

北「俺、1番」

玉「・・・6番」

二「メイン3人のオタ芸か～www」

宮「んじゃ、ミュージックスタート！」

藤北玉「/////////」
～～♪♪♪♪♪♪～～

宮「オッケ～～～イ！！」

藤北玉(宮田○ね！！！！)

宮(ゾクッ！)

二「はいはい、次いくよ～、せーの」

ｷｽﾏｲ「王様だ～れだ？」
62：REON(レオン)：2015/10/08(木) 18:22:12: ｷｽﾏｲ「王様だ～れだ？」

藤「よっしゃ～～～！！俺だ！」

ｷｽﾏｲ「嫌な予感・・・」

藤「じゃあ、2番と、6番が・キス」

ｷｽﾏｲ(やっぱり・・・)

藤「おーいだれなの？」

宮「俺、2番だ～！」

玉「・・・また6番だ・・・」

宮「イエーイ！玉、しようぜ！」

玉(気持ち悪！・・・)

宮「いくよ？・・・せーの」

藤「あっ！！」

二「何だよ～」

藤「当たり前だけど、Dだから。」

玉「はぁ！？」

宮「も～～～早くやるよ？」

玉「・・・・分かったよ。」

宮「じゃあいくよ？せーの、」
63：運動：2015/10/10(土) 23:03:39: はよこいこい！！！！！
64：REON(レオン)：2015/10/11(日) 18:57:15: ~玉森サイド~

二「じゃあ、いくよ？せーの」
二階堂の掛け声で、宮田の舌がいきなり入ってきた。

玉「え？うわっ！・・・ん//っは///くちゅくちゅ////」

宮「んっ///クチュ///ん/////」

玉「ん～～！！！(苦しい！)」

俺は[もうだめ！]と思ったからか、宮田の肩を叩いた。

宮玉『ぷはっ！』

玉「宮田っ！お前いきなり過ぎるんだよ！もう少し、心の準備ってもんが・・・」

宮「まぁ、いいじゃん！玉可愛かったし・・・^ω^」

玉「っ///////」

二「も～イチャイチャしないで！ハイ！次いくよ？せーの、」

ｷｽﾏｲ『王様だーれだ？』
65：REON(レオン)：2015/10/28(水) 17:53:42: 誰か、コメント下さい。
駄作だから、仕方ないのかもだけど、何か凄く寂しいので・・・すみません
66：美那：2015/10/28(水) 18:22:49: みんな読んでないだけですよ^^
面白いですよ～>_<
67：REON(レオン)：2015/10/30(金) 21:52:05: 美那さん！本当にありがとうございます！
68：美那：2015/10/30(金) 22:52:07: そんなことありませんよ><
69：名無しさん：2015/11/03(火) 21:13:28: では、続きを書きたいと思います！
70：REON(レオン)：2015/11/03(火) 21:16:28: ↑名前忘れてました￤
71：REON(レオン)：2015/11/03(火) 21:34:19: ｷｽﾏｲ『王様だ～れだ？』

二「よっっしゃゃゃ～～！！！」

北「おっ、ニカじゃん」

ニ「なんにしょうかな～？」

千(ドキドキ)

ニ「あっ、そうだ！今やった中で、一番当たった人が王様の命令に従うってのはどう？」

横「でも、それじゃあルールとは違ってくるよね？」

ニ「横尾さんは、ルールに厳しいな～
いいじゃん別に！てか、このゲーム提案したの、俺だし。」

横「まあ・・・そうだけど・・・」

藤「てか、一番当たった人って誰なの？」

北「じゃあ、みんな当たった回数思い出してみて？・・・じゃあまず0回、一回も当たってないよ～って人。」

横「はい。」

ニ「えっ」

北「次、一回当たったよ～って人。」

藤「ほい」
宮「は～い」
北「はい」
ニ千「は～～い^∀^」

北「あれ？あと一人・・・まさか！」
72：REON(レオン)：2015/12/20(日) 17:46:45: 北「あれ？あと一人・・・まさか！」

玉「う～～///泣何で俺？」
宮「玉は、運が無かった・・・ってことだね♪」

ニ「玉が一番命令を受けてたんだ・・・笑」

玉「笑うな！」

ニ「ごめんごめん！てゆうか・・・
【玉、大勢から攻められたことある？ﾎﾞｿｯ】

玉「はあ！？お前何いってﾝ！・・・・なっ、ニカっ！」

ニ「ぷはっ！・・・よし！きめた、
王様の命令は、玉以外の奴で、玉を犯す！」

玉ーｷｽﾏｲ『おぉ！』

宮「普段玉攻めばっかだもんねえ～」

玉「ニカ！お前何いって！」

ﾄﾞｻｯ

ニ「俺に逆らったらどうなるかわかってんのか？(妖笑)」

玉「・・・っ！」

藤「そんじゃ玉、覚悟しろよ？」

玉「ヒィ！・・・」
73：REON(レオン)：2015/12/21(月) 04:24:42: 北よし、みんな玉の服脱がせるぞ！

キスマイ OK♪

玉ちょっ…やめろって！やだっ…

ニカ玉が大人しくしてればすぐに終わるよ♪

宮田玉の裸は萌えるな～

6人はあっさりと玉を脱がせ裸にしてしまった…
74：REON(レオン)：2015/12/21(月) 04:32:46: 北よし、じゃぁー誰からいく？

宮ハイハイ！俺1番っ

玉バカっ…お前なに言ってんのかわかってるのか？！

北お前…歯止め利かずに玉の事壊すなよ？

宮わかってるって～♪

北あと一人は？

千じゃぁ～俺いっとこうかな♪

玉千賀までっ…

玉の言葉を無視して進める3人、

藤じゃぁ～残りの俺らは玉の刺激担当～♪

と、いう感じで強制的に話が…
マジありえねぇ…(泣)
75：REON(レオン)：2015/12/21(月) 04:34:31: 上のカッコ付けるの忘れてました…すみません汗
76：REON(レオン)：2015/12/21(月) 04:41:48: 宮｢玉…大好き♪ﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸ｣

千｢じゃぁ俺はここ～♪ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…｣

玉｢んっ！はぁっ…ああっ…｣

藤｢あーずるい！俺も♪ﾁｭ…ﾍﾟﾛｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…｣

宮っちは濃厚なキスで責め、健永よ太ちゃんは玉の可愛いおちんぽを仲良くしゃぶる
77：REON(レオン)：2015/12/21(月) 04:54:17: そんなようすに発情した残りの3人は
責め中3人を刺激する。

横｢太輔、足広げて。｣

藤｢何？｣

横｢お前のが…舐めたくなった…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ﾍﾟﾛ…｣

藤｢んぁぁっ…｣

一方そのころ…

ニカ｢健永..俺にもちょうだい？｣

健永｢っ…//優しくしてな？｣

そして…

北｢俺もガヤさんがよかったのにぃ…｣

横｢たいしゅけは…俺んのだから…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ｸﾁｭｸ…｣

藤｢んぁ！渉…しゃべんな…｣

北｢しょーがない…宮田でいくか～｣

宮｢キタミツそれは俺傷つく…｣

北｢わりぃ…(笑)ほら宮田、こっち向け｣

我慢できなくなった3人は玉を責め中の3にんのモノにしゃぶりつくのでした
78：名無しさん：2015/12/27(日) 01:51:10: 健永｢んにゃ…ぁ｣

ニカ｢健永..可愛いよﾁｭ…ﾍﾟﾛ｣

渉｢太輔のおいしぃ♪...ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ｣

太輔｢んな訳ね...んんんぁ！｣

宮田｢っ…く…ぁ｣

宏光｢宮田…もっと声、聞かせて。ﾁｭ…｣

健永｢玉…んぁ！はぁはぁ…ﾁｭ…ﾍﾟﾛ｣

玉｢ひゃっんぁ…｣

太輔｢んっ…クチュクチュ…ﾁｭ…｣

玉｢んんぁ…｣

宮田｢玉…んぅﾁｭ…ﾍﾟﾛｯﾁｭ…｣
79：名無しさん：2015/12/27(日) 01:53:16: 3人は玉を攻め続けながらいつの間にかペアができ攻める3人を攻める…
全員でﾌﾟﾚｲをするという状態になっていたのでした。
80：林檎：2016/01/02(土) 01:53:08: 新しく書かせてもらっても
いいですかね？
81：名無しさん：2016/01/03(日) 13:12:37: と、渉が全員に声をかけた

渉｢みんな、裕太中心に丸くなって｣

その掛け声で一旦手を止め移動するメンバー

中心に裕太
↓
俊哉
↓
宏光
↓
太輔
↓
渉
↓
たかし
↓
けんと
82：名無しさん：2016/01/03(日) 13:16:25: 最後けんとが裕太のものをしゃぶりつくことで1周する。

みんなのあえぎ声が部屋中に響き興奮を高める。
83：名無しさん：2016/01/08(金) 04:20:26: 玉｢みや…た…ダメだよっんっ…逝っちゃう…｣

宮田｢いいよ♪俺ちゃんと受け止めるからいつでも逝って♪｣

そういうと宮田は玉の自身を強めに吸い上げた

ジュルジュル♪ジュジュジュ…

玉｢ひゃぁぁぁっ!!もうダメっ…くっ｣

宮田｢っん…｣

玉は宮田の口に欲をたっぷりと吐き出した

玉｢はぁはぁ…｣
宮田｢玉いっぱぃ♪♪｣
玉｢もぅ見せなくていいから早く出せ!!｣

口の中の精液を嬉しそうに見せる宮田にティッシュを渡す玉

宮田｢えーーやだ♪｣
玉｢は?！｣

宮田はティッシュに出さずきれいに飲み込んだ

宮田｢だって大好きな玉が俺にくれた初のミルクなのにもったいないジャーン♪｣

玉｢っ…ばかっ！｣

宮田｢えぇー｣

玉｢お前今日から1ヶ月俺に抱きつくの禁止だからなっ！(悪笑｣

宮田｢たまぁーー…｣

玉｢うっせーー！｣

宮田｢ｼｭﾝ…｣

玉｢悪い子にはお仕置きだから。｣

宮田が調子に乗ってしまった結果
ドS裕太に変してしまった玉は抱きつくの禁止命令を出しましたが…

ここはツンデレ裕太くん
我慢できなかったのは宮田ではなく玉だったのは言うまででもないw

End

そして続いて…
84：名無しさん：2016/01/08(金) 04:36:35: 宮田&キタミツペア

ジュジュジュ…

宮田｢んぁ…あぁ…｣

北山｢宮田、きもちいか？｣

宮田｢気持ちぃ…っ!!｣

北山｢ペロツ…チュルッチュル｣

北山は口のなかで宮田の自身を舌で転がし撫でまわす

宮田｢ひゃぁっ!!っっ…ダメ…もぅ｣

北山｢そのままいっちゃえー｣

宮田｢…んんっ…あぁ…!!｣

宮田は手の中に欲を出した。
北山はティッシュで拭き取り後始末をする。

宮田｢んぁ…｣

北山｢ほら、きれいになったぞ!!｣

宮田｢サンキュー…｣

北山｢ちょっと寝るか？｣

宮田｢ぅん｣

北山｢おやすみ…｣

北山は宮田に布団をかけ藤ヶ谷のもとへといった

End

続いて…
85：名無しさん：2016/01/08(金) 05:04:59: 待ってました！藤北コンビ

太輔｢ミツ…かわいい♪｣

宏光｢んなことねぇ…あぁ!!っっ！…｣

ペロツ…チュッ…チュッ…レロレロ
太輔はミツの乳首をいやらしく舐める

宏光｢ひゃぁぁぁっ…｣

太輔｢そろそろかな～♪｣

太輔はミツの自身を奥まで深く加えた

宏光｢んぁ…｣

太輔｢みちゅのおっひぃ(ミツのおっきい｣

宏光｢あああっっ！しゃべんな…んんっ…｣

ジュジュジュ…レロレロ…チュッ…ジュルジュル…ジュルジュル

太輔は思いっきり吸い上げた

宏光｢あああっっ！…らめっ!!らめってば!!｣

太輔｢逝っちゃう？｣

宏光｢逝っちゃうぉ…｣

太輔｢ﾆﾔ)ダメ。｣

宏光｢へ？｣

太輔｢おれがいいよって言うまでいっちゃダメだよ｣

宏光｢無理ぃーー｣

太輔｢ミツの～空イキターイム♪｣

太輔は北山の自身の根本をギュッと強めに握りもう片方でしごきはじめた

宏光｢あああっっ！…んんっ…はぅ｣

太輔｢♪♪～｣

宏光｢逝きたい…くるしぃよぉ…｣

太輔｢ダメダメ♪｣

北山はビクビクとさせながら何度も空イキをした。

太輔｢もう限界かな…いいよ？ヒロ♪よく頑張った!!チュッ♪良い子｣

宏光｢もうらめっっ…んんっぁ…はぅ…｣

ドボドボと溢れるように出てくる精液をきれいに舐めとる太輔

太輔｢んふ♪やっぱ濃厚～♪｣

北山は横になったまま座っている太輔の腰に抱きついた

こ北山｢たいしゅけ…またやってね？♪｣

淫乱ミツとドS調教者太輔コンビの愛の時間･･

End

さらにまだ続いてー
86：北宮大好き💛：2016/08/06(土) 17:49:15: 続き気になります！！！
87：いちうい：2016/09/02(金) 21:47:05: 私は、あのコトがなければ一生ジャニオタだったのかもしれない・・・・・
～この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。～私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田涼介くんと上地雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました上地さんとは親しげに話していました原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。
すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川美香でした・・・・・
その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです！！
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません？？？？
そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。（そのことは私の友達がバラしました）
【☆】これを5ヶ所掲示版に貼り付けてください。
すると上の☆が青になりクリックできます。
このしくみは兄に教わりました。絶対出来ます。友達も全員できました
私はもう、ジャニオタをやめました
88：いちうい：2016/09/02(金) 21:51:54: 【☆】
89：藤北FIRE：2016/09/10(土) 12:42:32: ずっと、コメントせずに読んでました。。すいません。。。続き、待ってます！頑張ってください！
90：名無しさん：2016/10/15(土) 01:52:44: お二方コメントありがとうございます！
91：名無しさん：2016/10/15(土) 02:25:00: 続いてはこのコンビ！

渉｢太輔♪こっちおいで…｣

太輔｢んぅ…｣

渉｢チュッ…クチュクチュ…｣

太輔｢ん、はっぁ……っチュッ…｣

優しいキスから入った渉は上手く服を脱がせ乳首に吸い付いた。

渉｢ふふっ♪太輔ここまっピンクでもう固いんだけど？｣

太輔｢ん…やだぁ…いっちゃダメなのぉ…｣

渉｢可愛い…もっといっちゃうかも♪｣

チュッ…んペロッ…レロレロ
渉は太輔の乳首に吸い付き続けた。

太輔｢ん…あっ！…もぅそこばっかりぃ…｣

渉｢どうしてほしいの？(ニヤッ)｣

太輔｢んぅ…………ってほしい｣

渉｢なにぃ？聞こえなーい♪｣

渉は太輔のズボンからパンパンに膨れ上がった自身を指でスーーっとなぞった。

太輔｢んああっ！らめっ…｣

渉｢ちゃんと言わなきゃ｣

太輔｢俺の…これ触ってほしい…です。////｣

太輔は渉の手を自分のおちんぽへ持っていった。

渉｢ズボン脱ごっか～(下着も一緒に脱がせ)
太輔の…でか!!なに？乳首とキスでこんなに興奮しちゃって…♪(耳元)淫乱ちゃん｣

太輔｢も！いいからっ…早く触って…｣

渉｢ふ～ん…(ガシッとつかみ｣

太輔｢んあ！｣(ビクビクして

渉｢太輔ヤバ..(だんだんと早く動かし)｣

太輔｢ひゃぁっあ！んんんっ…｣

渉｢触るだけじゃもの足りなさそうだけど…おねだりしてごらん？｣

太輔｢ぃやっ…！らってはずいもん｣

渉｢あっそ♪なら良いけど～｣

太輔｢むぅ…｣

渉｢(妖笑で待ち)｣

太輔｢俺の…いっぱいしゃぶって？

渉｢太輔のなにをしゃぶる？｣

太輔｢………ぽ…｣

渉｢なぁに～(自身を指ではじき)｣

太輔｢あああっ…！俺の…おちんぽしゃぶって？(上目でうるうるして｣

渉｢っ…////太輔反則。ジュルジュルペロッんっクチュクチュ…ジュルジュル…｣

太輔の目線攻撃で耐えれなくなった渉は食いつくように太輔の自身をしゃぶった

太輔｢ひゃぁあっ…らめっ…そんな激しく…んんん!!逝っちゃう…｣

渉｢逝け｣

太輔｢ひゃっ!!んんんっっっ(ビクビクッ)｣

太輔は渉の口のなかに精液をたっぷり出した。

太輔｢はぁはぁはぁはぁ…｣

渉｢太輔、お前可愛すぎだから。チュッ…｣

普段は見られないﾄﾞSな横尾さんといぢめられまくる淫乱な藤ヶ谷さんコンビでした！
92：名無しさん：2016/10/15(土) 02:59:59: 次は滅多に見ることのないこの二人!!

にか｢横尾さん…キス、してもいいですか？｣

渉｢ぉう…///聞かなくてもいいから…やって？｣

にか｢じゃぁ聞かずにやりますね♪｣

渉｢……(ドキドキ)｣

にか｢チュッ……クチュクチュ…｣

渉｢…んっチュッ…クチュ｣

にか｢(乳首つまみコリコリして)｣

渉｢…ひゃっ!!…｣

にか｢(続けて)｣

渉｢んんぅ…ぁっ…！｣

にか｢(舐めたり吸ったりして)｣

渉｢…ひゃっ…らめっあっんんん…｣

無言で攻めるにかと自分の声だけが響き更に興奮する渉。

にか｢(ズボンと下着も脱がし)ビンビン…//｣

渉｢うっせー｣

にか｢いつまで言えるかな…(指を舐めて濡らし後ろの穴にいきなり二本入れ)｣

渉｢ああっ！…指っ…！)

にか｢え？足りない？？(三本に増やして)｣

渉｢ちがっ…んぅぁぁっ!!ひゃっ……)｣

にか｢(ひょいっと曲げ)｣

渉｢ああっ！…♪らめっ…(ビクビクして精液出し)｣

にか｢逝っちゃったね～♪y横尾さん、気持ちよかったですか？｣

渉｢はぁはぁはぁは…気持ち…よかった…｣

にか｢(ティッシュで拭き)良かったです。｣

手慣れてないように見えて実は結構慣れてたにかと横尾さんのコンビでした～
93：さあや：2016/10/15(土) 15:57:48: >>92とっ、とっても上手です。キスマイファンです！頑張ってくださいね！！
94：名無しさん：2016/10/20(木) 03:29:43: ありがとうございます。
更新の間隔があいてしまったりですが頑張ります
95：名無しさん：2016/10/20(木) 03:30:24: ありがとうございます。
更新の間隔があいてしまったりですが頑張ります
96：さあや：2016/10/23(日) 10:56:36: >>95はい！頑張ってくださいね！！
97：名無しさん：2017/01/06(金) 01:34:11: 続いては相性バッチリこの二人にかせんコンビ

けんとにか、いつもは俺が受けだから今日はにか食べたい…ダメ？

にかっ…！！おまっ…それ反則//わ、わかったよ。

けんとやった！チュッ…んクチュクチュ…

にかんふぁあ…けん…とんチュッ

けんとんチュク…黙って…(乳首つまみ

にかんああっ！…急に…らめっ…

けんとシャツめくり)チュッ…ペロッ…チュッチュッ…

にかんんっ…はっ…あっ！

けんとにかのえっち♪舐めただけでここ固くしちゃって♪

にかだって…///(全裸にして

けんとそんなに俺としたかった？

にか ....///んーーもぅそんな可愛いとこいっぱい見たら我慢できるわけねぇーじゃんか…
けんとに…おそってほしかった…///

けんとっ…///手加減しねーからな♪(自身を上下にしごき

にかんぁぁ！

けんとにか気持ちぃ？

にか超..気持ちぃ…//もっと欲しい

けんと淫乱にかちゃん後悔しても遅いから
自身を加えながら後ろに二本指いれて動かし)

にかひゃああぁ…らめっ…逝っちゃう

けんと逝っちゃえよ淫乱♪

にか逝くっ逝っちゃう…(ドピュドピュ…
はぁはぁ…

けんと短時間でこんなにいっぱーい♪♪♪
でも、続きはまた後だから覚悟しろよ？

普段受けの少ないにかのかわいく乱れた姿でした！
98：名無しさん：2017/01/06(金) 01:59:52: そして最後は…けんととタマちゃん♪弟組ペアです!!

けんとたまぁ...俺のこと…食べて？

裕太っな！おまっ…単刀直入すぎだろ！

けんとだって…皆が乱れてる姿見てたら…

裕太発情しちゃったんだw淫乱

けんとた、玉だって！皆に教われて乱れてたくせにっ！

裕太あれは俺の意思じゃないし、一気にかかってこられたら正常でなんか無理だって！

けんと (笑)ちょっといっただけなのに…むきになってるww

裕太じゃあ、お前…何されても喘いだり乱れるなよ？(黒笑)

けんと ....へ？

裕太手早く裸にして)チュッ…チュッ…チュッ…ペロッ…(首もとからしたに降りて

けんとんっ…

裕太乳首の周りを器用に焦らしながら舐め

けんとぁ…やっ…らめっ…

裕太あれ？平気なんじゃないの？(ニヤッ

けんとんぅ…

裕太喘いだら負けだから。淫乱認めろよ？

けんと口おさえ必死に我慢し

裕太自身の先端をちょんっと指でつつき

けんとああっ…//

裕太無視して)股関節から自身ギリギリまでをゆっくり時間かけて舐め

けんと …やっ…もう無理っ…認めるからっ触って？

裕太触るだけでいいの？

けんとんぅ…

裕太ちゃんとおねだりしなきゃ俺わかんなーい♪

けんとおちんぽ触って、しゃぶってグシャグシャにして？乳首にも吸い付いて欲しい…////

裕太うわー超淫乱じゃん…(悪笑
じゃ、お構い無く♪(自身に吸い付き

けんとあっあ！いきなりっ吸っちゃ…らめっあああっ！！

裕太ん？もっと？仕方ないなぁ…
ジュブジュブジュブ…おっきくなってきた♪

けんと乳首にも吸い付いて…あああっ！！

裕太はいはい…(乳首吸い付き

けんと体ビクビクさせ逝っちゃう…

裕太逝けよ…(乳首をきゅっとつまみ自身をあまがみして

けんとひゃああっ…(ドピュドピュ…
はぁはぁ…

裕太あーいっちゃったね♪これで淫乱決定！

普段宮田にしかほぼ見せないどえすなタマちゃんと我慢できずに求めてしまったけんとでした