したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

安井くん受け小説

1蓮華:2013/07/14(日) 16:54:59
初めまして!蓮華です。

安井くんが大好きで、お話が書きたくなったのでスレ立てました。

更新が遅いと思いますが、よろしくお願いします。

その前に、安井くん受け好きな人がいるか心配ですが……。

2蓮華:2013/07/14(日) 17:03:30
京安  安井サイド

ある日楽屋に萩ちゃんといると、ドアが勢いよく開いた。

ドアの方を見れば、息をハァハァさせた大我が立っていた。

大我は俺を見つけると、ものすごいスピードで俺の元に来た。

そして俺の前に着くと、急いで携帯を操作して1枚の写真を見せた。

京「安井!この写真何!!」

安「えっと…、それはですね……」

大我が見せてきたのは、俺とのんちゃんがキスしてる写真。

昨日、俺はnoonboyzの二人と飲みに行った。

その時に酔っちゃって、隣にいたのんちゃんにキスをしたのだ。

その写真を撮ったのは、一緒に居たさなぴーだろう。

さなぴー、何で大我に送ったのかな。

送らなくてもいいのに!!

気づいたら、萩ちゃんがいなくて大我と二人きりだった。

安「大我……」

京「安井、お仕置き決定ね」

そう言って大我に押し倒された。

3なおたろう:2013/07/14(日) 18:14:38
続き待ってます☆★

4りん:2013/07/14(日) 19:33:23
安井君受けとか…\(//∇//)\

鼻血\(//∇//)\

更新待ってまーす!

5美雨:2013/07/14(日) 23:20:27
わぉー!
続き楽しみにしてますっ!

6蓮華:2013/07/15(月) 18:36:54
なおたろう様、りん様、美雨様

コメントありがとうございます。

安井くん受け需要があってよかったです。

これからもよろしくお願いします。

7みき:2013/07/15(月) 18:38:10
続き楽しみに待ってます!

8蓮華:2013/07/15(月) 18:46:29
安井サイド

大我は、俺を楽屋にあるソファーの上に押し倒した。

安「ちょっ、大我!!」

大我は無言のまま、俺のズボンを脱がしてきた。

そしてそのまま、下着の中に手を入れてきた。

安「た、いが…っ////」

京「安井、可愛い」

大我はそのまま、俺のモノを緩く上下に擦り始めた。

ぐちゅぐちゅと、卑猥な水音がしてきた。

恥ずかしくて顔をそらすと、大我が俺の耳を舐めてきた。

安「やぁっ。たいが…んっ、///」

京「やめない。だって、安井可愛いもん」

大我はそのまま、ぐちゅぐちゅと擦ってきた。

安「イ…くっ//////」

京「イっていいよ」

大我はラストスパートをかけるように、思いっきり擦ってきた。

安「んああぁぁあああ////」

俺はそのまま、大我の手の中に熱を放った。

9蓮華:2013/07/15(月) 18:59:23
安井サイド

京「安井、本当可愛すぎ」

大我が俺の後ろに指を入れようとした時、楽屋のドアが勢いよく開いた。

ドアの方を見れば、怒った顔のジェシー。

その後ろには、何故かすまなそうな顔をした萩ちゃん。

ジェシーはドスドスと足音を立てて、こっちに向かってきた。

そして大我を俺の上からどかすと、俺にズボンを着せてくれた。

京「おいジェシー、安井から離れろよ」

ジェ「駄目。ここ楽屋!安井くん、襲っちゃダメでしょ!」

ジェシーはそのままいうと、俺を何故かギュッと抱きしめた。

大我はそんなジェシーを見て、すごいキレてるし。

ジェシーはジェシーで、何故か勝ち誇った顔。

俺を挟んで、睨み合うのをやめてほしい。

すると萩ちゃんが静かに近づいてきて、俺を助けてくれた。

萩「やっすー、大丈夫?」

安「ん。ありがとう、萩ちゃん」

萩「なら良かった。じゃあ、ちょっと楽屋でよ」

安「ん」

俺は萩ちゃんに抱えられ、楽屋を出た。

未だに、大我とジェシーは睨み合いをしていた。

おわり

10蓮華:2013/07/15(月) 19:01:53
みき様

コメントありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。


京安書き終りました。

短いですね。

次の左は誰にしようか迷っています。

誰にしようかな。

誰かいい人いないですかね。

どんな話がいいかも、リクエスト待っています。

11せな:2013/07/15(月) 19:20:02
安井くんと萩野くん
って出来ますか?

12天月:2013/07/26(金) 11:44:21
安井×小滝
のが見たいですっ(゚∀゚)

13蓮華:2013/10/28(月) 18:28:53
すっごいお久しぶりです。

またまた安井くん熱があがりまして。

また小説を書いていきたいと思います。

この頃本当に、安井くんが可愛すぎて生きるのが辛いっす。

今度はジェシ安を書きたいと思います。

今、何故かジェシ安が好きです///

14蓮華:2013/10/28(月) 18:38:50
ジェシ安 安井サイド 早いハロウィンの話です。

今日は、Jr.だけでハロウィンパーティーをすることになった。

皆して楽しそうだなー。

俺も、皆が楽しそうだからすごい嬉しいし。

萩「やっすー?どうしたの?」

安「萩ちゃん。別にー。皆楽しそうだと思って」

萩「だねー。皆テンション高いし」

萩ちゃんと2人で、皆を見ながらクスクス笑う。

俺の恋人であるジェシーも、年下らしい可愛い笑顔を浮かべている。

萩ちゃんと2人で話していると、樹がニヤニヤしながらこっちに来た。

手には何かの衣装を持っている。

樹「やーすいくん!」

安「……何」

樹「ちょっと安井くん借りるねー」

萩「別にどうぞー」

何故か、勝手に萩ちゃんと樹の間で話は決まって。

今俺は、樹に手を引かれて皆から離れていっている。

樹がニヤニヤしているときは、ろくなことを考えていない。

それはよく知っていた―――。

15蓮華:2013/10/28(月) 18:52:11
安井サイド

樹「じゃあ安井くんは、この衣装に着替えてね♪」

そう言って、樹に一式の衣装を渡される。

訳が分からないまま、俺はその衣装に着替えた。

着替えた後、俺は叫んだ。

安「ちょっと樹!!!この衣装なんだよ!!」

樹「何って?魔女っ娘だけど…」

そう。俺が着ているのは、魔女っ娘の服。

スカートが短くて、今はいている下着じゃあはみ出て見えてしまうぐらい。

だから、一緒に準備されていた女性物の下着を着ているんだけど。

しょうがなくだけど///

可愛らしいブラウスを着て。リボンも付けて。

そしてニーハイをはいて、トンガリ帽子をかぶって。

そしてマントを着れば、可愛らしい魔女っ娘の出来上がり。

ってちがーう!!!

何で俺がこんな恰好しなきゃいけないんだよ!!

樹は、かっこいい吸血鬼の恰好なのに!

樹「じゃ、皆の所に戻ろう♪」

安「はぁっ!?ちょっと待って!樹!!」

樹に手を引かれて、来た道を戻っていく。

あぁ、もう逃げたい…。

でも逃げられないんだなー。こんな樹からは。

諦めた俺は、樹についていく事に専念した。

16蓮華:2013/10/28(月) 19:02:35
安井サイド

皆がいる部屋の前で、樹は歩くのをやめた。

そして俺の方を見てくる。

樹「じゃあ安井くん。部屋に入ったら、『Trick or treat』って可愛く言うんだよ?」

安「いや…。俺に可愛いを求められても…」

樹「大丈夫!今の安井くんなら、堕ちない人はいないって」

そう言われても、こんな男に言われても可愛くないだろう。

でも言わないと、樹がうるさいだろうしなー。

だから言うんだけど。

これでしらけたら、樹のせいだからな!

樹「じゃあ行くよ!」

そう言って樹が、思いっきりドアを開けた。

中にいた皆の視線が、樹に集中する。

俺は、樹の後ろからひょこっと顔を出した。

でもすぐに樹が退いて、皆の前に出てしまったんだけど。

安「えっと…、Trick or treat///」

思いっきり言ったら、皆目を見開いてシーンとした。

…どうやら俺、樹のせいで墓穴を掘ったみたいです。

17蓮華:2013/10/28(月) 19:11:12
安井サイド

安「ちょっと!樹のせいで、皆しらけちゃったじゃん!」

樹「あれ〜?こんな感じじゃないと思ったんだけどなー」

もうっ!樹のせいで俺、皆の笑いものじゃん!

恥ずかしいっ!

恥ずかしくなって、部屋を出ようとした時だった。

「―――いい」

安「へっ?」

「可愛い―――っ」

部屋の中にいた皆が、一斉にそう叫んだ。

大我は、ニヤニヤしながら俺の方に来るし。

萩ちゃんは、顔を真っ赤にして何度も頷いている。

京「安井、すっげー可愛いじゃん」

安「ちょっと大我!どこ触ってんだよ!」

大我が、スカートの中に手を入れてこようとする。

この頃、こんなスキンシップが、大我は絶えない。

大我を見れば、やっぱりニヤニヤしていて。

ヤバいと思ったその時だった。

ジェ「……謙太郎」

安「ジェ、ジェシー…」

にっこりと笑っているジェシーが、大我の後ろに立っていた。

18緑川 祐弥:2013/10/28(月) 23:05:09
おもしろいがんばって

19蓮華:2013/10/29(火) 19:41:56
緑川祐弥様

コメントありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

20蓮華:2013/10/29(火) 19:53:12
安井サイド

ジェシーの笑顔が怖くて、後ろに下がってしまう。

でも、俺のすぐ後ろはドアで。

すぐにドンと背中が当たってしまった。

ジェ「ふふっ。捕まえた」

安「ほぁっ///」

ジェシーが近づいてきたと思ったら、そのまま抱っこされた。

それはお姫様抱っこというもので。

急に恥ずかしくなって、ジェシーの胸に顔をうずめた。

ジェ「じゃあ、謙太郎借りるから」

京「……」

樹「明日レッスンあるんだから、程々にしろよー」

ジェ「……それは無理な相談だね」

そう言いながら妖艶に笑うから、すごいドキドキした。

ジェシーは部屋を出ると、すたすたとどこかに向かう。

入ったのは、使われていない部屋で。

部屋の中に入ると、机の上にジェシーに押し倒された。

21蓮華:2013/10/29(火) 20:08:00
ジェシーサイド

北斗と話していると、樹に謙太郎が連れていかれた。

何か衣装を持っていたから、コスプレでもするんだろうか。

北「樹の奴、安井くんに何着させる気なんだろうね?」

ジェ「さぁ?」

北「でも、絶対女物なのは確かだ」

ジェ「……」

北「スカートとか着たら、絶対に可愛いんだろうなー」

ジェ「ちょっと、俺の恋人なんだけど」

北「別にいいでしょ?想像するだけなんだから」

そう言って北斗はクスクス笑う。

俺の恋人である安井謙太郎は、年下からすごいモテる。

大我だったり萩ちゃんだったり。

目の前にいる北斗もそうだ。

モテる恋人を持つと、俺はすごい大変で。

そんな事を想っていたら、樹が帰ってきた。

樹がドアの前から退くと、そこには可愛い恋人の姿が。

安「えっと…、Trick or treat///」

そう言ってはにかんだ謙太郎は、エロ可愛かった。

22みき:2013/10/31(木) 03:00:09
続き待ってます(*≧∀≦*)

23名無しさん:2013/11/16(土) 23:45:37
続き楽しみです

24らら:2013/11/17(日) 16:00:53
めっちゃ続き楽しみです!

続き待ってます!

25あんな:2014/11/28(金) 20:55:37
(o^^o)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板