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僕は君しか愛せない。
1
:
あんこ
◆7FHWi5Hmxo
:2013/07/09(火) 23:08:19
初めまして!
あんこです♪
知ってる人居るかな?
荒し、中傷は辞めて下さい。
えーと、今回は関ジャニではなく、嵐でいきます!
それも大宮sk専門です♪
シチュを教えて頂けると嬉しいです♪
では、久しぶりなのでなまってると思いますが暖かい目で見て下さい><
宜しくお願いします!!m(_ _)m
206
:
あんこ
◆7FHWi5Hmxo
:2013/10/14(月) 01:11:18
和「……」
す「おら。お前らは稽古だろ。はよ行け」
俺一人で智君を見つめる。
静かな何1つ音のしない部屋で考える。
もし智君が一生目が覚めなかったら?
もう、智君と話せれないのか…
抱きつけれないんだ…
キス以上の事も…
考えれば考えるほど涙が床に落ちる。
声を殺して泣くなんていつぶりかな?
イジメられてた時以来かな…?
その時
「和也君かな…?」
ビックリして後ろを振り向くと、制服姿の智君の兄上の、翔君がいた。
和「あっ…ごめんなさい!!!」
すぐ立って頭を深々と下げる。
翔「あらら…頭上げて?」
ニコニコと笑う翔君。
何で笑ってられるの…?
俺を殴りたいぐらい恨んで無いの…?
和「本当っ…ひっ…ごめんなさい」
涙が止まらなくてヒクヒクなる。
翔「な、泣かないで?」
ポケットを探る翔君。
翔「ハンカチが無い…」
そう、言うと、翔君が右手の親指で俺の涙をふく。
和「ふえっ…?」
何で優しくするか分からない。
翔「和也君の頭撫でて良いかな?」
和「え…はい…」
優しく撫でる翔君。
和「っ…ふ…え…」
言葉よりも先に感情が出て涙が今より沢山出てくる。
207
:
あんこ
◆7FHWi5Hmxo
:2013/10/14(月) 22:45:57
翔「な、何で泣くんだよー」
焦った顔をする翔君。
和「しょ…くんは…何で…俺にっ…」
翔「優しくするのかって?」
心を読まれたみたいに俺より先に言う、翔君がちょっと怖かったけど小さくうなずいた。
翔「本当はね?殴りたくて仕方がなかったの。でもね?中居って子が俺の学校に来て『翔さん居ますか!今、和也と智が!!』って、来てくれて。最後に中居君が『和也、本当は智が好きで、大好きなんです!!智はイジメにあってました。けど、和也が止めに入ったんです。だから、余り怒らないでやって下さい』って、頭下げて帰っていったんだ。」
和「中居…」
嬉しかった。俺が居なくても中居は…俺を大切に思っていてくれてる。
翔「だから、自然と怒れなくなってね」
ニコッと笑った翔君の笑顔が輝いて見えた。
208
:
いちごみるく
:2013/10/26(土) 10:12:58
初めまして!いちごみるくっス☆あんこsの大ファンス!いつも見てるっスよ!続き楽しみに待ってまス!あんこsガンバです☆★(>∀<*)
209
:
あんこ
◆7FHWi5Hmxo
:2013/10/26(土) 14:47:36
いちごみるくs>>ありがとうございます!!本当に嬉しいです><
久しぶりに更新します♪
210
:
あんこ
◆7FHWi5Hmxo
:2013/10/26(土) 14:58:29
翔「智が目をさましたら教えてね。俺、大学に戻るから」
智君の頭を撫でて翔君は『お邪魔しました』って頭下げて帰ってた。
何か、翔君に助けられた。
和「智君…」
俺は智君の手を握る。
暖かい手。綺麗な顔。華麗な体。
全て全てが俺の宝物。
自分の命より大切で大好きな智君を失ったらきっと俺は………………
何て考えてたら智君がうっすら目を開けた。
智「…かず…」
小さい声だったからよく聞き取れなかったけど微かに智君は『かず』って俺の名前を読んでくれた。
和「智君…」
反射的に智君の体を抱き寄せた。
暖かくて細くて華麗な体を……。
智「和也…君」
フワリと可愛い笑顔で俺を見つめる。
それを安心そうに見守っていた裕と信五に少し感謝。
211
:
有岡侑李
◆571U1i8tfQ
:2013/10/26(土) 23:03:59
あんこー
久しぶり
ゲームに夢中になってたからこれなかった←
続き待ってるよ
OVER…?
212
:
あんこ
◆7FHWi5Hmxo
:2013/10/26(土) 23:59:43
侑季ー待ってたぁ><
侑季とか、応募コメントが無かったらもう、ずーと放置しょう。って考えてた><嬉しいよー♪続き頑張る!
『侑季』って呼ぶようにして良い?
213
:
有岡侑李
◆571U1i8tfQ
:2013/10/27(日) 15:30:35
わりぃなちょいっとゲームもやってたし受験勉強してた
いいよ
214
:
あんこ
◆7FHWi5Hmxo
:2013/10/27(日) 21:32:53
侑季>>『わりぃな』のとこ不覚にもニヤけt((殴)
受験勉強頑張って!!><
215
:
あんこ
◆7FHWi5Hmxo
:2013/10/27(日) 23:17:54
智君の笑顔は俺に安心感をくれる。
智「かぁず…」
ニコニコ微笑む姿は、もう『天使』そのもの。
和「呼び方和にするの?」
智「うん。少しは距離縮めれたかな?」
触れるだけのキスをする。
和「距離…縮まってるよ」
智「えへへ//」
裕 信「あの…若…」
影で見ていた裕と信五が話かけてくる。
和「…父を呼んで」
目を覚ましたよって言わなきゃ。
裕「はい。」
信「若…智様とは今後……」
顔を暗く沈めて言いにくそうだったから、先に言う。
和「智君は俺の大事な人だから周りから何を言われようと俺は智君と一緒に居るから」
す「…そうか。」
和「!?居たの!?」
さっきの親に聞かれるなんて…
絶対反対されるよ……
す「頑張れよ」
和「え?」
裕「頑張れですって」
ニコッと笑う裕の笑顔。
信五は呆れた用な顔してニコニコ笑ってる。
さっきまで、冷たい目をしていた皆が俺を優しい笑顔で包みこんでくれる。
智「和。これから大変だと思うけど頑張ろうね^^」
ニコニコ笑う智君の笑顔は周りを幸せにする。
俺達の物語はここから始まる………。
第1章 ∞END∞
216
:
あんこ
◆7FHWi5Hmxo
:2013/10/27(日) 23:26:51
はい!長くなりますので何章とかに分けて書いていきます♪
ここまで見てくれた方々に感謝です。
第2章は、それから和と智はどうなるのかに注目です。
これは、イジメを元にしたBL小説です。
BLだけでは有りません。
後、下書きなどはしてません。
全て思い付きのまま書いております。
文が可笑しくなったりしますが、暖かく見て頂けたら嬉しいです。
217
:
いちごみるく
:2013/11/13(水) 00:02:06
コメントするのは2回目ッス☆最近、合唱コンクールやら、学芸会の練習やら、なんやかんやと…だからあまり見にこれませんでした……(T-T) あんこsお疲れ様です!この小説が終わったらやめちゃうんスよね…しばらくあんこsの小説が読めなくなるのがとても悲しいです…最後までガンバッス!応援してるッス! 長文申し訳ございません!!
218
:
あんこ
◆7FHWi5Hmxo
:2013/11/13(水) 00:36:43
どうも久しぶりです><;
色々忙しく放置してました( _ _)
ごめんなさい!!今から書きます♪
いちごみるくs>>お久しぶりです!
ちゃんとコメくれた方の名前はきちんと覚えてます!
本当に心の支えです!
長文でま短文でも嬉しいです!
ありがとうございます!
私も19歳になるまで書けないし、支えて下さってる方に6年間も会えないと寂しいです。
なので、一つ一つの文章に心を込めて書きたいと思っています。
219
:
あんこ
◆7FHWi5Hmxo
:2013/11/13(水) 00:55:37
〜和也目線〜
智君が殴られてから2日後、智君の回復は早くて、もう自分で歩き回ってる。智君はまだ自分の家に帰って無い。
ちゃんと回復するまで俺の家で預かるようにした。交渉は大変だったけど、信五を出したら智君のお母さんは直ぐにOKを出した。
翔君は直ぐに『目覚めて良かった…』って微笑んで智君を抱き締めた時は、泣きそうになった。
潤君と雅君は『宜しくね♪』って言って俺と、智君の頭を撫でてくれた。
こんなに長いようで短い昨日。
智「ーー!…和!!」
和「ん?」
智「考え事?」
椅子に座ってる俺を除き混む用に見る智君を抱き寄せる。
智「わっ!和?」
耳元で俺の名前を可愛く呼ばないでほしい。
理性が…ヤバイ。
丸「ン“ン“ン“!!」
隆平が咳払い。
直ぐ目の前に居る隆平には、申し訳無いが智君をまだ抱き締めたまま。
ちなみに、智君はちゃんと、『父、裕、信五、隆平、章大、亮、忠義、』一番俺が世話になってる7人に一通り会って話した。
こんな事言ってる間に智君、俺を抱き締めたまま寝ちゃった。
220
:
こんにちは,
:2013/11/13(水) 01:32:15
エルメス バーキン
等各種の人気商品
買取任意ファッションブランド送料無料
みんなを歓迎して当店をご光臨賜ります
www.jpsbao.com
www.bagsv5.com
221
:
有岡侑李
◆571U1i8tfQ
:2013/11/13(水) 14:08:58
久しぶりです
続き待ってます
222
:
あんこ
◆7FHWi5Hmxo
:2013/11/13(水) 23:27:40
侑季>>久しぶり><
頑張るなぁ♪てか、何で敬語?w
223
:
有岡侑李
◆571U1i8tfQ
:2013/11/14(木) 16:50:44
わからん
ずっと銀魂みてた♪
もちあんこのもみてたよ♪
224
:
苺
:2013/11/24(日) 15:49:23
名前変えました…。いちごみるくですよ!! 私は嵐だーいすきなので、いつもドキドキしながら読んでますっ!続き頑張って下さい!!(○○ッス!を使わなくなったような…-_-) )
225
:
あんこ
◆7FHWi5Hmxo
:2013/11/30(土) 14:57:11
久しぶりです><;
最近暇が出来なくて><;;
苺>>久しぶりです><♪
いつも本当にありがとうございます!
侑季>>見ててくれてありがとう!!
頑張る!!
226
:
あんこ
◆7FHWi5Hmxo
:2013/11/30(土) 15:08:31
可愛い智君の寝顔を見ながら思った。不良は世間は認めてくれない。
認めてくれる人も居るけど…
一般の智君と不良の俺がいつも一緒だと智君まで冷たい目で見られる。
本当に一緒に居ても良いのかな?って時々考えて不安になってしまう。
隆「若。お茶持ってきますね」
和「ありがとう」
俺は、家を継ぎたい。優しいこいつらとまだ居たい。
でも、智君ともずっと一緒に居たい。
いずれ、俺には選択が来ると思う。
智君を選ぶか、家を選ぶか…
その時はきっと……………………
コトン]]
コップが机に置かれて鳴る音が妙に少し寂しく感じる。
隆「考えて事は良くないですよ」
太陽みたいに明るい笑い方をする隆平が俺の心をいつも軽くしてくれる。
きっと、俺は智君じゃなくて、家を選ぶだろう。
そんな将来の不安な考え事をしてる俺とは裏腹に智君は俺に抱かれて幸せそうな顔で寝てる。
227
:
あんこ
◆7FHWi5Hmxo
:2013/11/30(土) 15:09:34
可愛い智君の寝顔を見ながら思った。不良は世間は認めてくれない。
認めてくれる人も居るけど…
一般の智君と不良の俺がいつも一緒だと智君まで冷たい目で見られる。
本当に一緒に居ても良いのかな?って時々考えて不安になってしまう。
隆「若。お茶持ってきますね」
和「ありがとう」
俺は、家を継ぎたい。優しいこいつらとまだ居たい。
でも、智君ともずっと一緒に居たい。
いずれ、俺には選択が来ると思う。
智君を選ぶか、家を選ぶか…
その時はきっと……………………
コトン]]
コップが机に置かれて鳴る音が妙に少し寂しく感じる。
隆「考えて事は良くないですよ」
太陽みたいに明るい笑い方をする隆平が俺の心をいつも軽くしてくれる。
きっと、俺は智君じゃなくて、家を選ぶだろう。
そんな将来の不安な考え事をしてる俺とは裏腹に智君は俺に抱かれて幸せそうな顔で寝てる。
228
:
あんこ
◆7FHWi5Hmxo
:2013/11/30(土) 15:10:44
ごめんなさい。二回も同じの出してしまった^^;
229
:
あんこ
◆7FHWi5Hmxo
:2013/12/10(火) 00:43:47
〜智目線〜
智「んっ…」
起きたら和が僕をギュゥと抱きしめながら涙を流してた。
声かけた方が良いのかな…?
和「…!…おはよ」
急いで涙を拭いて作り笑顔で笑ってくれる和のそんな優しさなんかいらない…せめて、僕の前では本当の和を見たかった。少しショック。
智「何かあったの…?」
和の心地が良い腕から抜け出して和の隣に座る。
面とむかってね。
和「何もないよ」
少し戸惑って答える和見てたら胸が苦しいよ。
230
:
【琴音arashi¢】
:2013/12/13(金) 01:27:14
どうも、初めまして。
はじめてコメします、琴音です。
読んでても飽きない、すばらしい
小説だと思いました。
本当に尊敬です。
また、楽しみにしてますね!
231
:
∞Chjka∞
:2013/12/15(日) 01:38:47
はじめまして!!
すごく続きが気になっているので、これからも更新頑張ってください♪♪
私は、大ちゃん大好きです!
232
:
∞Chika∞
:2013/12/15(日) 01:43:40
↑名前間違えました。
すいません!!
233
:
あんこ
◆7FHWi5Hmxo
:2013/12/16(月) 01:09:01
どうも。久しぶりです。
作者ながら放置してごめんなさい!
見てくれてた方本当にありがとうございます!
琴音様>>素晴らしいだなんて…嬉しい限りです!
飽きない…泣いて良いですか!?
本当にありがとうございます!!
∞Chiko∞>>何日も放置してたのに、待っててくれたんですね><
本当にありがとうございます!!
更新頑張ります!!
234
:
あんこ
◆7FHWi5Hmxo
:2013/12/17(火) 23:22:20
〜和也目線〜
…泣いてるとこ、見られたかな…?
大丈夫だよね…
智「和…」
和「ん…?」
智「こんなのわがままかもしれない。けどね……」
暗い顔して言いにくそうに喋りだす智君。
まさか…『別れよ』なのかな……
怖い。
智「和は、僕の居るとこでは少しでも良いから…嘘はつかないで…
泣いてたら、慰めれ無いけど、ずっと側に居る。和の隣に居たい…だから……僕の前では、嘘はついてほしくないなっ…」
和「智君っ…」
不思議だ。
智君の言葉に凄く心が楽になった。
そして、不思議と涙が止まらなかった。
こんな、馬鹿みたいに泣いてる俺を智君はずっと小さな体で俺を抱き締めてくれてた。
235
:
有岡侑李
◆p2XPBKPIkE
:2013/12/22(日) 14:15:41
お久しぶりです
続き待ってるゼッ☆
236
:
あんこ
◆7FHWi5Hmxo
:2013/12/24(火) 01:17:00
侑季>>久しぶりー!!></待ってたよ
^^ 頑張るなぁ!!
237
:
あんこ
◆7FHWi5Hmxo
:2014/01/02(木) 02:20:57
時計の音がカチッ…カチッ。そんな音しか聞こえない静かな部屋で智君を抱きしめる。
智「和っ……」
顔をどんどん近付ける。
後、数mm…………………………
バンッッッッ!!!!
すぐ智君と離れて音の方を向く。
「和也様?何故私との結婚が嫌なのですかっっ!!!!!」
そかに居たのは、俺の元婚約者の『菻』だった。
智「…ねぇ和…元婚約者さん…?」
和「うん。」
菻は不良とは全然遠いどこかしらの御嬢様。
父が『後を継ぐなら婚約者がいるなぁ…』って言ってて、そんな不良な父が御嬢様の菻を見つけたのは不思議で仕方がない……
菻「和也様!!聞いているのかしら!」
和「聞いてるよっ…」
声が無駄にでかくて、身長は小さい。
フワフワしてて顔は可愛い。
智君には及ばないけど。
菻「だから、何故私との結婚が嫌なのかしら!信五様に理由は聞きましたが納得いきませんわ!!何故そんな男を選ぶのですか!一般人ではないですか!私と結婚した方が後々良いですよ!お金とか権利もあるのですよ!」
分かってる、分かってる。
確かに先にこっちが結婚を申し込んでこちらが振るのは可笑しい。
けど、俺は……………………
智君しかいないんだよ……
238
:
苺
:2014/01/15(水) 20:01:21
明けましておめでとうございます! お久しぶりです! 続きがチョー気になりますっ!>< モヤモヤする時にあんこsの小説をよむとニヤニヤしちゃいます…(-∀-*)ホントですよっ!?これからも、更新 ガンバですっ
239
:
まい
:2014/01/30(木) 17:52:21
はじめまして ずっと読ませていただいてます!(^^)!
あんこさんの小説を読むとずっとニヤニヤしてしまいます
とても続きが気になります!更新まってます(#^.^#)
240
:
名無しさん
:2014/02/01(土) 16:09:53
あげます
241
:
あんこ
◆7FHWi5Hmxo
:2014/02/01(土) 17:12:56
すいません!!色々ありまして><; こんなに待ってくれてる人がいるなんて本当に嬉しいです!!!!再び開始しますーーー!!!!宜しくお願いします!!!!
苺>>あけましておめでとうございます(´∀` )毎度ありがとうございます!!
今年も頑張ります(`・ω・´)
まいさん>>ニヤニヤなんて(/ \)本当っありがとうございます!! 嬉しい限りです(´∀` )
240の名前なしさん>>すいません…あげる の意味がいまいち分からないのですが……一応喜びます!! ありがとうございます!!(^∀^ )
242
:
あんこ
◆7FHWi5Hmxo
:2014/02/01(土) 17:25:37
和「菻…あのな、俺智じゃないと…無理なんだよ…菻ごめん…」
深々と頭を下げる俺。
焦ってた智君も俺と一緒に頭を下げてくれる。
それを遠くで見守る 父や、俺の仲間。
菻「…和也様…?そちらの智様とはどのような関係がございますの?」
頭をあげてしっかりと菻の目を見つめて言う。
和「俺の大事で大切な恋人。」
菻「なるほど…分かりました。」
和「え…?」
菻「ただし、智様の乱れた姿を写真に納めて私に送って下さいね」
智「!?」
『では、信五様に宜しく言ってて下さい。失礼しました。』なんて頭を下げて菻は帰っていった。
勿論まだビックリしてる。こっちから婚約を頼んだのにあんなに直ぐ受け入れてくれるなんて思ってもなかった。
智「和…?」
和「キス…しよっか…」
触れるだけの優しくて甘いキス。
智「僕なんかを選らんでくれてありがとう」
和「こちらこそ」
こんな日々が続きたい。
243
:
まい
:2014/02/02(日) 21:34:12
更新、有難うございます(#^.^#)
応援してます(●^o^●)
244
:
名無しさん
:2014/02/02(日) 21:43:21
あんこって、あの、あいかさんのスレを潰したあんこ?
245
:
ナナシ
:2014/02/02(日) 22:04:09
マジ?
あの、嫌われ者あんこ?
人様のスレをメチャクチャにして閉鎖に追い込んだのに、よく出てこれたね〜。
バカなの?
246
:
有岡侑李
:2014/02/02(日) 22:04:15
あんこ
お久しぶり
受験が近づいてきた←
2/14だよ
受験日
まじタヒんだー←
続き待ってるよ
OVER?
247
:
ナナシ
:2014/02/02(日) 22:16:44
みなさん。
この、あんこっていう人は以前、あいかさんといい方がしっかりと管理し、あいかさんを信頼してたくさんの素敵な書き手さん達が集まっていたスレで、ルールを無視して中学生だと名乗り、聞くに耐えない暴言を吐きまくり、スレを荒らして閉鎖に追い込み、たくさんの人に恨まれている中学生です。
248
:
あんこ
:2014/02/02(日) 22:24:10
すいません…私元々体が弱くていつも病院通いをしてます。その為ネットにはもうこれません…本当にごめんなさい。誰かここを終わりにしてくれると嬉しいです。
まいさん、侑季>>本当っごめんなさい。
ナナシさん>>私は、『あんこ』とゆうユーザで小説を書いているだけです。勘違いは辞めて下さい。
本当にここまで足をはこんでくださりありがとうございます。
自分の体がにくいです…本当にごめんなさい。
249
:
ぁゅ
:2014/02/02(日) 22:28:51
にゅういん?
よく逃げる人が言うことですよ?ww
250
:
名無しさん
:2014/02/02(日) 22:40:03
ここにも嘘つきがいたよ。
251
:
まい
:2014/02/03(月) 18:19:11
あんこsへ
体が弱いなら仕方がないですよ!(^^)!
小説とても面白かったです(#^.^#)
252
:
名無しさん
:2014/02/09(日) 22:53:42
私は、あのコトがなければ一生ジャニオタだったのかもしれない・・・・・
〜この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。〜私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田涼介くんと上地雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました上地さんとは親しげに話していました原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。
すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川美香でした・・・・・
その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです!!
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません????
そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。(そのことは私の友達がバラしました)
【☆】これを5ヶ所掲示版に貼り付けてください。
すると上の☆が青になりクリックできます。
このしくみは兄に教わりました。絶対出来ます。友達も全員できました
私はもう、ジャニオタをやめました
253
:
夕暮れ
:2014/08/01(金) 01:28:59
あんこs、続き、待ってますよ。
私は今年、受験生です。
中3です。
だから、なかなかこれないかもしれませんが、更新待ってます。
254
:
夕暮れ
:2014/08/01(金) 01:37:03
そして、ナナシさん。
なぜそんなことを言う必要があるのですか?
私はあなたのいいたいことがわかりません。
そしてぁゅさん、名無しさん、
嘘かどうかはわからないでしょう?
それでも嘘だというのなら、証拠は?
なんの確信があって言っているのですか?
私を偽善者だというのなら、言えばいいですよ。
ただ、私は思ったことを言っただけです。
あなたがたこそ、ここを荒らしにきているだけじゃないんですか。
255
:
(・ω・/)
:2015/03/22(日) 09:44:39
↑正論だと思います。
勝手に思い込んで嘘っていう嘘をついて、荒らしてるだけじゃないですか。
意味がわかりません。
244>>あなたの一言のせいでこのスレが台無しです。少しは空気読んでください。
あんこs>>入院しても、頑張ってください!
応援していますよ!
急に入っちゃってごめんなさい´^`
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