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ガヤ攻ミツ受BL小説 〜俺のモノにしたい〜
1
:
きたみつ流星
:2013/07/08(月) 21:54:21
北山は、藤ヶ谷に片想いしていた。
藤ヶ谷は横尾とラブラブしていて、
それを見るのが辛い北山は、いつも楽屋のソファで寝たフリ。
しかし、藤ヶ谷に「最近様子がおかしい。」と問い詰められて…!?
5
:
有岡侑李(ラブ)
◆9vlhKD.QQ6
:2013/07/09(火) 20:11:15
続き待ってます
6
:
きたみつ流星
:2013/07/09(火) 20:20:13
ありがとうございます!
心の支えになります!
明日か明後日にできたら更新しようと思ってますので、待っててくださいね☆
7
:
きたみつ流星
:2013/07/17(水) 21:00:47
2story
北 「えっ…////」
俺今何されてるの!?
きゃ〜//////←
藤 「お前さぁ、俺のこと好きなんでしょ?」
コクッ
俺は小さく頷いた。
藤「それで…?どんなことしてほしいの?」
北 「にゃっ////!んなことない!」
藤 「期待してるの?」
北 「だって…さっき嬉しいって言ってたじゃん…/////」
藤「…え?俺、んなこと言ってねぇけど…」
北 「えぇっ。」
これはこれは、大変ハズイ聞き間違えをしてしまったぞ。
うわぁ、絶対に藤ヶ谷いじってくるぅ…
8
:
ふまたん*
:2013/07/19(金) 19:16:13
面白いです!!!
みっくん可愛い\(//∇//)\
続き待ってます!!!!
9
:
有岡侑李
◆571U1i8tfQ
:2013/07/19(金) 19:18:39
続き待ってますゼッ☆
10
:
たまがやラブ
:2013/07/24(水) 16:55:34
ガヤさんかっこいいみっくん可愛い〜
早く続き見たいぃ〜
11
:
きたみつ流星
:2013/07/25(木) 22:57:16
北 「うぅ〜/////」
藤 「…照れてるし////。」
北 「照れてなんかないしッ!/////
…っていうか、この体制やめろぉ/////」
藤 「…君、自分が今から何されるかわかってる?」
北 「へっ?んっ////」
唐突なキス。 あまりにも気持ちよくって、声が押さえられない。
北 「んん////」
息を吸うために、時々開けてた口から生暖かいものが水音とともに入ってくる。
12
:
きたみつ流星
:2013/07/25(木) 23:40:35
F side
北 「んあぁ////んっ…////」
俺の理性は、もう狂い始めていた。
無意識に、俺の手が北山のズボンと下着を下ろした。
北 「んん…////なにするのぉ?////」
俺は何も言わず、北山の自身を指で妖しく愛撫した。
北 「あっ…!//// ヤダぁ////んやぁ////」
あぁ、もう戻れないな。
と、思っていたら、こっちに向かってくる人の足音。
藤「宏光。このあと俺ん家来い。」
北「えっ…////…行く。」
よっしゃ!
こっちに向かってくる足音。
でもそれは、段々小さくなっていった。
俺と宏光は、俺ん家に向かった。
Next Lover…
13
:
たまがやラブ
:2013/07/26(金) 23:07:38
早く続き見たァ〜い
超面白いです。
頑張ってください!
14
:
凛々
:2013/07/27(土) 23:37:31
とってもおもしろいです!
私、太Pファンなんですけどヤバいですね!
15
:
名無しさん
:2013/07/28(日) 18:48:48
藤北最高
続き楽しみにしてます
16
:
有岡侑李
◆571U1i8tfQ
:2013/07/28(日) 19:04:38
続き待ってますゼッ☆
17
:
きたみつ流星
:2013/07/28(日) 22:10:20
たくさんのコメント本当にありがとうございます!!!!
すいません読者の皆様にご相談です。
この小説題名…大げさすぎませぬか?
18
:
有岡侑李
◆571U1i8tfQ
:2013/07/28(日) 22:14:24
すぎては、ないと思います
19
:
きたみつ流星
:2013/07/29(月) 22:26:02
そうですか…(ω)
ф
ありがとうございます!(∂д∂)
20
:
たまがやラブ
:2013/08/01(木) 06:46:59
全然普通だと思います!!
21
:
きたみつ流星
:2013/08/04(日) 22:40:50
ありがとうございます。
みなさん、サブタイトル的なの付けてないような気がしたんですよね。
大変長らくお待たせいたしました。
今から更新しますわ。←
22
:
きたみつ流星
:2013/08/04(日) 23:13:34
太輔家到着。
F side
北 「おっじゃまっしまっす♪」
藤 「どぞどぞ♪」
北 「うっわ、綺麗すぎるだろ。」
藤 「一応俺もアイドルなんで((キリッ」
北「…なんか太輔っぽくないからやめて。」
藤 「はぁーい。ところでなんか飲む?ジュースあるけど…。」
北 「飲むっ♪((ニコッ」
クソッ…////コイツ可愛すぎだろ…////
しかも、なんかさっきからキャラ変わってるような気が…。
北 「た〜い〜す〜けっ♪早くジュース持ってきてよぉ☆」
…甘えん坊かぁ?////
俺は、2つのコップにコーラとオレンジジュースを注いだ。
藤 「どっちがいい?」
北 「太輔が決めてよ。」
えっ;(汗)
藤 「じゃあ…こっち。」
オレンジジュースを差し出した。
北 「ありがとっ♪」チュッ
宏光が突然ほっぺたにキスしてきた。
藤 「/////」
北 「どしたの?真っ赤だよ?」
うつむいた俺の顔を、覗き込む宏光。
うるうるの…その仔犬みたいな瞳に、引き付けられて、知らないうちに抱き締めていた。
23
:
きたみつ流星
:2013/08/04(日) 23:36:15
Ki side
突然抱き締められたから、慌ててコップをテーブルに置いた。
北 「太輔…////」
あったかくって、キツくて…でも、とっても優しかった。
藤 「宏光…ちゃんと言ってなかったから、1つ言わせて?」
俺は静かに、コクッと頷いた。
すると、太輔は、その厚くて柔らかい唇を耳にくっつけて、
藤「俺と付き合って?」
一番聞きたかった言葉を言ってくれた。
北 「はいっ♪」
太輔は、俺をキツく抱き締めたまま、とても深くて、甘いキスをした。
息は止めずに、夢中になってお互いを求めあった。
気持ちかったけど、夢中になりすぎて声なんて出なかった。
部屋に妖しい水音が響く。
俺は、「もうこのままどうなったっていい。」と思った。
だから、唇を離した。
藤 「…どうしたの?」
どうやら、さっきのキスで自身が反応してしまったらしい。
北「…キスだけじゃぁ…/////足りないよぉ…/////ハァ…ハァ…」
ヤバイ…言葉がまともに話せん…!
藤 「…いいよ。」
耳元で、甘い声で言ってきたから、また欲情して「早くっ/////」とか言っていたら、お姫様抱っこで太輔のベッドルームまで連れていかれた。
藤 「覚悟しとけよ?」
北 「うん…/////」
太輔は、深いキスと共に俺を優しく押し倒した。
24
:
きたみつ流星
:2013/08/04(日) 23:46:07
なんか…たった今気づいたんですけど…
前にリクエスト募集したじゃないですか。
よく考えてみたら、このスレで書けませんよね。(遅ッ;
だから、今からもうひとつスレ建てるんでー、そこにリクエストしていただけますか?
そしたら、速即書けるんで。
「リクエストBL Shoothing★Star」
っていうスレすぐに建てるんで待っててください。
25
:
有岡侑李
◆571U1i8tfQ
:2013/08/05(月) 11:52:43
北山可愛い
続き待ってますゼッ☆
26
:
きたみつ流星
:2013/08/09(金) 23:57:47
F side
トサ…
北「ねぇ…。」
真っ赤な顔 上目使い アヒル口。
藤「…なに?」
北 「俺を…味わってね?」
藤「そのつもり…。」
チュッ…チュッ…
北 「あ…ぅ…ふぁっ…/////」
舌を入れる。
北 「あ…ン…んにゃぁ…/////」
27
:
きたみつ流星
:2013/08/16(金) 09:25:20
俺は、宏光の服を全て脱がした。
そして、まず胸の飾りを舐め回した。
北「あっ…////やぁっ…////んあっ////」
藤「可愛いよ…////」
空いた手で、もう片方の飾りを愛撫する。
北「おかしくなっちゃうぅ…////」
藤「何言ってんの、まだまだこれからだよ。」
今度は、宏光の自身くわえて舐める。
北 「あっ…////やんっ////やばいってぇ…////」
先端の方をちゅっと吸い上げてみた。
北 ビクッ「ふやぁぁぁぁっ//////」
あ…ヤッバ、イかせちゃったじゃん。
藤 「じゃあ、今度はこれね♪」
宏光に見せたのは、ローター。
今すごいのね、遠隔操作できちゃう←←←
北 「ヤダッ!入れないで…ふぁぁ////
」
28
:
きたみつ流星
:2013/08/23(金) 00:51:49
北 「あっ/////あんっあんっ/////やぁっ/////」
藤 「まだ弱なのにこんなに?」
宏光は玩具に弱いんだな((ニヤニヤ
遠隔操作のスイッチを押して一気に強まで上げてみる。
ヴィーンと機械音がさらに激しくなった。
北 ビクッッッ「ふやぁぁっ/////ラメェェ/////あっあっあっ//////」
藤 「そんなに気持ちぃですか?www」
北 「ふぁぁぁっ//////やぁん/////ひゃぁいっ/////」
喋れなくなってるし…汗
29
:
きたみつ流星
:2013/09/06(金) 21:40:05
自身の根元を縛って、一気に強のさらに上の最強に上げてみる。
北 「ひぁぁぁぁん//////あんあんっ////あっ///くぅっ!///はぁはぁ/////」
益々真っ赤になって、あんあん言う宏光が可愛くて仕方がない。
そのバイブを出し入れする。
北 「いやぁぁぁん!!!/////」
30
:
ココナッツ
:2013/09/06(金) 21:57:24
きたみつ流星さん、はじめまして(=・ω・)ノ
ココナッツと申しますっ!
小説読ませていただきました。
乱れてる北山くん可愛すぎです*
続き待ってます♪頑張って下さい(っ`・ω・´)っフレーッ!フレーッ!
31
:
きたみつ流星
:2013/09/07(土) 14:04:02
ココナッツさん、ありがとうございまふ!
インランみっくんはいかがでしょうか!?
これからも、ご愛読よろしくお願いします!
32
:
きたみつ流星
:2013/09/08(日) 21:15:27
サーセン、読み返してて気づいたんですけど。
↑バイブじゃなくてローターでした。
33
:
彩花
:2013/09/08(日) 22:43:21
きたみつ流星さん初めまして!
彩花と申します^^
すごくいい作品です!!!!
大好きです♪♪
ぜひ頑張って下さい!!!
\(≧▽≦)ファイトー!
34
:
彩花
:2013/09/11(水) 00:29:47
続き気になります!
ぜひ書いてください^^
35
:
きたみつ流星
:2013/09/12(木) 23:09:21
Ki side
もう…ダ…メ…なにも…考えらんない…よぉっ…
パタッ
藤 「あれっ?宏光!?大丈夫!?しっかり!」
消え行く意識の中で、藤ヶ谷が泣きそうな顔で俺を揺すり起こそうとしてた。
36
:
きたみつ流星
:2013/09/16(月) 14:53:04
北 「…ん?」
目が覚めると、太輔の匂いに包み込まれながら寝ていた。
いつの間にか、ちゃんと服も着せられていた。
藤 「…宏光っ!大丈夫!?」
涙目で慌てて言ってくる。
そんな太輔が可愛かった。
北 「うん…////大丈夫だよ…////」
藤 「ごめんな…あんな激しくして…。宏光のこと大切にできなかったな…。」
北 「そんなことない…!俺、太輔と一緒にできて…太輔が初めてで嬉しかったんだよ!」
37
:
ゆぅやん☆
:2013/09/16(月) 14:58:36
北山さん初めてでしたか…
それは嬉しいですよねw(妄想が止まらない)
きたみつ流星s、ガンバレッツゴー!!
38
:
みーちゃん
:2013/09/16(月) 15:14:58
やばい><
北みつ可愛いー!!!!
39
:
きたみつ流星
:2013/09/20(金) 21:23:53
ガンバレッツゴー!あざーす!!!
みーちゃんさん ゆぅやん☆さん
これからもよろしくお願い致します!
40
:
~暇人~
:2013/10/08(火) 21:13:46
くぎづけになりましたっ!
面白いです♪
この作品大好きですゎ♪
41
:
きたみつ流星
:2013/11/02(土) 00:03:38
藤 「初めてだったら…尚更優しくしといた方がよかったよな…。ゴメンな?」
なんで?本当に嬉しかったんだよ?気持ちよかったんだよ?
北 「ふぇっ…ふぅっ…」
藤ヶ谷に抱き締められた。
藤 「泣かないで…!本当にゴメン!」
藤ヶ谷が、震えた声で言った。
北 「違うのっっ!」
大きな声で叫んだから、藤ヶ谷が心配そうに俺の顔を覗いた。
藤 「…ミツ?」
北 「何で謝るのっ!ふぇっ…俺はぁっ!俺ッ…はッ…嫌なんて一言ッ…もツ…グスッ」
涙で滲んで視界がよく見えなかったが、藤ヶ谷は確かに泣いていた。
42
:
らら
:2013/11/02(土) 09:21:24
続きが気になりすぎます!
43
:
ww
:2013/11/02(土) 18:57:14
私は、あのコトがなければ一生ジャニオタだったのかもしれない・・・・・
〜この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。〜私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田涼介くんと上地雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました上地さんとは親しげに話していました原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。
すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川美香でした・・・・・
その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです!!
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません????
そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。(そのことは私の友達がバラしました)
【☆】これを5ヶ所掲示版に貼り付けてください。
すると上の☆が青になりクリックできます。
このしくみは兄に教わりました。絶対出来ます。友達も全員できました
私はもう、ジャニオタをやめました
44
:
きたみつ流星
:2013/11/07(木) 20:48:09
北 「藤ヶ谷まで…泣かなっい…でよ…。」
藤 「ごめんな…。今度からは、優しくするから…。」
北 「……。」
藤 「ん?どした?」
北 「優しいのヤダもん。」
藤 「えっ…!?///」
北 「激しいのがいいんだもんっ!/////」((プイッ
あーハズいよぉ/////
本音言っちゃったなぁ〜。
俺って以外と隠れM!?
藤 「…かぁわいい…/////」
ギューッとキツく抱き締められた。
北 「ちょっ、苦しいよぉ////」
藤 「宏光…?」
北 「…ハイ////」
藤 「愛してるよ…。」
アイシテルという言葉を言われるだけで、胸のドキドキで張り裂けそうになる。
本当に俺も藤ヶ谷のこと愛してるんだな…///
北 「…俺も…。」
_____愛してるよ_____
完
45
:
きたみつ流星
:2013/11/07(木) 20:54:49
えーっ、万事屋流星でぇーす★
ついに完結っと!!!
お疲れ様っしたぁぁぁーっ(`∀´)
これからは、番外編などを書いていこうかと思います!
予定しているのは…↓
・初デート編 ・誕生日編
・クリスマス編 ・ハロウィン編(←できたら)
・コンサート編 ・初めての旅行編
・初めてのお泊まり編
他にも今後考えていきますので、よろしくお願い致します!
46
:
きたみつ流星
:2013/12/05(木) 21:39:46
クリスマスイルミネーション編
F side
今日は、ミツとクリスマスデート。
ようやくスケジュールに余裕ができたから、ミツといっぱいラブラブできるんだぁ〜♪
てなわけで、今待ち合わせ場所の駅にいる。
30分経過
藤「遅いな…。なんかあったのかな…。」
ハッとして、急いで電車の時刻表を見た。
ミツが乗ってる電車が人身事故でストップしてる…。
それでも俺はミツのために待った。
5時30分
まだか…、もう電車は出発したみたいだけど…。
すると、駅内の遠くの方から声が聞こえてきた。
「たぁぁいぃすけぇぇ」
おっ…きたかきたか。
でもあんまり大声で名前叫ばれると困るんだけど…汗
そして、愛しい人が俺に飛び付く。
北「ごめんねっ!…はぁ…はぁ…
メールも…電話も通じ…なか…ったの!電車が事故で…止まっちゃってね…それでね…。」
一生懸命遅れた理由を説明しようとしてるが、息切れでどうにもよく聞き取れない(笑)
藤「いいよ、知ってたから大丈夫。」
北「そ…なの…。でも、せっかくのクリスマスデートなのに…。」
47
:
きたみつ流星
:2014/01/02(木) 01:07:23
ゴメンなさい。
都合上、クリスマス編をやめさせていただきます。
48
:
名無しさん
:2014/01/07(火) 15:29:32
きたみつ流星さん続き別編で書いて下さいがんばれいあー♪
49
:
にか
:2014/01/07(火) 15:49:55
きゃー、全部見ましたよぉ!
藤北、サイコーですね^0^
50
:
LL*れーあLOVE☆
:2014/01/19(日) 04:30:05
やばいですっ!** ** ****
みっくんが可愛すぎてヤヴァいぃぃ!!
これからも更新無理せずがんばれぃあです!⊂*`∀´⊃
51
:
エレナ
:2014/08/10(日) 00:03:17
いいね…。
52
:
名無しさん
:2014/08/13(水) 19:02:48
藤北最高( ^∀^)
53
:
きたみつ流星
:2014/08/21(木) 01:22:58
なんか色々すみませんでした。
また近々書きます
54
:
名無しさん
:2018/07/02(月) 22:33:54
>>28
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