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セクゾン&jr
1
:
ありさ
:2013/06/15(土) 22:44:37
セクゾン、jrのBL書きます!
リク&感想待ってます♪
ではスタート!
2
:
ありさ
:2013/06/15(土) 22:54:14
勇太&嶺亜
~楽屋にて~
嶺「ね〜ゅーたぁ〜……?」
勇「何?」
嶺「ちゅーして♪」
俺は甘える嶺亜にあえて冷たくする。
でも……
心の中は
「嶺亜ちゃぁ〜〜〜ん♪」
ってカンジ。
勇「やだ。」
嶺亜の反応、どうなるかなぁ〜♪
嶺「え〜なんでぇ〜?」
勇「だって俺嶺亜の事嫌いだし。」
嶺亜はそっかぁ〜と言ってどこかへ行ってしまった。
岸「そんなに冷たくしちゃってー。逆に冷めちゃうかもよ?」
いきなり出てきた岸。
俺の予想だと多分ずっと隠れてたんだと思う。
勇「別に。あれが本音だし。」
ちょっと強がってみせた。
岸「あーぁ。じゃあ俺とっちゃおー。」
岸は笑って楽屋を出た。
俺は机に置いてあった雑誌を読む。
このあとどうなるかも知らずに。
3
:
ありさ
:2013/06/15(土) 22:55:37
ああぁぁっ!
駄作………(涙)
初投稿なので許してくだされ〜(笑)
なるべく毎日更新したいと思いますのでよろしくおねがいします^^
4
:
ありさ
:2013/06/15(土) 23:05:24
~廊下にて~
優太 side
岸「嶺亜ー。」
トボトボ歩いている嶺亜に声をかける。
嶺「あっ、岸くん!どうしたの?」
岸「今日さ、俺ん家おいでよ。」
俺はずっと前から嶺亜の事が好きだった。
でも、つい2週間前。
勇太と嶺亜が付き合った。
正直苦しい。好きな人が他の奴と仲良くしてるのを見ると。
嶺「えぇ〜?でもぼくゆーたと一緒にいたい」
こんな言葉でも傷付いてしまう。
岸「勇太が今日は嶺亜と一緒にいたくないってさ」
思わず嘘をつく俺は弱虫なんだ。
嶺「え〜?そっかぁ。疲れてるのかな?」
岸「多分そうじゃない?だからさ、俺ん家おいで?」
嶺「うん!」
岸「じゃあ帰り待ってて?一緒に帰ろう。」
嶺「うん!わかった〜♪」
こうして嶺亜は俺の家に来る事になった。
いや、事実は俺が無理矢理来させた。
5
:
ありさ
:2013/06/15(土) 23:20:25
~帰り~
嶺「ふんふふん〜♪ふ〜んふふ〜ふふふ〜ん♪」
レッスンが終わり、約束通り岸を待つ。
岸「嶺亜ー。」
岸くんが走ってくる。
嶺「おそ〜ぃ〜」
岸「ごめんごめん、行こ?」
『おいで』ってさりげなく手を招く岸くん。
優しいな…って思いながら歩く
嶺「うん♪」
数十分後…
岸「ここ。どうぞ。」
嶺「お邪魔しま〜す♪」
岸「はーい。」
岸くんの家はすごくいいにおいがする。
嶺「わぁ〜!すごい!岸くんのにおいがする〜♪」
岸「なんだよそれ(笑)」
岸くんが優しく笑う。
嶺「ぼくね〜岸くんのにおい好きなの〜♪」
岸「へぇ〜。あ、先上行ってて。突き当たりの右が俺の部屋だから。」
嶺「はぁ〜い♪」
そう言われ、ぼくは岸くんの部屋に入った。
岸「飲み物持ってきたよ〜。はい。」嶺「ありがとう!」
ダンスレッスンの後だったから、
すごく喉が渇いてて、ぼくは
岸くんが入れてくれたジュースを勢いよく飲んだ。
数分後…
嶺「ハァ…ハァ………んッ…ハァ、ハァ……」
なんでか知らないけど体が熱い…
岸「どうした?大丈夫?」
岸くんが心配してくれた。
嶺「うん…大丈夫…ちょっと具合悪いだけ………」
そう言って誤魔化した。
6
:
名無しさん
:2013/06/16(日) 10:16:03
面白いです☆
続き楽しみです(*^^*)
7
:
ありさ
:2013/06/16(日) 18:53:58
6さん>>
ありがとうございます!
頑張って書きますね!
8
:
ありさ
:2013/06/16(日) 20:10:51
~岸の家にて~
岸 side
嶺「ハァハァ……んッ…ハァハァ、」
俺はさっき嶺亜が飲んだジュースに
媚薬を入れておいた。
岸「どうした?大丈夫?」
気にしているフリをして、話しかける。
嶺「うん…ただ具合悪いだけ…」
と誤魔化す嶺亜がかわいくてしょうがない。
岸「そっか。熱ありそうだな…。」
心配してそうに嶺亜の額を触る。
嶺「んっ…」
それだけで感じている嶺亜を見ると今すぐにでも襲いたくなる。
でも、まだ少し早い。
岸「どうした?そんなエロい声出しちゃって(笑)」
嶺「え、えろくな…ッい……」
顔を真っ赤にして嶺亜は否定する。
岸「そうかー。もしやこのカッコいい俺に興奮してんのかー?」
嶺「ちっ、ちが…んッ…う…」
岸「なーんだ。違うのかよ。」
嶺「んッ……ぁ…ハァ…っん…」
嶺亜の高い声が部屋に響く。
岸「ちょっとうるさいんだけど。」
少し焦らしてみる。
嶺「ごめ…っ…んッ、あっ…」
もうそろそろかなー。嶺亜が俺に
おねだりする姿見れるの。
9
:
もふもふ
:2013/06/16(日) 20:54:10
嶺亜 可愛いすぎですー!!
頑張って下さい。
10
:
ありさ
:2013/06/16(日) 21:18:18
もふもふさん>>
ありがとうございます!
頑張ります!
11
:
みお
:2013/06/16(日) 21:24:17
6の名無しです☆
私、この小説のファンに
なりました☆
更新待ってます☆
12
:
ありさ
:2013/06/16(日) 21:45:58
みおさん>>
ありがとうございます!
すごく嬉しいです☆
頑張って書きます!
13
:
ありさ
:2013/06/16(日) 22:19:51
岸 side
嶺「ゆ……たぁ……」
嶺亜が人の名前を呼ぶ。
同じ『ゆうた』だけど、
嶺亜がいつも呼ぶのは『勇太』のほう。
岸「俺といるときは俺以外の男の名前呼ぶな。」
向きになって言った。
嶺「ごめッ……んッ…」
ドサッ
岸「もう我慢できねぇ」
俺の理性が利かなくなった。
嶺「き、岸くッ……ん!?」
俺は嶺亜の着ているシャツのボタンをとる。
岸「全部、嶺亜が悪いんだよ?神宮寺なんかと付き合うからだよ?」
嶺亜の白い肌が露になる。
嶺「んっ……き、岸くんなんかおかしいよ……ぁッ……」
俺は嶺亜胸の先端を弄ぶ。
岸「そんなんで感じて…淫乱だねー。」
嶺「ちがッ……ぅ…ぁ…ッゆ…たぁ…ゆぅ…た…」
ひたすら神宮寺の名前を呼ぶ嶺亜。
その行動が俺をもっと狂わせる。
嶺亜………ごめん、俺もうとめらんねぇ。
14
:
みお
:2013/06/16(日) 23:09:02
いえいえ☆
ありささんの小説、
スゴく読みやすいし、
ストーリーも面白いです(*^^*)
15
:
ありさ
:2013/06/17(月) 07:21:38
みおさん>>
ホントですか!?
すごい嬉しいです♪
ありがとうございます☆
あ、あと、呼び捨てでいいですよ!
16
:
みお
:2013/06/17(月) 20:01:21
ありがとうございます☆
じゃ、タメでも良いですか?
17
:
ありさ
:2013/06/18(火) 21:34:29
みおさん
いえいえ☆
あ、全然いいですよ!
それと返信遅れてすいません↓
〜お知らせ〜
今週中は、塾の学力テストなどで
忙しくて、なかなか書けないかもしれません。
楽しみにしていて下さる方がいらっしゃれば、申し訳ございません。
そのかわり、来週はできるだけハイペースで書きたいと思っているので、
よろしくお願いします!
18
:
みお
:2013/06/19(水) 22:31:53
ありがと☆
ありさもタメで良いよー(^-^)v
小説読めなくて悲しいよー(>_<)
テスト頑張れ☆
応援する\(^^)/
19
:
みお
:2013/06/26(水) 07:27:10
テスト終わった?
20
:
ありさ
:2013/06/26(水) 17:11:21
みお
ありがとう☆
テスト終わったよ!
遅れてごめんなさい´_`;
猛スピードで再開するのでよろしくです!
21
:
ありさ
:2013/06/26(水) 17:36:29
嶺亜 side
岸くんがぼくの先端を転がしたり舐めたりする。
嶺「ぁっ…」
岸「素直になりなよ…。」
そう言って岸くんが笑う。
なんだか身体があつくって、岸くんがほしくなった。
嶺「岸くん……挿れて………?」
耐えられなくて言ってしまった。
岸「勇太悲しむねー。可哀想。」
そういって岸くんは大きくなっている自身をぼくの中に挿れる。
嶺「あぁっ…っ…ん」
岸「嶺亜きっつ…もっと力抜いて…」嶺「無理………だよぉっ…んっ」
そして奥まで入った。
岸「動かすよ。」
嶺「うんっ…」
岸くんがゆっくり腰を動かす。
と、同時にベットがきしむ。
嶺「ぁっ、ん…あぁっ…………」
岸「れ…っあ…」
嶺「この…っ…淫乱嶺亜っ……」
お互い求めあった。
勇太の事なんか忘れてしまって。
嶺「やっ…はげし……っ」
パンッパンッパンッパンッ
嶺「や……もう……イく……//」
岸「俺も……っぁ…」
嶺「あぁぁ……っ」
岸「くっ………」
そして二人は同時に果てた。
22
:
みお
:2013/06/28(金) 07:29:15
続きありがとう☆
小説書くのちょー上手いね☆
23
:
な〜な
:2013/06/29(土) 11:27:55
嶺亜超可愛い!
ありささんの小説超面白い!
頑張って下さい(≧∇≦)
24
:
ありさ
:2013/06/30(日) 15:50:22
みお>>
ありがとう☆
ちょーうれしい><*
頑張るね!
な〜なさん>>
もっと可愛くできたらしますね!
ありがとうございます!
頑張りますね♪
25
:
ありさ
:2013/06/30(日) 15:55:34
嶺「おはよう」
僕はあのあと岸くんが寝てる間に帰った。
岸くん怒ってるかなぁ
勇「はよー」
嶺「勇太……ごめんね」
昨日の事を思い出して、罪悪感が溢れ出てきて……
僕は謝った。
勇「ん?どした?」
優しく微笑みかけてくれる勇太。
嶺「ごめんね……ゆ…たぁ……」
なぜか思い出してしまって泣いてしまった。
26
:
もふもふ
:2013/06/30(日) 18:51:30
おぉっ。更新されてるっ((((ノ。・ω・。)ノ*
やっぱり ありささんは天才ですっ!!
これからも応援してます♪
27
:
ありさ
:2013/06/30(日) 19:18:44
もふもふさん>>
ありがとうございます!
ちょー嬉しいです♪
おもしろくできるよう頑張りますね!
28
:
みお
:2013/06/30(日) 20:36:47
続きだぁ☆
そういえば、ありさって誰担??
29
:
ありさ
:2013/06/30(日) 21:35:10
みお>>
少し短いけど時間を見つけてちょこちょこ書いたよ(笑)
私は〜…
【神担】れあたん♪
【担当】まりうちゅ><*
【副担】玄ちゃん`_´//
だよ♪
嶺亜ちょー可愛いよね♪
みおは誰担?
30
:
ありさ
:2013/06/30(日) 21:45:59
勇太side
昨日は冷たくしすぎたかな……
謝んないとな〜…
嶺「おはよう」
考えていると、嶺亜が話しかけてきた。
勇「はよー」
平然を装うが、どう謝るか考えるのに必死で、どんな表情をしているのかわからない。
嶺「勇太……ごめんね」
悩んでいたら嶺亜が謝ってきた。
勇「ん?どした?」
なぜ嶺亜が謝ったかわからないが、安心してもらえるよう優しく接する。
嶺「ごめんね……ゆ……たぁ…」
嶺亜がいきなり泣き出した。
勇「れ、嶺亜…?」
嶺亜の予想外の行動に焦るが、ここは冷静になり、嶺亜を抱き締める。
勇「大丈夫だから…。なんかあった?」
嶺「あのねっ……あのっ…ね…っ…」
勇「落ち着いてからでいいよ。泣きたい時は泣けばいいよ。」
そう言って、嶺亜を強く抱き締めた。
31
:
ありさ
:2013/06/30(日) 21:51:59
読み返してみると、
文がおかしくなっている所があるかもしれないので、
気にしないで下さい(笑
32
:
みお
:2013/06/30(日) 23:17:21
全然おかしくないよー☆
私はねー、
嶺亜神担なの(*^^*)
嶺亜のことが好きだから、
この小説発見したとき
嬉しかったーーー☆
33
:
ありさ
:2013/07/01(月) 18:22:54
みお>>
よかったぁ……´∀`/
嶺亜神担だと!?
一緒だ!
ちょーかわいいよね♪
それなら尚更がんばらなくちゃ`∀´
34
:
みお
:2013/07/01(月) 22:33:53
ありがとう☆
どんどん頑張ってね☆
あっ、でも、
無理すんなよ(*^^*)
35
:
みお
:2013/07/11(木) 22:41:34
もう書かないの??
寂しいよぉー(;´д`)
36
:
中島紫帆
:2013/07/20(土) 14:58:04
続き待ってます
37
:
まぁむ
:2015/10/14(水) 06:51:30
.
このスレッド、ずっと使われてないのでお借りします。
もし無理だった言ってください
内容はスレ名通り、
セクゾJr.にしたいと思います。
リクエスト&コメント、お待ちしてます(੭˙꒳˙)੭
○.°。* side 健人
.
ある日、
俺の大好きな弟の風磨が
初めて家に女の子を連れてきた。
.
ガチャ、
健「ただいま、ふーまー?」
バイトから帰ってくると、風磨からの「おかえり」はなくて
代わりに、玄関に知らない
ローファーの靴があった。
風磨の友達かな、
最初はそう思ったけど、
どう考えても靴は女物だし…
俺は、まさかと思いながら
二階へ上がり半開きのドアから風磨の部屋を覗いた。
女「えーっ、じゃあじゃあ!ここは?」
風「嘘、こんなのも分かんないの?」
女「あ、!バカにしてる〜っ」
楽しそうに話しながら密着してる、風磨と女の子。
女の子の顔は、あんまりよく見えないけど
制服着てるし、同じ学校の子だろう。
って事は…
俺は、ドアを思いっきり閉めると
自分の部屋のベットに飛び込んだ。
.
38
:
百合
:2015/10/14(水) 16:23:47
え〜続きどうなの><〜〜
39
:
まぁむ
:2015/10/15(木) 06:48:45
≫百合ちゃん
更新遅くてごめんね(ーー;)
コメントありがとん笑
○.°。side 健人
.
隣から聞こえてくる楽しそうな声。
俺ん家の壁、ちょー薄いから丸聞こえ
俺は、それを聞いている事しかできなかった。
昔からそうだ。
人と中々、仲良くなれない俺は
風磨の後ろをついて行ってばっかだった。
その度に、女の子と遊ぶ
風磨に嫉妬して
それで、その度に
風磨に慰めてもらってた。
だけど、もう大人なんだし
風磨に構ってばっかじゃ駄目だ。
頼ってもらえる兄貴にならなきゃ
すると、
隣からの笑い声が途絶えた。
.
40
:
百合
:2015/10/15(木) 06:55:25
うっ……
この小説に心を奪われた〜(笑)
41
:
百合
:2015/10/15(木) 16:31:30
↑上のは、悪い意味じゃないですよ><
まぢだから!!
42
:
百合
:2015/10/16(金) 20:35:09
早く更新してくんさい!!!
43
:
まぁむ
:2015/10/17(土) 10:20:00
≫百合ちゃん
ごめんね、遅くなって!
内容がまとまらず…
今から更新します。
44
:
まぁむ
:2015/10/17(土) 10:37:04
.
○.°。 side 風磨
.
気づかなかった、
兄貴が帰って来たこと。
女「風磨くん、どうかした?」
風「え、ぁ、何でもない。
ちょっと待ってて」
はあ、泣き声。
丸聞こえだし
兄貴はずっとそうだ。
いい歳して、まだ弟離れしないし
きっと彼女とでも勘違いしてんだろ。
俺は、兄貴の部屋の扉を開けた。
健「グスっ…!、ふま…」
ベットの端っこで、うずくまってる兄貴。
俺が、名前を呼べば真っ赤な顔をこちらに向けた。
そして、拗ねたような声で言った
健「し、仕方ないよね。
ふーまだって男の子だし、」
風「は、」
健「あの子、彼女なんだろ。
戻んなくていーの?」
はあ、とんだ勘違いヤローだ。
.
45
:
百合
:2015/10/17(土) 17:43:44
ごめんなさい〜><
小説書いてないのに、分かったようなこと言っちゃって>_<
46
:
あかり
:2015/10/17(土) 17:59:20
面白いです!
あたしも小説かいてるんですが
今スランプ中で……
頑張ってください!☺
47
:
名無しさん
:2015/10/17(土) 23:04:58
.
○.°。side 風磨
.
風「はぁ、そんな事で泣いてんの?」
健「そんな事っ!
俺がどんだけ悲しんだか…」
折角、顔を俺に向けてたのに
またソッポを向いてしまった。
これだから困るんだよ、
兄貴は昔から人の話を聞くのが下手だ
自分の言いたい事だけ散々言って、
あとは自分の良いように解釈すんだ。
風「何歳児だよっ_____…、」
俺は拗ねくれる兄貴に近づくと、
その細い腕を、頭上で束ね
顔をグッと近づけた。
風「兄貴には、一からちゃんと教えないとね」
健「え、…?」
目を見開く兄貴をよそに、
俺は兄貴の唇に軽く口付けすると
兄貴の部屋の中をあさった。
風「あったあー、」
お目当の物を見つけると、さっそく兄貴に着けてみることに。
健「ちょっと待って、風磨それ…」
俺が持ってるのは、バイブと鍵でロックする本格的な手錠。
風「知ってるよ?兄貴が、毎晩これら使って1人でシてんの、」
声、丸聞こえー。
.
48
:
まぁむ
:2015/10/17(土) 23:06:11
≫百合ちゃん
全然、大丈夫だよん。笑
自分が更新遅いだけだし
ちょっと表現が激しくなります。
≫あかりさん
コメントありがとうございます!
何処のスレッドで書かれてるんですか?
よかったら、拝見したいです(੭˙꒳˙)੭
頑張ります。
上の名無しさん、自分です
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