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★セクゾ【マリ受け中心】小説★
1
:
びすまる
:2013/05/26(日) 02:23:05
初めてスレ立てます。
初心者ですがよろしくお願いします。
下手な文ですが、よかったら見ていってくださいね!
短編中心に書いていきます!タイトル通りマリ受け中心です!
更新すぐにできない時もあると思いますが、
その時はごめんなさい・・。
2
:
びすまる
:2013/05/26(日) 02:24:27
記念すべき1本目は風マリです☆
この2人イチャイチャしすぎてどうしてもそういう目で見てしまいます><
ちなみにえろなので注意です!
3
:
びすまる
:2013/05/26(日) 02:30:55
マ「ん・・、ふうまくん・・ だめだよッ・・」
風「だって、・・マリ可愛すぎるし」
正面の鏡に映りこんだ自分の顔が
羞恥心と不安の入り混じった真っ赤な顔をしている
じっと鏡越しのマリの顔を見ていたらそれに気付いたのか、マリが顔を逸らした
腕の中で必死に抵抗(といってもめっちゃ弱い)してる
マリを押さえ込むように抱きしめる
「やだぁ・・ッ」
弱弱しい声で首を横に振りながら言った
そんな拒絶の言葉を無視して、俺は行為を進める
4
:
びすまる
:2013/05/26(日) 02:31:58
見にくかったら言ってくださいね!
できる範囲で改善しますので><
もうちょっと改行した方が読みやすい・・かな?
5
:
びすまる
:2013/05/26(日) 02:38:56
Tシャツの裾から忍ばせた手のひらで撫でるよう脇腹を触る
更に手を上へとやり、胸の突起に触れる
「ひゃぁッ・・んっ」
「かーわいい・・・」
そのまま突起を指の腹で押したり軽く引っ掻いて刺激する
身を捩じらせて、快感から逃れようとしている
なんでこんなことになったか、簡単に説明するとマリに欲情した
今日は全員揃ってのダンス稽古
今は休憩時間で、ちょっとマリと2人きりになりたいって思ったオレは
トイレへ行くマリを追いかけた
そこでキスとかしてたら・・、オレが見事に盛ったってわけ
6
:
びすまる
:2013/05/26(日) 02:45:26
「ほん、と・・・ヤだってばぁ・・・!」
「もう今更ムリ 止まらねー」
首筋にキスを落として、両方の胸の突起を刺激する
そしたら可愛い甘い声出すの、嫌とか言っててこんな反応されたらたまんない
稽古だからゆるいズボン、それを下着ごと少しずらすとマリがビクっと震えた
「え、・・ちょっと!」
「最後までしないからさ、な?」
胸に這わせていた手を、既にゆるく起ち上がったそれをゆるゆると扱く
鏡にうつるマリの顔がもうリンゴみたいに真っ赤 可愛い
7
:
びすまる
:2013/05/26(日) 02:49:28
「誰かきちゃうよ・・・!」
ついに泣きそうな声で訴えるもんだから、俺もそこまで悪魔じゃないし
まあたしかにここで人入ってきたら可愛いマリ見られるな
それは嫌だ、うん絶対嫌だ
「じゃあさ、個室入ろ?」
このまま止めるのは無理だから、最大の譲歩
マリの体を支えながら、すぐ後ろの個室のドアを開けて
二人の体を素早く押し込んだ
すぐに壁に押し付けて、またキスをする
8
:
びすまる
:2013/05/26(日) 02:56:48
あーなんか、こういうのヤバイ
マリを無理矢理・・その、所謂レイプしてるみたいでなんだか興奮する
泣きながら感じてるマリが可愛くて、自分のものも取り出して
マリのと擦りつける
「ッあ・・、ひぁッ・・んぁ・・・!」
「マリかわいい、かわいい・・」
お互いの吐息が混じって、なんか個室の温度が上がってるように錯覚してしまう
絡みつく粘液の音と合わすように、唇も貪った
「ん、・・っふ、・・うぅ・・・!」
9
:
びすまる
:2013/05/26(日) 03:03:48
「な、マリも・・一緒に触って」
「えっ」
一瞬戸惑った表情をしたが、満更でもない顔をしてコクリと頷いた
マリの小さくて白い手が俺達のを包む
控えめだけど、マリの手の感触が気持ちいい
「・・、んッ・・・だめ、ふぅまく、・・・もっ・・」
「イク・・?」
マリが耐えるように目を瞑るから、マリのを手でさっきよりも早く扱く
「ぁあ・・あッ、だめ・・もぉッ・・・!あッ、あ・・ッ〜・・・!」
ビクリと体が揺れて、手にあったかい感触
手を見ると、粘っこいマリの精子が付着していた
10
:
びすまる
:2013/05/26(日) 03:10:10
ぼーっと快感の余韻に浸るマリの体を反転させると、後ろの穴に指を這わす
「ッちょ・・・!」
「力抜いて、いい子だからな・・」
十分に濡れた指をゆっくりナカへと侵入させる
そして素早く指を抜き差ししていると、マリがまた喘ぎ始めた
マリは出した精子で滑りがよく、ナカは簡単に柔らかくなった
「ぅ、あ・・・ッ、最後まで、・・しないっていったのにぃっ・・!」
「だってまだオレ・・イってないし、やっぱ無理だわ・・・」
マリのイイトコを知り尽くしてるオレはそこばかり刺激する
早く挿れたい、マリのナカで気持ちよくなりたい
その気持ちの焦りからか、少し乱暴に準備を進めていた
11
:
びすまる
:2013/05/26(日) 03:12:03
★
ここまで!
続きはまた書きますので、待っててください!
って待ってる人いるのかな・・
また更新した時はよろしくお願いします(^◇^)
12
:
びすまる
:2013/05/26(日) 09:38:27
中を引っかくように掻き回せばマリは高い声で鳴く
もう無理、限界
「‥っ、マリ‥‥もう挿れるから‥!」
「ッ…ぁ…っ」
指を引き抜いたアナにそれをあてがってそのまま腰を進めようとした時
バタンッ
トイレの扉が開く音がした
誰か入ってきた‥
「はー、筋肉痛で体いってぇー‥」
「だねー」
健人と勝利だ
13
:
びすまる
:2013/05/26(日) 09:45:01
俺もさすがにやばい、と思って挿れるのを一旦やめた
マジ最悪、こんな状態で待っとけって言うの?
「‥‥‥っ」
涙目で声を殺しながらマリはこっちを見た
そんな目で見るなよ、我慢してんのに
オレは人差し指を唇に当てて 静かにしろ と合図を送った
そしたらマリはコクっと頷いて、片手は支えるため壁に、もう片手を自分の口に当て声が出ないようにしてた
14
:
びすまる
:2013/05/26(日) 09:52:22
んで、いつ出て行くんだよあいつ等‥!
「終わったら飯行くかー」
「行きたい!何食べようー」
そんな会話トイレじゃなくていいだろ!早く出ていけ!
‥あーー、もう、無理 ごめん
マリが口を押さえてる手に自分の手を重ねて マリの耳元にほぼ吐息に近い声で
声出すなよ
と呟くとマリは驚いた顔した
ぐっと腰を推し進めてマリのナカに挿れる
15
:
びすまる
:2013/05/26(日) 10:04:36
「‥ッ、あ‥‥!」
「‥‥は、‥」
襲ってくるマリのナカの良さに、思わず俺も声が出そうになる
声が出ないように、ゆっくりナカへと侵入させていき
奥まで入ってようやく息を吐く
「ふ、‥‥ま、‥」
「マリ‥‥いい子‥」
幸いなことに、健人も勝利も話に夢中で気付いていないようだ
16
:
びすまる
:2013/05/26(日) 11:33:07
でもさすがに動いたらバレるか
マリのナカでオレのが今にも暴発しそうにドクドク脈打ってるのが分かる
その度に、マリがふぅふぅ苦しそうに吐息を漏らす
そんなマリ見て、いつもみたいにちょっと意地悪したくなる衝動がくる
試しに、ゆっくり腰を前後に動かす
「っ、ふ‥にゃ‥‥!」
何で?って顔でこっち見るから、面白くてマリのイイトコを突く
「あッ‥!」
大きめの声が出てしまって、やばいと思った
勝「なんか聞こえなかった?」
健「え、聞こえた?」
勝「うーん‥ あ、幽霊かな?」
健「!? やめろよ!」
健人が 早く出ようぜって言って、やっと2人はトイレから出て行った
17
:
びすまる
:2013/05/26(日) 11:37:41
iPhoneから書いてるので、パソから見たら改行とかおかしいかもしれません ごめんなさい。
あと、びすまるは只今テスト期間なので更新が遅れてしまいます。
とりあえずこの風マリは今日中に書き上げます!
次は何を書こうかな☆
18
:
びすまる
:2013/05/26(日) 11:45:06
2人が出て行って、マリの口から手を離すと安堵の息が漏れた
細い腰を掴んで、思い切りナカを突いた
「あぁッ‥!あ、あ‥‥!」
我慢してた分、襲ってくる快感が凄い
手加減せずにマリの身体を揺さぶりながらナカを突く
「あっ、ふ、ま‥くん‥はげ、しぃ‥‥!」
「コッチのが、好きなんだろっ‥!」
肌が触れ合う乾いた音と、卑猥な水音、
マリの鳴く声だけが個室に甘ったるく響く
19
:
風凛
◆noQlW0USwA
:2013/05/26(日) 12:23:34
おー☆
やばいですね//
続き待ってます!
20
:
びすまる
:2013/05/26(日) 12:48:17
「ふ、ああんっ‥あッ‥‥あっ‥!」
「マリッ‥‥」
ガツガツ貪るようにマリの身体を求める
火傷しそうなぐらい、マリのナカは熱くてとろとろ
すぐに射精感が襲ってきて、でもナカに出すのはまずいから
イく寸前に引き抜いて、マリの尻に精子をかける
「あっ、ぁ‥‥*」
マリもほぼ同時に射精したらしく、床に白いものが飛び散っていた
壁とオレの腕に体重預けてるマリが、
まだ火照った息を吐き出しながらだるそうに呟いた
「休憩、‥終わっちゃう‥‥」
21
:
びすまる
:2013/05/26(日) 12:57:48
_
その後すぐに後処理をして、休憩終わるギリギリに稽古場へ飛び込んだ
他メンバーから どこ行ってたんだよって聞かれたけど、それとなく誤魔化した
「もぉ‥風磨くん、最悪‥‥全然休憩できなかった‥‥」
「ご、ごめんって‥!」
ぶすっと頬を膨らませてご機嫌ナナメのマリに手を合わせて謝る
マリは休憩が無かった疲れと、腰の痛みで再開した稽古で何度も怒られていた
「居残りやだなー‥‥風磨くんのせい‥お家帰りたぁい‥‥」
「だ、だから俺が教えてやるって!」
健「なになに、マリ機嫌悪いのー?」
面白そうな顔をして、健人が近付いてきた
22
:
びすまる
:2013/05/26(日) 13:01:05
★風凜様★
コメント有難うございます!
本当ですか(*^^*)?
見てくださってる方がいて嬉しい限りです☆
もうそろそろ終わるので、次のお話もよかったら見ていってくださいね!
有難うございました!
23
:
びすまる
:2013/05/26(日) 13:17:13
マ「健人くん、この強姦魔はり倒してー」
健「は?」
風「ちょっ!強姦魔って‥!てかマリそんな言葉どこで覚えたんだよ!」
マ「僕だってそのぐらい知ってるもんっ」
健「うっわ風磨‥‥引くわー」
風「おい!そんな目で見るな!」
そんなのしてねーよ!って叫んだ頃には勝利も聡も集合して弄られた
‥勝利は口をつぐんで恥ずかしそうに聞いてるだけだったけど
怒るマリは可愛かったけど、ちょっと怖かった かな?
ほら、今も睨みつけてくる
(でもそんな怒ってても可愛いと思うのは、惚れた欲目なんだろうなー)
ちょっとニヤっとしてしまって そしたら健人に 風磨いやらしいこと考えてるー!って言われた
だからそんなこと考えてねーって!
END
24
:
びすまる
:2013/05/26(日) 13:24:37
1本目終わりです!見てくださった方、有難うございました☆
ちょっとダラダラ長いのと、セリフが少なかったの反省。
もしこんな文でよければリクエスト受け付けます!
セクゾ内の攻めか受けのどちらかにマリがいる、が条件ですが‥
シチュ等はこちらで決めるので、えろか普通かだけ指定お願いします。
もう少し慣れてきたらふまけんなどマリ以外も書きますので!
それではo(`ω´ )o
25
:
びすまる
:2013/05/26(日) 15:26:00
★風マリ
「おやすみー」
「おやすみ」
一緒にベッドに入って、そう声を掛け合ってから目を閉じた
いつも通り風磨くんがオレの体を緩く抱きしめてしばらく頭を撫でてくれるのを感じながら、
もぞもぞと体を捩る
なんか今日は寝心地が落ち着かないなー
なんだろ?
一旦頭を上げて横にあった風磨くんの腕を自分の頭の下に敷いてみたけど、
なんだかそれも落ち着かない
「マリなに?」
「うーん、なんかね 寝心地?が‥」
「あー、定まんないの?」
「うん」
「たまにあるよなー‥」
26
:
びすまる
:2013/05/26(日) 15:26:51
ぎゃーー!すいません、マリなのにオレって!!!ごめんなさいミスです(。-_-。)
27
:
びすまる
:2013/05/27(月) 17:10:54
そうだ、風磨くんを枕にしよう
風磨くんの胸の上にうつ伏せにぱたりと倒れたら頭上から
「何でのっかんだよー」なんて声が降ってきた
「あ、ここがいい」
「いや重いんですけど」
「今日ここで寝るね」
「いやいや、おかしいだろ!」
「おやすみなさい」
「マリのってたらオレが寝れないんだけど」
風磨くんの脇腹を指で突っつくと、ぺしって頭叩かれた
28
:
びすまる
:2013/05/27(月) 17:16:13
風磨くんの上限する胸から聞こえる安定したリズムの心音
なんか、安心する
「マリ〜、重いって」
「そんなに重い?」
「んー‥てか、なんか、変な気起こしそうになる」
「へんなき?」
「だから、‥‥いやらしいことしたいって」
「‥‥‥おやすみなさい」
「ちょいちょいっ!まてまて寝るな!」
29
:
名無しさん
:2013/05/30(木) 16:58:24
面白いです☆
頑張ってください(*^^*)
30
:
びすまる
:2013/05/30(木) 23:03:59
「寝ないとだめ、風磨くん朝から仕事でしょ」
「‥‥んなとこ乗ったマリが悪い。だから責任とれ」
「責任‥?」
恐る恐る顔を上げて風磨くんを見上げたら、
するりと指先で唇を撫でられてなんのことかわかった。
口で、してほしいってこと
「いいよな?」
「んと‥‥でもぼく、‥へたかも‥‥」
31
:
びすまる
:2013/05/31(金) 21:30:45
★名無し様★
有難うございます!亀更新ですがこれからも宜しくお願いします!
32
:
びすまる
:2013/05/31(金) 22:10:50
「いーよ、別に」
風磨くんが、それを当ててくる
真っ暗だから手探りで風磨くんのそれを取り出すと、
さっきよりもっと硬度が増してて一気に顔に熱が集まる
屈んで顔を近付けて、先端をそっと唇で食んでみる
「んっ‥‥」
僕も、なんか きゅんて熱くなってきた
33
:
名無しさん
:2013/06/02(日) 07:42:59
めちゃ面白いです☆
頑張ってください☆
34
:
名無しさん
:2013/06/03(月) 00:53:20
面白い!!!!!!
めちゃ才能あります!!
35
:
びすまる
:2013/06/04(火) 16:15:56
舌を出して舐めたり口に含んで上下に動いたりしてると
風磨くんの手が布団の中に入ってきて髪に指を差し入れるように優しく後頭部を押さえられた
ちゃんと気持ちいいのかな?
「んっ‥‥むぅ‥‥」
「‥マリ‥‥うまいじゃん‥」
心なしか風磨くんの息が乱れてる気がした
36
:
びすまる
:2013/06/04(火) 16:22:30
風磨くんのは益々質量を増してくる
口の中が熱くてどうしようもない
「‥‥マリ、‥も‥いいから」
「ふっ ‥‥ぅ‥?」
首を傾げて口を離すと、肩を押されて後ろに押し倒された
「いれるから‥‥」
「えっ‥‥でも、すぐには‥」
「分かってる、ちゃんとやるから‥」
辛そうな表情で笑う風磨くん
ああやっぱり風磨くんは優しい
いつもイタズラばっかりしてくるけど、こういう時はすっごく優しい
風磨くん好き、好き 好き
37
:
名無しさん
:2013/06/04(火) 20:18:31
続き待ってます
38
:
名無しさん
:2013/06/16(日) 23:16:18
続き待ってます☆
39
:
中島紫帆
:2013/07/20(土) 15:43:31
続きがよみたいです
すごく鼓動が早くなってます
キュン死しちゃいます
すごいですねこんなこと書けるなんて羨ましいです
だから本気で続き待ってます
40
:
セクガルさん
:2013/07/24(水) 12:03:46
マリちゃんカワイイーーーーーーーーーーー!続き、楽しみにしてマス
41
:
名無しさん
:2015/08/23(日) 09:06:10
風マリ大好きです!
マリちゃんは可愛くて風磨くんはカッコ良くて、小説はとてもお上手で最高です。
また続きが読みたいです!
42
:
黒アリス
:2015/09/05(土) 23:46:15
風マリ 面白いです!
さいしん がんばーれいあ です!
43
:
リン
:2015/10/29(木) 18:58:47
マリちゃんちょー可愛い〜♪
続きを楽しみにしてます!!
44
:
小澤美奈子
:2015/11/02(月) 19:08:34
こんばんは
役やり方教えて下さい
45
:
名無しさん
:2016/02/14(日) 04:55:29
びすまるs文才ある。
46
:
青菜
:2016/04/29(金) 22:28:59
面白かったです!!頑張ってください!!
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