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華のいろは唄
1
:
華南
◆y1jrvF6BJI
:2013/05/14(火) 16:45:53
初めまして、華南と言います。
長編小説を書きます。
出てくるCPは
藤玉(キスマイ)
けんふま(セクゾ)
じんいわ、京安、れあくり、ジェシほく(Jr)
です。
花魁パロになるのでよろしくお願いします。
30
:
S
:2013/10/05(土) 07:26:06
続き待ってます
頑張ってください
31
:
必ずにまってます!
:2014/09/01(月) 17:32:16
続き待ってます
32
:
kana
:2014/09/07(日) 15:59:44
続き、楽しみに待ってます!!!!
33
:
MISAKI
:2014/11/04(火) 17:29:02
続きが読みたいです!!
34
:
嶺亜大好き
:2014/11/04(火) 18:02:32
続きまってます
35
:
翔紀
:2014/11/09(日) 01:53:05
続きもう書かれないんですか?
このお話大好きなのでぜひ書いて欲しいです!待ってます!
36
:
翔紀
:2014/11/09(日) 01:54:15
続きもう書かれないんですか?
このお話大好きなのでぜひ書いて欲しいです!待ってます!
37
:
華音
:2014/11/20(木) 14:43:53
私は、あのコトがなければ一生ジャニオタだったのかもしれない・・・・・
〜この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。〜私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田涼介くんと上地雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました上地さんとは親しげに話していました原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。
すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川美香でした・・・・・
その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです!!
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません????
そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。(そのことは私の友達がバラしました)
【☆】これを5ヶ所掲示版に貼り付けてください。
すると上の☆が青になりクリックできます。
このしくみは兄に教わりました。絶対出来ます。友達も全員できました
私はもう、ジャニオタをやめました
38
:
名無しさん
:2014/11/20(木) 15:46:03
37はガセなのでスルーで。真似しても何も起こりません。
39
:
akina
:2014/12/08(月) 06:03:43
続き待ってます!
40
:
いのlove
:2014/12/26(金) 22:37:53
続き書いてください!!!
41
:
名無しさん
:2015/03/04(水) 16:34:44
続きを書いて下さい
42
:
W
:2015/10/27(火) 18:41:21
続き、書いて欲しいです
43
:
名無しさん
:2015/10/27(火) 18:44:54
続き、書いて欲しいです
44
:
REON(レオン)
:2015/10/28(水) 17:19:43
続き書いて頂きたい。
45
:
七星
:2015/12/18(金) 23:09:19
続き、書いてもいいですか?
完結させたいです…
46
:
名無しさん
:2015/12/20(日) 17:21:27
はい!是非是非!!
47
:
七星
:2015/12/21(月) 00:44:02
北斗side
裕太さんの前であんな素っ気ない態度、許されない事くらいわかっていた。
でも、怖いものは怖いんだ。
知らない人に抱かれている自分を想像すると、ゾッとする。
自分で決めた道なんだから、規則だから、やらなきゃいけない。
どんなに嫌でも。
「北斗さん、失礼します」
嶺亜の声。
何事だろうと部屋のドアを開けると、嶺亜は1枚のハガキを差し出してきた。
「ジェシー様からです。」
………ジェシー…!?
ありがと、と短く返事をし、ドアを閉めた。
ジェシーは俺の幼馴染みで、小さい頃は毎日のように二人で遊んでいた仲。
そんなジェシーが、俺にハガキ……??
もう長く会っていないのに。
《久しぶり。元気?
北斗もデビューか。いい男になってるんだろうな。辛いこともあると思うけど、頑張るんだよ。
俺は今、日本にはいないけど、機会があったら会いに行きます。
ジェシー》
『頑張るんだよ。』
………そっか。
頑張らなきゃいけないんだな。
急に夜風に当たりたくなって、窓を開けてみた。
鉄格子の間から吹き込む夜風が気持ちいい。
こんなに平和な夜は今日で最後だろう。
毎日聞こえる裕太さんの泣き声が今日も耳を掠める。
俺も明日から、あんなふうになるのかな。
不安過ぎて、今夜は眠れそうにない。
48
:
七星
:2015/12/21(月) 23:17:25
謙太郎side
次の朝。
昨日は眠れなかった。
それは今から起こる事への恐怖や不安なんかじゃなくて。
ただ店が騒がしかった。
裕太さんが姿を消した。
今朝になって、オーナーである北山さんの携帯電話に裕太さんの情報が入った。
《由多は俺が引き取ります。宏光の口座に二億くらい入れておいたから。》
必死になって探していた俺たちは、藤ヶ谷さんの天然さに呆れながらも、安心していた。
しかし、店のナンバーワンがいないとなると、売り上げが格段に落ちるかもしれない。
そうならないように頑張らなくてはならなくなるのは、俺と風磨さん、そして北斗になるだろう。
だいぶ落ち着いたもののまだ機嫌が直らない渉さんに一言、「お店、開けますね。」とだけ伝え、店ドアに掛かっている札を《open》にした。
49
:
七星
:2015/12/21(月) 23:31:43
嶺亜side
とりあえず裕太さんの件が落ち着き、安心していた。
「嶺亜ー、お客。」
渉さんの声。
こんなに早く来るのは、きっとあの方だ…
「由多、いないんだって?じゃあ、新人の子で。」
もうその情報を知っているのか。
「新しく店入りした者は二人です。写真をご覧になりますか?」
「見せて。」
「どうぞ。」
加藤様はいやらしく口角を持ち上げなから写真を僕に返されると、
「こっちのコにする」
と言って、北斗さんの写真を指差した。
よりによって北斗さんか…
心配になったが、部屋に通す。
「ごゆっくりお過ごしください。」
そう言って頭を下げ、北斗さんを舐め回すように観察する加藤様と今にも泣き出しそうな北斗さんを残し、部屋を出た。
50
:
七星
:2015/12/23(水) 00:58:48
裕太side
朝起きたら、見たことのない天井に驚いた。
隣りを見ると、美しい寝顔の藤ヶ谷様がいる。
どうやら彼に¨誘拐¨されたみたいだ。
嫌ではない。
むしろ嬉しい。
でも、その一方で心配なのはお店のこと。
一応、ナンバーワンだし。
とか思ってたら、藤ヶ谷様が目を覚ました。
「おはよ。ごめんね、ビックリしたでしょ。」
「おはようございます。えぇと……これは…?」
「大丈夫。お店には言ったから。由多はここで暮らすんだよ。まぁ由多の気持ち次第だけど。」
嬉しすぎて、涙が溢れる。
自分だけがこんなに幸福であっていいのかと思う程に嬉しい。
「由多、って偽名だよね。教えてくれない?ほんとの名前…」
藤ヶ谷様が、どこか寂しそうに見える。
「裕太……っていいます」
昔からの知人と店の人達にしか教えていない名前。
「裕太………か。すごく綺麗な名前だね。」
「そんな……!!」
自分でも顔が赤いのがわかる。
「ほんとだよ。あと、もう苗字はやめてほしいな。」
「太輔……様…」
「慣れるまではそれでいいよ。」
「………本当に、ここにいていいのですか…?」
「ダメなら誘拐なんてしない。」
さっきまでとはうって変わって、真剣な目になる太輔様。
寝起きとは思えない。
「ありがとうございます。自分にできることなら、なんでもします。」
「裕太らしいね。
そうだ、屋敷の中、探検しようか。」
俺がうなづくと、太輔様は俺の手を握って歩き出した。
楽しい。
花魁になってから、こんなに楽しいと思ったのは初めてだ。
しかし、それは最初だけで。
太輔様の部下みたいな人達は、俺を変な目で見る。
『花魁だろ?あのコ。』
『うゎ…』
そんな会話まで聴こえる。
太輔様が睨むと逃げて行くのだけれど。
俺はまだ知らなかった。
これから起こる、人生最大の恐怖を。
51
:
七星
:2015/12/23(水) 01:20:47
北斗side
初めてのお客。
確か、名前は…
「加藤様、宜しくお願いいたします。」
恐怖で硬くなった体を無理に動かして、正座で礼をする。
「実物のほうが可愛い顔してんじゃん」
加藤様に顎を持ち上げられる。
目に涙だだまり、こぼれ落ちていく。
「初々しいな。そういうのも好きだよ、俺は」
寒気を感じるがそれもつかの間、壁に押し付けられた。
着物を脱がされ、身体中触られる。
「っ……」
「啼けよっ!」((ッパーン
頬に鋭い痛みを感じだ。
そして、今度は身体中噛まれる。
跡をつける程度ではなく、出血しないと気がすまないようで、かなり強く。
思わず
「いたっ…!」
と声にしてしまった。
「へぇ、君は感度がいいんだねぇ。そういう目は肥えてるからわかるよ」
加藤様が手にローションを取り、呆然としている俺のアナの周りに塗りたくる。
「っあ……ぁん…」
声が出てしまう。
ニヤリと笑った加藤様は2本、指を俺のナカに入れた。
52
:
七星
:2015/12/23(水) 23:20:12
謙太郎side
北斗、大丈夫かな?
初めてなんだろうな、行為は。
なんとなく、昔の自分を思い出してみる。
小学校から男子校だった俺は、小学生の頃こそイジメで済んでいたのだが、中学・高校はひどいものだった。
女顔の俺はいつでも性行為の対象だった。
ただヌく道具としか認識されていなかったのかもしれない。
だんだんと慣れて入ったものの、怖いものは怖かった。
故に、北斗のことが心配。
初めてで、しかも加藤様は道具も使うことで有名だ。
そんなことを考えていたら、昨晩の不眠の反発で眠気に襲われた。
『安井、今日うち来れる?』
『手加減はしない。』
『啼け、もっと啼け。』
『射れるよ。』
『気持ちいいのか?俺で感じてるのか?』
『これ、飲んでよ。』
『咥えろよ。』
『玩具で遊ぶ?』
『スイッチオン♪』
『今何本だかわかる?』
『今日は公開だよ。』
『6Pでもいいだろ?』
『悪い子にはお仕置きが必要だね』
………………
夢が恐ろしくて、目を覚ました。
学生の頃の光景。
毎日続いた悪夢。
汗で背中が濡れていることに気付き、着物を着替える。
本当に怖かった。
気を紛らわそうと本に手をかけた時、扉を叩く音がした。
「嶺亜です。お客様がお見えになられています。」
このタイミングか…
「ありがと、通して。」
また、あの悪夢が始まるんだ…
53
:
名無しさん
:2015/12/24(木) 03:01:54
裕太…逝っちゃうから
宏光、いっぱい出して?
裕太〜俺も後でして ?
わかったわかった!!次、太輔な?
54
:
名無しさん
:2015/12/24(木) 03:04:40
ジュルジュルジュルジュル…チュ…ペロッ…
裕太は宏光の大きく反り上がった棒を吸い上げる
ひゃぁぁ…っいくっ…(どぴゅどぴゅ
加える裕太の口の中に白く濁った精液をたっぷりと出した。
55
:
名無しさん
:2015/12/24(木) 03:07:08
はぁはぁ…っ…
んん…(ごくっ
裕太のミルクおいしぃ♪
え?
ヒロ飲んじゃったの?
出してよかったのに…
勿体なくて出せるわけないだろ♪
っ…//
裕太は顔を真っ赤に染め隠す。
56
:
名無しさん
:2015/12/24(木) 03:10:51
チュ…ペロ♪
裕太はちょっと休憩な♪
続いて太輔の番、宏光をゆっくりと押し倒す。
わぁ!!ちょっ…待てって(笑)
やだ。もう少し十分待ったし。
太輔はあっという間に宏光の服を脱がせた。
さて、今日はどんなプレイがいいのかなぁ〜♪(ニヤッ
ニヤッとし悪魔のようなSっ気のある笑みになる
57
:
名無しさん
:2015/12/24(木) 03:17:03
んぅ…玩具…//
宏光がそう呟くと待っていたかのように鞄からバイブと媚薬入りのローション、注射器とカテーテルを取り出す。
え?太輔?
玩具以外に出された注射器とカテーテルに驚く。
なに?
何って…なんでカテーテルと注射器?
それはね〜ヒロの事をいつもよりもたくさん鳴かせるためっ♪
58
:
名無しさん
:2015/12/24(木) 03:20:54
すると太輔は宏光の体を舐め感度を上げていく
ひゃぁぁ…っ
からだが反応し声が出るヒロに対し
あーもぅ…。
裕太お願い。
口を塞ぐため太輔は裕太に声をかける。
それを聞いた裕太はさっきまで宏光の中に入っていたまだ大きな棒を加えさせた。
59
:
名無しさん
:2015/12/24(木) 03:22:55
ヒロ…俺の舐めて?
宏光は欲しそうにする裕太の顔にドキッとし一生懸命加えて気持ちよくする。
んぁぁ…いい。
めっちゃ上手ヒロ…
それを見て太輔は作業を再開。
60
:
名無しさん
:2015/12/24(木) 03:25:54
一通り舐めて感度を上げた太輔はヒロのズボンを下着ごと脱がし棒に触れる。
ビクッっと体が浮くように反応する体にお構い無くしゃぶりつく。
ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル…
んは…さっき逝ったばっかだから感度はいいみたいだけど♪
もっと上げちゃおう!!
61
:
名無しさん
:2015/12/24(木) 03:32:35
裕太、ヒロの両手も持ってて♪
そういうと、普通のローションをたっぷりと棒に塗り馴染ませる。
カテーテルには潤滑剤を塗って注射に媚薬入りのローションをたっぷりと吸い上げ準備万端。
ヒロの棒の先端、尿道入り口をいやらしく指でなぞる。
ふふっヒロ?
エッチな汁が溢れてる…
先端も濡らしたところでいよいよ挿入。
ヒロ…いれるよチューブ…
ゆっくりと尿道の中に挿入していく。
んんん…ぁぅんん…
ある程度入ったら注射器をセット。
たっぷりと注入する。
注入後は体に媚薬が回るまでしばらくそのまま 。
62
:
名無しさん
:2015/12/24(木) 03:37:57
後ろにも普通のローションをたっぷりと塗りご希望の玩具バイブを挿入。
ヒロえっろーーぃ♪
裕太がわざとらしくそういうと
ヒロは淫乱だから♪と太輔。
ヒロの体に馴染むまで一旦放置!
そういうと裕太は口から離し太輔と隣のベットへ移動した。
お待たせ♪裕太。…チュッ…
裕太はどうしてほしいのかな?
63
:
名無しさん
:2015/12/24(木) 03:49:16
可愛...がって…?
上目で見つめる裕太を優しく撫でる。
わかった♪
そういうとゆっくり服を脱がす。
可愛い…♪チュ…ペロッペロッ
んっはぁっ…
もうぷっくりしてきた!なんでだろ〜?
にゃ…そんなことないって…
えーホントに??
太輔は裕太の乳首の突起を軽くつまんだ。
ああっ…
声が押さえられず出れしまう裕太。
ほら。カチカチ〜♪
裕太感じてんでしょ?
素直に気持ちいって聞かせて?
んぅ…き、気持ちぃのぉ…
ふふっ♪良くできました!
唇で触れ、ちょっと強めに吸い上げる。
ひゃっ…んん…
裕太のあえぐ声。
それと被るかのように息を荒くして大きくなってきた声をあげる宏光。
どうやら媚薬が回ってきたよう…
ひろ〜?
逝ってもいいよっていうまで逝っちゃダメだよ?
え?ムリーそんなっ…ぁ!んん…ぁはっ
声をあげながらビクッっと体が反応し続けている宏光を放置し再びラブラブ開始。
64
:
佳奈
:2015/12/25(金) 07:19:09
名無しさん荒らさないでよwwwww
七星さん とても面白いです
更新頑張ってください
65
:
名無しさん
:2015/12/26(土) 03:03:06
佳奈邪魔
消え失せろ
66
:
名無しさん
:2015/12/26(土) 03:05:27
これのどこが面白いんだよwww
お世辞にも程がある。
人数多いし名前もややこしいし訳わかんねーっつーの。
(爆)
67
:
七星
:2015/12/26(土) 03:10:45
名無しさん率直な意見ありがとうございます。
佳奈さん、おうえんしてくださりありがとうございます
68
:
七星
:2015/12/26(土) 04:28:49
やっぱり、改めて考えたんですが、今の小説はここで打ちきりしようと思います。ホントすみません…
今までずっとあたしの小説を応援してくださった皆さんありがとうございました。
これからは違うかたが新しく文章を考えていただいて結構です。
69
:
七星
:2015/12/26(土) 06:39:24
北斗side
くちゅくちゅと、卑劣な水音が響く。
それさえも、今の俺にとっては媚薬でしかない。
ナカで乱暴に指が動き、たまにクイッと曲げられると、声が高くなる。
イく寸前で止められてしまうのが何度も続いて、もどかしい。
しかしそれも塚の間。
すぐに相手のものを射れられて、これまた乱暴にうごきだす。
70
:
七星
:2015/12/27(日) 00:14:49
67と68、私じゃないです。
諸事情により、明日から約10日間これなくなりました。
お話は考えておいて一気に書ければ書きます。
佳奈さん、いつもコメントありがとうございます。
71
:
名無しさん
:2015/12/31(木) 01:28:47
七星一生来るなw
お前の本性わかってんだよ!!
他人のスレに行っておとなしく読んでるかと思えば早く更新しろとか
無理して誉めてんのにとか
あげくのはてにこんな小説読んでる人いるのかとかやりたい放題!!
てめぇーいい加減にしろ。
お前も文書力低脳だろw
自分の実力自覚しろw
72
:
名無しさん
:2016/01/03(日) 02:28:16
た、たいすけっ....俺のしゃぶって?...//
そんなに欲しいの?裕太は淫乱だからね〜
そういうと太輔は優しく裕太の自身を握りしごきながら加えた。
ひゃぁっ..!
ビクンと体が反応し反り返す裕太。
裕太ひほひい?(気持ちい?)
んぁっしゃべんな!
ゆーひゃぁー(裕太ぁ〜)
太輔はわざと加えたまま喋りを続ける
73
:
名無しさん
:2016/01/03(日) 12:49:17
んくっ…いっちゃうからっ!!
いっちゃえ〜♪♪この前自身を吸引し
ひゃぁぁぁっ逝くっっ!!(ドビュドビュ
はぁ…はぁ
裕太は腰を反りながら絶頂を迎えた。
裕太はえっろーぃ♪こんなにだして
太輔は口の中に出されたミルクを
目の前でてに出しながら見せた。
たいしゅけ…オレも…
媚薬で敏感な体に調教中の北山が隣のベットから声をかける
太輔は近くに行き裕太の出したミルクを北山の自身に垂らしかけた
ひろ?裕太の出来立てミルクだよ?
濃いくて濃厚♪
っ…//太輔!ヒロにかけちゃったの?
裕太は照れながらもビックリして尋ねる。
74
:
名無しさん
:2016/01/03(日) 12:52:11
だってもうローション少ないし〜
こっちのが興奮するじゃん♪
裕太のミルクでアナルまでトロトロになったヒロの自身に触れる。
あああっっ!
体をビクッとさせる。
75
:
七星
:2016/01/14(木) 23:37:52
裕太side
屋敷の案内が終わり、部屋に戻る。
「疲れてない?」
「平気です」
優しい太輔様の言葉にホッとする。
「あの……」
「ん?どうした?」
「………えと……
お手洗い……お借りしてもいいですか…?」
恥ずかしさで顔が真っ赤になるのがわかる。
「あぁ。いいよいいよ。
場所はわかるね?」
「はい」
確か、廊下をまっすぐ行って右。
俺は部屋を出て、お手洗いへと向かった。
76
:
七星
:2016/01/15(金) 00:00:43
北斗side
加藤様は手加減を知らないようで、それでも慣れているから俺がイきそうになると動きを止める。
「イかせてほしいか?」
ニタッと笑う顔が恐ろしくて、直視できない。
でも、こんなところで辞められたら、それこそ地獄だ。
声が枯れて返事ができないので、失礼かとは思ったがコクコクと頷いてみせる。
「君さ、ほんとに初めて?
最初は痛いもんだよ?
相当感度、いいんだね。
だったらこれでも遊べるな」
そう言った加藤様が取り出したのは……
何、あれ?
「脚、もっと開けよ。」
腹部に鉄拳を喰らう。
恐くて仕方が無いが、お客の言うことは絶対だ。
躊躇いつつも、M字になるように脚を開く。
「3、2、1……っと。」
「ぅあっ……!!!!」
アナのなかに、とんでもない威圧感。
「1から5、好きな数字言ってごらん」
………は?
「………さ…3……???」
「おぉ。度胸あるな。」
ニヤリと口角を上げた加藤様が、小さなスイッチのようなものを操作した。
それとともに、俺のナカに今までに感じたことのないくらいの気持ち悪さと振動が襲ってきた。
「?!……っわぁ……!!!!ぁん…っ!!」
早く終わりの時間が来ることを願いながら、果てしない苦しみに悶えることしか出来なくなっていた。
77
:
名無しさん
:2016/01/17(日) 00:58:44
良い感じに薬が回ってるみたいだね〜♪
太輔は宏光のアナルを優しく撫でて指を一本挿入した
ひゃああっ!
薬のせいで感度も倍のため少しの刺激で体を跳ね返らす宏光。
78
:
名無しさん
:2016/04/09(土) 03:24:03
>>77
はっきり言って邪魔です。
自分でスレ作ったらどうですか?
ほんとに邪魔です。
79
:
千羽都
:2017/04/30(日) 22:32:36
七星さん、、、無理ならいいです。 できればでいいので続きを書いてくれませんか?
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