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玉森家の日々
1
:
沙羅
:2013/04/27(土) 11:33:51
どうも、沙羅です。
小説書きます。玉ちゃん中心です。
玉ちゃんが出たドラマの人が出てきます。
年齢操作をしているのでお願いします。
2
:
沙羅
:2013/04/27(土) 13:25:11
設定
玉森家
廉…玉森家の長男。生粋のツンデレ。バンドで家族を養っている。
昇…玉森家の次男。裕太の双子の兄。医者を目指している。
裕太…玉森家の三男。昇の双子の弟。人間不信なところがある。
怜太…玉森家の末っ子。喧嘩が強く、一匹狼。家族を大切に思っている。
キスマイ
北山宏光…昇の恋人。
藤ヶ谷太輔…廉の恋人。
二階堂高嗣…裕太の恋人。
千賀健永…怜太の恋人。
横尾渉…俊哉の恋人。裕太たちの知り合い。
宮田俊哉…渉の恋人。裕太たちの知り合い。
裕太はキスマイのメンバーではないという設定です。
3
:
アリア
:2013/04/27(土) 20:15:17
廉サイド
朝起きて、俺はキッチンに向かった。
今日は土曜日だが、ゆっくりと寝れない。
なぜなら、俺ら家族の恋人たちが遊びに来るらしい。
弟たちが、どんな奴らと付き合ってるかは知らない。写真も見たことないし。
少し心配なのは、弟の裕太が怯えないかどうかだけ。
そんな事を考えながらごはんの準備をしていると、昇が降りてきた。
昇「兄ちゃん、おはよう。今日の朝ごはん何?」
廉「別にふつーだけど。裕太は?」
昇「怜太の所に行った」
昇はそう言うと、居間に向かい椅子に座った。
ちょうどごはんができた時に、裕太と怜太が手をつないで降りてきた。
裕「おはよう」
怜「はよ…」
廉「2人とも、おはよう。ごはん出来てるから」
2人とも椅子に座って、家族がそろった。
廉「じゃあ、いただきます」
昇「いただきます」
裕「いただきます。怜太、おいしそうだね」
怜「……そうだな」
4人とも朝ごはんを食べ終わると、恋人を迎えるための準備を始めた。
4
:
沙羅
:2013/04/27(土) 20:17:39
アリアさんへ
ごめんなさい!!
勝手に名前使っちゃいました!!
本当にすいません。
5
:
アリア
:2013/04/27(土) 20:58:48
沙羅さん
別にいいですよ。過ぎたことですし。
この小説、続きが気になるんで頑張ってください。
6
:
たまがやラブ
:2013/07/29(月) 10:55:19
この小説早くみたいです。
頑張ってください!
7
:
名無しさん
:2013/08/02(金) 20:50:46
続きをみたいです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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