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sexy zone jr. 短編小説
1
:
なえ
:2013/03/23(土) 16:29:38
始めまして…
なえともうします!
セクゾとjr.の短編小説書きます!!
リクも受け付けてます(。 >艸<)
誰受け誰攻め書いてくれると嬉しいです^^
リク待ってます(;´д`)ノ
2
:
瑠佳
:2013/03/23(土) 16:49:11
なえさんへ
はじめまして!
瑠佳です!
中村嶺亜くん×栗田恵くんお願いします!
嶺亜くんが攻めで栗田くんが受けで!
3
:
はな
:2013/03/23(土) 17:04:26
私は、栗田くん攻めがいいと思うけど**やっぱり嶺亜くんは、受けだよ!可愛いしね!
4
:
なえ
:2013/03/23(土) 17:30:31
瑠佳さんはなさん!
リクありがとうございます!!
受け攻め立場逆転って言うのはどうでしょうか!?
嫌であれば別々にします><:
5
:
瑠佳
:2013/03/23(土) 17:37:13
なえさんへ
私はどちらでもいいですよ!
でも栗ちゃんの受けは珍しいので見てみたいなぁと…
嶺亜くんのドSも好きだし♪
栗ちゃんも可愛いし☆
6
:
なえ
:2013/03/23(土) 17:39:41
栗ちゃんの受け…うんうん←←
嶺亜はいつも受けなので、攻めをいいかもですね☆
7
:
風凛
◆noQlW0USwA
:2013/03/23(土) 20:23:16
なえさん、初めまして^^
風凛と申します!
リクエストさしていただいてもよろしいでしょうか?
健人×聡
攻め 受け
でお願いします!
駄目なら、駄目って断ってください。
これからも頑張ってください☆
8
:
なえ
:2013/03/23(土) 20:37:50
リクありがとうございます!!
風凛さんの作品は何度か読ませていただいた事があります^^
そちらこそ頑張ってください( ´ ▽ ` )ノ
9
:
風凛
◆noQlW0USwA
:2013/03/23(土) 20:48:44
あ、そうですか!!
ありがとうございます^^
はい!頑張ります!
10
:
なえ
:2013/03/23(土) 20:52:13
栗田side−−
「…っん…栗ちゃん!」
「おーーきーーろーー」
栗田「っるさい……」
耳元で突然声がして少しびっくりする。
目を開けると、ぼやける視界の中でゆっくりと見えてきたのは…
栗田「嶺亜!」
嶺亜「もーぅ、爆睡しすぎ(笑)」
……あ、俺仕事の合間に寝ちゃったんだっけ…
嶺亜「昼休み終わるよ?」
栗田「え、はやくいかなきゃ!」
グイッ
11
:
はな
:2013/03/23(土) 20:59:25
嫌ではないけど私は、栗田くん攻めで嶺亜くん受けもみたいな...
あっでも無理ならいいんです。無理なら...
12
:
なえ
:2013/03/23(土) 21:03:54
栗田「いった…」
いきなり押し倒されたと思うと嶺亜が俺の上にまたがって馬乗り状態…
栗田「っ!?///」
嶺亜「なに赤面してんの?かーわいー!」
そう言って頬を指でなぞってくる。
何か……くすぐったい///
栗田「いやぁ…//やめっ」
嶺亜「栗ちゃん頬触っただけで感じてる〜」
俺は口に手を当て首を横にふった。
嶺亜「ま、それもそうか!
び・や・く☆」
びやく…媚薬!?!?
栗田「はぁ!?ア…」
アホ!そう言おうと思った瞬間。
俺の口を何かが塞いだ。
13
:
なえ
:2013/03/23(土) 21:06:43
はなさん!では別として栗ちゃん攻め嶺亜受け…でいいですか!?
無理ではないですよ!
14
:
瑠佳
:2013/03/23(土) 21:17:56
なえさんへ
小説面白いです!
続きがんばってください☆
15
:
なえ
:2013/03/23(土) 21:18:56
嶺亜side−−
僕は栗ちゃんの唇を塞いだ。
もちろん僕の唇で^^
栗田「んぅ!?ひゃ…///」
嶺亜「栗ちゃん感じすぎだって(笑)」
栗田「///だ、だってぇ…///」
嶺亜「これからもっと楽しませてあげるから^^」
栗田「??」
僕は栗ちゃんの上から降りると体を起こした。
嶺亜「こっちの方が…キスしやすいでしょ?」
栗田「っはぁ?///」
16
:
なえ
:2013/03/23(土) 21:21:25
これから裏いれた方がいいでしょうか!?
それとも止めた方がいいでしょうか!?
17
:
瑠佳
:2013/03/23(土) 21:59:50
なえさんへ
入れて欲しいです!
18
:
なえ
:2013/03/23(土) 23:08:50
栗田side−−
今日の嶺亜おかしいよ…
意味わかんないし…!
嶺亜「…ねぇ早くぅ」
栗田「え、俺から?//」
嶺亜「ん!」
嶺亜はそう言うと目をつぶって俺の肩を掴む。
栗田「っ///…分かったよ!//」
ちゅう
栗田「んっ…//!?やぁっ…//」
俺の口の中に生ぬるいものが入ってきた。
嶺亜「ご褒美☆」
栗田「はっ…///んっ…//」
クチュ…
いやらしい音が部屋の中に響く。
…と床に垂れる銀色の糸
これが俺の性欲をそそらせた。
栗田「んぁ…//れいあぁ…」
嶺亜「んっ、なに?」
栗田「し、下も…///」
なにいってんだろ…俺。
嶺亜「え?なに?(妖笑)」
でも…もう理性が///
栗田「下も…触ってください///」
嶺亜「了解^^」
19
:
はな
:2013/03/24(日) 09:07:23
なえさんありがとうございます!恵×嶺亜楽しみにしています!(*^^*)今の小説も頑張ってください!
20
:
なえ
:2013/03/24(日) 18:34:09
カチャカチャ
嶺亜がベルトを外すと俺の物を上下にこすった。
栗田「ん…//あっ…///」
嶺亜「(手を早く動かす)」
嶺亜…うますぎ///
栗田「んぁ///やっ…イ…く…」
俺が絶頂に達する…前に嶺亜は手を止めた。
嶺亜「おっと…まだいかせないよ??」
栗田「ふぇ…?//」
そう言うと嶺亜は俺の物を舐めてきた。
栗田「やっ…///」
嶺亜「栗ひゃんの大きい…(栗ちゃんの大きい)」
栗田「んっ///あっ…くわえたまましゃべるなぁ…//」
嶺亜は下から器用に舐め回す。
嶺亜「どこがきもひい?(どこが気持ち良い?)」
栗田「だーかーらぁ…///ひゃっ…///」
嶺亜「ここかー…」
栗田「そこはっ…んっ////」
21
:
なえ
:2013/03/24(日) 18:53:38
嶺亜side−−
栗ちゃん可愛すぎ///
舐めているうちに段々栗ちゃんの息が荒くなってきていた。
栗「はっ…あ…出る…///」
あ、だからか!
じゃあそろそろ…
嶺亜「だひていいよ?(出していいよ)」
栗田「うっ…///はぁ…//」
ゴクン
栗田「嶺亜ぁ…///」
嶺亜「栗ちゃんの美味しかった☆」
栗田「っ…///バカ…」
勇太「あーー!!いたぁー!」
栗田、嶺亜「え!?」
勇太「探してたんだよ!?」
岸「撮影終わったよ…?」
栗田「え…」
嶺亜「テヘペロ☆」
この後2人はこっぴどく怒られましたとさ!!
22
:
なえ
:2013/03/24(日) 18:55:53
明日は卒業後なので…
はなさんリクの恵→嶺亜は明後日になりそうです!
話の構成も考えなきゃなので…
すいません!
23
:
瑠佳
:2013/03/24(日) 18:58:11
なえさんへ
小説面白かったです!
なえさんは何歳ですか?
24
:
なえ
:2013/03/24(日) 20:08:14
瑠佳さん!
小6でっす!←ぇ
ちなみに聡くんと同じ誕生日です(笑´・艸・)
25
:
なえ
:2013/03/24(日) 21:14:40
はなさん!少しならかけそうです。
−−−−−−−−−−−−
嶺亜side−−
嶺亜「うーーん、暇…」
今日は何もなく親も家にいないため…すっごく暇です…
嶺亜「パソコンでもやろうかな」
最近僕、脱出ゲームにハマっています!!
てか最初からこれやれば良かった話…
嶺亜「んー…ここむずいんだよなぁ」
もういいや!あちこちクリック作戦!!←
嶺亜「っあ!!やっちったぁ」
良くやるんだ〜…広告押しちゃうの
しかも少しHな//
ウィンドウを閉じようとすると表れたのは乱れる女の人の映像…のサンプル??
嶺亜「なっ…///」
『ピンポーン』
嶺亜「(ビクッ)」
びっくりした…
誰だろ?
僕はパソコンのふた?を閉じて玄関へ行った。
嶺亜「はーー「嶺亜ー!!」
26
:
はな
:2013/03/24(日) 22:27:55
なえさんありがとうございます。
こんな私のわがままにこたえてもらって本当に嬉しいです!
これからも頑張って下さい(≧∇≦)
27
:
瑠佳
:2013/03/24(日) 22:28:07
なえさんへ
小6なんですか!
年上かと思ってました!
小6でこんなに上手に書けるんですか!?
すごいですね!
誕生日一緒なんていいですね!
私は風磨くんの二日前です!
あと二日遅く生まれたかったなぁ〜♪
28
:
なえ
:2013/03/25(月) 15:41:14
はなさん!
はい!頑張ります^^
風磨の二日前なんですか!?
瑠佳さんはいくつですか?
29
:
なえ
:2013/03/25(月) 15:56:07
謝恩会前に書きまーす^^
−−−−−−−−−−−−
嶺亜「何だ〜栗ちゃんかぁ」
栗田「何だ、って酷いなぁ!」
嶺亜「ま、あがってー」
栗田「おじゃましま…ってお母さんたち居ないの??」
嶺亜「え??うん」
栗田「ふーん…(笑)」
嶺亜「何笑ってんの(笑)」
栗田「え!?笑ってないよ」
嶺亜「嘘つけ〜」
そうじゃれあいながら部屋に行く。
嶺亜「…で、何の用?」
そう言うと栗ちゃんはニッコリ微笑む。
何こいつ←←
栗田「嶺亜とS○Xする♪」
嶺亜「っ!?///何…」
待て僕、
ここで知らないふりすれば…
栗田「えー知らないの〜
ならいいや」
ってなるにちがいない!!
嶺亜「な、なにそれ!」
栗田「えー知らないの〜?」
よしきた!
天才、僕☆←(キャラが…)
栗田「じゃあ調べて見せてあげる」
嶺亜「は??」
栗田「パソコン借りるね〜」
30
:
なえ
:2013/03/25(月) 16:00:05
栗田side−−
嶺亜「ちょ、ちょ!」
ふふーん、知ってるくせに嘘つくから!!
俺がパソコンを開くと出てきたのは…
栗田「…嶺亜……」
乱れる女の人の…
うん←←
嶺亜「いやあのこれは…//」
栗田「知ってんじゃんかー」
31
:
なえ
:2013/03/25(月) 16:11:25
嶺亜side−−
嶺亜「え!?あ、そっち…」
引かれるなーって思ってたら…
全然違かった^^
良かったー
じゃなくて!!
栗田「知ってんなら嘘つくなって…」
嶺亜「いや、間違えちゃってさー…あはは…」
栗田「嶺亜はエロいなぁ」
ちゅう
いきなり部屋に響くリップ音。
嶺亜「んっ…ひゃ///」
僕の口の中にザラザラした舌が入ってきた。
嶺亜「く…りちゃ…///」
栗田「はぁ…はぁ…」
栗田「俺さ…嶺亜が踊ってる時も、笑ってる時も、泣いてる時も…
嶺亜しか見てなかったんだよ。」
嶺亜「ふぇ…?」
32
:
瑠佳
:2013/03/25(月) 18:02:10
なえさんへ
私は中1です!
今日で一年生は終わりました!
次から中2です!
33
:
なえ
:2013/03/26(火) 17:09:36
栗田「鈍感」
栗田「こーゆーこと!」
嶺亜「んっ///」
また栗ちゃんと僕の唇が重なる。
栗田「分かった??」
嶺亜「わ、分かるわけないじゃん!!//」
栗田「…じゃあ」
栗田「嶺亜は、好きじゃない人にチューしたりとかする?」
嶺亜「し…ない。」
栗田「もう分かった?」
好きな人にしかしない事を僕にしてるって事は…
栗ちゃんは僕の事…!?///
嶺亜「好き…?」
栗田「正解♪」
嶺亜「っ///僕も……
好きだよ??」
−−−−−−−−−−−−
はーい!甘にしてみました!
グダクダですいません(;・∀・)
34
:
はな
:2013/03/26(火) 19:54:02
なえさん!とっても面白いです!
これからも頑張ってください^o^
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