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JUMP小説

1名無しさん:2012/11/29(木) 22:07:18
JUMPの小説書きたいと思います。

最初は山田攻め有岡受けを書きます。

15:2015/02/01(日) 14:37:24


圭×光



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


圭人は俺のものだと思ってた。
でも、最近はみんなの圭人になってきてる。


圭「やっべぇ……俺サイフ忘れてきたかもっ!!!」


今、俺と圭人と知念と裕翔でファミレスに来ている。

圭人サイフ忘れてきたんだって笑

こりゃあ、圭人をいじれるチャンスじゃん!



光「サイフ忘れるとか馬鹿じゃね!?笑」

圭「光くん……ごめ……」

知「圭人〜謝るのは光くんだけじゃないでしょ??笑」

圭「ぁ………みんな…ごめ…」

裕「あーあ、誰が圭人の分払うんだよ〜」

圭「ホントにごめん!」



……何だよ…みんなして圭人に意地悪して……


圭人をいじっていいのは俺だけなのに……

16:2015/02/01(日) 14:46:53



知「圭人〜、身体で払?(ニヤリ)」


え…ちょ…


裕「そーだね笑」

圭「………………


  みんながそれで許してくれるなら……」



は?

圭人は俺のなのに…!!

圭人もへらへらしやがって…!!


こんなの見てられない!!


光「ごめん、ちょっとトイレ行ってくる」

知「……わかった」


圭人は怯えた目で俺を見つめる。

じゃあ何で身体で払うことに了承したんだよ……!!




俺は急いでトイレに向かった。















17:2015/02/01(日) 14:50:05

誤字


身体で払う?が身体で払?
になってました。

すいません(泣)(´`:)

18:2015/02/01(日) 15:03:09


[ジャーー]


そろそろ戻るか。





トイレから出てくると。

座席には圭人しかいない。



光「どうしたんだよ…!!みんなは?」

圭「ん…………帰った……ハァ……」


圭人の様子がおかしい。
頬は紅色に染まり額には雫のような汗が流れ落ちている。


光「体調悪い?顔真っ赤だよ?」

圭「………んん……悪く……なぃ……ハァ」


明らかに圭人の様子がおかしい。


…………まさか…!!




俺は圭人の下半身を見て確信した。

圭人の下半身はテントのように膨れていた。



光「裕翔達に何かされた?」

圭「…………んん//」


圭人は頬を赤く染め、口を噤む。

そしてふと、圭人の首筋に目をやると………







『キスマーク……!?!?』







19:2015/02/01(日) 15:15:33




やっぱり……裕翔達に何かされたんだ!


そして圭人の様子からして媚薬でも飲まされたんだろう…

俺のいない間に何してくれてるんだ…!!




圭「光くん………キツい……//」


可愛い//

圭人は俺を誘うかのように潤んだ瞳で俺を見つめる…





光「圭人……いくよ(ボソ)」


圭「…え!?…………あっ//」


俺は圭人のモノをズボンの上からさすった。


圭「ふぁぁ………んん//」


周りのお客さんのことを考えて頑張って声を堪える圭人は愛くるしい。


圭「ひ……かるく…//……周りに…ひ…と//」

光「大丈夫…圭人が声出さなきゃいいんだからクスッ」

圭「…え…」


俺は周りに見えないように横のお客さんに背を向け
圭人のズボンのチャックを下げる。



圭「………やめ//……」

20:2015/02/01(日) 15:35:19


光「圭人のモノデカいね笑」

圭「………光くん………見られる//………恥ずかしい…よぉ//」


[ネチョ…ヌプ]

圭人のモノを指で弄る。


圭「んー//………ぁッ………やら//………やめ……//」

光「やめないクスッ」

圭「………ぁんッ//………喉乾いたよ……何か頼も…??」

光「………!!

  ニヤリ……しょうがねぇな〜」



光「すいません…!!」

店員「はい、ご注文どうぞ」


いつもなら店員を呼び止めることすらできない俺でも
圭人を苛めるためならこんなの簡単さ笑


光「えーっと…」


店員が来てほっとしている圭人を見て良いことを思いついた。




店員に見つからないように
テーブルの下から圭人のモノを弄る


圭「…!!//……ハァ……んん//」


圭人は急いで口を手で抑える。



光「じゃあ…水とコーラを」


圭人のモノを弄る手は止めず
隠れて圭人のモノを弄る。


[ネチョヌプ………]


圭「ハァぁ………んんッ//」


店員「以上でよろしいでしょうか」

光「はい」



そう言うと店員は俺達の前から姿を消した。


圭「光くん……//……ヒドいよぉ…」

光「何が?笑」


頬は真っ赤

21:2015/02/01(日) 15:53:40

頬は真っ赤になり半泣きになっている。


光「かーわいっ//笑」

圭「……意地悪ッ//」


光「ぁ、水とコーラどっちがいい?」

圭「…水。」

光「りょーかい」

圭「ありがと………って何するの?」


俺は圭人のモノに水を少し掛けた。


圭「ひぁっ……冷た//」

光「水がいーんだろ?」

圭「ちがっ…//……俺は水を飲みた………んあ//…」


俺は水でヌルヌルになったモノを上下に弄った。

圭「ああ//……んあああ…」


[ベシャッ]


圭人のモノは耐えきれなくなり白いモノが勢いよく吹き出した。


光「あーあ、もう出ちゃったよぉ」


俺は圭人の液体を指に絡めた。

[タラァー]

圭人の液体はスルリと俺の指をすり抜けていく


圭「何す…//んんッ//」


俺は指についた液体を圭人の口に舐めさせる。

光「はい、お水だよ?」


圭「やらぁ//……んん//苦い…」



可愛いなぁ…




圭人は俺を求めてきた。


圭「もっとぉ……//」

光「ふふっ//…続きは家でやろっ」

圭「………ん//」




そういって圭人は俺のモノになったのであった。












圭×光  〜END〜

22七海:2015/02/01(日) 15:57:03

めっちゃいいです(*´ω`*)♪

リクエストだめですか?

23:2015/02/01(日) 15:59:22

ありがとうございます♪

実際はリク受け付けてないんですが
次誰にするか迷ってたんで
リクいいですよ(o´∀`)b

24七海:2015/02/01(日) 16:01:55

ありがとうございます!!!!!!!

じゃあ、薮×伊でお願いしますε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

25:2015/02/01(日) 16:04:09

涼怪です(´V`)♪

今から塾なので帰って来てから
書きますね☆

26七海:2015/02/01(日) 16:05:26

わかりました(〃ω〃)!!

27:2015/02/02(月) 00:05:59


薮×伊


俺は薮が好きだ。

でも薮はJUMP全員をとっかえひっかえして楽しんでいる。

薮は最低なのに……

何で好きなんだろう……


有「やっべぇ〜今日泊まるホテル当たりすぎる…!!」

伊「たしかにぃ〜」


俺はへらっと微笑みホテルを見わたす。

ホテルの部屋番号が配られた。


2-19かぁ〜

相手誰だろう

28:2015/02/02(月) 00:14:05


『2-19』

ここだ……!!


[[ガチャッ]]


俺はいきよいよく扉を開けた。


………!!


伊「やぶぅ…!!」

薮「伊野ちゃん!!」


よりによって薮…!!

どうしよう…

嬉しいような嬉しくないような……



伊「……きょ、今日の撮影楽しかったよなぁ〜」

薮「な〜!」


薮は向日葵(ひまわり)のような
純白な笑顔を俺に見せる。

やっぱり薮くん好きだなぁ〜//

29:2015/02/02(月) 00:55:40




薮「ちょっと先に寝てて」

伊「え…どこに行くの?」

薮「知念」


まさか……今日は知念!?


伊「な…何しにいくの?」

薮「襲いにニヤッ」


やだ!!

何で俺じゃないの??


伊「やだ…」


……!!

やべっ!!

つい本音が…



伊「……ぁ、何でもないよ…いってら…んん//」


薮は俺の口に吸いついた。
口の中に舌が入り込む。



伊「やぶぅ〜…ハァ//……知念の…とこ…行かなくて…いーの??」

薮「気分変わった笑
  伊野ちゃん誘ってきたからさ」


伊「ふぇ?」


薮「ねぇ、伊野ちゃんのここ触っていい??」


そういって俺のモノをズボンの上から指でなぞる。


触ってほしい……けど……恥ずかしい//



伊「……////」


薮「触ってほしいんだろ?」


伊「……………………ん//」



薮はズボンのチャックを開ける。


ツゥー


伊「ひぁっ//」

薮「ふふっ……可愛いよ」


優しい言葉をかけないで…。

脱け出せなくなっちゃうよ……

30:2015/02/02(月) 01:17:39



薮「入れるよ」


そんなデカいのはいらないよ。



ヌプッ


伊「ああん//……ああ//」


ヤバい/…

気持ちいい//



これだからいけないんだ。

俺を欲望に浸しておいて
引き離す。

いつも薮は俺を夢中にさせる。


伊「ヤバい……イきそう//」

薮「イかせてやるよ笑」



そういうと俺のモノを弄りながら俺のナカに薮のモノをいきよいよくいれた。


ズプッ!!!



伊「はぁぁ//!!!!んああ//」



ヤバいさっきとは
比べものにならないくらい気持ちいい//


ネチョネチョ


ズププ





31:2015/02/02(月) 01:19:20

間違えて途中で書き込んでしまいました( ̄。 ̄;)

スルーお願いします。笑

32:2015/02/02(月) 01:23:55


伊「イくぅ〜〜///」



[ドパァ………]




薮「出たじゃんクスッ」


まただ……

好きでもない俺に無邪気な笑顔を向ける




薮「伊野ちゃん……好きだよ」



……………/////




伊「俺もだよ…//」




いつか主導権は俺が握ってやるんだからなっ!!



そんな無理な目標を立てる伊野尾であった。





薮×伊  〜END〜

33:2015/02/02(月) 01:27:17

途中でわかんなくなって
終わり方めっちゃおかしくなっちゃいました(||゜Д゜)

せっかくリクしてくれたのに
ホントにごめんなさい!!

34:2015/02/02(月) 23:22:54
なんか…誰も見てないんじゃないか
不安になってきてしまいました;
・゜゜(p>д<q)゜゜・

35ひかLOVE:2015/02/02(月) 23:57:40
やぶひかの光受け、ちねひかの光受け書けますか?

無理ならスルーしてください

36:2015/02/03(火) 00:18:27

リクありがとうございます。゜+(。ノдヽ。)゜+。

見てくれてる方がいたなんて…!!

今日はもう寝るので明日
書かせていただきます♡

リクじゃんじゃんOKですよ♪

また、明日
夜来ますね☆

おやすみなさい!

37:2015/02/03(火) 23:12:53

侑×光



僕は光くんの彼氏の知念侑李。

今日はどんなプレイにしようか
考え中☆

だって光くんは僕の玩具だからさ♪

今日はどんな風に
遊ばせてくれるかな(ニヤリ)

38:2015/02/03(火) 23:17:45

今日はとある雑誌の撮影


「撮るよー!!!」

『カシャッ』

『カシャッ!!』

「ラストでーす!」

『カシャッ』


皆「おつかれさまでした〜☆」






侑「光くんおつかれぇ〜」

光「……//おつかれぇ………」



光くん…いつもより
顔真っ赤…。

汗もびっしょり。










萌える!!笑

39:2015/02/03(火) 23:24:36


やべっ、水なくなっちゃった。



侑「ねぇ、光くん自動販売機に
  お水買いに行かない?」

光くんもちょうどお水
なくなったみたいだし。

涼「光くん!!これあげる♪」

光「……ぁ、ありがと…」

涼介は光くんに飲みかけの
水を渡した。


え、今僕から誘ったのに…!!



侑「光くん…!!」

光「あ、ごめ…俺はいいや。
  山田がくれたから。」

そう言って光くんは涼介から
受け取った水を口に含む。


…………なんだよ……!!












お仕置きだな(ニヤリ)

40:2015/02/03(火) 23:26:22
 

侑「ねぇ、この後僕ん家に泊まらない?」

光「……うん…泊まる」

よし決定☆

41:2015/02/03(火) 23:30:44


侑「いらっしゃーい」

光「…おじゃましま……」

『ぐいっ』

光「痛ッ」

僕は光くんをベッドに押し倒した。



光「え……ち…ねん…//??」


光くんが涙目でやめてと訴えかける。


でもそんなの効かないよ〜


だって光くんは僕の玩具だからね♪」

42ひかLOVE:2015/02/03(火) 23:45:55
リク書いてくれてありがとうございます

43:2015/02/06(金) 23:29:34

ひかLOVEさん>>>

いえいえ(´`:)


下手くそで申し訳ないです!!!


最近忙しいので
たまにしか書けないと……

44アユ♀ ◆jMl5aUriUc:2015/02/13(金) 14:12:33
頑張ってください!!

45:2015/02/13(金) 17:35:12

アユ♀さん
暇な時にまた書きますね♪

ありがとうございます(^○^)

46ミント:2015/02/13(金) 18:52:22
こんにちわ!

47ひかLOVE:2015/02/13(金) 23:42:10
返信遅れました(>_<)

ゆっくり書いてください。

48アユ♀ ◆jMl5aUriUc:2015/02/15(日) 20:06:44
玲さん
ありがとうございます!

49:2015/02/17(火) 18:46:17
明日からの3日間テストなので

休みの日に書く予定です!
それまでリク受付です(^○^)

首を長くして待ってて頂けると嬉しいです(^O^☆♪

50あぷりこっと:2015/03/07(土) 21:33:36
怜さん!!

かげよみさせてもらっています←

ファンです!!

こんど私も書いていいですか?

あと、リクしていいですか?

51あぷりこっと:2015/03/22(日) 21:16:06
お初です!!書かせていただきます

いのちゃんと、ゆうやんで♪

おもしろくないんですが、よろしくです!

52あぷりこっと:2015/03/22(日) 21:23:38
※ゆうやんsaid


高「いのちゃーん、お見舞いきたよ」



伊「たかき……」



いのちゃんが風邪をひいたらしくて、お見舞いにきた



高「大丈夫…?…なわけないか…」



伊「大丈夫……」



弱々しく笑ういのちゃんにキュンとする



高「だ、大丈夫じゃないでしょ//…これ飲む?」



伊「ん……」



買ってきた水をいのちゃんに飲ませる



伊「ありがと……ケホッ……///」



高「あ、大丈夫?」



伊「ケホッ……ありがと///」



高「薬とかのんだ?熱計った?汗いっぱいかいてるよ、着替える?」



伊「えと………」



(あ。質問攻めしすぎた………)



あまりに心配すぎて取り乱してしまった

53あぷりこっと:2015/03/22(日) 21:31:46
続き*



高「ご、ごめん……」



伊「えへへ///」



いのちゃんのほっぺに手の甲をあてる



高「あついな………」



伊「たかきの手…冷たくて気持ちい…」



俺の手を握ってふにゃっと笑ういのちゃん



高「い、いのちゃんっ…///」



伊「顔赤い…たかきも熱あるの…?」



そう言ってだるいはずの身体を起こし俺のおでこに自分のおでこをあてる



伊「う〜………わかんないっ!!…へへっ//」



ドサッ………



伊「んぅ…」



いのちゃんをベッドに押し倒す



伊「ケホッ…たかき…?///」

54あぷりこっと:2015/03/22(日) 21:37:36
続き*



いのちゃんにキスをしようと顔を近づける



伊「だめっ……」



するといのちゃんは顔を背けた



高「だめ…?…したい……」



伊「……たかきに風邪うつしちゃうもん……////」



涙目になってそう言ういのちゃん



高「いのちゃんのならいい」



伊「ん///」



キスはどんどん深くなっていって
その度にいのちゃんは俺の服をつかんで苦しそうにする



伊「んはっ…///」



いのちゃんのトロンとした顔が俺の頭を狂わせる



高「汗かいたし、服脱ごっか」

55あぷりこっと:2015/03/22(日) 21:45:18
続き*



服を捲り上げて乳首をつまむ



伊「ん///あっ//」



いのちゃんの身体はものすごく熱かった



高「いのちゃん、身体熱いよ?」



伊「風邪ひいてるもん…恥ずかしいし///」



高「ふーん……それだけ?」



そう言って乳首を舐める



伊「うわあっ…///あっ//」



高「感じてるくせに」



伊「ち、がうっ…///」



高「じゃあ、試してみよっか」



下の方に手を持っていくといのちゃんの身体が反応する



伊「だめっ…///」



高「腰、動いてんじゃん」



いのちゃんのズボンを脱がせた



高「いっぱい可愛がってやるよ」

56あぷりこっと:2015/03/22(日) 21:50:14
続き*



伊「見ちゃだめっ…///」



高「やだ」



先っぽを指でいじる



伊「んあ//ああっ///」



高「こんなんにも反応しちゃって、かわいいなぁ///」



いのちゃんの足を持ち上げて俺のモノを当てる



高「挿れるね?」



伊「んっ…///たかき…///」

57あぷりこっと:2015/03/22(日) 21:56:12
続き*



伊「はや、くぅっ…///きてっ//」



高「ほんとかわいい///」



俺は一気に奥まで挿れた



伊「あああっ///んぅ//」



思ってた通りいのちゃんのナカはやけるように熱かった



高「動くよっ……」



静まり返った部屋の中にいのちゃんの声と突く音だけが響く



伊「あっ//んっ///あぅ///」



高「いのちゃんっ…///」



伊「あぁぁっ///」



いのちゃんにキスをして同時に果てた

58あぷりこっと:2015/03/22(日) 22:03:33
続き*



高「いのちゃん…ごめん…」



伊「ばか!!…でもなんか…気分よくなった」



高「まじで!?」



伊「かも」



高「なんだよ〜…」



(でもなんか…俺…頭ぼーっとする…)



高「ケホッ……あ、あれ…」



伊「あーあ。だから言ったじゃん」



高「こんなはやく!?……頭痛ぇ…寒気…するし…」



うろたえる俺を見ていのちゃんはニヤニヤしている



高「………?//なんだよ…」



伊「次は俺がお見舞い行ってやるから♪」



高「え…………」



伊「全然仕返しなんて考えてないよ♪ただのお見舞い〜♪」



高「ご、ごめんなさい……」



END

59あぷりこっと:2015/03/22(日) 22:07:18
これを見てくれている人がいたらコメとかほしいです♪


駄作ごめんなさい!!!

60ミント:2015/03/22(日) 22:14:58
全然駄作ちゃいますよ!笑
めちゃいい作品ですやん///

61:2015/03/25(水) 09:37:48
あぷりこっとさん
多分あまりここに来れないのでじゃんじゃん書いていいですよ(≧∇≦)

応援しています!!

62ありいのLOVE:2015/04/01(水) 03:12:56
面白いです!!!
あぷりこっとさんも玲さんも頑張って下さい!
リクいいですか?
無理ならスルーしてください
ありいの伊野尾ちゃん受けでお願いします

63メリー:2015/04/14(火) 23:48:58
勝手に入ってゴメンなさい
リクいいですか?
ありやまの大ちゃん攻めが見たいんです…

64伊ーちゃん♀ ◆OBgT/.OGEI:2015/04/17(金) 16:21:00
あぶりこっとさん
すごいです!!いのちゃん可愛い...//


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