ふまけんBL - 1350655175 - したらば掲示板

1：風凛 ◆noQlW0USwA：2012/10/19(金) 22:59:35: ジャニーズBL小説掲示板が、いろいろあって、閉鎖することになったらしいので、

皆さんからくれたリクエストはここで書いていきたいと思います＾＾
310：俺様：2019/03/22(金) 01:23:16: 勝利視点
はい、結構とばして先輩のライブ！！
いやぁ、ながかった…この日まで。
健「じゃあ、嵐先輩のライブに、レッツ…」
総マリ「GOーーーーーーー！！！」
健「！？！？…(苦笑い)」
総マリテンションたかww健人くん相変わらずお母さんみたい←風磨くんはお父さんだよね。俺は長男ww総は次男。マリはwww三男。…よし、車乗ろう。
勝「風磨くん。運転よろしくお願いしまーす！wwww」
総「まーす！ww」
マ「しマリウス★」
風「はいはーい、お前ら乗せてやんなーい！」
3人「！？！？(*△*)」
健「ふふふ。菊地やめてあげなよ。いじめるの。まぁ、可愛いけど。」
そういう健人くんのほうが可愛いよ。
菊地視点
俺と、中島以外はみんな雑魚寝。ついた。
健「運転ありがとう。お疲れ様。みんなぁ、起きて！ついたよー！」
勝総マ「イェーーーーイ！！！」
風「寝てた癖に、うるせーー」
健「うふふふ♪まあまあ、いいしゃん♪」
中島ーー…お前可愛いすぎなんだっつーの！
嵐「今日は来てくれてありがとーー！最初の曲は…」
智「ARACHI」

-ライブの終わりがちかい-
翔「終わりの曲は…感謝カンゲキ雨アラシ」
　　　　　-曲の終わり-
嵐「ありがとう！来てくれて！またあいましょーう！！」
ファン「イェーーーーーーーーーーーーーーイ！！！！！」
帰りマリウス★あ、やば、俺のキャラが、ゲホゲホ。
健「あー、楽しかったぁ！またこようね！」
勝総マ「はーーーい！」
家族旅行かっつーの。
健「どうかしたの？菊地。帰り俺が運転しようか？風「いや！大丈夫！お前休んでろ。」
今日はね。夜のあることをしマリウス★
中島視点
帰ってきました。我が家シェアハウスへ。wwwっとそのまえに
健「皆！お風呂順番に入っておいで！」
皆「はーい！・おう。」
今日の夜ご飯は朝作ったお弁当！ではあたためまーす！
ご飯たべまーす(皆お風呂はいった。)
皆「いただきまーす！！」

皆「ごちそうさま！！」
そして色々やって寝ます。ww
風「健人？あのさ」
健「ふぇっ！？あっ！なに？」
風「ヤろ？」
健「ううぅ…///い、いいよ。」
風「やった！」
菊地視点
俺は中島の首？うなじらへんを舐めた。
311：俺様：2019/03/23(土) 02:41:46: 菊地視点
健「はぁんっ！っ…んっあぅっ」
……あーそういえば、中島の弱いとこ首だったなーー。まぁ、俺ドSなほうだからいいよなーー。
健「にゃ、//にゃんれそこびゃっかにゃめるのぉ？///」
かわいー…ちゃんとしゃべれてない。
風「健人ちゃん？大丈夫？これで感じてたらさぁ、今から大変だぞ！」
健「ふぇっっー？」
中島視点
あぁんって変な声出てる俺。菊地がその、お、お尻のあ、穴に、//指をいれてきた//
健「あっあああああ！ちょっ！きたないよぉ！」
風「ふんふふん～♪汚くねぇよ？可愛いwwヒクヒクしてる……。」
俺の中はグチュグチュとならされて風磨のがまいってきたぁ、
健「ふああああああああん！そこらめぇ！あん！ひゃあああ！」
風「っくっ！しめつけすぎぃ。お前。」
健「あっもっらめぇ！イくぅ！ああああん！」
風「っーー！」
はぁはぁはぁ。つかれたー。腰いたい。
風「お疲れ。またヤろうぜ？」←イケボ
健「は、はいいいいいいいいい！！//」

終わり
312：俺様：2019/04/23(火) 09:49:46: 聡ちゃんの聡間違えてました。すいません。小説です
中島視点
どうも！これから平成ジャンプさん達と会いにいくから緊張でがちがちの中島です！！
風「フハッ！中島緊張しすぎwww」
健「……っ当たり前じゃん！！馬鹿！」
風「(馬鹿！って…可愛い♪)」
マ「風磨くん！遊ぼ！！」
風「ごめんね。パパいま遊べないの」
マ「パパ？何それ？ママは？」
風「ママは中島。」
健「呼んだ？ってか緊張するっ。」
風「大丈夫だ、お前なら」頭ポンポン
健「っ、上から目線でもありがとう///」
風「//」
マ「ママ…///」
勝「？皆顔赤っ！健人君、藪君呼んでるよ！」
健「えっ嘘ぉ…藪君すいません」
藪「ぁぅ？ぁ、べ、別に」
健「？顔赤いですよ大丈夫ですか？」
藪「ぁ、うん。大丈夫。あっ」
光「ははっ！藪可愛い～！」コチョコチョ
藪「へぁっ！？やはは！やめぇ！あはは！ふふふふふふ！」
光「可愛い過ぎ…」
健「///(い、イチャついてる)」
菊池視点
ス「セクシーゾーンさん！そろそろ出番です！」
風「はあい。おい、遊び終わり。」
健「……っ緊張する…」
風「…健人、」中島の肩を抱き、俺の方に引き寄せた。
風「大丈夫。大丈夫。」ぎゅうっ！
健「うん。ありがとう風磨っ！」ぎゅ
風「さぁ、行こうか？」
健「っ///はぃ///」
俺が想像すると今はきっと王子様がお姫様に手をさしのべてるような感じ。
このお姫様は、いや、セクシーゾーンは俺が守ってみせる。絶対にな！