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東方キャラに甘える甘やかされるスレ 甘えっち7夜目

88ちゅっちゅする程度の能力:2025/08/27(水) 07:24:53 ID:IL4csYE2
ソワソワしながら慌てる霊夢とあうんちゃんの姿が目に浮かぶようだ
この場の誰にとってもだけど、特に2人にとってこそ重要な通過儀礼だったんだなぁ
男の子に新しい世界、魔理沙を紹介するのはそれこそ親離れする子を見守るようなところもあるだろう
ドキドキした心情を思うとキュンとなるのです

89成り行きでも構わない程度の関係 36話:2025/09/09(火) 03:11:09 ID:OlQQmkAU
>>87の続きです
「魔理沙さん、戻ってきませんでしたねー。紫さんと何の話したんだろ」
「ほんとにねぇ」
あうんも霊夢も、一回ぐらいは魔理沙も紫も戻ってくるかと思っていたが。
夕焼けがやってきた頃ぐらいにはもう二人とも、今日はもう魔理沙も紫も戻ってこないなぁ……と言う若干の呆れのような感情と共に、夕食をいただき。
そしてこの子も含めた三人で、仲良くお風呂に入った。
この子も初めて見る魔理沙の姿に緊張したり、知ってはいるけれども滅多に見かけない紫も合われたりなどで何か話が動いたのは理解したが。
理解したっきり、待たされ続けた挙句に今日はもう話は動かないらしいことが分かって、身体に入れた力みと言うのは、残念ながら無駄骨と言う形になってしまった。
「うん、ほんとに。待たされる身にも待ってほしいわよねぇ。人を待たせる趣味は無いみたいだけれども、でも天然で待たせてるのはもっと厄介か……」
霊夢はブツブツと言いながらも、身体の方は行動の方は、完全にこの子を向いてこの子が気に入ってくれるような事をしていた。
あるいは、待たされたことによって張っていた緊張の糸と言うのが、魔理沙が結局戻ってこなかった事で緩めてしまえと霊夢も思ったのか。
そのお陰で、この子は霊夢の女体に口付けしたり触ったり揉んだりできている、しかも場合によっては霊夢以上に親密なあうんと一緒になって、それが出来ていた。

ふと、霊夢は。
あうんと一緒になって自分に対して、好意を全く隠さずにくっついてくれる二人に対して。
やや失礼ながらも、飼い犬が二匹に増えたなぁ、というような感想を抱いてしまった。


風呂場の中だから、お湯で濡れていても明らかに汗ばんでもいる霊夢の身体だが。
むしろ霊夢さんの身体からはいい香りがすると、断言しているあうんとこの子にとっては、少しぐらい汗ばんでいた方が良いまであり得る話であった。
この子の事を博麗神社にて預かる様になってから、この子は男の子だから仕方ないよねと言う、成り行き混じりだが確かな好意で、セックスまで行っている。
この日この時の、お風呂場の中でも、霊夢は自然な動きだしこの子が待たされ続けて身体が力んでいると霊夢は感じていたから。
霊夢にとっては本気で幸いなことにと思っているが、霊夢の身体は柔らかくて気持ちよくていい香りがするとこの子が思ってくれているから、力みを解消する一助として、霊夢は自分の女体をこの子の好きにさせていた。
ひとえにそれは信頼だ、性欲からガシガシと力強く、くることはあるかもしれないが。酷い事にはならない、そもそもそのような概念がこの子には存在していないと言う信頼だ。

90成り行きでも構わない程度の関係 36話:2025/09/09(火) 03:12:31 ID:OlQQmkAU
そのうち、そうなって当然の事ではあるのだけれども、あうんとキスしたりしながらこの子はあうんと一緒になって霊夢を求め始めた。
「お風呂場の中でしちゃいましょう、そしたら後は寝るだけになっちゃえるから」
早く寝たいなと霊夢は思っていたが、それはそうとしてこの子が霊夢を求めてきたのならば、それ以上に霊夢だってこの子とセックスが行えるのであれば、やりたい以外の考えは無かった。
お風呂場でやる事も多いだろうから、マットレスぐらいは用意しておいた方が良いかなと言うような事を考えながら。
霊夢は浴室の隅っこの壁にもたれかかりながら、足を広げて自身の女性器を広げてちょっとこの子の事を誘惑もしてみたし、弄って愛液を出すと言う準備も行った。

あうんも自然な動きでこの子とキスしたり、おちんちんがあうんの手で弄られることによってこの子の意気、勃起と言う形を作り出していた。

くちゅくちゅと言うみだらな音が霊夢の女性器の部分から発生している。
その音に引き寄せられるように、この子だけでなくあうんの意識や視線が、霊夢の方向に移動するのは無理からぬことであった。
「ふふふふ」
霊夢は自身の女性器が十分に濡らせたと思えたからだろう、次にこの子の勃起したおちんちんを握ってくれたが。
やはり、こっちに来てほしいと言う感情が強いから、ちょっとずつ霊夢は握るこの子のおちんちんをすっぽ抜けさせて、こちら側に誘導していた。
この子も霊夢におちんちんを握っていてほしかったから、霊夢が手で作る輪の中に勃起したおちんちんを挿入しなおすけれども。
「じれったーい」
あうんがそう言ったと思ったら、霊夢の手をのけながら、この子に対しては後ろから抱き着くような形で、体重をかけて。
当然のことながら、霊夢の方向に対してこの子を一気に近づけた
霊夢の方は問題ない、自分から浴室の隅に移動しているから、身体がずれたりすることは無いから。
「えへへへ」
霊夢はちょっと気恥しそうにしながら、よりいっそう、足を広げて自身の女性器を開けっ広げにしてくれた。
確かにあうんの言う通りじれったかった、どっちもやる気だと言うのに今更だった、イチャイチャするのならばセックスを終わらせた後の寝床でいくらでも出来る。
それより勃起して硬くなったおちんちんと言うのは、足の速い存在だ、油断したらすぐに柔らかくなってしまう。
あうんの行動が一番正しかった。

続く

91ちゅっちゅする程度の能力:2025/09/09(火) 11:19:51 ID:F3yMB48o
魔理沙が変なタイミングで戻ってきちゃうかも
そう思いながらするのが一番おいしいんだよね


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