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風見幽香ちゃんに種蒔き 32期目
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前スレ
風見幽香ちゃんに種蒔き 31期目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13364/1689339582/l50
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普通なら被害妄想も甚だしいけど、幽香ちゃんの体質ならしょうがない
旦那様と自分の子供、浮気にあたるものは何もないという考え
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自家受粉
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胎児にまで戻された上に胎内回帰からの出産プレイまで付き合わされるから幽香ちゃんの子供達は性癖ねじ曲がってるよ
程よく大きくて重たいのが子宮内にあれば幽香ちゃんはとりあえず満足するらしい
お馴染みの薬師からの依頼も兼ねて希少動物の抱卵をさせてあげよう、入れる時は時々ちょっと大変だけど拡張性すごいし本人も喜んでるから大丈夫
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希少動物というとチュパカブラが思い浮かんだけど卵生じゃなさそう藍正邪なさそう
邪龍……ツチノコとか?
もっとこうエロい感じのないかなぁ
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爬虫類鳥類、魚類や無脊椎モチーフなら卵生だね
水子を産み直す幽香ちゃんもいいね、入れる時も産む時も公開してる
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幽香ちゃんの愛蜜に充たされた胎内で育たられ孵化した動物の雄はすぐに発情する
壁に擦りつけたりそのまま暴発して吐精することで外界に産まれる前から幽香ちゃんを孕ませにかかる
幽香ちゃん側も激しい胎動と妊娠するかもしれないスリルで気持ち良くなるし母性も満たせて一石二鳥
ドSのSはスケベのS
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膣内からの愛液も強力だけど子宮内の液の方が異変の原因になるレベル
問題はよわよわな幽香ちゃんの膣内より子宮の方が弱いので使う時はもれなくトロ顔してる事
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チョウチンアンコウのオスみたいに生殖器だけ残してメスの体内で一体化
残った生殖器の機能ばかり発達するみたいな生き物が実在するんだ
幻想郷にはもっとやべー繁殖生物がいてもおかしくはない
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あれだけ強かった幽香ちゃんが子供出来てからはむっちむちのよわよわボディになって皆のオナホ扱いまでされてるのは繁殖戦略なのか
趣味の気がしないでもないが⋯
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赤ちゃんすら自分を気持ちよくさせる道具にしてる幽香ちゃん自身がやべー繁殖生物ってことだ
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あの強者の一角を張ってる奴が繁殖するの素でヤバいのだ
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子供好きなのはいいけど最近は子供を見る目がやらしくなってる⋯
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旦那様のモノは幽香ちゃんのナカとピッタリというか何方が何方の形になったのかな?
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凹凸が激しいしそもそも大きさがエグいから子宮内までしっかり耕されてるし、おかげで子宮口が緩々に
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旦那様のモノを掴んで逃がさない胎内
更に亀頭を包んで扱く子宮内
幽香ちゃんがお尻掲げたら精を捧げる旦那様
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吹きすさぶ暴風がカタカタと音を立て木の窓枠を揺らし
降り積もった雪が風に巻き上げられ 地吹雪として景色を白く染め上げる
「はぁっ…ンおおっ…っふぅっ…ぅ…」
ランプの淡い光に照らされた 白い肌に水滴が流れる
研究室の中は終日温度湿度が保たれ 少し暑いほどだ
窓際に置かれた木の椅子に 背もたれを支えにして少女が跨っている
一見少女のような背格好に不釣合いな巨大な胸肉を ちょうど椅子の座面にどっしりと乗っからせ
「ふうっ…また…沢山出した、な」
ぬちぬちと粘着質な音に続き ぬぽっと栓を抜くような空気音が部屋に響く
可憐な丸い尻の谷間に開けられた穴から 巨大な肉の栓が抜かれ
白濁液が糸を引き 続いて穴の奥からごぽりと大量に吐き出された
「ハァ…はぁ…し、師匠のお尻が…キモチ良過ぎて…すいません」
「全く…これから授業に出ないといけないのに…
なんて、ね、冗談 キミに気持ちよくなってもらえて、嬉しい」
僕達は目的の人物を追い続け ようやく北方の奥地で追いつくことが出来た
師匠の身体を元に戻してもらうために
話はすこし遡って…
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おお続きだ
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魔法学園 講師 ユウカ
だいじなもの 母乳体質 いつでも素材:魔力たっぷりの母乳を入手することが出来る
定期的に搾り出してあげないと際限なくサイズアップして日常生活に支障が出るほど
幼女体型 学園の養護教師の治療と投薬により 少しずつ元の体型に戻りつつある
そうび 魔法少女の冬装束 ありあまるほどの魔力を用いて服の内側に暖気を循環させており
仕込んだ植物の種や苗を生育している
胸は寒い
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確かに腰付きにメリハリが出てるし、頭身も気持ち高めだ
もとに戻った姿が楽しみ
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「それにしても…パートナーのために不老不死の薬を作ろうなんて
タブー簡単に踏み越えてくるわね」
患者の胸に当てていた聴診器を外して 目の前の女医が呆れたように呟く
「貴方には言われたくないけどね」
ブラウスのボタンを留めながら 同じく呆れた顔で目の前の美人を見つめ返すユウカ
当然聞こえているのだろうが 身をよじって机の上のカルテに何事か書き込みつつ 彼女 八意永琳はすまし顔で聞き流す
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ユウカが通された診察室には 所狭しと棚が並べられ その上に多種多様な薬瓶や 干からびた植物の標本などが置かれている
部屋の中央に 魔法で熱を発生させる暖房機が置かれ
そのすぐ傍で患者と女医が椅子に座って診察を受けるというカタチになっている
「それで治療薬なんだけど…私の手持ちと、貴方の持ち込んだ植物と素材で直ぐにでも作ることが出来るし
なんならもう出来たんだけど」
彼女の能力の一つ どんな薬も作ることが出来る程度の能力
知ってはいたが 実際に目にしてみると改めてプロの薬師廃業間違いなしの能力である
「長々貴方達を追ってきた旅路を延々聞かせてやりたいくらいの有り難味の無さね…
もちろん感謝してるけど」
「それはまた、お酒でも交わしながらゆっくりと、ね
時間はたっぷり有るんだし」
彼女は手際よく幾つかの錠剤と粉末を白い紙で挟んで 紙袋に放り込んでゆく
結構な量だ
「私達そんなに長居する積もりも無いんだけど
ここ寒過ぎるし」
実際用事が済んだらさっさと帰路について 暖かい研究所で弟子クンといちゃいちゃ もとい研究を続けるつもりなのだが
「一日三回、食後に一包ずつ、欠かさず綺麗な水で飲んでね
駄目よ、ここに滞在して完治までキチンと経過を診させて貰います、ちなみにセックス禁止、ね」
「え”っ」
にっこり笑顔を浮かべる永琳の顔を ユウカは目を丸くして見つめていた
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先生もスゴイ格好してますね
禁止令出されてユウカも無事でいられるかな
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幽香ちゃんなら〇刑宣告だが
ユウカ師匠なら回復の兆しが見えるし我慢しそう
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禁止できるわけないんだ
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「なんか叫び声が聞こえて来ましたね」
「うん…師匠何かあったのかな」
ユウカ師匠が診察室に呼ばれて中に入ってからしばらく経つ
僕は思わず椅子から立ち上がり 隣に座っている犬耳少女のほうを振り返る
彼女も驚いたのだろう 自然と二人見つめあう形になった
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彼女の名は犬走椛
以前に僕達が巻き込まれ 師匠が攫われてしまった事件を協力して解決して以来
ユウカ師匠のボディガードとして雇われた白狼天狗の女の子である
このまま踏み込むか否かを判断しかねていると
中から師匠のものとは違う女性の声が聞こえ
僕達を中に入るように促した
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弟子君と椛ちゃんが見つめ合ってる(叫び声が気になって)
まあ師匠の一大事だから仕方ないね
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小さな体のまま胸だけさらに大きくなる薬盛られろー
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「属性、種類問わず、冒険業に従事する術者にとって最も注意すべきは─」
臨時講師を勤めるユウカ先生の授業は人気で立ち見の生徒が出るほどだ
各国各地から集った生徒達にとって食糧事情 生活の糧となる穀物や植物に直結する植物魔法は現在最も注目されるジャンルとも言える
しかしそれ専門で研究し 体系を修めるほどの術者と言えば数えるほどしか居ない
多くは権力者お抱えの学者となりフリーのままでいる者など殆ど居ないからだ
そしてそれ以上に 特に男子生徒から人気を得ている理由が…
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「トラップや周囲の環境、魔力の枯渇状態に陥ったとしても
…よいしょ、こうして保温状態を保った 例えば衣服の間などに種子を仕込んでおけば─」
と 豊満過ぎる胸の谷間から仕込んでおいた種を発芽させ見る見る間に成長させ花咲かせてみせたユウカ先生
机から乗り出す男子生徒たち
豊富な知識に容姿端麗ながら学生達よりも小さな体格 クールながら時折見せるあどけない表情のギャップが過ぎる爆乳 いや超乳
これで人気が出ないはずは無いのである
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学生の意欲をあおる教師の鑑
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胸が揺れる度にミルクが滲むようになっててくれないかな
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扉を開けるとまず目に入ったのはきっちりと本棚それらはきっちりと整頓され一つの壁と化している
その奥には何か瓶が並んだ棚と標本のように並べられた干からびた植物のようなもの
薬剤だろうか膨大な量を収蔵した棚は必然的に何列にも聳え立ち 部屋の一角を迷路たらしめんとしている
ウッカリ変なところを障らない様に身長に歩みを進めると本棚の影から二人の人物が覗き見えた
一人はこじんまりとした可愛らしい背中
もう一人は赤と青の白衣?を羽織ったスタイルの良い銀髪の女性
二人が同時にこちらに目をやり そして銀髪の女性が部屋の片隅に置かれた丸椅子を指差し そこに着席するよう促す
銀髪の女性の名は八意エイリン この学園都市で生徒達の健康を管理する立場にいる者とのことだ
そしてユウカ師匠と同じ妖怪種の一人であり 貴重な薬やその原料の調達を融通し合う関係なのだという
「単刀直入に言うとユウカが使った不完全な薬の効能は取り除き 対処薬を投薬し終えたので
ゆっくりといずれ元の身体に戻る」
とのことである
僕はほっと胸を撫で下ろし ここまでの旅が無駄でなかったことを素直に喜んだ
「人間を不老不死にするのは難しい…薬がどうこうではなく内包する魂の劣化や
硬直した時間に耐えうる精神の安定やら色々と要素が絡み合うことで、つまり…」
話の内容は殆どさっぱりだったが要するに師匠は僕を不老不死にするために薬を開発し
自分の身体で試してこうなってしまったと言うことは理解できた
「で、ここからが肝心、ユウカの身体が完全に元に戻るまでに万が一子を宿してしまうと
逆転してゆく魂と成長していく魂がぶつかり合って、その結果予測しづらい事態になる可能性が高いと言うこと」
ここまで散々えっちしまくってきた僕たちはお互い目を合わせて 冷や汗をかき合う
妊娠させなくて本当に良かった…
「それで、ご主人…ユウカ先生の身体が戻るまでどのくらいかかるんですか?」
僕の横に座って話を聞いていた椛ちゃんが切り出す
「妖怪にとっては年齢という概念自体ハッキリしないから正確にはなんともいえないけど…三ヶ月くらいかしら
その間はこちらに滞在して経過を観察させて貰うわ、医者として」
三ヶ月…短くも長くも無い時間だ えっち自体は当然我慢するとして
ここでじっと何もせず時間を過ごすというのもそれは問題だろう
そもそもここは学生達のための施設であり 僕たちは完全に部外者であるからだ
「ユウカと椛ちゃんにはここで臨時講師として学生達相手に教鞭をとってもらうわ、治療費と滞在費代わりとでも思って頂戴
それでここからは私個人の立場として弟子クンに依頼することがあるの、」
「ようやく本題?貴方は話が長いのがよくないトコロね」
瞬きする間もなくとはこのことだろうか 今まで何も無かった空間に突如 一人の女性が立っている
そうしてその輝く宝石のような瞳で僕を見つめ微笑む
「はじめまして、あなたがユウカの弟子クンね?私はカグヤ、蓬莱山輝夜
うふふ、すごく驚いた顔、可笑しいわ」
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妊娠と聞いて!
3ヶ月はなかなか長丁場ですなぁ
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寝てる間か夢の中で弟子君の事を襲ってる
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魔法学園 講師 兼 お尻専用嫁奴隷 ユウカ
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そうび 医療用貞操帯 不貞防止の為に着けることが一般的な貞操帯ではあるが
このマジックアイテムはエイリン先生が独自に改良を加えた医療用品である
先生が持つ鍵か高レベル盗賊の解錠スキル等で外すことが出来る
我慢できないからと排泄口で遊ばないこと!
エッチな肌着 肝心な部分が切り取られ心細い見た目をした黒の肌着
保温と湿気を発散させやすい天然のウール素材で織られており極寒の地でも身体を冷やさない
着用者の汁気過剰体質により若干の改良が加えられている
ペット用首輪 弟子クンからの贈り物 特に魔法的な効果は無い普通の皮製首輪
普段はマフラーなどで覆って見せないようにしている
講義の合間に手で触れることで別行動中でも自分が弟子クンのモノであることを確認できる
触りすぎるとトイレに篭って出てこなくなるので自重しよう
魔石のピアス 乳首に着けた二対のピアス 嵌めこまれた魔石は魔力コントロールを補佐する効力があり
湧き出る母乳の噴出を有る程度抑止できる
師匠の膨大な魔力をコントロールするためにサイズも大きく高価
ちなみに弟子クンに軽くピアスごと乳首を引っ張られるだけで母乳は噴出してしまうので注意
ユウカ師匠はこの上から講師服を重ね着し 講義に臨んでいる
可憐で幼い見た目に圧倒的なバスト
そして常に甘いミルクのような香りが彼女の周辺に漂い 男女生徒講師問わずユウカ師匠のファンは増えていく一方である
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ミルクのような香りじゃなくミルクそのものの香りに気付かれたらどうなっちゃうんだろね
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わかんないけど近づくだけでむわっとメスのにおいするんじゃないかな
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どうやって我慢するんだ?
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(…お尻から…垂れてっ…トイレであれだけ掻き出したのにっ…)
講義の時間ギリギリまで弟子クンとお尻ックスで盛り上がってたユウカ師匠
内股を伝うぬるりとした感覚に思わず身震いします
「先生?どうかされましたか?」
生徒会長を務める少女が立ち上がり心配そうに声をかける
真面目で勤勉な彼女には今教壇に立っている女性の身に起っている事態など想像もつかないだろう
臨時とはいえ若者を導く立場の自分がこんな淫らな行為の残滓に身震いしているなどと
身体の芯から湧き出す噎せ返るほど濃密な香りがユウカ自身にも嗅ぎ分けられほどだった
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生徒たちにバレる
バレろ
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ユウカ師匠がお尻でやる余裕がある
子宮で精飲まないと寝られないと思ってた
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「はあ…またそんな格好をして…もう盗賊ごっこはやめてくださいと言ったでしょう?」
こめかみに指を当てるという わざとらしいほどの困り顔を見せてエイリン女史がつぶやく
聞こえてないフリなのか聞くつもりも無いのか
お小言を完全に無視して少女が僕の目の前に立ち じっと顔を近づけてくる
僕の経験上妖怪は基本的に顔立ちが整った女性が多いのだが
それらとは別格 いや別次元の恐ろしいほどの美少女である 思わず居住まいを正してしまうほどの有無を言わさないほどの迫力
それでいてあどけない 歳相応の輝くような笑顔を惜しまず向けてくるのだ
彼女が人間ではないことは 直感的に理解できた それほどの美しさである
「ふーん…意外と普通と言うか…っとごめんなさい、値踏みするつもりは無かったのよ
職業病というか、で、貴方結構腕が立つんでしょう?」
絹のような滑らかな声が耳に心地良い この人にお願いされたら絶対に断れないと思わせるほどだ
はっとして僕は思わずユウカ師匠のほうを見る
見ると同時に師匠がぷいとそっぽを向く
背筋に冷たいものが流れ落ちた
「弟子クンには正式に彼女のボディガードを依頼します」
「この辺りにはまだまだ未調査の遺跡が残ってるの、年中この天候だものね
私はそういった迷宮に潜ってお宝をとうk…探し出すトレジャーハンターをやっているの、楽しいわよ」
ダンジョンアタックも冒険者としては一般的な仕事だ
むしろ一般の人たちからすれば年がら年中洞くつに潜って宝探しやらモンスターの討伐をしている連中とまで思われてるかもしれない
師匠の頼みで希少素材やダンジョン内にしか生息しない動植物を採集したりする機会が多いため
普通の冒険者よりも経験と研鑽を積み重ねてきた
「保護者としてはそういった危険な仕事はキッパリ辞めてほしいのだけれど、心配よ、カグヤ」
「エイリンは過保護過ぎるのよ、私達どうせ死なないんだから、この世界を楽しまないと損でしょ」
親子とも 僕たちのように師匠と弟子とも違う 不思議な距離感と関係だと感じた
それにしても 全く認識できずに僕たちの前に姿を見せたこと それが彼女の能力なのだろうか
謎の多い二人の美女の登場に 圧倒されるばかり
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次スレです、AAは6期目を流用しました
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13364/1744083503/
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ありがとう
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>>991
乙
およそ1年でスレ完走か
感慨深い
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桜の季節にスレが巡る
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イベント 椛先生とユウカ師匠のドキドキ水泳授業
「そこープールの傍で走り回るなー」
広い屋内スペースに凛とした声が響く
世界中から集まった優秀な学生達も中身は歳相応の子供達である
学校指定の水着の上にパーカーを羽織った銀髪の女性
犬走椛がはしゃいでいる生徒達を注意する
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北方の極寒地帯に建てられた学園都市
その一角にはちょうど体育館ほどのスペースに水場を設けた屋内プールがある
泳術の授業や水、氷属性の魔術の実技などに使われるほかに 生徒や職員達のレクリエーション目的にと活用されているのだ
「ホント何でもあるなあ…」
海パン一丁の姿で更衣室から出てきた弟子クンが呆れ混じりの感嘆の声を上げる
マッチョというほどではないが冒険者として鍛え上げられたしなやかな筋肉を
これまでの冒険の数々を物語る身体中の傷跡がアクセントとして際立たせる
(いつも見てるはずなのになー…なんなら今朝だって…)
生徒の動きに目を配りながら弟子クンちらちらとわき見する椛先生
彼女も雇い主であるユウカ師匠に義理立てして弟子クンとの本番ックスは控えている
師匠と同じくキスやボディタッチなどのスキンシップは図ってはいるがむしろムラムラは募るばかり
「というかなんで二人とも居るんですか?」
弟子クンに続けて更衣室から出てきた女性ふたりに彼が声をかける
「一応養護担当ですので」「一応学生だし」
身体の中央で分けられた赤青二色のハイレグビキニ姿のエイリン女史
そして学校指定?なにそれ状態の白いフリルワンピースに身を包んだカグヤの超絶美形コンビである
「どう?弟子クン私の水着姿?ほらほ…r」
セクシーポーズでアピールするカグヤちゃんを後ろから羽交い絞めしつつ弟子クンを睨み付ける赤青水着の女史
それら何時もの寸劇をあえて無視しつつ弟子くんが椛先生に近づく
「えと、師匠はまだ出てきてませんか?」
額の前に手をかざし遠くをながめるしぐさをする弟子くん
「お前はホント師匠の事ばかりなんだな」
ぽつりと小声で呟くが続けて
「まだだよ、まだ着替え中じゃないか?」
とちょっとむくれ顔で返す椛ちゃんでありました
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義理立てできて偉い
ぐやえーりんも含めて弟子くん溜まっちゃうなー
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そのうち子宮が飢えそう
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集合の合図で集まった生徒達がどよめきの声を上げる
(なんかめっちゃエロい…)(先生カワイイ…!)(今晩はこれでいいや…)(ざわざわ)
生徒達の視線は更衣室から出てきたユウカ師匠に集中していた
ロリ体型ながらアンバランスに膨らんだ巨乳がいかにも窮屈そうに
学園指定?の水着は少しサイズが小さいのか 尻や胸の生地をあれこれ引っ張ったりして何とか露出を防ごうと努力している
ちらと視線が合う 頬を染め恥ずかしそうに そしてちょっと恨めしそうな目で すぐに彼女は視線を前に戻す
今朝の今朝まで師匠は水着で泳術の授業に参加することを拒んでいた
「裸を見られるのとこれとは別!こんな子供用の水着なんて似合わないから!」
椛ちゃんと二人がかりで師匠の母乳を搾り取って乳サイズを小さくした涙ぐましい努力が水の泡になってしまうと
なんとかなだめすかして参加をどうにか認めさせたのだ
しかしこの初々しい反応を見ることが出来ただけで報われたと僕は思わず目に涙が浮かびそうになる
「あれー?せんせー首のところ、絆創膏どうしたんですかー?」
目ざとい生徒がユウカ師匠の首に貼られた絆創膏に気づく
「昨日研究室で…虫に刺されてね、悪い虫だよ」
と師匠は軽く受け流す
師匠と椛ちゃん同じ場所に貼られた絆創膏 当然虫刺されなどではなくキスマークを隠したものだ
生徒達もマセてる連中は恐らく気づいているだろうが…
まあ二人そろって毎晩お腹が妊婦のように膨らむほどお尻の中に精液を出されて雌顔曝して気絶してるとは
夢にも思ってないだろうけど…
(ヤバい…勃ってきた…)
屋内プールの天井を見つめ 僕は精神を集中させる
「こらそこー私語は慎めー」
椛ちゃんの生徒達を叱る声とキャッキャと盛り上がる生徒達
そして僕のことを汚いものでも見るかのような冷たい目で見つめるエイリン女史
僕は少し 反省した
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サイズ小さいのか
なんとか裂けたりはみ出したりしないかな
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1000おつ
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