したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

「桃魔館の主」紅美鈴超最高 二十回戦

31ちゅっちゅする程度の能力:2023/02/03(金) 14:13:37 ID:aa82v.qE
鈴仙「……う…う…うぅ……」ゲッソリ
美鈴「鈴仙さん!? どうしたんですか、見るからにやつれて!」
鈴仙「うう…美鈴さん…『兎年だからいつもより頑張れるでしょ』って師匠に言われて…でも私はダメダメだから…ぜんぜんうまく行かなくて…」シオシオ
美鈴「ああ、へにょ耳までこんなしおしおに…」
鈴仙「ふえぇぇん…私はもうダメです…無理なんです…」
美鈴「鈴仙さん、まずは休みましょう。仮眠室まで運んであげますから」

鈴仙「うう…美鈴さん…美鈴さぁぁん…」グスッグスッヒック
美鈴「よしよし、いっぱい甘えていいですからね。温かいお茶もありますよ。リラックスしてください」ナデナデ
鈴仙「ふえぇん…美鈴さんの手、あったかい……」
美鈴「気を込めてますからね。もう少し落ち着いたらマッサージもしてあげますからね」ナデナデ

美鈴「ここのあたりかなり凝ってますね…(グニグニ と,、どうですか。だいぶ凝りがほぐれてきたでしょう」モミモミ
鈴仙「ふぁい…体がスーッと、軽くなっていきますぅ…」
美鈴「こんなになるまで働いていたなんて、鈴仙さんは本当に努力家ですね。尊敬します」グニグニモミモミ
鈴仙「そぉんな…私なんて…ふあぁ…気持ちいいぃ…」
美鈴「そんな鈴仙さんに、私からお願いしたい事があるんですけど、いいですか? 鈴仙さんだからこそお願いしたい事なんです」
鈴仙「ふぁい…?」

鈴仙「んっちゅ、じゅぷっ、じゅっぽ、じゅぽっ!」
美鈴「ああ、鈴仙さんのお口、いいですよっ。上手にできてますっ」ナデナデ
鈴仙「んぷっ、じゅぷ、じゅぷ、ぶちゅっ…!」
美鈴「ふうっ、ふっ…鈴仙さん、イきそうです、鈴仙さんの口にイかされてしまいますっ…!」ナデナデ
鈴仙「じゅるるっ、じゅぽっ!じゅるっ!ぐぽっ!」
美鈴「くうっ…!射精しますよっ、飲んでくださいっ!」ビュルルルッビュルッ!ドププッ!
鈴仙「んぶうぅ!?んぐっ!ぐっ、んぐっごくっ、ぐうっ、んぐっ…」ゴクッゴクッ

鈴仙「あっ!ふああっ!あんっ!めっ、美鈴さんっ、私の膣内っ、どうですかっ!?」グチュッヌチュッ!
美鈴「はいっ、鈴仙さんの騎乗位っ、今日も激しくて、気持ちいいですよっ!腰遣いも上手で…!」
鈴仙「えへへっ、そうですか!? あっ、本当だ、私のナカで肉龍がまたカタくなって…嬉しいっ…!」グッチャグッチャ!
美鈴「はい、あまりに気持ちよくて、これ以上我慢できそうにないですっ…!」
鈴仙「私でもっ、美鈴さんをっ、気持ちよくしてあげられるんですねっ!ふあぁぁ!」バチュッバチュッ!
美鈴「鈴仙さんっ、もうイきますよっ、このまま、鈴仙さんに中出ししてしまいますっ!」
鈴仙「はいっ!いっぱい出してくださいっ!いや、出させてあげるっ!」
美鈴「射精しますよっ、今度は口ではなく、ナカにっ…くっ!」ドビュュビュルルッビュクルルルルッ!
鈴仙「ああっ、美鈴さんの龍精がっ…熱いっ…!ふあああああんっっっ!」ビクンビクンッ
美鈴「鈴仙さん、そんな強くイって締め付けられたら…もっと射精てしまいますっ…!」ドプッドプッドププッ!

鈴仙「はあっ、はあっ…はあ……。美鈴さん…私、上手くできましたか…?」
美鈴「ええ、それはもう。鈴仙さんの献身的な責めのおかげで、とても気持ちよくイかされてしまいました」
鈴仙「えへへ…そんな、むしろ美鈴さんのおかげですよ。美鈴さんが応援してくれるから、がんばれるんです」
美鈴「ふふ、そうですか。では、そんな頑張った鈴仙さんにはご褒美を上げないといけませんね」
鈴仙「えっ…?」
美鈴「今までは応援セックスでしたけど、ここからはご褒美セックスです。鈴仙さんは、ひたすら気持ちよくなるだけでいいですからね」
鈴仙「えっ、そんな、でも…」
美鈴「いいんですよ。鈴仙さんが頑張ってくれた分だけ、いっぱいご褒美あげますからね」ナデナデ
鈴仙「ふぁ、ふぁい…♪」

次の日、来た時とはまるで別人のように笑顔でキラキラツヤツヤ、耳もピンとした鈴仙が桃魔館を後にした。
その鈴仙が後日、てゐや清蘭、鈴瑚といった兎仲間を(一部強引に)連れて訪れたのは、また別の話。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板