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「桃魔館の主」紅美鈴超最高 二十回戦

22ちゅっちゅする程度の能力:2022/09/11(日) 01:25:25 ID:QIkU8KEU
美鈴「輝夜さん、今年も中秋の名月のお月見にお誘いいただきありがとうございます」
輝夜「うふふ、こちらこそ。いつも招待に快く応じてくれて嬉しいわ」
美鈴「ほかでもない、あの『かぐや姫』様の招待ですからね。光栄そのものですよ」
輝夜「あら、そう? 私としては、わざわざ光栄に思う必要すらないぐらい、貴女とはもっと親密に、身近でいてほしいのだけど…どうかしら?」
美鈴「あはは…すみません、その方向の話は、申し訳ないですけど…」
輝夜「まあ残念。でもいいわ、気が向いたらいつでも言ってね。私はいつまでも待ってるから」
竹林の夜空に浮かぶ満月を見上げながら、輝夜は美鈴にそっとすり寄る
それまで純粋にお月見を楽しんでいた美鈴も、輝夜からうっすらと立ち上がり始めた期待を感じ取る
幻想郷でも類い稀な美貌を持つ姫とこれからする事に、美鈴もまた徐々に昂りを覚えつつあった…

永琳「…つまり、こうして貴女達に集合してもらったのは他でもない、『美鈴さん紅魔館→永遠亭移籍計画』の一手でもあるのよ」
清蘭「そ、そういう事だったんですか…!」
鈴瑚「(ぶっちゃけ失敗しそう)」
依姫「…すみません、帰ってもいいでしょうか」
豊姫「美鈴さんが永遠亭に移籍したら、姫騎士プレイし放題よ?」
依姫「お姉様!!!」(ジュン)
サグメ「……(久しぶりに、犯されてめちゃくちゃ声出させられたいなぁ)」
永琳「特に鈴仙、貴女はちょくちょく美鈴さんとセックスしてるでしょう。貴女は輝夜に並ぶキーよ」
鈴仙「ふぁい…」(プレッシャーで耳しおしお)
永琳「輝夜と美鈴さんのセックスが終わったら、順次貴女達も美鈴さんを囲んで釘付けにするのよ。勿論、私も参加するわ。
今夜の成果が、計画成就に繋がると言っても過言ではない…頼んだわよ、貴女達」

てゐ「…よし、上手くバックレられたわ。なんで月の連中は、桃魔館の主が絡むと頭がバグるやつばかりなんだか…」


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