＋ / ＜龍 フ ｀ヽ 心
i ゝﾚ'ヽ､!─－ｨ..,,_ﾉ ｉ. あ な
r〉'7´::/::::::ﾊ::i::i:::i:::::i:::ヽ､_ｲ. i り ど
7:/::::_!._:i_! i_:!,ｨ=t､i:::i::::i:::::',. _ __人 ___ ま
i i:::i::::i:!´ ,. - 、i_::i::」:::ｉ ｀Y´ せ
_ __人 ___ !_ﾊLﾊ.'´｀ " ｉﾊ)::::i:::| ! ん さ
｀Y´ !Y!､" ヽフ ハﾉ::::|:::| .!! ぁ
! 〈ﾝ:::＞.､.,__ ,.イ7Y〉､::::|:::| こ
(Y〉i;::rｨ''kｉ／7〈,ｿ /7ヽ;:::::! ち
}><{ ,.ｲ>∞イ/}><{|/ ヽ! ら
〈ﾑ,ｲ _Y_ ﾑ〉〈 ､_,.r! i へ
＋ !/ ゝ,_ 十 _,.ｨ/ﾍk'´ ヽ. _ __人 ___ !!
〈 ｀ヽ! 十 〈::!::::〉 ﾉ. ｀Y´
＼r-ｲ､_ﾊ､____,.イﾊ:／ ／| !
|_{_7´｀7ー''"ﾄ| i⌒ヽr'_ﾊ,」
／ / / ﾄ| ゝ'､ノ､
紅き館の内側に広がるのは総天然桃色世界だった…
館の住人から侵入者からちょっとしたきっかけからすら
次々と（図らずも）愛し愛される関係に発展してしまう
天然ハーレムマスター・紅美鈴の桃色ライフを応援したり、参加したりするスレッドです。
前スレ：ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13364/1518846237/
普通のキャラ雑談や萌え・設定について語るならこちら。
「心機一転にはいい頃(56)合い」紅美鈴超彩虹
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22214/1423072011/
"
乙めーさくさな
この幻想郷では、愛情表現やスキンシップ、あるいは快楽を得る手段として、はたまたレッスンや修行といった能力向上のためなど、
様々な理由から少女同士で性行為に及ぶものも少なくない。
普通の少女には無論男性器は付いていないので、道具を使ったり性器を擦り合わせたりするのだが、中には様々な理由から立派な男性器を持つ少女もいる。
ここでは現在の幻想郷における、そうしたふたなり絶倫少女たちを紹介する。
これを読んだ貴女も、もし興味があったら彼女たちに声をかけてみるのも良いだろう。ただし、少女同士のセックスにドはまりして男性が不要になっても責任は持てないが。
（１／３ページ）
〇紅 美鈴
ご存じ紅魔館の門番の中華風少女。ありとあらゆる少女を愛し愛されるその姿から桃魔館の主と呼ばれる。この幻想郷の性的な意味で中心となる少女。
股間に生えているモノの通称は「肉龍」。その名前のとおり、龍のような強大さ、雄々しさ、神々しさ、生命力などあらゆる信仰が注がれる逸物である。
性的な能力としては、とにかく通常のセックスだけではなく愛撫から開発、果てはピロートークまですべての面において少女を悦ばせる極上のテクを持っている完璧超人。
しかも複数人を相手にしても一晩中でもセックスし続けられる絶倫さや、少女の子宮を膨らませてお腹たぽたぽにさせるほどの射精量を誇る。
正妻は紅魔館のメイド長である十六夜咲夜と、守矢の風祝である東風谷早苗。この二人は人間でありながら、桃魔館の主と一晩中でもセックスし続けられるという絶倫に成長している。（※１）
いくつかの聞いた話を総合すると、彼女が何の妖怪として生まれたのかは定かではないが、幼少の頃に八雲紫に拾われ育てられたらしい。
現在のテクニックのほとんどは八雲紫とその周辺の少女（※２）に仕込まれたようである。まったくグッジョブ……じゃなかった、なんてことをしてくれたのか。
さらに噂によると、その後八雲紫の元を離れて旅人となり、長年にわたり大陸を放浪し続けたころにも何千何万という少女と交わり続け今の境地に至ったとか。
基本的にはどんな少女でも分け隔てなく愛し、その肉龍で徹底的にセックスの悦びを教える桃魔館の主ではあるが、
性的なことについて何も知らない無知な少女や、まだ処女であり前の穴が小さくて無理やり処女を奪うのはしのびない少女などには手を出さない（※３）などの良識もある。
桃魔館の主にとっては、少女は愛する存在であり、泣かせる存在ではないのだろう。
※１：本当に今でも人間なのかもはや疑わしい
※２：八雲藍、西行寺幽々子、摩多羅隠岐奈など
※３：ただしお仕置きとしてお尻することは時々ある。とある白黒の人間の魔法使いとか。
〇村紗 水蜜
命蓮寺の一員にして、聖輦船の船長。ボーイッシュな顔立ちと太ももが眩しい短パンが一部の読者に人気だそうな。
股間に生えているのは通称「撃チンアンカー」。船の錨のように固く、立派にそそり立ち、交わった少女を次々と快楽と白濁液の海に沈めてきたとか。
船幽霊という危険な種族ではあるが、明るく話し上手でコミュニケーションが高く、彼女とのセックスは楽しく気持ちよく溺れることのできるものだとの話。
ただしややオープンスケベなところがあり、隙さえあれば少女とセックスしようと誘ってくることも多いようだ。彼女に声をかけられたら警戒した方がいいかもしれない。
正妻は聖徳王の従者である蘇我屠自古。幽霊繋がりで意気投合したのだと思われるが、本来仏教と道教という宿敵同士が結ばれたというのは、当時は関係者を大いに驚かせた。
正妻の蘇我屠自古に代表される巨乳の少女が特に好みとのことで、正妻以外にも巨乳の少女を中心に彼女と関係を持っている少女はそれなりにいるようである。（※４）
※４：あとは同じ幽霊系の少女とか。
〇星熊 勇儀
現在は地底を中心に活動している鬼の四天王の一人。鬼らしい立派な体格と豪快な性格は、少女でありながら下手な男より男らしいと専らの評判である（※５）
股間に生えているのは、通称「鬼金棒」。まさに名のとおりの大きさ太さ長さ硬さを持ち、鬼の剛力と相まってこれを挿入されて耐えうる少女はまずいないだろう。
頼れる姉御肌的な性格から慕う者が多く、セックスも見た目通りの豪快な愛し方で多くの少女を（性的に）倒してきた。
一見乱暴者のイメージがあるが、きちんと手加減を知っており、未熟な相手には必要以上にヤりすぎることはないので彼女とのセックスを過度に不安がる必要は無い。（※６）
正妻は同じ地底に住む橋姫の水橋パルスィ。性格はまるで真逆の二人だが、だからこそ相性が抜群ということだろうか。
鬼のような頑強な肉体を持たないにもかかわらず、星熊勇儀とのセックスに付いていけあたり、橋姫も実は隠れた性豪なのかもしれない。
「いい女が好み」とのことで、子供など未熟な少女に自分から手を出すことはまず無いが、未熟な相手であっても自分から鬼に挑戦してくる気概のある相手は気に入り、正々堂々とセックスで返り討ちにしているとか。
※５：噂によるとこれでも少女趣味全開な意外な一面があるらしいのだが、真偽の程は不明
※６：ただし正妻曰く、「あいつは女心ってものが分からないのはしょちゅうなんだから。だから私も時々美鈴に……」とか言われちゃってるのだが
〇犬走 椛
妖怪の山の哨戒天狗。もふもふで真っ白の犬耳……もとい狼耳と尻尾が生み出すわんこオーラがこれまた一部の読者に大人気。
股間に生えているのは、通称「鉄砕牙」（※７）。関係者によれば山の神様が戯れに彼女に生やしてみたところ想像以上に馴染み、彼女自身の力となったのだとか。
経験では前記の３人に劣るが、元々神様の力だけあり妖怪に対する相性は良く、強い相手と交わるほど武器も彼女自身も強くなるため、本人の真面目な性格もあり現在急成長中。
オオカミらしく、セックスも本能的で力強い種付け交尾の面が強く出るようである。イヌ科特有の精液の量や射精時間にも優れており、野性的なセックスがしたければ彼女に頼むと良いだろう。
正妻は竹林に住む狼女の今泉影狼。同じオオカミ同士ということで肉体の相性はバッチリなのだろう。
さらに最近では、月を侵略した主犯である純狐も彼女を気に入り、第二の正妻として３人ですることが多いようだ。
正妻が二人とも豊かな乳房を持っているが、天狗という種族全体の宿命であるロリコン気質もあるはずなので、基本的に大小に拘らず幅広い守備範囲を持つものと思われる。
また、他のふたなり少女達にはない獣系特有の匂い（フェロモン）を持っているためか、猫や狐や狸など、他の獣系少女に気に入られることも多いと聞く。
※７：守矢の話によると、外の世界で人気の漫画で、主人公である犬の半妖剣士が振るう大きな刀の名前だとか
〇鬼人 正邪
少し前に幻想郷を騒がせた、元指名手配犯の天邪鬼。彼女を桃魔館の主や鬼や天狗と同じカテゴリで紹介することになるとはさすがの私も予想していなかった。
股間に生えているのは「反則武器」。指名手配騒ぎの折に強敵から逃げるのに使ったと言う反則アイテムの数々のようなものだろうか。
これは別に彼女自身の力で生やしたわけではなく、竹林の某薬師が開発したふたなり化薬を飲んで生やしているものだそうな。
薬故に、効果が切れれば消えるとか、精自体に生命力がさほど含まれないとかの欠点はあるが、大きさやカリの立派さは他のふたなり少女たちに引けを取らない、（※８）
その身の丈に合わない立派な一物と、本人曰く「相手の羞恥心をこれでもかと煽り心を折る」言葉攻め（笑）で、少女を堕とそうと頑張っている……らしい。
正妻はプリズムリバーの長女であるルナサ・プリズムリバー。この二人の交際が公になったときには大きな衝撃が奔った。
その性格や過去の所業ゆえ、本気で天邪鬼に抱かれたがる少女は少ないようだが、むしろそれが面白そうだという理由で意外な大物たちが彼女に手を出しているとかいないとか。
※８：八意先生……もとい某薬師の方には、ぜひとも女同士でも子供を作れるふたなり薬の一日も早い完成を望む。私と小鈴の未来のためにも。
"
番外編
ここまではふたなり少女について紹介したが、もちろんこの幻想郷には男もいないわけではない。
人里の男が妖怪や神と交わることはほとんど無いが、逆の立場として、妖怪や神の側に立つ男性が妖怪や人間に気に入られることはある。
ここでは桃魔館の主の周辺とも関わりのある男性を紹介する。
なお、彼らが桃魔館の主――すなわち紅美鈴と、いわゆる男女の仲であるのかどうかについては情報に乏しいため言及を避けたい。
〇森近 霖之助
香霖堂の店主である半人半妖の青年男性。商売については依然の縁起で紹介したときからさらにひどくなっておりまともに商売をする気は相変わらずなさそうである。
最近になって外の世界から幻想郷にやってくる女子高生なる種族の人間（※９）に好かれ、相思相愛になったようであり、
さらにその過程で普通の魔法使いである霧雨魔理沙も一緒にＨをする仲になったと関係者は語る。（※１０）
以前に会って話を聞いたときに感じたオーラはどう見ても草食系（または絶食系）のそれであり、とても少女に興味があるようには見えなかったが、
やはり半分は妖怪の血が流れているだけあってか、一度タガを外すと２人の少女を相手にできる肉食系絶倫眼鏡だったということだろうか。
※９：ちなみに彼女には私の書いた幻想郷縁起を読ませたことがあるが、興味津々だった様子であり作者冥利に尽きる
※１０：ただし霧雨魔理沙は未だ処女という噂もある。彼ともお尻でしかＨしてないのだろうか？
〇鵜葺草葺不合尊（ウガヤフキアエズノミコト）
紅魔館や永遠亭などで時々姿を見かける少年。
古事記においては玉依姫と結婚し、のちの神武天皇の父となったと記されている神と同じ名前であるが、果たしてそのお方本人であるかは不明。（※１１）
関係者の話をまとめると、月の偉い神様であることは確かであり、同時に月でもトップクラスに近い姫騎士の「綿月依姫」の夫であるとのこと。
そんな方が、以前新春特別企画で行われた「絶対に勃起してはならない桃魔館２４時」に出演していたのだから、聞く者によっては腰を抜かすのではないだろうか。
月の神様ゆえ、里で見かけることはまず無いとは思うが、仮に出会ったとしても見た目が幼い少年だからと言って気軽におねショタ逆レイプを狙うのはお勧めしないのであしからず。
※１１：稗田に伝わる資料に描かれているウガヤフキアエズ様は髭の生えた成人男性であり、どう見てもショタではないのだが…
〇子狐
人間の子供に化けて人里で生活している妖怪狐の子供。本人の特定を避けるため、本名や具体的な外見の記述はここでは控える。
妖怪ではあるが邪気の無い無害な存在であり、人間の知識を身に着けようと勉強熱心に寺子屋や鈴奈庵に通っている点は素直に評価したい。
しかし私の小鈴と相思相愛になったことだけは納得いかない。まあ私も小鈴に受け入れてもらえて公認の三角関係になれたからいいけど。
まだ子供だけあって、男性器の大きさや太さ、射精量、少女を気持ちよくさせる技術などは桃魔館の主に遠く及ばない。
しかしながらお姉さんを気持ちよくさせようと一生懸命頑張る健気で可愛らしい姿はショタコンではない私にも胸に来る何か（※１２）を感じさせる。
狐だけあって、まだ未熟ではあるが他人に化けることも可能（※１３）。その能力を活かしたプレイや、何より本人が可愛らしい少年のため、彼をつまみ食いしたがる少女は案外多いようだ。
※１２：外の世界ではこの感情を「萌え」などと呼ぶらしい
※１３：ただし例えば美鈴さんのような力の大きすぎる相手に化けようとすると完全には化けきれず、子供の姿の美鈴さんにしかなれない模様。逆にそれが一部に大ウケするようだが
椛の種族的宿命が健在なら小狐くんが襲われる可能性が微レ存…？
椛のおねショタ本はそこそこあるし…
椛の種族的宿命が健在なら小狐くんが襲われる可能性が微レ存…？
椛のおねショタ本はそこそこあるし…
レミリア「そうね。普段ずっと外にいる美鈴や人間の咲夜は大丈夫？ 寒くて風邪とかひかないようにね？」
美鈴「それは大丈夫です。私も咲夜さんも今日から衣替えをしましたので」
レミリア「ああ、今日から１０月だものね。どのあたりを変えたの？」
美鈴「私は生足スリットだった衣装をズボンにしました」
レミリア「あっホントだ。足の露出が減ってるわね」
咲夜「私もスカートを長くさせていただきました」
レミリア「あー、確かに夏は膝の上まであるミニだったのに今は膝まであるわね」
レミリア「美鈴的には咲夜の衣替えはどうなの？ スカートが長くなって咲夜の太ももが見られなくなって残念？」
咲夜「まあ、お嬢様だから良いですが、人によってはそれはセクハラで叱られてもおかしくないですよ」
美鈴「ははは……正直言いますと少し残念なのは確かですが、これはこれで良いものですよ」
レミリア「ふむ。どんなところが？」
美鈴「スカートが長くて咲夜さんの魅力的な脚線美が見えなくなってしまったということは、逆に言えば咲夜さんのスカートを捲って見せて貰うことによって興奮が倍増するということです！（ﾌﾝｽ）」
咲夜「そうね。美鈴ったら、スカートを私に自分で捲らせるプレイが好きなんだもの。美鈴の足に向けてくる視線を感じるだけで身体が火照ってきてしまうわ」
レミリア「お、おう……勤務時間中は頼むから普通に仕事してくれよ」
>>7-8
大事なことなので２回言ったんですね分かります
>椛のおねショタ本はそこそこあるし…
それを言ったら影狼さんのおねショタ本もけっこう見かける気がする。
そして純狐さんには前に息子さんがいて、母性に溢れ、しかも同じ狐……
うむ。３人揃うと物凄く危ないな。色んな意味で！
（まあそれを言ったら東方同人でおねショタ本が出ていないキャラを探す方が難しいのだが）
まぁ、大妖精はチルノの保護者っぽく扱われてる節があるから。案外しっくりくるし需要もある
3ボス以降は、無い方がおかしいぐらいのしっくり感と需要
紺珠伝とか全員おねショタ可能
あおりんご共に兵士キャラ=まぁまぁ年上=おねショタ可能
ドレミーさん、あのドレ顔はそこそこ以上の人生経験ある=年下をかどかわせる
サグメ様は、月のお偉いさん=好きに出来るショタを飼うと言うか愛でる
クラピ、活発ちょい年上近所のお姉さんキャラ
純狐とヘカーティア、見た目からして完璧お姉さん
ウガヤきゅんが狙われて興奮するよっちゃんとよちゃんだって？
依姫「それ凄く面白そう、今のプレイを一通りやったら次はそれだな。姉様も誘おう」
レミリア「幼稚園児みたいなスモッグ姿じゃなきゃ、まともな話に聞こえるのになぁ……その格好でキリッとされてもなぁ……」
依姫「敗北、そして慰みものに。辛くも救出されるも、戦続きの状態と敗戦以上の屈辱に姫騎士はついに精神が壊れてしまい……」
レミリア「おう、独白やめーや」
依姫「息子によって、世話を通り越した介護の……」
レミリア「帰ってからやれ……つーかお前、なんでしょっちゅうさうちにいるのよ」
パチュリー「空き部屋をラブホテル代わりに出来ないかなと考えて」
レミリア「小悪魔奈良ともかくお前の入れ知恵かあぁぁ！！」
美鈴はやはり眼鏡咲夜さんと眼鏡早苗さんにぶっかけまくったんですか？
次の中から一つだけ選ぶとよいでしょう。
①少女に優しい桃魔館の主は「眼鏡にぶっかけようとして龍精が目に入ったら危ないですから」と普通のセックスで我慢する
②眼鏡属性も大好物の桃魔館の主は想像通り眼鏡咲夜さん＆眼鏡早苗さんに盛大にぶっかけまくる
③むしろ紅魔館で眼鏡が似合いそうなパチュリー＆小悪魔も参加して、知的眼鏡少女と眼鏡司書も混じった４人にぶっかけまくる
④さらに眼鏡繋がりで霖之助、菫子、マミゾウ、小鈴も呼んで眼鏡談議に花を咲かせ、そのまま眼鏡９Ｐ乱交へともつれこむ
>>11
小鈴「私はちょっぴり危機感抱いたのに、姫騎士さんはむしろ興奮するとかすごいですね」
依姫「こう見えても私たちは貴女が生きてきた歳月の数十倍、いえ数百倍の歳月を夫婦として過ごしてきたのよ？ 今更寝取られる心配なんかしていないわ」
美鈴「依姫さんもウガヤ様も、私や他の方と一緒に色んなプレイをしているときはいつも本当にお互いのことを信頼していますからね」
小鈴「あー。本当に数百年……いえ下手すれば数千年前から生きてる神様だったんですねお二人って」
依姫「ええ。だからむしろ他の少女が夫に手を出すおねショタシチュにも、夫が取られるかも、なんて不安は無いわ」
小鈴「羨ましいです。私は姫騎士さんみたいに綺麗でも背が高くも胸が大きくも無いですから、私より素敵なお姉さんに奪われないか心配で」
依姫「そうね。私もあの子のお世話を始めたころは、甥っ子が私に懐いてくれるかとかいろいろ心配はしていたわ。けどそんな不安は積み重ねた時間が吹き飛ばしてくれるの」
小鈴「なるほど……！ 経験者の姫騎士さんにそう言ってもらえるとなんだか安心できます！」
美鈴「大丈夫ですよ小鈴ちゃん。子狐君はいつも小鈴お姉さん大好きオーラを出してますから、小鈴ちゃん以外の人に乗り換えるなんてことはないですよ」
小鈴「美鈴さんも、ありがとうございます！ これからもおねショタセックスの極意を教えてください！」
依姫「ちなみに私は甥っ子でもある夫との長年の愛を育んだ結果、寝取られ属性もバッチリよ。夫が私と姉様以外の少女に逆レイプされて寝取られるというシチュでご飯三倍は行けるわ」
小鈴「す、すごいです！ 私のような普通の人間では果たしてそんな境地にたどり着けるかどうか」
レミリア「小鈴。これは姫騎士拗らせすぎた残念な大人だから、どうかあなたはこういう大人にならないで。割とマジで」
魔理沙「え？」
霊夢「龍精酔いよ、二日酔いと似たような掌上だから。寝てればなおるけども」
魔理沙「いや、そうじゃなくて」
霊夢「吐きそう……でも吐いたら龍精がもったいない」
目が悪い人には割と真面目な問題だから
目そのものに射精されるようなもの、だから指紋付けられた程度でも怒るのよ
>>16
つ【ウコンの力】
霖之助「確かに菫子君の顔に以前盛大にぶっかけてしまったときも結構強めに怒られたね」
菫子「まあ眼鏡外さないでフェラした私も悪いんだけど、あんなに大量に眼鏡に精液かけられると綺麗にするの大変なのよ」
咲夜「なるほど。美鈴の龍精もそうだけど、あれだけドロドロしていると布で拭いても簡単には綺麗にならないわよね」
早苗「匂いもついちゃいますからね。私達みたいに伊達メガネのコスプレならともかく、普段常用している眼鏡だとやっぱり困りますよね」
美鈴「確かにそれは問題ですね。個人的には、少女の一部も同然と言える眼鏡でも自分の出したものを受け止めてもらえるというのは嬉しいですし、
顔に大量にかかってしまう時も眼鏡があれば目に入る危険が減りますから眼鏡はいいものだと思っていますが、汚した後のことも考えないといけませんね」
霖之助「でも心配はいらない。今日店から持ってきた眼鏡は、その点を改良しているんだ」
マミゾウ「ふむ。度が入っている眼鏡と入っていない眼鏡、どちらも色々なモノがあるの。よく幻想郷でこれだけ集めたものだ」
小鈴「でも見た目は普通ですけど、どこを改良しているんです？」
小悪魔「あっ、ちょっと待ってください。これらの眼鏡、魔力を帯びていますね。何か魔術的な加工をしたんですか？」
霖之助「その通り。これらの眼鏡にはいずれも液体を弾く用途や匂いを消す用途、汚れを取る用途などを加えるために他の道具を溶かして混ぜ込んでいてね。
眼鏡に色々なものがかかってしまっても汚れることなく簡単に綺麗にできるようになっているんだよ」
菫子「ちなみに私が今かけてる奴も霖之助さんに改良してもらったから効果は保証するわ。
時々マリサッチもこの防精加工眼鏡をかけて、私と二人で霖之助さんにフェラしてあげてぶっかけられたりしてるわ。ここだけの話」
パチェ「ふーん。魔理沙もけっこう好きねぇ」
早苗「眼鏡に他の道具の性能を加えて強化するなんて、なんというかゲームの合成屋さんみたいなチート能力ですね……」
咲夜「でもそれ便利そうね。伊達メガネでも、龍精を浴びればお手入れが大変なのは同じだし。私と早苗の分を貰おうかしら」
小悪魔「私とパチュリー様のも買いましょうよ！ パチュリー様も絶対眼鏡が似合いますから美鈴さん大興奮間違いなしですよ！」
マミゾウ「別にぶっかけられる時に限らずとも、汚れにくく手入れが楽というのは魅力的じゃな。儂も一つ貰おうかの」
小鈴「私はお小遣いと相談してからということで。でもこれがあれば子狐君や阿求や美鈴さんとのえっちで眼鏡をかけたプレイもできるのは魅力的ですね」
美鈴「香霖堂さんありがとうございます！ 色々な眼鏡をかけている咲夜さんや早苗さんたちを見ていたら、それにぶっかける想像でムラムラしてきました！ 早速今夜試しましょう！」
>>16
魔理沙「……ってなことを霊夢が言ってたんだが……龍精にそういうアルコールみたいな効果ってあるのか？」
美鈴「いいえ……初めて聞く話です。霊夢さんの状態は大丈夫なんですか？」
魔理沙「まあ二日酔いと同じ症状だって言ってたし、見た感じも気だるそうなだけで重症ってわけじゃなさそうだった。今はあうんが看病してくれてる」
咲夜「美鈴が大量にお酒を飲むと龍精にアルコールが反映されるとか？ でも霊夢がこないだ来た日の前の夜とか、別に宴会も無かったわね」
早苗「そもそも美鈴さんの龍精にお酒のような効果があるなら、お酒に弱い私はもっと普段から何かの影響が出ているはずですが、特に何ともないですよ？」
魔理沙「だよな。そもそも他の連中も別に龍精酔いとか聞いたこと無いし。まさか博麗の巫女だから、妖怪の精の摂りすぎが悪影響とかそういうことか？」
美鈴「霊夢さんだけが酔っているとなるとその可能性も否定できませんが、それなら霊夢さんの保護者的な立場に近い紫様が何か言ってくるはずです。博麗の巫女の身に何かあっては大変ですから」
咲夜「……単に食べ過ぎ……いえ、飲み過ぎただけなんじゃないの？ 龍精を食事替わりに胃に大量に飲み込むのなんて霊夢くらいでしょう？
普段質素な食生活をしているところに急激な精気エネルギーの過剰摂取で、脳や身体が大量のエネルギーを一時的に処理しきれなくなってるだけじゃないの？」
一同（（（…………常識で考えれば冗談で済ませられそうな仮説なのに、霊夢（さん）だとそれが本当に正解の可能性が高いのが怖い……）））
ある日、紅魔館に天子ちゃん紫苑ちゃんが来て、みんなに天界風のご馳走を振る舞うと言ってきた。それを同じ６ボスたちにも。
さっそく６ボスたちを招待して盛大なパーティを開く事に。ところが、出てきた天界風料理は…？
天子「さぁ今日は無礼講よ！同じ６ボス同士、親睦を深めようじゃないの！幹事の私の手作りの遠慮なく食べて！」
幽々子（えっ…何このみすぼらしい風貌の料理は…？）
輝夜（しかも、茶碗と皿も欠けているわ…）
永琳（とても人間が食べれる物ではない事は確かね…）
白蓮（まぁ…。天界の方々も、とてもひもじい思いをしておられるのですね…）
神奈子（なんだこれは…。残飯同然ではないか…！馬鹿にしているのか！？）
神子（ご馳走とは全く呼べれぬ…。天界の連中はこんな物を食べているのか…？）
菫子（うわぁ……こんなのインスタ萎えするわ…）
女苑（前に姉さんと天人が箔麗神社での花見で振る舞った天界風料理が気になってたけど……こんなのを出してたのね…）
映姫（天人くずれには後で説教が必要ですね…）
純狐（嫦娥に送り付けたいほどの低クオリティーね…）
早苗「………」ｲﾗｲﾗ
咲夜（早苗がイライラして爆発しそうね…どうしたのかしら…？）
萃香（おい総帥！お前からも何か言ってやれよ。同じカリスマ連合だろ？）
レミリア（いや、あんな満面の笑みで出されたら断れる訳ないじゃない。相手は天人だし…）
美鈴「いやぁ、美味しいですよ天子さん！」
一同『！？！？』
フラン「めーりん、これ美味しいの？」
美鈴「はい。私が昔、旅をしていた頃に頂いた事がある、懐かしい味ですね」
こころ「何、旅でこういうご飯を食べた事もあるのか！」
お空「うにゅ、美鈴さんなんでも好き嫌いがないから大好きー！」
紫苑「そうよねー！こんな素敵な料理を食べれて幸せー！」
天子「やっぱり美鈴ならこう言ってくれると思ったわ！用意した甲斐があったもんよ！」
小悪魔「えぇ…美鈴さん、正気ですか…？」
針妙丸「一体どういう味覚をしているの…？」
隠岐奈「ま、まぁ、紅ちゃんが美味いというのなら我々も頂こうではないか」
パチュリー「え、えぇ。私たちも意を決して…」
幽々子「そ、そうよねー今ならお腹にたくさん入りそうだわー（棒）」
天子「それじゃ亡霊のあんたには大盛サービスしてあげるわ！だって大食いでしょ？」
幽々子「」
レミリア「とりあえずペペロンチーノとブッダネスカ辺りから始めましょう」
レミリア「アンチョビピザは……もう少しあとにしましょう。その前に一般的なサラミピザから」
レミリア「付け合わせのサラダは……初めてだからこれも奇をてらわずに行きましょう。物部農園の鶏肉と葉物野菜、こしょうぐらいら散らせましょう」
美鈴に料理（意味深）されちゃうのも好きなお嬢様
そして美鈴としてはエプロン姿のお嬢様と割烹着姿のお嬢様、どちらの方が（性的な意味で）美味しかったですか？
天子「どうだったかしら？私の天界風料理は」
紫苑「とーっても美味しかったわ！」
こころ「まずい！」
フラン「にがーい」
お空「これは何かの罰ゲームなの〜？」
早苗「正直、美味しくなかったです」（メッセ顔）
こころとお空以外全員『！？』
神奈子（あ、あいつら…それに早苗まで…！口が滑ってしまうとは…！）
神子（うーむ…こころにもっと社交辞令というのを教えるべきだったか…）
萃香（嘘を付かずに本当の事を言うのは賞賛するが、相手が悪すぎる…！）
女苑（あー…これは姉さん、スーパー貧乏神化するわね…）
天子「何？私の料理が不味いって！？」
美鈴「天子さん、喧嘩はいけませんよ？」
レミリア（やはりきたか…まぁ、予想はしてたけど）
天子「あっはっはー！！それはあんたたちの舌がお子様味覚だからよ！分からなくて当然だわ」
早苗「お、お子様味覚ですか？」
こころ「それじゃあ、私たちが大人になったら美味く感じるのか？」
天子「えぇ！いずれ、あんたたちもその味が分かる時がくるから！」
お空「うにゅ！お空、早く大人になりたーい！」
フラン「私もなりたいなー！」
隠岐奈「おぉ…まさかの神対応とは。やるな！不良天人の奴は」
映姫「傍若無人と危惧してましたが、精神的な成長も見受けられましたね」
幽々子（うぷっ…吐きそう…）
永琳（処方箋渡しておこうかしら…）
なので翌日にはこんな事があったのかもしれない
美鈴「今日はお手伝いに来てくださってありがとうございます。３ボスの皆さんと大ちゃん」
ドレミー「それくらい礼には及びませんよ」
あうん「また紅魔館のお手伝いができるなんて嬉しいです！」
アリス「しかし驚いたわよ。咲夜やレミリア、フラン、パチュリー、小悪魔。そしてメイド妖精やホフゴブリンまで風邪で寝込んでるなんて…」
美鈴「はい。早苗さんも風邪を引いて、守矢神社で休養しています。因みに八坂様、そして摩多羅様や幽々子様も風邪を…」
大妖精「そ、そんなに風邪を引いておられる方たちがいるのですか？」
慧音「そういえば輝夜だけでなく、あの永琳も風邪で寝込んで休診してたな。医者の不養生とはこの事か」
勇儀「地霊殿でもお空が風邪引いて看病されてたよ。萃香も同じく…。しかもあの閻魔サマまで寝込んでるとか」
一輪「ウチの寺でも聖様と女苑ちゃんが揃って風邪でダウン中よ」
芳香「神霊廟では神子とこころが一緒に看病されてたぞー」
影狼「純狐さんも風邪を引いちゃって…今は椛さんが付きっきりで看病しているわ」
にとり「この他では逆さ城の小人や、外来人の女子高生とかも風邪を引いてるみたいね」
あうん「勢力トップの方々が同時に風邪で寝込まれたせいか、霊夢さんが『これは異変よ！』と調査しています」
美鈴「皆様も同じように風邪を引いておられるのですか。一体どうしたのでしょう…。今日は皆様、一緒に頑張っていきましょうね」
〜守矢神社〜
諏訪子「全く、早苗と神奈子ったら…。揃って風邪で寝込むなんて商売上がったりだよ。それじゃ雛ちゃん。早苗の影武者を頼むね」
雛「はい。早苗と同じ緑髪同士、頑張って努めさせてもらうわ。ところで、諏訪子様はどちらへ？」
諏訪子「スキマ妖怪と一緒にあの天人と貧乏神の所へちょっとお礼しに行くんだよ。なに、すぐ戻ってくるからねー」（祟り神モード）
諏訪子「は！？なんで！ここまで来て！？」
紫「藍に計算させたのよ……簡単に表現すれば、損得分岐点と言う奴ね」
諏訪子「あ、嫌な予感してきた」
紫「そうなのよ、貧乏神を舐めていたわ……しかもいまは天人の影響で一方向への負の力が濁流のように流れやすくなってるのよ」
紫「つまり、お礼参りには成功するでしょう。私とあなたの二人がかりなのだから」
諏訪子「問題はその後か……早苗たちは不味い料理と言う基本的な部分からして不幸だからこの程度ですんだけれど」
紫「その通り……私たちのようなわがまま娘が満足したら……考えるだけでも反動が恐ろしいですわ」
諏訪子「そういえば、あの天人は何故に平気なのだい？」
紫「天人だからよ。基本的な欲求が薄いと言うか低いから、貧しているとすら思っていない。唯一の欲は暇潰しだけれども。今さら天人がそんじょそこらの富や名誉に興味なんて無いのよ」
（※時事ネタたくさんあります）
菫子「あ、みんなー！ここよー！」
魔理沙「おー菫子。私たち特別に来てやったぜ」
霖之助「僕と魔理沙だけでなく、他のペアたちも来てるよ」
美鈴「お待たせしました菫子さん。せっかくの三連休ですから、この二泊三日は一緒に満喫しましょうね」
パルスィ「外の世界用のこの服装、私もそうだけどみんなお洒落ね」
咲夜「この大所帯で外の世界に旅行なんて初ね」
勇儀「あぁ。それにしてもここの世界も随分変わったねぇ」
屠自古「それは私も同じだ勇儀殿。昔は屋敷や寺等しかなかったのに、今は見慣れぬ高い建物がいくつも建っているとは」
純狐「まぁ…綺麗な街並みね、外の世界は。どんな店とかあるのかしら」
影狼「今から観光するのがとても楽しみねー椛さん♪」
椛「私もですよ。今日は外の世界の事を学びつつ、色々見て周りましょう」
村紗「帰る時はさぁ、みんなへのお土産も忘れずに買っておこうよ！」
早苗「いいですね！神奈子様や諏訪子様、山のみんなも喜びます」
ルナサ「お土産ねぇ。私も買っておこうかしら」
正邪「なぁ、この外の世界ではこれまでにどんな事が起こっているのか教えてくれないか？」
菫子「いいわよ！ちょっと長くなるけど教えてあげるね♪」
早苗「えぇ！安●奈●恵さん、引退したんですか！？小さい頃よく聞いてたのに…ショックです。あと、落語番組の緑の名司会者がお亡くなりになってたなんて……
紫の落語家さんとのバトルが面白かっただけに、少し悲しいですよ…」
正邪「引退か…。ルナサたちは引退する事はないよな？」
ルナサ「今は私たちは人気でファンもたくさんいるし、当分はないわ。だから安心してね正邪」
屠自古「前にも教えられたが…やはり今の帝（みかど）は生前退位なされて、上皇になるのか。新元号が気になる所なんよ」
勇儀「なんでも蝦夷……今は北海道？だっけか。あそこで大規模な地震があったなんてあの天人、まだ懲りてないみたいねぇ」
影狼「大阪という場所で大規模な台風が上陸してたのがつい先月なんて…怖いわー」
咲夜「今のスポーツ業界って不祥事が頻発しているのね。ラグビー然り、ボクシング然り、相撲然り、体操然り…」
純狐「脱走して長きに渡って逃亡した受刑者が二人も出たみたいね。まるで天邪鬼と親近感を感じるわ」
正邪「何、私だったらそいつらを下克上の仲間に加えたいぜ」
椛「それにしても、様々な出来事があったんですね」
霖之助「菫子君の住んでる所は本当に大変なんだね」
菫子「そうね。まあお陰で全く退屈してないけど。…さぁ、みんな何処かへ行こっか！」
村紗「うん！いよいよ外の世界を観光するって超楽しみ！」
パルスィ「えぇ。でも何があるのか分からないわ」
美鈴「大丈夫ですよ皆さん。紫様から渡されたガイドブックやマップを見ながら、一緒に観光しましょう！」
外の世界の旅行がスタートし、観光する一行！
なお道中、行く先々で周囲の男女の視線が一行に釘付け・注目になった模様
えっ、だとすると早苗さんのこの世界での年齢っていったい何歳……いや止めよう、幻想郷ではサザ〇さん時空で人間は年をぜんぜん取らないのかもしれないから、俺の憶測でみんなを不安がらせたくない。
影狼「それにしても外の世界って広いのね。迷いの竹林の何十倍、いえ何百倍あるのかしら」
村紗「女子高生から見せて貰った地図を見てもいまいちピンとこないよね」
正邪「飛べれば楽なのにな。空飛んだり弾幕出したりといった能力はスキマの奴に全部封じられてるし」
早苗「それは仕方ないです。こんな明るくて人目もたくさんあるところで空を飛んだりしたら大騒ぎです」
美鈴「ところで早苗さん、せっかく外の世界に来たわけですが、早苗さんのふるさとに立ち寄ったりしなくていいのですか？」
早苗「いいんです。ここからではどちらにせよ遠くて行くのにとても時間がかかりますですし、あの時とほとんど姿が変わらない私を知り合いに見られたら逆にややこしいことになります。
それに、神奈子様も諏訪子様もいないのに私だけ故郷の土を踏むわけにはいきませんから」
咲夜「そういうものなのね。早苗がそれでいいのならいいんだけど、無理はしないようにね」
霖之助「それにしても菫子君。その『タブレット』というのは、地図が出たり店の情報が出たり音や映像を流したりと、すごいことができるんだね」
椛「まったくもって。外の世界では新聞の需要が減少しているとのことですが、確かにこのようなものが幻想郷にもあれば烏天狗の新聞など商売あがったりでしょうね」
菫子「でしょでしょ？ 外の世界の人間はみんなこれを使ってるのよ。ただ、情報を遠くに届ける電波が無いとダメだから、幻想郷ではただの板だけどね」
早苗「私がこっちにいたころは折り畳み式の携帯電話でしたのに、技術の発展のスピードは本当にすごいですね。浦島太郎になった気分です」
魔理沙「ってことはこっちで買って幻想郷に持ち帰っても使えないってことか。残念だぜ」
ルナサ「それにしても、外の世界に来てからずいぶんと周囲の視線を感じるわ。ちゃんと私達みんな変装できてるのよね？」
パルスィ「それは大丈夫だと思うけど……勇儀や美鈴みたいな背の高い女がいるから目立つんじゃないの？」
勇儀「これでも幻想郷にいる時よりは小さく見せてるんだけどなぁ」
美鈴「でもそういえば、前に私が一人で外の世界を歩いたときなんかも注目されていましたね。やはり背の高い女性は外の世界には少ないでしょうから」
屠自古「え？ 美鈴は一人で外の世界に出たこともあるのかい？」
美鈴「ええまあ……色々ありまして。でもその時の街並みや技術水準は今見えているのと少し違っていましたから、別の世界だったのかもしれません
（その時に出会ったのが宇佐見蓮子さんとマエリベリー・ハーンさんなんですよね。関係は定かではありませんが、何があるか分かりませんから、菫子さんの前では蓮子さん達のことは言わない方がいいでしょうね）」
純狐「私たちは地方からの旅行客ということになっているのだったかしら？」
美鈴「はい。『八雲ボーダートラベル』の旅行会社が組んだ旅行ツアーの参加者一同と言うことになっています」
菫子「私としても万が一顔見知りに会ったらみんなのことを説明するのが面倒だし、万が一の時は霖之助さんや美鈴さん以外はこの旅行で知り合ったってことにしとくわ」
美鈴「それでは引き続き、皆で見て回りましょう！ 夕方には紫様が宿泊所まで案内してくれるはずです」
早苗「この公園でしたっけ？」
美鈴「紫様からは、夕刻にこの公園の入り口に来るよう聞いています」
咲夜「今日の寝るところに案内してくれるのよね？ どこに泊まるのかまだ聞いていないけどどこになるのかしら」
正邪「まさか野宿じゃねーだろうな。私は経験あるからいいけど、ルナサを野宿とかさせるわけにはいかないぞ」
菫子「ちなみに私のうちだってこんな大人数は無理よ。霖之助さんとマリサくらいならまだしも」
美鈴「菫子さんのお家にも興味はありますが、ひとまずここは紫様を信じましょう。あっ、あちらに紫様のお姿が見えますよ」
椛「美鈴さん目がいいですね。私も千里眼が無いと、こう暗くてはあんな遠くまでは見えづらいと言うのに」
紫（ＯＬスーツ姿）「はぁい紅♪ それに皆も、今日は楽しんだかしら？」
美鈴「紫様！ はいっ。おかげで皆さんでとても楽しい時間を過ごせました！ ……あれ、紫様のお隣にいる方々はもしかして…」
村紗「あっ、その眼鏡……もしかしてマミゾウ？」
マミゾウ（ＯＬスーツ姿）「ご名答じゃ。外の世界にある程度自由に行ける儂らも八雲紫の頼みで手伝いに来たぞい」
菫子「あっ、カセンちゃん！？ カセンちゃんもこっちに来てたんだ」
華扇（ＯＬスーツ姿）「貴女たちがこちらで問題を起こしていないか見るためよ。紫一人じゃこの大人数は手が回らないと思って」
村紗「いやぁ、仙人様のそんなミニスカぴっちぴちスーツ姿なんて、仙人様にあるまじきエロさで新鮮だね……いててて」
勇儀「そっちの狸の大将さんもできるオトナの女って感じがしてなかなかそそるじゃないのさ……あいたっ」
屠自古＆パルスィ「「まったくこの助平どもは……」」
紫「外の世界では私達もそれらしい恰好をしないと怪しまれますからね。それでは今夜の宿所と食事処に案内しますわ」
早苗「……あの、紫さん。ここって、なんだかすごく高級そうなホテルに見えるんですけど、間違いとかじゃない……ですよね？」
紫「ええ。紅や貴女達を野宿やみすぼらしい安宿で一夜を明かさせるわけにはいかないでしょう？」
菫子「あわわわ……こんなとこ、女子高生のお小遣いじゃとても泊まれるところじゃないんですけど！？」
華扇「心配いらないわ菫子。ちゃんとお金は紫たちで支払い済みだから」
霖之助「いや、さすがにタダでこんなところに泊めて貰うというのはあまりにこちらが得をしすぎる。何か対価は必要ないのかい？」
紫「さすが商売人の香霖堂さんですね。ですが安心なさって。この旅行の間は貴女達の邪魔はしませんわ。
まぁ、この先私の冬眠が近づく頃には、今年は隠岐奈や橙や妖夢も交えてのちょっとした思い出作りをしたいと思っていますので、
皆さんにはちょっと立派な武器をお持ちのパートナーを一晩貸していただければと思っているくらいですわ」
美鈴「毎年白玉楼で藍様と幽々子様も交えて冬眠前の思い出作りをしていたのが、今年は隠岐奈様たちも増えるんですね！ それは確かに私一人だと大変かもしれません！」
夕食〜ホテルバイキング〜
村紗「うおぉぉぉ！ 美味－－－－い！ 肉も魚も食べ放題だなんてまるで天国だよ！」
影狼「見たことない料理ばかりでちょっと不安だったけど、どれも美味しいわ〜」
椛「外の世界の野菜はどれもクセが無いのですね。幻想郷の野菜は良くも悪くも色や味が濃いのと比べると食べやすいような物足りないような」
純狐「その分を様々なソースや調理法で工夫して美味しい味付けにしているようね。幻想郷では再現できないお料理も多いけど、これを参考に幻想郷に戻ったら新しい料理に試してみたいわ」
ルナサ「会場の雰囲気も素敵。優雅な音楽が流れていてテーブルや食器の調度品も趣があるわ。ご飯がもっと美味しく感じられるわね」
勇儀「酒もたっぷりあるのが嬉しいね。しかし外の世界の酒はずいぶんと濁りの無い澄み切った酒なんだねぇ。飲みやすいけど、外の世界の人間はこんな雑味のないあっさりした酒で酔えるのかい？」
華扇「たくさんあるとは言っても有限なんだから、貴女一人で全部飲まないようにしてね。あと菫子と早苗には飲ませちゃ駄目よ」
マミゾウ（飲み放題にせんでよかったのぅ。飲み放題プランだったら、ホテルの酒が儂ら…というか鬼１人だけで無くなってしまうところじゃったな）
魔理沙「どれも美味くて最高なんだが、私らだけこんないいモノ食べたら、帰ったら霊夢に恨まれそうで怖いな。少し持って帰ってやった方がいいか？」
紫「やめておきなさい。バイキングのお料理は持ち帰り厳禁よ。霊夢にはちゃんと私から届けてあげるから」
紫「今日はそれぞれのパートナー同士でゆっくり過ごしたいでしょうから、部屋は２〜３人ずつに分かれて用意しています。
参考までに私の部屋はこんな感じよ」
影狼「うわっ！ 広っ！ 私の竹林の家より広いんじゃないの！？」
正邪「……なあ、外の世界の連中ってのは、どいつもこいつもこんないい部屋に住んでんのか？ 羨ましい限りなんだが」
パルスィ「あら珍しく波長が合ったわね天邪鬼。さすがにこの部屋の広さは際限なく妬ましくなってくるわね」
紫「それはちょっと違うわね。普通の大多数の人間は、もう少しグレードの下がる普通の部屋を使いますわ」
マミゾウ「儂らは今回だけの特別じゃからのう。外の世界は豊かに見えるが、外の世界の人間すべてがこんなに贅沢をできているわけではないからの？」
咲夜「それにしてもこのホテルにもいいメイドがいるのね。１００点ではないけど、部屋の用意はきちんと行き届いているわ」
勇儀「けどベッドがちょっと小さいねぇ。あたしだと足がはみ出そうだよ」
華扇「外の世界の人間を基準にしているから仕方ないわ。寝返りをうってベッドを壊さないように気を付けてね」
紫「ちなみに先に言っておきますが、ホテルの部屋の中にあるものはホテルの所有物であり、持ち帰ったりしてはいけませんよ？
特に、「死ぬまで借りる」などという言い訳は通用しませんからくれぐれも気を付けなさい、約１名さん」
魔理沙「わ、分かってるよ。さすがに外の世界に連れて来てもらってまで紫や菫子や香霖に迷惑をかけるわけにはいかないからな」
村紗「……というか紫さん。ベッドがすごく柔らかくて高そうなんだけどさ。やっぱえっちしてシーツとかベッドとか汚すのもダメ？」
早苗「た、確かに……私達の普段の感覚でえっちなことしたら、ホテルの方がお洗濯とかお掃除がとても大変になりますよね……」
マミゾウ「まあそうじゃな。こういう高級ホテルはそういうことをする場には適してないの。外の世界では『らぶほてる』っちゅうて、いわゆる連れ込み宿的なものがあるからまぐわうならそっちを使う者が多いの」
紫「そこは安心しなさい。旅行で気分が高揚している貴女たちがこのままあとは寝るだけ、なんてことになるとは思っていませんわ。
大サービスでホテル側には負担をかけないようにするから、楽しみなさいな」
美鈴「紫様……！ 何から何まで、本当にありがとうございます！」
華扇「ただし明日も予定はあるのですから、朝までするなどもってのほかですからね？ まだ満足しなくても適度に切り上げて、明日に備えて十分な睡眠をとるのも重要よ」
純狐「確かに今日はたくさん歩いたし、幻想郷と違う世界で過ごせば想像以上に疲れが溜まっているかもしれないわね」
ルナサ「１回あたりの質を充実させて、短い時間でお互いに満足できるように濃厚なセックスを楽しもうか」
村紗「今日はずっと足のある屠自古を見てきたからね。すごく新鮮で、その姿の屠自古とセックスしたいって何度思ったことか」
勇儀「歩き続けて疲れただろ？ セックスのついでに、足のマッサージもしてやるよパルスィ」
椛「普段と違うお二人の姿もとても綺麗でドキドキします。今日は最後までたくさんの思い出を作りましょう」
正邪「よしルナサ。最初はその服着たまましてみないか？ いつもと違う服のルナサとヤるってのが新鮮で興奮してきたよ」
霖之助「菫子君も魔理沙もいいのかい？ もし疲れているなら無理しないで早く寝ても……そうか。確かにそれも人間の君たちにとっては大切な思い出になるのだろうね。分かった。こちらこそよろしくお願いするよ」
美鈴「皆さんもそれぞれの部屋に行ってしまいましたね」
早苗「はい。今日はずっと団体行動でしたから、なんだかこうして３人だけになるのがずいぶん久しぶりのように感じます」
咲夜「普段と違う格好の美鈴と早苗、二人とも素敵で新鮮だったわ。他の連中も言っていたけど、やっぱり普段と違う雰囲気というのもたまにはいいわね」
美鈴「はい。私も日中は節制していましたが、こうして咲夜さんと早苗さんと３人だけになると、急に普段と少し違うお二人を抱きたい衝動が沸き上がってきました」
早苗「外の世界の恰好をした美鈴さん、とても格好良かったですからね！ 私も今はすごく３人でえっちしたい気分です！」
咲夜「同感ね。美鈴ももう我慢できないみたいだし、外の世界のベッドやシーツの感触を楽しむつもりでたっぷり愛し合いましょう」
・めーさくさな
色んな服や鞄など買い物したり、ス●バで変わったドリンクを飲んだり。
早苗の希望で外にいた頃によくいってたファミレスやハンバーガー店、牛丼屋など何軒も梯子してお昼を堪能したそうな
・勇パル
部屋で飲む用の美味い酒やつまみをいくつか購入。その後は居酒屋を何軒も梯子した。
因みに勇儀の提案で今流行りのファッション店へ行って洋服を何着か購入したそうな。
・むらとじ
最初は二人で海を見に行き、しばらく座って眺めていた。
その後はデパートへ行って最新家電を見て周り、掃除が楽になりやすいようにと自動掃除機ロボのル●バを購入。
お昼はカレー店を何軒も梯子して様々なカレーを堪能し、更にはレトルトカレーも幾つかみんなへのお土産に。因みに水族館にも行ってきた。
・もみかげじゅん
純狐のあまりにも妖艶な雰囲気に周囲の男性たちの視線は釘付けだったとか。
初めての外の世界ということで、散策しながら色々見て回る事に。気になる店があるとそこで買い物したり、飲食したりとけっこう満喫し、お土産も購入していった。
・正ルナ
スポーツ・カラオケ・アミューズメントの総合施設で様々な競技やボーリング、ビリヤードなどで遊んだり、歌ったりと熱中。
お昼のファミレスでは正邪がドリンクバーで何種類もブレンドしたオリジナルドリンクをルナサに飲ませたりして怒られたとか。
・りんすみまり
魔理沙と霖之助と一緒に外の世界を旅行できるのもあってかいつも以上に張り切る菫子。
最初はゲーセンで様々な機種台やクレーンゲームを楽しみ、プリクラも取った。
お昼ののち、本屋にいって色々な本を幾つか購入。
早苗「昨日と同じホテルですか？」
紫「いいえ。昨日は洋風のホテルでしたから、今日は趣向を変えて和風の温泉宿にしました」
一同「「温泉！（目を輝かせながら）」」
董子「うわー……ここもネットじゃ評価の高いハイクラスの旅館よ。こんなとこ一生縁はないと思っていたのに」
勇儀「建物の造り自体は幻想郷の建物に似てるね」
紫「ええ。外の世界には、幻想郷が今のような隔絶された世界になったころから１００年以上も続いている宿もまだ多くあるからね」
咲夜「ちなみに部屋割りはどうなっているのかしら」
紫「今日は昨日とは趣向を変えて、大部屋を用意しています。全員で広い部屋に泊まるというのはいかがでしょう？」
美鈴「皆でですか！ それは楽しそうですね！」
純狐「私は構わないけど、全員で同じ部屋にした理由は何かしら？」
マミゾウ「ほれ、今日はお主らそれぞれ別行動じゃったろ。それぞれがどんな体験をしたかを、酒でも飲みかわしながら酒の肴にそれぞれ語り合うには大部屋で一緒のほうがええかと思ってな」
村紗「あー確かに。ほかのグループがどんなとこ行ってたのかちょっと気になってたんだよ」
パルスィ「他の連中もけっこう色んなもの買ってきたみたいだし、外の世界でどんなのを買ったのかも聞いてみたいわね」
董子「修学旅行みたいね。中学校の時の修学旅行はあまり心から楽しめた思いではないけど、幻想郷の人たちとなら楽しい夜が過ごせそう」
霖之助「全員って僕もかい？ 男は別の部屋にしたほうが良いと考える少女もいるんじゃないのかい？」
華扇「確かにそうね。いちおう店主さん用の部屋は１つ確保しているわ。けど、夜の展開次第では結局一緒に寝ることになるんじゃないかしら」
マミゾウ「ちなみに今回は儂らもお主らと相部屋じゃからな」
屠自古「夜の展開次第って……まさかこの全員で大乱交したいってんじゃないだろうね」
紫「それはその時その場の流れに任せますわ。気心の知れたメンバー同士とはいえ大乱交が好きな方ばかりではないかもしれませんし。
でも私としては、この外の世界仕様のミニスカＯＬ姿で紅と一度お楽しみしてみたかったのだけど♪」
村紗「むー、確かにマミゾウのミニスカＯＬ姿もエロいよね」
勇儀「華扇……おっと、山の仙人サマもだね。幻想郷に戻ったらなかなかその姿で誘われることはないだろうから今のうちってわけかい」
魔理沙「ちょ、ちょっと待ってくれよ。私はそういうのは///」
紫「分かっているわよ。そういうのが苦手な子を無理に混ぜたりはしないし、大乱交になるかどうかは流れによるからまだ決まったわけじゃないわ」
美鈴「そうですね。少女が嫌がるようなことがあってはいけないです。でも確かに紫様のそのお姿はとても素敵ですし、旅行のお礼をしたいと思っていました」
紫「ありがとう紅。それじゃ、先にご飯にしましょうか」
村紗「うわぁすっごい！ 海の幸がこんなに！」
華扇「幻想郷は山の幸は豊富だから食べ慣れている者も多いと思って、今回は海の幸づくしを手配したわ」
影狼「すごーい！ 幻想郷じゃ海が無いから、見たことのない魚ばかりで美味しそう！」
勇儀「酒も豊富でありがたいねぇ。おっ、旨そうな濁酒もあるじゃないかい」
美鈴「それでは食べながら、今日は皆さんどんなところを回ったのか順番にお話ししていきませんか？」
早苗「ここは温泉宿なんですよね？ それじゃご飯の後も温泉でいっぱいお話しましょう！」
ルナサ「お風呂の後はまた部屋に戻ってきて、買ってきたお酒やおつまみを片手に話の続きになりそうね。いくらでも話したいことが今日はたくさんできたわ」
椛「最後は大乱交……になるのかどうかは分かりませんが、明日で最終日ですからいつまでも思い出に残る悔いのない夜を過ごしたいですね」
（オフィスックス好き並の感想）
華扇は勇儀ペアに、マミゾウは村紗ペアに、紫は美鈴ペアに混ざったりと楽しみ、２日目の夜は盛大に幕を閉じた。
３日目最終日は菫子に見送られて幻想郷に無事帰還し、それぞれの所へ戻り２泊３日の思い出話を語ったりしました
紫「皆、外の世界は楽しかったかしら？」
村紗「うん。とっても楽しかったよ！」
霖之助「実際に外の世界に来ることができたなんて夢のようだったよ」
美鈴「本当にありがとうございます紫様。それに華扇様もマミゾウさんも、案内してくれた菫子さんも」
紫「ですが皆さん、誤解の無きよう。外の世界がここまで便利になったのは、科学が発展したおかげですが、その代償として魔法や信仰といったものが架空や空想のものとなったからにほかなりません。
ほんの少しだけ、正規の手段で外の世界に出る程度ならよいかもしれませんが、基本的に神や妖怪にはもう外の世界に居場所は無い……ということだけは忘れないようにしてくださいな」
早苗「……（神奈子様、諏訪子様……）」
影狼「……（ニホンオオカミも外の世界だと絶滅してるって言うし……）」
魔理沙「……（自由に空も飛べないんじゃ、人間の私だって外の世界は広くて狭すぎるぜ）」
紫「こほん。ですが、たまになら正体を隠して正規の手段で外に出て楽しむくらいならまぁいいでしょう。さすがにしょっちゅうというわけにはいきませんが、いい子にしていたらまたいつか皆で旅行に行きましょう。次は夏か冬にでも」
一同「「おぉーーーー！！（歓声）」」
ところで今日１０月１０日は目の愛護デー。
紅魔館でも住人たちの目の検査があったほか、何人かの目に関係ある少女が目の愛護のために呼ばれたようです
早苗「というわけで椛さんをお連れしました！ 椛さん、最近は目の調子はどうですか？」
椛「実は最近ちょっと目が疲れ気味でして……」
美鈴「外の世界に出ていた影響でしょうか？ 外の世界は建物が邪魔で遠くまで見渡せませんでしたし、夜でも明るくて私もちょっと目が疲れちゃいましたからね」
椛「ええまぁ、そういう感じです（一番の眼精疲労の原因は八坂様洩矢様の命による見守りや徹夜のレポート作成だということは黙っておこう）」
美鈴「よろしければ目の周辺のマッサージや気功治療で目の疲れを回復していきますか？ 今日は目の愛護の日で無料サービスです」
椛「これはかたじけない。お願いします。お礼と言っては何ですが、目の愛護と聞いて私も山に生えている目薬の木をお持ちしました。樹皮を粉やお茶にして飲むと目にいいですよ」
咲夜「まぁ、そのお茶はまだ試したことがないわね。ありがとう天狗さん。さっそくお茶にしてみるわ」
この後普通に眼精疲労を回復してもらって帰りました。
美鈴「さとりさんにはサードアイのマッサージをさせていただきますね」
さとり（あぁっ、サードアイが美鈴さんの手で撫でられたり揉まれたりして気持ちいい！
それに美鈴さんの心から、まるで裸の私を相手に愛撫するような繊細で真剣な気持ちが流れ込んで来てもうらめぇぇぇ）
結局マインドファックで絶頂ダウンしましたがサードアイは艶々で元気になりました。
鈴仙「狂気の眼だけじゃなく、全身も疲れが溜まっていて……」
美鈴「それはいけません。眼以外にもリフレッシュマッサージが必要のようですね」
結局この後リフレッシュ応援セックスをして鈴仙の目に輝きが戻りました。
かなすわが出雲大社に出かけて守矢は早苗さん1人なので、例年通り紅魔館へ長期お泊りに来ました。
※神奈子様は無理言って1日は粘りに粘りましたが、諏訪子様に真面目に叱られて2日に出発しました。
パチュリー「守矢神社とポータルでの接続に成功したわ。これで必要な時はいつでも戻れるわよ」
早苗「ありがとうございます、パチュリーさん」
パチュリー「もちろん今年も一ヶ月のポータル維持分はきっちり協力してもらうから、そのつもりでいてね」
早苗「もちろんです！」
レミリア「メイド仕事の方もよろしく頼むわよ」
早苗「はい。ではレミリアさん、今年は徹夜でマ〇カー勝負しませんか？」
レミリア「マジで」羽ﾋﾟｺﾋﾟｺ
咲夜「お嬢様、ゲームは一日十時間までですわ」
レミリア「長いよ！？」
フラン「ねえ早苗、この前作ってくれたおやつ、また食べたい！」
早苗「いいですよー。気に入ってくれて嬉しいです♪」
美鈴「早苗さん、我が家のようにくつろいでいってくださいね」
咲夜「今年もよろしくね、早苗」
早苗「はい、美鈴さん、お姉ちゃん！今年もいっぱい…よろしくお願いしますね！」
大ちゃんもお手伝いに来るときは緑髪のメイドが二人そろってまるで姉妹のよう
咲夜「こうして早苗と大妖精が並ぶと、本当の姉妹みたいね」
早苗「ほんとですね！ 私も髪をサイドポニーにしてリボンをつけて大ちゃんとおそろいの髪形にすれば、もっと姉妹らしくなるでしょうか♪」
大妖精「そ、そんな。早苗さんみたいな素敵な人と私なんかが姉妹だなんて釣り合わないですよ＞＜」
咲夜「そんなことはないわ。あなたは妖精の中ではひときわ優秀で献身的だし、美鈴もお嬢様も貴女を気に入っているいい子よ。もっと自信を持ちなさい」
早苗「そうですよ！ 私には咲夜お姉ちゃんがいますけど、大ちゃんのような可愛い妹がいてくれるのも嬉しいです！」
大妖精「あ、ありがとうございます。えっと……じゃ、じゃあたまには『早苗お姉ちゃん』って呼んでもいいですか？」
早苗「はいっ！ 一緒に紅魔館の皆さんにご奉仕しましょう大ちゃん♪」
咲夜「良かったわね美鈴。早苗と大妖精の緑髪姉妹丼が味わえるわよ」
美鈴「もう咲夜さんったら。それはすごく楽しみですけど、その時は咲夜さんも一緒ですからね♪」
パチェ「良かったわねレミィ。早苗と大妖精の緑髪メイド姉妹たわわおっぱいサンドイッチが味わえるわよ」
レミ「そそそそそ、そんな不埒なこと思ったりしてないし！」
あうんちゃんは前スレで５月の間に代わりに門番やってるし、舞は早苗と同じ５ボスなので上手くいきそう
リグルが胸の大きい早苗に羨望の眼差しで見たり、こいしがフリーダムさで早苗と咲夜を振り回したり
咲夜さんと早苗さんと大ちゃんがメイド姿でベッドの上で待っているとかどんな桃源郷ですかね…
美鈴爆発しろ
パチェ「ちなみに最近は、レミィも爆発祈願対象の上位よ」
レミィ「なんで！？」
小悪魔（早苗さんと大ちゃんのおっぱいサンドを無償で受けられる権利を持ってますからねぇ…）
>>38
キスメが38の頭上にセットしたようです
雛「まあ、私が妹枠は難しいですよね。うふふ」
幽香「あら、私は妹でも構わないわよ。できるなら、だけどね…ふふふ(妖しい笑み)」
なお、長身ムチムチ閻魔様が風紀の乱れを察知、緑髪ネットワークに注意喚起を促す御触れを迅速に出したようです
途中からさくさなのサポートを受けつつ、温まった美鈴とちゅっちゅ
ミスティアからちょっとだけ聞かされていた酉年の鰻セックスナイトを
これから自分も体験する事に大ちゃんの女の子はすっかりぐしょぐしょで…
仰向けになってベッドに横たわった咲夜さんの上にお嬢様を乗せ、お嬢様の後頭部を咲夜さんのおっぱい枕で支え、
右には早苗さん、左には大ちゃんが陣取り、緑髪義姉妹のたわわおっぱいサンドイッチでお嬢様のお顔を左右から挟む
さらに「お姉さまが味わったおっぱいサンドを私も味わいたい！」と言い出したフランちゃんがお嬢様と向かい合うように乗っかり、お嬢様とキスするくらい顔を近づけながら密着
そのうえで、ベッドの上に集まったさくさなレミフラ大ちゃん５人の少女たちのトロトロおまんこに大興奮の美鈴が順番に挿入
咲夜「あぁんっ！ 美鈴、私はいいからお嬢様を先に、くぅんっ」
レミ「やばっ、これ、おっぱいに包まれながらお腹の奥ゴリゴリ抉られて、もうワケわかんないぃ！」
早苗「んんんっ！ ふ、フランドールさん、そんなにおっぱいこね回したらダメですっ！」
大ちゃん「ふあぁん！ レミリアさんにそんなに強く乳首吸われながら美鈴さんの肉龍で突かれたら、すぐにイっちゃうよぉ！」
フラン「やぁん♪ お姉さまと全身が擦れあって乳首とかお腹とかいろんなところが気持ちよくなって、左右のおっぱいも気持ちよくて、これ凄い♪」
美鈴「うぅ、このまま誰の中に射精すれば良いかなんて選べません！ 最初は皆さんの全身にかけますから、もっと密着してください！ あぁっ！（ビュルルルルルッ）」
おっぱいに囲まれ、肉龍でいっぱい愛され、熱い龍精を全身にぶっかけられ、そのあとは順番に膣内射精でたぽたぽにされ、昇天するほど気持ちよすぎて十分に癒されたお嬢様
そしてそれを別室で水晶玉に映して覗くパチュリーと小悪魔
……と、遠くから覗いてレポートを作成するもみもみ先生
椛（さすがにレミリアさんのこんな姿を本にして出版したのがバレたら山と紅魔館の全面対決になりかねないから、洩矢様にはこのレポートは本にしないよう後で釘を刺しておこう）
美鈴「弾幕花火大会…ですか？」
早苗「はい。以前、玄武の沢で開催しまして…。今回この紅魔館でまた開催しようと思うんです！」
レミリア「お前は確か審査員として咲夜と共に出たな」
咲夜「えぇ。ちなみに私と早苗の他には霊夢や魔理沙、妖夢、菫子も審査員として出席したわ」
フラン「面白そう！私たちも花火してみたい！」
そういう訳で玄武の沢の納涼弾幕コンテストが、この紅魔館で再び開催された！
【審査員】
美鈴、霊夢、魔理沙、咲夜、早苗、妖夢、菫子
【一般部門参加者】
レミリア、フラン、パチュリー、アリス、輝夜、こいし、クラピー、白蓮、幽香、ヘカＴ、映姫、隠岐奈、紫、幽々子、神子、村紗、鈴瑚、雷鼓、蛮奇、他多数
【へにょりレーザー部門】
メルラン（合同部門と兼ねて参加）、星、ぬえ、純狐、勇儀、衣玖、他多数
【合同スペル部門】
プリズムリバー三姉妹、三妖精、女子二楽坊、クレイジーバックダンサーズ、依神姉妹、藍&橙
霊夢「弾幕花火大会をまた開催すると聞いた時は冗談かと思ったけど、本気なのね」
魔理沙「まさか再び審査員として出席するとはおもわなんだ」
妖夢「えぇ。幽々子様を初め、様々な方たちが多数参加しておられますね」
咲夜「今回の紅魔館弾幕花火コンテストには美しい弾幕はもちろん、特殊な弾幕の持ち主も数多く出席しておられますわ」
菫子「わぁー凄く楽しみ〜♪スマホにたくさん撮らなきゃね」
美鈴「皆さんの弾幕を見物するのが楽しみですね♪ところで、早苗さん。以前、玄武の沢で開催した時はどのような方々が参加していたのですか？」
早苗「確かあの時は小傘さんにあうんちゃん、そしてラルバちゃんも参加していましたね」
隠岐奈「何？あの常世神と思しき妖精まで参加していたというのか？」
早苗（はっ！しまった…つい口を滑らせてしまいました…！）
隠岐奈「…何故、その弾幕コンテストに加わったのかは気になるが、今は置いとこう。私たちの弾幕の数々、しかと目に焼き付けるがいい」
まあ咲夜さんが時止めて美鈴とキスしたり早苗さんにイタズラしたりしてるから普通に納得するのか
弾幕本新作は来春発売予定だそうで。
美鈴の弾幕も花火に向いてそうだけど出番ワンチャンあるかな？
とりあえず深秋の花火大会だと納涼にはならないから、花火職人さんたちの出場モチベーションを上げるために、
優勝者には「美鈴と１日デート権」でも優勝賞品につければ盛り上がるのではないかと思いました。
>>43
１：お嬢様「そりゃそうでしょ。咲夜みたいにホントに時間止められる奴がそうそうゴロゴロいてたまるものですか」
２：お嬢様「ってことは１割は本物ってこと？ 咲夜みたいな時間止められる能力者がそれなりにいるってのが驚きだわ！？」
３：お嬢様「そのヤラセじゃない１割ってうちの咲夜やパチェが作ったやつじゃないだろうな……」
４：お嬢様「ヤラセなんて嘆かわしい。咲夜。美鈴。本物の時間停止AVを撮るわよ！」
そういえば今日10月15日はきのこの日とか人形の日らしいですが、幻想郷でも紅魔館とか博麗神社とかアリス宅とか香霖堂でキノコパーティー（意味深）したりしたんでしょうか？
ただ、メディスンはチルノやお空、芳香と同じ枠なので最初は健全なキノコパーティーに
＞４：お嬢様「ヤラセなんて嘆かわしい。咲夜。美鈴。本物の時間停止AVを撮るわよ！」
あっ…（察し
※：肉龍での本番は桃魔館の恋人でないと耐えられないので前戯だけだよ！安心！安全！
※2：お嬢様は無事潮吹き絶頂しましたが、映像に満足できないパチュリー監督の指示により何度か肉龍で突きました。
※3：加減してましたが、お嬢様は体感的には超短感覚での性的刺激でとうとう気をやってしまいました。
咲夜「時間停止中は私が撮影しないと録画できないので」
レミリア「」
一方、メディちゃんは松茸ご飯やキノコの煮込みハンバーグなどの様々なキノコ料理を堪能しました。
レミリア「あの男も、色々多芸よね……」
さすがの美鈴も純粋な人形に果たして欲情するのか……欲情しそうだなぁ（笑）
でも上海蓬莱は完全自立しているわけではないだろうから、アリスが操って、上海と蓬莱が裸で肉龍に抱き着いての全身コキ×２とアリスのフェラの合わせ技で肉龍にご奉仕させよう（提案）
>>50
レミ「ってちょっと待って！ 香霖堂で時間停止AVの編集するってことは、あの店主にビデオに映った私の裸とかハメ撮り映像見られちゃうじゃないの！（ｽｶｰﾚｯﾄﾌｪｲｽ）」
咲夜「ご安心くださいお嬢様。店主さんは一度性欲が高ぶると絶倫眼鏡と化しますが、性欲を抑えている普段は少女を自分から性的な目で見ることは無い絶食系眼鏡です。
きっと映像に映し出されたお嬢様の幼く美しく淫らな裸体を前にしても、何ら性欲を抱くことなく淡々とビジネスとして無表情で編集作業をしてくれることでしょう」
レミ「それはそれで何だか面白くないぞ」
パチェ「というかAVとして売り出せば必然的に里の男たちにレミィの全部が見られちゃうから一緒じゃないの」
レミ「売らないよ！ 本物の時間停止AVを作りたかっただけで、どこの馬の骨とも分からない男どもに私のハメ撮り映像なんか見せるわけないでしょ！（もっとｽｶｰﾚｯﾄﾌｪｲｽ）」
キノコパーティー（In博麗神社）の様子を妄想
美鈴「こんにちは霊夢さん。お招きいただきありがとうございます」
霊夢「あらいらっしゃい。今日はうんと食べて飲んでいってね」
魔理沙「って、今日の主役のキノコを用意したのはほとんど私なんだからな」
早苗「私も山で採れたキノコや山菜を少し持ってきました。椛さんや布都さんにいろいろと教えてもらったんですよ」
雛「私も招待してくれてありがとう。厄を見れば毒キノコかどうかは少しなら分かるから頼ってね」
咲夜「お酒ももちろん持ってきたわ。キノコに合うか分からないのもあるけど」
アリス「今日は人形の日でもあると聞くわ。上海と蓬莱はキノコは食べられないけど、一緒に楽しんでいくからよろしくね」
メディ「私まで呼んでくれてありがとう！ 毒キノコなら私に任せて！」
霖之助「前はうちでキノコを食べながら酒を飲んでいた（東宝香霖堂２１話「神の美禄」）けど、この人数だとうちでは狭いからさすがに神社を使わせてもらうよ」
菫子「それにしてもすごい量のキノコね。これこそ本当に文字通りの『きのこの山』ってやつ？ 写真撮っておかなきゃ」
魔理沙「よし、それじゃまずはどんどん焼いていくか」
菫子「……ねえ、なんだか見たことないキノコもいっぱいあるけど大丈夫なの？」
霖之助「キノコの知識に関しては魔理沙を信用して大丈夫だよ。まぁ、大して危険のない毒キノコなら平気で食べさせようとしてきたことはあったけど（香霖堂２１話）、人間の君がいるから無茶はしないだろう」
美鈴「私も少しでしたら昔身に着けたサバイバル知識でキノコの判別をお手伝いしますから大丈夫ですよ」
メディ「いざとなったら私が毒を吸ってあげるから大丈夫よ！ むしろ毒キノコの毒も集めたいからどんどん頂戴！」
アリス「頼もしいわね。でも魔理沙。いくらメディスンが毒に耐性があるからってわざと毒キノコを食べさせないようにね？」
魔理沙「分かってるって。ああそうだ美鈴。こっちの籠のは紫用と紅魔館用だ。世話になってる礼に持ってってやってくれないか？」
美鈴「いいんですか？ ありがとうございます。皆さん喜びますよ」
咲夜「それじゃあ、私は神社の台所を借りてキノコのシチューやハンバーグなどの洋食をこしらえて来るわね」
早苗「私は霊夢さんと一緒にキノコご飯や山菜の天ぷらなどの和食を作ってきます！」
魔理沙「頼んだぜ。こっちはじゃんじゃんキノコを焼いていくから」
霖之助「僕の店で作った酒も持ってきたから皆揃ったら飲める者は良かったら飲んでくれ」
雛「まぁ、店主さんはお酒も造るのね。ぜひ頂くわ」
早苗「びっくりですよね！ 外の世界でもスーパーにキノコは売っていましたが、天然のキノコってすごい美味しいんですよ」
美鈴「その分毒キノコと間違える危険もありますから、知識が無いと無暗にとって食べるのは危険ですから気を付けてくださいね」
菫子「ってかこれってまさか松茸！？ こんなでかいのが丸ごと一本網焼きだなんて、外の世界ならこれ一本でいくらするのやら……」
魔理沙「なんだ、菫子は松茸が気に入ったのか？ そいつは確かに香りはいいが、味ならカキシメジの方が上だぜ」
霖之助「魔理沙。前にも言ったがカキシメジは有毒だ」
魔理沙「知ってるぜ。ちなみにそこで焼いてるキノコはカキシメジに似た食用キノコだから大丈夫だ」
霊夢「（もぐもぐゴクゴクムシャムシャ）」
アリス「霊夢。もう少し落ち着いて食べなさいよ……」
メディ「んー♪ キノコの美味しい味がご飯やお肉にいーっぱい染みてて美味しいー♪」
雛「あらメディスンちゃん。お口にソースがついてるわよ。……あら、あっちではスーさんが上海蓬莱ちゃんと仲良く遊んでるのね」
アリス「小さな人形同士波長が合うようね。たまにはこうして人形同士の交流を深めるのもいいかもね。せっかくだから貴女は冬にどんな服を着てるのか聞いてもいいかしら」
メディ「んっ……このキノコ大きい……お口に入りきらないよぉ（はむはむ）」
早苗「きゃっ、キノコにかかったお醤油が垂れてきちゃった……ぺろっ、んっ……キノコから出たお汁と合わさって美味しい……れろっ」
菫子「このキノコもいい香りがするわね。食べる前にちょっと匂いを楽しんでもいいかしら。すんすん……はぁぁ、この匂いくせになりそう」
雛「あっ、キノコが落ちちゃった……けどセーフね。胸で受け止めたから地面に落ちずに済んだわ。食べ物は粗末にできないものね」
咲夜「……美鈴。箸が止まっているわよ」
美鈴「す、すみません。つい目の前の光景に目を奪われてしまって」
アリス「メディスンもいるから、肉龍をこの場で大きくしていないのはさすがね美鈴。それに霖之助さんも」
霖之助「さすがに今は酒と料理が優先だし、あんな無邪気な子の目の前でだらしない真似はできないよ」
魔理沙（……雛の奴もでかいんだな……私もキノコだけじゃなくもっと色々食うべきか？）
メディ「ふー。お腹いっぱい。私は暗くなるうちに帰ってもいい？」
霊夢「大丈夫よ。片づけは私たちでやるから、あんたは遠慮しないで平気よ。最近は日が落ちるのも早くなったし気を付けて帰りなさい」
メディ「それじゃお言葉に甘えるわ。今日は本当にごちそうさま。アリス。また今度遊んでねー♪」
アリス「ふふ。やっぱりメディスンくらい体が小さいと小食なのかしら。でもいっぱい食べてくれてお料理を振舞った甲斐があったわ」
菫子「私たちはまだまだ行けるわ！ この機会にレアなキノコ全制覇よ！ ところでマリサッチ。このキノコは何かしら？ エリンギにちょっと似てるけど大きさも香りも味も段違いだわ」
美鈴「そのキノコは常念坊茸ではないでしょうか？ あっ、ちなみに幻想郷では常念坊と呼ばれていますが、確かエリンギはその別名だったような」
菫子「そうなんだ。でもちょっとエリンギにしては大きすぎない？」
霖之助「……なんだか嫌な予感がしてきた」
霊夢「奇遇ね。私もよ」
魔理沙「ああ。そいつは妖念坊だな。常念坊に似てるが大きさが明らかに違うから、妖怪の常念坊ってことで私が名付けた。ちなみに幻覚作用があるが軽いから大丈夫だ」
一同「「…………（一斉に箸が止まる）」」
この後幻覚作用の効果を言い訳にして滅茶苦茶セックスした。
ついでに一度香霖堂２１話でやらかして追い出されたにもかかわらず懲りずに人に毒キノコを食べさせた魔理沙はお仕置きとしてお尻された。
パチェ「でもレミィ、良く考えて。あなたの裸を見た大勢の男たちが興奮してオカズにするのよ。それは女として大きな名誉だと思うけど」
レミ「…それって、私がそれだけ魅力的ってこと？」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
咲夜「ええお嬢様。美鈴に抱かれているお嬢様は女の私でも股下が熱くなるほど美しいものでした」
美鈴「私もイっちゃってるお嬢様の姿を思い出すだけでもこんなに…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
パチェ「という訳だから、追加のシーンを撮りましょう。美鈴、咲夜」
レミ「ちょっ、そんなの聞いてないんだけど！咲夜カメラを構えるな！美鈴ベットに連れて行こうとするな！ちょ、やめ…あっ♡」
霖之助「」ｶﾁｬｶﾁｬ
菫子「あと作業に入ったときの集中力が、エグいぐらい凄い」
魔理沙「あー、確かにあの集中力は他の追随を許さない程の勢いだよな。私も研究がノッて来たら他が見えないけれども、さすがに数時間が限界」
霖之助「」ｶﾁｬｶﾁｬ
菫子「男の人って、出さないだけで性欲が常にこびりついてると考えてたけれど……作業や商売モードの霖之助さんと比べたら、私の方が性欲ある方になっちゃうわ」
霖之助「」ｶﾁｬｶﾁｬ
魔理沙「今も、紅魔館から頼まれたAVの編集作業に没頭してるし」
菫子「咲夜さんの体って、彫刻みたいに均整がとれてるから。女ですら抱きたくなるのに」
霖之助「」ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
魔理沙「いっそ二人でレズってるのに」
菫子「霖之助さんの真横でね」
霖之助「」ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
魔理沙「見えてないな」
菫子「と言うより、編集作業にしか興味が無くなってる」
魔理沙「だな。画面には美女の裸体と交わりが映ってるのに、これだからな」
霖之助「」ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
抵抗しようとしているけど力は入っていないお嬢様
咲夜さんの撮影した、表情の変わらないお嬢様のおなかに浮き上がる美鈴の肉龍が前後するシーンは奇妙なエロス
椛「本当に目の前の作業……というよりも使命を全力で遂行しようとすれば、案外集中力は長く維持できるものですよ……（遠い目）」
>>56
どうせなら追加映像はお嬢様の子宮に龍精大量発射からのおなかたぽたぽ化までやっちゃいましょう。
時間止められて表情の変わらない幼女のお腹が徐々に精液で膨らんでいく映像は物凄い背徳感ですよきっと
キノコパーティー夜の部の妄想
魔理沙「いやその、幻覚作用の毒があるってのは分かってたんだが、しかしあの大きさであの味と香りは本当に貴重なんだぜ？ ぜひ皆にも妖念坊の美味を味わってほしくてひぎぃっ！」
霖之助「だから前にも言っただろう。全員が君のように魔法の森の瘴気に耐性があるわけじゃないんだから、君が安全だからって毒キノコを食べた全員が同じように無事な保証は無いんだよ」
雛「うわぁ魔理沙のお尻にズッポリ……噂には聞いていたけどこれが魔理沙のお仕置きのお尻なのね」
アリス「まあ普段は美鈴がする立場なんだけどね。霖之助さんもなかなかエグいの持ってるようね」
美鈴「店主さん。最初はお譲りしますが、終わったら声をかけてくださいね。私も魔理沙さんにお仕置きが必要だと思っていますので」
咲夜「まあ、美味しいキノコを食べさせてもらったことには感謝していますが、毒と分かっていて食べさせたのは見過ごせないわね」
早苗「そうですねっ！ お尻で反省してください魔理沙さん」
霊夢「とりあえず毒キノコ食べさせられてちょっと腹が立ったから空いてる乳首を虐めさせて貰うわ」
菫子「それじゃ私は撮影係で」
魔理沙「いやぁぁぁ！ 乳首同時はやだぁぁぁ！ 撮るなぁぁぁぁぁ！（涙）」
雛「あらあら。魔理沙がお尻されているのを見て美鈴さんのキノコ（比喩）も大きくなっているわね。厄抜きしてあげましょうか？」
美鈴「お願いします。正直、さっきからずっとムラムラしていて」
アリス「まぁっ、上海、蓬莱。あそこにとても大きな龍の姿をしたキノコさんがいるわよ。一緒に遊んでらっしゃい」
早苗「わわっ。アリスさんのお人形さんたちが裸になって肉龍に抱き着いて動き始めました。アリスさん、もしかしてキノコのせいで幻覚が見えちゃってるんですか？」
咲夜「いえ……あれはきっと幻覚が見えてるフリだけね。せっかくだからこの場のノリに合わせて美鈴とする口実を作ってるだけかも」
上海＆蓬莱「ﾃﾞｶｲｼﾞｬﾈｰﾉ」「ﾎﾗｰｲ」
美鈴「うっ……！ 上海ちゃんと蓬莱ちゃん、お人形さんなのにまるで本物の人間のようにお肌がすべすべでシルクのようで、二人同時の全身コキが予想以上に気持ちいいですこれ」
アリス「ふふ、上海も蓬莱も楽しそうで良かったわ。それじゃ、私も一緒に美鈴お姉ちゃんのキノコと遊んじゃおうかしら？（ペロペロ）」
咲夜「まあ、アリスったらまるで子供になったみたいね。いつもと違う子供みたいな（演技の）アリスに舐められて、人形の全身愛撫も合わさって肉龍がいつもより大きくなってるみたい」
雛「先を越されちゃったけど私も手伝うわ。お人形さん連合で立派なキノコから美味しいお汁をいっぱい出させてあげましょう♪」
美鈴「うあっ、雛さんまで一緒に舐めてくれるなんて……これはお人形さんたちの攻めに負けてしまいそうです。」
魔理沙「うわぁぁぁぁんごめんなさいぃぃぃ！ 謝るからこれ以上お尻はいやだぁぁ！」
アリス「あら、魔理沙の乳首も立派に勃っちゃって。霊夢や菫子にさんざんいじられたのかしら。それじゃ上海と蓬莱が可愛がってあげるわね」
上海＆蓬莱「ｼｬﾝﾊｰｲ（くりくり）」「ﾎﾗｰｲ（こりこり）」
魔理沙「ひにゃぁぁぁ！ 今乳首敏感だかららめなのぉぉぉ！」
美鈴「うっ、魔理沙さんのお尻の締め付けが一段と強くなりましたね。でもこれはお仕置きですから、もっと激しく動きますよ」
魔理沙「らめぇぇぇぇ香霖と美鈴に連続してお尻されたらお尻の穴本当に戻らなくなっちゃうぅぅぅぅぅ！！（泣）」
雛「せっかくだから店主さんの厄も私が吸ってあげるわね（ムニュッ）あん、店主さんのキノコ（比喩）もとても熱くて硬いのね（ヌチュッヌリュッ）」
菫子「ぐぬぬ……あの厄神の人、ゴスロリ服をはだけたら霖之助さんのを胸で挟めるほどあんな立派なのを隠してたなんて」
霖之助「ありがたいし気持ちいいが……いいのかい？ ふたなり少女を相手にするのと男を相手にするのとではやはり違うだろう？」
雛「男の人には普通こんなことはしないけど、店主さんは私も神様として敬ってくれてたし、店主さんが作ったお酒も美味しかったしサービスよ。
それに店主さんとこういうことするの、なぜか初めてって気がしないのよね。だからあまり抵抗は無いというか」
霖之助「君もなのか。敢えて言わなかったが僕もそんな気がしていてね。厄神様……いや雛君とはこういうことを初めてするはずなのに既視感があるというか」
雛「まあ、それなら何かどこかで縁があったのかもしれないわね。遠慮しないで店主さん……霖之助さんの濃い厄をいっぱい出して頂戴♪」
霊夢「あー困ったわー（棒） キノコの幻覚のせいで美鈴と霖之助さんの股間に美味しそうなキノコが生えてるように見えるわー（棒）」
菫子「あっちょっとレイムずるいわよ！ 霖之助さんと美鈴さんのおちんちん２本独り占めなんて！」
霊夢「まあまあ。キノコパーティー会場に神社を貸したんだから１回くらいいいじゃない。味比べをしたら交代するから」
美鈴「あはは……店主さんと並んで、霊夢さんに手コキやフェラをしてもらうなんてなんだか妙な感じですね」
霖之助「うん。正直、周囲の視線もちょっと気になるな。菫子君も相変わらずこの光景を動画撮影してくるし」
美鈴「あっちでは咲夜さんと早苗さんがちゅっちゅし始めましたし、そっちでは雛さんとアリスさんが魔理沙さんのクリトリスやお尻を可愛がってますね。興奮します」
霖之助「しかし霊夢もほんの少し前までは子供だと思っていたんだがいつのまにか手や口でするのがこんなに上手くなっていたとは……君のおかげかな」
美鈴「ふふっ、霊夢さんもああ見えて龍精を味わうために勉強熱心でしたから♪」
霊夢「あーもう、私の頭越しに二人で世間話してないで、はやく二人とも出しなさいよ」
美鈴「では皆さんに毒キノコの治療薬の龍精胞子を注ぎますので少し我慢してくださいね〜」
咲夜「あぁんっ！ 美鈴の大きなキノコが入ってきたぁ♪」
早苗「キノコづくしのフルコースの締めが美鈴さんの肉龍キノコだなんて素敵ですっ♪」
アリス「ふあぁぁんっ！ 上海も蓬莱も、美鈴とセックスしてる私をそんなにじっくり見ないでぇ！」
霖之助「まったく……僕は半人半妖なせいか、いざ繁殖欲が高まると人間の性欲と妖怪の回復力のせいでなかなか興奮が治まらないから覚悟してくれよ？」
雛「まあ厄い。いいわ。今日は特別に、霖之助さんの厄落としに最後まで付き合ってあげる♪」
菫子「私も十分撮影したし、みんなの見せつけられてムラムラが治まらないから私にもお願い霖之助さん！」
霊夢「魔理沙も開きっぱなしのお尻に魔理沙が採ってきた特大キノコをぶち込まれて絶頂して気絶しちゃったし、暇だから特別に私も相手してあげるわ」
魔理沙「あへぇぇぇ……（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」
美鈴「お嬢様。咲夜さんと早苗さんの姿が見当たりませんが、何処へ行かれたのですか？」
レミリア「あの二人なら博麗神社へ行ったよ。……美鈴、あんた聞いてなかったの？今、大変な事になっているんだから」
美鈴「えっ、本当なんですか！？分かりました、すぐに私も行ってきます」
レミリアに言われて急遽、博麗神社へ急いで向かった美鈴。倒れ霊夢の看板をみつけ、着くとそこには眠ったままの霊夢が…。
周りには霊夢を見舞いに来た咲夜、早苗を初め、魔理沙、アリス、にとり、妖夢、マミゾウ、あうん、天子が来ていた。
咲夜「あら美鈴。貴女も来たのね」
美鈴「皆さん…。これは一体…」
にとり「まあその話はこの入場料払ってくれれば話すよ」つ入場料箱
美鈴「えっ。霊夢さんの見舞いにお金がかかるのですか？」
アリス「違うわよ美鈴。それはにとりが勝手にやってるだけだから」
美鈴「にとりさん。霊夢さんは今、大変な状態なんですよ？そういうときに商売をするのは不謹慎極まりないですからね」
にとり「（あっこれマジのトーンだ…）わ、分かったよ、冗談だよ美鈴。すぐにやめるからさ」
美鈴「丸２日以上も寝たまま……ですか？」
あうん「はい。霊夢さんがこの状態なので、私が代わりに神社の仕事をしつつ、霊夢さんの面倒を見たりしていました」
マミゾウ「一応、竹林の医者にも見てもらったそうじゃ。もっとも、処方箋を渡しただけですぐに帰ってしもうたがの」
美鈴「なるほど、永琳さんも診察に来たんですね」
魔理沙「そうだよ。全く、第三者はあまり関わるなとか、薬どうやって飲ませればいいのか、何だよあの藪医者」
早苗「私が取って置きのまじないで霊夢さんを起こそうとしましたが、それでもダメでした…」
咲夜「傍から見れば、貴女が霊夢を怪しげな術で封じ込めようとしてるようにしか見えないけどね」
美鈴「それで、何か解決策はあるのですか？」
妖夢「実は、天子さんがどうも知っているらしいようで…」
天子「この霊夢は今や亡骸同然…この血生臭い匂いがするところを見ると、霊夢が今いるのは地獄よ！そこから呼び戻せば解決するかもしれないわ！」
あうん「…と、言う風に仰っています」
美鈴「本当ですか！しっかりと対策も考えているなんて、さすが天子さんですね♪」
天子「まあね♪（ま、本当はノープランだけど…言っちゃった事は仕方ないけどね…）」
早苗「とはいえ、博麗神社がこのままだとマズイですから、霊夢さんが目覚めるまで霊夢さんと同じ黒髪の方々に影武者を努めてもらいましょう！」
一方、霊夢の魂（？）は…
『ウェルカム・トゥ・ヘル！地獄へようこそ！』
霊夢「ああもう！この録音されたような声も腹立つわね。…それにしても、まさか本当に呪われていたとはね」（鬼の腕の箱を見ながら）
その一方、華扇は…
華扇「へっくしょん！」
小町「おや、風邪かい？」
華扇「いや、何か私に関する噂話を誰かがしているような…気のせいかしら」
小町「噂…ねぇ。そんなことより華扇、一緒に村紗の所へＨしにいくかい？アイツ巨乳・爆乳好きだからアンタの事も気に入るよ」
華扇「アンタただサボりたいだけでしょ…。まぁ、一緒に行ってもいいけどね」
※今月の茨ヤバすぎるな…これは最終回フラグ？終わり方も最後の最後でぶっこんで来たし…
レミリア「まぁ、確かにね」
魔理沙「同じような理屈と言うか、話の展開で。博麗霊夢も、人間から巫女、果てには博麗霊夢」と言う一個体一種族になるんじゃと考えいる
レミリア「また突飛な……と、言いたいけれど」
霊夢「調子が悪いときはやっぱり龍精ね……今度は酔わないように気を付けないと」
あうん「霊夢さん、寝てなきゃ駄目ですよ」
レミリア「確かにね、龍精で生命維持どころか体力や気力まで回復する存在を人間とは思えないのよね……」
魔理沙「だろ？」
霊夢「あ、レミリア。美鈴いる？」
レミリア「ペペロンチーノ作ってくるから、それ食べなさい！」
早苗「あの、もしかして、私と美鈴さんが主演でお姉ちゃん撮影ならよかったのでは」
一同「あっ」
※お嬢様はおまたから龍精を漏らしながら気絶してます
パチュリー「…それは第二弾にしましょう」
>>60
咲夜さんと早苗さんもなんだかんだ龍精で回復やパワーアップできそうな気がする
まあどちらかと言えば龍精よりも愛のパワーって感じかもしれないけど
・輝夜の場合
輝夜「永琳から聞いたわよ。霊夢が目を覚まさないってね。たまにはこういうのも悪くないわ」（霊夢衣装）
咲夜「何だか参拝客がひれ伏しそうね…」
・お空の場合
お空「うにゅー！神社のお仕事頑張るぞー！」（霊夢衣装）
美鈴「お空ちゃん一人では大変でしょうから、私もお手伝いしますね」
にとり（しかし美鈴さん、あの爆乳を見てよく勃起しないよねぇ…）
・てゐの場合
あうん「わーかわいらしいですねー！兎巫女ですよ！」
てゐ「か、可愛いって…そんな事言わないでおくれよ///」（霊夢衣装）
・ぬえの場合
ぬえ「マミゾウ、大妖怪の私がこういうのをやるって何か畏れおおいけど…」（霊夢衣装）
マミゾウ「まあそう固い事を言うな。ぬえの他にももう一人、呼んでるからの」
・村紗の場合
村紗「霊夢さんが大変な状態と聞いて、４ボスの誼で来たよ！でも、ふたなり巫女っておかしいかな？」（霊夢衣装）
美鈴「いえ、村紗さんの霊夢さんの衣装を着た姿は少女らしくて素敵ですよ」
天子「ところで、何で正妻の亡霊も来ているのかしら？」
屠自古「そりゃあ、村紗一人だと女性の参拝客をお祓いと称して、部屋に連れ込んでセックスしかねないからね。そのストッパー役だよ」
早苗「あー、確かに村紗さんならやりそうですねぇ」
・正邪の場合
正邪「へっへっへ…。遂に、この私が神社を乗っとれる日がくるとはなぁ！」（霊夢衣装）
妖夢「一番任せちゃいけない人に任せていいんでしょうか…」
ルナサ「大丈夫。私が正邪のストッパー役として付くから安心してね」
・成美の場合
成美「アリスさんに呼ばれて来たんだけど……お地蔵様が、神社なんかの手伝いしていいのかな…？」（霊夢衣装）
アリス「別に問題ないわ成美。それに、衣装も似合ってるから自信持ちなさい」
・文の場合
文「霊夢さんが危篤と聞いて！これはスクープの予感ですね」（霊夢衣装）
美鈴「文さん、これは洒落にならない事態なので、あまり公にするのは…」
文「あはは、もちろん冗談ですよ美鈴さん」
・スターサファイアの場合
スター「えー、神社のお仕事めんどくさ〜い」
あうん「そんなこと言ったらダメですよー！楽しいから頑張りましょう！」
黒髪の他にフランや妹紅、リリカ、サニーなどの衣装が紅白カラーのキャラもありだなぁと思う。
レミ「そうよそうよ、何も私がここまでする必要なかったじゃない」（気絶から回復
パチェ「言い出しっぺの法則…というのもあるけど撮影にはレミィが適任だと思ったからよ」
レミ「なんで！？」
パチェ「時間停止AVという都合上、多少の無理やり感が欲しいの。早苗が相手だとただ純愛ものになりかねないけど、レミィが相手なら恰好は拒みながら受け入れちゃうから」
レミ「そんなつもりじゃ…」
パチェ「それに幼いレミィが否応なく抱かれてる背徳感たるや。とてもいい絵が撮れて素敵だったわよ。好評だったら早苗の次にもう一度レミィで撮影ね」
レミ「」（ｽｶｰﾚｯﾄﾌｪｲｽ
魔理沙「お互いに渡しておいた手紙を開封して、身辺を調査ないしの活動を行う」
魔理沙「つい最近も、新しい手紙を貰ったばかりなのに……開封するのはもっと先だと思ったんだがな」
『まだ私が助かりそうなら、龍精を静脈注射して』
魔理沙「そして一番新しいこの手紙の内容が一番ひどい。私はどうすりゃいいんだ」
フラン「お姉さまばっかりずるい！ 私もめーりんに時間停止セックスで滅茶苦茶にされたい！」
レミ「言うと思ったわ……」
パチェ「確かにレミィ一人だけだと１作目と変わらなくてマンネリね。それじゃ３作目はレミィと妹様の２人相手ということにしましょうか」
フラン「ホント！？ お姉さまと一緒にめーりんに時止めセックスしてもらえるなんて嬉しい！」
レミ「」
早苗「あっ、それだと、片方だけ時間を止めないで、時間を止められた最愛の妹（姉）の前で犯される姉（妹）というシチュも可能ですねっ！」
咲夜「早苗は本当に発想が豊かね。でもそれなら確かにお嬢様も妹様もとても素敵な姿を見せてくれそうね」
美鈴「今から次の撮影が楽しみになってきました！（ギンギン）」
レミ「」
>>62
影狼の場合
影狼「わ、私が博麗の巫女の代わりだなんて無理だってば。強い妖怪とか相手じゃ勝てっこないわよー」
椛「大丈夫です。影狼さんのことは私が全力で守ります！」
純狐「私も影狼ちゃんのお手伝いするわ！ 影狼ちゃんを虐める奴は嫦娥の次に許さないわ！」
影狼「椛さんも純狐さんもありがとう！ そう言ってくれると安心できるわ」
椛「それにしても影狼さんの長く艶やかな黒髪は巫女服も似合いますね。とても素敵ですよ」
影狼「もうっ、椛さんったらそんな嬉しいこと言われたら満月でもないのに発情してきちゃうじゃない///」
マミゾウ「イチャつくのは他所でやらんか狗ども」
早苗「これ、一発で本物の霊夢さんじゃないってバレますよね。椛さんと純狐さんが隣にいれば」
魔理沙「というか純狐が味方に付いた時点で、霊夢以上に妖怪にとっちゃ危険な存在と化してる気がするぞ」
>>60
小鈴「阿求も龍精で健康維持してるのよね？ やっぱり霊夢さんみたいに肉体がサキュバス的な何かになってるの？」
阿求「失礼ね。私は龍精の生命エネルギーのごく一部が体内に自然に吸収されて健康維持の助けになってるけど、お腹を満たしたり体力気力が即座に満タンになるような人外の効果は発揮してないわよ」
小鈴「……じゃあ美鈴さんの龍精で日常生活に必要なエネルギーを賄ったり、二日酔いとかの体調不良の特効薬にする霊夢さんっていったい……？」
阿求「……場合によっては次の幻想郷縁起で博麗の巫女の種族を書き換えることになるかもしれないわね」
>>59
魔理沙「そうだ美鈴。霊夢が>>60みたいに二日酔いや体力回復にまで龍精の効果を得られるんなら、今の眠ったままの霊夢に龍精を与えれば目を覚ましたりしないかな？」
アリス「冗談なのか本気なのか反応に困るコメントね……」
早苗「でも実際に霊夢さんと龍精の相性は抜群ですからね。すぐには目を覚まさないにしても、地獄にいるらしい霊夢さんにパワーを送って助けることとかはできたりして」
あうん「本当にありえそうですね。でも寝たままの霊夢さんがどうやって美鈴さんの龍精を取り込むんですか？」
咲夜「霊夢が寝たままなのだから……眠ったままの霊夢を美鈴が抱く……というよりも犯す形になるのかしらね」
美鈴「眠ったままで無防備の霊夢さんを私が好きにして精を注ぐ……ですか（チラッ）」
霊夢「…………」
美鈴「…………い、いえ。やはりそれはいけません。たとえ霊夢さんを助けるためであっても、本人の同意も無しに寝ているところを無理やりというのは良くないことです」
早苗「さすが美鈴さんです！ たしかにいくら霊夢さんだって、自分が意識が無い間に睡姦されたなんて後で知ったらショックを受けるかもしれないですからねっ！」
咲夜「そうね。後で怒られたら怖いし、魔理沙の提案もいい案だったけどまずは他の手を考えましょうか」
天子（美鈴のやつ、今ちょっとだけ躊躇わなかった？）
マミゾウ（博麗の巫女を眠ってる間に睡姦というシチュエーション自体はめったに味わえない極上のレアシチュじゃろうからの）
にとり（霊夢を睡姦してみたいって気持ちも一瞬浮かんだけど、桃魔館の主としての少女を大切にする矜持が上回ったってとこかな）
妖夢（睡姦……そういうのもあるのか。性行為とは奥が深い）
式時代の、セックスを覚えたての頃に紫様の寝乱れ姿に欲情して抑えられなくなった事と
早苗さんの提案で咲夜さんや早苗さんを相手にシた事以外では、睡眠中の相手に本番まで致した事はさほど多くは無いという
なお、寝ているところを愛撫でほぐしつつ刺激で目覚めさせてから本番するパターンはよくやるとか
阿求「嫌な予感がしてきた……」
小鈴「私も付き合うから、龍精を意識的に飲んでみない？」
魔理沙「八意永琳、龍精を静脈注射したら。こう、栄養剤よりも強い薬にならないかな？」
永琳「心配すぎて頭がおかしくなってるのよ……れいせーん、魔理沙に紅茶をあげて。少し落ち着けないと」
そもそも、あんな固形物に近い濃厚龍精が、注射針のような細い穴を通れるんですかねぇ……途中で注射針詰まりそう
あと小鈴ちゃんとあっきゅんはただ龍精を飲むだけじゃなくお互いの口内に溜まった龍精を口移しで飲ませあうべきそうすべき
>>66-67
美鈴に睡姦について詳しく尋ねる妖夢ちゃん
美鈴「……という感じで、眠ったままの少女を抱くのが睡姦であり、おおむね妖夢さんの想像通りです」
妖夢「なるほど……相手が起きている、あるいは起こしてから抱く夜這いとは違って、本当に寝たまま行為をするんですね」
美鈴「でもちょっと意外ですね。妖夢さんはこういうのに興味があるんですか？」
妖夢「い、いえ！ 興味があるというよりは知らなかったことを知りたいと言ったほうが近いのであって、決して試してみたいとかでは///」
妖夢「あっ、でも寝ている時でも性行為をするということは、私のように経験の浅い者が美鈴さんなどに睡姦してもらえれば、性行為の経験を積む鍛錬になれるでしょうか？」
美鈴「睡姦でセックスの練習にですか……うーん、あまり効果は無いと思いますよ？」
妖夢「どうしてです？ 世の中には『睡眠学習』なるものもあると聞いたことがあるからいけるかなと思ったのですが」
美鈴「まず、セックスというのは妖夢さんも経験したように、少女の体の中に男性器……つまり異物を挿入する行為です。
つまり、普通の人なら体内に異物が侵入し、しかも内蔵のあたりまでそれが進んできたとなったら大抵は刺激で目を覚まします」
妖夢「た、確かに」
美鈴「しかも妖夢さんは普通の人より修行を積んでますから感覚が鋭敏です。例えば、就寝中でも寝所に曲者が侵入してきたら妖夢さんなら気配で起きますよね？」
妖夢「はい。そうでないと幽々子様をお守りすることができませんから……あっ」
美鈴「そうなんですよ。だから妖夢さんの場合は挿入以前のタイミングで起きるでしょうから睡姦は難しいでしょうし、お薬やお酒で死んだように眠ったとしてもそんな状態では身体もセックスの経験を覚えるどころではないと思います」
妖夢「なるほど……やはりセックスも剣と同じで、手間を省いて上達できるものではないのですね。地道に経験を積むのが一番ですか」
妖夢「ところで美鈴さんは先ほどは霊夢には睡姦を遠慮しましたが、睡姦した経験はあるんですか？ 例えば、その……幽々子様とか紫様とか///」
美鈴「はい。実は私がもっと未熟で小さかったころ……妖夢さんがまだ幽々子様に仕える前のことですが、性行為を覚えて間もない私は紫様の寝ているお姿に我慢できずにしてしまったことがあります」
妖夢「紫様はやはり途中で起きてしまったのですか？」
美鈴「はい。でも、私が紫様の中で射精するまではずっと寝たふりをしていてくださいました。そして私が白濁液に塗れて寝巻の乱れた紫様のお姿を見て正気に戻り、自分のしてしまったことを悔やんでいたところに優しい声をかけてくださったのです」
妖夢「紫様に同意を得ずに寝込みを襲ったことを怒られなかったのですか？」
美鈴「そうです。『寝ている私を抱きたいくらいに紅が私を好きでいてくれるなんて嬉しいわ。紅が気持ちよかったなら私は気にしないわ』と」
妖夢「紫様は紅……美鈴さんにはとてもお優しいのですね」
美鈴「でもそのあとに紫様はこう仰いました。『でも、紅は私を抱いたことを覚えているのに、寝ていた私は紅に抱かれた記憶を貴女と共有できないのはちょっと寂しいわ』……と。それで私は、睡姦とは一方だけが気持ちよくなるだけの自分勝手な行為であると痛感し、もう二度と自分の欲望のままに寝ている少女を抱くようなことはしないと誓ったのです」
妖夢「そんなことがあったのですね。私もとても共感できました。……ということは、幽々子様とはそういったことはしたことがないのですか？」
美鈴「いえ。ここだけの話ですが、事前に話を通したうえで寝込みを襲うよう紫様や幽々子様の方から言われてしたことはそこそこ……。
幽々子様いわく、『途中で目を覚ましても狸寝入りを続けるんだけど、起きてるとバレないように声を我慢する緊張感がいい刺激になったり、私が目を覚まさないかと緊張しながら突いてくる普段と違った紅ちゃんの様子を感じるのもたまに味わうなら悪くないのよ♪』……とのことで」
妖夢（私から尋ねておいてなんだけど、ひょっとして私は聞かなかったほうが良いことを聞いてしまったのかもしれない……）
・勇パル
酒に酔い潰れ、眠ったパルスィを我慢出来ずそのまま犯す。そして怒られるまでがテンプレ
・むらとじ
寝る前に散々やっても物足りない村紗が、眠っていて無防備な姿の屠自古にムラムラして、睡姦や馬乗りパイズリに及びその後、電撃を喰らう。
パートナー意外では仕事をサボって昼寝している小町にもムラムラして野外睡姦に及んだ事も
・もみかげじゅん
椛は基本的に真面目な性格なので、睡姦に及ぶ事は一切ない
・正ルナ
ゲスい性格の正邪はいつもやっていているようで、その度にルナサに注意されている。
だが、たまにルナサから「今夜は寝てる私に、好きなだけ中出ししていいからね（はあと）」とOKサインが出ることも
妖夢「そうなんですか……」
魔理沙（なんか、妖夢が当てられてきてるな）
美鈴「紫様からが一番多かったですねぇ……あの頃は修練などで抜かない日が思ったよりありましたから」
魔理沙「寝てるときに、夢精一歩手前のバキバキになった肉龍を見た紫が、堪えきれなかったってわけか……」
美鈴「睡眠と言う快楽から、間髪入れずに精を吐き出すと言う快楽。癖になりそうで困りましたよ」
美鈴「あと、起き抜けに見る紫様の顔が。鬼気迫る顔であるものの、背徳感と悦びに満ちていて。そのまま押し倒しましたね」
魔理沙「根っ子が相思相愛だから特殊なやりかた以上の意味は無さそうだな。あんまり凌辱感が無い」
妖夢「えっ？ ど、どういうことでしょう幽々子様」
美鈴「それは……つまり睡姦から身を守ることを修行とするということですか？」
幽々子「さすが紅ちゃんは分かってるわね〜。妖夢はまだこの前まで処女だったからすぐにピンと来なくても仕方がないかしら」
美鈴「つまりですね妖夢さん。妖夢さんには何も知らせず、例えば私とかが本気で寝ている妖夢さんとセックスするつもりで気配を消して寝所に忍び込むんです」
妖夢「え、ええっ！？ 美鈴さんが私と本気で……！ って、ああ、例えばの話ですね（ドキドキ）」
幽々子「そうそう。妖夢も修行を頑張ってるから普通の不埒者なら寝所に忍び込まれてもすぐに気配で起きると思うけど、相手が紅ちゃんくらいの達人だったらどうかしら？」
妖夢「それは……美鈴さんほどの達人に本気で気配を消されたら、その気配を寝ながら察知するのは容易ではないですね」
幽々子「そうそう。でももしそれが睡姦に来た美鈴ちゃんじゃなく、妖夢や私の命を狙う凄腕の暗殺者だったら大変でしょ？ 相手の気配の消し方が上でした、じゃ済まないのよ」
妖夢「た、確かに……！ どれほどの達人が忍び込んでも気配を察知できるようにならなければ一人前とは言えないです」
幽々子「そこで紅ちゃんの睡姦作戦よ。妖夢が紅ちゃんの気配に気づけなかったら妖夢は哀れ紅ちゃんに寝ながら犯されちゃう。
でも見事極限まで消された紅ちゃんの気配を察して起きることができれば、ご褒美に紅ちゃんにセックスしてもらえる、という作戦よ〜♪」
妖夢「な、なるほど……！ それなら私も緊張感を持って臨めますし、成功したら今度は性交の鍛錬もできるという一石二鳥の……
ってそれだと、私は起きても起きなくても美鈴さんとセックスすることになるじゃないですか！！（赤面）」
美鈴（妖夢ちゃんを長いこと処女のまま大切に見守ってきた反動か、妖夢ちゃん初体験後の幽々子様は積極的に妖夢ちゃんを性的に弄るようになったなぁ……）
菫子「思ったんだけど、私ってこっち（幻想郷）に来るときは、いつも元の世界では寝ているのよ」
美鈴「そうらしいですね」
菫子「ということは、私はいつも霖之助さんや美鈴さんに睡姦されているということに……！？」
美鈴「う、ううん……どうなんでしょうか」
魔理沙「顔色変えずに平然とそんなこと口に出せるお前が凄いよ」
霖之助「こっちの世界で眠っていない以上はそういうわけではないってことでいいんじゃないかな？」
菫子「でもこっちでお腹たぽたぽになるまで精液注がれてからあっちに戻ると、あっちでもたぽたぽになったままなこともあったし」
美鈴「そ、そうなんですか？ それは不思議な現象ですね」
霖之助「すると、菫子君が学校とやらに通っている最中などは極力僕たちの方で自重した方がよさそうだね」
魔理沙「というか菫子の場合は特殊中の特殊なケースだと思うけどな」
魔理沙「と、ところでだ香霖。他の絶倫連中は少女の寝てるとこ見てムラムラする奴が多いみたいだけど、お前はどうなんだ？
そ、その……私が寝てるところを見て、性的に興奮してえっちしたい気分になったりするのか？///」
霖之助「いや、魔理沙の寝顔を見ているとなんというか、とても安らかというか、ほのぼのとした気分になって来るかな。
一言で言えば父性とでも言えばいいのか……とにかく寝ている魔理沙を見ていると心が安らぐようで、とても性的な気持ちを抱くわけにはいかないな」
魔理沙「ぐぬぬぬ……」
美鈴「（菫子に耳打ち）魔理沙さんのあれは、寝ているところを性的に見てもらえなくて怒ればいいのか、それとも霖之助さんに大切にされて嬉しがればいいのか分からなくて反応に困っているという感じですね」
菫子「なるほどー（美鈴にだけ聞こえるような小声）」
襲っていいよ、と言われると逆に普通のセックスになる正邪きゅんですね、わかります
>>71
今でも咲夜さんや早苗さんの目覚ましヌキは抵抗せず受け入れてるでしょ
なお、セックスまで移行する確率が高い模様
>>72
ゆゆさまはゆかりんに友人のお付き合いと称してすっかり調教されているからね、仕方ないね
永琳「ええ……」
魔理沙「太めの管なら、私の家にもある。これを使い、霊夢の腹を一時的に切開して……」
永琳「てゐ！てゐ！鎮静剤持ってきて！！この子、目がマジよ！！」
君がいつもお尻されて効率良く龍精を吸収してるようにね(ゲス顔)
天岩戸作戦といえばアメノウズメのドスケベダンスで天照大御神を岩戸から出てこさせる作戦…
つまり、衣玖さんとこころちゃん、バックダンサーズ、隠岐奈様、早苗さんにドスケベ踊り子衣装を着用してのドスケベダンスやドスケベ神楽舞をさせるべき
ポータルで繋がってるのを利用してこっそり守矢神社に忍び込むさんむすと
引き止めようとして結局エッチなことになる美鈴
魔理沙「それだ！！」
レミリア「ええ……」
魔理沙「ケツからの直腸吸収なら、切開に比べて霊夢の身体に対する負担は少ない！！」（お目目グルグル）
フランドール「研究が上手く行かないときのパチュリーが、こんなお目目してるわね」
魔理沙「と言うことだから美鈴、この試験管に一発出してくれ！！」（お目目グルグル）
レミリア「おい、八意永琳」
永琳「無理に鎮静剤打とうとしたら、暴れたのよ。魔理沙って、強い方だから下手なこと出来なくて」
レミリア「だからって素直に紅魔館までついていくなよ……」
美鈴「まぁまぁ、魔理沙さん。お紅茶飲みます？」
永琳（美鈴、紅茶にこの粉薬混ぜて）
美鈴（了解です）
空き神社の管理で時々早苗さんと一緒に美鈴や咲夜さんが来て掃除や見回りなどをしたり
いちゃラブ和室エッチしたりするんだぞ
あとお風呂は紅魔館のような大浴場はないけれど檜風呂だからお嬢様や妹様が入りに来たりするよ
早苗「今日は私たち従者組と神社の管理なんて嬉しいですよ」
小町「なぁに、礼には及ばないさ」
咲夜「貴女はどちらかというとサボりに来たようにしか見えないけどね」
正邪「それな。私も同じこと思ってたわ」
お燐「しかし、寺の虎にゃんこや、霊廟の豪族さんまで来てるけど、他宗教の人たちが神社に手伝いに来ていいのかい？」
星「虎にゃんこって…。まぁ、困った時は助け合いするようにと、聖から教えられましたからね」
布都「我に関しては山へ狩りに行ってるからの。ネムノ殿はもちろん、守矢とも面識がよくあるのじゃ！」
舞「意外とアクティブな貴族だなぁ」
衣玖「これだけいれば掃除とかも早く終わりそうですし、頑張れますね」
里乃「私たち従者組は計１１人いるからね〜」
クラピー「うん！早く終えてここで遊んだり、布都の干し肉をつまみに酒飲みたいぜ！」
早苗「いいですね！その為にも皆さん頑張りましょう！」
もちろん、神社でめーさな（時々咲夜さん等も混じって）セックスが始まったときにはレポート記録を優先
神社のどこで、何回くらい、どんなプレイを交えたのかも詳細に記録するように命じられたとおりにレポートを頑張るのであった。
そして友人として椛も守矢神社の掃除や見回り、早苗の話し相手として時々神社を訪ねた際には、
（昨日は早苗さんがこの畳の上で美鈴さんと咲夜さんと●●回も交わっていたんだよなぁ……）と見ていた光景を思い出してドキドキしながら、
二柱の命令でとはいえ早苗さんの私生活を勝手に千里眼で覗き見ていることを改めて早苗さんに内心で詫びる椛であった。
でも影狼と純狐は、たまには椛と3人揃って美鈴に種付けされるのもいいなぁとか
普段はイケメン椛が匂いだけで雌発情させられてバックで犯されてところてんしちゃう姿をまた見てみたいなぁとか期待してる
美鈴「まさか紅茶を一口含むだけで気づくとは」
永琳「物凄い早さで吐き捨てたわね……」
レミリア「うちはゴールデンフラワリーオレンジ・ペコーや、セカンドフラッシュのダージリンばかりだからよ。少し混ぜ物をすれば、分かる者ならすぐに分かるわ」
魔理沙「こいつを、ケツ用の注射器で霊夢に栄養補給だ」（グルグルお目目）
一方、パチュリーは「魔理沙が最近、盗みに入らなくなってこの上ない喜びだわ」と上機嫌でした
そんなわけで影狼＆純狐さんが早苗さんと結託して、ゆうべ美鈴とたっぷり愛し合った風呂場をあえて中途半端な掃除に留め、龍精の匂いを充満させた密閉空間を用意し、椛をそこに案内
風呂場の戸を開けた瞬間に中から爆発的に広がった龍精の残り香に巻き込まれ一瞬で発情した椛をめーさなかげじゅんで可愛がることに
椛「んおぉぉぉん！ そこゴリゴリしないでぇ！ ま、また出るっ！！（ビュルッビュクッ）」
美鈴「椛さんはこのあたりを肉龍で擦られるのが好きみたいですね。遠慮せず何度でもイっちゃっていいんですよ〜」
影狼「すごい……椛さんのトコロテン射精で、風呂場の床に狼汁が水たまりみたいに溜まってるわ」
純狐「美鈴さんにケモノのように犯されてメス堕ちしちゃう椛さんもなんて可愛らしいのかしら。見ていたら私もメスの本能が疼いてきたわ」
早苗「ですよね！ 凛々しい椛さんも素敵ですけど、やっぱり椛さんも女の子ですから、たまには美鈴さんの肉龍で女の子としての気持ちよさを味わって欲しいです♪」
美鈴「早苗さんも影狼さんも純狐さんも、もしよかったら見てるだけじゃなくこっちに来てください。皆で一緒に動物さんみたいに野性的なセックスを楽しんでみませんか？」
影狼＆純狐＆早苗「「「はいっ。私たちにも椛さんと同じことしてくださいっ♪」」」
椛「きゅぅぅぅん……お腹の中が熱いです……」
なお、我に返って自分の乱れっぷりを思い出し恥ずかしがった椛だが、この一戦で疲労回復＆ストレス解消＆セックスの技術向上など色々な恩恵を受けた模様。
>>83
永琳「というか咲夜はいないの？ あの子に時間を止めさせて魔理沙に鎮静剤を無理やり飲ませればいいんじゃ」
美鈴「あっ、その手がありましたね」
レミ「そういえばいないなあいつ。どこに行ったんだ」
咲夜「ただいま戻りました。魔理沙が大変ということで香霖堂の店主さんを連れてきましたわ」
美鈴「なるほど森近さんなら魔理沙さんを説得できるかもしれません！」
霖之助「お待たせ魔理沙。話は聞いたから、店にあった浣腸用の特大注射器を持ってきたよ」
レミ「おい。むしろ状況が悪化してないか（白目）」
フラン「すごーい！ あんな大きな注射器なんてあるんだ」
魔理沙「おお気が利くな香霖。このサイズならたっぷりの龍精で霊夢のケツの中をいっぱいに満たせるぜ（ぐるぐる目）」
霖之助「もう龍精は入手済なんだね。丁度良い。それじゃさっそく神社に行こう」
レミ「狂人がもう一人増えただけじゃないのかこれ」
永琳「鎮静剤がもう一人分必要かしら……？」
咲夜「いえお嬢様。それに皆も。大丈夫ですから見ていてください」
美鈴「咲夜さんがそういうのなら少し様子を見ますが……」
霖之助「……と言いたいがだ。魔理沙。さすがにこの特大注射器で龍精を浣腸したことはないから、上手くいくかは分からない。霊夢のお尻が傷つかないためにも、安全性のテストは必要だ」
魔理沙「ん〜？ おお、確かにそうだな！ この針のついてない先端から龍精がちゃんと出るかどうかテストしてから霊夢のお尻にぶち込まないとな！（ぐるぐる目）」
霖之助「というわけで魔理沙。霊夢のためだ。君でテストをさせてくれないか。成功すれば、安心してこれを霊夢に使える」
魔理沙「ああ、そういうことならいくらでも協力するぜ！（ドロワ脱ぎ脱ぎ） さあ来い香霖！（ぐるぐる目）」
魔理沙「ZZZ……」
霖之助「いや、魔理沙が迷惑をかけたね。申し訳ない。魔理沙は責任をもって連れて帰るよ」
レミ「お、おう……魔理沙も霊夢のためを何より想ってこその暴走だって分かってるから無理もないわ」
美鈴「なるほど。魔理沙さんのお尻に注入した龍精に永琳さんの鎮静剤をこっそり混ぜて、お尻から鎮静剤を吸収させたんですね！」
永琳「確かにその方法なら、経口摂取と違って魔理沙が味で勘付くことも無いわね。鎮静剤のおかげでよく寝ているから、起きたら少しは頭も冷えているはずよ」
レミリア「そういう問題か……？ まぁそれはいいんだが、私たちの見ている前で魔理沙に龍精浣腸（鎮静剤入り）をかますとか、店主、あんたもなかなかえげつないことするわね……」
美鈴「魔理沙さんの心境をおもんばかると本当はいけないことなんですが、私の精をお尻に押し込まれる魔理沙さんの姿を見て興奮してしまいました（ギンギン）」
フラン（お尻に美鈴の龍精を浣腸されてる魔理沙の姿すごくえっちだったなぁ。美鈴とお尻でセックスして直接お尻に射精されるのとは違う気持ちよさなのかな。今度こいしちゃんやぬえちゃんと一緒に試してみたいな）
美鈴「私の龍精を巡り、言い合う。霊夢さんと魔理沙さん……」ｺﾞｸﾘ
レミリア「おう、そこ。興奮すんな」
永琳「霊夢の容態はこの通りよ」
レミリア「咲夜から聞いてたけど……まるで死んだように眠ってるわね」
白蓮「因みにいつからこういう状態なのでしょうか？」
輝夜「見舞いに来た連中たちによると、丸２日以上もこういう状態だと言っていたわ」
神子「そうか…。一刻も早く、快方に向かう事を願うばかりだ」
輝夜「ところで、ここに見舞いに来た天人が言ってた事なんだけどね。この霊夢から血生臭い匂いがしていて、今は地獄にいるらしいとか言ってたけど、貴女たちは何か知ってるかしら？」
さとり「地獄……ですか。私の所は聞いた事はないわね」
ヘカーティア「まぁ、仮に地獄にいるとしたら、私と映姫ちゃんはそこで巫女とあっているけどね〜」
映姫「ヘ、ヘカーティア様。今は大変な状態なんですから、楽観的に見てはダメですよ」
ヘカーティア「冗談よ映姫ちゃん♪何も私は物見遊山で来た訳じゃないんだから」
幽々子「それにしても…こんな大変な時に紫は何しているのかしら」
隠岐奈「全くだ。仮にも幻想郷の管理者だというのに、気にかけないとは不思議なものだな」
このあと、首脳陣たちで霊夢の今後について話し合ったりした
レミ「ファッ！？」
早苗「えっ、あー、それはちょっと語弊がありますね。それは私からすすんでやってることですから」
美鈴「どういうことですか？」
早苗「メイド仕事の一環でレミリアさんのマ◯カー(訴訟対策)のお相手をする時に、私の勝ち数が多かったらレミリアさんをむぎゅー♪と抱きしめてお昼寝させてもらうんです」
咲夜「んん？早苗が要求するの？」
早苗「はい、レミリアさんはちょうど抱き心地のいい大きさで、それに少し体温が低いからひんやりして気持ちいいんです♪」
美鈴「吸血鬼ですからね」
早苗「それに何より、抱きしめ続けてると少し脱力して私を信頼して身を預けてくれるのが可愛らしくて…♪」
美鈴「ふふ、早苗さんもわかるんですね」
咲夜「そうなの…」ﾁﾗｯ
レミ「」ｽｶ-ﾚｯﾄﾌｪｲｽ
咲夜「ちなみにお嬢様が勝ったら？」
早苗「その時は外の世界の物をプレゼントしたり、おやつや晩御飯のリクエストを受けたりしてます」
咲夜「戦績は？」
早苗「私とレミリアさんのタイマンでだいたい4:1ぐらいですかね」
美鈴「早苗さんは上手ですよねぇ」
咲夜「そうなの…」ﾁﾗｯ
レミ「イカサマはしてないからね！？」
霖之助「八意永琳から鎮静剤をもらっておいてよかった……」
菫子「起き抜けにまたヤバイこと言い出したわね。ちょっと落ち着けてくる」
魔理沙「最終手段はある。私そのものをすべて依り代にしてその魔力を全て霊夢にーーーーﾌﾟｼｭ
霖之助「慌ててもう一度眠らせたけれど」
菫子「ただの時間稼ぎよねぇ……」
そろそろお前のイミフな茶番はやめてくれ
ここはエロい話をする場であって「ぼくのかんがえたかっこいいらのべ」を発表する場じゃない
本当なら布戸の時に指摘するべきだったとは思うが
基本的に他の人のネタを自分は（暴力とか凌辱とか設定完全無視とかない限り）否定はしないつもりですが、
ここが美鈴スレである以上は、単品、連作、リレー問わず、「美鈴がメインのエロネタ」あるいは「桃魔館世界の幻想郷が背景にあることで成立するネタ」を投下することが望ましいとは自分も思います。
ちなみに>>85書いたのだけは自分ですが、これ以上魔理沙の暴走とか引っ張り続けるのは誰も喜ばないしスレ違い扱いされても仕方ないと思いますよ……
（ところでこの世界の霊夢はいつまで眠ったままなんだろう。単行本派だから最新話の詳しい展開は分からないけど、まさか茨本編で目を覚ますまでリアルタイムで数か月ずっとってわけにはいかないのでは）
>>88
レミ「でも早苗。冬になって寒くなったら、体温が低い私だと抱いても寒いでしょ。どうするの？」
早苗「そうですねぇ……それなら冬は大ちゃんを抱きしめたいかもです♪」
大ちゃん「ふぇぇ！？ わ、私ですか！？」
早苗「はい♪ 大ちゃんは体温高そうだし、全身ぷにぷにしてそうだし、大ちゃんを抱き枕にするのもとっても気持ちよさそうです♪」
美鈴「それは想像するだけで素敵な光景ですねっ」
早苗「あ、でも大ちゃんが抱き枕にされるのが嫌だったら無理になんて言わないですからね？」
大ちゃん「そ、そんなことないです！ 早苗さんにそんなこと言ってもらえるなんて嬉しいです！ レミリアさんの替わりになんて私ではとても務まらないと思いますが一生懸命頑張りますっ！」
咲夜「そんなに肩に力を入れなくていいのよ。早苗に甘えるつもりで力を抜いて身を任せればいいんだから」
早苗「でも、寒くなってもレミリアさんの抱き心地を手放すのは正直惜しいんですよね」
美鈴「分かります。お嬢様の抱き心地は素晴らしいですからね」
レミ「その「抱く」はどっちの意味なんだ」
パチェ「両方でしょ」
大ちゃん「あ、あの。それなら早苗さんと私でレミリアさんを挟んで３人でお昼寝するというのは」
レミ「ファッ！？」
早苗「あっそれいいですね！ 私と大ちゃんとでレミリアさんを挟めば３人で密着して、寒い冬でもぽかぽかです！」
小悪魔「それは……実に尊い光景ですね」
美鈴「それも素敵ですね！ むしろ私も混じりたいくらいですよ」
大ちゃん「も、もちろんレミリアさんさえよければですが///」
咲夜「心配いらないわよ大妖精。貴女と早苗がお嬢様にいつもしているおっぱいサンドと似たような体制なんだから、お嬢様が拒むはずがないわ」
レミ（……ゴクリ）
パチェ「『いつも』ねぇ……」
レミ「そ、そんなに頻繁にやってもらってるわけじゃないわよ！」
小悪魔「ちなみに早苗さん。お嬢様や大ちゃん、美鈴さんなど紅魔館の関係者以外だと他に抱き枕にしたい相手っています？」
早苗「うーん、ここの関係者以外ですと……真っ先に思い浮かんだのは椛さんですね」
美鈴「あっ、確かに椛さんは体温高そうですし、尻尾も冬はすごくもこもこもふもふしていて抱いたら気持ちよさそうですよね！」
咲夜「でも早苗。椛は狼なのよ。気をつけなさい」
パチェ「真面目な顔していても心の中じゃ、早苗に抱きしめられてオオカミが牙を剥く（意味深）のね」
美鈴「大丈夫ですよ。椛さんは意思の強い方ですから、発情モードに入ってしまわない限り早苗さんに無理やり手を出すことは絶対にないです」
レミ「オオカミをその発情モードにしてるのはほかならぬ美鈴と早苗だけどな」
早苗「あの、アイテム無しでやったのですが。割りと勝ってしまって」
咲夜「妙に強くてびっくりしましたわ」
レミリア「と言うか、早苗にアイテム禁止のハンデつけたけれど。それやると、こっちにぴったり並走して、私にアイテムを回収させてすらくれない」
早苗「アイテムボックスに触れるなは、さすがに無茶なハンデですからねぇ」
早苗「また私たち正妻組が集まりましたね」
パルスィ「気付けば七人と、やけに大人数になっているわ」
屠自古「まぁ、私たちでこういう親睦会を定期的に開くのも悪くないから、いいんじゃないか」
咲夜「屠自古の言う通りですわ。秋ということでモンブランや南瓜のタルト、プリンをお持ちしたわ」
純狐「まぁ。美味しそうなスイーツね」
影狼「もうすぐハロウィンだし、私たちで何に仮装するか話し合おうじゃない」
ルナサ「あら、いいわね。茶会が楽しくなりそうだわ」
パルスィ「とはいってもさぁ、何に仮装するのか迷っちゃうわ」
早苗「では、こういうのはどうでしょうか？７人の悪魔少女というのを！丁度私たち７人いますし」
屠自古「７人の悪魔……あぁ以前、太子様や八坂様たちが扮した（※前スレ６月２９日参照）あの集団か」
影狼「本来の面子はどのような構成なのかしら」
早苗「はい。猛牛がリーダーに、その他はバネに半魚人、岩、古代エジプト王族、ブラックホール、カセットプレーヤーとなっています」
咲夜「随分とカオスな面子ね。エジプトはツタンカーメンみたいな者かしら」
純狐「半魚人…人魚とは少し違う種族なのかしら」
ルナサ「カセットプレーヤーなんて今時時代遅れすぎて古いわよ」
早苗「さて…何に仮装しましょうか。何か提案はございますか？」
ルナサ「はい。私はね、サキュバスに仮装しようと思うの」
影狼「えっ！サキュバスに！？」
咲夜「だ、大胆ね」
ルナサ「えぇ。ちょうど衣装も持ってきているの。せっかくだから貴女たちに先行で特別に見せてあげるわ」
屠自古「そうか。どんな衣装か見ものだな」
少女着替え中……
ルナサ「お待たせ。これが私のサキュバス衣装よ」
六人『！？』
純狐「す…凄いデザインの衣装ね。カラーリングはさっき着てた通常の楽団服と、赤いボタンも付いてるけど…」
早苗「角と羽根に黒の手袋やタイツ、赤いヒールも勿論ですが、胸が乳首部分がハートニプレスで隠した状態で露出してるじゃないですか！」
パルスィ「しかも前はその服か垂れ布らしき部分で隠してて、後ろは縛ったりボタンで止めただけで、背中や尻が露に…。完全に痴女じゃない！」
屠自古「なんかまるで、裸エプロンの胸の布地部分を除いたような衣装だな」
ルナサ「そう。あの裸エプロンからヒントを得たのよ。そしてこういう衣装を作った訳なの」
咲夜「でも…何故、貴女がサキュバスの仮装を？やはりあのアマノジャクを喜ばせる為なのかしら」
ルナサ「それもあるけどね、この間寝てる時に天からのお告げか何か知らないけど、『ルナサキュバス』という神託があったのよ。だからこれにしようと思い付いてね」
影狼「そ、そうなの…バニー影狼の時といい、不思議な神託ねぇ」
咲夜「それで、私たちも貴女と同じ衣装を着れというの？さすがに恥ずかしくて無理だわ」
影狼「わ、私も同じく…」
ルナサ「別に無理強いはしないわ。昼間はそれぞれ好きな仮装で過ごして、夜はそれぞれの恋人を労る為に各自自慢のサキュバス衣装に着るのはどうかしら」
早苗「それいいですね！せっかくですから私もルナサさんと同じのにします！きっと美鈴さん喜びますよ♪」
屠自古「なら私もそれにしようかな。村紗の奴が大喜びすること間違いないだろうし、なによりパイズリに特化した衣装でもあるしな」
純狐「私は椛さんの為にも、この衣装を着てみようかしら」
パルスィ「爆乳組は衣装映えしそうね。妬ましいわ」
ルナサ「当日の夜が楽しみね。それなら、昼間はどんな仮装をしようかしら」
早苗「それならもう一つ私から！菫子さんから頂いたんですけど、様々な『個性』を持つ少年少女たちがヒーローを目指す漫画に仮装しませんか！？」
屠自古「『ひーろー』？何だか知らんが、それは面白そうだな。やってみようじゃないか」
咲夜「私も賛成よ早苗。みんなでどのキャラクターに仮装するか、その漫画を見ながら相談しましょう」
※渋でプリズムリバーと検索してたら『ルナサキュバス』という大変すばらしいタグとドスケベ衣装のイラストがあったのでネタにしてみました
ルナサキュバスとやらを見てきたがなるほど……あれは痴女だ。
何気にそのルナサキュバスの人がむらとじのカップリング絵を描いてたのもポイント高いですな。
ハロウィン当日はルナサキュバス様が正邪ちゃんを限界まで搾り取りそう。
純狐「影狼ちゃんと椛さんは元からオオカミだから、仮装はやっぱりオオカミ男とオオカミ女になるのかしら？」
影狼「うーん、イメージ的にはそれがぴったりなんだけど、それじゃ普段とあまり変わらないんじゃないかしら。
特に椛さんは男装すればイメージが変わるかもしれないけど、私は普段からオオカミ女の恰好してるわけだし」
早苗「それなら、オオカミ女と言うよりも、普段より露出度の高い本当の獣人の恰好をしてみるというのはどうですか？」
咲夜「本当の獣人？」
早苗「はい。資料としてはこんな感じなのですが……」
影狼「！！？？」
少女たち参考資料（外の世界の画像）閲覧中……
パルスィ「うわ……なにこれ。ほとんど裸じゃない」
屠自古「手や足の一部に毛皮の飾りがある他は、同じように面積の小さい毛皮ブラと際どいショーツで大事なとこ隠してるだけっぽいわね」
影狼「こここ、これほとんど下着、というより裸同然じゃない！！（///）」
早苗「はい。もともと獣は服を着ないもの。だけど女性として最低限の慎みとして大事なところは隠す。そうしたイメージから毛皮の下着のような衣装となっているようですね」
屠自古「外の世界はどんだけ発想が豊かになったんだよ……」
咲夜「これはこれでとても恥ずかしいけど……サキュバスの胸完全露出よりはまだいけそうかも」
早苗「お姉ちゃんも興味ありますかっ！？ これなら美鈴さんも悩殺間違いなしですよ！」
純狐「これなら影狼ちゃんも当日は毛深いのを気にせず堂々とできるし、椛さんも絶対影狼ちゃんのこんなスケベな姿を見たら興奮間違いなしよ！」
影狼「うぅ……そ、そうかなぁ……（ドキドキ）」
美鈴（……はっ！ ハロウィン当日はなんだか素敵なことが起こる予感がします！（歴戦の経験に基づく勘））
椛（……なんだか近いうちに野性を開放することになりそうな予感が……（野生の勘））
＃イメージとしては某ソシャゲのドスケベ礼装や、某吸血鬼格ゲーの猫娘をイメージしてもらえれば
でも明るく元気で清楚に布教活動する早苗さんは一定の人気を獲得してて特に若い世代にウケがいいけど
裏文々。新聞やもみもみ先生の薄い本などで美鈴の恋人としての一面を事情を知っている一部の妖怪や人間などからは
「昨日の晩もセックスしてから来たんだろうなぁ…」といった風に妄想されたりされているけど
だいたいそれらの妄想を上回る激しさという事までは実際に桃魔館の主と一定以上の関係にあるあっきゅんや小鈴ちゃんなど
本当にごく一部しか到達できていない
でも布教活動中はそんな素振りは一切見せない早苗さんマジ早苗さん
・衣玖さん
他の婚活に必死な竜宮の使いとは違い清楚で落ち着いた印象を持たれている。
まさか美鈴相手にはドスケベ求愛ダンスで誘惑したり、ヤッベイッグなんてアへ顔晒しているとは皆夢にも思わない。
・慧音先生
初恋が慧音先生だった子供は多い。
しかしその憧れの先生は教壇で何度も美鈴と性行為をしているという。
自分達が読んでいるエロ本の作者が先生とは誰も知らない。
・姫様
畏れ多いほど高貴で清楚な月の姫様はあまりにも有名。
しかし美鈴に誘われれば二つ返事で行為に及ぶことは知られていない。
それでも行為中の様子は幻想郷でも上位の清楚さ。
・白蓮様
厳格で身持ちが固い尼さん。
桃魔館の主を知っている人でもマッサージの関係しかないと考えている人は多い。
肉龍で肛門と子宮を解すことをマッサージと呼ぶなら間違いではないが。
・美鈴
皆に優しく、武道に打ち込み、笑顔の素敵な彼女はまさしく清楚そのもの。
その姿に憧れてファンになる人は多い。
桃魔館の主の噂を聞いた者は、ある者は信じず挑戦し、ある者は信じて誘惑しにいく。どちらも結果は同じだが。
美鈴に抱かれる幸せを知って、
肉龍がもたらす快楽を知って、
龍精を注がれる悦びを知ってしまったら、
普段はどんな清楚な少女でもいざセックスに突入すると淫らに乱れないわけがないと思うのです。
（例外と言えるのは、清楚というより恥ずかしがりやな少女かな？ 魔理沙や大ちゃん、ぬえちゃんあたりは快楽には負けるけどドスケベに乱れることは無さそう）
>先生は教壇で何度も美鈴と性行為をしているという
ふむ。この状況に至った経緯が気になるな。
寺子屋が休みの日曜日に人里に買い物に来た美鈴が慧音先生と逢って、
せっかくだからお茶でもどうかと誰もいない寺子屋に美鈴を招き入れて、
最初は本当にお茶でも飲みながら美鈴に歴史のこととかいろいろ話を聞くんだけど、
慧音がそわそわしている仕草を察した美鈴が、やや強引に迫る形で慧音先生を押し倒し、
慧音先生も「だ、ダメだ。生徒たちが学ぶ神聖な教室でこのような行為など」と形だけは抵抗するんだけど全然本気は出さずそのまま服を脱がされて保健体育の実習（比喩）がスタート。
肉龍をハメられたらもうそこが寺子屋の教壇であることなんか忘れて豊満な乳房とぽんぽんミートを揺らし、教師ではなく一人の女として乱れに乱れ、
美鈴に「今誰かが寺子屋に忘れ物を取りに来たりしたら慧音先生のいやらしい姿を見られてしまいますね」なんて耳元で囁かれたりしたら、
生徒に見られるかもしれないという羞恥と恐怖で一瞬正気に戻るも、それが逆に慧音のメスの本能を興奮させてますます性的快楽を高めてゆき、
もう何もかも忘れて快楽を貪りながら絶頂してお腹に龍精をたっぷり注がれるとかそういう経緯なんだろうか。
なお、事後は痕跡を残さないよう丁寧に掃除して何事もなく次の日から美鈴に抱かれたその教室で授業をするんだけど、
狐なので嗅覚が人間より遥かに優れている子狐くんだけが龍精の残り香から教室や慧音先生に染みこんだ桃魔館の主の痕跡に気づき、
悶々としてその日は授業どころじゃなくなるんですねわかります。
＞自分達が読んでいるエロ本の作者が先生とは誰も知らない。
先生、年齢制限は守ってください
ていうか下白濁先生の事だからきっと「女教師肉龍堕落」とかフ〇ンス書院的な作風だと思うし
エロ漫画やエロピンナップならまだしも、そんなのを読んでる少年とか将来が心配です
>>97
よしハロウィンだし股間がふっくらしてしまってる子狐君にトリックしたい
できれば女装させて（続きは血に塗れていて読めない
きっと慧音先生は生徒たちが漢字だらけのエロ小説を読むために、エロ目的で漢字を一生懸命頑張ることになると計算して黙認しているのかもしれない
里のハロウィンはどんなものなんだろうなぁ
収穫感謝祭とか先祖を祀る行事としては盆や秋姉妹の収穫祭とかの伝統的な行事があるから、そんなに人間の間ではハロウィンは浸透してないのかも。
あるいは子供たちが妖怪の仮装をすることによって、妖怪に対する畏怖を忘れないようにしようとかそういう趣旨でやるかもしれないけど。
まあどっちにしても仮装と称して堂々と狐の耳と尻尾を出して鈴奈庵に遊びに行った子狐くんが小鈴ちゃんやあっきゅんにどんなイタズラされるかを見守ろうじゃないか。
しかし東方のエロ二次創作界隈はおねショタの割合が今はだいぶ高い状態にあるけど、
桃魔館世界だと少女のほとんどが桃魔館の主とのセックスに満足してるから、あえてショタに手あたり次第手を出す理由が無さそうだよね。
（特定のパートナーとしてショタを可愛がってるよっちゃんと小鈴ちゃんは例外）
桃魔館の主と関係持ちつつも、おねショタセックスで人里の男の子とか野良のショタ妖怪の童貞を密かに喰ってそうな少女っているのかな？
お仕置きでお尻される魔理沙ちゃんと正邪きゅんは反省しようね。
映姫「安心なわけないでしょう！特にこれからは、温もり恋しさに付け込んだ桃魔館の主による性的被害が拡大しやすい季節！
パートナー以外の不特定多数と放蕩的に淫らな関係を結ばぬよう、しっかり説教する必要があります！」ﾑﾁﾑﾁﾌﾟﾝｽｺ
小町「四季様、無理ですって。肉龍抽挿＆龍精中出しの熱でおなかの中から温められるの気持ちイイですもん」
映姫「小町はもっと自分をしっかり持ちなさい！そんないい加減だから桃魔館の主の誘惑に流されるのです！」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
小町「あたた！？待って四季様、笏ではたかないで！！」
>>99
小悪魔「ｽｯ」
パチュリー「お前は老若男女問わずでしょう」
ハロウィン当日の夜、それぞれのふたなりのペアが一室に集まって夜のハロウィン仮装乱交に。なかでも注目を集めたのは>>93のドスケベな格好をしたルナサキュバスだった！
ルナサキュバス「それじゃあ、まずはお口で軽くウォーミングアップしてあげるね。んぶぅぅぅ…んちゅうぅぅぅ…」
正邪「うほっ、アイドルのひょっとこバキュームフェラとかヤベェだろ、ますますギンギンになんじゃねぇか。あぁ〜気持ちいいなコレ。誠心誠意込めてしゃぶれよ」
ルナサキュバス「んぶぅぅぅ…れろ、ちゅぱ、ずうろろろろろ…！（すっごく硬ぁい…♪よほど興奮してるのね）」
勇儀「おぉ、始まったね。アイドルサキュバスとアマノジャクのセックスが」
パルスィ「エロ蹲踞のままで、しかもノーパンだからいやらしい愛液が垂れてきてるじゃない」
村紗「凄い吸い付きだなぁ。屠自古もひょっとこフェラする時に、ああいう顔するよね？」
屠自古「もう、恥ずかしいじゃないか村紗。にしてもルナサ殿、あれはファン達には見せられない光景だよな」
早苗「そうですよね屠自古さん、なんというか、レアですよ」
椛「これ直接見たらファンの方たちは卒倒しますよね」
影狼「大胆だわー///妹たちとそのリーダーもやったりするのかしら？」
純狐「それは思ったわ影狼ちゃん。特に次女さん辺りがやってそうよね、ノリ的にも性格にも」
咲夜「普段は真面目で優等生気質の彼女が、あんなに乱れた姿を見るのは初めてね…」
美鈴「ルナサさんのひょっとこフェラが見れるだけでもう、興奮しますよ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
ルナサキュバス「それじゃあ、がに股騎乗位で搾り取ってあげるわ。ん…（ずぷぷぷぷ…）はぁん、深ぁい…（はぁと）」
正邪「うおっ！？ただでさえ気持ちいいのにいつもと違って、一段と締め付けとかヌルヌルさがスゲェな。お前種族騷霊からサキュバスへクラスチェンジした方がいいぞ」
ルナサキュバス「まぁ♪それぐらい気持ちいいと言うことね。じゃあ…期待に答えちゃおっかな♪ん、はぁ、あぁ気持ちいい、はっ、はっ、んぅ、子宮に、ゴツゴツ、当たってるぅ」ﾇﾎﾟｯﾇｺｯﾌﾞﾙﾝﾊﾞﾙﾝ
正邪「激しすぎ…！中でねっとりとしたフルスコアが反則武器（比喩）にまとわりついて困っちまうぜ。胸も尻も揺れていて絶景かな」
ルナサキュバス「うふふ…♪正邪はそのまま私に、身を委ねてね（はぁと）」ﾇﾎﾟｯﾇｺｯﾌﾞﾙﾝﾊﾞﾙﾝ
二時間後…
ルナサキュバス「んぅぅ！あぁ、また中に…！（ﾌﾞﾋﾞｭｳﾙﾙﾙﾙ）」ﾀﾎﾟﾀﾎﾟ
正邪「はへぇ…お、お願いだから、少しやひゅまへて…」
ルナサキュバス「あぁ、ごめんね。一旦抜くわ。ん……はぁん」ﾇﾎﾟｯﾄﾞﾛｫ
正邪「すげぇ…大量に出たな。がに股でそんな小刻みに尻揺らすなよ。どんだけ反則武器（比喩）をイライラさせたら気が済むんだよ」
ルナサキュバス「ふふ、言葉攻めする気力はまだ残ってるのね。流石だわ。…さて、他のも絞りに行こうかしら」
正邪「他って、この場のふたなりどものか？」
ルナサキュバス「えぇ。せっかくサキュバスの仮装なんだし、もっと楽しまなきゃね♪正邪は休んでいてね。また相手してあげるから」
正邪「全く、この淫乱アイドルめ。まぁ休みながら待ってるから楽しんでこいよ」
この後、ルナサキュバスは美鈴・勇儀・村紗・椛のも絞りに行きましたとさ。
確か金髪のショートヘアで今思えば少しルナサに雰囲気似てたかも、って思いだした。
黒い服はサキュバスの雰囲気がよく似合う。
小悪魔（ドスケベ衣装）「私を差し置いてサキュバスを名乗るなど片腹痛いですね！ 私が本物のサキュバスを教えてあげます！」
パチェ「そもそもアンタ、力の弱い悪魔ってだけでサキュバスって設定は公式には無いでしょうが」
ルナサキュバス「美鈴さんとはやっぱりお尻でしたいな。ふたなり少女の精を搾り取るいけないサキュバスのお尻を思い切りお仕置きして（はぁと）」
美鈴「おぉ……ルナサさんのお尻の中、普段以上にどん欲に肉龍に吸い付いて締め付けてきますね。本当にサキュバスになったみたいです」
ルナサ「実際いつもよりすごく調子も気分も良いの。ルナサキュバスという啓示を送ってきた何者かによる超越的な力が発揮されているのかもしれないわ」
＃ちなみに健全な昼の様子
チルノ「やいめーりん！ とりっくあんどとりーと！」
大妖精「チルノちゃん、それを言うならトリックオアトリートだよ」
チルノ「あっそうそう。あんどだとイタズラとお菓子りょーほー要求しちゃうわね」
チルノ「というわけでめーりん、お菓子ちょーだい！」
大妖精「わ、私もトリックオアトリートです」
美鈴「いいですよー♪ 私からは、カボチャのあんこが入ったおまんじゅうをどうぞ。蒸し器でほかほかに温めてありますよ」
チルノ「おー、あつあつだ！」
大妖精「寒くなってきたからちょうどいいねチルノちゃん」
美鈴「ちなみにチルノちゃん。もしもお菓子が無かったら、私はどんなイタズラをされていたんでしょう？」
チルノ「気になる？ でも今日はお菓子をもらっちゃったから、めーりんへのイタズラは別の機会に取っておくから次回のお楽しみにしてね」
美鈴「わかりました。その時はチルノちゃんの考えたイタズラを楽しみにしてますよ」
大妖精（め、美鈴さんに悪戯……！？）
大妖精（例えばテレポートで美鈴さんの背後に回って、カボチャのお面をかぶせて美鈴さんが前を見えないようにして、
びっくりしてる美鈴さんに後ろから抱き着いてぎゅってしながら、美鈴さんの肉龍を手で気持ちよくしてあげるイタズラとかしたらどうなるのかな）
大妖精（でも美鈴さんは達人だから私の仕業だってバレちゃって、お仕置きに今度は私が美鈴さんに悪戯されて、
同じようにカボチャのお面を被らされて周りが見えなくなっちゃった私を美鈴さんが後ろから捕まえて、私のスカートの中に手を入れてきたりするのかな///）
大妖精「わ、私もイタズラしたほうがいいでしょうか？///」
美鈴「はい。大ちゃんのイタズラもいつでも歓迎ですよー♪」
チルノ「ん？ 大ちゃん顔が赤いよ？ 大丈夫ー？」
大ちゃんがエッチなイタズラのことを考えているのはバレバレなんですね、わかります
一方、出雲では…
神様審議委員会「東風谷早苗はまだ人間です(満場一致)」
神奈子「そ、そんなぁ…」
早苗さんが神認定されれば10月は連れ出せると目論む神奈子様の望みは毎年恒例に却下されました
なお「性女神としてならいいですぞウヒョヒョ」とぬかすエロジジイ共(神奈子様談)は御柱でしばき倒されました
諏訪子「だからまだまだ早いって言ってるじゃない」
神奈子「ぐぬぬ…かくなる上は一刻も早く神社に戻って」
神様「あっ、カナちゃんすわちゃん、君ら遅刻したから罰ゲームで居残りね」
神奈子「」
諏訪子（GJ！）
早苗さんの桃魔館滞在はもうちょっとだけ続くんじゃ
桃魔館にイタズラしに来た三月精が美鈴に捕まってエッチなお仕置きされたりはしましたか？
サニーとルナを囮にこっそり逃げようとしたスターが両穴肉龍ファックで一番激しいお仕置きされてるといいと思います
この三人が桃魔館で何もされないはずが無く…
そして４人を一人ずつ順番にお仕置きしていくのもいいし、
美鈴が４人に分身して三月精プラスピースちゃんを４人同時にお仕置きして、それぞれの弱点を責められてアヘりまくる様子をお互いに見せつけあうのも良いお仕置きだと思います。
それにしても霊夢や魔理沙よりさらに小さいペド体系のスターちゃんのお尻に肉龍をぶち込むとか、実に犯罪的な絵になりそうですな。
ルナチャ：エッチなことに興味津々だけど羞恥心が妖精の中でも強いムッツリさん
スター：普段はそんな素振りもないけど一度タガが外れると深くのめり込んでしまう
クラピー：アメリカンオープンセックス
大ちゃん：羞恥心は強い方だけど、妖精の中でも群を抜いて経験値が高いせいか、紅魔館ではなく美鈴に直接エッチなイタズラを仕掛けることで
お仕置きではなくイチャイチャセックスをしてもらうというしたたかさと大胆さを身につけている
つまりクラピーより本能的にドスケベなんだけど多分それを指摘されると顔真っ赤にして逃げる
チルノ：花より団子、超健全
だって気持ちいいじゃない、くらいの感覚
このスレでもヘカーティアや純狐に可愛がられて経験豊富そうだからたぶん２穴ファックも余裕（堕ちないとは言っていない）かもしれない。
ところで１日過ぎてしまったけど、１１月１日はワンワンワンで犬の日（公式）なので、戌年も併せて今年最大のイヌ科少女たちの集いをば
ハロウィン翌日――
あうん「美鈴さんおはようございます！」
響子「おはよーございまーす！！」
美鈴「おはようございますあうんちゃんに響子ちゃん。朝から元気ですね！」
あうん「昨日のハロウィンはいかがでしたか？」
美鈴「はい。みなさんでとても素敵なハロウィンを過ごしましたよ〜」
あうん「よかったです！ 私も昨日は悪霊たちから霊夢さんを守護（まも）るべく気合を入れました！ 結局悪霊なんて来なかったですけど」
響子「私は墓場でみすちーと鳥獣伎楽のハロウィン仮装ライブで思い切り盛り上がりました！」
美鈴「わぁ楽しそうですね♪ 今日は二人そろって何かご用事ですか？」
あうん「はい。あの、今日は椛さんと影狼さんのオオカミさんたちはもしかしてこっちにいるかなと思いまして」
美鈴「はい。ゆうべのハロウィンパーティー（乱交）に参加して、朝が遅かったですからまだ皆さんと一緒に後片付けをしていると思います」
響子「やったー予想的中♪ あの、椛さんと影狼さん……それに美鈴さんにもご用事があるんですが、入ってもいいですか？」
美鈴「皆さんが集まるということは、戌年の定期集会ですか？ もちろんいいですよ中にどうぞ」
椛「おや。あうんちゃんに響子ちゃん。おはようございます」
響子「おはよーございます！」
あうん「おはようございます！ ……くんくん……椛さん影狼さん、ゆうべはおたのしみでしたね？」
影狼「お、お風呂に入ったのにまだ匂いが分かっちゃうの！？///」
早苗「ゆうべはハロウィンの仮装で、影狼さんはとってもえっちな獣人の衣装を着て、椛さんも大興奮だったんですよ」
ルナサ「私も美味しく頂いたわ。ハッスルしすぎて反動でちょっと疲れが抜けきらないけど」
咲夜「そういえば今日から１１月だけど、１１月１日は犬の鳴き声にちなんで犬の日として扱われるんだったわね。白黒オオカミのつがいさんたちをそのお誘いに来たの？」
響子「そうなんです！ しかも今年は戌年ですから、今日は年に一度、いえ１２年に一度のすごい犬系少女の会にしようと思って」
あうん「戌年の犬の日と来たら、頑張って私たち犬系少女が盛り上がらないと！」
パルスィ「わんこはお気楽で楽しそうで妬ましいわね。でも具体的には何をするの？」
響子「えっと……それはその……（チラッ）」
あうん「あの、美鈴さんさえ良ければなんですけど（くぅ〜ん）」
美鈴「？ ……ああ、もしかして先ほど私にも用事があると言っていたのはそういうことですか？」
あうん「は、はい。イヌ科は冬が繁殖期の場合が多くて私たちも少しずつそういう時期になってきましたし」
響子「イヌ科はイヌ科らしく、どうせなら本能のままに桃魔館の主である美鈴さんにも混じってもらって思い切りえっちしたいなー、って思って」
美鈴「咲夜さん早苗さん、そういうわけなんですが良いでしょうか？」
咲夜「いいんじゃない？ 戌年の犬の日の記念にしたいって言うのなら」
正邪「珍しいな。悪魔の犬として犬に共感したのか？ ……分かった悪かった冗談だからそのナイフしまってくれ」
勇儀「じゃあ、あたしらは邪魔だろうからそろそろ退散しようか？ 犬走、しっぽり楽しんで来いよ！」
早苗「……あっ、それなら、もし皆さんが良かったら私たちも犬の恰好をして一緒に混じりませんか？」
一同「！？」
村紗「小悪魔の私物（コレクション）と、響子がゆうべのハロウィンライブで回収して持ってきた衣装で数が十分だったね」
パルスィ（犬耳）「勇儀的にはどうなの？ 部下の白狼天狗のとかで犬耳は見飽きてるんじゃないの？」
勇儀「んなことないさ。パルスィの犬耳ってのは他の奴じゃ替わりにならない唯一無二のモンだよ」
ルナサ（犬耳）「ゆうべのハロウィンの延長戦みたいなものと考えれば悪くないわね」
正邪「おー。犬の耳と尻尾付けるだけで、なんかグッとくるものがあるんだな」
咲夜（犬耳）「あなた達はいいの？ イヌ科じゃない私たちが混じっても」
あうん「正直これだけの大人数になるとは思っていませんでしたけど、これはこれで！」
響子「本能のままに発情して、みんなでイヌ科フレンズになりましょー♪」
早苗（犬耳）「椛さん椛さん。どうですか私の犬耳。変じゃないですか？」
椛「いえ。とても似合っていますよ。山の天狗たちも大絶賛すると思います（ドキドキ）」
影狼「これだけ犬耳が揃うと壮観ね。……でもみんな、尻尾はどうやって着けてるの？」
屠自古「そ、それはもちろん……（もじもじ）」
パルスィ「言わせないでよ本当は分かってるんでしょ（赤面）」
ルナサ「アナルに入れてるに決まってるでしょ（どや顔）」
正邪「……だよな。アナルナサのお前なら堂々とど真ん中直球を投げて来るよな」
咲夜「まったく小悪魔ったら、こんなものばかり集めてるんだから。首輪もあるけどさすがに自重したわ。私に首輪をつけていいのはレミリアお嬢様だけだから」
早苗「でもお姉ちゃんの尻尾本当に可愛いですよ！ 美鈴さんもほら、あんなに興奮してます！ もしかしたら他の人たちは途中で首輪とかリードとか骨とかの小道具も使うかもしれませんね♪」
美鈴「ただでさえイヌ科の皆さんとわんわん（意味深）できるのが楽しみなのに、皆さんの犬耳姿、しかもお尻に尻尾を差した姿を想像したら興奮が収まりません！（ムクムク）」
あうん「昨日もいっぱいしたんですよね？ それなのに美鈴さんも椛さんも他の皆さんもすごいですっ！」
響子「まだ服を脱いでもいないのに、えっちな匂いがしてきました。これでえっちが始まっちゃったらどうなっちゃうんだろう（ドキドキ）」
？？「「ちょっと待った！」」
一同「！？」
レミリア（犬耳）「誇り高きイヌ科と言ったら」
フラン（犬耳）「私たちを忘れちゃダメよ！」
大ちゃん（犬耳）「///（真っ赤）」
影狼「……あれ？ 大ちゃんの犬耳は飾りっぽいけど、レミリアさんとフランちゃんのは本物っぽい？」
椛「……あっ、もしかして吸血鬼はコウモリだけではなくオオカミにも変身できるという伝説がありますが、まさか」
レミリア「良く知ってるじゃないか白狼天狗。その通り。吸血鬼の私たちにとってオオカミに変身くらい容易いものよ」
フラン「だけど本物のオオカミになっちゃったら一緒に楽しめないから、ちょっと応用して耳と尻尾だけ残してあとは普段通りよ」
レミリア「ついでに大妖精も今日のお仕事に来てたから混ぜてもいいでしょ？ このとおりこの子犬耳がよく似合うわよ」
咲夜「なるほど。今日に限っては大妖精ならぬ犬妖精ということですね」
犬妖精「はうぅ……お、お尻がむずむずします……で、でも頑張ってご奉仕しますっ！」
響子「こんなに賑やかな犬の日になるなんて予想外だけど、すごく思い出に残るものになりそうね！」
あうん「はい！ 今日は本能のままに思い切り私たちを可愛がってください！」
影狼「椛さん。二日連続でゆうべもあんなにいっぱい射精してくれたけど大丈夫？」
椛「大丈夫です影狼さん。むしろ犬の日という信仰のせいか皆さんの犬耳姿のせいか、昨日以上に野性の力が燃えてくるようで……今日は過去にないほどに野性の血が目覚めるかもしれません」
勇儀「おー、犬走の奴いい気迫だな。ありゃ並みの天狗の妖力なんてぶっちぎる勢いじゃないか？」
美鈴「それでは響子ちゃんあうんちゃん影狼さん椛さん。それに他の犬耳を付けた皆さんも。今日はいっぱいワンちゃんたちを愛でさせてくださいね♪」
輝夜「よく集まったわね。美鈴と引けを取らない絶倫の方々」
隠岐奈「文化の日の今日にお前たち紅以外のふたなりの君たちを呼んだ訳だが、お前たちにも文化方面を教えようと思う」
村紗「文化方面ねぇ。それって茶道や能とか、そういうのかな？」
幽々子「えぇ。あとは和歌とかそういうのかしらね」
椛「そういえば美鈴さんはセックスの技術移転だけでなく、文化にも精通していて一流と聞きます。もしかして、私たちも美鈴さんのように…？」
阿求「そう。貴女たちもセックスだけでなく、文化方面でも女性や少女を悦ばせれば、様々な視野が広がるわよ（さらなる縁起の充実した内容編纂の為にも、あとでこのふたなりたちとセックスしてみようかしら？）」
正邪「なるほど。通りでルナサもそっち側にいるかと思ったら、そういう事か」
ルナサ「えぇ。音楽も立派な文化の一つよ。これから一緒に真面目に学んでいきましょう」
勇儀「へぇ面白いねぇ。やってやろうじゃないのさ」
このあと幻想郷を代表する文化人たちから色々レクチャーを受けた。
魔理沙&正邪、ルナサを先頭に美鈴の所へゴーだ
ルナサキュバス「お尻の日という事で、アンコールルナサキュバスよ（はぁと）」
魔理沙「ファッ！？な、なんだこのハレンチな衣装は！？美鈴と交尾する気満々じゃないか！！///」
成美「う、後ろはがら空きで、し、しかもノーパンじゃない！こんな格好でハロウィンに参加していたの！？///」
正邪「あぁそうだ。お陰で私も限界まで搾り取られたぜ。まぁ興奮したけど。これで他の奴等のも搾り取ったんだぜ」
美鈴「ルナサさん、私の為に再びハロウィンでの格好で来て下さるなんて興奮しますよ」ﾊﾞｯｷﾊﾞｷ
ルナサキュバス「あら、もうこんなに…///。この衣装気に入っているから、定期的に美鈴Ｐや正邪とのセックスにも着ようかしら」ｻｽｻｽ
成美「肉龍を擦る手つきがいやらしい…///ハロウィンがどんなのだったか、気になるわ…」
ルナサキュバス「気になる？それじゃあその時の様子も話しながら、一緒に楽しみましょう」
それぞれに判明した得意分野はこうなりそう
村紗：茶道（お寺の生活や修行に通じるところがあり、侘び寂びを理解しやすい）
勇儀：華道（不器用そうに見えるが乙女チックな一面もちゃんとあり、美を理解しており手先も意外と器用）
椛：舞踏（剣を振る動きを舞いに応用できそう。あとついでに元から趣味の将棋があるのですでに文化的な一面は持っていたり）
正邪：歌（下剋上への想いを某クラ●ザーさん並みに激しく歌にして叫ぶと意外とすっきりした）
ついでにあっきゅんはふたなり少女たちとのセックスにチャレンジしてお腹たぽたぽにされて紫に自宅まで送ってもらった。
>>113
お尻組とアナルでしっぽり楽しんだ後は、お嬢様やフランちゃんともお尻でいっぱい楽しみそう。
この二人も見た目がロリだからか分からないけど、二次創作じゃ何となくアナルセックスの割合多そうだし。
魔理沙「……ってなわけで、ルナサがとんでもないエロ衣装を着ててさ。あんな丸出しの衣装着た姿なんてファンには絶対見せられないよな」
菫子「ふーん……でも外の世界だと割とそういうの当たり前にあるわよ（スマホに保存されてたソシャゲのキャラ絵を見せる）」
魔理沙「！？ な、なんだこの絵。ほとんど裸の少女ばかりじゃないか！？」
霖之助「そういった服が欲しければ作ろうか？」
魔理沙「え、遠慮するぜ！！」
>>110
純狐さん書き忘れてましたすみません。当然純狐さんもいます。
純狐「ちょっと恥ずかしいけど……椛さんと影狼さんの気持ちをもっとよく知るためにはこうやって犬、いえオオカミさんになってみるのもいいかもしれないわ」
ってことで犬の日の続き
あうん「はふはふ……まずは皆さんに普段私たちがどんなことしてるか見せましょう」
響子「ぺろぺろ……はぁっ、椛さんのここから、いい匂いがします」
影狼「ふわぁ……椛さんの肉の棒、とっても美味しい……（はぁと）」
美鈴「椛さん、いきなり他の３人によるトリプルフェラとは贅沢ですねっ（ギンギン）」
村紗「３人とも犬耳持ってるだけあって、なんかホントに犬っこが餌に群がってるみたいだね。でもすっごくエロいなぁ」
純狐「まぁ、私もご奉仕したいけど、影狼ちゃんたち３人の間に割って入るのは無粋ね。それならおっぱいで……ううん、今日は私も犬らしくしてみようかしら（ぺろっ）」
椛「んふぅっ！？ じゅ、純狐さん。そんな、お尻を舐めるなんて」
純狐「大丈夫よ汚くないわ。椛さんのお尻、とっても美味しくて素敵な匂いよ」
椛「あぁぁっ、純狐さんの舌がお尻の奥まで入ってきて、きゃうっ、尻尾まで一緒に愛撫されるなんて、んぐぅっ」
勇儀「おー犬走の奴羨ましいな。３人がかりでしゃぶられながら尻まで攻められちゃ、いくら気合入ってても長くは持たないだろうなあれ」
正邪「まったく、メスを侍らす群れのボス気取りかね。あんなに腰ガクガクさせてなさけない奴だ」
椛「ぐぅぅっ、も、もう我慢できません！！（ビュルルルルルルッ）」
早苗「うわぁ、椛さんすごい射精量です！」
咲夜「相当興奮してるのかしら。あれは量だけなら美鈴に匹敵するわね」
あうん「わうぅん……椛さんのオス汁でいっぱいマーキングされちゃいましたぁ（はぁと）」
響子「椛さんの子種ミルク、とっても濃厚な匂いで美味しいです（ぺろり）」
影狼「こんなに顔中汚されちゃったら私も発情してきちゃった。責任取ってね椛さん」
椛「３人ともとても気持ちよかったですよ。ありがとうございます。そして私の出した汁で顔中を汚されながらそのような上目遣いで見られたら、興奮がまだまだ収まりません」
あうん「……とまぁ、今年は戌年ということで私たちは時々こういうことをしていたわけです」
響子「皆さんもいっしょにしましょう！ 私たちのことも一緒に可愛がってほしいです！」
影狼「私も普段は椛さんだけのものだけど、今日は一緒に皆に可愛がって欲しいわ〜」
村紗「あー言われてみれば。響子はみんなの妹分って感じだったから、お寺じゃ手を出しちゃいけないみたいな気がしてたからね」
響子「そうなんですね。それに私は村紗さんの好きなおっぱいがあまり大きくないですから私じゃ満足できませんよね……」
村紗「んー、まあ確かに私は大きな胸が好きだけどさ。だからって胸の小さい子相手に興奮しないわけじゃないし、響子は健気でかわいい女の子だからこうしてセックスしてるとすごく興奮するよ！」
響子「嬉しいですっ！ 村紗さんも私の中でいっぱい気持ちよくなってください♪」
屠自古「んー、耳とか尻尾とかぴこぴこ動いてなんだか可愛いな……せっかくだから私もちょっと弄ってやんよ」
響子「ふわぁぁぁ！？ らめぇ！ 村紗さんのおちんちん入れられたまま耳とか尻尾をびりびりされるのらめぇぇぇ！」
勇儀「３ボス仲間で、角の共通点もあるからお前さんとは仲良くやりたいとは思ってたけど、そのちんまい体であたしのを受け入れて本当に大丈夫かい？」
あうん「大丈夫です！ こう見えて神獣ですし元は狛犬の石像ですから体は頑丈ですよ！ 霊夢さんを守護るためには鬼さん相手だって怖がってなんていられません！」
勇儀「おぉ、いい心がけだね。そういうの嫌いじゃないよ。んじゃパルスィ。今日はおなじわんこ同士ってことで、こいつのサポートしてやってくれないか」
パルスィ「そうやって勇儀に優しくしてもらえる愛らしい見た目が妬ましいわね。でもまぁ、勇儀が私も平等に可愛がってくれるのならまぁいいわよ」
勇儀「もちろん可愛い犬のパルスィを蔑ろになんてしないって。２人一緒に可愛がってやるさ！」
正邪「へへっ、犬の日ってのはいいもんだな。ルナサ以上のでかい乳を持つオオカミ女をこうやってバックからマジで犬のように犯せるんだからな！」
影狼「き、昨日のハロウィンはそっちのルナサが椛さんとしたし、今日だけ特別よ。でも椛さんと美鈴さん以外の肉棒でなんて絶対堕ちたりしないんだから！」
正邪「へーそりゃ楽しみだ。ここにある道具と私の反則武器（比喩）とルナサ犬の合わせ技で、メス犬に堕としてやるぜ！」
ルナサ「影狼さん可愛い……もっとたくさん、いい声で鳴いて、素敵な音を聞かせて。私もいっぱい舐めてあげるから」
影狼「あおぉぉぉん！ ま、負けないもん！」
椛「んおぉっ！ くぅぅん！ 皆さん、そんなにしたらまた出ちゃいますっ！」
純狐「いっぱい出していいのよ椛さん。私たちが全部おっぱいや顔で受け止めてあげるから」
早苗「美鈴さんに立ちバックで突かれて、咲夜お姉ちゃんに耳や尻尾を愛撫されるなんて羨ましいです椛さん。私の顔も椛さんのトコロテン射精で顔も胸もべとべとです♪」
美鈴「椛さんの発情おまんこの中、とても熱くて気持ちいいです。私が射精し終わったら、今度は私に挿入していいですから、椛さんのオスとメスの性の両方で今日は気持ちよくなってください」
椛「み、美鈴さんにですか（ムラムラ）」
咲夜「あら、このワンちゃんったら、美鈴に挿入できると知ってまた肉棒をこんなに滾らせて。早苗の可愛い顔まで犬汁で汚しちゃうし、本当に躾がなってないわね（モミモミシコシコ）」
椛「きゅうぅぅぅん！ また子宮突かれながら耳と尻尾を攻められて純狐さんと早苗さんのダブルパイズリなんて耐えられませんっ！！（ブビュルルルッ）」
この後誰からともなく首輪とか持ち出してのご主人様プレイやお散歩プレイやマーキング（お漏らし）プレイやお尻に入れた犬尻尾の抜き差しによるアナル攻めなども飛び交い、
犬の日はとことん可愛がられたわんこたちの快楽の鳴き声がいつまでの止まなかったという。
ちなみにこの日は犬少女たちを前にして興奮し野性の血が全開になった椛が雄と雌両方で全力を発揮し、
射精回数と射精量の両方で桃魔館の主を上回るという大健闘を果たしたとか。
洗脳の場合は肉龍で上書きされる
ちなみに美鈴に催眠をかけると抑えていた性欲が爆発して催眠が解けるらしい
レミリア「抑えていた……？」
美鈴「これでも相手の体を壊さないように抑えてるんですよ」
青娥「(あの時は死ぬかと思いましたわ……)」
美鈴「これは藍様、お疲れ様です！ 今日はどうされましたか？」
藍「ああ、紫様から紅宛に手紙を預かってきたんだ」
紫『最愛なる紅へ。名残惜しいけど今年ももう少しで私の冬眠の時期が近付いてきたわ。
冬眠の間は紅に会えなくてとってもとっても寂しいけど、今年は夢と現実の境界を弄って、
冬眠の間私が夢の世界の私と入れ替わって、夢の世界の紅に抱いてもらいに行けないかなー、なんて思っちゃったりしてるわ（はぁと）
まぁそれは半分冗談なんだけど、そういうわけで今年も冬眠前に、私たちと幽々子たちの身内で集まって楽しくやりたいと思ってるから、
冬眠の前に紅の愛と温もりをたくさん頂戴な♪
そうそう。もし都合がつけばだけど、この前の外の世界の旅行の対価として、紅以外にいいモノを持ってる子たちも参加させて楽しめればいいわね。
追伸 今年からは妖夢と橙も参加させようと思っているわ。あの子たちはまだ不慣れだろうけど、一緒に楽しみましょう♪』
美鈴「分かりました。今年も紫様の冬眠の時期が近づくのは寂しいことですね。でも今年は橙ちゃんと妖夢ちゃんも参加するのは楽しみですね！」
藍「うむ。今までは皆で集まる乱交……もとい冬眠前の紫様に温もりを与える集まりの時はまだ性知識のない二人には席を外してもらっていたが、
紅が二人の処女をもらってくれたおかげで今年は一緒に参加できそうだよ。橙と一緒に紫様や紅に奉仕してあげるから楽しみにしていてくれ」
美鈴「それは楽しみです！ 橙ちゃんと妖夢ちゃんはまだまだ経験が不足しているでしょうし、皆で楽しめるように頑張ってリードしてあげたいですね！」
一方、妖怪の山――――
妖夢「……突然椛さんをお尋ねしたのはそういうわけでして、つまり幽々子様の命で近々紫様と美鈴さんたちと一緒に皆でセックスする場に私も参加することとなったものですから」
純狐「主人に恥をかかせないように、椛さんにセックスしてもらって経験を積んで、性の技量を高めておきたいというわけね？」
椛「主君のために妥協せず鍛錬を積もうとする妖夢さんの姿勢は素晴らしいと思います。しかしそれなら私ではなく美鈴さんが適任では？」
妖夢「確かに椛さんの前で言うのもなんですがそれが一番だとは思います。しかしできれば幽々子様や紫様には私が密かにセックスの鍛錬をしていることは知られたくないもので」
影狼「美鈴さんのところに通えば紫さんたちに見られる可能性が高まるものね。こっそり上達させて幽々子さんや美鈴さんを驚かせたい気持ちもあるんでしょ？」
椛「他の方は？ 星熊様は私より立派なモノをお持ちですし、村紗さんは幽霊ということですから半霊の妖夢さんと体の相性は良いのでは？」
妖夢「勇儀さんはその……今の私が挑むには鬼はいささか強大すぎてちょっとまだ怖いかなと。村紗さんは幽々子様のような胸の豊かな方の方が好きと聞いていますので、私の胸では本気で相手をしてくれないかも、と。
あっ、もちろん鬼人正邪は論外です！ いくら私よりは経験があるといっても、アマノジャクに教えを乞うわけにはいきません！」
椛「なるほど分かりました。妖夢さんがきちんと考えたうえで私を選んでいただいたのは嬉しいですが、実は一つ条件といいますか先客といいますか……（寝室の方に目を遣る）」
橙「あっ、妖夢さんこんにちはー♪（ベッドの上で手を振る）」
妖夢「橙ちゃん！？ なぜここに……はっ、まさか橙ちゃんも……！？」
純狐「ええ。妖夢ちゃんと同じで、主人の九尾のために今から練習して女性の悦ばせ方を上手くなりたいんですって」
影狼「橙ちゃんと一緒でも良ければって話になるけど……妖夢さんも橙ちゃんもそれでいい？」
妖夢「わ、私は構いません！ 橙ちゃんと一緒なら一人よりもむしろ共通の目標ができて心強いですし」
橙「私も妖夢さんなら初めての時も一緒だったしいいよー♪ 一緒に椛さんたちと交尾しよっ♪」
椛（もしかしたらこうなることも紫さんあたりは予想済かもしれませんが……高い向上心を持つ二人のために私も頑張ろう）
この後滅茶苦茶もみちぇんようかげじゅんで５Pした
８日の今日。美鈴と早苗、パチュリー、大妖精、わかさぎ姫の五人は命蓮寺へ向かっていた。村紗に呼ばれているからだ。
美鈴「村紗さんが巨乳や爆乳の方々を呼んでの乱交に、私たちも呼ばれるなんて嬉しいですね♪」
早苗「はい♪それにしても、パチュリーさんも呼ばれてたなんて以外ですね」
パチュリー「そうなのよ。村紗は最近、私の事もお気に入りになったみたいでね」
大妖精「お寺で乱交…。本当に良いんでしょうか」
わかさぎ姫「住職さんも許可しているみたいだし、細かい事は気にせずに楽しみましょう」
会話しながら移動し、命蓮寺に着いた一行。
そこには幽々子や藍、メルラン、小町、雷鼓、幽香、ドレミー、ヘカーティア、鈴瑚、弁々、雛、慧音、華扇、神綺、青娥、衣玖がいた。
更には昨日は立冬ということでレティ、ヘカーティアによって連れてこられた映姫まで来ていた。
村紗「よく来たね、美鈴さん。８月１日（※前スレ）の時と負けないくらいの面子だよ」
美鈴「村紗さん！こんなに多くの方々を招待なさるなんて凄いですね！」
雷鼓「ほら衣玖。プロデューサーが来たわよ。これなら貴女も安心できるでしょ？」
衣玖「えぇ。最初は船幽霊さんの所へなど…と思いましたが、これならまぁ、アリと思います」
弁々「七夕の時（※前スレ）以来の三天女が集結したわね」
映姫「ちょっと待って下さい！説教しに行くと聞いてたのに寺で乱交って…！騙しましたね！ヘカーティア様」ﾑｯﾁｰﾝ
ヘカーティア「まぁ良いじゃないの映姫ちゃん♪そのムチムチパーフェクトボディ、桃魔館の主の前だけではもったいないわよん♪」
小町「そうですよ映姫様。そういう固い事は抜きにして、他の方々と楽しみましょうよ」
幽々子「ここではしがらみなど、一切なくしたほうが楽になれるわよ〜♪」
映姫「小町…！ヘカーティア様がいるからって調子に乗って…！幽々子さんも冥界の管理者という立場を弁えて下さい…！」
青娥（美鈴さんまで来ているなんて、ここに参加して正解でしたわ…。まぁ、屠自古様の事を考え、村紗とはしないようにしますけどね♪）
早苗「この時期はやはりマミゾウさんの尻尾で暖まりながらセックスしてるんですね？」
屠自古「あぁ。マミゾウ殿とはよく３Pしているね」
藍「おや、それは少し嫉妬するな。私も頑張らせてもらおうじゃないか」
レティ「私も昨日は立冬だったから、張り切っちゃおうかしら」
雛「ねぇ早苗。ここだけでいいから、私たちの事、お姉ちゃんって呼んでもいいわよ」
早苗「えっ？いいんですか！？」
幽香「えぇ。紅魔館だと、他の者を姉と呼んだだけであのメイドがうるさいでしょう？遠慮せずに呼びなさい」
屠自古「この際だから大妖精も、呼んでいいからね。同じ中ボス同士、村紗を気持ちよくさせような」
大妖精「は、はい…！皆さんに負けないよう頑張ります！」
はたて「あ、あの…村紗さんと屠自古さん、あなた達二人には色々取材したいなぁ、と思いまして…二人の馴れ初めとか、どんなプレイしてるのか、付き合った当時の周りの反応とか…」
村紗「もちろんいいよ！途中で取材の時間を設けてあげるからね」
白蓮「今日の命蓮寺は賑やかでいいですね」
一輪「えぇ。しかもアリスのお母さんや慧音さん、ドレミーなど３ボスやその関係者まで来ているわね」
星「で、でも…閻魔様に地獄の女神、フラワーマスターなど少しでも機嫌を損ねたらマズイ方々もちらほらと…」
ぬえ「半分くらい大物ばかりだぬぇ…。村紗の交友関係が恐ろしくなってきたぬぇ…」
ナズ「同感だぬえ。巷では村紗を『桃蓮寺の主』と呼んでる少女もいるとか」
響子「わぁー！それは凄いですねー！」
女苑「確認だけどさ、村紗って船幽霊よね？段々信じられなくなってきたわ…」
にゃんにゃんは自業自得
咲夜さん・早苗さん・ゆかりんの3人以外は危険なのでやめようね！
>>118
お手本として椛と影狼と純狐の3P
→いざ妖夢と橙の番になると、椛が天狗のロリコン本能を否応なく刺激されてハッスル
→少し嫉妬した影狼がさらにおねだり、純狐も便乗、5Pに発展
→翌日…
同僚「椛、今日なんかやつれてない？」
椛「い、いえ…大丈夫です」虚ろ目
椛ちゃん強く生きて
【悲報】犬耳パジャマちゃん、今年は来ない
どこからか漏れた情報でメイド・門番妖精に激震走る…！
ヘカＴと小町の赤髪サンドに屠自古と幽々子の亡霊サンド、メルランと弁々の４ボスアイドルサンドや雛や大妖精、早苗などの縁髪サンド、レティと幽香の夏冬サンドはもちろん、藍とドレミー、鈴瑚と慧音のケモノサンドや村紗待望のトリプル帯電パイズリ、メル弁パチェの４ボストリプルサンドも実現。
中でも映姫と華扇による説教パイズリは見ものだったとか。青娥と衣玖がヤッベイッグ化してる光景にはさすがの映姫もドン引きして説教する気が失せたというウサ。
乱交を一旦休み、みんなで命蓮寺で晩御飯に
白蓮「如何ですか？命蓮寺の精進料理は」
美鈴「美味しいですね。とても健康に良さそうです」
幽々子「でも味が薄い上に量も少ないし、物足りないわ〜」
慧音「こらこらそんな事を言ってはダメだぞ。作った人に失礼だろう」
華扇「そうですよ。幽々子さんは日頃から暴飲暴食しすぎです。たまにはこういう料理をゆっくり噛み締めて味わうのも大事ですから」
幽香「話の途中なんだけど、この石…見てくれるかしら」
村紗「おぉ凄いね。クリスタルか何かかな？」
わかさぎ姫「まぁ、綺麗な石…。どこで拾ったのかしら？」
幽香「太陽の畑よ。何故かあちこちで落ちてたのよ」
屠自古「ほう…。一体なんという名前の石なんだ？」
ヘカＴ「あら、それは石桜じゃない。地上で見つかるなんて珍しいわね」
美鈴「えっ？ヘカーティアさんは知っているのですか？」
ヘカＴ「えぇ。本来、これは地底でしか見られない光景なのよん」
一輪「地底…ね」
映姫「石桜は自然の産物なのですよ。桜の木の下に眠る死体が土に還った後、残った魂は地下に沈んでいって純化され、最終的には結晶化して今のような石桜になるのです」
早苗「あー、私も以前お燐さんからその話を聞きましたね（※茨６巻参照）」
小町「その石桜が何故、地上で見つかったんだろうねぇ」
雷鼓「この間の太陽の畑のライブの時に見かけたことがあるわね。その因果かもしれないけど、今年は何故か向日葵が低かったのよね（※三月精最新話参照）。そのせいで観客があまり盛り上がらなかったし」
女苑「えっ？ライブの盛り上がりに向日葵が関わるの？」
メルラン「そうよ〜。向日葵の背丈によって、盛り上がりが左右されるんだから〜」
藍「それは初耳だな」
鈴瑚「ふーん。地獄の事は全く知らないけど、何だか不気味っすね」MGMG
食事を終えて風呂に入り、乱交二幕の前にはたての希望でむらとじにインタビューの場が設けられることに
はたて「えーと…村紗水蜜さんと蘇我屠自古さん、本日はお忙しいなか取材に応えてくれてありがとうございます」
村紗「気にしないでよ。まぁ、夜の方も忙しいけどね」
屠自古「なに上手い事言ってんよ。さぁ、色々な質問をしてくれ。何でも答えるぞ」
はたて「お二人の馴れ初めはどのような感じだったんですか？」
村紗「んー、私から屠自古に…という感じかな。その頃は仏教対道教がまだ根付いてたからね」
屠自古「あぁ。その村紗にまさか美鈴と同じくらい凶悪なモノが付いてるなんて思いもよらなかったよ。それで、気高い豪族から雌に堕とされちゃったという訳さ」
はたて「なるほど…そこから、だんだんとお互いに意識しあっていったんですね。では…お二人が付き合った当初、命蓮寺と神霊廟の反応はどうだったんでしょうか？」
村紗「そりゃ衝撃が走ったね。聖も一輪たちも驚いた様子だったよ。でも聖たち全員認めてくれて、信者や檀家さんたちにも説得して納得してくれたんだ」
屠自古「私の方も、特に太子様が一番衝撃を受けてたみたいでな。布都もこころも驚いてたが、青娥はたまにその事でちょっかいや聞いてきたりするんだよ。ま、太子様たちから道教徒の方々に説得して納得してもらえたけどね」
はたて「では最後に…。お二人は普段、どういったプレイをなさるんですか？」
村紗「みたい？それなら今から見せてあげるよ！屠自古、早く脱いでセックスしよう」ﾓﾐﾓﾐ
屠自古「やぁん♪もう、相変わらずドスケベなんだから〜♪でも、このブン屋の前で見せつけてやんよ」
この後はたてはむらとじセックスを観賞したあと、混ざって村紗に特ダネ（意味深）を仕組んでもらい、さらに美鈴やその他爆乳少女も加わり夜のおっぱいの日乱交が再開されたのでした。
つまりにゃんにゃんに催眠をかけられた少女は美鈴に催眠から目覚めるほどに激しく抱いてもらえる……？
青娥「なぜか催眠をかけて欲しいと言ってくる少女たちが増えて逆に怖いのですが（白目）」
>>118
隠岐奈様が私も混ぜろと言いたいようです
隠岐奈「表舞台に出てきたことだし、私も紅ちゃんの育ての父的な立場として参加したいぞ紫！」
>>119
お嬢様が私も混ぜろと言いたいようです？
レミリア「なんて圧巻の光景なのかしら。美鈴たちばっかりずるいわ私も混ぜなさい……なんてあんな大物連中の前で言えるか――っ！（ｽｶｰﾚｯﾄﾌｪｲｽ）」
巨乳組で参加してないのは、聖（さすがにあんな大勢の前で色欲に溺れる＆弟子の村紗と交わる姿は見せられない）、神奈子（まだ出雲？）、影狼＆純狐（椛の嫁）、お空（無知ムチ健全枠）あたりか。
ひじりんはどうせもうマッサージ（比喩）にドはまりしてるのは分かる者にはバレてるだろうし、外聞気にせず混じってもいいんじゃないかな？
>>120
犬耳パジャマちゃんもオンナになっちゃったから仕方ないね。
犬耳パジャマちゃんがプライベートで紅魔館に遊びに来てめーさくと一晩しっぽり楽しむ日があるかもしれないし、犬耳パジャマちゃん大好きな妖精さんたちはそれに期待するといいよ。
ちなみに>>118で椛宅にお泊りした妖夢ちゃん。
オオカミの子種汁を橙と一緒にいっぱいお腹に注がれてたぽたぽの状態で、そろそろ限界だし寝ようかと犬耳パジャマを取り出したら、
妖夢の犬耳姿に興奮５割増しの椛がまた元気になっちゃって、結局犬耳パジャマ着たまま延長戦に突入したという噂です。
それ以外にも、まだ性技は未熟だからと橙と妖夢ちゃんの二人がかりのダブルフェラ作戦を思いついて椛相手に練習したり、
まだ動きは拙いけど橙と一緒に騎乗位の経験積んだり、
橙と一緒にシックスナインの練習をして、その光景を見て興奮が収まらない椛にいきなりぶち込まれたり、
妖夢は純狐さんと、橙は影狼さんと組んで、それぞれ女性を喜ばせるレズセックスの手ほどきをうけたり、
大人数での夜伽に参加するなら今から少しずつほぐしておいたほうがいいからと、椛、影狼、純狐、橙の４人で交互に妖夢ちゃんのアナルを舐めて少しずつ妖夢ちゃんがお尻を開発されたり、
なんてこともあったりしたとしたら素敵すぎて私が興奮します。
ブツがあるとより直接的に弄られてたりしてたりするのかしら
なお肉龍の前にはMの本性を曝け出してしまう模様
椛が生えてる薄い本だと、椛がショタ系なら文に逆レイプされる傾向が強く、
逆に椛が逞しいオオカミ系なら発情期に立場逆転で文を押し倒す傾向が強い気がする。
まあここの桃魔館世界的にはまだ文の方が力関係は上かな？ でももう少ししたら椛の方が経験積んで文を堕とすくらいに成長するかも。
文「椛のMはマゾのMですからね。仕方ないですよね」
椛「何を言い出すんですかあんたは」
はたて「第一そういう話なら美鈴さんだってMでマゾってことになっちゃうじゃない。美鈴さんはMって感じじゃないでしょ？」
文「それは確かに。私をオナホ扱いして遠慮なしに犯してきたり、魔理沙さんやアマノジャクをお仕置きでお尻したりする姿はやはりSの方ですよね」
椛「Sとは言っても、サディスティックというよりは普通に『攻め』的な意味のSであり、サドというイメージともちょっと違う気がしますけどね」
はたて「どちらかと言うと咲夜と早苗がそういう意味での「S」って感じよね。他の女の子を片っ端からレズセックスで蕩けさせてから美鈴さんに差し出すって意味では」
文「あやや、なんだ、やっぱり結構名前は性癖を表しているんじゃないですか。美鈴さんを除けばですけど」
椛「美鈴さんも場合によっては……というよりは、相手が望むならMとして受けに回りそうな気がしますけどね。変幻自在というか、流れを読んで相手に合わせてくれるというか」
はたて「美鈴さんがMかー。あまり想像できないけど、でも確かに例えば咲夜と早苗に二人がかりで足コキとかされたら、美鈴さんもなすすべなく喜んで射精したりするのかもね」
文「そんな想像ができるなんて、はたてはさすが、SでもMでもなく『H』ですね！」
はたて「わ、私エッチな子じゃないもん！」
紅美鈴
蓬莱山輝夜
堀川雷鼓
封獣ぬえ
聖白蓮
比那名居天子
姫海棠はたて
星熊勇儀
二ッ岩マミゾウ
鍵山雛
秦こころ
ヘカーティア・ラピスラズリ
博麗霊夢
レティ・ホワイトロック
リリーホワイト
しかしこうしてみると名前と名字のイニシャルにＨが付いてる少女多いな〜
はたてにいたっては二つあるし。やっぱりはたてちゃんはドスケベだね（ﾆｯｺﾘ）
あっ稗田阿求も忘れてた。追記
（健全枠の少女たちでしょ。察しろよ）
明日はポッキー＆プリッツの日らしいから桃魔館や地底、命蓮寺、妖怪の山、廃洋館などの各所で５人の極太ポッキー（意味深）をしゃぶったり舐めたり胸で挟んだりする光景が見れるな
まあ本物のポッキーなんて幻想郷に持ち込めるのは菫子ちゃんくらいだろうからね。
菫子ちゃんは魔理沙に霖之助や美鈴とポッキーゲームをやらせて魔理沙があたふたする様子をニヤニヤしながら眺めたり写真撮ったりして楽しむと良いと思います。
明日の記念日調べてみたけど、やはり明日は１が４つ並ぶからか、記念日の種類がかなり多いのね。
しかも「きりたんぽの日」だとか「チンアナゴの日」だとか、さらに性的な要素が増えそうな記念日もちらほらと。
まぁ、１が並ぶってことは棒状のモノを嫌でも連想するだろうからなぁｗ
椛とかは、勝てなくとも無様にならないようにセックス断して己を高めていそう
肉龍にキスをするところからスタート
唇、舌、口内を使って肉龍をフル勃起させ、それをどこまで口の中に飲み込めるかを競うゲーム
ちなみにこのゲームが得意なのは霊夢でフル勃起肉龍を根本まで飲み込むことが可能
桃魔館：紅魔館の住人や早苗さん、さらにはルーミアや大ちゃん、わかさぎ姫などその他大勢の少女
フラン「めーりんのポッキーすごくおっきーい♪」
レミリア「全く、主人に対して勃起するなんて不敬ね///」
輝夜「そう言いながら羽が嬉しそうにピコピコしてるわよ」
ルーミア「私もしゃぶりたいのだー」
大ちゃん「わ、私だって美鈴さんと…！」
あうん「今日はワンワンの日ですからイヌ科の私も、霊夢さんの分まで頑張りますよ！」
藍「随分と健気だね。私も負けてられないな」
わかさぎ姫「龍宮の使いさんも私と同じ魚類同士、一緒に美鈴さんのポッキーを挟みましょ（はぁと）」
衣玖「はい。人魚と龍宮の使いの海の幸サンド…いい響きですね」
早苗「美鈴さん大人気ですね〜♪たくさんの少女たちが来ていますよ」
美鈴「皆さんの口や舌使い、胸も気持ちいいですね。全員まとめて愛してあげます！」
咲夜「それでこそ美鈴ね。頼もしいわ」
地底：萃香やその他地底妖怪たちが勇儀の元に。
パルスィ「全く…何であんたらまでくんのよ、妬ましい」
萃香「まぁいいじゃんかパルスィ。せっかくこんなプリッツがあるんだしさ」
ヤマメ「みんなで仲良く堪能しなきゃね〜」
キスメ「すっごく熱くて、しゃぶり甲斐があるね」
こいし「次はおまんこでズポズポしてほしいなぁ」
お燐「あたいにもそのプリッツを入れておくれよ」
勇儀「いいねぇ。よぉし、全員まとめて相手してやっからな！」
命蓮寺：巨乳・爆乳少女たちが村紗の所で大乱交
屠自古「はぁぁん…おっぱい熱ぅい…凶暴なチンアナゴが暴れているんよ」ﾇﾁｭｽﾞﾘｭ
小町「もはやウツボサイズさね。根元まで包み込まれてどうだい？ムラサ」ﾀｯﾊﾟﾝﾀﾞﾎﾟ
村紗「うん…！物凄い乳圧でとても気持ち良すぎるよ。あぁーヤバっ、極楽だね」
幽々子「うふふ〜。お気に召したみたいねぇ」
マミゾウ「今日はワンワンの日らしいから、イヌ科の儂も頑張ろうかの」
雷鼓「次はさ、私が船長のを挟みたいなぁ」
村紗「もちろん、大興奮だよ！パイズリの次はセックスでみんな溺れさせてあげるね」
妖怪の山：椛宅で雛や秋姉妹、にとり、はたて、ネムノも交えて乱交。
ネムノ「おぉどえらい大きさのきりたんぽだべな〜」ﾇﾁｭｽﾞﾘｭ
影狼「でしょ〜？それに、この時期は１日中交尾する日もあるのよ〜」ﾀｯﾊﾟﾝﾀｯﾎﾟﾝ
穣子「あーもうすぐ狼の発情期だもんね〜。椛さん、気持ちいい？」ｽﾞﾘｭﾇﾎﾟ
椛「くぅぅ…、何という気持ちよさ…！腰がガクガクしそうです」
純狐「あら、すっかり夢中ね。私の番がくるまでこの天狗さんと遊ぼうかしら」ｸﾁｭｸﾁｭﾓﾐﾓﾐ
はたて「ひゃあぁぁん！そこ激しく弄らないでぇぇ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
廃洋館：プリズムリバー三姉妹、そして永琳を交えて５Ｐ
正邪「いやぁ、幻想郷の人気三姉妹アイドルと月の頭脳にフェラやパイズリで奉仕させるなんて、夢みてぇな光景だな。ファンにも見せてやりたいぜ」
リリカ「もう、態度がデカイわね」
永琳「私は姫同様、美鈴さんが目的だけど、今回だけ特別に相手してあげるからね」
メルラン「それじゃ永琳さん！私とダブルパイズリしましょう〜♪」
正邪「うまい棒ザーメン味をしっかり堪能しろよな〜。ルナサ、お前はいいのか？」
ルナサ「私はいいわよ。最初はメルランとリリカ、永琳さんに優先させてあげないと。次は私の事をうんと愛してね（はぁと）」
早苗「あっ、本物のポッキーじゃないですか！ もしかして菫子さんが持ち込んでくれたんですか？」
ルーミア「おー。甘くていい匂いがする」
美鈴「はい。皆さんが来る前に、日ごろお世話になっているお礼にとポッキーを何箱か差し入れてくれたんです」
咲夜「見てたわよ。ポッキーゲームと称して、女子高生とキスをしそうになってたじゃない」
美鈴「たはは……そういうルールのゲームですから」
早苗「ひょっとして、美鈴さんのところに来る前は菫子さんは香霖堂にも行ってたんでしょうか？」
美鈴「その通りです。菫子さんと魔理沙さんと霖之助さんでポッキーゲームを先にしてきたようで、魔理沙さんの可愛らしい写真も見せてもらいましたよ」
咲夜「表情を変えずに食べ進める店主さんと、顔を真っ赤にして恥ずかしがる魔理沙の姿が目に浮かぶようだわ」
そうして始まったポッキーゲーム
少女が一人ずつ美鈴とポッキーを食べあい、折れた時点での長さを競い、短い少女（＝より多くポッキーを食べた少女）から順番に美鈴に挿入してもらえることに。
輝夜「美鈴さんとキスは何度もしてるけど……こうやって改めて美鈴さんと正面から向き合って顔を少しずつ近づけていくのは恥ずかしいわね。途中で動揺してポッキーが折れちゃった」
衣玖「わ、私もです。美鈴さんの素敵なお顔が迫ってくると、どうしてもドキドキして手元……いえ口元が狂ってしまいます」
フラン「ポッキーって折れやすいのね。加減が難しいわ」
少女たちが苦戦するなか、健闘したのは……
大ちゃん「はむはむ……はむ……（ちゅっ）……！？（///）」
レミリア「あら大妖精。美鈴とのキス成功だわ。やるじゃない」
あうん「でも途中から目を瞑ってましたよ？ 美鈴さんの顔を見ないで食べきったわけですけどいいんですか？」
藍「目を瞑ったら反則負けというルールは定めていなかったし仕方ないんじゃないかな。むしろ目を瞑るほどに緊張しながらよくポッキーを折らずに頑張ったと思うよ」
大ちゃん「ご、ごめんなさい！ 美鈴さんの顔が近づいてきたら、美鈴さんってやっぱり素敵だなとか思って恥ずかしくてつい目を瞑っちゃって……！」
早苗「それでも力加減を間違えずに最後まで食べきるなんて、よほど美鈴さんとキスしたかったんですね♪ そんな健気な大ちゃんに免じて最初は譲ってあげます！」
美鈴「ふふ、では大ちゃん。皆が見てる前ですけど、セックスしながらキスもいっぱいしちゃいましょうか♪」
大ちゃん「はわわわ……よ、よろしくお願いしましゅっ！（ドキドキ）」
村紗「ふいー気持ちよかったぁー！ 皆今日も最高だったよ！」
雷鼓「相変わらずとんでもない射精量ね。これだけの人数の顔も乳も尻も性器も全部真っ白よ」
小町「なあなあ皆。お楽しみの最中にチンアナゴとかの魚の話が出たせいか、お腹空かないかい？ どうだいこの後、セックスで消耗した体力の回復も兼ねて夜雀の屋台にでも行ってヤツメウナギで一杯」
幽々子「まぁ素敵だわ〜。アナゴはさすがに無いだろうけど、美味しいウナギが食べられるかもしれないわね。ついでに美味しい鳥肉も（じゅるり）」
村紗「あー、個人的にはすごく惹かれるけど、仮にもお寺の門徒だから、堂々となまぐさ食べに行くのはさすがにマズイんだよ」
マミゾウ「確かにのう。儂は別に黙ってやっても良いのじゃが、今の時間だと聖などはまだ起きてるじゃろうからバレたら後で南無三間違いなしじゃろうな」
小町「んーそっかー。残念だなー。それじゃ有志だけで帰りにふらっと寄る感じにする？」
屠自古「そうだ。代わりと言っちゃなんだが、水分補給がてら茶でも飲みながらこれでも食べていくかい？」
雷鼓「何それ？ なんか独特の匂いがするけど……チーズ？ そういえば確か外の世界では今日はチーズの日でもあるって聞いたけど」
幽々子「いえ待って。チーズとは少し違うわ。これはまさか……「蘇」かしら？」
マミゾウ「なんと！？ 蘇と言えば１３００年も前の時代の乳製品ではないか。文献にも詳しい作り方は乗っておらんはず……ああいやそうか。お主らはちょうどその時代を生きた貴族じゃったな」
屠自古「正解。布都が酪農農家から交換で手に入れた牛乳を使って、『久々に懐かしの蘇を食したくなったのう』って言って作り出してさ。今日はチーズの日だから土産にもってけって言って私に寄越したんよ」
小町「１３００年前の失われた製法で作るチーズとか、超レアじゃないかい！ 良かったら少し分けとくれよ！」
村紗「よーし、ナズーリンやほかのネズミに見つからないうちに、皆で乱交打ち上げのチーズ（蘇）パーティーで締めよー！」
椛「構いませんが、何をするんです？」
ネムノ「いやな、椛ちゃんのきりたんぽ（比喩）でうんと気持ちよくしてもらったし、お礼にきりたんぽ（本物）でもご馳走すんべと思ってな」
静葉「きりたんぽ（本物）ですって！？ いいわね♪」
雛「みんな激しい運動（意味深）をした後だしちょうどいいわね」
穣子「お米は私が差し入れに持ってきたわ。今年の新米よ！」
ネムノ「さすが豊穣の神様。いい出来の米だべ。したら、炊いた米っこを半殺しにして木の棒にたんぽ（殺傷力の無い槍の穂先）みてぇにして張り付ける」
はたて「は、半殺し！？（ガクガク）」
椛「はたてさん。この場合の半殺しとは、米を粒が残るくらいに潰すことですよ。ちなみに餅のように粒が無くなるまで潰すのを皆殺しと言います」
にとり「新聞記者なのにそういうのも知らないってのはどうなんだい……」
影狼「お肉とか使う？ 私と椛さんが仕留めた獣肉や鳥肉は冬に備えていっぱい備蓄してあるわよ」
ネムノ「おっ、いいでねか。それなら鳥の肉と、出汁用の骨を少し使っていいべか？ あとはオラんとこから持ってきたキノコや山菜使うべ」
純狐「まぁ。マイタケにゴボウにセリにネギ……どれも美味しそうね」
ネムノ「木の棒に巻き付けた米を囲炉裏の火で焼く間に汁を作って醤油と酒で味を調えて……焼きあがった米のたんぽを食べやすい大きさに切って鍋に入れて、味が染みたら完成だべ！」
にとり「美味ーい！ 体が温まるー！」
雛「たっぷりの出汁が出たスープをお米が吸って、焼き立ての香ばしさと中から染み出るお汁の組み合わせが最高ね」
椛「鶏肉と山菜やキノコの相性も抜群です。こんなに美味しいものをありがとうございます」
ネムノ「なんもだべ。（※いいって気にすんな、の意）いっぱい体動かした後は、精の付くものしっかり食べて、また明日から元気に頑張んねとな！」
純狐「作り方はよく分かったし、私もこれからはたまに作ってみようかしら」
穣子「今年の新米もこんなに美味しく料理してくれて喜んでるわ！ 椛さんにもネムノさんにもまた差し入れに来るわね！」
静葉「その時はまた、お米のお礼に私たちに椛さんのきりたんぽ（比喩）を食べさせて欲しいわ〜」
はたて「ね、ねえネムノさん。このきりたんぽとても美味しかったから、私の新聞に書いてもいい？」
ネムノ「天狗の新聞にか？ 書くのはいいんだが、オラのことは書かないでくれねが？ ほら、仮にも天狗と山姥はナワバリ分けてることになってるから、
あくまで椛ちゃんやあんたが例外なだけであって、あんまオラが天狗と仲良くしてることにはして欲しくないんだべ」
はたて「わ、分かった。それじゃネムノさんのことは伏せて、山で出会った美味しい料理ってことで紹介するわ」
椛「ネムノさん。ぜひ今度紅魔館に行くことがあれば美鈴さんたちにも振舞ってあげてください。きっと喜びますよ」
ネムノ「おう。美味いもんは皆で食うべさ！」
＃１１月１１日はポッキーの日やらきりたんぽの日やらチーズの日やらで色々と腹が減る日ですな。
※おぜう様が美鈴や早苗さんに巻き込ま…手引きで早苗さんのおっぱいにサンドされたり奇跡母乳を直吸いしたことは
ケロちゃんともみもみ先生の協議により伏せられました
この５人が美鈴の所に来そう
あうん＆成美（狛犬の石像＆石のお地蔵さん）
天子（要石）
こいし（小石=こいし）
永琳（石=医師というこじつけで。本来は薬師だけど）
１か月分の超大作だから神奈子様も読み終わるのにかなり時間かかりそうだね。
しかも10月のプレイは普段にも増して濃いプレイが多いから、途中で失神したりリバースしたり号泣したりを繰り返してさらにペースが落ちそう。
一方諏訪子様は、神奈子様には読ませられないカット集をこっそり読んで早苗たちの濃厚なプレイを読んで大満足。
>>136
美鈴が石を丁寧に綺麗に磨いてピカピカ（意味深）にしてあげるんですねわかります
ところで元・お地蔵様の映姫様は混じらないんですか？
映姫「確かに私は成美と同じく元は地蔵ですが、地蔵のまま魔多羅神の魔力で動けるようになった彼女と違い、私は裁判所にスカウトされたことで閻魔という種族になりましたので最早石の要素は皆無です」
小町「えー、そうなんですか？」
映姫「……小町。貴女今、『四季様にはその頑固な石頭という立派な石があるじゃないですか』とか考えましたね？」
小町「そそそ、そんなことちっともぜんぜん思ってやいませんよ（汗）」
映姫「…成美、貴女とは地蔵以来の旧知ですが、裁判所にスカウトされたためそれぞれ幻想郷と地獄へと袂を分かちました。
よって、私が参加するのはおかしいじゃないですか！貴女も地蔵としての自覚を持ちなさい！」
成美「そ、そんな事言わないでよ映姫〜。石要素が皆無の薬師さんも来てるんだから…」
あうん「そうですよ！せっかくの石の日ですから、美鈴さんにピカピカにマッサージで磨いてもらいましょう！」
こいし「そうだそうだー！ピッカピカに磨いてもらおうね〜♪」
映姫「あうんさん、貴女も神獣としての自覚を持ちなさい。そしてこいしさん、便乗した貴女には説教が必要ですね」
天子「まぁ、地獄の女神と死神の間に立つ中間管理職の貴女の石要素はどちらかと言うとその石頭だけどね〜！www」
映姫「（ｶｯﾁｰﾝ！）…天子さん、目上の人に対してその言葉遣いとは良い度胸ですね…！」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
美鈴「映姫さんと天子さん、喧嘩したらダメですよ。みんな仲良くしましょうね」
あうん「美鈴さんもこう言ってますよ！みんな楽しく過ごしましょう！」
永琳（閻魔と一緒に石の日…。面白い事になりそうね）
神奈子様的には早苗さんが犯されるパターンと積極的なパターン
どちらの方がショックなんだろうか
より具体的な例を挙げると早苗さんが美鈴を正常位で受け止めるか、騎乗位で腰を振るか
ピカピカというかツヤテカ（オイル的な意味で
もちろん最初にいやらしいマッサージはダメだと釘を刺されました
美鈴「凝ってますね〜肩肘張りすぎではないですか？」
映姫「ん、貴女の様な問題児がいるからです」
美鈴「ええ〜、問題なんて起こしてませんよ」
映姫「どの口が…ああ、そこいいです。はぁ〜」
しっかりいやらしくないマッサージをした美鈴
しかし全身リラックスしてしまい動けなくなってしまう映姫様
永琳「なるほど、マッサージで閻魔をリラックスさせることで無効化し、目の前で堂々と楽しもうということね」
映姫「くっ、なんと卑劣な！」
美鈴「(うーん、本当にただマッサージしただけなんだけどなあ)」
神奈子様と同じで太子様もこころちゃんが犯されるパターンと積極的なパターンとでショックの大きさが変わりそう。
具体的な例も早苗さんと同じで。
なお、屠自古が村紗に犯されるパターンと積極的なパターンの場合は逆に興奮する模様
明日は七五三だけど、その七五三に欠かせない物と言えば千歳飴。
つまり、明日はポッキーの日同様に各所で５人の極太千歳飴（意味深）を上の口と下の口（意味深）で堪能したり胸で挟んだりして、濃厚な白い水飴（比喩）を浴びる少女たちの光景が見れるかな。
個人的には積極的な方の気がするな。
「うちの早苗がこんなエッチな子に育ってしまったぁぁぁぁぁ！」みたいな感じで。
>>141
そういえば余談だけど、石職人にとっては聖徳太子は尊ぶべき存在であり、その聖徳太子の命日が１１月１４日であることも
「良い石の日」の由来の一つらしいですね。
こころを巡ってのことがなければ、もしかしたら今日は太子様も参加していたのかもしれない。
>>138,140
映姫様の後は、他の少女たちにも順番にマッサージ。
成美の場合
美鈴「成美さんはお地蔵さまとして立っていることがおおいですからね。足に疲労が溜まっているでしょうし念入りにマッサージしてあげます」
成美「ひゃぁぁぁん、ふくらはぎを揉まれているだけなのに気持ちいい///」
美鈴「仕上げは成美さんのお尻を揉ませてください。成美さんの素敵なお尻が玉のような輝きを放つくらいにじっくりと撫でて揉んで磨いてあげますよ〜」
成美「そ、そんな。私皆の前で美鈴さんにお尻されちゃう！///」
あうんの場合
美鈴「あうんちゃんは狛犬なのに、全身本当にぷにぷにして柔らかいですねぇ」
あうん「あうん♪ これも狛犬の石像に宿った神霊の私に背中の魔力を与えてくれた隠岐奈さんのおかげです♪」
美鈴「いつも霊夢さんや早苗さんを見守ってくれているあうんちゃんへのお礼として、今日はあうんちゃんの全身をマッサージしてあげますねー」
あうん「くぅぅん……そんなことしてもらったら、私狛犬じゃなくてただのメス犬になっちゃいますよぉ（目にハートマーク）」
こいしの場合
美鈴「こいしちゃんはおっぱいのマッサージだけでいいんですか？（モミモミ）」
こいし「うん。私は無意識で動いてるから特に疲れてるとことかないし、それに女の子にとって磨きたい部分っていったらやっぱりおっぱいだと思うんだ！」
美鈴「確かにこいしちゃんのおっぱいは、膨らみかけの絶妙なバランスがまるで宝石のように綺麗ですからね。磨きがいがあります」
こいし「そういえば、もし美鈴さんにおっぱいマッサージされて私のおっぱい大きくなったら、私はこいしじゃなく大石に名前を変えるべきなのかな？」
美鈴「勝手に名前を変えるとさとりさんが困るでしょうから、それはやらない方がいいと思いますよ」
永琳の場合
美鈴「永琳さんも色々と凝っていますね。毎日お仕事お疲れ様です」
永琳「自分では特に疲れているつもりはなかったけど、こうしてマッサージしてもらうと自分で気づかない疲れってけっこうあるのね。私にも閻魔様と同じようなマッサージをお願いするわ。
でも、私はこの後も美鈴さんと楽しみたいから、閻魔様みたいに全身の力が抜けるまではしなくていいからね？」
美鈴「はい。今日は存分に疲れを癒していってください」
天子の場合
美鈴「天子さんお待たせしました。自分は最後でいいだなんて言っていましたから順番を最後にしましたが、何か理由があるんですか？」
天子「もちろんよ。私が最後なんだから、私には今までの５人にしたマッサージを全部して頂戴」
美鈴「あっ、なるほど。そう来ましたか」
天子「ふふっ。こうして５人のマッサージを先に観察したからこそ最後の私が一番良いマッサージを受けられるのよ。そのためなら最後に回されるくらいなんともないわ」
美鈴「ですが映姫様や永琳さんの様子を見ても分かるように、一人分だけでも物凄く脱力してしまうかもしれませんよ。大丈夫ですか？」
天子「むしろ望むところよ！ この天人ボディをとことんまで柔らかく蕩けさせるくらいに私に最高のマッサージをして頂戴！」
この後滅茶苦茶マッサージをした。
天子ちゃんは目にハートマークを浮かべながらクラゲみたいにふにゃふにゃに蕩けて絶頂を繰り返した。
さすがの桃魔館の主も５歳や７歳の少年少女には手は出さないだろうな。
各地での七五三乱交の様子
桃魔館：
早苗「七五三は子供がお祝いされる行事ですから、先に大ちゃんやこころちゃんたちにお譲りします♪」
大ちゃん「い、いいんですか？妖精の私が先に…」
こころ「譲ると言ってるから先に千歳飴（比喩）を堪能するぞ！美鈴Ｐお義姉さまにはレッスン（意味深）とかでお世話になってるからな」
ルーミア「あむっ、ぺろぺろ…凄く太い千歳飴ねー」
フラン「お姉さまー私たちもー」
レミリア「も、もう。どれだけこんなに大きくしてんのよ///」
アリス「羨ましい光景ね。まぁ七五三だからしょうがないけど」
衣玖「私たちも早く美鈴さんの千歳飴（比喩）を堪能したいです///」
青娥「七五三は本来、７・５・３歳の子供を祝う行事ですから、私たちはしばらく見守りましょう（大勢を相手にしてれば桃魔館の主も疲弊するはず…そうすれば好機ですわ…！）」
美鈴「心配しなくても皆さんにも千歳飴を味わわせてあげますからね〜♪」
咲夜「子供組が終わったら、今度は私たちとで堪能しましょう」
輝夜「いいわね、大人の七五三…楽しみだわ」
地底：
キスメ「んぶうぅぅ…ずうろろろ…！」
こいし「わぁ、キスメちゃん凄いフェラだね〜」
パルスィ「幼い外見でよくひょっとこバキュームフェラが出来るなんて妬ましいわ」
萃香「それぐらい勇儀の千歳飴（比喩）が旨いんだよ」
ヘカーティア「お次は私たちにもその千歳飴（比喩）、堪能させてもらえないかしら？」
勇儀「おういいぜ。地獄の女神も相手するなんてこれは興奮するよ」
お燐「おー勇儀さん気合い入ってるねぇ」
ヤマメ「私らも負けてられないね！」
命蓮寺：
屠自古「雷鼓とその琵琶の付喪神は今年で５歳だから、先に譲ってやんよ」
マミゾウ「おお、圧巻の光景じゃのお」
雷鼓「ありがとね〜屠自古♪にしても、凄く長くて硬い千歳飴（比喩）ね〜」ﾀﾞｯﾊﾟﾝﾀﾞｯﾎﾟﾝ
弁々「村紗とは同じ４ボス同士だから、思い切りサービスしちゃおっかな」ｽﾞﾘｭｯﾇｯﾎﾟ
村紗「ドスケベボディの５歳児によるダブルパイズリなんて大興奮だよ！七五三だからうんとお祝いしてあげるね♪」ﾊﾞｯｷﾊﾞｷ
メルラン「いいな〜弁々ちゃん。パチュリーさん、私たちも負けてられないわね♪」
パチュリー「えぇ。紅魔館で美鈴たちが楽しんでるでしょうから、私たちもやってやろうじゃない」
幽々子「まあ、あの付喪神二人はやるじゃない」
慧音「あぁ。なんというか、一輪の仲間の船幽霊は相変わらず凄いな」
藍「これは私たちも村紗殿をもっと気持ちよくさせないとな」
華扇「全く、正妻がいながら他の少女と交わるなんて、少しは自重したらどうですか」
小町「そう言いながらあんたもちゃっかり楽しみにしてそうじゃないかい」
幽香「自分が気持ちよくなるだけでなく、私たちもしっかり気持ちよくさせる事も忘れない事よ、船長さん」
鈴瑚「これはちょっと、団子でパワーアップしますかね」MGMG
純狐「まぁ、祟り神ったら中身は大人なのに随分と積極的ね」
諏訪子「いいじゃないのさ。今だけ私は子供になって、千歳飴（比喩）を味わいたいし」
影狼「椛さんったら、諏訪子さんのベロフェラで余計硬くしてるんじゃないの」
椛「も、申し訳ありません…。あとで影狼さんと純狐さんたちも、愛してあげますので」
わかさぎ姫「ふふ、椛さんったら可愛いわね」
雛「あとで私たちでその千歳飴（比喩）を挟んであげましょう」
穣子「私も一緒にやるー！」
静葉「はいはいまずは順番を守ろうね」
はたて「で、でもこの守矢神社の一室でやるなんて…凄い罰当たりな事してる気がするんだけど…」
にとり「まあ、別に了承を得ているからいいんじゃない？」
ネムノ「天狗は細かい事気にしすぎだべ。そんな事で軍神様も怒らねぇから楽しむべ！」
廃洋館：
正邪「ったく、何で他の奴等は全体、私の千歳飴（比喩）を舐めに来ないんだよ」
ルナサ「あら、私は寧ろ好都合だと捉えているわよ？」
正邪「好都合？どういう意味だ」
ルナサ「だって正邪の千歳飴（比喩）を私一人が独占できるもの♪」
正邪「そう言ってくれんのはお前だけだよ。んじゃあ、嬉しいからバックで交尾するぞ」
肉龍挿入が無いのであればひじりんも安心してマッサージを受けられるね！
天子ちゃんが受けたマッサージとかいいんじゃないかな
えっ、追加オプション？
その一部の様子を抜枠
衣玖・青娥『オッギョ…♥️ヘェ〜〜〜〜〜♥️』ｶﾞｸｶﾞｸﾀﾎﾟﾀﾎﾟ
大妖精「あ、あの…二人は大丈夫なんですか？」
こころ「気にするな、青娥のはいつもの事だから。竜宮の使いは知らんけど」
レミリア「ざっくりしてんな。まぁ否定はしないが」
美鈴「それより皆さん、お腹空きませんか？今日は中華の日でもありますので、今からお作りいたしましょう」
ルーミア「いいねー。七五三乱交で激しく動いてお腹空いてるし、ちょうどよかったわー」
フラン「餃子美味しいー！」
アリス「美味しいわ。チャーハンもパラパラしているわね」
輝夜「青椒肉絲もいいシャキシャキ感が出ていて美味しいわ」
大妖精「フカヒレスープは初めて食べたけど…これ、美味しい…！」
こころ「見よ！これが美味しいという感情だー！」
早苗「ふふ、みんな喜んでいますね」
咲夜「お代わりなどはいつでもお申し付けくださいませ」
村紗「ふぃー！みんな今日の乱交も楽しかったし、凄く気持ちよかったよ！」
弁々「私たちもよ。お陰で最高の七五三になったわ」
幽香「まぁ、悪くはなかったわね。満足したわ」
幽々子「ねぇねぇ、お腹空いたから何か甘い物でも食べない〜？」
鈴瑚「甘い物ですかい？それなら私が。今日はいい苺の日でもあるんで、それに相応しい団子を作りますよ」
パチュリー「あら、貴女が？それは楽しみね」
マミゾウ「これは…旨いのぉ！」
華扇「ストロベリーダンゴなんて、初めて食べましたよ！これはハマります…！」
屠自古「こんな団子を作れるとは……兎にしてはなかなかやるじゃないか」
慧音「この柔らかさと甘さ…またポンポンミートが増加してしまうな」
村紗「とっても美味しいね！この団子食べ終わったら、今度はみんなの団子（比喩）堪能しよっかな〜」
屠自古「もう、こんなに大きく硬くしてるんよ〜。その極太串（比喩）をみんなで挟んでやるんよ」
穣子「気持ちよかったね〜。そうだ、みんな今日はお菓子の日だからさ、何か甘い物作ってあげるよ」
椛「甘いお菓子ですか？それは良いですね、ちょうど私たちもお腹が空いてますし…」
純狐「どんなお菓子かしら？」
静葉「薩摩芋とカボチャを使ったスイーツよ。みんなちょっと待っててね」
わかさぎ姫「まぁ、それは楽しみだわ」
影狼「スイートポテトおいしいわー！」
諏訪子「ホクホクで身体も温まるよ〜」
雛「カボチャのプリンやタルトも濃厚ねぇ」
にとり「今が旬の食材ばかりだからね〜」
ネムノ「へぇ、薩摩芋とカボチャで、こんな甘いお菓子が作れるべか？私にも作り方教えてくんろ！」
はたて「ネムノさん、洋菓子は初めて見るのね」
穣子「いいよー！この間はきりたんぽをご馳走になったし、お礼に教えてあげるね」
早苗「そうだレミリアさんとフランさん。ぜひこの千歳飴を持ったまま美鈴さんに二人で奉仕してみてくれませんか？」
輝夜「あら本物の千歳飴じゃない。どうしたのそれ？」
早苗「今日の日が高いうちは守矢神社でも七五三の神事を行いましたので、子供たちに配った飴の残り物をお土産に持ってきたんです」
ルーミア「いいわね美味しそう。後で１本ちょーだい」
レミリア「これを持ったまま肉龍を舐めろってこと？ 変なリクエストするのね……ぺろっ、ちゅるっ」
フラン「でもなんだかめーりんの千歳飴（比喩）がさらに大きくなったよ？ すごく興奮してるのね♪」
アリス「何というか……物凄い犯罪的な光景ね。見た目は幼女の姉妹が二人そろって千歳飴を持ちながらダブルフェラなんて」
衣玖「千歳飴を持っているということは七五三に参加したということ。すなわち二人の年齢は七歳であるかのような印象を与えますからね」
咲夜「確かにお嬢様も妹様も普段の３割増しくらいで幼く見えるわね。早苗はこれを計算してお二人に千歳飴を持たせたと言うの？」
大妖精「早苗さんの発想力ってすごいですね……」
美鈴「ええ本当に。私はもちろん普段なら７歳の少女に手なんて出さないのですが、お嬢様とフラン様が７歳になって二人で舐めてくれていると思うと普段と違う背徳感が想像以上です」
レミリア「も、もう！ 美鈴のロリコン！ こんなことするのは今日だけなんだからさっさと射精しなさい！（///）」
香霖堂
菫子「ふーん。幻想郷にも七五三の風習はちゃんとあるのね。私が小さい頃の七五三はホント退屈だったわ」
霖之助「勿論だよ。そもそも七五三とは今では単に幼子の成長を祝うだけのように思われがちだが、実際には３歳と５歳と７歳ごとにきちんとした行事があって……」
魔理沙（あ、長くなりそうだなこれ……）
菫子「（話題変えなきゃ）そ、そうなんだ。ちなみにマリサッチも七五三はやったの？」
魔理沙「お、おう一応な。その時はカメラなんてものは周りに無かったから写真は残ってないけどな」
霖之助「僕はちゃんと覚えているよ。あんなに小さかった少女が、よくここまで健やかに育ってくれたものだと思うと感慨深い」
菫子「へー。やっぱり霖之助さん的にもマリサの成長をは思うところがあるのね」
霖之助「ああ。ただ……あんなに可愛かった少女が盗みの常習犯になって、しかもお尻であんなに乱れる少女に育つとはあの当時は想像すらしていなかったから人間の成長とは不思議だよ」
魔理沙「好きでお尻で感じる体質になったわけじゃないよ！！（泣）」
鈴奈庵
小鈴「……って感じで着物を着て神社にお参りしたのが私の７歳の時の七五三よ。ちなみにこれがその時の着物」
子狐「わぁ、すごくキレイ！（ドキドキ）」
阿求「あら素敵な着物ね。ちなみに私のはこれよ。あんたも人間の社会に溶け込みたいなら、こういう人間の風習もちゃんと覚えておくといいわ」
子狐「（こくこく）」
小鈴「そういえば君はやっぱり妖怪だから、七五三ってしたことないのかしら？」
子狐「（こくこく）」
阿求「まあそうでしょうね。そもそも人の姿になれる妖怪にとって年齢とかいちいち覚えているものでもないでしょうし、袴儀（５歳の儀式）や帯解き（７歳の儀式）なんて無関係でしょ」
小鈴「なんだか勿体ないわね。そうだわ。それなら今ここで君の七五三をやってみる？ 神社には連れていけないから真似事だけど、君の成長をお祝いして千歳飴を舐めるの」
子狐「！（こくこく）」
小鈴「そう♪ それじゃあ、私が７歳の時に来た着物を着よっか♪ それで女の子の恰好をした君の千歳飴（比喩）を舐めて男の子の成長をお祝いしてあげる♪」
子狐「！？（ふるふる）」
阿求「諦めなさい。小鈴がこうなったらあんたを可愛がるまで止まらないわ。小鈴のお古を着るなんてむしろ羨ましいくらいだから私も参加するわ」
小鈴「じゃあ私のお古の次は阿求のお古でお着換えして二連戦しましょ。男の子の成長を私たちに見せてね♪」
子狐「が、がんばります！（ドキドキ）」
阿求（うちでお茶うけにしてた千歳飴も持ってくればよかったわね。そうすれば阿求と狐のあんなところやこんなところに挿れて楽しめたのに）
自分の神社を乱交用のラブホ代わりにされて怒らないとか、神奈子様心広いすね……
椛「本当に恐れ入ります……神聖な神社でこのようなこと……これはせめてもの供物ですが」
神奈子「気にするな犬走。諏訪子の奴が主催なのは分かってる。ここはあいつの神社でもあるからあいつが使いたいなら使うなとは言えん」
椛「寛大な処置に感謝いたします」
神奈子「いいんだ。あいつも早苗が紅魔館に入り浸るようになってからは遊び相手が減って寂しいこともあるからな。お前に神の力の刃（意味深）を授けたのもそういう背景もあったのだろう。
大変だとは思うが、よかったら時々でいいから諏訪子の神遊びにお前も付き合ってやってくれ。……ただし早苗を巻き込まない範囲でな」
椛「しょ、承知いたしました」
>>146
もちろん石の少女たちにも最後はみんなに肉龍挿入でマッサージの仕上げをしたそうです。
全身蕩け切った状態で肉龍挿入されたものだから、特に映姫様や天子ちゃんは抵抗力ゼロで肉龍の快感だけを与えられて終始イキっぱなしだったとか…
>>147
>フラン「餃子美味しいー！」
吸血鬼にニンニク食べさせて大丈夫なのかと思ったが、
そういえば本場中国の餃子では具にニンニクは入れないということを思い出して安心した
レミリア「あー……肉龍を受け入れることが出来て辺りから。色々なことの基準が緩くなった気はする」
＞魔理沙「好きでお尻で感じる体質になったわけじゃないよ！！（泣）」
ほんとかなぁ？
>>149、150
お嬢様もフランちゃんも、太陽はダメだけど太陽をいっぱい浴びた美鈴のおっぱいは大好きだよ
フラン「ニンニク克服したりとか色々弱点の基準は緩くなったけど、おま●こはいつまでもキツキツのままだから安心してねめーりん！」
美鈴「そうですね。フラン様もレミリア様も、何度肉龍を挿入してもいつもきつくて狭くて、緩いのは子宮の入り口だけですからすごく気持ちいいんですよ」
レミリア「お前らそういう会話を他所でやるなよ……（ｽｶｰﾚｯﾄﾌｪｲｽ）」
今日は将棋の日。
レミリア「今日はエド＝キングダム（※江戸幕府）の将軍が将棋の御前対局をさせた日らしいわね。私もチェスだけじゃなく将棋も覚えたいから皆で私の前で打ちなさい」
というレミリアお嬢様の思い付きで、紅魔館で幻想郷各地から腕自慢を集めての将棋大会が開催されることに
さとり「心を読める私を参加させるだなんて甘いですね。心を読める私がゲームで負けるわけがありません（ニヤリ）」
さとり「らめぇぇぇそんなに数十手先まで読まれたら処理が追い付かなくて頭真っ白になっひゃうぅぅぅぅぅ（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」
永琳「月の頭脳にかかれば地上の遊戯など児戯に等しいわ。優勝は貰ったわね」
永琳「……最善手を模索している間に待ち時間を使い果たして反則負けなんてorz」
正邪「要は勝てばいいんだろ？ 負けそうになったら将棋盤をひっくり返す！ もしくは相手と私の局面を入れ替える！ これで私が負けることは無いな！」
レミリア「お前失格＆出禁な」
そして決勝は桃魔館の主：紅美鈴VS天狗将棋の先駆者：犬走椛の対戦となり、レミリアお嬢様の前で御前対局が開始。
小悪魔「椛さんは天狗の新聞にも載るくらいの将棋好きでしたから分かりますが、美鈴さんも将棋が強いのは少し意外ですね」
パチェ「あら知らないの？ 将棋は元々インドで誕生し、中国を経由してこの国に渡ってきたと言われているわ。美鈴も触れる機会が多かったんじゃないかしら」
早苗「私はあまり将棋は強くないんですけど、今はどういう状況なんですか？」
にとり「序盤から美鈴さんの方が攻めてるね。その攻めを椛が受けに回って耐えてる感じかな」
パチェ（美鈴（攻め）×椛（受け）……）
美鈴『椛さんのお●んこ、発情してお汁がトロトロに溢れてきてますよ。このまま発情が収まるまで私の龍王（比喩）で椛さんの玉将（比喩）を攻めてあげますね♪（ズブズブパンパン）』
椛『きゅうぅぅぅん！ らめれすぅ！ そんなに激しく攻められたら獣の本能が詰まされて敗北しちゃいましゅうぅぅぅ！！』
勇儀「おっ犬走の奴、美鈴の怒涛の攻めに耐えきったな。ここから攻めと受けが逆転するぞ」
影狼「さっきまで受けてた椛さんが攻めに回って、美鈴さんが受けに回るってことね！」
パチェ（椛（攻め）×美鈴（受け）への逆転ですって……？）
椛『なんとか耐えきりましたよ。今度は私がこの棒銀（比喩）で美鈴さんの守りを突破する番です！（ズンズンゴリゴリ）』
美鈴『やりますね椛さん！ 私がこんなに何度も突かれるのは久しぶりです！ でも椛さんより先にイったりしませんよ！』
椛『さすが美鈴さん、消耗していてもしっかり耐えてきますね。でも私も全力で美鈴さんの壁を突き崩して押し切ります！』
慧音「ふむ……犬走殿の反撃を耐えきった美鈴が再度攻めに転じて速攻カウンターで犬走殿の玉を追い詰めたな。ここで投了か」
阿求「逆転に次ぐ逆転！ そして吸血鬼の御前試合で勝利したのは桃魔館の主……これも記録に残さないと！」
パチェ（さらに再度攻守が逆転して美鈴が勝利……）
椛『も、もう反撃する力なんて残ってないですから許してくだひゃいぃ……』
美鈴『分かりました。では勝者の証を椛さんの中にたっぷり注いであげます♪（ビュルルルルッ）』
椛『あおぉぉぉぉん！ そんなに出されたら子宮が完全敗北認めちゃうぅぅぅ！！』
レミリア「あれパチェ。どこ行くの？ この後は優勝した美鈴が将棋初心者の連中に指導したり、私のチェスVS椛の将棋の異種盤上戦というメインイベントがあるのに」
パチェ「ちょっと執筆意欲が沸いてきたの。今のうちに書き記したいのよ（美鈴が初めての子供に手ほどき……それにレミィ×椛の異種姦……？ 本筋からは外れるけど幕間の展開としてはアリね）」
将棋は、お互い手の内晒しながらやる遊びだから。定石と定石を組み合わせながらやるとなると、ここの美鈴の知識に敵いそうにない
菫子「さとりっちをラスベガスに連れていったら、一日で出禁だろうなあ……」
美鈴のポール（意味深）でドスケベ求愛ダンスをする光景が見れるかな。
もしくは今は寒い時期だから美鈴とデートや買い物をして、温泉旅館でしっぽりするのかな？
衣玖「毎月19日に美鈴さんが時間を空けておいてくれる。それだけでもう一ヶ月頑張れます」
鈴仙「応援セックスは最高です！本当は毎日でもしたいくらいですけど」
慧音「親御さんとトラブルが起きた夜はよくくるよ。まあ、そのトラブルも美鈴が家庭訪問してくれると解決するしな」
小町「いやあやっぱり仕事のあとの一発は格別だね。寝てるだけ？気のせい気のせい」
美鈴「衣玖さん、お待たせしました」
衣玖「美鈴さん、来てくれたんですね」
美鈴「衣玖さんとのデートなんてとても嬉しいですよ。さあ、行きましょう♪」
衣玖「はい♪（ふふ、今までセックスだけでは美鈴さんは堕ちないと分かりました。なので、あのメイドや巫女のようにデートや買い物、食事などを重ねれば美鈴さんが堕ちる確率がアップして…伴侶になれるかもしれません…！）」
人里にて…
美鈴「まずは、何処から行きましょうか」
衣玖「…あの、美鈴さん。一つ、お聞きしたい事があるのですが…」
美鈴「どうしたのですか衣玖さん。何でも私に仰って下さいね」
衣玖「はい。…お恥ずかしながら、美鈴さんはセックスしてる時の私をどうお思いですか？」
美鈴「それはもう、普段の衣玖さんからは想像できない、激しい乱れっぷりと愛が感じられて興奮しますよ♪」
衣玖「そうですよね。…私、ああ見えて快楽に弱く、すぐあのような喘ぎ声を出してしまうんです。
なので正妻のメイドと巫女が、本当に羨ましく思えて…私は本当に美鈴さんの伴侶になれるのかどうか自信があまりないのです」
美鈴「（衣玖さん…。いつもは情熱的で激しいお方ですが、やはりその事を気にしていたんですね…。ここは私が何とか…）…分かりました！
衣玖さんが咲夜さんと早苗さんのように、すぐに快楽堕ちせずに長時間セックスを楽しめるよう、一緒に特訓しましょう！ですから衣玖さん、もっと自分に自信を持って下さい！」
衣玖「美鈴さん…！美鈴さんにそう言って貰えるなんて、それだけで自信が出ますよ」
美鈴「ふふ…♪さぁ、引き続きデートを楽しみましょう♪買い物の次はお昼ご飯でもどうですか？」
衣玖「えぇ。せっかくの私の日なんですから、今は楽しまないといけませんね♪」
〜貸し切り温泉にて〜
衣玖「気持ちいいですねぇ美鈴さん」
美鈴「はい。衣玖さんと一緒に温泉に入浴なんて興奮しますよ」ﾊﾞｯｷﾊﾞｷ
衣玖「まぁ…もう肉龍をこんなに大きく、硬くしてらっしゃいますね…。では、一旦上がりましょうか」
美鈴「うぅぅ、衣玖さんのひょっとこバキュームフェラ、気持ち良すぎて…腰が抜けそうです…っ！」ｶﾞｸｶﾞｸ
衣玖「ずちゅうるるるる！ずうろろろろろ！グボッ！じゅぼっ！ずちゅうろろろろろ！」
美鈴「くっ…射精ます！」ﾄﾞﾋﾞｭｳﾙﾙﾙ！
衣玖「んぶぅ…！んくんく…ずうろろろ、ちゅぽん！…うふふ、まだ元気ですねぇ♪次は大好きなおっぱいで洗って差し上げます（はあと）」
美鈴「あぁ、衣玖さんの帯電パイズリ…凄い快感で…腰が浮いてしまいますっ」ｶﾞｸｶﾞｸ
衣玖「はぁん…おっぱいの中で、肉龍がとても大暴れしています。それほど気持ちいいのですね♪遠慮せず射精してくださいね」ﾀｯﾊﾟﾝﾀｯﾎﾟﾝ
美鈴「あっ、あっ、激しすぎて、また射精ますっ…！」ﾄﾞﾋﾞｭｳﾙﾙﾙ！ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾋﾞｭｰ！
衣玖「あはっ♪さっきより凄く大量で濃い…♪おっぱいも身体も真っ白になっちゃいました…（はあと）今夜が楽しみです、美鈴さん♪」
その後は身体を洗い流して、もう一度入浴した後に上がった美鈴と衣玖さん。
部屋で衣玖さんが持ってきたドスケベ踊り子衣装で現れたので美鈴は更に大興奮！夜の楽しみも兼ねて長時間セックスできるよう特訓に。
美鈴「では衣玖さん、まずはそのままの状態で挿入して下さい」
衣玖「はい、では、入れますねぇ」（がに股の状態で挿入しながら）
ﾆｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…
衣玖「オ"ッ♥️ヒョオォォ〜〜〜♥️深、いぃ…♥️」
美鈴「全部入りましたね♪そのまま衣玖さんのおまんこに肉龍の形を浸透させて覚えさせますので、そのまましばらく我慢してくださいね。大丈夫ですか？」
衣玖「は、はい、大丈夫です。美鈴さんの為なら、これぐらい…♪」
（３０分後…）
美鈴「衣玖さん、もう大丈夫ですよ。試しに動いてみてください」
衣玖「は、はい。はぁ、はぁ、…あら？不思議ですね」ﾇｺｯﾇﾎﾟｯ
美鈴「ふふ、衣玖さんのおまんこが肉龍の形をすっかり覚えたんですよ♪それにしても衣玖さんのがに股騎乗位は、迫力があって素敵で興奮しますよ」
衣玖「あっ…♪気持ちいいです（はあと）。美鈴さんにそう言われて嬉しいので、ちょっと激しくしますね♪フー♥️フー♥️ホッ♥️」ﾇｺｯﾇﾎﾟｯｳﾈｳﾈｸﾞﾘｸﾞﾘﾄﾞﾊﾞﾙﾝﾀﾞｯﾎﾟﾝ
美鈴「あぁ、急に激しく…！これならいくらでも射精そうです♪今夜は長く楽しめますね♪」
衣玖「私でもですよ、美鈴さん♪ヤッベ♥️多少、快楽に負けて喘ぎ声も、ヘェェ〜〜〜♥️出てしまいますが、引き続き、龍宮の使いの肉龍ポールでのドスケベ求愛ダンスをお楽しみくださいませ（はあと）」
この後も衣玖さんは美鈴さんの上で淫靡に腰を動かしながらドスケベ求愛ダンスを踊ったのでした。
次はにゃんにゃんの番かな？ でもにゃんにゃんはいつも悪だくみしてばかりだから美鈴もあまり気を遣ってくれないかもしれないし克服はまだ先になりそう。
衣玖さんは普通のパイズリや帯電パイズリの時はヤッベイッグ化せず普通に余裕を持ってご奉仕できてるところを見ると、
単に快感に弱いというよりは、もしかしたら粘膜が人一倍敏感なのかもしれない。深海魚だけに。
つまり乳首とかクリトリスと言った、快感神経が集中しているところを美鈴の指や舌や肉龍でコリコリされるだけだと他の少女と同じくらいの反応だけど、
（それでも桃魔館の主にかかればものすごく気持ち良くてそれだけでイけてしまうのだが）
ヴァギナの中の超敏感な粘膜を肉龍で擦られると普通の少女よりも快感が凄すぎて理性が保てずヤッベイッグ化するのではないだろうか、
という説を唱えてみる。
というわけでその説の信憑性を確かめるためにも、衣玖さんは一度美鈴とお尻でセックスしてヴァギナとの違いを検証してみるべきだと思います（暴論）
むきゅん先生の発想は天才か、委託販売はありますか？
>>158
パチュリー「ふむ、なるほどね」ﾁﾗｯ
アリス「どうしてこっちを見るのかしら」
パチュリー「竜宮の遣いは粘膜が敏感体質なのではという仮説なんだけど、先輩はどう思う？」
アリス「勝手に先輩にしないでちょうだい！それに私は、あんな声は出さないし！」（赤面
パチュリー「まあそうよね。アリスは全身が超敏感で、そのうえ前戯で２、３時間は必要だものね」
アリス「最初に貴女に相談した代償だとは諦めるけど、淡々と分析結果を語るのやめて…」（真っ赤
パチュリー「まだまだ、得られた情報はこんなものじゃすまないわよ？貴女自身でも知らない事はたくさんあると思うけど」
アリス「もうやめてってば！」（真っ赤+湯気
美鈴「昨晩は本当に気持ちよかったですよ衣玖さん。でも疲れとかは大丈夫ですか？」
衣玖「はい、美鈴さんのお陰で大分長く楽しめました♪ハッスルしすぎてちょっと疲れが残っていますが」
美鈴「そうですか。無理せず身体を休めて下さいね」
衣玖「ふふ、またドスケベ求愛ダンスを披露いたしますね♪…ところで、美鈴さん。来年は何年かと思いますか？」
美鈴「来年ですか？確か亥年の2019年ですが…。…はっ！もしや…」
衣玖「察しが良いですね。そうです。来年は『19年』でございます。なので、来年は今まで以上に美鈴さんと交流を深めていずれは伴侶になろうかと…思っています（はあと）」
美鈴「衣玖さん…！勿論、来年も私も今まで以上に衣玖さんと交流を深めれるよう頑張ります！…大好きですよ、衣玖さん（はあと）」
衣玖「まあ、美鈴さんったら…♪」
美鈴と衣玖さんの関係も少し進展したようです
来年の「猪」はそれっぽいキャラがいないのか。
その分２０１９で>>160のとおり衣玖さんが頑張るのか、
それとも来年新しい元号が発表されたら元号次第では何か関連できそうな少女が現れるのか。
あうん「猪がいないものは仕方ないですね！ 来年も引き続き私たち戌年組が頑張って美鈴さんとの交流を継続して深めます♪」
響子「鼠年のナズーリンさんはあまり美鈴さんとのセックスには乗り気じゃないですし、私たち戌年組が来年も貰ってもいいですよね？」
ナズ「ま、待ちたまえ。猪少女がいないからと言って、私は別に美鈴君とセックスしたくないと言ってはいないぞ」
影狼「私には椛さんがいるからいいけど、美鈴さんと時々しかセックスできないあうんちゃんや響子ちゃんにはまたとないチャンスだものね。それとも椛さん、いっそあうんちゃんと響子ちゃんもハーレムに入れちゃって面倒見てあげる？」
椛「影狼さんも分かってると思いますけど、オオカミの群れのリーダーと言うのは別にハーレムじゃないですからね？」
鈴仙「ほら、てゐもストレス溜まってるでしょ？一緒に解消してもらおうよ」
星「発情期に無理をするのは良くないですよ。美鈴さんに相談しに行きましょう」
てゐ「いやほんと、溜まってないってば…」
ナズ「ご主人は仏門を何と思っているんだ」
ナズ「桃魔館の主とのセックスが気持ちいいことは認める。しかし聖やキャプテンなどがことごとく色欲に負けている命蓮寺において、
毘沙門天の使いという立場上、私が最後の砦としてしっかりしなければいけないんだ」
てゐ「私も悪戯とかで鈴仙にストレス与えちゃったりしてるから鈴仙の応援セックスについてどうこう言うことはできないけどさ、
私こんなちんまいナリだし吸血鬼みたいに頑丈でもないから、お腹に肉龍がボコォって浮き出るくらいの体格差セックスはやっぱちょっと怖いとこあってさ」
なお、実際に桃魔館の主に抱かれると、体格差を気遣いながらペースを合わせてくれる上に体格差をものともしない快楽を与えてくれる美鈴のセックスに我慢できず乱れまくる模様。
ナズ＆てゐ「「肉龍には勝てなかったよ……」」
>>161
来年の干支少女がいないのなら、メジャーな動物でありながら十二支になれなかった猫が代役を務めるのはどうだろう。
お燐「戌が２年連続なんてズルいよ！ あたいら猫が代役でどうだい！？」
あうん「えー？ それがアリならどんな動物でもアリになっちゃうじゃないですかー」
橙「でもネコ科の少女は多いもん。それに猫ならイヌとネズミの真ん中にいるのが丁度いい感じだよ？」
影狼「橙ちゃんやお燐ちゃんとは今年すごく仲良くなったものね（性的な意味で）。じゃあ今度、私たち犬妖怪組と橙ちゃんたち猫妖怪組とで美鈴さんのところに引き継ぎに行こうか？」
椛「冬の繁殖期にこのメンバーで美鈴さんのところに行ったりしたら、皆発情してそのまま乱交になりそうな予感がしますが……」
星「発情期の辛さは私もよく分かります。よかったら椛さん影狼さんも今度一緒に私たちと美鈴さんのところに行きませんか。龍虎と餓狼の競演ということで。
私としても来年は私が響子から引き継ぎを受けて、再来年は私がナズーリンに引き継ぎをするのは効率が良いですから」
ナズ「というか何をさらっと猫に混じってるんだご主人。虎もネコ科とはいえ、あなたは寅年がちゃんとあるでしょう」
椛＆影狼＆純狐ペア
正邪＆ルナサペア
霖之助＆菫子＆魔理沙ペア
初参加はこの３組か。
１６回戦の608〜618あたりだった。
夜はめーさくさな、むらとじ、勇パル、依姫夫妻の４組による見せつけあいセックス＆流れでパルスィ×４本の肉棒の５Pがあって、
昼間はさらに紫＆隠岐奈が紅の義父母コンビと称して買い物デートに混じってた感じだったね。
依姫「昨日は去年と比べて賑やかないい夫婦の日だったわね」
ウガヤ「うん。まさか月に仇なす純狐が、山の白狼天狗の妻になってたり、天邪鬼と騒霊の夫婦もいたりで驚いたよ」
影狼「そりゃあ当然よねー。里で買い物とかするときは、かなり注目を集めていたし」
椛「とはいえ、里の皆さんも概ね寛容みたいだったようで、スムーズに過ごせましたよ」
純狐「ふふ、ここの豪華な朝食を頂きながらのんびりと会話しましょうね」
勇儀「そういや美鈴。今日は確か、満月だったよな？」
パルスィ「あんたがそういうのに敏感なんて珍し過ぎるわ」
美鈴「はい。そうですが、もしかしてまたお嬢様と妹様とお楽しみになりたいのですか？」
咲夜「皆さんも、満月やスーパームーン時のお嬢様と妹様がお気に召されたようですね」
早苗「それでしたら、いい夫婦の日延長版として、今夜はみんなで満月乱交を楽しみませんか！？」
魔理沙「急に唐突だな」
村紗「おぉ！それいいね！また満月時のドスケベボディを楽しめるじゃん！」
屠自古「全く、このおっぱい好きはすぐに食い付くんだから」
霖之助「僕も話や噂とかで聞いた事しかないが、それが実際に見れるとは楽しみだよ」
正邪「満月って言えば、確かあのオオカミも毛深くなるよな？」
ルナサ「あー、確かに。本人曰く、その姿を見られるのは恥ずかしいと言ってたわね」
菫子「えっ！？満月やスーパームーンにはドスケベボディになる吸血鬼と、満月には毛深くなる狼女とかとてもレアじゃない！両方とも写真に収めなきゃ！」
日中
まずは里で皆で買い物。夜の食材やお酒、プレゼントの花束やお菓子や服などを購入。
途中で阿求と遭遇し、「くっ、私も来年は小鈴と一緒に……」と言っていたとかいなかったとか。
里の大きな道具店がある方に魔理沙が近づこうとしなかったのを見て、
「未来のことは分からないけど、もし本当に親父さんに大事な報告が必要になった時は君を無理やり担いででも挨拶に行くからね」と霖之助が魔理沙に呟いた時には他の少女たちから歓声が上がったとか。
その後は紅魔館に移動し、菫子や霖之助が持ってきたゲームを夫婦対抗で遊んだり、夫婦対抗サバイバル弾幕ごっこで最後まで残った夫婦には豪華賞品がプレゼントされたり。
魔理沙＆菫子ペア（※霖之助は男性のため弾幕ごっこ不参加）「「よし私たちの勝ちだな（ね）！」」
咲夜（美鈴とペア）「２VS２ならともかく、乱戦となると自機の経験が多い魔理沙と、一番自機経験が新しいあなた達が強いわね」
早苗（純狐とペア）「純狐さんの弾幕も味方にするとすごく頼もしいですが連携が難しかったですね。次はペアを少し変えてもう一度しませんか？」
依姫（強すぎるため１回戦は自ら辞退）「なかなかの実力者が揃っているようね。なんなら２回戦目は私も混じろうかしら」
その後は妻たちはキッチンに集まって料理教室。
お互いに料理の腕をさらに向上させるため、それぞれの得意料理や味付けの工夫などを情報交換。
菫子「皆凄いわね……私なんかほとんど料理なんてしたことないから」
早苗「ふふ、外の世界出身の私だって練習すれば上達できたんです。菫子さんも愛をもって練習すればすぐに上達しますよ」
影狼「なるほど。お肉を柔らかくしたり臭みを取る工夫もいろいろあるのね」
咲夜「ええ。ただ煮たり焼いたりすればいいというわけではないの。ちょっとした手間を惜しまなければ、料理はもっと美味しくなるわ」
純狐「私の祖国の料理を教えて欲しいの？ いいわよ。だいぶ昔のことだから忠実に再現できるかは分からないけど……」
咲夜「十分よ。貴女の祖国の味なら、美鈴ももしかしたら気に入るかもしれないと思うの。勿論こちらでも美鈴の好みに合わせて味付けを変えたりはしたいけど」
早苗「純狐さんの料理は、美鈴さんが作るのとは色々違うんですね。料理一つもこんなに違うあたり、大陸って本当に広いんですね」
ルナサ「ちなみに料理とは直接関係は無いんだけど……この中で裸エプロンプレイをしたことある少女ってどのくらいいるのかしら？」
一同（……（赤面しながらほとんどが挙手））
一方、夫たち（＆依姫）は紅魔館の門前に集合して合同訓練。
依姫「妻が料理を作っている間、せっかくですから夫の役目を持つ皆さんには妻を守れるよう強くなる訓練をするのはどうでしょうか」
美鈴「私は賛成です！ 愛する人を守れるためには、やはり強くなりたいですよね！」
勇儀「いいねぇ！ 短い時間だが、稽古を付けてやろうじゃないか！」
村紗＆椛（あわわわわ……）
正邪（冗談じゃないよ隙を見つけて逃げさせてもらうぞ）
霖之助「その通りではあるが荒事が苦手な者もいるんだ。お手柔らかに頼むよ」
ウガヤ（依姫お姉ちゃんが凄いやる気だ……玉兎たちより骨のありそうな強い人たちが揃ってるからかな）
レミリア「あら面白そうなことやってるじゃない。私たちにも見学させなさい」
フラン「むしろ相手が必要なら全力でお手伝いしてもいいわよー？」
このあと滅茶苦茶しごかれた。（特訓的な意味で）
妹様は発育優良のセクシーダイナマイツだけど
お嬢様はスレンダー美人のカリスマレディなんだよなぁ…
まあ満月で幼女→JKってだけでもスケベだとは思いますが
勇儀「そういや吸血鬼さんよぉ、正邪から聞いた話によると魔眼を使うそうじゃないか。試しに受けてみたいねぇ」
フラン「正邪ったら、みんなに話したのね。でも、本当にヤバいんだよ？」
美鈴「そうですよ勇儀さん。いくら勇儀さんでも刺激が強すぎて命に関わりますし、お辞めになった方がいいのですが…」
パルスィ「えっ。そんなに…？」
勇儀「命に関わるほど？ははは！！尚更面白いじゃないか！そこまで言われて引き下がる鬼の私ではないさ。遠慮せず魔眼を使ってみな。美鈴と同じ３ボスの性豪だからよ」
フラン「ホントにいいんだね？分かったー！それなら私、頑張っちゃうからね♪」
勇儀「んじゃあ、騎乗位といくか。早速使ってみなよ」
フラン「いいよ♪でも決して後悔しないでね〜」
ギラッ
勇儀「おぉ！急に吸い付きも激しくなったねぇ！まるでサキュバスみたいだよ」
フラン「どーんどん絞りとるよ〜」
勇儀「うおっ！？急に激しく精を吸いとられて…！最高の快楽じゃないか！」ﾄﾞﾋﾞｭｰﾋﾞｭﾙﾙﾙ
フラン「これ以上はさすがにヤバいと思うけど、それでも続けてみる？」
勇儀「もちろんさ！限界まで絞り取って堕としてみせな！」
（５分後…）
勇儀「オッヒョオォォォ……♥️ヤッベ…♥️アヒィ…♥️」ｶﾞｸｶﾞｸ
フラン「ほらほら〜♪堕ちないんじゃなかったの〜？鬼なのに嘘つきだね〜♪」
勇儀「あ……かひゅ……シヌッ…♥️」ｶﾞｸｶﾞｸ
パルスィ「ちょっと勇儀！？勇儀！！大丈夫なの！？しっかりしてよ！！」
咲夜「妹様。もういいでしょう。いい加減魔眼を解除してください」
フラン「わっ、待ってよこっからが良いところなのに〜目隠ししないでよ」
咲夜「そうはいけません。鬼はこのとおり、ガリガリに痩せこけてしまっていますわ」
正邪「そら見た事か。鬼だから平気だって高を括ってるからだ」（←前スレお月見で魔眼経験済）
ルナサ「凄いわ……仮にも鬼の四天王の一人よ？それがあの様になるなんて…」
屠自古「筋骨隆々だった肉体が、あっという間にモヤシみたいに痩せこけてしまっているとはな…」
村紗「同じ３ボスなのに、勇儀さんがあぁなるなんて…改めて美鈴さんが凄いと実感したよ」
ウガヤ「ち、地上の吸血鬼は、あんな力を持っているなんて…」
依姫「地上はまだまだ広いのね…」
菫子「きゃあ！鬼のあの痩せた姿もレアだから記念に撮っておこうっと！」ｶｼｬｶｼｬ
レミリア「容赦なく撮るな、お前は」
魔理沙「なぁ、ところで椛たちの奴、何処にいるんだ？」
早苗「椛さんと影狼さんと純狐さんは別室の方にいますよ。影狼さん、満月の毛深い姿を見られるのは恥ずかしいようですし」
霖之助「通りで姿を見かけないと思ったらそういう事だったのか。とはいえ、あの様子だと菫子君が撮りに行きそうだけどね」
結局勇儀はこの後、永遠亭に搬送されてしばらく入院生活を送りましたとさ
フラン「それじゃ次は魔理沙、私と遊ばない？ そっちのオトコの人にも興味あるし♪」
魔理沙「ちょ、ちょっと待てフラン。香霖は絶倫っつっても肉体は鬼や美鈴ほど頑丈じゃないから」
フラン「大丈夫よ魔理沙。さっきみたいな魔眼は使わないから。今回は純粋に、魔理沙と一緒に遊びたいの♪」
魔理沙「今のお前、私より背高いし胸もでっかくなってるからなぁ……こうして並ばれるとなんだか負けた気分だぜ。まあ遊ぶのは構わんが」
霖之助「でもいいのかい？ 他のふたなり少女はともかく、僕は男だよ？」
レミリア「そ、そうよフラン。淑女たるもの、むやみやたらと男を受け入れてはダメよ」
フラン「分かってるわよお姉様。あなたは魔理沙のお気に入りみたいだから特別よ。それでも心配なら、男の人とはお尻だけにするからいいでしょ？」
レミリア「まぁ仕方ないか……店主、お尻なら特別に許可するから、魔理沙と一緒にフランのお尻も可愛がってあげて頂戴」
美鈴「フラン様と魔理沙さんが一緒にお尻を愛されるなんてすばらしい光景です！ ではお嬢様、私たちもフラン様に負けずに楽しみましょう♪」
菫子「じゃあ私は一度撮影に専念するわ。マリサっちと金髪吸血鬼が並ぶとまるで姉妹みたいで絵になるわ！ あ、もちろんマリサっちが妹の方ね。胸的な意味で」
魔理沙「ふ、普段は私の方が大きいんだからな！（泣）」
椛「皆さんお待たせしました。影狼さんは満足して先に寝ましたので私と純狐さんもここから……って星熊様そのお姿は！？ 一体何が！？」
早苗「実はかくかくしかじかで……」
純狐「まぁっ。噂に聞く鬼の精をここまで吸うなんて、満月の吸血鬼とは本当に凄いのね。はっ、まさかこれも嫦娥の陰謀……！？」
依姫「何でもかんでも嫦娥様のせいにしないでください」
パルスィ「ねえ、天狗って鬼の元部下なんでしょ。だったら鬼がこれだけ弱った時の対処法とか知らない？」
椛「わ、私だって鬼の御方のこのようなお姿は初めて見ますよ。天狗の力でどうこうできる範疇を超えています。
ただ自信はありませんが、やはり鬼の御方はどのような時でもお酒があれば治るなどと言っておられましたので、
精気を回復できる生命力の塊……例えば美鈴さんの龍精とお酒を併せて飲めばもしかしたら。ですが星熊様がこのような状態では……」
パルスィ「いえやってみる価値はあるわ。ねえ美鈴。手で抜いてあげるからこの器に龍精出して頂戴。勇儀の好きな酒で割って龍精カクテルを口移しで勇儀に飲ませて回復させるわ！」
早苗「なんだか霊夢さんみたいなことを言い出しましたよパルスィさん」
美鈴「それだけ勇儀さんを心配しているということですよ。勇儀さんのためですから勿論協力しましょう！」
後日（永遠亭）
勇儀（入院着）「なあ美鈴。あんたはいったいどうやってあの吸血鬼姉妹の魔眼に対抗してるんだい？」
美鈴（お見舞い）「正直なところ、私だって満月で全力を出した状態のフラン様の魔眼に一晩中耐えられる自身は無いんですよ。
いくら気持ちが良くてもその時はセックスをじっくり楽しもうとはせず、フラン様の弱いところを全力で攻めてフラン様に先に満足してもらうことにしています」
勇儀「満月の吸血鬼を甘く見ていたよ。鬼の四天王だ何だと言われて、世の中にはまだまだ上がいるってことを忘れてた自分への戒めってことにしとくかな」
美鈴「とにかくこの度は本当に申し訳ありませんでした。何か私にできることはありますか？」
勇儀「おっ。いいのかい？ それじゃその……ここだけの話だが、なかなか精気が回復しなくてね。良かったら、あんたの精を少し分けてくれないかい？」
美鈴「えっそれは……いいんですか？ お体の方への負担とか」
勇儀「鬼は頑丈なのが取りえだからね。……とはいえ実際、激しい運動ができるほどの気力も今は落ちてるから、できればちょっと優しくしてくれると嬉しいかね///」
美鈴「いつもよりしおらしい勇儀さんのそのような可愛らしいお姿を見せられて興奮しないわけがありませんよ。私で良ければ勇儀さんに精気を補給させてください！」
この後病室のベッドの上で滅茶苦茶点滴（比喩）した。
美鈴「というわけで、夫婦円満のためには他の人のセックスから学ぶことも大切ですので、去年に引き続きお互いに見せあってみませんか？」
椛「去年はそんなことしていたんですね……」
正邪「私らが生えたのは去年のいい夫婦の日の後だったからな」
霖之助「いいのかい男の僕までここにいて？ 大切な女性の裸や性交の姿を男に見せたくないと思う子がいたなら席を外すよ？」
早苗「ちょっと恥ずかしいのは確かですけど、これまでもビーチの乱交とか何度かご一緒しましたから店主さんならもう慣れてますし」
屠自古「まぁ立場上、男とまぐわうのはできないけど、私らみたいな女同士じゃなく本物の男女の組み合わせだから、実際じっくり見てみたいって思いはあるんよ」
パルスィ「まあ見るだけなら許してあげる。そのかわり去年みたいに４本同時相手の５Pは今年はならないからね」
ルナサ「去年そんなことやったんだ？ パルスィも意外とやるのね」
咲夜「肉棒を欲しがったというよりは、いい夫婦の日に敢えて美鈴や勇儀や月の神様とする姿を見せつけて私たちの嫉妬心を煽ろうとしたようですわ」
依姫「夫も満足していたようだから今年も望むなら少しなら構わないと思っていたけど、今年は屈強なチンポがさらに３本も増えているからさすがに７本同時は厳しいでしょうね」
まずは今年新たに３組が参加ということで、お手本として美鈴達が先にまぐわい始めることに
咲夜「あんっ！ 美鈴、好き、好きぃ！（ゾクゾク）」
美鈴「私も大好きですよ咲夜さん。咲夜さんの可愛い姿を、今日だけはみなさんに見せつけちゃいましょう（パンパン）」
美鈴「お待たせしました早苗さん。次は私の大好きな早苗さんを一杯愛してあげますね」
早苗「はいっ♪ 私も大好きです、美鈴さんっ♪」
美鈴「咲夜さんと早苗さんのサンドイッチ、とても気持ちいいです！ 咲夜さん、早苗さん、愛してますっ！」
咲夜「んんんっ！ 今そんなこと言われたら子宮降りてきちゃうっ！ 私も愛してるわ美鈴！ 早苗っ！」
早苗「はぁぁんっ！ 私も美鈴さんの赤ちゃん欲しくて子宮の入り口開いちゃいます！ 美鈴さんも咲夜お姉ちゃんも愛してますぅ！」
美鈴「ふぅ……ちょっと恥ずかしかったですがこんな感じです。菫子さん。撮影していたのは構いませんが、他人には見せないでくださいね？」
菫子「わ、分かってるわよ。さすがにこういうのをネットにアップしたりなんて非常識なことはしないから」
正邪「相変わらず桃魔館の主サマは絶倫なこって」
魔理沙「凄いな……咲夜や早苗があんなに乱れるなんて」
椛「それにしても、何だか今回は「好き」とか「愛してる」とかの言葉が多かった気がしますね」
ルナサ「そういえばそうね。こうやって一緒になることはたまにあるけど、そこまで何度も好きとか連呼しているわけじゃなかったような」
咲夜「ふふ、今日はいい夫婦の日だからセックスも特別よ。普段以上に、夫婦として愛し合うために必要な要素を増やしているわ」
美鈴「椛さん正邪さん霖之助さんに一つ助言をするとしたら、時々でいいので少女というのはちゃんと好きな気持ちを言葉にしてもらいたがっているということなんです。
もちろん、言葉よりも行動で示す、ということもあるかもしれませんが、それでもやはり言葉にすることで想いはより強く伝わるものだと私は思っていますから」
霖之助「ふむ。ただ単に、優しく抱いたりキスや頭を撫でるなどの身体的接触を増やすだけではなく、きちんと言葉で伝えるべきだということか」
パルスィ「勇儀も今の聞いたわね？ ちゃんと覚えておきなさいよ？」
勇儀「大丈夫大丈夫。鬼は嘘を吐かないからね。パルスィを愛してる気持ちはちゃんと言葉にしながら抱くさ」
早苗「というわけで、最初に私たちが見せたから次は椛さんたちの番ですよ！ 皆で始める前に、後学のために椛さんたちのセックスもちゃんとじっくり見せてください♪」
椛「えっ！？ し、仕方ない……ですね」
正邪「見世物じゃないぞと言いたいけど、まぁいいもん見せてもらったしな。私とルナサの相性の良さを見せつけてやるよ」
霖之助「魔理沙は大丈夫かい？ もし見られるのが恥ずかしくて嫌なら無理には……いいのかい？ それじゃ二人とも、よろしく頼む」
美鈴「皆さんが一通り見せ終わったら、もう我慢できない方もいるでしょうから、皆で一斉に始めていい夫婦の日の夜を楽しみましょう♪」
こうして夫婦の営みを見せつけあいながら桃魔館の主たちのいい夫婦の日の夜は更けていったのであった。
美鈴と早苗さんとパチュリーが、よくお風呂でも屠自古とセックスしてる村紗に呼ばれて行くことに。
美鈴「村紗さんの命蓮寺のお風呂も、とても広くて気持ちいいですねぇ♪」
村紗「そうでしょー。聖の所は檜風呂だから、とっても入浴心地がいいんだよ」
早苗「本当に温泉に入ってるような気分ですよ」
屠自古「あぁ。他の巨乳・爆乳少女たちもみんな気持ち良さそうにしているよ」
パチュリー「村紗らしいといえば、らしいわね」
この大浴場には５人の他にも、村紗が呼んだ巨乳・爆乳少女たちが多数入浴していた。
慧音「しかし紅魔館の風呂もいいが、たまにはこういう和の雰囲気漂う風呂も悪くないな」
永琳「たまにはこの浴場で疲れを癒すのも悪くないわね」
雷鼓「ライブでの疲労もすぐに取れるわ」
里乃「うんうん、レッスンでの疲れも消えていくわ」
幽香「畑仕事での疲れも癒えて、良い気分よ」
村紗「うんうん、セックスで消耗した体力も回復するよ〜」ﾓﾐﾓﾐ
小町「やぁん♪村紗ったら、相変わらずスケベだねぇ」
幽々子「それじゃ〜。紅ちゃんもいることだし、そろそろ上がってセックスしない？」
ヘカーティア「それは良いわね。今夜は楽しくなりそうだわ」
マミゾウ「まず、何からしようかの？ソーププレイ？それともローションマットプレイがいいかの？」
はたて「風呂場ではそんな事をよくしてるのね」
村紗「んー、じゃあまずはソーププレイにしようかな。おっぱいで全身を洗われる快楽がたまんないのよね」
藍「やはりな。後でローションマットプレイもしてやろう」
早苗「それじゃあ私はまず、村紗さんの相手をします！今日は抱いてもいいですからね♪」
屠自古「そうきたか。んじゃあ、私は美鈴に抱いてもらおうかな」
メルラン「まさかのスワッピング！？これは楽しみね〜」
この後めちゃくちゃおっぱい風呂を楽しんだ。
前戯でたっぷりイかせてトロトロにするのはもちろん、
吸精は口か性器から行うため実はアナルセックスだと吸精はされないので
お嬢様も妹様も前だけでなく後ろもかなり使い込まれている
ただし魔眼の魅了は回避できないし、使い込んだ分だけお尻も気持ちいいので
成長したスカーレット姉妹はやはり危険なのだ
美鈴「吸精対策は、数々の淫魔に襲われた経験が活きてますね」
こあ「その結果、淫魔族の間で手出し無用の危険人物扱いされるのなんて美鈴さんだけです（白目」
風呂の日（別バージョン）
風呂の日ということで、針妙丸ちゃんが龍精風呂を楽しむために紅魔館へ。
針妙丸「今日はいい風呂の日だから龍精風呂を楽しみたいの！ 出すの手伝ってあげるからお椀にいっぱい出して欲しいの！」
美鈴「ほかならぬ針妙丸さんのお願いですからもちろんＯＫですよ。それに針妙丸さんが全身を使って刺激してくれるのは気持ちいいですし」
それを見ていた咲夜と早苗だったが今日は何やら様子が……
針妙丸「えっ？ あんたたちも龍精風呂に入ってみたいって？」
咲夜「ええ。美鈴とのセックスで龍精の海に溺れることはよくあるのだけど……龍精風呂となると未経験だから」
早苗「私たちも一度試してみたいと実は前々から思っていたんです」
針妙丸「うーん、まあ美鈴さんにはいつも龍精出してもらってるから、そのお礼ってことで１回だけ特別だよ？
それじゃあ、『お前らが小さくなあれ！！』」
美鈴「わぁっ、咲夜さんと早苗さんが針妙丸さんと同じくらいのサイズになってしまいました。二人ともお人形さんみたいで可愛いですね」
咲夜「小槌の力って凄いのね。後でちゃんとお礼はするわ。それにしてもこのサイズで美鈴の肉龍を見上げてみると……」
早苗「本当に大きいですね……針妙丸さんはいつもこんな景色を見ていたんですね」
龍精風呂に入るために咲夜と早苗も服を脱ぎ、３人で入るならもっと龍精は多い方がいいということで美鈴の射精を３人で助けることに
咲夜「このサイズで肉龍を見るとまるで樹齢数千年の大木ね……（シコシコ）」
早苗「これが私たちの中に普段入っているなんてちょっと信じられなくなっちゃいますね（コシコシ）」
針妙丸「でも今回は３人がかりだから、３人で輪になって抱き着けば美鈴さんの肉龍をしごくこともできて助かるよ」
美鈴「くぅっ、小人の咲夜さんや早苗さんまで針妙丸さんと一緒に裸で肉龍に抱き着いて全身で愛撫してくれるなんて、背徳的すぎて興奮が収まりません」
咲夜「こうして全身で抱き着いて美鈴の肉龍を全身で感じるのもたまにはいいわね」
早苗「はい。美鈴さんの肉龍の温もりや鼓動が細かく伝わってくるようで、なんだか新鮮な気分です」
針妙丸「そうそう。美鈴さんの肉龍に抱き着くと、それだけで興奮してお股が濡れてきちゃってちょうどいい滑りになるんだよ。この肉龍の痙攣は、噴火が近くなってきたかな？」
美鈴「ううぅっ！ ３人でそんなに体を密着させてフェラと手コキとパイズリと素股をいっぺんにされたらもう無理ですっ！ 龍精で窒息しないように気を付けてください！（ビュルルルルッ）」
咲夜「きゃっ。このサイズで射精を見ると、物凄い量ね。噴火に例えるのも分かるわ」
早苗「お味噌汁のお椀に龍精がどんどん溜まっていきます。本当にこうして見ると大きなお風呂みたいですね」
針妙丸「準備もできたし入ろうか。美鈴さんも一緒に入る？」
美鈴「いえ、私はさすがに自分が出したものに浸かるのはちょっと抵抗が。それに万が一誰かが溺れた時などのことを考えてそばで見守っていますよ」
早苗「ふわぁぁぁぁ……これが龍精風呂ですか。なんというか全身の穴と言う穴から美鈴さんの精が染みこむような気分ですね」
咲夜「ような気分、じゃなくて実際にそうだからね。ドロドロだからお湯というよりは泥に近いけど、美鈴の龍精が全身を孕ませようとしてくるかのような充実した気分だわ」
針妙丸「でしょでしょ？ これに入ると、女の幸せを限界まで感じるみたいな気がして、疲れもとれるしお肌もツヤツヤになるしいいことづくめだよ」
咲夜「ええ。こんな素敵な龍精風呂を味わわせてくれた小人さんにはお礼をしなければいけないわね（クニクニ）」
早苗「ですね！ 美鈴さんの龍精の中でえっちするとどれほど気持ち良いのかを小人さんと一緒に経験しましょう（クチュクチュ）」
針妙丸「ふぇぇ！？ ちょっと二人ともどこ触って……ああっ、らめぇ！ 龍精風呂に全身浸かって女の悦びが沸騰しそうなくらい発情してるこんな状況で二人がかりで敏感なところばかり攻められたら、やっ、はひゃんっ、ふやぁぁぁん！！（はぁと）」
この後滅茶苦茶龍精風呂で３Ｐレズセックスした。
そしてそれを見守っていた美鈴が興奮収まらなくて龍精風呂の容量がさらに増えた。
「なんか今夜は襲われそうな予感がする…」と予感したお嬢様が
せめてものと薔薇湯に入って心の準備をするんだけど
本当はそんなつもりは一切なかった美鈴がお嬢様の薔薇湯の残り香を感じ取って
「お嬢様、今日はシたいんですね。わかりました！」と勘違いして結局エッチする流れに
きっと、美鈴が勘違いしてヤる気になるところまでを含めてがお嬢様が見えた運命なんですねわかります
というかバラの香りのするお嬢様とか絶対抱いてていい匂いするに決まってる
美鈴「阿求さんこんにちは。お手紙をもらったので皆さんと一緒に来ましたが、今日はどうされましたか？」
阿求「美鈴さんようこそいらっしゃいました！ それに他のふたなり少女の皆さんも、足を運んでいただきありがとうございます」
村紗「阿礼乙女からの依頼とあれば断るわけにはいかないよね。でもこのメンバーを集めるなんて、まさか５人同時相手の乱交したいの？」
椛「村紗さん……知りませんよ後世の幻想郷縁起に村紗さんのことを好色船幽霊とか好き勝手書かれても」
阿求「さすがに私一人で５人相手では身体が持ちませんのでそれはやめておきます。ですが皆様をお呼びしたのはあながち無関係とも言えないですね」
正邪「おいおい。まさか今日が１１月２７日だから「いいふたなり（２７）の日」で私らのふたなりチンポを記録したいとか言うんじゃないだろうな」
阿求「おやその通りよ。あれ、アマノジャクに心を読む能力なんてあったのかしら？」
正邪「マジかよ（白目）」
勇儀「記録と言っても、前にあんたが書いた裏幻想郷縁起を読む機会が前にあったけど、私らのことはちゃんとみんな書いてあったようだけど？」
阿求「はい。ですが５人同時に並べて見比べたことはないものですから、せっかくなら５人を比較しての長さ・太さ・反り具合・カリの立派さなどの具体的で詳細な記録を残したいと思いまして」
美鈴「なるほど！ さすが阿求さん、阿礼乙女としての使命に燃えているのですね！ そういうことでしたらぜひ協力します！」
椛「く、比べられるのですか。それも阿礼乙女の使命に必要だと言われれば断れませんが、さすがにちょっと恥ずかしいですね」
村紗「まあ阿礼乙女のお願いなら構わないけど、私らもきちんと興奮しないと本来の大きさにはならないからさ。この場で最大のサイズに勃起してくれって言われても急には無理だよ？」
正邪「第一私らになんの得も無いだろそれ。チンコだけ見せろって言われても、桃魔館の主の肉龍の引き立て役にされるだけじゃご免だね私は」
阿求「それは大丈夫です。皆さんを興奮させるために、私の知り合いにも声をかけて手伝ってもらいましたから。ほらあちらに（寝室の襖を開ける）」
勇儀「おっ？ へぇ……これはこれは」
慧音「阿求のためです。皆さんが興奮できるよう協力しますよ（ミニスカ教師服。服をはだけ、巨乳を強調するように腕で持ち上げている）」
妹紅「か、勘違いしないでよ。阿求と慧音に頼まれちゃ断れなかったんだもの（上半身裸サスペンダー。ピンクの乳輪がサスペンダーからチラリとはみ出して見えてる）」
小鈴「慧音先生や妹紅さんと一緒だと私の身体じゃ物足りないかもしれませんけど、阿求のために私たちも頑張りますからおちんちん大きくしてくださいね♪（裸エプロン）」
子狐「あ、あの……僕男ですから邪魔なだけだと思いますけど……本当に一緒に混じっていいんですか？（狐耳と尻尾を生やしてちんぐり返し）」
阿求「どうでしょうふたなりの皆さん。巨乳教師にスレンダー男前お姉さんにロリにショタと色んな属性を集めましたから、彼女たちの痴態を見て興奮してきませんか？
もちろん私も協力を依頼する以上は同じく対価は払いますよ♪（和服をはだけて今にも胸が見えそうな姿勢で布団の上に倒れこむ」
この後滅茶苦茶ふたなり少女たちの興奮ふたなりチンポを並べて比べあった。
なお、誰のふたなりチンポが一番太かったり長かったり射精量が多かったり持続力があったかは本人たちの名誉のために伏せ、
ふたなり少女たちがそれぞれ誰の痴態を見て一番興奮してチンポを大きくしたのかも本人たちの名誉のために伏せることとしたい。
美鈴はもちろん興奮する
あと早苗さんが外の世界由来の温泉の元とかをお嬢様にプレゼントするとお嬢様が喜ぶ
紫「今日はいい肉の日に貴女たちにここに来てもらった訳だけど…もうお分かりね？」
隠岐奈「勿論、知っている。冬眠前に紅ちゃんたち絶倫ふたなりを堪能してから冬眠に入るのであろう」
紫「ご名答ですわ、隠岐奈。その為にまず、様々な肉料理でもてなして精を付けてもらってから頂きますわ」
幽々子「お肉の後は肉棒を味わえるのね〜」
藍「では、私たちは料理の方に取り掛かります」
妖夢「美鈴さんを含め、合計１２人が満足できるようお作りします」
里乃「私たちも作るわよ」
舞「腕によりをかけるぞー！」
橙「今日は楽しみになりますねー！」
隠岐奈「ああ。それに、紅ちゃんには常世神……もといラルバの件で色々聞きたい事があるからな」
こうして白玉楼にもてなされた五組のペアたち
早苗「うわあ美味しそうですね！」
勇儀「これ、全部あたしらの為に作ったというのかい？」
影狼「どれから食べようか迷っちゃうわー」
テーブルにはハンバーグやサーロイン・ロース・ヒレ・サイコロステーキ、肉団子、ポークジンジャー、すき焼き、豚のしょうが焼き、青椒肉絲、酢豚、鶏の唐揚げ、鶏の照り焼き、ビーフシチュー、ハンバーガー、チーズタッカルビ、竜田揚げ、ロース・ヒレ・牛のトンカツなど様々な肉料理が並べられていた！
美鈴「藍様と妖夢さん、里乃さんと舞さんが私たちの為に作って下さったなんて…感激ですよ！」
村紗「お寺じゃ考えられない、お肉のフルコースだね！ご飯がいくらでも進みそうだよ！」
正邪「随分と、これだけの食材を備蓄してるだけの事はあるな」
咲夜「いい肉の日に相応しい、大盤振る舞いの食卓ね」
屠自古「せっかく私たちの為に作ってくれたんだ。皆でありがたく頂こう」
パルスィ「そうよね。地底でも肉とかたくさん出るけど、地上でこんなに肉料理が味わえるのは初めてだから」
ルナサ「幽々子さんにはここのお得意様だし、いつも世話になっているからね」
純狐「それじゃあ皆、早速いただきましょう」
このあとみんなで合成な肉料理を堪能した
藍「ええ、お肉です。酢飯の替わりに牛肉の時雨煮、豚の角煮、鳥の蒸し焼きを油揚げで包んでいます」
純狐「まあ美味しそう。おひとつ頂いてもよろしいかしら？」
藍「どうぞどうぞ。貴女もやはり油揚げは好きと見えるようだ。皆がこっちに来る前に我々でいただいてしまいましょう」
勇儀「おう正邪、ちゃんと食ってるか？ もっとたくさん食ってお前もあたしみたいないい体作れよ！」
正邪「生まれながらの強者の鬼と一緒にすんなっつーの……んな山みたいな肉料理、見てるだけで胸やけがしてくるよ」
ルナサ「どれもとても美味しいけど、私と正邪だけお肉食べ放題なんて妹たちにちょっと悪いかも……少し折り詰めにしてお土産にできないかな」
パルスィ「妹想いのいい姉で妬ましいわ。けど家族を裏切らず大切にするのはいいことね」
村紗「ハンバーグもから揚げもカツもステーキも、みんなこってり濃厚でボリュームがあって最高！ カレーのトッピングにも合いそうなものばかりだよ！」
幽々子「本当ね。紫から聞いた話だと、外の世界のカレー店はトッピングが豊富で、カツやから揚げやハンバーグを全部トッピングして山のようにする猛者もいるらしいわよ。私も一度してみたいわ〜」
村紗「お寺じゃ肉禁止だからなぁ。よーし、今度またこういう豪勢なお肉祭りがあったら、私の特性カレーを差し入れに大鍋で持ってくるよ！」
幽々子「まぁ、楽しみにしてるわ♪」
影狼「まぁっ、このお料理は初めて見るけど妖夢ちゃんが作ったの？ 凄いわ〜！ 私にも作れるかしら？」
妖夢「外の世界の素材や調味料を使っている部分もありますので完全な再現は難しいかもしれませんが、幻想郷で手に入るもので代用は可能と思います。お世話になったお礼にレシピを教えますよ」
橙「私はまだお料理は上手くないですけど、この肉団子は私もこねてお団子にするのを手伝ったんですよ！ 椛さん一つどうですか？」
椛「ありがとう橙ちゃん。いただきますね……うん。すごく美味しいです」
橙「えへへ〜♪ まだまだたくさんありますから、肉食のオオカミさんはいっぱい食べてくださいね♪」
隠岐奈「妖忌の孫娘と九尾の式はずいぶん白狼天狗たちと仲がいいようだね」
美鈴「確かにそうですね。椛さんは妖夢ちゃんとは剣士同士、橙ちゃんとはケモノ同士で相性が良いんでしょうか？」
紫「うふふ、そうかもしれないわね♪」
早苗「そうだ美鈴さん紫さん。お肉といえばちょっと気になってたことがあって。美鈴さんの肉龍って、いつごろから肉龍って呼ばれてたんですか？」
美鈴「私のこの肉龍の名前ですか。確か最初の頃は普通におちんちんと呼んでいた気がしますが、いつからか紫様がそう呼び始めたんでしたっけ？」
紫「そうよ。さすがの紅も、今の橙くらいかあるいはもっと小さかったころは、お股に付いてた男性器も今ほど立派じゃなかったの」
咲夜「美鈴の成長と共に股間の一物も立派になっていったというわけね。ちょっと想像しにくいけど、確かにあの橙くらいの見た目で今の美鈴の肉龍が生えていたらさすがにバランスが悪すぎたでしょうね」
紫「それこそ私が手を出し……こほん、愛を教え始めた最初の頃は、ちっちゃかった紅が、『ゆかりさま〜、おちんちんが大きくなったまま戻らないです〜（涙）』なんて半べそで恥ずかしそうに股間を抑えたりしていてすごく可愛かったわ」
隠岐奈「言っておくけど、今より小さいと言っても幼子の見た目からは想像できない大きさだったのは当時からそうだったんだぞ。当時だって私も紫も十分満足できていたんだから」
美鈴「いえいえ、それはすべて紫様や隠岐奈様、幽々子様や藍様たちの愛と教育のおかげですよ」
紫「ありがとう紅。嬉しくてちょっと濡れてきちゃった。……こほん、それで紅はどんどん教えを吸収していき、妖怪としても力を付けるにつれて体も大きくなっていって、それに比例して股間の一物もどんどんすごいサイズと形と精力に成長していったの」
隠岐奈「ついには完全に立場が逆転して、紅ちゃんの一物で紫や私を完全にノックアウトできるほどの物凄いモノになってな。
それで紫と私が、『これはもうおちんちんやおちんぽなんて可愛いモノじゃないし、棒と言うにはいささか凶悪すぎるし、全ての頂点に立つ龍そのものね』
ということで紅ちゃんの股間のイチモツを『肉龍』と呼ぶようになったんだ。もう今からだいぶ昔の話だけどね」
美鈴「懐かしいお話です。では今日は皆さんを愛することができるこの一物に素敵な名を付けてくれた紫様や隠岐奈様に感謝を込めて肉龍で愛させていただきます」
紫「楽しみにしているわ。私もいっぱいいーっぱい、愛おしい紅の逞しい肉龍を全部のお口で味わっちゃうんだから（はぁと）」
湯あみ＆歯磨きの後は大部屋寝室に移動しいざ酒池肉林の宴へ。
妖夢（これほど大勢が一か所で交わるとは……いったいどうなってしまうんだろう（ドキドキ））
紫「それじゃあ、最初は妖夢。貴女から紅にご奉仕してみる？」
妖夢「え、ええっ！？ しかし紫様、本日の主役は紫様である以上、私が紫様や幽々子様より先に始めるわけにはいきませんよ」
幽々子「逆よ妖夢。いざ本格的に乱交が始まっちゃったら、一番経験の浅い貴女や橙ちゃんだと途中で余裕がなくなっちゃうわ。
最初の一番余裕があるうちに、私たちに貴女の成長を見せて欲しいの。いわば場の雰囲気を温める先陣として期待しているのよ」
藍「そういうことだ。橙も参加するといい。妖夢と一緒でも妖夢の次でもいいから、この後紅……美鈴さんが紫様と愛し合いやすくなるように、肉龍の準備を手伝ってあげなさい」
橙「わ、分かりましたっ」
美鈴「妖夢さん橙ちゃんよろしくお願いします。緊張しないで自分のペースでやってみてください。でも無理だけはしないでくださいね？」
妖夢「れろ、じゅるっ、はむ……」
橙「あむ、ぴちゃ、れろっ、ちゅぅ……」
美鈴「んっ……これは、なかなか気持ちいいですよ。妖夢さんと橙ちゃんの二人がかりでの奉仕はあの時ぶりですが上手になりましたね」
妖夢「あ、ありがとうございます。ダメなところがありましたら遠慮なく言ってくださいね」
橙「美鈴さんの肉龍から、いい匂いのお汁がたくさん出てきてます……ぺろ、ちゅるっ、はむ、じゅぷっ」
屠自古「妖夢の奴、この前まで処女だったのに結構よくやってるんじゃないか？」
村紗「そだねー。まだ屠自古とか皆の動きと比べたら緊張しててぎこちないのが分かるけど、あれだけ積極的に舌を這わせたり咥えたりすれば美鈴さんも絶対気持ちいいよ」
勇儀「子猫ちゃんもずいぶん積極的にやってるじゃないか。妖夢とも動きがぶつからず上手く分担して肉龍のあちこちを攻めてるし、なかなか筋がいいんじゃないか？」
正邪「まぁルナサに比べたらまだまだヒヨッコだけどな」
紫「妖夢と橙、予想以上に上手くやってるわね。どうかしら藍？」
藍「いや正直想像以上です。確かに紅に処女を貰われて以降は性知識のお勉強もさせてきましたが、あの動きは知識だけではできないでしょう」
幽々子「妖夢も私の予想以上に成長してるわね〜。皆の前で上手くできなければ私が手伝ってあげようかと思っていたんだけど」
隠岐奈「ふむ？ ということはおぬしらが直々に指導したわけではないのね？」
藍「ええ。おそらくは私たちにいいところを見せようと密かに紅のところに通って練習していたのかもしれませんな」
幽々子「でも紅ちゃんの言い方からすると妖夢と橙ちゃんを同時に相手したことは最近はなかったみたいだし、もしかしたら他の誰かかもね〜（チラッ）」
椛（が、がんばってください二人とも！ 美鈴さんの肉龍から放たれる発情した匂いが濃くなってきましたから、もうすぐですよ！）
妖夢「んんんっ、じゅぷっ、じゅぽっ、ずじゅるる！」
橙「んんっ、れろっ、ぴちゃ、ちゅるっ、れろぉっ」
美鈴「くぅっ、妖夢さんに奥まで咥えられながら、橙ちゃんに根元をそんなに激しく舌で何度も舐められたら、で、出ますっ！（ビュルルルッ）」
妖夢＆橙「「ひゃっ！？ 熱いのがいっぱい……！！」」
幽々子「まぁ、妖夢も橙ちゃんも、紅ちゃんの龍精を顔中に浴びてえっちな顔になったわね〜♪」
藍「二人とも見事だ。正直ここまで成長しているとは思わなかったぞ。二人がかりでも、皆の見ている前で紅を射精に導ければ上出来だ」
妖夢「あ、ありがとうございます！」
橙「えへへ……嬉しいですっ♪」
舞「むー、それじゃ次は僕たちに行かせてください！ 美鈴さんとのエッチの経験は僕たちの方が上だってことを見せてやるんだから！」
隠岐奈「競争じゃないんだぞ。だがまぁいいか。次はお前たち二人で紅ちゃんに奉仕してみな。それが終わる頃にはこの寝室も桃色の空気が充満して、皆我慢できなくなるだろう」
紫「まだまだ夜は長いわ。存分に楽しみましょう」
「もっと肉ついててもいい」とか言っちゃってビンタされる勇儀
外の知識由来で肉ダイエットを薦める早苗さん
とか幻視した
むしろパルスィは、アバラが浮き出てそうでそれを勇儀は気にしそう
パルスィ「お米抜いたら、お腹すくの早くなった……」
紫「えっと、まず最初に皆の前で紅と公開セックスしたでしょ。それから村紗、勇儀、椛、正邪と１回ずつそれぞれの肉棒を味わって、
次は紅と村紗、紅と勇儀、紅と椛、紅と正邪での３Ｐをそれぞれ１回ずつ味わって、
途中で橙と妖夢の２人がかりでの百合奉仕とか、ふたなり少女たちの嫁たちの百合奉仕とかも混じって、
私自身も能力でふたなりおちんぽを生やして紅や正邪や妖夢や橙に挿入したりもしたわね。私から紅と他の少女の絡みに混じりに行ったこともあったし。
そして何といっても紅たち５人を同時に相手しての６Ｐが一番すごかったわね。あの時は全身の中も外も白濁液で一杯になったわ。
終盤は次々と皆ダウンしていく中でも私と紅は夜明けまでずっと愛し合ってたから……結局紅の龍精を受け入れた回数は手と口と胸とヴァギナとアナルで合計５２回だったかしら」
藍「お楽しみいただけたようで何よりです」
Ｑ：初めての本格的な大乱交はいかがでしたか？
妖夢「その……いろいろと凄すぎでした。やっぱり経験が浅いせいか皆さんの中では最初に気絶してしまったみたいで……
あ、でも、美鈴さん相手に処女喪失した初めての日よりは頑張れたと思います」
幽々子「妖夢のお尻の処女は私が貰っちゃったし、素敵な夜だったわ〜」
妖夢「は、はい。てっきりお尻の処女も美鈴さんに貰われるのかと思い覚悟はしてきましたが、一時的に男根を生やした幽々子様にお尻の処女を貰っていただけるとは思っていませんでした///」
幽々子「妖夢の初めては紅ちゃんに譲ってあげたけど、もう一つの初めては私が貰いたかったのよ。
でも良かったわ。妖夢のお尻はだいぶ慣れていたようだから、もしかして既に紅ちゃんや椛ちゃんにお尻処女を奪われちゃっていないかとちょっと心配だったのよ」
妖夢「美鈴さんや椛さんたちは指や舌でお尻の穴の開発はしてきましたが挿入まではされませんでしたので……きっと幽々子様にお譲りくださったのだと思います」
幽々子「複数人でえっちするのも少しは慣れたでしょう？ 妖夢さえよければまたいっしょにしましょう♪」
妖夢「美鈴さんと幽々子様と３人でしたり、そこに村紗さんと屠自古さんが参加して５人になったり、紫様まで混じってきたりで終盤は何人でしているのか最早分からなかったですよ……」
幽々子「村紗は大きい胸の少女が好きだけど、妖夢にも興奮していたし、胸が大きくない少女に興奮しないわけじゃないみたいね。
妖夢と性格的に相性がいいのは椛ちゃんかもしれないけど、よかったら船幽霊さんともまたしましょうね〜」
橙「はいっ！ とても気持ち良かったです！ でも皆さんより先に途中で寝ちゃったところはダメだったと思いますのでもっと運動して強く大きくなりたいです！」
藍「橙はまだ子供の体力だからね。あれだけ休まず皆と交尾すれば仕方ないよ。むしろよく頑張ったと紫様も褒めていたよ。もちろん私も嬉しい」
橙「ありがとうございます！ 藍さまからはお尻で交尾することも教わったので、また一つ大人に近づいた気分です♪」
藍「橙のお尻の処女を私が貰えてうれしいよ。あの様子だと、椛たちに今までけっこう開発されてたね？ 残っていた匂いで分かるよ」
橙「は、はい。美鈴さんがお尻でもしたがるかもしれないからと。でも美鈴さんや紫様や椛さんでも良かったですけど、最初にお尻で交尾したのが藍様で嬉しかったです♪」
藍「（なにこの可愛い天使）うむ。最後の方は私と橙と、それに椛と影狼と純狐に紅まで混じって６人でするのは凄く気持ちよかったね。これからもお勉強や運動を頑張って皆で気持ちよくなろう」
「紅が我慢できず睡姦しに来たらすぐに通してあげるのよ。よろしくね」
である事に慣れてしまってもう不安とか感じなくなったらんしゃま
ドレミー「久々に集まりましたね」
慧音「あぁ。ここ最近はそれぞれ忙しくてなかなか全員揃わなかったからな」
一輪「思えばさ、今年の戌年もあっという間に終わりに近づいてきてるじゃない」
アリス「思えば色々あったわね」
あうん「本当にそうですよ！私は勿論、影狼さんと椛さんに新たに純狐さんが加わったりと賑やかになりましたね！」
影狼「今では私たち三人で仲良く楽しくやらせてもらってるわ」
勇儀「ああ。あと、他には正邪が凶悪なの生やしただけでなく、アイドルの彼女とも付き合ってたりと驚いたもんだよ」
美鈴「ふふ。正邪さんも、私のヘルプもあってかルナサさんともとても良好になっていますね♪」
芳香「すごいなー。あー、めーりん！お前、この間お肉いっぱい食べたって本当かー？」
美鈴「はい。いい肉の日に勇儀さんを初めとする他のペアの方々と共にまず最初は肉料理を頂き、その後は夜の大乱交しまして…。紫様にとっては冬眠前の最高の思い出になったと思います♪」
にとり「おー凄いねー。さすがお肉パワーといった所だね！…あっ、そうそう、この間永遠亭に勇儀が入院したと聞いた時は驚いたよ」
アリス「私たち３ボスで見舞いに行った時にとても痩せていたけど……何があったの？」
美鈴「実はいい夫婦の日の翌日は満月の日でお嬢様様と妹様がパワーアップしまして…。その時に勇儀さんが魔眼を試してみたいと言ったんです。私は止めたんですが、勇儀さんは制止を聞かずに挿入した状態でずっと見てしまったのですよ」
ドレミー「まあ…そういう事があったのですね」
あうん「自業自得ですね〜」
勇儀「いやぁ面目ない…」
にとり「そういえば来年は亥年だけど、猪少女がいない訳じゃん？引き継ぎ式はどうすんの？」
影狼「そこなのよ。該当する少女がいないなら来年も私たち犬科の少女たちが引き続き担当するかどうか悩んでるのだけど…」
美鈴「あっ……それなら代役の方は大丈夫ですよ皆さん！…衣玖さんがいらっしゃます」
美鈴以外『竜宮の使い〜〜！！！！』
アリス「あ、あの竜宮の使いに引き継ぐというの！？」
芳香「深海魚っておいしいのかー？たべてみたいぞー」
慧音「待て、猪と竜宮の使いってどんな接点があるんだ？」
ドレミー「何の脈路もありませんよね…」
美鈴「皆さんが疑問を抱くのも無理もありません。実は先月の１９日の翌日に、衣玖さんが『来年は2019年……。ですので、今まで以上に美鈴さんと交流を深めていこうと思います（はあと）』と、
仰っていました。しかも私の伴侶になるとまで言って積極的なんですよ♪」
一輪「あぁー！なるほど！確か来年は20『19』年……竜宮の使いが引き継ぎ式に参加出来るのも理に適っているわね！」
あうん「なら引き継ぎ式は衣玖さんと楽しめそうですね！」
このあとも３ボス同士で色んな話題で盛り上がった
つまり犬ならぬ狼耳尻尾がぴょこん
本物の狼（椛&影狼）でさえ肉龍と龍精の前にはただの雌犬になっちゃいますからね？
だからお嬢様もフランドールの犬ちゃんみたいに全裸に首輪で美鈴とお散歩した後に野外でバック交尾&お漏らしマーキングプレイに素直に混じった方が気持ちいいですよ？
・ノーマルサンタ
・スカートサンタ（ロング）
・スカートサンタ（ミニ）
・オフショルダー＆タイトスカートサンタ
・ヘソ出しコルセット＆ホットパンツサンタ
・ビキニサンタ
※防寒魔法がエンチャントされていますので露出も安心！安全！
でも鍛え上げた体の線はバッチリ見えていて、露出が低くても色っぽいだろうな
トナカイになれば美鈴サンタに乗って（意味深）もらえるかもしれませんよ。
レミ「いやサンタが乗るのはトナカイじゃなくソリだからな」
丁度３ヶ月前の妹の日は様々な妹たちがビーチで他のペアに混ざって乱交したから
今回は姉たちが温泉で他のペアに混ざって乱交したりするかな？
純狐「まさか貴女がこの場に参加するとはねぇ…どういう風の吹き回しかしら？」
豊姫「あら、それはこちらの台詞よ。依姫から聞いたけど、地上の者達と随分と楽しんでいるじゃない」
純狐「ええ。お陰様でね。でも、貴女の場合はある条件を飲まないと参加する資格は与えられないわね」
豊姫「『嫦娥を差し出せ』……そう言いたいのでしょう？生憎、今は無理よ」
純狐「そう…だったら、嫦娥や月の民への見せしめとして貴女をこの場で抹殺するしかないわねぇ…！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
椛「じ、純狐さん！？それ以上はいけませんよ！」
美鈴「そうですよ。それに皆さんも困惑していますから、二人とも喧嘩はやめてください」
純狐「ふふ、半分冗談よ。ならば豊姫、貴女を私の椛さんの手によって淫らな性奴隷にしてあげるわ」
豊姫「残念だけど、私には先客がいるのよ」
村紗「それがこの私！月の都一のデカパイを味わえるなんて夢みたいだよ」
屠自古「全く、このおっぱい好きはしょうがないんだから」
純狐「仕方ないわね。今回はその船幽霊さんに譲るわ。…精々、皆の前で船幽霊に無様に種付けされる醜態を晒すがいいわ」
影狼「純狐さんもういいから！もういいから！」
各部屋の他ペアと姉の様子
勇儀「いつも椛とよくやっている秋の神様とヤれるなんてねぇ。しかし綺麗な足じゃないか」
静葉「ええ。鬼の四天王にそう言って貰えるなんて嬉しいわ」
パルスィ「その美脚が妬ましいわね。私も忘れずに愛しなさいよ？」
村紗「さっきの純狐さんもそうだけど、豊姫さんも乱交の場で私怨を持ち出しちゃダメだよ？人間も妖怪も月の民も仲良く平等にしなきゃね。聖も言ってたよ」
豊姫「ごめんなさいね。あれは一種のパフォーマンスみたいな物だから。もうしないわ。さて、船幽霊の貴女はお風呂や温泉でするのが好きだから、まずはそこに行きましょ♪」
村紗「さすが話が分かるじゃん！屠自古と一緒にソーププレイやダブルパイズリ、セックスを楽しもうね！」
屠自古「村紗ならそう言うと思ったよ。そんじゃ、今から温泉に行くか」
椛「動物好きのさとりさんの相手は私たち三人ですね」
影狼「この時期の私たちは暖かくてモフモフしたくなるもの♪」
純狐「覚り妖怪さん、私のもモフモフしてみないかしら？」
さとり「そ、そうですね…その尻尾はオーラみたいな物だけど私には触れるのかしら…？」
正邪「こりゃデケぇな。ほ〜ら、ぶるんぶる〜んwお前エロすぎだわ。お陰でこんなんなっちゃったじゃん。愛人になれよ」ﾓﾐﾓﾐ
弁々「あぁん、んうう、お尋ね者の愛人だなんて…私絶対に墜ちないんだから」
ルナサ「あら、私は別に構わないわよ弁々。それに、この私が騷霊ヴァイオリニスト……つまり、弦楽器奏者だという事をお忘れかしら？」
弁々「！！…そ、そうだったわ！（あ、これ私堕ちちゃうかもしれないわ）」
レミリア「お前この間の妹の日にも来てたろ」
メルラン「私は姉でもあり、妹でもあるからね〜♪美鈴Ｐさんはダメかしら〜？」
美鈴「いえいえとんでもない。メルランさんはとても積極的で素敵ですよ♪」
早苗「美鈴さんは来る者拒まずですからね」
咲夜「今頃他のペア達も楽しんでいる事でしょうし、私たちも５Ｐセッション（意味深）で楽しみましょう」
なお、紫苑ちゃんは本人の一人部屋に泊まっていくことになった模様
来年の姉の日には紫苑ちゃんも参加できるように、今からいっぱい覗いて予習しておかないとね！
>>197
しかしなんか姉のメンツ、「お姉ちゃんにいっぱい甘えていいのよ（はぁと）」みたいな甘えられそうな姉キャラあまり多くないなｗ
姉なのにロリやスレンダーな体形だったり、どちらかというとダウナー系な性格のお姉ちゃんが多いせいだろうけど。
姉の日乱交で起きたことの一部抜粋
・５Ｐセッションにおいてメルランのおっぱいでハッピーになるお嬢様
メルラン「レミリアさん可愛い♪ 遠慮なく私のおっぱいに包まれてハッピーになってね♪」
レミリア「ふにゃぁん……（美鈴にメルランと交互におま●こを肉龍で突かれながら蕩け切った顔で）」
美鈴「よかったですねお嬢様。お嬢様もお姉さんではありますけど、たまには甘えちゃってもいいんですよ？」
早苗「なんでしたら私も一緒に挟んでハッピーサンドにしますよレミリアさん！ そのかわり私にも入れてください美鈴さん♪」
咲夜「私も早苗の義姉というなら姉属性として参加できるから、先にイった方に替わってもらっていいかしら」
・さとり様絶頂
さとり「３対１といえど、地霊殿のペットたちの世話で動物の弱点を知り尽くした私ならきっと勝機は（モフモフ）、勝機は……（モフモフ）…………らめぇぇぇ気持ちよすぎて正気保てないぃぃぃ！（モフモフ）」
影狼「さとりさん可愛い〜。それに本当に尻尾の扱いも上手なのね。冬毛になってモフモフ度アップした私たちの尻尾でもっとモフモフしていいのよ」
椛「影狼さんや純狐さんの尻尾の心地よさに夢中で心を読む能力も上手く発揮できてないみたいですね。この状態のさとりさんを抱くのはなんだかすごく犯罪的な気分です」
純狐「お姉ちゃんだからって、たまには誰かに甘えてもいいのよ？ 私で良ければお母さんだと思って今日くらいは甘えて頂戴」
さとり「あああ尻尾のモフモフだけじゃなく母性を想起させるおっぱいと椛さんの凶悪なオオカミおちんぽまで一緒なんてこんなの勝てるわけがありません（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」
・純狐ＶＳ豊姫
純狐「あらあらすごい量の精ね。まるで海みたい」
村紗「あっ純狐さん！ いやぁ月のお姉さんがエロ過ぎていつも以上に興奮して精がドバドバ出ちゃってさぁ」
屠自古「純狐の爆乳を見てまた撃チンアンカー（比喩）を大きくさせちゃって。本当に分かりやすいんだから」
豊姫「うふふ。地上の妖怪さんたちって、美鈴さん以外にも凄い人がいるのね。とても気持ちいいわ」
純狐「それにしても月の住人がこんなに穢れて大丈夫なのかしら？ 貴女が穢れで月を追放されるとかならこちらとしても面白いのだけど」
豊姫「この村紗さんは舟幽霊だからか穢れが少ないみたいなの。それに穢れというのなら私も美鈴さんにお世話になったし今更だわ」
純狐「まぁ。それなら次の侵略の時はこの前みたいな穢れ爆撃作戦は使えないわね。まぁ当分はそんなことする気はないけど」
屠自古「（おいおいこの二人の争い始まったらやばいんじゃないか。話題変えないと）純狐ひとりかい？ 椛たちは？」
純狐「あっちは何組かが十分に満足してメンバー入れ替えが始まってるわ。貴女たちはまだしてるみたいだから私が呼びに来たんだけど」
村紗「そっかありがとう。うーん、今日は姉属性の集まりだけど、レミリアさんやさとりさんや静葉さんとかスレンダーな少女が多いんだよね。
もし豊姫さんが良かったら、私は普段めったに味わえない豊姫さんのおっぱいをもっと長く楽しみたいな」
豊姫「あら光栄ね。私も純狐が気に入った地上の白狼天狗さんも試してみたいところだけどそう言われたらもう少しお付き合いしたくなっちゃうわ。
……そうだわ純狐。良かったら貴女も混じっていく？ せっかくだからセックスと言う平和な手段で一戦交えてお互いのことを知ってみるのはどうかしら」
純狐「そうねぇ。月の連中から勝負を挑まれたなら拒む気にはなれないわね。いいでしょう乗ってあげるわ」
村紗「やった！ 豊姫さんと純狐さんのダブルおっぱいを味わえるなんて超ラッキーだよ！」
屠自古「この物騒な二人が顔を合わせてるのにおっぱいのことしか頭にないとかホント大物だね村紗。まあそういうところも好きなんだけど」
・何処かで会った気がする勇儀と静葉
静葉「んん…！すごく太くて…大きい…。私、ふと思ったんだけど、勇儀さんとセックスするのは初めてじゃない気がするのよね」
勇儀「おやそうなのかい。実はというとあたしも同じ事思っていたんだよ。何だろうねぇ。不思議な気分だよ」
パルスィ「ちょっと勇儀、あんた私に隠れて浮気とかしてるんじゃないでしょうね？」
・天邪鬼と二人の音楽家長女の３Pセッション（比喩）
正邪「うお…！気持ち良すぎて最高だな…！ねっとりとした五線譜のスパイダーフルスコアに絡め取られてしまったぜ。爆乳もブルンブルン揺れて絶景かな」
弁々「フー♥フー♥は、反則武器（比喩）も、とても気持ちいいじゃない…（はあと）」（ドスケベ踊り子衣装でがに股騎乗位）
ルナサ「私も貴女を演奏（比喩）してあげるわ弁々。こうすればもっと気持ちよくなれるわよ。ね、こういうのも悪くないでしょ？」ﾓﾐﾓﾐｸﾘｸﾘｸﾁｭｸﾁｭ
弁々「あっ♥あっ♥らめぇ、ルナサさ、んうぅ、れろ、ちゅぱ…（挿入の状態でキスされながら弄られたら、本当に堕ちちゃう…♪何も考えられなくなっちゃう…）」
正邪「レズセッション（比喩）とか興奮して硬く大きくなるだろうが。いいぞもっとやれ！」
こあ「あれ？紫苑さんの部屋に置いたはずの媚薬仕込みのオナグッズの数々がどうしてここに？」
パチ「あんたが串刺しの刑にされる前に回収しておいたのよ」
妹と姉はともかく弟の日と兄の日は少女たちには無縁かな？
いちおう弟の日は依姫お姉ちゃんと小鈴お姉さんに可愛がられてるショタ二人を呼んでおねショタ三昧とかできそうだけど、
兄の日は少女たちが男装しない限り該当者が香霖くらいだし。
ところでここは美鈴が主役の桃魔館世界なので、乱交ラストはお姉ちゃんたちによる甘姉ハーレムでフィニッシュがあってもいいと思います。
咲夜お姉ちゃん＆早苗さんが交互に美鈴に授乳したりキスしたり、時々美鈴の目の前で二人でレズキスしあったり。
レミリアお姉ちゃん＆さとりお姉ちゃんが美鈴の左右の乳首を吸ったり谷間に顔を埋めたり。
メルランお姉ちゃんとルナサお姉ちゃんが、美鈴の左右の指で手マン（※ルナサはアナルの方）されたり。
静葉お姉ちゃんと弁々お姉ちゃんと豊姫お姉ちゃんが３人がかりでパイズリやフェラで肉龍にご奉仕したり。
そんなお姉ちゃんハーレムを見ながら、パートナーたちはその周囲でパートナーとラストスパートセックス（※正邪はルナサの替わりに純狐さんが相手をしてくれることに）したり。
美鈴「お姉さんの皆さんのおかげで、何度射精しても興奮が収まりませんよ」
白濁たぽたぽお姉ちゃんズ「いいのよ美鈴（さん）。今日は妹になったつもりでお姉ちゃんにい〜っぱい甘えてね♥」
ウガヤ「母上、お帰りなさい」
依姫「地上ではお楽しみでしたか？」
豊姫「ええ。とっても充実して気持ち良かったわ〜」
豊姫「まずは舟幽霊たちとしたの。幽霊だから穢れが薄くて私たち月の住人とも相性が良かったわ。おっぱい好きだったから一番長く楽しんだんだけど、射精量が凄くて精の海に溺れそうな感覚が気持ち良かったわ」
ウガヤ「母上の胸は月でもトップクラスの見事な大きさですからね」
豊姫「鬼さんは股間のおちんぽが特に太くて硬くて大きくて素敵ね。女として征服させられる悦びを味わえたわ。パートナーが妬ましそうに私を睨んでいたけど、私と交互に挿入されると幸せそうに蕩けて可愛かったわ」
依姫「月の技術力があれば恐るるに足らずとはいえ鬼の肉体の強さは脅威ですからね。姫騎士プレイ的にはオーガを相手にするシチュで楽しめました」
豊姫「そうそう、純狐とも顔を合わせたわ。おっぱい好きの舟幽霊さんと一緒に３Ｐでどっちが先にイくかの勝負もしたけど、引き分けに終わっちゃった」
ウガヤ「……月の他の者たちにはその話は絶対にしないでくださいね母上」
豊姫「そのあとは白狼天狗さんたちとしたんだけど、純狐が気に入るだけあって、優しさと激しさを兼ね備えていてなかなか素敵だったわ。
快楽に溺れさせられるでも女として屈服させられるでもなく、メスとして種付けされる悦びを味わえたわ♪
パートナーのオオカミさん共々、尻尾がモフモフして気持ちいいし、真面目だし、月にスカウトしたかったけどそんなことしたら純狐が月を狙う理由が増えそうだったから我慢したわ」
依姫「純狐をしばらく大人しくさせておくためにも、白狼の彼女には頑張ってもらわないとですね。私も純狐と白狼騎士相手の姫騎士くっころプレイが捗ります」
豊姫「アマノジャクは、なかなかいいモノは持っていたからこれからに期待ね。言葉責めプレイはなかなか新鮮だったわ。サグメの娘みたいな分身みたいな存在かもしれないみたいだけど、本人は否定してたわね。これからもサグメと一緒に見守っていこうかしら」
豊姫「最後はもちろん美鈴さんともいっぱい楽しんだわ。美鈴さんは特に、女性として愛される悦びを一番与えてくれるのよね。他の姉の少女たちとも姉談義で楽しくお話してきたし、楽しかったわ〜」
依姫「それは何よりです。また今度、機会があれば私たち３人……場合によってはレイセン（２号）も伴って地上に行って共に楽しみましょう」
媚薬を塗ってないグッズは置いてきたパッチェさん
しかし紫苑にはそれの使い道がわからない模様
紫苑「あの、これ(エグい形のバイブ)が部屋に置いてあったんだけど、どう使うの？」
美鈴「ああ…それは、その、エッチな玩具ですね」
紫苑「はうっ！？」
美鈴「紫苑さんは使い方教わりたいですか」
紫苑「うぅ…し、知りたいです」
美鈴「ではこちらへ」
このあと美鈴に玩具の使い方をめちゃくちゃ教わった
ローションとローターだけ使う紫苑ちゃん
美鈴「…こういう風に、おまん●に入れるものとお尻に入れるものがあるんです」
紫苑「す、すごい…２本も入って美鈴さん痛くないの？」
美鈴「もちろんここまでするにはそれなりの経験が必要です。紫苑さんの場合は最初はローターからですね。
でも女の子どうしでする時に使うこともありますから、良かったら私に挿入されたこのバイブを好きなように動かして見てください」
紫苑「だ、大丈夫なの？ それじゃちょっとだけ…（ドキドキ）」
まぁ、大人のおもちゃは冷たいからな。肉龍は間違いなく暖かいだろうから
無機質さが受け付けないって人もそれなりにいるだろうし
早苗「そういえば、お姉ちゃんがメイドプレイをしているところって見たことないです」
咲夜「私は美鈴のメイドではないからね」
美鈴「でも咲夜さんは、命令しなくても愛情たっぷりにご奉仕してくれますから」
咲夜「美鈴は大切な人だもの。もちろん早苗もね」
早苗「えへへ…♪」
美鈴「そうだ、今年のクリスマスは、私が早苗さんのメイドをしてあげましょうか？」
早苗「えっ？」
美鈴「年末年始の神事に向けて忙しくなる早苗さんが、1日でも心安らげるように、と。紅魔館でのメイド仕事のお手伝いのお礼も兼ねて」
咲夜「あら、それはいいわね。美鈴のメイドが見られるなんていつ以来かしら」
早苗「ほ、本当にいいんですか？」
美鈴「まあ、お嬢様と相談してからですけどね。クリスマスが過ぎたらしばらく会えませんし、楽しい思い出にするためにも」
咲夜「私の仕事は美鈴仕込みよ。とても気持ちよく過ごせるはずだわ」
早苗「ありがとうございます！」
新たに参加する組も多いから賑やかになるな
あのラストステージでは生演奏をバックに弾幕格闘が繰り広げられたから、二人の処女喪失もプリバウィズＨの生演奏をバックに……って、よく考えたら凄いシュールな状況だw
幻想郷に来ていちゃラブ和姦漫画を読むようになってから羞恥心が芽生えたお嬢様可愛い
きっとそれからの夜伽は、それまでのような気持ちいいところだけを弄る快楽攻めだけじゃなく、キスや言葉攻めによりお嬢様の羞恥心を弄ることも増えてよりお嬢様を淑女らしく育てていったに違いない。
パチュリー「最凶最悪の姉妹、天邪鬼が生やした事と交際している事、女子高生が主役の外伝作品……。数えきれないわね」
レミリア「あぁ。それと、平成ももうすぐで終わりとはな。私らがデビューしたのは確か……2002年なんだっけか。私らも古株ね」
パチュリー「平成の内に様々な作品が生み出されたわね。次の年号は何なのか、あの女子高生にまた聞くとしましょう」
レミリア「…話は変わるけど、霊夢はあれからどうなったの？」
パチュリー「早苗が魔理沙と博麗神社で家探ししてたらしいけど、本堂には何者かが縦横無尽に暴れまわった爪跡などが残ってたというわ。
あと、死神と天人が華扇の道場に行ってたみたいだけど、結界が張られていたというわ」（※今月の茨最新話参照）
レミリア「ちょ、何サラッと物騒な事言ってんの！？それ大丈夫なの？」
レミリア「もうひとつ話変わるけど、前に美鈴が言ってたけど、来年は2019年だからあの竜宮の使いがハッスルするって本当か？」
パチュリー「えぇ。美鈴の伴侶になると張り切っていたわ。この調子だとここに来て年越しして2019年になったと同時に姫始めとかするんでしょうね」
レミリア「勘弁してくれよ。ウチは身内だけで年越しすると決めてるんだ。というかアレか、来年から毎月19日にあの喘ぎを聞かなきゃならないのか」
パチュリー「甘いわねレミィ。それには+αも含めれているから12回以上あるわ。それが以下の一覧よ」
１月９日（これでも衣玖の日とこじつけられる）
６月２６日（雷の日。同時に露天風呂の日でもある）
７月７日（七夕といえば天女）
etc…
パチュリー「…ね？こんなにあるのよ」
レミリア「んなドヤ顔で言われても！」
衣玖さんはいい衣玖さんの日に特訓して、前よりはギャグっぽい喘ぎ声は減らせるようになりましたから（>>157。なお、ヤッベイッグが完全に抑えられるとは言っていない）
空いた時間を利用して、冬眠中の紫の様子を見に訪れた美鈴。
そこで藍から、橙と一緒に紫の身の回りのお世話の手伝いをお願いされることに……？
藍「それでは橙。冬眠中の紫様のお世話を紅……美鈴さんに教わって一緒にやってごらん」
橙「はい！ わかりました藍様！」
藍「紅もせっかく来てもらったお客さんなのに紫様のお世話の手伝いを頼んですまないね」
美鈴「いえいえ。藍様はこれから結界の見回りなどで忙しいでしょうから、全然構わないですよ」
―紫の寝室―
美鈴「それでは橙ちゃん。紫様は冬眠していますが、ずっと同じ姿勢で寝続けることは実はよくないことです。時々寝返りを打たせるようにして体勢を変えることが必要です」
橙「なるほど。たしかに私もずっと同じ姿勢で寝てると、お膝が痛くなったりします！」
美鈴「あとは寝ていても汗はかきますから、お風呂に入れる代わりに服を脱がせてぬるま湯で体を拭いてあげます。一緒にやってみましょう」
―少女脱衣中―
美鈴「橙ちゃんお疲れ様でした。おかげで紫様は全身キレイになりました♪」
橙「ありがとうございます♪ 美鈴さんが力加減とか色々教えてくれたおかげです。次は藍様のお手伝いに活かそうと思います！」
美鈴「橙ちゃんはいい子ですね。藍様も喜びますよ。それでは紫様に服を着せましょうか」
橙「はい。で、でも美鈴さん。あの……紫様の裸を見ておちんちん大きくなってるみたいですけど、紫様に服を着せちゃっていいんですか？（チラチラ）」
美鈴「あ、あはは……バレちゃってましたか。紫様の裸がとても綺麗ですからつい興奮しちゃって。橙ちゃんの前なのにこんなになってごめんなさい」
橙「い、いえ。紫様の裸は私でもキレイだなって思うくらいですから」
美鈴（うーん、ちょっと気まずいけど……橙ちゃんもセックスを経験して大人になったから、藍様もこれを見越して今年は橙ちゃんの同席を許したのかなぁ）
橙「あ、あの美鈴さん。紫様は、紅さん……美鈴さんに、寝ている時でもセックスしていいよ、って言ってたみたいですけど、今ここでしなくていいんですか？」
美鈴「そうですね……正直に言うとしたいですけど、紫様が寝ているのに私だけ気持ちよくなるのは紫様に失礼ですから今日は我慢しようかと」
橙「そ、それならですねっ。わ、私がお手伝いしましょうか！？ 私もまだ未熟ですけど、藍様がいない今は私が代わりに精いっぱい美鈴さんの性処理を頑張りますから！（///）」
美鈴「え？ えっと……（少女熟慮中……）分かりました。それでは橙ちゃんを気持ちよくするためなら紫様も許してくれるでしょうから、お願いしちゃいましょうか」
橙「よ、よろしくお願いしますっ！」
美鈴（服をはだけた紫様が就寝している部屋で橙ちゃんとえっちするなんて、すごく背徳的なシチュで興奮します。もしかして藍様はこれを見越して私たちに手伝いを頼んだのでしょうか。ありがとうございます藍様）
この後滅茶苦茶寝ているゆかりん（全裸）の隣で橙と交尾したり、橙と寝ているゆかりんを重ねて交互に挿入したりした。
そしたら寝ているゆかりんもいっぱい龍精塗れになったので、また１から綺麗にし直した。
あと帰ってきた藍しゃまからはなぜ私も混ぜてくれなかったんだと怒られた。
朝：
狼の発情期の季節という事もあってか、椛の朝勃ちは中々収まらない。そこで同じく発情期の影狼と激しく交尾。
影狼が満足した後、今度は純狐が椛を満足させる為にひょっとこフェラやパイズリ、そして交尾。
昼：お昼食べた後、再び交尾する。発情期は一度、勃起すると収まりづらいのである。
夜：お風呂でもソーププレイとかでダブルパイズリや種付け交尾。寝所でも影狼と純狐がドスケベ衣装で誘惑するものだから椛も大興奮し、バッキバキにフル勃起。夜通し種付け交尾に。
今の季節は狼の発情期でもあるから、もみかげじゅんは退廃的な１日を送っていそう。
うかつにこの時期に椛の家を訪れようものなら、巻き込まれて１日中種付け交尾でメスとして完全に堕とされそうですな。
静葉「冬の寒さや寂しさを紛らわそうと椛さんの家に遊びに行ったら本気のガチハメ交尾に参加させられちゃって、冬とかもうどうでもよくなったわ♥」
はたて「『ふたなり白狼天狗の発情期だかなんだか知りませんが私の方が経験は圧倒的に上だし大丈夫ですよ』と言って椛の家に突撃取材に行った文が、
丸一日戻ってこなかった挙句たぽたぽ完堕ちアヘ顔ダブルピース写真を送って来るなんて……」
橙「椛さんのおうちに遊びに行ったらオオカミさんたちに（性的に）食べられちゃいました///
あ、でも椛さんは私がまだ子供だから最初は我慢してくれたんですよ？ でもオオカミさんたちの発情してる匂いを嗅いだら私の方が我慢できなくなっちゃって私の方からおちんちん舐めてあげたら後はそのまま……（赤面）」
美鈴「……つまり、妖夢ちゃんもまた発情期の椛さんのおうちにうっかりお邪魔してしまい丸一日ケモノみたいな交尾をしてしまったと」
妖夢「はい。剣の鍛錬（性的な意味とそうでない意味と両方の意味で）にお付き合いいただこうかと思い尋ねたら凄いことに……。
私自身まだ未熟とはいえ、足腰が立たなくなるまで犯されても椛さんは一向に収まる気配が無く、影狼さん純狐さんと３人がかりで一日中……///」
美鈴「今の時期はちょうどオオカミやキツネの発情期ですからねぇ。椛さんたちのことですから妖夢ちゃんが本気で嫌がるようなことはしないとは思いますが」
妖夢「ええ。そのあたりは加減はしてくれました。ただあれだけ長時間のセックスは初めてで、後半は非常に恥ずかしい姿を見せてしまったりもして……
そこで美鈴さんにお願いなのですが、私ももっと経験を積みたいと思いますので、また美鈴さんにも（性的な意味で）稽古を付けていただけないでしょうか！」
美鈴「妖夢ちゃんは努力家ですね。それが妖夢ちゃんのいいところですよ。私たちでよければぜひ妖夢ちゃんの鍛錬にお付き合いします♪」
妖夢「あ、ありがとうございます！ ……「たち」？」
咲夜「せっかくのお客様ですもの。私も一緒におもてなししますわ」
早苗「妖夢さんが椛さんたち３人がかりとえっちしたのなら、私たちも３人がかりで妖夢さんとえっちな特訓すべきですよね♪」
妖夢「」
妖夢「みょふん……（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」
咲夜「ちょっとやりすぎてしまったかしら」
早苗「妖夢さん、イキすぎてまだ絶頂から戻ってこられませんね」
美鈴「咲夜さんも早苗さんも張り切ってましたからね。私と繋がった状態の妖夢ちゃんの全身あらゆるところをお二人で同時に愛撫したら妖夢ちゃんでは耐えられないですよ」
咲夜「ふふ、だって妖夢の反応がいちいち可愛らしくて、つい意地悪したくなっちゃうのよ」
早苗「あ、それ分かります！ 妖夢って真面目で初心だからえっちの時の反応がすごく初々しくて、なんだかちょっといぢめたくなっちゃうんですよね♪」
美鈴「まぁそれはちょっと同意ですね。おそらく幽々子様も同じ考えでしょう。私もセックスの最中にあれだけ可愛い反応をしてくれた妖夢ちゃんの姿を思い出したらまた興奮してきました」
咲夜「まぁっ。妖夢はまだ気をやったまま戻ってこれないから、これは今度は私たちが相手をしてあげるべきね」
早苗「はいっ！ 妖夢さんの分まで美鈴さんの興奮を鎮めてあげましょう♪」
妖夢（め、美鈴さんたちにとっては発情期とかそんなの関係なくいつでも精力がこんな感じなんですね幽々子様……みょふん（ｶﾞｸﾘ））
美鈴「そういうわけなのですみません、クリスマスから年末年始はちょっと。
特に年明けは、山の招待を受けて泊りがけで初詣に行くので誰もいないんです」
衣玖「そ、そうなんですか…。ま、まあ、仕事であれば仕方ありませんね」ｶﾞｯｶﾘ
一方山では、「初詣の日にちを新年最初の満月の日に変更する」案が無事却下された
ごく一部ではあるが、種族的ロリショタ趣味の天狗にそういうのが出るほど今年のスーパームーンのスカーレット姉妹は鮮烈だったようである
神奈子「あやうくレミリア達を招待できなくなるところだったよ」
諏訪子「あはは、まあ招待は受けてくれると思うけどね」
>>218
このあとオナニー中毒が進行したはたては美鈴のところに行くんですね、分かります
妖夢ちゃんは強く生きて
自信満々な文ちゃんが3人がかりで責められて堕ちるとかなにそれ興奮する
>>219
セックスしたいのに「指が好きなんですよね」と美鈴にずっと指で弄られ続けて
しかもイケそうなところでぴったり寸止めしてきて
「肉龍が欲しいの…！」と言わされるはたてちゃん
桃魔館の主は少女たちの笑顔と幸せと快楽のために気を遣える存在なので、
椛以上に発情期で大変そうなケモノっ子へのフォローも欠かしません。
美鈴「というわけで子狐くんが繁殖期の季節で大変じゃないかと思って小鈴ちゃんを訪ねたわけです」
小鈴「そうなんですよ。まだ子供だからこの子なかなか性欲のコントロールが難しいみたいで」
子狐「（もじもじそわそわ）」
阿求「年季を重ねた八雲藍さんならともかく、性に目覚めて間もないオスの子供だからねぇ。そりゃ発情期は大変よね」
美鈴「やっぱり子狐くんも性欲が普段より増してますか？」
小鈴「そうですね。私たちに遠慮して我慢してることが多いですけど、いざ始まると普段より精液は濃いし射精量は多いしおちんちんも熱く硬くなっててすごく気持ちいいんですよ♪」
阿求「子供でもちゃんとメスを孕ませようっていう本能が発揮されてるみたいね。私は万が一にも妊娠したらまずいから、私は最近はお尻でしてます。べ、別に妖怪のためじゃなく小鈴のためにですけどね」
美鈴「私には発情期というものは無いですが、性欲をコントロールするやり方は少しなら分かりますから教えてあげますよ」
子狐「ほ、ほんと！？ ありがとうございます美鈴お姉さん！」
小鈴「よかったわね。発情期の間ずっと寺子屋を休むわけにもいかないものね」
阿求「万が一寺子屋で我慢できなくなって女子や慧音先生を襲ってたら霊夢さんに退治されてたかもしれないしね（まぁ慧音先生ならむしろ喜んで相手しそうなイメージもあるけど）」
小鈴「……でも美鈴さん。性欲をコントロールできるという割には、割といつも我慢できずに少女と所かまわずセックスしてるイメージなんですが」
美鈴「あ、あはは……でも本当にダメな時はちゃんと我慢しますよ。普段は性欲をコントロールする必要がないなと判断してるだけなので」
美鈴「発情期や繁殖期というのは生物にとって当たり前に必要な本能的な行為なので完全に抑えようとするのは逆効果です。
ですので寺子屋に行っているお昼の間だけ一時的に我慢できる程度に抑えられるよう、コツを体で覚えましょうね♪（ｼｺｼｺｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ）」
子狐「ふあぁっ！ お、お姉さん、いきなりそんなに激しくしちゃらめぇっ！」
阿求「まさか桃魔館の主のおねショタをこの目で見られるなんて幸運だわ。最後まで記憶しないと（ハァハァ）」
小鈴（我慢できなくなったらあの二人の間に私たちも混ぜてもらおう）
結局最後は滅茶苦茶激しく４Ｐした。
密着取材（意味深）やイタズラ（意味深）や応援（意味深）やマッサージ（意味深）などで自ら望む少女の方が多いからね、仕方ないね
響子：お寺住まいという事もあってか村紗と屠自古とで３Pをする事も
マミゾウ：狸もイヌ科。本来の発情期は１月辺りからなので、来月から村紗と屠自古とする機会も多くなる
藍：美鈴によくお願いするが、時々おっぱい好きの村紗に呼ばれて一緒にする事も
あうん：美鈴、そして守矢神社を経由して椛たちの所にお邪魔（なお、お察し下さい）。村紗がいる寺の方にも行く事もある。
メスイキ経験済みですか？
〜目次〜
【哺乳類】
イヌ・ネコ・オオカミ・キツネ・タヌキ・バク・ハクタク・トラ・ネズミ・ウサギ
【鳥類】
カラス（健全のお空除く）・スズメ・シラサギ
【両生類】
カエル
【爬虫類】
ヘビ
【魚類】
ワカサギ・リュウグウノツカイ
【昆虫・クモ類】（健全枠のラルバ除く）
ホタル・ツチグモ
〜特典映像DVD（約300分）内容一覧〜
・冬の白狼・黒狼・仙霊狐のラブラブ繁殖交尾！
・薬売りのウサギの応援セックス！
・カラスたちの密着取材（比喩）！
・山の大蛇とタタリガミガエルとの３Ｐ相撲（比喩）
・幻想郷のフォツリス・ベルシコロルの狩りの様子（相手は美鈴）
・大迫力！舟幽霊と爆乳ワカサギの水中セックス！
・その腰遣いにヤッベイッグ♥️爆乳リュウグウノツカイの淫靡なドスケベ求愛ダンス！
その他etc…
小鈴「や、やだなぁ。私や阿求のお尻ですら美鈴さんの肉龍を入れるのが大変なのに、こんな小さな男の子のお尻に肉龍が入るわけないじゃないですか」
阿求「……と小鈴は言っているけど、真相が知りたければアガサクリスＱが書いた桃魔館シリーズ（18禁）を読んでくださいね」
>>226
実質３００分の濃厚無修正アダルトビデオですねわかります。どこで予約できますか？
戌年ももうすぐ終わるので、
今年最後に大規模な集会を開く戌年娘たち。
犬妖怪だけじゃなく狐と狸のイヌ科妖怪たちも呼び、さらにゲストに桃魔館の主まで呼んで博麗神社（場所：あうん提供）で発情期の過ごし方などについて女子（※１名は男子）トーク。
影狼「美鈴さん。今日はお忙しいのに来てくれてありがとうございます」
美鈴「いえいえ、影狼さんやあうんちゃんのお願いとあらば喜んでお呼ばれしますよ」
あうん「私は肉体を得てまだそんなに経ってませんから、発情期に慣れてなくて。皆さんはどんな風に体の火照りに対処してるのか知りたいですっ」
響子「マミゾウ親分や九尾の狐様くらいになれば、やっぱり自力で発情期の昂りをコントロールしたりできるんですか？」
マミゾウ「まぁのう。四六時中盛って痴態を晒すわけにもいかんでな。じゃが無理に我慢するよりは、定期的に発散した方が楽しく気持ちよくなれるぞい」
藍「珍しく狸と意見が一致したな。そこの狛犬や山彦や子狐のような若く未熟なうちは発情期の身体の火照りに悩まされるだろうが、割り切って楽しむうちに次第にコントロールできるようになってくる」
純狐「坊やも顔が赤くなって辛そうね。お母さんが全部受け止めてあげるから、我慢できなくなったら私に好きなことしてもいいのよ？（ぎゅっ）」
子狐「///」
マミゾウ「おやおや狐の小僧、ママのおっぱいに抱きしめられて嬉しそうじゃのう。若さゆえに暴走して小鈴ちゃん相手にヤりすぎたりすることがないよう、今日はお姉さんたちに色々教えてもらうんじゃなほっほっほ」
椛（純狐さんの母性が限界突破して暴走しそうになったら、この少年の安全のためにも私と美鈴さんの二人がかりで何とか止めないと）
イヌ科少女女子会中……
影狼「それにしても繁殖期のケモノ妖怪たちが集まっているせいか、部屋の中がずいぶんとえっちな匂いで満たされてきた気がするわ」
響子「はいっ。さっきから美鈴さんやマミゾウ親分や椛さんや、皆さんがとてもスケベすぎに見えます！」
あうん「さっきから皆さんのえっちの経験をいっぱい聞かされて、体がくらくらしてそろそろ我慢ができなくなってきましたっ」
藍「頃合いかな。紅。椛。それとそこの子狐。今日は頑張って貰うぞ？」
マミゾウ「残りわずかとなった戌年の締めじゃ。イヌ科同士で盛大に交流を深めて発情期を乗り切ろうじゃないかい」
椛「我慢しようにもこの充満したフェロモンの中では我慢しろと言う方が無理ですよ（ｷﾞﾝｷﾞﾝ）」
子狐「お、お手柔らかにお願いします（ﾑｸﾑｸ）」
美鈴「せっかくゲストとして呼んでいただいたのですから、戌年の皆さんの発情が鎮まるまで精いっぱい頑張りますね♪（ﾊﾞｯｷﾊﾞｷ）」
アリス「ごめんなさい美鈴、貴女もきっと忙しい時に」
美鈴「謝る事はありませんよ、アリスさん。無理に我慢して悪化する方が大変ですから」
すぐにアリスを仮眠室へ案内し、発情の度合いを確認する美鈴
それからまずは服を着たまま、軽いハグやキスから始めて少しずつ丁寧に、敏感体質のアリスの体と心を姓感に慣らしていく
長過ぎるぐらいの時間をかけてアリスが肉龍をようやく受け入れられるようになっても、美鈴は動かず桃色を帯びた白磁の体を抱きしめ、キスをするのみ
アリスの性欲が体と心の両方で満たされる迄にはまだもう少し時間がかかるのだ
しかしアリスも、最近は肉龍に手で触れたときの、それ自身が一つの生命体のような反応を敏感に感じ取れるようになり、
元々の繊細な技能もあって、手淫では幻想郷でも指折りのテクニシャンへとなりつつあるのだった
パチュリー「美鈴曰く、起きながら自然と夢精してしまうような、至福を感じる射精体験だそうよ」
レミリア「なんで私に言うのかな！」
パチュリー「研究結果は披露したいけど、レミィ以外に話したらアリスが怒りそうだし」
レミリア「おう研究自体やめーや」
勇儀「美鈴。今年も私らが来てやったぞ」
パルスィ「去年と違って新規参加のペアも多いわよ」
美鈴「皆さん。今日はお越しいただきありがとうございます。楽しい１日になりますね♪」
村紗「私と屠自古も年末年始は忙しくなるから、今の内に楽しんでおかなきゃね〜」
屠自古「まぁ、早苗と同じく私らも宗教勢力に所属しているからな」
早苗「うふふ。私も年末年始の神事が控えていますからね」
菫子「うわぁ、私大勢でクリスマスパーティーをやるの初めてよ。記念に写真とか撮っておこうっと」
霖之助「僕も同じだよ、菫子君。素敵な思い出を作ろうじゃないか」
椛「すみません。少し遅くなりました」
魔理沙「お前らも来たのか。って、凄い顔触れだな」
影狼「純狐さんが部下の妖精さんと友人さんも誘いたいと言ってたから、途中で一緒になったのよ」
クラピー「あたい達も参加するのだー！」
ヘカＴ「私とピースも参加しても問題ないわよね？」
咲夜「えぇ。それぞれのペアの友人知人も歓迎いたしますわ」
純狐「ふふ、話が分かるのね。メイドさん」
ルナサ「私たちも妹たちと雷鼓さんも一緒に連れて来たわ」
正邪「なんでも今年はここでクリスマスライブを開きたいんだとよ」
メルラン「えぇ♪それにしても様々なペアがいるけど、みんな仲良しね〜」
リリカ「お料理やケーキもとても楽しみ〜」
雷鼓「これだけ大所帯なら、きっとライブも盛り上がる事間違いなしね」
美鈴「ふふ、この会場での演奏も楽しみにしていますよ♪今年のクリスマスも素敵な思い出になりそうですね」
慧音「やあ美鈴。メリークリスマス。レミリア殿、今年も招待ありがとう」
妹紅「去年よりメンバー増えてるな。なんかすごそうな奴もいるね」
美鈴「いらっしゃい皆さん。お待ちしておりました」
レミリア「小鈴は去年はそこの子狐と一緒だったけど、今年は阿礼乙女も一緒の３人組なのね。面白いことになってるじゃない」
小鈴「はいっ。今年からは３人でお世話になりますレミリアさん♪」
子狐（ぺこり）
阿求「これもきっかけを作ってくれた美鈴さんたち紅魔館の皆さんのおかげです。今日はバッチリ楽しみながら記録させていただきますね」
正邪「そういえば吸血鬼。今年は八雲紫はここに来ていないだろうな」
美鈴「紫様なら今年はもう冬眠に入ってしまわれました。この前の皆さんとの交流で満足したのかいつもより早かったですね」
レミ「あー、そういやお前去年は呼ばれてもいないのに勝手に来て、八雲紫に言い寄られて退散してたっけ（１６回戦７４８）」
正邪「思い出させるな。鳥肌が立つから」
ルナサ「そんなことがあったの。確かに去年のクリスマスはまだ私は正邪の女になっていなかったから招待されていなかったものね」
美鈴「紫様が起きていれば今年もここに来てくださったのかもしれませんが残念です。正邪さんのことも気に入っていたようでしたから」
正邪「あいつに絡まれると大体ロクなことにならないからマジで嫌だ」
椛「ところでレミリアさん。今年は去年みたいにお手伝いはしなくて大丈夫ですか？ 去年より参加者も増えてるようですが」
レミリア「ん？ ああ、去年はお前らは正式な招待客じゃなかったから手伝ってもらった（１６冊目７５３－７５４）けど、今年は正式な招待客だから手伝わせるわけにはいかないよ」
影狼「でも去年より参加者多いのに給仕とか大丈夫なの？」
レミリア「そこらへんは妖精メイドで何とかするわ。大妖精も助っ人に来てくれたし」
美鈴「大ちゃんが来てくれて本当に助かります。でも大ちゃんもお手伝いばかりじゃなく、パーティーを一緒に楽しむ時間もちゃんと作ってくださいね？」
大ちゃん「は、はいっ。こういう形ですけど、美鈴さんやレミリアさんたちと一緒にクリスマスを過ごせて嬉しいです///」
ヘカーティア「あら。妖精なのに貴女はとても働き者なのね。それならピース。貴女もせっかくだから地上の妖精を見習ってお手伝いしてあげなさい」
クラウンピース「へー、妖精なのに遊ばないで仕事を手伝うなんて珍しい奴だねあんた。でもまぁパーティーに参加させてもらってる礼として少しは手伝うよ」
レミリア「助かるわ。そうそう椛、あんたの執事服は去年好評だったから、良かったら今日のパーティーでダンスの時間には希望者には執事服を貸し出そうと思ってるのよ」
純狐「まぁ、それはぜひ見てみたいわ。私は去年参加していなかったから」
早苗「美鈴さんの執事服姿ですか。そっちもぜひ見たいです！ そしてダンスパーティーでは美鈴さんと一緒に踊りたいです♪」
美鈴「早苗さんのご希望とあらば、私は今夜は早苗さんのメイド（>>208）と執事と、両方やってみせますよ♪」
菫子「ねえ美鈴さん。それと正邪っちとルナサっち。ちょっとマリサッチのことでナイショの相談があるんだけど」
正邪「なんだその呼び方……まぁいい。魔理沙がどうした？ 私らに声をかけるってことはあいつの尻関係か？」
菫子「無関係とは言わないけど……もう一つの方的な意味でよ。私としては、そろそろ魔理沙っちも良い頃合いかなと思ってるんだけど」
ルナサ「……ああ。相変わらず「まだ」なのね魔理沙。でも妖夢もこの前美鈴さんと済ませたし、確かに丁度良い頃合いな気もするわね。魔理沙にはこのままお尻セックスを極めて欲しい気もするけど」
美鈴「あくまで魔理沙さんの気持ちを最優先すべきとは思いますし今夜の流れがどうなるかは分かりませんが、魔理沙さんにもお尻以外で愛し合う幸せを知ってほしいですからね。チャンスがあったら協力しますよ」
フラ「めちゃくちゃセックスしてるよ！」｛水晶玉を見ながら
レミ「ですよねー…」（朝食の用意をしながら
パチェ「どうせ昼過ぎまで終わらないわよ、毎年の事でしょ」
フラ「昨日の夜の、『早苗お嬢様』プレイはすごく盛り上がってたよね〜♪」
パチェ「今はいつもの恋人セックスになってるけど、アレはとても貴重な記録になったわね」
レミ「まったく…なんで私の部下はそういう変態ばかりなのかしら」
パチェ「水晶玉ガン見してたレミィが言ってもね」
レミ「やめて！」
・船長に巨乳・爆乳のプレゼント
屠自古「ほら村紗。あんたの好きな爆乳のプレゼントだよ」ﾄﾞﾀﾌﾟﾝ
村紗「わー！超エロいコスチュームとデカパイで興奮するよ屠自古！みんなもドスケベで素敵だし、最高のクリスマスプレゼントだよ！」
慧音「全く、正妻以外の爆乳少女にも興奮するなんてな」
パチュリー「ある意味、村紗らしいと言えばらしいわね」
メルラン「でもあんなに喜んでくれてるからすっごく嬉しいなぁ〜♪お礼にもっとサービスしてあげるね！」
雷鼓「それじゃあ、まずは屠自古に譲ってあげるよ。屠自古がパイズリとセックスで気持ちよくなったあとで私たちも楽しもうね」
・この時期は発情期のもみかげじゅんに挑むクラピーと大ちゃん
純狐「ピースちゃん。この時期の椛さんは発情期なのよ。それでも良いのかしら？」
クラピー「大丈夫ですよ友人様！こんなワンちゃんに負けるほど、あたいはヤワじゃないからね！」
椛「ワンちゃんって……。でもそこまで言われたら受けない訳にはいけませんね。後悔しないで下さいよ？」
クラピー「あったり前じゃーん！それじゃ、イッツ・ルナティックターイム！」
クラピー「んほぉぉぉ……♥️ちょうひ乗ってごめんらひゃ〜い…アヘェ……♥️」ﾀﾎﾟﾀﾎﾟｶﾞｸｶﾞｸ
影狼「ほら言わんこっちゃない。てか、調子乗ってる時点でフラグだったけどね」
大ちゃん「はわわ……ピースちゃんが、こんなにも…♥️」
純狐「次は大ちゃんね。ハンデとして私が貴女を一時的に純化してブーストを掛けてあげましょうか？」
大ちゃん「は、はい。よろしくお願いします」
・ヘカTの本気の性夜
勇儀「そういや地獄の女神様、あんたも本気出したら実は凄いのかい？」
ヘカT「えぇ。実はというと、いつもの私は力五分くらいの感覚で相手してあげてるのよ。私が本気出したら船幽霊や白狼天狗、アマノジャクは１、２分と持たないかもよん」
パルスィ「そ、そんなに凄いなんて…さすが地獄の女神はスケールが違うわね」
勇儀「ほぅ。面白いじゃないか。それなら最初から100%全開で来てみな！」
勇儀「オッホォオオォ〜……♥️ヤッベ…カヒュ…あ…ひぃ……♥️」ｶﾞｸｶﾞｸ
ヘカT「あらあら、最初は自信満々だったのにこんなに干からびちゃって。でも5分持てただけでも大したものよん♪さすが鬼ね」
・ルナサキュバス、再び！
ルナサ「ハロウィーンの時のドスケベサキュバス衣装よ。今回はクリスマスカラーverになってるわ♥️」
正邪「よっぽど気に入ったようで嬉しいぜ。だが、あの時のようにまた他の奴等をつまみ食いしに行くのか？」
ルナサ「えぇ。他の方も立派なモノを持ってるし、味見して回ろうと思ってるの♥️」
正邪「全く…この淫乱アイドルめ。まぁ最初は私がたっぷり種付けして可愛がってやるから覚悟しとけよ〜？」
勇儀姐さんがまたしてもかませ的な役目に……
でもこういうのは弱いからなるんじゃなくて、むしろ強いキャラだからこそ「あの●●がこうもあっさりと…！」的な描写のためにかませになるんだから、
むしろ勇儀姐さんは強者として扱われてると思うべきですな。某牡牛座の人みたいに。
・純化大ちゃん頑張る
椛「くぅぅっ！ おぉぉぉん！！」
大ちゃん「ふやぁぁぁっ！ またいっぱい出てるっ！ またイっちゃうよぉぉ！」
影狼「すごいわね。あれだけお腹が椛さんの特濃孕ませ子種汁でたぽたぽになってるのに、まだ堕ちないなんて」
純狐「妖精は純化されると本来の性質に特化する形で生命力の塊とでもいう存在になるから、生命力の源である精を普通より多く受け入れられるのよ」
クラウンピース「で、でもあたいが純化した時よりすごいんじゃないかな……大ちゃんの元々の素質も妖精のスペックを超えてるんじゃないのか？」
椛「でもこれ以上はさすがに大ちゃんの体力が持ちませんよ。そろそろ休んだ方が良いですよ」
大ちゃん「はぁはぁ・・…そ、それじゃあ、最後にもう一回だけお願いします///」
・メイド美鈴のプレイの一部
メイド服に袖を通して早苗お嬢様にご奉仕プレイ
最初は肉龍は生やさず、敢えて少女としての身体で純粋百合セックス。
キスから始まり、丁寧な全身愛撫、そしてじっくりといつも以上に時間をかけてクンニをしてトロトロにほぐしてから、
さらに指で膣内を隅々までかき混ぜて早苗お嬢様を何度もイかせ、仕上げに秘所同士を擦り付けあってフィニッシュ。
そうして少女として早苗さんを愛した後は肉龍を生やし今度はメイド服を着たままふたなりメイドとして早苗さんに奉仕を続けるのであった。
もちろん咲夜さんも絶妙なタイミングでめーさな両方に奉仕を加えて二人の雰囲気をさらに盛り上げてくれました。
・書籍組コラボ＋α
妹紅「慧音ったら、せっかくのクリスマスイヴなのに私より先に舟幽霊のとこ行っちゃうしさ。悔しいから私もこっちに混じってやるんだ（むー）」
菫子「あの先生ったら、妹紅さんっていう素敵な相手がいるのに。でも私的には妹紅さんと一緒にできるチャンスだからちょっと嬉しいかも」
魔理沙「妹紅だけならともかく、リリカと、あと阿求たちまでなんでこっちに来たんだ？」
リリカ「ルナサ姉さんは正邪とサキュバスプレイ中だから邪魔しちゃ悪いし、メルラン姉さんも村紗さんとお楽しみ中だしあぶれちゃって」
阿求「もちろん後でゆっくり小鈴と愛し合うけど、その前にせっかくの機会だから他の人たちの様子も見たいのよ」
小鈴「たださすがに私や阿求は他の男の人に抱かれるのはちょっと抵抗があるので、乱交というよりはお互い見せあうような感じでどうかなと」
霖之助「それならそれで構わないよ。こちらとしても君たちの可愛い恋人くんを取るつもりはないからね。大人として教えられることは教えてあげよう」
子狐「よ、よろしくお願いします///」
・みんなで魔理沙ちゃんの初めてを応援しよう
菫子「ねえマリサッチ。今日はクリスマスイブっていう最高のシチュだし、マリサも今夜処女喪失してみない？」
魔理沙「え？ ま、待てよ。急に言われてもそんな心の準備が」
美鈴「そこは大丈夫です。私たちも呼ばれましたので協力して、魔理沙さんの初体験が痛くないように念入りに準備をお手伝いします」
ルナサ「どうしてもと言うのなら無理にとは言わないし私が言うのもなんだけど、魔理沙も一度はヴァギナで少女の幸せを知っておいたほうがいいと思う」
正邪「尻仲間のよしみで私らも協力してやる。魔理沙の方からおねだりしたくなるまで徹底的に焦らしてほぐしてやるから安心しろよ（ゲス顔）」
魔理沙「い、いやそれなら、こんな他の奴らに見られてるときじゃなくてもっと少人数の時とかさ（涙目）」
霖之助「まぁ確かにこれだけの人数が集まったのはちょっと想定外だったね。こういうのは見世物ではないから魔理沙が嫌がるなら別の機会でも……」
菫子「いやいや、今なら霖之助さんと美鈴さん、どっちに処女を捧げるか選べるチャンスよマリサ。マリサがどっちを選んでも恨みっこなしで変わらず愛し続けるって霖之助さんと美鈴さんとで話はついてるから」
阿求「幻想郷のケツマンコの第一人者と言われた魔理沙さんがお尻だけではなくなる瞬間の証人としてぜひ立ち会いたいわ」
魔理沙「」（涙目）
1日目はメイド妖精たちの慰労日、日中は普通にお仕事をして
日が落ちてからは慰労会＆桃魔館の主を囲んでの妖精ハーレムパーティ
肉龍希望の子が大半だけど、我慢できずにお友達と百合ちゅっちゅに走っちゃう子もちょいちょいいたり
普通の妖精なので１回２回イけば満足するけど、何せ数が多いので
桃魔館の年末進行の中でも特に騒がしい日だとか
サニー「とゆーわけで、こっそり混ざるよ！」
ルナ「ねえ、やめようよ。普段ここで働いていないのに、バレたらどうなるか…」
スター「あら、ついて来ておいて言うことじゃないでしょ」
サニー「大丈夫だって。ぱぱっと楽しんで、終わり！」
スター「美味しい食事、おやつ、セックス！」
ルナ「すっごい不安なんだけど…」
（↑毎年繰り返すSanGetuSeiトリオ）
あっこれ見つかってお仕置き決定の流れだな……
ところでその妖精大乱交の中に大ちゃんは含まれますか？ それとも大ちゃんは特別に１対１で美鈴のご褒美寵愛を受けられますか？
>>233
永琳「鬼が２回連続で入院するとか前代未聞よ？」
勇儀「いやぁ……ははは」
ヘカＴ（お見舞い）「ごめんなさいね地上の鬼さん。ここまでするつもりは無かったの」
パルスィ（お見舞い）「勇儀をこんなにして妬ましいけど、元々は勇儀が省みずに挑んだわけだし自業自得ってことで不問にするわ」
勇儀「鬼の四天王って自負がなまじあったせいで、上には上がまだまだいくらでもいるってことを最近忘れてたみたいだねあたしも。これを教訓に来年は少し肉体も精力も鍛えなおすことにするよ」
美鈴（お見舞い）「勇儀さんが本気で鍛錬に取り組めば、きっと今よりもっと逞しくなれますよ。でも己を鍛えるのに没頭するあまり、パルスィさんを傷つけたりだけはしないでくださいね」
パルスィ「そうね。先に行っておくけど、『簡単には枯れない精力を身に着ける特訓だ！』とか言って、私に三日三晩不眠不休セックスとか付き合わせようものなら本気で怒るからね」
勇儀「お、おう。あたしの個人的なことでパルスィに無理はさせないさ。他の知り合いにも声かけて付き合ってもらうよ。美鈴、もしよかったらあんたも来年はあたしの鍛錬に付き合ってくれないかい？」
美鈴「勿論です。私もまだまだ己を鍛えないといけませんからね。ヘカーティアさんが全力で満足できる日が来るよう、私も……あと、場合によっては村紗さん椛さん正邪さんなども一緒に幻想郷の少女たちのためにもっと鍛えていきましょう！」
勇儀「おうそうだな！ みんなで特訓するか！」
パルスィ（勇儀と美鈴がするような特訓に他の連中が付いていけるかしら。まぁ美鈴が一緒なら無茶はさせないでしょ）
村紗・椛・正邪（（（なんか今、嫌な予感が……？）））
大ちゃんは妖精の中でも特に（性）力が強いので一番最後だよ
2時間ほどかけてたっぷりイチャイチャセックスしたよ
※タダ乗りしようとした三月精は無事捕まり、衆人ならぬ衆妖精環視の中で触手くんの刑になりました
2日目、今夜に備えて小悪魔がアップを始めました
様々なエロ衣装に道具やお薬、魔法まで用意しているようです
小悪魔「今年最後！淫魔としてバッチリ決めて見せますよ！」｛シャドーボクシングしながら
腰が抜けてベッドから起き上がれない小悪魔は、未だ体に残る余韻に身を震わせ、そっと目を閉じた。
「取らないわよ」
「そんなぁ！」
「だいたい自業自得でしょうに」
一瞥もせず昨夜の記録を見返すパチュリー。
水晶玉に映るのは、気をエンチャントした「エグいオモチャ」で小悪魔の膣を責めながら肉龍でアナルをガン突きする美鈴。
それがどれほど強烈であるかは、小悪魔の一切余裕のない反応で想像がつく。いや、その想像すら生温いかもしれない。
この前後でも、淫魔すら快楽に沈む激しいセックスが行われているが、美鈴が珍しく本気でオモチャを使っているこのシーンがお気に入りになった。
(今夜は私の番か)
今年最後のお楽しみに、パチュリーは密かに乳首を硬くしつつあった。
喘息持ちのパチュリーを気遣い、体に負担がかからないよう丹念に全身を柔らかくほぐしてパチュリーの身体を開発していく。
美鈴「パチュリー様。なんだか前より胸の感度が上がっていませんか？ それに少し大きくなりました？（モミモミ）」
パチェ「よく分かるわね。自分でもそこまで気にしてないのに……でも確かに、実際に美鈴に胸を愛撫されると以前より性的快感が増しているような自覚はあるわ」
美鈴「パチュリー様は今年は村紗さんとも４ボス繋がりの関係でセックスするようになりましたからね。村紗さんにたくさん胸を弄られてこうなってしまいましたか？（モミモミ）」
パチェ「可能性はあるわね……んっ…/// 村紗は知っての通り大きな胸が大好きだから、パイズリしたり奥を突かれながら胸を揉まれていることを何度も重ねた結果かしら」
美鈴「ふふ、パチュリー様にパイズリしてもらえる村紗さんが羨ましいです。でしたら私もパチュリー様が来年はもっと胸で気持ちよくなれるように、たくさん胸を愛してあげますね♪（クニクニ）」
パチェ「んんっ……い、今乳首がすごく敏感になってるからそんなに巧みに乳首をこねくり回されたらもうヤバいわよ。
美鈴にもパイズリしてあげるから少しペースを落としましょう」
美鈴「それは嬉しいです！ よろしくお願いしますね（ｷﾞﾝｷﾞﾝ）」
パチェ「あと美鈴。昨日の小悪魔との一戦では道具も使ってたみたいだけど、私も実践で体験してみたいからちょっと使ってみてもらっていいかしら。
もちろん、私が用意したのは小悪魔が昨日用意したようなエグイのじゃなく、もっとソフトな普通のものだけど」
美鈴「パチュリー様がしてみたいというのなら喜んで。さすがに昨日小悪魔さんにしたような激しい使い方ではパチュリー様の身体には負担が大きいでしょうから、最初は弱めの加減から試していきましょう」
パチェ（美鈴の肉龍と河童特性のバイブでヴァギナとアナルの２穴を同時に美鈴に攻められたらいったいどれだけ気持ちいいのかしら。ちょっと怖いけどそれ以上に実際に経験してみたい（キュンキュン））
美鈴「……と、昨日パチュリー様とした内容の一部としてはこういう感じでした」
フラン「へー。パチュリーもどんどんエッチになっていくのね。それで美鈴といっぱいしたからパチュリーはぐっすりおねんねしてるのね」
美鈴「はい。パチュリー様は本に没頭すると徹夜することも多いから、ちょうどよい休憩になりますと小悪魔さんも言っていましたよ」
フラン「今日は私の番だから、私も明日１日目が覚めないくらい体力の限界まで美鈴にいーっぱいえっちしてね！ 私もいっぱいサービスするから！」
美鈴「はい。フラン様が満足するまでたくさんしましょうね♪」
咲夜「ありがとうございます。明日、初詣に行く時間までには戻りますわ」
美鈴「お嬢様、ありがとうございました！」
今年最後の仕事を終えた美鈴と咲夜が頭を下げた後、手を繋いで2人の寝室へと向かっていくのを見送るお嬢様
2人の姿がいなくなってからテーブルの上に水晶玉を置くパチュリー
期待のまなざしで水晶玉を見つめる妹様
レミリア「……」
パチュリー「なに複雑そうな表情をしてるの。明日の明星を見るまで他にする事もないでしょう」
レミリア「まあ、それはそうなんだけど…ほら、あいつらの年越しックスはめちゃくちゃハードだから…」
フラン「今朝までエッチしてたばっかりなのに、また濡れちゃう？」
レミリア「ブーッ！」（紅茶を噴く音
フラン「お姉様きちゃない」
パチュリー「期待してるんでしょ」
執事として、男として育てられた巨乳少女が男装して胸にサラシを巻いて執事服を着ているという設定のなりきりプレイで、
執事服をはだけてサラシをほどいてさらけ出した美鈴の巨乳おっぱいに顔を埋めながら、
耳元で美鈴の執事風イケメンボイスを何度もささやかれつつお嬢様のちっぱいやつるつるおまんこを指で愛撫されてトロトロにされたりしたんでしょうか？
今宵の咲夜さんとの１年の総決算セックスについては実況するのは野暮というものですね。
それでは桃魔館の皆様、良いお年を。
20『19』年は衣玖さんの年でもあるから、今年は衣玖さんが美鈴と結ばれて晴れて正妻になってほしい
１月は９日（1/９）と１９日と二回会えるね！
お嬢様お手製のお節と雑煮を食べて皆で守矢神社に
美鈴「早苗さん、お疲れ様です」
早苗「皆さんようこそ！」
美鈴「今年も忙しそうですね…落ち着いたら紅魔館に来てくださいね」
早苗「はい！楽しみにしてます！」
神奈子「早苗が既に性行の約束をしている件について」
諏訪子「それだけじゃなく次に美鈴に会うまでオナ禁するらしいよ〜」
神奈子「してるのも我慢して激しくするのも想像したくないよ…(白目)」
レミリア「なんかごめん」
聞いた話では（現実の）守矢の資料館にはシカやイノシシの頭がいくつも飾ってあって、神様にそれらを贄として捧げられてたということらしいけど、
猪年の今年は守矢ではイノシシは信仰の対象として大切に生かされるのだろうか？ それとも大事な贄として捧げられるのだろうか？
……と、桃魔館とはあまり関係は無いけどちょっと気になってしまった。
（なんでこういうこと考えたかというと、正月の神事でもし供物に捧げられた猪の肉を使った鍋とか新年早々食べたりしたら、
イノシシの肉は精が付くらしいから数日後のめーさな姫始めが凄いことになりそうだなぁとか思ったからなんだが）
紅魔館一同が守矢神社と家族ぐるみのお付き合いをしている中、他のメンバーの年末年始の様子はと言うと……
椛：新年早々守矢神社の神事の手伝い
美鈴「あっ椛さん！ 椛さんもこちらにいらしていたんですね！」
椛（天狗の正装）「はい。私は特に守矢神社と縁が深いということで、二柱の方々の推薦により早苗さんの警護役を任命されました」
咲夜「私たちも早苗に悪い虫がつかないように気を付けるから、貴女も頼むわよ」
純狐（巫女服）「大丈夫よメイドさん。今年は私と影狼ちゃんも手伝うから」
影狼（巫女服）「今年は私と純狐さんも巫女装束で椛さんと早苗の手伝いをすることにしたの。私たちもついているから安心して」
美鈴「わぁ、長い黒髪の影狼さんも、神聖な雰囲気の純狐さんも、どちらも巫女装束がとても似合いますね！」
小悪魔「しかも巨乳の影狼さんと爆乳純狐さんが巫女服を着ると、とたんに巫女服がなんだかとても性的なものに見えてきますね！
ひょっとして椛さんとの姫始めはその衣装でするつもりですか！？」
パチェ「あんたは他所様のところでくらい少し自重しなさい」
影狼「いいのよ。実はその通りだから」
純狐「お正月のこのお仕事が終わったら、この服で椛さんにたくさん奉仕してあげるのよ♪ あ、ちなみにこの巫女服はこの神社のではなく自前だからいくら汚しても大丈夫なの」
美鈴「ふふ、羨ましいですね椛さん。色々と頑張ってくださいね♪」
椛「は、はい。実は私も内心では非常に楽しみにしています……ですがそれはそれとして守矢の新年の神事が滞り無く果たされるよう力を尽くします」
村紗：お寺にとっても年末年始は一年で最も多忙な時期なので、早苗同様少しの間だけセックスはお預け
勇儀：入院中
勇儀（入院服）「なー。少しくらいなら酒飲んでもいいだろ？ めでたい新年なんだし、私もほとんど回復したしさ」
永琳「どうせ少しだけ許可したら、もう一杯だけとか言って際限なく飲むんでしょ？ 入院患者である以上は飲酒は認められないわ」
勇儀「くっそー、長く生きてきたけど、酒盛りの無い正月なんてあたしの記憶にないぜ。来年こそは入院しないで酒を好きなだけ飲める正月にしないとな！」
パルスィ「普段飲みすぎだからいい機会よ。少しくらい休肝日を設けて体を大切にしなさい」
正邪：プリズムリバーの年越しライブのサポートをしたり今年の下剋上計画を練ったり
メルラン「今年の年越しライブも大成功で良かったわ〜。リリカもルナサ姉さんもお疲れさま」
ルナサ「二人ともお疲れさま。正邪はもう寝てしまったかしら？ ……あら、まだ明かりがついてるわね。ただいま正邪。まだ起きてるの？」
正邪「おうお前ら、年越しライブお疲れさん。もう年は明けちまったが、蕎麦は茹でておいたし風呂と布団は用意してあるからそれ食ったらゆっくり寝ろ」
リリカ「ええっ！？ やけに気が利くじゃない。助かるけどどういう風の吹き回し！？」
正邪「私だってお前らの世話になってる身なのに、お前らが年越しライブで仕事してる中で一人だけ先に寝るような薄情者になった覚えは無いからな。
ライブで疲れてるところで年越しセックスなんかして風邪なんか引かれても困るし、ルナサとの姫始めは十分睡眠を取ってから万全な状態でするから覚悟しとけよ」
ルナサ「……ふふっ。ありがとう正邪。来年……いえもう今年ね。今年もよろしくね」
今年もよろめーレミフラ
元旦の初詣＆神事が済んだ後は当然のごとく山の新年初宴会（オールナイト）
お嬢様と妹様は主賓としてかなすわと同じ席に、美鈴はその付き人として参加
お嬢様と神奈子様の間でそれぞれ上等なワインと日本酒を贈り合い
今年も紅魔館と山は良好な同盟関係を続けていく事を参加者（特に天狗の取材陣）にアピール
こうしておく事で、早苗さんが布教活動の際の前線基地として紅魔館に一時滞在しても問題がないようにしておくのだ
神奈「（小声）あと早苗がいやらしい目にあわないようにもしてくれれば…」
レミ「そっちはちょっと無理かな…」
フラ「ねえ、私達にセクハラしようとしてくる変態はｷｭｯとしていいよね？」
諏訪「いいよ〜♪」
美鈴「妹様、ダメですよ。諏訪子様も煽らないでください（汗」
咲夜さんは早苗さんと一緒にお手伝い
早苗「新年早々お仕事をさせてしまってごめんなさい。もっとゆっくり過ごしてほしかったんですけど…」
咲夜「早苗はいつもうちを手伝ってくれてるもの、これぐらいはかまわないわ」
パチュリー様は体調の関係もあって早めに離席して一足お先にお休み
小悪魔は例によって若い天狗の夢を渡り歩いてはセックス＆吸精の限りを尽くして淫魔としての活動を謳歌、
今年も無事「桃魔館の主」として勘違いされた
『あおぉぉぉおおぉぉおおん！！！！』
レミリア「！？」
早苗「あっ、椛さんと影狼さん、純狐さんは熱い夜を過ごしてますね」
美鈴「ふふ、三人とも良い姫始めになりましたね」
咲夜「この時期は狼の発情期ですわ。あんなに盛って当然よ」
諏訪子「他のカップルたちの姫始めはどんなのになっているのか気になるねぇ」
フラン「いつもああいう声を聞いてるの？」
神奈子「あぁ。特にこの時期はな。私らは慣れているが、気にせずに過ごしてくれ」
〜椛宅〜
影狼「あおん…姫始め交尾、凄く気持ちいいわー…（はあと）」ﾀﾎﾟﾀﾎﾟｶﾞｸｶﾞｸ
純狐「ふふ、影狼ちゃんは休んでていいからね♪椛さん、新年初のパイズリは気持ちいい？」ﾀﾞｯﾊﾟﾝﾀﾞｯﾎﾟﾝ
椛「くぅぅ…！根本まで包み込まれて、腰がガクガクするほど気持ちいいですよ」
純狐「ふふ、それは良かったわ。おっぱいで射精したら次はおまんこにドピュドピュ種付けしてほしいなぁ（はぁと）」
「神と悪魔、どっちがシコい？」
①神奈子様vsレミリア嬢
お嬢様が圧倒的多数を獲得、さすが種族的ロリショタコンは格が違った
少数派である大人好き組も神奈子様よりレディ・レミリア支持が優勢となった
「神奈子様をシコの対象と見るのは恐ろしい」という意見も見られたが、その点が解消されたとしても影響は少ないものと見られる
②諏訪子様vsフランドール嬢
金髪ロリ同士の勝負は拮抗したが、「フランドール嬢の方がよりリアルロリっぽい」とする票と
ここ最近で急増したオトナフラン派の票により僅差でフランドール嬢が勝利
なお、中でも過激派と目される「ウフフ血盟」によるものと見られる多重投票は全て無効となった
文「ふふん、本当に一番シコいのは美鈴さんと東風谷様の絡みだと知らない方達は哀れですね(ﾄﾞﾔｧ…」
はたて「東風谷様でシコいなんて言ったら二柱に何をされるかわからないからでしょ」
文「二人をモデルにした薄い本を沢山集めてオナりまくるはたてが言ってもねぇ」
はたて「うっさいわね！何冊か貸したら次の日速攻で紅魔館に飛んで行ったのは誰だったっけ！？」
文「アレは本の内容に対する取材(意味深)の必要があっただけですから(震え声」
初詣に着ていった晴れ着&ドレスのスカーレット姉妹+パッチェさんと美鈴の姫初め
山に滞在中は実質オナ禁、さらにお正月特有の豪華料理もあってそりゃもう美鈴は溜まってるし
特に煌びやかな姉妹には興奮しまくりで3人相手に濃厚な龍精を何度出しても全く衰えることはなかったよ
美鈴も3人を余韻に溺れて動けなくなるまで満たしてあげられて満足
この後は松の内を過ぎて神事もひと段落した早苗さんがオナ禁状態で遊びに来るのに備えて美鈴も再チャージ
咲夜「あなたは参加しないのね」
小悪魔「私はもう、天狗達の活きのいい天狗&白酒（比喩表現）をたっぷり頂きましたから♪」ﾂﾔﾃｶｷﾗｷﾗ
「「「「新年明けましておめでとうございまーす！！」」」」
美鈴「新年から私たち３ボスと咲夜さんと早苗さんたち５ボスの皆さんと集まって話すなんて、賑やかなスタートですね」
早苗「去年の戌年は影狼さんとあうんちゃんを始めとする、犬科の方々が大活躍でしたよね」
影狼「本当だわー。とても有意義な一年になったわね」
慧音「二人が楽しそうで何よりだよ。それにしても勇儀、あんたようやく退院してきたな」
勇儀「いやぁ…まさかこんな新年のスタートを切るとはねぇ」
芳香「吸血鬼の妹に魔眼を当てられて入院したと聞いたけどー、今度は何なんだー？」
正邪「地獄の女神に搾られたんだとよ。それも本気モードでな」
舞「無謀過ぎるよねー」
咲夜「いくら鬼といえど、相手が地獄の女神じゃ格が違い過ぎますわ」
にとり「まぁ、鬼の四天王も時には不覚を取る事もあるということだね〜♪」
勇儀「お前、二度と胡瓜が食えねぇ身体にしてやろうか？」ﾊﾟｷﾎﾟｷ
にとり「アッハイナンデモアリマセン」
衣玖「今年は20『19』年でございますから、この私が最も活躍する年ですね！」
小町「亥年なのに龍宮使いとはこれ如何にだねぇ」
ドレミー「ということは、今月の１９日は土曜日ですからハッスルされますのね」
衣玖「いいえ、今月は二回会える機会があります。もうひとつは１月９日です！」
アリス「あぁ…それは盲点だったわね。それで、今年の目標は何に決めたの？」
衣玖「それは勿論、美鈴さんと結ばれて正妻になる事です！」
美鈴「まぁ！衣玖さん…///」
里乃「正妻のお二人さーん。こんな事言ってますけど〜？」
早苗「それは良いですね！私たち４Pで楽しめますよ♪」
咲夜「私たち二人も応援していますわ」
正邪「嘘つけ！この二人の事だ。絶対陰で『ハッ！どうせムリムリww』とか鼻で笑ってるに決まってるだろうよ」
衣玖「えっ！？」
咲夜「何訳の分からない事言ってるのよ。私たちはそんな姑息な真似はいたしませんわよ」
早苗「そうですよ！私とお姉ちゃんは心から本気で衣玖さんの事を応援していますから！」
クラピー「まあ、結ばれるといいね。ところでさ、アンタ以外にはどんな深海魚がいるのさ？」
衣玖「同僚ですか？そうですね…。ホウライエソにオニボウズキス、ダイオウイカ、ダイオウグソクムシ、ラブカ、シーラカンス、ウロコフネタマガイ、イエティクラブ、ニュウドウカジカなどがいらっしゃいます」
鈴仙「し、深海の世界って、まだまだ謎に包まれてる世界なのね…」
慧音「ちなみに今年は、有名な戦国大名二人の500年目の節目に当たる年でもあるんだ。一人は没後、二人目は生誕だ」
一輪「有名な戦国大名500年目……誰と誰でしょう？」
慧音「それは北条早雲と今川義元の二人だ」
正邪「早雲！？マジか！これはめでてぇな！」
妖夢「正邪さん、やけに興奮してますね」
正邪「当たりめぇだ！何せあいつは下剋上のスーパースターだからな。私にとって憧れの存在だ！あ、それとだ。さっき北条早雲と言ったが、あいつ北条姓は一度も名乗ってねぇぞ。伊勢姓が正しい。ちなみに北条姓名乗ったのは息子の氏綱からな」
早苗「そうだったんですか！？私初めて知りましたよ！」
布都「外の世界では通説とされてる歴史も変わりつつあるのだな。聞けば今川義元も近年は文武両道に秀でた名将と再評価されてきておるしな。さすが海道一の弓取りじゃ」
あうん「へぇ、みんなが知ってる常識がどんどん変更されていくんですねー！」
美鈴「私も昔に幽々子様や紫様、隠岐奈様から歴史の勉強も習いましたが、まだまだ分からない事だらけですよ」
勇儀「ということはさぁ、今年新作出るとしたら、新人に深海魚とその北条と今川が出てきたりするのかね」
お燐「深海魚はともかく、北条と今川はメジャーな武将だからないと思うよ〜」
このあとも盛り上がりましたとさ
正邪「そういうアンタはどうなんだよ？」
慧音「私か？ それはもちろん、寺子屋の生徒たちの成績を去年より良いものにすることだな」
正邪「あん？ その腹の無駄な肉を減らすためにダイエットするとかじゃないのｋ（ゴスっ）へぶしっ」
慧音「すまん頭が滑った」
一同（慧音先生の最大のタブーに触れるから……）
にとり「私は今年も新しいエログッズを作って大儲けを目指すよ。去年は戌年だから椛にも協力をお願いしたけど、今年は猪年だから猪突猛進という言葉がしっくりくるような激しく突くタイプのバイブとかピストンマシーンを作りたいな！」
アリス「あまり体に優しくなさそうな道具になりそうね。私は使わないけど、使う少女のこともちゃんと考えなさいよ？」
あうん「私はもっと皆さんを守護れるように強くなりたいです！」
妖夢「私は……去年は色々と凄い経験をしてしまいましたがまだまだそっちの方は未熟ですから、美鈴さんや椛さんに協力してもらいより鍛錬を重ねたいと思います」
影狼「妖夢は椛さんのところにも鍛錬（性的な意味でも剣術的な意味でも）に来ていたからね。今年も来るなら歓迎するわよ♪」
咲夜「妖夢もついに去年は経験してしまったものね。色々な経験が積みたければ紅魔館も歓迎するわ」
正邪「処女喪失した時なんか、いきなり私に勝負を挑んで見事にチンポに負けてたからなぁｗ なんだったら私もお前の特訓とやらに付き合ってやってもいいんだぞ？ また私の上でひーひー言いながら腰を振らせてやるからよ♪」
妖夢「結構です！（///）」
クラウンピース「あたいは今年も、ご主人様から言われた通り幻想郷ライフを楽しむよ！ ご主人様にいろんなことを報告できるように、今年もたくさんサニーたちと遊ぶのさ！」
お燐「今年も博麗神社の周りは騒がしくなりそうだねぇ」
勇儀「あたしはさっき話にあったとおり、去年は２度も不覚を取ったからねぇ。今年は鬼の生まれついた力だけに頼らず、自分を鍛えなおそうと思うよ」
妖夢「も、元から頑強な肉体を持つ鬼が更に自分を鍛えるトレーニングで努力を重ねたら、それこそ鬼に金棒ですね……」
美鈴「私がお見舞いに行った時もそのようなお話をされていましたね。具体的な数値目標などはあるのですか？」
勇儀「そうだねぇ。この前は地獄の女神サマの本気相手に５分しか持たなかったから、今年は６分を目指そうかね」
舞「え？ たった１分増やすだけとかそんなんでいいの？」
鈴仙「それってまたうちに入院前提ってことじゃないの？ なんか鬼らしく無い弱気な目標というか……」
ピース「いやいやいや、お前らはご主人様の全力を知らないだろうからそんなことが言えるんだろうけど、本気のご主人様相手に５分持つだけでもすごいことだからな？
そこからさらに１分持たせるとか尋常じゃないことだぞ！？」
里乃「そ、そうよね。私たちなんか簡単にアヘらせて屈服させて何度でも射精が終わらないはずの鬼さんでさえ５分が限界だったんだから」
勇儀「あたしだって長いこと生きてるからね。たった１年鍛えなおしただけで劇的に変わるなんて虫のいいこと考えちゃいないさ。
けど、地獄の女神サマは本当に恐ろしいくらいいい身体だったからね。１分１秒でも長く味わうためには努力は惜しまないさ」
美鈴「勇儀さんの向上心はとても素晴らしいことだと思います。私は今年も、全ての女性を愛し、幸せにしたいと思っていますが、
それとは別に私も今まで以上に肉龍のサイズや精力や性技を鍛え上げ、私もヘカーティアさんを全力で気持ちよくさせることももう一つの目標にしたいと思います♪」
早苗「素敵です美鈴さん！ あの変なＴシャツヤローも美鈴さんのテクニックと肉龍と私たちの愛の力で気持ちよくさせてあげましょう！」
一同（（（美鈴（さん）が今以上の肉龍とテクニックと精力を身に付けるなんて、そんな美鈴（さん）とセックスしたら私いったいどうなってしまうんだろう……（ゴクリ））））
早苗「年明け前からずっと待ちわびてて美鈴さんと顔を合わせるだけでココがもうグショグショに」
美鈴「早苗さんには我慢させてしまいましたからね。その代わり今夜はたっぷり愛しますよ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
早苗「あ…ソレを見ちゃったらもう待ちきれません…。美鈴さん、早い挿れてください…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
美鈴「ふふ、では遠慮なく」ﾆｭﾌﾟﾌﾟ
早苗「ひゃっ、美鈴さんのが奥まできて…。んぁっ、ダメです、もうイきます…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
美鈴「くぅ、早苗さんの中の締め付けが凄い…！そんなに求められたら私も出しちゃいますねっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ、ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟﾌﾟｯ
早苗「ふぁ、美鈴さんの熱いのがいっぱい流れ込んできてる…！」
美鈴(こんなに貪欲に求めてくる早苗さんのおまんこは初めてですね、こんな簡単にイかされるとは…)ﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾙｯ
早苗「はぁ、はぁ、さすが美鈴さんです。１回の射精だけで子宮がジンジンします」ﾃﾚﾃﾚ
美鈴「いえいえ、まだこれは序の口ですよ。たっぷり我慢した早苗さんにはまだまだ気持ちよくなってもらいますからっ」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ
早苗「やんっ、抜かずにもう1回戦だなんて…。私、感じすぎちゃう」ﾌﾟｼｬｧ
美鈴「好きなだけイっていいですからね。私は何度でも出せますからっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
早苗「はひっ、私もお潮が止まらないです…！」ﾌﾟｼｯﾌﾟｼｯ
一方で美鈴と早苗さんの姫始めを水晶玉から見守るレミフラパチェ
フラン「早苗もオナニーをしてなかったせいでイきまくってるね〜」
レミィ「しかし美鈴も私たちとあんなにヤりまくったのにもう全快してるのか…」
パチェ「あなたたちすっかり覗くのが日常化してるわね。いい趣味じゃないけど悪魔であるあなたたちには関係ないでしょうけど」
フラン「早苗いいなぁ、美鈴にあんなにたくさん中出ししてもらって」
レミィ(もうお腹がたぽたぽになってるのにまだ中に出すのね…。あそこまでされたらどれぐらい気持ちいいのかしら…)ﾓｼﾞﾓｼﾞ
フラン「お姉様どうしたの？もしかして濡れてきちゃった？」
レミィ「なっ、そんなわけないでしょ…」ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ
パチェ「レミィは嘘が下手ね。あの二人の絡みを見たらこっちまで滾っちゃうのも無理ないわ」
フラン「我慢できなくなったら私に言ってね？姉妹えっちで慰めてあげるから」ﾆﾔﾆﾔ
レミィ「」(ｽｶｰﾚｯﾄﾌｪｲｽ
美鈴「んっ、またイきますよっ！」ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ
早苗「ふぁぁ、もうお腹いっぱいなのにそんなに出されたら溢れちゃう…」ﾀﾎﾟﾀﾎﾟ
美鈴「流石に続けざまでしたからね。ちょっと休憩にしますか？」
早苗「いえ、大丈夫です。この気持ちいいまま続けたくて。今度は私が上になりますね」ﾕｯｻﾕｯｻ
美鈴「わぁ、早苗さんのおっぱいが揺れて私のもますます元気に…」ﾊﾞｯｷﾊﾞｷ
2人の姫始めはまだまだ続いたそうな
美鈴「んっ、ふっ、ふっ、くっ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
早苗「あっ、んっ、つ、突き上げられて…出、出ちゃいますっ」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭﾙｯ
美鈴「早苗さん！？母乳が…！」
早苗「はい、奇跡母乳の初搾り、です…ぜひ味わってください♪」ﾄﾛﾄﾛ
美鈴「ああ、この甘い香り…これは抗えませんっ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
早苗「あんっ、あまりがっついちゃ、だめですよっ。お姉ちゃんの分も、んっ、残しておかないと…♪」
美鈴「そ、そうですね。でもこれは、美味しくて…！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
早苗「あはぁ、もう、美鈴さんったら、興奮しすぎです。私の膣内で、もっとカタく、熱くなってる…♪」
咲夜「ふふ、私もいただいていいのかしら？」
早苗「あっ、お姉ちゃんっ！あんっ、はい、どうぞ、味わってくださいっ」
咲夜「仕事がひと段落したら、私も本格的に混ざるわ。だから今はちょっとだけね」ﾁｭﾙﾁｭﾙ
早苗「ひゃあぁん！美鈴さんと、お姉ちゃんに、同時になんて、イッちゃう…！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙｯ
レミ「」ｶﾞﾀｯ
パチ「座ってなさい」
フラ「お姉さま、反応早ーい」
レミリア「へぇ、こんなにたくさんの七草を集めるなんてすごいじゃない。ありがとう」
大ちゃん「い、いえ大したことじゃないです。紅魔館の皆さんにはいつもお世話になっていますから」
レミリア「でも間が悪かったわね。美鈴は生憎、早苗と今年最初のセックスを始めたままで今もずっと続いていてね……数時間前に咲夜も混じったからまだ当分終わらないと思う（水晶玉を指さす）」
大ちゃん「…………あわわ（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
フラン「凄いでしょ？ 早苗の奇跡の母乳のおかげでめーりんも咲夜もエネルギーを補給し続けてるから、全然収まる気配がないのよ」
小悪魔「早苗さん本人も年末年始でお預けをくらっていた反動か、ちょっとやそっとじゃ満足しそうにないくらい精力が有り余っているようですからねぇ」
パチュリー「まぁ、七草のお礼ってわけじゃないけど、良かったら貴女も見ていきなさいな大妖精」
大ちゃん「は、はい（///）」
レミリア「それとも大妖精、あんたも美鈴たちのところに混じっていく？ 七草を差し入れてくれた客人として、美鈴達なら喜んであんたをもてなしてくれると思うわ」
大ちゃん「い、いえいえそんな！ せっかくの早苗さんの姫始めを邪魔しちゃったら申し訳ないですから、今日はいいです」
レミリア「あんた本当にいい子ねぇ……それじゃあ、美鈴も咲夜もいないし私が七草粥作ってあげるから、あんたも食べていきなさい」
大ちゃん「えっ！？ だ、だったら私もお手伝いしますよ。レミリアさんにお料理してもらうだなんてそんな恐れ多いこと」
レミリア「好きでやってるんだからいいのよ。あんたは今日はメイドじゃなくて差し入れをくれたお客様なんだからもてなされなさい」
大ちゃん「そ、そういうことでしたら喜んでいただきます」
レミリア「まぁ私は苦い草はちょっと苦手だから七草粥の味は保証できないけどね。美鈴だったら美味しい中華風の粥にしたり、咲夜でも完璧な味付けにできたんでしょうけど私のだから味は我慢してね」
大ちゃん「そんなことないです！ レミリアさんのお料理をいただけるなんてそれだけで嬉しいです！」
フラン「ねーパチェ。なんかお姉さまと大妖精、新年からいい雰囲気ね？」
パチュリー「そうね。大妖精にとっては気持ちよくしてもらえる本命は美鈴だけど、レミィのことも畏怖と尊敬の対象として慕っているみたいだしね」
小悪魔「そうだレミリアお嬢様。世の中にはミルク粥という甘めの味付けのお粥がありますので、早苗さんの母乳を分けてもらって七草母乳粥にしてみるのはいかがでしょうか？」
レミリア「……んなことのために分けてもらえるわけないだろ！」
パチュリー「……せっかくいい雰囲気だったのに空気を読まないのが約１名」
フラン「でもお姉さま、一瞬だけ間が開いたからひょっとしたら本当に一瞬想像したかもねー」
勇パル：勇儀が永遠亭から退院したばかりということもあって、パルスィが上になってあげることに
パルスィ「あんたは退院してもまだ身体が安定してないから私が上で搾り取ってあげるわ。あんたは病人らしく休んでなさい」
勇儀「ははは…手厳しいねぇパルスィ。けど、そこまで言われたらじっとしてる訳にもいかないな」
むらとじ：お寺で春の七草粥を頂いた後、村紗の自室で姫始め。パイズリとセックスをしたあと、お風呂でローションマットプレイ
村紗「屠自古のヌルテカドスケベボディが超エロくて腰が止まらないよ。突く度に揺れる爆乳も興奮するし濃いのが出そうだよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
屠自古「あん♥中でゾリゾリ擦られて、ねっとりとした攻めにおかしくなりそう…♥村紗の事だから、他の豊満な少女も呼ぶのかとおもったけど」
村紗「んー、最初はそう思ったけど、でも姫始めは屠自古と二人きりでしたいなぁ、と思ってね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾓﾐﾓﾐ
屠自古「ひゃあん♥胸まで、揉まれたら…！でも嬉しいよ村紗。私、ここでずっと村紗と暮らしたいなぁ（はぁと）」
正ルナ：身体も十分休めたので姫始めセッション（比喩）
正邪「オラ、夫婦といえばベロチューだろ。いやらしく舌を絡ませろ。おぉアイドルマンコのヒダヒダがカリ首に絡み付いてくる…！」
ルナサ「んんう、ちゅぱ…新年でも変わらない言葉攻めね、正邪。このはしたないアイドルをもっと罵ってほしいなぁ（はぁと）」
美鈴「衣玖さんもメイドになって紅魔館のお手伝いをしたいのですね。もちろん大歓迎ですよ♪」
衣玖「はい。今年は色事だけじゃなく、こういう事も積極的にやって美鈴さんと距離をより縮めたいと思いまして…」
早苗「いいですね！衣玖さんも加わればお手伝いも楽になりますよ」
咲夜「本気で美鈴の伴侶、正妻になるなら私たちも協力するけど……こういう仕事は大丈夫なのかしら」
衣玖「その点につきましては、私は総領娘様の身の回りの世話をよくしてますのでバッチリです」
そしてメイド姿に着替えた衣玖さん…
衣玖「どうですか？美鈴さん。私のメイド姿は…」
美鈴「うわぁ！衣玖さんのメイド姿も新鮮で、とても美しくてよく似合っていますよ♪見てるだけで興奮します」
衣玖「まぁ、照れますね。美鈴さんが喜んで頂けて何よりです♪」
咲夜「それじゃあ、衣玖も着替えた所でそろそろ始めましょうか」
早苗「私たち四人で紅魔館の身の回りの事をこなしていきますよ！」
レミリア「なんだ、また美鈴の上でヤッベイッグとか言いながらいやらしく腰を振るのかと思ったら…手伝いとは感心だな」
パチュリー「レミィ、偏見が過ぎるわよ。あの龍宮の使いも大妖精と同じくここの戦力として考えた方がいいんじゃないかしら」
レミリア「まあ、あの不良天人の世話で慣れてるからこの仕事にも向いてそうだしな。それに、あのおっぱ……もとい容姿端麗で真面目だしな。……夜の時を除いて」
咲夜「本当に良いのかしら？私たちも一緒に混ざって」
衣玖「今日は一緒にお仕事を頑張りましたし、それに美鈴さんの伴侶になるなら貴女たち二人とも交流しなければいけませんからね」
早苗「もちろん衣玖さんと一緒に楽しめるなんて嬉しいですよっ」
美鈴「ふふ、今夜は長くなりそうですね♪一緒に楽しみましょう！」ﾊﾞｯｷﾊﾞｷ
美鈴「うぅ、奇跡母乳が入り交じった帯電ダブルパイズリは、とてつもない快楽と快感で、腰が浮きそうです」
衣玖「それは良かったですわ。もっと気持ちよくなってくださいね（はぁと）」
早苗「あぁん、衣玖さんの電気が乳首に来て、感じちゃいます（はぁと）」
美鈴「くっ、あっ……射精ますっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙ！
衣玖「あはっ、凄い量の龍精…♪」
早苗「おっぱいも髪も真っ白です♪」
衣玖「んぶうぅぅ、ずちゅうるるるる！グボッ、ジュボッ！ズウロロロロロ！」
美鈴「あぁ、衣玖さんのお掃除ひょっとこフェラは凄い吸引力で気持ちよくて興奮しますよっ」
咲夜「普段は清楚なのに、物凄い顔になってるわね……」
早苗「ふふ、衣玖さんにとって肉龍はずっとしゃぶりたくなるくらい、大好きということですね（はぁと）」
衣玖「さ、咲夜さん、流石にこの体勢のまま、んんっ、乳首やクリを弄られ、るのは……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
咲夜「耐性を付けて私たちのように長時間気持ちよくなりたいんでしょ？だったら鍛えてあげなくちゃね」
衣玖「ちょっやめっイグッ、そんなに、激しくしたら…！アッヒェッヒョッホッホォォ〜♥️」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟｼｬｧ
咲夜「まぁ、がに股でこんな下品にアクメして…。まだまだこれからよ？」
美鈴「それじゃあ衣玖さん。肉龍を衣玖さんのおまんこに完全に形を覚えさせて浸透させるべく、あの時と同じ事をこれから何度も繰り返し行っていきましょうね」
衣玖「はい、よろしくお願いしますね。それじゃあ、入れまぁす（はぁと）。オ"ッ♥️ヤッベェェェ〜♥️」
（挿入して30分後…）
衣玖「フー♥️フー♥️美鈴さんの肉龍ポール、ホッギョ♥️とても気持ちよくて、ずっと腰振れますよ（はぁと）」
美鈴「衣玖さんの爆乳を揺らしながらの淫靡に腰を振る騎乗位ダンスは気持ちよくて肉龍も更に硬くなりますよ（はぁと）。いっぱい気持ちよくなってくださいね」
咲夜「いつもはこうやって美鈴の上で腰を振っているのね」
早苗「よくドスケベ踊り子装束を着て踊ってるみたいですよ！こういうのを見てると私も濡れてきます…（はぁと）」
美鈴「い、衣玖さん、中に、出します！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！
衣玖「オ"ォ"ォォォ〜ヤベェェヤッベェェェってこれぇぇ〜♥️シヌッ♥️」ｶﾞｸｶﾞｸ
美鈴「ふぅ、衣玖さんのドスケベ求愛ダンス、今日も気持ち良かったです。今夜は四人でもっと気持ちよくなりましょう♪」
衣玖「（ｶﾎﾟｯ）オヒョッ♥️あっ……こんなに龍精が…♥️美鈴さんに喜んでもらえてなによりです♪みんなで楽しい夜になりますね（はぁと）」
この後四人でめちゃくちゃセックスした
パチュリー「屋敷中に響いているわね」
美鈴「戌年は椛さん、影狼さん、響子ちゃん、あうんちゃんの４人が集まる会に招かれたり、紅魔館に４人で遊びに来たりでしたね。
お話をしたり、グルーミング（意味深）をしたり、発情期のお手伝い（意味深）をしたりと色々です」
咲夜「戌と言うことで肉食だからか、バーベキューをしたりもしていたわね。もちろん精がついたその夜はケモノのように盛っていたけど」
早苗「ただ、戌年は４人と人数が多かったし、椛さんという立派なおちんちんを持つ方もいますから、毎回美鈴さんと一緒じゃなくても、４人で楽しむこともあったみたいですよ」
美鈴「あとは椛さんたちイヌ科の妖怪に限定しなくとも、他の少女とも犬耳や尻尾を付けてもらって犬さんのコスプレで楽しんだりもしていましたね」
早苗「そうでしたねっ♪ 私や咲夜お姉ちゃんも犬耳のカチューシャ付けてワンちゃんになりきったり、椛さんから衣装を借りて白狼天狗のコスプレしたりで美鈴さんが大興奮でした♪」
咲夜「私は首輪だけは遠慮したけどね。あくまで私の首に枷を嵌めていいのは主人であるレミリアお嬢様ただ一人だから」
衣玖「なるほど。そうなると猪の場合はどのようなプレイになるのかと思いましたが、よく考えたら私は干支ではなく「１９」の方の年女ですから、あまり猪にこだわらず普通に美鈴さんに会いに来ることにしましょうか」
小悪魔「ところでレミリアお嬢様。それにパチュリー様や妹様もよろしいですか。私は一つ気づいてしまったことがあるんです」
パチェ「どうせロクなことじゃないだろうけど発言を許可するわ」
小悪魔「今年は猪年ですよね。だけど猪の『亥』に該当するような少女がいない。だから２０１９ということで衣玖さんが年女の代表のようになっている。ここまではいいですね？」
フラン「うんうん。そこまでは皆知ってるよ」
小悪魔「ですがここでちょっと頭を働かせて、『亥』に『木』を付けてみてください木へんの「木」です。するとどうなりますか？」
パチェ「木+亥で……『核』という感じになるわね」
小悪魔「そうです！ 核と言えば幻想郷にはそれに該当する少女が一人いるはずです！ すなわち、地霊殿のお空さんが使う核の中には『亥』が含まれている！ イコールお空さんも今年を代表する少女ということになるのです！」
フラン「な、なんだってー！！」
レミリア「……ってお前、ただお空を美鈴とエロいことさせて楽しみたいだけだろうが（グングニル用意）」
小悪魔「いえいえ滅相もない！ 私はただ純粋に気づいた事実を客観的に述べただけです！！」
パチェ「まぁ待ちなさいレミィ。いちおうあながちその子の言うことが完全にデタラメというわけでもないわ。
『亥』という漢字の由来は豚や猪の動物の骨格の形から取ったものであり、その感じはイノシシという動物そのものを意味するだけではなく、
『骨組』や『核』といった、モノを構成する重要な要素を意味すると言われているのは事実よ。証拠として『骸（むくろ）』という漢字にも『亥』が入っているでしょ？」
レミリア「そ、そーなのかー！」
フラン「じゃあ今年はお空がついにめーりん相手に処女あげちゃうことになるの？」
パチェ「そう簡単にはいかないわ。そもそもお空自身がそういう核とか亥とかの漢字の話を理解できないかもしれないし、
何より本人に性知識や性への自覚が無ければ、いくら今年の年女だからと言っても普通に美鈴と健全に遊ぶ回数が増えるだけで終わるのがオチよ」
レミリア「まぁそうだよな。そもそも『核』に亥が含まれるからって、お空本人に亥が含まれるというわけじゃないものね」
小悪魔（そうかもしれませんが、これはこれで絶好のチャンス！ お空ちゃんのドスケベボディに今年こそオンナの悦びを教えて、みんなが幸せになれることに期待していますよ！）
その前の長い分析は本当に純粋なものなのかどうか、甚だ疑問ですねぇ……
もし、お空ちゃんに手を出すような事をしたらパチュリーのお仕置きだけじゃなく、さとりによるトラウマ想起もある事を覚悟して下さいね？
それよりも衣玖さんの方は美鈴と順調なようだね。もしかしたら、今年中に美鈴の三人目の正妻のなることがあり得るかも！？
アリス「歩いて帰って」
神綺「…アリスちゃん。また、先を越されちゃうよ？」
アリス「！」
神綺「メイドちゃんにの次にお付き合いが長いのに」
アリス「…」
神綺「今我慢したら、ずっと我慢し続けることになっちゃうよ」
アリス「…でも、私は…こんな体だし…美鈴に迷惑を…」
神綺「そんなアリスちゃんときちんと向き合って、悩みを解決してくれたのが美鈴ちゃんなんでしょ？」
アリス「…」
神綺「大丈夫、必要なら私も協力するから、ね。ほら、まだ新年のご挨拶、行ってないでしょ？一緒に行きましょう」
アリス「…母さん」
神綺「それでね、私がつまみ食いプレイするから、アリスちゃんはドアのｽｷﾏから見てて」
夢子「神綺様、お迎えに上がりました。帰りますよ」
神綺「待って、ちょっと待って！新年のご挨拶に行きたいのぉぉぉ…」
アリス「…そうね、挨拶に行かないと」
小悪魔「私らでも、次の日は寝不足で若干の体調不良でしたからね」
パチュリー「耳栓の上にヘッドフォンをつけて、なおかつアイマスクまでやって完全防御だったわ……」
フランドール「あぁ、天人でも防御を考える相手なんだ……」
まぁ桃魔館の主的に、最愛の少女たちを「正妻」と「側室」で区別するようなことは好きではないようだからある意味美鈴らしくはあるが。
年始の行事や衣玖さんの日が終わったから、そろそろ他の少女たちもアリスみたいに桃魔館の主に新年のあいさつに来てそのまま姫始めしたり、
逆に美鈴が余暇を利用して美鈴の方から新年のあいさつに行ってそのまま姫始めする頃かな？
そんなわけで新年のあいさつに来たアリスと、衣玖さん相手の時に勝るとも劣らない濃厚で優しいセックスでアリスを徹底的に愛し尽くし、
別の日は人里にあいさつに行って寺子屋や稗田亭、鈴奈庵や幻想郷警察を訪問し、
慧音先生、阿求、小鈴ちゃん、子狐君、小傘ちゃん、蛮奇ちゃん、小兎姫などの年末年始の過ごし方や姫始めの内容なんかを雑談してから桃魔館の主との姫始めをして、
また別の日は魔法の森や香霖堂を訪問して、アリスと今年２回目のラブラブセックスをしたり、
香霖堂に来ていた魔理沙、菫子、成美、華扇ちゃん、朱鷺子とかと、店内で霖之助を交えて姫始めしたりするんでしょうか？
永琳「今年こそ私の策で美鈴の心を射止めて見せますわ」
鈴仙「(そろそろって、さっさと姫様が服選んでくれたらもっと早くセックs。挨拶に行けたんだけど)」
てゐ「(蓬莱人は時間感覚がのんびりでいけない。だから先を越される)」
村紗「と、言うわけでさ、こうしてレミリアさんとおっぱいについて語り合う日がくるなんて思わなかったよ」
レミリア「いや、私はあんたと違ってエロじゃなく癒しを求めているからね！？」
村紗「うんうん美鈴さんから聞いてるから分かってるよ。一番癒されるおっぱいはやはり美鈴さん？それとも他にもいる？」
レミリア「んー、美鈴はそうだし、あとは早苗やパチュリー……といった具合かしら」
村紗「なるほどね。それじゃあ、紅魔館以外では？」
レミリア「ウチ以外で？うーん、この周辺だと大妖精やわかさぎ姫、その他地域では幽々子や永琳、メルラン、藍、華扇、早苗の住んでる所では神奈子や雛、穣子、ネムノなどその他諸々……あとあんたの正妻の屠自古も気になってたり…」
村紗「おー以外と多いね！しかも私の屠自古も入ってるなんて光栄だよ」
村紗「ところでレミリアさん、ここで私が厳選した巨乳・爆乳ベスト10を聞きたくない？」
レミリア「うーん、聞いてみたいようなそうでもないような、でも聞いてみたい。そのベスト10って最も気持ち良かった爆乳の少女たちなのよね？」
村紗「うん！もちろん、ベスト10以外の少女たちもとても気持ちいいけどね♪まずは10〜6位から発表！10位は小町さん、9位は純狐さん、8位はわかさぎ姫、7位は早苗さん、6位はパチュリーさんだよ」
レミリア「他人のパートナーが二人もランクインしてるし…。しかもパチェまで入ってるのね。それぞれ理由を聞きたいわ」
村紗「小町はノリが良く話も楽しいし、昼寝してる時には時々睡姦しちゃう事もあるけどね。純狐さんは未亡人だけあってエロさと優しさも兼ね備えて興奮するよ！わかさぎ姫は今はワカサギの繁殖期でもあるから、ここに来る前にパイズリやセックスで気持ちよくさせてきたよ」
レミリア「睡姦て！あとわかさぎ姫とも青姦してきたんかい！とんだ色欲ゴーストだな…。残り二人は？」
村紗「早苗さんは奇跡母乳とかがあるから美鈴さんが羨ましいよ。パチュリーさんとは同じ４ボス繋がりでとても仲良くやらさせてもらっているからね♪」
レミリア「お前保護者に睨まれるぞ…。というか、パチェも随分と積極的になってエロくなってきているな」
村紗「上位5〜1位の発表だよ！まずは5位と4位！5位は雷鼓さん！4位は藍さんだよ」
レミリア「EX組から強豪が来たな」
村紗「雷鼓さんの帯電パイズリは屠自古に負けないくらい気持ちいいからね♪さすがプリズムリバーウィズＨのリーダーといった感じだよ。もちろん、同じメンバーのメルランや同じ楽器付喪神の弁々もすっごく気持ちいいけどね♪」
レミリア「美鈴だけじゃなく、あんたとのレッスン（意味深）も楽しんでそうね。で、4位の藍は？」
村紗「藍さんはセックスもそうだけど、パイズリもテクニックとか凄すぎて……さすが傾国の九尾と呼ばれるだけあるよ！」
レミリア「まぁ、あいつのテクは百戦錬磨だからな。それで、ベスト3が気になるんだけど」
村紗「それじゃあ、いよいよベスト3の発表だよ！まず3位は……幽々子さん！次に2位は……ヘカーティアさん！そして栄光の1位は…………屠自古！」
レミリア「だろうな。やっぱ1位は正妻だもんなというか、2位にとんでもない大物がランクインしてるけど、まずは3位から…」
村紗「幽々子さんとは幽霊同士だからか相性もよくてよく乱交場に参加しているよ。ヘカーティアさんはね、前のクリスマスに勇儀さんが本気のヘカーティアさんに挑んで僅か5分でダウンした事があったでしょ？きっと本気のパイズリも凄そうだから堪能してみたいなぁ」
レミリア「あぁ、確かにそんな事もあったな。やはり地獄の女神は格が違いすぎるというか……。それじゃ、正妻の屠自古だけど…」
村紗「屠自古はね、普段はヤンキーっぽく振る舞ってるけど、私の前とかでは可愛らしくなって興奮するよ！サラシから溢れんばかりの爆乳もくびれ、豊満な尻、太腿や足もエロくて素晴らしいし、パイズリや爆乳を揉みながらのセックスは最高だね！あとは色んなコスプレ衣装も着てくれるから大好き！想像しただけでムラムラしてくるよ」
レミリア「もうほとんどノロケじゃんかよ…」
村紗「美鈴さんの爆乳ベスト10のランキングはどんなのか気になるよね？レミリアさんもそう思わない？」
レミリア「そ、それは私も……気になるな」
屠自古「ったく、村紗の奴……私の前で赤裸々に語ってるんじゃないよ///」
美鈴「ふふ、でも屠自古さんもそうですし、他の少女たちの良い所を褒めていたりとしっかり気遣っていますよ♪」
せっかくだから恥を忍んで、美鈴のツテで他の少女たちにも癒しのおっぱいのおすすめを聞いてみることに。
レミリア「美鈴としてはどうなの？ 癒されるおっぱいと言えばやっぱり咲夜と早苗の二人が一番なわけ？」
美鈴「そうですねぇ。もちろん他の少女たちも皆違ってみんな素敵な胸をお持ちですが、やはり咲夜さんと早苗さんの胸は格別ですね」
レミリア「他だと誰が良かったりするの？ あ、エロいとか興奮するとかじゃなく癒されるって意味でよ念のため」
美鈴「そうですねぇ……真っ先に思いついたのは聖白蓮さんですね」
レミリア「おや意外な人選が最初に来たな」
美鈴「白蓮さんはお嬢様も知っての通りとても豊満な胸をお持ちの方です。ですが大きさだけではなく、優しさと力強さを兼ね備えた包容力は顔や肉龍だけではなく私のすべてを包み込んでくれるかのようなんです。
……あっ、ちなみにこれはあくまでマッサージ（意味深）をしたときに知ったことですので念のため」
レミリア「今更取り繕わんでも分かってるっての。まぁ確かにあいつも年季を重ねて色んな経験積んでるし、色々過激なところはあれど基本的には慈悲深い尼公だからね」
美鈴「その通りです。それにお寺の尼さんだけあって、お香の匂いが服にも体にも染みついておられますから、そのお香の香りもちょうどいいリラックス効果になるんですよ」
レミリア「なるほど参考になったわ。せっかくだし村紗以外の他の連中にもちょっと聞いてみたいから紹介してもらっていいかしら？」
美鈴「はい。お嬢様のためでしたら喜んで」
勇儀「癒しねぇ……まぁなんだかんだで一番安心して後頭部を預けられるのはパルスィだけど、たぶんあいつは私以外に胸を貸してはくれないだろうからねぇ」
レミリア「まぁ想像はつくわね。そっか、あんた鬼の角があるから胸に正面からじゃなくて後頭部を預ける形になるのね」
勇儀「あたしの周りで癒し系の胸と言うと……そうだねぇ、やっぱり華扇あたりはあの大きさと弾力で後頭部を適度な反発で包んでくれるからね。お勧めだよ」
レミリア「へー、あんたもあの仙人とそういう仲だったのね。地底の鬼と地上の仙人なんて繋がりが想像つかないけど」
勇儀「まぁ長く生きてると色んな縁があるもんさ」
レミリア「参考になったわ。確かに私もあの仙人は気になっていたところなの。まぁ、癒しのために胸を貸してくれと言って素直に許可してくれる相手とは思えないけどね」
勇儀「そりゃ確かに。うかつに頼んで説教くらわないように気を付けな。まぁあたしとしては、お空の胸も実に癒しに向いてそうだとは思っているんだけどね」
レミリア「それは否定しないけど、保護者が怖いし、何より本人の無知を利用するのは趣味じゃないからね。残念だけど諦めるわ」
レミリア「お前に聞くのもちょっとシャクではあるけどいちおう聞いてみるわ」
正邪「人に話を聞く態度じゃないな……まぁいい、紅魔館には何度もイベントに参加させてもらってるしその対価ってことで一回だけ答えてやる」
レミリア「お前の周りの胸の大きな少女というと、やっぱりプリズムリバーの次女あたりか？」
正邪「まぁそうだな。私の交友範囲の少女だと大きさじゃメルランが一番かもな。ただ、あいつの場合躁の音を操るからな。癒されるどころかテンションが上がるだけかもしれないぞ？」
レミリア「あー……確かに」
正邪「そういう意味では、大きさは巨乳ってほどじゃないがルナサの方がダウナー系の音を出せるから癒しには向いてるだろうな。まぁ鬱が癒しに効くかって言われると知らんが」
レミリア「マイナス方面に振り切りそうで逆に気分が重くなりそうね……なら、メルランとルナサのおっぱいに両側から包まれれば中和されて丁度良くなるかしら」
正邪「あんたもそういう発想するキャラだったんだな……言っておくが、メルランはともかく、ルナサの乳は私の許可なしには勝手に使わせないからな」
レミリア「お前の場合は巨乳と爆乳の二人の嫁がいるが、癒されるのはどっちの方だ？ それとも天狗らしく小さな胸の少女の方に癒しを求めるか？」
椛「そうですね……癒しというのであれば純狐さんの方でしょうね。胸の大きさや柔らかさもさることながら、純狐さんにしか持ちえない強い母性をあの胸には感じますから」
レミリア「母性か。なるほどな。あいつの過去については聞いてるから、そう言われると納得だ」
椛「おそらくですが、レミリアさんでもお願いすれば純狐さんの胸を借りられると思いますよ？ 純狐さんも母性を発揮できる相手には喜んで甘えさせたがるでしょうから」
レミリア「あいつから見れば５００歳の私も娘みたいなものか。愛の重さはちょっと不安だが、正直母性で満ちたおっぱいというのは魅力的ね。とても参考になったわ」
結合中もあまり動かない分、トークが濃厚なめーアリ
美鈴「アリスさん、雰囲気変わりましたね」
アリス「んっ？私は、何もしてないけど」
美鈴「なんといいますか。今のアリスさんは、前よりずっと強く愛おしさを感じます」
アリス「そ、そう…」ｷｭﾝ
美鈴「…アリスさん」ﾑｷﾞｭｯ
アリス「きゃっ！？…あっ、んっ！？くぅ！きゅ、急に、ナカで、大きく、しないでっ！」ｷｭﾝｷｭﾝ
美鈴「あははそれは…アリスさんの締め付けが強くなったんですよ。ちゅっ♪」
アリス「んむっ！？ん、ちゅ、ちゅ、ちゅぷ、むちゅ、ちゅ…んんっ…！」ｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝ
>>265-266
お嬢様は、妹様のはちっぱいでも大好きだから妹様とエッチする時はたくさん愛でてあげてるよ
でも満月でJk化やスーパームーンでオトナ化した時の妹様の大きなおっぱいにはちょっと嫉妬して牙で甘噛みしたりするよ
だけど妹様もそんなお姉様が大好きなので全く問題ないよ
おなかにその形が浮き上がるのを見てやっぱり興奮しちゃうの？
ちっぱいの時は乳首をぺろぺろ舐めまわされながら吸われ大きなおっぱいの時は激しく揉まれ歯を立てられながら吸われるのがいいとか
自分のおまんこが美鈴の肉龍の形を覚えさせられてるのが視覚的にはっきり分かるから、オンナの悦びをキュンキュン感じちゃって悦んじゃうよ。
それと姉妹と美鈴で３Ｐするときは、姉妹が向かい合わせに抱き合っておまんこをくっつけあう姉妹サンドイッチに美鈴が交互に（あるいは二人の割れ目の隙間に）挿入するのが鉄板プレイだけど、
その時もロリっ子のちっちゃなイカ腹を姉妹でくっつけあってるから、美鈴がどっちかに挿入すると肉龍の形に浮き出たお腹の感触が相手にも伝わるよ。
レミリアお嬢様ならフランちゃんの、フランちゃんならレミリアお姉さまのお腹にぼっこり浮き出た肉龍が前後するたびに自分の子宮のあたりまでをお腹の上から擦られるから、
挿入されてない側もまるで姉妹で子宮を刺激しあっているみたいな錯覚を感じておまんこも子宮も切なそうにキュンキュンさせるよ。
フランちゃんはバックや背面座位で激しく突かれるのが好きだよ
勇儀「というわけで体力精力持続力その他セックスに必要な力を鍛えるための特訓をするぞ！」
美鈴「わー♪（ぱちぱちぱちぱち）」
村紗「話は聞いてるよ！ ついにこの日が来たんだね美鈴さん勇儀さん！」
椛「星熊様。天狗の仲間が私の入院の手配をしようか本気で悩んでおられましたので、次回はもう少し物騒ではない言い方で誘っていただければ助かります」
正邪「なんで私らまで付き合わされるんだよ……」
勇儀「もうお前らも知ってると思うが、あたしは去年、吸血鬼の妹（満月モード）の魔眼と地獄の女神の本気に２連敗した。
だからもうあんな無様なことにならないように、今年は少し色々鍛えようと思う！」
美鈴「幻想郷の少女の皆さんが今まで以上に気持ちよくなってもらうために、私も勇儀さんに賛同して特訓にお付き合いします♪
そんなわけで村紗さん椛さん正邪さんもよかったら一緒にどうかと思いまして誘いました」
正邪「あのな。種族の差を考えてみろ。鬼がやるような特訓に他の連中が付いていけると思うのか？」
美鈴「そこは信頼できるトレーナーさんにお願いしていますので大丈夫ですよ。もうすぐ来るはずですが」
勇儀「まぁ考えてみろ。村紗、お前も地獄の女神の極上ボディの本気を味わいたいだろ？ 今のお前や犬走じゃ１分が限界だそうだから、鍛えてもっと長く楽しみたくないか？」
村紗「ぜひ味わいたいよ！ １分なんて短すぎるから５分！ いやせめて１０分はあのおっぱいを楽しみたい！」
勇儀「犬走。別にエロいことのためだけに特訓しなくてもいいさ。お前の嫁を守るために今より強くなることを目指すのも悪くないんじゃないか？」
椛「それは星熊様の仰る通りです。影狼さんと純狐さんを私が守れるよう、もっと強くなりたいと本気で思っています」
勇儀「アマノジャク。まぁお前さんは無理にとは言わんが、下剋上を目指すってんならあたしらが強くなるのにお前さんが強くならなくてどうするんだ？ それともお前さんの下剋上への熱意はそんなものなのかい？」
正邪「はっ、言ってくれるじゃないか。いいのか？ 強くなった私が反則アイテムまで使ったら今度こそ下剋上達成は間違いないぞ？」
美鈴「皆さんもとてもやる気があるようでよかったです！ 丁度トレーナーの方も到着したようですので紹介しますね♪」
依姫「綿月依姫よ。今回皆の特訓を監督させてもらうわ。よろしく」
勇儀「指導役って月の騎士さんかい。確かに月の防衛隊の教官をしてるっては聞いてるけど、あんたが地上の妖怪を鍛えたりしていいのかい？」
依姫「もちろん上層部には内緒だけど、これは月にとっても利のあることだと判断したから協力するものです。貴女たちが地獄の女神と本気でやりあってくれるならその分月への興味が薄れる可能性がありますから」
村紗「そういうものなの？ 私らは別に月のためじゃなくて自分と女神様が両方気持ちよくなれればそれでいいんだけどな」
依姫「貴女たちはそれで構わないわ。それに白狼天狗さんにしても、貴女が純狐を満足させている間は月への襲撃は抑えられるでしょうから、貴女のパワーアップは月の防衛にも繋がります」
椛「なんだか責任重大ですね……私としてはただ純狐さんにも幸せになってもらえればそれでいいのですが」
依姫「それでいいのよ。あくまで月の防衛は私たちの責任。取れる手段はできるだけとっておくだけのことだから。
勿論美鈴さんにはいつもお世話になっているからそのお礼もあるし、そこのアマノジャクについてはサグメの縁者ということでサグメからよろしく言われているわ」
正邪「あの女、別に私の母親ってわけでもないのに勝手なこと言いやがって」
依姫「目的はセックスの耐久力の向上とは言っても、そのためには基本的な身体能力を鍛えることがまず第一よ。最初は基礎トレーニングを中心に教えるわ。
あなた達は（アマノジャクを除いて）玉兎たちよりはよっぽど身体能力は高そうだから、玉兎たち向けのメニューより厳しくいくわよ」
美鈴「それはやりがいがありそうですね！ 久々に功夫の血が滾ります！」
依姫「でも鞭だけじゃ最後までついてこられない可能性もあるからご褒美も用意しているわ。特訓メニューに最後まで耐えきった方には私と姫騎士くっころプレイをする権利をプレゼントします。
もちろんシナリオは５人分別々に用意してきたし究極の５人同時輪姦シチュも考えてきたから頑張ってついてきなさい（ｷｭﾝｷｭﾝ）」
正邪「お前まさか最初からそれを目当てにトレーナー役引き受けたんじゃないだろうな……」
＞お香の香りもちょうどいいリラックス効果になるんですよ
体と心はリラックスしてるけど肉龍はギンギンに怒張させる器用な桃魔館の主・紅美鈴
だいたいその辺もゆかりんゆゆさまの雅な教育（意味深）のせい
お空ちゃんはレミリアに対しては「そーうすいっ！（6ボスカリスマ連合的な意味で」と自分から無邪気に飛び着きにいきそうなイメージ
>>271
正常位や対面座位は体格差で美鈴おっぱいに顔を埋められるからね、仕方ないね
咲夜さんはあまり体位にこだわりは無いけど
仕事中にムラッとわいた愛欲をスムーズに満たすためにベッドまで行かず立位で愛し合う機会がそこそこ多い
そこからさらに激しくなりそうだったり、最初からお互いの愛欲が強い場合は近くのベッドに移動する
早苗さんはどんな体位も好きだけど、トークやキスハメなど顔を寄せてイチャラブできる体位がより好みなほか
咲夜さんより本能的にセックスが好きな分、肉龍に体重を預けて強く感じられる騎乗位や座位、駅弁なども好き
特に背面座位は上記2つの条件を満たし、さらに美鈴の手で他の性感帯も同時に刺激してもらえるので大好きだとか
>>272
美鈴：普段から修行してるので大丈夫
勇儀：鬼の地力があるのでこなせそうだけど、普段やらない事なのでやや不安要素も
椛：瞬発力などの獣的要素はもちろん、ある程度の訓練は積んでいそう
村紗：腕力以外はどうだろうか
貧弱天邪鬼正邪くん：死んじゃいそう
パルスィ「やっているわね、勇儀たち」
屠自古「あぁ。というか依姫の奴、あんな地上にホイホイ降りてきて問題にならないのかね。いつも思うが」
早苗「まぁそこは依姫さん自身が上手くごまかすでしょうから問題ありませんよ」
影狼「そう。あとはさぁ……純狐さんや女神さんとか何とか言ってたけど、これって私たち正妻組も責任重大よね？」
ルナサ「えぇ。私たちだけ対岸の火事という訳にもいかない可能性も生じてきたわね」
咲夜「さすがの私も相手が地獄の女神となると、ちょっと引き締まってしまうわね」
純狐「あら、吸血鬼のメイドも億劫になることがあるのね。意外だわ」
屠自古「しかし、あんなにハード過ぎる特訓……村紗もアンカーをぶん投げたりするくらいだから鍛えてるとはいえ、ついてこれるかな…。特に、天邪鬼が問題だが」
影狼「まぁ、美鈴さんがいるから大丈夫よ。だって３ボスは良い人が揃ってるから」
純狐「そうね影狼ちゃん。でも鬼さんが椛さんにあまりにも厳しすぎるようなら、私が行って鬼さんをシメなくちゃね」ﾆｯｺﾘ
早苗「だ、ダメですよ純狐さん！あまり物騒な事をしては。せめて穏便に……」
パルスィ「そうね。あまりに勇儀がエスカレートし過ぎるようなら、その時は純狐にお願いしようかしら」
ルナサ「パルスィ、貴女も鬼ね」
屠自古「気になった事があるが、綿月姉妹って以前、吸血鬼と八雲紫たちと戦ってそいつらを打ち負かした事があるだろ？」
咲夜「えぇ。私や霊夢、魔理沙も負けましたわ。それがどうかしたのかしら？」
屠自古「いや、あんな特殊性癖持ちの月の民に負けた上に……それに八雲紫に至ってはそいつに土下座したらしいじゃないか。何というか、情けないというか……」
影狼「あー…確かにそうだわー」
パルスィ「姫騎士プレイとかやってるからね。世間の人々が知ったら恥ずかしくて表へ出れないレベルよ」
咲夜「みんなそう言ってるけど、一応お嬢様たちの名誉の為に言っておくけど、戦闘力はガチで高いわよ」
早苗「そうは言われても、あまり高そうには見えませんけどね……」
ルナサ「早苗ってあの女神様には変なTシャツヤローと言ってるけど、いつも言ってるの？」
早苗「いえいえ、さすがに本人の前では名前で呼びますよ。言うのは陰でとか、皆さんと集まっている時ですが」
影狼「えぇ？仮にも立場も格が違う女神よ！？それこそ地獄行きじゃすまないレベルの罰がくだるわよ！」
純狐「まぁ、美鈴さんがいるうちはその子が地獄に落ちる事はまずないわ。それに、保護者もいるからね」
パルスィ「あぁ…二次災害ということね。…ねぇ屠自古。あんたは村紗の所で多くの少女を呼んで乱交しているけど、その中に女神もいるのかしら」
屠自古「あぁ、混ざっている時もあるんよ。まぁその服装はこう言っちゃなんだが……常人には理解し難いセンスだよ」
早苗「ですよね屠自古さん。やっぱり変なTシャツヤローですよね〜」
パルスィ「閻魔より偉い立場なのに、どうにかならないのかしら」
咲夜「お世辞にも、あの服装はあり得ませんわね」
ルナサ「今時のアイドルでもあんなダサいコスチュームは着ないわよ」
影狼「惑星とか裸足とか全てにおいて奇抜過ぎるわー！」
純狐（あらあら、みんな揃ってへカーティアの事を……。後でどうなっても知らないわよ？）
この後、みんなの悪ノリでへカーティアを色々言いまくった
房中術的な気の使い方でヘカＴさんとの結合部からヘカＴさんの溢れる力を分けてもらって永久機関に変えたり、
単純な肉龍での攻めだけじゃなく乳首やクリトリス、お尻や太ももなどあらゆる性感帯への愛撫とか舌を絡めた濃厚なキスとかの技巧も交えることでいい勝負に持ち込みそうな気がする。
桃魔館の主は単に絶倫とか肉龍が大きいとかだけではなく、総合的にあらゆる点を含めて女性を悦ばせるためのセックスが最高に上手い存在であると思うので。
>>275
正妻の皆さん。本人のいないところで女子会のノリで他の少女を弄るのはいいですけど、
「地獄耳」って言葉を知ってますか？
ほら、皆さんの背後に赤と青と黄色の３人の姿が……
>>273-274
お燐「新鮮な死体が手に入ると聞いて」
小町「お迎えが必要と聞いて」
正邪「まだ死んでねぇ！ 帰れ！」
なお、質の高い悦びを味合わされることで同時に肉龍まで欲しくなってしまうので、痴漢されて逃げる者はいない模様
レミィ「どうしてそんな記録を取っているのかな…」
パチェ「まず、みんなご存知の閻魔」
レミィ「あの鋼の精神は見習いたいよ」
パチェ「懐かしいところだと、XXX年前に来た、吸血鬼討伐チームのおっぱい大神官」
レミィ「…ああ！アイツねー。アイツらは、人間にしてはかなりデキる連中だったわね。美鈴とパチェがいなかったらちょっとてこずったかも」
パチェ「処女なのに、美鈴の愛撫にレミィの母乳の呪いにもギリギリ堕ちずに耐えていたわね」
レミィ「（アイツの母乳は美味しかったなぁ…）」
パチェ「ちなみに、聖白蓮も、一番最初はマッサージ…もとい愛撫の段階ではまだ、ギリギリ正気を保っていた節があるわ」
レミィ「マジで！？」
パチェ「彼女の場合、敵意は一切なくて、仲間や美鈴からの信頼を裏切りたくない一心で耐えていたとみられるわ。確認はしていないけれどね」
レミィ「なにそれガチ聖人じゃない」
パチェ「他には…依姫も、くっころに目覚めなければ頑張ったかもね」
レミィ「私の知っている依姫はもういないよ。今いるのはそっくりさんだよ（白目」
パチェ「それと…霊夢も耐性が高い可能性があるわ。ただ、データ不足でもあるけれど」
レミィ「えぇー…」
パチェ「霊夢はだいたいフェラチオから始まって、2〜3度龍精を呑む頃には体が出来上がってて即本番、というパターンだから霊夢受けの前戯タイムが滅多に無いの」
レミィ「霊夢は霊夢で特殊過ぎる」
パチェ「主なところはこれぐらいね。ちなみに、肉龍挿入でなお堕ちずに耐えたのは記録上、閻魔だけよ」
レミィ「鋼どころかオリハルコンかな。閻魔は美鈴の対極で特殊存在過ぎる」
レミリア「ええー……それ、聖白蓮とはまた違う種類の聖人じゃないの？」
里でのデート中…
衣玖「…なるほど。この間は勇儀さんたちと特訓をしていたのですか」
美鈴「はい。私を含め、皆さんで本気のヘカーティアさんを満足させる為に、依姫さんを交えて行ったんですよ」
衣玖「依姫様をですか。あの依姫様が地上の妖怪たちに手を貸すとは珍しい事もあるのですね」
衣玖「総領娘様や紫苑さんの為にも、ここの玉兎の団子を買っていきたいですわ」
美鈴「それはいいですね。私も皆さんへのお土産として、一緒に買いましょう」
清蘭（わぁ…美鈴さんの隣の人、とても美人でスタイルもよくて…素敵だなぁ〜）
鈴瑚（仲良く腕を組んでいるね。もしかして、新しい正妻なのかな…？）
慧音「やぁ。二人とも、楽しんでいるようだね」
美鈴「慧音さん。衣玖さんと里をデートしてる最中なんですよ♪」
衣玖「それだけじゃありません。私が温泉旅館を予約してますので、そこで美鈴さんとしっぽりと…」
慧音「この時期の温泉はいいよな。二人とも、引き続き満喫していってくれ」
阿求「おや、美鈴さんと、それから天界の龍宮の使いまでいるじゃない。里でデートとは珍しいわ」
美鈴「阿求さん。衣玖さんとこれから買い物や食事など、色々楽しんだりするんですよ」
衣玖「阿求さんは、何やら私たちに用事がありそうな感じですが…？」
阿求「さすが空気を読める能力ね。実はそうなのよ。今年は貴女が１９年だから年女と言うことで、龍宮の使いの特集を編纂しようと思っててね、まさか美鈴さんとのデートに遭遇するとは。色々聞きたい事もあるから二人とも少し時間良いかしら？」
衣玖「まぁ、私の事でですか。それは何だか嬉しいですね。美鈴さん、阿求さんもこう言っていますから、少し稗田邸に寄って行きませんか？」
美鈴「もちろん、私も歓迎しますよ衣玖さん。それでは阿求さん、少しお邪魔させてもらいますね」
衣玖さんが年女ということもあってか、里では注目の的なっていました
温泉に浸かって温まりつつ、衣玖さんは肉龍をひょっとこバキュームディープスローで強烈にしゃぶったり泡まみれの帯電パイズリで奉仕したりするもんだから、美鈴は何度も大量射精。
その後、部屋の寝室にて衣玖さんが首や腕、脚などにきらびやかな装飾品、下半身は前後ともに垂れ布で隠し、顔にはフェイスベール装着というドスケベ踊り子装束で登場したものだから美鈴は大興奮して肉龍はバッキバキ！
完全にアヘ快楽堕ちに耐性が付くよう、いつものおまんこに肉龍の形浸透の儀式を３０分行った後、いよいよ平成最後の１９日の土曜日のドスケベ求愛ダンスが始まった。
これまでに何度も肉龍を浸透させてるので衣玖さんも徐々に耐性が付いてるので、多少喘ぎ声が出ても少し余裕を持って激しく爆乳を揺らし、腰を淫靡に動かす衣玖さん。その一生懸命に愛してくれる姿に、何度も淫靡な求愛ダンスに骨抜きにされてる美鈴も大興奮して肉龍が更に硬くなって大きくなる。やがて何度も大量中出し、そして衣玖さんもタポタポになりながら喘ぎ声でイキまくった。
その後は美鈴が衣玖さんに種付けプレスで密着ラブラブセックス。耐性が付いた衣玖さんもだいしゅきホールドしながら美鈴と愛を囁きあったりと、もはや夫婦同然となっためーいく。その後も美鈴は再び大量射精で中出し、耐性が付いてきた衣玖さんもその快楽のあまりに思わずアヘ顔足ピン。二人の夜はまだまだ続くのであった。
レミィ「下手なギャグ漫画よりひどいことになると思うんだけど」
パチェ「レミィは他に参加させてみたい候補はいない？」
レミィ「考えたくもないわ…」
依姫も、普通のくっころ姫騎士プレイであればまだマシだけど、姫騎士プレイがエスカレートして完堕ち完全敗北姫騎士プレイとかに進んじゃうとひどいアヘ堕ちの姿晒しそう。
>>280
阿求「少し前には、天女の婚活のことが天狗の新聞に載りました（※求聞口授１７５ページ新聞記事参照）けど、衣玖さんが桃魔館の主にアタックしていることについて何か天女仲間から反応はありますか？」
衣玖「いえ、まだ周囲に報告するほど立場が固まったわけではありませんから周囲は知らないと思います。ですが来年の今頃には、堂々と同僚に報告できる立場にいられたらと思います」
美鈴「大丈夫ですよ衣玖さん。羽衣なんて落とさなくても、私は衣玖さんの愛せる素敵なところはたくさん知っていますから」
阿求「なるほど。永江衣玖さんは今年は本気で美鈴さんにアタックをかけるつもりなのですね。美鈴さんも満更でもないようですが、美鈴さんの正妻の十六夜咲夜さんや東風谷早苗さんは何と？」
美鈴「はい。お二人と衣玖さんの仲も良好です♪ 咲夜さんと早苗さんなら、衣玖さんを喜んで仲間に入れてくれるでしょう」
衣玖「それについては私も本当に感謝しています。後から出てきた私を邪魔もの扱いせず、むしろ快く一緒に混ぜてくれる懐の広さは、さすが美鈴さんが選んだ正妻さんたちだけあります」
阿求「美鈴さんの周りもさらに人間関係が複雑と言いますか、重なり合ってきましたね。それでも周囲の少女たち同士で仲がいいのは、ひとえに少女たちを平等に愛する美鈴さんの人徳あってこそですね」
美鈴「いえいえ、そんな大したことではないですよ。でも確かに、私としても皆さんが仲良くしてくれればうれしいですね。
そういえば阿求さんの方はどうですか？ 小鈴ちゃんとの関係は上手く行っていますか？」
阿求「ええ。それは問題ないですよ♪ 相変わらずの三角関係みたいなものではありますけど小鈴のおかげで上手くやれてます」
衣玖「三角関係……美鈴さんとではなくてですか？ ……ああ、そうか、前にお会いした狐の男の子、あの子絡みですね？」
美鈴「そうなんです。もし何か関係に悩んでいて私の仲介が必要なら遠慮なく言ってくださいね？ 私は阿求さんにも小鈴ちゃんにも、そして子狐君にも仲良くして欲しいですから」
阿求「まぁ私にとってあの妖怪狐は小鈴を巡るライバルみたいなものではありますけど、とりあえず邪気は無いし小鈴や私のために頑張れる子だってのはこの１年で分かってきたので、嫌ったりはしないですよ。
小鈴抜きで私とあの子が二人きりでセックスするとかは基本無いですけど、小鈴を介してなら３人でのＨも抵抗は無い感じですね」
衣玖「今の代の阿礼乙女は色々な経験をしているのですね。昔なら阿礼乙女が同性を愛したり、美鈴さんや狐の子供のような妖怪と交わるなど想像もできませんでした。こういうことが普通に許されるようになったのも美鈴さんのおかげということでしょうか」
阿求「そうですね。美鈴さんによって女の悦びを教えてもらい、龍精で体の弱さを補う精力を分けてもらい、紅魔館の皆さんに背中を押されて小鈴と友達以上の関係になれたりといったように、今の私があるのは美鈴さんのおかげですね」
美鈴「いやぁ、褒めすぎですよ阿求さん。私は単に阿求さんにも普通の少女と同じように幸せになってほしいと思っただけですから（照れ照れ）」
美鈴「ところで阿求さん。体調のほうはいかがですか？ もし龍精の精気が不足しているようなら補給セックスしますか？」
阿求「いえ、まだ大丈夫です。美鈴さんとしたい気持ちはありますが、二人のせっかくのデート中にお時間を取っていただいているわけですから、
今日はこれ以上お二人の時間をお邪魔したくはありません。また別の機会にお願いします」
美鈴「分かりました。阿求さんはお優しいですね。今日の分まで次は精いっぱい愛させていただきます
（阿求さんと衣玖さん、お二人とも着物が似合っていますし、二人並ぶと姉妹のように見えるかもしれませんね。阿求さん衣玖さんとの３Ｐも想像すると興奮してきますが、今日は我慢ですね）」
レミリア「マジで！（羽ピコッ）」
フラン「じゃあ明日はいつも以上にオトナの私たちをめーりんに見せられるね♪」
レミリア「そうね。楽しみだわ（フランの胸もいつも以上に大きくなるのよね。そっちも楽しみだわ）」
パチェ「それに付随して、いいニュースと悪いニュースがあるわ。どっちから聞きたい？」
レミリア「え？ うーん、どっちがいいかな」
フラン「とりあえずいいニュースの方から聞いてみようよ」
パチェ「分かったわ。いいニュースは、明日はさらに地域によっては皆既月食も起こると予測されているの。今回はそれにより月が真っ赤に染まる現象が起こるのだけど、
欧米では「スーパーブラッドムーン(Super Blood Moon)」と呼ばれるほどの特別な月が見える可能性が高いわ」
フラン「スーパーブラッドムーンだって！？ すごーい！ なんかすごく私たちの力もパワーアップしそう！」
レミリア「確かに私たち吸血鬼にとってブラッド（血）の月だなんて、この上ないほどに似合う名前ね。名前を聞くだけで心が喜びで震えて来るわ」
小悪魔「確かに名前からして凄そうですね。そんな月の影響を受けてオトナ化する明日のお二人ならそうそう誰かに負けることはないでしょうし、お二人を抱ける美鈴さんが羨ましいです」
レミリア「で……悪い方のニュースは？」
パチェ「そのスーパーブラッドムーンの皆既月食を見られるのは欧米の一部の地域だけで、この国からでは位置的に明日は皆既月食は見られないという計算結果が出ているわ」
レミリア＆フラン「(´･ω･`)(´･ω･`)」
パチェ「まぁ皆既月食が見られないだけで、大きな満月自体は（天気が良ければ）見られると思うから、また次の機会を待つことね」
お嬢様の能力により運命視でランダムに視えた未来を一夜限り具現化するその状態は
見る事の叶わなかったスーパーブラッドムーンの余波を僅かに受けたのか
ちょっとだけレア度の高い運命を捕捉したとかしないとか
レミ「あら？フラン、あなたの髪の房が右側にも出ているわ」
フラ「えっ？…あっ、本当！これってもしかして、ツインテール！？」ﾜｼｬﾜｼｬ
パチ「髪の毛のボリュームもすこし増してるみたいね」
レミ「自分の髪ぐらいもっと大事に扱ってやりなさい（汗」
パチ「そういうレミィこそ、自分の髪の毛を確認してみたら？」
レミ「何？…うわあぁぁ！？なんかすごくサラサラでまっすぐ伸びてるゥゥゥ！？」
フラ「わー、お姉さま、美鈴や早苗みたい！」
パチ「癖っ毛の癖がすっかり抜けてるわね」
レミ「ウェーブって言って！？ いやでも…これは…こういう未来に到達する可能性もあるという事！？ちょっとだけ夢見てたこれに！？」ﾜｼｬﾜｼｬ
フラ「お姉さま、せっかくのストレートヘアが乱れちゃうよ」
パチ「どういう運命を辿ったらそうなるのかしらね」
なので……
ヘカーティア「そういえば知ってる純狐？ １月の満月は、外国では「ウルフムーン」、つまりオオカミの満月と呼ばれているのよ」
純狐「まぁ、満月毎に名前があるのね。ウルフムーンだなんて、椛さんと影狼ちゃんが知ったら喜びそう」
ヘカーティア「そうね。そういうわけでオオカミへの信仰心がいつもより高まる満月になるから、明日の満月ではオオカミさんたちもいつも以上にパワーアップするかもねん♪」
純狐（……ってヘカーティアが昨日言っていたからちょっと期待していたのだけど）
椛（満月バージョン）「今イった時の純狐さん、とても可愛かったですよ。もっと純狐さんのいやらしく乱れる姿を見せてください」
影狼（満月バージョン）「なんだか今日はいつも以上に体毛が伸びちゃってすごく体が熱いの。純狐さんにもこのもふもふをお裾分けしちゃうから３人でぽかぽかもふもふしましょう♪」
純狐（いつも以上にワイルドで逞しくなった椛さんと、いつも以上に体毛がもっふもふになった影狼ちゃんにサンドイッチされて、期待以上に気持ちよすぎて私どうにかなっちゃいそう！（ｷｭﾝｷｭﾝ））
狼さんたち（+狐さん）の遠吠えは一晩中響いたそうです。
そして紅魔館でもオトナ化姉妹と美鈴たちの夜伽がスタート。
オトナ化ボディだけじゃなく、髪がいつもと違う感じになった姉妹に大興奮した美鈴を見て、二人はとある戯れを思いつき……
フラン「めーりんったら、私たちの髪でもこんなに気持ちよくなっちゃうんだ♪」
レミリア「肉龍の先走り汁が溢れて私たちの髪に染みこんでいくわ。主人たちの髪を汚すなんて、いけない門番ね♪」
美鈴「す、すみません。ですがお嬢様の絹のように滑らかな髪とフラン様の長くて柔らかい髪を肉龍に巻かれたまましごかれては、あまりの気持ち良さに我慢できないんです」
早苗「ふわぁ……凄いです。髪コキっていうんですよねあれ？」
咲夜「私はそんなに髪が長くないからなかなかできない発想だわ。お嬢様も妹様もここぞとばかりに楽しんでいるようで何よりだけど、私も少し髪を伸ばしてみようかしら？」
早苗「お姉ちゃんなら絶対にロングヘアも似合いますよ！ それじゃあ試しに、美鈴さんがレミリアさんフランさんのダブル髪コキを楽しんでいる間、
私たちもこの髪を使ってお姉ちゃんの乳首とか気持ちよくなれる部分を触って楽しみませんか！」
咲夜「そうね。早苗も長くて素敵な髪をしているもの。その髪と手で触れられたらきっと気持ちいいに違いないわね」
美鈴「す、すみません！ もう出ます！（ビュルルルルッ）」
フラン「やぁん♪ ツインテールが真っ白になっちゃった♪」
レミリア「主人たちの髪にこんなに盛大にぶっかけるなんて本当に不敬ねぇ。これは罰としてもっと私たちを気持ちよくしてもらわないとねぇ」
フラン「めーりん大丈夫？ 今夜の私たちはスーパーブラッドムーンバージョンだからいつもよりも力が増してるわよ？ 最後まで私たちを気持ちよくできるかしら？」
美鈴「この前の依姫さんや勇儀さんたちとの特訓の成果を今こそお見せしましょう。さすがに１日特訓しただけで劇的にパワーアップしたりするわけではありませんが、
あの日依姫さんの猛特訓で限界までしごかれ、さらにその先の壁を超えた感覚を掴んだことで私もまだまだ成長できることが分かりましたから」
レミリア・フラン「「うふふ、期待してるわ。今夜は赤くて長くて気持ち良くて楽しい夜になりそうね♪」」
時々無意味にふわっと手を通して掻き揚げたり、振り返って髪をたなびかせたりしては流し目やドヤ顔を決めるレミリア
そのたびにその美しさに肉龍が反応してしまう美鈴
若干呆れ気味のオトナフラン
「吸血鬼の髪にも魅了効果がある、と…」記録するパチュリー
ティモテのCMを思い出す早苗さん
咲夜さんはおさげがあるじゃない！それはそれとしてさくさなちゅっちゅの記録をですね
>>287
美鈴がロングヘアーに反応するのはやっぱりゆかりんの影響なんだろうなぁと
他にも姫様や天子ちゃん等の綺麗なロングストレートは興奮度が+1されていそう
クリ責めと同時に熱い龍精を直出しされたオトナフラン
その後レディ･レミリアは、上はねっとりと甘く下は息もつかせぬ激しいキスハメに溺れ
気をやる寸前まで絡めた舌とたぽたぽおなかの性器で締め付ける肉龍を離そうとはしなかったとか
美鈴の髪はやっぱり咲夜さんが切ったり整えたりしてるのかな。個人的には咲夜さんはヘアメイクも上手いイメージ。
もしかしたら早苗さんの髪も咲夜さんが切ってあげてるのかもしれない。
そしておそらく美鈴は幼少期からゆかりんたちの髪のお世話とかも手伝ってあげてきただろうから、咲夜さんの髪は美鈴が整えたりしてあげてるとなお良し。
影狼さんのキューティクルやパルスィの金髪も素敵な髪質してそうだから、美鈴も他の少女と時には髪の談義とか相談とか自慢話とかしているかもしれないな。
美鈴「今日も寒いですね〜。そんな中でもわかさぎ姫さんは元気に泳いでいられるなんて凄いです」
早苗「ワカサギは元々寒い時期に活動する魚ですからね。わかさぎ姫さんにもサウナを体験させてみたいです！」
咲夜「それだとなんだかホイル焼きや蒸し焼きみたいになりそうだけど。…あら、どうやら先客が先に来てるみたいね」
早苗「屠自古さん！？」
屠自古「おや、早苗か。それに美鈴と咲夜もいるなんてね」
美鈴「村紗さんは今、水中でわかさぎ姫とセックスをしていらっしゃるんですね」
屠自古「あぁ。村紗が『今はワカサギの旬だからわかさぎ姫を（性的に）食べたい！』と言い出してな、それで湖まで同行したんよ。もうすぐ上がってくると思うけど」
咲夜「こんな寒い水中でセックスできるなんて、さすが船幽霊というだけあるわね」
村紗「ぷはーっ！」
わかさぎ姫「はぁぁん……とても…気持ちよかったわぁ♥船長さんって絶倫なのね」
村紗「わかさぎ姫も爆乳でとてもスケベで興奮したし、すごく気持ちよかったよ！…あっ、美鈴さんたちもいるんだ」
美鈴「はい。私たち三人でわかさぎ姫さんに会いに行こうと思いまして…。そしたら村紗さんが先にいたものですから驚きですよ」
早苗「せっかくですからわかさぎ姫さんと村紗さん、屠自古さん。一緒にサウナで温まりませんか？この近くにありますよ」
村紗「ホント？行くいく！…あっヤバ、また射精るっ…」ﾌﾞﾋﾞｭｳﾙﾙﾙﾙ
わかさぎ姫「あぁん、濃いのがまた大量に…♥でもサウナって楽しみねぇ」
屠自古「ったく、まだ繋がってたんかい、このスケベは。ほら、いい加減にしないと風邪引くから上がりなよ」
咲夜「それでは、サウナにご案内いたしますわ」
茨歌仙は単行本派だけど、霊夢がようやく最新話で復活したとかそういう展開かな？
魔理沙たちが霊夢の復帰祝いに宴会を開こうとしたら霊夢は紅魔館に龍精補給に行っていて、
主賓がやっと帰ってきたと思ったらおなかたぽたぽ状態だった（それでも宴会の酒は飲む）
……みたいなオチになりそう。この世界なら。
>>292
旬のわかさぎ姫は一回り胸やお尻が大きくなったりしてるんだろうか？
もしそうなっていたら着物の上からでもはっきり分かるほどに巨乳になっているでかすぎ姫、もといわかさぎ姫の豊満なバスト、
それが水で濡れてぴったり着物が張り付いて水が滴っている姿がとても扇情的で美鈴も村紗も大興奮。
そのまま突入する桃魔館の主とのイチャラブセックスや、村紗との水中ガチハメセックスも盛り上がりそう。
わかさぎ姫がサウナに入っている姿が想像できないけど……サウナの中に姫も入れそうなプールが付いてるとかそういうのだろうか？
それとも魚の下半身を人間の足に変えられるとか？
どっちにしてもサウナでたくさん汗を流すのは、気持ちいいだろうけど水分補給が大切だから、
サウナから上がった後は水分補給ののちまた水風呂に入って、そのまま水中セックス２回戦に突入したりして。
早苗「村紗さんは、よく湖に来るんですか？」
村紗「まぁ、ここの湖は幻想郷じゃ一番広い水辺だろうからね。私にとってもしっくりくる場所だし、舟幽霊だからちょっとくらい水が冷たくても平気だし、よく来るよ」
わかさぎ姫「そしてそのたびに私と一緒に遊んで（性的な意味で）くれるんです♪」
屠自古「私といいわかさぎ姫といい、村紗の好みは下半身が二本足じゃない少女が好みなのかねぇ？」
村紗「あはは、足は関係ないよ。どっちかと言うと足より胸だけど……屠自古の場合は足とか胸とか全部ひっくるめて誰よりも一番なのは確かだよ」
早苗「きゃー♪ 見せつけてくれますねっ」
咲夜「セックスは自由だけど、この湖はチルノの活動範囲でもあるでしょ？ チルノに見られたりしないの？」
わかさぎ姫「あ、実はそのあたりは大ちゃんからもお願いされてるの。チルノちゃんが見ちゃったらショックを受けるかもしれないからなるべくチルノちゃんの目の届かないところでして欲しい、って」
美鈴「チルノちゃんはまだ性知識が全然ないですからね。お友達のわかさぎ姫さんが裸になっていつもと違う表情を浮かべて村紗さんと絡み合っている姿を見たら、混乱するかもしれませんね」
村紗「でもそのうち氷精も知らなきゃいけないことだとは思うけどね。まあ私から見ればチルノは守備範囲外だから、私は手は出さないけどさ」
屠自古「基本的には村紗たちは水中でヤってるから、水に潜らない氷精にセックスの現場を見られる可能性は低いだろうけど、うっかりチルノに見られてしまった時の言い訳は考えといたほういいかもね」
美鈴「私もわかさぎ姫さんがさびしくないように時々遊びに来ますよ。村紗さん以外にはだれかここに来ますか？」
わかさぎ姫「蛮奇ちゃんが遊びに来てくれるし、影狼ちゃんもよく来てくれるわ。影狼ちゃんの場合は椛さんも一緒のことが多いから、村紗さんほどじゃないけど影狼ちゃん椛さんとも３Ｐしたりもあるわ」
咲夜「わかさぎは今が旬だから、オオカミが二人も来たら、（性的じゃない意味で）食べられそうになったりしない？」
わかさぎ姫「だ、大丈夫よたぶん。二人とも性的に私を食べるだけで満足してくれるから。あ、ここだけの話だけど、
大ちゃんは中ボスのよしみで椛さんとも親しいから、この前たまたま大ちゃんに見つかった時なんかは大ちゃんも混じって４人でしたこともあったわ」
美鈴「それは羨ましいですね椛さん。もし機会があったら、私もわかさぎ姫さんと大ちゃんを両方いっぺんに愛してあげたいです♪」
村紗「あ、それなら私も興味ある！ 大妖精の胸なら私も守備範囲内だし、わかさぎ姫と大妖精のダブルパイズリとか経験したい！」
屠自古「やっぱそう来るか。まぁ大妖精本人が良いっていうのなら私は構わないけど、あの妖精、レミリアのお気に入りみたいだから、あまり無茶言って怯えさせないようにな？」
早苗の温かい奇跡母乳を補給した美鈴と村紗。お陰で肉龍と撃チンアンカーも更にバッキバキに。
屠自古や早苗、そしてわかさぎ姫の旬の時期に大きくなった胸のパイズリを堪能し、何度も大量射精。
そのあとには汗まみれのヌルテカ状態で乱交を楽しみ、村紗とわかさぎ姫に至ってはサウナ内の水風呂で水中セックス二回戦に突入。
抱き枕の如く、わかさぎ姫に抱き付き爆乳を揉みつつディープキスをする村紗の姿に美鈴も思わず興奮したとか。
文「今回は私たちの合同企画として、『抱かれたい幻想郷住人ナンバーワン人気投票』を実施しようと思いまして」
はたて「わ、私は別にこういうのにあまり興味はないけど、文が珍しく協力しようって言ってくるから仕方なくよ」
美鈴「それは面白そうですね♪ 大変だと思いますが頑張ってください！」
はたて「でも思うんだけど、幻想郷じゃ美鈴さんの桃魔館の主としての人気や知名度が圧倒的だから、今回やっても美鈴さんが１位になるのは決まり切ってるんじゃないのかな」
美鈴「それは分かりませんよはたてさん。私以外にも勇儀さんや村紗さん、椛さんに正邪さんたちはすごい速度で成長しています。
特に勇儀さんの強者に臆せず挑戦する度胸と頼もしさ、村紗さんの誰とでも打ち解けられる親しみやすさ、椛さんの騎士道的な誠実さと野性的な力強さのギャップ、正邪さんの下剋上への執着心……どれも少女たちにとっては魅力的に映るでしょう。
私も今の立場に甘んじていてはいけませんから、日々向上心を持って自分を鍛えたいと思います。
とはいえ私にとって性交はあくまで少女たちの幸せと悦びのためのものであって、そういう人気ランキングで１位を取るためのものではないですけどね」
はたて「さすが美鈴さん。謙虚で素敵だわ。やっぱり１位は美鈴さんよね」
文「確かに総合部門はその可能性が高いですね。しかしだからこそ、１位が簡単に予想できてしまうからこそ、今回は他にも複数のランキングを用意しました。
『逆レイプしたい幻想郷住人』『フェラしてあげたいランキング』『クンニされたいランキング』『まだ抱かれたことないけど、１回くらいなら抱かれてみてもいいかなランキング』など、
バラエティに富んだランキングを用意する予定ですので、読者にとっても最後まで結果が楽しみでいられる予定ですよ！」
美鈴「幻想郷住人ということは、男女関係ないのでしょうか？」
文「その予定です。まぁ、男性でランキング入りするほど多くの少女から支持される男がいる可能性は低いでしょうけどね」
はたて「結局私たちがランキング集計するのよね。大変そうだわ……まぁ仕方ないから手伝ってやるけどさ」
文「……というわけで美鈴さん。今回はその人気投票スタートの第一歩として、優勝候補である美鈴さんに意気込みとか自信のほどをぜひ密着取材（意味深）で聞いてみたいと思いまして」
美鈴「なるほど。そういうことでしたら私はもちろん喜んでお受けしますよ」
はたて「や、やっぱりそういうつもりで来たのね。文のえっち！ スケベ！///」
文「それじゃはたては先に帰っててもいいですよ？ 私だけで美鈴さんに取材していきますから」
はたて「し、しないなんて言ってないじゃない！ 私も一緒に美鈴さんに取材するわよ！！」
その後滅茶苦茶密着取材した。
文「め、美鈴さん……なんだか前よりもさらにパワーアップしていませんか？（たぽたぽ）」
はたて「め、美鈴さん、やっぱりこれ優勝候補筆頭だよぉ……（たぽたぽ）」
美鈴「勇儀さんたちの向上心を見て私も鍛えなおしていますから。更なる成長を遂げて幻想郷の少女たちを愛するために今年はもっと鍛錬を重ねたいと思っています♪」
文・はたて「「しゅ、取材への協力ありがとうございましたぁ♥」」
この時期は全自動で紅への投票マシーンとなるんですね……
最後の秋サンドと美鈴サンドが気になる…
『現体制』が最後と言うだけ
それこそ美鈴と美鈴に挟まれ（意味深）たら咲夜さんか早苗さんでないと耐え切れないから
合っていることにしておこうそうしよう（目逸らし
パチュリー「可能よ」
フランドール「やる？」
パチュリー「興味はある」
フランドール「わたしもー」
レミリア「当主権限だ。その計画を破棄しろ」
ホラ、人気投票で美鈴の両隣にサンドイッチする形で順位ランクインしたキャラ二人…。
恐らくそれを指してるんだと思われ
美鈴は今でも妹様の協力で４人分身とかできるから、２人に分身してのサンドイッチくらいなんでもないですな。
つまり美鈴を挟む側になっても美鈴に挟まれる側になってもどっちにしても少女たちにとっては美味しい、と。
というか美鈴がこのまま修行を重ねて気をさらに高めたら、フランちゃんのスペカ無しでも自力で４人分身くらいできるようになれそう。
ちなみに人気投票の順位的には、美鈴と椛がだいぶ近い位置にいることが多いから、
美鈴と椛による紅白サンドイッチとかあたりならもしかしたら実現されるかもしれない。
その場合の具の候補はパチュリーとか小傘ちゃんが順位が近いから可能性はあるかな。
>>296
ゆかりん「むにゃむにゃ……紅を１位にするために投票しまくるわよ……（寝言） ……ん？」
投票規約：投票券は、文々。新聞と花菓子念報に着いてくる応募券のみとなり、１人につき最大２回までが上限となります
ゆかりん「orz」
文「おかげで新聞の売れ行きも今から好調ですねぇ♪」
はたて「やっぱり美鈴さんの人気のおかげってことよね。なんか複雑な気分だけど、読んでもらえて悪い気はしないわ」
文「そこではたて。新聞の定期購読部数を伸ばすための秘策も考えたんですよ」
はたて「どんな？」
文「例えば今回の抱かれたい相手ランキングでベスト５位までに入った人たちに協力してもらって、
『文々。新聞と花菓子念報の両方に３年以上の定期購読を申し込んだ方限定で特別乱交会にご招待！』
……みたいな特典を付けるんです。おそらく美鈴さんが優勝するでしょうしそれ以外にも勇儀さんや村紗さんなどおなじみのメンツが入るでしょうから、
ランキング上位の人気絶倫ふたなり少女たちと一晩じゅう乱交したい少女たちがこぞって定期購読を申し込むことが期待できますよ」
はたて「あんたも悪いこと考えるわねぇ……でも、外の世界でも新聞定期購読者には色々サービスしてるって聞くし、新聞を読んでもらう手段としてはアリなのかな」
文「そういうことです。椛ももしかしたらランキングに入るかもしれないし、今のうちに交渉に行きましょう」
椛「……お話は分かりました。しかし、私や美鈴さんや村紗さんはともかく、鬼の星熊様が、天狗の新聞の売り上げのために協力してくれますかね？
『鬼のあたしをダシに新聞を売ろうたぁいい度胸してるねぇ』とか怒られて鉄拳制裁されかねないのでは？」
文「……や、やっぱり新聞は特典じゃなくて記事で売って読んでもらってなんぼですよね！（真っ青）」
はたて「まぁそんなことになるだろうとは思っていたけど」
豊姫「どれだけ野蛮に責められても声の漏れない防音設備を備えたプレイルーム付きよ♪」
豊姫は依姫の姫騎士プレイにこだわったセックスは形式的で刺激の少ない勿体ない楽しみ方と思っていたり
依姫は豊姫の徹底的に蹂躙され溺れさせられる様は粗野で凝った趣向も少なくカタルシスに欠けると考えているのだけど
大枠で見るとどちらもガチハードでドM御用達なプレイであるのには変わらなくて本当に仲の良い姉妹である
そしてそんな二人の性欲を満たせる桃魔館の主・紅美鈴の絶技たるやである（永琳談）
（追記）母親と妻の影響で元々性癖に心配が見られたウガヤではあった
美鈴さんによって掘られる悦びを知ってしまい決定的に歪んでしまったけど
ある意味、より依姫との夜の営みに馴染めるようになってしまったのは喜んでいい事なのかしら…
昔はそういうのも割と当たり前だったからショタ相手も経験豊富だった可能性もあるし、
あるいは昔はあまりそういった経験は無かったけど幻想郷に来てから経験を積み始めたという可能性もありそう？
次の選択肢の内、最も抱いた数の多いものを選べ。
１、人妻 ２、ショタ ３、修道女
的なのが時々掲載される裏文々。新聞
なお、文ちゃんは正解を知らない（聞いても教えてくれない）模様
俗にフラワーバレンタインでもあるらしいから
美鈴・勇儀・村紗・椛・正邪・ウガヤ・霖之助・子狐の夫組がこぞってゆうかりんの所に花を貰いに行きそう
帰るに帰れなくなるほかの面々
なのでゆうかりんと一緒に、どんな花にしたらいいか悩む夫たちにアドバイスとかできそう。
霖之助「菫子君に贈るならやはり菫の花が良いのだろうか？ 道具ならともかく、花となるとさっぱりでね」
美鈴「良いと思いますが、せっかくですから霖之助さんを思わせるような素朴で力強く咲く花などと組み合わせて贈ってみてはいかがでしょう？
それから魔理沙さんには花言葉なども考えると……たとえばこんな感じの花の方が良いかと」
美鈴「小鈴ちゃんと阿求さんの場合は、二人をイメージしたお花を組み合わせて、同じものをお二人に贈ってはいかがでしょうか？」
子狐「で、でも小鈴お姉さんはともかく、稗田様の方は僕からのお花なんて受け取って喜んでくれるかな？」
美鈴「男の子から花を貰って嬉しくない女の子はいませんよ。それに小鈴ちゃんとおそろいの花束なら、阿求さんも喜んで飾りたくなると思いますよ」
子狐「うん分かった！ ありがとう美鈴お姉さん！」
幽香「頼りにされてるわね桃魔館の主さん」
美鈴「いえいえ、幽香さんには及びませんよ。それより子狐くんにずいぶんサービスしてあげていましたね。幽香さんも子供は好きなんですか？」
幽香「べ、別に子供ならなんでも好きってわけじゃないわよ。大切な人に花を贈ろうって考えることができる子なら誰だって親切にしたいと思うでしょ」
美鈴「ふふっ。そこが幽香さんの素敵なところですよ」
幽香「からかわないでちょうだい。……ところで貴女のところのお屋敷にも立派な花壇があるのに、貴女も私のところのお花でいいの？」
美鈴「紅魔館で育てているお花はレミリアお嬢様とフラン様のものですからね。私が勝手に咲夜さん早苗さんにプレゼントするわけにはいかないですよ」
幽香「なるほどね。それじゃあ、今度は私が美鈴にプレゼント用の花を見立ててあげましょうか？」
美鈴「はい。ぜひお願いします幽香さん！」
ところでゆうかりんに花を貰うにあたって、桃魔館の主さんたちは対価とかは必要だったんでしょうか？
例えば受粉（意味深）のためのおしべ（意味深）とか……
勇儀→鬼の本気の攻めにさすがの幽香もアヘ堕ちに
村紗→爆乳のパイズリを堪能してからセックス
椛→この時期は発情期なので幽香は勇儀同様、アヘ快楽堕ちに
正邪→「ドＭ妖怪に堕としてやるぜ！」と最初はいきがるも、途中から幽香に逆転されちゃう
ウガヤ・子狐→幽香がショタ二人を相手
霖之助→初めて見た店主の意外にも規格外なイチモツに幽香もうっとり
幽香「あらあら、私はそんないやらしい事は考えていないわよ」
正邪「へっ、どうだか。すました顔してほんとは涎だらだらだでほしがってんだろ？ん？」
幽香「…」ﾆｯｺﾘ
ｽﾊﾟｰﾝ!ﾊﾞﾁｰﾝ!ﾋﾞﾋﾞｰﾝ!ﾎﾞｶｰﾝ!ﾋﾟﾁｭｰﾝ!
正邪「」 満 身 創 痍
幽香「私には門番さんがいてくれれば、とりあえずは問題無いもの」ﾆｯｺﾘ
村紗（あんなでかい音のする往復ビンタなんて初めて見たよ…）ｶﾞｸﾌﾞﾙ
椛（これが幻想郷最強の1人…）ｿﾞﾜﾜ
子狐（……）涙目
勇儀「…音の割には、ずいぶん加減した張り手だね」
幽香「あら、わかる？まあ一応は、門番さんのお友達だもの。今回は命だけは免じてあげたところよ」
霖之助「…責めの道に通じる者の間では、痛みは抑えつつ効果を大きく引き出す技術が研究されていると聞くが…」
幽香「まあそういうところよ。私は練習とかした事はないけれどね」
ウガヤ（…ボクがそれを出来るようになったら、もっと姫騎士プレイが楽しめるようになりそうな…）
美鈴「幽香さん、できればもう、その辺にしてあげてください」
幽香「ふふ、そう？あなたがそういうのならそうしてあげるけど…」
幽香「…その分、今度でいいからきちんと楽しませてね？」ｻﾜｻﾜ
美鈴「んっ、それはもちろん、幽香さんがお望みなら」
ダメですよゆうかりん。子供が怯えてるじゃないですか。
というわけで実は子供好きそうなゆうかりんと、子供好きな美鈴とでおっぱいサンドイッチをしてあげて、
ゆうかりんの強烈ビンタに怯えている子狐くんを安心させてあげるといいと思います。
船長あたりが羨ましそうな顔をしながら見ているのはご愛敬。
愛妻の日には咲夜さん&早苗さんにお花と「愛しています」の言葉を贈って、きっと激しく愛し合ったに違いない。
そして２月１日は２０１で匂いの日。
元々は嫌なにおいの消臭を広めるためだったみたいだけど、桃魔館の主的には少女たちの匂いを堪能して、ちょっとだけ相手を恥ずかしがらせながらいっぱい愛したのかもしれない。
タバコを吸ってて菫子から苦言を呈された香霖や、鼻が利くので匂いに特に敏感（かつ発情期）な椛と子狐くんあたりはその日は匂いで他の少女たちよりちょっとだけ苦労したのもご愛敬。
去年と比べて今年は新たにビッグな恵方巻（比喩）が２本追加されたな。
肉龍恵方巻（比喩）
鬼金棒恵方巻（比喩）
撃チンアンカー恵方巻（比喩）
鉄砕牙恵方巻（比喩）
反則武器恵方巻（比喩）←NEW！
香霖堂恵方巻（比喩）←NEW！
節分は鬼が主役だから、美鈴・村紗・椛・正邪・霖之助の夫組が萃香を、正妻組たちは勇儀を鬼退治（意味深）しそう。
ところで節分前日の２月２日はツインテールの日だったそうですが、
ロングヘア―のパチュリーや小悪魔、早苗さんあたりも髪形をツインテールにして美鈴を誘惑したりしましたか？
桃魔館の主としては誰のツインテールが一番興奮しますか？
勇儀「腹痛い」
萃香「だから豆腐ハンバーグ一キロはやめとけって言ったんだ」
美鈴「単純に食べ過ぎでは……？」
美鈴「今日は大勢来訪しに来て下さった方々もいらっしゃいますし、賑やかな節分になりますね」
早苗「はい！各自が作った恵方巻も楽しみですね」
村紗「聖によれば、今年は東北東の方角に向けて食べるんだってさ。…ところで、一つ気になった事があるけど、何で仙人の華扇さんが混じっているのかな？」
華扇「えっ！？いや、それはその…」
勇儀（やはりそう来たか…。というか、まだ正体話してないのかい）
萃香（しょうがないよ。だって華扇、他にもまだやることがあるみたいだし）
華扇「えーっとですね、こほん。節分だからといって、むやみに豆を撒き散らすのは食べ物を粗末にするような行為にあたります。なので、そのような事をしてないか注意換気に来たまでです」
パルスィ「そう…茨木って名字なのに？」ﾆﾔﾘ
華扇「！？（こ、この橋姫…！？）」
菫子「へぇー、カセンちゃんって珍しく節分に厳しい面があるのね」
咲夜「まぁ、仙人様は以前ここに訪問した事もありますし、喜んで歓迎いたしますわ」
萃香「節分だから私ら鬼から提案なんだけどさ、今夜、私たちを鬼退治（意味深）してみないか？」
華扇「あんたよくそんな突拍子に…」
美鈴「節分夜の部ですか。それは面白そうですね！」
霖之助「一体どういう風にやるんだい？」
勇儀「んーそうだな。萃香の方は一物を持ってる奴等が相手を、んで、あたしには正妻組が相手をするということだ」
椛「またそのような事を思いつきますね…」
村紗「でも美鈴さんがいるし、きっと大丈夫だと思うよ！」
正邪「ハッ！上等じゃねぇか。ヒィヒィ鳴かせてメスに成り下がらせてやるよ」
ルナサ「正邪ったらまたフラグが…。でも私たち正妻組で鬼に勝てるかしら？」
影狼「私だとこの時期もあってかすぐ雌になっちゃうわー」
早苗「でも面白そうですね！参加します！」
咲夜「私は遠慮するわ。私の子宮は美鈴専用なんだから」
勇儀「おや、この鬼とヤるのが恐いというのかい？悪魔のメイドはとんだ臆病者だねぇ」
咲夜「…臆病者ですって？そこまで言うなら相手してあげるわ。後悔しないでね」
パルスィ（あら、勇儀のこんな安っぽい挑発にあっさり乗るなんて…。面白い光景が見れそうねぇ）
魔理沙「わ、私は遠慮するぜ。なので華扇と恵方巻でも食べとくぞ」
屠自古「まぁ、あんたはその方がいいね。あたしはこの帯電パイズリで相手しようか」
純狐「うふふ。なら私も久々に、本気出しちゃおうかしら…」
菫子「鬼との乱交なんて面白そうだし、後で写真撮ろうっと！」
咲夜と早苗さんのダブル手コキなら勇儀さんも長くは持たないだろうし。
ところで人気投票の速報が出ていました。
まだ見てない人のために、自分は夜まではここでネタバレは避けますが、
美鈴サンドは何というか、前回のパチュリー（２１）、美鈴（２２）、幽香（２３）よりもカオスと言うか、どうしてこうなったという組み合わせに…ｗ（秋サンドも然り）
・萃香と夫組
霖之助「まさか鬼とこういう形でセックスするとは思わなかったよ」
萃香「私も店主のあんたとヤるのは初めてだよ。でも美鈴たちと負けない立派なイチモツだねぇ」
正邪「ロリな見た目の性豪で鬼を名乗るなんて各方面に失礼だよね。鬼退治だオラッ！南無阿弥陀仏！」
椛「何ワケの分からない事を言っているんですか」
村紗「今度はさ、屠自古を交えて三人で血の池地獄で楽しもうよ」
萃香「いいねぇ血の池地獄でヤるのは！あんたは巨乳にしか興味ないと思ってたけど、楽しめそうじゃないか」
美鈴「萃香さんが皆さんの恵方巻（比喩）で気持ち良くなっててよかったです♪でも、あまり無理しないでくださいね」
・勇儀と正妻組
影狼「はふっ、れろっれろ、同じ３ボスで勇儀さんの気になってたけど、凄く大きい…（はぁと）」
菫子「ちゅぱ、ずちゅうるるる、記念に写メ撮ろうっと」
勇儀「口で奉仕しながら自撮りなんて余裕があるんだねぇ」
ルナサ「ふあぁっ、すごっ、太…いっ。腰振るの、やめられないわ」
勇儀「凄いアナルの締め付けだね！アイドルらしからぬ性欲じゃないか」
ルナサ「まぁ、お上手ね。鬼さんにレッスン（意味深）してほしいなぁ（はぁと）」
勇儀「あぁ気持ちいいよ、乳圧、腰にも若干の痺れがきてるね。村紗のやつ、こんなパイズリを味わってるのかい」
屠自古「ふふ、村紗はあたしのような爆乳の少女が大好きなスケベだからね。いっぱい挟んであげたくなるんよ」
勇儀「そうかい。こんな上玉な貴族の女が嫁なんて村紗も幸せ者だねぇ。あー、そろそろ、射精すぞ」ﾄﾞﾋﾞｭｳﾙﾙﾙ
屠自古「あはっ、鬼だけあって精の量も尋常じゃないね」
勇儀「うぅっ、射精るぞっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳﾙﾙﾙ
咲夜「あら、私たちのダブル手コキにかかればあっという間だったわね」
早苗「でもまだ硬いままですよお姉ちゃん。さすがの私たちでもこれは強敵ですね」
勇儀「凄いヌルヌルの名器で気持ちいいよ。さすが椛の第二夫人だな。あんたも地獄の女神様同様、凄かったりするのかい？」
純狐「えぇ。ヘカーティアよりは若干劣るけど、本気出したら凄いのよ。だから少し、遊んであげるわ」
パルスィ（また地獄の女神みたいにならないかしら…）
影狼「私たちは甘辛く煮た獣肉と山菜を巻いた、山風の恵方巻にしてみたの」
パルスィ「こっちは地底の獣や魚の内蔵を発酵させた酒盗がメインよ。匂いは強いけど深い味わいが楽しめるわ」
咲夜「こちらは洋風に、肉と野菜をワインで煮込んだ具を巻いています。美鈴が用意した中華風と合わせてどうぞ」
村紗「私たちはカレー風！ なまぐさは使えないから、代わりに大豆を使った納豆を一緒に巻いたんだよ」
華扇「カレーに納豆とはまた妙な組み合わせね。……でも食べてみると案外悪くないわ。どれもお酒に合う濃いめの味付けね」
魔理沙「さすが幻想郷、酒飲み連中が多いってことだな。私もキノコを醤油で甘辛く煮た具がメインで酒にも合うぜ」
美鈴「皆さんとても個性的ですね♪ 去年よりもバラエティ豊かで楽しい恵方巻パーティーになりそうです！」
ルナサ「私はプリズムリバーらしく、虹色になるように色とりどりの具を入れてみたの。さすがに虹を完全に再現するのは無理だったけど」
正邪「そしてアマノジャクである私からのサービスだ。ルナサの特製恵方巻は太くてそのままじゃ食べにくいだろうから、食べやすいサイズに切っておいてやったぜ。どうだありがたいか？」
早苗「恵方巻とは切らずに丸かじりすることに意味があるのに、敢えて最初から切っておいたんですか……？」
椛「さすがはアマノジャク……ですが、切ってあることによって断面が見やすく映えるので、恵方巻の見栄えを良くするという意味ではむしろ成功しているかもしれません」
菫子「……（無言で全員分の恵方巻を写真に撮っている）」
霖之助「僕は魚がメインの恵方巻を作ってきたよ。マグロやサンマ、ブリやクジラなど様々な魚の煮物や和え物をメインに据えてあるからぜひ酒の肴にしてくれ」
萃香「おおっ、魚だって？ ……うん、なかなか濃いめの味付けで、これまた酒にぴったりだ！」
勇儀「酒が進むねぇ！ 夜に向けて飲みすぎないようにしようと思ってたけど、これはついつい飲んじまうよ！」
屠自古「あー、懐かしいな。生前の豪族時代に貢物として献上された魚の味を思い出すよ」
華扇「海の無い幻想郷でこれだけの魚……しかも鯨まで？ ひょっとして菫子に持ち込んでもらったの？」
菫子「う、ううん。それは霖之助さんが自分で用意したものよ。私はちょっと魚は苦手だからせっかくの霖之助さんのお手製だけど遠慮するわね」
美鈴「それは残念ですね。でも他の方の恵方巻もたくさんありますから、好きなものを選んでくださいね菫子さん」
純狐「参考までに聞きたいのだけど、このお魚はどうやって調達したの？」
霖之助「ああ。缶詰というものを仕入れてね。外の世界の発達した保存技術により、調理した魚や肉や果物を長期間腐らずに保存できるものを時々拾うんだよ」
早苗「缶詰ですか！ それは素敵ですね！ 私もたまに外の世界の味が恋しくなる時があるから、香霖堂さんからぜひ買ってみたいです♪」
華扇「……ん？ ちょっと待って。幻想郷に流れ着くものはその大体が外の世界で忘れ去られて幻想となったもの……鯨の缶詰なんかのように……
ちょっと待ちなさい店主さん。その缶詰の裏側や蓋のあたりに、『賞味期限』とか『消費期限』というものが書かれていたかどうか見ているかしら？」
霖之助「ああ。缶詰の表面に何が書かれているかは隅々まで観察したからよく覚えているよ。ものによって内容は違っていたが、たいていの缶詰には昭和という漢字と、日付らしき数字が書かれていたな」
早苗「……賞味期限が……昭……和……？」
萃香「んー、骨まで食べられていい魚だ！ こりゃ店主良い仕事してるよ！（ＭＧＭＧ）」
正邪「鯨だぁ？ あんなでかくて偉そうにしてる魚なんか、私が食ってやるよ！ ……美味ぇ！（ＭＧＭＧ）」
村紗「こっちはシーチキンって言うんだ？ 幻想郷には無い味だね。でもご飯との相性がぴったりでいくらでも食べられそうだよ！（ＭＧＭＧ）」
美鈴「缶詰の魚なんですね。紫様も時々外の世界から持ち込んだものを手土産にいただくことがあります。外の世界の缶詰は美味しいんですよ（ＭＧＭＧ）」
勇儀「ん？ どうしたんだ華扇？ 早く食わないと店主が作ってきた魚の恵方巻、お前らの分も食っちまうぞ？（ＭＧＭＧ）」
菫子「私がその恵方巻を食べようとしなかった理由、分かったでしょ？」
早苗「え、ええと……でも皆さん美味しそうに食べてますけど……」
華扇「賞味期限を数年、下手をすれば数十年過ぎても、中に菌が入り込んで発酵・腐敗さえ進まなければ確かに食べられると聞いたことはあるわ。
……とはいえ知ってしまうと食欲は沸かないわね」
早苗「知らぬが仏と言いますし、何も知らず美味しく食べてる皆さんには真相は伝えないでおきましょうか……」
菫子「し、シュールストレミング！？逃げて、みんの逃げて！！」
いつの間にか詰所の仮眠室のベッドに寝かされており
そのうえズボンを半分脱がされ肉龍がぬらぬらした液体に塗れてギンギン状態
そして極めつけに枕元には「ごちそうさま、美味しかったわ」という咲夜さんのメモ
普段の咲夜さんならしそうもないエッチ過ぎる行為に美鈴の欲望の鼓動が高まる
実際はシエスタを発見した咲夜さんが時止め中に仮眠室に運び、軽いフェラで肉龍を勃たせただけのイタズラなのだが
美鈴の頭の中ではシエスタ＆時止め中にされた事の妄想がどんどん加速していき
ついに性欲と欲求不満と妄想が化学反応を起こした美鈴はわき目も振らず本館に飛び込み
咲夜さんを発見即拉致、咲夜さんの静止（棒読み）も気に留めず夜まで滅茶苦茶セックスした
ちなみに美鈴は、最初に咲夜さんの唇を奪った時に龍精はおろか先走りの匂いもしなかったことで気づきはしたんだけれど
最愛の恋人に昂らされた性欲を抑えられずはずがなかった
ちなみに後日、咲夜さんに手ほどきを（冗談のつもりで）吹き込んだ早苗さんもめーさくからたっぷりお礼（意味深）されて
そのままイチャラブ3Pが夜から翌日の朝まで続き、お嬢様は朝食を妹様達の分まで自炊しました
やめたげて！ 椛や影狼みたいな普通の数十倍もの嗅覚を持つ少女のいるところでシュールストレミングなんて開けたら、
あまりの匂いで椛と影狼が再起不能になっちゃう！
>>321
この誘惑というかイタズラというかプレイというか、これは咲夜さんにしかできないことですな。
しかも肉龍を起たせるだけで我慢して仕事に戻れるとか、さすが正妻の余裕と言うかなんというか。
>>318
萃香との性交経験は浅い他メンバーのために、まずは美鈴が皆の前で萃香と生公開セックスをお披露目
美鈴「伊吹様、このくらいの強さで大丈夫ですか？（ズンズンゴリゴリ）」
萃香「おほっ、おぉっ、いいよ美鈴ちゃん。奥までズンズン来て丁度良い刺激さね。でも、もう少し強くしても大丈夫だよ？
あと確かに紫とかと一緒に３Ｐとか４Ｐとかした紅ちゃん時代はそう呼んでたけど、今は堅苦しいの無しで萃香でいいよ」
美鈴「では……今日の萃香さんの酔い加減はなかなか良い感じみたいですね。それではもっと遠慮なく激しく行きますよっ」
村紗「すご……あれだけ美鈴さんが思い切り突いてるのに鬼さん平然とセックス楽しんでるよ」
椛「さすがは伊吹様です。これは私たちも全力で行かないと満足していただけそうにないですね」
正邪「すっげぇな。元がロリ体形だから、肉龍が腹にボコボコ浮かんでるぞ。なかなか楽しい光景ではあるがこれで平然としてる余裕が気に入らん」
霖之助「男の僕まで見てしまっていいのだろうか。まぁ本人が気にしていないのなら構わないが、改めて美鈴君とその周囲の少女たちの凄さを感じるよ」
美鈴「……くっ、行きますよ萃香さん！ ７回目の射精です！」
萃香「んおぉぉぉん！ またお腹いっぱいに龍精きたぁぁぁ！！」
美鈴「ふぅ……今日の萃香さんは絶好調ですね。やはり節分だからですか？」
萃香「そうだねぇ。節分だから鬼に対する信仰心とか畏れがパワーになってる感じだね。まだまだ行けるけど、そろそろ美鈴ちゃん以外の金棒（比喩）も味わってみようか」
村紗「あれだけ美鈴さんに膣内射精されてお腹膨らんでるのに余裕だよあの鬼……」
正邪「へっ、いくらなんでもノーダメージってことは無いだろ。このままヤり続ければそのうちヒイヒイ言い出すさ」
椛「鬼を甘く見ない方がいいですよ？ しかしあそこまで見せつけられては私たちもそろそろ我慢ができないのは確かです」
霖之助「本来なら欲情しちゃいけないような外見の少女ではあるが、あれほどの淫らなまぐわいを見せつけられては興奮せざるを得ないな」
萃香「おっみんな乗り気だねぇ。それじゃ、誰から行くかい？」
そして>>318へ……
村紗「くうぅっ、勇儀さんと同じく凄い締め付けだ。やっぱ鬼の肉体って凄いね（モミモミ）」
萃香「そう言いながらも胸を攻める余裕があるだけ大したもんだよ。けどあんた、でかい胸が好きだって聞いてるけどこんなぺたんこな胸触って満足かい？」
村紗「そりゃ大きい方が好きだけど、いざセックスになれば小さくたって構いやしないよ。小さくてもちゃんと弄って反応があるのは嬉しいものだよ」
萃香「嬉しいこと言ってくれるねぇ。んあんっ、そんなに乳首弄られたら、軽くイっちゃうよ」
萃香「どうだい犬走？ 天狗の好きなつるぺた体型の鬼を後ろから犬みたいに犯してる気分は」
椛「気を抜くと一瞬で精を搾り取られてしまいそうで、優越感などとてもではないですが抱く余裕はありません。ですが伊吹様にも満足していただけるよう気合を入れます！」
萃香「いい心意気だ。天狗連中とは昔はよく酒が進むと遊んでやったけど、あいつら自分勝手な連中が多かったからねぇ。
私も天狗の魔羅でイかされそうになるなんていつ以来かね。今夜は遠慮せず、発情期で溜まってる分全部私の中にぶちまけちゃいなよ」
椛「ぐうぅぅぅ！ 伊吹様失礼！ 中に注ぎます！！」
萃香「んおぉぉん！ お腹いっぱいにきたぁ♪ バックから天狗に孕まされりゅうぅぅぅ♪ んはぁぁ……犬走、あんたのおちんぽは神様が授けた力だっけ？ 神の力だから妖怪には相性いいのかもねぇ。でも力に溺れることなくこれからも精進しなよ？」
椛「は、はい！ 承知しております伊吹様」
萃香「よろしい。それじゃあとりあえずは白狼天狗の白濁子種汁おかわりだー！」
正邪「オラっ！ ちょうどいいイラマチオ用のハンドルだなこの角は！ 掴んで腰を振るのに丁度いいじゃないか！ その酒臭い胃袋を精液で満たしてやる！」
椛「な、なんて命知らずな……」
霖之助「アマノジャクとしては強者である鬼を征服していることにこの上ない優越感だろうね。しかし本当に大丈夫なのかなアレは」美鈴「まぁ萃香さんにとってはあれはあれで楽しんでるんですよ。鬼にあんな態度を取れる方などそうそういませんから。
ただ、伊吹様も好きにしていいとは言ったけど反撃しないとは言っていないんですよね」
正邪「うぉっ！？ なんだいきなり、ってちょっ、力強いな！ なにす……んほぉぉぉっ！ し、締まるっ！ ちょっと待てそんなに締めたらんぎぃぃぃ！ し、絞り取られるぅぅぅ！！」
萃香「鬼の私を臆さず蹂躙しようと立ち向かうその心意気は楽しかったよ。けど、モノみたいに扱われちゃあ鬼さんだってちょっと反撃したくなっちゃうかなぁ〜」
村紗「あー、こりゃいったん戦線離脱かな正邪の奴？」
霖之助「しかし本当にいいのかい？ ふたなり少女ならともかく男の僕が相手で」
萃香「いいっていいって。こういう特別な日くらい楽しまなきゃ損だよ。それになんだかんだで店主もその立派なイチモツを私の一番奥までぶち込んでるくせに」
霖之助「僕も普段は積極的にそういう気になることは少ないが、一度昂ってしまうと妖の血が騒ぐからね。鬼相手には力不足かもだが、簡単には終われないよ」
萃香「おぉぉん♪ 大きくて硬くていいところを抉ってくるじゃないか。この立派なモノで魔理沙を女にしたんだねぇ？ 霊夢ともしてるのかい？」
霖之助「したことが無いとは言わないが、霊夢の方が冗談半分で手を出してくることが少しあるくらいだよ。さすがに僕の精液を龍精代わりのエネルギー補給手段にしようとしたときは驚いたけどね」
萃香「ははっ、半妖の精か。そういや私もそういうのは飲んだ経験が無いねぇ。一発出したら、今度は口の中に店主の濃い濁酒を出してくれないかい？」
美鈴「萃香さんいかがでしたか？ 全身性液まみれでとてもいやらしいお姿になっていて私も見ただけで興奮が収まりません」
萃香「まだまだ行けるよー♪ 鬼は外とは言うけれど、お前らのありったけの精を鬼の外にも中にも全部撒いて鬼退治頑張れー♪」
美鈴「では次はまた私が挿れますね。誰か……そうだ椛さん。せっかくですから萃香さんのお尻に入れて一緒に動きましょう」
椛「よ、よろしいのですか伊吹様の尻穴になど！？ わ、分かりました。こちらにも失礼します伊吹様」
村紗「あれだけやってまだ元気って凄いなぁ。それじゃ個人戦はやめてみんなで力を合わせて一斉に鬼退治といこうか。店主さん、並んで交互にしゃぶってもらわない？」
霖之助「節分の鬼はそれだけ信仰心を集めて力が増しているということだね。こちらも期待を裏切らないよう気合を入れないとね」
萃香「よしいいぞお前らー♪ 丁度良い感じに酔いも回ってきたし、今夜は寝かせないからな〜♪」
こうして一晩中鬼退治ックスした。
秋サンドの具材は神綺と岡崎夢美となり、美鈴サンドは椛と映姫が美鈴をサンド。
そして更にこころと小傘による、紫苑を挟んだ付喪神サンドも誕生！
静葉「美鈴さんと皆さん、今回の秋サンドはデザート系よ」
穣子「具は魔界神と三回目となる岡崎夢美をイメージしたイチゴクリームサンドだよ！」
椛「これは…甘くて美味しいですよ」
美鈴「静葉さんと穣子さん、私たちの為にサンドイッチでお祝いしてくださるなんて嬉しいですね♪」
映姫「まるでショートケーキのサンドイッチ版を食べてるみたいですね。苺とクリームの甘味がサンドイッチ用のパンとよく合います」
こころ「このサンドイッチ、凄く美味しい！」
紫苑「うん…私もこういうの初めて食べたけど、美味しいね」
小傘「いっぱいあるからどんどん食べようよ！」
サンドの他にはサグメと正邪、隠岐奈と華扇、村紗と屠自古が隣同士になる形でランクインしてたのでそのネタも
サグメ『正邪。嫁さんとは仲良くやっているか？』(筆談)
正邪「あ？当たりめぇだろうが。ルナサと愛しあってるに決まってんだろ」
サグメ『それはよかった。いずれ、孫の顔を見せてほしいものだ』
正邪「気が早すぎんだよ！」
華扇「まさか貴女と隣同士になるとはね」
隠岐奈「奇遇だな。私もだよ。…ところで華扇、お前は仙人だと言うのに、この間の節分には鬼たちと混じって参加したそうじゃないか」
華扇「えっ！？そ、それは…その…」
隠岐奈「…まぁ何故仙人が節分に加わったのかは定かではないが、この機に仲良くしようではないか」
村紗「屠自古と隣同士で一緒になった気分だから、私すごく嬉しいよ！」ﾓﾐﾓﾐ
屠自古「はぁん、いやらしく揉みしだくんだから///でもあたしも村紗と近い位置に来れて、とても嬉しいんよ。
股間もこんなに大きくさせて我慢出来ないだろうし、パイズリとセックスしよっか」
村紗「うん！いっぱい溺れさせてあげるね、屠自古。…そうだ！途中から67位の小町も一緒に混ぜていい？」
屠自古「全く、この爆乳好きが…。まぁ本人も乗り気みたいだろうし、別に構わないんよ」
小町「いやぁ悪いねぇ屠自古。んじゃ、あたいは二人が愛し合ってるのを見てから参加させてもらおうかね」
椛・美鈴・映姫様と聞いて
映姫「そう、貴女は少し、桃魔館の主に影響されすぎている！」ﾑﾁｰﾝ!
椛「は、はい…」
映姫「自分の伴侶となる女性以外に、誘惑されたからと軽率に手を出していては罪が重くなるばかりです！」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
椛「ひっ！？そ、そこを叩くのはっやめっ！」
映姫「これがあなたの罪の重さなのです。罪を重ねるほどにこの笏の重みは増していき」
美鈴「まあまあ、閻魔様。その辺にしてあげてください。椛さんは椛さんなりの理由がありまして」ｻﾜｻﾜ
映姫「貴方こそ！この幻想郷で最も悔い改めなければならない一人なのです！当たり前のように痴漢するのをやめなさい！」ﾌﾟﾝｽｺﾄﾞｶｰﾝ!
美鈴「すみません、どうしても閻魔様の体は魅力的に見えてしまって、つい抑えが効かなくなるんです」ﾑﾆﾑﾆ
映姫「やめなさいと言っているでしょう！私はいい機会と考え説教をしに来たのです！真面目に聞きなさい！」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
この後も映姫様の長身ムチムチ説教をかわしながら性欲のままに犯してしまう美鈴と
たぽたぽおなかにされへとへとになるまで抵抗と説教を続ける映姫様の攻防の一部始終を見届け
「つ、次こそは…必ず改心させますからね…」と撤退する映姫様を見送った椛はのちに「なにがなんだかわからなかった」と語った
なお、美鈴と映姫様のセックス（？）で龍精と愛液の入り混じった匂いをたっぷり吸いこんでいたので当時の椛の思考はすっかりメス発情しきっており
美鈴も長身ムチムチボディを心行くまで楽しんだあとでちょっと賢者モードだったけど肉龍に貪るようにしゃぶりつかれて
「これは頑張らないと」と椛もたぽたぽおなかになるまで獣ックスした
発情期の椛は影狼さんや純狐さんとのラブラブ種付けケモノックスでオスの獣欲は発散できるけど、
影狼さん純狐さん相手ばかりだと椛本人のメスの情欲は解消できないからね。
だから美鈴とたまには理性が飛ぶくらい激しく自分がメスであったことを思い出すような交尾ックスをしてもらって、
発情が収まって冷静になってから美鈴に「閻魔様との一戦で疲れていただろうにすみませんでした」と申し訳なさそうにするんだけど、
美鈴「椛さんだってとても素敵な少女なんですからなんてことはありませんよ。椛さんが女の子として気持ちよくなりたければいつでも私を頼ってください」
みたいなことを美鈴に一切の邪気の無い笑顔で言われて、
（私も少しは経験を積んで成長してきたと思っていたけど、まだまだ美鈴さんにはかなわないな）
とか思いながら、改めてより高みを目指して慢心せず頑張ろうと気合を入れる椛とかの事後展開があると素敵だと思います。
あとせっかく順位が並んだことだし、性格的にも白と紅の色的にも相性よさそうだし、
椛には美鈴の相棒ポジションと言うか、悪友ポジションと言うか、恋愛とはまた別の意味で一緒に行動することがもっと増えればいいなと思いました。
美鈴「今回は流れてしまいましたが、せっかく椛さんと閻魔様のサンドイッチになったんですから、次は椛さんも混じって３人でしませんか？」
椛「閻魔様相手にそのような発想が出るなんて美鈴さんくらいですよ。私では閻魔様のお説教中に性的に襲うなんて真似は恐ろしくてとてもとても（汗）」
美鈴「確かにコツはいりますよね。でしたら順位の並びとしては私の上に椛さんが来るわけですから、私が閻魔様を抱いて、その私に椛さんが挿入するという形ではどうでしょうか」
椛「それならまだ望みはあるかもしれませんが……普通の人は閻魔様に目の前でお説教をされたらあんなことしようなんて思わないですからね？」
美鈴「閻魔様はああ仰っていましたが、実はヘカーティアさんから閻魔様に椛さんのいいところは伝わっていますから、閻魔様も椛さんにはあまり強くは出てこないと思いますよ」
椛「そうなんですか？ 純狐さんからはそういう話は聞いたことが無かったですが」
美鈴「純狐さんが頼んだとかではないんです。ヘカーティアさんが個人的に、『友人の純狐が復讐以外に女としての幸せを取り戻せたのは白狼天狗ちゃんや桃魔館の主ちゃんのおかげであることは認めてあげて欲しい』、みたいなことを閻魔様に話したことがあるそうで」
椛「閻魔様より遥か高い地位にいる地獄の女神様からの言葉ですか。閻魔様も組織の人間である以上、それは聞かなかったことにはできないのでしょうね」
美鈴「もちろん閻魔様はどこまでも公正な方ですから、上司命令でも理不尽かつ正義に反した忖度はされないお方です。
ですが閻魔様の公務外の私的なお説教であれば話は別みたいな感じで、多少はヘカーティアさんの言葉が影響している感じでしたよ」
椛「だからと言って閻魔様のお説教を軽く受け流していいことにはならないと思いますが……やはり色々な意味で規格外ですよ美鈴さんは」
ヘカーティアと女苑の二人は順位を大幅に爆上げしたから
美鈴はその三人のお祝いもやったりするかな〜
今日は風呂の日らしいので、三人と一緒にお風呂に入ったようです。
美鈴「妖夢さん、ヘカーティアさん、女苑ちゃん。今回の人気投票ではおめでとうございます♪」
妖夢「あ、ありがとうございます！今回の私は、久々のトップ３入りを果たしました！なので、美鈴さんに祝いとして風呂に一緒に入るなんて嬉しいです♪」
女苑「久々って、あんたそんな昔にトップ３入りしてた事あんの！？まぁ、私に関しては何故かブーストが掛かってた事もあってか、大幅に上昇したけど」
ヘカーティア「あら、そうなの。私に関してはメタ的な事だけど、三月精で最近地獄関連が取り沙汰されていてねぇ。その影響で上がったかもしれないわよん」
妖夢「し、しかし……地獄の女神という、大物中に大物と一緒の風呂なんて…畏れおおい気がするのですが…」
女苑「そ、それは私も同じよ！のんびりリラックスして風呂に入れやしないわ」
ヘカーティア「まぁまぁ、そんな固くならなくても、風呂は裸の付き合いだからリラックスしなきゃね♪」
美鈴「そうですよ二人とも。ヘカーティアさんは普段はノリがとても良いお方ですから、お風呂で一緒に温まりましょう♪」
妖夢「め、美鈴さんがそこまで仰るのであれば…」
女苑「まぁ言葉に甘えさせてそうさせてもらうわ」
妖夢「ところで、女苑さんは美鈴さんともう初体験はしたのですか？」
女苑「えっ？いや、まだ未経験よ。あっ……去年のヌーディストビーチで村紗のを握った事あるけどね」
ヘカーティア「そうなのね。なら話が早いわよん！せっかく大幅上昇したお祝いに、桃魔館の主に初めてを捧げてもらいなさい♪」
女苑「へぇあっ！？ちょ、ちょっと何勝手な事言ってんの！？」
美鈴「ヘカーティアさん。女苑ちゃん本人の意志を無視して無理強いさせるのは、いくらヘカーティアさんでもダメですよ」
ヘカーティア「分かってるわよ。今のは冗談だから聞き流しておいてね」
女苑「もう、ビックリしたじゃない…」
妖夢「でも貧乏神のお姉さん共々、いずれ知らなくちゃいけませんからね」
女苑「でもさぁ、お風呂って事はやっぱりセックスしたいんでしょ？そこの二人は」
妖夢「ま、まぁ美鈴さんと洗いっことか…///」
ヘカーティア「マットでのソーププレイもしたいわよん」
美鈴「ふふ、妖夢さんとヘカーティアさんからそう言って下さるなんて嬉しくて興奮しますよ」
女苑「やっぱり……まぁ、村紗もきっと今頃お風呂でセックスに興じてるに違いないわね」
美鈴「村紗さんも屠自古さんと一緒によくお風呂でもセックスしたりしますからね。あっ、女苑ちゃんには決して無理強いはさせません。湯船でゆっくり浸かっててくださいね」
女苑「ありがとね。その代わり、あんたらがセックスしてる光景を見ながらになるけどね」
ヘカーティア「どう？ こういう感じで、全身を使って相手を気持ちよくしてあげるのよ♪（ヌリュヌリュグチュグチュ）」
美鈴「さすがはヘカーティアさん。全身余すところなく気持ちよくしてくれる動きとヘカーティアさん自身の素晴らしい肉体が合わさって天国のようです」
妖夢「あわわわ……あんなに体を密着させながら淫らに動くなんて……」
女苑「地獄の女神がこういうことするって凄い光景よね……」
ヘカーティア「この動きは相手が男女問わずどっちでもできるからぜひ覚えてね♪ ところで妖夢ちゃんだったかしら？ 今のあわわわは、ひょっとしてソープの泡とかけたのかしら？」
妖夢「へっ？ ……ち、違います！ 偶然です！（赤面）」
ヘカーティア「あらぁ残念。私好みのユーモアセンスのある子かなと思ったんだけど」
女苑（あのＴシャツ着てる女神のセンスに合うって、それ素直に喜んでいいのか迷うところよね）
ヘカーティア「そういえば桃魔館の主さん。何やら皆で、私を堕とすために特訓をしているそうね？」
妖夢「えっ？ と、特訓ですか？」
女苑「ああ、村紗が言ってたわね。他に鬼と、白狼天狗と、アマノジャクも一緒に鍛えてもらったとか？」
美鈴「特訓をしているのは事実ですが、ヘカーティアさんを堕とすためではありませんよ。皆が鍛えたい理由は、本気のヘカーティアさんを気持ちよくさせてあげたいからです」
ヘカーティア「あら、そうなの？」
美鈴「はい。ヘカーティアさんは本気を出せば鬼の勇儀さんですら５分で搾り取るほどのとてつもない実力の持ち主さんですから、
ヘカーティアさんが私たちに合わせて手加減してくれている状態ではヘカーティアさんが心から満足できないのではと思いまして。
ヘカーティアさんに女としての本当の悦びを感じてもらうためにも、ヘカーティアさんと対等の立場でセックスできる力を身に着けたいだけです」
ヘカーティア「まぁっ、それは嬉しいわねん♪ でも誤解しちゃいけないけど、別に私は気持ちよくなってるフリをしてるとかでは無いのよ？
全力を出していないと言っても、抑えた力に応じてちゃんと気持ちよくなってるし何度もイかされてるから、ちゃんと幻想郷の皆とのセックスで満足してるのよ♪」
美鈴「それを聞いて安心しました。でも、それならヘカーティアさんが本気を出した状態でセックスをすれば、それだけヘカーティアさんももっともっと気持ちよくなれるということですよね？」
ヘカーティア「ええ。それはその通りよ。でも今まで本気の状態で本気で絶頂したことは無いからどのくらいの気持ち良さなのかは分からないけどね」
美鈴「でしたらやはり、せっかくヘカーティアさんと知り合えたのですから私たちがヘカーティアさんに本気の絶頂を味わわせてあげられるよう頑張りますよ。
もちろん地獄の女神さまの領域に一朝一夕でたどり着けるなんておこがましいことは言いませんが、今よりもっと身体も性技も鍛えてヘカーティアさんと愛し合わせてください！」
ヘカーティア「本気みたいね。そこまで本気のアプローチを受けたのなんて初めてだから嬉しいわ♪ それなら桃魔館の主さんにも舟幽霊さんにも鬼さんにも、それに純狐の大事な白狼天狗ちゃんにも、期待して待ってるわよん♪」
妖夢（美鈴さんや椛さん、それに鬼の勇儀さんまで更なる向上心を抱いて特訓をしているなんて……！ わ、私も置いて行かれないようにもっと鍛錬を積まないと）
女苑（地獄の女神と渡り合おうとするとか凄いことになってんな……そういう連中に姉さんが抱かれたら一瞬で堕ちてダメになりそうだから、私が姉さんをリードしてやれるよう私も少し練習しといたほうがいいのかもな）
人気投票１位を取った霊夢さんが「１位獲得のお祝いを貰いに行ってくるわ」と言い残して紅魔館に向かったとかなんとか。
（なお、２位の魔理沙は涙目になって遠慮した模様）
霊夢「で、あの３人にはどのくらいのお祝いしたの？」
美鈴「むしろこっちがお祝いされた感じですが……３人と一緒にお風呂に入って仲良くなりました。
ヘカーティアさんには素晴らしいテクニックのソーププレイで全身気持ちよくしてもらいましたし、
妖夢ちゃんにもヘカーティアさんの指導付きでソーププレイの練習ということで一生懸命奉仕してもらいました。
そのあとは二人と泡塗れになりながらセックスをしまして……さらにそのあとに私も予想外のことが起きました。
女苑さんは最初は見てるだけのつもりだったみたいですが、『か、勘違いしないでね。姉さんと一緒にいつかそういうことする日が来た時に、私が姉さんをリードしてあげるために今から経験しておくだけだから』
……と言い出しまして、手やお口での奉仕を女苑さんにしてもらったんです。
最後は３人に同時にお口でしてもらったりしてとても気持ちよくなれました！」
霊夢「確かにそりゃどっちがお祝いされたのか分かんないわね。まぁ私も龍精飲ませてもらうために口でするって意味では、祝われる方が奉仕することは同じなのかな」
美鈴「霊夢さんの１位もとてもすごいことです。ぜひお祝いに霊夢さんのお腹をいっぱいにさせてください♪」
しかしフェラの仕方が分からないので霊夢のを観察することに
なお喉奥まで使って美鈴の肉龍を飲み込むピストン運動なんて参考にならない模様
フェラどころかパイズリ素股その他各種非挿入セックスについての見識はあるし
パッチェさんがその都度解説してくれるから知識も万全だよ！
というわけで姉仲間であり何かと世話を焼いてくれているレミリアお嬢様にお手本になってもらおう。
お子様のちっちゃいお口で一生懸命に肉龍を咥えてご奉仕する姿はきっと紫苑ちゃんにもいい勉強になるよ！
小鈴「今年もこの季節がやって来ましたね！」
影狼「えぇ。前回と違う点は、純狐さんとルナサさんが初参加ということね」
純狐「みんなと一緒にバレンタインチョコを作るなんて初めてよ♪」
ルナサ「今日は楽しい１日になりそうだわ。みんな宜しくね」
咲夜「それもそうだけど、実は今日はゲストが来ているのよ」
パルスィ「えっ？ゲスト？一体誰なのよ」
早苗「皆さんも直接見れば分かる方ですよ。それでは入って来て下さ〜い」
衣玖「えっと…皆さんと一緒にバレンタインチョコ作りに参加する、永江衣玖です。本日は宜しくお願いいたしますね」
慧音「おぉ、竜宮の使いが来てくれたのか！」
依姫「まさか貴女が加わるなんて…けど19日まであと８日早いわよ。その真意を尋ねたいわ」
早苗「実は衣玖さんはですね…」
屠自古「なるほど、今年は美鈴に本気で嫁ぐつもりなのか。それで、咲夜と早苗もそれを承認したと」
阿求「私は先月の19日に美鈴さんと竜宮の使いさんが里でデートをしているのを見て、少し一緒にお話した事があったのよ。美鈴さん本人も満更でもなく本気で迎えようとしてるわ」
小鈴「えっ？そうなの阿求！？」
衣玖「はい。その点につきましては、美鈴さんにはもちろん、咲夜さんと早苗さんにも感謝しています。後から来た私を仲間に入れてくれたお礼として、今日この場に加わった次第でございます」
パルスィ「正妻として迎えられるなんて妬ましいわ。まぁそこが美鈴さんの良い所なんだけど」
咲夜「ふふ。皆さんもこれから衣玖と交流する機会も増えるでしょうから、親睦を深めましょう」
早苗「せっかくですから衣玖さん。他のパートナーたちが夫とどんな性活をしているのか聞いてみるのもどうですか？きっと美鈴さんとの性活で役に立ちますし、参考にもなりますよ！」
ルナサ「あら、別に構わないわよ」
純狐「私と影狼ちゃんが普段どのように愛し合っているのか教えてあげるね」
屠自古「まあ、あたしも夜の様子とか…話してもいいんよ」
衣玖「うふふ、皆さん今日は宜しくお願いします。美味しいバレンタインチョコを作りましょうね♪」
魔理沙「私らも今から参加するぜ。にしても凄い大所帯だな」
早苗「菫子さんこんにちは。外の世界で売ってる製菓用チョコレートやトッピングが色々ありますね」
咲夜「事前に私もお願いして少し多めに仕入れてもらったの。幻想郷で手に入る材料だけでは限度があるから、外の世界の材料があれば美鈴にもっと美味しいチョコを作ってあげられるわ」
ルナサ「魔理沙は女子高生と合流してきたのね。それじゃあ、本格的に始めましょうか」
早苗「菫子さんは色々と外の世界から持ち込んでくれますけど、女子高生のお小遣いで足りるんですか？」
菫子「あー、正直、幻想郷に来るようになってからは出費が増えたわね」
咲夜「私たちはたまに恩恵に預かっているから、その分の対価は渡しているわ。もっとも幻想郷の通貨では外の世界では使えないから物々交換になるけど」
魔理沙「私や香霖も集めた道具とかキノコをたまに菫子に譲ってるぜ。正直、金になるとは思えんものもあるが」
菫子「こっちのモノって逆に外の世界じゃもう手に入らないような古くて珍しいモノが多いからね。逆にそういうのをメルカリとかヤフオク……と言っても分からないか。とにかく欲しい人に売ればお小遣いになるのよ」
慧音「菫子君。今日は学校とやらはいいのかい？」
菫子「今日は建国記念の日っていう祝日でお休みよ。だからこうして昼間から幻想郷にずっといられるわ」
衣玖「祝日とはいいですね。建国記念の日と言うことは、この国の建国を祝うための祝日なのですか？」
菫子「ん？ んー、名前からしてたぶんそうなんじゃないかしら？ あまり詳しく聞いたことは無いけど」
早苗「学校で習うわけではないですからね。確か、昔は『紀元節』という祭日だったのが後に名前が変わったと言われています」
慧音「紀元節か。それならうってつけの人物、いや神様が今日は来ていますよ。紀元節とはこの国の初代天皇、すなわち神武天皇が即位した旧暦の１月１日のことです。
話すと長くなるので結論から先に言うと、その昔の１月１日が今の２月１１日と解釈されて神武天皇の即位、すなわちこの国の成立を祝う日とされています
ちなみに知っている者もいるかもしれないが、神武天皇とは神話においては玉依姫とウガヤフキアエズの間に生まれた子供です」
一同「「「あっ……（依姫を見る）」」」
依姫「ヒコホホデミ（彦火火出見）のことね。この地上でどのような話として伝えられているのかは分からないから、必ずしも地上に伝わる話と私たちの歴史が同じかは分からないわよ？
だからまぁ、ここにいる綿月依姫と、地上に伝わる玉依姫が本当に同一人物だという保証も無いし、そのあたりは自由に想像してくれて構わないし、今日だって参加者の一人という扱いで別に特別なことはしなくていいわ。
別に私や夫がこの国を作ったわけでもないし」
菫子「はー、知らなかったわ。やっぱ幻想郷って凄いところね。外の世界の人間に言っても誰も信じないだろうけど」
早苗「この国の初代天皇の母親である（かもしれない）神様が、旦那さんの本当の姿はショタだったり、美鈴さんの肉龍+姫騎士プレイで完堕ちしたりするわけですからね」
純狐「まぁ幻想郷においてはそれでいいじゃない。嫦娥を庇おうとするのでなければ私も敵対する気は無いし、ここでは仲良くやりましょう」
＃正妻たちが紅魔館に行ったことで、夫組もだいたいの状況を察してそう。夫組は夫組で集まってチョコを楽しみにしながら雑談したり、男らしさ（大半が少女だけど）を磨くためにまた特訓したりしてそう。
衣玖「皆さんのそれぞれの夜の様子をお聞きしたいですわ。依姫様は先程、姫騎士プレイなどと仰っていましたが…」
パルスィ「夜？私の所はまぁ、勇儀は周知の通り鬼だからそりゃあ夜も凄いわよ」
衣玖「星熊童子は鬼の四天王の一人ですからね。けど、あんなに激しい鬼のセックスでパルスィさんの身体は保てられるのでしょうか？」
パルスィ「私も理性がトンで壊れそうなくらい激しく犯されるけど、ちゃんと加減もしてくれるから大丈夫よ。あとは女心に鈍いのが欠点だけど」
衣玖「屠自古さんは村紗さんとお付き合いしている訳ですが、屠自古さんは道教側で村紗さんは仏教側……その辺りは大丈夫なのですか？」
屠自古「まぁ、その難しい部分は太子様や住職も双方ともに容認しているから然したる問題にないんよ。もっとも、争いが起こった時は美鈴に止めてもらうけど」
衣玖「そうでしたか。美鈴さんの優しさは宗教戦争を止めるほどの威力がありますからね。…話は変わりますが、村紗さんはその……身体目当ての部分はありますか？」
屠自古「あー……あいつは知っての通り爆乳が好きだし、他の爆乳少女たちと乱交したりするからその節もあるかもね。けど愛は本物だよ。村紗は胸を含めて全部愛してくれるしな」
衣玖「影狼さんと純狐さんは椛さんの正妻ですから、やはり山に住んでらっしゃるのでしょうか？」
影狼「えぇ。たまに本拠地に帰ってるけどね。この時期は私たちの発情期だから、毎晩、もしくは１日中交尾してるのよ（はぁと）」
衣玖「日に高い内にまぐわうとはお盛んですね。ちなみに、守矢神社を初めとする山の皆さんは何と？」
純狐「守矢の神はもちろん、秋神や厄神もそうだし、山姥や河童や天狗たちも受け入れてくれたわ。男の天狗たちは私たちの事を性的な目で見たりするけど、守矢がいる事もあってか手は出してこないわよ。もっとも、仮に手を出してきたら容赦はしないけどね♪」
衣玖「ルナサさんはあのお尋ね者のアマノジャクと交際していますが……水と油のような正反対のカップルで驚きですね。何せルナサさんたち姉妹は幻想郷の人気アイドルな訳ですし…」
ルナサ「最初はそう驚かれるのも無理もないわ。でもね、私は正邪と愛し合う関係になれて凄く幸せよ」
衣玖「そうですか、それは嬉しそうで何よりです。でも、貴女たちのファンはどういう反応をしているんでしょうか？」
ルナサ「その事なんだけどね、美鈴Pの仲立ちでファンの皆さん全員に認めてくれたの。だから里でも堂々とデートしたり出来るわ」
衣玖「阿求さんは前にも話してくれましたが、狐の男の子と良好な関係そうですね」
阿求「えぇ。もっとも、その狐は小鈴の彼氏だけどね」
小鈴「もう阿求ったら〜。私たち三人で一緒にえっちしたりと楽しくやらせてもらってるます。たまに美鈴さんの助力もあるんですよ」
衣玖「まあ、そうだったのですか。さすが美鈴さんと言った所ですね」
衣玖「菫子さんと魔理沙さんも、香霖堂の店主さんと一緒に愛しあったりと素敵ですわね」
魔理沙「え、いや、私はなんというかまぁ、オマケみたいなもんで本命は菫子だぜ」
菫子「またそんな事言うんだからマリサッチ〜。こうやって三人で私のスマホでハメ撮り撮影とかしたりするのよ！そうだ！今度イクッチも美鈴さんとのハメ撮り撮影してあげよっか？」
衣玖「は、ハメ撮り撮影ですか…か、考えておぎすね///」
美鈴「今日は紅魔館にパルスィさんや屠自古さんなどお客様が大勢いらっしゃいましたし、私は館の中に入らないで欲しいと言われましたので、おそらくバレンタインに向けて皆さんが集まったものと思われます」
村紗「だよねぇ。もう分かっているのは承知で、美鈴さんに当日どんなチョコを渡すのか見られたくないんだろうね。驚いてもらうためにさ」
勇儀「パルスィも今頃は他の連中に話を聞いてチョコを一緒に作ってるんだろうね。楽しみだよ」
椛「ここからでも甘い匂いを感じ取れます。おそらくチョコ作りの最中と考えて間違いないでしょうね」
妹紅「さすが白狼天狗は鼻が利くねぇ……ん？ そうか、君も感じるのか。狐だけあって君も鼻が利くんだね」
子狐「（こくこく）」
正邪「当日まで楽しみにしてろってことなんだろうけど、それならなおさらちょっと覗いてみたくなるよな。おい狐のガキ、一緒に覗きに行かないか？」
子狐「！？（ふるふる）」
ウガヤ「さすがサグメ殿の縁者だけあってひねくれているなぁ。依姫お姉ちゃんを始めとしてあれだけの面子が揃っていたら、絶対バレて追い出されると思うけど……」
霖之助「しかし美鈴君。当日が楽しみなのは分かるが、それなら僕たちが全員ここに集まらなくてもいいような気もするが、何か用事でもあるのかい？」
美鈴「はい。せっかく愛する少女たちが私のためにチョコレートを作ってくれているのですから、私もその愛に応えるべく自分を鍛えようと思いまして。
それでこの前の依姫さんの特訓のように、少しの間ですが特訓に付き合ってくださる方がいればお願いしたいと思い引き留めたところです」
椛「なるほど。そういうことでしたらお付き合いさせてください。美鈴さんがそのようにやる気になっているのであれば私もそれ以上の鍛錬を重ねなくては」
勇儀「天狗がそう言うんなら、鬼のあたしがやらないわけにはいかないねぇ。犬走の二人目の嫁にはこの前の節分でかなり搾り取られたから、あたしもまだまだ鍛えたりないし」
村紗（そういえばこの前の節分、屠自古たちが参加した勇儀さんの方の（性的な）鬼退治ってどうなったの？）
正邪（本気を出した純狐相手に勇儀の奴かなり絞られたらしいが、入院まではしないで済んだってルナサが言ってたな）
ウガヤ（純狐も恐ろしい存在だけど、あくまで元は人間だからね。地獄の女神であるヘカーティアの本気と比較すると身体能力自体はまだ大人しい方だと思うよ）
妹紅（それにしてもその状況って、客観的に見れば上司（鬼）が部下（天狗）の妻を抱いたってシチュだろ？ 本人が気にしてないならいいんだけど、すごい状況ね）
霖之助（菫子君の見せてくれた動画によると、純狐との激闘での消耗がやはり大きくて、最後は鬼が打ち止めで（性的に）退治されて終わったみたいだよ）
村紗「修行はめんどいけど、屠自古や巨乳少女たちを悦ばせるためなら私も頑張るよ！」
正邪「お前らの特訓について行けるわけがないし、私はやらないからな」
妹紅「体を動かせるなら私も付き合うよ……と言いたいところだけど、さすがにあんたら強い妖怪の特訓に子供はついていけないだろ。
私は慧音の生徒のこの子を指導する方に回るよ」
子狐「よ、よろしくお願いします妹紅お姉さん（僕も美鈴さんや九尾様みたいな強い妖怪になって小鈴お姉さんや稗田様を守れる男にならないと）」
ウガヤ「僕は立場上、地上であまり力を出すわけにはいかないからやめておくよ」
霖之助「僕も荒事は苦手だからね。この機会にウガヤフキアエズ様と少し話でもしてみたいかな」
美鈴「皆さんありがとうございます。見ていてください咲夜さん早苗さん、そして衣玖さん。皆さんからチョコを貰える相手にふさわしくなれるよう、私ももっと腕を上げてみせます！」
ウガヤ（桃魔館の主……依姫お姉ちゃんや母上、サグメ殿、そして我までも（性的に）堕としたその（性的な）実力は、単に生まれ持った才能や加護だけではなく本人のひたむきな愛のための鍛錬と向上心の賜物ということか。
彦火火出見よ。お前も寿命に囚われて１３７年と言う早さで逝ったりしなければ、お前が建てたこの国で面白い者たちに出会えたのにな）
咲夜さんがナイフ(比喩表現)を装備した場合はきちんと了承を得た上で美鈴や早苗さんと楽しみそうだけど
>>336
魔理沙ちゃん、純情乙女だと信じてたのに
アナルセックスを3Pハメ撮りするほどいやらしいオンナになっちゃったなんて…！
ぼく悲しい！この件はお父さんに報告するよ！されたくなかったらぼくにも写真を(ﾏｽﾊﾟ
魔理沙父「霖之助なら、ワシも知ってるから。そうそうおかしな事にもならんだろ」
魔理沙父「一夫多妻？よくある話だろう。桃魔館を見てみろ、あれよりは貞淑な関係だろ」
今や咲夜さんは早苗さんにも美鈴と変わらないほどの愛情を注いでいるから、早苗だけは例外として許す可能性もあるかも。
お尻だけなら……という可能性もあるかもだけど、それだとなんだか早苗さんと美鈴を区別してるような感じを抱くかもしれないし。
パチェ「魔理沙は元から美鈴に何度お仕置きお尻されても懲りずにお尻されに来る、いやらしいマゾっ娘魔理ちゃんだから仕方ないわね」
咲夜「店主さんと結ばれてからも相変わらず美鈴にお尻されに来るものね。潜在的にはお尻されるのを望んでいるのではなくて？」
早苗「なるほど。そんなマゾっ娘魔理沙さんだからこそ、ハメ撮りされると実は興奮してしまうというやつですか」
美鈴「魔理沙さんにお仕置きでお尻しているところを咲夜さんやパチュリー様に見られると、魔理沙さんのお尻がキュンって締まるんですよ。お仕置き中であってもそれがとても可愛らしくて」
魔理沙「私だって終いには泣くぞ？（涙目）」
菫子「霖之助さんは彼氏としてはかなりスペック高いし、私の身体も美鈴さんと霖之助さんにすっかり開発されちゃったけど、霖之助さんの正妻の座はマリサっちに譲ってもいいと思ってるの」
美鈴「それはまたどうしてですか？ 二人一緒にお嫁さんになればいいじゃないですか」
魔理沙「そ、そうだぜ。香霖に告ったのは菫子の方が先なんだし」
菫子「けど、私はほら。寝てる間だけこっち（幻想郷）に来られるっていう特異体質なわけで、もしかしたら体質が治るとか変わるとかでこっちに来られなくなる日が来るかもしれないじゃん。
もちろんそんな日が来ない方がいいんだけど、万が一のときのこと考えると、やっぱりこっちの住人であるマリサっちに霖之助さんを任せたいかなって。
ほら、霖之助さんってスペックは高いけど色々と残念だし一人にさせるのも不安だから、やっぱりいつも一緒にいられる子に傍にいてもらった方がいいし」
美鈴「菫子さん……」
魔理沙「そんな……もうこっちに来れないかもとか、私一人に香霖を任せるとか、そんなこと言うなよ！ お前がこっちに来られなくなったら、私……私は……」
菫子「マリサっち……！（感動）」
魔理沙「私一人で香霖のガチモードの性欲を受け止めきれるわけないだろ！ 菫子と二人がかりでやっとなのに私一人残されたら、私ひとりじゃ香霖の性欲が落ち着く前に壊れるよ！（泣）」
菫子「お、おう……そっちの心配かい。まぁほら、いざとなったらレイムとかお地蔵様とかカセンちゃんとかに協力してもらって」
美鈴「本当にもしそんなことが起きたときは、私からも紫様に協力を頼んでみますからあきらめないでください菫子さん。私は菫子さんの味方ですから
（宇佐見蓮子さんの存在を考えると、どちらが正しいのかは正直分かりませんが……でも菫子さんが泣くようなことがない未来が一番ですよね）」
神子「そうか…」
青娥「この媚薬には呪いが込められていて、これを摂取した者は私の気に過剰に反応してしまうようになりますの」
布都「んん？つまりどうなるのだ？」
青娥「これをチョコに練りこんで桃魔館の主に贈り、彼女がこのチョコを食べたら最後…
私の気を感じただけで発情するけど、他の女では全く欲情できなくなってしまうのです」
青娥「そうして、私とだけしか性交できなくしてしまえば、篭絡するのも容易い事ですわ」
神子「…まあ、普通に考えたら恐ろしい薬だね」
青娥「ふふふ、数日後をお楽しみにしててくださいね、太子様。その後、この幻想郷は太子様の統治下になることでしょう」
布都「太子様、これは楽しみでございますな！」
青娥（同時に、私の野望の成就も大きく前進、いえ達成目前となりますわ。ふふふ…）
神子（青娥の欲はなぜかよく聞くことができないが、色々な意味で嫌な予感がするのは気のせいだろうか…）
衣玖「先ほどはふたなり少女や男性……つまり男性器を持つ方々とのセックスについて尋ねましたが、男性器の生えてない女性同士で絡むことはあるのでしょうか？」
咲夜「私たちの場合は……言うまでも無いわよね。前に貴女のことも早苗と可愛がってあげたから」
衣玖「そ、そうです。美鈴さんに抱かれるだけでなく、純粋な少女同士でもあそこまで濃厚な歓迎（性的な意味で）を受けるとは予想外でしたから、幻想郷では当たり前なのかな、と」
早苗「まあ確かに、同性でというのは幻想郷でも普通とは違うのは同じだと思います。
ただ、元々美鈴さんだって肉龍が生えているだけで素敵な女性ですから、美鈴さんに抱かれた経験があると女性同士で絡むことに抵抗が薄くなるのかもしれません」
衣玖「なるほど。それは確かにあるかもしれませんね。……ちなみに、他の皆さんは男性器を交えない純粋な女性同士で、というのは？」
パルスィ「私はそんなに。私と個人的にそんなことしたがるモノ好きなんていないもの。まぁ勇儀の奴が複数集めてとっかえひっかえ酒池肉林やる時なんかは流れで勇儀に見せつけるためにあぶれた奴としたりするくらいかしら」
衣玖「なるほど。他の少女を抱いている勇儀さんの気を引くためということですね。それは効果がありそうです」
屠自古「私も村紗以外の周囲の少女と積極的に女同士で、ってのはないかな。太子様や布都とも目覚めてからはそういう関係を深めたことは無いし」
早苗「村紗さんはよく他の少女を呼んで複数ですることがあるようですけど、そういう時はどうですか？」
屠自古「まあ場の空気によるかな。基本的に巨乳の奴らは女同士でもスキンシップ以上の絡みもあまり抵抗なく楽しむ少女が多いから、村紗が目の前でしてる淫気に充てられてつい、ってのはあるよ」
慧音「私は妹紅が生えてないから、むしろそちらの方がメインですね。攻めか受けかはその日の気分によって変わりますが、妹紅とならどちらでも行けます」
衣玖「なるほど。この中では珍しい方ですね。そうなると百合セックスの経験はこの中では特に多そうですね」
阿求「私もむしろそっちがメインです。私のお目当ては小鈴なんですから。だから狐の子供が寺子屋に通ってる時間とかに、小鈴と二人きりでこっそりと、という感じで」
小鈴「女同士だけでってのは最初はどうしていいのか分からなかったですけど、えっちな本とか参考に色々試してみてます。あ、ちなみに子狐君もこのことは知ってるから心配しなくて大丈夫ですよ」
依姫「私は……ここだけの話よ？ お姉様とはそれなりに。とはいっても基本的に夫を交えてだから、夫が不在時にお姉様の方からスキンシップの延長で誘われることが多いわね」
衣玖「ウガヤフキアエズ様が混じると、姉妹と親子と夫婦と叔母甥の交わりが絡み合うわけですね。恐ろしく背徳的ですね……」
衣玖「姉妹と言えば、ルナサさんたちは姉妹でそういうことは？」
ルナサ「まぁ、例えば正邪や美鈴さんと３姉妹同時にするときとかは流れで妹たちと絡んだりもするけど、プライベートではそこまで姉妹で愛し合うような意識はしないかな。妹たちも結構甘えてきたりするから、気分によってはしないわけじゃないけど」
衣玖「影狼さんと純狐さん、魔理沙さんと菫子さんは３人一組ということですが、咲夜さんと早苗さんのように女性同士で積極的にはしていますか？」
菫子「いや私は無いかな。元々ノーマルだったから、霖之助さんのいないところでマリサっちとレズろうとかは思わないわ。もちろんそれ以外の女の子ともね」
魔理沙「同じく。女同士でも抵抗が無い方が本来は珍しいんだからな？ そりゃ私も巻き込まれることはあるが、自分からしたいとは思わん」
純狐「私は友人のヘカ―ティアやピースちゃんとはよくしてたわ。影狼ちゃんも可愛くて献身的でいい子だから可愛がってあげたいけど、さすがに椛さんのいないところで影狼ちゃんに手を出すようなことはしないわ」
影狼「私は草の根ネットワークの友人の姫や蛮奇ちゃんとは時々。いつもってわけじゃないけど、３人で集まった時に姫が最初に言い出したりしてそのまま……って感じで」
純狐「本当ならうどんちゃんとももっと愛し合いたいのよ。でもうどんちゃんはお仕事忙しそうで、なかなか誘えなくて。
今度椛さんと影狼ちゃんと一緒にうどんちゃんを愛して癒して元気づけてあげたいわ。勿論、うどんちゃんが望むならもう一人のウサギの子も一緒でもいいわ」
依姫（レイセン……厄介なのに目を付けられたようね。美鈴さんや椛さんが純狐を抑えてくれているからひどいことにはならないとは思うけど、万が一のときは武運を祈るわ）
鈴仙「っくしゅん！（……今、なんだか不吉な悪寒が……最近寒いから、風邪ひかないように気を付けないとね）」
こころ「美鈴Pには効かないと思うけどもし効いたらどうなるんだ？」
紫「紅の性欲を一人で受けきることになるわね〜。一度やってみたいわ〜むにゃむにゃ」
藍「正妻二人と幻想郷住人多数で薄めてなおあれなのを一人で、ですか…」
隠岐奈「たぶん私でも死ぬぞそれ」
咲夜「私が紅魔館に来たときには既に、かなり力を抑えながら暮らしてるのは見ただけで分かりました」
早苗「少しは勘だったり、知識があったら。美鈴さんの底知れない力には大概気付きますが……美鈴さんの本気か、意外と大きめの謎かも」
紅魔館で臨時メイド中の早苗さんが、咲夜さんのえっちな誘惑に引っかかって
クラシックメイドのロングスカートが奇跡（比喩）でテントを張ってしまい、
「これでは仕事にならないわね、仕方ないわ」と咲夜さんがご奉仕ックスしてあげたり
逆に咲夜さんが寝室のベッドメイキング中の早苗さんに後ろから抱き着き、
「ねえ早苗、義姉ちゃんの事、助けてほしいの」と囁きながら、ショーツを持ち上げるナイフ（比喩）を早苗さんのお尻に押し付け
そのままベッドに押し倒してイチャイチャエッチして
おゆはんで食堂に戻ってきた美鈴がさくさなから身を清めても微かに漂ってくる精液の匂いに興奮して
その夜のセックスは朝になっても続くほど盛り上がったりするんですね、わかります
稀に、美鈴が今日は匂いが強いなぁと思ったら「今日の早苗（or私）は私（or早苗）の精液を貯めたまま仕事してたのよ」と
中出しされた方がショーツを下ろして漏れ防止の札を剥がすと、おまんこからどろりと漏れてきて肉龍がさらに強化されたり
>>343-344
さくさなという異能「性」存体でしか対等に愛し合えない美鈴の本気セックスを
青娥が受けたらイグッを通り越して腹上死しちゃうね
バレンタインを悪用しようとしたにゃんにゃんを懲らしめるために、呪いが効いた振りをして、
少しガチなお仕置きセックスをにゃんにゃんが気絶するまで続けたりして…
美鈴「すごく気持ちいいですよ青娥さん。これならあと２０時間は連続してセックスできそうです」
青娥「あひいぃぃぃぃ！無理ですぅぅぅ！死ぬっ、その前にイキ死ぬぅぅぅ！」
アリス（ハートの形……はさすがにアピールしすぎかしら）
アリス（でもお母さんなら、「そのくらいアピールしないといつまでも先に進めないわよ？」とか言うんだろうなぁ）
アリス（今のままでも不満は無い……美鈴はちゃんと私に合わせて愛してくれているのは分かる……けど）
アリス（やっぱり私ももう少しだけ……美鈴の隣に並ぶ日をもう少し増やしたい）
アリス（……うん。やっぱりハート形にしよう。飾りつけもトッピングも、私の技術のすべてを込めて可愛くしてみちゃおう）
大ちゃん「チルノちゃん。チョコあげるね」
チルノ「おぉー！ ありがとう大ちゃん！ あれ、でもバレンタインって明日じゃなかったっけ？」
大ちゃん「うん。実は明日は紅魔館に行く用事があるから、チルノちゃんには今日のうちに渡しておこうと思って」
チルノ「そうなんだ。バレンタインなのにお手伝いなんて大ちゃん偉いなぁ。あたいも手伝おうか？」
大ちゃん「ううん大丈夫だよありがとう」
チルノ「あっ、さては大ちゃん、お手伝いのついでにめーりんにチョコ渡すんでしょ？ 大ちゃんもめーりんと仲いいからな！」
大ちゃん「はわっ！？ よ、よく分かったねチルノちゃん。……ほ、ほかの皆にはナイショだよ？」
チルノ「ナイショ？ なんで？ んー。まぁ大ちゃんがそう言うんなら分かった。ヒミツにするから大ちゃん頑張ってね！」
大ちゃん「う、うん。頑張って来るよ（美鈴さんには早苗さんや咲夜さんからのチョコが一番だろうけど……わ、私もお世話になってるお返しくらいちゃんとしなくちゃね。あとレミリアさんにも）」
幽々子「妖夢〜、なんだか甘い匂いがするわね？」
妖夢「ひゃっ！？ ゆ、幽々子さまこれは」
幽々子「うんうん分かってるわ〜。明日はバレンタインだものね。余計な詮索はしないわよ。でも、ずいぶんと量が多そうね？」
妖夢「は、はい。咲夜さんに早苗さんに椛さんに藍様にと、お世話になっている方々は多いですから」
幽々子「あらあら〜？ 誰か一人名前が出てこない子がいるわね？ もしかしてその立派な箱は特別な本命チョコかしら？」
妖夢「みょんっ！？ い、いえいえいえ！ 美鈴さんにもお世話になっていますから、決して特別なものにしようなどとは」
幽々子「あら、私は美鈴ちゃんの名前なんて出してないけど？」
妖夢「はうううぅ……そ、そうだ。勿論幽々子様にもたくさん用意していますから、明日は楽しみにしていてください！」
幽々子「あらあら、ネタバレされちゃったわね。でも私も貰えるなんて嬉しいわ。明日はお休みにしてあげるから頑張ってね
（私も妖夢の分のチョコを紫に頼んで事前に用意してもらっていたのだけど、それなら妖夢には明日の夜にでもあげた方がよさそうね）」
レミリア「さて、私たちもそろそろチョコ作りに取り掛かりましょうか」
フラン「お姉さまと一緒にチョコ作りなんて嬉しい♪ めーりんのために愛情込めて作ろうね！」
レミリア「私が製菓の技術まで上がったのも、その美鈴と咲夜のセックス三昧のせいであることを考えるとちょっと複雑な気分だけどね」
フラン「でもご飯作るだけならお菓子作りの知識は不要でしょ？ お菓子も作れるようになったのは、やっぱりお姉さまの努力の賜物よ」
レミリア「そ、そうかしら？ ま、まぁ部下を労うのも主人の役目だし、ひとまずは美味しいチョコを頑張って作ることに専念しましょう（羽ピコピコ）」
フラン「私たちもチョコを作って交換しようよお姉様。めーりん用とお姉さま用、私にとってはどっちも特別なチョコを作るから！」
レミリア（妹が愛おしすぎて生きる力がこの上なく湧いてくる件について）
美鈴「ありがとうございます、青娥さん」
レミ「タレ込まれてなお受け取る美鈴も美鈴だけど、あの邪仙も邪仙よね」
パチュ「何が彼女をそうまでして美鈴を籠絡しようとさせるのかしらね」
数日後、>>346
衣玖「美鈴さん。これは私たちからのささやかなお気持ちですわ。どうぞ受け取って下さい」
咲夜「ふふ。衣玖ったら、美鈴に正妻として受け入れてくれたお礼として、とても張り切っていたのよ」
美鈴「そうなんですか！私はとても嬉しいですよ衣玖さん♪そして咲夜さんと早苗さんもバレンタインチョコをありがとうございます」
早苗「今回はトリュフとかマカロンとかガトーショコラとか、色々奮発しました！なので一緒に食べましょう♪」
衣玖「それにしても……先程まではあの青娥さん相手に激しくセックスしても尚、まだ元気ですね」
美鈴「はい。私に対して媚薬入りチョコを渡したお仕置きも含めてしましたけどね」
咲夜「そしてグッタリした今頃は、フラン様の玩具としていいように弄られながら遊ばれていますわ」
早苗「自業自得ですねぇ…。というか、青娥さんは懲りずに何度も美鈴さんを籠絡させようとしても無理ですよ。美鈴さんも青娥さん相手に無理して相手せず、断れば宜しいでしょうに…」
美鈴「あはは……。とはいえ、青娥さんが悪い事してるのは事実です。ですが、それでも一人の少女という事に変わりはありません。なので青娥さんだけ仲間外れという事はせず、平等に愛してあげます。そうでなければ紫様の教えに背く事になりますから」
衣玖「まぁ、そうですのね。流石は美鈴さんの育ての親というか…」
咲夜「まぁ、精々油断して性処理用キョンシーになったりしないでね。…話は変わるけど、今日の昼間は多くの少女がチョコを渡しに来たわね」
衣玖「はい。妖夢さんを初め大妖精さん、そしてアリスさん、レミリアさんとフランさんなど……。なかでもアリスさんのは凄かったですよね」
早苗「それは私も同じです！形やトッピング、ラッピングなど全てに至ってハートで可愛らしかったですよね♪」
美鈴「私もアリスさんからあのチョコをもらった時は、とても嬉しかったです♪私に対する愛が大きく伝わってくるのが分かりますよ。今度、私たち５人で一緒に楽しみたいですね」
咲夜「私たちが渡した頃、他のみんなもそれぞれ渡し初めている頃かしら」
衣玖「そうですよね。パルスィさんに屠自古さん、影狼さんと純狐さん、ルナサさん、依姫さん、慧音さん、菫子さんと魔理沙さん、小鈴さんと阿求さん……それぞれ素敵なバレンタインを送ってますよね」
早苗「えぇ。そして衣玖さんも美鈴さんに手作りチョコとかを渡す事が出来て嬉しいですよね♪」
衣玖「はい。美鈴さん、私からのバレンタインチョコは如何でしょうか？」
美鈴「衣玖さんから頂いたバレンタインチョコはどれも美味しいです♪私は衣玖さんの事を、咲夜さんと早苗さんと同じくらいに愛してますから、とても嬉しいです♪」
衣玖「まぁ、美鈴さん…！」
咲夜「良かったわね、衣玖。チョコを食べた後、今夜は四人で楽しみましょうか」
布都「おお帰ったか屠自古。なに気にするな。ちと青娥どのの目論見が外れただけのことよ」
屠自古「ああ……（察し）」
こころ「屠自古もずいぶんと肌がツヤツヤしているな。舟幽霊とはゆうべはおたのしみだったか？」
屠自古「はい。チョコを口移しで食べさせあったり、柔らかくなったチョコを胸に挟んだり乳首の上に乗せたりして村紗に食べてもらったりしました。無論食べ物は無駄にすること無くすべて村紗がいただきました」
神子「それは何よりです。青娥はそのうち立ち直るでしょうけどしばらくはそっとしておきましょう。それはそれとして村紗さんにバレンタイン特別セックスはどのように抱かれたのかもう少し詳しく（ハァハァ）」
にゃんにゃんには意外な弱点があって、前戯にじっくり時間をかけると
昔、人妻として普通に愛し合っていた頃の記憶をカラダが呼び覚ましてしまうので
そのあとセックスすると邪仙じゃなくてオンナとしてセックスを受け入れてしてしまうのだ
もちろん美鈴は長年の経験でにゃんにゃんの弱点はしっかり看破しているし
桃魔館の主の容赦ない前戯を1時間も受け続ければ甘イキ→潮吹き強絶頂で抵抗する気力は喪失するし
その後に気絶をするほどお仕置きックスされればにゃんにゃん完敗も仕方ないね
なお、実際は絶頂して気絶→強い快感で覚醒→気絶→覚醒…を限界まで何度も繰り返すセックス天獄だった模様
>>350
神子にとってはある意味妻（の1人）をNTRれてる状況のはずなのに
受け入れどころか興奮して詳細まで聞き出そうとするとか
この変太子様では幻想郷の統治は無理だと思った
レミリア「待って」
・挿入されるとおなかに浮き出る肉龍
・おっぱいソムリエ、ミルクも大好き
・和姦エロ漫画を愛読
・シスコン（中程度？）
お嬢様もなかなか
組織内の地位で言えば美鈴や椛、うどんげや小町あたりということになりますな。
……しかし、そもそも女同士で性的に興奮できる時点でほぼ全員の性癖はノーマルとは言えないのではないだろうか？
早苗「んはぁ…美鈴さんの肉龍、相変わらずおっきいですねぇ」
咲夜「衣玖は好きなあまり、いつも肉龍をひょっとこバキュームフェラをするものね」
衣玖「はい。もうとても大きくて長くて硬いものですから、つい下品な顔になってしゃぶり続けてしまいます」
美鈴「下品だなんてそんな。衣玖さんのひょっとこフェラは舌と唇の感触も合わさってとても気持ちよくて興奮しますよ。三人のトリプルフェラは、とても気持ちいいですねぇ♪」ﾊﾞｯｷﾊﾞｷ
衣玖「美鈴さん、私たち三人によるトリプルパイズリは如何ですか？」
美鈴「うぅ、三人の乳首と、それに衣玖さんの帯電も加わって、凄い快感ですっ」
咲夜「あぁん、衣玖の電気が乳首に来て…私も感じちゃうわ」
早苗「私も、ですっ、お姉ちゃん。それに、肉龍も凄く暴れてますねぇ」
その後トリプルパイズリで龍精が大量射精されて三人は白濁に。その後順番にセックスする事になり、その間にパートナー同士で百合ちゅっちゅする事に！
咲夜さんが美鈴とセックスしてる頃のいくさな
衣玖「早苗さんの胸も、んうっ、とても大きいですね」ﾓﾐﾓﾐｸﾘｸﾘ
早苗「ひぁん、電気を帯びたまま乳首いじったら…ふふ、衣玖さんのおっぱいもとても大きいですよ♪」ﾓﾐﾓﾐｸﾘｸﾘ
衣玖「あっ♥乳首をキュッキュとしながら、オッ♥余計感じちゃいます」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
早苗「このまま舌出して、キスしましょうよ〜♪」
早苗さんが美鈴とセックスしている頃のさくいく
咲夜「んう、ちゅぱ、れろ…」ﾓﾐﾓﾐｸﾁｭｸﾁｭ
衣玖「んん、んふぅ、れろ、れろ…さ、咲夜さん、そんなに激しくしたら私、イっちゃいます…っ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｶﾞｸｶﾞｸ
咲夜「今更止められないわ衣玖。アクメスイッチONよ」ﾓﾐﾓﾐｸﾘｸﾘｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
衣玖「オ"ッ♥ヤベッ♥アッヒェエェ〜ヒョッホォ〜♥」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟｼｬｧ
咲夜「まぁ、こんなにがに股アクメを決めちゃって。このあと美鈴の上で求愛ダンスをするんだから、よく教育してあげなくちゃね」ﾓﾐﾓﾐｸﾘｸﾘｸﾁｭｸﾁｭ
衣玖「は、はひぃ…お手柔らかに、お願い、します、咲夜さん♥正妻同士の百合ックスって、こんなに気持ちいいのですねぇ…♥」
そしていよいよ衣玖さんの番となり、美鈴の肉龍ポールでがに股ドスケベセックスダンスをする事に
衣玖「フー♥フー♥ホッ♥美鈴さんの肉龍、凄く硬くて大きくて…気持ちいいですっ♥」ｳﾈｳﾈﾊﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
美鈴「衣玖さんのおまんこも、とてもホカホカでヌルヌルとしていて、締め付けも凄くて気持ちいいです♪
それに、騎乗位がに股ダンスも腰付きが激しくて、爆乳も縦横無尽に揺れていて物凄く興奮しますよ」
衣玖「うふふ、それは、オッヒョ♥喜んでくれて良かったですわ。今日はあいにく、スッゲ♥全裸ですのでドスケベ踊り子衣装を用意できませんでしたが…」ｳﾈｳﾈﾇｺｯﾇｺｯﾊﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
美鈴「いえいえ、普段の踊り子衣装の衣玖さんも素敵ですが、一糸纏わぬありのままの姿の衣玖さんもとても素敵で興奮します♪なので、今夜はいっぱい気持ちよくなりましょうね(はぁと)」
衣玖「嬉しいですよ美鈴さん♥我慢できなくなったら、ヤッベ♥いつでも子宮にドピュドピュ射精して下さいね（はぁと）」ｳﾈｳﾈﾇｺｯﾇｺｯﾊﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
一方、お仕置きックスされた青娥は完全ダウンのまま分身フランちゃに遊ばれていた
フラン1「青い仙人のお人形さんで遊ぶぞー！」
フラン2「何処を弄ったらどんな声が出るんだろうね〜」
フラン3「それじゃあ私はここを弄ってみるー！」
フラン4「じゃあ私はココをキュッとクリクリしてみるねー♪」
青娥「オ"ッ！？ンホォォォホホホオォォオォオ〜♥だ、誰か助け、ホヒッ♥シヌッ♥ヤベェエェ♥ヤベェってコレェェ〜〜♥アンギョロヒョッホッオッヒョエェエ〜〜♥スッゲ♥アヒィン♥ヤッベイッグ♥アッヒェッヘッヒョッホオォォ〜イィィグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグゥゥゥゥ〜〜〜♥♥♥」
改めて同じレスの中で衣玖さんとにゃんにゃんが揃うと、エロなんだかギャグなんだか分からなくなってくるなｗ
これにアリスが加わった場合、さらにカオスで濃厚な百合が桃魔館の主の目の前で繰り広げられるわけか。頑張れアリスちゃん。
アリスは超スローセックスだから、見てる方の処理が追い付かないかも（パチュリー談）
長年美鈴と経験を積んだ咲夜さん早苗さんならアリスの体でも耐えられるぐらいのレズちゅっちゅはできるかもしれない
でも最初のうちは咲夜さんの性欲や早苗さんの好奇心が勝ってしまってアリスを刺激しすぎてしまうことはありそう
でも僕が一番見たいのはめーゆかに神綺様を加えた3Pママックスなんですけど
絶対スケベだゾ、アリスも加えた母母娘丼とか
義母のゆかりんを加えた母母娘丼はさすがに滅多にないだろうな。
そんなの実現したら美鈴大興奮不可避で３人とも妊婦のようにお腹たぽたぽにされそう。
よし、さらに早苗のお母さん的な存在である諏訪子様と早苗も加えて母母母娘娘丼というのはどうだろうか。
何故か始まる母娘×3組の6Pちゅっちゅ
神奈子様が全力阻止に動き出した模様
魔界を観察しているときに魔界の人々の営みを覗き見ることでしか知っていなかった神綺様
そんな神綺様はアリスの将来の伴侶候補筆頭である美鈴を自信満々に味見しようとするのであった
豊満な肉体を持て余していた耳年増お母さんの初めての性経験が桃魔館の主との（味見しようとして返り討ち）セックスか。
そりゃ桃魔館の主とのセックスにドハマりして、「娘に手を出さないで代わりに私が」プレイや「娘の恋人さん寝取りプレイ」とか気に入っちゃうわけですな。
神綺「アリスちゃんももっと美鈴ちゃんにアピールしなきゃ！ お母さんも手伝ってあげるから、親子同士で交流（意味深）しましょう！」
アリス「それ絶対お母さんが美鈴としたいだけでしょう！」
神綺「違うわアリスちゃん。昔の言葉にもあるでしょう。将を射んとする者はまず馬を射よ。つまり美鈴さんを誘惑するには八雲紫さんにも一緒にアピールすることで効果が倍増なのよ」
アリス「美鈴と八雲紫の関係は将と馬とは違うと思うけど……」
神綺「それもそうねぇ。お馬さんみたいな立派な（お馬さんの実物を見たことないけど）ものを持っている美鈴ちゃんの方がお馬さんと呼ぶほうがいいわよね」
アリス「そういう意味じゃない！///」
>>360
レミリア「うちの咲夜だってエロ可愛さじゃ負けてないわよ！」
咲夜「勿体ないお言葉ですわお嬢様。ですがお嬢様がお望みとあらば共に参加いたしましょう」
パチェ「レミィあんたいつから咲夜の母親役になったのよ」
小悪魔「まぁ、後見役と言う意味では間違ってはいませんが」
フラン「お母さんは娘のおっぱいに顔を埋めて悦んだりしないと思うわ」
衣玖「まずいですわ……私には母親と呼べるような方はいませんし、母親役を頼めそうな方も…………」
衣玖「総領娘様お願いがあります。一度でいいですので私の義母になっていただけませんか？」
天子「……ちょっと仕事のしすぎで疲れてるようね衣玖。付き添ってあげるから永遠亭に行きましょうか」
早苗「衣玖さん。今日は私たちも衣玖さんと同じのを着ますよ」
衣玖「それは本当ですか？早苗さん」
咲夜「早苗だけじゃないわ。私も着るわよ衣玖」
衣玖「うふふ、今日はとても扇情的で激しい１日になりそうですね」
衣玖「美鈴さん…」
美鈴「あっ、衣玖さん…うっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！
衣玖さんの声に釣られて振り返った美鈴は思わず不意打ち射精をした。
何故なら衣玖さんはもちろん、咲夜さんと早苗さんまで同じドスケベ踊り子衣装を着ていたからだ。
衣玖「まだ肉龍には一切触れていないというのに、もうイってしまいましたね」
早苗「美鈴さん、私たちの姿に思わず射精してしまったようですね」
咲夜「私たちぐらいになると、一切触れずともイかせる事も容易ですわ」
美鈴「たはは…皆さんの踊り子衣装がとても素敵で興奮しまして、つい…」
早苗「衣玖さんまたおっぱいがとても大きくなってますねぇ。美鈴さんに揉まれたり、肉龍をパイズリしたりしたからでしょうか？」
衣玖「それもあるかもしれませんね。美鈴さんには逞しい肉龍を豊満な乳房で挟んであげたり、奥を突かれながら揉まれたりしてますから、その影響かもしれません」
咲夜「まぁ、衣玖も耐性が付いてきただけでなく、どんどんエロく艶やかになってきてるのね」
美鈴「ふふ、衣玖さんはとても積極的な方ですから、私もとても興奮します。なので今日も四人で愛しあいましょうね♪」
衣玖「はい♪天界の龍魚の肉体を好きなだけ抱いて下さいね。…ところで、美鈴さんは過去に、私たちのような踊り子たちを相手にした事ってあるのでしょうか？」
美鈴「もちろんありますよ。紅魔館に来る前に旅をしていた時ですが、主にインドやエジプト辺りを旅してたときはよく相手をしていました。そこの方たちは豊満かつ褐色肌で積極的な方々がいてとても素敵でしたね♪」
早苗「そうだったんですか！？それは初耳ですっ！」
咲夜「まぁ、そこら辺の国々は温度も高いし、必然的に露出度の高い女性が多くなるのも当然ね」
衣玖「きっとその方々たちも美鈴さんの肉龍ポールで淫靡に腰をくねらせていた事でしょうね。私たちも負けじと肉龍ポールで踊りましょう♪」
お嬢様はアリスぱいや神綺ぱいに興味津々かな？
＞お母さんは娘のおっぱいに顔を埋めて悦んだりしない
賢者様が首を傾げているようです
そういう場合のお嬢様と妹様はどうなるのか？オトナ化できるのだろうか？
レミリア「しょうがないわよ。けどまたスーパームーンが出る機会があるからその時を待ちましょう」
パチュリー「そうね。まぁ今日は二回目の１９日……衣玖の日だからその４Ｐの様子を見ましょうか」
レミリア「あぁ……そうだったわね。これがあと１０回もあるのよね。+αも含めると実質１０回以上だし…」
衣玖「私の中で美鈴さんの、ヘッ♥️肉龍がどんどん大きく硬くなってます。ホォ〜♥️私のおまんこはとても気持ちいいですかぁ♥️」ｳﾈｳﾈ♥️ﾇｺｯ♥️ﾇｺｯ♥️ﾄﾞﾊﾞﾙﾝ♥️ﾀﾞｯﾎﾟﾝ♥️
美鈴「えぇ。衣玖さんの激しい腰付きの騎乗位ダンスがとても気持ちよくて…。今日は衣玖さんの主役でもありますから、いっぱい肉龍ポールで踊ってくださいね♪」
気になったのは、一回抱かれてみたい部門
チルノ「雲山には一回抱かれてみたいなー」
大妖精「」紅茶ブー
早苗「わぁー、一昔前のギャグ漫画みたいにキレイなぶちまけかた」
クラピ「言ってる場合かぁ！あたいの松明がぁ！わ、わ、火が消える！」
咲夜「ほら、こっち来なさいな。暖炉の火を分けてあげるから」
大妖精「うぇっふ！？ぐぇっほ！？」
早苗「こっちも中々に大事」
ドタドタドタバタバタ
大妖精「ふぅ……落ち着いた。それでチルノちゃん、今の言葉もうちょっと詳しく聞きたいなぁ」ﾜｸﾜｸ
チルノ「クラピは？」
咲夜「松明を乾かしてるから、もう少しかかりそうよ」
大妖精「チルノちゃん、そう言うことに興味あるならてててて、手伝うよ？」
チルノ「？」
早苗「（多分違うだろうな）雲山さんに抱かれてみたいなって、どういう感じで？」
チルノ「この間読んだ、猿が雲に乗ってる本みたいじゃない、雲山って」
大妖精「あ、そっちの意味でしたか……」
咲夜「あぁ、西遊記」
早苗（そんな所だろうとは思ってました）
チルノ「あのお猿が乗ってる雲より、雲山の方が強そうで楽しそう」
早苗「まぁ、氷属性と雲は相性良いでしょうね。その気になれば雹（ひょう）とか降らせること出来そうですから」
やはり月の光が地上に届かないと、スーパームーンといえども効果はないのかな。
まぁ、イメージ的には月の光に魔力とかプルーツ派とか色んなエネルギーが混じってそうだし、
スーパームーンってのも月そのものの形が変わるわけじゃなく地球からの「見え方」を表しただけだから、やっぱり見えるかどうかが重要なのかもしれない。
だけど雲をちょっとだけ突き抜けた強い魔力の影響で姉妹の肉体のどこかがちょっとだけ変わるとかのわずかな変化が起きるとかでもいいかもしれない。
先月の髪形みたいなのとか、ロリ巨乳化とか、お尻がムチムチ化とか。
>>367
はたて「「一回抱かれてみたい」って言うと、まだえっちを経験したことはないけど、興味はある相手って感じよね？」
文「そうですね。そのためか美鈴さんの得票は少ないです。すでに大半の少女が一度は美鈴さんと経験済みだからでしょうね」
はたて「でも美鈴さんにもそれなりの票は入っているのよね？」
文「ええ。おそらくはまだ性交自体未経験、つまり処女の娘ですね。初めての相手として桃魔館の主に興味があるとかでしょう」
はたて「それじゃ、得票数が他に多かったのは？」
文「ふたなり組は割と競ってますよ。その中でも椛と村紗さんが少しリードしてますね」
はたて「星熊様とアマノジャクよりも多いんだ。星熊様は、やっぱり鬼相手だと恐れ多いとか体が持たなそうとかそういうので敬遠する子がいるのかな？」
文「でしょうね。逆に一度だけなら思い切り鬼に蹂躙される経験をしてみたい、というM気質の少女もいますが、多数派ではないでしょう」
はたて「アマノジャクは……まぁ言動がアレだものね。元々お尋ねものだし」
文「コアな人気はあるんですけどね。たまにはちょっと変わったセックスを経験するのもいいかなとか、あとはプリズムリバーのルナサさんと竿姉妹になってみたいとか」
はたて「あー、アマノジャクとルナサさんの交際の事実はもう周知だものね。でもそうなると、５人全員としたことある少女とかは誰に入れるんだろ」
文「案外多いのが、香霖堂の店主さんとかですよ」
はたて「えっ、男の人なのに？ ちょっと意外ね」
文「男性にも興味はあるけど、恋人とかセフレとかの男女を意識する関係になるのは抵抗がある少女が一度だけなら、ってことで選ぶ少女もいますよ。立場上、人妖の少女にも顔は広いですし」
はたて「考えてみれば女同士ってのが本来は少数派なはずだしね。女の子としては、男の人の身体にも興味を持つ少女は多いか」
>>363
神綺「アリスちゃん！ ママ友の諏訪ちゃんから、美鈴ちゃんたちのえっちの最新のレポートを貸してもらったわ！」
アリス「何よレポートって。どうせ天狗の新聞とかそういうくだらないものじゃ……（パラパラ）……えっ、えっ、こ、ここまで詳細に記録されてるの！？ 完全にオトナ向けじゃない」
神綺「竜宮の遣いの子を交えて、とってもえっちな踊り子衣装で４Pなのよ！ 肉龍ポールで他の３人がいやらしく踊ってよがり狂う描写がまるで目の前で見ているようですごいの！」
アリス「諏訪ちゃんって守矢の祟り神のことよね。まったく自分のところの早苗も一緒なのになんてものを書かせてるのよ」
神綺「それでねアリスちゃん。ちょっと提案があるんだけど、アリスちゃんもこの本に出てくるようなエロ踊り子衣装作ってみない？」
アリス「つ、作るわけないでしょ！？ 文字だけでもだいたいイメージできるけど、布面積がものすごく小さくてほとんど服として機能してないじゃない！///」
神綺「でもそのレポートに書かれてるでしょ？ その衣装を相手にした美鈴ちゃん、すっごく興奮してるのよ」
アリス「で、でも私は胸の大きさも普通だし、ダンスが上手いわけでもないし……お母さんみたいなグラマラスな女の人が着るならともかく、私じゃ似合わないわよ」
神綺「そんなことない！ 保証するわ。アリスちゃんならこういうえっちな服も絶対似合うの。きっとアリスちゃんは恥ずかしがるだろうけど、こういうえっちな服を着て恥じらっている姿とか、きっと美鈴ちゃんには新鮮で大興奮間違いないわ！」
アリス「そ、そんなこと…………」
神綺「じゃあじゃあ、それとは別に、私からアリスちゃんに私の分の衣装作成をお願いするから。その過程でアリスちゃんが練習も兼ねて自分用にもついでに作ったりするとかでもいいから♪」
アリス「…………わ、分かったわ。私の分はともかく、お母さんの分は依頼されたからにはちゃんと用意するわよ」
神綺「うふふ。少しくらい時間がかかっても構わないから待ってるわね♪ それとこのレポートはえっちな衣装の資料としてアリスちゃんに貸すから自由に使ってね〜」
アリス（行っちゃった……美鈴って、本当にこういうエロ衣装も好きなのかしら。私はこういうのを作るのは本業じゃないけど、でも……（ゴクリ））
フラン「私達3人の中で、めーりんは誰のおっぱいが一番好きなんだろう？」
こいし「気になる！」
ぬえ「どうしてそんな話が出てくるのかな…（白目」
フラン「お姉さまは大きなおっぱいが好きだけど、めーりんは私みたいな小さいおっぱいも好きって言うから」
こいし「お姉ちゃんはお空に全力で抱きしめられると窒息しそうになって辛いって言ってた」
ぬえ「それ物理と精神の両方で死にそう、格差的な意味で」
こいし「たぶんぬえちゃんは一番じゃないと思うけど」
ぬえ「なんでさ！？」
フラン「そういえばぬえちゃんは、おっぱいよりおしりを触られてる時の方が長い気がするよね」
ぬえ「」
こいし「将来有望なおしりですね〜ってもみもみされてたしね！」
ぬえ「」（真っ赤
この後、おやつを運んできた美鈴に「もっと胸触ってよ！（涙目」と食ってかかったぬえちゃん
フランちゃんとこいしちゃんの見てる前で胸をたっぷり弄ってもらえたけどたぽたぽおなかにもされました
あー、なんか分かる。
ぬえちゃんの場合はおっぱいよりお尻（アナルではなく尻肉的な意味で）の方が将来ムチムチに成長しそう。
でもぬえちゃんの一番のセックスアピールポイントは絶対領域で鍛え上げたムチムチの太ももだと思うんだ。
つまり美鈴はもっとぬえちゃんの太ももを愛撫して太ももだけで絶頂できるように開発すべきそうすべき。
ナイトメアダイアリーで共演したことをきっかけに、藍様とさとり様は交流が増えたようです
さとり「いらっしゃい藍さん。八雲紫のスキマを使えば地底にこっそり一瞬で来られて便利ですね」
藍「おかげで助かっているよ。さて、今日地霊殿を訪問した要件だが……」
さとり「言わなくても分かっていますよ。明日は２月２２日、にゃんにゃんにゃんで猫の日ですね？」
藍「その通り。そういうわけで猫の主人同士、明日の予定を相談したいと思ってね」
さとり「そちらの橙ちゃんは今年から本格的に猫の日に活動するということで良いのですね？」
藍「ああ。去年の今頃はまだ健全枠だったが、去年ついに紅の手……いや肉龍でオトナの経験をしたからね。今年からは参加させても大丈夫だろう」
さとり「猫は２〜４月にかけての春の時期に発情期が来るのはご存知だと思いますが、橙ちゃんの状況はどうですか？」
藍「実を言うともう発情期に入っているようだ。去年の初経験をきっかけに、肉体の方も子作りをできるオトナの身体として目覚めたようだね。橙もちょっと戸惑っているようだよ」
さとり「うちのお燐は割と昔から経験してきていますから、多少のコントロールはできているようですね。でも猫の日となれば一気に発情する可能性もあります」
藍「ちなみに地霊殿では、お燐ちゃんが発情期になった場合はどうしているんだ？」
さとり「お燐は割と自由奔放ですからね。一番多いのは、勇儀さんを誘惑して発情解消セックスをしているみたいですよ。
美鈴さんや椛さんにお願いすることもあるようですがここからでは遠いですから。
ただ、お空の健全枠はお燐もなるべく守ろうとしているのか、地霊殿内では自慰は控えているようですし、お空に手を出すことはないですね。
私やこいしに相手をして欲しい気分の時もあるようですが……まぁそのあたりはプライバシーの関係もあるので」
藍「なるほど。私は何しろ橙を大切に育ててきて今年が初めての発情期だからね。オナニーの仕方などは教えていこうと思っているし、
何なら私の手で橙の性欲を解消してあげてもいいと思っているよ。むしろ毎日でも私は一向に構わないのだが（ハァハァ）」
さとり「橙ちゃんは美鈴さんと交尾したりはしてますか？」
藍「まぁたまには。橙も前々から美鈴には懐いていたからね。発情期を知ったこれからはもっと増えることだろう。
それと、美鈴と同じくらい椛にも懐いていてそれなりに経験があるようだね。住んでいる場所的には椛の家の方が近いから遊びに寄りやすいのだろう」
さとり「美鈴さんには藍さんや紫さんの匂いが残っていて親しみやすいでしょうし、椛さんは同じケモノ同士ということで相性はよさそうですからね。下手にそのあたりのオスを誘うよりはよほど健全だと思います」
藍「では、明日の猫の日は紅……美鈴のところに橙とそちらのお燐を一緒に向かわせて紅に遊んでもらうということでいいかな？」
さとり「良いと思います。お燐としても、昨年は一人で美鈴さんにポールダンスを見せたりして楽しんだ（前スレ38）ようですが、
猫仲間橙ちゃんと一緒に参加できるのはきっと喜ぶでしょう」
藍「紅なら発情期の性処理の方法なども上手く教えてあげられるだろうし心配はいらないな。他にも椛などには紅魔館に来てもらった方が良いだろうか？」
さとり「まぁそのあたりは好きにしていいと思います。美鈴さんとの交流が一番だとは思いますが、橙ちゃんが怖がらない相手であれば大丈夫でしょう」
藍「ところでさとり殿は明日はお燐ちゃんに同行しますかな？」
さとり「いえ、私は毎年お燐の自主性に任せていますので外出はしません。藍さんは……ふむ。発情期橙ちゃんが美鈴さんの肉龍でえっちに乱れる姿をできれば見てみたい、と」
藍「も、もちろん明日の主役は猫だから橙の邪魔はしないさ。こっそり覗き見るだけだ」
さとり「趣味は人それぞれですから別に何も言いませんよ。主人として温かく見守るのも愛のカタチですよね（ニヤニヤ）」
にゃんにゃん繋がりで青娥がこじつけで参加するかな？とは思ったけど、バレンタインでの件がトラウマになってるから不参加濃厚だな
青娥「紅魔館怖い………セックス怖い………悪魔の妹怖い………この間までアヘ快楽堕ち仲間だと思ってた龍宮の遣いが、いつの間にかメイドと巫女と同等になって美鈴さんと対等に愛しあっているのも怖い………」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
神子（よほどトラウマになってるな……一度永遠亭に青娥を療養させようかな…）
お燐「美鈴さーん。あたいたち猫科が遊びにきたよ」
美鈴「お燐さんに橙ちゃん、星さん。よくおいでくださいました。今日は私たちとで楽しく過ごしましょうね♪」
美鈴「皆さん方はこの時期は猫の発情期ということもありますが、その辺りの処理の方法は大丈夫でしょうか？」
お燐「あたいの場合は勇儀がいるからねぇ。とってもぶっとい鬼金棒で突かれるのたまんないよ」
橙「私の場合は椛さんたちと…。影狼さんや純狐さんにも可愛がられたりしてますよ。時々純狐さんに『あなたを私の子供にしたいわ』と言われる事もありますが…」
美鈴「純狐さんはとても愛がありますからね。きっと橙ちゃんを我が子に重ねて可愛がりたくなったのでしょう」
星「なるほど…そんな過去があったのですか」
お燐「そういやさ、お寺のあんたはどうなんだい？やっぱ舟幽霊とヤってるの？」
星「わ、私の場合はですね、立場上村紗とまぐわう訳にはいきませんし…。ただ、聖と一輪は村紗からマッサージ（意味深）を受ける事がありますけどね」
お燐「えーでも虎の発情期の交尾は２００回と聞いてるよ。あんたも密かに性豪だったりして〜」
橙「そ、そんなに交尾をするなんて…虎って凄いですね」
橙「猫の日だから、私が面倒を見てる子猫たちも何匹か連れてきたよ！」
お燐「あたいもさとり様のペットの猫（人型になれない若い猫）を連れてきたよ。地上と地底の猫の交流会といこうか」
小悪魔「猫たちはそろそろ発情期ですから、場合によってはそのままお見合いとか乱交になるかもしれませんね♪」
早苗「ふわぁぁぁ……！ 可愛いです！」
咲夜「以前パチュリー様に猫度は２４点と厳しい評価をいただいたから、私も少し猫たちを観察して猫度の勉強をしようかしら」
レミリア「仕事には支障がないようにね。それとフラン。子猫はとても弱い生き物だから、加減して扱うのよ」
フラン「うん。お姉様やめーりんのおかげで加減できるようになってるもの。こんなかわいい猫ちゃんたちを壊したりしないわ！」
パチュリー「猫の毛は喘息には厄介だから私は図書館に戻るわ。図書館に猫を入れないようにね」
お燐「それにしても、今年からは橙と一緒に参加できてうれしいよ。去年まではあたい一人だったからねぇ。あ、もちろん虎のお姉さんも歓迎だよ」
橙「うん。藍さまが、『橙は去年美鈴さんにオトナにしてもらったから今年からはオトナの遊びに参加してもいいよ』って言ってくれたの。
でも、交尾ってあんなに気持ちいいなら、藍さまももっと早く教えてくれてもよかったのに」
美鈴「気持ちいいのは、橙ちゃんの身体がオトナになる準備ができたからですよ。体ができていないのにセックスをしても、痛かったり怪我をしたりするかもしれませんから」
星「それに気持ちいいことを覚えてしまい、そのまま欲望を我慢できないで軽率な行動をしてしまっては後で後悔します。藍さんとしては、橙ちゃんの心も成長したからこそ交尾の経験を許したのだと思いますよ」
お燐「そうそう。発情して我慢できずにオスを手あたり次第襲うとかしたら大変だよ。そういうのを我慢できるくらい橙が成長したからこそ交尾……セックスを楽しんでも良いのさ」
橙「そういうものなんだね。うん、確かに人間を襲ったり、子供ができちゃったりしたら大変だものね」
美鈴「それでは早苗さんたちは猫ちゃんたちと遊ぶようですから、私たちは猫の日の活動をしましょうか。
最初は、今回初めて発情期を迎える橙ちゃんのために、発情期の性欲解消のための正しいオナニーの仕方などを教えたいと思うのですが」
橙「美鈴さんが教えてくれるの？ それならしっかり覚えて役に立たせるよ！」
お燐「確かにそれは大切だね。うっかり伸びた爪で大事なところを傷つけたりしちゃいけないし、声が大きすぎて周りの迷惑になってもいけないからねぇ」
星「良いと思います。しかし橙ちゃんくらいの小さな子に自慰を教えるというのは、少女どうしとはいえなかなか背徳的ですね」
美鈴「ちなみに橙ちゃん。藍様からオナニー、一人えっちのやり方は教えてもらったことはありますか？」
橙「うん。少し前に、私が発情期に入った時のために、って言って何度か教えてもらったよ。指とか尻尾で大事なところを弄る時の注意点とか。
あと藍様も、『お股がむずむずして交尾をしたくなるからといって、その辺のオスの人間や妖怪を襲ったり交尾をおねだりしてはいけないよ。
オスと交尾がしたければ、美鈴さんにお願いするのが一番だ。美鈴さんが忙しそうなら、私も手伝えるし、椛など橙が信頼できる相手でもいいよ』って言ってた」
星「さすが藍さん。大事なことはきちんと式に教えているのですね」
お燐「尻尾オナニーも気持ちいいよね！ もちろん尻尾は清潔にしておくことが大切だけど、前と後ろ両方の穴に入れながら乳首やクリを弄ったりすると気持ちいいよ！」
美鈴「藍様が教えてあげているなら私が教えることはあまりない気もしますが、せっかくですから私も指でのオナニーのコツを教えてあげますね」
お燐「でも美鈴さん。発情期だと、やっぱり指や尻尾だけでは猫ってやつは物足りなくなるものなんだよねこれが。ねぇ虎のお姉さん？」
星「えっ、えっと、その……ま、まあ否定はできないと言いますか……///」
美鈴「そうなんですね！ それなら任せてください！ 橙ちゃんのオナニーを指導した後は、猫さんたちの発情期解消のためにセックスの指導に移ることにしましょう！」
橙・お燐・星（（（どきどきどき）））
>>373
レミ「わ、私はあんなはしたない声出さないから！ 美鈴に中をゴリゴリされながら乳首とかクリとかお尻とか同時に愛撫されても、あんなケモノみたいに大声で乱れたりしないから！///」
パチェ「レミィの場合大声を出さないんじゃなくて、あまりの気持ち良さと幸福感で声が出せないほどに連続痙攣絶頂しているだけなんだけどね」
レミ「」
ファイッ！
（やたら明るいBGMを用意する小悪魔）
橙に自慰のやり方を教えるべく、後ろから抱っこする形で橙を抱きかかえ、両手で橙の気持ちいいところを弄って愛撫する美鈴
自分でするのとは全然違う巧みな指の動きや緩急の付け方を加えながら、敏感な場所を探り当ててくる美鈴の指使いに何度も絶頂させられる橙。
尻尾の付け根を優しく指先でクリクリされながら同時にGスポットのあたりをグリグリされたときは、気持ちよすぎて思わずお漏らしまでしてしまう。
お股がぐっしょりと濡れて完全に発情スイッチが入った橙。
今すぐにでも肉龍を挿入したい美鈴ではあったが、橙に発情期でも「待つ」「我慢する」ということを身に着けてもらうため、
敢えてすぐにセックスに移行せず今度は橙に奉仕をお願いすると、橙は自分でお股を弄りながらも言われた通りに美鈴の肉龍に舌で奉仕を始める。
それまでそれぞれ一人で自分を慰めながら見ていたお燐と星も、露になった美鈴の肉龍を見てそれ以上我慢ができず、橙と並んで３人一緒に肉龍を舐め始める。
橙を抱っこしながら愛撫していた時にすっかり興奮してオスのフェロモンが籠っていた肉龍の匂いを嗅いだ３匹の猫（科）少女たちは完全に発情しきった顔で肉龍を舐め始め、
時には仲良く、時には争うように美鈴の肉龍の一番匂いの濃い部分――尿道口や裏筋に舌を這わせる。
猫の舌の、ヤスリのようなほどには鋭くはないものの、名残りが残っているのかザラザラとした感触が残ったままのネコ科少女たちの舌の刺激、
さらには発情期で体温が上がり、舌やそこに絡んだ唾液はお湯のように熱く、普段のフェラチオとは一味違う強い刺激が３重に肉龍に襲い掛かり、
美鈴は我慢することなくすぐに大量の精を少女たちの顔めがけて放つ。
顔中に降り注ぐ白濁の子種を浴びて、ネコ科の少女たちはそれぞれがまるでマタタビの匂いを嗅いだかのように恍惚とした表情を浮かべながら、さらに熱の籠った視線を肉龍へと注いだ。
これ以上は我慢のできなくなったネコ科少女たちはその場に四つん這いになり、お尻や尻尾を振りながら美鈴の肉龍をおねだりした。
美鈴もこれ以上は焦らす必要はないと、まずは橙の背後にひざまずくと小さなお尻を鷲掴みにし、まだ経験の浅い橙のためにバックから優しく挿入した。
美鈴「橙ちゃん、よく我慢しましたね。小さな膣内がすごく熱くなって、私の肉龍に貪欲に吸い付いてくるようです。我慢した分、橙ちゃんが満足するまでいっぱい突いてあげますね」
橙「ふにゃぁぁぁぁん！ すごいよぉっ！ 美鈴さんのおちんちん、肉龍がっ、おまんこの中かき回してすごく気持ちいいよぉっ！！」
美鈴は指でお燐と星の秘所も同時に弄り、３匹のネコ科少女たちを同時に愛してゆく。
そして橙が一度その小さな体をいっぱいにのけ反らせて大きな絶頂を迎えると、一度橙の幼い膣穴から肉龍を引き抜き、今度はお燐と星にも交互に挿入をしていく。
美鈴「お燐ちゃんも待たせてしまってごめんなさい。橙ちゃんにしたのと同じくらい、発情が収まるまでいっぱい愛してあげますね」
お燐「んにゃぁぁぁん♪ 大きいのが奥まできたぁぁ♪ これっ、これを待ってたんだよ！ もっと強くしていいからいっぱい突いとくれぇ♪」
美鈴「星さんも、今日は猫の日なんですから、毘沙門天のご本尊としての立場は忘れ、一人の女の子として楽しんでほしいです。遠慮せずにもっと星さんの凛々しく可愛い声を聞かせてください」
星「そ、そんなこと言われてしまったら、んうっ、私、我慢できなく、あんっ、なっちゃいますよぉっ！ あぁっ、ダメっ、首の後ろにキスなんかされたら、私、本当に抑えきれなくぅぅん！」
こうして３匹の発情ネコ科少女たちは種付け交尾で何度も絶頂させられ、たっぷりと龍精を注がれ、雌猫としての本能が満たされるまで桃魔館の主と愛し合った。
ちなみにその様子を全て録画していたパチュリー（同席者・レミリア、小悪魔、八雲藍）が記録を精査したところ、
３人の中で一番美鈴と交尾していた時間が長かったのも、龍精を膣内射精された回数が最も多かったのも、寅丸星であったという。
美鈴たちふたなり少女と正妻たちの拠点をシャッフルして少しの間暮らしてもらいました。
めーさくさな：廃洋館
咲夜「あのアマノジャクはここにも来ていたりするのかしら」
リリカ「うん。時々ここによく訪れていたりするよ」
早苗「そうだったんですか。正邪さんもルナサさんの夫である以上、ここに住んでいてもおかしくありませんよね♪」
メルラン「えぇ♪あ、美鈴Ｐさん。私たちもあとで混ざってもいいかしら〜？」
美鈴「もちろん、メルランさんとリリカさんも喜んで歓迎しますよ♪」
勇パル：命蓮寺
一輪「勇儀ー、そろそろ朝…って、なに呑気に酒飲んでるの！ここお寺よ？」
勇儀「いいじゃないか一輪〜。同じ３ボスのよしみで目を瞑ってくれよ〜」
女苑「鬼らしいといえばらしいわね…」
パルスィ「！…ね、ねぇ勇儀、あいつらの後ろ…！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
勇儀「んあ〜？どしたのさパルスィ」
白蓮「朝っぱらから酒を飲むとは、いい度胸ですねぇ勇儀さん…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
勇儀「」
むらとじ：紅魔館と桃魔館
村紗「少しの間だけど、桃魔館の主になったぞー！色んな爆乳少女とセックス出来るし、湖あたりには大ちゃんとわかさぎ姫の爆乳二人もいるから嬉しいよ！」
屠自古「全く、村紗ならそういうと思ったよ。早速セックスでもするのか？」
村紗「うん！というわけでパチュリーさん、一緒に３Pでもしよっか」ﾓﾐﾓﾐ
パチュリー「あぁん、もう気が早すぎるわよ村紗。ちゃんとパイズリもしてあげるから私の部屋に来ましょう」
フラン「わー、パチュリーもだんだんえっちになってきてるねー♪」
レミリア（晩ご飯がカレー系統になる予感がするわ…）
もみかげじゅん：旧地獄
椛「な、何故私たちがよりによってここに…」
影狼「力が正義の無法地帯と聞いているから、私も怖いわー」
純狐「大丈夫よ椛さんと影狼ちゃん。貴女たちを苛める奴等は私が殺してあげるからね♪」ﾆｯｺﾘ
正ルナ：妖怪の山
正邪「随分と作りのいい和式家屋だな」
ルナサ「そうね。でも囲炉裏とか私には使った事のないものばかりだから、少し戸惑うわ」
正邪「とんだお嬢様アイドルだな。野宿とかで慣れてる私がやるからあんたも手伝ってくれよ？」
咲夜「それにしても失礼を承知で言うけど、廃洋館だけあって手入れが全然行き届いていないわね。私たちがゲストの立場でなければ今すぐにでも大掃除に取り掛かっていたところよ」
リリカ「あはは……まぁ、私たち騒霊にとっては部屋がボロボロでもあまり気にならないからね」
メルラン「むしろこれくらい荒れてる方が色々な音があって楽しいの。だからできればこのままにしておいてね？
ちなみにベッドのある部屋はルナサ姉さんと正邪の愛の巣として使うために綺麗にしてるから、レッスン（意味深）する環境はちゃんと綺麗な状態よ」
美鈴「分かりました。ここはプリズムリバー三姉妹の皆さんの思い入れのあるおうちですから、私たちが下手に弄ったりはしません。
その代わり短期集中レッスンということで、メルランさんとリリカさんにはこの機会にたくさんレッスン（意味深）させてください♪」
早苗「廃洋館のベッドでの美鈴さんとのセックスも風情があってたまにはいいですね！ 素敵な思い出になりそうです！」
美鈴組：なんだかんだで廃洋館の新鮮な環境を目いっぱい楽しむ。ただし基本的に客が来ずセックスの相手が増えないので、桃魔館の主としてはちょっとだけ物足りなさを感じなくもなかったり。
勇儀「肉も酒も無いとか地獄だー！ 早く地底に戻りたいよ」
パルスィ「声が大きいわよ勇儀。また住職に鉄拳制裁くらっても知らないわよ」
女苑「鬼の肉体に鉄拳制裁できるとか、あの住職どんだけ身体強化できるのよ（震え）」
一輪「あ、勇儀さん。聖様から言伝の手紙を預かってるから渡しておくね」
勇儀「何々……『勇儀さんへ。日中のお勤めをきちんと果たし、煩悩を捨てられたなら、夜は私へのマッサージ（意味深）をお願いしたいと思いますので精進してくださいね』だとさ。ふむ、これなら寺生活を頑張る気になってきたねぇ！」
女苑＆パルスィ（（一番煩悩を捨てきれてないのはあの住職じゃないのかしら））
勇儀組：寺の節制生活に不満は大きい（特に勇儀）が、聖の気づかいで何とか続けられそう。
レミリア「あんたらセックスばかりしないで、美鈴と咲夜が不在の代役もやってもらうからね。咲夜の不在は大妖精にヘルプを頼むから、その補佐について。あとは門番も門番妖精と一緒にやってもらうわよ」
村紗「分かったよ。門番ってことは門の前に立って不審者は撃退して、美鈴さんに会いに来た欲求不満の少女が来たら美鈴さんの代わりに抱いて満足させてあげればいいんだね！」
レミリア「門番を何だと思ってるんだと言いたいが、実際美鈴のやってることがその通りだから言い返せないのが悔しい（白目）」
屠自古「じゃあ私がメイドだね。太子様のお世話で家事はできるから、メイド服貸してもらえれば指示通りに手伝うよ」
村紗「あっ！ ってことは、屠自古と大妖精のメイド服姿が見られるってこと！？ ね、ねえレミリアさん。この館のメイド服って、ちょっとくらい汚しても構わないかな！？」
レミリア「お前あの寺で修行してるくせに全然煩悩捨てられて無いんだな……ちゃんと洗濯しろよ？ あと大妖精が嫌がることは無理強いするなよ？」
村紗組：レミリアの不安をよそに、恵まれた環境を精いっぱい堪能。おそらく５組の中で一番充実した生（性）活を送れそう。
地底のモブ鬼（女）「おーいそこの勇儀さまの代役で来た地上の白狼天狗！ ちょっとお前の力が見たいから喧嘩しようぜ！」
椛「」
影狼「椛さんが地底の鬼さんに絡まれたなんて……お願い無事でいて！」
ヤマメ「橋はこっちだよ！ 急ごう！」
純狐「うふふ……椛さんに何かあったら、その鬼は嫦娥と同じく私のぶっ殺すターゲットにしてあげる」
お燐「いやいやそれはまずいからね！ もし地底の鬼を死なせたりしたら、今度は立場上勇儀さんがあんたたちと敵対せざるを得なくなるから！」
キスメ「殺さずに止めなきゃいけないね……そろそろ橋が見えてくるからもうすぐだよ」
地底のモブ鬼「いやぁお前強いなぁ！ 本当に天狗か？ 鬼の私と互角に喧嘩できるたぁ、最近の天狗は腕を上げたねぇ！ お前なら勇儀さまの長屋を使っても誰も文句は言わないさ！」
椛「も、勿体ないお言葉をありがとうございます。どうか私と一緒に来た影狼さんと純狐さんの無事を保証していただければ私はそれで充分です」
影狼「え？ ど、どうなってるの？ 無事なのは嬉しいけど、鬼と喧嘩して椛さん無事だったの？」
ヤマメ「勇儀さんとか萃香さんとかの四天王に比べれば普通の鬼の力は下がるけど、それでも鬼ってだけで普通天狗じゃ敵わない強さのはずなんだけど……」
純狐「椛さんは山の祟り神から授かった力で強い妖怪と交わり続けたり、美鈴さんたちと一緒に真面目に鍛錬しているもの。もしかしたら椛さん本人も気づいていないうちに、普通の天狗より遥かに強くなっていたのかもしれないわ」
お燐「あの様子なら地霊殿が介入しなくても大丈夫そうだね。それじゃ、今夜は一時でも新しい仲間が地底に来た記念の宴会＆乱交といこうか！」
こいし「おー♪」
キスメ「あれ……こいしちゃん、いつの間に」
椛組：何とか地底の鬼に認めてもらい、事なきを得る。ヤマキスやこい燐などの地底組も交えて文字通り酒池肉林の地底生活を一時的だが送ることに。
諏訪子「早苗がいなくなって神社の活動はできないし、もみちゃんがいなければ早苗の様子を見守れないしでうちは踏んだり蹴ったりなんだよ（ぷくー）」
神奈子「しゃなぇぇぇぇ……今頃慣れない環境で風邪を引いたりしていないかぁ〜？ 異国の地で桃魔館の主にスケベなことされてないかぁ〜（泣）」
正邪「私らに言われても知らねーよ。この気まぐれなシャッフルを企画した奴に言えよ」
ルナサ「でも私たちが椛さんたちの立場としてきた以上は、代役を果たさないと生活できないのよね。できることは手伝うわ」
諏訪子「とは言っても早苗の風祝の代役はアマノジャクじゃ無理だし、ルナサちゃんだって神社のお仕事なんてしたことないだろうからねぇ……
そうだ。それじゃ神社の方は私たちで何とかするから、ルナサちゃんにはその知名度を生かして里とかでの布教活動や、神社に来た参拝客相手の臨時のサイン会＆握手会とかお願いしようかな」
ルナサ「私一人の演奏だと鬱の音が強くなりすぎるからソロライブはできないけど、サインや握手くらいならまぁいいわ」
正邪「あまりルナサを変なことに利用してくれるんじゃないぞ。で、私は何をすればいいんだ？」
諏訪子「あんたはそうだねぇ。今までは早苗が私たちの目の届かないところで元気に安全にやれているかをもみちゃんに命じて見守ってもらってたけど、
その役をあんたに頼もうかな」
正邪「犬走の奴、そんなことまでさせられてたのかい。ちょっと同情するな。けど、私はあいつみたいに便利な千里眼なんて持ってないぞ？」
諏訪子「そこはほら、あんたには反則アイテムがあるだろうから、姿を消して早苗に近づきつつ、トイカメラで早苗のハメ撮り……じゃなかった、元気な様子をパシャリと」
正邪「完全に盗撮じゃねーか！ バレたら絶対退治されるわ！！」
正邪組：新鮮な山暮らしはそれなりに楽しむものの、諏訪子の無茶ぶりにけっこう振り回される日々を送る。
それなら見ていけと一輪と星の前でマッサージしてもらうひじりん
美鈴「ああ、ここ凝ってますね〜」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
白蓮「あひっ！はい、念入りにお願いします！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
一輪(いや、どこからどう見てもガチハメセックスだよこれ…)ﾑﾗｯ
星(最初だけマッサージであとずっとセックスしてる…)ﾑﾗﾑﾗｯ
白蓮「どうかしら？」
一輪「なんでそんなに自信満々に聞けるの…」
白蓮「一輪はあれが快楽目的の性行為だと？」
星「聖、いくらなんでもあれはそれ以外には…」
白蓮「なるほどわかりました」
一輪「やっと認めてくれましたか」
白蓮「これから二人にも美鈴さんのマッサージを受けてもらおうと思いましたが、あれが性行為だと言うなら二人はできませんね」
一輪「！？」
白蓮「では二人は先に寺へ帰ってください。私はこれから美鈴さんにもっとマッサージしてもらいますので」
星(は、はめられた！あれがマッサージと認めないと美鈴さんとできない！)
一輪(目の前でセックスしたのは私達を興奮させるためか！)
美鈴(お二人ともなんだかんだで敬愛する白蓮さんの行為に釘付けでしたからね〜)
白蓮「さあ、どうしますか？」ﾄﾞﾔｧ
一輪・星「「ぐぬぬ…」」
星「！？」
マミ「外の世界だと嫁のいる僧侶とか普通におるぞ」
一輪「外の世界すごいわね…」
マミ「まあ、中にはとんでもないのもおったがな。まあ、聖殿は性以外は真面目だし、性も美鈴ちゃんとの付き合いだけにしておれば、あの生臭尼のようにはならんだろうよ」
ぬえ「…マミゾウがそこまで言うってどんな奴なんだよ…」
ナズ「仏教が分からなくなってきた」
神子「うーん……思ったより重症」
鈴仙「薬を配達に来たら。美鈴さんはそんな暴君じゃないわよ！！今からでも私と応援セックスしに行くわよ！」
神子「あ、また妙な事になった」
リリカ「美鈴Pとの短期集中レッスン（意味深）が気持ちよすぎて、時間を忘れるくらいだよ」
メルラン「いっそここを第二の桃魔館にしちゃおっか？ ルナサ姉さんにはナイショで」
早苗「なるほど！ 廃洋館を桃魔館二号館とすることでお客さんを増やし、館を復興させるという作戦ですね！」
美鈴「あはは……さすがにルナサさんの許可は取った方が良いと思いますよ。それとレミリアお嬢様の許可も」
咲夜「そうね。レミリアお嬢様あっての紅魔館であり桃魔館なのだから、勝手に桃魔館を名乗られてはちょっと困るわね」
>>380
>星(は、はめられた！
いえいえ星くん。ハメられたのは聖様の方ではないですか。
一輪「……！ そうだ聖様。念を押して確認しますが、先ほどの行為はマッサージであって淫らな行為ではないのですよね？」
聖「ええその通りです。仏教の教えに反することは一切ありません」
一輪「でしたら聖様。私が隠し持っていたこの飲み物は般若湯であってお酒では無いですから、お寺で飲んでも構いませんよね？」
美鈴（えっあれってどう見てもお酒……あ、いや、そういうことですか）
聖「え……それは違うに決まっ……ううっ」
星「……！ それでしたら聖。先ほどの行為がマッサージだとするならば、兎は羽のような耳が生えていて足が小さいですから鳥の仲間ということで食すのは問題ありませんよね？」
聖「うっ……！！」
美鈴（あー、一輪さんも星さんも、ここぞとばかりに痛いところを突いてきますね）
聖「くっ…………ふ、二人ともその通りです。で、ですが美鈴さんのマッサージの回数を超えた飲食は慎むように」
一輪・星「「ありがとうございます聖（様）！」」
美鈴（うーん。セックスをマッサージと言い張った手前、一輪さんと星さんの主張だけを却下するのはさすがにフェアではないですからねー）
それはそれとしてマッサージと認められたので一輪と星にもその場でマッサージ（比喩）してあげた。
>>381
響子「私、美鈴さんだけじゃなくイヌ科仲間の椛さんにも相手してもらうことが多いんですがダメでしょうか親分」
マミ「んー……まぁ、イヌ科の少女は発情期とかの共通の悩みを持っておるからのぅ。儂も椛ちゃんとイヌ科仲間の集まりでしたこともあるし、そのくらいはセーフでないかのう」
星「私も先日の猫の日の交流で、橙ちゃんやお燐さんと話をしまして、椛さんや勇儀さんとの交尾にもちょっと興味があるのですが」
マミ「うぅむ……まぁ、虎の性欲は相当凄いらしいからの。美鈴ちゃんがいつでもフリーとは限らんし、虎なら狼や熊との相性もいいじゃろうし、なんとかセーフでないかのう」
村紗「じゃあたくさんの巨乳・爆乳少女たちと関係持ってる私もセーフかな？」
マミ「お前さんに関してはむしろそれだけ色欲に塗れながら今まで南無三されてないのが儂としては不思議なくらいなんじゃがのぅ」
これを聞いて太子様はこう思いそう。
神子「なぁ布都。お前は弓削道鏡については知ってるだろうな」
布都「は！知ってるも何も、弓削道鏡は我が物部氏の子孫でもありまする。それが如何いたしましたか？」
神子「うむ。弓削道鏡は天皇家を乗っ取ろうとした大罪があるだろう？これを屠自古と舟幽霊に例えるとだよ……？」
〜〜〜〜〜〜〜
屠自古「はぁ…♪村紗の亀頭、もとい祈祷のお陰で今夜も調子が良くて気持ちよかったんよ（はぁと）」
村紗「それは何よりで良かったよ、屠自古」
屠自古「うん。お礼にあんたを……神霊廟の主にしちゃう」
村紗「えっ！？本当にいいの？屠自古」
屠自古「うん♪私、村紗の為ならなんだってしてあげるんよ（はぁと）」
〜〜〜〜〜〜〜
神子「…と、いうことになりそうなんだよ…！」
布都「なっ！？そ、それはもしや……屠自古が舟幽霊と結託して謀反を起こすようなものではございませぬか！一大事ですぞ太子様！」
神子「まさしくそれなんだよ布都！こうなった以上は背に腹は変えられない…！桃魔館の主に相談しよう！」
こういう風にとんでもない思い込みをしてそう
美鈴に応援してもらう→やる気を出して美鈴を落としに行く→やられる→以下ループ
テクノ法要、坊主バー、織田無道、瀬戸内寂聴etc
日本の仏教はとても幅広いですよ命蓮寺の皆さん
テクノ法要と坊主バーは後者二人と一緒にするのは失礼なぐらいには真面目な活動だけどね
>>382
美鈴はきちんと隠せるから座っても膝が３つになったりしないね
なお、興奮時は膝どころでは済まない模様
>>383
太子様、実はちょっと楽しくなってません？
正邪「あー……本願寺の蓮如ん家に上がり込んで留守だからってんで、仏像を枕がわりにして寝て待った話は、さすがにかぶき過ぎだろとは私ですら思った」
マミゾウ「その時の蓮如の口から出た言葉が爆笑ものなんじゃ『わしの商売道具！』じゃからな」
ここが桃魔館世界の幻想郷で、しかも太子様と布都ちゃんだからギャグで済むけど、
現実にはこういう感じで自分の地位を脅かされると誤解した権力者の手によって、左遷とか処刑とかされた有力者って結構な数がいたんだろうなと思った。
美鈴「……というわけで、神子さんたちから相談を受けましたので私の仲介で村紗さんたちをお呼びしたのですが」
村紗「えー？ いやいや、神霊廟の主の地位なんか欲しくないよ」
布都「なんかとは何だ。なんかとは。神霊廟の主ということはこの幻想郷を統べるに相応しい地位ということであるのだぞ」
村紗「だってその地位に就くってことは、立場上聖様と敵対するってことになるじゃん。そんなのご免だよ」
布都「……おお、確かにその通りであるな！」
屠自古「あのなぁ太子様。私は村紗に恋人として身も心も捧げてるけど、太子様にだって主君として忠誠を誓ってるんよ。そんな謀反みたいな真似するわけないだろ」
神子「いやはや、お恥ずかしい限りです（しょんぼり）」
村紗「むしろ美鈴さんこそ、八雲紫やレミリア・スカーレット、そして聖様までセックスの虜にして各組織のトップを堕としてる感じだけど、
美鈴さんは幻想郷の支配者になろうとか思わないの？」
美鈴「とんでもない。この幻想郷は紫様を始めとする賢者の皆様や霊夢さんなど博麗の巫女さんたちが大切に守ってきた場所です。私なんかが支配していいものではありません」
布都「それだけ八雲紫殿を愛しておるのだな。しかし、支配者になれば女子も抱き放題ではないか。そういう地位を夢見たりはせんのか？」
美鈴「それは私の理想とは違います。紫様は例外中の例外として、少女とは対等な立場で愛し合うべきだと私は思っています。
支配者としての立場で少女を抱くのではなく、あくまで幻想郷に生きる一人の住人としてお付き合いしたいのです」
神子「……うん。美鈴さんから聞こえてくる欲に嘘は無い。規格外の性欲が聞こえてくるが、それは自己中心的なものではなくあらゆる愛に満ちた性欲だ」
村紗「凄いなぁ美鈴さん。だからこそ桃魔館の主としてみんなに愛されるんだね」
屠自古「私と村紗も付き合い始める前からお世話になってるものね。私にとっては村紗が一番だけど、それとは別の話で美鈴さんには信頼して身を預けてもいいと思えるもの」
布都（なるほど。これでは青娥どのが一向に堕とせぬわけだ。青娥どのは今のやり方を変えねばおそらく一生目的は果たせぬだろうな）
神子「誤解が解けて安心しました。美鈴さんも突然の相談にも関わらず話し合いの場を設ける仲介をしていただき誠に感謝します」
布都「良かったですな太子様。しかし美鈴殿がこれだけ性については真剣で誠実な方と分かったのですから、面霊気……こころの奴との交流についても多少は認めてやっても良いのではないですかな？」
神子「そ、それとこれとは別問題です！ いえ、理性としてはある程度理解はしてあげたい気持ちはあるのですが、やはり感情的には可愛いこころが桃魔館の主によって身も心も堕とされるのは耐えられないんです！」
屠自古（うーむ、こりゃこころの方はもう少し時間がかかりそうだなぁ）
聖「美鈴さんも村紗もそのような者でないことは長く付き合っていればわかります。もちろん私が美鈴さんの性交渉の虜などというのは根も葉もない話ですが」
隠岐奈「火のないところになんとやら。まあ、言いたいことには同意するが」
映姫「そこの僧侶には言いたいことが多々ありますが、紅美鈴に悪意がないことは私も理解しています。だからといって性の乱れを許すつもりはありませんが」
紫「そもそも支配者にならずとも紅は今でも女子は抱き放題なのではないかしら？」
レミリア「まあ、いつでも好きなときにという訳ではないけど、断る奴はそういないだろうなあ」
神奈子「わ、私は断れるぞ！」
さとり「ふふ、美鈴さんが本気を出して落としに来たときに断れるかしらね？」
輝夜「地上の妖怪を馬鹿にしていた月人ですら何人も落とされているものね」
幽々子「あの子の恐ろしいところは性技と底無しの性欲と学習能力がありつつ、裏表のない性格と真っ直ぐな好意を持つことね」
天子「身体目当てのお世辞じゃないから本当に心に来るのよね」
一同((あの能力を持っているのが美鈴でよかった…))
椛の場合：
雛「椛さんにはよく混ぜてもらったりとお世話になっているから、うんとサービスしてあげるわ。んう…はぁ…」
椛「おぉ…疲れだけでなく、下の方にまで全身におっぱいが…！こ、これは我慢出来なさそうですっ」
雛「うふふ。しっかり挟んであげるからぁ、遠慮せずドピュドピュしてね（はぁと）」
雛「あぁん！オイルでより凶悪な鉄砕牙（意味深）気持ちいいのぉ〜！」
椛「うぅ、雛さんの花びら大回転…とても、気持ちよすぎて…！」
雛「はぁ、んん、もっと気持ちよくなってね椛さん」
勇儀の場合：
勇儀「いやぁオイルエステで全身の疲れを取るだけでなく、まさかセックスまで付いてるとはねぇ」
雛「すっごぉ…鬼金棒だけあって、とても太くて長くて、固ぁい…♥んぶぅ、じゅぼ、ぐぼ」
勇儀「くうぅ…！爆乳パイズリとひょっとこフェラの合わせ技、強すぎじゃないか！」
雛「ずちゅうるるるるるる！ブッポ、ブッポ！じゅうるるるる！」ﾇﾘｭﾑｷﾞｭｳ
勇儀「じっとしてるのも癪だから、あたしが下から突いてあげるよ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
雛「ンギィィ！？し、子宮に一気に…！アガッ！オッホォ！スッゲ♥シヌッ♥」ﾊﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
勇儀「絶景かな。突く度に揺れる爆乳がとてもエロすぎてますます興奮するよ！最高だね！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
村紗の場合：
村紗「雛さんの爆乳オイルパイズリ、滅茶苦茶気持ちよすぎて最高だよ！あぁ極楽極楽…！」
雛「うふふ。村紗さんは大の巨乳と爆乳好きだから、おっぱいによるオイルエステでもてなしてあげるわね（はぁと）」ﾀｯﾊﾟﾝﾀｯﾎﾟﾝ
村紗「わー嬉しいな〜♪あーキタキタ、すごく競り上がってくる…！で、射精る！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾌﾞﾋﾞｭｳﾙﾙﾙﾙﾙ！
雛「あぁん！物凄く濃くて大量の精…♥でもまだまだおっぱいで搾り取ってあげますわ」ﾇﾘｭｯｽﾞﾘｭｳ
村紗「雛さんとのセックスエステ、凄く最高！何度でも通いたいくらいだよ！」ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！ﾓﾐﾓﾐ
雛「おほぉぉっ！お、お客様ぁ♥私が気持ちよくさせてあげるのに、胸を揉みながらバックで交尾なんて、がっつき過ぎですぅ♥」
村紗「だって雛さんのヌルテカ爆乳ドスケベボディを見たら我慢出来ないよ。一緒に気持ちよくなろうね♪」ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！ﾓﾐﾓﾐ
正邪「イタ！イタタタ！おい厄神、お前エステ初めてだろ！そんなんじゃダメだぞ」
雛「も、申し訳ございません…」
正邪「エステ歴２０年の私が教えてやる。リピート指名のつく敏腕エステティシャンにしてやろう！」
雛「え…あの…」
正邪「まずはそのオイル爆乳での施術だ。オラッ、笑え。くう、なんて乳圧なんだ…いったいどれほどのチンポのザーメンを搾り取ってきたんだ？」
雛（あ、アマノジャクのも…なんて長くて大きくて硬いの…）
正邪「おい、射精るぞ！誠心誠意乳で妊娠しろっ！おぉ…射精る射精る…！」ﾄﾞﾋﾟｭｳ…！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
雛「あっ♥すごぉ…♥」
正邪「ふぅ、生意気にも搾り取りやがって。このサキュバス乳マンコがよ。これは更なる教育が必要だな」
正邪「ウホッ、すげぇ指が吸い付いてくる。なんだこのハレンチなマンコは！私と恋人になる気満々じゃないか♥」ﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟ！
雛「ひいぃ！お願い、やめて！セックスさせてあげるからぁ♥と、止めてぇ」
正邪「うるせぇ！今更止められねぇよ。アクメスイッチONだ！」ﾁﾞｭﾎﾞﾁﾞｭﾎﾞ！
雛「オオッホ♥イグイグゥ〜♥ヤッベ♥」
正邪「続いては本番施術のオイリーエステ指南だ。さぁ、施術を初めてまいりますよ。ほら、教えた通りに言え！」
雛「は、はい…♥お客様、本日はご来院頂きありがとうございます…♥まずはオイリーおまんこによる密着ヒダヒダ施術で、オチンポ様をほぐしてまいります…♥そ♥そのように、ゆっくりとおまんこにオチンポ様を挿入なさってください♥」
正邪「こうですか？」ﾇﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
雛「そっその調子でひゅ♥おっ♥おぉぉ〜♥イッグ♥ヤベッ♥」(足ピーン)
正邪「ほら、厄神キッスプリーズ。さあアマノジャクピストンいくよー白豚。オラオラ！」ﾇｯﾌﾟﾇｯﾌﾟ
正邪「すげぇぞこのマンコ、チンポ飲み込まれて二度と出れねぇくらい気持ちよすぎて腰とまんねぇよ。なぁ厄神、このままアマノジャク様専属のエステティシャンにならねぇか？」ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
雛「そ、そんなぁ…♥お願いですから、もう抜いて…後生ですから…♥」
正邪「そうは言っても身体とマンコは正直みたいだぜ？なれ！口答えすんな！助け呼ぼうとしてもこねぇからな！往生際が悪いぞ！死ねっ！さっさとアクメしろ！何がエステティシャンだ！好きだよ♥」ﾎﾞｯﾁｭ！ﾎﾞｯﾁｭ！
雛「嫌あぁぁオヒョッ！？誰か助け、ホヒッ♥アマノジャクのチンポ奴隷にされりゅうぅう♥」
正邪「あーイクイクイクイク。記念の発生ザーメン競り上がって来たよ。ご主人様の種付け汁、誠心誠意受け止めろ！！」ﾎﾞｯﾁｭ！ﾎﾞｯﾁｭ！
ブビュウルルルルル！ドビュウルルルル！
雛「お”ヒィイイ〜〜〜♥中、嫌ぁ♥ウホォォホホホォォ〜ヤッベェエエ〜♥ホッギョイグイグイグイグ〜」（足ピーン）
正邪「あー射精る射精る。気持ちいい〜。好き放題射精させてもらうぞ！その爆乳ドスケベボディで欲情させやがって！セックスの為に育ててきたのか！？心配しなくてもいっぱい種付けしてあげるからね♥」ﾌﾞﾋﾞｭｩｩﾎﾞﾋﾞｭﾙﾙ
美鈴の場合：
雛「…と、言う訳でアマノジャクに言いくるめられて何度も無様にイかされちゃったの…」
美鈴「そうでしたか。大丈夫ですか雛さん。正邪さんももう少しルナサさん以外の少女に優しく接せられるように出来ればいいのですが…」
雛「あんなお尋ね者には到底無理よ。それより、エステしつつ私の事を慰めてほしいなぁ（はぁと）」
美鈴「もちろんですよ雛さん。私もオイルエステで気持ちよくなるだけでなく、雛さんの事も気持ちよくさせてあげますからね♪」
雛「だいたい今日は雛祭りだから私が主役なのよ。それなのにあのアマノジャクったらまるで私をダッチワイフか何かのように乱暴に扱うんだもの（ぷんぷん）」
美鈴「アマノジャクだからと言ってしまえばそれまでなんですが、やはり今日は雛さんに敬意を払うべきですよね。今度会ったら私からも言っておきますよ」
雛「お願いするわ。まぁあのアマノジャクが素直に聞くとも思えないけど。ところで私の全身オイルマッサージはどうかしら？（ヌリュヌリュ）」
美鈴「はい。雛さんの柔らかい身体とオイルの感触が全身を温かく包み込むようで、とても気持ちいいです」
雛「ありがとう。美鈴さんの肉龍にいっぱい厄が溜まり始めたようね。たくさん抜いてあげるからリラックスして身を委ねてね（ﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯ）」
美鈴「あぁっ、雛さんのオイル塗れの胸が肉龍を上から下まで完全に包んで……こんな厄抜きならいつでも大歓迎ですよ」
雛「嬉しいわ。私も美鈴さんがして欲しいならいつでもしてあげる。でも今日は上巳の節句なんだから、年に一度、とことん厄を絞り出してあげるわね♪」
雛「手と口と胸でいっぱい厄を抜いてあげたのにまだまだ溜まっているみたいね。それじゃあ今度はこっちで厄を抜いてあげるわ（くぱぁ）」
美鈴「ぜひお願いします。何度も気持ちよくしてもらったお礼に、雛さんも厄抜きで一緒に気持ちよくなりましょう（ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ）」
雛「あはぁん！ 大きいのが奥までぇ！ 私が上になってもいいのに、普通の正常位でいいの？」
美鈴「先ほどまでは雛さんが一生懸命動いてくれましたから。次は私が動く番です」
雛「あぁん♪ やっぱり美鈴さんは優しいわ。でも肉龍は私のおまんこの奥をゴリゴリって凶悪に攻めてくるのが素敵♪」
美鈴「全身がオイルと龍精まみれになった雛さんの姿がとてもいやらしくて可愛くて興奮が抑えきれないです。少し早く動きますよ」
雛「きゃぁん♪ 入れられたばかりなのにもうあそこからいやらしい音が響くくらいえっちなお汁が溢れてきちゃう！」
美鈴「今日の雛さんとなら何度でもできそうです。一度厄が出たら、今度は後ろからなど色々な体位を試してもいいですか？」
雛「勿論よ♪ アマノジャクの時は意思に反して体が無理やり気持ちよくさせられちゃったけど、美鈴さん相手だと体が自然と女の悦びに満ちちゃって幸せな気持ちになれるの♪」
美鈴「こんな時に言うのもなんですが、椛さんたち他の方々とはどうでしたか？ 雛さんに優しくしてくれましたか？（ｽﾞﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ）」
雛「ほ、他の皆はっ、椛さんは同じ山にいて私の役目も良く知ってるから、私にも神としての敬意をもって抱いてくれて満足だったわ。最初は受け身だったけど途中からは椛さんが攻める側に回ったりもして色々な体位で楽しめたの。
鬼さんと舟幽霊さんは私の胸で興奮したのかちょっと乱暴な抱き方だったけど、気持ちよかったしちょっとくらいなら乱暴にされるのも悪くなかったかも///」
美鈴「皆さんも雛さんと素敵な時間を過ごせたようで良かったです。では私も雛さんの１年に１度の素敵な思い出になるように、雛さんの望むようなセックスができるよう頑張ります（ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ）」
雛「あぁぁんっ！ 美鈴さんの肉龍、膣内で膨らんでお腹の中が美鈴さんのでいっぱいになってるぅ！ そのまま私の中に厄を好きなだけ注いで頂戴♥」
雛「はぁはぁ……素敵だったわ、美鈴さん（たぽたぽ）」
美鈴「雛さんが乱れる姿が素敵でつい張り切ってしまいました。さすが今日は雛人形への信仰心が高まるだけあって雛さんもいつも以上に力が増していましたね」
雛「美鈴さんとする回数がこんなに多いのは今日だけね。それに椛さんたち４人の回数を加えたら今日だけですごい数の性交を経験したわ」
美鈴「雛祭りは今日だけですが明日以降もぜひ好きな時に遊びに来てくださいね……おや、誰か来ましたね」
雛「あら？ ふたなり少女は美鈴さんで最後だと思っていたけど誰かしら？」
阿求「こんにちは厄神様。あら、美鈴さんも来ていたんですね。実に良い時に来ました」
小鈴「わっ、厄神様すごい恰好ですね。美鈴さんといっぱいしてたんですね？」
雛「あらまぁ、人里の阿礼乙女に、そのお友達の貸本屋の子ね。それにもう一人……あら？ あなたは見ない子だけど」
狐耳の少女（？）「あわわ、ごめんなさい！ み、見てませんから！（もじもじ）」
美鈴「あれ？ もしかしてその子、子狐くんですか？ どうして女の子の恰好を？」
阿求「だって今日の桃の節句は女の子のための行事ですから。男の子の恰好で雛人形を司る厄神様に会うわけにいかないと思いまして」
小鈴「阿求はけっこうＳなところあるからね。でも可愛いから私も賛同しちゃった♪ 男の子とは思えないくらい可愛くなったでしょ♪」
子狐（女装）「はうぅ……」
慧音「突然申し訳ありません厄神様。それに美鈴さんも来ていたとは丁度良かったです。実は阿求殿が、今年の厄神様の活動内容をぜひ記録したいと言うので連れてきた次第です」
阿求「阿礼乙女として、一風変わった雛祭りの厄流しの様子をぜひ記録したいと思いまして」
妹紅「子供だけで厄神サマのところに来るのは危ないから私たちは護衛で。あともう一組途中で合流したんだけど」
菫子「どうもこんにちは！ 幻想郷の生きた雛人形の厄払いの様子とかぜひ一度見てみたくてお願いしたの！」
霖之助「外の世界の菫子君が、今日が上巳の節句と聞いて好奇心を爆発させてね。無理にとは言わないが話だけでも聞ければと思ったんだ」
魔理沙「私と香霖は道案内兼護衛な。と、ところで雛。前くらい隠した方がいいぞ///」
雛「あらごめんなさい。ついさっきまで美鈴さんの厄を抜いてあげていたからお恥ずかしい恰好を見せちゃったわ」
雛「うーん、厄落としの流し雛に興味を持ってくれるのはいいのだけど、あまり公に発表されると、私が誰にでも身体で厄を抜いてあげるみたいに誤解されちゃうからそれは困るわ。
あくまで厄抜きオイルエステは今年が特別で、しかもふたなり少女相手を想定したものだから一般の男の人にはこんなことしないのよ。私だって男性に気軽に体を許すような女じゃないし」
美鈴「そうですね。もし男性が雛さんの身体目当てに殺到したりしたら雛さんが困ってしまいます。いくら阿求さんでも公にするのは控えてもらえないでしょうか？」
阿求「分かりました。私も厄神様のあること無いこと広めて迷惑をかけたいわけではありません。一般の方が見る幻想郷縁起には記さず、ごく一部の少女だけの秘密にとどめます」
小鈴「あ、私ももちろん言いふらしたりしないですよ。でも誰にも言わないけど、厄神様のお仕事の様子はちょっとだけ見てみたいなぁって」
菫子「なら私も写真を撮るのは遠慮するわ。下手に怒らせて厄を写されてスマホが壊れたり、ってのも困るし。でもせめて見るだけなら」
雛「それならまぁいいかしら。せっかく来てくれたわけだしちょうど美鈴さんの厄抜きもひと段落したから、厄が溜まっているそこの二人の厄もオイルエステで抜いてあげるわ」
子狐「！？」
小鈴「あらあらー？ 子狐ちゃんったら厄神様の裸を見て、女の子なのにここを膨らませちゃって、期待してるのかな？ ふふ、怒ったりしないわ。阿求と私でじっくり見守ってあげる♪」
霖之助「僕もかい？ 厄を払って貰えるのはありがたいが、しかし先ほど、男にはそういう性的なことはしないと君は言っていたが」
雛「狐の子供は可愛いから特別よ。香霖堂さんは、何ていうのかしら。どこかで何かしらの縁が繋がっているような気分を感じたから、１回くらいならいいかなって思ったの。
一目惚れとかそういうのじゃないから勘違いはしちゃダメだけど……まぁ深く考えないで。滅多にない機会だから楽しみましょう」
美鈴「良かったですね皆さん。それではせっかくですから私も隣の施術台とオイルを借りて、もし待っている間退屈な方がいたら私もオイルエステをする側に回りましょう。
雛祭りということで白酒（比喩）を飲んでみたい方がいたら、雛さんが厄抜きをしている横でオイルマッサージと白酒（比喩）をご馳走しますよ〜♪」
慧音（……ごくり）
紅魔館ではお嬢様がお内裏様でフランちゃんがお雛様ですか？
お内裏ックスですか？
三人は美鈴と一緒に命蓮寺へ来ていた（※今月の外來韋編ネタ含みます）
神子「…それで村紗。お前は今日までにうちの可愛い可愛いこころに手を出してないだろうな？」
村紗「そりゃもちろんだよ。屠自古にも言われてるし、指一本触れちゃいないよ。こっちはドスケベ踊り子衣装の屠自古で大満足さ」
屠自古「ったく、堂々とカミングアウトするなよな〜。とはいえ太子様、如何でしょうか？」
神子「ええ。今の言葉を聞いて安心しています。だが、もし万が一にでもこころに手を出した場合……お前は勿論、命蓮寺の今後はないと思え」
白蓮「あら、宗教大戦なら受けてたちますよ？手を出した場合、どうするのですか？」
神子「室町幕府六代将軍・足利義教と戦国の第六天魔王・織田信長が比叡山延暦寺に対して行ったものと同様のを敢行するまでだ」
早苗「比叡山に対してって、それは暗に大規模な焼き討ちをすると脅してるようなものですよね」
霊夢「どれだけ過保護なのよ。まるで神奈子みたいじゃない」
美鈴「言い方には問題がありますが、神子さんはそこまでこころちゃんを大切にされている事がよく伝わりますよ」
早苗「それで、今日は神子さんのこころちゃんでの相談という事で伺ったんですが、何でも付喪神化する前の記憶が飛鳥時代から続いてるって本当ですか？」
神子「あぁ。最近、こころが時折寺を焼きたいとか言ったりしてな。私としては当時の河勝……隠岐奈が関わっていると思ってな」
一輪「そうなのよ。こころちゃんがそんな物騒な事を言ってるのは、私たち命蓮寺も気掛かりで…」
霊夢「あいつが？そんな昔に寺とか焼いたりしてたの？そこまで知らないけど」
星「こういうのは隠岐奈さんを義父に持ってる美鈴さんに聞くのが手っ取り早いですが……どうなんですか？」
美鈴「そうですねぇ…。私も摩多羅様のその当時の様子を余り聞いた事がないので詳しくは分かりません。ですが、恐らくこころちゃんと関わりがありそうな事をしでかしてそうなので今度聞いてみますね」
白蓮「そうですか。助かります」
早苗「美鈴さんは頼りになりますからね♪ところで、神子さんの方はみんな修行とか頑張っているんですか？」
神子「いや、頑張っているのは私一人だけだ。青娥の奴はどっか行ってるし、屠自古もご覧の通りサボってたりしてるからな」
村紗「だって亡霊がそもそも仙人を目指す修行する意味あるのかどうか疑問だよね〜。私とのセックスライフが断然楽しいよね〜♪」
屠自古「こらっ、皆の前で堂々と胸を揉むんじゃないんよ。まぁそれに否定はしないけど」
神子「ところで白蓮。お前は美鈴にマッサージ（意味深）をしてるらしいが…そこの村紗にもマッサージ（意味深）を頼んでたりするのか？」
白蓮「はい。村紗にもマッサージをお願いしています♪」
神子「……言うと思ってたよ（主従でまぐわっているのはレミリアと美鈴さんだけだと思ってたが、白蓮も村紗としてたのか…）」
マミゾウ「臆面もなく言いきったのう」
女苑「いっそ清々しいわね」
白蓮「そうですわ。せっかくですから今から村紗によるマッサージをお見せしますよ。屠自古さん、村紗をお借りしますね」
村紗「任せてよ聖。それじゃあ屠自古、いってくるね。あっ、今夜は屠自古のオイルエステを受けたいなぁ」
屠自古「一昨日の雛祭りはあの厄神と随分とお楽しみだったろうに、体力が有り余っているね。まぁしてあげるけどね」
村紗「それじゃあ続いては密着膣奥マッサージと口内マッサージで内側から疲れを取っていくね。んんう、れろ、れろ」ﾇｯﾎﾟﾌﾞｯﾁｭ
白蓮「んんう、んぶぅ、れろ、れろ…」
神子「どうみても完全に……セックスじゃないか」
霊夢「てか村紗。意外とマッサージ（意味深）上手いのね。ちょっと驚いてるわ」
美鈴「はい。実は村紗さん式マッサージ（意味深）は全て私による指導の下、あの完璧な施術方を取得したんですよ♪」
早苗「そうなんですか！？初耳ですね！私も村紗さんのマッサージ（意味深）、後で受けてみたいなぁ〜」
#外來韋編で屠自古が霊廟の修行をサボったり、青娥が全方位から嫌われてるのを見て当然だわなみたいな新情報満載だけど、こころちゃんが付喪神化前の記憶を持ってるのには衝撃だった…
美鈴は早苗さんに加え早苗さんが用意した巫女衣装の咲夜さんとイチャラブ3Pしたそうですね
普段なかなか見る事のない咲夜さんの着衣状態での横乳＆腋に美鈴だけでなく早苗さんも興奮して
咲夜さんが2人に横から手を差し込まれてたくさん揉まれたり嘗められたりしたとか
※諏訪子様がウキウキし始めました
※神奈子様が何とか引き留める口実を考え始めました
衣玖さんとわかさぎ姫ワンチャンある？
もう外來韋編発売されてたのか。今週末だと思ってた。週末に買いに行かないとな。
神子「お前ら、同門の徒どうし、しかも師弟でそんなことしていいのか」
聖「マッサージですから弟子が師の身体をいたわることは何も問題ありません（キリッ）」
村紗「敬愛する聖様をマッサージで癒すのは弟子として当然の務めだよ（キリッ）」
神子「じゃあお前らにとってセックスとは一体何なんだ……（呆れ）」
……という感じで、もしかしたら命蓮寺にとってのセックスというのは男女でまぐわうことであって、
ふたなり少女相手にふたなりチンポで快楽を得る行為はすべてマッサージとか言い出しそう。
ところで霊夢や神子えもんは美鈴や村紗とのセックスもといマッサージがあったのかどうか気になります。
>>396
咲夜さんサラシはしなかったんですか？ 巫女服はサラシをしないと横からけっこう見えちゃうそうですよ。
それともあえて美鈴や早苗に腋から手を突っ込んで胸を揉んでもらうことに期待してサラシを巻かずに誘っていたとか？
>>397
※椛が特別任務を命じられました
※諏訪子から椛に更なる神様パワーの注入用意ができました
※影狼と純狐がサポート体制に入りました
>>398
そういやわかさぎ姫はこの前サウナに皆と一緒に入っていたっけ。
今日、３月６日は弟の日だそうで。
弟と言えば聖白蓮にとっての妙蓮だけどすでに故人なのが残念。
聖様は今日は弟を偲び、厳かに経を読むのかな？
それとも村紗に弟の恰好をしてもらって、近親相姦……もとい、姉弟での健全なマッサージプレイに走るのかな？
めーさくさなにとっては３月７日の早苗さんの日から始まる濃厚な日々に備えて、弟の日はいつもよりは控えめに過ごしそう。
早苗「私は一人っ子でしたから、実は弟がいたらいいなとかちょっと憧れてたんです」
咲夜「そうね。私にももし弟がいたらどんな可愛がり方をしていたんだろうな、って思うこともあるわね」
という感じで弟がもしいたらというのに憧れる咲夜さんと早苗さんのために、弟役として子狐くんを借りてきて（ウガヤフキアエズ様を弟扱いはさすがに失礼なため）、
弟の日１日限定で美鈴と早苗さんと咲夜さんの弟として子狐くんを可愛がって姉弟近親おねショタプレイ（※早苗さんと咲夜さんは膣本番セックス無し）で弟がいる生活を楽しむとか、
せいぜいそのくらいに抑えてエネルギーを蓄えてそう。
早苗「今日は私の日ですねっ。でもお姉ちゃんは参加しなくていいんですか？」
咲夜「えぇ。私には明後日が控えているもの。貴女たちだけで楽しんできなさいな」
美鈴「咲夜さんがそう仰るのでしたら分かりました。では早苗さん、行きましょうか」
早苗「はい！……あっ、待って下さい！今日は魚の日でもあるんですよね…。でしたら、あの二人も呼びましょう！」
魚の日ということである二人を呼んでサウナへ行っためーさな…
わかさぎ姫「サウナって、いっぱい汗をかけて気持ちいいわね」
衣玖「えぇ。こんなところにサウナがあったなんて初めて知りました。でも…本当に参加して宜しいんでしょうか？今日は早苗さんの主役で、アドバンテージを発揮する日でもあるのに…」
早苗「別に構わないですよ衣玖さんとわかさぎ姫さん。この間は村紗さんと屠自古さんを交えてわかさぎ姫さんとサウナで楽しみましたし、それに衣玖さんとは美鈴さんの新たな正妻として私たちとも仲良く楽しんだりしますし、むしろ大歓迎です♪」
美鈴「早苗さんもそう仰られているので衣玖さん、わかさぎ姫さん、遠慮せずサウナで気持ちよくなりましょうね♪」
という訳で衣玖さんとわかさぎ姫はひょっとこバキュームフェラが上手そう。
美鈴「あぁっ、早苗さんの汗と母乳が混じったパイズリはヌルヌルで気持ち良いです」
早苗「うふふ、とても暖かくて気持ち良いでしょう？遠慮せずいっぱい龍精を出して下さいね。…んぅ、ずちゅうるるるる、ぐぼ、じゅぼ、ぶっぽ！ぶちゅうるるるるる！」
美鈴「うぅ、急にひょっとこバキュームフェラをされたら…早苗さん射精ます！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！
早苗「んぶぅ！ぶちゅうるるるるる、ぐぼ、ゴクゴク、じゅぼ……チュポン！…きゃは♪凄く濃くてドロドロしてて…大量ですね（はぁと）」
美鈴「衣玖さんのパイズリひょっとこバキュームフェラ、とても凄い快感で、腰が抜けそうですっ」
衣玖「ぶっぽ！ぶっぱ！じゅぼ！ずちゅうるるるるる！ぶちゅうるるるるる！ぶっぱ！ぶっぽ！」ﾇﾁｭﾇﾁｭ
美鈴「くぅ…！このまま、射精ます！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ！
衣玖「んぶぅ！じゅぼ、ぐぼ、ゴクゴク、ずちゅうるるるる…チュポン！…うふふ、龍精は熱くて濃厚で……とっても美味しいです（はぁと）」
美鈴「わかさぎ姫さんの、旬の影響で一回り大きくなった胸によるパイズリと、ひょっとこバキュームフェラの合わせ技は、凄すぎて…これは持ちそうにないかもですっ」
わかさぎ姫「ぐぼ、じゅぼ、ぶっぽ、ぶっぱ、ずちゅうるるるる〜！」ﾇﾁｭﾇﾁｭ
美鈴「あっあっ、わかさぎ姫さん、射精ます！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ！
わかさぎ姫「んぶぅ！じゅぼ、ぶっぽ、ゴクゴク、ずちゅうるるるる…チュポン！…はぁ…龍精すごぉく濃くて…もう我慢できないかも（はぁと）」
三人のひょっとこバキュームパイズリフェラを堪能したあとは、順にセックスすることに
美鈴「今日は早苗さんの日ですから、いっぱい愛しあいましょうね♪」
早苗「はい、嬉しいですね美鈴さん。ん、ヌルヌルの肉龍が奥を突いて、とても、気持ち良いです♪」
美鈴「早苗さんのオマンコもとてもヌルヌルで温かくて気持ち良いです♪ですが、私がもっと気持ちよくさせてあげますね。んちゅう、ちゅぱ、れろ」
早苗「きゃうん！奥突きながら、おっぱい吸っちゃったら、母乳が出ちゃいますぅ♪」
美鈴「衣玖さんの汗まみれの豊かな胸が揺れる騎乗位がに股ダンス、とても迫力があって興奮しますよ♪」
衣玖「ありがとうございます、オッホ♥️美鈴さん。サウナ内でのセックスも、アッヒョ♥️とても気持ち良いですね（はぁと）」ｳﾈｳﾈﾇｺｯﾇｺｯﾊﾞﾙﾝﾊﾞﾙﾝ
美鈴「衣玖さんも喜んでくれて私も嬉しいです♪でも、温度が高いのであまり無理しないで下さいね」
衣玖「お気遣い頂いて有難いです♪ヤッベ♥️今日は魚の日ですから、イッグ♥️深海魚のドスケベ求愛ダンスをお楽しみ下さいませ♪ホォ〜♥️ホッ♥️ゲッギョ♥️あぁ、腰が止まりませんわ」ｳﾈｳﾈﾇｺｯﾇｺｯﾊﾞﾙﾝﾊﾞﾙﾝ
わかさぎ姫「あはぁん、硬くて大きいのが何度も奥を突いて…♪旬の公魚のサウナボイル蒸しホカホカマンコは如何ですかぁ（はぁと）」
美鈴「はい。わかさぎ姫さんのオマンコはとても暖かくて締まりもすごくて、気持ち良いです。もし、乾いてきたりしたらプールに入りましょう」
わかさぎ姫「えぇ、そこでも美鈴さんと、水中セックスしたいなぁ（はぁと）」
美鈴「わかさぎ姫さんは村紗さんとよく水中セックスを楽しんでますからね。私も、プールの水中でわかさぎ姫さんを気持ちよくさせてあげますからね♪」
なので美鈴が早苗さんとセックスしている最中は、衣玖さんとわかさぎ姫はその光景をじっと見ているだけだと干からびちゃうので、
水分＆塩分を補給するために衣玖さん×わかさぎ姫でお互いの汗を舐めあったりして体液交換してそう。
そしてそのはた目には濃厚な百合にしか見えない魚類系女子の絡みを見て美鈴がますます興奮して早苗さんも気持ち良くて一層場は大盛り上がり、みたいな感じで。
お嬢様が特別にお茶会に咲夜さんと早苗さんも同席させているけど
咲夜さんが愛する義妹への欲情を抑えられずたまに時を止めて
お嬢様たちの目の前で早苗さんとディープキスしたり愛撫しあったりするんだろうか
お嬢様、実際どうですか？
バランスを取るためには今日は早苗さんと咲夜さんの二人同時サンドイッチメインかな？
さくさなのおまんこやおっぱいサンドイッチで同時に美鈴に奉仕するのはすっかりおなじみの光景だけど、
今日は早苗さんが昨日一日かけてじっくりねっとりたっぷりどっぷり愛された次の日と言うこともあって、
おまんこサンドイッチで美鈴に交互に付かれつつさくさなでうら若き裸体を密着させあって３人で気持ちよくなりながら、
咲夜さんは（私の目の前で喘いでいる早苗は昨日は美鈴にどんな濃厚な愛され方をしたのかしら）と考えて義妹の痴態を想像してより身体を火照らせ、
早苗さんも（私の目の前で喘いでいる咲夜お義姉ちゃんは明日は美鈴さんにどんな濃厚な愛され方をするんだろう）と考えて義姉の痴態を妄想してより身体を火照らせ、
そうした状況がさらに３人の快楽を高めあって普段以上に激しく３人で一緒に求め合う濃厚な一夜になるのかもしれない。
しかしむしろ咲夜さんとして気分の高まりが収まっていない美鈴に出会って5秒でマインドファックされてしまう模様
詰所の仮眠室に運ばれて介抱され、目を覚ました後は美鈴から謝罪を受けて、改めてリアルファックしたよ
優しい指や舌使い、小さい膣内いっぱいにゴリゴリと削る肉龍に与えられる快楽は何をされるか分かってても抗えず
次第に思考が薄まって本能的なセックスに身をゆだねる様になっちゃうさとりん
気を使って翌早朝に迎えに来たお燐は、一見普段と変わりない姿ですよすよと心地よさそうに寝ているさとりんを受け取ったけど
身を清めても消しきれない性の匂い、何より小さい体に不釣合いなほどたぽたぽに膨らんだおなかが行為の激しさを物語っていて
「…ね、ちょっとだけ、あたいも…」と発情しちゃったお燐は、一旦さとりんを仮眠室のベッドに寝かせて
外で朝の日差しを浴びながら性欲解消してもらってからさとりんを抱いて帰ったよ
ちなみにたまたまこいしちゃんが遊びに来てて、フランちゃんと一緒に一部始終を水晶玉で見てた模様
吸血鬼で体が頑丈なスカーレット姉妹と、妖怪とはいえ吸血鬼ほどの頑丈さはなくむしろひ弱な部類の古明地姉妹とではきちんと肉龍で突く強さや速度を変えて、一番体に負担がかからず気持ちよく感じる抱き方を調節できるのだ。
桃魔館の主に愛されて満足しながら帰る道中に目を覚ましたさとり様とお燐の会話
さとり「今回もマインドファックには勝てなかったけど、後半は美鈴さんと普通にセックスできたから今回の地上行きは成功だったわ」
お燐（きっと心を読む余裕もないくらい快楽で頭真っ白にされて初めて普通の少女らしくセックスできたんだろうなぁ。さとり様も不憫なお方だけど、美鈴さんのおかげで普通の少女として抱いて貰えて何よりだよ）
さとり「ところでお燐。あなたの猫友達の橙ちゃんは昨年ついに美鈴さんと初体験をしたのよね」
お燐「そうです。この前の猫の日もあたいと命蓮寺の虎のお姉さんと一緒に美鈴さんと楽しむくらいには経験積んでましたよ」
さとり「そう……ねぇお燐。お空もそのうち、やっぱり美鈴さんと経験するのかしら」
お燐「んー、どうでしょうねぇ……橙ちゃんの場合はご主人様が美鈴さんとの古い知り合いっぽいですからいずれはする運命だったと思いますが、お空の場合は何とも」
さとり「じゃあちょっと質問を変えるわ。お燐、あなたはお空が美鈴さんに抱かれて、性知識を身に着けて欲しい？」
お燐「うーん……さとり様の前ですから正直に言いますと、答えは『はい』です。別にお空をセックス大好きに育てたいとかそういうわけじゃないんですけど、
今の状態だとあたいとさとり様とこいし様は美鈴さんに抱かれてますけどお空だけ仲間外れにしてるような感じがして。
それにお空が桃魔館の主を知れば、お空と美鈴さんとあたいとで３Pとかもできるようになりますからね」
さとり「正直でよろしい。けどあまり具体的に３Pの妄想をそれ以上しないでくれると助かるわ」
お燐「すみません自重します。ちなみにさとり様としてはどうお考えで？」
さとり「複雑な気持ちね。でも、もしお空が誰かに抱かれるなら初めては美鈴さんが一番安心できると思うわ。
お空は性知識は無いけど身体は大人だから、無知を利用して誰かがお空によからぬことをしないとも限らないし、
それならいっそ美鈴さんに正しい知識と正しいセックスの仕方を教えて貰う方がお空にも私たちにも良いことなのかもと思う。
でも一方で、あの純粋無垢なお空の顔が肉龍で快楽に染まってだらしないメスの顔になる姿がとても想像できなくて、そういう日が来るのが少しだけ怖いと言うか」
お燐「あー、まあ確かに。それに何も知らない子が桃魔館の主の気持ち良さ知っちゃうと、一気にドはまりしてどうなるか分かりませんもんね」
さとり「だからと言って自然の成り行き任せにしようとしても、おそらく今のままだとお空が性知識を身に着けるチャンスなんてそうそう無いと思うから、このまま現状維持だと何も変わらない気もするのよね」
お燐「難しいですねぇ。でもまぁ美鈴さんならお空の相手としてあたいも賛成です。お空も美鈴さんにはとても懐いてますし、初めての少女相手でも痛い思いや怖い思いをさせずに抱いてくれるみたいですからね」
さとり「……案外、一番快楽に素直で無意識に動く、こいしあたりがお空についての何かしらのキーになるのかもしれないわね。良い方向に転ぶか、悪い方向に転ぶかは分からないけど」
美鈴「皆さん今日はお忙しい中お集まり頂いてありがとうございます」
勇儀「なに、それぐらいどうって事はないさ」
村紗「それにしても様々な材料がいっぱいあるね。さすが紅魔館といったところだよ」
正邪「よくもまぁ、こんなに揃えられたもんだ」
椛「当日まで２日時間がありますから、それぞれ思い思いのお返しを作っていきましょうか」
美鈴「今回のお返しには咲夜さんと早苗さん、そして他の少女たちにも渡すつもりですが、今年は衣玖さんにもお返しさせたいと思っています」
子狐「い、衣玖さん…？」
ウガヤ「天界の比那名居天子に仕えている龍宮の使いの事だな」
霖之助「そういえば美鈴君はその龍宮の使いの方とかなり良好な関係と聞いていたが…やはり正妻として迎えたいと本気で考えているのかい？」
美鈴「はい。衣玖さんは普段は貞淑で優しいお方ですが、セックスの時は激しく乱れてまで私の事を愛してくれるのには心から嬉しかったです。その事に関して私も本気でお迎えしたいと考えています。
なので、衣玖さんにはお菓子だけでなく私の方からとっておきのお返しをさせてあげたいと思っていますよ♪」
勇儀「おー言ってくれるねぇ」
村紗「お返しというと、やっぱりマッサージとかかな？それもオイル付きで」
正邪「でもさぁ、あのドスケベ龍魚の主である天人は以前博麗神社を倒壊させたと聞いたぜ。その点はどうなんだよ？」
椛「確かに、紫さんの事ですからきっと未だに根に持っていると思ってます。その件を持ち出して衣玖さんの事を認めさせないという事態も…」
勇儀「そんな昔の事でネチネチ引き摺るなんて、八雲紫もガキみたいな所があるねぇ」
村紗「私が美鈴さんの立場なら反対を押しきってでも無理矢理認めさせるね。美鈴さんはどう思ってるの？」
美鈴「そうですね。確かに、紫様がその件で激しくお怒りになった事は私も覚えています。ですが、私は何としてでも衣玖さんとの関係などを紫様に認めさせたいと思っております。
紫様が冬眠から目覚めた際には衣玖さんと二人で会いに行こうと考えています」
霖之助「そこまで視野を含めて考えているなんて、さすが桃魔館の主というか…美鈴君といった所だよ」
ウガヤ「龍宮の使いもその事を聞いたらきっと喜ぶだろう。お返しも含めて…。という訳で、我らも負けじと作っていくか」
子狐「う、うん！僕も頑張らなきゃ…！」
霖之助「そのあたりは大丈夫だろう。美鈴君だけでなく、そのお相手の３人も仕事をしているからね」
正邪「売れない古道具屋経営してるどこかの店主とは大違いだなｗ」
霖之助「……努力はするよ」
美鈴「店主さんの仰る通りですが、確かに咲夜さんたちを責任もって養えるように、私自身ももっとお仕事を頑張らないとですね！」
村紗「ところでお菓子が焼きあがるまでは時間があるしオーブンも数が限られてて使用順番待ちだから、暇つぶしに少し話でもしない？」
勇儀「いいねぇ。でも話をするなら一緒に酒は無いのかい？ 製菓用のブランデーしか無いって？ そりゃ残念。でもまぁ暇つぶしなら付き合うよ」
村紗「オッケー♪ それじゃ話題は、せっかく美鈴さんが正妻３人になったことだし、私たちももし正妻を３人まで持つなら誰がいい？ なんて話題はどう？」
美鈴「おぉ、それはなかなか面白そうですね。私もぜひ聞いてみたいです♪」
霖之助「おや、美鈴君がそういう話に乗ってくるとは少々意外だね。ホワイトデーが近くていつもより気分が高揚していると見た」
椛「しかし正妻となるとこちらの希望だけではなく相手の気持ちも大切なのでは？」
村紗「それはもちろんその通りだよ。だから本当に正妻にするぞー、とかじゃなくて、他に気になる少女はいるかい？ みたいなもう少し軽いノリ的に考えてオッケーだよ」
〜村紗の場合〜
勇儀「それじゃあ言い出しっぺのお前さんの場合はどうなんだい？ あの亡霊以外に二人選ぶとなると、立派な胸を持ってるお寺の尼さんとかかい？」
村紗「いやー、聖とか一輪とかは、付き合いが長いし昔から家族のような存在だったから、お嫁さんにするって感じじゃないんだよね」
美鈴「私にとって紫様や藍様、幽々子様などがお嫁さんという以前の大切な存在であることに近いですね」
村紗「そうそう。そんなわけでお嫁さんにするなら、やっぱりおっぱいは大きい少女がいいし、体の相性も良いのがベストかな。
そういう意味だと今名前の出た幽々子さん。おっぱい大きいし同じ霊だから肉体の相性も抜群。あとは小町とかメルランも相性良くて悪くないと思ってるよ」
正邪「それだとあの亡霊と合わせて嫁が４人になるじゃないか」
村紗「あはは、美鈴さんが３人なら、私はその上を行く４人の嫁だー！ ……とかさすがに欲張りすぎかな？」
勇儀「鬼の私が言うのもなんだが、さすがにあの尼さんに怒られると思うぞそれは」
美鈴「うーん、村紗さんなら安心ではありますが、昔から幽々子様にも大切にしていただいた身としては、幽々子様をそう簡単には村紗さんに渡したくない気になってきましたよ（笑）」
椛「おや美鈴さんが焼き餅を焼くとは珍しいですね」
正邪「あの亡霊姫ならエロ門番とエロ船長の両方と仲良く３Pするわとか平気で言いそうだけどな」
〜勇儀の場合〜
美鈴「勇儀さんの場合は、お嫁さんを増やすとしたら萃香さんなどでしょうか？」
勇儀「いや、萃香とか華……他の鬼は、昔から喧嘩仲間であり飲み仲間であり親友みたいな存在だからね。
酔ったノリでまぐわうことはよくあるけど、気心の知れた仲間であって嫁って感じじゃないね。あんたらと同じさ」
村紗「ふんふん。それじゃもしパルスィさんのほかに嫁にするなら？」
勇儀「そりゃ、パルスィみたいにいい女が一番だね。けど地底で抱いた女は多いけど、パルスィみたいないい女ってのは実際なかなかいないからねぇ。
敢えて言うなら、地獄の女神サマとかの強くてエロくて今のあたしには手が届かなそうな存在を、鬼らしく嫁にいただくってのに興味があるかね」
正邪「それなら５分で絞りつくされる実力差をまずはなんとかし……いや、なんでもないからその拳引っ込めてくれ（汗）」
霖之助「そうなるともう一人は？ やはり地獄の女神と並ぶような強者かい？」
勇儀「そうだねぇ。ムチムチの閻魔様……なんかは嫁にしたら説教がうるさそうだしなぁ。ああそうだ、もう一人あたしが完敗した、紅魔館の妹吸血鬼（満月バージョン）もいいかもしれないね」
美鈴「おやおや、フラン様をご所望ですか？ いくら勇儀さんといえど、フラン様を娶りたいというのであれば私やお嬢様を倒してからにしてくださいね？（笑）」
椛「なんだか今日の美鈴さんは機嫌がいいせいか、いつもよりノリがいいですね」
椛「影狼さんと純狐さんの二人もいる現状に特に不満は無いのですが……そもそもオオカミは本来複数の相手とつがいにはならないものですし」
正邪「ノリの悪い奴だなぁ。だから例えばでいいんだって。他にその犬チンポでメス犬に堕としたい女はいないのか？ 天狗の仲間とかでよ」
椛「私も皆さんと同様ですよ。文さんやはたてさん、にとりさんとは友人としての付き合いが長かったですから、かえってつがいをイメージするのは今更難しいです」
美鈴「橙ちゃんはどうですか？ 時々橙ちゃんとお話することがありますが、椛さんのこともだいぶ気に入っているようですよ♪」
椛「美鈴さんにそう言っていただけるのは嬉しいですし、私も影狼さんも純狐さんも橙ちゃんのことは好きですがさすがにまだ幼すぎでは。
それにそんなことを口にしたら八雲藍さんが怒りの形相で飛んできますよ（汗）」
村紗「うちのお寺にもイヌ科仲間の響子がいるし、神社には狛犬のあうんちゃんもいるし、マミゾウや八雲藍さんもイヌ科の仲間だし、
どうせだったら嫁をイヌ科で統一するぞー！ みたいなノリにしてみたら？」
美鈴「あるいは藍様と橙ちゃんをまとめてお嫁さんにするというのはどうですか♪ 大変だとは思いますが椛さんならできるかもしれませんよ」
椛「美鈴さんまで、勘弁してくださいよ……（汗）」
〜正邪の場合〜
正邪「最初に浮かんだのは、メルランとリリカも嫁にしてプリズムリバー三姉妹まとめてハーレムとかどうだ？」
勇儀「三姉妹まとめてか。ロマンではあるねぇ」
村紗「むっ、そうなるとメルランを巡って私とライバルになるじゃない！ これは引けないよ！」
正邪「だがさすがにルナサだけじゃなく三姉妹まとめて食ったとなると、プリズムリバーのファンからの反発は必至だろうとは私でも分かる」
椛「でしょうね。容易に想像がつきます」
子狐「寺子屋の皆も、そうなったらショックでファンを辞めちゃうかも」
正邪「それは私にとってもルナサにとってもマイナスだ。だから現実的には三姉妹ハーレムは諦めて、八意永琳あたりの実力者を堕として嫁として協力してもらう方がいいだろうな。あと一人は適当でいいや」
ウガヤ「八意永琳を堕とせると思っているとか、サグメ殿の縁者は恐ろしいことを考えるのだな……」
美鈴「本当に実行したらダメですからね正邪さん？ 永琳さんの本当の実力は底知れない方なんですから」
〜男性陣の場合〜
霖之助「さすがに男女となると、少女同士とは色々と違うことが多いからね。安易に３人も娶るとは言いにくいな。そちらのウガヤフキアエズ様だって神話上では玉依姫としか結婚していないはずだ」
ウガヤ「うむ。我には依姫お姉ちゃん以外の妻などいない。それに今更依姫お姉ちゃん以外の女性を娶ろうなどとは考えられないな」
美鈴「夫婦の絆がとてもしっかりされているのは素敵なことだと思います。本当の夫婦のウガヤフキアエズ様には複数の正妻というのは失礼な過程でしたね」
子狐「たくさんの女の人と結婚とか考えたことも無いし無理だよぉ」
正邪「今からそんなんでどうする狐のチビ。男に生まれたならハーレム目指してみろよ。阿礼乙女に手を出した妖怪なんてそうそういないからお前には素質があるぞ？」
子狐「だって稗田様は小鈴お姉さんの恋人だもの。妖怪が稗田様をお嫁さんにするわけにいかないよ」
村紗「寺子屋に通ってるんだよね？ それなら、慧音先生をお嫁さんにしたいー、みたいなことって考えないの？」
子狐「寺子屋の男の子たちにはそういう子もいるみたいだけど、慧音先生は妹紅さんが特別みたいだし、僕は小鈴お姉さんの方が好きだから」
美鈴「そうですね。その気もちはとても大切なものです。子狐くんには少し意地悪な質問でしたね。君ならきっと小鈴ちゃんを大切にできる立派な男の人になれますよ」
椛「香霖堂には霧雨魔理沙と例の女子高生の他にも、特に博麗の巫女は通う回数が多いと聞きますが博麗霊夢相手にそういう関係を意識したことは？」
霖之助「それは無いだろうな。霊夢にその気があるかも分からないし、立場的にも半妖が博麗の巫女を娶るのは良いこととは言えないだろう」
正邪「だったら成美を貰ってやったらどうだ？ 私たち尻仲間であいつだけ独り身ってのも気の毒だろ。魔理沙と一緒にいただいちまえよ」
霖之助「ふむ……彼女の気持ちを抜きにして考えるなら、成美君なら魔理沙とも菫子君とも仲は良いから良好な関係を築けるのは良い材料かもね」
美鈴「咲夜さんと早苗さんも衣玖さんを受け入れてくれたように、複数と真剣にお付き合いとなると相手の少女たちの相性や関係も重要ですからね！」
咲夜さんと早苗さんの他にも衣玖さんの分まで作ってあった事もあってもらった衣玖さんも大喜び。美鈴はこの日の為にとお菓子の他にも特別なお返しを衣玖さんにしたいということに
衣玖「美鈴さんからお菓子だけでなく、マッサージ（意味深）というお返しも貰うなんて嬉しいです♪」
美鈴「衣玖さんも新しい正妻として私たちと仲良く過ごしてらっしゃっいますので、私から衣玖さんに精一杯のお返しをさせて下さいね」
衣玖「うふふ、美鈴さんたら。…あら、もう肉龍がはち切れんばかりに大きく、硬くなってますね」
美鈴「あはは、衣玖さんの裸にしてしまいまして…。肉龍による施術も行いますからね。それでは施術台に横になって下さい」
美鈴「衣玖さんは肩の他にも、腰や脚などにもかなり疲れが溜まってますのでオイルマッサージをしていますが、如何ですか？」
衣玖「あぁ……とても気持ちいいですぅ…疲れがどんどん抜けていく感じがします…♪」
美鈴「それは良かったです。では、背面の方はこれで終わりましたので仰向けになって下さい。ここからは肉龍によるマッサージを始めていきますよ」ｷﾞﾝｯｷﾞﾝｯﾊﾞｯｷﾊﾞｷ
衣玖「あはぁん…美鈴さんのオイリー肉龍による胸のマッサージ、とても熱くてヌルヌルで……おかしくなりそうです（はぁと）」
美鈴「若干の電流が肉龍を刺激して、これは長くは持たないかもです。衣玖さん、気持ちいいですか？」
衣玖「はい。美鈴さんの肉龍もどんどん膨らんでいて……我慢出来なかったら、いっぱい乳内射精してくださいね」
この後のオイリー肉龍による胸のマッサージ（意味深）で美鈴が絶頂して大量射精し、龍精まみれになった衣玖さん。そのあとにはおまんこの指での施術、更にお互いにオイルでヌルヌルになった後にいよいよ本番に。
美鈴「それでは、オイル塗りの肉龍を挿入していきますね」ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ
衣玖「オ”ォ”ォ”オ”ォッ♥️ホォッ♥️スッゲ♥️」（仰け反り舌出しアクメ）
美鈴「あぁ、衣玖さんの愛液とオイルでよりヌルヌルになったおまんこが凄く締め付けて…！衣玖さん、大丈夫ですか？」
衣玖「へ、平気ですっ…♥️ちょっと軽くイッちゃっただけですから…♥️」
合体したあとは、オイル密着ベロチューしながら衣玖さんのおまんこに肉龍の形を覚えさせて完全に浸透させる儀式を30分行い、経過したあとは正常位でマッサージ（意味深）がスタート。
衣玖「オッホッ♥️美鈴さんの肉龍が私の子宮をゴリゴリと、ヤッベ♥️激しく攻めて、来ますっこのまま、もっとぉ」
美鈴「衣玖さんのオイルと龍精まみれになった姿がとてもやらしくて可愛くて我慢が抑えられないです。このまま激しく腰を動かしますね♪」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯ
衣玖「アッヒェエ〜♥️一気に奥まで…！美鈴さん、好きです…！」
美鈴「私も大好きですよ、衣玖さん。私もそろそろイきそうなので、衣玖さんも受け止めて下さいっ」ﾄﾞｯｽﾝﾄﾞｯｽﾝﾎﾞｯﾁｭﾎﾞｯﾁｭ
衣玖「ンホォォホホホ〜♥️がっつり膣内射精させる為の、ヘェエエ〜♥️中腰種付けプレス来たぁ♥️ホォ〜ホッケ♥️ホッケ♥️ホッケ♥️イグッ♥️」
ドビュウ！ブビュウルルルル！ドピュッ
衣玖「オ”ォ”ォ”オ”ォッ♥️イ〜グイグイグイグイグ〜♥️ヤッベェエエ〜♥️」（足ﾋﾟｰﾝ）
美鈴「うぅ、凄く搾り取られて……最後の1滴まで味わって下さいね、衣玖さん♪」
美鈴「ふぅ、マッサージは一通り終えましたが、どうでしたか衣玖さん」
衣玖「あぁ、おまんこから大量に龍精が…♥️はい、こんなに激しく、気持ちいいホワイトデーは初めて受けましたし、私も大満足です♪」
美鈴「うふふ。それは安心しましたよ衣玖さん」
衣玖「えぇ。ですが、もっと美鈴さんのマッサージを受けたいなぁ、と思ってまして……♪おまんこ、好きなだけ使ってもいいですよ♥️」ｸﾊﾟｧ
美鈴「衣玖さん…！分かりました！衣玖さんのお望みとあらばマッサージを延長します！この後は様々な体位で気持ち良くなってくださいね（はぁと）」
朝には咲夜さん、昼には早苗さん、夜には衣玖さんにお菓子のほかに白濁のお返しをあげて、
その合間を縫ってお嬢様フラン様パチュリー様小悪魔にもお返しをあげて、
その他美鈴にチョコを送った少女たちも美鈴に招待されて遊びに来て門前でお返しの口移しとかハグとかで愛情を３倍にして返されたりして、
今日だけはお屋敷は紅魔館でも桃魔館でもなく白魔館に染まったんですねわかります。
「おはよう、美鈴。パチュリーにこんな朝から呼び出されるなんて思ってもいなかったわ」
「すみません、アリスさん。それは私がパチュリー様にお願いして呼んでいただいたんです」
「えっ？」
「ここではなんですから、詰所にどうぞ」
「アリスさん。これを受け取って下さい」
「ん、これって…？」
「一日遅れですけど、ホワイトデーのお返しです」
「…えっ！？」
「先月、アリスさんに本気の気持ち(>>349)を見せられた時、私も決心しました。私も全部受け止めよう、と」
「あっ…！あっ、あれはその、あれはそういうつもりじゃ」
「今まで、あと一歩踏み込むのを躊躇していたアリスさんが…嬉しくて仕方がありませんでした」
「め、美鈴…」
「1日遅れてしまったことはすみません。でもアリスさん相手には、1日ずらしてでも、しっかりと向き合う場が欲しかったのです」
「待って美鈴、ちょっと待って」
「アリスさん。愛しています。真剣にお付き合いしましょう」
「ッ！」
「…アリスさん」
「…美鈴、いいの？ 私、あなたにしてみれば、とてつもなく面倒な女じゃないの」
「そこまで含めて受け入れると決めたんです。それがアリスさんなんですから」
「さ、咲夜とか…」
「大丈夫、みんなにはきちんと話して理解をいただいています。何も不安がる要素はありません」
「･･･…」
「アリスさん」
「…美鈴。美鈴ッ…！」
「それともう1つ、アリスさんに知って欲しい事があるんです。これからのために」
「何かしら」
「アリスさん、今日は特に、欲求不満とかではないんですよね」
「え、ええ、そうよ。魔法実験の協力だと思っていたから」
「それなら丁度良かった。アリスさんには是非、性欲解消のためではなく、イチから愛し合うことを知ってほしかったんです」
「えっ…ええ！？」
「そして同時に、私もアリスさんについてより深く知りたい。体質のことも含めて、もしかしたら糸口ぐらいは」
「待って、待って。美鈴、今日はダメ」
「何か問題がありましたか？」
「大アリよ！だってまさか、そんな話になるなんて思ってなかったから！」
「…あ、あー。…いえ、それでいいんですよ。それも普段のアリスさんなんですから」
「よくない！よくないから！」
こあ「あー、コレは色気のない油断した下着を履いてきましたね」
パチェ「…なんでお前が知っているのよ」
こあ「前に捲り上げて確認して串刺しにされたことがありますから！」ﾌﾝｽ
神綺「後でお話ししよっか」
夢子「その手を煩わせる必要はありません、私が斬ります」
こあ「ﾋｯ」
レミ「…お前らはなんなんだ」
神綺「アリスちゃんの母です！」ﾋﾞｼｯ
夢子「そのリード持ちです」
神綺「夢子ちゃん！？」
依姫「リード持ち……ふむ」
レミリア「また何か思い付いたな、この姫騎士が」
依姫「ちょっとウガヤきゅんにリードをもってもらおうかな」
レミリア「一応補足するけれども。夢子の言うリード持ちってのは、あくまでも比喩だからな」
依姫「でもウガヤきゅん、『おね』が上位じゃないと機嫌悪くなるし」
レミリア「こじらせてんなぁ、あの旦那も」
小悪魔「美鈴さんの命令でウガヤさんが依姫さんを飼えば良いのですよ」
レミリア「厄介なのがまた増えたよ」
みたいなことを書き込もうと思ってたところ、>>414な展開になったので霊夢さんは空気を読んで桃魔館に行かないことにしたようです
霊夢「……ってことでなんとなくなんだけど、今日紅魔館に行ってもあまり歓迎されなそうな予感がしたから行くのは止めたわ」
霖之助「霊夢がそう感じたなら正しいんだろうね。しかし、それでなんでうちに来るんだい」
霊夢「だって今日は美鈴のお返しをあてにしていたのにそれが無しになっちゃったんだから、代わりにエネルギー補給しないとやってられなくて」
霖之助「そういうことならそもそも昨日も来たじゃないか君は。別に魔理沙と菫子君と３人だけにしてくれなどと言うつもりはないが」
霊夢「だって１４日は美鈴がなかなか空かなそうな予感がしたもの。私だってそういう日は早苗や咲夜に遠慮するわよ。その点魔理沙や霖之助さんだったら今更遠慮するような関係でもないし。
それに霖之助さんだってちゃんと私の分のお返しも用意してくれてたじゃない」
霖之助「そりゃぁね。魔理沙や菫子君に用意して霊夢に用意しないわけにいかないだろう。……まさかお菓子以上のものまで要求されるとは思わなかったけどね」
霊夢「美鈴の龍精をあてにしていたのを我慢するために必要だったのよ。おかげで昨日は私も混じって３人同時に相手に出来たんだから役得だったでしょ」
霖之助「あそこまで美味しそうに半妖の精を飲み干す君の姿に菫子君は若干引き気味だったけどね。で……今日も来たってことはまさか二日連続でとか言わないだろうね」
霊夢「だって昨日は結局魔理沙と菫子と３人だと私の取り分１／３だけだったんだもの。あれじゃ次に紅魔館に行くときまでエネルギーが持たないわ」
霖之助「すでに他の者からも言われているとは思うが僕も改めて言わせてもらおう。精というものは人間のエネルギー源には普通はならないからね？」
>>414
夢子「まぁすごい。アリスったらあんなに優しく愛されて幸せそう。それにしてもとても鮮明に映し出せるのですねこの水晶玉は。アリスの淫らで可愛らしい表情から滴る汗の一滴までこんなにはっきりと」
神綺「ええ。アリスちゃんも美鈴ちゃんもとっても素敵だわ。ところで魔女さん。この水晶玉は映し出した映像を保存したりしているの？」
パチェ「やろうと思えばできるけど今はしていないわ。さすがに魔界神の娘の痴態を、魔界神の目の前で録画するような無礼はしないわよ」
神綺「なんですって！？ アリスちゃんが美鈴ちゃんと両想いになって初めて結ばれる純愛セックスは絶対に記念として保存しなきゃ！ 今からでも録画モードに切り替えて頂戴！」
レミリア「幻想郷の保護者どもはどいつもこいつもホントまともな奴はいないのか（白目）」
>>415
レミリア「なぁ小鈴。友人として確認するが、お前はあの狐の子供に首輪付けてリード引いたり引かれたりしていないわよね？」
小鈴「え？ え？ 首輪？ リード？ なんの話です？」
レミリア「いや実は、先日例の月のショタコン姫騎士がな…………（少女説明中）」
小鈴「…………！！（その手があったか！ と言いたげに目がキラキラ輝く）」
パチェ「帰る時の小鈴の表情、あれは今度実際に試してみるつもりの顔だったわね」
小悪魔「レミリアお嬢様ったら、人間の少女をたぶらかしてショタ妖怪狐+リードという新しい性癖を植え付けさせるなんて、さすが悪魔の所業ですねっ♪」
レミリア「違う。そんなつもりは無かったのにどうしてああなった（遠い目）」
霖之助「やってるよ。ただ、みんな『特殊』な嗜好を満たしたがるから。時間と費用はいただくけれどもね」
依姫「質が良ければ待てるし、費用もいといません」
霖之助「今日は自分用のリードだけと思ったのだけれどね。まぁ良い、作る作らないはともかく意向は聞いておこうか」
依姫「大人用の赤ちゃん服は仕立てる事はできますか？」
霖之助「…………出来るよ」（あまり突っ込まないでおこう）
依姫「私が着るんですけれどね」
霖之助「……だろうね。あぁ、哺乳瓶なら既製品があるけれども」
依姫「いただきます。今日さっそくウガヤきゅんから飲ませてもらおう」
霖之助（やっぱり自分で使うのか）
依姫さん。あんた姉の替わりの乳母としてウガヤフキアエズ様の子育てしてたのに、今じゃ立場逆転したプレイしてんのかいｗ
衣装制作については、魔法の森にアリスと霖之助という２人の制作者がいるわけだけど、
アリスのところは純粋に少女好みのデザインと機能性を兼ね備えた普通の服や下着の制作メイン、
霖之助のところは外の世界の情報や道具や素材を生かした特殊プレイやなりきりプレイ用の特殊コスプレ衣装や装飾具の制作メイン、
って感じで上手くすみ分けができてそう。
>>414
パチェ「アリスとは無事に関係が進んだみたいね。取り持った甲斐があったわ。魔界神たちも満足そうに帰っていったわよ」
美鈴「パチュリー様にもいろいろとご協力いただきありがとうございました」
パチェ「いいのよ。アリスのためだもの（それに美鈴とアリスのさっきのセックス映像は後で魔界神が魔界のレアアイテムと交換してくれることになったし）」
小悪魔「そうなると、これからは咲夜さん早苗さん衣玖さんアリスさんの４人を同時に相手にすることも増えるんですか？ いえ、美鈴さんなら５Pくらい当たり前にしてますから今更珍しいものでもないですが」
美鈴「そうですね。そうなると思います。ですが４人を同時に愛するとなると、直接かまってあげられない時間が増える少女が出たりして寂しい思いをしてしまうかもしれません」
咲夜「私は美鈴が衣玖など他の少女を抱いているときは混じったり早苗と愛し合ったりしてるからそこまで間が空くことはないけど、やはり一番幸福を感じるのは美鈴と繋がっているときだものね。美鈴の気持ちは嬉しいわ」
美鈴「というわけで、皆さんをいつでも平等に愛せるように、４人に分身出来る技を頑張って身に着けようと思います」
レミリア「ひょっとしたらそんなこと言い出すんじゃないかとは思ったよ（呆れ）」
フラン「そんなことしなくても、私のスペカならいつでも貸すよ？」
美鈴「ありがとうございますフラン様。その気持ちはとても嬉しいです。しかしいつまでもフラン様のスペカに頼ってばかりではなく、
私自身の力で４人に増えて皆さんを愛することが理想だと思うんです」
レミリア「まぁお前がフランのスペカで４人に増えたことなんて昔からしょっちゅうだし、体が覚えてるんだからちょっと特訓すればすぐできるようになるだろ。
外の世界の漫画でも４人に増える技を使っていた格闘家とかいたものな」
パチェ「でもあの漫画では４人に増えた分だけ１人あたりの実力も１／４になったのよ。そんな状態で咲夜や早苗を満足させられるのかしら」
美鈴「その点は改善を目指します。フラン様のスペカのように、４人に増えても１人あたりの力は低下しないよう十分に気を練って増幅させればなんとかなるかと」
フラン「それはステキだけど……めーりんが私のスペカを使わなくなったら、私のスペカの使用の代償にめーりんにえっちしてもらってたのが無くなっちゃうのはつまんないわ（しゅん）」
美鈴「安心してくださいフラン様。フラン様が望むなら私はスペカ使用の対価といったきっかけが無くてもフラン様を今まで通りたくさん愛してさしあげますから」
フラン「ホント！？ 約束だよめーりん！ やったー！」
レミリア「まったくフランったら。少しは淑女としての慎みを持ってほしいものだわ」
フラン「やったねお姉さま！ これで今まで通り、４人に増えためーりんと私とお姉さまとで、姉妹同時２穴挿入６Pちゅっちゅプレイで愛し合えるね！」
レミリア「」（ｽｶｰﾚｯﾄﾌｪｲｽ）
慧音（録音）『それもただの敗北ではなかった。依姫は慰みものにされたのである』
慧音（録音）『無論、依姫はそれも覚悟していた。しかし結局は救出されるまで何もできなかった、救出されたあとも。言い方は悪かったが、お荷物であった』
慧音（録音）『それに気づけないほど依姫は、愚鈍では無かった。しかし気づいてしまった事実がために、依姫の精神は崩壊した』
依姫「ほんぎゃー！ほんぎゃー！？」
慧音（録音）『依姫はすべてを否定した。自らの全てを否定した依姫は、赤子にまでその精神を退行させてしまった』
ウガヤ「ほーら、依姫。ご飯の時間ですよー」
慧音（録音）『夫であるウガヤだけは、献身的に世話を続ける』
慧音（録音）『しかし赤子の精神でありながら、依姫の身体は……なおも魅力的であった』
慧音（録音）『悪漢達と同じく、ウガヤも男であった。依姫の体に欲情する』
慧音（録音）『その上、依姫は。ウガヤには全てを委ねていた』
ウガヤ「胸をさわるだけ、さわるだけ……」
慧音（録音）『ここで依姫が、悪い記憶を呼び覚まして。強烈に拒否すれば。ウガヤは自らを恥ながら、依姫の世話を。今まで以上に新味に、性欲抜きで行ったであろう』
慧音（録音）『しかし依姫は……拒絶しなかった。むしろ、ウガヤに触られるのであれば、快く応じた』
慧音（録音）『それがウガヤの情欲を、加速させた』
豊姫「そしてなし崩しセックス。慧音先生の音読も上手いし、見ているだけで興奮してくるわぁ……」
美鈴「……という流れで、アリスさんとも真剣なお付き合いをすることになりました」
椛「驚きましたが、おめでとうございます美鈴さん。アリスさんともとてもお似合いですよ」
勇儀「いやー、そうなると次の３ボス会が楽しみだねぇ！ でもあまり惚気ばかり聞かせてくれるなよ？ 口の中が甘ったるくなって酒の味がしなくなるからな」
正邪「つーかついこの前竜宮の遣いを３人目の嫁にしたばかりだってのに４人目とか早すぎんだろ」
村紗「桃魔館の主は今年は絶好調だね！ まさか今年中に５人目の正妻作るとか言わないよね！？」
美鈴×４「「「「そこで皆さんにたってのお願いがありまして。フラン様のスペカに頼らない４人分身を自分のものにしたいので特訓に付き合って欲しいのです」」」」
村紗「うわっ美鈴さんが４人に増えた！」
椛「ぜ、全員本物ですねこれ。残像などではありません」
勇儀「ほう。面白そうじゃないか。分身したから力が１／４になりました、なんてことにはならないでくれよ？ 楽しみが半減するからさ」
正邪「なんでわざわざお前のために特訓に付き合わなけりゃいけないんだよ。ただでさえ地獄の女神とガチるためだとか言って特訓してんのに、これ以上付き合わされたら身が持たないっての」
美鈴D「別に格闘や弾幕ごっこじゃなくてもいいですよ？ それこそ正邪さんが希望するならセックス勝負の特訓でも」
正邪「……ほう？ それなら仕方ないな。いつもお仕置きお尻されてる礼を分身にたっぷりお返ししてやるとするか」
勇儀「オラオラオラ！ いいね安心したよ！ ４人に分身したからって弱くなったわけじゃなさそうだ！ 力も技もさすが美鈴だよ！」
美鈴Ａ「勇儀さんにそう言っていただけるのは光栄です。ですがまだ勇儀さんは手加減してくださってるようですから、もっと本気を出したくなるように私も気合を入れますね！」
椛「くっ、４人に分身してもこの強さ……やはり鍛え上げてきた年季が私とでは全然違いますね」
美鈴Ｂ「そこは誰にも負けたくないですからね。でも椛さんも本当に強くなっていますよ。まだまだ椛さんはこれから伸びる素質がありますから自信を持ってください」
村紗「私はガチの肉弾戦だと鬼や天狗ほど得意じゃないから弾幕ごっこでいい？」
美鈴Ｃ「勿論ですよ。分身しても耐久力が落ちては意味がありませんからね。普段と変わらない動きや耐久を維持する特訓に弾幕ごっこは有効です」
正邪「おい話が違うぞ！ 私が挿入する側じゃなかったのかよんほぉぉぉっ！！（ところてん射精）」
美鈴Ｄ「すみませんついいつもの癖で。ですが４人に分身しても射精量や回数が減らないようにするためにも気の維持と集中の特訓としてセックスは有効なものですから」
正邪「せ、せめて私にも挿入させろ！ んぎぃっ！ ふひっ、おほぉぉっ！」
美鈴Ｄ「分かりました。では正邪さんのお尻の中に一回射精したら交代しますので、今度は正邪さんが私を攻める番ということで」
こうして美鈴は４人同時に分身で相手をして４人分身の実力と精度を高め、
正邪は攻め受けどっちでも美鈴（分身）に完敗して搾り取られた上におなかたぽたぽにされた。
衣玖「美鈴さん。今日も私の日が来ました。本日はプリズムリバーウィズHのチケットを持ってきたのですが…」
美鈴「ライブのお誘いですか。それは良いですね。今日はミュージックの日ですので、思いっきり音楽に親しみましょうね♪」
衣玖「はい。美鈴さんは音楽家の方々をレッスン（意味深）しているようですし、私も楽しみにしてますよ」
〜道中にて〜
衣玖「思えば美鈴さんと二人きりで過ごすのは、久し振りのような気がします」
美鈴「確かに、これまでは咲夜さんと早苗さんと一緒に４Pで愛し合ったりしていましたからね」
衣玖「それに加えて今回はアリスさんも新たな正妻に迎えて…。美鈴さんは４人同時に愛せるよう特訓しているようですが、全てにおいて規格外の美鈴さんの事ですから、その領域に既に到達してるようなのでそのままでも私たちは大丈夫ですよ」
美鈴「お気遣い頂いて私も嬉しいですよ衣玖さん。ですが、私もまだ未熟な部分もありますので私ももっと精進して更なる高みを目指したいと思います」
会話しながらの道中、二人は太陽のライブステージに到着。そこには妹紅がいたので一緒に加わる事に
妹紅「へぇ、美鈴も正妻が４人になったんだ。なんというか…凄いな」
美鈴「あはは、私はそれほどでもないですよ」
衣玖「５Pで愛し合うのが楽しみです。ところで、妹紅さんもライブに加わるなんて珍しいですね。お好きなんですか？」
妹紅「あぁ。このライブも楽しみの一つにもなったし、アップテンポながらニヒルな曲調が人気なのさ。それにこの間の異変にも来たあの疫病神と貧乏神の姉妹がこないか警備も兼ねているんだ」
衣玖「あぁ…。確か、総領娘様が仲良くしていらっしゃる紫苑さんと、お寺にいる女苑さんの事ですね」
美鈴「大丈夫ですよ妹紅さん。紫苑さんと女苑さんならそれぞれ新たな生活を満喫しているようですし、悪さをする事はないでしょう」
衣玖「姉妹それぞれ幻想郷を満喫しているようですしね。…それと妹紅さん、貴女の口調から見るにもしかしてファンだったりしますか？」
妹紅「そ…そんなことよりもうすぐ始まるぞ。今回の演目は『プリズムミアン・ライコソディ』なんだ」
美鈴「確か菫子さんから聞いたのですが、外の世界の世界的に有名なロックバンドグループの名前を冠しているとの事ですね。曲には『女王』『エメラルドの剣』『貴方たちが王者』など様々なタイトルがありますね」
衣玖「まぁ、そうなのですか。どんな模様のライブになるのかとても待ちきれなくなりましたわ」
一夫多妻の人でも差異はつけないというだけで毎日酒池肉林みたいなことをしているわけではないし
ところでプリリバさん、なんかラプソディー違いが混じってませんかね…
ステージの楽屋にて
美鈴「ルナサさんにメルランさん、リリカさん、そして雷鼓さん。ライブの方はお疲れ様でした。とても良い演奏でしたよ♪」
ルナサ「ありがとう美鈴Pさん。そう言って頂けると私たちもやる気が出るわ」
衣玖「あのライブは本当に大盛況でしたものね。さすが幻想郷を代表するアイドルといったところです。ですが……私たちがこの打ち上げに参加しても良いのでしょうか？」
メルラン「別にいいわよ〜♪姉さんから聞いた話によると、美鈴Pさんや他の正妻とも仲が良いみたいだし、特別に構わないんだから！」
雷鼓「そうかぁ〜。衣玖もとうとうプロデューサーのモノになったの」
妹紅「まぁ、私も初めて聞いた時は驚いたけどね。それで、仲良くやってるの？」
衣玖「はい。美鈴さんはもちろん、咲夜さんや早苗さんとも一緒に楽しく過ごさせています。さすがに総領娘様の世話もあるので、あまり紅魔館に長居する事はあまりありませんが…」
美鈴「ふふふ、私はいつでも衣玖さんが来られるのを心よりお待ちしていますよ」
雷鼓「わぁ見せつけてくれるねぇ。ということは、雷組では私だけ独り身かぁ…。屠自古はご存知、あの舟幽霊の正妻だし私もちょっとジェラシーよ。こうなったら性欲を持て余してる男たちと乱交パーティーでもしよっかな〜」
リリカ「ええ！？いくらノリが良い雷鼓さんでもさすがにそれは…！」
雷鼓「冗談よ。まぁ私もノリが軽いとはいえ、どんな男にも体を許すつもりはないからね。たとえファンの男であっても。それに私は、いつでも気軽にセックス出来ればそれで十分だから♪」
メルラン「ところでさ、衣玖さん。美鈴Pさんとの夜はどんな感じなの？私見てみたいなぁ」
妹紅「えっ！？ここで！？」
衣玖「まぁ…急に来られましたね。美鈴さん。もし、差し支えなければ、今ここで私とセックスしてくれませんか？」
美鈴「衣玖さんからそう言って下さるなんて私も嬉しいですよ♪恥ずかしがらずに私たちが愛しあっている様子を見せ付けましょう」
雷鼓「あら、それは楽しみね。どんな様子か見ものだわ」
ルナサ（雷鼓さん……貴女はまだ分かってないわ。私たち三姉妹は以前に二人の様子4ボス会（※前スレ参照）で見させてもらったけど、とにかく凄いんだから…）
咲夜「同じ屋根の下に暮らす私はともかく、ほかの３人は自分の家や仕事があるものね」
早苗「でも全員同時にセックスしなくても、美鈴さんはちゃんと一人ずつデートしたりして平等に扱ってくれるから大好きです」
アリス「多人数でのプレイも美鈴たちが望むなら受け入れるけど、やっぱり時々は二人きりの時間を過ごしたいという気分の日もあるものね」
衣玖「そのあたりはさすが美鈴さんの気の遣い方と言いますか、空気の読み方と言いますか。美鈴さんだからこそハーレムも個別対応も完璧にできるのですよね」
美鈴「それだけに、４人が同時に集まる特別な日だからこそ、誰一人満足できない少女がいないようにもっと頑張ろうと思うんです」
雷鼓さんは確かに割とフリーで楽しむタイプってイメージはあるね。
それでも敢えて誰かの正妻になるとしたらと考えると、
・勇儀：姉御肌同士で、雷鼓さんもビールとか好きそうだしEXボスで実力もあるしで勇儀姐さんなら気に入りそう。問題は勇儀の場合、正妻増えるとパルスィが嫉妬しそうなところか
・正邪：叩かれるのが好きな雷鼓さんなら、正邪の攻めは意外と気に入りそう？ ただし音楽メンバーのルナサが先に正妻になっているからメンバーの関係に影響が出ると考えてしまうかも
・霖之助：付喪神と古道具屋の相性は良さそう。霖之助×雷鼓さんの薄い本も現実にあるし。とはいえ霖之助の方が果たして雷鼓さんの性格と合うかどうか。
あたりが雷鼓さんとしっくり来そうな気はするけど、まぁ雷鼓さんは焦らずフリーの立場を楽しむのがいいと思います。
ところで美鈴と衣玖さんのセックスに中てられて、ホリズムリバ―や妹紅も混じった打ち上げ大乱交会になったりはしましたか？
フラン「ねえめーりん、めーりんは『げんちづま』はいないの？」
レミリア「ブゥーッ！？」（紅茶噴出
パチュリー「レミィ、あなた噴きすぎ。自重して」
美鈴「妹様、どこでそのような言葉を…」
フラン「こいしちゃんとぬえちゃんにめーりんの旅の話を聞かせてあげてた時に、ぬえちゃんが『あいつのことだからあちこちに作ってそう』って」
咲夜「まあ、いたとしても驚かないわ」
美鈴「いえいえ、私はそういう関係は一切作っていませんよ」
パチュリー「にわかには信じがたいけど」
美鈴「あの時の一番の目的は、世界を旅して回る事でしたから。一度立ち寄った所に戻るという事は考えていませんでした」
美鈴「滞在した時間の差はありますけど、どこも一度きりですし、誰かと特別な関係になった事はありません」
美鈴「もしそんな事をしてしまったら、その人を悲しませてしまう事になっていたでしょうから」
レミリア「…正直、その話を聞いてほっとしているわ。どんな数字が出てくるか気が気でなかった…」
パチュリー「どうかしらね。美鈴にその気はなくても、美鈴非公認の自称現地妻はたくさんいたんじゃないの」
めーレミ「えっ」
咲夜「幻想郷に限っても、セックスで完堕ちさせた衣玖という好例がいるものね」
美鈴「うっ」
パチュリー「エルフにマーメイド…そういえばラミアでも似たような話があったわね、レミィ」
レミリア「」
小悪魔「それならセックスもとい接触機会の一番多かっただろう人間はもっといますよね。むしろいないはずがありません！」
フラン「なーんだ、やっぱりたくさんいるのね！」
美鈴「けけけけっしてそういうことはないはずです」（滝汗
でも確かに、一晩（あるいは数日）だけの関係ということはお互いに割り切っていて、美鈴としては特別な関係ではなかったつもりだったけど、
相手からすれば美鈴とのセックスが忘れられなくて、でも美鈴を縛れないのは分かっていたから笑顔と涙で旅立つ美鈴を送り出したけど、
美鈴への未練と思いを胸に生涯独身を貫いた女性とかももしかしたらいたのかもしれない。
まぁあまり重い方向に持っていくのもアレだし、美鈴に抱かれた少女は皆幸せだったと思うけど。
今日は春分の日ということで妖精さんが春を分けてもらいに来たようです
「春ですよー♪」
美鈴「おや、どこからともなく春を告げる声が聞こえてきます。もうすっかりリリーさんの季節ですね」
リリーホワイト「こんにちはー♪ めーりんさん、春ですよー♪」
美鈴「いらっしゃいリリーちゃん。春告精のお仕事お疲れ様です。春を伝えに来てくれてありがとうございます」
リリー「いえいえー、美鈴さんのところは特に春がいっぱいですから、何度でも来ちゃいますよー♪
美鈴さん、今年は去年よりもさらに春度が高まっているようですねー？」
美鈴「分かっちゃいますか？ それはきっと、今年になってからもっとたくさんの皆さんと親密になって皆から愛してもらえているからですよ」
リリー「うーん、春ですねー♪」
リリー「ところで美鈴さん。その美鈴さんの春を、ちょっと分けて欲しいのですよ（すりすり）」
美鈴「いいですよ。今日は春分の日。春を分けると書く日でもありますからね」
リリー「ありがとうございます。では失礼しますね（ちゅー）」
美鈴「んむ、れろ、んん……」
リリー「んー、ちゅっ、れろっ、ぷはっ……やっぱり美鈴さんは凄いです。キスだけで身体がぽかぽかして春度が全身を駆け巡る感じがしますよ」
美鈴「リリーちゃんとのキスもお花のような春の味と香りがしてとても幸せな気持ちになれました。リリーちゃんさえ良ければもっといっぱい春度を分けてあげますね」
リリー「はい。私の花びら（比喩）にも美鈴さんのおしべ（比喩）で春をいっぱいにして欲しいですよー（スカートの裾たくし上げ）」
フランちゃんのように「めーりん、だっこして！」と素直に甘えられず
つい威厳やプライドを気にして「わ、私を抱きなさい！（真っ赤」と言ってしまうものだから
そのあとめちゃセク
抱っこと抱くでは性的かそうでないかという大きな違いがあるからね。仕方ないね。
なおフランちゃんの場合は健全な抱っこのあと性的な意味でも抱かれる模様
>>427に個人的な好みから追加
リリー「美鈴さんの春満開のおしべ（比喩）からすごい春が伝わってくるですよー」
美鈴「リリーちゃんの中もあったかくてふわふわでトロトロで、まるで春の日差しの中でお昼寝をしているみたいな心地よさです。
気持ちよすぎてそろそろリリーちゃんにたくさん春（意味深）が出そうですよ」
リリー「いいですよー♪ 美鈴さんの春をたっぷり分けてください―♪」
美鈴「春のリリーちゃんは全身もぽかぽかで、お日様に干した抱き枕みたいな心地よさですね。このまま抱っこしてもう一度いいですか？」
リリー「いいですよー♪ でも実はそろそろ、お友達が来る頃だと思うのです。あっ、噂をすれば来ました」
大妖精「こ、こんにちは美鈴さんっ！」
美鈴「いらっしゃい大ちゃん。お友達とは大ちゃんのことで……おや、大ちゃんその恰好は」
大妖精（リリーのコスプレ）「は、はい。今日は春を分けてもらう日なので、リリーちゃんの服を真似してみました」
美鈴「リリーちゃんとおそろいのワンピースが可愛らしいですね。色は大ちゃんのイメージカラーに合わせて春の若草色になっているんですね。素敵です」
大妖精「あ、ありがとうございます///」
リリー「さしずめ今日の大ちゃんは私と同じ春告精のリリーグリーンちゃんとでも呼びましょうか♪
実はこの服は香霖堂さんにお願いしたのです。私と大ちゃんの共通のお友達の朱鷺子ちゃんから紹介してもらいました」
大ちゃん「朱鷺子ちゃんが、あのお店なら美鈴さんが喜ぶような衣装も作ってくれると思う、って紹介してくれたんです」
美鈴「なるほど香霖堂さんですか。森近さんの腕は確かですからね。それにしても大ちゃんと朱鷺子ちゃんは小悪魔さんを含めた名無しトリオとして仲良しさんですが、
リリーちゃんと朱鷺子ちゃんも仲が良かったんですね？」
リリー「朱鷺子ちゃんとは春に一緒にお空を散歩したりしているのですよー（※東方鈴奈庵６話でリリーと朱鷺子が同じコマに一緒に描かれていたことがあります）」
大ちゃん「それで私たち３人で香霖堂に行って、店主さんにリリーちゃんと同じ衣装を作ってもらって、ついさっき完成したので私も美鈴さんに春を届けに来ました///（スカートたくし上げ）」
美鈴「嬉しいです。リリーちゃんと大ちゃんが二人で春を告げに来てくれたのなら、私もお二人に春をたくさん分けてあげましょう♪ 大ちゃんもリリーちゃんもこっちに来てください（クチュクチュ）」
大妖精「ふあっ……美鈴さんの指が入ってくる///」
リリー「大ちゃんも春がいっぱいですねー♪ ３人で春を分け合いましょー♪」
美鈴「ところで朱鷺子ちゃんもおそろいの衣装で来たりするのでしょうか？（クチュクチュニュプニュプ）」
大妖精「ふわぁぁっ！ と、朱鷺子ちゃんはですねっ、んくぅん！ きょ、今日は春の妖精が主役の日だから妖怪の私は今日は良いって言って、んはぁん！ こ、香霖堂に残りましたっ」
リリー「遠慮しなくても良かったのですよ。でももしかしたら、朱鷺子ちゃんも今頃店主さんに春を貰っているかもしれないですよー？」
美鈴「朱鷺子ちゃんもいつでも歓迎ですから、遊びに来たいときは遠慮しないでくださいね。ではそろそろ大ちゃんも準備ができたみたいですから、大ちゃんにもリリーちゃんと一緒に春を分け合いましょう（ﾊﾞｯｷﾊﾞｷ）」
大妖精「はい。美鈴さんの春を私にもいっぱい分けて欲しいです（ｷｭﾝｷｭﾝ）」
この後滅茶苦茶３Pしたりダブルフェラしたりダブルパイズリしたり妖精同士で百合百合したりした。
針妙丸「正邪や、口からリバースイデオロギーしないように、気を付けるのだよ」
勇儀「どんなに強い奴でもさ、口からやらかす寸前に少し時が止まるんだよな。もっとも、周りの奴も覚悟するので精一杯だから、何も出来ないんだけれども」
美鈴に嫁が二人増えたことを知り再び寝るの巻き
紫「紅の妖怪の嫁第一号が私じゃないなんてこれは夢ね。もう一度寝るわ」
藍「寝る時点で夢じゃないですけどおやすみなさい」
お嬢様も春おっぱい&若草おっぱい堪能したりしたのかな
>>431
起きて現実を見よう(辛辣
若草おっぱいは楽しませてもらえるんじゃないかな
お嬢様は紅魔館当主として威厳があるから自分からは言わないけれど
それを理解している美鈴及びリリーグリーンちゃんが気遣って「いかがですか」と誘えば
お嬢様も「し、仕方ないわね（羽ﾋﾟｺﾋﾟｺ」と堂々と楽しんだり顔を埋めたりするかもしれない
お嬢様は春の妖精おっぱいサンドを堪能できるしリリーは春をいっぱい伝えられるし大ちゃんは気持ちいいし美鈴は皆を愛してお嬢様も幸せにできるしで完璧な布陣だと思います。
レミ「おうその表現は誤解を生むからやめーや」
フラ「引っ越し前は私とめーりんとパチュリーと、あと侵入者を捕まえてのおっぱい凌辱しかなかったもんね」
レミ「フラァァァン！？」
こあ「侵入者が男性のみの時だとカリスマなお嬢様が、女性が混じっているとテンションに差ｇ(ｸﾞﾝｸﾞﾆﾙ」
早苗「私はレミリアさんにぱふぱふしてあげるのは好きですよ。可愛らしい反応をしてくれますし」
レミ「神奈子に申し訳なくなるからあまり誘惑しないで」
咲夜「まあ今、お嬢様が安心して様々な少女のおっぱい癒しを受けられるのは美鈴のお手柄よね」
美鈴「照れますねぇ」
レミ「私は褒めてないからね！？」
パチェ「……あのねぇ早苗。美鈴がむざむざ女の命を奪わせると思う？」
レミリア「飽きたら殺して捨ててたとでも思った？」
早苗「い、いえいえいえ！ そうですよね美鈴さんがいるなら女性を凌辱した挙げ句に命を奪うような酷い真似はさせませんよね」
レミリア「誰も戻ってこない悪魔の館というのもそれはそれで正体不明の恐怖を煽れて有効そうだけど、
生かして返して私たちの強さや恐ろしさを伝えさせた方が退屈しなくなりそうだったというのもあるけどね」
こあ「美鈴さんのセックスや、パチュリー様&お嬢様による母乳体質化乳絞り責めの快楽の噂を解放した女性が密かに広めれば、
若い女性の騎士や聖職者の襲撃を増やす撒き餌にもなりますからね」
レミリア(言い方はアレだがそれに関しては事実も含むからお仕置きできん)
フラン「でも完全に不殺だったわけじゃなかったのはいちおう言っておくわ。誇りがどうとか意地がどうとか神のためとか、なんやかんや言ってお姉様やめーりんの話を全然聞かなかった頑固な奴とか、
あとはやめとけってパチュリーが忠告してあげてたのに強化魔法のかけすぎで人間辞めちゃったバーサーカーみたいな奴とかは、ぐちゃぐちゃに壊したの覚えてるもの」
レミリア「まあ確かに。そういうのはたいてい男だったかな。女は美鈴のテクにほぼ堕ちたし。
後は私らが少女ばかりなのを見て吸血鬼退治よりも変態的な欲望を優先させたゲスな連中とかには手加減しなかったよ」
早苗「……分かりました。ですがそれは幻想郷ではない場所での話です。私が今ここで是非をどうこう言えるものではありませんし、私が紅魔館のみなさんを大好きなことには何も変わりはありません」
咲夜「ありがとう早苗。私もその当時はまだいなかった人間だけど貴女と同じ気持ちだし、貴女がお嬢様たちを受け入れてくれて嬉しいわ」
美鈴「それに安心してください早苗さん。幻想郷ではよほどのことがない限りは人間の命は誰であっても奪わないようにしますから」
こあ(よほどのこと……つまりおそらくは咲夜さんや早苗さんをひどく傷付けるようなことをして美鈴さんの逆鱗に触れたら……ということでしょうね。
まあ、わざわざ私が口にすることでもないですが)
咲夜「ところでお嬢様。私はまだ子供の頃にこの館に挑戦して敗北し、お嬢様に拾われて従者となりましたが、
もし仮に当時敗北した私が大人で、胸が今くらいあったとしたら、やはり私も美鈴に犯されながらお嬢様に乳房を弄ばれたり強制的に出された母乳を飲まれたりして胸を凌辱されていたのでしょうか？」
レミリア「……そんなことはないわ。咲夜は私の従者になる運命だったもの。子供じゃなくて大人であってもやはり私の従者にしていたわ」
咲夜「ありがとうございますお嬢様」
こあ(少し間がありましたよね今？)
パチェ(相手が大人咲夜でも従者にしていたとは言ったけど、胸を凌辱しないとはレミィは言っていない)
美鈴「…と、いうような感じでその当時は冒険者……主に女性の方々と楽しんだりしたんですよ」
アリス「な、なるほどね…。いくら最高位の女性聖職者や屈強なアマゾネスとかでも美鈴の手に掛かればあっという間に陥落するなんて。まぁ男の方は殺戮されても自業自得としかいいようがないけど」
衣玖「それでも殺さずに命を助ける辺り、さすがは桃魔館の主といった所ですね。勿論、私とアリスさんも紅魔館の皆さんも大好きですし、喜んで受け入れますよ」
レミィ「中でもすごかったのはアマゾネスの一個大隊を堕とした時だったかな？流石にそんな人数を家では雇えないっていったら近くにキャンプ張られてな…」
パチェ「あの時は毎日毎日喧しくてしょうがなかったわ…。まぁシャーマニズムと精霊魔法の関係とか女王様の知識とか得るものは多かったけどね」
こあ「目的は自分達を負かした美鈴さんの子種みたいだったから美鈴さんが何ヶ月もかけて皆さんを満足させてやっと帰って貰ったんですよね」
リリーと春(意味深)を楽しんだ後の夜
めーさくックスの時に「今日の美鈴、なんだか春の日差しみたいな暖かさを感じるわ」となって
リリーの春が美鈴に少し宿っていたことが判明して
身体を寄せ合っていつもよりまったりと春を味わうプレイになったとか
>>435,436
それなんてエロゲ？
こうですか？わかりません！
ぶっちゃけ、そろそろ花見しないと葉桜になりそう
……まぁ、桜なんてほとんど見ずに酒と食べ物と酒なのだけれども
また、新たに衣玖さんとアリスが加わったので美鈴を含めた三人がゆかりんの下へ挨拶に行く事
衣玖「本日はこの白玉楼に招待してくださって誠にありがとうございます」
アリス「私の方も、冥界でのお花見に招いてくれるなんて光栄に思うわ」
紫「えぇ。去年もそうだったけど、今年はより賑やかな花見になりそうね。ここで遠慮なく気長に過ごしてくださいな」
美鈴「ありがとうございます、紫様。…ところで紫様。私たち三人に話とは一体何でしょうか？」
紫「よく聞いてくれたわね紅。さて、前置きはこれぐらいにして本題へ入らせてもらうわ」
紫「アリスと衣玖…貴女たちが紅の新たな正妻という訳ね。まさか二人いっぺんに迎え入れるとはね」
アリス「え、えぇ。私はホワイトデーで美鈴から想いを聞かされて、それで…正妻に…///」
衣玖「私は今年2019年に入ってから美鈴さんと楽しく過ごさせてもらい、そして正妻として迎えられました」
紫「そう…大体分かったわ。けどねぇ、アリスはともかく衣玖……貴女はあの件を忘れた訳じゃあないわよね。……そう、貴女が仕えてる不良天人が神社を倒壊させた事よ」
衣玖「…！！」
隠岐奈（おやおや、あの天人の所業は紫から聞いてはいたが……いきなりそれを出すとはな）
幽々子（まるでドラマとかによく登場する嫌みったらしい姑みたいねぇ…）
アリス（言ってる事は分からなくもないけど……過去の事を引き摺ってる辺り、子供の癇癪みたいだわ…）
紫「あの時から10年以上経つけどね、それでも私は思い出す度に怒っているのよ？分かるかしら？それに…そこに愛はあるのかしら？貴女に信じられる愛は、あるのかしら？」
藍（何故、あのCMみたいに…）
衣玖「…あります！確かに、総領娘様が起こした件で紫さんが大変立腹された事は重々承知しています。ですが…私はそれを覚悟した上で、紫さんに認めてもらう為にここに来たのです」
美鈴「衣玖さん…！…紫様、衣玖さんも過去の事に向き合ってよく考えた上で、紫様たちの下へ挨拶に来ました。私もアリスさんはもちろん、衣玖さんの本気の愛を真髄に受け入れる所存です。なので…どうか私からもお願いします」
紫「ふぅん…紅の言ってる事は嘘偽り無しの本気だという事が伝わってきたわ。…よし！じゃあ話はここまでにしましょう。次はそうねぇ…藍、用意して頂戴」
（広間の寝室）
アリス「えっ！？お布団…！？」
衣玖「場所を変えての話かと思ったら、まさかこのような場所に…」
美鈴「紫様！これは…」
紫「えぇ。貴女たち三人の為に布団を用意して敷いたのよ。…ここで愛し合ってる様子を見させてもらいますわ」
〜一方、他のみんな…〜
純狐「今日はいい天気でお花見日和ね」
椛「えぇ。純狐さんと正邪さん、ルナサさん、衣玖さん、アリスさんは初めてですが、去年と同じくここでお花見するとは思っていませんでしたよ」
影狼「とても大所帯だから盛り上がるわー♪」
勇儀「そうだな。にしても美鈴とアリスと衣玖、今頃どんな話してんだろうねぇ」
パルスィ「相手に義母と義父などがいるから緊張してるに決まっているわ。…にしても、あんたら二人も一緒に行ってやればいいのに。薄情ね」
早苗「薄情だなんてそんな！美鈴さんの事ですから大丈夫ですよきっと」
咲夜「早苗の言う通りよ。美鈴なら紫を説得させて衣玖とアリスとの仲を認めさせる筈よ」
村紗「でもさぁ、どんな事してるか気になるよね。後で覗きに行ってみない？きっとセックスを先にしてたりするかもよ？」
屠自古「お前またそんなスケベな事を…。まぁ、ひょっとしたらその紫達も交えてヤってんのかもしれんが」
正邪「まぁあいつらの事はほっといてご馳走と酒を独り占めしようぜ」
ルナサ「ダメよ正邪。ちゃんと美鈴Pさん達の分も残しておかなきゃ」
妖夢「大丈夫ですよルナサさん。私たち三人が追加を作りますので」
舞「僕たちも一緒に作るぞー！」
里乃「お酒もあるからもっと楽しみましょうねー♪」
某ソフトハ〇スキャラのゲームのように、紅魔館を侵入者から守りつつ、侵入者を凌辱したりしながら館の住人達と交流を深めるエロゲですねわかります
スカーレット・デビル 〜そんな！血も乳も吸われて気持ちよくなっちゃうのぉ！〜
【あらすじ】
舞台はまだ神秘が科学に駆逐される前の時代の欧州の某国。
（※パチュリーが１００歳以上らしいのであまり昔だとパチュリーが紅魔館にいないどころか生まれてない可能性もあるが、ここではパチュリーはもっと年上だったということで）
主人公は、美少女吸血鬼に仕える中国拳法の達人であり、その股間に凶悪なふたなりチンポの肉龍を生やした桃魔館の主。
主人である吸血鬼のもとには、今日もその首を狙う侵入者が己の信念や欲望に導かれるようにしてやってくる。
桃魔館の主はその鍛え上げた肉体で、時には単身、時には主人やその妹ら館の住人達と協力して、侵入者たちから館を、そして大切な館の皆を守るのだ。
【システム】
侵入者の中にはうら若き少女たちもたくさんいるぞ！
バトルで倒して捕らえた侵入者の少女（一部例外アリ）は、桃魔館の主自らの手で凌辱しても良し、優しく接して愛あるセックスに発展しても良し、
主人である吸血鬼を始めとした館の住人達に貢物としてプレゼントして、ヒロインたちが侵入者を弄ぶ様子を見て楽しむのも良し。
ヒロイン（館の住人）達も、時間経過や戦闘が重なるとだんだんストレスが溜まっていく。
上手くヒロインたち好みの少女をプレゼントしたり夜伽に付き合ったりしてストレスを解消させつつ好感度を上げ、ヒロインたちと親密になろう！
【侵入者たち（一例）】
・聖騎士…王国に仕える誇り高き戦士。戦闘力が高いので正面から戦うのは分が悪い。その誇りを快楽で打ち砕き、男を知らない戦乙女の身体に女の悦びを刻み込もう！
・シスター…天然系シスターから、異端を狩る裏の顔を持つ神官戦士までいろいろいるぞ。吸血鬼が直接相手をするのは危険だ。シスター衣装の下に隠れたそのドスケベボディは神に渡したりするものか！
・シーフ…館の財宝を狙うコソ泥。戦闘力は低いがこちらの仕掛けた罠を見破るし逃げ足も速いので捕まえるのは厄介だ。捕らえたらお仕置きとして思う存分お尻を弄んであげよう。
・魔女…館に眠る魔力や魔導書を狙う魔法使いだ。遠距離からでも攻撃してくるのが厄介だ。うまく挟み撃ちにして捕らえ、そのすました顔を泣かしたりアヘらせたりして屈服させよう。
・巫女…東洋から流れ着いた東の国の退魔師。シスターと同様魔属性に強いぞ。西洋の妖怪の流儀で（性的な意味で）東洋の少女にたっぷりおもてなししてあげよう。
・アマゾネス…一騎当千の女戦士が集団で攻めてくるのでとても手ごわい。うまく分散させて各個撃破し、ハードな調教で敗北感をこれでもかと味わわせて屈服させよう！
・村娘…肝試しに来た近隣の村の少女や、生贄として連れてこられた少女たち。戦闘力は無いけど、ひたすら逃げ回るので捕まえるのは意外と大変だ。
・獣人…ナワバリを拡大するために攻めてくる狼や狐の獣人だ。人間以上の戦闘力を発揮するので弱点を上手く突こう。捕らえたら発情させてケダモノのような交尾を楽しもう。
・勇者…神に選ばれし特別な人間。その戦闘力は最強クラスだ。総力を挙げて捕らえたら、ボクッ娘女勇者をじっくりメスに変えたり、精通前のショタ勇者のやわらかアナルを開発したりと思う存分鬱憤を晴らそう。
【ヒロイン】
・レミリアお嬢様…メインヒロインでありご主人様。戦闘力は高いけどストレスが溜まりやすい。おっぱいの大きな少女を処女のままプレゼントして、おっぱいで癒して差し上げよう。
巨乳少女を強制母乳体質化させてからの搾乳・授乳プレイが大好物だ。
・フランドール様…レミリアお嬢様の妹様。戦闘力は一番高いけどストレスもたまりやすい。頑丈な少女をプレゼントしないとすぐに壊してしまうので注意が必要だ。
様々な道具（オモチャ）を使ってあらゆる穴や性感帯を攻めるハード調教プレイが大好きなようだ。
・パチュリー様…レミリアお嬢様の友人。体力は低いが魔法で遠距離攻撃が役に立つ。相手の知識や魔力を欲しがっているので、知的な少女をプレゼントするのがよさそうだ。
実験や知識の習得のためと称して、触手やデーモンを召喚しての異種姦プレイを多用する傾向にある。
・小悪魔…パチュリー様の従者。戦闘力は低いがトラップや状態異常でサポートしてくれる。キャベツ畑やコウノトリを信じている無垢な少女を汚すのが好きなので村娘は彼女に任せよう。
悪魔のテクニックでベーシックなレズプレイが多いが、ショタも大好物なのでショタ勇者が手に入ったら捧げてみよう。
・？？？…隠しヒロイン。年代をかなり進めると突然現れ、ナイフを武器にお嬢様の命を狙いに来る凄腕の侵入者だ。まだ子供の彼女には優しく接してあげれば、やがて心を開いてくれるかも？
橙「……って感じで、この前は美鈴さんと藍さまと３人でお布団の上でえっちしたの！」
里乃「あらあら、橙ちゃんも妖夢ちゃんも、１年前のお花見の時は何も知らなかったのに、この１年でずいぶんえっちになったのね」
舞「へー、でもまだまだ僕や里乃が美鈴さんとした経験には敵わないんじゃないかな？ せっかくだから従者組の中で誰がいちばん美鈴さんとすごいセックスをしたか勝負しようよ」
妖夢「ええっ！？ さ、さすがに情事を人前で武勇伝のように話すのは何か違うような気がしますよ///」
屠自古「あの様子だと、今年は妖夢は女子会に混じらないでセックスに参加する可能性もあるね。あと猫ちゃんも」
ルナサ「……なるほど。妖夢や橙ちゃんは去年の今頃は処女だったから、美鈴さんが参加したお花見の夜も性的なことからは遠ざけていたのね」
純狐「でも今夜は八雲紫が冬眠から目覚めたばかりだし、主役は美鈴さんの新しい正妻の二人だから、妖夢ちゃんまで美鈴さんとのセックスに混じる席があるかしら。
もしよかったら妖夢ちゃんと橙ちゃんは私たちに混じってもいいのよ？」
勇儀「ほー、犬走お前モテモテだな！ あの剣士や猫又は将来が楽しみだけど、当分はまだ未熟そうだからあたしはつまみ食いしないでお前に譲ってやるぞ」
椛「た、たまたま相性が良かっただけですよ妖夢さんとも橙ちゃんとも。きっと二人も一番は美鈴さんでしょうし」
早苗「それにしても美鈴さん遅いですね。説得に時間がかかっているんでしょうか？」
咲夜「それとも美鈴と八雲紫のことだから、セックスで説得する流れになってるかもしれないわね」
正邪「あいつらならありえそうだなマジで」
村紗「今どんな状況か気になるなぁ。でもまだ飲み足りないし……そうだ椛さん。千里眼あるんだから、ここからお屋敷の中の美鈴さんたちの様子覗けない？」
椛「ええっ！？ だ、ダメですよ。美鈴さんが衣玖さんとアリスさんを紫さんに紹介するという大切な場面なんですから覗き見など失礼です」
正邪「固いこと言うなよ。いいじゃねーか少しくらい」
勇儀「面白そうじゃないか。面白いことになってれば酒の肴になりそうだ」
パルスィ「あんたはホントデリカシー無いんだから……でもどんな修羅場になってるのかと思うと私も興味が沸いたわ。上司の鬼もこう言ってることだしちょっと見て教えなさいよ」
咲夜「まあ美鈴のことは信じているから大丈夫だとは思うけど八雲紫が何を言い出すかはちょっと心配だからね。私は構わないわ」
早苗「私も美鈴さんやアリスさんたちの真剣な気持ちを見世物にするのは良く無いとは思いますが、その……ちょっとだけやっぱり気になるなー、って」
村紗「はい満場一致！ ってわけで椛さん、実況よろしく！」
椛「えええ……あとで怒られても知りませんよ。それからもし紫さんや魔多羅神が本気で結界を張ってたりしたら私の千里眼でも見えないかもしれませんからね」
（少女覗き見中……）
衣玖「アッへ、め、美鈴さん、オヒョッ、紫さんたちに見られながらなのに、ホヒョッ、すごく硬くて、へギョッ、声が我慢できませ、ヘホッ♪」
アリス「んっ……んん……あっ、美鈴……紫たちがあんなにじっくり見てる……恥ずかしい……けど、止めちゃイヤぁ……（なでなでさわさわ）」
美鈴「大丈夫です。今は私だけを見ていてください。私たちの愛をたくさん見てもらいましょう」
隠岐奈「凄いな。紅ちゃんはもう私たちに見られていることなんかまったく気にせずに二人を愛することに全力を注いでいる」
藍「紅にとっては当たり前のことかもしれませんが、それでもこれだけの大物に囲まれて普段通りのセックスができる者など紅くらいでしょうね」
衣玖「ンヒョホッ、美鈴さん、わ、私はもう、ムギョッ、十分気持ちよくなりましたから、アヒョッ、そ、そろそろアリスさんにも挿入してあげてハッホォ♪」
美鈴「いえ衣玖さん。アリスさんはもう少し時間をかけてゆっくり気持ちよくなって気分をじっくり昂らせてからの方がいいんです。ですからまずは衣玖さんを先にいっぱいイかせてさしあげますね」
アリス「あ、ありがとう美鈴。そういうわけだから先にイっていいわよ衣玖。私は美鈴の手や指でちゃんと気持ちよくなれてるから」
幽々子「凄いわねぇ紅ちゃん。竜宮の遣いには本気のピストンでアヘらせながら、アリスには優しい手つきでゆったりとした愛撫を続けてる。まるで腰と手が別々に動いているようにそれぞれ愛し方を変えているわ」
紫「そ、そうね。紅が二人も真剣に愛し、そして二人も紅に十分な信頼を預けているのはよく分かるわ。で、でも私が紅に愛される時に比べたらまだまだね」
椛「……という感じで、紫さん藍さん幽々子さん魔多羅さんの４人に見守られながら布団の上で３Ｐしてました」
少女たち一同「「「きゃーきゃー♪」」」
衣玖「オッヒョ…♥ヘッ♥ヘッ…♥」
アリス「はぁ…はぁ…」
美鈴「お疲れ様です、衣玖さんとアリスさん。一緒に横になって休憩しましょう」
隠岐奈「三人とも凄まじい愛を見せつけていたな。所々で竜宮の遣いの喘ぎで吹き出したが」
幽々子「それでも真剣な愛は伝わって来たわ。紫、あの新しい正妻二人の事を認めてあげましょうよ」
紫「皆までにそこまで言われたら仕方ありませんわ。衣玖とアリスの事を認めてあげるわ」
藍「おぉ、お許しが頂けるとは。では紫様、他の皆さんもここにお招きしては如何でしょうか」
紫「そうね。皆も気になってるだろうし、ここに呼んで頂戴」
紫「さて、皆揃ったわね。…まぁ、そこの天狗の千里眼で覗いてたから大体把握してるでしょうけど」
椛「！？」
純狐「待ってスキマ妖怪。椛さんは悪くないわ。言い出しっぺの鬼や橋姫、舟幽霊、天邪鬼、メイド、巫女に促されて仕方なく従っただけなんだから」
勇儀・パルスィ・村紗・正邪・咲夜・早苗『！？』
紫「あら、じゃあその６人も共犯者ということでいいのかしら？罰として貴女たち７名は今夜の花見乱交には不参加よ」
衣玖「えっ…？ずっと見てたんですか？」
アリス「貴女たち最低ね…」
正邪「なっ…！？お、おい！そりゃあないだろ！」
勇儀「覗いたって別に減るもんじゃないからいいじゃねぇか。それに、あたしを閉め出すとはいい度胸じゃないか…」
早苗「待ってください！私たちは別に美鈴さんたちとのやり取りを見世物にしたいとは一切思ってませんから！本当です！」
咲夜「ええ。それに、八雲紫が何言い出すか分からないから、それも気になってね」
美鈴「まぁまぁ、皆さん落ち着いて下さい。それに紫様も椛さん達７人を仲間外れにするのはよくありません。今夜は皆で楽しみましょう」
一悶着あったものの美鈴のとりなしで場は収まり、夜の花見乱交が始まった。
パルスィ「まぁ美鈴のお陰で何とか参加出来たけど…。今度からは気をつけなさいよ」
勇儀「分かってるってパルスィ。それにしても亡霊は良いカラダしてるじゃないか。あたしのイチモツで堕としてやるよ」
幽々子「まぁ、随分と凶悪な鬼金棒ね。こんなの入れられたら堕ちちゃいそう♪妖夢もこの鬼金棒を味わう為にも、しっかり見ておいてね〜」
妖夢「は、はい。勇儀さんもお手柔らかにお願いします」
村紗「屠自古と藍さんのサンドイッチパイズリ気持ちいい〜」
藍「あん、蘇我殿の帯電で私の乳首も感じて、気持ちよくなってしまうよ」
屠自古「私を含めて複数でパイズリしてあげる時は一緒にいる者も帯電で感じる…それが帯電バイズリなんよ」
橙「わぁ、舟幽霊さん凄く気持ち良さそうですね。でも私は藍様や蘇我の亡霊みたい胸はありませんから、興奮しないですよね…」
村紗「そりゃあ私は爆乳好きだけどさ。でも貧乳には興奮しないって訳でもないよ」
藍「よかったな橙。後で舟幽霊にも可愛がってもらうんだぞ」
舞「そんな事ない！お師匠様は偉大な方だもん！それに、僕一人でもアマノジャクをイかせるのは容易いからねー！」
ルナサ「随分と強気ね。それじゃあ、私がこうしても勝てるのね？」
舞「あっあっんほぉぉぉぉん！繋がった状態で、乳首やクリ弄っちゃらめぇ！」
里乃「ほぉら白狼天狗さん♪私のがに股ドスケベ騎乗位メスメリズムダンスはどうかしら♪」ｳﾈｳﾈﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ
椛「あぁ、物凄くいやらしい腰付きで…これは我慢出来ないかもです」
影狼「椛さんったら気持ち良さそう…。私たちもこれで気持ちよくさせてあげたいわ」
純狐「良いわね影狼ちゃん。私たちもドスケベ踊り子衣装で求愛ダンスしましょ♪」
紫「私たちも混ぜてもらいますわ」
隠岐奈「私もだぞ」
早苗「一気に７Pですね！」
咲夜「随分と大所帯での乱交ね。何度もしてるから慣れてるけど」
衣玖「今夜は長く楽しめそうな予感ですね」
アリス「これだけの相手をして大丈夫なの美鈴？」
美鈴「大丈夫ですよ。正妻の皆さんはもちろん、紫様や隠岐奈様もとことん愛してあげましょう！」
美鈴「分かっております紫様。自分の発言には責任を果たします。そのために私も更なる功夫を積んできました。はぁっ！」
紫「！？ 紅が４人に！？ これはフランドールのスペカ……いえ、紅自身の気と技による分身ね」
美鈴「もちろんただ増えただけでは紫様の仰るとおりただの多人数プレイです。ですがこうして増えて全力で愛する手段が増えれば、皆さんが放置されて寂しい思いをすることが無くなり全員を満足させることができます」
早苗「凄いです美鈴さん！ 漫画の主人公みたいです！」
衣玖「高速で移動して残像を見せているわけではなく全員が本物なのですね。こんなことまでできるとは」
アリス「もう何でもアリね……」
隠岐奈「それならせっかくのお楽しみの夜だ。私からも紅ちゃんにプレゼントしよう。秘神の力で潜在能力解放ー！」
美鈴「こ、これは！ 限界以上の気が全身を駆け巡って力が湧いてくるようです！！」
早苗「な、なんかますます漫画みたいになってきました！」
紫「まぁ、人数差を考えればそれくらいのハンデはあってもいいでしょう（ナイスよ隠岐奈！ 限界突破した紅が相手なんて、絶対私たち全員紅にたぽたぽの滅茶苦茶にされちゃう！ｷｭﾝｷｭﾝ）」
アリス「普段の美鈴でも底なしなのにさらにパワーアップしたのが４人って、私たちいったいどうなっちゃうのよ（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
衣玖「こ、これはちょっと覚悟が必要ですね。いえ美鈴さんになら何をされても構わないのですが」
咲夜「いいわ、いらっしゃい美鈴。皆で朝までたっぷり愛し合いましょう」
この後滅茶苦茶７P改め４人の美鈴と６人の少女による１０Pした。
さらにそのあと、アリスや衣玖が先にダウンしたので、手の空いた美鈴の一人が「せっかく皆が集まったんですから幽々子様や藍様も愛してきます！」と言い出して外に出ていき、
幽々子＆妖夢とお風呂場で主従ご奉仕３Pセックスしたり藍＆橙と夜桜の舞う野外で青姦３Pケダモノックスしたりした。
〜人里〜
美鈴「阿求さん、本日はお招きいただきありがとうございました」
咲夜「こちらはお嬢様からの差し入れということでワインや料理を持参しました。次はぜひ皆様で紅魔館のお花見にもお越しください」
早苗「私までご一緒させてもらってありがとうございます。これからも人里のために守矢の活動を頑張りますのでよろしくお願いします！」
阿求「美鈴さんも咲夜さんも早苗さんもようこそ稗田家のお花見へ。冥界の桜には敵わないかもしれませんが人里の桜もどうぞお楽しみください」
小鈴「わあ、すごく美味しそうなお料理！ 人里じゃ洋風のお料理はそんなに出てこないから楽しみです！」
慧音「稗田家でもご馳走を用意してくださったからぜひ美鈴さんも咲夜さんも召し上がってくださいね。それと食べすぎには気を付けましょう。色々な意味で」
妹紅「私まで呼んでもらってありがたいね。ところで少年。いくら妖怪でも今は寺子屋の生徒なんだから、お前は酒を飲まないようにするんだぞ？ 慧音先生に怒られるからな」
子狐（こくこく）
阿求「それでは人も集まりましたので、今年も満開の桜と散りゆく桜に想いを馳せながらたくさんお話をして飲みましょう♪」
この後二次会で滅茶苦茶乱交した。
〜香霖堂〜
美鈴「ご招待ありがとうございます店主さん。お店の裏の桜も綺麗ですね」
霖之助「やぁ美鈴君。それにアリス君も良く来てくれたね。菫子君がぜひ美鈴君も呼びたいと言ったものだから」
菫子「美鈴さんにはとてもお世話になってますから！ 外の世界の花見は人が多すぎて騒がしいし、こっちで花見を楽しむつもりよ！」
華扇「楽しむのはいいけど、貴女はお酒を飲まないように気を付けなさいね菫子。外の世界にいる貴女にこっちで飲んだアルコールの影響があるかもしれないのだから」
アリス「私まで一緒でなんだか悪いわね。でも美鈴と一緒に参加できるのは嬉しいわ」
魔理沙「同じ魔法の森の住人同士だから気にするなって。でも私らの目の前であまり美鈴とイチャイチャするなよ？」
成美「それは魔理沙にも言えることだと思うけど。お酒に酔って店主さんとイチャつかないようにしてね」
霊夢「大丈夫でしょ。酒に酔うくらいで霖之助さんと公衆の面前でイチャつけるような度胸があれば、もっととっくの昔にくっついてたわよ」
魔理沙「そ、そんなことはどうでもいい！（赤面） 今日の主役は美鈴とアリスがくっついた記念ってことで、早く乾杯しようぜ！」
この後二次会で滅茶苦茶（略）
〜屋台〜
ミスティア「いらっしゃい美鈴さん！来てくれてありがとう！ 今日は屋台は貸し切りだからいっぱい楽しんでいってね！」
美鈴「屋台の周りも桜がいっぱいで素敵ですね。今日いただくお酒はとても美味しいものになりそうです」
衣玖「私まで一緒で良かったのでしょうか？ あまり面識のない方もいらっしゃいますが」
ミスティア「永江さんはたまにうちの屋台に飲みに来てくれる常連さんだし、美鈴さんの新しい恋人さんならぜひお話を聞いてみたいからいいのいいの！」
リグル「すごくキレイな人ね。女性らしさの秘訣とか聞いてみようかな」
ルーミア「めーりんの荷物からも美味しそうな匂いがする。ご馳走いっぱい持ってきてくれたみたいで嬉しいわー」
響子「今日は途中で桜の舞い散る中のお花見ライブもやるから楽しんでいってね！ 今日は飲んで歌って騒ぐぞー♪」
この後二次会で（ｒｙ
いい機会だからと、さくさなにレズプレイの手ほどきをしてもらうあきゅすず＆けねもこ
トリプルレズを前に小狐くんのおちんちんくんはいつもより熱く硬くなっちゃうし
後ろから美鈴におっぱいを押し付けられつつ興奮したおちんちんくんを優しくシコシコされた上に
菊にぴったりと押し付けられた龍頭から龍精もたっぷり注がれてところてん射精が止まらなくなっちゃう
そして女の子みたいな声を上げちゃう小狐くんであきゅすずもけねもこ（主に慧音）も更に盛り上がってエンドレス
小鈴ちゃんとか早苗さんとか慧音先生あたりが新しい性癖に目覚めてしまう。あと妹紅ももしかしたら危険かも。
それはそれとしてお花見なので、皆お酒に酔ってる勢いで公開レズセックス×３の次はさらにエロエロなゲームとかしそう。
例えば美鈴が４人に分身して、３人の美鈴の肉龍をあきゅすずペア、めーさなペア、けねもこペアの３組がそれぞれ同時に奉仕（手、口、胸に限る）を開始して、
どのペアが先に美鈴を射精させるかの速さを競うゲームなんてどうでしょう。桃魔館の主と過ごすお花見の二次会にふさわしいと思いませんか？
ちなみに射精させるのが一番遅かったペアには罰ゲームとして、他の２組による２VS４のレズプレイで襲われてそれぞれパートナーの目の前で二人がかりで百合セックスさせられます。
ちなみに分身した４人の美鈴のうちの１人は相変わらず子狐くんを可愛がっていました。
入れてばかりじゃなくたまには入れられる側にも回ってあげて、ちゃんとオトナのお姉さんを気持ちよくさせる技術を鍛えてあげたりもしてましたよ。
あと興味を持った何人かの少女が、肉龍とショタ狐おちんぽに２穴同時攻めされるプレイを試したようです。
令＝れい
だから「れい」繋がりで霊夢やうどんげ、レイセン、あとは「れい」繋がりで「霊」の皆さん（幽々子、妖夢、虹川、村紗、屠自古、純狐、こころ）も
和の方は和風の要素を持つキャラ（幽々子、輝夜、豪族組、阿求、小鈴、九十九姉妹などその他諸々）たちが美鈴と絡んだり
映姫「常日頃から自制するよう説教しましたが、そこまでやれとは言っていません！貴女は真に愛すべきメイドや巫女を悲しませて」ﾌﾟﾝｽｺ
美鈴「えっ、何の話ですか？」ﾑｸﾑｸ
映姫「えっ」
美鈴「あっ、すみません、どうにも閻魔様の体は魅力的過ぎて反射的に…」
このあと文ちゃんは滅茶苦茶説教された
そして今日は、エイプリルフールに振り回されてメンタルブレイク寸前の娘が紅魔館に
鈴仙「もう無理…何が嘘で何が真実なのかわからない…」耳ｼﾅｼﾅ
美鈴「よしよし、お話の続きは詰所で聞きますから、こちらへどうぞ」
鈴仙「うう…美鈴さぁん…」
美鈴「今日はいっぱい甘えていいですからね」
普段嘘吐きな相手ほどエイプリルフールはかえってホントか嘘か分からなくなりそうだものね。
ホントだと思っていたら嘘だったり、嘘だと判断したらホントだったりとか。
なので大変だったうどんげちゃんは美鈴の応援慰めックスでいっぱい癒されるといいですよ。
あと純狐さんが出ていくと逆にうどんげちゃんの心労が増しそうなので座っててください。
少し体温が上昇してきたらキスや腰、太ももなどへの軽い愛撫も始める
この辺りから鈴仙もセックスを意識しだし、兎なだけあってか急速に発情度が高まってくる
舌を絡めながら上着を脱がされても抵抗せず、下着越しでの秘所への愛撫も愛液がしみてぐちゅぐちゅ
すっかりムードが出来上がったら鈴仙の目の前に肉龍を突き出しご奉仕してもらう
この時美鈴は一切動かず、鈴仙のしてくれる事に「気持ちいいですよ」「上手です」と褒めながら頭を撫でてあげる
直前に咥えてもらうようにお願いしてからタイミングを見て射精、止まるまで美鈴は鈴仙の頭を撫で続ける
口の中に出した龍精を見せてもらい、それを全部飲み干せたら再び抱きしめて鈴仙を褒めてあげる
続けて美鈴は仰向けになり、鈴仙が騎乗位で肉龍を飲み込む
この時も美鈴は動かず、一心不乱に腰を振る鈴仙に「もっと強くしてもいいですよ」「鍛えられてますね」「がんばれ♪がんばれ♪」と声をかけ
先にイッてしまった鈴仙が落ち込みそうになっても「もっと気持ちよくなってください」「好きなだけシていいんですよ」と励まし
鈴仙の性感が絶頂に達すると同時に美鈴も中出し、倒れこんできた鈴仙を優しく受け止めて頭を撫でてあげる
射精が止まってもしばらく撫で続け、「今回も気持ちよかったですよ」「さすが鈴仙さんです」と褒めるのを忘れない
そして少し落ち着いたら美鈴が鈴仙と体位を入れ替え、「こんなに頑張ったご褒美をあげないといけませんね」と
応援セックスからご褒美セックスに移行し、耳やしっぽへのトリミングも合わせた正常位や後背位などで
たぽたぽおなかになるまでたっぷりセックスしてもらう鈴仙
終了後、シャワーを浴びて帰る頃には、耳の先端からしっぽの毛先までつやつやではつらつとした鈴仙の姿が！
エロい。そして桃魔館の主のセックスカウンセリングの魅力がこれでもかと詰まっている。
こんなの絶対ドはまりしてリピーターになるに決まっているやん。
ちなみに個人的主観による、「桃魔館の主とのセックスで快楽だけじゃなく癒しの効果を得ている少女ランキング」は、
１位：うどんげ（ぶっちぎり。桃魔館の主との定期的なセックスが無ければメンタル面でとっくに潰れているレベル）
２位：聖（本人はマッサージと言い張っているわけだが、実際に行為の最初の方は普通に最高のマッサージを受けられるので、自然と肉体の癒し効果は他の少女よりも多く享受できている）
３位：ムチムチ閻魔様（説教中に襲われて無理やりセックスさせられるという一見ひどい絵面だが、本人は好きなだけ説教できるし肉体は快楽とリラックス効果を得られるしで、
閻魔の重圧からしばし解き放たれて心身の密かなリフレッシュ効果になっていることを閻魔様本人はまだ知る由もない。）
４位：レミリア（普段のツッコミの連発や咲夜に代わって家事をしたりで当主なのに館で一番疲れていることが多いお嬢様だけど、肉龍＆美鈴のおっぱいを同時に味わえば癒し効果は抜群で次の日には完全回復）
５位：慧音（教師と言う職務は気苦労が多く、さらにエロ小説作家との二束の草鞋で睡眠時間が多く取れないこともあり疲れがちだが、美鈴とのセックスの時は一匹の雌として本能のままに肉欲を開放できるので丁度良いストレス解消になっているとか）
という感じかと思っている。他に上位にランクインしそうな少女がいたら異論は認める。
魔理沙「集まったって、お前が呼んだんじゃねぇか。何するんだよ」
パチュリー「今日は水晶玉で密かに記録していた竜宮の遣いの美鈴との交尾の様子をまた見てもらおうと思っているの」
八橋「あー、前にもそんな事あったよね」
サグメ（今年は2019年だからな…）
村紗「私とルナサはペア同士の交流でよく知ってるけど、せっかくだから皆で見ようよ」ﾓﾐﾓﾐ
パチュリー「あぁん、ちょっと待ってよ村紗。今用意してるんだから」
魔理沙「さりげなく爆乳組の奴等を侍らせて見ようとしてやがる」
少女観覧中…
霊夢「…相変わらず凄い絵面だったわね」
文「えぇ。ですが、以前に比べると大分マシになってきましたよね」
ルナサ「何でも肉龍を衣玖のおまんこに形を浸透させるという儀式を30分やっているからかしら。さすが美鈴Pと言ったところね」
魔理沙「何だその頭の悪そうな儀式名は」
村紗「ドスケベ踊り子衣装で爆乳揺らしながらのがに股騎乗位ダンスはやっぱ興奮するよね〜」ﾓﾐﾓﾐ
メルラン「やぁん♪村紗ったらスケベすぎ〜。でも確かにそうね〜」
弁々「んう、手つきもいやらしい…。それに、ホワイトデーでのオイルエステも気持ち良さそう…」
パチュリー「村紗ったら本当に大きな胸が好きね。…因みにこれとは別に、実はもう一種のリュウグウノツカイの貴重な映像もあるんだけど…見てみる？」
成美「えっ？まだあるの！？それは少し気になるような…」
皆はパチュリーが用意した別の記録映像を見る事に…
青娥『おヒィイイ〜〜♥だ、誰か助け、ホヒッ♥ヤッベ♥ヤッベェエエ〜♥アンギョロオッホッヒョエ〜♥ヒョエ〜♥アッヒョ♥アガッ！？ウホォォオホホホ〜♥スッゲ♥シヌ♥オ”ォ”ォ”ォ”ォ”〜イ〜ッグイグイグイグイグイグイグイグイグゥ〜♥』
青娥「！？」
リリカ「ぶっふぁあ！？はははは！」
魔理沙「ちょ、パチュリー！wwな、何だこれは〜！ww」
八橋「あっはははははー！！お腹痛ーい！ww」
さとり「ぷっ…グフッwこ、これは不意打ちですよw」
サグメ「〜〜〜ッ！www」
村紗「くふふ…す、凄いね。フランちゃんに同時に弄られて…」
文「しかも４人に分裂してますから、そりゃあ飽くなき快楽地獄ですよ」
青娥「」
思わぬ所で様子を暴露された娘々なのでした
さとり「ウソ泣きではなく割と本気でショックを受けているのですね。相当フランドールのお仕置きが堪えているようです」
パチェ「もとはと言えばあんたが美鈴にまた邪なことをしようとしたからでしょ。少しは懲りなさい」
魔理沙「そうだな。悪いことをした自業自得ってやつだ。あきらめろ」
成美「邪仙さんも魔理沙にだけは言われたくないと思う……」
ルナサ「どの口が言うのよ魔理沙。まさか下のお口……じゃなかった、美鈴さんと店主さんに開発されたお尻の穴の口が言うとかそんな下ネタ言わないわよね」
文「不法侵入や窃盗や器物破損でしょっちゅうお仕置きのお尻されている魔理沙さんだけには言われたくないセリフですね」
魔理沙「」
パチェ「でも皆、邪仙をただ笑っていられるものでもないわ。妹様の攻めを食らえば誰でもああなる可能性は高いのよ」
リリカ「えー？ さすがにあんなギャグみたいな悶え方するわけないじゃない」
八橋「私たちが美鈴Pとレッスン（意味深）したときだってああはならないわ」
パチェ「そうかしらね。妹様は見た目は幼女だけど５００年近く生きている吸血鬼で、しかも幻想郷に来る前から美鈴との性経験を豊富に積んでいるのよ。
少なくともここにいる誰よりも美鈴との性的な経験は長く濃く積んでいる妹様が４人がかりで手加減無しの本気攻めをしてきたら果たしてこの場の何人が耐えられるかしら？」
弁々「そ、そう言われると自信無くなってきたわ」
村紗「満月のときのフランちゃんの性力は私も経験済みだからね。一方的に攻められ続ける側に回ったら確かに怖いかも」
青娥「うふふ、その通りですわ。むしろ仙人として豊富な経験を積んできた私だからこそ、あれだけの攻めを受けて廃人にならずに済んだのです」
パチェ「まぁ、それでも妹様に攻められてあんな素っ頓狂な喘ぎ方をしたのは私が見てきた限りそこの邪仙くらいのものだったけどね（ニヤリ）」
青娥「」
リリカ「ところで魔女さん。今日は４月４日だけど、３月３日や５月５日みたいに何か特別な行事って無いの？」
メルラン「そういえばそうねぇ。そういう記念行事があれば、皆でお酒も飲めるわね」
文「残念ながら特には無いはずですよね？」
パチェ「ええ。３月３日は上巳の節句、５月５日は端午の節句があるけど、それに挟まれた４月４日は節句とは言わないから雛祭りや子供の日のようなお祭りも無いわ」
青娥「節句は中国の陰陽五行説から取っていますが、節句という文字の通り季節の区切りを意味します。ですから毎月あるようなものではありませんわ」
霊夢「残念ね。でも節句以外にも語呂合わせとかで色んな記念日作るのが外の世界の連中は好きなんでしょ。何か面白いの無いの？」
パチェ「そうね……あるにはあるわ。３月３日は雛祭りで女の子の日。５月５日は子供の日で男の子の日。だからその中間の４月４日は、
女と男の中間でおかまの日などと呼ぶこともあるわ。ただ、その呼び方を好まない人間もいるから気を付けてね」
さとり「誰ですか、女装した男性が集まってパーティーを開く絵面を想像したのは。気分が悪くなってきましたよ」
魔理沙「あー、前に菫子が言ってたぞ。今は外の世界もそういうのに寛容になってきて、トランスジェンダーとかそういう言い方をするんだとか」
成美「そういう、男でも女でも無い人間というのはえてして他人には理解しにくい悩みを抱えていて大変だと思うわ。だからしっかり理解してあげないとね」
文「それじゃあ、今日なんかはまさに美鈴さんの日……と言いたいですが、美鈴さんは肉龍が生えていて女性にも興奮できるだけであって身体も心もれっきとした女性ですから違いますね」
パチェ「そうね。どっちかと言うと幻想郷的には『男の娘の日』とでもした方が通りはいいかもしれないわね」
村紗「それはそれで美鈴さん以外にも興奮しそうな人がそれなりに出てきそうだね幻想郷的には」
最初はフランちゃん×4がしょっぱなから本気で攻めるけど相手は大物だから「もうちょっと楽しませてくれると思ったんだけどねぇ」と逆転されてヘカTだと3人に分身しての弄り（そのうち１人は分身フラン2人を同時に相手）、紫がスキマから無数の手を出して返り討ちに遭ってアヘ顔を晒しそう
たぶん依姫様も本気のスペックを全開にすればフランちゃんが４人がかりでも堕とすのは難しいと思うんだ。
でもよっちゃんは長きにわたる姫騎士プレイの積み重ねで身体が完全に拘束されて攻められてイかされる快楽を覚えちゃったから、
実際に攻められると実力差を悪い意味でひっくり返す圧倒的な姫騎士属性により快楽攻めに敗北しちゃうんだ。
（もちろん相手にもよるので、そこらの一般人が依姫様を堕とそうとしても絶対に無理だが）
美鈴「私だってフラン様の４人攻めに耐えてみせますよ！ こっちも４人になって対抗です！」
フラン「４VS４でめーりんと大乱交するのも面白そうね。でも私はめーりんには４人がかりでの快楽攻めはあまりしたくないな」
美鈴「なぜですか？ 私だってちょっとやそっとじゃ壊れたりしませんよ？」
フラン「ううん。そうじゃなくて、やっぱりめーりんには一方的に攻めるんじゃなくて、セックスで一緒に気持ちよくなるプレイの方が私も嬉しいから♪」
美鈴「フラン様……！（キュン）」
幽々子「突然ですが妖夢。明日は休暇をあげます」
妖夢「えっ！？ きゅ、急にどうされたのですか幽々子様」
幽々子「明日は４月６日でしょう。４と６を合わせると妖夢とも読めるわ。だから明日はあなたの記念日と決めたのよ」
妖夢「き、記念日だなんてそんなの私にはもったいないですよ。それに突然休暇と言われてもどうしたらいいのか」
幽々子「ふふっ。そういうと思って、いくつかプランは考えてきたのよ♪」
妖夢「えっ！？ 幽々子様自らですか！？」
幽々子「妖夢も紅ちゃん……美鈴ちゃんによって肉龍を知って女になったわ。それに紅ちゃんはこういう記念日の少女をおもてなしするのが好きなの。
だから明日は一日中紅ちゃんと二人きりでデートしたり鍛錬に付き合って貰ったりセックスし続けたりしてイチャイチャしてもいいのよ♪」
妖夢「みょんっ！？」
幽々子「紅ちゃんと二人きりが恥ずかしいと言うのなら、メイド長や風祝も混ぜて４人で過ごしてもいいわね。
せっかくだからお料理とかお裁縫とか庭の手入れとか、もっと伸ばしたいことを習ってから夜は４人一緒のプレイで複数相手の経験を積むのもいいわね♪」
妖夢「はわわわわ///」
幽々子「あるいはお寺の村紗や山の椛ちゃん、地底の鬼や元お尋ね者のアマノジャクに挑戦するのもいいんじゃないかしら。
妖夢がもっと女の子として可愛くえっちになるには色々な経験を積むべきよ。もちろん可愛い妖夢が行きずりの男に身体を許すような真似は絶対ダメだけど、ふたなり少女相手なら大丈夫よ。
せっかくだから紅ちゃんを含めて５人のふたなり少女たちにセックスで連戦を挑んで５人斬りを目指すというプランもあるわよねぇ♪」
妖夢「みょふぅぅぅぅぅ……（想像してあまりの恥ずかしさにオーバーヒート）」
勇儀の所：
妖夢「あがぁっ！？んごぉ！オ″ォ″ォ″ッホォ！」
勇儀「オラオラ！もっと成長したい為に経験積みに来たんだろ？これくらいでへばっちゃあ困るね！」
妖夢「そ、そんな事いわれても、オッギョ！？は、激しく攻められたら、し、子宮が…！」
勇儀「何弱言吐いてるんだい。言っとくが、このくらいはまだデモンストレーションみたいなモンだからね？ここでダウンしてもらっちゃあ困るんだよ」
パルスィ「ちょっと勇儀、いくらなんでも激しすぎよ。あの亡霊が何か言いに来なければいいのだけど…」
村紗の所：
妖夢「すごい…全身オイルでヌルヌルに絡み合って…。お風呂場でこういう風にセックスしてるのですね」
屠自古「あぁ。村紗はオイルやソーププレイでのパイズリも好きだし、あたしもヌルヌルの状態で村紗のいやらしい腰付きの中腰種付けプレスで頭がおかしくなるくらい気持ちよくなってるんよ」
妖夢「す、凄い絶倫ですね…。でも、私は幽々子様と違って貧乳ですし、村紗さんも嬉しくないでしょう？」
村紗「いいや、セックスに入ればそんなの関係ないよ。確かに大きいのが好きな私だけど、貧乳の方でも興奮したりするからね。その証拠に女苑もソーププレイに加わっているし」
女苑「い、言っとくけどね、私は身体を密着させたりするけど口と手だけだからね！？」
椛の所：
妖夢「はぁあん…椛さん、激しくも優しいセックスで気持ちいいですね」
椛「ありがとうございます。妖夢さんが更に成長なされるのでしたら、私たち3人が手解きを教えますよ」
影狼「ええ。それにしても妖夢ちゃん、椛さんに跨がって羨ましいわー。ちょっと意地悪しちゃう」
純狐「あら、それなら私も庭師の更なる成長の為に色々弄っちゃおうかしら」
妖夢「えっえっ！？ちょっと影狼さんと純狐さん、そんな2人同時にあひぃぃぃぃん！！」
美鈴の所：
美鈴「なるほど、幽々子様から有給を頂いただけでなく、そのように言われてふたなり少女たちと交流してるのですね」
妖夢「はい。あっ、でもアマノジャクの所はスルーしましたけどね。ルナサさんには申し訳ないのですが、やはり言動が…」
咲夜「そうなの。でも賢明な判断だと思うわ」
アリス「アマノジャクに関わると大体ロクな事にならないからね」
早苗「それでしたら、私たちとで一緒に楽しみましょう！」
衣玖「新しい正妻である私とアリスさんが加わって６Ｐですね。もっとも、美鈴さんにとっては珍しい事ではありませんが」
妖夢「はい！新しい正妻の方々と一緒に、美鈴さんを気持ちよくさせて頂きます！」
美鈴「ふふ、嬉しいですね妖夢さん。無理に固くならなくとも気楽に私たちと長い夜を楽しみましょうね♪」
アリス「私は手での奉仕のコツを教えるわ。せっかくだからいっしょに美鈴のを握って実践してみましょうか」
妖夢「お、お願いします。それにしても裸のアリスさんが隣にいて一緒に美鈴さんの肉龍を握るなんて、すごくドキドキしますね」
美鈴「ドキドキするのは私も同じですよ。アリスさんと妖夢ちゃんが一緒に裸で並んで手で奉仕してくれるなんてとても嬉しいです」
衣玖「それでは私はパイズリ……胸での奉仕のコツを教えましょう」
妖夢「し、しかし私はほら、このとおりの小さな胸ですから美鈴さんの肉龍を挟めるような余裕はないですよぅ」
衣玖「大丈夫です。今回は私と二人がかりで美鈴さんを両側から挟みましょう。それなら美鈴さんに胸で奉仕できるでしょう？ 予習と思って今から試してみることです」
美鈴「確かに大きい方がやりやすいのは事実ですが、妖夢ちゃんが一生懸命に奉仕してくれることがとても嬉しいのですから自信を持ってください妖夢ちゃん」
早苗「それじゃあ私はお口での奉仕を一緒にしましょう。妖夢さんも少しは経験はあるかと思いますが、この機会に美鈴さんの感じやすいところを覚えてしまいましょう♪」
妖夢「は、はい。よろしくお願いします」
早苗「ダブルフェラの過程で、どうしても私の舌が妖夢さんの舌に当たったり絡まっちゃうこともありますけど気にしないでくださいね？ むしろそういう場面を美鈴さんに見せつけるのも一つのコツですよ♪」
美鈴「早苗さんと妖夢ちゃんのダブルフェラなんて、想像しただけで興奮が収まりませんよ。妖夢ちゃんもできる範囲で構いませんので無理はしないでくださいね」
咲夜「手も胸も口も終わったから……それじゃあ私は女同士の作法を実践で教えてあげるわ。美鈴の目の前で他の少女と絡むもよし、妖夢の場合なら幽々子への夜伽にも応用できるかもね」
妖夢「ふぇっ！？ そ、そんな、私なんかが幽々子様の夜伽の相手など恐れ多いですよぅ///」
咲夜「真面目なのね。まぁそういうところを幽々子は気に入ってるんだろうけど。そんな初々しい姿を見せられたら私もちょっとだけ火が付いちゃったから手加減しないわよ」
妖夢「みょふんっ！？ さ、咲夜さん、いきなりそんなとこっ、あっ、ふぁっ、み、皆さんが見ている前で、ひゃんっ！」
美鈴「咲夜さんと妖夢ちゃんの少女同士の絡みはとても尊いものですね。咲夜さんにもう一人妹ができたようでほっこりします」
アリス「ほっこりした表情と、大興奮して滅茶苦茶に勃起した肉龍の姿が全然一致して無いわよ」
美鈴「それでは最後は私ですね。仕上げはやはりセックスで妖夢ちゃんと一緒に気持ちよくなりましょう。良かったら皆さんも手つだってください」
アリス「大丈夫？ 美鈴とのセックスだけでもハードなのに、私たちまで妖夢を弄ったら体への負担大きすぎない？」
衣玖「それは大丈夫そうですよ。妖夢さんは向上心の強い方ですからこれも良い経験になるでしょう」
早苗「美鈴さんの肉龍で突かれながら、乳首とかお尻とか首筋とか、気持ちいいところを同時に弄られるのってすごく気持ちいいんですよ妖夢さん。覚悟はいいですか〜♪」
咲夜「さっきの妖夢の恥じらいながら悶える姿を見てたら、もっと可愛がりたくなってきたわ。今夜はみんなで思い切り愛してあげるわね妖夢」
妖夢「お、お手柔らかにお願いしますぅ……///」
〜白玉楼〜
椛「……ここまでがメイド長と妖夢さんの絡みの記録です。今は小休止中ですが間もなく美鈴さんたちとの本番に移りそうですのでまた見守りに戻ります」
幽々子「仕事が早くて助かるわ〜。妖夢の本番もしっかり記録に残して読ませて頂戴ね♪ 貴女が妖夢を見送った後、急に無理言ってこっちに来てもらってお仕事してもらう分のお礼は後でちゃんとするわ」
椛「先日こちらで美鈴さんたちを千里眼で覗いた（>>446）ことへの償いもありますから一度だけ無理を聞きますが……本当にいいのですか私が妖夢さんの痴態を覗き見て？」
幽々子「主人の私が許可したんだから問題は無いわよ。私だってたまには、可愛い妖夢が紅ちゃんや皆に滅茶苦茶に愛される様子を記録に残して読み返したいんだから。
そうそう、妖夢と紅ちゃんたちのセックスを見て性欲が我慢できなくなったらレポートのお礼に私が相手してもいいわよ？ それじゃ本番レポート楽しみにしてるわね〜♪」
椛「は、はい……（この人も洩矢様と似たようなタイプの人みたいだなぁ）」
いつか妖夢と気兼ねなくエッチできるようになりたいと思ってるよ
ゆかりんに2人同時に犯される3Pが理想だよ
それはそれとして妖夢に肉龍が挿入ったら
お嬢様ほどではないにしても少しおなかにカタチが出そう
パチュリー「…アリス。貴方最近、ずいぶんと大胆になったみたいね」
アリス「うん？何のことかしら？」
パチュリー「今日、門を通る時に自分から美鈴にキスしたそうじゃない？」
アリス「えっ！？」（赤面
パチュリー「妖精たちが噂してるわ、珍しいモノを見たって」
アリス「よよよ、妖精！？」
パチュリー「うちの門番は美鈴だけじゃないのよ。それと妖精のネットワークは噂が広まるのは早いわ」
アリス「〜〜ッ！！」（真っ赤
パチュリー「まあ、舌を絡めたり唾液交換するどころか、キスした後に照れて走り去るぐらいなら慣れない事はしない方がいいわよ」
アリス「やめて！？」（涙目
ちなみに咲夜さんや早苗さんが熱烈なキスをしてたり
不届き者がお尻されている場面はよく見られる光景なのであんまり噂にならない
あと犬耳パジャマちゃんが来るとトレンド急上昇する
過去の神主の、キャラ身長に関する公式の発言として、
>大まかに言うとすると、身長は大体成長期の10代前半の少女達となります。
>適当な分類では
>身長高） 咲夜、美鈴、紫
>身長やや高）霊夢、幽々子、アリス、レティ、藍
>身長やや低）魔理沙、妖夢、パチュリー、ルナサ、メルラン、
>身長低） レミリア、リリカ、橙、チルノ、ルーミア、フランドール
>といった感じです。
>基本的に一番上は10代後半以降程度の身長で、一番下は10代前半の人間だとしたらかなり低い部類に入ります（人間居ないけど）
とあるので、妖夢ちゃんもやや小さい部類に入るのは間違いない。（だいぶ前の発言なのであれからこのスレまでの間に成長期を迎えたとか無い限り）
つまりお嬢様やフランちゃんほどではないにせよ肉龍でおなかがぽっこり浮き出るのは自然なことだな、うむ。
そしてこの基準だと美鈴とえっちしてる橙ちゃんやリリカもおなかにくっきりと肉龍の形が……ううむすごく犯罪的。
>>464
妖夢ちゃんが犬耳パジャマ着たままで美鈴に抱かれている映像とかパチュリーが入手した日には、妖精たちみんな図書館に映像見に殺到しそう。
ところでこれは個人的な願望なんですが、パチュリー＆アリス＆魔理沙の３魔女と美鈴の４Pが実現する日はいつか来るでしょうか？ 正直見たいです。魔理沙ちゃんはお口とお尻だけでもいいので。
ファイッ！
（ただし藍様側には「紫様のようにはなるまいと自制する理性的藍様」
「モフモフ九尾に包まれてほにゃほにゃしてる橙ちゃんに尊みを感じる藍様」などの強い味方アリ）
魔法使いなら、マッサージ常連のパチュリーと白蓮を同じ部屋で交互にマッサージしてあげるべき
2人の施術台の間を薄いカーテンで仕切ってシルエットと声で何をされているのかをもう片方に妄想させるのも良し
特に仕切らず丸見えにして次に自分がされる事を期待させるも良し
藍「私は義母ではなく同僚なのでセーフです」
紫「なら私は誰よりも紅を愛しているからセーフよ！」
映姫「どっちもアウトです(怒)」
パルスィ「ねぇ勇儀」
勇儀「なんだいパルスィ」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
パルスィ「私、今日は他ふたなり少女と、それから一部の男性とまぐわってこようと思うのだけれど」
勇儀「ブフーッ！？」
パルスィ「ちょっと！？汚いわよ勇儀！」
勇儀「悪い悪い。まさかパルスィの口からそんな言葉が出るとは思わなかったから。ま、まぁ…今日は嫉妬の日だから、別に良いんじゃねぇか？」
パルスィ「そう、じゃあ行ってくるわ。あ、でも白狼天狗の所には行かないわ。流石に部下とまぐわうのは色んな意味で問題になるだろうし（純狐の過去的な意味で）」
〜命蓮寺〜
村紗「あぁ〜、ローションと愛液でヌルヌルのおまんこ、カリが引っ掛かって気持ち良い〜♪」ﾎﾞｯﾁｭﾎﾞｯﾁｭ
パルスィ「おっほぉ…！す、すごいネットリとした腰付きで…頭おかしくなりゅう…♥あっヤバッ♥」
屠自古「村紗ったら相変わらずやらしい種付けプレスだね。にしてもパルスィが嫉妬の日だからってあちこちにセックスしに回るなんて珍しいんよ」
村紗「まぁ、それだけに今日は橋姫への信仰心とやらが集まる、特別な日だと思うよ。だからパルスィさんをもっと気持ちよくさせてあげるね」ﾎﾞｯﾁｭﾇｯﾎﾟﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
パルスィ「ひあぁぁん、更に激しく…！我慢出来なかったら、子宮タプタプになるぐらい注いでぇ♥」
〜正邪〜
正邪「へへ、鬼の嫁であるエルフ耳の橋姫とヤれるとはな。オラッ！諦めて私の物になれ！」
パルスィ「くっ…！あ、貴女のような、お尋ね者のチンポに、負けたりしないんだから！」
ルナサ「パルスィだけ妬ましいわ。私も一緒に可愛がってあげる」
パルスィ「あぁん！そ、そんな耳とか同時に弄っちゃらめぇ！自分が自分でいられなくなるからぁ♥」
ルナサ「でも不思議ねぇ。私、パルスィさんと一緒にするの…初めてではない気がするのよね」
パルスィ「そ、それなら私も、ルナサと同じ事思ってたわ。これは一体…何なのかしらね」
〜阿求亭〜
子狐「ひ、ひうぅ！お、お姉さんの口と手で…お、おちんちんが…！」
パルスィ「何これで震えてるのよ。男の子なんでしょ？少しは我慢なさい」
小鈴「何で橋姫が……と思ったけど、今日は４月１０日なのね」
阿求「道理で橋姫が活発になる日ね。でも堂々と見せられて妬ましいわ」
パルスィ（ふふふ、あの二人嫉妬してるわ…。あの人間の小娘じゃ満足出来ない体にしてやるんだから）
〜香霖堂〜
パルスィ「んうう、オ”ッ♥ホォォ〜♥す、凄く大きくて…固ぁい♥」
霖之助「しかし…二人が目の前にいるっていうのに、ここでしてもいいのかい？今からでも場所を変えた方が…」
パルスィ「良いのよ店主さん。元々あの二人に見せ付けるつもりで来たんだから」
魔理沙「パルスィの奴、ハッキリと言いやがったぞオイ」
菫子「うわーあんな目の前で見せ付けセックスするなんて私たちも妬ましいわー」（スマホで撮影しながら）
〜桃魔館〜
パルスィ「そ、それでね、他のふたなり少女や、んおっ、一部の男性の方とも、んひぃ、セックスしてきたの」
美鈴「なるほど。パルスィさんも様々な方と交流してきたのですね」
パルスィ「えぇ。でもね、お楽しみの方は、あんっ、一番最後に取っておく、ひぎぃ、主義なのよ」
美鈴「分かりました。嫉妬の日にパルスィさんがもっと気持ちよくなれる、私も頑張りますね！」
アリス「私たち正妻の前であんなに見せ付けながらするなんて」
咲夜「えぇ。流石の私でもこればかりは嫉妬しますわ」
衣玖「よくよく考えたら地底の鬼さんの嫁ですよね？他の皆さんは度胸がありますね」
早苗「椛さんの所は純狐さんの事もあってか遠慮したようですけどね。ですが、このあと私たちで一緒にパルスィさんを可愛がってあげましょう！」
健全な橙ちゃんとえっちな橙ちゃんのどちらを愛でるかで争うのは勿体ない。
普段の健全な橙ちゃんの姿に萌えた上で、そんな愛らしいリトルエンジェルの橙ちゃんがお腹ぽっこりするくらい深々と肉龍で犯されてメスの顔になっている、
というその健全とエロスのギャップの大きさに興奮するのが最も幸せになれる、って妖夢ちゃんのご主人様が言ってた。
>>468
パルスィが引き起こした少女たちの嫉妬心は効果てきめんだったようです
屠自古「人様の妻相手に大興奮だったようだね村紗。やっぱりお前そういう属性持ちなんか？（ﾆｭﾘｭﾆｭﾘｭﾈﾁｮﾈﾁｮ）」
村紗「んくっ、と、屠自古、いつもよりオイルパイズリがなんか激しくない？ 心配しなくても私の一番はいつでも屠自古で、他人の妻を寝取ったりする趣味は無いから大丈夫だよ……あっ、もう出そう！」
正邪「あの橋姫も結局最後まで堕ちなかったか。性格的にはむしろ私らの側の妖怪だと思うんだけどなあいつも」
ルナサ「愛する人がいる女は強いのよ。他の世界ではもしかしたら私とパルスィさんが同じ相手を愛した幻想郷もあるかもしれないけど、少なくとも正邪には私がいるからいいじゃない」
小鈴「お姉さんのお口やおま〇この中にたくさん出せて気持ちよさそうだったわね。キミが立派な男の子になるための経験として少しくらいならいいけど、私だって負けないんだから（ペロペロ）」
阿求「小鈴にこんなにヤキモチ妬かれるなんて妬ましいわね。腹いせに橋姫相手に何回も射精して敏感になった狐おちんぽを小鈴と一緒にいっぱいいじめてあげるから覚悟しなさい（ペロペロ）」
子狐「ふやぁっ！ お姉さんたち同時に舐めるなんてらめぇっ！」
魔理沙「同じ金髪としてあいつにゃ負けてたまるか。香霖、今夜は特別に私がうんとサービスしてやるからありがたく思えよ！」
霖之助「そういう対抗心を持つところがまだ子供だよ魔理沙は。君は君で綺麗な金髪を持っているんだから、誰かと比べなくてももっと自信を持っていいさ」
菫子「うわぁ、霖之助さんったらそれ天然で言ってるとしたらとんでもないジゴロね。あー、やっぱ案の定マリサッチ赤面して固まってるし」
パルスィ「１人の少女相手に５人がかりだなんて妬ましいわ……でも今日は満足したわ。嫉妬の感情的にも龍精的にもお腹がいっぱいよ。
でも本当あなた達、４人も正妻がいるのにお互いに醜い嫉妬の感情を抱かないで可愛らしいヤキモチ程度の嫉妬で収まるその仲の良さも妬ましいわ」
咲夜「あら、だって相手が美鈴ですもの」
早苗「そりゃ私たちだって女の子ですからヤキモチくらい妬きますけど、美鈴さんは皆を愛してくれるって分かってますから」
衣玖「たまには二人きりになったり二人きりで愛されたい時などもありますが、それでも他の少女を含めて皆を愛してくれる美鈴さんが私たちは好きなんですよ」
アリス「まぁだからこそ今回の貴女みたいに、美鈴を独占して見せつけようとしてくる相手にはちょっと一致団結して意地悪しちゃうけどね」
美鈴「でもパルスィさん本当に気持ちよさそうでしたよ。今日がパルスィさんにとって良い思い出になってくれたなら私も嬉しいです」
>>469
実は美鈴の後に真の最後のお楽しみが残っていたようです
パルスィ「ただいまー。勇儀まだ起きてる？ 今日はたくさんの少女たちの嫉妬の感情を煽ってきてとても楽しかったわ」
勇儀「そうか。実をいうとあたしも、パルスィが他の奴に抱かれてるとこずっと想像して嫉妬心が沸いてきたみたいなんだ。
パルスィにとっての一番が誰か、今から教えてやるから寝室行こうぜ！」
パルスィ「あらあら、勇儀でも嫉妬なんてするのね。それじゃあ嫉妬を操る妖怪として、嫉妬の日の締めに勇儀の嫉妬の感情を全部喰らい尽くしてあげるから覚悟しなさい」
えっ…あっ（察し
寝取られてむしろ興奮してるからセーフなんですね、わかります
レミ「いらっしゃい。話は美鈴から聞いたわ」
紫苑「お、お世話になります」
レミ「今日は私がディナーを用意するわ。咲夜、手伝いなさい」（ｳｷｳｷ
咲夜「かしこまりました」
紫苑「あ、あとっ、だいぶ温かくなってきたから、今日からは中庭で野宿でも大丈夫だから」
レミ「いいからベッドで寝なさい。あと水じゃなくてお湯の張った風呂にも入るのよ」
紫苑「ふえぇ…」
はい先生！ 紫苑ちゃんは美鈴がお風呂に入れてあげるべきだと思います！
そして女苑ちゃんがお寺でソーププレイを経験しているみたい（>>461）なので、紫苑ちゃんも女苑ちゃんに負けないようにソーププレイの練習をするといいと思います！
●勝手に作成・藍様とゆゆ様の採点による、「妖夢＆橙と性的な相性がよさそうな相手ランキング」
１位：紅（美鈴）
藍「ダントツですな。橙も妖夢ちゃんもこのまま紅の手……いや肉龍で素敵な大人の女性に成長して欲しいものです。紅になら橙を任せても何も心配は要りません」
幽々子「そうねぇ。妖夢にももっと紅ちゃんから色々なことを学んでほしいわ。そして将来的には紅ちゃんと紫を中心に私たちみんなで一緒に気持ちよくなれるといいわね」
２位：椛
藍「橙にとってはケモノっ子同士ということでセックスの相性が特に良いようです。性格も良いし、紅以外なら一番信頼して任せられるでしょう。
唯一の心配事は、椛のところの純狐に橙の親的な立場を奪われないかということですが」
幽々子「妖夢とも剣士同士で呼吸があうみたいだし、真面目な性格だから妖夢も信頼してたまに通っているみたいね。
……妖夢にもたまには立派な剣を生やしてみるのもアリかしら？」
３位：村紗
幽々子「霊つながりで、妖夢との身体の相性は椛ちゃんよりいいと思うのよ。だから個人的には椛ちゃんと同点を付けたいわ。
ちょっとオープンスケベなところがあるからそこはあまり妖夢に過度の影響を受けて欲しくはないけれど」
藍「本人が巨乳好きを公言していますから、今の成長具合の橙や妖夢ちゃんだと単身で村紗殿に任せるのはちょっと早いと思っての３位です。
私や幽々子殿が同行しての３Ｐや４Ｐなら村紗殿も大ハッスルで本領を発揮できるようですが、村紗殿を真に興奮させるにはもう少し先でしょうか」
４位：勇儀
幽々子「この前の妖夢の日は、妖夢ったら鬼さんにだいぶ手加減無しに攻められて負けちゃったみたいで、ちょっと苦手意識が付いちゃったみたい。単身で挑ませるのはもう少し成長してからかしら？」
藍「さすがに鬼の剛直を橙に挿入させるのは、体格差がありすぎて、橙がいじめられているように見えてしまいそうですな。
その光景を想像すると興奮よりも心配の方が先立ちます。私や幽々子殿が挑むには実に良い相手なのですが」
５位：正邪
藍「いやまぁ、たまに私たちが遊びで相手をするには面白い相手なのですが、大事な橙をこ奴に任せて良いかと言われるとさすがに。せめて私たちの目の届くところで、ですな」
幽々子「アマノジャクのおちんぽに負けそうになる涙目の妖夢を見るのもそれはそれで素敵だけど、妖夢が悪い方向に影響されたりするのはやっぱり困るわね〜」
番外編：男で選ぶなら
幽々子「妖夢も一人くらいは男を知った方がより綺麗になれると思うの。私が知っている男の人で妖夢に手を出しても許せる男性と言えばそうねぇ……香霖堂の店主さんとかかしら。
前は雪かきでひどい目に遭わされたと言っていたけど、妖夢がしっかりしていればあの店主さんはちゃんと優しくしてくれると思うわ。妖夢も安心して身を任せられるかも」
藍「相手がオスとなると万が一の妊娠のことも考えなければいけませんからむやみやたらとオスに可愛い橙を抱かせるわけにはいかないですな。
敢えてオスを橙にあてがうならあの狐の少年でしょうか。外見的には釣り合いが取れますし、まだ経験の浅いあのオスならむしろ橙が優位に立てる交尾を経験する良いチャンスかもしれません」
あるいは董子も知識はありそう
借金のカタでソープに沈められた紫苑の初客が比類なき肉龍で…
とかいう典型的AV展開
という訳でパチュリーに伴われて永遠亭へ
永琳「これは一週間入院が必要ね。退院後も処方箋を出しておくわ」
パチュリー「よかったわね小悪魔。ちゃんと治してくるのよ」
小悪魔「」
紫苑「ご飯とっても美味しかった……幸せすぎて昇天しそう……」
レミリア「そこまで喜んでもらえると腕を振るった甲斐があるわね」
美鈴「では紫苑さん。次はお風呂の用意ができましたから一緒に入りましょう」
紫苑「ふえぇぇぇっ！？ ど、どうして美鈴さんが！？」
レミリア「目を離すと、あんた遠慮して全然お風呂に入らないですぐに出そうなんだもの。美鈴と一緒ならその心配はないでしょ」
美鈴「大丈夫ですよ。紫苑さんの嫌がることは絶対にしませんから。お風呂で一緒に気持ちよくなりましょう」
咲夜「私やお嬢様が一緒だと緊張してゆっくりできないかもしれないから今回は美鈴に任せるわ。その子をお願いね」
紫苑「ふえぇ……」
ｶﾎﾟｰﾝ
紫苑「はぁぁぁぁ……お湯あったかい……気持ちいい……」
美鈴「紅魔館のお風呂はとても良いお風呂なんですよ。ぜひゆっくりしていってくださいね（ｷﾞﾝｷﾞﾝ）」
紫苑「う、うん……（チラチラ）」
美鈴「……あっ、すみません紫苑さん。裸の紫苑さんと一緒にいるだけで無意識に反応してしまって。もし見たくないなら肉龍を見えないようにもできますからしまっておきましょうか？」
紫苑「えっ？ そんなこともできるんだ……で、でも大丈夫。怖いとか不愉快とかじゃなくてちょっと気になってただけだから」
美鈴「それならいいのですが、もし嫌なことがあったら遠慮なく言ってくださいね。お客様をおもてなしするのにそのお客様に勃起した男性器を見せつけるとか、よく考えたら失礼ですよね」
紫苑「う、ううん。むしろ私の裸を見ただけで、触ったりしてないのにそんなに興奮してもらえるなんてちょっと嬉しい……かも」
紫苑「……ねぇ美鈴さん。実はこの前、女苑と会ってお話したんだけどね」
美鈴「女苑さんとですか。どんな話をしたんですか？」
紫苑「そ、それがね……その時、ちょっとだけえっちな経験の話題にもなったんだけど、女苑がね、そーぷぷれい？ っていうのも経験するようになった、って」
美鈴「……ああ（察し）。お相手はお寺の村紗さんですか？ 女苑さんは、具体的にどういうことをするかって言っていたりは？」
紫苑「うん。村紗さん。け、けっこう具体的に聞いちゃった/// けど、手とお口だけでまだセックス自体はしてないって。
お金意外に幸せを感じることがあることを理解したいから船長さんにお願いして時々経験させてもらってる、って言ってた」
美鈴「村紗さんはお寺で修行している方ですから、ちゃんと自分の欲はコントロールできる方だと思います。
ですから女苑さんが嫌がるようなことを無理やりする方では無いですから安心して大丈夫だと思いますよ」
紫苑「そ、それでね……せ、せっかくこうして一緒にお風呂に入ってるんだし、私も美鈴さんにソーププレイをしてあげたいな……って思ったんだけど、ダメ……かな？」
美鈴「えっ、紫苑さんがですか！？（ｷﾞﾝｷﾞﾝ） それはとても嬉しいですし本心を言えばすごくして欲しいですが、無理はしていませんか？」
紫苑「無理はしてないよ。女苑がお金意外に幸せになれることを求めるのと同じで、私もお金意外での幸せを見つけてみたいの。
でも私の貧乏神体質だと、裸で触れあって相手を不幸にしないのはきっとまだ天人様か美鈴さんくらいだと思うし、貧乏神の私にも優しくしてくれた紅魔館の人たちになら嫌じゃないの。
あ、でも、今までも手とかお口での経験はしてきたけど、まだちょっとセックス本番は怖いし、処女喪失はできれば女苑と一緒にがいい、って思ってるから、今日は手とかお口だけにしたいけど……」
美鈴「もちろんそういう紫苑さんの気持ちは最大限尊重しますよ。そのうえで紫苑さんが望むのであれば、私で良ければいくらでも協力します。
必要な道具は（館の住人しか知らない隠し倉庫に）揃っていますので、マットやローションを使って、紫苑さんと一緒に気持ちよくなれるようなやり方を試していきましょう（ﾊﾞｯｷﾊﾞｷ）」
紫苑「よ、よろしくね……（ﾄﾞｷﾄﾞｷｷｭﾝｷｭﾝ）」
この後滅茶苦茶ソーププレイを実践した。
なお、貧乏神としての不幸の力が少しだけ発揮されたのか、お風呂があまりに長いのを心配したお嬢様や咲夜さんがお風呂に入ってきてその事中の様子をバッチリ見られてしまったとか。
フラン「なになに？」
レミリア「パチェがそういうこと言い出すときって高確率でパチェにとって面白いけど私たちにとって面白いとは限らないことのような気がしてきたわ最近」
パチェ「星と月の動きを読んだところ、４月１９日にはピンクムーンと呼ばれる満月が見られるわ。
今度はこの前のブラッディムーンと違ってちゃんとこっちでも見られるはずよ」
フラレミ「「！！」」
レミリア「ぴ、ピンクムーンですって！？ そんな満月もあるのね。と、ということは……（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
フラン「桃魔館にふさわしい名前の月ね！」
レミリア「この館の名前は紅魔館だからね！？」
パチェ「スーパームーンのように月が巨大に見えるわけではないけど、ピンクの満月となると、吸血鬼の二人はどんな姿に成長するのかしらね（ニヤリ）」
レミリア「ど、どんなって……ピンクの満月なわけだから……（ｽｶｰﾚｯﾄﾌｪｲｽ）」
フラン「きっと普段よりえっちになるのよ！ めーりんをいつも以上の色気と魅力で魅了して一晩中桃色の夜を過ごそうお姉さま！」
レミリア「フラアァァァァン！ もうちょっと淑女らしい言動しましょう！」
フラン「でもお姉様もたまにはお色気マシマシでめーりんに求められてみたいでしょ？」
レミリア「そ、それはその……ごにょごにょ……///」
パチェ「はいここで種明かし。ピンクムーンという名前は、４月で花が咲き乱れる時期の満月という季節上の俗称であって、月が本当にピンク色になるわけじゃないわ。あくまで外見は普通の満月よ」
レミリア「ちょっ、紛らわしい言い方しないでよ！？」
フラン「えー？ それじゃめーりんの桃魔館の主みたいにえっちな力が身に付くわけじゃないんだ」
パチェ「でも外見はいつもと変わらなくても、由来の通り花が咲き乱れる春の満月だから風情があるのは確かよ。まぁ桜はもうそろそろ時期を過ぎそうだけど」
フラン「じゃあお花見しながらのお月見になるのかしら。あ、でも１９日ってことは、またあの竜宮の遣いがめーりんに会いに来る日よねきっと。私たち出番あるかしら」
レミリア「でしょうね。美鈴のことだから、せっかくの満月だし外か中庭で満月を見ながらのお花見＆お月見デートとしゃれこむ可能性は高いわね」
パチェ「まあ美鈴だって、満月の夜のレミィと妹様を放っておくわけはないし、二人が混じるくらい大丈夫でしょ」
フラン「じゃあ１９日は皆で楽しみましょうお姉さま！ 月はピンクじゃないみたいだけど、めーりんを中心に思いっきりピンクな夜にしちゃおうね！」
レミリア「これ以上紅魔館が桃魔館と言われないようにしたいところではあるけど……まぁいいわ。私たちの真の力を竜宮の遣いにも見せつけてあげるのも面白そうね」
紫苑「ひっ！？」
レミ「し、しないわよ！」
パチ（…考えたことはありそうね）
美鈴（吸血鬼だし考えたことはありそうですね）
フラ「あ、わかった、処女母乳を出させて吸うのね？」
紫苑「！？！？」
レミ「……す、するわけないでしょ！？」(ｽｶ-ﾚｯﾄﾌｪｲｽ
パチ（…今一瞬妄想したわね）
美鈴（今一瞬だけ、妄想してそうですね）ﾑｸﾑｸ
美味しいご飯の対価に、「痛くしないでくれるなら」と言いながら血か母乳を差しだそうとする紫苑ちゃんもいいと思います。栄養不足で味は薄いかもしれないけど。
レミ（でも貧乏神の体液って飲んでも大丈夫なのかしら。負のオーラを天人オーラや陽の気で中和できる美鈴や不良天人ならともかく）
〜図書館で魔法研究の情報交換会を兼ねてお茶会をするパチュリーアリス魔理沙の３魔女組〜
パチェ「そうだ、アリスに一つ聞いてみたいことがあったのだけど」
アリス「何？（紅茶を飲みながら）」
パチェ「アリスは美鈴とお尻でセックスしないの？」
アリス＆魔理沙「「ブフッ！？（紅茶をカップの中に噴き出す）」」
パチェ「見事にハモったわねぇ。まぁレミィよりは撒き散らさずに済んだから被害は軽度ね」
アリス「お、お、お尻って、その、お尻でセッ……ううっ（赤面）」
魔理沙「急に何を言い出すんだお前は（白目）」
パチェ「ちょっとした好奇心よ。魔理沙の顔を見てたらふと思いついたんだから仕方ないでしょ」
魔理沙「待て。なんで私の顔を見て思いつく」
アリス「そ、そりゃ、お尻でもそういうことするってのは知ってるけど。実際魔理沙が美鈴とか店主さんにお尻されてるのも見てるけど。
で、でも魔理沙と違って私にはさすがに入るとは思えないし、お尻ってそういうことに使うものじゃないと思うのよ（赤面）」
魔理沙「私だって美鈴に初めてお尻される日が来るまでは人間のお尻にあんなモン入るなんて夢にも思わなかったよ！（涙目）」
パチェ「人間の身体って不思議よね。まぁ魔理沙の体形で肉龍を怪我せず受け入れられたのはお尻を開発する美鈴の技術あってのものだと思うけど」
アリス「そ、それにお尻って基本的にお仕置き用なんでしょ。美鈴が私にお仕置きしたくなるような失礼なことを、美鈴に対してしたくはないわよ」
パチェ「それは誤解よ。確かに魔理沙とかアマノジャクとかの悪さをした少女へのお仕置きにお尻を使うことはあるけど、ルナサのように純粋にお尻で気持ちよくなるためのセックスで使うことも少なくないわ。
それに咲夜や早苗だって、ヴァギナほどの頻度ではないけど美鈴にお尻も捧げて時々アナルセックスで愛し合ってるのよ」
アリス「そ、そうなのね。……ちなみに衣玖は？」
パチェ「竜宮の遣いは私もちょっと分からないわね。美鈴と本格的に定期セックスをしだしたのは最近のことだから情報が少ないの」
魔理沙「けどさぁ。あの衣玖が仮にお尻でセッ……え、えっちなんてしたら、普段でもアレなくらいヤバい喘ぎ声がさらに輪をかけてひどくならないか？」
パチェ「そうかもしれないしそうじゃないかもしれないわね。魔理沙みたいにお尻で特に感じやすい体質の少女もいれば、逆にお尻の感度が低い少女もいるわ。
もし竜宮の遣いがヴァギナと違ってお尻ではあまり感じない体質だったりしたら、もしかしたら逆に喘ぎ声が大人しくなるかもね」
魔理沙「べ、べつに美鈴にお尻されて感じてなんかないもん！（涙目） ……ってことはアリスも例えばお尻で感じにくい体質だっりしたら、普段のえっちとは違った感じになるかもってことか？」
パチェ「試してみる価値はあるんじゃない？ 全身が超敏感でスローペースなセックスが合っているアリスだけど、例えばお尻は例外で美鈴にガンガン攻められても負担は少なくて済むとか。
まぁあくまで仮定であって実際どうなるかは試さなきゃ分からないけど」
アリス「い、いやいやいや！ さすがに私はお尻はさすがに恥ずかしいと言うか全然覚悟ができてないと言うか……そりゃ咲夜や早苗がお尻も捧げたなら私もって気持ちは無いわけじゃないけどごにょごにょ……（赤面）」
パチェ「初々しいわねぇ。魔理沙も美鈴と香霖堂店主にすっかりお尻を開発されちゃって慣れてしまったかもしれないけど、
たまにはお尻されるときはこういう初々しい恥じらいの反応を見せてあげた方が相手も興奮するかもしれないわよ」
魔理沙「私はいつだってお尻されるときは恥ずかしくてたまらないよ！！（半泣き）」
「「「「「妖夢ー！！新作自機おめでとう！！！」」」」」
美鈴「妖夢ちゃん。この度は新作への自機、おめでとうございます」
妖夢「ありがとうございます！美鈴さんはもちろん、同じ従者組の皆さんにまで祝ってもらえるなんて…私も感激です！」
咲夜「これも日頃、更なる成長をしようと日々の努力が実った結果ですわね」
早苗「思えば今年の人気投票では３位にランクインしてましたもんね！」
衣玖「確かに…それも相まって、今年は妖夢さん躍進の年になりそうですね」
布都「そういや妖夢殿が自機になったのは……神霊廟以来８年であるな」
鈴仙「もうそんなに経つの！？神霊廟も中堅の位置になったわね」
星「それで、今回気になったのは新作の舞台がどうやら地獄らしいそうですが…」
正邪「地獄ならそこにいるネクロフィリア猫とデカパイ死神がいるが、お前らは出るのか？」
小町「なんだい、そのあだ名は。ん〜…まあ地獄ちゃあ地獄だけど、どうだろうねぇ。今のところは分からないよ」
お燐「あたいも同じく〜。でも『獣』って入ってるからもしかしたら中ボス枠で出るかもね〜」
里乃「あとはそうね、タイトルに鬼という字が入ってるけど…新しい鬼さんが登場したりするかも？」
早苗「それでしたら、新たな鬼の四天王が登場すると言うことになりますね」
衣玖「動物全般ですと哺乳類や鳥類、爬虫類、両生類、昆虫、魚介類とか全て出てきそうな気もしないでもなさそうですね」
舞「そういえば気になったんだけど、動物霊ってなんだい？」
妖夢「はい。今回の異変はこの動物霊の力を借りて挑む形となっておりまして…。全部で三種類あります」
咲夜「三種類もいるのね。どんな動物なのかしら？」
妖夢「オオカミ霊とカワウソ霊、そしてオオワシ霊です」
クラピー「ふーん、じゃあそれらを憑依させたらその動物のような姿になるというの？」
お燐「動物に！？さ、早速だけど一回変身してもらえないかい？」
妖夢「わ、分かりました。ではまず、このカワウソから…」
妖夢「ど…どうですか？」
美鈴「凄いですね妖夢さん！とても可愛くてよく似合ってますよ♪」
衣玖「村紗さんやにとりさん、わかさぎ姫さんのように水中でも活躍できますね」
早苗「私が外の世界にいた頃によく見掛けたニホンカワウソをおもいだしますね。菫子さんから聞いた話によれば、絶滅してしまったと聞きましたし…」
正邪「オオカワウソなんかは『川のオオカミ』と言われるほど凶暴で、時にはワニも喰っちまうんだぜ？」
布都「ワ、鰐もか！？」
小町「とんだ下剋上じゃないか」
里乃「でもコツメカワウソはとっても可愛いわよ〜♪」
鈴仙「アレは見ていて癒されるよね。ねぇ妖夢。他の姿も見てみたいから変身してみてよ」
妖夢「わ、分かりました。では、残りの動物霊に変えていきますね」
このあと、みんなの前で残りの動物霊を憑依させて変身を見せていった
普通は入れるところじゃないからね、仕方ないね
とはいえとりあえず情報収集するアリス
咲夜「アナルセックス？ええ、するわ。私も最初『お尻も愛したい』ってお願いされた時は驚いたけど、
相手が美鈴だったから不安はなかったし、何より美鈴と愛しあう方法が増える方が嬉しかったわね」
早苗「はい、興味があったので私からお願いしました！外の世界ではそれなりにあるので。(※二次元由来の知識)
美鈴さんがしてくれるからとても良かったですけど、今では慣らされていくのがわかる始めの頃の感覚が懐かしく思えたりして」
アリス「レベルが違いすぎてついていけない…orz」
パチェ「聞いた相手が悪い。…レミィ辺りが合うと思うけど、まあ返事はもらえないわね」
アリス「レミリアもなの！？」
パチェ「レミィもフランも楽しんでるわよ」
魔理沙「お前ら絶対おかしいよ！」（涙目
>>482
獣姦祭か…（違
ロリっ子は前の穴よりお尻の穴の方が巨根を受け入れやすいイメージ（ｂｙ二次元）があるし、肉龍が深くまで挿入できそうだしで、
スカーレット姉妹も普段は口に出さないだけでアナルはお気に入りかもしれないね。
（フランちゃんは積極的にお尻の穴を広げて美鈴を誘うイメージ、お嬢様ははしたない真似をしまいと振舞うけどフランと美鈴に強引にお尻攻められちゃうとすぐにアナルで堕ちちゃうイメージ）
>>482
神霊廟から８年……！？ 嘘だろ！？ そりゃ俺も年を取るし、神主も二児の父親になるわけだわ……。
動物霊の憑依って外見はどこまで変わるんだろうとか、霊夢と妖夢で憑依する動物は同じなんだろうとか、実際の仕様はまだ全然明らかになってないけど、
とりあえず>>482の展開に倣って妖夢もオオカミ霊が憑依できるという仮定でのネタ。
妖夢「そしてこれがオオカミ霊を憑依させた状態です。はぁぁっ！（ポンッ）」
お燐「おお、オオカミの耳と尻尾が生えた！（※実際の製品版とは仕様が異なる可能性があります）」
ピース「なんだか野性味が増して戦闘力が上がったような感じがするねぇ」
妖夢「そうでしょうそうでしょう。オオカミの霊によってオオカミのような嗅覚や聴覚も身に付きました。これでどんな敵も見逃しません！」
里乃「すごーい！ 武器を使うオオカミなんて強いに決まってるわ！」
正邪「でもよぉ。オオカミの能力を持つ白髪の剣士って、それ思い切り犬走の奴とキャラ被ってるだろ」
妖夢「」
小町「せっかく妖夢がやる気出してるのになんてこと言うんだいお前さんは」
正邪「だって事実じゃねーか」
舞「白狼天狗の属性が元々多すぎるんだよ。犬耳に武器に千里眼に下っ端属性、おまけに最近は立派なおちんちんまで持っちゃって、天狗のくせに生意気だ」
妖夢「orz」
早苗「だ、大丈夫です妖夢さん！ 椛さんは盾を持っていて守りもできる戦士タイプですから、攻撃重視の侍タイプの妖夢さんとキャラは被りません！」
星「そ、そうですよ。それにむしろ共通点のある椛さんと二人でタッグを組むとか新しい方向性が生まれたじゃないですか！」
布都「うむ。なんなら犬走殿と共に合体技を放てばよりカッコいいぞ。そうじゃの、オオカミの剣士が二人だから、名付けて狼牙夫婦剣というのはどうじゃ！？」
鈴仙「ちょっと、妖夢を勝手に嫁がせないでよ」
美鈴「皆さんの言う通りですよ妖夢ちゃん。それに考えてみてください。オオカミ霊憑依の妖夢ちゃんが椛さんと属性が似ているということは、
逆に言えば椛さんというお手本に色々教われば異変本番までにもっとオオカミ憑依モードの能力を引き出せるチャンスがあると思いませんか？」
妖夢「た、確かに……！ オオカミの五感の使い方とか剣術とかオオカミとのコミュニケーションとか、色々学んで活かせるところは多そうです！」
咲夜「久しぶりに異変に挑むんだから、その動物霊憑依を完全に使いこなせるようにオオカミの力を教わったりして念入りな準備をするのは大切なことだわ」
衣玖「椛さんのパートナーの影狼さんもオオカミさんですからより効果的ですね。（しかしさすがは美鈴さん。気を遣って妖夢さんが立ち直るのに必要な言葉をかけてあげたのですね）」
美鈴「妖夢ちゃんさえよかったら、椛さんと影狼さんにも協力してもらって、オオカミ霊モードを使いこなす特訓を泊りがけで私たちと一緒にしてみませんか？」
妖夢「よ、よろしいのですか！？ それは願っても無い申し出です！ カワウソとオオワシもいずれは慣れなければいけませんが、まずはお手本があるオオカミから慣れていければと思います！」
咲夜（……ねえ早苗。妖夢がオオカミの属性を身に着けた状態で美鈴とお泊りなんてしたらどうなるかしら。きっと妖夢は夜のことまで考えてないわよね）
早苗（ええ。椛さんや影狼さんと同じだとしたら、龍精の匂いで妖夢さんも発情してとてもえっちなことになるかもしれませんね。それはそれですごく見てみたいです♪）
衣玖「美鈴さん。今日は私の日なので会いに来ました」
美鈴「衣玖さん。私も衣玖さんと会うのを楽しみにしていたので嬉しいですよ♪」
フラン「わぁー竜宮の遣いさんが来たー！」
衣玖「きゃっ。まぁ、フランさんも私が来た事がよほど嬉しそうですね」
レミリア「今日はね、ピンクムーンの日でもあるのよ」
衣玖「そうなのですか。ではその名の通り、月がピンク色になるのですね」
レミリア「いや、花が咲き乱れる時期の満月の俗称であって、外見は普通の満月と変わらないわ。最初パチェに言われて焦ったけど」
パチュリー「まぁでも、文字通りピンク色の夜になる事には変わりないからね」
フラン「それでね、せっかくのピンクムーンだから今夜はお外でえっちと洒落こもうよ！」
衣玖「あ、青姦ですか？とはいえ夜なので、別に構わないのですが」
レミリア「それにね、満月の日の私たちの真の力を見せつけてやろうと思ってね。今夜はその目でしっかり焼き付けなさい」
衣玖「他の皆さんからの伝聞で耳にしましたが、満月のスカーレット姉妹のお二方は凄い容姿になるとお聞きしました。それに対して私はついて行けるのでしょうか…」
美鈴「大丈夫ですよ衣玖さん。それに、ピンクムーンのこの日の夜にお嬢様とフラン様はもちろん、衣玖さんと野外で全裸になってまぐわう事を考えただけでも私は興奮しますよ」
衣玖「まぁ、嬉しいですね美鈴さん。今夜は私の身体を好きなだけ抱いていいですからね（はぁと）」
レミリア「どうかしら。これが満月の時の私たちの姿よ」
衣玖「身長も高くなって、身体も所々成長していますね。やはり性欲の方も高まっているのでしょうか」
フラン「そうだよー。普段とは桁違いにアップしているからね。それじゃ服脱ごう！」
美鈴「ふふ、焦らずとも夜は始まったばかりですから気長に楽しんでいきましょう」ｷﾞﾝｯ♥️ｷﾞﾝｯ♥️
こうして全裸になった四人。まずはレミリアと美鈴がセックス
レミリア「くっ、あぁ、い、いつもよりすごく激しいわね、美鈴」
美鈴「それはもう、野外で満月に当てられたお嬢様とセックスする事に、とても嬉しくて興奮してしまいまして…。なのでまずはお嬢様から気持ちよくさせてあげますね」
レミリア「おっほ、んもう、私だって攻められてばかりじゃないからね！」
フラン「竜宮の遣いさんのおっぱい、早苗と負けないくらい凄くでかくて揉み応えあるね〜」ﾓﾐﾓﾐｸﾘｸﾘｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
衣玖「ちょ、やめ♥️お、おまんこも同時に、ホッ♥️弄られたら……！」
フラン「今更止められないよ？という訳で、アクメスイッチ・オン！」ﾓﾐﾓﾐｸﾘｸﾘｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ！
衣玖「オ″ッ♥️ホォォギョッヘェッヘェ〜♥️イィィグイグイグ〜♥️」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟｼｬｱ
フラン「わー凄いすごーい♪とっても下品にアクメ出来たね♥️偉いえらーい♥️」
レミリアがとても気持ちよくなった所で、今度はフランが美鈴とする番に
フラン「あぁん♥️めーりんの肉龍、スッゴいカチカチになってて気持ちいい〜♥️」
美鈴「先程のフラン様と衣玖さんのまぐわってらっしゃる様子を見て物凄く興奮してしまいまして。フラン様にもっと気持ちよくなって貰えるよう、私も頑張らせてもらいます！」
フラン「わーい！それじゃ私も魔眼を使っていっぱい龍精を飲んじゃうよー♥️」
レミリア「あぁ本当に大きくて癒されるなぁ。道理で美鈴があんたのパイズリに骨抜きにされるのが分かるわ」
衣玖「うふふ、パイズリが得意な方は他にもたくさんいらっしゃいますし、買いかぶりすぎですよレミリアさん」
レミリア「空気読んで謙遜しなくても…。まぁ、あんたもアリスと同じ新しい正妻になったからには時折紅魔館にヘルプで来て貰えるとありがたいな」
衣玖「もちろんですよ。美鈴さんの主人の仰せとあらば喜んでメイドとしてお手伝いいたします」
そしてフランも気持ちよくなって満足したので、いよいよ衣玖さんの番に。平成最後の19日という事で衣玖さんも張り切ってる模様
衣玖「フー♥️フー♥️あぁ、美鈴さんの肉龍、スッゲ♥️凄ぉく長くて硬くて、ヤッベ♥️腰を振るのが止まりません♥️ホォォ〜♥️」（がに股騎乗位ドスケベ求愛ダンス）
美鈴「私のほうも、衣玖さんの淫靡な腰付きと、動く度に揺れる大きなおっぱいを見て、とても興奮しますよ♪」
レミリア「間近で見たけど、相変わらず凄いな」
フラン「とても激しいねー。がに股ダンスってそんなに気持ちいいのかな？」
美鈴「あぁ、衣玖さん。そろそろイきそうなので、このまま中に、射精しますよっ」
衣玖「は、いぃ♥️私ももうイきそうなので、アッヒョ♥️遠慮なく中にドピュドピュと、イッグ♥️出して、下さい♥️」
ドビュウ！ブビュルルルル！ボビュルルル！ドピュ！ドピュ！
衣玖「オ″ッオ″ォ″ォ″オ″オ〜♥️ヤッベェ〜♥️ヤベェってコレェェ〜♥️アッヒェッヘッヒョエ〜イグイグイグイグ〜♥️」ｶﾞｸｶﾞｸ
衣玖「ヘッ♥️ヘッ…♥️おまんこから…いっぱい溢れ出ています…♥️美鈴さん、まだ肉龍は元気ですし、次は自分から動いて種付けしたいですかぁ♥️」
美鈴「はい。衣玖さんも激しく動いてお疲れでしょうから、今度は私がもっと衣玖さんを気持ちよくさせてあげますね♥️」
わかさぎ姫「わぁ…畔の方で、こんな野外乱交が繰り広げられていたなんて…♥️」
村紗「美鈴さんたちを見てると私たちも興奮するよ。だからもっと水中セックスしようよ！」
美鈴たちの4Pの様子を遠く離れた所で水中セックスしていた村紗とわかさぎ姫が、水面から半分顔を出しながら様子を見てたのでした
美鈴も衣玖さんを抱くときは、全力のスカーレット姉妹のときよりも優しくペースを落として衣玖さんのペースに合わせてあげるんだけど、
スカーレット姉妹もガンガン乱入してきて衣玖さんを百合攻めしたりするので衣玖さんの体力回復が追い付かなくなってそう。
なので途中からはさすがに体力が落ちてきて、レミリアとフランが美鈴に抱かれる回数が徐々に増えて、衣玖さんも美鈴やその主人姉妹に最後までついて行けなかったことで少し落ち込みかけるんだけど、
そこは満月の夜のカリスマ吸血鬼のレミリアお嬢様。
レミリア「落ち込む必要は無いわ。咲夜や早苗だって最初のうちは美鈴を相手に一晩中セックスをし続けられる精力なんて持ってなかったもの。
貴女の美鈴への愛は本物のようだし、貴女はこれから美鈴とたくさんの経験を積んでいけるんだからゆっくり行きなさい」
衣玖「レミリアさん……ありがとうございます。美鈴さんの主人に認めていただいたことは今後の何よりの励みになります」
みたいな感じで決めるところは決めて、衣玖さんとスカーレット姉妹の中が一回り深まる夜になると良いと思いました。
フラン「そう簡単に満月の夜の吸血鬼の精力についてこられても困るものね。今夜くらいは私たちのすごいところを見せられたでしょ？」
衣玖「それはもう。吸血鬼と言う種族の本当の強さ、そしてお二人の美鈴さんと積み重ねてきた経験の深さも良く分かりました。今後も一層精進します」
美鈴「月の光と、夜桜や満開の花々に照らされて夜の野外でうっすらと煌めく衣玖さんの裸体は本当に美しくて興奮しました。
もちろんお嬢様もフラン様も。たまにはこういう夜の過ごし方も素敵ですね♪」
レミリア「まぁたまにならね。月の色は変わっていないらしいけど、長時間セックスし続けたせいでなんだか本当にピンク色に見えてきた気がするわ」
フラン「私も。やっぱりこれってめーりんが桃魔館の主だからかな？」
衣玖「美鈴さんのとても大きな愛が、空気の色を変え、そして月の色まで変えて見せたということでしょうか。美鈴さんなら本当にそれができてもおかしくないですからね」
美鈴「いやぁ、それは言いすぎですよ。皆さんが私を愛してくれるから、私もそれに応えたまでのことです。月がピンクに見えたというのなら、それは私だけじゃなくてここにいる皆の愛の力ですよ」
レミリア「あら言うじゃない。それじゃ少し休憩して衣玖も落ち着いてきたことだし、そろそろ後半戦を始めましょうか」
フラン「まだ満月はあんなに高くに見えるもの。夜はまだまだこれからよね♪」
衣玖「私はこのペースだと最後までお付き合いできる体力が残るかは分かりませんが……平成最後の１９の日、とことんまで美鈴さんに付いていき愛の契りを交わしましょう！」
美鈴「はい！ 今夜は思い出に残る素敵な桃色の夜にしましょう！」
>>486
満月の夜は妖怪が活発化して紫苑ちゃんもあまり出歩くことは無いかもしれないから、もしかしたらまだ満月の日に紅魔館に来たことはないかもしれないな。
（もし過去スレで既にネタがあったらごめんなさい）
実際に成長した姉妹を見たら、レミリアのカリスマ溢れる姿に、天子へ向ける尊敬とはまた別の意味で畏敬の念を抱くか、
自分よりも胸が大きくなったことに対してちょっとだけコンプレックスを抱くかのどちらかかもしれない。
>>487
ピンクムーンの夜は椛たちも野外で交尾してそう。山だと周囲の迷惑になるからってことで迷いの竹林の影狼さん宅近くとかで。
椛「月明かりに照らされた影狼さんも純狐さんも凄く綺麗ですよ。満月のせいで私も力が満ちて興奮が収まらないので、今夜だけはいつもより乱暴に行きますが許してください！！」
影狼「あおぉぉぉぉぉぉん！ 満月の夜の椛さんの精力しゅごいぃぃぃぃぃ！！ こんな力強い交尾で種付けされたら誰かに聞かれちゃうかもしれないのに遠吠えが抑えられないのぉぉぉぉん！」
純狐「あぁぁぁぁん！ 満月の日にお外で交尾だなんて、こんなの絶対嫦娥に見られちゃうぅぅ！ 嫦娥が私がケモノみたいに背後から種付けされてお腹たぽたぽにされちゃうところをあの月から絶対見てりゅぅぅぅぅぅ！！」
「「「「仙人じゃなくて鬼ー！？！？！？」」」」
早苗「そ…そんな…何かの間違いですよね…？」
華扇「いいや事実だ。お前たちは今まで私の仮の姿を見ていたに過ぎない…。それにだ、私はこれまで何百人、何千人と人間を喰らっているぞ」
美鈴「人間を…。それでは、華扇さんは今まで私たちを騙していたと言うことなんですか！？」
屠自古「太子様はお前の事を山の仙人様として尊敬していたというが……太子様まで騙してやがったのか！」
正邪「そういや去年の土用の丑の日（前スレ参照）でピンク仙人とヤった時、仙人のレベルを越えた気持ちよさだったから、怪しいと思ってたぜ」
華扇「ハッ！騙されたお前たちの方が悪いのさ」
影狼「勇儀さん！パルスィさん！あんたはこの事知っていたの！？」
勇儀「いや…あたしは萃香と共に知っていたが…何せ他に目的があるらしいから、なかなかどうして皆に明かす事ができなかったんだ」
パルスィ「でも私はこの仙人が勇儀の事を知っていたりとしてたから、前から怪しいと睨んでたけどね」
華扇「ほう、なかなか勘が鋭いな、橋姫よ。まあよい。こっちは久々に暴れたい気分だ。全員相手をしろ！まずは…勇儀と萃香だ！」
萃香「お、おう…。やるからには、私も全力を出させてもらうよ！」
華扇「四天王奥義・壱！地獄のメリーゴーランド！！」
萃香「うあぁぁああぁ！！！」ｷﾗｰﾝ
華扇「四天王奥義・弐！地獄の断頭台！！！」ｽﾞｶﾞｰﾝ
勇儀「ぐへぇあぁー！！！」ﾋﾟﾁｭｰﾝ
華扇「ふん、何が全力だ！桃魔館の主と関係を持ってから随分と腕が鈍ったな、萃香。
勇儀も3ボスの集いとかいう仲良しこよしの生温い環境にいたせいで、全体的に弾幕にキレがない」
アリス「そ、そんな…鬼の二人がなす術なく華扇にやられるなんて…」
華扇「さぁ次はお前たちだ…。束になって掛かってくるがいい！！」
咲夜「くっ！」
早苗「がはっ！？」
アリス「うっ！」
衣玖「あっ！」
華扇「人形使いと竜宮の遣いはともかく、メイドと風祝の巫女は博麗の巫女と異変解決へ赴いた事もあるから期待してたのだが…この程度とはな」
村紗「くぅぅ〜程…！！」
屠自古「か、華扇は、こんな脅威的な力を…ひた隠していたというのか…！」
華扇「陸に上がった船幽霊の錨と聖徳王の腰巾着の雷はなかなか見ものだったぞ。もっとも、私からすれば蚊に刺されたようなものだ」
影狼「あおぉぉん！！」
椛「かは…！（た、盾と剣が…破壊されて…！）」
華扇「竹林の狼と、一兵卒の白狼天狗ごときが勝てるはずがないだろう！己の無力さを思い知るがいい！」
正邪「ぐあぁぁあ！！」
ルナサ「せ…正邪…！」
華扇「人間と同じく道具にしか頼れないお前が下剋上だと？聞いて呆れるわ。演奏しか能が無い騒霊と組んだところで、所詮は夢物語にしか過ぎない」
華扇「四天王奥義・参！！兜砕き！！！」
美鈴「〜〜ッ！！」
パルスィ「美鈴！？ねえお願い華扇！もうやめて！皆の体力が持たないわ！」
華扇「桃魔館の主と聞いて楽しみにしていたのだが…そんなチンケな弾幕で私に勝とうなど1000年早いわ！！…次は、お前だ！！！」
ガシッ
純狐「そこまでにしてもらおうかしら、仙人さん…いや、鬼の四天王の茨木童子さん」
華扇「ほう…私の拳を片手で余裕で防ぐとは、流石は月に仇なす仙霊…。よぉし、じゃあ遊ぼう！！」
純狐「ふふ、嫦娥への見せしめとしてぶっ殺してあげる…。皆を傷付けた報いを受けなさい…！」ｺｫｫｫｫ…！
それはそれとして異変に久々に臨む妖夢ちゃんのために、幽々子様の許可を貰い、妖夢ちゃんが紅魔館に泊りがけで修行に来ました
妖夢「皆さん、私のために時間を割いていただき本当に恐れ入ります。よろしくお願いします！」
美鈴「いらっしゃい妖夢ちゃん。幽々子様からも妖夢ちゃんをよろしく頼むと連絡は受けています。妖夢ちゃんが無事に次の異変で役目を果たせるよう、協力させてください」
早苗「私たちも及ばずながらお手伝いしますね♪ ところで、霊夢さんと魔理沙さんは一緒に呼ばなくても良いのでしょうか？」
咲夜「あの二人は異変解決の常連だからねぇ。今更実践の勘を取り戻すとかも必要ないでしょう。それに必要なら仙人やアリスが稽古をつけさせてるかもしれないわ」
椛「早苗さんからお話は聞いています。妖夢さんはオオカミの霊などを憑依できるようになったのだとか。私たちには異変解決の経験はありませんが、普通の修行で良ければお手伝いしますよ」
影狼「ちなみに純狐さんは今日はお友達のヘカーティアさんのところに行ってて不在なの。純狐さんの分まで私も手伝うわ〜」
咲夜「それじゃあまずは弾幕ごっこのカンを取り戻すところから始めようかしら。弾幕ごっこは私と早苗が相手をするわ」
早苗「今回異変解決に行けない私たちの分まで妖夢さんに託します！ そのためにも特訓を頑張りましょう！」
妖夢「はい！ 自機経験者の咲夜さんと早苗さんが相手であれば不足はありません！」
椛「それでは次は私と影狼さんが、オオカミとしての戦い方や身体の使い方を実践で教えましょう。私とは時々剣の修練を共にしていますから、その延長でオオカミ霊を憑依した状態で打ち込んで来てください」
影狼「私は剣を持ってないから、代わりに格闘の方で妖夢ちゃんの相手をするわ。３ボスだからってオオカミの身体能力を甘くて見るとお肌に傷が付いちゃうわよ？」
妖夢「はい。オオカミとしての先輩のお二人から色々勉強させていただきます！ オオカミ霊憑依！（耳尻尾ぴょこん）」
美鈴「妖夢ちゃん、まだ行けますか？ 最後は私が中国拳法でお相手します。本物のカワウソやオオワシの動きはできませんが、鳥や獣を模した拳法の型をお見せしましょう」
妖夢「だ、大丈夫です。まだ行けます！ カワウソやオオワシの力の使い方もこの機会に習得するつもりで頑張ります！」
妖夢「はぁはぁはぁ……み、皆さんありがとうございました……」
美鈴「お疲れさまでした。妖夢ちゃん、よく５人を相手に弾幕ごっこと格闘と剣術の連戦を頑張りましたね。本当に凄いです」
咲夜「明日も特訓するから今夜は泊っていくのでしょう？ もう暗くなってきたし今日はそろそろ休みなさい」
早苗「椛さんたちもよかったら一緒にお泊りどうですか？（妖夢さんにオオカミさんのえっちの仕方も教えてあげたいと思いまして（小声））」
椛「は、はい。外泊の許可は取っているので大丈夫です（妖夢さん……今夜はまだ大変なことが続くでしょうが強く生きて……）」
影狼「今日はいっぱい運動したものね。お風呂に入ってゆっくりしたいわー（オオカミ霊憑依状態の妖夢も私や椛さんみたいに龍精で発情するのかしら？ 確かに気になるわー）」
こうして紅魔館にお泊りすることになった妖夢ちゃんは、まだ夜に自分を待ち受けている運命を知らないのでした。
（おまけ）
メイド妖精１「あっ、犬耳パジャマちゃんだー。お泊りするんだやったー♪」
メイド妖精２「あれ？ でも今日の犬耳パジャマちゃん、パジャマ着てないのに犬耳生えてるー？」
メイド妖精３「じゃあ犬耳パジャマちゃんじゃなくて犬耳ちゃんなの？ ランクダウンしちゃったの？」
メイド妖精４「犬耳パジャマちゃんから犬耳ちゃんにクラスダウンしちゃったかー。可哀そうに強く生きてー」
妖夢「ダウンしたわけじゃありませんしこの格好は今だけの一時的なものですしそもそもこの耳は犬の耳じゃありません！（汗）」
しかしいざ紅魔館に近づくと恥ずかしくなり帰ろうとするも気を察知して気付いた美鈴が迎えに来てしまいやけくそになるの巻き
アリス「にゃ、にゃ〜ん」
美鈴「！！」
アリス「あっ、ちょっと美鈴待って」
美鈴「安心して下さい！猫の扱いは慣れているので！」
アリス「にゃふ…」
つまり一晩中ニャリスとにゃんにゃんしてお楽しみだったんですね！
美鈴たちとの鍛錬を終えた犬耳パジャマちゃんこと妖夢ちゃん。
その後はお風呂に入って、見慣れてるはずの皆の裸にもドキドキしたり、栄養たっぷりのおゆはんで英気を養った後は、
疲労回復のためにと申し出た美鈴のマッサージを受けて元気回復。
しかし徐々に美鈴のマッサージは性的な部分を刺激し始め、さらにオオカミ霊を憑依したままの妖夢ちゃんの耳と尻尾を椛＆影狼が同時にブラッシング。
性的なマッサージになりつつあることに疑問を持つも、「紫様や幽々子様もこのマッサージがお好きなんですよ♪」という美鈴の心からの善意の言葉を受け入れてそのままマッサージは続く。
そして妖夢の疲労がすっかり抜けた頃にはマッサージとグルーミングの快楽で全身もあそこもトロトロになり、そのまま誰からともなく我慢できなくなっちゃって夜の鍛錬（意味深）に突入。
マッサージのお礼にと、咲夜さん＆早苗さんと一緒に３人がかりで美鈴にフェラをしてあげて一発目の濃い龍精をお顔いっぱいにぶっかけられる妖夢ちゃんだったが……
妖夢「ど、どうして……！？ 体が火照ってお腹の奥が物凄く疼いてえっちな気分が抑えきれない……！ 今までここまで性的な衝動が高まったことなんて無かったのに〜（泣）」
影狼「あ、やっぱりオオカミモードの妖夢もこうなったのね」
早苗「それはオオカミさんなら正常な反応だから安心してください妖夢さん。椛さんも影狼さんも美鈴さんの龍精を浴びると妖夢さんみたいになりますから♪」
咲夜「そこのオオカミさんたちなんか、つがいになる前はどっちも浴びるどころか匂いを嗅ぐだけでも発情して大変だったわね」
椛「オオカミは鼻が人間より遥かに利きますから、美鈴さんの龍精の並外れて濃縮された生命力と雄の匂いの効果で雌の本能が刺激されて強烈に発情してしまうんです」
妖夢「」
オオカミとして発情した経験なんて無くて戸惑う妖夢ちゃんを安心させるように、めーさくさなもみかげの協力の下で発情を鎮める交尾ックスが開始され、
妖夢ちゃんは美鈴と椛の刀（比喩）を２本同時に両手でお手入れ（意味深）して思いっきり白濁液を全身に浴びてさらに発情したり、
わんわんスタイルでバックから美鈴に犯されながら椛のをお口でしゃぶらされたり、
美鈴と正常位で繋がった状態で咲夜さん早苗さん影狼さん椛の４人に全身を余すところなく舌でペロペロと舐められて潮吹かされたり、
耳や尻尾の付け根を刺激されてお漏らししちゃうくらい気持ちよくなったり、
ついでに椛も発情しちゃったので美鈴→椛→妖夢の３連結を経験したり、
めーさくさなが３Ｐしてる横でもみかげに混じってオオカミ３人娘の３Ｐ交尾を経験したり、
後ろの未成熟アナルを美鈴に、おまんこを椛に犯されて二穴同時挿入でイかされたり、
そうした色々な経験をして、妖夢ちゃんはちょっとだけ上手くオオカミ霊の憑依を使いこなせるようになったのでしたとさ。
菫子「今日はわざわざ集まってきてくれてありがとうね」
魔理沙「まあ、お前が魔導書を手に入れたというから来たものの…一体どんな物なんだ？」
アリス「えっ？この女子高生がグリモワールを？」
パチュリー「なかなか興味深い文献になりそうだわ」
成美「それで私たち魔法使いもこの紅魔館に呼んだのね」
白蓮「ですが、菫子さんも超能力による弾幕はまるで魔法使いみたいな感じで何だか面白そうですね」
菫子「あらそう？それじゃあ早速見てってよ」
フラン「わーすごーい！皆の弾幕がいっぱい載ってるね」
美鈴「菫子さんがグリモワールを手に入れたということは大変凄いのですが、皆さんのこの弾幕もどれも美しいですね」
衣玖「こんなに事細やかに掲載されてるなんて、作りが凄い本ですね」
レミリア「外の世界の人間も魔導書を持つ者が存在するとは侮れないな。どこで入手したんだ？」
菫子「同人ショップで早めに入荷してあったから買ったの！」
魔理沙「外の世界で？これグリモワールというより、ただの弾幕収録本じゃねぇか！」
白蓮「まぁでも、菫子さんの探究心溢れる素晴らしい魔導書だと思いますよ」
アリス「あら、何でここの下に早苗と咲夜もいるのかしら」
咲夜「これは私たちも審査員として参加させてもらいましたわ」
成美「えっ？審査員として？」
早苗「はい。私とお姉ちゃんの他には霊夢さんと妖夢さん、魔理沙さんも参加してましたよ」
小悪魔「弾幕評論の他にも漫画もありますね」
パチュリー「外の世界のグリモワールって、こんなに変わっているのね」
白蓮「そういえばここに掲載されている皆さんの顔触れを見るに…恐らく星蓮船以降の面子が総登場しているみたいですね」
アリス「五人のコメントを見てるけど…妖夢だけ適当を取って付けたような内容じゃない」
魔理沙「確かに。アイツ永夜抄クロスレビューでも自分の主人中心のコメントしてたもんな（※外來韋編弐の永夜抄の項目参照）。ていうか早苗。同じ山在住なのに、はたての事をボコボコに酷評しているな」
早苗「だってはたてさんの弾幕はこう言っちゃアレですけど、ガラケーを使った弾幕なんて些か古臭くありませんか？時代遅れですよ」
衣玖「椛さんと同じ天狗の仲間だというのに、随分と辛辣なコメントですね」
菫子「今の時代はスマホが主流だもんね」
美鈴「私ははたてさんの弾幕はとても良いと思っていますよ。はたてさんの個性が充分に活かしきれていて素敵な弾幕ですね」
早苗「むぅ…まぁ、美鈴さんの言う事に異論を唱えるつもりはありませんけどね」
成美「ま、まあまあ。でも情報が多すぎて、長時間も見入ってしまうわ」
咲夜「これだけ多くの弾幕と皆さんを収録しているんですもの。じっくりと見ていった方がいいわ」
セックスよりただニャリスを抱きしめたりﾅﾃﾞﾅﾃﾞしたりしている時間の方が長そう
>>439
獣の子作り本能は人間のそれより強そうだからね、仕方ないね
ただ内容の激しさもあって妖夢は何回も気絶してそう
そしてしばらくお布団から起き上がれない妖夢
「ママは対魔忍」という言葉を見てゆかりんが対魔忍コスで美鈴に夜這いに行く姿を幻視した
なおとっくの昔に早苗さんの提案で対魔忍サクヤ＆サナエが桃魔館の主を討とうとして返り討ち()にあっていそう
博麗神社での弾幕花火大会から翌日、紅魔館……
屠自古「太子様。昨日は弾幕花火大会での優勝おめでとうございます」
村紗「神子さん。昨日の弾幕は本当にかっこよくて素敵だったよ。改めて優勝おめでとう！」
神子「ありがとう屠自古。それに村紗も。わざわざ紅魔館で私の為に優勝祝賀会を開催してくれるとはな」
美鈴「村紗さんと屠自古さんが私たちにお願いしに来たのですよ。なので、私たちも神子さんを心からおもてなしさせていただきますね♪」
レミリア「しかし私たちも参加させてもらったが、思わず魅入ってしまうものがあったな。流石は聖徳王というか…。私の中では紫や隠岐奈、ヘカーティア辺りが勝つと思ったけど」
フラン「機会があったらまたやりたいなー」
美鈴「早苗さんが文さんとはたてさんが撮影したという写真を頂いて拝見しましたが、神子さんの弾幕はとても美しくて幻想的ですね。霊夢さんが認めて一目置くのも頷けます」
衣玖「私の弾幕も美しいものでしたが、その中でも神子さんが一際目立っていた印象がございましたよ」
早苗「ホントそれですよね！私たち守矢神社も負けじと頑張らなくては！」
咲夜「唯一の誤算は、あのアマノジャクが様々な方々を引き連れて参加してきた事ね」
アリス「また何か悪い事したのね」
村紗「まぁ乱入みたいなものだったからね」
屠自古「私と村紗もその妖怪の一人として加わったけどな」
早苗「前半は小傘さんとわかさぎ姫さんの弾幕で、まるでスプラッシュイベントみたいな感じで濡れましたね」
咲夜「あと、ちょっとしたお土産も拾って来たわ。ハイ。これは弁々が演奏した時に出した音符の弾幕よ。持ち帰ってる人も多くいましたわ」
パチュリー「持ち帰れる弾幕……これは珍しいわね。研究のしがいがあるわ。…村紗と屠自古も参加したという事は、残りのカップルも参加したのかしら」
屠自古「あぁ。勇儀とパルスィのペアや、椛と影狼と純狐のペアも参加したんよ」
美鈴「そうだったんですか。勇儀さんとパルスィさんのお二方、椛さんと影狼さんと純狐さんのお三方も楽しく過ごされたのですね」
神子「あぁ。その鬼と橋姫に至っては久々に地上で暴れる事が出来たと、終わった後に満足気にしてたよ。純狐の方はまた暴走しないかヒヤヒヤしたが」
小悪魔「まぁ、嫦娥絡みが無い限り大人しいですよ。因みに、中ボスの方が二人も参加してるんですね」
衣玖「中ボスの方では椛さんと屠自古さんの他にも、リリーホワイトちゃんも参加してましたね」
小悪魔「え″っ。それだと私だけ乗り遅れてる感じじゃないですか〜！」
神子「まぁ、焦らずとも立派なスペルカードがもらえる日が来るから、その時まで首を長くして待ちなさい」
美鈴「思い出話に長く耽ってましたが、神子さん。今日の主役は貴方ですので盛大に楽しみましょう」
神子「そうだったな。すっかり忘れる所だったよ。こんなにご馳走や酒も用意してくれるのはありがたいし、皆で頂こうではないか」
このあと皆で太子様をお祝いしましたとさ
早苗さん早苗さん、貴方が幻想郷に来た風神録の時代にはまだスマホなんて無かったじゃないですか。
貴女もはたてとガラケー仲間のような気もしますから仲良くしなさいな。
>>495
「ママは対魔忍」とか、なんつーパワーワードだ、と思ってググったら、公式の新作のタイトルなのね。すっげぇな公式…ｗ
返り討ちに遭った対魔忍サクヤとサナエは吸血鬼の館に捕らえられて、ふたなりの幹部メイリンに犯されながら、
母乳の出る体に改造されて悪のカリスマ吸血鬼に母乳を飲まれて辱められるんですねわかります
神綺「アリスちゃん、ちょっと作って欲しい衣装があるんだけど……」
アリス「……先に行っておくけど、その衣装が対魔忍コスチュームだった場合、親子の縁を切ることを考えるからね」
神綺（ぎくっ）
というかゆかりんや神綺様も対魔忍コス似合いそうだけど、豊姫様＆依姫様の綿月姉妹（特に依姫の方）が滅茶苦茶似合いそう。
自分も今日ようやく書籍ゲット。色々新しい情報や、人間関係が発展して、弾幕紹介だけじゃなく読み物としても面白かった。
独自の人間関係が発展したこのスレ世界だと、書籍と同じようなやり取りや展開があったとは限らないけど（早苗に対して辛辣な咲夜さんのコメントとかあったし）
グリモワールウサミは、グリモワールマリサに未登場の弾幕のみだったから、美鈴の出番が無かったのだけはこのスレ的には惜しい。
（おそらくこの桃魔館世界ではその人気を買われて審査員になっていたか、あるいは観客を守るお手伝いをしていたかのどっちかか？）
とはいえ桃魔館世界で美鈴が出場していたらおそらく優勝していたかもしれないから仕方ないのか。
ちなみに個人的に一番衝撃を受けたのはリリーホワイトの登場。
ほわほわ系かと思いきや、割と口調は他の妖精と変わらず、「春以外はストレスがたまるんだよねー」とか発言したあたりは、
春以外の季節にストレス解消に美鈴とセックスしに来る（たまに大ちゃんや朱鷺子が混じる）とかの展開にも発展できそう。
あとは椛の登場も嬉しい誤算で、
「見せてやるよ、本物の獣を！」のあのイケメンセリフはこの世界だと影狼あたりが子宮ｷｭﾝｷｭﾝさせて目がハートになってそう。
こころ「うむ。悔しいが人々の心を掴む巧みさについては見事なものだと思った」
神子「そうだろうそうだろう。もっと私を尊敬してもいいのだよ？(キラキラ)」
こころ「だがアマノジャクに乗っ取られて危険度が増して大会どころじゃなくなった後半戦でもまだ花火大会のつもりで優勝しか考えてなかった滑稽なお前よりも、
全力で人間たちを守っていた美鈴Pの方がカッコ良かったと思う」
神子「」
咲夜「それにしても貴方たちまで揃ってアマノジャクに協力するなんてねぇ」
早苗「椛さんなんかはそういうのに参加するノリの人じゃないと思ってたのですが」
椛「いや面目ありません。場の高まった空気が獣の本能を昂らせてしまいつい」
勇儀「あたしは暴れられれば別にどっちでも良かったからねぇ」
ムラサ「私も前半で大人しくしてた反動でつい」
正邪「まあお前らとも割と付き合い長くなってきたからな。お前らが下克上の味方になるとは思っちゃいないが、敵にさせない程度には扱いがわかってきたつもりだよ(ニヤリ)」
咲夜「…美鈴も溜まりすぎてアマノジャクの誘いでハメを外さないようにたまに抜いてあげたほうがいいかもね」
早苗「そうかもしれませんね！」
美鈴「だ、大丈夫ですよ……たぶん」
影狼「でもあのときの椛さんは痺れたわー。「見せてやるよ、本物の獣を！」って叫んだあのセリフを思い出すだけで発情しそう(はぁと)」
美鈴「確かにあのときの椛さんはワイルドで素敵でしたね」
椛「い、いえまあ、私も獣の本能が高まるとああなることもあるんです」
早苗「天狗の噂では、あれで椛さんの人気が少し上がったみたいですよ。特に人間の少女や獣妖怪に」
ムラサ「えー羨ましいなぁ。私は私は？」
早苗「ムラサさんもアンカーを投げるパワフルな姿が好評だったみたいですね」
咲夜「でも一番女性からの人気が上がったのは美鈴なんですって？」
早苗「そのようです。身を呈して全力で人間を守る様子は観客の皆さんが目撃しましたし、その時の「安心してください。人間の皆さんは私たちが必ず守ります」という一言にノックアウトされた女性はすごく多かったとか」
美鈴「あいやー、別に人間の皆さんを守ったのは私だけじゃなく咲夜さんや早苗さん、霊夢さんたちなど全員の力なんですけどね(照れ照れ)」
正邪「結局最後はイケメンが美味しいとこを全部持ってって目立つんかい。なんか釈然としないぞ」
めーさくさないくアリ：
平成最後という事で特別に正妻四人が集まって5P乱交
勇パル：
地底の皆と平成最後の宴会をした後、二人きりでセックス
むらとじ：
風呂場でローションマットプレイ、上がった後の寝床でパイズリや種付けセックス
もみかげじゅん：
正妻二人によるダブルパイズリ→夜通し種付け交尾
正ルナ：
平成の終わるまでコンサートを頑張った労いとして、正邪がルナサにオイルエステ→全身オイルまみれでの密着ラブラブ施術
一輪「とうとう令和になっちゃったか〜。でもまぁ、美鈴さんとは3ボスの集いやマッサージ（意味深）とかで交流を深めるつもりですけどね」
早苗「あっ、一輪さん！今日は１日ですね」
一輪「えぇ。…あら？アリスや竜宮の遣いもいるじゃない」
衣玖「はい。実は昨晩、令和への改元を迎える為の夜通し乱交に私たち正妻が集まりまして…」
アリス「それで五人で一緒に楽しんだって訳よ」
美鈴「正妻の皆さん全員も、とても素敵で私もずっと興奮しっぱなしでしたよ♪」
一輪「なるほど〜。皆ゆうべはおたのしみだったみたいじゃない」
衣玖「一輪さんが来たということは、今日から美鈴さんの月がスタートしたのですね。では美鈴さん。私は天界に戻りますが、19日にお会いしましょう」
アリス「今日は一輪と美鈴の日だから邪魔しちゃ悪いわね。じゃあね美鈴、次は7日に会いましょう」
咲夜「さて、令和初の5月に美鈴とまぐわうのが入道使いの貴方になるなんてね。これは光栄な事だと思うわ」
早苗「一輪さんの5月1日というトップバッターの座は不動ですからねっ」
一輪「えぇ。今日のこの日は私にとって記念日だと思うの。だから、美鈴さんにマッサージをお願いしようかしら」
美鈴「分かりました。今日が一輪さんにとって素敵な１日になるよう、私も精一杯頑張らせて頂きますね♪」
一輪さんはやっぱり聖様が普段受けているのと同じマッサージ(意味深)をご所望なんでしょうか？
聖様ほどのダイナミックボディではないけれど、僧衣の下は意外と豊満な肉体をトロトロにほぐされちゃうんですか？
美鈴「それでは一輪さん。こちらの施術台に横になってください」
一輪「えぇ。…あら？美鈴さんの肉龍がもうこんなに凶悪に元気になっちゃってるわね」
美鈴「はい。一輪さんの法衣の下の豊満な裸体に興奮してしまいまして…。肉龍によるマッサージもしていきますので楽しみにしててくださいね♪」ｷﾞﾝｯｷﾞﾝｯ
一輪「うふふ、私の裸で興奮してくれるなんて嬉しいわ。令和初のマッサージを受けた事を知ったら、聖様や皆も羨ましがるに違いないわね♪」
一輪が施術台に横になったところで美鈴によるマッサージ（意味深）がスタート。全身をくまなくオイルでヌルヌルにして全身をよく揉み解していく美鈴。
部屋にはお香も焚いてる影響もあってか途中からお互いにムラムラして我慢できなくなり、肉龍によるマッサージ（意味深）が始まった！
美鈴「オイル指で解したおまんこに、オイルをくまなくまぶした肉龍を挿入していきますね」ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
一輪「オ″ォ″ォ″ォ″オ″ッ♥️ホッ♥️スッゲ♥️ベリービッグコック…♥️ザ・ミートドラゴン（※肉龍の英訳）…！」
美鈴「一輪さん、ちょっと刺激が強すぎたでしょうか？」
一輪「だ、大丈夫よ。軽くイった反動で、ちょっとお国が分からない喘ぎ声もでちゃったから♥️このまま、激しくお願い（はぁと）」
美鈴「ふぅ、ふぅ、一輪さんのおまんこ、オイルと愛液でとてもヌルヌルになって、気持ち良いですよ。気分は如何ですか？」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ
一輪「Oh〜イエ〜ス♥️肉龍でおまんこの中を、ゴシゴシされて気持ち良い〜。ンギョッホォ♥️」
美鈴「そうですか、それは良かったですよ♪もっと気持ち良くなって下さいね」ﾇﾊﾟﾝﾇﾊﾟﾝ
一輪「あぁぁあん！急に大きくなって、突きも激しくなったあ〜！」
美鈴「すみません、一輪さんのオイルと龍精まみれの肉体と、突く度に揺れる豊満なおっぱいで興奮してしまいまして。このまま、激しく突いてあげますからね」ﾎﾞｯﾁｭﾎﾞｯﾁｭ
その後、激しい動きでのマッサージ（意味深）で美鈴が大量射精し、一輪は絶頂。それでもまだ元気だったので今度は一輪が動いて気持ち良くなりたいと言うので、一輪が上になることに。
一輪「フー♥️フー♥️あぁぁあ〜子宮ゴリゴリ当たって凄い気持ち良い〜♪」（四股の態勢で上下腰振り）
美鈴「それは良かったです。でも一輪さん、そわなに激しく動いて大丈夫ですか？無理しないでいいですからね」
一輪「ありがとう美鈴さん。でも、私はまだ平気よ。この態勢でのマッサージ（意味深）って凄く気持ち良いの♥️」ﾇｺｯﾇｺｯﾄﾞﾊﾞﾙﾝﾀﾞｯﾎﾟﾝ
一輪が自ら動いてのマッサージ（意味深）でまたもや美鈴が興奮して大量射精。その後は一輪は再び横になり、美鈴とのオイルマッサージ（意味深）を楽しんだあと、パイズリとお掃除フェラでシメる事に
美鈴「うっ、一輪さんのおっぱいで、イきます！」ﾄﾞﾋﾞｭｳﾙﾙﾙ！！
一輪「んはぁ！すごぉい量…まだ元気ねぇ…♥️」
美鈴「一輪さんのおっぱいもとても大きくて柔らかくて、包み込まれるような気持ちよさでたくさん射精しましたよ♪」
一輪「ふふ、そう言ってくれて私も嬉しいわ。…最後にお掃除フェラしてあげるから肉龍ちょうだ〜い」
美鈴「あっあっ、凄い吸い付きと舌使いで、先ほどイったばかりなのに、また射精ます！」ﾄﾞﾋﾞｭｳﾙﾙﾙ！ﾌﾞﾋﾞｭｳ！（蹲踞姿勢のまま、舌の一輪にフェラしてもらってる）
一輪「んぶぅ！んくんく…ゴク…ゴク…ズチュウルルルルル〜ちゅぽん！」
美鈴「ふぅ〜…一輪さんのお掃除フェラ、腰が抜けそうなくらい気持ち良くて興奮しますね♪」
一輪「美鈴に気持ちよくなってもらって、私も嬉しいわ。でもまだ肉龍も元気だし、お風呂やベッドでも続き、たくさんシましょ♥️」
しかし一輪さんまでこんなドスケベにハマったらお寺はもうダメかも分からんね
白蓮：マッサージ（意味深）
星、響子：グルーミング（意味深）&レッスン（意味深）
ぬえ：さんむす
マミゾウ：信者ではなく協力者
村紗：爆乳好き&異教徒の屠自古を住まわせて愛しあってるスケベ船長
確かに殆ど煩悩にまみれてるなー（白目）
唯一まともなのはナズーリンと女苑ぐらいという…
今日は美鈴と鬼の日だということで勇儀と萃香（ついでにパルスィも）も来たようです。
勇儀から美鈴に意外な提案を…？
勇儀「美鈴。お前の所の規格外のこの人間二人とヤらせてくれねぇか？」
美鈴「えっ？咲夜さんと早苗さんをですか？」
パルスィ「勇儀…。あんたまた地獄の女神みたいになっても知らないわよ」
萃香「この間の節分の時に犬走の純狐を抱いたそうだけど、結構絞られたそうじゃねぇか」
勇儀「あのときは純狐が大物だったからちょっと油断してただけさ。けど、規格外とはいえ人間相手に負けるつもりはないと思ってわざわざ美鈴に直談判しにきたのさ」
早苗「いいですね。私とお姉ちゃんと鬼金棒、どっちが勝つ勝負しようじゃありませんか！遠慮なく本気で来ていいですからね！」
咲夜「早苗ったらまたそんな提案に乗って…。でも、そこの鬼には力だけでは勝てない事を教え込む必要がありますわ。美鈴、私たちはすぐ戻るからそれまで待っててちょうだい」
美鈴「咲夜さん、早苗さん…！」
萃香（おやおや〜、これは面白い事になったねぇ）
パルスィ（力だけでは勝てない事を教え込むと意気込んでたけど…どう足掻いてもフラグにしか聞こえないわ）
こうして勇さくさな&めーパル萃の組み合わせでそれぞれ別室で３Ｐする事になった！
惜しかったね。
(さすがに原作がクライマックス直前のこの状況で出すのは難しかったでしょう)
勇儀姐さん、小物相手に油断するならまだ分からなくもないけど、大物と分かってる存在を相手に油断したって、それ一番ダメなパターンでは…。
なにやらフラグをさくさなが先に建てたようだけど、美鈴の絶倫についていけるさくさなは妖夢ちゃんのようには行かないだろうし、どっちが勝つか予想が出来ないな〜。
咲夜「んぶぅ、ぐぼっ、じゅぼっ、ぶぼっ、ズチュウルルルルル〜！」
勇儀「うほぉ、これはなかなかいい口淫じゃないのさ。舌もいやらしく絡まって来て、もう出すぞ！」ﾌﾞﾋﾞｭｳ！ﾄﾞﾋﾞｭｳﾙﾙﾙ！
咲夜「んぶぅ！？（め、美鈴のと違って、顎が疲れるほど太くて硬いわ…）」
早苗「お姉ちゃんが口で抜いたというのに、まだこんなに元気ですね。おっぱい火傷しそうです」ﾀｯﾊﾟﾝﾀｯﾊﾟﾝﾇﾘｭﾇﾘｭ
勇儀「当たり前じゃないか。鬼の精力を舐めてもらっては困るよ。あぁ凄い乳圧でしごかれて心地いいねぇ。うぅ、そろそろ、出すぞ」ﾄﾞﾋﾞｭｳﾙﾙﾙ！ﾌﾞﾋﾞｭｳ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ！
早苗「あぁぁあん！すごぉい、天井近くまで高く飛んでますぅ♥️」
勇儀「さぁて、ウォーミングアップも終わった所だし本番といくか。まずはメイド。アンタから抱こうとするか」
咲夜「随分と余裕なのね。言っとくけど、私は鬼金棒ごときで容易く堕ちる女ではありませんわよ？」
〜10分後〜
咲夜「んぎぃぃぃー！？し、射精しながら、激しく突くの、オゴォ！？らめらって、壊れひゃう♥️ンヘェェエ〜♥️」
勇儀「オラオラ！規格外の人間だからって余裕じゃなかったのかい！このくらいでへばってもらっちゃあ困るねぇ！あ〜それにしても名器で気持ちよすぎるじゃないか」ｺﾞｽｯ！ｺﾞｽｯ！
早苗「お姉ちゃんがタポタポお腹になって白目剥きながら気絶させられるなんて…。気を引き締めなくてはいけませんね」
勇儀「ほぉ、ようやくやる気になったか。そうこなくちゃあねぇ。風祝の実力とやら、見せてもらおうじゃないか」
〜10分後〜
早苗「アヒィィィィン！！もう、子宮タポタポなのに、ハッホォ〜♥️いっぱい激しく疲れて馬鹿になりゅうぅぅぅ！！」ﾊﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
勇儀「お前もメイドと同じかい。全く、揃って完堕ちするとは情けないじゃないか。突く度に揺れる爆乳が私の鬼金棒をどんどん大きく硬くさせてくれるのはありがたいねぇ」ｺﾞｽｯ！ｺﾞｽｯ！
こうしてさくさなは勇儀の鬼金棒のより、頭と子宮で鬼、精力を分からされてしまい、タポタポアヘ顔ダブルピースになりましたとさ。
〜守矢神社〜
椛「洩矢様。誠に申し上げにくい今年なのですが……どうやら早苗さん、星熊様とまぐわっていらっしゃるようでして…」
神奈子「」ｽｯｸ
諏訪子「ちょっと神奈子、何処へ行くのさ」
影狼「まさか紅魔館に乗り込むの！？」
神奈子「当たり前だ！メイドはどうなっても構わないが、早苗だけは心配なのだ！それをあの四天王が一角の鬼が…！！許せん！！御柱で叩き潰してミンチにしてくれるわ！」
諏訪子「落ち着いて神奈子。それに、よく考えなよ。相手は鬼の四天王が一人だよ？完全に全土を巻き込むマジバトルになりかねないって」
神奈子「ＨＡ☆ＮＡ☆ＳＥ☆！このヤロ━━━ッ！！あんなチンケな四天王奥義で、この軍神様に喧嘩を売ろうなど１０年早いぜ━━━ッ！！ガッデェム！！！」
純狐「怒りのあまりキャラがおかしくなってるわ。それに、何千年も生きてるのにたった１０年で良いのね」
映姫「全く、また性懲りもなくここに訪れてきた少女たちとまぐわう月が来てお楽しみのようですね」
美鈴「映姫様。いやぁ、令和初の私の月ということもあってか今まで以上に少女たちを愛しあいながら過ごしていこうと思っています」
映姫「そんな事聞きに来たんじゃありません！令和初だろうが関係ありません。新元号になろうとも私は貴方を更正させるべく説教をしにいくつもりなので覚悟しておいてください」
映姫「それで美鈴さん。貴方に一つお聞きしたい事があるのですが」
美鈴「はい。何でも聞いてくださいね」
映姫「聞けば最近、貴方は正妻を二人増やしたそうですね」
美鈴「衣玖さんとアリスさんの事ですか？えぇ、そのお二方も私に想いや愛を告げて以来、咲夜さんと早苗さんを交えて五人で楽しく過ごさせてもらっています♪」
映姫「はぁ〜…。相変わらず反省の色が一切無いですね。…ですが美鈴さん。貴方は正妻を増やす事とはどういう意味か分かりますか？
二人ならともかく、三、四人だと養う為に今まで以上に仕事を頑張るということになるのですよ？まさか無計画で迎えたのなら説教フルコースの必要がありますが？」
美鈴「無計画だなんてそんな〜。私はその事も視野に入れた上で衣玖さんとアリスさんを迎えました。勿論、四人になった正妻の皆さんの為にも私は今まで以上にこの仕事を頑張らせてもらうつもりでございます
映姫様は私と正妻の皆さんの事を心配してくれているのですね。そのお心遣い、とても感謝いたします♪」
映姫「いえ、勘違いしないでください。私はただ貴方に説教しに来ただけです。そこの所は誤解しないでくださいね？閻魔としてのメンツも保たなくてはありはせんので」
映姫「さて、話は変わりますが、明日の為にも今日は紅魔館に宿泊させてもらえませんでしょうか？」
美鈴「……あぁ、明日はみどりの日でしたね。分かりました！今からお嬢様に掛け合ってきますので少々お待ちください♪」
早苗「そうなんですか？」
パルスィ「桃魔の主ほどの性豪といるならわかるだろうけれども。マゾはサドの上位互換よ」
早苗「マゾがいなければサドは空しいだけと言うのは、理解できますが」
パルスィ「それだけ分かってりゃ十分よ。勇儀はヘロヘロになるのも、ヘロヘロにさせるのも。両方好きなのよ。じゃなきゃ神様相手に何回もぶっ倒れには行かないって」
早苗「つまり勇儀さんは、マゾ？」
パルスィ「明らかに分の悪い所に突っ込む辺りは、そうでしょうね」
美鈴萃香パルスィの事後
萃香「…てな事（>>506)になってんじゃないのぉ〜？」
パル「何で鬼ってみんなそう考え方が単純なのかしら。あの2人はアレで真性の化け物よ。また干からびて帰ってくるわ」
美鈴「まあまあ2人とも、咲夜さんも早苗さんもそんなひどい人ではありませんから…」
萃香「それにしても遅くない？」
パル「…そろそろ助けに行ったほうがいいんじゃないかしら」
勇儀「……」ﾌﾗﾌﾗ
萃香「おっ、やっと戻ってきたね。おかえり〜、どうだった？ヤリまくったかい？」
パル「とりあえず干からびてはいな…い…？ ちょっと勇儀、あなた何でそんなに顔真っ赤なのよ」
美鈴「足元もふらついて、まるで酔っ払いのようですね」
萃香「いやいや、鬼が酔っ払うなんてあってたまるかい」
勇儀「……わ…」ﾎﾞｿｯ
パル「わ？ていうかなに、可愛らしい声出してるのよ」
勇儀「私、もうお嫁に行けないぃぃぃ！！」ドタドタドタドタ
萃香「えっ！？ちょっ、勇儀、どこ行くのさ！待てやーい！」
美鈴「あぁー…」
パル「美鈴、あなた何か知ってるわね！？今日はいいから、それ今度説明しなさいよ！じゃあね！」
美鈴「そうですね…って、すごい勢いで走っていっちゃいましたね。というか咲夜さんも早苗さんも出てこないという事は…」ﾑｸﾑｸ
レミ「お前の想像通りだから今日これからの家事は全部美鈴がやること。これは当主命令よ」
美鈴「お、お嬢様、後生ですから1時間だけ…」
レミ「お前が行ったら1時間で終わるわけないでしょ！ほらさっさと働きなさい！」ｹﾞｼｹﾞｼ
美鈴「そ、そんなぁー」
「本番前の御奉仕」という名目で、ナメクジよりも遥かに濃厚なレズプレイにてさくさなから気持ちよくさせられた勇儀
鬼金棒からも何度も射精したけど、それ以上に女性の方をキュンキュンさせられてしまい
角から足の指先までねっとり蹂躙された勇儀はさくさなを犯す前に意思も腰も砕けて乙女堕ち
美鈴の肉龍に犯されるのとも違うオンナの絶頂にさらされ続け、「もぉりゃめぇ…りゃめなのぉ…」とギブアップした勇儀は
全身、特に乳首と女性器の疼きや火照りに苛まされながら萃香とパルスィのところに戻たけど
恥ずかしさのあまり走り出してしまったのでした
>>508
暖かくなってきたしゆうかりんもいい笑顔で紅魔館に来るんだろうなぁ…
それはそれとして女性の扱いはもっと優しくすべきであることを勇儀に教えるべく自分が勇儀に抱かれる側になって女としての実力をフルに発揮して勇儀を搾り取ることになるかもなと思った。
＃ちなみに自分は基本的に美鈴の嫁が他のふたなり少女に膣内挿入されるネタは書かないようにしてます。(乱交とかになっても手や口や胸、時々やむを得ずアナルだけなイメージ)
布都「憲法と言えば太子様が制定なされた十七条の憲法を抜きには語れぬではないですか。
というわけで太子様、さあぜひ太子様も桃魔館へと行き美鈴どのに抱かれて憲法の素晴らしさをお広めくだされ」
神子「なんで私がこころをたぶらかす宿敵にわざわざ抱かれてこないといけないのですか。それに閻魔の説教の邪魔をしたら私だって面倒なことになりかねませんよ」
布都「そんな勿体ないことを…では太子様のその魅力でこころから美鈴どのを寝取ってみる作戦はいかがでしょう」
神子「少し性的なことから離れなさい布都」
美鈴「…というわけでレミリアお嬢様。閻魔様をお泊めする許可をいただきたいのですが」
レミ「ふーん、まあいいんじゃないの(つーん)」
美鈴「お嬢様…？ どうかしましたか？」
レミ「別に？ ムチムチ閻魔と一晩中楽しみたいならそうすれば？(つーん)」
美鈴「……！！」
美鈴「お嬢様…もしかして今日は03日でめーレミの日になることを期待されていましたか？」
レミ「……！ べ、別に期待なんかしてなかったわよ。憲法記念日とやらでムチムチ閻魔と楽しめばいいじゃないの」
美鈴「申し訳ありませんお嬢様、私の方から先にお嬢様をお誘いすべきでした。閻魔様を放置するわけにはいきませんからデートなどに行くのは難しいですが、よろしければ閻魔様をもてなすお料理を今日は一緒に作ったりお風呂に一緒に入ったりしませんか？」
レミ「…！ ふ、ふん、仕方ないわね。美鈴がそんなに私とも過ごしたいなら、当主として付き合ってあげてもいいわよ(羽ぴこぴこっ)」
美鈴「ちなみに夜はどうされますかお嬢様？」
レミ「閻魔と一緒に複数プレイはさすがの私もちょっと怖いからなぁ……どうしよう。
と言うか言っておくが閻魔が説教してる最中でも構わずにセックスに持ち込める度胸がある奴なんてお前くらいだからな」
美鈴「いやぁ、閻魔様の肉体があまりにも魅力的すぎて(照れ照れ)」
それと美鈴はもっと咲夜さん早苗さん紅魔館身内を大切にするべき
>>511
こんな可愛らしい幼女が500歳超えで合法ロリとか
美鈴はもっとお嬢様も大切にするべきだしもっとエッチしてあげるべき
雛「美鈴さん。私たち緑組が遊びにきたわ」
幽香「花の方は皆元気かしら、門番さん」
美鈴「皆さん、ようこそいらっしゃいました！今日は素敵な１日になりますね♪」
屠自古「あぁ。それと今日は、私の恋人も連れて来たんよ」
村紗「えへへ、今日はみどりの日と聞いて私もお邪魔させてもらったよ」
響子「村紗さんも私たち緑組と楽しみたいんですよねー！」
早苗「うふふ、村紗さんも混ざった事で今夜はかなり楽しくなりそうですね」
映姫「やはり、みどりの日だけあってこんなに来ましたね」
大妖精「あっ、閻魔様…」
キスメ「どうして閻魔様がここに…？」
美鈴「実は昨日の憲法記念日に閻魔様が訪れまして…みどりの日に向けてここに宿泊なされました。もちろん、お嬢様と交えて３Ｐで楽しみましたけどね♪」
映姫「公衆の面前で堂々と言うもんじゃありません！！」ﾑﾁｨｰﾝ
幽香「憲法記念日…あの聖徳王も生前は十七条の憲法を制定したらしいけど、参加したのかしら？」
屠自古「あーその事なんだけどね、太子様が『こころをたぶらかす宿敵の所に行ってわざわざ抱かれてなるものか！』と一蹴したんよ」
リグル「とんだ親バカだね…」
映姫「さて、何やら船幽霊もいると聞きましたが…」
村紗「えっ。私？」
村紗「ちょ、痛い痛い！特に股間が！痛いって！」
映姫「やめません！第一貴女は仏教徒でありながら他宗教の女を妻にしたり、しかも乳房がとても大きい少女を何人も誘って乱交に及ぶとは言語道断です！
私の部下の小町のサボりの原因の殆どが貴女の所へ入り浸ってセックスしているのも分かっています！！」ﾑｯﾁﾑﾁｨ！ﾌﾟﾝｽｺﾄﾞｶｰﾝ
村紗「えーそう言ってるけどさ、なんで閻魔サマは股間ばかりを叩いてるのかな？もしかして、やっぱり気になっているの〜？」ﾓﾐﾓﾐ
映姫「なっ…！？貴女！な、何してるのですか！やめなさい！やめな、あひぃぃん///」
村紗「いやぁごめんね〜。閻魔サマの身体がムチムチで爆乳でとっても魅力的すぎて、つい我慢出来なくて〜。おーこりゃデカいなぁ〜」ﾓﾐﾓﾐｺﾘｺﾘ
美鈴「まぁまぁ閻魔様。村紗さんもこう仰られていますし、その辺にしてあげて下さい」ｻﾜｻﾜﾓﾐﾓﾐ
こいし「そうそう！こーんなドスケベボディを前にして我慢できるかって話だよねー」ﾓﾐﾓﾐｸﾘｸﾘ
映姫「美鈴さんやめなさい！それと地底の覚妖怪、何故貴女まで平然と混ざってるのですか！？無意識にも程があります！」
屠自古「しかし、美鈴は閻魔の説教を交わしつつ身体をまさぐってる事でも凄いのに、村紗も大概度胸があるね」
村紗「あはは、私たち元々死んでるから怖い物はないというか、平気なんだよね〜。それよりさ、閻魔サマは美鈴さんとはゆうべはお楽しみだったんでしょ？だったら今日は閻魔サマの爆乳と身体を味わいたいな〜♪」
映姫「全く！あれだけ説教しておきながら反省の色無しですか！貴女も美鈴さんと同じく更正させる必要がありますね」
幽香「説教説教って、何度も聞いてると私たちまで興醒めしてしまうわ。そんな事抜きにして楽しめないのかしら」
雛「そうそう。村紗さん爆乳好きだからあの時の雛祭りの時にしたオイルエステもしてあげようかしら」
早苗「村紗さんの所には爆乳組が多くなりますね！美鈴さんも羨ましがりそうですよ」
屠自古「そうだ。大ちゃんも村紗とセックスしてみるかい？同じ中ボスのよしみでさ」
大妖精「い、いいのですか？わ、私も村紗さんに喜んでもらえるよう、精一杯頑張ります…！」
あ、同じく緑髪のあうんちゃんも忘れてた
あうん「私もいますよぉ〜」
早苗「はい閻魔様。確か、「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心を育む日」というものですよね？」
映姫「満点です。ですので本当は緑色の髪の少女が集まって桃魔館の主と乱交する日では決してありませんのでそれを忘れてはいけませんよ皆さん。
とはいえそういうわけですから、今日はあくまで緑の日がメイン。よほど看過できないようなことをしない限りは私もお説教で自然への感謝の気持ちに水を差すようなことはしないつもりです」
一同（ほっ……）
早苗「あれ、でも確か私が幻想郷に来る前はみどりの日は４月２９日だったような気が……いつの間に５月４日になったんでしょう」
こいし「深く考えない方が良いと思うよー？ サザ●さん時空からはじき出されなくなければ」
美鈴「そういうわけで早苗さんや閻魔様の仰る通り、日中は皆さんでお茶でも飲みながらのんびりとお話をして豊かな心をはぐくみましょう。
早苗さんと大ちゃんと幽香さんがクッキーを焼いてくれましたから、お茶と一緒にどうぞ」
響子「わー！ バターのいい匂いがする！ それにお茶もなんだか素敵な匂いだ」
あうん「お花の香りや香草の香りがしますね。もしかしてハーブティーですか？」
早苗「正解です。お茶は何種類か用意しました。紅魔館の庭園で美鈴さんが育てたハーブを使ったハーブティーをベースに、
幽香さんが差し入れてくれたお花を混ぜて花の香りをつけたものもいくつか用意しました」
映姫「自然の恩恵に感謝するのには丁度良いお茶ですね。そういうことで良いのですよ」
リグル「大ちゃんも一緒にクッキー焼いたの？ 凄いなぁ」
大ちゃん「そんなことないよ。私は早苗さんや咲夜さんに教わったとおりに作っただけだから。それに幽香さんもすごく手際が良かったんだよ」
幽香「長く生きてると、暇つぶしに色々と試してみたくなるものよ。それに自慢のお花のお茶に合うお菓子を自分で作れるって素敵じゃない。
リグルも、『女の子らしくなりたい』なんて口だけじゃなくて、実際にそういう女の子らしい趣味に手を付けてみないと。ただ言うだけじゃ何も変わらないわよ」
リグル「う、うん。幽香さんが言うと説得力があるなぁ」
雛「それにしても緑髪の少女って案外多いのね。幻想郷は黒髪や金髪が多めだけど、緑髪も一大勢力が作れそうだわ」
屠自古「だいたい異変が１回起こるたびに一人は緑髪が増えてる印象だな」
あうん「緑色と言っても早苗さんのような濃い色から私やこいしさんのような薄緑まで色々ですけどね。そういえば私が巻き込まれた異変の時にもう一人緑の方がいたような気がしましたが」
美鈴「丁礼田舞さんですね。ただ、舞さんの髪は緑がかってはいますがだいぶ薄くて灰色に近い感じもありますから、今日この場に来ていないのはひょっとしたらご本人が緑髪だという自覚が無いからかもしれません」
響子「あの踊っている方ですよね？ あるいはもしかしたらお仕事が忙しいとかで、途中からくる可能性もあるかもしれませんけど」
キスメ「じゃあ、また近々異変が起こる可能性が噂になってるけど、また緑髪仲間が増える可能性もあるのかな？」
村紗「あっ、そうだといいなぁ。そしておっぱいが大きい少女だったらなお良しだよ！」
こいし「なんだっけ、次は地獄が舞台なんだっけ？ ねー閻魔様、そこに異変起こしたりノリで混じりそうな緑髪の知り合いっていない？」
映姫「私からは何も言えません。異変にかかわるかもといった先入観でもって不確定な情報を提供することは避けるべきですし、
仮に本当に何か知っていたとしても私の立場としてはまだ何も起きていない段階でネタバレをしていい立場ではありません。
あと舟幽霊は少し自重しなさい。みどりの日の休日だからお説教を控えめにするとは言いましたが、目に余る言動を放置するとは言っていませんよ」
美鈴「それと皆さん、ハーブとお花をブレンドしたお風呂用の香り袋も作りましたので、良かったら今夜は皆さんで自然の香りのお風呂に一緒に入りませんか？」
大ちゃん「わぁ、それはステキです♪」
リグル「幽香さんや閻魔様や早苗さんや蘇我さんみたいな胸の大きい人たちと一緒だとちょっと女として自信なくしそうだけど……みんなが一緒に入るなら私も入るわ」
幽香「ふふっ、お花の素敵な香りに包まれるお風呂の良さ、皆にも味わわせてあげるわね」
こうして桃魔館の主と緑髪少女たちの健全な時間は穏やかに過ぎゆくのであった。
ハーブとお花をブレンドしたお風呂用の香り袋でお風呂全体が良い香りになり、浸かりながらリラックスする緑組と美鈴と村紗。当然なにも起こらないはずもなく風呂から上がって乱交が開始された！
あうん「んふぅ、はふ、れろれろ、ずちゅうるるる…？美鈴さんの肉龍、しゃぶり甲斐があっていいですね♪」
響子「わふぅ…こんなの前にしたら、私たちもメス犬になっちゃいますよぉ（はぁと）」
美鈴「あうんちゃんと響子ちゃんのダブルフェラはとても気持ちいいです。遠慮なくいっぱいしゃぶってもいいですからね♪」
大妖精「村紗さん、ちゃんと…気持ちよくなってるでしょうか？」
村紗「うん、いいよ！大ちゃんと雛さんにおっぱいと身体で洗ってもらいながら、屠自古と幽香のダブルパイズリを受けるの最高〜♪」
雛「うふふ、喜んでもらえてよかったわ。いっぱいソーププレイで気持ちよくなろうね♪」
屠自古「大ちゃんと厄神に洗ってもらって、こんなにアンカー（比喩）を大きくしてやがんだから」ﾇﾁｭﾇﾁｭ
幽香「自分だけが気持ちよくなるだけでなく、次は貴方が私たちを気持ちよくさせなさいよ？」ﾀｯﾊﾟﾝﾀｯﾎﾟﾝ
早苗「ほーら美鈴さん。私とリグルさんによるダブルパイズリは如何ですか？」
リグル「パイズリも何も、私はこんなに小さいし、気持ちよくないでしょ？」
美鈴「いえいえ、リグルさんのその控えめなおっぱいで行うパイズリもとても気持ちよくて興奮しますよ。だからもっと女としての自信を持ってください」
大妖精「ふあぁぁん！中にいっぱい出てりゅう！おっぱい揉まれながらだと、感じちゃう〜！」
村紗「あ〜射精る射精る、泡まみれでセックスするの超気持ちいいよね♪」
雛「まぁ、船長さんったら夢中になって腰振っちゃって♪」
村紗「幽香さん、どう？爆乳揉まれながらのソープセックスは」ﾎﾞｯﾁｭﾎﾞｯﾁｭﾓﾐﾓﾐ
幽香「んあぁ///くっ、な、なかなか、弱い所を、おほっ、的確に突いてくるじゃ、ないの。やらしい攻めで、頭がおかしくなっちゃいそう…（はぁと）」
屠自古「風呂場という水辺だからか、村紗がいつも以上にハッスルしてるね。次はあたしにもハメてくれよ？」
こいし「あぁぁん♥️美鈴さんの肉龍、ゴリゴリ攻めて来てくれる気持ちいいのぉ〜♥️」
キスメ「こいしちゃん…凄く気持ち良さそう…」
美鈴「こいしちゃんの肉龍が浮き出たお腹がとても興奮します。キスメちゃんも後で愛してあげますので、もう少しだけ待っててくださいね」
映姫「いいですか村紗さん。むやみやたらに他の乳房が豊かな少女を呼んだり、正妻を除けるような行為をしてはいけませんよ？」（ローションパイズリしながら）
村紗「分かってるよ閻魔サマ。心配しなくても私の一番は屠自古だからね。それにしても、閻魔サマのデカパイは小町とは違った気持ちよさがあって最高だよ！」
幽香「船幽霊の前では閻魔の説教も暖簾に腕押しというか、糠に釘みたいなものよね」
映姫「全く、この私にローションまみれの身体でがに股騎乗位セックス説教を要求するとは…死人の癖に上から目線過ぎます。村紗さんには更なる説教が必要ですね」ﾇｺｯ♥️ﾇﾎﾟｯ♥️ﾄﾞﾊﾞﾙﾝ♥️ﾀﾞｯﾎﾟﾝ♥️
村紗「うわぁ、ローションまみれの爆乳が縦横無尽に揺れまくって、私のアンカー（比喩）もギンギンになってくるよ〜♪」
屠自古「しかし厳格な閻魔でも、村紗の手にかかればたちまち快楽に溺れる羽目になるとはな…。ある意味大物だよ、村紗は」
〜紅魔館〜
舞「みどりの日と聞いて僕が来た！…って、アレ？みんなは？」
レミリア「今は風呂よ。まぁどうせ乱交真っ只中だと思うけど」
舞「何だってー！僕も行かなきゃ！」
今更だがこの閻魔様ちょっとチョロすぎじゃないっすかね……まぁ本人にとっては説教しながらのセックスが一番ストレス解消になってるのかもしれないからこれで良いのか。
＃一つだけ書きたい組み合わせがあったので相乗りで。
大ちゃん「め、美鈴さん。次は私がご奉仕してもいいですか？」
美鈴「勿論ですよ。大ちゃんにしてもらえるなんて嬉しいです。でも先ほどまで村紗さんと激しく交わっていたみたいですから無理はしないようにしてくださいね？」
大ちゃん「は、はい。それは大丈夫です。村紗さんにもいっぱい射精されちゃっていっぱいイかされましたけど、まだできますから」
リグル「……ね、ねえ大ちゃん。私も一緒にしてもいい？」
大ちゃん「リグルちゃんも？ うんいいよ。一緒に美鈴さんと気持ちいいことしよう？」
早苗「では私はいったん下がりますね。大ちゃんとリグルちゃんのお友達コンビが美鈴さんにご奉仕するところを見せてもらいます」
全身ローションや石鹸塗れになりながら、美鈴の全身を体で洗っていく大妖精とリグルの二人。
大妖精の豊満な乳房で美鈴の背中を洗ったり、リグルの健康的な太ももで美鈴の腕を挟んで洗ったり、
美鈴の左右の足にそれぞれお股をこすり付けながら、肉龍を二人がかりで舐めて綺麗にしたり、
我慢できずに大量射精して二人の全身に浴びた龍精を、大ちゃんとリグルがお互いの身体を絡ませあったり舐めあったりして綺麗にしたり……
リグル「これすごいね大ちゃん。全身ぬるぬるになって美鈴さんに抱き着くようにして洗うのって、美鈴さんと触れ合っているところが全部気持ちよくなって身体がえっちな気分になってきちゃう」
大ちゃん「うん。こうやって美鈴さんと密着すると、すごくあったかくて、気持ち良くて、美鈴さんも気持ちいいって言ってくれて、すごく心と体がぽかぽかしてくるんだ」
二人がかりで美鈴の全身を綺麗にした後は、おま●こを使って肉龍を洗う仕上げに。
大ちゃんとリグルは交代しながら、仰向けになった美鈴のそそり立つ肉龍に自分から腰を落として上下しながら肉龍を洗っていく。
大ちゃん「ふあぁぁん！ 美鈴さんのが奥まで届いて、お腹の中すごいのっ！ 私のお●んこの中、隅々まで美鈴さんの肉龍でごしごしされてりゅぅ！」
リグル「大ちゃん、すごくえっちな顔してる……普段の温厚で優しい大ちゃんがあんないやらしくなるなんて、大ちゃんってホントはすごくえっちな子だったのね」
大ちゃん「う、うん。そうなの。美鈴さんとえっちするの好きなの！ 気持ちいいこと大好きなのぉ！ お、お願い、チルノちゃんにはナイショにしてね……？」
リグル「分かってるよ。チルノに言っても意味が分からないだろうからね。それにしても、私も大ちゃんみたいにいっぱい美鈴さんとセックスすれば大ちゃんみたいに胸が大きく育つかな？」
大ちゃん「可能性はあるんじゃないかな。美鈴さん、胸の愛撫もとても上手だし、いつも胸も気持ちよくしてくれるから」
リグル「そ、そうなんだ。よーし大ちゃん、そろそろ交代だよ。次は私がおま●こで美鈴さんの肉龍を洗って女らしさをもっと磨くんだ！」
幽香「あらあら、こっちはリグルが頑張ってるのね」
早苗「あっ幽香さん。そうなんです。リグルちゃんさっきは私と一緒のダブルパイズリで美鈴さんを気持ちよくさせましたし、お友達の大ちゃんとも仲良くやってますよ」
幽香「でもリグルのめしべ（比喩）にはちょっとだけ美鈴のおしべ（比喩）は大きくて全部は入らないみたいね。それでも一生懸命美鈴と二人で気持ちよくなろうと頑張っているリグルは可愛いわね」
早苗「はい。リグルちゃんだって立派な女の子ですよ♪」
幽香「自然の具現化たる大妖精と、虫の女王であるリグルとの組み合わせなんて、いかにも自然を愛する「みどりの日」を体現しているようで絵になるわね」
早苗「それを言ったら花を操る妖怪の幽香さんだって自然と深い関わりがあるじゃないですか。リグルちゃんも幽香さんを慕っているようですし、一緒に混じってきては？」
幽香「ありがとう。ならお言葉に甘えてそうさせてもらおうかしら。貴女も見ているだけじゃ我慢できなくなったら混じってきてもいいのよ？」
映姫「なりませんし乱交もしません！そして平然と胸や身体をいやらしく触るのはやめなさい！！尻に勃起してる逸物を擦り付けないでください！痴漢同然ですよっ！！」ﾑﾁﾑﾁﾌﾟﾝｽｺﾄﾞｶｰﾝ！
屠自古「説教受けながらも閻魔の身体をまさぐりながら口説いてるとは…村紗は本当に度胸があるんよ」
こうして映姫様は新たに村紗も美鈴と一緒に更正させる事を誓ったのでした
今日はこどもの日。
５月５日なので５ボス従者組たちが甲冑を身に纏って盛り上げそう。
参加してる子供組はチルノやお空、ルーミア、こころ、ラルバ、三妖精、阿求・小鈴・子狐など多数
船長にこそ一番特攻のはずなんですけどね
幽香「ん、ふぅ…あぁ、これよこれ。やっぱり門番さんのは、しっくり来るわ…」
早苗「すごい、騎乗位で美鈴さんのを一息で全部飲み込むなんて。あんっ、まるでお義姉ちゃんみたい」
幽香「そういうあなたも、躊躇なく顔騎したわね。恋人相手に随分とサディスティックじゃない？」
早苗「そういうのはお義姉ちゃんの方が得意なんですけどね。んっ、私が美鈴さんに犯されながらお義姉ちゃんに顔騎されたり」
早苗「なのでこれも、お義姉ちゃんのを見様見真似で、あは、美鈴さん、舌、もっと舌、欲しいです…」
幽香「これはとんだ変態姉妹だわ。そして顔騎されて興奮して、私の膣内でビクビクさせてる門番さんもね」
早苗「へ、変態じゃありません！美鈴さんとお義姉ちゃんだけを愛しあっているからこそできるんですっ！」
幽香「あら、妬けるわね。…あらあら門番さん、また硬くなったわよ？さっきから私じゃなく巫女に反応して…」
幽香「あなたに体を委ねるのは好きだけど、その前に少し『オシオキ』が必要かしら？」ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ
早苗「め、美鈴さんっ、もっと、美鈴さんだけの場所を好きにしてくださいっ！舐めたり、舌を挿入れたりっ！」ｸﾞｲｸﾞｲｯ
その脇で、「こ、これはまだリグルちゃんにも早いかも」と咄嗟にまだ余韻に蕩けてるリグルの目隠しをしつつガン見する大ちゃん
でも「体験版の話題の解禁はweb体験版がDL可能になった翌日の午前0時から、もしくは体験版がイベント等で配布されてから一ヶ月後の午前0時から。」とルールにあるので、
今日体験版を入手できた方も桃魔館世界への体験版新キャラの登場はもう少し待ってくださいね。
５月５日、子供の日にして菖蒲の節句の日
チルノ「ヒャッハー子どもの日だー！」
ルーミア「去年の約束（※前スレ429）どおりお呼ばれされたわー。ちまきや柏餅をいただきまーす」
お空「今年もあのカッコいい鎧を着られるのー？」
こころ「子供たちは楽しそうだな。一部カラダは子供じゃない者も混じっているが」
ラルバ「チルノたちは去年も参加したんだ？ 去年はどんなことをしたの？」
美鈴「去年は大物の皆様が古今東西の戦国武将の甲冑を着て仮装したり、ちまきや柏餅を食べながら子供の成長を祝ったりですね」
レミリア「そして甲冑を着たアマノジャク軍団や某過保護な保護者どもが下剋上だと言ってうちに攻めてきたりしたんだよな。まぁ返り討ちにしたが（前スレ405-422あたりを参照）」
フラン「敗残の将へのお仕置きは見ごたえあったわよねー♪」
ピース「そうそう。特に主犯格のアマノジャクはあたしたちがたっぷり搾り取ってやったぜ」
サニー「へー、そんなことがあったんだ」
スター「何人かの人たちが甲冑を着ているのはそういう流れなのね」
ルナ「でも甲冑なんてどこから持ってきたの？」
早苗（甲冑姿）「私はそもそも神奈子様が軍神なこともあり神社に甲冑が伝わっていましたのでそれをお借りしてきました」
咲夜（甲冑姿）「私は紅魔館のコレクションをお借りしましたわ。西洋鎧が中心ですが日本の甲冑もありましたので」
妖夢（甲冑姿）「私は昨年に幽々子様が着たものをお預かりしてきました」
鈴仙（甲冑姿）「私も去年姫様が着ていた永遠亭コレクションを。（師匠が去年着たビキニアーマーじゃなくてよかった…！）」
布都（甲冑姿）「我も同じだ。昨年は太子様がこれを着てここに乗り込んだらしいな。まぁ我はそのようなことはせん。５ボスのよしみで盛り上げに一役買うだけじゃ」
星（甲冑姿）「私はさすがにお寺に甲冑はありませんでしたが、香霖堂さんの倉庫にあったのをお借りしてきました」
阿求「ふむふむ。去年は大ボスが着ていたものですが、今年は５月５日にちなんで５ボス従者組が着ることになりましたか。特に妖夢さんや星さんが似合っていますね」
妖夢「こんな重い装備だと、私の剣術との相性は良くないですけどね。私はスピード重視ですから」
星「お寺の皆からも似合うと言われました。やはり毘沙門天というイメージもあるのでしょうね」
メディスン「でも男の子の成長をお祝いする日なのに、私たち少女が参加していいの？ 男の子って言えるのはそこの狐の男の子くらいだけど」
小鈴「あ、確かそれ去年ここの魔女さんに教わったわね。キミ覚えてるかしら？」
子狐（子供用鎧兜姿）「うん。たしか、子供の日は男女関係なく子供の成長をお祝いしたり親に感謝する日で、菖蒲の節句は男子の逞しい成長を願う日で、二つの記念があるから女の子も参加してもいいんだったよね？」
美鈴「正解です。去年パチュリー様が言っていたこと（前スレ412）をちゃんと覚えていましたね。偉いです（なでなで）」
子狐（///）
レミリア「ではお集りの諸君。人間たちは今日は子供の日、そして菖蒲の節句として祝い事をする日だが、人間以外だって同様に楽しんでいいじゃないかということで今日は集まってもらったわけだ。
美鈴特製の中華風ちまきや咲夜特製の柏餅を始めとしたご馳走は用意しているし、鎧と言えばチャンバラということでチャンバラ大会なども予定している。
実際に生まれて間もない者も、見た目も精神も幼い者も、見た目は子供だが中身はオトナな者も、見た目はオトナだが精神は子供な者も、この余興を手伝ってくれている５ボス従者の皆も、皆楽しんでいってくれ」
一同「わーわー♪（ぱちぱちぱち）」
美鈴「ちなみに端午の節句では、武士の刀に形が似ていて、健康にも良い菖蒲の葉をお風呂に入れて菖蒲湯を楽しむ文化もあるそうです。
なので後で良かったら皆さんで菖蒲湯に一緒に入って仲良くなりましょう♪」
妖夢「おお、菖蒲湯ですか。それは楽しみです」
子狐「い、いいんですか？ 僕だけ男ですけどお姉さんたちと一緒に入って」
星「君くらいの年齢ならみんな気にしないし大丈夫ですよ。むしろ男の子なんだから今日の主役としてお姉さんたちに甘えてもいいのですよ」
小鈴（妖怪の人たちとのお風呂での裸の付き合い……楽しそう！）
AQN先生と下白濁先生の列を見て絶望なう
サニー「へー、菖蒲っていい香りがするのね。しかもこんなにたくさん入れて贅沢ね」
スター「お風呂もとても広いし、今日は思い切り菖蒲湯を楽しんでいきましょう」
ルナ「菖蒲湯って、チャンバラごっこで転んだ打ち身にも効くかしら…いたた…」
子どもの日イベントを目いっぱい楽しんだ後、端午の節句の風習である菖蒲湯に入る少女たち。
少女たちの人気は当然美鈴に集まるが、この日は他にも少女たちが集まる人気の子が……
子狐（///）
美鈴「子狐くん、女の子の裸を見ないように気を遣ってくれるのは立派ですけど、そこまでしなくても大丈夫ですよ。それに目を開けないと転んで危ないですよ」
咲夜「いいのよ別に目を開けても。ここにいるメンバーは男の子と混浴を同意の上で入ってるんだから、あまりジロジロ見たりしなければ平気よ」
早苗「そうですよ。確かに男の人に裸を見られたくないのが少女としては普通ですけど、君くらい可愛い男の子なら特別に裸くらいなら見せちゃいます」
小鈴「美鈴さんたちもああ言ってるし、別に私だって気にしないわよ。阿求と一緒に３人でお風呂に入ったりもしてるから今更でしょ」
阿求「ちょ、ちょっと小鈴！ バラさないでよ」
妖夢「殿方に裸を見せるのには抵抗がありますが、この子くらい小さな子なら私も平気ですし、むしろ弟みたいな存在を可愛がる機会なんてめったにないですからね」
鈴仙「妖夢ったらここぞとばかりにお姉さんぶっちゃって。でもまぁ、気持ちはちょっと分かるかな」
星「男の子と一緒にお風呂に入る機会なんてほとんど無いですからね。狐の子ということなら同じ獣同士、私もなんだか親近感が沸きます」
布都「ふむ、妖怪は敵ではあるが、このような幼子をいじめるのは可哀そうだな。怖がることはないぞ、良かったら我が世話をしてやろう」
メディ「あの狐の男の子人気ね。やっぱり今日がショウブの節句とやらで男の子が主役だから？」
こころ「それもあるが、あの５ボス連中からは年下の男の子を可愛がりたいという感情が強まっている。それが保護者的な意味でか姉的な意味でか性的な意味でかは様々だがな」
美鈴「ひとまずみなさん落ち着いてください。この男の子はまだ子供ですが小鈴ちゃんの立派な恋人さんですから、勝手に手を出したり連れて行ったりしてはいけませんよ。
それにまだ子供ですが人間に化けられる程度には長く生きている狐さんですから、もう性知識はあります。
裸のお姉さんたちに囲まれては恥ずかしくてどうすればいいか分からなくなってしまうかもしれませんから、お世話をしたいなら順番に、ですよ」
少女たち「はーい」
子狐（うぅ、裸のお姉さんたちがいっぱいで目のやり場に困るよぅ…）
チルノ「ふーん。あんたホントにオスなのね。ちんちんって初めて見たけどあたいたちにはそんなの付いてないもん、ほら（割れ目を自分で広げながら）」
子狐「！？（///）」
お空「うにゅ、よかったら私が洗ってあげるよー？ 地霊殿にはオスの子はいなかったから、私もオスの子とお風呂に入るの初めてー♪（抱きっ）、むにゅっ、むにむにっ」
子狐「！！（///）」
チルノ「おー？ なんかこいつのちんちん大きくなった？」
お空「えっ？ ホントだ、なんだかヤタガラス様の第三の足みたいに立派になった？」
子狐（あわわわわ）
美鈴「チルノちゃんお空ちゃん、子狐くんが困っていますからそこまで、ですよ。男の子だって裸を見られると恥ずかしかったりしますから」
チルノ「そうなの？ あたいは別にハダカ見せても平気だけどな。でもめいりんがそういうなら分かった！」
お空「私もー！ じゃあもし地霊殿にオスのペットが来ても、その子の裸はじっくり見ないように気を付けるね！」
咲夜「ナイスフォローね美鈴。あのままだと健全枠の二人相手に性教育が必要になるところだったわ」
子狐「ご、ごめんなさい。ガマンできなくて」
美鈴「お空ちゃんに抱き着かれてあの胸を押し付けられたら、男の子なら興奮しちゃうのは当然のことですから気にしなくていいですよ。
でも女の子の中には、今のチルノちゃんやお空ちゃんのように、えっちなことをまだ何も知らない子もいるから男の子として大切に扱う必要もあるということは覚えておいてくださいね？」
子狐（こくこく）
その後、少女たちに代わる代わる身体を洗われたりしながらも、お風呂場では何とか健全な流れで終われた子狐くんと美鈴であった。
〜博麗神社〜
美鈴「霊夢さん。今日は様々な食料を持って来ましたよ」
村紗「今日は私の日でもあるから美鈴さんと合流して来たよー」
あうん「わぁー美鈴さん！それに、村紗さんと屠自古さんもみどりの日以来ですね！」
霊夢「去年もあんたたち二人も美鈴と来てたわね。唯一違うのは手ぶらではないという事だけど」
屠自古「美鈴がお前に食料を提供していると聞いてな、それで私と村紗も今年は食料や酒を携えてここに来たのさ。勿論、美鈴と同じく宿泊させてもらうけどね」
美鈴「村紗さんと屠自古さんも、私と同じく霊夢さんを気遣って持ってきてくださったのですよ♪今日１日はとても良い食事が食べられますね？」
あうん「美味しいご飯食べられるなんて、今から想像しただけでもヨダレが出ちゃいますよ」
霊夢「ふーん、商売敵である他宗教の二人から食料を提供されるのは釈然としないけど、まぁ素直に受け取るわ」
あうん「凄いですねー！これだと宴会が開けるレベルですよ」
村紗「あははー、私と屠自古より美鈴さんの方が凄いけどね」
美鈴「いえいえ、村紗さんと屠自古さんもこれだけ食料と酒を持ってきてくださるなんて凄い事ですよ♪」
霊夢「（酒って言ってるけど村紗もしかして寺から…？まぁ、深く詮索しない方がいっか。めんどくさいし）寺と神霊廟だけあっていい食材ばかりね。こんな美味しいもん食べてるから、あんたは胸がでかいの？」
屠自古「あたし？んー、それもあるけどね。けど何より村紗によく揉まれてる影響もあるんよ」
村紗「堂々と言ってくれるなんて嬉しいよ屠自古！屠自古の自慢の爆乳は、この私が育てたといっても過言ではないからね〜♪」ﾓﾐﾓﾐ
屠自古「こ、こらぁ///皆もいるのに、堂々と胸を揉むんじゃないよ///今夜セックスさせてあげるから我慢しろって」
あうん「お二人ともとても仲良しですねー♪」
美鈴「うふふ♪それでは、私たちでまずは霊夢さんの朝食を作っていきましょう！」
うちの星が今朝すごくスッキリした顔で帰ってきたんだけど、やっぱり乱交とかしたの？」
屠自古「そういえばうちの布都も今朝帰ってきたときはずいぶんツヤツヤしてたっけ。美鈴さんとたくさん楽しんだんかね？」
美鈴「それは……そうですね、確かに夜は皆さんと仲良く愛し合いましたけど、あまり私の口から他の方の性事情を具体的にお話しするのは良くないと思うので詳細はヒミツで」
むらとじ「「えー」」
霊夢「いいじゃないの。別に他人のセックス事情聴いたってお腹が膨れるわけじゃないし」
あうん「もう霊夢さんったら。お腹が膨れるかどうかじゃなく、少女として他人のえっちな話はやっぱり気になるものじゃないですか（ふんす）」
美鈴（実際にはお風呂上りにチルノちゃんたち健全組の子が寝た後で乱交したんですけど、子狐くんも普段より多い人数を相手に一生懸命頑張っていて、さすがは男の子って感じでしたね。
さすがに私と同じ回数の射精はできずに途中で疲れて寝てしまいましたが、妖怪とはいえ子供であれだけの回数の射精ができればすごいことです。男の子の成長って早いですねぇ♪）
美鈴（子供の日、子供の成長を祝う儀式……と言う名の乱交でしたが、子供組も混じっていたためか、なかなか背徳的な光景だったんですよね。
それと、チルノちゃんやお空ちゃんはお風呂で子狐くんの大きくなったおちんちんを見たようですけど、そのあとは特に何も言っていませんでしたが、これからに何か影響はあるのでかな？）
健全組が寝た後、大部屋に集まって、子供の成長をお祝いするという名目で美鈴と子狐くんを中心に集まる少女たち。
それでも一番最初は譲れないという小鈴ちゃんの意見を尊重して、まずはすずあきゅ狐の３Ｐを美鈴の隣でお披露目することに
子狐「小鈴お姉さんの中も稗田様の中もいつもよりもっと熱くてドロドロですごいよぉ！」
小鈴「あはぁん♪ キミのおちんちんも皆に見られてるからかいつもより大きくなってて気持ちいい♪
それに妖怪や妖精たちに見られながら子狐くんと阿求と３Ｐだなんて、すごくドキドキしちゃうわ！」
阿求「いつもは観察する側の私が見られる側に回るなんて……まぁいいわ。こうなったからには私と阿求の仲の良さもしっかり見せつけるわ（小鈴と濃厚なキスをしながら）」
妖夢「す、すごい……私より小さな子なのにこんなに激しく（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
鈴仙「鈴奈庵の娘さんがこんなに乱れるなんて知らなかったわ（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
星「妖怪と人間が愛し合う……素敵な光景です。しかし獣のオスの交尾を目の前で見せつけられたら私もケモノとしての本能が（うずうず）」
布都「人間に危険があるようなら止めてやろうかと思うたが、この様子では必要無さそうだな。幻想郷は本当に人間と妖怪の関係が進んでおるのじゃのう（ｷｭﾝｷｭﾝ）」
美鈴（子狐くんと小鈴ちゃんと阿求さんの初々しい子供同士のセックスの横で、私も咲夜さんと早苗さんと愛し合いながら、時々我慢できずに混じってきた少女たととも一緒にして、
子狐くんたちと私たちがどちらも終わると、そのあとは横で見ていた子供たちや５ボス従者組も我慢できずに交代でセックスをし始めたんですよね。
特に子供の日ということや、男の子が混じることが珍しいこともあって皆さんに子狐くんは大人気で、あの子もお姉さんたちを満足させようと頑張っていましたね。
藍様や隠岐奈様が私の成長を喜んでいたときも今の私のような心境だったのでしょうか。やはり子供の成長というものは嬉しいものですね。
それにしても私の隣で一緒にしましたから色々と見る機会がありましたが、本当に子狐くんたちの方も楽しそうでしたね。例えば……）
妖夢「んほおぉっ！ こ、この子、子供なのにっ、おちんちんは肉龍より小さいのにっ、なんでこんなに上手いのっ、あっ、ダメっ、子供にアナルでイかされちゃう〜！（涙）」
布都「情けないのう妖夢。こんなザマで次の異変の自機は大丈夫なのか？」
早苗「ま、まぁ、妖夢ちゃんは少し前まで清い体で、子狐くんは１年以上前から経験がありますから」
美鈴（鈴仙さんが、ケモノ妖怪の子供とのセックスにも癒しを感じることができたり）
子狐「ウサギのお姉ちゃん、ど、どう？ ちゃんと気持ちよくなれてる？」
鈴仙「大丈夫よ。ちゃんと気持ちいいわ。年下の子に求められるのって案外悪くないかも……ねぇ、私もキミのことちょっとだけぎゅーってしていいかな？（ぎゅー）」
小鈴「……あの、ひょっとしてその声……うちに時々顔を出す薬屋さんじゃないですか？」
鈴仙「ぎくっ！？ ひひひ、人違い、いえウサギ違いだと思いますよ！？」
美鈴（ルーミアちゃんとは体格が近いためか、なかなか相性が良かったり）
ルーミア「んっ、あっ、これ、いいかもっ。美鈴さんの肉龍よりは大きくないけど、この子くらいのおちんちんだとお腹の奥の気持ちいいところに丁度当たる感じがこれはこれで」
子狐「う、うん。僕も一番奥まで入れると丁度先のところがお姉さんの一番奥に当たって、なんだかすごく満足する感じ」
ルーミア「わはー、お姉さんだなんて、そんなこと初めて言われたわー♪ もっといっぱいえっちしていいから、もっとお姉さんって呼んでいいよー♪」
美鈴（サニーちゃんたちは３人がかりで攻めようと思ったら３対３になって返り討ちになっちゃったり）
サニー「次は私たちの番ね！」
ルナ「で、でも男の子相手なんて初めてよ。美鈴さんよりは小さいけど私たちの前の少女たちも満足させてたし、私たちで大丈夫かしら」
スター「平気よ。こっちは３人だもの。おちんちんは１つしかないんだから、私がおちんちんで気持ちよくなってる間にサニーとルナが他のところを攻めれば勝てるわ」
阿求「あら？ 妖精ごときが何か言っているわね」
小鈴「そっちが３人なら、こっちも３人で行っても文句はないわよね？」
三月精「」
美鈴（そのほかにも星さんは、「戒律で男女で交わるのはできませんが、がんばって疲れている子供にマッサージ（意味深）をしてあげるくらいなら」
と言ってお口で子狐くんにマッサージをしてあげて、そのあとはオスの精を飲んじゃって我慢できずに私のマッサージ（意味深）を受けることになったり、
布都さんは素股で子狐くんの相手をしてあげて、途中でこころちゃんも混じってきて珍しく布都さんも慌てながらの３Ｐになって、そのあとは私と布都さんとこころちゃんの３人レッスン（意味深）になったり、
それでもさすがに子供だから子狐くんたち子供組は先に疲れて寝てしまって、私たちは一晩中愛し合っていたんですが……まぁ詳細は今ここで霊夢さんたちに話すことじゃないですよね。
……いけません、ゆうべのことを思い出したらムラムラしてきてしまいました。まだ日も高いし美味しいご飯の最中なんですから、すこし落ち着いて我慢しないと）
〜神社の温泉…〜
霊夢「という訳で、あんたら二人にゴムを付けたわ」
あうん「霊夢さん、そんな物も神社に所持してたんですね。初めて知りましたよ」
美鈴「霊夢さんにゴムを付けてもらえるのは私と村紗さんも興奮しますが、この後どのようにしてくれるのですか？」
霊夢「屠自古のそのデカい胸でしごいて大量射精させて、タプタプになったゴムを私が頂くのよ」
屠自古「私が？てっきりあんたが口とかでするのだと思ってたんよ。でも二人ともこんなにギンギンにフル勃起させてる事だし…あたしの自慢の爆乳で搾り取るか」
村紗「あ〜屠自古のローション帯電パイズリ最高〜♪凄い乳厚で包まれて気持ちいいよ！」
屠自古「すっごく熱くて更に硬くなって…よっぽど興奮してるのね。私も嬉しいしいっぱいズリズリしてあげるんよ（はぁと）」
村紗「わーい♪屠自古にそう言ってもらえると、濃いのが大量に射精るよ！あー腰ガクガクする〜」
その後、屠自古の愛情たっぷりのローション帯電パイズリで絶頂、大量射精してゴムがすぐにタプタプになったので外して霊夢に提供。
霊夢「んくんく……ぷはぁ。船幽霊だけあって濃厚だけでなく、量もかなり多いわね。…次は美鈴のが飲みたいわ。お願いできる？」
屠自古「分かってるさ。んじゃあお次は美鈴さんね」
屠自古「とても熱くておっぱいが火傷しそう…それにかなり大きくなってるし…さっきの様子を見て興奮した？」
美鈴「はい。屠自古さんが村紗さんに愛情たっぷりのパイズリで包み込みながら挟んであげてる様子を見て、凄く興奮してしまいまして…。帯電パイズリは腰に甘い痺れも来て本当に気持ちいいですね♪」
屠自古「それは良かった。新しい正妻の衣玖から帯電パイズリをよく受けるようになったらしいけど、あたしのも負けないくらいの気持ちよさだかんね」
村紗「屠自古が美鈴さんにパイズリしてあげてる光景は興奮するよ！私もう我慢できないから後ろ失礼するねー」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
屠自古「ふあぁぁ！太くて硬いのがぁ…！ちょ、ちょっと村紗ぁ♥️」
村紗「屠自古のマンコ、すっごくヌレヌレでヌルヌルホカホカで気持ちいい〜♪私と美鈴さんのを挟んで興奮した？だったらバックでいっぱい交尾しようね♪」ﾇﾊﾟﾝﾇﾊﾟﾝ
屠自古「おっほ♥️あたし、今、美鈴さんにパイズリを、んあっ♥️してあげてる所なんだから、もう少し優しく、してぇ♥️」
途中から村紗が屠自古に挿入してセックスに及ぶも、屠自古はパイズリで美鈴は絶頂に導き大量射精させ、タプタプになったゴムを霊夢に提供。
霊夢「んくんく……ぷはぁ。やっぱり龍精に限るわ。まるで生き返った気分よ」
あうん「まるで風呂上がりの牛乳の如く、浴びるように飲んでましたよ♪…霊夢さんもそろそろセックスしますか？村紗さんと屠自古さんもお楽しみの最中のようですし」
村紗「身体中ローションまみれになっての種漬けセックスは気持ちいいよね♪今夜も寝かさないからね、屠自古（はぁと）」（種漬けプレスしながら）
屠自古「んおぉぉ〜♥️射精しながらパンパンするのらめぇ♥️んひぃぃ、中ゾリゾリ擦られておかしくなっぢゃう〜♥️ホォ〜イグイグゥ〜♥️」
村紗「淫乱な姿の屠自古も大好きだよ♪それとも、少し休憩する？」
屠自古「やめないでぇ♥️もっとパンパンしてぇ♥️しゅきなのぉ〜♥️んへぇぇ〜♥️」
霊夢（あの亡霊の様子、神子にはとても見せられないようなアヘ顔を晒してるわね…）
美鈴「村紗さんと屠自古さんも愛し合っていて楽しそうです♪霊夢さんもあうんちゃんと一緒にセックスしますか？」
霊夢「え？う、うん。精液を大量に摂取して身体も火照ってきたし……そろそろ入れてほしいなぁ」
あうん「私もこの桃色の空気に当てられて発情しちゃいました♪なので今夜は美鈴さんたちと乱交しましょう！」
アリス「美鈴。１日に帰る際に言ってた通りに来たわ」
美鈴「アリスさん。ようこそいらっしゃいました♪もちろん、あの時アリスさんが私に言った事はよく覚えていますよ」
アリス「そう、それなら良かったわ。良かったんだけど…」
美鈴「おや、どうしましたか？何かお困りのようですけど…」
アリス「いやいや困ってる訳でもないの。今日は貴女と七色の日だから来た訳だけどね。実は…」
小傘「七色要素のスペルカードを持つわちきを忘れるなー！」
メルラン「私たちもこの七色の日に参加させてもらうわ〜♪」
リリカ「そうそう。何せ私たちは虹川三姉妹とも呼ばれてるからね。当然七色要素を持ってる訳よ」
アリス「…という訳なのよ」
美鈴「なるほど、紅魔館へ来る途中にアリスさんと同じく七色要素を持つ方々と鉢合わせしたと言う訳ですね」
フラン「七色要素なら私だっているぞー！」
ルナサ「あら、フランちゃん。そういや貴女も七色の羽根があったわね」
アリス「こんなに集まって賑やかなのは嬉しいけど……私、美鈴との先約があるから二人きりでしてもいいかしら？」
小傘「えぇーそんな〜！」
リリカ「せっかく私たちも来たのに〜！」
美鈴「皆さんの仰る事はよく分かります。ですが、私もアリスさんと約束しており反故にする事はできません。しかし、あとで残りの皆さんもしっかり愛してあげますのでそれまで紅魔館で待機しておいて下さいね」
ルナサ「分かったわ。それじゃあ皆、紅魔館でお茶でも頂きながら待ちましょうか」
フラン「むぅ〜。まぁ、めーりんがそういうのならここは潔く引き下がるけどね」
メルラン「私はいつでもレッスン（意味深）出来るなら構わないわよ〜」
アリス「ふぅ。これでようやく二人きりになれたわね」
美鈴「えぇ。ところでアリスさん、何やら手提げ袋を持ってるようですが…」
アリス「あぁコレ？実は美鈴に見せる為に衣装を持ってきてね。これを来てしようと思ってるの。まぁ見て貰えれば分かるから中へお邪魔させてもらうわ」
そして桃魔館へ入っていった美鈴とアリス。美鈴がしばらく待機していると、着替え終わったアリスが出てきた！
アリス「ど…どうかしら？」（ドスケベ踊り子衣装）
美鈴「これは…！アリスさん、とても大胆な衣装で私も嬉しいですし興奮しますっ」ｷﾞﾝｷﾞﾝﾊﾞｯｷﾊﾞｷ
アリス「もうこんなに大きくしちゃって…。この衣装を来た理由はね、美鈴って衣玖と激しいセックスをして愛しあってるでしょ？」
美鈴「はい。衣玖さんもアリスさんが着てるような踊り子衣装に身を包み、肉龍ポールダンス（意味深）で上になって激しく腰を振って気持ちよくなっています」
アリス「前にね、お母さんが山の天狗からもらってきたというレポートを見て触発されたのか、踊り子衣装で美鈴とエッチしてみたらどうかって言われてね。
でも私、衣玖や早苗、お母さんみたいにグラマラスな体型でもないし踊りも上手くないし…。美鈴もガッカリよね」
美鈴「いえいえ、そんな事はありませんよ。アリスさんが私の為にその踊り子衣装を来てくださったなんて、私はとても嬉しいです♪ですので、私が手取り足取りお教えしますので、アリスさんのペースで踊って下さいね」
アリス「美鈴が肉龍ポールダンス（意味深）とか教えてくれるの？何だか嬉しいわ。それじゃあ…よろしくね、美鈴（はぁと）」
だけど普段ならそれで落ち着きを取り戻すアリスがそわそわしっぱなし
「アリスさん、大丈夫ですか？」
「いや、だって…その……おなかに、あたってるんだもの…」（真っ赤
「あ」
既に臨戦態勢でテントを張っていた肉龍が美鈴とアリスの間に挟まれ
美鈴の服越しとはいえアリスの華奢な腹にグイグイと押し当って主張してくるものだから気にならないわけがなかったのだ
「ご、ごめんなさい、私としたことが」
「い、いいのよ。でも、その…いきなりはちょっと、困るから。まずは、手でしてあげるから」
「そ、そうですよね。まずはアリスさんの体が準備できないといけませんし」
めーアリはちょっと初心なくらいが好き
〜美鈴×霊夢×あうんの３Ｐ事後〜
美鈴「それにしても霊夢さん、ゴムなんて幻想郷じゃ貴重品だと思うんですが、どうして神社にゴムなんてあったんでしょう？」
霊夢「紫や霖之助さんから貰ったものが多いわね。紫は外から持ち込んで、霖之助さんは拾ったものを私によこすのよ」
あうん「私は知識でしか知りませんけど、それってつまり射精された精液が膣内に注がれないように貯めておくための避妊具ですよね？」
村紗「そうらしいね。決して精液を貯めてドリンク代わりに飲むために使う道具じゃないはずなんだけど……」
屠自古「私の生前には無かったねそんなの。今は面白いものがあるもんだ。村紗や美鈴があんなに大量に射精しても破れなかったものな」
霊夢「紫も霖之助さんも、私が望まぬ妊娠をするのは良くないから、ってことで気を遣って私にくれるのよ」
あうん「ああ……！ 確かに、男の人と生で交尾しちゃうといつ妊娠してもおかしくないですからね」
美鈴「それは紫様も森近さんも霊夢さんのためを思ってのことだと思いますよ。
霊夢さんが博麗の巫女だからではなく、純粋に霊夢さんという少女個人の人生を考えてくれているのだと思います」
村紗「でも結局さっき美鈴さんとハメてた時は使わなかったよね？ 最初に精を一気飲みするときに使っただけで」
霊夢「そりゃね。美鈴とかのふたなり少女たちの精って、精自体は濃厚だけど、女を孕ませる子種は含んでないんでしょ？ だったらちゃんとお腹に出してもらった方が良いと思って」
美鈴「確かに私は、咲夜さんや早苗さんを始めとして交わる少女が望まぬ妊娠をしないよう、龍精には子種が混じらないよう調整していますが」
村紗「私はどうなんだろうね？ 気にしたことないけど、幽霊だから子種とか無いのかな？」
屠自古「あんだけヤりまくってもまだ私は孕まないものな。でも幽霊と亡霊、死んだ者同士ならいつか愛の力で孕むことができるんじゃないかって私は思うんよ」
村紗「私もだよ屠自古。いつか私の子供を産んでよ」
屠自古「村紗……♥」
霊夢「そういうのはよそでやれあんたら」
霊夢「まぁそういうわけで使う機会なんてほとんど無いから貯まる一方なわけよ。もしお賽銭入れるならあんたらに分けてあげるわよゴム」
美鈴「基本的に私は避妊は大丈夫ですので避妊目的には使わないですが、咲夜さんや早苗さんにゴムを付けてもらうプレイとしてあってもいいかもですね」
村紗「そうだね。私も村紗にゴム付けてもらったり、さっきの霊夢さんみたいに貯めた精を一気飲みしてもらうプレイの小道具にちょっとは欲しいかも」
あうん「元手はタダの貰いものなのに霊夢さんもこういう時は商売上手になるんですから……ん？ 「ほとんど」ってことは霊夢さんも使ったことはあるんですか？」
霊夢「うん。その霖之助さんとした時とかね。美鈴の龍精補給が間に合わないときは手軽な補給先として霖之助さんのとこ行くんだけど、
そこで魔理沙とか菫子と一緒になると私も霖之助さんの精をご馳走になった後にそのままなんとなく本番まで混じる流れになって」
美鈴「ふむ、確かに森近さんは純粋な男性で半分は人間。半分は妖怪とはいえ森近さんの子種で霊夢さんが孕まないとも限りませんからそれは良いことだと思いますよ」
霊夢「んー、まあ私はどっちでもいいんだけどさ。こういうのは霖之助さんの方がうるさくてねぇ」
美鈴「霖之助さんは霊夢さんとするときにはゴムを使うということは、魔理沙さんや菫子さんとするときもそうなんでしょうか？」
霊夢「あー、それがね。魔理沙とするときは結局お尻の中に出すから妊娠の心配は無いってことで使わないみたいだし、
菫子は菫子で、『幻想郷に来ているときの私の肉体はドッペルゲンガーの妖怪だから（※東方香霖堂７話『夢幻病のオカルト』参照）たぶん妊娠しないって！』
とか言ってナマで霖之助さんとしたがるのよねぇ。私も面倒だし子宮の中にいっぱい注がれる方が好きだからゴムなんて無くてもいいと思うんだけど」
あうん「ダメですよ霊夢さん。自分の身体は大切にしてください」
美鈴「そうだ霊夢さん。もしゴムがたくさん余るようだったら、小鈴ちゃんに分けてあげるといいかもですよ。小鈴ちゃんくらいの年齢でもし妊娠したら色々と大変ですから」
アリス「はぁ…」ﾀﾎﾟﾀﾎﾟ
美鈴「アリスさん、大丈夫ですか？」
アリス「え、えぇ、大丈夫よ。それより美鈴。衣玖ほどじゃないけど私の踊りで気持ちよくなったかしら」
美鈴「はい。アリスさんの初々しいながらも、何とか懸命に腰を振るその姿は素敵でしたし興奮もしましたよ♪思い返しただけでもまた勃ってきます」
アリス「良かったわ。美鈴に喜んでもらえて…。…あら？」
小傘「七色の主役はわちきたちもいるぞー！」
リリカ「しばらくして様子を見に来て見れば、随分とお楽しみだったようね」
メルラン「いいなぁ〜二人きりでダンスレッスン（意味深）してもらって」
アリス「あ…そういえば貴女たちも一緒に来てた事を忘れてたわ。…美鈴、私は休憩するから残りの方々を相手してあげて」
美鈴「分かりました。アリスさんは横になって充分に休んでてくださいね♪私は皆さんの相手をしましょう」
フラン「やったー！めーりんとようやくえっち出来るねー♪」
ルナサ「アリスは踊り子衣装を来て美鈴Ｐとレッスン（意味深）をしていたみたいだし、私たちも着ようかしら」
というわけで、残りの七色の皆も相手することになった
小傘「どう、だー！わちきのドスケベ腰振りダンスに驚いた？」ﾇｺｯﾇｺｯﾀﾞｯﾎﾟﾝﾌﾞﾙﾝ
美鈴「小傘ちゃんの無邪気な様子から想像出来ない大きさの胸が揺れて、とても興奮しますよ。私も思わず腰が勝手に動いちゃいます♪」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｺﾞﾘｺﾞﾘ
小傘「んぎぃぃぃ♥ちょ、今わちきが動いてるのにぃ♥わちー♥わちー♥」
リリカ「んくぅ、あぁはぁん、め、美鈴Ｐさんの肉龍ポール、とても大きい…♥」
美鈴「リリカさんのお腹が肉龍で少しぽっこりしていて興奮します。でも、苦しいようならあまり無理しないでくださいね」
リリカ「だ、大丈夫よ。私、まだまだレッスン（意味深）受けたいからね♪」
メルラン「はぁん…美鈴Ｐさんの肉龍ポール（意味深）、すっごくカチカチで長くて気持ち良い〜♪」ﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟﾄﾞﾊﾙﾝﾀﾞｯﾎﾟﾝ
美鈴「メルランさんのがに股騎乗位ダンスはとても激しくて私も気持ち良いですよ。縦横無尽に揺れる豊満なおっぱいも興奮しますっ」
メルラン「あはっ、更にガチガチになってきてる〜♪よほど興奮してるのね♪私のドスケベダンスでじっくり搾り取ってあげるからね〜♪」
フラン「ふぁぁ、めーりんのポール、これまで三人とシてきたのにまだおっきいね〜」
美鈴「フラン様に上になってもらって腰を振ってもらえる事を想像しただけで、私も嬉しくて興奮しますよ」
フラン「えへへ、ようやく私の番という訳だし、いっぱい腰振ってあげるからね♪」
ルナサ「あぁん…アナルの奥深くまで来て…ズボズボする度にカリが引っ掛かって気持ち良い…♪」
美鈴「ルナサさんは最初はアナルでするのがお好きですね♪正邪さんともこのようなダンスレッスン（意味深）をしているのですか？」
ルナサ「それがまだやった事はないの。でも正邪も喜びそうだし、今度はこのドスケベ衣装で正邪のポール（意味深）で踊ろうかしら」
このあとも皆でポール（意味深）ダンス乱交をして７日の夜は更けていきましたとさ。
今日は美鈴と８の日だからゆかりんと藍様、永琳、八橋、神奈子様が相手するかな？
＞霊夢「そういうのはよそでやれ」
今日のおまいうスレはここですか？と脳裏に浮かんで重症だと思った
>>530
神奈子様は全力で辞退するそうです
輝夜「永琳ずるい」
永琳「安心して、美鈴さんに関係する最新の情報を入手して輝夜の万全な計画を立てるためだから」
鈴仙「師匠、言われた通りサンプル瓶を10本ほど用意しましたけど、何を採取しに行くんですか？」
輝夜「…私のため？」
永琳「りゅ、龍精は貴重な素材だし、計画の一環だから（汗」
しかしよく見るとチャイナ服の前掛けに誰かが入っている様子
なんと冬眠もあり最近なかなか美鈴とできなかったゆかりんがドスケベバキュームフェラしていたのだった
永琳「す、すごいわね」
美鈴「あ、永琳さん。こんにちは」
藍「お見苦しいところを見せてすまない」
永琳「いえ…でも今日は一段と凄まじいわね」
藍「紫様は昨晩、今日はどうしようかと楽しみにしておられてな…そうして夜も寝ずにいたら朝方寝落ちしてしまわれて」
永琳「寝落ち？まさか…」
藍「うむ、今の紫様は寝ている」
永琳「ええ…」
美鈴「いやあ、朝急に目の前にスキマが開いて紫様がむしゃぶりついてきたときはさすがに驚きましたよ」
藍「(私なら絶縁ものなんだがなあ)」
永琳「(美鈴さんって八雲紫のことになるとちょっとおかしいわよね…)」
美鈴「わたしも、皆さんと少しでも長くいたいので。フォー・オブ・アカインドのような技を身に付けても良いのかなと考えてます」
藍「えぇ。来ていたというよりは、ずっとそこで見ていましたが」
八橋「賢者らしからぬ、ものすごい下品なひょっとこバキュームフェラでじゅぽじゅぽしてたもんね〜」
永琳「親子で随分とお楽しみだったわ。次は私たちだから譲ってくれるとありがたいのだけれど」
紫「もちろん分かってるわ。神奈子は相変わらず欠席したようね。…その瓶が気になるのだけど」
永琳「こ、これは研究の一環として龍精を採取しようとして、持ってきたサンプル瓶よ」
美鈴「永琳さんの研究に私の龍精が…。分かりました。永琳さんの研究に役立てるよう、私も協力しましょう！」
という訳で、永琳が持ってきたサンプル瓶全てに龍精を入れる作業（比喩）をしていく事に
八橋「んう、ちゅぱ、ずちゅう、れろれろ」ｺﾞｼｭｺﾞｼｭ
藍「おお、今年で新参というのになかなか良い手つきだな八橋殿」
八橋「私はあなたたちや姉さんと違って胸が小さいからね。その分口と手でいっぱい気持ちよくしてあげてるの！」
美鈴「八橋の両手で扱きながらのフェラはとても気持ちいいです♪先ほど仰ってましたが、八橋ちゃんのその控えめなおっぱいもとても素敵で興奮します♪」
藍「良かったな八橋殿。それじゃ私もここから加わらせてもらおうか」
永琳「ふぅ、とても熱くて硬いわね。次はこの乳房で搾り取ってあげるわ」ﾀｯﾊﾟﾝﾀｯﾎﾟﾝ
美鈴「あぁ、永琳さんのとても豊満なおっぱいが肉龍を根元から包み込んで…油断するとイってしまいそうです」
永琳「あら、月の頭脳である私のパイズリを受けてもうイきそうかしら？こちらは採取が目的だからいつでも出していいわよ。藍、八橋、準備を」
藍「こちらに」つサンプル瓶
八橋「はーい！」つサンプル瓶
美鈴「うぅ、永琳さん、そろそろ、出ますっ」ﾄﾞﾋﾞｭｳﾙﾙﾙﾙ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！
藍「サンプル瓶の殆どが濃厚で、臭いを嗅いだだけで発情しそうだよ」
八橋「美鈴Pったらいっぱいドッピュンしたもんね♪」
永琳「そうね。けど、まだ空き瓶が残ってるわね。美鈴、まだいけるかしら？」
美鈴「はい！永琳さんの為なら私はまだまだいけますよ♪」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
藍「さっきから何発も射精しているのに、まだまだ元気だな紅。私も我慢できないし、交尾でもしようじゃないか」
八橋「私もムラムラしてエッチな気分になってきたし、美鈴Pと一緒にレッスン（意味深）したいなぁ（はぁと）」
永琳「私も大分濡れてきたし、今度はおまんこの方で龍精を採取させてもらうわね」
子宮をいっぱいに満たす龍精は特濃すぎてそのままでは外に出てこないので、
藍様がゆかりんのお腹を優しく押してあげるとようやくゆかりんのヴァギナからは溢れんばかりの龍精が外へと飛び出してくる。
あらかじめスタンバイしておいたサンプル瓶は、ゆかりんの胎内からあふれ出たその１回の龍精で１瓶が満タンになるのであった。
そしてその光景を――愛する母であり女性である紫の中に、自ら放った精が瓶を一杯にするほどに注がれていたという事実を見た美鈴は、
紫への愛と興奮によりさらに肉龍を雄々しく昂らせ、紫の次に龍精を注いで欲しいと無言で主張する次の少女たちに精を注ぐべく優しく近づくのであった。
紫「きちんと私が教えた事を守っているのね。さすが紅ね。いいこいいこ」美鈴の頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
美鈴「えへへ…」
永琳「どちらかというと、あなたが美鈴さんを孕ませようとしててもおかしくなさそうなのだけれど」
紫「そう考えていた時期もありますわ。でも成長前はまだ孕ませるには幼かったし、成長後は先に孕まされたい気持ちのほうが強くなって」ﾃﾚﾃﾚ
藍「紅が旅に出たあと、『いつか紅に孕まされてから紅を孕ますわ』と宣言された私の気持ちを考えて下さい」
八橋「私はもともと『物』だからその辺はよく分からないんだけれど、美鈴Pはメイドや巫女を孕ませたいとは考えたことないの？」
美鈴「もちろんありますよ。でも2人ともまだ若いですし、何より今はそれぞれの仕事が一番ですからね、その妨げになってはいけませんから」
紫「私は藍のサポートもあるからいつ孕まされてもOKよ（はぁと」
藍「自重して下さい」
別室、覗き見用水晶玉周辺
レミ「ほら、美鈴はド変態でも、きちんと早苗の事は考えてやってるのよ。不幸になんかならないわ」
神奈子「うぅ…でも、でもぉ…」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
レミ「…咲夜、樽入りのを持ってきて。あとつまみも」
咲夜「承知しましたわ」
神奈子「早苗…しゃなえぇ…」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
チルノ「子供の日に呼ばれたばかりなのにまた呼んでくれるなんて太っ腹だなー！」
お空「今日は子供の日みたいにたくさんの人はいないけど、その分美鈴さんといっしょに遊ぼうねー♪」
健全コンビなのでその日は性的なことをすることもなく健全に日は進み、ご飯の後は美鈴とチルノとお空の３人でお風呂に入ることに……
チルノ（恥じらいなく全裸）「今日は３人だけだから広いなー！」
お空（同じく恥じらいなく全裸）「うん。こんなに広いのに貸し切りなんてすごーい！」
裸を隠そうともせず堂々とはしゃぎまわるチルノとお空を見ながら、二人が驚かないように肉龍は具現化させずにしまっておく美鈴。
紅魔館のお風呂を楽しみながらお話をしていると……
チルノ「そうだめーりん。めーりんはオトコのちんちんって見たことあるの？」
美鈴「！？」
お空「あ、私も知りたーい！」
美鈴「ど、どうしてそんなことを知りたいんですか二人とも？」
チルノ「それがなー。この前の子供の日のとき、はじめて男のチビッ子と一緒にお風呂に入ったんだけどさ（>>522）」
お空「そうそう。可愛い狐の男の子だったよね」
チルノ「あたいもそのとき初めてオトコのちんちん見たんだけど、最初は小さかったのに途中で急に大きくなってさ。ヘンなのって思って。
めーりんってあたいたちより物知りでなんでも知ってるから、めーりんもあのヘンなの見たことあるのかなって思ってさ」
お空「不思議だよねー。さとり様にも帰ったら教えたんだけど、『な、なるべく今度からはオスの子とはお風呂は別々に入った方がいいわよ』って言われちゃった」
美鈴（さて、正直に答えるべきなんでしょうか。しかし見たと言えばどこで見たのかとか私が見たおちんちんはどんなのだったのかとか絶対聞かれるでしょうし……ううん……あっ）
美鈴「そうですね。私も見たことはありますよ。だってこの前の子供の日は私もチルノちゃんやお空ちゃんや皆と一緒にお風呂に入ったんですから、
私もそのときに狐の男の子のおちんちんは見ちゃってますから」
チルノ「あっ、そりゃそうだ！」
お空「うにゅ。よく考えたらそうだよね。ヘンなこと聞いちゃった」
チルノ「じゃあめーりんもオトコのちんちんのことは詳しくは知らないんだな！ ならまぁそれはどうでもいいか！」
お空「うん。それより、私とチルノちゃんでこの前と今日のお礼に美鈴さんを洗ってあげるのを忘れないようにしないとね！」
美鈴「お空ちゃんとチルノちゃんが私を洗ってくれるんですか？ それは嬉しいです♪ ぜひお願いします」
その後、二人がかりで美鈴の身体を洗ってくれたチルノ＆お空の⑨コンビだったが、
遠慮なしに裸で美鈴にくっついてくる二人がかりのボディタッチに、チルノのひんやりした裸体の平たくもぷにぷにな感触と、
お空の無知ムチで豊満な裸体の素敵な感触が美鈴の前後左右から交互に襲ってきて、
さすがの美鈴も後に「あの時ほど、肉龍が自分の意志に反して飛び出てきそうになったのを必死に抑えたことはありませんでした」と語ったとか。
天子「今日は私の日らしいからこちらからやって来たわよ美鈴」
美鈴「天子さん。ようこそいらっしゃいました♪ところで、今日はお一人なんですね。紫苑さんはどうしたのですか？」
天子「あいつなら留守番しているわ。まぁ１０日のこの日に私の邪魔したくない事もあるでしょうけど」
天子「それより美鈴。あんたに一言礼を言いたい事があるのよ」
美鈴「天子さんが私にお礼ですか？一体何でしょう」
天子「衣玖の事よ。あんた最近、衣玖を正妻に迎えたわよね？」
美鈴「はい。ホワイトデーの時にオイルエステでのお返しで愛をお伝えして正式にお迎えして以来、私や咲夜さん、早苗さんたちとも仲良く過ごしてらっしゃいますよ♪」
天子「ふーん、あのメイドと巫女の事だから邪魔者扱いすると踏んでたんだけど…仲良く過ごしてんのね。それで、紫は何と言ってたの？」
美鈴「お花見の時にアリスさんを含めた三人で話し合いに行きました。途中、紫様が天子さんがかつて起こされた異変を出してきて突っかかってくる場面もありましたが、それでも引き下がらずようやく認めてもらいました。
話し合いの後、紫様たちの前で衣玖さんとアリスさんの三人で愛しあったのはとても興奮しましたよ♪」
天子「それを聞いて安心したわ。けどねぇ…衣玖とのセックスであの喘ぎ声で睡眠障害になったりしてない？うるさいと思わないの？」
美鈴「いえいえそんな事はありませんよ。衣玖さんの普段の自分を投げ捨ててまで私を愛してくれるあの姿はとても素敵で、私も何倍も興奮します。衣玖さんも私の自慢の正妻の一人ですよ♪」
天子「そ、そう。でもそうでなければ伊達に桃魔館の主と呼べないものね。…衣玖の事、よろしく頼んだわよ」
美鈴「はい！天子さんからも認めてもらえるなんて嬉しいですよ。私も衣玖さんの事を大事にしていきますからね♪」
天子「み、認めるなんて！///わ、私はただ率直に思った事を言ったまでよ！（それに、衣玖が美鈴の正妻だと私も何かと会いに来やすいし…///）」
美鈴の膝の上では少しだけ素直になり
ベッドの上ではもっと素直（意味深）になる
なので正邪が今まで自分を追い回してくれた連中たち（大物や実力者たち）に犬耳やしっぽを付けて躾（意味深）をしたり…？（助っ人として勇パルとむらとじを呼ぶ形で）
これは今後はめーいくてんの３Ｐの増加、さらには将来的にはめーいくてんしおんの４Ｐへの移行も期待できるか！？
それはそれとして今日は素直な天子ちゃんへのご褒美として、衣玖さんとしてるセックスと同じことをしてあげるのはどうだろうと思いました。
ドスケベ衣装を着たつるぺた天子ちゃんによるがに股腰振り騎乗位セックスで、いつもよりもっと素直（意味深）になってもらうのはきっと素敵ですよ。
正邪「さぁて、今日は私があの作品の自機化から早五年という記念日だが…今日はその仕返しをさせてもらうぜ」
レミリア「ったく、何で私たちがこんな奴に頭下げなければならないのよ！」
雷鼓「全くね。それにルナサ、あんたも正邪側なのね。私は貴女たち姉妹の楽団リーダーというのに」
ルナサ「ごめんね雷鼓さん。でも正邪が色々な方に追い回されたと聞いて、私もさすがに我慢できなかったの」
幽々子「あらあら、いかにもルナサちゃんらしい理由ねぇ。でも私が貴女たちのお得意様という事を忘れないで頂戴ね？」
文「随分といい気になってますが、これだけの人数だと返り討ちに合う未来しか見えませんよ！」
青娥「ブン屋の言う通りですわ。そんな反則武器で私たちを堕とせるとお思いでして？」
正邪「ほぉ、お前ら二人には厳しい調教のペナルティが必要だなぁ？という訳で助っ人カモーン！」
勇儀「いやぁ、まさか弾幕花火大会以来、アマノジャクに呼ばれるとはねぇ」
村紗「わぁ、色んな犬耳を付けた少女たちがいるね！」
パルスィ「全く、こういうアマノジャクの意趣返しにまさか協力する事になるとはね」
屠自古「随分と大物と実力者も揃ってるんよ。しかも太子様までいるし」
青娥「え…えっ…？」ｻｧｧｧ
文「な…何で星熊様までそっちに加わってるんですか！？」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
白蓮「まぁ、村紗までいるとは…」
神子（あぁ…これから屠自古と舟幽霊に躾を受ける事になるんだな…）ﾊｧﾊｧ
正邪「いいねぇその絶望に満ちた表情は。という訳で勇儀。あのクソ生意気な二人を心とプライドがへし折れるまで躾てやれ」
勇儀「お安い御用だ。こいつらはそれぞれ盗撮や盗みを繰り返している悪漢だから調教（比喩）のしがいがあるなぁ？」
文・青娥「「」」
純狐「じゃあアマノジャクさん、私の純化でパワーアップさせてあげるわね」
正邪「おぉぉ！身体の底からみなぎってくる感じだぜ！それじゃ、ワンワン乱交会を始めるか」ﾆﾔﾘ
青娥「おヒィィィ〜〜♥も、もう許じでェェェ♥オ"ッ！？ヤッベ♥シヌッ♥アンギョロオッヒョッホェェ〜ヒョエェ〜♥だ、誰か助け、ホヒッ♥ンギョォッホホホォォォォ〜♥オォォォォイッグッイッグマウス♥イグゥゥ！イィィグイグイグイグイグイグイグイグイグ〜♥」
勇儀「オラッ！あんた房中術に優れてんだろ！？こんくらいでへばってもらっちゃ困るんだよ！こんなの躾の第一段階だからな！」
文「ひぃぃ…！お、お願いです！もう悪い事しませんから！許してください！どうかお慈悲を…！」
パルスィ「今さら謝っても手遅れよ。それにその言葉は信用出来ないわね。大人しく勇儀の本気の躾を受けなさい」
ルナサ「椛さんも一緒になって正邪を追い回したそうね。だから、正邪の夫人であるこの私が仇討ちするわ。覚悟なさい」
椛「あっあっ、ルナサさん、両手の扱きが凄くて…！しかも口でくわえられたらすぐにイってしまいますっ」
咲夜「な、何で私が貴女に首輪を装着されて…ッ」
純狐「言葉を慎みなさい。私は貴女のご主人様よ。聞けば貴女は椛さんの事を躾がなってないワンちゃんと蔑んで苛めてたようね？私、椛さんの天狗としてのプライドと自尊心が傷つけられた事に凄く怒っているのよ？」
咲夜「あ、アレは苛めてなんか…オッ、ンヒィィィ」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟｼｬァ
純狐「まぁ、こんなにアクメ潮吹きして…。貴女の方がよっぽど躾がなっていない悪魔の駄犬ね。これは更なる教育が必要だわ。次は全裸に首輪でお散歩に行きましょうね」
幽々子「きゃー船長さんにいっぱい躾られちゃう〜♪」
屠自古「私たちはワンワンの日関係なく楽しんでるね」
マミゾウ「まぁ、あの下践なアマノジャクとまぐわうよりこっちの方が楽しいからの」
雷鼓「確かにね。それに船長の大好きな爆乳がいっぱいあるからとことんセッション（意味深）を楽しみましょうね〜」
はたて「うん。それにしても、文が心配だなぁ…」
慧音「まぁブン屋の場合は自業自得としか言い様がないからな。勇儀にとことん躾（意味深）されて反省してもらった方が身の為だ」
響子「私たちは美鈴さんと一緒にワンワンプレイですね！」
萃香「そうだな。けどまさか勇儀もアマノジャク側として加わるとはねぇ」
布都「うむ。それに太子様もアマノジャクに無理矢理躾られておるようだが、ちと心配じゃのう」
早苗「お姉ちゃんも純狐さんに椛さん絡みの因縁で躾られてるようですが、大丈夫なんでしょうか…」
影狼「ごめんねー。純狐さん、椛さんがメイドに犬扱いされてる事を聞いてスイッチが入っちゃったらしくて…」
妹紅「私も犬耳なんて何だか恥ずかしいけど…///」
美鈴「いえ、妹紅さんの犬耳姿もとてもかわいくて興奮しますよ。今日は皆さんで楽しみましょうね」
レミリア（ったく、何で私たち大物がこんなアマノジャクに…！）
神奈子（あとで御柱でミンチにしてやろうか…！）
諏訪子（まぁ、一種のプレイだと思えば楽しいけどね〜）
白蓮（これもマッサージの一環…マッサージの一環です…）
神子（こ、こんなの屈辱極まりないぞ…！）
正邪「いい眺めだなぁ。大物たちが私の反則武器（比喩）をしゃぶってる光景は。オラ、もっと愛情込めて舌を絡ませろ」
響子「美鈴さんこんにちはー♪」
あうん「めーわんわんの日ということで遊びに来ました！ 今日はよろしくお願いします♪」
美鈴「いらっしゃいみなさん。響子ちゃんはみどりの日、あうんちゃんは６日以来ですね。椛さんと影狼さんもようこそいらっしゃいました」
椛「美鈴さんもお疲れ様です。この時期は来客が多くて大変でしょう」
影狼「タケノコや山菜やウサギ肉を差し入れに持ってきたわ。後でみんなでお料理していただきましょう」
あうん「戌年は終わってしまいましたが、私たち犬系妖怪ズは今後も定期的に集まって、犬系妖怪の地位向上を目指していきます！」
響子「おー！ 今年はその一環として、みんなで美鈴さんに遊んでもらって皆との絆を深めるぞー！」
美鈴「あうんちゃんと響子ちゃんは今日も元気いっぱいですね。私でよければ今日は犬系妖怪の皆さんと楽しく過ごしましょう」
美鈴「それで、戌年は終わってしまいましたが、皆さんの周りは何か変化はありましたか？」
影狼「私たちはおおむねいつも通りだけど……椛さんが例の花火大会以降、けっこうモテるようになったのよ。主に他のケモノ妖怪から」
椛「喜んでいいのか複雑な気分ですが、どうにも花火大会の時の発言が皆さんに気に入られたらしくて」
美鈴「花火大会と言うとあれですか？ 椛さんがマミゾウさんの弾幕の後に乱入してきて、『見せてやるよ、本物の獣を！』……と」
椛「改めて他人から言われると恥ずかしいのですが…（赤面） 自分としてはつい狼の誇りを煽られた気になって思わず叫んでしまっただけだったのですが」
響子「うちの寅丸様も気に入っちゃって、椛さんのところに『やっぱり獣は獰猛に食らいついてなんぼですよね！ 私と獣の本能を高めあいましょう！』なんて言って交尾しに行ってました」
あうん「八雲の藍さんもこの前、『あの狸の弾幕のあとであの啖呵は実に胸がスッキリしたぞ。私ももっと本物の獣を教えてやろう』とか言って椛さんと交尾してきたって言ってました♪」
影狼「星さんも藍さんもどっちも激しい交尾だったわ〜。それに橙ちゃんも、『もっと立派な式になるためにも私にも本物の獣をもっと教えてください♪』って言いながら遊びに来て交尾したりしたの。可愛かったわ〜」
椛「半分くらいは獣妖怪の皆さんの性欲解消の名目に使われたんじゃないかという気もしますけどね……私自身まさかあんなに反響があるとは」
美鈴「それだけ椛さんの獣としての誇りを大切にしていることが他の参加者の皆さんにも伝わったんですよ。藍様や橙ちゃんと仲良くしていただけてるようで私も嬉しいです」
あうん「私も霊夢さんや博麗神社をしっかり守護るためにはもっと強くなりたいですし、本物の獣を知りたいです！」
響子「私も寅丸様やマミゾウ親分ばかり椛さんと獣セックスで気持ちよくなってるのは羨ましいです！ 私もしたいです！」
影狼「というわけで美鈴さんとワンワンの日である今日は、美鈴さんさえよければ、オオカミの椛さんと龍の美鈴さんと一緒に皆で思い切り野性的な交尾をして、犬系妖怪としての力を高めたいと思うのよ」
美鈴「そういうことでしたら私は喜んでお手伝いさせてください。私も普段の少女を愛するセックスでもお仕置きのセックスでもない、野性的なセックスをたまには思い出したくなりました。
……ちなみに椛さん。流れによっては私も影狼さんと交わることになっても構わないでしょうか？ 先に確認しておこうと思いまして」
椛「構わないですよ。影狼さんも同意しています。私としても他の方に影狼さんを抱かせるのは抵抗がありますが、私と影狼さんがつがいになる以前から、私も影狼さんも美鈴さんとは何度もしていましたから、
私としても美鈴さんは私や影狼さんが身体を許しても構わない例外の方と考えています。私たちのこともよろしくお願いします美鈴さん」
美鈴「そこまで信頼していただくと、照れちゃいますが嬉しいですね。それでは今日は犬系妖怪の皆さんと、思い切り野性を開放して本物の獣を思い出すセックス…交尾をしましょう！」
この後滅茶苦茶美鈴と４匹のワンちゃんたちでワンワンキャンキャンクンクンアオオオオオオオオンした。
美鈴「ところで椛さん、花火大会の時はだいぶワイルドな口調ですけど、普段の丁寧な言葉遣いの椛さんとどっちが本当の口調なんですか？」
椛「特にどちらが、というわけではないですが……普段は天狗の品性を貶めないよう、丁寧な言葉を使っているだけですよ。それでも感情が高ぶるとつい野性的な口調になることが多いですが」
影狼「私や純狐さんとする交尾の時も、基本的には丁寧な言葉だけど、盛り上がって理性が薄れてくるとワイルドな口調になってくるのよ。
普段の優しく礼儀正しい椛さんも素敵だけど、ケモノのように野性的な口調の椛さんもゾクゾクして素敵なの（はぁと）」
あうん「そういう意味だと、美鈴さんも同じようなものじゃないですか？ 霊夢さんとの初対面時は、「くそ、背水の陣だ！」とか結構美鈴さんもワイルドな口調だったと聞いていますけど」
美鈴「あいやー、昔の話はなんだか恥ずかしいですねぇ。まぁ確かに、私も基本的に普段は紅魔館が礼儀知らずな人たちだと思われないよう、丁寧な言葉遣いを心がけていますけど、
異変の時とか格闘の勝負みたいに感情が高ぶると私もつい言葉遣いは乱暴になってしまうことがありますね」
響子「なるほど。美鈴さんと椛さんはそういうところが似ている感じなんですねっ！」
影狼「それじゃあ、今日はせっかくケモノになってわんわんする日だし、よかったら椛さんも美鈴さんも丁寧語じゃなくて、
ケモノらしくワイルドな言葉遣いで抱いて欲しいな、なんてちょっと思ったんだけど……みんなはどう？」
あうん「あ、それいいかもです。本当にケモノっぽくてなんだかドキドキしてきました！」
響子「わ、私もいいよ。なんだかいつもよりちょっとだけ乱暴に犯されるのかな。それはそれでちょっと楽しみかも」
椛「皆さんがいいのなら分かりまし……ううん、分かったよ。影狼もあうんちゃんも響子ちゃんも、今日は遠慮無しで行くからね。でも無理はしちゃダメだよ」
美鈴「それなら私もお付き合いしようかな。あなたたち、今日は私と椛さんとで、本物の獣を教えてあげるからね。ワンちゃんみたいに後ろから激しく犯してあげるから、覚悟しなさい！」
影狼響子あうん「「「きゃー、犯されちゃうー♪ ワイルドなケダモノさんたちのふたなりおちんぽでメス犬に堕とされちゃうー（はぁと）」」」
菫子「１２日ということで１２（ひーふー）こと秘封倶楽部初代会長の私が来たわ！ 今日は日曜日だし長くこっちにいられるからよろしくね美鈴さん！」
美鈴「はい。よろしくお願いします菫子さん。ところで霖之助さんには許可は？」
菫子「もちろん取ってるわ。霖之助さんも、『美鈴君なら信頼できる相手だから仕方ないな。美鈴君に愛される経験は少女として幸せなことだろうからね』ってＯＫしてくれたし」
美鈴「それなら良かったです。霖之助さんには感謝ですね」
美鈴「……ところで菫子さん。秘封倶楽部の初代会長ということのは、その倶楽部は菫子さんが作ったのですか？」
菫子「そうよ！ まぁ理由については話せば長くなるけど、とにかく私が最初に作ったの。というか私以外の人間じゃ作ろうと思っても無理だったでしょうね！」
美鈴「なるほど。それじゃあ今日は、菫子さんのその倶楽部の活動についてもせっかくだからゆっくりお話を聞いてみたいですね」
美鈴（秘封倶楽部というと、私がたまに外の世界に行ったときに出会う蓮子さんとメリーさんの二人も同じ活動団体を名乗ってましたよね）
美鈴（性も同じ宇佐見ですし、ということは仮に菫子さんと蓮子さんが・・・な関係だとしたら……うーん、私が外の世界に行ったときの時間軸っていったいどうなっていたんでしょう？）
美鈴（そういえば、菫子さんが幻想郷に来るようになってからは、私はしばらく蓮子さんメリーさんのお二人と会えていないですね？ これも何かの修正力が働いたからとか……考えすぎでしょうか？）
美鈴（……たまには蓮子さんとメリーさんにも会いたいですが、今は目の前にいる蓮子さんを放って他の少女のことを考えるのは失礼ですね。今はせっかく来てくれた董子さんを全力で愛して二人で気持ちよくなりましょう）
こいし「美鈴さーん。今日は私の日だからお友達も誘ってきたよー」
美鈴「こいしちゃん。それに、成美さんやあうんちゃんも一緒なのですね」
成美「えぇ。この覚妖怪に今日は美鈴さんと石の日でもあるからと誘われたわ」
あうん「同じく私もですっ！ちなみに私は美鈴さんとセックスするのはこれで三回目ですよ♪」
美鈴「確かに、あうんちゃんはみどりの日と霊夢さんと村紗さんの日、そしてワンワンの日と交わる回数が多かったですね。今回も皆さんと一緒に楽しむとしましょうね♪」
そして桃魔館で４Ｐに。
石像はツルツルピカピカ磨かれるということでオイルプレイをすることになった
こいし「わぁー、美鈴さんの肉龍スッゴくテカテカしてる上に大きくなってるねー♪」
美鈴「こいしちゃんとあうんちゃんの二人のオイル塗れの両手でしごかれて興奮したのですよ♪」
あうん「えへへー、とっても濃ゆい、大量の龍精が出そうですねー♪もっと気持ちよくなってくださいね」
成美「んふぅ、ど、どうかしら？私のオイルパイズリは」ﾀﾞｯﾊﾟﾝﾀｯﾎﾟﾝ
美鈴「あぁ、成美さんのオイル塗れの大きな胸が肉龍を根元から包み込んで…まるで極楽浄土みたいな快楽ですよ♪」
成美「それは良かったわ。…って、おっぱいの中でこんなに大きく…。よほど気持ちいいと見えるわね」
こいしとあうんのダブル手コキと成美のパイズリでそれぞれ大量射精した美鈴。
その後は全身に追加オイルをたくさん塗りたくってヌルヌルテカテカの状態でセックスに突入！
あうん「きゃうぅぅん！オイルまみれの状態でのバックのわんわん交尾、凄く気持ちいいですぅぅ！」
美鈴「あうんちゃんは今月は私と会う機会が多くて嬉しいですよ♪なので、私もあうんちゃんの事を気持ちよくしてあげますね♪」
あうん「はいぃぃ！そのままもっと、子宮壊れそうなくらいパンパンしてくださぁい！！」
成美「あ…はぁぁん、オイル塗れの肉龍を、ひう、出し入れするの気持ちいい〜♪」（がに股腰振り騎乗位）
美鈴「成美さんの愛液とオイルでヌルヌルになったおまんこと、動く度に激しくゆれるオイル塗れの巨乳で私もとても興奮しますっ」ﾋﾞｷﾋﾞｷﾊﾞｯｷﾊﾞｷ
成美「あぁまた中で大きく硬く…これじゃあ、スケベ地蔵にされちゃう〜」
こいし「はぁぁん、美鈴さんの肉龍まだまだおっきい〜」
美鈴「今日はこいしちゃんの日でもありますからね。私の上で好きなだけ動いてくださいね」
こいし「わーい！今日は私、ハッスルしちゃうぞ〜♪」
紅魔館滞在中は（本人の願望もあって）臨時メイドとして働く早苗さん
そんな早苗さんの重要な仕事の一つに、風の力をパチュリーの水晶玉にチャージするというものがある
美鈴と早苗さんが付き合い始める以前は、パチュリーが風の精霊を使役して図書館や紅魔館内の空調管理をしていたが
早苗さんが手伝う事でパチュリーの負担が大幅に減り、また早苗の力をパチュリーが研究に用いたりなど
今では紅魔館に無くてはならない物の一つとなったのだ
早苗「はぁぁぁぁ…！」
パチュリー「…こうして観察していると、前よりもだいぶ効率が上がったわね」
小悪魔「漏斗状の筒を経由させることで、力の拡散を防ぎ重点的にチャージする…全く思いつきもしませんでしたねぇ」
パチュリー「そういう発想については、美鈴の恋人に留めておくには惜しい逸材だわ」
小悪魔「それで、発想ついでに私も思いついたことがあるんですけど」
パチュリー「何かしら」
小悪魔「早苗さんの膣内に龍精がたっぷり溜まっている状態でチャージさせたら」
パチュリー「却下」
小悪魔「何でですか！？ 風の力に淫猥な要素が混ざって、それを館内の空調に放出したらエロエロな雰囲気になってイイとか考えませんか！？」
パチュリー「少しでもまともな意見が出る可能性を期待した私が愚かだったわ」
パチュリー「（まあ、実際に龍精を貯めた早苗が風の力をチャージしたら、学術的にどういう影響があるかは気になるけど）」
本当に実装してしまったら、紅い霧ならぬ桃色の風が紅魔館の中に充満するわけか。
もしまかり間違ってそれが外に漏れて幻想郷中に拡散してしまったら、
紅霧異変ならぬ桃風異変として異変認定されそう。
>>546
普段あまり交流の無い、元・石だった成美とあうんに、丁度いい機会だから友好を深めようと興味深々のこいしちゃん。
美鈴とのお楽しみ以外の時は、暇つぶしも兼ねて二人にも結構絡みそう。
こいし「へー、あなたたち、元は石だったのに今じゃずいぶん柔らかいのね（むにむに）」
成美「やぁん、あの女子高生といい、みんな同じことを言うんだから〜（泣） ふわぁっ、で、でもこの子女の子の身体触るのも美味い〜！」
あうん「わふぅん、こいしさん、動物の扱いにもずいぶん慣れてますぅ。あぁっ、そんなところむにむにしたらダメです〜（照）」
こいし「お地蔵様と狛犬ちゃんのおっぱいもお尻も柔らかくてむにむにで気持ちいい〜♪ あっ、でもこことかここだけは石みたいに硬いなー？（コリコリ）」
成美「ひぃんっ！ だ、だってそこは乳首だから〜！ 美鈴さんとのオイル塗れパイズリとかセックスとかで気持ちよくなって乳首敏感になっちゃってるから〜！」
あうん「きゃいんっ！ そ、そこはえっちなお豆さんですよぅ。固くなったそこをそんなに摘まんでこね回されたら、美鈴さんと交尾してないのにイかされちゃいますぅ！」
美鈴の目の前で行われる、無邪気なこいしちゃんと、石だった少女たちによる戯れは、全身に塗ったオイルの効果もあり、淫らなオイルレスリングの光景と化していた。
それを見せつけられた美鈴の肉龍は興奮で石よりも硬くなり、オイル塗れになって全裸で絡み合っている３人の少女たちのおまんこに順番に挿入されていくのであった。
雷鼓「プロデューサー、今日は私の日だからやって来たわよ〜♪」
美鈴「雷鼓さん。今日も私とのレッスン（意味深）を所望でございますか？」
雷鼓「ううん、今日はね…マッサージをしてほしいと思ってここに来たの。アイドルたるもの、たまには息抜きもしなきゃね」
美鈴「雷鼓さんはプリズムリバーウィズHのリーダーになってから、様々な場所でのコンサートやライブを開催していますからね。
分かりました！私がマッサージ（意味深）で雷鼓さんの日頃の疲れを取って癒してあげましょう♪」
美鈴「雷鼓さんはドラム演奏で腕や肩、足などを酷使していますから入念にマッサージしていきますね。気分は如何ですか？」
雷鼓「あぁ〜、とても良いわぁプロデューサー♪それに、尻に硬くて熱いのが当たってるわねぇ」ﾆﾔﾆﾔ
美鈴「すみません、雷鼓さんの身体がとても魅力的で私も思わず興奮してしまいまして…。では、背面は全て終わりましたので次は仰向けになってください。ここからは肉龍を使ったマッサージ（意味深）」
雷鼓「はぁい。肉龍でのマッサージ（意味深）が何よりのお楽しみなのよね〜」
雷鼓「あぁん、オイルまみれになりながらおっぱいマッサージをされると…凄く濡れてきちゃう♪」
美鈴「雷鼓さんのおっぱいはとても大きくて揉み応えがあって、私も興奮します。それでは、肉龍でのおっぱいマッサージ（意味深）をしていきますね♪」ﾆｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
雷鼓「すごぉい、おっぱい火傷しそうなくらい熱いのが来たぁ♪私もますます興奮しちゃうわ」
美鈴「ふぅ、ふぅ、雷鼓さんのオイル塗れのおっぱいがとても気持ちよすぎて腰が勝手に動いちゃいますっ。このまま激しく動きますからね」ﾆｭﾊﾟﾝ！ﾆｭﾊﾟﾝ！
雷鼓「相変わらず激しい腰付きねぇ。いいわよ〜♪我慢出来なかったらとっても濃ゆ〜い龍精をドピュドピュしてね（はぁと）」
その後、おっぱいマッサージ（意味深）で美鈴が絶頂を迎えて大量射精。瞬く間に白く染まる雷鼓。次に追加のオイルを全身にたっぷりかけて指でのおまんこマッサージをした後、いよいよ本番に…
美鈴「それでは、オイリー肉龍によるおまんこの施術を初めていきます。このまま肉龍を挿入していきますね」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…
雷鼓「あぁ、とっても太くて長くて硬いのが、子宮まで一気に来てるぅ〜♪」
美鈴「うぅ、雷鼓さんの愛液とオイルでヌルヌルになったおまんこが締め付けて来て、私も気持ちいいですよ。それでは動きますね」
美鈴「はっ、はっ、雷鼓さん、ご気分は如何ですか？苦しかったりはしないでしょうか？」
雷鼓「はひぃ♥とっても気持ちいいわ〜♪私は激しいのが好きだから、遠慮なくガンガン来て頂戴、あん♥」
美鈴「それは良かったです。今日は雷鼓さんが主役ですからもっと気持ち良くなってくださいね♪」ﾇﾎﾟｯ！ﾇﾎﾟｯ！ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！
雷鼓「んへぇぇ〜♥子宮ノックするぐらい激しいのキタァ〜！頭おかしくなっちゃいそうだわ〜！」ﾊﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
美鈴「あぁ、突かれる度に激しく揺れる豊満なおっぱいを見ただけで、私もとても興奮してきますっ」ﾋﾞｷﾋﾞｷﾊﾞｯｷﾊﾞｷ
美鈴「雷鼓さん、私もそろそろイきそうなので、このまま中に出しますねっ」ﾎﾞｯﾁｭﾎﾞｯﾁｭ
雷鼓「いっぱい射精してぇ♥タポタポになるぐらい射精してぇ♥」
ドビュウ！ブビュウルルルル！ドピュッ！ビューッ！ビューッ！
雷鼓「んほぉぉ〜♥子宮満タンになっても射精し続けてりゅう〜♥アヘぇ〜♥」
美鈴「くっ…とても、搾り取られますっ」ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾋﾞｭｰｯ！
雷鼓「んぅ…ずちゅうるるる、れろ、じゅぼ、グボ、ブッボ、ずうろろろろ…！」（下から蹲踞姿勢でスタンバってる美鈴の肉龍をバキュームフェラしてる）
美鈴「あぁ、雷鼓さんのお掃除バキュームフェラが、とても吸い付きが激しくて…！で、射精ますっ」ﾋﾞｭﾙﾙ！ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭ！
雷鼓「んぶぅ♥んく、んく、ゴクゴク…ぢゅば、じゅぼ、ずちゅうるるるる！ずうろろろろ……ちゅぽん」
美鈴「ふぅ、これにて全ての施術は終わりです。雷鼓さんお疲れ様でした♪それにしても最後のお掃除フェラは私も腰が抜けるかと思うぐらい気持ち良かったですよ」
雷鼓「とっても身体が軽くて素晴らしい気分だわ♪そりゃあ私も何度も中出しされてアヘってるけど、外の世界の魔力を吸収した実力ある付喪神だから、まだまだ気力はあるわよ」
美鈴「うふふ♪…雷鼓さん、このあとは一緒にお風呂に入浴して綺麗さっぱりしましょうか」
雷鼓「いいわねぇ♪一緒に洗いっこしましょうねプロデューサー（はぁと）」
このあと、お風呂でもソープマットプレイという第２ラウンドに突入しましたとさ
おっぱいも脚もエロいし、お姉さんだし最高かよ。
ところでイラスト投稿サイトとかによると今日はめいりんの日(15＝周期表のP(リン)なので)らしいが、
こう言う日は美鈴は分身して自分で自分を愛したりするのだろうか？
それとも大切な家族の皆が美鈴を祝って奉仕してくれるのだろうか？
お姉さまに「油を体に塗るというのは、魔を祓い清める意味があるからダメよ」と止められるフランちゃん
「外の世界には、ラブローションというセックス専用のぬるぬるの潤滑液があるそうですよ」という小悪魔の囁き
夏カパケット新刊の内容が決まるパッチェさん
・ソープマットプレイの様子
雷鼓「全身泡に包まれてとても気持ちいいわね、ソーププレイ」ﾇﾘｭﾇﾘｭ
美鈴「えぇ。雷鼓さんの泡塗れのとても大きいおっぱいが密着してとても心地いい気持ちよさで私も興奮しますっ」
雷鼓「良かったわ、プロデューサー♪次はおっぱいで挟んであげるからね（はぁと）」
雷鼓「ふぅ、ふぅ、私の爆乳の谷間から先っぽが出てるけど、とっても濃い先走りねぇ。れろ、ぢゅぱ、ずうろろろ…」ﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯﾀﾎﾟﾝﾀﾎﾟﾝ
美鈴「あぁ、雷鼓さんの帯電ソープパイズリで根元から包まれながらしごかれて、同時にバキュームフェラまでされたらもう……射精ますっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！
雷鼓「んぶぅ！ぷはぁ、凄いわー♪ヨーグルトみたいにねっとりしてて特濃な龍精がいっぱい射精るじゃない。最後まで絞りとってあげるわね♪」ﾀｯﾊﾟﾝﾀｯﾎﾟﾝ
美鈴「うぅ、射精中でおっぱいでしごかれたら、また射精してしまいますよ雷鼓さん♪」ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭ！
雷鼓「あはぁぁ♥️バックでの激しいセックス♥️子宮と肉龍が何度もディープキスしてるぅ♥️」
美鈴「うふふ、雷鼓さんが気持ちよくなってもらう為に私、更に頑張りますからね♪」ﾊﾟﾁﾝ！ﾍﾟﾁﾝ！ﾇﾊﾟﾝ！ﾇﾊﾟﾝ！
雷鼓「おほぉ♥️尻を揉みつつ叩きながらのバックの交尾、しゅきぃぃ♥️もっと叩いてぇん♥️」
・夜の様子
美鈴「雷鼓さん今日はとても接近ですね♪私もとても嬉しいですが、体力の方は大丈夫ですか？あまり無理なさらないで下さいね」
雷鼓「お気遣いありがとうプロデューサー。でも、私はまだまだ元気だから今夜はとことんセックスしましょ♪まずは私が上になるわね〜」
雷鼓「フー♥️フー♥️あぁ〜イィ〜♥️やっぱりこの体勢でのセッション（意味深）は最高ねぇ♥️」（がに股腰振り騎乗位セックス）
美鈴「雷鼓さんが動く度に縦横無尽に揺れるおっぱいを見ただけで、私も興奮して肉龍が大きくなりますよ」ﾊﾞｯｷﾊﾞｷ
雷鼓「あはっ♥️とってもビンビンでガッチガチに硬くなってるわね。これは楽しめそうね♥️引き続きドスケベソロライブショー（意味深）を楽しんでいってね〜（はぁと）」ｳﾈｳﾈﾇｺｯ♥️ﾇｺｯ♥️ﾄﾞﾊﾞﾙﾝ♥️ﾀﾞｯﾎﾟﾝ♥️
その後も美鈴の肉龍ポールで激しく腰振りする雷鼓。やがて美鈴が絶頂して射精すると全て受け止めた。一旦抜いて龍精と愛液まみれになった肉龍に再び挿入して雷鼓さん。今度は下から美鈴が動くことに。
雷鼓「おっ♥️おっ♥️すごっ♥️イったばかりなのに、激しい突き上げでおかしくなっちゃう〜♪気持ちいい〜♥️」ﾊﾞﾙﾝ！ﾊﾞﾙﾝ！
美鈴「雷鼓さんが気持ちよくなられて良かったです。でも、あまり無理せず苦しかったらいつでも言って下さいね」ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！
雷鼓「大丈夫よ、もっと子宮を叩き付けるような勢いで来てぇ♥️んへぇ〜♥️これ好きぃ〜♥️」ﾄﾞﾊﾞﾙﾝ！ﾀﾞｯﾎﾟﾝ！
その後の美鈴の激しい突き上げと射精で絶頂した雷鼓さん。その後は雷鼓さんが仰向けになり、美鈴が上になって馬乗りパイズリをしていくことに。
美鈴「はっ、はっ、あぁ雷鼓さんっ、凄い乳厚と帯電による刺激で…また射精ますっ」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！ﾄﾞﾋﾟｭ！
雷鼓「はぁぁん♥️さっきから何回も射精してるのに、すっごい濃い〜♥️遠慮なく射精してね〜♥️」ﾑｷﾞｭｳ…！
美鈴「ら、雷鼓さん、そんなにきつくおっぱいでギュウッとされたら、また射精してしまいますよ。…この後は一旦、休憩を取りましょうか」ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭ！ｺﾞﾎﾟﾎﾟ…！
美鈴「んちゅう、れろ、れろ…ぷはぁ…雷鼓さん、キスもお上手ですね。それにしても、今日は朝からお疲れ様でした」
雷鼓「ふふふ、マッサージ（意味深）しに来ただけなのに、いつの間にかスイッチが入っちゃってね〜♪…あら、また尻に硬くて熱いのが。私の尻を揉んで興奮した？」
美鈴「それもありますが、雷鼓さんのその豊満な胸を押し当てられて興奮してしまいまして…。続き、再開しますか？」
雷鼓「勿論よ♪今夜は寝かさないからね〜プロデューサー（はぁと）」
そして二人の夜は更けていくのであった…
この発言はひょっとして、５月１５日がヨーグルトの記念日だからだろうか？
だとしたら同じく５月１５日はストッキングの記念日でもあるから、プレイの一環として、普段は惜しげも無く見せている雷鼓さんの美脚にストッキングを履いて、
足コキや太ももコキやひざの裏（ふくらはぎ）コキでストッキングと雷鼓さんの美脚のハーモニーをたっぷり楽しむプレイもあったのかも…？
ルナサ「あら、どうしたの」
リリカ「雷鼓が、美鈴Pとのレッスン(意味深)やり過ぎて全身筋肉痛&腰が抜けて動けないから迎えに来て、だって…」
ルナサ「えぇ…(困惑)」
メルラン「あらあら〜♪」
美鈴「プリズムリバー三姉妹の皆さん。話は全て伺っております。雷鼓さんなら私のマッサージで少し解したあと、横になられてますよ」
リリカ「どれどれ…。…あー、これはかなり重症ねぇ」
雷鼓「貴女たちにまでわざわざここまで出張って来て済まないわねぇ」
メルラン「別に気にしてないわよ雷鼓さん〜♪」
ルナサ「メルランったら…。それより雷鼓さん、貴女は確か美鈴Pの所へマッサージに行くと聞いてたのだけど…」
雷鼓「その事なんだけどね、プロデューサーのマッサージ（意味深）がとっても気持ちよくて、私も思わずスイッチが入っちゃったの♪」
美鈴「えぇ。雷鼓さんの身体がとても魅力的な上に積極的に求めて来るので私も興奮してしまいました。そのままお泊めして一晩中楽しみましたね♪」
リリカ「なーる。大体は理解したよ。でも何というか、ノリの良い雷鼓らしいね」
ルナサ「まぁ、雷鼓さんなどEXボスの皆さんは実力ある上に性欲もとても強いからね。一部を除いて…。取り敢えず、雷鼓さんに服着せるわよ」
その後、美鈴と一緒に雷鼓さんに服を着せた後、全身筋肉痛という事で永遠亭へ運ばれていった雷鼓さん
永琳「えーと、筋肉痛と腰が抜けた原因は美鈴さんとの長時間によるレッスン（意味深）ね。痛みが完全に消えるまでしばらく入院が必要だけど、貴女たち三姉妹でコンサートは大丈夫かしら？」
雷鼓「その点は心配無用よ。元々三姉妹で活動してたからきっと上手くいくわ」
ルナサ「雷鼓さんもそう言ってるので、よろしくお願いします。じゃあ雷鼓さん、しっかり治してね」
ルナサ「そうね。私も美鈴Ｐにお尻でレッスンしてもらったことは何度もあるけど、入院するほどに後遺症が残ることなんてなかったもの」
リリカ「雷鼓さん早く復帰するといいね……あっ、そうだひらめいた！」
ルナサ「何が？」
リリカ「美鈴Ｐとレッスンする→筋肉痛＆腰を抜かす→治療のために美鈴さんにマッサージしてもらう→回復する→またレッスンする→また体を痛める→美鈴さんにマッサージしてもらう
……みたいな感じのローテーションを組めば、実質無限ループでいつまでも美鈴Ｐの気持ちいいレッスンとマッサージを受けられるんじゃない！？」
メルラン「リリカ……あなた天才だわ！」
ルナサ「……その前に身体が限界を迎えるか、心配した美鈴さんに止められるか、美鈴さんを独占しようとしたことで他の少女から退治されるのがオチだと思う」
今日は１６日、すなわち十六夜咲夜さんの番。
なかなか回ってこない、二人きりの一日だからさぞかし一日中激しいセックスが続くのだろうと一部の少女たちは想像したが、
そこは美鈴と一つ屋根の下で暮らしている正妻にして第一婦人の余裕。日が高いうちからハードなセックスはしないのだ。
朝はお嬢様を起こして朝食を用意する前に美鈴とベッドの上でイチャイチャしたり、
朝食後は片づけをしながら美鈴とイチャイチャしたり、
お昼は台所でエプロン姿で美鈴とイチャイチャしたり、ちょっとだけえっちなこともしたり、
午後は買い物デートで二人で人里を歩いてイチャイチャしたり、
夕方は門の前で美鈴の横に立ちながらイチャイチャしたり、
おゆはんの支度の時は記念に美鈴と一緒にお料理を作りながらイチャイチャしたり、
お風呂は美鈴と一緒に入って本番はまだ我慢しながら裸で密着してイチャイチャしたりしたうえで、
夜になってようやくベッドの上で思う存分愛し合うのだ。
これには水晶玉で覗き見ていた面々も、何度か砂糖を吐きそうになったとか。
フラン「絶対セックス始めててもおかしくない場面が何度かあったよね」
小悪魔「そうですよ！特にお昼の！間違いなく愛撫からの台所ックスの流れだったじゃないですか！」
パチュリー「そう思うなら昨日の記録をよく見てみなさい。ほら、ここのところ」
レミリア「うん？…えっ、嘘、これは…」
小悪魔「肉龍が勃っていない！？」
パチュリー「そう、この事からも分かるとおり、昨日の昼の時点では美鈴は咲夜とセックスする気は無かったのよ」
パチュリー「さらに、咲夜の胸に添えられた右手とスカートに潜り込んだ左手は愛撫をしているように見えるtけど、実際はそうではないわね」
フラン「ええっ！？とてもそんな風には見えないよ？」
パチュリー「まず右手だけど、これは服の上から、乳首や乳輪など良いところを避けてゆっくり乳房を撫で回しているだけね」
レミリア「まあ、言われてみればそういうふうにも…」
パチュリー「そして左手、こちらはスカートの下だから分かりにくいけど、手の差し込む深さや角度から見るにお尻か太ももに触っているだけね」
小悪魔「またまた、美鈴さんがスカートを手の下に入れて女性器やアナルに触れないはずが･･･」
パチュリー「無いわね。愛撫の時に見られる腕の小さな振動が観測されていないもの。咲夜が感じてしまわないように配慮しているのよ」
パチュリー「そしてその中途半端な行為を咲夜は受け入れている…これはつまり、双方共にここでセックスを始める気が無かった事の証明よ」
フラン「パチュリーすごーい！これだけでそんなことまでわかるなんて！」
小悪魔「まさに研究成果の賜物ですね！」
レミリア「私の親友が酷い変態で辛い」
１７（ひな）ということで、雛と比那名居（天子）が美鈴にご奉仕に。
ゲストとして、めーてんの日は来なかった紫苑ちゃんも呼ばれることに。
紫苑「天人様、私は１７という数字とは関係ないのに、どうして呼ばれたのでしょう？」
天子「それは、今日はこのえんがちょな厄神も一緒だからよ。あんたも去年とかもこいつとは面識あるでしょ？」
紫苑「それは……はい。集めた厄をその身に纏っているため、近づくだけでも人間を不幸にする厄神でも、美鈴さんとえっちできるとその身をもって証明してくれた方です」
雛「そうよ。近づいただけで不幸になると言う意味では、とり憑いたり組んだ相手を不幸にする貧乏神の貴女よりもある意味では厄介な存在かもね私って」
美鈴「人間のために厄を集めている雛さんが、近づいた人間を不幸にするために人間が近づかないのは悲しいことです。
ですがそれが雛さんの使命である以上、私にできることは雛さんの使命を尊重し、雛さんに人の温もりを教えてあげることです」
雛「ありがとう美鈴さん。私も美鈴さんの厄を集めるのは好きなの。美鈴さんの陽の気で私の厄も中和できるから不幸にする心配も無いし」
雛「それはそれとして貧乏神さん。聞けば貴女、まだ美鈴さんとセックスしてないそうじゃない」
紫苑「そ、それは、やっぱりまだ女苑ちゃん共々心の準備が……でも、美鈴さんと一緒にお風呂入ったり、手とかお口も経験したり、ソーププレイ？ っていうすごいのだって経験したりしたから、ちゃんと前には進んでるよ」
天子「私としても、紫苑も肉龍を一度思い切って経験しちゃえば紫苑ももっと幸せになれると思うんだけどね。でも初めてって一生に一度の経験だから、大切にしなさいって気持ちはやっぱりあるし」
美鈴「はい。ペースは人それぞれです。私は紫苑さんと女苑さんが一生懸命頑張ってくれる姿を見ることができて嬉しいですよ」
雛「なるほど。余計なお節介だったかしら。まぁいいわ、ともかく、今日は５月も半分を過ぎて、少女たちと交わり続けた美鈴さんにもだいぶ厄が溜まっただろうから、私が抜いてあげにきたわ。
ついでにそこの天人さんが連れてきた貧乏神さんにも、改めて、私みたいな厄神でも美鈴さんに抱いて貰えるってことを見せてあげて、嫌われ者のよしみで少し応援してあげようと思って」
天子「まあ確かに大きなお世話よね。でも紫苑にとっては、こいつの言う通り、同じような嫌われ者でも美鈴に愛してもらえるって証拠を見せてもらって、前に踏み出す度胸をつけるいい機会だと思ったから連れてきたのよ」
紫苑「ありがとう天人様……それに美鈴さんも厄神も。
今日は女苑ちゃんがいないから、やっぱり初体験は女苑ちゃんと一緒がいいから、今日はセックス本番はやめとくけど、できるところまでは頑張ってみる……」
美鈴「天子さんも雛さんも優しいのですね。紫苑さんのために力を貸してくれるお二人のためにも今日はたくさん愛し合いましょう。
それと紫苑さんの頑張りもとても嬉しいです。分からないところや不安なところは私がリードしますから、無理のない範囲で紫苑さんの幸せを探しましょう♪」
この後、雛によるパイズリ厄抜きで、５月中に溜まった大量の厄（比喩）を抜いてもらったり、
天子と一週間ぶりのセックスで甘々モードの天子とあまラブセックスを紫苑に見せつけたり、
雛の豊満なおっぱいと天子の慎ましいおっぱいに両側からサンドされてダブルパイズリで肉龍に奉仕してもらったり、
２人に促されて紫苑ちゃんも手コキやフェラやパイズリに混じって挑戦したり、
セックス本番はしない代わりに、素股を経験して、肉龍とおまんこが擦れあう快感に悶えたり、興奮した美鈴の大量射精で全身を龍精塗れにされたりして経験を積んだそうな。
あと、紫苑ちゃんが参戦したことで、貧乏神と組んだと見なされた天子ちゃんと雛は貧乏神パワーで敗北が決定づけられて、
天子ちゃんの天人オーラの中和も空しく、二人とも肉龍に敗北して美鈴とのセックスでトロ顔を晒しながらおなかたぽたぽにされたそうな。
衣玖「美鈴さん。今日は美鈴さんにマッサージをして差し上げようと思います」
美鈴「衣玖さんがですか？それは私もとても嬉しいですよ♪でも、何故マッサージを？」
衣玖「はい。今月は美鈴さんの月という事もあり、美鈴は多数の少女たちと交わっているその一方で疲労も蓄積しているだろうと思いまして…。なので、この私がマッサージで美鈴さんを癒してあげます」
美鈴「なるほど、そうでしたか。分かりました。それでは衣玖さん、今日は私へのマッサージをお願いしますね♪」
衣玖「勿論ですわ。夫である美鈴さんの疲れを癒すのも私たち正妻の役目でもありますから」
いつもは少女たちにマッサージ（意味深）をする側の美鈴だが、今日だけは衣玖さんにマッサージ（意味深）をしてもらう事になった。
全裸で施術台で横になった美鈴が待ってると、施術用と称してスリングショット水着を着た衣玖さんが登場し、早くも美鈴の肉龍は大きく硬くなった。そして開始されるマッサージ…
衣玖「ん…ふぅ…美鈴さんは主に腰周り、そして門番で長時間にわたって立ち続けていますのでそこを中心にマッサージしていますが、気分は如何ですか？」
美鈴「はい。衣玖さんのオイル塗れでの手付きがとても気持ち良くて、私も疲れが抜けているような気分になります」
衣玖「それは良かったです。…両手で背面全体を終えたら次はオイルおっぱいでの背面マッサージを。その次は仰向けになってくださいね」
このあとは衣玖さんのオイルおっぱいで背面全体をマッサージしてもらった美鈴。その後仰向けになり、前面を終えた後肉龍のマッサージ（意味深）をしていく事に！
衣玖「んぶうぅぅ、じゅぼ、ぶっぼ、ぶっちゅ、ずちゅうるるる…！」
美鈴「衣玖さんのバキュームディープスロート、吸い付きが激しく舌もいやらしく絡み付いて、心地いい気分ですよ」
衣玖「ぢゅば！ぢゅぼ！ぐぼ！じゅぼ！ぶっぽ！ずちゅうるるる！ずうろろろろろろ！」
美鈴「うぅ、とても激しくて…！で、射精ますっ」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾌﾞﾋﾞｭｳﾙﾙﾙﾙ！
衣玖「んぶぅ！？んんう、んく…んく…ゴク、ゴク…ぢゅば、じゅぼ、ずちゅうるるる、ずうろろろろろ……ちゅぽん！…うふふ、一発目から凄い量ですね♪次はオイリーパイズリマッサージで気持ちよくして差し上げましょう」
美鈴「あぁ…衣玖さんの大量のオイルまみれになったとても豊満な胸が、私の肉龍を包みこんで…まさに天界の快楽ですよ♪」
衣玖「うふふ、今日は私に身を委ねてくださいね。私の数々のテクニックで美鈴さんを更に骨抜きにしてあげますから（はぁと）」ﾇｯﾁｭﾇｯﾁｭﾀﾊﾟﾝﾀﾊﾟﾝ
美鈴「はい。私も衣玖さんが積極的に私の事を愛してくれていてとても嬉しいですし、興奮しますよ。いくらでも濃いのが出そうです」
衣玖「美鈴さんからそのようなお褒めの言葉を頂き、恐悦至極ですわ。…あら、胸の中でまた更に肉龍が大きくなってますね。そろそろイきそうですか？」
美鈴「えぇ。衣玖さんのオイリーパイズリがとても気持ち良すぎて…私の肉龍もそろそろ我慢が限界に達して来ましたよ」
衣玖「遠慮せずに特濃の龍精をドピュドピュ射精して下さいね。これもマッサージの一環なのですから。それでは、ペースを上げますね」ﾀｯﾊﾟﾝ！ﾀｯﾎﾟﾝ！ｽﾞﾘｭﾇﾘｭﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟ！
美鈴「あぁ、衣玖さんのパイズリが急に早く…！あっ、あっ、もう射精ますっ！」
ドビュウ！ビュルルル！ビュッ！ドピュッ！ドピュッ！ビューッ！ビューッ！
衣玖「きゃっ。すごぉい…♥まるで鯨の潮吹きのように勢いよく…高く飛び出して…♥最後まで搾り取ってあげますね」ﾇﾁｭﾇﾘｭﾇﾊﾟﾝﾇﾊﾟﾝ
美鈴「射精してる最中に、衣玖さんのおっぱいでしごかれたら、また龍精が出てしまいますっ。腰が抜けそうなくらいの快楽ですね♪」ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾌﾞﾋﾞｭｳﾙﾙﾙﾙ…
衣玖「まぁ…おっぱいもこんなに白く染まっちゃいました。美鈴さん、落ち着くまでおっぱいで挟んでリラックスさせてあげますね。…お次はいよいよ本番に移らせてもらいますね」
そして依然としてビンビンバッキバキに上を向いてる肉龍の上に、がに股ドスケベチン媚びポーズでスタンバった衣玖さん。
衣玖「フー♥フー♥ホッ♥それでは美鈴さん。本番施術として天界式がに股ドスケベダンス施術を始めてまいります。最高の快楽と気持ちよさを美鈴さんにお届けしますね」
ヌリュリュリュリュ…
衣玖「オッ♥オ”ォ“ォ”ォ”オッホォ〜♥スッゲ♥」
美鈴「衣玖さんの愛液とオイルまみれのおまんこの中が、私を離さないとばかりにとても絡み付いてきますっ…！」
衣玖「し、子宮まで一気に肉龍が来てますっ…♪それでは、施術を始めていきますよ」
衣玖「美鈴さん、ンヒョッ♥私のドスケベダンス施術を受けた気分は、オッギョ♥如何ですかぁ♥」ｳﾈｳﾈﾇｺｯ♥ﾇﾎﾟｯ♥ﾄﾞﾊﾞﾙﾝ♥ﾀﾞｯﾎﾟﾝ♥
美鈴「はい。衣玖さんの淫靡でとても激しい腰遣いと、動く度に暴れるように揺れる豊満なおっぱいを見てるだけで、私も大興奮して肉龍が元気になりますよ。でも、あまり無理なさらないで下さいね」
衣玖「お気遣いありがとうございます美鈴さん♥ヘギョッホッ♥私も嬉しいのでここからはペースを上げていきますね。ホンギョォ♥」ｳﾈｳﾈ♥ﾇﾎﾟｯ♥ﾇｺｯ♥ﾊﾞﾙﾙﾝ♥ﾌﾞﾙﾝ♥
衣玖「アッヒョ♥美鈴さんの肉龍が中で大きく膨らんで…♥もうそろそろ、ヤッベ♥イきそうですか？遠慮なく中に、アヒィエェ〜♥射精して下さいね」ﾇｯﾎﾟ♥ﾇｯﾎﾟ♥ﾀﾞﾌﾟﾝ♥ﾊﾞﾙﾝ♥
美鈴「はい、衣玖さんのダンス施術が気持ち良すぎて…！このまま中に出させてもらいます。しっかり受け止めて下さいっ」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾌﾞﾋﾞｭｳﾙﾙﾙﾙ！ﾋﾞｭｰｯ！ﾄﾞﾋﾟｭ！
衣玖「オ”ッ♥ンホォホホホォォ〜♥ヤッベイッグ♥中で大量の特濃龍精が…♥」ｶﾞｸｶﾞｸ
美鈴が射精し終えた後、一旦龍精を抜いた衣玖さん。おまんこからは愛液混じりの龍精が大量に出て肉龍にかかり、美鈴はさらに大興奮！次は美鈴自身が動くマッサージに移る事に
衣玖「それでは最後の施術です…♥オイリーおまんこによる密着ヒダヒダ施術で、肉龍をほぐして参ります♥そのままおまんこに挿入なさって下さいませ♥」
美鈴「こうですか？」（中腰種付けプレスの状態でゆっくり挿入）ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…
衣玖「そっ♥その調子でひゅ♥オッ♥ヤベッ♥」足ﾋﾟｰﾝ
美鈴「凄いですね。私が動く度に衣玖さんのおまんこが擦り上げるように肉龍をマッサージしてきて、本当に気持ちいいですよ♪」ﾌﾞﾁｭ♥ﾌﾞﾁｭ♥ﾊﾟﾝｯ♥ﾊﾟﾝｯ♥
衣玖「そ、それは良かったです、ホヒッ♥美鈴さん♥どうぞ、お好みの速さで動いて、アンギョォ♥気持ちよくなって下さいませ♥ヘェェ〜♥」ﾊﾞﾙﾝ♥ﾄﾞﾀﾌﾟﾝ♥
美鈴「はい。それにしても、突く度に揺れる衣玖さんのおっぱいを見てるだけで興奮して、肉龍もますます大きくなりますっ」
美鈴「あぁ衣玖さん。私もそろそろイきますっ。なので、一気に激しく動きますね。しっかり受け止めて下さい」ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！ﾎﾞｯﾁｭ！ﾎﾞｯﾁｭ！
衣玖「ホッギョォォ〜♥中腰種付けプレスで、私もイグゥ〜♥オ”ォ”ォ”ォ”オォスッゲヤッベ♥ホォォォォイッグイッグ〜♥」
ドビュウ！ボビュルルルル！ブビュウルルルル！ドピュッ！ビューッ！
衣玖「オ”ォ”ォ〜〜イグイグイグゥ〜♥ウホォホホホォ〜〜ヤッベェェ〜♥イィグイグイグイグイグイグ〜♥」足ﾋﾟｰﾝ
種付けプレスで盛大にアヘ快楽堕ちした衣玖さん。その後、肉龍をお掃除ひょっとこバキュームフェラしたあと休憩する事に
衣玖「ホヘッ…♥ハヒョ…♥美鈴さん、私のマッサージ（意味深）は如何でしたでしょうか？」
美鈴「はい。それはもう気持ち良くて、それに、オイルと龍精まみれの衣玖さんの姿を見て龍精が何回も大量に射精ちゃいました♪
それに、身体の方も凄く軽くなった気分ですよ。衣玖さんの方は激しく動いてましたが、大丈夫ですか？」
衣玖「へ、平気ですとも…♥私のはちょっとした余損みたいなものですから。それより、今日は令和初の19日……夜も美鈴と愛し合いたいのです（はぁと）」
美鈴「衣玖さん…！そこまで仰ってくれるなんて私も嬉しいですよ。でも、今は夜に備えて私と一緒に身体を休めましょうね♪」
咲夜さん：
美鈴との付き合いが長いだけあり熟年夫婦のような落ち着きや仲の良い姉妹のような雰囲気がある
一方時には一日中交わるような激しさも併せ持っていたり、年相応に嫉妬したり拗ねたりもする
早苗さん：
お盛んな高校生といった雰囲気
好奇心旺盛で色々なプレイに興味を持っては美鈴や咲夜と楽しんでいる
外の世界の知識を元に様々な記念日を設定したり広めたりしている
衣玖さん：
真面目なOLがセックスにドはまりしたらといった雰囲気
美鈴によって淫乱な自分を解放され、毎日をエンジョイしている
かつては内心イラっとしていた同僚達の彼氏トークに今では積極的に参加しているとか
アリスちゃん：
付き合いたての初なカップルという雰囲気
他に比べてじっくりねっとりとしたセックスになるので一度始めると非常に長い
実は魔法の洋服棚には作ったものの恥ずかしくて使っていないプレイ用の衣装が沢山あるらしい
魔理沙「何がだ？」
菫子「この幻想郷って、結構皆セックスの時にオイル使ってますよね？ 工業化もされてない、閉じた環境の幻想郷で、皆どうやってオイルを手に入れてるのかな、って」
霊夢「どうやってって言っても……オイルって油のことよね？ 天ぷらとかの揚げ物に使う油くらい普通に売ったり貰ったりして手に入るわよ」
魔理沙「いや、料理に使う方じゃなくて、その……えっちの時とかに使う、香りが良くてヌルヌルするオイルの方だろ？ 確かアリスも自作のを持ってたな」
菫子「じゃあ、自給自足でオイルを用意できるのかしら幻想郷って」
霖之助「そうだね。マッサージなどに使われるオイルは、基本的にはベースとなる植物油に、花や果物や香草のエキスを混ぜて好きなようにアレンジするものだ。
気になるなら、実際に作っているところに見に行ってみようか」
霖之助「……と言うわけで、外の世界のこの子に、マッサージ用のオイルの作り方などを見せてもらえないだろうか」
パチュリー「いいわよ。とはいっても幻想郷でオイルを作ってるのは別にうちだけってわけじゃないから、他のところがどうやってるかは分からないけど」
菫子「よろしくお願いします。……ところで門に美鈴さんがいませんでしたけど、今日は不在ですか？」
パチュリー「今日は竜宮の遣いが来ててね。丁度そのオイルもたっぷり使ったマッサージプレイでずっとお楽しみ中よ」
一同「ああ……（察し）」
パチュリー「まずはベースとなる植物油ね。これはヒマワリとかオリーブとか、種子や果実に多くの脂分を含む植物を生成して油を取り出すわ。
基本的に種子は油を多く含むものが多いから、極端な話、ワインを作った後のブドウの種だって、集めれば良質の油が搾れるのよ」
菫子「へぇー、ブドウの種でもできるんだ。そういうイメージ無かったわ」
パチュリー「植物によっても、そのまま絞ったり、熱を加えて蒸留したり、種類によって違うけど……そういう単純作業はホフゴブリンやメイド妖精に頼んでいるの」
魔理沙「紅魔館だと立派な花壇があるし、湖も近いし、植物の採集には困らなそうだな」
パチュリー「そうね。あとは風見幽香が油用の植物を提供してくれたりもしてるわ。まずはそうやってベースとなるキャリアオイルを用意するの」
霊夢「天ぷらなんかに使う油もそのオイルよね。私は正直、余分な香りとか付けなくていいからそっちのオイルが欲しいわ」
パチュリー「まあ用途が違うからね。マッサージに使うオイルと天ぷらを揚げるのに使う油が同じだったらあまり心情的にいい気分はしないでしょ？」
小悪魔「ここからが本番ですね。あとは好みに応じて、エッセンシャルオイルと呼ばれる、花や果実などから抽出したエキスを少しだけ混ぜて薄めて香りや色や成分を変えます。
このとき、あまりエキスを入れすぎると逆に刺激が強すぎて良くないので、加えるエキスはほんのちょっとで大丈夫です。
サンプルがこちらですね。紅魔館の花壇で育てたお花の香りのオイルがいくつかあります。お肌にいいし、リラックス効果もあるんですよ♪」
菫子「へー、ここまでくると外の世界で売ってるのと変わらないわね。……実際にフリマアプリに出したら売れそう」
小悪魔「さて、ここまではあくまで普通のオイルのお話です。これでも美鈴さんとのマッサージやセックスで使ったり、お嬢さまやフラン様や魔理沙さんのお尻の穴をほぐすのには十分な役目がありますが」
魔理沙「おい最後ちょっと待て」
小悪魔「紅魔館やアリスさんが作っているオイルは他にも、魔界などの植物、つまり普通の人妖は手に入らない希少な植物のエキスを使うこともあります。
特に魔界産の植物には、催淫や発情、精力増大といった媚薬の効果を持つ植物もありますから、特別な日の特別なプレイで使いたいならそっちですね♪」
霊夢「いかにも怪しげな魔力と言うか、邪気を感じるわね……まぁ人間に害を及ぼす感じじゃないから目を瞑るけど」
パチュリー「今回は特別に魔界版のオイルを女子高生にも少し分けてあげるわ。私や咲夜や早苗も、美鈴に特別なマッサージをしてもらう時とかに使うお気に入りよ」
霖之助「いいのかい？ 貴重なものだろう」
パチュリー「まあ、初回お試し版といったところね。もし追加で欲しい場合は、物々交換か何か対価を求めるから先行投資みたいなものよ」
菫子「いいの！？ ありがとう魔女さん！ さっそく戻ったら使ってみるわ！」
魔理沙（美鈴とのプレイで使ってるってことは絶対えっちな奴だよな……んなもん使ったらどうなっちゃうんだろう（ﾄﾞｷﾄﾞｷ））
霊夢（ついでに私にも食用に使えるオイルを貰えないかしら）
ドスケベオイルマッサージ（意味深）から時間が経ち夜になった。寝床で待つ美鈴の元にシャワーを浴びて上がってきた衣玖さん。バスローブをはだけるとその下は美鈴との愛の交尾専用のドスケベ踊り子衣装だった！思わぬサプライズに美鈴の肉龍は興奮してバッキバキに！
衣玖「まぁ…昼間もたくさん射精したというのに、肉龍はまだ元気なのですね。とても硬くて大きい…♥️雄の臭いもしてて、おっぱいも火傷しそうです」ﾀｯﾎﾟﾀｯﾎﾟ
美鈴「衣玖さんの豊満な胸と美しい裸体のドスケベ踊り子衣装を見て、興奮しない訳がありませんよ。その衣装でのパイズリも最高ですね♪」
衣玖「美鈴さんは私のパイズリを受ける時に、とても気持ち良さそうな表情をするので私も何度も挟んであげたくなります。天界で至高の乳房を堪能してくださいね」ﾇﾘｭﾇﾁｭﾀﾊﾟﾝﾀﾊﾟﾝ
美鈴「はい、衣玖さん。パイズリがとても気持ち良すぎて、私ももう射精そうですっ」
衣玖「遠慮せずとも、おっぱいの中でいっぱいドッピュンしてくださいね」ﾇﾊﾟﾝ！ﾇﾊﾟﾝ！
ドビュウルルル！ドピュ！ドピュ！ビュルルル！
美鈴「あぁ、衣玖さんの乳圧で…射精が止まりませんっ」ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭ！
衣玖「溺れそうなくらい、大量に射精しましたね。とっても濃ぉい…♥️これでウォーミングアップは終わりましたし、次はお楽しみのお時間でございますわ」
衣玖「フー♥️フー♥️それでは美鈴さん。令和初の龍宮の使いの淫靡な求愛交尾ドスケベダンスをお送りしまぁす♥️肉龍ポールで激しく乱れ狂う、圧巻の光景をお楽しみくださいませ♥️」（がに股ドスケベチン媚びポーズでスタンバイしながら）
ヌチュ…ヌププププ…バチュン！
美鈴「おぉ…衣玖さんのおまんこが瞬時に肉龍にねっとりと絡み付いてきますよ」
衣玖「ホギョ！？ヘェェ〜〜♥️子宮と肉龍が濃厚な口付けをしてるぅ…♥️では、踊りますよ」
衣玖「オ”ォ”ォッ♥️ホォォ〜♥️スッゲ♥️美鈴さぁん♥️私のがに股腰振り騎乗位ダンスは如何ですかぁ♥️」ﾇｺｯ♥️ﾇﾎﾟｯ♥️ﾄﾞﾊﾞﾙﾝ♥️ﾀﾞｯﾎﾟﾝ♥️
美鈴「はい。昼間のマッサージでも同じように、衣玖さんの腰付きと激しく揺れる胸を見て、私の肉龍もどんどん大きくなりますよ」
衣玖「ヒョエェ〜♥️中で肉龍が膨らんで…♥️私もますます腰を動かすのをやめられませんよ。アッヒェッヘッヒョッホ〜♥️」ﾇｺｯ♥️ﾇﾎﾟｯ♥️ﾊﾞﾙﾝ♥️ﾌﾞﾙﾝ♥️
美鈴「ふふ、今日は衣玖さんが主役ですから好きなだけ腰を振ってもいいですからね♪」
衣玖「オッホ♥️肉龍が更に大きく…♥️美鈴さん、もうイきそうですか♥️」ﾇｺｯ♥️ﾇﾎﾟｯ♥️ﾄﾞﾊﾞﾙﾝ♥️ﾀﾞｯﾎﾟﾝ♥️
美鈴「はい。衣玖さんのおまんこ執拗に締めつけてきて、その上で激しい腰付きで…そろそろ私もイきそうですよ」
衣玖「私のダンスで気持ちよくなって、ムギョッホ♥️何よりですわ♥️このまま子宮に、ヤッベ♥️特濃なのを注いで下さい♥️」ｳﾈｳﾈ♥️ﾇﾎﾟｯ♥️ﾇｺｯ♥️ﾊﾞﾙﾝ♥️ﾌﾞﾙﾝ♥️
ドビュウルルル！ボビュルルルル！ドピュ！ドピュ！
衣玖「オ”ォ”ォオ”ォ”ォ〜〜イッグイグゥ〜♥️ンホォォォホォォ〜♥️ヤッベェ〜♥️ヤッベェ〜ってコレェ〜♥️ホォ〜ホッケ♥️ホッケ♥️ホッケ♥️イグイグイグイグイグ〜♥️」
美鈴「くっ…いっぱい搾り取られて…！」ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭ！
衣玖「（カポッ♥️）オヒョッ♥️す、すごぉい…♥️龍精がこんなに溢れ出て…♥️」
美鈴「衣玖さんの令和初の騎乗位腰振りダンスがとても気持ち良すぎて…♪私も大量に射精しちゃいましたよ、あはは…」
衣玖「うふふ、この龍宮の使いの舞を間近で観れるのは美鈴さんだけですからね（はぁと）。…休憩を少し挟んだのち、第二公演を開始しますが、どうしますか？」
美鈴「もちろん、それは私も嬉しいですし大興奮しますよ衣玖さん。ですが、あまり無理なさらないようにしてくださいね」
この後も衣玖さんによる騎乗位がに股腰振りダンスが続きましたとさ
霖之助「霊夢が龍精以外の物に食欲を抱いた！！」
霊夢「え？」
魔理沙「い、今だ！間に合わなくとも、周りと同じ食生活を、送れるかもしれない！」
霊夢「いや、私は困ってない」
菫子「回りが放っておかないのよ……」
レミリア「霊夢が食用油に興味を示したですって！？今からペペロンチーノ作るから待ってなさい！！」
咲夜「お嬢様、ベーコンも食料庫から取ってきます」
天子「美鈴！こっちに衣玖が来てない？」
美鈴「ええ、今はまだ…気絶して寝ているところだと思います」
天子「」
美鈴「珍しい、衣玖さんのような人でもお休みを伝え忘れる事があるんですね」
天子「まったくよ！どうせ美鈴とのセックスで浮かれてたんでしょうね！」
紫苑（美鈴さんの膝に座って怒ってる天人様が可愛らしく見える…）
美鈴「まあまあ、正式にお休みはいただいているみたいですし、今日と明日はゆっくりさせてあげてください」
天子「…まあ、美鈴に免じて、今回だけよ。次やったらシバキ倒してやるわ」
紫苑（あの天人様が美鈴さんのお願いを素直に聞いてる…）
美鈴「ありがとうございます。ふふ、天子さんは優しい方ですね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
天子「ちょ！？やめなさいっ！？頭撫でないでよ！？紫苑も見るな！？」
紫苑（何故か天人様がとても嬉しそうに見える…）
美鈴「ところで、天子さんも今日はお休みですか？」
天子「わ、私はいいのよ、天人だもの、いつ休んだって自由だし。だから今日はここで過ごすわ。また何か美味しいモノを作ってよ」
美鈴「では後で、お嬢様に夕飯の担当をしていいか確認しますね。紫苑さんも一緒に食べて行ってくださいね」
紫苑「は、はぁい…」
なぜか霊夢共々お嬢様特製ペペロンチーノ（たっぷりベーコン入り）の昼食をいただく霊夢一行
霊夢「だから、私は別に龍精だけで生きてるわけじゃないっての。サキュバスじゃあるまいし。生活に余裕がある時はちゃんとご飯食べてるわよ。
まぁ今月は美鈴があちこちに出ずっぱりで６日以降チャンスが無かったから、このままだとまた霖之助さんの半妖の精をお裾分けしてもらうことになりかねなかったけど」
咲夜「真っ先におかわりまでした貴女の食欲に、食生活の余裕の無さが垣間見えるわね」
魔理沙「前にも言ったと思うが、普通の人間は精でエネルギー補給なんかしないからな？」
霖之助「言ってくれれば食材くらい用意しておくから、嫁入り前の娘が男の精を食事代わりにするなんて真似は止めなさい」
菫子「す、すっごい美味しいですこのパスタ！ こってりなのにどんどん口に入っていくし、ニンニクが入ってないから女子にも食べやすいし」
レミリア「ニンニクについてはここが吸血鬼の館だからねぇ。でも気に入ってもらえたようで嬉しいわ」
パチュリー「ところで貴女たち、良かったら水晶玉で美鈴の今の様子を見てみる？ 今もまだお楽しみの真っ最中だからエロエロな場面が見られて楽しめると思うわ」
霖之助「……今日は竜宮の遣いが来ていると言ったね。料理を口に含んだ状態で美鈴君と竜宮の遣いの性交を見せられたら、食卓が大惨事にならないかい？」
パチュリー「その通りだけど、その方が面白そうだと思って」
レミリア「おぅ、人が作った料理を美味しく食べてもらってる場面をぶち壊しにするのやめーや」
魔理沙（やばい、一瞬衣玖の喘ぎ声の面白さを忘れて、食事中に見せてもらおうと言い出すところだったぜ）
霊夢（そうなったら食卓が大変なことになってみんなで掃除させられていたわねきっと）
それはそれとして食後に水晶玉でめーいくの交尾を見せてもらう一行
衣玖「オッ♥オ”ォ“ォ”ォ”オッホォ〜♥スッゲ♥オ”ッ♥ンホォホホホォォ〜♥ヤッベイッグ♥」（ﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟﾀﾌﾟﾝﾀﾌﾟﾝﾊﾞﾙﾝﾊﾞﾙﾝ）
美鈴「あぁっ、すごくいいですよ衣玖さん！ 衣玖さんが動くたびに膣内が生き物のようにうねって絡みついてきて、とてもいやらしくて興奮します！」
霊夢「うわぁ……相変わらずえげつない光景ね」
魔理沙「衣玖の奴のギャグみたいな喘ぎ声も相変わらずだな。これでも前よりは改善したんだって？ さっきの食事中に見てたら口の中のモノ全部噴き出してたぜ」
菫子「顔とか言葉はギャグだけど、でもすっごくエロいわね。あんなに胸を揺らしてぐちゃぐちゃ音を立てて美鈴さんの上で激しく腰を振って……こんなの外の世界じゃ放送できないレベルよ」
パチュリー「どうかしら。あなた達も次に美鈴やそこの店主とセックスするときの参考になった？」
魔理沙「なるか！（赤面） あんな姿晒したらもうお嫁に行けなくなるわ！」
霊夢「私も自分からあんなに動くのは疲れそうだしお腹減りそうだし面倒ねぇ。やっぱ私は相手に動いてもらう方がいいわ」
菫子「ち、ちなみに霖之助さんはああいうぐっちょぐっちょにドエロなセックスは好きだったりするの？」
霖之助「いや、僕はどちらかと言うともう少し落ち着いた雰囲気の方がいいかな。とは言っても声を出すのを我慢する必要は全くないけどね」
菫子＆魔理沙（（ほっ……））
衣玖のアヘ堕姿はともかくとして、オイルプレイのやり方は参考にしてこの後霖之助相手に試す菫子と魔理沙（と、ついでに暇だから混じりに行った霊夢）であった。
にとり「ちょっとちょっと、今日は二十（にと）でめーにとの日ってことで来たのに、なんで天人サマと貧乏神がいるのさ」
天子「何よ、別にいつ来ても私の勝手じゃない。河童風情に迷惑がられる筋合いは無いわよ」
紫苑「ご、ごめんなさい。邪魔ならすぐ出ていくけど、でも天人様だけでも許してあげて……」
美鈴「まぁまぁ皆さん。天子さん、にとりさんは以前から今日を待ち望んでいましたし、どうか仲良くしてください。
ただ、にとりさんも、紫苑さんや天子さんもせっかく来てくれて食事の約束をしていますので、どうか受け入れてもらえると嬉しいです」
天子「……まぁ美鈴がそう言うなら美鈴に免じて認めてあげるわ。確かに私たちが今日来たのは偶然みたいなものだし」
にとり「私も、割り込んでこないなら邪魔者扱いするつもりはないよ。むしろ話の相手が増えたのは好都合かもね」
紫苑「話……？ 美鈴さんとただセックスしに来たわけじゃないの？」
にとり「もちろん夜は美鈴とたっぷりエロエロさせてもらうけどね。美鈴とのセックスは色々とエログッズのインスピレーションのきっかけにもなるし。
けどその前に、今年の河童印のエログッズを持ってきたから、その紹介をしたくてね（ゴソゴソ）」
天子「……ちょっ、あんたリュックの中にどんだけエログッズ詰めてんのよ」
紫苑「す、すごい……図書館の悪魔とかが見せてくれたみたいなえっちな道具がこんなに」
美鈴「あいやー、にとりさん、また色々と新しいものを作ってきましたね。相変わらず器用で、しかも発想力が豊かですね」
にとり「河童の技術とエロへの探求心は幻想郷一と思ってもらいたいからね。そんじゃ、せっかくだしあんたらも見ていきなよ」
にとり「エログッズの基本は、気持ちいいところを刺激して快楽を得るためにあるのさ。男用と女用があるけど、幻想郷は女が多いからグッズも少女向け多めかな」
紫苑「あわわ……こ、こんな大きなの、みんな使ってるの？ 絶対入らないわ」
にとり「おっ、いいのに目を付けたね。それは美鈴の肉龍を参考に作った少女用のバイブだよ。あんたまだ処女みたいだから教えとくけど、美鈴のテクがあるからこそ少女たちはみんなそのサイズを受け入れられるのさ」
美鈴「改めて自分のものを客観的に見るとなんだか恥ずかしいですねぇ」
にとり「ちなみに美鈴の肉龍を模したのは毎年一番人気だから毎年改良してるんだよ。美鈴の肉龍も成長が止まらなくてね。数年前のと比べるとまだサイズは上がってるんだよ」
天子「まだ成長してるっていうの？ 凄いわね……」
天子「こっちのは？ こっちも大きいけど、ちょっと形が違うわね」
にとり「おー、そっちのは椛のをモデルにした『大神くん』だね。オオカミの性器の特徴を加えてるから、普段と違う刺激が欲しい時とかお勧めだよ」
紫苑「こ、これとかこれは？ 少しサイズが小さくなってるけど……？」
にとり「そっちはお尻用だね。お尻を開発したい、されたいって少女も増えて来てるから、アナルセックスがしたければ初心者向けから上級者向けまで手広く扱ってるよ」
美鈴「紫苑さんには少し刺激が強そうですね。にとりさん、もう少し初心者向けのはありますか？」
にとり「そうだねぇ。処女の子だったら、乳首とかクリで気持ちよくなれるのがいいだろうから、振動を与えるものがいいね」
紫苑「あ……それも似たようなのを紅魔館で見たことある。確かにそれなら挿入しないから、ちょっとは安心……かも」
天子「こっちのは？ なんか穴が開いてるけど」
にとり「それは水鉄砲機能付きのバイブだね。水鉄砲と言ってもオモチャじゃないよ。出力次第で、弱めれば膣内を洗浄するのに使えるし、
強くすれば肉龍に膣内射影されるかのような勢いを感じられるんだ。水じゃなくて、温めたミルクとか使うとなお効果的だよ」
にとり「さて美鈴さん。それに天人サマも貧乏神様も。夜の生活の充実のためにおひとつ、いや２つでも３つでもどうですかい。
なんならお買い上げはこの場で効果のほどを試してみてからでも構いませんよ？」
天子「せっかく美鈴とじっくり会える記念日をエログッズの販売に半分費やすなんて、河童は相変わらず商魂たくましいのねぇ……」
紫苑（こ、この道具があれば、美鈴さんと会えない時でも天人様や女苑ちゃんを気持ちよくしてあげられるのかな……？ でもお金無いからなぁ……）
美鈴「私個人としては、道具に頼らずこの手や肉龍で少女たちを気持ちよくしてあげたい気持ちは変わりませんが、にとりさんの努力と技術もすごいですから、館の皆さんに紹介はしておきますよ」
この後色々と河童の道具の使い心地を（主ににとりや天子の身体で）試した後で本物の肉龍との比較を体で感じて試したりしたとか。
？？？「しかし死神さん、あんた仕事サボって大丈夫なのかい？」
小町「なぁに、バレなきゃどうって事はないさ。それより、あんたもどっぷりハマる事間違いないよ」
白蓮「あら、小町さんいらっしゃい。村紗に御用ですね。……あら？そちらの方は誰でしょうか？」
星「角が生えてるようですが…鬼の方で？」
牛崎潤美「初めまして。私は三途の川で漁師を営んでいる、牛崎潤美だ。確かに鬼が入ってるけど、種族は牛鬼よ」
村紗「小町来たの？…うわっ、横にいる人めっちゃデカい胸じゃん！しかも羽織ってる服を見るに牛鬼！？」
屠自古「全く、お前はすぐそこに飛びつくんだから。けれども、私も牛鬼が漁師をやってると聞いたのには驚いたんよ」
潤美「この人が、あんたが言ってた村紗っていう舟幽霊かい？」
小町「そうさね。ま、この舟幽霊の凄さを間近で実感する事になるからね。そいじゃあ、お邪魔させてもらうよ」
命蓮寺に上がり、命蓮寺の面子に挨拶を済ませてから村紗の部屋へ行った潤美と小町。そこで潤美が挨拶と詳しい説明した後、村紗はおもてなし（意味深）で合意の上でセックスする事に。
村紗「お〜、こりゃ凄いデカいね。いつまでも揉んでいたいよ。どう？モミモミされて気持ちいい？」ﾓﾐﾓﾐｸﾘｸﾘｷｭｯｷｭｯ
潤美「んう…はぁ…。とってもやらしい手付きで、興奮しちまうよ。…あら、股間が凄く三角に張ってるけど…？」
村紗「私の自慢の撃チンアンカーだよ。スッゴく長くて大きいから見せてあげるね。ん…しょ…」ﾎﾞﾛﾝ！ﾋﾞｷﾋﾞｷ
潤美「えっ！？まぁ…///女なのに、こんな立派で逞しいイチモツが付いてるなんて……これは益々興味が沸いたわねぇ」ｼﾞｭﾙﾘ
潤美「あぁ、私のおっぱいが火傷しそうなくらい熱ぅい…。あっ、母乳も出ちゃう♪パイズリってこれで良いのかしら？」ﾀｯﾊﾟﾝﾀｯﾊﾟﾝﾇﾁｭﾇﾘｭ
村紗「うん！潤美さんのミルクパイズリ、すっごくヌルヌルしてて超気持ちいいよ！あ〜根元まで包まれて、とても極楽気分〜♪」
潤美「良かったわ。こんなに喜んでくれるなんて嬉しいじゃない。このままおっぱいで搾り取ってあげるからね」ﾀｯﾎﾟﾀｯﾎﾟﾇﾘｭﾇﾁｭ
そしてそのまま潤美のミルクローションパイズリで大量射精した村紗。大量の精を浴びて潤美の身体も我慢出来なくなり、おまんこの準備運動とキスをした後、いよいよ本番に移る事に。
潤美「んもおぉぉぉぉ！し、子宮まで一気に突き上げてきて、おがじくなっちゃうぅ〜！気持ちいいのおぉぉぉ！」ﾊﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
村紗「潤美さんのおまんこ、とってもヌルヌルしてて絡み付いてきて、私も腰が止まんないよ！いっぱい気持ちよくなってね♪」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
潤美「はひぃぃぃぃ♥撃チンアンカーしゅきいぃぃ♥」ﾄﾞﾊﾞﾙﾝﾀﾞｯﾎﾟﾝ
村紗「突く度に揺れまくる爆乳ホルスタインおっぱい見たら我慢できないよ。というわけで、いただきまーす♪あむ、じゅうるるるる…」ｽﾞﾝｽﾞﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾓﾐﾓﾐ
潤美「んもおぉぉぉ！ち、乳首同時に吸っちゃらめぇぇ♥」
激しいセックスで村紗の大量中出しを受けてアヘ快楽堕ちした潤美。その後、初めてという事もあり休憩を挟む事に
村紗「んむぅ、ちゅぱ、じゅるるる…ずちゅうるるる…ゴク、ゴク…」ﾓﾐﾓﾐ
潤美「あん♥もう、子供みたいにおっぱいに吸い付いて…♪逃げないから好きなだけ飲んでもいいよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
村紗「潤美さんのおっぱいミルク、とっても美味しくて股間も元気になるよ。私の二番目のお嫁さんにしたいぐらい好きになっちゃったね」ﾓﾐﾓﾐ
潤美「お嫁さんだなんて…///でも、あんたとは同じ水棲妖怪なのもあってか、さっきのセックスも初めてなのに、物凄く相性が良かったし…とても気に入ったよ///」
村紗「えっ！？それじゃあ…？」
潤美「これからもよろしくね、村紗♥初対面なのにあんたの傍に居たい位好きになっちゃったよ。漁師の仕事もあるから流石に毎日はこれないけどね」
村紗「うわーい！これからは屠自古と三人でラブラブセックス出来るね！もちろん、漁師の仕事は私と屠自古も手伝いに行くから！」
小町「はっはっは〜、おめでとうお二人さん。今日はめでたい日だねぇ。このあとは４Ｐでもしようじゃないか」
屠自古「やれやれ、初対面で村紗に惚れ込むとはね…。第一夫人である私の事も忘れず愛してね、村紗。あと、住職にも潤美の事を報告しなきゃね」
#渋で潤美さんの爆乳ムチムチドスケベボディのイラストが多くて嬉しい。流石ホルスタイン…！
#あと、牛鬼は元ネタ的に海に住んでるので同じ水棲妖怪の村紗と物凄く相性が良さそうだなぁ、と思ったので美鈴より先に絡ませました
2：雛様
3：にわと…庭渡 ←new!
4：サグメ
5：早苗さん
6：神奈子様
EX：諏訪子様、ヘカT
お風呂の残り湯を鶏がらスープとして販売
潤美さん、水棲妖怪だけに村紗と確かに物凄く相性良さそう。屠自古に次ぐ爆乳の持ち主である新妻をゲット出来て船長は幸せ者だなぁ〜
こちらは令和初の３ボスネタ。新人歓迎会。
庭渡久侘歌「どうも３ボスの皆さん、初めまして。私は野生の鶏の神である庭渡久侘歌と申します。よろしくお願いしますね」
勇儀「おう、よろしくな！庭渡！」
慧音「家畜される前の野生の鶏の神様とは…この３ボスにも大物が降臨したな。こちらこそよろしく頼むぞ」
美鈴「庭渡久侘歌さん、初めまして。私は紅美鈴です。紅魔館で門番をしております。皆さんと仲良くしていきましょうね」
久侘歌「貴女があの桃魔館の主、紅美鈴さんですね。こちらこそ初めまして」
影狼「あれ？あなたは美鈴さんの事を知ってるの？」
久侘歌「知ってる……というよりは、大体は閻魔様から話を伺っているわ。何でも閻魔様が最も更正させたがっている要注意人物だとか…。その時の閻魔様の様子は肌がツヤツヤな上に、お腹が妊婦のようにタポタポだったわね」
あうん「閻魔様は美鈴さんによくお説教しにいってますからねー」
美鈴「あはは…。閻魔様のムチムチパーフェクトボディがとても魅力的なもので…」
アリス「それで久侘歌。貴女は何処に住んでいるの？」
久侘歌「私は妖怪の山に住んでるけど、主に異界の関所を努めたりしているわ」
にとり「妖怪の山！？私と同じ場所じゃないか！」
ドレミー「しかもちょっと待って下さい。今、『関所』と仰いましたよね？ひょっとして美鈴さんのように門番的な立場もやってると言う事ですか？」
久侘歌「まぁ、簡単に言えばそうなるわね」
芳香「おーそれは凄いなー」
一輪「３ボスで門番枠は美鈴さんだけだったけど、まさか新たに久侘歌が加わるとは……これは美鈴さんのライバルになりそうね！」
美鈴「そうなんですか！これは私も負けてられませんね〜」
久侘歌「同じ門番でも、私の方が重要な役割を果たしてるんだからね。…ところで、話は変わるけど貴女たちは鶏の事をどう思ってるかしら？」
勇儀「そりゃあ美味いに決まってんだろ」
影狼「フライドチキンとか美味しいわー」
芳香「鶏は美味いぞー！」
久侘歌「ひどーい！私はね、こう見えて人間の食料になってしまった鶏の地位向上を模索してるのよ！誰か同情できる人はいないの！？」
アリス「地位向上…まるでミスティアの焼き鳥反対と似たようなスローガンね」
美鈴「私は久侘歌さんのスローガンには賛成しますよ。私もできるだけ事なら鶏の地位向上に協力したいですね♪」
久侘歌「私の考えを理解してくれるのは美鈴さんだけよ、ありがたいわ」
久侘歌「ここにいる皆はそこの紅美鈴とセックスしてるという事でよろしいかしら？」
一輪「勿論よ！…約１名除いてね」
にとり「キョンシーの宮古芳香だよ。この３ボスの健全枠さ」
ドレミー「私たちから可愛がられてますし、それに万が一手を出そうとすれば保護者が飛んで来ますから」
久侘歌「よほど大事にされてるのね。……ねぇ、その芳香が私をずっと見てるんだけど。それも涎を垂らしながら…」
芳香「…チキーーーン！！！」ｶﾞﾌﾞﾘｯ！
久侘歌「ギャアァァ！！痛い痛い痛い！腕に歯が刺さってるって！」
アリス「芳香！？何してるの！」
あうん「まずいですよ！早く引き剥がしましょう！」
美鈴「芳香ちゃん、お腹が空いてるからといって久侘歌さんに噛み付くのはダメですからね」
このあと３ボスの皆で芳香ちゃんを引き剥がしたものの、暫くして少しの間キョンシー化してしまった久侘歌。令和初の３ボス会はトラブルに見舞われながらも賑やかにスタートしたのでした。
芳香：たえちゃん
うむ
でもまさか、桃魔館の主とセックスするどころか、桃魔館の主と出会う前に、初日で村紗専用にされるとは思っていなかった。
１ボスの子はどうなるかな。出自（水子の霊）的に、無知な健全枠にもなれそうだけど、桃魔館の主に温もりを教えて貰うのもいいかもしれない。
３ボスさんは早くも３ボス会になじめたようでなにより。ところで良い出汁が取れそうなので、紅魔館のお風呂に招待して、
残り湯は美鈴や咲夜さんやお嬢様に美味しくお料理してもらうのはどうでしょう。
美鈴「お嬢様、魚屋さんがうちに商売にお見えになりまして、お魚を売りに来たのでまずはお嬢様にお話をと思いまして」
レミリア「魚屋？ 魚くらい湖が近くにあるから別に魚に不足することはうちはないから間に合ってると言っておけ」
美鈴「それが、そのお魚が少々特殊でして……」
レミリア「でかっ！？ なんだこの巨大魚！？ マンガじゃあるまいし！（ワクワク）」
美鈴「ですよねですよね！ 幻想郷でこんな大きなお魚なんて普通見られませんよ！（ワクワク）」
潤美「気に入ってもらえたかい？ こいつらは三途の川に住む古代魚や巨大魚さ。私は三途の川で漁業を営んでいてね。今回は販路拡大としてこの館に寄ってみたのさ」
パチュリー「レミィと美鈴が揃って目を少年のように輝かせちゃって。巨大魚にそんなにロマンを感じるものかしら」
咲夜「幻想郷の川ではとてもこのような巨大な魚は獲れないわね。うふふ、これはお料理のし甲斐がありそうだわ」
早苗「三途の川ってこんな大きな魚が生息していたんですねぇ。生き物なんていないと思ってました」
小悪魔「いやはや、まさか牛鬼さんが漁業を営んでいるとは。ところでミルクは売っていないのですか？」
潤美「あはは、どっちも良く言われるよ。けど、いくら女同士だからって私がどんな下ネタでも笑って許すとか思ってやいないだろうね？（拳バキバキ）」
小悪魔「めめめ、めっそうもありませんです（汗）」
フラン「でもこのお魚美味しいの？ いくら大きくても、不味い魚なんて食べたくないわ」
潤美「そりゃごもっとも。だったらまずは試食してみなよ。あんたらが実際に調理して食べてみて、不味かったら大人しく引き下がるさ」
レミリア「初めて見る三途の川の巨大魚を料理しろだなんて……面白そうじゃない。咲夜、美鈴、早苗。せっかくだし誰が一番巨大魚を美味しく料理できるか競争しましょう」
潤美「えっ、あんた当主なのに自分で料理するのかい？ これまた変わった館だね。でも面白い連中みたいだ」
早苗「私は和風に、巨大魚をお醤油ベースで煮つけにしました」
咲夜「私はカツレツ風に仕上げました。ソースはトマトベースで紅いソースを」
美鈴「私は巨大魚のから揚げあんかけで中華風に」
レミリア「皆個性が出てるわね。私はムニエルにしてみたわ」
フラン「お姉さま上手！ 他の皆も美味しそう！ せっかくだし皆で食べましょう！」
試食の結果は……
一同「「「美味しーい！！」」」
レミリア「三途の川の巨大魚なんて初めて食べたけど、さっぱりした食感なのになかなか味が濃くていいじゃないの。それに量も多いからうちみたいな大所帯にはありがたいわ。
気に入った。買わせてもらおうか」
潤美「まいどあり！ 気に入ってくれたようだから、定期的に売りに来るよ。もちろん必要が無い時は断ってくれていいからさ。
それと門番さん、雰囲気からして、あんたなかなか強そうだしいいテクも持ってそうだね。商売とは別に、あんたにも興味を持ったし遊びに来てもいいかい？」
美鈴「構いませんよ。ぜひ三途の川のことや古代魚の話なども聞かせてください♪」
パチュリー「どうかしらレミィ。おっぱいマイスターの貴女からみてあの牛鬼のおっぱいは」
レミリア「……正直、すごいと思った（小学生並の感想）」
青娥「美鈴さん。この間の３ボス会（>>571）ではうちの芳香ちゃんが粗相を犯してしまい、申し訳ありませんでした」
美鈴「頭を上げて下さい青娥さん。確かに芳香ちゃんの食欲が暴走して久侘歌さんに噛みついたのは事実ですが、久侘歌さんも今は元に戻りましたし、芳香ちゃんも謝ったので大丈夫ですから」
青娥「ですが、それでは納得がいきませんわ。なのでこの身体で償わせて下さいまし。好きにしても構いませんわ…」
美鈴「…」ｺﾞｸﾘｯ
青娥（よし、釣れたわねぇ…）
〜風呂場〜
青娥「如何ですか？私のローションまみれになった豊満な乳房に挟まれた気分は♪」ﾇｯﾎﾟﾀﾊﾟﾝ
美鈴「凄くいいですよ。青娥さんのローション塗れのおっぱいのヌルヌルさと乳圧ですぐにもイッてしまいそうです」
青娥「うふふ、遠慮せずにいっぱい射精してくださいませ」
美鈴「はい、うっ、射精ますっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ！
青娥「あん♥物凄い量の龍精がドピュドピュ出てらっしゃいますわ♥…私も身体が火照ってきちゃったぁ♥」
青娥「それでは美鈴さん。仙人の間に伝わる秘法・ローションヌルヌルおまんこ施術で肉龍様をほぐしてまいりますわ。そのままオマンコに挿入なさって下さい」（まんぐり返しでスタンばりながら）
美鈴「こうですか？」ﾇﾘｭﾘｭﾘｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
青娥「そ♥その調子でひゅ♥オッヒョオ♥ヤッベェ♥」足ピーン
〜30分〜
青娥「お”ヒィィィィ〜♥射精しながらプレスするのらめぇ♥アンギョロオッヒョッヒョエェェ〜♥オッヒョッヒョ♥ヤッベッベ♥イッグッグ♥ホッギョ♥
オッホホホォォ〜イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグゥ〜♥ヤッベェ〜♥」
美鈴「青娥さんが芳香ちゃんの件を使って私を籠絡しに来たのはお見通しです。それに、身体を好きにしてもいいと仰ったのでこのままお仕置きさせてもらいますね」ﾎﾞｯﾁｭﾎﾞｯﾁｭ
橙「今日は美鈴さんとにゃんにゃんする日と聞いて私たち猫科が来ましたー」
お燐「あたいたちが来たのは良いけど…門番のお姉さんが不在だねぇ」
星「美鈴さんの事で何か知りませんか？」
パチュリー「それならね、今は邪仙とお楽しみ中のところよ。これで覗いてみる？」
猫科トリオ「「「あぁ…（察し）」」」
お嬢様が大変素直で可愛い
うしにく＆とりにくで美鈴の美味しい中華料理（意味深）講座がはかどりますね
特にうしにくのむねととりにくのふとももアッピルがあざといので食べ（意味深）られればいいと思う
>>574
にゃんにゃんがアへ顔ダブルピース気絶した後は猫さんたちの番だから大丈夫だよ！
鳥と牛か……豪華な組み合わせだが、そうなると豚も加えたくなるな。
しかし豚がモチーフの少女はいないし、代わりに誰か、桃魔館の主のメス豚と呼ばれても構わなそうな少女はいないものか。
それはそれとして１ボスの子はクラゲの属性も持ってそうだから、この子も加えてスープの具にしよう。
あと、お肉は揉んだりすると柔らかくなると聞くから、メイン食材（意味深）はしっかり揉んで柔らかくしないとね。
鳥と牛の合わせ出汁に、具はクラゲと鶏もも肉と牛の胸肉か。こんなの絶対（性的な意味で）美味しいよ。
無事に（？）無様なアヘ顔ダブルピースを晒して気絶した邪仙をとりあえず置いておいて、ネコ科少女たちとのにゃんにゃんに移行する桃魔館の主。
最初は健全に、猫の耳や尻尾を愛でて可愛がる桃魔館の主。
性的ではなくても、猫の気持ちいいところを丁度良い力加減で撫でてくれる美鈴の手つきに、思わず喉をゴロゴロ鳴らしながらご満悦のネコ科少女たち。
３匹の子猫たちと戯れる美鈴の姿に、水晶玉で覗き見していたメンバーも思わずほっこり。
そして夜は不健全なにゃんにゃんタイムに。
裸になって美鈴の手足にお股や胸をこすり付けながら気持ちよくなるネコ科の少女たち。
猫少女たちの柔らかい裸体の感触や、お股から溢れてくる雌猫のフェロモンの匂いに桃魔館の主の肉龍も反応し、
ネコ科少女たちはマタタビを前にしたかのような蕩けた表情で争うように肉龍に舌を這わせ始める。
少しザラザラした感触の舌が３つ同時に、先端から根元まで這いまわる感触に美鈴も思わず気持ちよさそうな声を漏らし、
発情期でもないのに肉龍の匂いを間近で嗅いで徐々に発情した顔つきになっていく３匹の雌猫たちの表情を見せつけられるとすっかり興奮し、
とどめとばかりに３匹同時に肉龍の敏感な先端と裏筋を舐めると肉龍は大きく震えてネコ科少女たちに大量の精をぶちまけてマーキングをするのだった。
すっかり発情しきった様子で、白濁液塗れになりながらさらに次のステップへと期待の目を向ける、
橙の幼くもオスを知った顔と、お燐の経験豊富で妖艶な顔と、星の生真面目さの裏に獣の淫らな本性を隠し切れない不器用な顔と、
それぞれ異なる表情を浮かべて美鈴を見つめるネコ科少女たちは、やがて自ら四つん這いになり、誘うようにお尻を美鈴へと突き出すのであった。
美鈴「はい。ようこそいらっしゃいました文さん。早速取材をされていかれますか？」
文「そうですね。美鈴さんとの密着取材（意味深）も楽しみにしておりますが、先に普通の取材をさせてくださいな。今回はちょっとしたネタが入ってますので」
美鈴「おや、どんなネタでしょう？ お手柔らかにお願いしますね」
文「ズバリ！ 新キャラ……つまり、桃魔館の主と新しく関係を持った少女の存在についてです！」
美鈴「あいやー、もうそんな話が出回っているのですか。天狗の情報網は速いですねぇ」
文「幻想郷最速は伊達ではありませんよ。その中でも今回は、牛崎潤美さんという方についてなんですが……」
美鈴「もうそこまで掴んでいるんですね。それなら正直に答えないわけにはいかないですね」
文「牛崎潤美さん、元々は人間も襲う凶暴な牛鬼の妖怪だったようですが、今は大人しくなって三途の川で漁業を営んでいるとのこと。その潤美さんが先日紅魔館を訪れたという目撃情報があるのですが」
美鈴「そのとおりです。うちにお魚を売りに来ました。ですが文さん。あまり潤美さんのプライベートを暴き立てるのは良くないですから、ほどほどにしてくださいね？」
文「それはもう、心得ておりますとも。それでその潤美さんですが……かなり（胸が）大きいという噂を耳にしまして。実際大きかったですか？」
美鈴「はい。（持ってきたお魚が）とても大きかったですね。びっくりしました」
文「やはりそうでしたか。びっくりするほど（胸が）大きかったと。美鈴さんとしてもやはり興奮しましたか？」
美鈴「はい。あんなに大きなもの（巨大魚）を目の前で見ることができて、興奮しました」
文「なんと！ 桃魔館の主を一目で興奮させるほどの大きさ（爆乳）とは！ やはりただモノでは無かったんですねぇ」
文「実際そんなに大きかったですか？ 例えば幻想郷で今まで見てきたモノ（少女たちのおっぱい）と比べても」
美鈴「そうですね。幻想郷ではあんなに大きなもの（巨大魚）は今まで見たことがありませんでした。地獄とは凄いところだなと思いましたよ」
文「なんと！ 幻想郷（の少女たち）を知り尽くした美鈴さんでも初めて見るサイズですと！？ これはまた（おっぱいの）勢力図が塗り替えられそうですね……」
文「で、ここからが本番なのですが……潤美さんが来たその日のうちに（性的な意味で）食べちゃいましたか？」
美鈴「はい。（巨大魚を）美味しく頂きました。やはり新鮮なうちが美味しいですから」
文「おお、初日で美味しく（性的な意味で）食べてしまうとは、さすが美鈴さんですねぇ」
美鈴「丁度早苗さんも含めて紅魔館の全員が揃っていましたからね。皆で仲良く（魚料理を）食べました」
文「ええっ！？ そんなに大人数で！？ いきなりそこまで（乱交を）するとは、さすが紅魔館の皆さんは度胸がありますね」
美鈴「（度胸……確かに、初めて見る巨大魚をいきなり料理して食べるというのは勇気がいることかもしれないね）ええ。でも皆さんそれぞれの持ち味を活かして、美味しく仕上げたんですよ♪」
文「ち、ちなみに、美鈴さんはどのようにして（潤美さんを性的に）いただいたのですか？」
美鈴「私は素材の長所（淡白であっさり目だけど濃厚な風味）を活かすために、（から揚げという調理法にして）油で揚げてあんかけ仕立てにしました」
文「ほ、ほう。油を使ったのですね（油で仕上げて……つまりオイルを使い、潤美さんの長所を活かしたパイズリで大量射精してあんかけ＝龍精塗れにしたと）」
美鈴「はい。（作った料理を）口にした潤美さんも、とても満足していました」
文「それはそれは。潤美さんもお腹いっぱい（子宮までたぽたぽに）にされて満足だったのですね」
美鈴「そうなんです。潤美さんも（魚料理で）お腹いっぱいになったようで、私たちも嬉しかったです」
文「それで、潤美さんとは今後も定期的な交流（セックス）をすることになりそうですか？」
美鈴「はい。潤美さんは定期的に（魚を売りに）うちに来ると言ってくれました。どうやら（お得意様として）気に入ってもらえたようで」
文「いやぁ、いいお話を聞けました。噂に聞く牛鬼にさえ気に入られて新しいお友達（セフレ）になるとは。さすが美鈴さんです。これは良い記事が書けそうです」
美鈴「いえいえ大したことでは（これくらいなら、むしろ潤美さんの商売の宣伝にもなるでしょうし、迷惑はかからないよね）」
こうして次の文々。新聞の号外の内容は決まったという……
流石の文も美鈴の記事ばかり考えているせいか、そこまでの情報は入手出来なかったか…
その事実を知った文のリアクションを是非とも見てみたい
オオカミ→粗暴な性格、カワウソ→日和見な性格、オオワシ→高飛車な性格、といった具合に
随分遅くなったけど、残りの１ボスさんとの絡みをば
戎瓔花「はじめまして皆さん！私は賽の河原で石積みが好きなアイドル水子・戎瓔花ですっ！」
美鈴「こちらこそ初めまして♪今日は紅魔館を案内してあげますね」
早苗「それにしても、映姫さんがこの水子の霊を連れてくるなんて珍しいですね」
映姫「この子は賽の河原に居続けてる上に、世間知らずな部分が極めて多いので連れてきました。なのであなた方五人で幻想郷がどういう場所かを教えてやってくださいね」
そう言って映姫は帰ると、美鈴と正妻五人はどう接するかを話し合った。
咲夜「あの閻魔が話してたけど…純粋無垢な部分が多いからチルノやお空、メディや芳香のように健全枠として接する方が良いと思うわ」
アリス「それは名案ね。にしても…水子の霊って何なのかしら」
衣玖「水子の霊というのは、元々は流産して死亡してしまった赤ちゃんの霊という意味になります。しかもそれはもしかすると、ヤンシャオグイを使う青娥さんが飛び付きそうな可能性もありますわ」
早苗「あのエグいトラウマものの弾幕ですよね…。少なくとも、瓔花ちゃんがそういう魔の手に引っ掛からないか心配です」
美鈴「大丈夫ですよ皆さん。私たちで瓔花ちゃんを守りつつ、幻想郷の素晴らしさと温もりを教えてあげていきましょう」
咲夜「美鈴がそう言ってくれるのなら頼もしいわね。……あら、あの子はどこ行ったのかしら？」
〜図書館〜
パチュリー「ちょっと！あんたいきなり入って来て何してるのよ！？」
瓔花「わぁい！本は平たいからどんどん積み上がる〜！いっぱい重ねてみようっと！」
レミリア「パチェ、ちょっと話が……って、何よ！？いくつも林立してるこの本のタワーは！」
小悪魔「それがお嬢様。あの得体の知れない者がいきなりパチュリー様の図書館に入って来て、次々と本を出しては積み重ねて遊んでるんですよ」
レミリア「えぇ…。それにしても、アイツは誰だ？妖精ではないことは分かるが？もしくは魔理沙の手先か！？」
瓔花「こっちは積み上がったわね。よーし、次はもっと高く積んじゃおう！」
美鈴「こころちゃん。本日は六歳のお誕生日、おめでとうございます♪」
こころ「ありがとう美鈴Ｐ。そして、神霊廟と命蓮寺の皆にも祝ってもらえるなんて嬉しいぞ」
早苗「六歳といえば小学一年生と同じ年ですよね」
衣玖「言われて見れば確かにそうですね」
隠岐奈「ほう、それなら学生服にランドセルを背負ったり、ブルマやスク水を着たりといった紅ちゃんとの小学生プレイが捗るな」
神子「おい河勝。こころと、それから美鈴に余計な事を吹き込むんじゃない」
白蓮「まぁまぁ、今日はせっかくのこころちゃんの誕生日なのですから。それにしても、村紗と屠自古さんは遅いですね…」
村紗「ごめん聖、皆、遅くなっちゃった」
屠自古「こころの誕生日会と聞いて、ちょっとしたご馳走を食べさせてあげたいと思って潤美も呼びにいったんよ」
潤美「まさか私も誘ってもらえるなんて嬉しいよ。それにしても、神霊廟というのはこんな立派な館なのね」
一輪「あっ村紗！やっと来たわね」
星「潤美さんを誘いに三途の川に行ってたんですね」
布都「潤美？そこの角が生えてる者か？」
舞「随分とデッカイ胸だなぁ」
屠自古「ああ、太子様や布都たちにはいい忘れていたね。彼女は牛崎潤美といって、三途の川で漁業を営んでる牛鬼さ」
村紗「私たちで協力してこんなにでっかい巨大魚や古代魚を捕まえたんだよ」
潤美「あぁ。なんと言っても、私の村紗がとても力持ちだから凄く大助かりしたよ」
青娥「まぁそうでしたの。どれも珍しい魚ですわね」
響子「スッゴくデッカーイ！」
ぬえ「うわぁ、グロテスクな外見ぬぇ…」
女苑「これ、食べれるのかしら…」
芳香「とっても美味しそうだぞー」
マミゾウ「三途の川に巨大魚や古代魚がいると彼女の話で聞いておったが、実物を目の当たりにするのは初めてじゃ」
美鈴「……あの〜村紗さんと屠自古さん、一つお聞きしたいのですが、潤美さんとやけに仲がよろしいですね」
咲夜「確かに、それは私も思ったわ。スキンシップとかも多いし…」
村紗「あー、そこまでに勘づかれるとは…でも美鈴さん相手なら大丈夫だよね？潤美♪」
潤美「あぁ。この際だから言っちゃおうか。実は私……」
早苗「えっ！村紗さんの二番目の正妻になったんですか！？しかも初めてのセックスのお相手も村紗さんで…！」
アリス「しかも初日で…。まるでスピード婚じゃない」
屠自古「そうなんよ。村紗ったら一目見た時から潤美の事がとても気に入ってね、潤美の方も村紗とのセックスにハマっていくうちに虜になって、彼女も村紗の事がとても気に入ったようで結ばれたのさ（>>568）」
里乃「船長さんモテモテだね〜」
美鈴「そうだったのですか。いやはや、私も初めて知った上にとても驚きましたよ。でも、おめでとうございます村紗さん♪」
こころ「凄いな〜村紗。それに、この大きなお魚もどんな味か食べてみたいぞ！」
神子「しかし待ってもらおうか。こんな得体の知れない川魚をこころに食べさせるのはどうも気が引ける」
神奈子「しかも三途の川だぞ！？こんなの不吉な味に決まってる！湖でも見たことがない姿だぞ！」
白蓮「確かに…私も賛同いたしかねます」
隠岐奈「最もだ。初めは珍しいと思ったが、問題は味だ。泥臭さがあるようなら食べれたものではない」
美鈴「まぁまぁ皆さん、摩多羅様。村紗さんと屠自古さん、潤美さんがこころちゃんの為に持って来たのですから、今回はこれらでお祝いしましょう♪」
白蓮「…まぁ、美鈴さんがそこまで仰られるのであれば、今回は大目に見てあげましょう」
村紗「よーし、聖からの許しを得たから、この魚で刺身盛り合わせやシーフードカレー、フィッシュ&チップスとかを作っていくからねー！」
やっぱり健全枠なイメージあるよね。戎ちゃん。
でも映姫様、「賽の河原に居続けてる」も何も、そもそも水子の霊なんだから彼岸から出て此岸（幻想郷）に行く方がまずいのでは。
連れてきていいんですか映姫様。（とはいえこうでもしないと桃魔館の主と絡む機会なんて無いだろうし仕方ないのか）
美鈴「……というわけでして。お嬢様もパチュリー様もご迷惑をおかけしました」
レミリア「事情は分かったわ。閻魔からの指示なら仕方ないわね。でもちゃんと目を離さないようにしてなさいよ」
咲夜「大変失礼いたしました。どうやら妖精並みに好奇心が強いようで、油断していましたわ」
アリス「本の片づけは私たちも手伝うわ。戎ちゃん、貴女も自分で散らかしたものは片づけるのよ？ 賽の河原の石と違って、本はあるべき場所が決まっているんだから」
瓔花「はーい」
早苗「とはいえ水子の霊ということは、そういう分別も学べないうちに死んでしまったのですから、ある意味では仕方ないというか、当たり前なのだと思います」
衣玖「幸い、霊であってもコミュニケーションは取れますし成長もできますから、私たちで良いことと悪いことを教えてあげるべきでしょうね」
小悪魔「そしてゆくゆくは桃魔館の主に人の温もりを教えてもらったり、性教育もしていくということですね」
レミリア「おい誰かこの淫魔をつまみ出せ」
パチュリー「ところでなんて名前だっけ？ あの水子」
美鈴「戎瓔花（えびすようか）ちゃんです」
アリス「あれ？ 戎瓔花（えびすえいか）じゃなかったっけ？ 私はさっき本人からそう聞いたけど」
早苗「え？ 私は「ようか」で覚えてたけど」
衣玖「いえ、私はアリスさんと同じく「えいか」と聞いた記憶が」
咲夜「……もしかして、本人も自分の本当の名前を覚える前に亡くなってしまったから、自分の名前に無頓着で、「えいか」と「ようか」の二つの名前を混同して使っている可能性がありますね」
＃本当の名前はどっちだ瓔花ちゃん。
>>580
他人のネタに基本的には口を挟まないようにしてたし、潤美が美鈴と関係持つ前に村紗専用になっちゃったのは
美鈴スレなのにどうなのかと思いつつも他の人が特に何も言わないなら自分も仕方ないとは思ったけど、どうしても気になる点が一つ。
仮にもお寺の門徒である村紗や聖に、堂々と魚（なまぐさ）を扱わせる発言はちょっとどうかと思う。
神子「……ん？ おいちょっと待て白蓮。仏教は殺傷を禁じているくせに、その魚を喰うことをそこの村紗共々認めたよな？ たった今」
布都「そういえばそうですな。しかも村紗自ら魚を調理すると。命蓮寺とはそのような生臭寺であったのか？」
聖「うっ……！」
潤美（えっ？ 村紗も屠自古も何も言わなかったから、てっきりあんたのとこはなまぐさＯＫだと思ってたよ？）
村紗（いやまぁ、こっそり聖の目の届かないところなら私らも食べてるけどさ。さすがに他の人間もいるところで堂々とってのはまずかったかな）
一輪（美鈴さんとのセックスはマッサージと主張して押し通してきた聖様だけど、さすがにこれは痛いところ突かれちゃってるわ）
星（ど、どうしましょう。私たちだけ魚に手を付けないということで何とか乗り切れませんか）
ナズーリン（そういう問題じゃない。聖や村紗の口からなまぐさを食事に出すことを認めたり調理する発言が出たこと自体が問題なんだ）
聖「……それは違います神子さん。この魚は三途の川で育ったものです。すなわちあの世の存在であり、最初から死んでいるのですから、殺傷には当たりません！ すなわち生臭料理にも該当しません！」
一同「「「な……なんだって―――――！！」」」
美鈴（さすが聖さん、そのような機転で返すとは、まるで一休上人のようです！）
隠岐奈（ここまで煩悩塗れな尼公も珍しいな。まぁ美鈴ちゃんの肉龍の味を覚えてしまった女に欲を我慢しろと言う方が無理な話だろうが）
あのときの美鈴は、パンダ化したがために獣性が増えて
動物娘たちがほぼ混乱状態に陥った（勘の強い霊夢も影響を受けた気が）
美鈴「こころちゃん、今日の誕生日会の方は如何でしたでしょうか」
こころ「うん！皆に祝ってもらって嬉しかったし、村紗と屠自古と牛鬼が持ってきた古代魚の料理も美味かったし大満足！…それとね、こんな誕生日プレゼントもらったんだ。…はい！」
美鈴「まぁ！これは小学生ならではの服装と帽子、ランドセル、そしてワッペン付き体操服とブルマ、スク水じゃないですか！」
こころ「うん。この服装とランドセル一式、体操服とかは隠岐奈がくれたんだ。このスク水は村紗からもらったんだ。それまでは屠自古や牛鬼に着せたりしてエッチしてたみたいだぞ。今夜はこれで小学生プレイしたいなぁ」
こころちゃんの小学生プレイをしたいという要求に美鈴も思わず大興奮！という訳でまずは隠岐奈からもらった衣装で夜の保険体育（意味深）を受ける事になったこころちゃん。
こころ「おお、おっぱいの中で、肉龍がどんどん大きくなって暴れてるぞ〜」
美鈴「こころちゃんの着衣によるパイズリでの物凄い乳圧が気持ちよすぎて…油断するとイッてしまいそうですよ」
こころ「腰付きが激しく…遠慮せず龍精を出して、美鈴P♪」
着衣パイズリで大量射精をした美鈴。この後はこころちゃんが体操服とブルマに着替えて美鈴の上で舞の練習（比喩）に。近い内に披露する、2019年に入って話題になってる衣玖さんを題材にした演目の一部を披露してもらうことに！
こころ「天より舞い降りしぃぃぃ竜宮はあぁぁ〜、大股開けり肉龍をぉぉぉ〜、挿入してみて動けりばぁぁぁ、おっほぉぉやっべぇぇいっぐいぐぅぅぅ〜♥️」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾀﾌﾟﾝﾀﾌﾟﾝﾊﾞﾙﾝﾊﾞﾙﾝ
美鈴「あぁ、とても良いですよこころちゃん。激しい腰付きな上に絡み付いてきて凄く気持ちいいですよ！」
衣玖さんさながらのがに股腰振り騎乗位で肉龍ポールで激しく踊り狂うこころちゃん。その快楽に美鈴もたまらず中に大量射精。お次は村紗からもらったスク水を着て風呂場へ。ローションマットプレイをすることに。
こころ「んしょ…。美鈴P、どうだ？気持ちいい？」ﾇﾘｭﾇﾘｭ
美鈴「えぇ。こころちゃんの豊満な胸とスク水の感触も相まって、この上ない最高の気分です♪」
こころ「良かった♪美鈴Pにはレッスンでお世話になっているから、もっと気持ちよくしてあげるからな（はぁと）」
風呂場から上がった後もめーここの夜は更けていったのであった…
美鈴を初めとするふたなり少女五人が潤美と久侘歌に気持ちよさを味わってもらうことに
潤美「へぇ…。規格外のふたなり少女は村紗だけじゃなかったんだね」
久侘歌「私は閻魔様の話から美鈴さんの肉龍を存じ上げていたけど、同じ３ボスの勇儀を初め、他の方々も生やしてらっしゃったなんて…」
勇儀「いやぁすまんな。あの時の３ボス歓迎会（>>571）に言おうとしてたの忘れてねぇ」
美鈴「本日は潤美さんと久侘歌さんに私たちふたなり少女とのセックスの良さを知ってもらおうと、皆さんを集めました。なので今日は楽しく過ごしましょうね」
村紗「もちろん、私たちもお手伝いするよ！」
正邪「終いには二人揃って性奴隷にしてやるけどなw」
椛「正邪さん、あなたはまたそんな事を…」
久侘歌「私と潤美さんの為に…！でも待って下さい。あそこに控えている正妻の方々に許可をお取りしないと…」
咲夜「私は構いませんわ」
アリス「久侘歌とは同じ３ボスだし、ダメという理由はないわ」
パルスィ「勇儀が他の女と交わるのは妬ましいけど、美鈴さんがあぁ言ってるのなら今回だけ大目に見るわ」
屠自古「潤美とは村紗と３Ｐで愛して貰ってる仲だし今更なんよ」
純狐「椛さんは優しい人だから大丈夫よ。でも、少しでも寝取ろうとする素振りを見せたら……分かってるわね？」ｺｫｫｫｫ…
ルナサ「純狐さん、落ち着いて。…正邪はちょっとアレな部分もあるけど、ちゃんと気持ちよくしてあげれるからね」
潤美「話が早くて助かるよ。それじゃあ始めようか」
最初は美鈴とのセックスをする久侘歌と潤美。
久侘歌「やはり間近で見ると凄いですねぇ…。んむぅ、じゅぼ、ぐぼ、美鈴さん、気持ちいいですか？」
美鈴「はい。久侘歌さんのフェラは唇の感触と絡み付く舌も相まって、気持ちいいですよ♪」
久侘歌「それは良かったわ、美鈴さん。あの閻魔様も抗えない理由が分かったような気がするわね」
潤美「凄く大きくて長いじゃないか。おっぱいが火傷しそうなくらい熱くなってるじゃない。そんなに気持ちいいのかい？」ｽﾞﾘｭﾇﾘｭ
美鈴「あぁ、潤美さんのミルクローションパイズリによる乳圧とヌルヌルの感覚で、凄く気持ちいいです。こんなパイズリをして貰ってる村紗さんが羨ましいですよ♪」
潤美「ふふふ、あんたもこのパイズリの虜になったのかい。嬉しいねぇ。いっぱい搾り取ってやるからな」ﾀｯﾊﾟﾝﾀｯﾎﾟﾝ
その後、久侘歌のフェラと潤美のミルクパイズリで大量射精した美鈴。龍精を浴びて白く染まった久侘歌と潤美は我慢出来なくなり、本番に移る事に！
久侘歌「んおああぁぁ！！子宮ガンガン突かれて、スッゴく気持ちいいのぉぉぉ♥」
美鈴「久侘歌さんが私の肉龍で気持ちよくなってくれて良かったです。あまりにも苦しいようなら速度も落としますね」
久侘歌「え、閻魔様はこんなに気持ちいいのを味わってたなんてえぇぇ♥コォォォケッ♥コケッコケッコォォォ〜♥」
潤美「オッ♥ンモォォホホォォ〜♥す、凄い突き上げ…！村紗の時とは、遥かに…！」
美鈴「潤美さんの突く度に揺れる豊満な胸と、母乳がたくさん飛び散っていてとても興奮しますよっ」
潤美「ンモォォォ♥こ、このままじゃ、メス牛にされちゃう〜♥」
久侘歌&潤美「「はぁ……」」ﾀﾎﾟﾀﾎﾟ
美鈴「久侘歌さん、潤美さん。大丈夫ですか？気分は如何ですか？」
久侘歌「えぇ…。肉龍がこんなにも気持ち良かったなんて…閻魔様の気分になった感じよ…」
潤美「同じく私もだよ。私にとって一番は村紗だけど、とても気持ち良かったしまたちょくちょく相手してもらおうかね」
美鈴「うふふ、それは良かったです。またいつでも愛してあげますからね♪」
早苗「美鈴さんとのセックスが終わったら、次は残りのふたなりの方々ですね！」
衣玖「残りの皆さんも絶倫な方ばかりですから、きっと気持ちよくなれるはずですよ」
影狼「次も濃い絡みになる予感がするわー」
少し休憩を取ったあと、久侘歌と潤美は勇儀・村紗・椛・正邪とセックスする事に！
勇儀「おらよ！どうだ潤美、あたしの鬼金棒による攻めは」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｺﾞﾘｺﾞﾘ
潤美「んひぃぃぃ♥子宮ゴリゴリ攻められて、おかしくなっちゃいそう〜♪流石は鬼といったところだね」
勇儀「へへへ、鬼と牛鬼、どっちが勝つか勝負しようじゃねぇか！」
正邪「ゲッヘヘヘ、まさかこんな地位の高いニワタリ神にしゃぶってもらうなんて、夢みたいだぜ〜」
久侘歌「じゅぼ、ぐぼ、ずうろろろろ…（くっ、分かってはいたけど、神相手にも容赦しないわね、アマノジャク）」
正邪「オラッ、もっと下品に舌絡ませろ。うおっ！？すげぇ吸いとられる…！掃除機かな？」
椛「くぅぅ…牛崎様の、母乳にまみれたこのパイズリ、何とも言えない気持ち良さですね」
潤美「白狼天狗にも気に入って貰えて良かったよ。けど私は鬼って入ってるけど、あくまで牛鬼という１妖怪の一人であって、純粋な鬼ではないから畏まった言い方をしなくてもいいよ」
椛「そ、そうなのですか？これは失礼しました、潤美さん。あぁ…腰が抜けてきそうですっ」
村紗「久侘歌さんも思ったより胸が大きくてエロいよ！どう？全身オイル塗れになってのセックスは？」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾓﾐﾓﾐ
久侘歌「あぁん♥全身ヌルヌルテカテカでいやらしい気持ちになって、コケッ♥胸もいやらしく揉まれたら、イっちゃいますっ♥」
村紗「あぁ凄く興奮するよ。今日は神様という立場を忘れて気持ちよくなってね」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾓﾐﾓﾐ
こころちゃんのランドセル姿やスク水姿とか、なんておちんちんに悪いものをプレゼントするんですか隠岐奈様！
当然、こころちゃんにランドセルを背負わせたまま、バックからランドセルがよく見える体位でのセックスもしたのですよねこころちゃん！？
神子「こころ、私からもプレゼントだ。私はあの者たちのような低俗なコスプレ衣装ではないぞ。特注のマント（私とおそろい）だ！
どうだ、さっそく今からこの場で羽織っても構わないのだよ？」
こころ「……裸にマントだけの露出プレイをさせるとか、それはさすがの私も引くぞ（ドン引きのお面）」
神子「違うから！？ プレイとかじゃないから！！」
>>585-586
新人さんたち（健全枠の１ボス除く）もまずは幻想郷の洗礼（歓迎）を受けられたようで何より。
一巡して休憩する潤美と久侘歌。
美鈴「お疲れさまでした。いかがでしたか皆さんのふたなりおちんちんは？」
潤美「いやぁ、ここまでガッツリ楽しんだのは久々だね。こりゃ商売以外でもこっちに遊びに来ることが増えそうだよ」
久侘歌「私も神として長く生きてるのでそれなりの経験は積んでましたが、みなさん想像以上ですね。これは閻魔様が目を離せないのも分かる気がします」
美鈴「潤美さんは村紗さんと最初のセックスですっかり気に入られたとのことですから、他の方に抱かれるのは無理強いはしませんが、よかったらいつでも声をかけてください」
潤美「そうだね。まぁあたしも妖怪だしそれなりに性欲は強いし、人間ほど貞操観念を大事にするわけじゃないからたまに相手してもらうのは悪くないけど、
村紗、あんたはいいのかい？」
村紗「そりゃまぁ、潤美への独占欲が全くないわけじゃないよ。けど私も複数の少女と関係持ってる以上、潤美にも気持ちいいことは我慢しないで欲しいな」
屠自古「私や村紗だって、くっつく前は美鈴さんとの関係持ってたんよ。美鈴さんはどんな少女相手でもセックスするけど、決して他人の女は寝取らない人だから安心だよ」
村紗「ちなみに潤美と久侘歌さんは、お気に入りのおちんぽには出会えたかい？」
屠自古「こらこら、そういうのはあまり比べるもんでもないだろうに」
潤美「いやまぁ、個人的な好みで良かったら、まぁ村紗とは体の相性がいいのかやっぱり一番って感じかね。
それと同じくらい美鈴のテクは全部が気持ち良かったし、鬼の剛直と力強さもなかなかだったよ」
勇儀「あんたも強かったねぇ。よかったらまた勝負したいし旧地獄にも遊びに来なよ。三途の川の巨大魚とやらも、酒の肴に良さそうだ」
久侘歌「私は特定のパートナーがいるわけではないですが、美鈴さんのようなセックスの上手い方には初めて出会いましたので第一印象は美鈴さんですね。
あとは白狼天狗さん。実は貴女のことは前から見て知っていましたし、実際相手をしてみてなかなか好印象でした」
椛「えっ、私をですか？」
勇儀「ああ、そういやあんたこの前の３ボス会で、妖怪の山に住んでるとか言ってたね」
久侘歌「ええ。住処は妖怪の山の滝の上、見晴らしのいいところに住んでいますので。それに貴女、そのふたなりは他のメンバーと違い、神の力によるものですね？」
椛「は、はい。山に住む洩矢様のお力によるものです」
久侘歌「なるほど。私も神ですからね。神の力で生やしたものとは体の相性が良かったです。また今度遊びましょう」
椛「え、閻魔様に怒られたりしませんよね……？」
美鈴「さて、実は潤美さん久侘歌さんが皆さんとセックスしているところを見せつけられて、私もまだまだ興奮が収まらないのですが……（ｷﾞﾝｷﾞﾝ）
もしよろしかったらもう一度よろしいですか？ もちろん無理強いはしませんので」
潤美「ああ、漁師をやってる牛鬼の体力なめちゃいけないよ。まだまだいけるさ。なんなら２人同時でもいいよ！」
久侘歌「私も仮にも神なのでまだ体力的には大丈夫です。私も二人同時でも……とはいえ、お尻の方は未経験なので２穴同時は勘弁してくださいね。お口で良ければ」
こうして新キャラの歓迎会は遅くまで続いたのであった。
久侘歌「２８日は２８（には＝にわ）とも読めますね。つまりニワタリ神である私の出番ですね」
美鈴「昨日に引き続きいらっしゃいませ久侘歌さん。今日はどのようなサービスをご所望ですか？」
久侘歌「……と言いたいところだけど、さすがに昨日のふたなり少女５人との連戦の疲れが思った以上に足腰に来ていまして。さすがに昨日の今日でセックスはきついです」
美鈴「ありゃりゃ……それでは、もし良かったらマッサージ（本来の意味で）でもいたしましょうか？」
久侘歌「おや、殊勲な心がけですね。ですが美鈴さんはよろしいのですか？ セックス無しで」
美鈴「疲れている方に無理強いはできませんし、昨日はたくさん楽しませていただきましたから。それに神様を敬うのは当たり前のことです」
久侘歌「ますます貴女は良い人だと実感しますよ。その割には閻魔様相手にはお説教中でも平気でセックスに持ち込むようですが」
美鈴「いやぁ、あはは……」
久侘歌「やれやれ、まぁそれはそれとして、マッサージ（性的じゃない意味で）はお願いしようかな。明日はまた仕事に戻りますし」
アリス「美鈴ー？ こっちにいるって聞いたけど……あら、お楽しみ中だった？」
美鈴「アリスさんいらっしゃい。いえ、マッサージの最中でしたが間もなくもうひと段落付きます」
久侘歌「ふいー、美鈴さんはマッサージの腕前も極上ですねぇ。これだけのテクニックを持っていれば少女たちも皆、美鈴さんの虜になるはずです」
アリス「あっ、誰かと思ったら貴女だったの。美鈴のマッサージは気持ちいいでしょう？」
久侘歌「ええ。疲れがすっかり抜けていくようです。心なしか太ももの部分のマッサージがずいぶん念入りなような気がしますが」
美鈴「えっ、い、いえ別に、太ももの部分は大きな筋肉や血管があって大事な部分ですからマッサージも念入りにと。
決して久侘歌さんの太ももがとても健康的に引き締まっていて思わず触りたくなるような魅力にあふれていて手が伸びてしまったなどということはないですよ？」
久侘歌「……正直ですねぇ。まぁ私も神ですから邪気があれば分かりますが、そういった邪気を感じなかったというあたりが美鈴さんの良い所なんでしょうね」
美鈴「アリスさんもよく来てくださいました。今日はどのような用事ですか？」
アリス「ああ、実はね。ほら、最近暑くなってきたでしょう？ だから美鈴にもそろそろ夏用の仕事着が必要かなと思って、もしよかったら仕立ててあげようと思って採寸に来たの」
美鈴「えっ、それはとても嬉しいです！ ありがとうございますアリスさん」
久侘歌「いやはや、仲の良いことで。尽くしてくれる女性がいて羨ましい限りですね美鈴さん。まるで新婚さんのようですね」
アリス「べ、別に特別なことはしてないわよ。ま、まあ立場的には私が一番新しい正妻ってことを考えれば新婚さんと言えなくもないかもだけど（赤面）」
美鈴「アリスさんは真剣に交際する前からもずっと変わらず、とても親切で気が利く女性でしたからね。でもこうして改めて新婚さんなどと言われると私も嬉しくなっちゃいます」
アリス「あぁもう、相変わらずの桃魔館の主なんだから本当に（照れ）」
久侘歌「そういえば３ボス仲間のアリスさんが来たのでついでにお尋ねしますが、３ボス会では美鈴さんを中心とした乱交などはしているのですか？」
アリス「ら、乱っ！？ し、してないわよさすがに！ 健全枠の芳香もいるし、勇儀とか影狼とか他のカップルのメンバーも混じってるし」
久侘歌「そうでしたかそれは失礼。美鈴さんや勇儀さんの精力を身をもって体験すると、それも本当にやりかねないなと昨日は思ったので。
私は鳥頭ですが今の答えはちゃんと覚えておくようにしましょう」
桃魔館の主もこの日は少しセックスはお休みして、良い休息になったようです
美鈴「皆さん、今日はお集まり頂いてありがとうございます。どれも選りすぐりな上に美味しそうなお肉とお酒ですね」
勇儀「いやぁ、今日は令和初のBBQをやるってもんだから、あたしも思わず奮発しちゃったよ」
潤美「へぇ、どれもこれも旨そうな肉じゃないか。たまにはこういう息抜きもいいかもね」
正邪「何だ、牛鬼が牛肉食べるとか完全に共食いじゃねーか」
ルナサ「正邪、またそんなふざけた事言ったらこの人にハリケーンミキサーや超人十字架落とし、ロングホーントレインを受けるハメになるわよ」
村紗「今日はここに来る途中、屠自古と潤美と一緒に様々な古代魚や巨大魚も持って来たんだよ」
早苗「その大きな包みがそうですか？やっぱり魚も欠かせませんね」
屠自古「どれ、今開けるから初めて見る人もよく目に焼き付けな」
椛「こ…これが巨大魚ですか！？」
純狐「なんて大きいの…妖怪の山の川魚より何十倍も大きいわね」
正邪「随分とグロテスクな外見だな」
パルスィ「これが三途の川に生息しているだなんて…どんな物を食べたらここまで大きくなるのよ」
潤美「凄いだろ？私はこれらを捕獲して色んな場所へ売っているんだ。美鈴たちはこの味を大層気に入ったようでね」
美鈴「潤美さんの持って来た巨大魚を様々な料理にして調理して頂いたところ、とても美味しかったんですよ」
衣玖「まぁ、そうなのですか」
アリス「私と衣玖はその日はいなかったから羨ましいわ」
村紗「それなら早速焼いていこうよ。みんなも食べなきゃ損だからね」
「「「「「美味しいー！！！！！」」」」」
勇儀「なんだいこの味は。酒がとても進むね！」
影狼「脂も乗ってジューシーで美味しいわー！」
潤美「そうかいそうかい。それは気に入って貰えてよかったよ」
ルナサ「古代魚って図鑑上や大昔の存在でしかなかったけど、こんな味だったのね」
椛「どれもボリューミーで食べ応えがありますよ」
純狐「お肉も良いけど、たまには魚肉も良いものね」
衣玖「地上の者たちはこれらを一度食べたら、普通の川魚では物足りなくなりますね」
アリス「最初は美味しいのかどうか疑問に思ってたけど、悪くない味だわ」
屠自古「焼いて食べるのも良いけど、他の料理にアレンジして出すとよりBBQを楽しめそうね」
咲夜「いいですね。後で一緒に調理して提供しましょうか」
美鈴「それでは今日は皆さんが持って来たお肉と、潤美さんたちが持って来た巨大魚や古代魚でBBQを楽しんでいきましょう♪」
咲夜「フカンショウ？」
早苗「えっと、セックスしても全く感じない体質の事です」
美鈴「ありますよー」
咲夜「冗談でしょう？美鈴に犯されて感じないなんて想像できないわ」
美鈴「それがそうでもないんですよ。程度の差はあれ、それまで性に対して鈍感に過ごしていた人は少なからずいます」
早苗「そういう場合は美鈴さんでもお手上げですか？」
美鈴「そんなことはありません。特別な事情が無い限り、そういう人達の大半は体や心が性感に慣れていなかったり、気付いていないだけなんです」
美鈴「なので、不感症の人が相手の場合はまず、性的な快感が気持ちいい事であるのをじっくり教える事から始めるんです」
早苗「性感帯を開発するんですね！」
美鈴「そうです。私の場合は気功も併せて外と内から同時にしてあげられるので、より効果的にしてあげられます」
咲夜「今までセックスの快感を知らなかった子にそれは刺激が強そうね」
美鈴「ええ、ですから十分な時間をかけてしてあげるんです。一晩経つ頃にはきちんとセックスで気持ちよくなれるようにしてあげられます」
（回想）
娼婦「ねえお兄さん、私を買ってよ。イかせてくれたら半額にしてあげるからさ」
美鈴（男装）「そうですか。なら一晩お付き合いしましょう」
娼婦（まあ、今までイくどころか感じた事すら一度も無いけどね）
↓
娼婦「ンッ…な、なにこれ…体が、アソコが…熱くっ…」ﾋﾞｸｯ、ｿﾞﾜッ
美鈴「指の感覚を覚えてきたみたいですね。もう少し早く擦りますよ」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ
↓
娼婦「んうぅ〜〜〜ッッッ！！んっ、ぷあっ！」
美鈴「んちゅ、ふふ、キスしながらの愛撫は気持ちいいでしょう？何度かイきましたよね？」
娼婦「ち、ちがっ…はぁっ…イ、イッてなんかッ…はぁっ…」
↓
娼婦「待って、やめて…もうダメ…変なの…なんか変っ…」ｶﾞｸｶﾞｸ
美鈴「大丈夫、落ち着いて。挿入れた後はもう、気持ちいいだけになりますから」
娼婦「まって、ほんと無理、無理だからっ！今そんなの挿入れられたらあぁぁっ！？あー…っっ！？」
↓
娼婦「〜〜〜っ！！っ！っっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
美鈴「もう奥をゆっくり突かれるだけで気持ちいいんですね、わかりますよ。こんなに愛らしく締め付けてきますから
美鈴「今日は激しくしませんから、一晩かけてこの気持ちいいのを覚えていってくださいね」
早苗「わぁ、なんかエロ漫画や少女漫画でありそうな話です」
咲夜「美鈴と初めて愛し合った夜を思い出すわ」
美鈴「それまで未経験の快楽に酔いしれる姿はどの娘も可愛らしかったですね」
美鈴「ちなみに、逆に敏感な人もいますけど、流石にアリスさんみたいに自慰すら辛くなるというほどの人はいなかったですね」
早苗「少し話を聞きましたけど、魔法の影響とかで特殊な事情みたいですね」
美鈴「そんなアリスさんをきちんと愛する事ができるのは本当に嬉しい事です。今までの経験は無駄じゃなかったんだ、って」
咲夜「あら、美鈴？アリスの話をしたら私の中でカタさが増したわよ？」
美鈴「うっ、そ、それは…」
早苗「お姉ちゃん、そろそろ私に代わってください。私も美鈴さんに騎乗位でご奉仕したいですっ」
咲夜「そうね、でもその前に、ちこの肉龍に躾が必要かしらね」
美鈴「お、お手柔らかにお願いします」
パチュリー「…といった話を３Pしながら話してたわよ。よかったわねアリス、貴女は美鈴のセックスヒストリーでも最高のレア物みたいよ」
アリス「〜〜〜ッ！！！」（真っ赤
過去に何度もそういう人と交わったことがある説
輝夜「私たちは永遠を生きる中で感覚が鈍感になっていたのよね…」
とある宴会場の裏側にて
輝夜「貴女の噂は聞いているわ。随分立派な物を持っているらしいじゃない」
美鈴「月の姫にそう言っていただけるとは恐悦至極です」
輝夜「勘違いしないで欲しいわ。所詮地上の妖怪の持つ下賎な物の中ではという話よ」
美鈴「ふふ、そうかもしれませんね」
輝夜「ずいぶん余裕ね。まあ、いいわ。遊んであげる」
美鈴「おや、よろしいので」
輝夜「くすっ、下は素直ね。でも挿入できるなんて思わないことね。けど気が向いたら手か足くらいは使ってあげるわ」
美鈴「わかりました。では、私から輝夜さんに輝かしい夜をプレゼントしましょう」
↓
輝夜「んん！」
美鈴「またイっちゃいましたね」
輝夜「え、ええ…キスも手さばきもすごいのね…」
美鈴「こっちはもっとすごいですよ」
輝夜「これよりもっと…その、特別に、いいわよ？」
↓
美鈴「さすがは月の姫、とても素晴らしい技と身体でしたよ」
輝夜「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
美鈴「気絶するほど喜んでいただけて何よりです。ところで、そちらの貴女もいかがですか？」
永琳「あっ」
美鈴「私たちのを見てシていたようですが、一人では達することができないのですよね？」
永琳「そんなこと…」
美鈴「大丈夫です。私に身を任せてください」
永琳「…はい」
昼間は各ペアが持ってきた肉、そして村紗・屠自古・潤美が持ってきた古代魚や巨大魚を堪能し、存分に精を付けた皆。夜は酒池肉林の夜になった…！
勇儀「酒飲みながらのセックスはいいよねぇパルスィ〜、うぃ〜」
パルスィ「昼間あんだけ呑んだのにまだ飲み足りないっていうの勇儀？」
勇儀「そりゃあ肉や魚も美味かったから酒もガンガン進んだよ。けどパルスィを肴にお口直しとしてまた飲みたくなったんだよぉ〜」
パルスィ「ったく、酒の勢いで正直な事言わないでよ///」
屠自古「ほら村紗。あんたの好きな特大胸肉サンドイッチ（比喩）ローション和えを味わってる気分はどうだい？」ﾇﾘｭﾇﾁｬﾀｯﾊﾟﾝﾀｯﾎﾟﾝ
潤美「あたしの胸から出るミルクソース（比喩）も出てるから余計に気持ちいいだろ？」ﾀｯﾎﾟﾀｯﾎﾟｽﾞﾘｭﾆｭﾎﾟ
村紗「うん！屠自古と潤美のローションとミルク塗れのダブルパイズリはスッゴく気持ちいいよ！あ〜アンカー（比喩）がギンギンになりすぎて腰抜けそう〜♪」
屠自古「はぁん…ローションと潤美のミルクと我慢汁でよりヌルヌルにテカってて、凄く大きくなってんよ」
潤美「これは長い夜になりそうだね。今度、村紗に精を付けてもらうために古代のウナギでもご馳走してあげようかしら」
椛「はぁ！はぁ！くぅぅあぁ！で、射精ます！影狼さんっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！
影狼「あおぉぉぉぉぉぉぉん！！椛さんの濃厚なオオカミ汁で種付けされちゃうぅぅぅ！！」
純狐「まぁ、お肉をたくさん食べたから濃厚な精がこんな大量に…。次は私にも種付け交尾してほしいなぁ（はぁと）」
ルナサ「おっほ、バックから正邪にガンガン犯されるの、気持ちいい…！」
正邪「いやぁバックで犯すのは最高にいいな〜。オラッ、もっとよがってイキまくれ！」ﾊﾟﾁﾝ
ルナサ「あぁん！いい…！突きながらお尻叩いてぇ…！」
正邪「言われなくとも望み通り叩いてやるよ、愛しのマゾアイドル♪」
アリス「うわぁ…こんなに大きくなって…。お肉の効果は絶大ね」
衣玖「昼間のバーベキューではお肉を堪能しましたが、メインディッシュはなんといっても、この美鈴さんのソーセージ（比喩）ですね♪」
早苗「それは言えてますね衣玖さん！あとで一緒におっぱいで挟んであげましょう」
咲夜「昼間はあれだけ肉を召し上がったのだから当然、夜も頑張ってもらえるわよね？」
美鈴「勿論ですよ咲夜さん。今頃他のペアの皆さんもお楽しみの真っ最中だと思いますし、私たちも５人一緒に愛し合いましょうね♪」
しかし今更っちゃ今更だが、桃魔館の主のベッド周りは、水晶玉や千里眼でプライバシーも何もあったもんじゃねぇなホントｗ
>>591
確かに狭い幻想郷にﾔｯﾍﾞｲｯｸﾞ要員が２人もいるんだから、それに比べたら美鈴が過去何百年とかけて世界中で出会った少女の母数を考えると一定数はいたかもしれないな。
>>589
アリス「それにしても本当に大きな巨大魚ね。どうやって捌くの？」
美鈴「この前のはこれより小さかったですが、それでも解体用の大型包丁でやっとでした。今回のは大人数用にそれより二回りは大きいですからねぇ……」
衣玖「並の包丁やナイフではとてもこのサイズの魚はさばき切れませんね。何か巨大な刃物でもあれば……」
一同「…………」
椛「……あの、皆さん、なんで私を見るんですか？」
潤美「いやぁ、いいもの持ってるじゃないか白狼天狗！ 股に生えた剣も立派だったけど、こっちも見事なもんだ」
椛「まさかこの愛刀で魚を捌く日が来るとは……洗って匂い取れるかな」
早苗「マグロの解体ショーみたいで見ごたえがありましたよ♪ 楽しい余興でとても良かったです！」
美鈴「ところで皆さん、ニワトリのお肉を持ってきた方は今日はいますか？」
ルナサ「私たちはファンからの差し入れのお酒やお菓子が中心だから、お肉は今日は持ってきてないわ」
勇儀「あたしも地底に住む獣の肉とかは持ってきたけど、ニワトリは無いねぇ」
椛「私たちも山鳥やウサギの肉はたくさん持ってきたけど、ニワトリは持ってこなかったよ」
屠自古「私たちも今回は魚メインだったからね。ニワトリの肉が食べたかったのなら布都に頼んで今度持ってこようか？」
美鈴「あ、いえいえ逆なんです。実は皆さんも先日お会いした３ボスの久侘歌さんは、人間の食料になってしまった家畜のニワトリの地位向上を目指しているという話を聞きまして、
私もできる限り協力してあげられたらと……（>>571）」
正邪「ほー、人間に食われるだけの運命のニワトリに反逆させるってか。そいつは気が合いそうだ」
アリス「反逆とまでは言ってなかったわよ。おそらく、ニワトリは本来人間に飼いならされて食べられるだけでしかない存在だとは認識させたくないという意味でしょう」
衣玖「それで今日の肉の日バーベキューにニワトリが出てないことを知って美鈴さんは安心したというわけですね。では私も今後は鶏肉は美鈴さんたちの前で出さないように気を付けます」
影狼「まぁ私たちはウサギとかヤマドリとか、代わりになる肉はいくらでも狩れるから平気だけど、人間にとっては、ニワトリを飼って食べるなって言われても無理な話じゃないの？
食料の安定供給は人間には死活問題でしょ？」
美鈴「はい。私としても、他の人にニワトリを食べたり飼ったりするなという強制はできません。あくまで久侘歌さんの頑張りに個人的に賛同はしますし出来る限りの協力はしますが、
それを他人に無理に押し付けることはしないつもりです。なのでとりあえずは、そういう活動をしている神様がいらっしゃるということだけ皆さんに知っていただければと」
早苗「美鈴さんのその考え方に私も賛同したいです。フライドチキンや焼き鳥やから揚げを食べる回数が減るのは惜しいですが、山に住む神様への敬意を示すためにも、代わりのお肉が手に入るならなるべくそっちで代用します」
ルナサ「それにしてもどこかで聞いた話だと思ったらミスティアも似たような活動をしていたわね。気が合いそうだわ」
美鈴「それと純狐さん。貴女は地獄の女神のヘカーティアさんとお友達ですから地獄のことも少しはご存知だと思うのですが、三途の川にいる水子の霊のことはご存じですか？」
純狐「ええ。ヘカーティアやピースちゃんから聞いたことはあるわ。親の愛を受ける前に死んでしまった子供の霊なんて本当に可愛そうだけど、
地獄には地獄の、死者には死者のルールがあってそれは全体のバランスのためには曲げられない、必要なことだから、とヘカーティアに言われているわ。
だからとても残念なことだけど、私にもヘカーティアにもそういう子は助けてあげられないの」
美鈴「それについては残念ながら私もそう思います。ですが実はそれとはまた別の話として、ヤンシャオグイという邪法を使う青娥さんがその水子の霊、
特にそのリーダー格の戎瓔花ちゃんに目を付けてひどいことをしないかが心配でして、私たちもその子を守りたいと思っているので（>>579）、純狐さんにもできる範囲で協力してもらえないかな、と」
純狐「まぁ、それはひどい話ね。子供の霊を冒涜するような真似は許せないわ。分かったわ、その青娥という邪仙をぶっ殺せばいいのね？」
美鈴「い、いえ、殺さなくていいです。というか殺しちゃダメですよ？ もし純狐さんが危険な場面に出くわしたら止めてくれるだけでいいですから（汗）」
さとり「今日は貴女も一緒なのですね」
里乃「えぇ。３月１０日の時には私は来なかったから、その分美鈴Ｐさんとレッスン（意味深）しようと思っているの」
さとり「あぁ、そういえばそうでしたね。同じく三十（さと）と入っていますし」
美鈴「さとりさんと里乃さん、今日はようこそいらっしゃいました。よろしければ貴女たちも朝ごはんにサンドイッチを食べていかれますか？」
さとり「まぁ、それはありがたいですね」
里乃「どんなサンドイッチなの？」
美鈴「はい。昨日の肉の日で余った肉や魚を使ったサンドイッチになります。とても美味しいのでオススメしますよ」
里乃「美味しい！三途の川で獲れた古代魚がこんな味なんて…！」
さとり「初めて食べたけど、とても良い味ね。昨日は貴女たちも食べたのですか？」
美鈴「はい。昨日に潤美さんが獲ってきたものを村紗さんと屠自古さんも一緒に持って来たものを頂きまして…。他の皆さんにも好評だったんですよ」
咲夜「以前にもここに潤美が訪れた際にも巨大魚を売りに来てくださった時も、私たちで様々な料理にアレンジしましたわ」
衣玖「私とアリスさんは昨日初めて口にしましたが、それはとても美味でございました」
里乃「へぇ〜、古代魚の調理される前の姿って、どんな感じなんだろう？」
さとり「昨日の皆さんの様子だと、恐らくゆうべはおたのしみみたいだったわね」
美鈴「昨日のバーベキュー会の時に潤美さんが私たちに面白い話をしてくれたんです。なんでも三途の川には絶滅した首長竜や海獣などが多く生息しているそうなんですよ」
里乃「首長竜！？……って何？」
さとり「およそジュラ紀や白亜紀にかけて栄えた海棲爬虫類の仲間です」
早苗「私もそれを聞いた時は驚きました！まさか三途の川にジュラシックパークが存在していたなんて…」
アリス「エラスモサウルスといった首長竜の仲間が多数なのと、海トカゲ類、魚竜類、他にはリードシクティスやダンクレオステウス、バシロサウルスやメガロドン、ステラーカイギュウとか幾つも名前を挙げていたわね」
里乃「三途の川にも生き物がいるなんて知らなかったわ。一度でいいから見てみた〜い」
さとり「動物を飼っている私としては、それらの生物も飼育してみたいものですね」
里乃「そんなこと聞いちゃっていいの？ 美鈴さんの頭の中で色んなプレイを一気に想起されたらさとり妖怪として危険じゃない？」
さとり「美鈴さんが他の少女とのプレイを想起してくれるならまだマシです。私を相手に愛するイメージが一瞬のうちに大量に流れ込んでくる方が危ないですから、むしろ美鈴さんの意識を私たちだけから反らす意味でも必要です」
美鈴「確かに５月は皆さんと色々な思い出を作りましたが、誰が一番とか、特に良かったとかは比べられません。全員と愛し合ったのがどれも素敵な思い出です」
さとり「……心は読んでいませんが、美鈴さんのことですから本当なのでしょうね。相変わらず美鈴さんは女性の扱いを心得ているようで」
里乃「そりゃぁ、なにしろお師匠様が昔から目をかけて育ててきた人だもの。凄い人で当たり前よね」
さとり「では質問を変えて、何かお気に入りの衣装はありましたか？ ……ほう、ドスケベ踊り子衣装でドスケベダンス。乳首と局部しか隠れないような恐ろしく際どい衣装なんてどこで手に入れたんでしょうね。
他には……おや、こいしのお友達の面霊気が着ていた、ランドセルや体操服ブルマやスク水……？ 外の世界の衣装ですか。機能性には優れていそうですがそこまで興奮するものなんですか？」
美鈴「さとりさんの読心は私のイメージを鮮明に読まれているのですね。確かに幻想郷ではなじみのない方もいる衣装ですが、こころちゃんの無邪気な可愛らしさとイメージがぴったりでとても興奮しました（>>584）」
里乃「あ、その衣装なら今日持ってきてるよ？ なんならさとりさん着てみる？」
さとり「えっ？ なぜ持ってきてるんですかそんなもの」
里乃「いやお師匠様がさ、今日は楽しんで来いって言って、外の世界のコスプレ衣装とか小道具とか色々貸してくれてさ。
プレゼントじゃなくあくまでレンタルだから終わったら返さなきゃいけないけど、せっかくだし使ってみたらと思って」
さとり「……いいでしょう。面霊気が着こなせたなら私にも着られないわけがありません。これで美鈴さんが満足するのであれば」
少女着替え中……
さとり（体操着＆ブルマ＆ランドセル）「これでいいのですか？ 確かに動きやすくはありますし下半身の露出はそれなりにありますが、色気のある格好とは言い難いような」
里乃（セーラー服）「私はこっちの服を着て見たわ。外の世界では、ランドセルを使う寺子屋より一つ上の世代が通う寺子屋の制服なんですって？」
美鈴「小学生姿のさとりさんと、中学生姿の里乃さん、二人並ぶと興奮は２倍どころか３倍にも４倍にもなりますね！ 二人ともとても似合っていて、普段と違う恰好がとても新鮮です！」
さとり（……！ い、いけない。美鈴さんの脳内で私たちを同時に愛する妄想が流れ始めた！ このままだといつものように何もしないうちからマインドファックされてしまうわ）
さとり「そ、それじゃあさっそくしましょうか。美鈴さんも待ちきれないようだし、その桃色の妄想を現実にしてあげましょう」
里乃「そうね。さっきの美味しいサンドイッチのお礼に、まずは私たちさとコンビで美鈴さんの美味しい巨大フランクフルトをサンドイッチしてあげましょう♪」
美鈴「それは嬉しいです！ 好きなだけお二人で味わってくださいね！（ﾑｸﾑｸﾊﾞｷﾊﾞｷ）」
白蓮「美鈴さん、今日は最終日ということでマッサージを受けに来ました」
マミゾウ「寺では美鈴ちゃんとは絡んでない者を中心にやって来たぞい」
ぬえ「だからと言って美鈴さんと絡んでない私たちを連れて来る必要あるの！？」
女苑「私の場合は姉さんが絡んでるのなら貴女も来なさいとやや理不尽な理由で連れて来られたし！」
ナズーリン「諦めろぬえと女苑。ここまで来たら腹を括ろう」
清蘭「兎では私たちも絡んでないのでやって来ましたー！」
鈴瑚「ついでにてゐも連れてきたんだよね」
てゐ「何で私まで…別に元気だからいいのに」
輝夜「こらこらそんな事言わないの。せっかくの最終日なんだからいいじゃないの」
豊姫「今日は私たちも月からお邪魔しに来たわ〜」
依姫「レイセンやサグメも連れて来ています」
サグメ「……」ｺｸｺｸ
レイセン「団子売り！兎はまだ私もいる事を忘れないでよ」
慧音「３ボスでは私とドレミーがまだなもんでね」
ドレミー「それ故、一緒に来ました♪妹紅さんもいらっしゃいますよ」
妹紅「こ、こんな大勢と一緒にするなんて本気なの…？」
はたて「て、天狗では私がまだ絡んでないので密着取材（比喩）に来たわ」
ヤマメ「地底組ではこの私だけまだなんだよね」
ミスティア「私も美鈴さんとはまだ…。まずは鰻を食べて精をつける事をオススメします！」
わかさぎ姫「草の根組では私も美鈴さんとはまだなの」
蛮奇「同じく私も…」
弁々「楽器の付喪神では私はまだ美鈴Ｐさんとのレッスン（意味深）を受けてないから来たわ」
針妙丸「正邪たちも絡んでるならこの私もー！」
リリー「今日で春が終わる上に、春以外は動けないからストレスが溜まるので発散に来たわー！」
秋姉妹「「私たちも季節外れだけどやって来ましたー！」」
諏訪子「私も山姥と一緒に遊びに来たよー♪」
ネムノ「おらもまだまぐわってねぇから、山からわざわざこっちに出向いて来たべ」
幽々子「妖夢とセックスするのもいいけど、私とのセックスも忘れないでね〜♪」
神綺「アリスちゃんがお世話になってるから、そのお礼に来ました〜♪」
隠岐奈「まぁ言っても私も、紅ちゃんとはまだ１日もセックスしてないからな」
小町「しかし今日は本当に賑やかだねぇ」
ヘカーティア「桃魔館の主さん、貴女はこれだけいる少女たちを全員相手に出来るかしらん？」
パチュリー「美鈴、この紅魔館内では私がまだになってるわ」
小悪魔「それは私も同じですよ！」
美鈴「最終日にこれだけ大勢の皆様方がお集まりになって下さるなんて、私もとても嬉しいですよ。分かりました！今日１日はとことん全員を愛してあげましょう！」
こうして５月を締め括る、今月中に美鈴と一切絡んでない少女たちとの大乱交会が開始されたのだった…！
とはいえ幽々子、隠岐奈、諏訪子、綿月姉妹、神綺、白蓮、輝夜たち大物の体力も長続きはせず一人、また一人と脱落していき最終的に残ったのは実力的な意味でも、性的な意味でも全てにおいて規格外なヘカT様のみに。
ヘカT「朝からセックスし続けてるのに、肉龍はいっこうに萎える気配はないわねぇ。女神の豊満な胸によるパイズリはどうかしらん？」ﾀｯﾎﾟﾀｯﾎﾟ
美鈴「はい。ヘカーティア様のとても大きく乳圧の凄いパイズリはとても気持ちいいですよ♪えぇ、今日は私の月最後の日ですから、もう気合いが入りまして…。ヘカーティア様も朝からセックスし続けてるのにまだまだ元気で余裕でございますね♪」
ヘカT「そりゃあ地獄の女神ですもの。他の大物たちと違って今までのはウォーミングアップに過ぎないわよん。今夜ももっと楽しみましょうね♪
…それにしても、あの疫病神はまだセックスしてないのねぇ。皆から勧められてたから、せっかくの思い出を作ればいいのに」
美鈴「確かにヘカーティア様の仰る事は最もですが、女苑ちゃんと紫苑ちゃんにもそれぞれ心の準備というものがあります。なので、余り無理強いせずに本人の意志を尊重してあげて下さい」
ヘカT「なるほど、分かったわ。ちょっとしたお節介だったかもね。…あら、肉龍が大きくなって暴れてるわ。もう射精しそうかしら？」
美鈴「えぇ、ヘカーティア様のパイズリが腰が抜けそうなほど気持ちよすぎて…！うぅ、で、射精ますっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ！
ヘカT「あはっ♪枯れる事なく出続けてるわねぇ♪特濃の龍精（はぁと）。さぁ、お次は再びセックスだけど……ちょっとした衣装を着てくるから少し待ってちょうだい」
そう言って着替えに少しの間席を外したヘカT様。そのあと美鈴の前に現れたヘカT様の姿は、乳首はニップルタッセルで隠し、胸元や首、腕、太股などに金の装飾品、そして局部は「Welcome♥️Hell」の垂れ布で隠した状態のドスケベ踊り子衣装！
これには美鈴も大興奮となり、踊り子ヘカT様によるドスケベ騎乗位ダンスが行われることに。
ヘカT「フー、フー、あぁいいわよん♪やっぱり肉龍ポールは最高ねぇ♪（がに股ドスケベ腰振り騎乗位）」ｳﾈｳﾈﾇｯﾎﾟﾇｯｺﾄﾞﾊﾞﾙﾝﾀﾞｯﾎﾟﾝ
美鈴「あぁ、ヘカーティア様がいやらしく腰を振って動く度に生き物のように凄く絡み付き、とても熱いおまんこはとても良いですよ！縦横無尽に揺れる豊満な胸も物凄い圧巻で興奮しますっ」
ヘカT「うふふ、それは良かったわよん。じっくりドスケベダンスで搾り取ってあげるわ。このまま身を委ねてちょうだいね（はぁと）」ｳﾈｳﾈﾇｺｯﾇﾎﾟｯﾄﾞﾊﾞﾙﾝﾀﾞｯﾎﾟﾝ
美鈴「はい。ヘカーティア様も好きなだけ肉龍ポールで踊って下さいね」
ヘカT「おまんこの中で、肉龍がどんどん膨らんでいるわねぇ。そろそろイきそうかしら？遠慮せず子宮にドッピュンしていいのよん♪」ｳﾈｳﾈﾇｺｯﾇﾎﾟｯﾄﾞﾊﾞﾙﾝﾀﾞｯﾎﾟﾝ
美鈴「うぅ、ヘカーティア様の腰振り騎乗位ダンスが激しすぎて…！このまま、膣内に射精しますっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾋﾞｭｰｯ！
ヘカT「んぅ〜♥️気持ちいいわぁ〜♪熱いのが大量に、直接注がれてるのが分かるわ。でも門番さん、まだまだヤれるわよね？」
美鈴「えぇ。一日中連戦続きですが、ヘカーティア様にそう仰られたら私も俄然やる気が出ますよ。ヘカーティア様にもっと気持ちよくなってもらうために、私も本気を出させてもらいますね」
ヘカT「あら、嬉しい事言ってくれるじゃないの♪期待に答えて私も本気100%の力を解放しちゃうわ。今までのはほんの準備運動だから、覚悟しておいてね♪」
この後も本気を出したヘカT 様による地獄の淫舞が続きましたとさ
５月最終日の一部
マミゾウ「なんだかんだでお主も手や口程度なら抵抗なくできるようになってきたのう」
女苑「そ、そりゃ、しょっちゅう村紗がされてるところを見せられるんだから、嫌でも慣れるわよ」
ぬえ「だからって桃魔館の主のを抵抗なく口で咥えるあたり、実は素質があるんじゃぬえか……？」
ナズーリン「こ、この口での奉仕が終わったらおそらくは私たちに順番に挿入されるんだろうな……今から覚悟を決めておかないと」
女苑「ちなみに、姉さんはあんたとはどこまで進んでるの？ まさかもう処女喪失したりとかしてないわよね？」
美鈴「さすがにそこまで進んではいませんよ。なにより紫苑さんは、その時は女苑さんと一緒がいいと言っていましたから、お二人が本当にその気にならなければ私だって手は出したりしません」
マミゾウ「ほうほう。それなら姉妹揃って処女喪失する日も近いかもしれんのう」
ぬえ「……強く生きろよ」
美鈴「紫苑さんですが、経験はそれなりに積んできました。例えば天子さんと厄神様と一緒に混じって、複数での奉仕や素股を経験したり（>>558）、
河童特性の道具で乳首やクリトリスを振動で気持ちよくなる経験をしたり（>>567）と、積極的に経験を積もうとしていました」
女苑「ず、ずいぶんと姉さんも色々経験してきたのね……」
小悪魔「貧乏神さんが使った道具と同じものなら持ってきていますよ？ 使ってみますか？」
女苑「えらく準備がいいわね……そ、それならちょっとだけなら使ってみようかな」
マミゾウ「それなら儂が手伝ってやろう。美鈴ちゃんは挿入しないように女苑のあそこを肉龍で擦ってやっとくれ」
美鈴「女苑さんのあそこ、お口でしているだけですっかり濡れてとてもえっちで綺麗ですよ。ここにこすり付けるだけでとても気持ちよさそうです」
ぬえ「そ、そうだね。今日は女苑メインで気持ちよくしてあげなよ」
ナズーリン「そうだね。いつか来る姉妹処女喪失の瞬間に備えて、今は女苑も経験を積むといい」
マミゾウ「そうそう、女苑にぶっかけてひと段落したら、その次はそこで手持ち無沙汰にしているぬえとナズを思い切り可愛がっておくれ。儂は最後でいいからのう」
ぬえ＆ナズ「」
針妙丸「はぁ……肉龍の匂いもなんだか久々だよ。全身を使ってしごいてあげるから、お椀のなかに一杯出してね！」
美鈴「針妙丸ちゃんの全身コキは相変わらずとても気持ちいいです。針妙丸ちゃんに全身を使って奉仕してもらっているというのがとても嬉しくて興奮してきますよ♪」
赤蛮奇「全身コキも龍精風呂も、小人ならではの楽しみ方だね。ちょっとだけ羨ましいかも」
わかさぎ姫「そういえば小人さん。あなた花火大会の時はあのアマノジャクとずいぶん仲良かったみたいだけど、あいつとヨリを戻して交際したりしてるの？」
針妙丸「正邪と？ あはは、それは無い無い。確かに正邪とは、一度騙されたりして袂を分かった今でも、考えが一致することは多いからまた一緒にいることが多くなったけど、
正邪とセックスしたり、正邪の嫁になりたいかって言えばそれはまた別問題だよ。そもそも私のこのサイズじゃ正邪の嫁とか無理だからね。
まぁ正邪がどうしてもって言うのであれば、小槌の力を使ってちょっとくらいなら正邪の相手をしてあげてもいいけど？ でも正邪だもの。素直に私に告白するなんて無理も無理でしょー」
弁々（あらあら、でもなんだか満更でも無さそうじゃない？）
わかさぎ姫（あのアマノジャクがちょっと本気になれば、この小人さんもどう転ぶか分からないわね。でも本人はそれでも良さそうな感じだけど）
美鈴「正邪さんはあのとおり素直ではありませんし、女性の扱いもまだまだ乱暴なところがありますから、針妙丸ちゃんも時々正邪さんを叱ったり正しい方向に導いてくれると私としても嬉しいです。
あっ、それはそれとして、針妙丸ちゃんの全身コキでそろそろ出そうです！ お椀をそろそろ用意してください！」
針妙丸「よしきた！ この中にたっぷり注いでね♪ 」
「美鈴さーんっ！！」
上空からの聞きなれた呼びかけに反応した美鈴は、直後に胸元に飛び込んできた少女を優しく受け止め抱擁する。
少女もほぼ同時に美鈴の背中へと腕を回し、美鈴としばし熱烈なキスを交わす。
お互いの口の中の味を確かめ合うように舌を絡ませ、少ししてから美鈴は改めて彼女に声をかけた。
「ようこそ、早苗さん。…あれ、今月の布教活動はもう少し先と聞いていましたけど」
「諏訪子様から、昨日何があったのか聞きました！ それで、居ても立ってもいられなくて！」
昨日、と聞いてああ、と美鈴は思い当たった。
それを聞いて駆けつけてくるのなら、彼女の望んでいる事は･･･。
と美鈴が考えた矢先、その予想に反して早苗は美鈴の胸元から離れ、背中の大き目のリュックサックを下ろした。
普段は外泊部屋に置いてあるのと交換するための下着や日用品だったり、コスプレ衣装だったり、
布教用の道具が入ってたりするそれから、早苗は縦に長い風呂敷包みを取り出した。
「美鈴さん、きっとお疲れだと思って、山の食材でも特に滋養強壮に良いモノを使ったお弁当を作ってきました！」
「えっ、本当ですか？それは嬉しいです！」
美鈴の目が輝くのを見た早苗は、続けて美鈴の耳元にそっと口を寄せる。
「…それと、母乳の奇跡も使ってきましたから。食後に飲んで、回復して下さいね」
美鈴はハッとして、つい早苗の胸元、そしてその先端へと反射的に視線を移してしまう。
それを察した早苗はふふっと微笑み、「もう、エッチじゃなくて回復用ですからね？」と美鈴を制する。
美鈴はばつが悪そうにしつつも、風呂敷包みを見て中身がどんな料理なのか、想像する内容を変えた。
その後、咲夜さんも加わって三人でランチを楽しみ、食後は早苗さんの母乳をたっぷり飲んで、早苗さんの膝枕でシエスタした美鈴。
その光景をテラスから時々、羨ましそうにお嬢様が眺めていたとかいないとか。
美鈴「わぁ、アリスさんありがとうございます！ とっても嬉しいです！」
咲夜「やるわねアリス。いくら美鈴が頑丈で体力があると言っても、炎天下で門にずっと立たせるのは心配ですもの」
早苗「見てみたいです！ さっそく着替えてみましょうよ美鈴さん！」
美鈴「はい。ではさっそく袖を通させていただきますねアリスさん」
少女着替中……
美鈴（夏服）「お待たせしました！ どうですか皆さん？」
咲夜「とても涼しそうじゃない。清涼感があって素敵だわ」
早苗「サイズも美鈴さんにぴったりに見えます！ こんな服を仕立てられるなんてアリスさんすごいです！」
アリス「ありがとう。私だって美鈴が夏バテしないか心配だもの。これくらいのことはさせて頂戴」
早苗「上着はノースリーブで袖無しなんですね。腋のあたりがおそろいみたいで嬉しいですし、見てるだけでちょっとドキドキしてきます」
咲夜「下はショートパンツにしたのね。こっちも美鈴の美脚が強調される感じがするわ。うちのメイドや門番の妖精たちの視線も釘付けにしそうね」
美鈴「とっても動きやすいですよこれ！ ハイキックとかにも邪魔になりませんし」
アリス「美鈴は格闘で足技もよく使うからね。スリットを入れた短めのスカートにする案もあったけど、それだと美鈴がキックするときに下着が見えちゃいそうだから没にしたわ」
咲夜「そうね。美鈴の下着が見えたりしたら、わざと美鈴に蹴られにくる輩が男女問わず出てきかねないものね」
アリス「それ以前に、美鈴だっていくら肉龍が生えてたり少女相手に性的興奮を抱くと言っても、美鈴も立派な女の子なんだから。
キックで下着が丸見えになるようなはしたない真似は私がさせないわ」
早苗「ふわぁ……アリスさん女子力高いですね！ 憧れます！ 私も見習いたいです！」
咲夜「肉龍と言えば……美鈴が少女に興奮して肉龍を勃起させるのは日常茶飯事だけど、それでショートパンツに抑えつけられて窮屈な思いをするとかは無いのかしら？」
アリス「その点も考えてあるわ。ショートパンツの方は少し余裕を持たせたつくりにしてるし、生地も伸縮性に優れたものを使っているの。
それに外からは見えづらいように隠してあるけど、肉龍を出せるように股間の部分が開くようになってるから、下は履いたままでも『する』ことができるわ」
美鈴「至れり尽くせりで本当に嬉しいです。大切に使いますねアリスさん！」
早苗「それじゃあ、試しに実験してみていいですか？ まずは美鈴さんの肉龍を目覚めさせなければいけませんから……えいっ（アリスのスカートをめくる）」
アリス「……！？！？！？」
咲夜「あら、なかなか色気のある下着を履いているじゃない。これなら美鈴もすぐに興奮するわね（アリスの耳を甘噛みしつつ胸に手を回す）」
アリス「んんっ……！ ちょ、ちょっと……こんないきなり、ダメだってば、ひんっ、ひゃぁっ！（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」
美鈴「……おおー、本当ですね！ アリスさんのえっちな姿を目の前で見せられて興奮しましたが、肉龍が大きくなっても全然抑えつけられる感じはしなくて快適ですよ！
あとは……ここを指で広げるようにすれば開くんですね？ よっと……（ﾎﾞﾛﾝｯ）」
早苗「やぁん♪ 美鈴さんったら、もうそんなに大きくしちゃって♪」
咲夜「よかったわねアリス。貴女の作った夏服はちゃんと機能しているみたいよ。でも、ああなった美鈴の肉龍を鎮めてあげるまではテストは終わりじゃないわよね？」
アリス「……し、仕方ないわね。肉龍が元のサイズに戻るまでアフターケアしてあげるわよ」
この後３人で代わる代わる手や口や胸を使って肉龍を鎮めてあげた。
〜人里〜
美鈴「村紗さんの方から私にデート指南を教わりたいだなんて珍しいですね」
村紗「私もこれまでは屠自古と二人きりでのデートを楽しんでたけど、今は潤美も加わって三人になったし、三人一組でのデートを教わりたいなぁと思ってね。
それに、美鈴さんは正妻四人と一緒にデートにもよく行ってるだろうし、何より椛さんたちのペアも指南してるたろうから経験豊富だと思って依頼したんだよ」
屠自古「あぁ。聞けば潤美はデートするのも初めてみたいだから、彼女にもその楽しさを教えてあげてほしいんよ」
美鈴「なるほど…村紗さんと屠自古さんの思い、よく伝わりました。今日１日は私もお手伝いいたしましょう♪ですが、村紗さん。潤美さんにとって初めてのデート場所が人里で大丈夫なんでしょうか？」
潤美「その辺は心配無用だよ。魚屋という商売柄、里にも売りに行く事もあってね。見知った者も多いからどうって事ないさ」
美鈴「なるほど、そうでしたか。それでは早速行きましょう！」
美鈴が付き添ってのむらとじうるのデートが始まった！
慧音「おや、美鈴殿。それに村紗に屠自古と…魚屋さんじゃないですか。今日はどうしたんです？」
村紗「あっ、慧音さんだ。今日はね、潤美にもデートの楽しさを教える為に美鈴さんも同行してに里をデートしてるんだ」
美鈴「はい。村紗さんが三人一組でのデートを教わりたいという依頼を受け、三人の仲がより深まるよう指南しているんですよ♪」
屠自古「慧音殿も潤美の魚をよく召し上がられているんですか？」
慧音「あぁ。最初は古代魚や巨大魚なんてとても気味が悪いと思っていたが、食べて見たら物凄く美味しくてな。それで里に来る度によく購入してるのさ」
潤美「今では私のお得意様の一人だよ。この通り、里の皆にも好評で私も度々売りに来てるのさ」
村紗「どう潤美。ここの茶屋のお茶菓子の味は？」
潤美「いやぁ美味しいねぇ。お抹茶との相性もいいし、日頃の仕事の疲れも癒されるよ」
美鈴「ここの茶屋は私たちもお気に入りのところでもあるんですよ。潤美さんも気に入って貰えてよかったです」
蛮奇「む…。美鈴さんに舟幽霊に亡霊と…魚屋さん？今日はお休みなの？」
屠自古「おや、里のろくろ首か。今は美鈴さんによる三人一組でのデート指南を受けてるんよ。…そこの死神はサボりかい？」
小町「いやいやサボりじゃなくて息抜きしてるのさ。それにしても三人とも、あれから更に仲良くなったねぇ」
潤美「へぇ、鈴奈庵なんていつもは外から見てるだけしかなかったけど、中にはこんな珍しい本があるんだね」
村紗「凄いでしょ！？これら殆どは外の世界から流れついた本ばかりで、しかも中にはレア物もあるんだよ」
屠自古「まぁ、ごく貴重な物は目玉が飛び出るくらいの値段になってるのもあるけどな」
小鈴「す、凄いですね…。いつも魚を売りに来てる牛鬼さんが、私の本を買いに来てくれるなんて…」
美鈴「今日は村紗さんと屠自古さん、潤美さんの三人一組のデート指南をしているんですよ。小鈴ちゃんも潤美さんに鈴奈庵の魅力を紹介してあげてくださいね」
清蘭「団子お買い求めの魚屋さん！是非、清蘭屋の団子を買ってください！」
鈴瑚「いーや、魚屋さん。団子を買うなら断然この鈴瑚屋がオススメだよ」
村紗「ここの兎の団子はすっごく美味しくてね。私もお土産で買って帰るほどなんだよ」
屠自古「因みにこの団子売りの兎たち、元々は月の都に仕えていたイーグルラヴィなんだけど、訳あって地上に定住したんよ」
美鈴「清蘭ちゃんと鈴瑚さんの団子は両方どちらとも美味しいですよ♪宜しければ潤美さんも如何ですか？」
潤美「月の都とか難しい事はあたしには分からないけど、団子は美味そうだねぇ。両方とも買うよ」
阿求「おやおや、今日の魚屋さんはデートで、しかも今度は私の屋敷にお邪魔したと。魚の他にもミルクもサービスしてくれれば文句はないのですが」
潤美「あはは、相変わらず辛辣だねぇ。けど、いくら阿礼の女でも度が過ぎるともう二度と魚は売ってやらないよ？」
阿求「あぁ、失礼しました。今のはほんの冗談です。前言撤回します（汗）」
村紗「この通り阿求さんは里で一番偉い少女で、幻想郷縁起も編纂しているんだ」
屠自古「さっき村紗が言ってたヤツの他に、裏・幻想郷縁起もあるとの事なんよ」
美鈴「今は村紗さんたち三人一組でのデート指南でここにお邪魔させてもらいましたが…阿求さん、今日は気功のマッサージはよろしいですか？」
阿求「いえ、今日は大丈夫なので安心を。それに、こちらの三人のデートを邪魔する訳にもいきませんしね（牛鬼が舟幽霊の新たな嫁…これは編纂が捗るわね）」
ナズーリンは体が小さい上に経験も少ないので肉龍が全部入りきらずにおなかに肉龍の形が浮きでる
一突きごとに抵抗の声が小さくなって快感に流されて射精される頃にはすっかり気絶
その点ぬえちゃんはさんむす繋がりで経験豊富なので前は肉龍で、後ろを指で同時にぬぷぬぷされてもちゃんと楽しんでる（）
>>600
お嬢様なら素直に奇跡ミルク飲みたいと言えば特別に飲ませてくれそう
なお授乳姿に興奮してしまう門番がいる模様
>>601
すみませんブン屋さん
ちょっとこの時の写真を盗さt…撮ってたりしませんかスカートめくりのあたり
>>602
牛鬼は鬼太郎の影響で超強敵なイメージあるけど
こんなおっぱいなら実際強敵だと思うしおっぱい
潤美「それにしてもなんだか、里の人間たちからの視線を感じるね（たっぷん）」
屠自古「変だねぇ。潤美もこうして里の中を歩いている今は妖怪であることを隠して変装してるから、注目される理由は無いと思うんだけど（ばるんっ）」
美鈴「潤美さんや屠自古さんが美人だからだと思いますよ。お二人を両手に花の村紗さんが羨ましいです（ぷるんっ）」
村紗（いやぁ、里の連中の視線の原因は３人の歩いてるだけで揺れるおっぱいのせいだと思うなぁ。眼福だから口には出さないけど）
村紗「今日はありがとうね美鈴さん。屠自古と二人きりのデートの時は気付かなかった、３人相手の時の注意点とか気配りの仕方とか色々分かったよ」
潤美「まぁ私としては別に最初の正妻の屠自古を優先してやって構わないけどね。とはいえ全くほったらかしってのも気分は良くないし、ちょっとは気を遣われたいね」
屠自古「まぁその辺は村紗のこれからの経験と度量に期待だね。二人を交互に気配りをするような心遣いとかは美鈴さんのおかげで基本は身に付いたから」
美鈴「少しでもお役に立てたのなら幸いです。ところでだいぶ日も落ちてきましたが、やはり締めは連れ込み宿で楽しんでいかれますか？ もしそうならお邪魔にならないよう私はそろそろ戻りますけど」
村紗「まぁ確かにこれからは夜のセックスの時間だけど……ねえ美鈴さん。今日はムラサの日ってことで私の記念日ならさ、美鈴さんにちょっとだけ我儘言ってもいいかな？」
美鈴「内容にもよりますが、村紗さんの頼みならなるべく叶えてあげたいと思います。さすがに咲夜さん早苗さん衣玖さんアリスさんをいっぺんに抱きたいとかは困りますが」
村紗「そんな失礼な我儘はさすがに言わないよ。むしろ逆に、たまには私も美鈴さんとセックスしてみたいんだけど、美鈴さん的にはどうかな？」
美鈴「私とですか？ それは予想外ですね。でも村紗さんにそう言っていただけるのは悪い気はしません。屠自古さんと潤美さんが良かったら、ですが」
―連れ込み宿―
村紗「いやぁありがとうね美鈴さん。それに屠自古も潤美も、私の突然の提案を受け入れてくれてありがとう」
潤美「いやまぁ、美鈴さんなら私も構わないけどさ、村紗と美鈴さんってそもそもふたなり同士だけど、性交の経験ってあるのかい？」
村紗「屠自古と付き合いだす前は私だって普通に美鈴さんとセックスして楽しんだりしてたよ。（14回戦の433など）」
屠自古「それで村紗。美鈴さんとはどっちが挿入する側でセックスしたいんだい？」
村紗「できれば両方かな。美鈴さんは肉龍だけじゃなく女性としても素敵な肉体や立派なおっぱい持ってるからパイズリとかして欲しいし、
私もたまには少女として抱かれる気持ちよさも思い出したいし」
屠自古「まぁそういうと思ったよ。でも美鈴さんが女として抱かれるのも、村紗が女として抱かれるのも、なかなか見られないからたまには私も見てみたいかな」
潤美「私も面白そうだし見てみたいね。けどふたなり少女同士でそういうセックスって成り立つものなの？ ふたなりチンポが邪魔になったり、相手のふたなりが視界に入って萎えたりしない？」
美鈴「それは大丈夫です……（脱ぎ脱ぎ）私はこのとおり、その気になれば肉龍を引っ込めることもできますので」
潤美「ほー、あんなに立派だった肉龍が影も形も見えなくなって、どこからどう見ても普通の女の子の身体だね美鈴さん」
村紗「うんうん。こうして見ると美鈴さん、本当に少女としても魅力がいっぱいで素敵だよ。張りのある大きな胸に引き締まった太もも、それにたくましい腹筋。こうして美鈴さんの裸を前にするだけで興奮してくるよ」
美鈴「私も少女ですから、そういっていただけると嬉しいですね。村紗さんの裸もすごくお綺麗ですから、次は私にもぜひ村紗さんを抱かせてくださいね♪」
屠自古「私たちも横から見させてもらうけど、我慢できなくなったら混じるかもしれないからその時はよろしく頼むよ」
潤美「デートの締めだ。思い切り楽しませてもらうよ！」
この後美鈴の、ゆかりん仕込みのパイズリやフェラや騎乗位のテクでさんざん撃チンアンカーを搾り取られて美鈴にぶっかけたり膣内射精をした後は、
逆に美鈴に女として抱かれて屠自古＆潤美の前で一時だけ少女に戻って気持ちよさそうに喘いで大量に膣内射精されて龍精に溺れそうになり、
さらには我慢できずに乱入した屠自古＆潤美を相手に夜更けまでお楽しみの村紗であったそうな。
ギンギンに大きくなってるふたなりを責めながらおまんこの方もヌプヌプして同時に昇天させちゃいそう
（桃魔館の主が３人も女を連れてる…）
（この後滅茶苦茶セックスするんだろうな）
（また桃魔館の主に抱かれたいなぁ）
といった視線も一部あったと思われる
>>605
正邪きゅんはお尻されてところてんしちゃうよ
桃魔館の主にとっては、少女のふたなりチンポも、「少女が気持ちよくなれる部位が他より大きな上に、射精の快楽で少女をより気持ちよくさせられる」ための素敵な性感帯である。
ちなみに勇儀姉さんもおまんこかおちんぽかどっちか片方だけ攻められてるときなら割かし余裕保てるけど、両方同時に攻められるのに対しては案外弱くて、同時に攻め続けられると可愛い声出してイっちゃうし、
椛も桃魔館の主にバックで突かれながら、ぷるんぷるん揺れるふたなりチンポを横から影狼さんとか早苗さんとかに乳しぼりのようにしごかれると、
子犬のような情けない声で鳴きながらミルクみたいにびゅくびゅく射精しちゃうよ。
６月４日、虫の日のこと。
リグルとヤマメ（厳密には蜘蛛は昆虫ではないが、虫としての分類には入る）がやってきて桃魔館の主とお楽しみ。
美鈴「リグルちゃんの感じている顔、とても女の子らしくて可愛いですよ。ガマンしないでいっぱい気持ちよくなってください」
リグル「んあぁぁぁん！ おまんこの奥、そんなにズボズボされたら、私、おかしくなっちゃうぅっ！ くひぃぃん！ や、ヤマメっ、糸で乳首引っ張らないでぇ！」
ヤマメ「可愛いおっぱいの先っちょの乳首をそんなに硬く勃起させてるのが悪い。そんな気持ちよさそうに乳首立たせてたら悪戯したくなっちゃうよ♪」
リグル「さっきのお返しだよ。それっ（クリクリ）」
ヤマメ「んおぉぉん！ 美鈴さんとハメてる最中に乳首コリコリされたらすぐイっちゃうよ！ 悪かった、さっきは私が悪かったから乳首いじめちゃらめぇぇ！」
美鈴「二人は仲良しさんですね。リグルちゃんに乳首弄られてヤマメさんの膣内がキュンって締め付けてきて気持ちよさそうですから、私も空いた手で弄ってあげますね」
ヤマメ「やっ、らめっ、あっ、んおっ、ひにゃぁぁぁぁぁ――っ！！」
リグル「ふぅ……ありがとう美鈴さん。とても気持ち良かった。女の子として少し自信がついた気がするよ」
ヤマメ「私もとってもスッキリしたよ。リグルも色々と美味しかったし、大満足さ」
リグル「わ、忘れてよ！ あ、あんなとこまで舐めてきたりしちゃって///」
ヤマメ「可愛かったからいいじゃないか。お尻の穴だってあんなに物欲しそうにヒクヒクさせ リグル「わーわーわー！」 」
ヤマメ「ところで、虫といえばエタニティラルバだっけ？ あの蝶の子は来なかったんだね」
美鈴「ラルバちゃんですね。あの子はチルノちゃんと同じく健全枠ですから、こういう性的なことはまだ知らないのだと思います」
リグル「うーん……本当にそうなのかな？」
美鈴「どういうことですリグルちゃん？」
リグル「あ、いや、いきなりごめん。エタニティラルバはチルノの友達だから私も知ってるし、確かに言動も知識もチルノと同レベルの無垢で無知な子っぽいのは間違いないんだけど、
あの子の姿って、蝶の幼虫から成虫までの一連の姿が現れてるでしょ？ つまり、ちゃんと成虫としての姿と力も持っているラルバが、何も知らない無垢なだけの存在なのかなってちょっと疑問に思ったんだ」
ヤマメ「……確かに、リグルにしても背丈はチルノとあまり変わらないけど、蛍の成虫としての力を持ってて、こうして美鈴さんと交尾するくらいには性を知ってるわけだものね」
リグル「まぁ、私やヤマメは妖怪だけど、ラルバは妖精って違いはあるからね。そういう意味ではチルノに近い可能性もあるけど、もしかしたらラルバは無垢なふりをしている可能性もあるんじゃないかって……」
美鈴「うーん……確かにそういわれてみるとちょっと不思議ですね。だとしたら何か事情があって本当の人格を隠しているか、それとも本人も気づいていないような封印がされているのか……
とはいえどちらにしても、ラルバちゃんとは今後も仲良くしていきたいと思っています」
蛮奇「…ああ、うん、その…姫や影狼に言われて来たんだ。今日は私の日だから、お前の所に行って来い、と。まあ、バイトは休みだったし」
美鈴「そうですか、私も今日は客がいない予定でしたので、話し相手ができるのは嬉しいです」
蛮奇「そ、そうか」
蛮奇「…だから、3ボス繋がりのお前からも影狼に言ってほしい。毎回人前で惚気話を語るのはやめろ、と」
美鈴「あはは、まあ、機会があったら伝えておきます」
蛮奇「だいたい、ただの惚気話で済むならともかく、影狼は何故か、夜の話をしたがるから困る。相方自慢のつもりなのかもしれないが」
美鈴「同じ狼系の種族ですからね。カラダの相性はぴったりでしょうね」
蛮奇「今回だって、あいつの相方の剣も凄いが、お前の肉龍は最高だから楽しんでこいとか…」
美鈴「あー、なるほど、そういうことですか」
蛮奇「……あっ。あ、いや、その」（赤面
美鈴「ああ、いえ、大丈夫ですよ。その気がないなら無理強いはしませんし」
蛮奇「いや、その…まあ、期待していないわけじゃない、けど…その、そういう経験はここのところ、ご無沙汰で…自慰もしてなかったし…」
美鈴「不安ですか？」
蛮奇「……」
美鈴「そういうことなら大丈夫です。安心して、私に身を任せてくれれば」
蛮奇「…ほ、本当？」
美鈴「ええ、もちろんです」
蛮奇「…じゃあ、お願いする。また、夜に来るから…」
美鈴「いえいえ、そんなことしなくても、ここにいてください。今は、私の話し相手として」
蛮奇「ん、わ、わかった」
ツインヘッドが肉龍へ交互にしゃぶりつくものだから擬似ハーレムみたいな感覚を覚える美鈴
そして本体の方が前戯ですっかり準備ができたので本番に移行
どういうプレイになるかと考えていた美鈴に
「わ、私だけ、相手にして」と蛮奇ちゃんの思いがけない乙女チック発言に美鈴ノックアウト
セックスが久しぶりという蛮奇ちゃんにバックから熱く腰を打ち付けて奥をかき回すものだから
蛮奇ちゃんもだんだん体に力が入らなくなって上半身がベットに沈んで腰だけ上がったスケベ体制になるんだけど
美鈴がそっと蛮奇ちゃんの頭を取り上げて唇を奪い舌を吸いながらさらに肉龍を打ち付け
トドメに蛮奇ちゃんの性器がどんな風に犯されてるか見せながら中出し
美鈴に頭を持たれているので視線をそらすことも出来ず自分の中に最後の一滴まで龍精が注がれるのを絶頂しながら見届けさせられる蛮奇ちゃん
その分むっつりスケベ系のえっち好きになってそう。
でもキス大好きな純情系ばんきちゃんもいいね！
〜翌日、紅魔館に遊びに来ておしゃべりする菫子ちゃん〜
菫子「なるほどー、昨日は美鈴さんはろくろ首の妖怪少女とお楽しみだったんですね。確かに昨日は６が２つ並んで、「ろくろ」首の日の記念日ですからね」
美鈴「はい。ろくろ首と言っても、首が伸びるだけじゃなくて外れたり増えたりと色々できる方なんです。とてもキスが好きなようでたくさん愛し合いました♪」
菫子「ちなみに知ってますか美鈴さん？ スマホで調べたんですけど、６月６日って他にもいくつか記念日があるそうなんですよ。例えば『兄の日』という記念日でもあるみたいですよ」
美鈴「そうなんですか！ スマホというのは本当に色々な事ができるのですね。兄……と言っても私の周辺にはお兄さんやそれに近い名前の人はいないですから……
……あっ、もしかして菫子さんは森近さんとそういうプレイでお楽しみを？」
菫子「当たりー！ 私も本当の兄弟っていないですから、昨日は霖之助さんのことを『兄さん』って呼んでちょっとしたなりきり疑似兄妹設定でやってみました」
美鈴「菫子さんも森近さんもメガネをかけていますから、どことなく兄妹と言われるとしっくりくる感じですね。ちなみに魔理沙さんはどのような呼び方でした？」
菫子「それが、マリサッチはあまり妹を演じるのにあまり乗り気じゃなくてさ。結局聞けずじまいだったわ。
マリサッチが霖之助さんを「お兄ちゃん」って呼ぶのか「兄貴」って呼ぶのかそれとも「おにい」って呼ぶのか、けっこう気になってたんだけど。
なりきりプレイとか苦手なのかなマリサって？」
美鈴「あぁ、なんとなく分かる気がします。今まで魔理沙さんは森近さんから見れば妹や娘のような扱いをされてきたという想いがありますから、
たとえ菫子さんに乗っかった『兄妹ごっこ』だとしても、今になって自分から妹のような立場に戻るようなことをしたくなかったのかもしれません」
菫子「……あー、そういうことか。言われてみれば確かにそんな感じかも。美鈴さんその場にいないのにさすがだわ。私もちょっと配慮が足りなかったか。気を付けなきゃなー」
菫子「あ、でも、マリサッチも含めて昨日は私たちもちゃんと楽しめたのよ。私も霖之助兄さんと兄妹でそういうことする、っていう設定はすごくいけないことしてる気がしてけっこう燃えたし、
マリサもなんだかんだで私に対抗心燃やして来てさ。妹プレイはしなかったけど、霖之助さんにけっこうくっついて密着しながら腰動かしたりしてたよ」
美鈴「それは良かったです。お二人が幸せなら私も嬉しいですよ」
菫子「ちなみにさっきちょっと美鈴さん言ってたけど、美鈴さんにはお兄さんと呼べるような存在っていないの？ 今よりずっと昔のときとかも？」
美鈴「私の家族と言うべき方々は皆女性でしたからね。紫様のお知り合いの男性に凄腕の剣士さんはいましたけど、兄のような存在というにはちょっと年が離れていましたし」
菫子「そうなんだ。じゃあ、美鈴さんはどっちかと言うと逆にお兄さんみたいな存在になる方なのかな？ あ、いや、美鈴さんが男っぽいとか言うわけじゃないですよ」
美鈴「分かっていますよ。私がお兄さんですか……ふふっ、確かに幻想郷では一時的に性別を変えるくらいなら色々とできそうですし、少女が望むならそういうのも面白そうかもしれませんね」
自分でそう言ったせいで、脳内でレミリアお嬢様＆フラン様に「お兄様」と呼んでもらう兄妹プレイを想像してしまい、ムラムラし始めたので慌てて妄想を打ち消す美鈴であった。
タメ語と言うにはどっちも物腰が丁寧だけれども
フラン「効果は抜群だね」
パチュリー「でも男装してなくてもピコピコすると思うわ」
フラン「確かに。美鈴次は普段着でお願い」
レミリア「こ、こら！二人とも余計なこと言うな！」
美鈴「お嬢様」壁ﾄﾞﾝ
レミリア「ひゃ、ひゃい！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
パチュリー「むしろ普段着の方がピコピコしてるわね」
フラン「『お兄様』かなー？ 男の兄弟っていなかったから新鮮ね！ お姉さまと一緒に可愛がってもらうの！」
レミリア「私もフランと同じかしら。淑女たるもの、兄の呼び方にも気品を感じさせるものにしないといけないわ」
パチェ「でもレミィのことだから、美鈴兄さんとのセックスで妹おまんこに龍精を大量に注がれてイくときは、呼び方が思わず「お兄ちゃん」になりそうね」
レミリア「なるか！（ｽｶｰﾚｯﾄﾌｪｲｽ）」
フラン「えー？ 私はそういうお姉さまも可愛いと思うけどな」
パチュリー「私はそういうプレイに特に興奮を感じないけど……まあ敢えて呼ぶなら『兄さん』かしら」
小悪魔「私は『兄様（あにさま）』あたりですかね。妹プレイがしたければ張り切っちゃいますよー♪」
咲夜「美鈴が兄だとしたら？ そうねぇ、『兄さん』だと思うわ。でもなんだか想像するとむず痒いわね」
早苗「美鈴さんが兄ですか。そういうのも憧れますね！ 私だったらちょっと甘えるように『お兄ちゃん』って呼びたくなります！」
衣玖「それでは『兄上様』と呼ばせていただきましょう。セックスの際にも上手く呼べる自信は無いですが」
アリス「私も姉と言える存在はいたけど周囲に男性はいなかったからちょっと憧れるかも。呼ぶなら普通に『兄さん』かしら。
そういうプレイにすると、また母さんが「息子が増えるなんて嬉しいわ！」とか言って乱入してきそうね…」
霊夢「そういうプレイだとしても、たぶん私は今まで通り『美鈴』呼びだと思うわ」
魔理沙「いやいや私はやらないからなそんなプレイ！ いやまぁ、呼び方だけでいいんなら、『兄貴』あたりになるんじゃないか？」
妖夢「確かに美鈴さんのような兄がいたら頼りになるかもしれませんね。『お兄ちゃん』……だとさすがに子供っぽいかな？ なら『兄上』で」
６９(むきゅー)でパチュリーが美鈴にマッサージ（意味深）をしてもらったり
美鈴「ふっ、ふっ、パチュリー様のオイルと愛液でヌルヌルのおまんこがとても気持ちいいですね。気分は如何ですか？」
パチュリー「あぁん、そ、そうよ。もっと奥を、ホォ♥突いてぇ」
美鈴「それは良かったです。私もパチュリー様がもっと気持ちよくなれるよう、頑張らせてもらいますね」
パチュリー「あひぃぃぃん♥胸も揉みながら突いたら、余計イっちゃう〜♥オッホォ♥」
ホワイト６９（ロック）の日ということで、レティさんが村紗と水風呂で涼みながらセックスしたり
村紗「レティさんのおっぱいでのパイズリ、とても大きくて乳圧も凄い上にヒンヤリしてて気持ちいい〜」
レティ「うふふ〜♪船長さんのアンカー（比喩）もとても立派な上に、おっぱいが火傷しそうなくらい暑ぅい♪」
潤美「雪女なんて本来は冬にしか活動できないものだと思っていたが、こんな時期でもセックスしに来るとはねぇ」
屠自古「気温とか低い時にはくるのかもね。次は私たち二人で村紗のを挟もっか」
村紗「屠自古と潤美のダブルパイズリは凄く興奮するから楽しみにしてるよ♪…あっヤバッ、もう射精そう！」
音楽のロック（６９）の日でもあるので、鳥獣伎楽の二人が椛の所へセックスしに来たり
響子「はううぅぅう！！すっごく大きくて気持ちいいぃぃ！たまには美鈴さん以外の方にレッスン（意味深）してもらうのもいいですね♪」
椛「レッスンって…私は美鈴さんやルナサさんたち音楽家と違ってそういう知識はあんまりですが、なるべく頑張らせてもらいますよ」
純狐「私も可愛がってあげるわ。…ところで夜雀さん、この山には貴女が掲げてる焼き鳥反対に賛同してくれそうな仲間がいるのよ」
ミスティア「えっ？私の考えに理解を示してくれそうな方が？」
影狼「庭渡久侘歌の事ね。彼女は人間の食料となってしまったニワトリの地位向上を目指してるらしいから、きっと共感とかもってくれるわ」
更に語呂合わせで無口（６９ち）とも取れるので、普段は無口のサグメ様が正邪と疑似親子ックスしたり
サグメ「ん……んふぅ…！」
正邪「いやぁ、まさかお前に騎乗位で腰振ってくれるとはなぁ。乳も意外とデカくて興奮するぜ。オラッ、もっと下品に腰振れよ！私のでアクメしたかったら」
ルナサ「実の親同然の存在でも容赦ないわね。そういえば聞いたわよサグメさん。この間の弾幕花火大会にも正邪の悪ノリに乗じて参加したそうじゃない」
サグメ『あれは八雲紫が混乱を収める為に、永遠亭の八意様に頼んで私が呼ばれたのだ。もっとも、こやつは同族だと歓喜したがな』（筆談）
正邪「何だ、そういう経緯で呼ばれたのかよ。あのスキマ、余計な事しやがって。仕返しにあいつを性奴隷にしてやりたいが、お前の舌禍を利用すれば容易く性奴隷に出来るかもだから協力頼むぜ」
こういうのを余裕の表情で受け流せるようになるのは
レディ・レミリアぐらいまで成長する頃なんだろうなぁ
他の人妖にもやってみた
咲夜：事の顛末を知っているので「あら、次は私？」とくすくす笑う
早苗：内心では壁ドンされた事にはしゃいで喜びつつ、表向きは迫られてたじろぐプレイをする
衣玖：濡れる
アリス：「…え？」とよく分かっていない様子
紫：何故か服が脱げる
ゆかりんｗｗｗ
咲夜さん早苗さん以外の自機組にも壁ドンしてみた
霊夢：最初は無反応。でも美鈴の顔が近づくとちょっとだけ照れながら目を逸らす。
魔理沙：やましいことがある場合、美鈴にバレてお仕置き（お尻）されるのかと思って可愛い悲鳴を上げながら身をすくませる。
なお、本当に本の無断賃借等の悪さをしていた場合、そのままその場でお仕置きに移行するまでが１セット。
妖夢：壁ドンの意味をまだ知らないので、（美鈴さんにここまで接近されるまで一切の気配を感じなかった……美鈴さんの気配の殺し方は凄いなぁ）とかちょっとズレた感想になる。
鈴仙：一瞬、攻撃行為をされたのかと錯覚して怯え、耳がぴん、と驚きで立った後にしおしおになる。それを見た美鈴が慌てて頭を撫でて恐怖を和らげて慰めるまでが１セット。
>>614
６９の日なのでシックスナインも楽しむ美鈴たち。
美鈴：お互いに同時に愛し合えるシックスナインは結構好き。今日はパチュリーにもシックスナインでお互いに奉仕しあうプレイも。
パチェ「美鈴におま●こ舐められながら太ももやお尻をマッサージされるのってやっぱり恥ずかしいわね……どうしてもやらなきゃダメ？ これ」
美鈴「パチュリー様は椅子に座られている時間が長く、お尻の周辺の筋肉はだいぶお疲れのようですからね。上からだけじゃなくこうして下からも入念にマッサージするのが必要なんです」」
パチェ「そう言いながら私の目の前でこんなに肉龍を大きくおっ立てちゃって。仕方ないから私もしてあげるわよ……はむっ」
美鈴「んんっ、パチュリー様のお口の中に……気持ちいいです。私も負けずにパチュリー様を気持ちよくしますね」
村紗：シックスナインの体勢だとあまり相手のおっぱいがよく見えないからあまり積極的にはしない。
ただしシックスナインで相手の少女をイかせた際に、少女の潮吹きを間近で浴びるのはそれなりに好き。
勇儀：『勇儀とシックスナインしたら、勇儀の角がお尻に刺さりそうでちょっと怖いのよ』というパルスィの談にちょっとショックを受けつつも、パルスィのお尻を傷つけないよう自重している。
最近、「角の先に柔らかい素材の張り子型ケースを被せれば危なくないし、むしろシックスナインでパルスィのアナルも同時に気持ちよくできてお得なんじゃないか？」
と提案してみたところ、『鬼の角でお尻を掘られるなんて嫌に決まってるでしょ！』とビンタを喰らったとか。
椛：シックスナインは割と好き。ケモノ系なので相手のフェロモンが充満している股間に顔を埋めるのは嫌いではないし、
イヌ科なので舌遣いも上手く、特に影狼や純狐、他にも橙や響子などのケモノ系少女たちは椛に舐められるのを好む傾向にある。
この日もみすちーや響子とのシックスナインで、発声練習（意味深）とマイク（比喩）の使い方を同時にレッスンしてあげた。
正邪：６９の体勢はひっくり返しても６９で変わらないので、アマノジャクとしてはあまり気分が乗る体勢ではない。
でもアマノジャクなので、それはそれとして、６９中にいきなり大勢をひっくり返して上下を逆転させて相手の不意を突くのはけっこう好き。
壁ドンしたら服が脱げ落ちてセクシーなランジェリー姿になったゆかりん
流石の美鈴も押し倒していいのか（本能に抗いつつ）迷ったところに
「シないの…？」と誘ってくるものだからめちゃセク
>>616
霊夢が可愛いと思った（小並感
性欲は薄いけど気持ちいいセックスは嫌いじゃない女の子な霊夢
「正妻の皆さんで、お姉ちゃんに好きなポーズで時が止まった状態にしてもらって夫の皆さんに犯されてみましょう！」と正妻のみんなに提案した早苗さん。そこでみんなは好きなポーズを取ってから咲夜の時止めで完全停止状態になった。
立ちバック状態で停止：咲夜、アリス、パルスィ、ルナサ
がに股ドスケベポーズで停止：早苗、衣玖（ドスケベ踊り子衣装着用）
わんわんバック交尾スタイルで停止：影狼、潤美
まんぐり返しでくぱぁ状態で停止：屠自古、純狐
美鈴「これは…！興奮して我慢が出来なさそうです」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
勇儀「パルスィがあの状態で停止してるなんて、あたしも興奮するよ」
村紗「屠自古と潤美のあの状態だとセックスしながらおっぱいも堪能出来て一石二鳥だよ！」
椛「影狼さんと純狐さんが、どうぞ交尾してくださいとばかりの姿で停止なされてるなんて…もう我慢できないですよ」
正邪「これはまたドスケベオブジェが出揃ってんな〜。いずれコレクションの一つに加えたいぐらいだぜ」
美鈴「あぁ、私たちが激しく犯しても一切表情が変わらない咲夜さんと早苗さん、衣玖さんも興奮しますよ。アリスさんは停止状態でもゆっくりとしたペースで愛してあげますね」（衣玖で三人目）ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾓﾐﾓﾐ
衣玖「………」
勇儀「オラオラ！立ちバックの状態で止められたまま犯されて気持ちいいかパルスィ！？」
パルスィ「……」
村紗「停止状態の屠自古に種付けプレスで一方的に犯すの、最高に興奮して気持ちいいよ〜！次の潤美との交尾も楽しみ〜♪あぁ〜気持ちいい〜♪」ﾎﾞｯﾁｭﾎﾞｯﾁｭﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
屠自古「……」
椛「影狼さん、その状態のままで停止しているなんて、私も腰を振るのを止められませんよ。純狐さんだと私もどうにかなってしまいそうです」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
影狼「……」
正邪「いやぁ幻想郷屈指の人気アイドルを物言わぬオナホとして一方的に犯すのは最高に気持ちいいぜ〜。いずれ、大妖怪の連中どもはドスケベポーズのまま石化させて、オナホ兼オブジェとして飾ってやろっかな〜」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾓﾐﾓﾐ
ルナサ「……」
いつもと一味違ったプレイに大興奮した夫組。
なお、咲夜さんは時止め解除のタイマーを予め設定していた為、解除されたあとは正妻たちの喘ぎが響き渡ったとか。
この人数で一斉に時止めを解除したりしたら、紅魔館中に少女たちの快楽塗れの嬌声が響き渡りそう。
影狼さんとかのイキ声が大きい少女も含まれているし、下手をすれば館の外、湖あたりまで声が届いたり……？
イグゥゥゥゥゥゥ！ オッホォォォォォ！ アオォォォォン……！！
チルノ「んー？ なんだ今の叫び声？ 紅魔館の方から聞こえてきたぞ」
大ちゃん「（察した）き、きっとすごく大きな声で変わった鳴き声を出す動物さんが暴れてるんだよ（///）」
チルノ「へぇー、大ちゃんは物知りだな！ そんなヘンな動物なら見てみないと損ね！ 紅魔館に見に行こう大ちゃん！」
大ちゃん「そ、それは止めた方が良いんじゃないかな。たぶんすごいことに……じゃなかった、チルノちゃんでも近づくと危ないかもしれないから」
というかこの中では衣玖さん、普段のセックスですらオッヒョヤッベイッグなひどいことになってるのに、蓄積された快楽を一気に解放なんてしたら、
とんでもなく危険な放送禁止レベルにイキ狂うことになるのでは……？
早苗「慣れていましたけど」
衣玖「」ﾋﾞｸｯ……ｶﾞｸｯ……
アリス「」
美鈴「すみません…」（アリスを重点的に介抱しながら
咲夜「加減を間違えたわね」
早苗「アリスさんはいちおう呼吸はしているので大丈夫かと」
美鈴「思えば、時止め状態でのプレイは経験不足でした」
咲夜「私と早苗と、お嬢様と妹様ぐらいね」
早苗「特にアリスさんには刺激が強過ぎたみたいなので、控えた方がいいでしょうね」
ちなみにパルスィと屠自古と影狼も気絶した
ルナサは、正邪が途中で、何をしても一切反応が無い事に飽きてそこそこにやめてしまったので事後もぎりぎり意識を保てた
あと、お嬢様達は事を予見して耳栓をしていたが
好奇心で耳栓をしなかった小悪魔だけが笑い死に寸前に陥った
のちに小悪魔は「マンドラゴラの絶叫といい勝負だと思います」と語ったとか
様々な悩みを持つ人妖が桃魔館の主こと美鈴を訪ねてくる
もちろん桃魔館の主のテクを見込んで性交渉を目論む者もいるのだけれど
「悩み」として抱えて来る人妖は意外と少ない
「め、美鈴さん…『取材』させてほしいんだけどー…」
「はたてさん…！」
文に（半ば嵌められた形で）連れられて肉龍に初めてを捧げて以来、性の味の虜になってしまったはたて
それから快楽を忘れられない体が疼いてはオナニーを繰り返し満たされるようになったのだけれど
自分の指と肉龍とでのどうしようもない差は、回数を重ねる毎に溝が深くなる
だんだんとオナニーの時間が伸び、それでも満足できなくなって、日常生活にも影響が出始める
そうしていよいよはたて一人でのオナニーではどうしようもなくなると、発情した体のままに美鈴の所へ飛んでいくのだ
（ちなみに、初めてオナニー中毒に陥ったはたては恥ずかしがって動こうとしなかったけど、見かねて半ば強引に連れて行ったのも文だったりする）
全身に強い淫気を纏い、顔はすっかり上気して目は蕩け、呼吸は熱くねっとりと湿り気を帯びている
ブラウスも汗で肌に張り付き透けて、胸元ははだけて文より少し高い双丘の谷間が覗いている
何より下着はとっくに役目を果たせなくなっていて、太ももを伝い滴る愛液はとめどない
そしてはたては「取材」と言うものの、手はペンやカメラを持つ代わりに胸元や股間をまさぐっている
理性で本能を制御できなくなっているのが美鈴でなくても見て取れる有様である
こんなはたても、美鈴と肌を重ね、肉龍で奥まで貫かれて何度も絶頂し、たぽたぽおなかになるまで龍精を注がれると
本当に欲しかった快楽をたっぷり得られたことで落ち着きを取り戻すのだ
ちなみにこの時、美鈴が「もう大丈夫ですか？」と確認すると、その時の気分で「うん、大丈夫…」と余韻に浸ったり
やや逡巡した後に「も、もうちょっとだけ…」とくぱぁしておねだりしちゃうはたて
あといい機会だからと取材したりもする
椛「はあ」
文「はたてのいない時にこっそり読んでみたら、これがまあどれも甘ぁ〜いベッタベタな内容ばかりで」
椛「それ普通にはたてさんが怒ると思うんですけど」
文「違うでしょ、と！ 美鈴さんにはやや強引に快楽を叩きつけられたり、逆に執拗に寸止めでされたりで、翻弄されるように犯されるのがいいのであって！」
椛「はあ…」
文「不快にならないギリギリのところを責められて滅茶苦茶気持ちよくさせられる、その巧みさが美鈴さんの良い所なんですよ！」
椛「私はマゾヒストじゃないのでちょっと何言ってるか分からないです」
文「何言ってるんですか、椛が龍精の臭いで発情してめちゃくちゃケモノックスされるのと同じようなものですよ」
椛「一緒にしないでください！？」
椛は文かはたてが紅魔館に向かった時は、なるべくそちらの方を見ないようにしているらしい
一度目に入ってしまうと、ダメだと分かっていても親しい相手の乱れ姿につい釘付けになってしまうからだとか
なお、同僚にはその姿を見られても「今日も仕事熱心だな」程度にしか思われていないが
一度、用事があって会いに来た影狼には紅魔館の方角を知っているためバレた事があるとか
美鈴のセックスを「見る」回数の場合、咲夜さん、早苗さん、ゆかりんの３名を除けば、パチュリーと椛の回数はおそらく幻想郷トップクラスであろう。
パチュリーは自分でふたなりチンポを生やすことはないから、美鈴のセックスを見て知的好奇心を満たしたり、自分で書く本の参考にするだけのことが多いが、
椛は諏訪子に神様ふたなりチンポを生やされて以来自分でもオスの側に回っており、影狼さん＆純狐さんを気持ちよくして幸せにしてあげたいという真摯な思いから、
美鈴のセックスを見て自分のために「学ぶ」ことも多い。
それゆえ諏訪子は語る。「ふたなりチンポの持ち主は何人もいるけど、美鈴ちゃんという最高のお手本をいつも見ているもみちゃんが将来一番セックスの技術が伸びると私は思うんだよ」と。
時間停止ックスは解除した瞬間物凄い快感が一気に襲ってくるので、少女たちにとっては最高に気持ちよくなれる半面、やりすぎると気絶したり、
美鈴に愛されているという実感が沸きにくいことにちょっとだけ寂しさを覚えることもある両刃の剣である。
そんな時間停止ックスを咲夜さんや早苗さんはそれなりに経験して慣れているが、他にも実は大ちゃんも密かに時間停止ックスがお気に入りだったり。
気持ちいいことが密かに大好きなむっつりスケベ系巨乳妖精の大ちゃんは、回数こそそこまで多くは無いが、時々美鈴に頼んで時間停止ックスで抱いて貰う。
勿論、咲夜さんや早苗さんほどの耐久力が無い大ちゃんは、時止め解除の瞬間の快楽の暴力に耐えきれなくて盛大にイキまくりながら気絶することも多いが、
桃魔館の主に与えられる爆発的な気持ちよさの奔流を一度ロリ巨乳ボディに刻まれてしまったえっちな大ちゃんにとっては抗えない魅力となってしまうのである。
パチュリー「座ってろ」
小悪魔「なんでですか！？犬走さんに大ちゃんと中ボスの時代が来てるのに！？」
パチュリー「あの2人と違ってただのオープンスケベだからよ」
小悪魔「酷い！？」
妖精の中でも聞き分けが良くて仕事のできる大ちゃんならそうとう気に入られてそう
えっ！？
大ちゃんが時間停止ックス解除でイキ悶える姿をお嬢様が見たがっているって！？
「「「「「茨歌仙全50話お疲れ様でしたー！！！！」」」」」
美鈴「華扇さん。東方茨歌仙で九年間のご活躍、本当にお疲れ様でした」
華扇「ありがとうね。まさかこれまでに私と絡んだ少女たちがこんなにお祝いしに来てくれるなんて驚きよ」
神子「今日は無礼講な１日だ。霊夢たちから聞いたが、まさか山の仙人様が鬼だったとはな」
神奈子「それについては私も早苗から聞いたぞ。かなり大暴れしたんだって？」
霊夢「えぇ。とてつもなく強い力で、私も死んでしまうかと思ったわ。でも何とか勝てたし」
あうん「当たり前ですよ！霊夢さんがこれぐらいの事で簡単にくたばる訳がありませんからね」
魔理沙「そうだぜ。だって霊夢だもんな」
天子「まぁ、私のお陰で霊夢は助かったようなものだからね！今日は私にも感謝しなさい！」
美鈴「会話の中で聞いたのですが、華扇さんが鬼という事実については初耳ですし驚きましたよ。摩多羅様とも古くからのお知り合いなのも含めて…」
隠岐奈「いやぁすまんな紅ちゃん。言おうと思ってたんだが、なかなかタイミングが合わなくてね」
咲夜「そこの鬼は知っていたのかしら」
萃香「もちろんさ。だって腐れ縁の仲だからね。因みに勇儀も知っていたよ。パルスィの方は前から華扇を怪しいと睨んでいたけど」
さとり「なるほど、そうなのでしたか」
小町「思えばさ、この茨歌仙では様々な出来事があったよね」
諏訪子「私たち守矢神社は索道が完成した事が記憶に新しいね」
一輪「そうなんだけどね、私なんかは村紗と一緒にいきなり萃香に殴りかかられた事（※茨９話）でホントに納得いかないわ」
響子「それは私も同じですよー！」
萃香「あん？それは挨拶に来ないあんたらが悪いからだよ」
白蓮「今のは聞き捨てなりませんねぇ。私の可愛い門弟たちを苛めるなんて…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
萃香「ひっ…！？」
美鈴「まぁまぁ二人とも落ち着いてください。それに萃香さん、挨拶してこないからと言って暴力を振るうのはいけませんよ？あとで謝ってくださいね」
小傘「私のも聞いてよー！針を新調して霊夢さんに渡したのに、いきなり試すと聞いて針を投げつけてきたんだよー！（※茨27話）」
妹紅「えぇ？酷いな、恩を仇で返すような真似をするなんて」
早苗「小傘さんにさでずむしてる私でもそんな事しませんよ」
美鈴「そんな事があったなんて…。霊夢さん、小傘ちゃんに対してそんな事をしてはいけませんよ。謝らなければ龍精摂取はお預けいたします」
霊夢「うっ…。わ、分かったわよ！謝ればいいんでしょ！」
霖之助「これはちょっとした蘊蓄だが、昔ファラリスの雌牛という拷問器具があってね。あれの最初の犠牲者はそれを完成した制作者だ。その後何人も犠牲になったが、最後の犠牲者となったのはそれを作るよう命じた王様だよ」
霊夢「ちょっと待って！何でそんな怖い蘊蓄言うのよ！？」
青娥「因果応報という訳ですわね…。私の芳香ちゃんと華扇の関係は遂に明かされませんでしたが、門番さんは出ていらっしゃいましたかしら？」
美鈴「はい。私はモブや回想ですが、１６話と２０話に出ていましたよ。咲夜さんとお嬢様が鬼のように暴れたり、酉の市での１日は良い思い出でしたね」
紫「ところで、風の噂で聞いたのだけれど…鬼の腕があるんだって言うのは本当なのかしら？」
華扇「えぇ。それがこれよ。今は博麗神社にあるけど」
美鈴「おぉ…。これが華扇さんと融合したという右腕ですね」
にとり「ひ、ひゅい…！？こ、これ…本物かい…？」
マミゾウ「ほぅ、これは面白いのう」
菫子「すごーい！河童や人魚のミイラより珍しいかも！記念写真とっとこー！」
お燐「これは珍しい代物だねぇ。あたいの死体コレクションに加えたいよ♪」
紫苑「こ、これが動いていたなんて…」
神奈子「グ、グムー…なんというおぞましい外見だ…」
神子「これが霊夢と死闘を繰り広げたというのか…」
萃香「今日はこいつを肴に宴会しようではないか！」
華扇「こらこら今日は私が主役なんだからね。まぁ宴会したいという気持ちは同じだけど」
#茨歌仙が連載開始してから今年で９年…。あずまあや先生、９年間本当にお疲れ様でした。
あずま先生本当にお疲れさまでした。完結おめでとうございます。
自分は単行本派なので、単行本楽しみに待っています。
しかしこうして見ると５０話の積み重ねだけあって、関係者も多いですな。
とりあえず今夜は完結記念セックスですか？
関係者を集めての乱交ですか？ はたまた鬼さんたちと美鈴の４Ｐ？
あるいは華扇ちゃんと美鈴の２人だけでしっぽりと激しいセックスを……？
>>624
小悪魔さん、なんなら貴女が主催で中ボス会を開いて皆を集めて、中ボス同士の親睦を深める（意味深）のもありですよ？
ゲストに美鈴を呼べば、美鈴と椛の２人で中ボスみんなが楽しめる夜になるでしょう。
>>625
早苗さんにとっても、大ちゃんは同じ緑の髪だし、妹ができたみたいで可愛がってそう。
咲夜さんと早苗さんの両正妻に気に入られた大ちゃんなら、将来的に正妻にとまではいかなくても、紅魔館の副メイド長として就職して、
美鈴の側室くらいにはなれるかもしれないね！
もちろんお嬢様も、妖精の中では仕事ができるし、吸血鬼の自分に対してちゃんと畏れも抱いてくれるし、咲夜をサポートしてくれるし、
おっぱいが大きくて癒し系のおっぱいだし（←ここ重要）で、大ちゃんはお気に入り。
それに今までは周りがオープンスケベな反応の少女がほとんどだったから、大ちゃんの（えっちは大好きだけど）恥じらいと奥ゆかしさのある反応はお嬢様も共感できるので、
大ちゃんの可愛くイキ悶える姿も実は正直見たいと思ってるよ。
むしろ快楽の暴力に襲われてどうしていいか分からず全身痙攣する大ちゃんを抱きしめて安心させてあげてカリスマを示しつつ、
ぷるんぷるん揺れる大ちゃんおっぱいをついでに堪能できればなぁとかちょっとだけ思ってるよ。
まずは響子と小傘、一輪を慰めックスしたあとは萃香と霊夢にちょっとしたお仕置きっクス。
お燐が隙を見て鬼の腕をコレクションに加えようと持っていこうとしたが、美鈴に止められて叶わなかった。なお、さとりんはマインドファックで見事に堕ち、青娥は皆の前で無様にヤッベイッグ状態でアヘ堕ちした模様。
霊夢を助けた功労者の天子へのご褒美ックス、そして小町や白蓮へのマッサージ（意味深）、美鈴の肉龍の他にも霖之助の逞しい剛直を味わう少女たちもいたりと大盛り上がり。
でも、あくまで主役は華扇という事で、美鈴を彼女を中心に残っている早苗や咲夜、そして紫や隠岐奈、諏訪子、マミゾウなど大物たちとの乱交に。
途中紫が隙間棒を華扇に挿入して堕とそうとしたが、鬼ならではの体力の前に返り討ちにあい、アヘ堕ちしてしまったそうな。
文「あやや、私やてゐさんと永琳さんもゲストして登場してたので途中参加で来ましたが……」
てゐ「な、何なのこの光景…」（ドン引き）
永琳「あの仙人が鬼という事実には衝撃だったけど、何だか私たちも我慢できないから混ざろうかしら」
早苗「父の日だというのに、おっぱいがとても大きい方たちが多く来てますね」
衣玖「そうですね。私たち正妻組の中でも豊満な乳房の方も加わっていますが」
屠自古「まぁ恐らく、父と乳をかけてこんなに召集したんだろうよ」
潤美「昨日は仙人とその関係者たちとの乱交で盛り上がったそうだけど、今日も盛り上がりそうだね」
影狼「そうよねー。父の日全く関係ないけど」
純狐「その中には美鈴さんのお義父さんと言われている摩多羅神までいるから、あながち父の日部分も含まれているわね」
幽々子「父の日ということでおっぱいが来たわよ〜」
豊姫「月からはるばるやって来たわ〜」
藍「もはや父要素皆無ですな」
メルラン「でもいいじゃない！こんなに大勢いるんだから〜♪」
ヘカT「みんなもそれぞれ目的は同じなのね〜」
小町「そうさね。あたいも昨日の乱交に引き続き参加させてもらうよ」
幽香「昨日って、何かあったのかしら」
永琳「あの茨木華扇が主役の漫画が完結した記念に、その祝いとして宴会の後に乱交を開催したのよ」
マミゾウ「それはもう、酒池肉林の光景だったぞい」
雷鼓「なるほどねー。そのご本人がこの場に加わっているようだけど？」
華扇「そ、そりゃあ、私もまだまだ祝い足りないというか…なので参加させてもらったわ」
紫「あら、霊夢とあれだけ死闘を繰り広げたのにタフな事ねぇ。流石は鬼といったところですわ」
隠岐奈「まぁ言っても今日は父の日。乱交を楽しみつつ、紅ちゃんとも親子の交わりをしっぽり楽しむつもりだよ」
こころ「私も隠岐奈と一緒に来たの！」
弁々「あら、美鈴Ｐさんのお義父さんだというの？初耳よ」
わかさぎ姫「美鈴さんとどんな関係で、どんな育て方をしたのか聞きたいなぁ」
はたて「そ、そうなんだ…。あとで時間を頂いて話を聞いて記事にしたいなぁ…」
勇儀「父の日だというのにこんなに爆乳の少女たちが集まってくるなんてねぇ」
村紗「爆乳好きの私としては、すっごい興奮するしテンション上がるよ！」
椛「父の日要素が一切ありませんよねコレ…」
正邪「良いじゃねぇか。思いっきり乳オナホを堪能出来るんだからよ」
美鈴「正邪さん。そのような言い方はダメですよ。今日は父の日なので、摩多羅様に日頃の感謝をするため私も精一杯頑張らせてもらいますね♪」
こうして父の日ならぬ、乳の日乱交が始まったのだった
隠岐奈「そうだな、紫が面白い娘を拾ったと聞いて何度か遊びに行ってね。夜の技をいくらか手解きしたよ」
はたて「美鈴さんは当時からやはりお上手で？」
隠岐奈「ああ、とても幼い少女のそれとは思えなかった。初めの内は私もまだまだ余裕だったんだが、技の上達もさることながら気遣いも上手でね。紫が惚れこむのも頷けるよ」
はたて「摩多羅様も美鈴さんに惚れられたり？」
隠岐奈「そうだな…正直言えば、あの娘の純粋さと日々上達し続ける技の前に一人の女になったことがないと言えば嘘になる。だからこそ距離を置いたわけでもあるが」
はたて「距離を置いた、ですか」
隠岐奈「ああ、自分があの娘のためなら何でもしてしまいそうで恐ろしかったんだ。そういう意味ではああ見えて紫は線引きが出来ているからすごいと思うよ」
はたて「えっ」
隠岐奈「うん…気持ちはわかる。でも紫はあの娘が間違ったことをしようとしたら叱るし止めもする。妄信するわけではなく、愛しているからこそ間違った道に進むのを止められるんだ」
はたて「なるほど…ところで話を戻しますが、摩多羅様は美鈴さんに父親として他にどのように接していましたか？」
隠岐奈「うん？他に…？」
はたて「えっ…まさか性技を教えたり交わったりしただけではないですよね…？」
隠岐奈「……」
はたて「えと、一緒に遊んだとかお出かけに行ったとか」
隠岐奈「……」
はたて「……」
隠岐奈「ま、まて！そんな目で見ないでくれ！」
はたて「はい。それでは美鈴さんのお義父…パパさんの摩多羅様でした」
隠岐奈「ち、ちがっ、ちょっ、二童子もそんな目で見るな！？」
こころ「そうだな。美鈴Ｐと似たようなところはあると思う」
はたて「えっ、その話も詳しく」
隠岐奈（……まぁこころのことなら変な誤解は招かないだろう）
マミゾウ「簡単に言うと、面霊気であるこころの元となった能楽の面を作り出した聖徳王……すなわち豊郷耳神子が産みの父親で、
その太子様から面を賜り能楽の元祖として活躍した秦河勝と同一存在である（とされている）魔多羅隠岐奈が育ての父親みたいな関係ということじゃ」
紫「確かにそういう意味では、隠岐奈とは実の親子ではないけれど面霊気を育てたという意味ではうちに通じるものはあるわね」
豊姫「私も事情があってウガヤをよっちゃんに預けて育ててもらったから、なんとなく親近感が沸くわね」
屠自古「まぁ、うちの太子様は、今では実の父親みたいにこころを溺愛してんだけどね。それこそ美鈴Ｐの嫁にはやらん、みたいな」
早苗「うちの神奈子様とはその点でとても気が合うようで……それだけこころちゃんを大切にしているということではあるのでしょうけど、お互いに大変ですよね」
こころ「うむ。正直ちょっとうっとおしい。まぁ、新しい希望の面を作ってくれたことは感謝しているが」
弁々「同じ付喪神でも私たちとは違って、繋がりのある相手が幻想郷にいるのね。ちょっとうらやましいかも」
永琳「つまり血縁関係は全く無いし、母親と呼べる相手も違うし、面霊気が幻想郷で異変を起こすまではお互いの存在を知る由は全くなかったとはいえ、
お互いに魔多羅神を義理の育ての父親として持つ美鈴さんとこころちゃんは、義理の姉妹のような関係にあるということね」
何人かの少女たち「「「！！」」」
美鈴「そういうことになるんです。ただ、永琳さんも仰ったようについ最近までお互いの存在は知らなかったわけですから、
義姉妹という感じの接し方はあまり意識しないことが多いですが」
こころ「うむ。義姉妹だと美鈴Ｐにあんな効果的なレッスン（意味深）をしてもらえるかは分からないからな」
メルラン「幻想郷的には、姉妹でも割とそういうのこだわらない少女は多いと思うけどね〜」
衣玖「縁も関係性も薄いとはいえ、美鈴さんと姉妹のような関係など、なろうとしてなれるものではありません。傍から見れば羨ましい立場にありますよ」
藍「そうだな。ところで紅。たまには私とも義姉妹プレイをしても良いのだよ？ なんなら橙も一緒に」
屠自古「そういや前から河勝に聞きたかったんだけど、あんたはこころの存在は前から知ってたんか？」
隠岐奈「いや、私の神性のうち人間としての河勝の部分は、こころが面霊気となる前に寿命を迎えてしまったからな。
私にも様々な神としての役割があったし、能楽の発展については後世に生まれた観阿弥・世阿弥などの後継者に任せていたから、
太子様と同様、この幻想郷で再会するまではまさか太子様から賜った面が付喪神化していたとは知らなかったよ」
幽々子「つまり、紅ちゃんと同じように、育ての父親らしいことは全くしてあげてこなかったということね〜？」
隠岐奈「うっ……い、いや確かに今まではそうだったかもしれないが、せっかく幻想郷で紅ちゃんともこころとも再会できたのだ。
これからはもう少し責任を果たそうと思っているぞ。さしあたり今日の乳の日を縁としてより絆を深められれば良いな！」
はたて「それはつまり、今日は義父娘姉妹の３Ｐをしたいってことですか……？」
隠岐奈「そ、そうではない！ そういう誤解を招きそうな変態的な表現はやめてくれ！ 違う、違うんだー！」
美鈴「安心してください隠岐奈様。私的には全然大歓迎ですよ！ なんでしたら紫様や屠自古さんの関係者も一緒に家族の絆を深めましょう！」
こころ「まぁそうだな。私としてもお前が父親だという認識はほとんどないが、能楽の神としての力は認める。一緒にレッスン（意味深）できれば私はもっと成長できるかもしれない」
隠岐奈「お、お前たち〜！！（嬉し泣き）」
こころと隠岐奈は、美鈴本人と分身した美鈴の肉龍ポールによる能楽のレッスン（意味深）でドスケベ踊り子衣装を着て、がに股腰振り騎乗位ダンスをしていた。
こころ「おっほ♥️隠岐奈と一緒に、美鈴Pの肉龍ポールで、激しく踊ってレッスンするの、気持ちいい〜♥️」
隠岐奈「そう、だな。こうやっていざ、一緒に踊ってみると、また違った新たな発見とかあるものだな。いやぁどのポール（比喩）も気持ちいいが、やはり紅ちゃんのがしっくりくるな」
美鈴「こころちゃんと隠岐奈様も一緒に仲良く踊っているようで、私も嬉しいです♪。皆さんも見ていますが、気にせず思う存分上で踊って下さいね」
弁々「まぁ…こころちゃんと、そのお義父さんが一緒に踊ってる光景は凄いわね」
幽々子「まさに親子水入らずの一時ね〜」
はたて「記事に出来そうなくらい凄いわね…」
早苗「こころちゃんと隠岐奈さんが羨ましいです。後で私たちも混ざりましょう！」
衣玖「あの隠岐奈さんの踊り……美鈴さんの上でいつも求愛ダンスをしてる私としては、とても勉強になる部分があります」
紫「隠岐奈は能楽の祖とも言われてるから当然ですわ。３日後の１９日は貴女の日なのだから、この機会に学んでいきなさい」
屠自古「今日のこの日をもって、美鈴さんとこころ河勝の仲も深まりそうで安心したんよ」
マミゾウ「そうじゃな。それもこれも、美鈴ちゃんのお陰じゃな」
潤美「能楽師や摩多羅神とやらを初めて見たけど、二人とも凄い踊りじゃない」
村紗「そうだね。あれを見てると私も興奮してきたよ。ここにも美鈴さんに負けじと立派なポール（比喩）もあるから遠慮なく上で踊ってよ♪」
屠自古「下から縦横無尽に揺れる爆乳を拝んだり揉みたいだけだろうに。まぁ踊るけどさ」
藍「そうだな。他の組も今頃楽しんでいるだろうし、私たちもセックスするか」
雷鼓「いいわねぇ。こころちゃんが踊ってるなら同じ付喪神として、黙って見てる訳にはいかないわ。一緒に乱交しましょ♪」
パチェ「レミィも混じってくる？」
レミリア「いや、いくらなんでも場違いだろ……」
パチェ「確かに乳の日として参加するのは力不足だろうけど、そもそも紅魔館を会場にして大規模乱交やらせてるんだから、
ショバ代代わりに一人一揉みさせろと当主のレミィが主張する権利はあると思うわよ」
レミリア「さすがにそんなオッサンじみた交渉はなぁ。というかあんな大勢相手にそんなことしたら私のカリスマがなぁ」
パチェ「でも興味はあるんでしょ？ 何しろ幻想郷を代表する乳のオンパレードなんだから。とりあえずここで覗いてレミィお気に入りの乳を見つけていったら？」
レミリア「……まぁそのくらいなら」
はたて「あわわ……山に住む仙人様が鬼だったなんて」
椛「そ、それで茨木様。我々はどうすれば……」
華扇「別に今更どうもしないわ。今まで正体を隠していたのは私の方だし、これからも世間的には正体を明かすつもりはないもの」
椛「……ということは、茨木様と天狗の関係は今までどおりということでしょうか？」
華扇「そうよ。仙人が鬼だったなんてことが広まったら、仙人に対する信頼や信仰が大きく揺らいでしまう。それは決して良いことではないもの。
だから貴女たちも他言無用よ。特に烏天狗。このことを他言はもちろん、新聞記事にしたりしたら……分かるわね？」
はたて「は、はい……（ガクブル）」
華扇「ちなみにあと一人、貴女たちと親しい烏天狗の射命丸文にも昨日完結記念宴会兼乱交に来たよしみで（>>629）会った時に釘を刺しておいたから、
天狗の中でこのことを知っているのは貴女たちと合わせて３人だけよ。他言しないように気を付けてね」
はたもみ「「わ、分かりました（汗）」」
華扇「……さて、それじゃこの話は以上ということで、私たちも乱交楽しみましょうか」
はたて「えぇっ、茨木様仙人なのによろしいのですかそんなことして？」
華扇「昨日十分楽しんだし、身内だけなら今更取り繕わなくても大丈夫よ。でも勿論、仙人が乱交に参加なんてのも他言無用よ。
貴女たちは昨日の完結記念の宴にいなかったから、せっかくだしその分今日は楽しませてもらうわよ」
椛「……分かりました。はたてさん、大丈夫です。私の全力で茨木様に満足いただくよう頑張りますので、はたてさんは何とか私が守ります」
はたて「う、うん（キュン）」
華扇「私が鬼だからって遠慮はいらないわ。神が戯れに授けたその股間の神の力、鬼退治するつもりで白狼の本能を全開にして来るがいい！」
ヘカＴ「あら月の賢者さんたち、奇遇だわね」
豊姫「そうね〜。美鈴さんという縁があると呉越同舟、こういうことになるのね」
純狐「椛さんは元上司の相手をしているからヘカーティアと一緒に美鈴さんに奉仕しようかと思ったのだけど、貴女たちと鉢合わせるなんてね」
永琳「前にも言ったと思うけど、ここは幻想郷。月での因縁の持ち込みはご法度よ」
美鈴「はい。私としては、幻想郷の人たち全員と仲良くしたいと思っています。ですからどうかここでは……」
ヘカＴ「分かっているわ。幻想郷に迷惑はかけない。でもせっかく月の侵略者と月の賢者がペアで揃ったのだから、せっかくだし美鈴さんに協力してもらってエッチな勝負でもしてみないかしら？」
豊姫「まぁ、それなら平和的でいいわね。勝っても負けても月の因縁に関係しないのであれば私は喜んで受けるけど」
永琳「判定が美鈴さんなら文句は無いわ。私と豊姫の乳か、ヘカーティアと純狐の乳か、どちらが美鈴さんを満足させられるかね」
美鈴「私としてはヘカーティアさんたちと永琳さんたちにも勝負ではなく仲良くして欲しいですが……この場は皆さんの決定を尊重します。最終的には皆さん全員も気持ちよくなれるように頑張りますね！」
アリス「いきなり家に来て言うセリフがそれなの…」
神綺「だってアリスちゃん全然ハメ撮り映像送ってこないから心配で」
アリス「送ってきた方が心配よ」
神綺「ええっ！？実家にハメ撮り送るのが幻想郷の常識じゃないの！？」
アリス「はぁ、当たり前でしょ。どこにそんなのが常識な世界があるのよ」
神綺「そんな…美鈴さんが私には見せたことのないアリスちゃんの雌顔を見せてくれるの楽しみにしてたのに」
アリス「なんでそんなの見せないといけないのよ！？」
神綺「あっ、やっぱり美鈴さんの前だとｷﾘｯとしたアリスちゃんも雌顔してるのね」
アリス「っ！？も、もう帰って！」
神綺「うふふ、カメラ置いていくから気が向いたら撮ってね〜」
アリス「もう！……でも私って美鈴としてるときどんな顔してるのかしら」
数日後、美鈴としてるときの自分がどんなのか気になってハメ撮りをお願いし
翌日視聴してあまりの自分のいやらしい顔に恥ずかしくなり即消去した模様
隠岐奈「ふぅ……昨日は一段と楽しめた上に、紅ちゃんとこころと一段と仲や絆が深まったような気がするよ」
こころ「それは私もだ。これも全て美鈴Pのお陰だな。ありがとう」
美鈴「いえいえこちらこそ、私も隠岐奈様とこころちゃんと親子や義姉妹としての関係がより深まったと実感してとても嬉しく思いますよ♪」
華扇「まぁ隠岐奈たちの仲が深まったのは良かったけど、忘れてはならないのは私の正体が鬼という件だけどね」
紫「確かに、夕べはあの天狗二人に釘を刺していましたものね」
永琳「私と紫たち仙人と面識ある者は先日の完結記念宴会で知ってるけど、まさか他の少女たちにも釘を刺しておくつもりなのかしら」
華扇「その通りよ。鬼であっても正体とかは明かすつもりは無いからね。だから、貴女たちもこの事は他言無用よ？」
早苗「私も神奈子様と諏訪子様と共に知ってますが、それを信者の皆さんにも言いふらすつもりはありませんので安心してください！」
衣玖「私も総領娘様と紫苑さんからお伺いしています。早苗さん同様、他者に口を滑らす真似は致しませんのでご安心を」
屠自古「まぁ、太子様も正体を知ってからも今まで通りに山の仙人様と呼んでいるからね。あたしも鬼である事は漏らさないようにするんよ」
華扇「うんうん、貴女たちは真面目で聞き分けもいいから助かるわ」
幽々子「まぁ鬼だったの〜。でも、私も秘密にするから安心してちょうだ〜い」
雷鼓「鬼である事をバラさない？するする約束しまーす」
村紗「例え仙人であっても、鬼であっても華扇は華扇だもんね！胸もデカイし！」
ヘカＴ「同じ地獄関係者としては初耳だけど、仙人さんの名誉の為にも内緒にしておくわよん♪」
メルラン「私も約束する〜♪」
華扇「……ノリが軽くて何だか怪しい部分もあるけど、まぁいいでしょう」
正邪「鬼だけど黙っててくれ？へっ、言うなと言われたら言わずにはいられない、それがアマノジャクの性分だ！」
マミゾウ「それには儂も同感じゃアマノジャク。というのも、儂はこの仙人には酒の飲み比べでまんまと嵌められた（※茨３２話）恨みがあるからの〜」
こころ「なに、鬼だったのか。それは凄いなー！あとで皆に自慢しようっと！」
華扇「はぁ……こころはともかく、残り二人が厄介ね」
美鈴「まぁまぁ華扇さん。正邪さんとマミゾウさんに関しては、私が話し合っておきますから」
屠自古「こころの方はあたしと河勝が言っておくからね」
豊姫「ところで皆。今日は満月……しかもストロベリームーンだという事をご存知かしら？」
勇儀「苺の満月という訳かい。そいつは良い酒の肴になりそうだ」
村紗「じゃあさ、今日は昨日のメンバーの中で有志だけ残って満月乱交をするってのはどうかな！？」
潤美「ははは、昨日もヤりまくったってのに、まだまだ元気だねぇ村紗。あたしもそういう満月は初めて聞くし、見てみたいものだよ」
純狐「満月なら、椛さんと影狼ちゃんがワイルドになるわね」
小町「苺って赤い色してるだろ？だったら赤髪のあたいたちも引き続き参加させてもらおうじゃないか」
雷鼓「奇遇ね。私も同じ事考えてたわ。という事で参加させてもらいまーす♪」
ヘカＴ「あら、それなら私も混ざっても異論はないわよねん？」
美鈴「皆さん……昨日に引き続き、今日も賑やかな夜になりそうですね！今夜はお嬢様とフラン様も誘って楽しみましょう♪」
岡崎教授「ストロベリーですって！？（ガタッ）」
……と、ついに岡崎教授久々の参戦か？ と思ったが、
過去スレ辿ってみるとどうも１３回戦の883で外の世界に旅行に行っためーさくさなと蓮メリのセックスをデバガメしてるのが最後の出番だったかもしれない。
もしかして桃魔館世界でいまだに美鈴と直接の絡みが無い？
（ちなみにその時のめーさくさなの様子を１３回戦の882で諏訪子も椛に命じて実況させている。諏訪子と椛の関係もかなり前からだったのね。）
レミ（アダルト化）「ブラッディムーンやピンクムーンの次はストロベリームーンかい。人間もホント月に対して色んな呼び方を考えるものね」
フラン（アダルト化）「でもイチゴの月なんて美味しそうじゃないお姉さま。今日はいつもより甘酸っぱい夜にしましょう」
雷鼓「おぉ、普段はつるぺったんな吸血鬼姉妹も、さすが満月の夜はすごい姿ね」
小町「その姿なら昨日の乳の日にも参加できただろうに、１日遅かったねぇ」
豊姫「吸血鬼さんたちのたわわに実ったイチゴ（比喩）も美味しそうねぇ。味見しちゃおうかしら」
フラン「そうだわお姉さま。イチゴと言えば練乳よ。私たちの身体や美鈴の肉龍に練乳をたっぷりかけて、ペロペロしあうプレイはどうかしら」
レミ「せっかくオトナの姿になったのにお子様ねフラン。淑女がそんな意地汚いプレイを人前でするものではないわ」
美鈴「そんなぁ。私としてはレミリアお嬢様とフラン様をペロペロするのも、お二人にペロペロされるのも大好きなんですが」
フラン「ほらお姉さま、めーりんもこう言ってるし」
レミ「……し、仕方ないわね。ちょっとだけよ？」
潤美「ははっ、アダルトな夜も、イチゴ味が付いただけでとたんになんだか可愛いものになるねぇ」
フラン「あらそんなことはないわ。めーりんにかかれば、イチゴ味だろうがなんだろうが気持ちいいオトナの夜にしてくれるわよ」
村紗「確かに美鈴さんならそれができる信頼感があるね」
ヘカＴ「なるほどねぇ。美鈴さん的に名付けるなら、『東方の拳 イチゴ味』みたいな感じかしらん？」
レミリア「なんかそれは思いっきりキャラ崩壊するギャグ展開になりそうだから止めておきなさい」
華扇「ところで犬走。あなたのつがいの狼女なんだけど……満月の夜はやはり狼の血が覚醒して毛深くなるのかしら？」
椛「は、はい。影狼さんも満月の夜はいつも以上に獣の血が騒いで力強い交尾を好むようになるのですが、同時に毛深い姿になってしまうのであまり人前で肌は晒したがらないのです」
華扇「……ちなみにその毛並みはモフモフかしら？」
椛「へっ？」
純狐「モフモフというよりはツヤツヤかしら。影狼ちゃんは女の子らしくキューティクルにちゃんと気を遣ってるから、満月の夜の影狼ちゃんの毛並みはとっても滑らかで艶やかよ」
華扇「…………犬走。後でお礼はするから、今夜はまた私に付き合いなさい。あなたのつがいの狼女も一緒にね」
純狐「あら仙人さん、昨日も椛さんともう一人の烏天狗と３人でお楽しみだったじゃない。二日連続なんていくら元上司でもずるいわ」
美鈴「あっ、ひょっとして華扇さん、動物さん好きですから椛さんや影狼さんの満月状態の毛並みを堪能したくて……」
華扇「ち、違います。山に住む仙人として、白狼天狗とニホンオオカミの満月の夜の状態を詳しく知っておく必要があると思っただけです！」
椛「ま、まぁ仙人としての茨木様は影狼さんも信頼されていますし、茨木様に肌を晒すことに影狼さんが構わないのであれば……（茨木様ってこんな方だったっけ……？）」
・練乳まみれになって身体や肉棒をペロペロするプレイ
フラン「んじゅるる…練乳と我慢汁が合わさって独特の味ね〜」
レミリア「全く、練乳まみれの状態でしゃぶられてこんなに大きくしちゃって///」
美鈴「すみません、練乳まみれのお嬢様様とフラン様が、そのお姿で練乳塗れの肉龍をしゃぶられると興奮してしまいまして…」
村紗「いやぁ、練乳塗れの爆乳を揉んだり舐めたりするの興奮するねぇ。ぢゅば、れろれろ、ベロベロ、ズチュルルル…」ﾓﾐﾓﾐｸﾘｸﾘ
屠自古「んあ、くぅ…///む、村紗ぁ、いつもより吸い付きと揉み方が凄くやらしいんよ///」
潤美「屠自古のを吸いながら、んっ、あたしのも揉むなんてねぇ、はぁん♥次は練乳塗れでのパイズリをしてあげよっか」
早苗「きゃー、村紗さん二人同時とかすごいですね！」
・練乳掛けの苺の如く、白濁まみれになる赤髪の少女たち
小町「おっほぉ〜♥おっぱいも口もおまんこも髪も、こんなに白くなっちゃったよ」
ヘカＴ「とっても濃ゆい練乳（比喩）シャワーはとてもいいわねぇ♪ますます燃えてきたわよん」
雷鼓「あれだけやったのにまだ気力は残ってるのね。流石は地獄の女神といったところかしら」
村紗「白濁まみれになった赤髪三人を見てると私たちもますます興奮するよ！」
美鈴「私も同じですよ村紗さん。今夜はここにいる皆さんを気持ちよくして差し上げます！」
勇儀「せっかくのストロベリームーンだ。そうこなくちゃね！」
・華扇にすこし意地悪する純狐
椛「あぁ、茨木様の腰付きが激しくて、もう…！」
華扇「あら、もうイきそうなの？少しは我慢しなさいな」
純狐「元上司といえど再び独占した上に、ちょっと苛められてるようで可哀想だから、椛さんの助っ人に入るわ」ｶﾞｼｯﾓﾐﾓﾐｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
華扇「ちょっ！何してるんですか！？それを同時にやられたら、んほぉぉぉぉぉん！！や、やめ、イっぢゃうから、あひぃぃぃぃん！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
影狼「あらぁ、仙人さんが純狐さんにいいようにやられてるわー」
・豊姫と衣玖さんの共演による、ストロベリームーンタイヤヒラメポールダンス（比喩）
美鈴「あぁ、練乳と白濁まみれになった衣玖さんの激しい腰付きと動きと、ぶるんぶるん揺れる胸を見ると私も興奮しますっ！」
村紗「月の都のトップが、がに股で腰振り騎乗位ダンスをしてるなんて物凄い圧巻の光景だよ！」
衣玖「ギョギョ〜♥グギョギョ〜♥アッヒャ♥ピンクムーンの時に引き続き、オッヒョ♥ストロベリームーンの月下でも、スッゲ♥踊らせて頂きますね♥オォ〜ヤッベイッグ♥」
豊姫「うふふ、流石は竜宮の使いね。私だって一応魚類要素も持ち合わせているし、負けてられないわねぇ」
ヘカＴ「あらあら、月の民があんな下品に腰振ってるなんて、とても良い光景ねぇ」
阿求「本日はお忙しい中お越し頂きありがとうございます」
美鈴「いえいえ、まさか私たちも阿求さんに招待されるとは思ってもいませんでしたので、寧ろ嬉しいですよ」
衣玖「阿礼の女に招かれるなんて滅多にない事ですから。それで…私たちにどんな話があるのでしょうか？」
阿求「えぇ。今日は貴女たちのセックスを見させてもらい、記録しようと思いまして…」
衣玖「えっ…？」
美鈴「私と衣玖さんのセックスをですか？因みに理由は…？」
阿求「はい。貴女たちも知っての通り、リュウグウノツカイは深海魚の中でも未だに多くの謎に包まれた存在…。そこで、2019年になって注目されている衣玖さんの美鈴さんとのセックスを記録させてもらい、
少しでもリュウグウノツカイの生態を明らかにしたいと思い、ここに招いた次第よ。勿論、今日はここに宿泊して結構よ」
衣玖「そうなのですか。私は別に構いませんが、美鈴さんは…？」
美鈴「はい。衣玖さんがそう仰られるのなら私も良いですよ♪阿求さんの前で私たちの愛を見せつけてあげましょう！」
こうして、執筆記録係の阿求が見てる前でめーいくのセックスが始まった！
〜寝室〜
衣玖「お待たせしましたわ、美鈴さん。…あら、もう肉龍がはち切れんばかりに大きくなってますね。早速交尾しましょう♪」（ドスケベ踊り子衣装）
美鈴「衣玖さんの踊り子衣装姿は相変わらず美しくて色気もあって興奮しますよ。今日１日は楽しみましょうね」ｷﾞﾝｯｷﾞﾝｯﾊﾞｯｷﾊﾞｷ
阿求（竜宮の使いは美鈴さんとの交尾の際、ドスケベ踊り子衣装を着て来ると…。交尾を誘惑するための求愛という訳ね）
衣玖「ジュボッ、グボッ、ズチュウルルルルルル…ブブッ、ブボッ、ズウロロロロロロ…！」
美鈴「凄いですよ。衣玖さんのひょっとこバキュームフェラの吸い付きが激しくて、私も思わず腰が抜けてしまいそうですっ」
阿求（うわぁ…さっきとは比べ物にならないくらいの相貌…。下品なひょっとこ面で下品な音を立てながらのディープスローが好みなのね…）
衣玖「おっぱいが火傷しそうなくらいの熱な上に、乳内でとても暴れてますね。私の胸で包まれて気持ち良いですか？」
美鈴「あぁ、衣玖さんのとても大きい胸での帯電パイズリは、凄い乳圧とビリッとくる刺激も合わさって、とても最高ですよっ」ｶﾞｸｶﾞｸ
阿求（豊満な胸でのパイズリ奉仕…。美鈴さんも思わず腰をガクガクさせて骨抜きにするほどテクニシャンと技術を兼ね備えていると見たわ…。しかもオイルでヌルヌルテカテカに…）
衣玖「それでは美鈴さん…。竜宮の使いによる求愛ダンスを肉龍ポールで踊らせてもらいます。我慢出来なかったら、いっぱい子宮に注いでくださいね（はぁと）」
美鈴「はい。私も目の前で繰り広げられる衣玖さんの踊りを楽しみにしてますので、いっぱい踊って下さいね」
ズプププププ…バチュン！
衣玖「オ"ォ"ォ"ォ"オッホォ〜♥スッゲ♥子宮口に亀頭が…♥では踊りますね♥」
衣玖「オッ♥ンホォォォホホホォ〜♥美鈴さんの肉龍が凄すぎて、ホッギョ♥腰を振るのをやめられません♥アッヒェ〜ヒョッホォ〜♥ヤッベイッグ♥」ｳﾈｳﾈ♥ﾇｯﾎﾟ♥ﾇｯﾎﾟ♥ﾀﾌﾟﾝ♥ﾀﾌﾟﾝ♥ﾊﾞﾙﾝ♥ﾊﾞﾙﾝ♥
美鈴「あぁ、良いですよ！衣玖さんの激しい腰付きと、中が生き物のようにうねって凄く気持ち良いですっ」
阿求（がに股騎乗位で激しい腰振りの求愛ダンス交尾…。凄い圧巻の光景ね。あぁ、何だか私もムラムラしてきたし、記録が終わったら混ぜてもらおうかしら）
このあと、記録が終わった阿求も途中から参加しましたとさ
後日、家を訪ねてきた夢子にこっそり打ち明けるアリス
アリス「……そんなわけで、一度はつい好奇心から撮っちゃったんだけど恥ずかしくてすぐ消しちゃって……
夢子姉さんだからこっそり話すけど、お母さんにはナイショにしてね」
夢子「神綺様ときたらまったく……でも確かに、送らなくて正解よアリス」
アリス「そう？ そうよね。やっぱり娘が家族に自分のハメ……こほん、えっちな映像を送るなんて変よね」
夢子「いいえ。アリスのハメ撮り映像なんて本当に送られてきたら、おそらく神綺様は
『信じて嫁がせた愛娘が桃魔館の主の肉龍にドハマりして、トロ顔映像通信を送って来るなんて……！（歓喜）』
とか叫びながら興奮のあまり昇天しかけた後に、
そのアリスのハメ撮りをオカズに３日くらいぶっ通しでオナニーして公務に支障が出そうだからよ」
アリス「聞きたくなかったわそんな生々しい身内の未来予想図」
本日、私のこの屋敷に桃魔館の主と竜宮の使いを招いた。その目的は未だ多くの謎に包まれてる深海魚・リュウグウノツカイの生態の解明である。
これは、桃魔館の主の正妻の一人である竜宮の使いの交尾の様子を記録した、阿礼の女による生物観察ドキュメンタリーである。
《一・竜宮の使いの衣装》
まず、竜宮の使いは桃魔館の主と交尾する際は、踊り子衣装を着用する模様である。それは乳首や局部をニップルタッセルや垂れ布で隠し、首や腕、太腿、足首などにはきらびやかな装飾品を付けてるという、服として機能してない代物だ。
ただし、桃魔館の主はその姿を見てとても興奮して肉龍をより大きく硬くさせるようで、効果は抜群のようだ。これでよく誘惑しているらしい。
《二・竜宮ノ口淫》
前座の一つとして行われるのは、激しく吸い付くような口淫である。その時の表情はまるでひょっとこのように下品な相貌に変わっている。普段の貞淑な表情は影も形もない。
これで美鈴は興奮して大量に射精する。魚類は餌を取る時に口を伸ばしているが、彼女もそれを受け継いでいるようだ。
《三・竜宮ノ乳挟奉仕》
二つ目の前座として行われるのが、豊満な乳房による肉龍への奉仕である。彼女の乳房は天界一の気持ちよさを誇るようで、しかも技術も卓越しており桃魔館の主を骨抜きにしているようだ。
桃魔館の主の方も肉龍を挟まれて、まるで快楽の天界にいるかのような心地良い表情になっていて、射精の時は物凄い量の龍精を鯨の潮吹きのように出し続ける模様である。
《四・竜宮ノ求愛ノ淫舞》
前座が終わるといよいよ二人の交尾が始まる。竜宮の使いは上になるのが好きで、桃魔館の主も心得たもので勃起状態で下からスタンバイしてる。
竜宮の使いはそこから肉龍を愛液溢れる蜜壺に挿入した後、がに股腰振り騎乗位求愛交尾が開始されるのである。しかも喘ぎ声も天皇を悩ませた平安の大妖怪・鵺の鳴き声と匹敵するレベルである
その竜宮の使いの腰付きは激しい上に、膣内は数の子天井でゾリゾリ感が半端ない程の気持ちよさで、何度も肉龍を悦ばせている。口や乳房だけでなく、蜜壺も天界一の名器であるようだ。
その後、騎乗位求愛交尾が終わると桃魔館の主による種付けプレスで何度も種付けされ、その後は肉龍を一つ目の前座同様、ひょっとこ顔で掃除口淫をして終わりとなる。
以上が、謎に秘められたリュウグウノツカイの交尾の記録である。因みに筆者も記録が終わったあとに参加させてもらった。だが、皆も知ってるようにリュウグウノツカイは未だ謎の多い深海魚。その為、本書で明らかになった生態はほんの一部分に過ぎない。今後も更なる調査が必要になるだろう。
〜来客用寝室〜
美鈴「凄いですね。肉龍で突く度に衣玖さんのおまんこが擦り上げてきてとても気持ちいいですよっ。今夜もいっぱい愛しあいましょうね♪」ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！（中腰種付けプレス）
衣玖「ウオッギョオォホホホオォォ〜〜♥️美鈴さん、好きぃい〜♥️ヘェェェ〜♥️ケダモノのように突いてぇ♥️オ”ォ”〜ヤッベェ〜♥️種付けキタァ〜♥️」（足ピーン）
阿求が美鈴の前で着物をはだけて肌を晒すと、そこには先日衣玖が着ていたようなドスケベ踊り子衣装を纏った、ほぼ全裸の阿求の未成熟な肢体が露になる。
美鈴さんは衣玖さんが着ていたこういう衣装が好きみたいだから、私もいくつか持ってきたのでどれが一番いいか見て欲しい……と恥ずかしそうに美鈴を見上げる阿求を前に、
美鈴はごくり、と生唾を飲み込みながらも心を落ち着けて、目の前の相手に尋ねる。
美鈴「それはいいんだけど、どうして子狐くんが阿求さんに化けて来てるのかな？」
阿求（？）「！？」
阿求に化けていた子狐妖怪の男の子は、驚きながらもなんとか阿求の姿を維持したまま、どうしてわかったのか、と美鈴に尋ねる。
美鈴「私は一人一人の『気』を感じることができるからね。阿求さんのいつもの気と違えばすぐに分かっちゃうんだよ」
それにほら、と美鈴が指を差す先を見て、阿求に化けていた子狐は恥ずかしそうに股間を隠した。
美鈴が指差したその先では、割れ目しか隠せないような小さな布の下着から、阿求には決してついていない勃起した男性器がはみ出して元気に自己主張していた。
まだ尻尾が１本しかない子供の妖怪狐にとっては、外見は完璧に真似して変化できても、オスの肉体をメスの肉体に完全に変える変化はまだできないのか、
阿求の姿になってドスケベ踊り子衣装を着て美鈴の前で半裸を晒したことで、隠そうとしていた男性器が見えてしまっていたのだ。
観念した子狐は正直に答える。
阿求『この前、美鈴さんと竜宮の遣いの交尾を見せてもらったけど、美鈴さんってすごく際どいドスケベ踊り子衣装が好きみたいなのよ。私たちも作ってみない？』
小鈴『面白そうね。資料なら確かうちにある外来本に、そういうエロエロな衣装の絵が描いてある本とかあったはずよ……ほらこれ』
阿求『うわっ、こんなにたくさん種類があるんだ。竜宮の遣いが着てたようなの以外にも色んな形状があるのね。どれを作ればいいかしら』
小鈴『どうせなら美鈴さんが一番興奮できるものがいいわよね。でもこの本だけじゃなく、実際に私たちが着た状態の方が美鈴さんも選びやすそうだし……』
阿求『そうだキツネ君。あんたなら人間に化けるついでに服も変えられるんじゃない？ 私や小鈴に化けて美鈴さんのところに行って、こういう衣装を色々見せてどれがいちばん興奮したか聞いてきてよ』
子狐『え、えぇ……』
子狐から事情を聞いた美鈴は、ドスケベ衣装の姿のままの子狐に目線を合わせて優しく答えた。それならせっかく来てくれたのだから、用意してきた衣装を全部見せて欲しい、と。
お姉さんたちから頼まれた役割を果たすべく、子狐は美鈴の前で人間に化ける要領で、小鈴に見せてもらった外の世界のスケベ本に載っていたスケベ衣装につぎつぎと衣装を変えていく。
時には阿求の姿で、時には小鈴の姿で。
乳首だけを隠すような丸い飾りの衣装、極小面積のマイクロビキニ、乳首と割れ目の部分だけに穴が開いた衣装、スケスケで乳首や割れ目が透けて見える衣装、貝殻や毛皮で出来ている変わり種など、
どれもとても人前には出られないような際どすぎるドスケベ衣装を纏った阿求と小鈴の裸体を美鈴に見せつけていく。
未熟な変化のせいで隠し切れない少年の興奮した若茎は相変わらず下着からはみ出て元気に自己主張しており、さながらふたなりの阿求と小鈴が順番に美鈴の前で踊っているかのようだった。
そして一通りのドスケベファッションショーを終えたあと、小鈴の姿に化けた状態で子狐は尋ねる。どの衣装がいちばん興奮したか、と。
美鈴は答える。「どの衣装にも個性があって、どの衣装も素敵で、どれもとても興奮しちゃった。優越など付けられないなぁ。その証拠にほら……」
と言いながら、美鈴は小鈴（子狐）に、自身の硬く勃起した肉龍を握らせ、その興奮の度合いを直に伝える。
小鈴の顔で赤面しながらも、手に握らされた肉龍を離そうとしない子狐の股間もまた、肉龍にはまだまだ及ばないが、少年らしく元気に勃起していた。
美鈴は手を伸ばし、小鈴の姿の少年の性器を優しく握り、お互いに男性器を握り合った状態で後ろから抱き着くと、小鈴（子狐）の耳元で囁く。
美鈴「子狐くんも、小鈴お姉さんと阿求お姉さんの姿でこんなえっちな衣装になって、興奮しているんだ？ じゃあ今日は特別に、素敵な衣装を見せてくれたお礼をしてあげるね♪」
その光景の一部始終を、図書館でパチュリーと一緒に小鈴＆阿求が興奮しながら水晶玉で鑑賞しており、二人は結局全種類のドスケベ衣装を作ろうと心に決めていたそうな。
小鈴「待って阿求。この子の分を忘れてるわ。この子向けにも一回り小さいサイズの女の子用ドスケベ踊り子衣装を何着か一緒にお願いします」
子狐（赤面）
魔理沙「その、なんだ、少年。強く生きろよ……」
霖之助「大口の注文をしてくれるのはありがたいけどね。うちは古道具屋であって、衣装の仕立て屋が本職と思われるのは困るよ」
小鈴「えー、でも霊夢さんと魔理沙さんの服はいつもここで仕立ててるんでしょう？」
霖之助「それはまあ、昔馴染みだからね。特別だよ」
阿求「おやおや特別ですって魔理沙さん。よかったですね♪」
小鈴「きゃー♪ 店主さんったら魔理沙さん本人がいる場で大胆〜♪」
魔理沙（赤面）「（ぷるぷる）」
霖之助「こほん……君たちが想像するような意味で言ったわけではない……が、まぁ発言を撤回するつもりは無いしまぁいい」
霖之助「ともかく、うちは本職じゃないんだから。魔理沙に紹介してもらってアリス君にでも頼めばいいだろう」
阿求「確かに女同士ですしそっちの方が安心ではありますけど、アリスさんがこんなドスケベ踊り子衣装を作ってくれるかなという不安が」
小鈴「その点、こちらなら商売人として、対価さえ払えば作ってくれると思いまして」
霖之助「だから、うちは古道具屋であって、対価も何もそもそも服飾の依頼は……」
阿求「依頼料としてこれだけのお金と、ついでにこの外の世界のドスケベ本を含む鈴奈庵の秘蔵の外来本１０冊をお渡しします」
霖之助「わざわざここまで出向いてくれた子供たちを無下に返すわけにもいかないね。引き受けよう」
魔理沙「おいこら」
魔理沙「しかしお前ら、美鈴を誘惑する目的でそんなエロ衣装欲しがってるけど、そもそもお前たち三角関係のカップルなんだろ？
年下の彼氏とか、恋愛感情持った親友同士とかで恋人として結ばれてるのに、それでも美鈴ともするのって平気なのか？」
阿求「一番愛してるのは阿求よ。でも美鈴さんに愛されるのはまた別の話ですよ。美鈴さんに愛されることでより普段の小鈴との愛の日々も充実できますし」
小鈴「子狐くんの想いに応えてこの子の一番になりたいのは本気です。でも美鈴さんとのセックスも３人共忘れられないし、美鈴さんの指導がより私たちの関係に効果があるんです」
子狐「門番のお姉さんはとてもすごくてかっこよくて綺麗な人で、なんでも教えてくれるから、門番のお姉さんは僕たち３人にとって特別なんです」
魔理沙「お、おう……」
霖之助「まぁ美鈴君の愛は誰もが認めるものだからね。美鈴君に抱かれても、浮気とか寝取りとかそういうマイナスのイメージを抱かれることは無く、むしろプラスに転じると皆が思ってくれるのだろう」
魔理沙「……じゃあ、香霖も私が美鈴に抱かれても平気なのか？」
霖之助「完全に平気かと言われれば嘘になるが、美鈴君なら信頼して魔理沙を預けられるとは思っているよ。もっとも、魔理沙にとっての一番の存在を美鈴君に渡したくは無いと言うのも本音だが」
すずあきゅ「「きゃー♪ ひゅーひゅー♪」」
魔理沙（真っ赤）
霖之助「話を戻そう。君たちの依頼を受けて美鈴君が喜びそうなドスケベ踊り子衣装とやらを大量に作るのは良いが、君たちの体形に合うものを作るとなると採寸が必要だ。
下着姿でも構わないから僕に裸を見せる必要はないが、男の僕に全身を触られても平気かい？」
阿求「あ、それは大丈夫です。この子に代わりに採寸のモデルになってもらいますから（子狐を抱きかかえて前に出す）」
小鈴「この子なら私と阿求の裸を胸のサイズからホクロの数まで完璧に再現して化けられますから、おちんちんが付いてる以外は完璧な代役になれますよ♪」
阿求「そういうわけだから私たちに化けて、下着姿でこの店主さんに採寸してもらってね。頼りにしてるわよ男の子！ あ、霖之助さん。いくら私と阿求の半裸姿に興奮するからって、この子に手を出したらダメですよ？ 慧音先生の生徒さんなんですから」
小鈴「ご褒美に、ドスケベ踊り子衣装ができたら、美鈴さんに見せる前に最初にキミに見せてたっぷり可愛がってあげるから♪」
子狐「う、うん。頑張る……（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
魔理沙「お前も幸せなんだか苦労してんだかどっちなんだ……」
お嬢様がガン見してしまうからですか？
パチュリー「露出が無くてもチラ見してるけどね」
レミリア「パチェェェェ！？」
（キャラ崩壊も多少含みます）
オオカミ霊装備：
咲夜、アリス、潤美、影狼
咲夜「血が疼くわ…この感じ…！ナイフを、投げずには、いられないわ！」
アリス「私の操り人形になりたい奴は……どこのどいつかしら！？」
潤美「このヤロ━━━ッ！！あんなチンケな性技で、この牛鬼様にケンカを売ろうとは１０年早いぜー！！」ｶﾞｼｯｶﾞｼｯｶﾞｼｯ（パイプ椅子で殴打しながら）
影狼「ガウルルルルッ！！ぐうるるるる！！うぅぅぅ〜おおぉぉアオォオォォォォン！！！！」
カワウソ装備：
衣玖、パルスィ、純狐
衣玖「今日は美鈴さんの上でドスケベがに股騎乗位交尾をするか否か……ひとまず、美鈴さんの様子を伺う事にしましょう」
パルスィ「勇儀が他の少女とまぐわってる光景……妬むべきかどうか、様子を伺おうかしら…」
純狐「不倶戴天の敵・嫦娥への恨み節……言おうか言わないか、様子を見てから決めようかしら」
オオワシ霊装備：
早苗、屠自古、ルナサ
早苗「はい？私とセックスしたい？あはは！馬鹿馬鹿しいですねぇ。一度鏡見てから出直して来たらどうですかぁ〜？」
屠自古「交尾したい？フン、愚か者めが！この高貴な豪族・蘇我氏の私と布団でまぐわいたいなんざ、下郎共の安直な下品な思考じゃないのさ。片腹痛いねぇ〜あっはっは〜！」
ルナサ「ラブラブ種付け交尾をしたい？馬鹿言わないで。あなたのような者が私のようなアイドルと本気でセックス出来るとお思いかしら？この悪質で変態なファン。里の詰所に突き出すわよ」
美鈴「大丈夫ですお嬢様！ 私もよく皆さんの胸元に目が行ってしまいますから気持ちは分かります！ もっと堂々となさってください！」
レミリア「そんなフォロー今いらないよ！！」
>>645
カワウソ魔理沙「紅魔館の図書館から本を借りたいけど、勝手に借りたら迷惑だしまたお尻されちゃうかな……今回はちゃんと交渉して読ませてもらおう」
パチェ「もう魔理沙に一生カワウソ霊がとり憑いたままでいいんじゃない？」
アリス「幻想郷の平和のためにはそれもいいかもね」
美鈴「うーん、確かにパチュリー様やお嬢様の迷惑を考えるとそれは一理あるし魔理沙さんが改心してくれるのなら嬉しいのですが、やはり魔理沙さんはいつもの魔理沙さんが一番自然体で魅力的ですから、やっぱり霊を取りつかせて無理やり人格を変えるというのはまずいと思いますよ」
パチュリー「ふーん。まあ確かに、魔理沙が良い子になったらお仕置きのお尻もできないものね」
美鈴「うっ……い、いえ。私は純粋に、魔理沙さんの女の子としての一番の魅力が損なわれるのは勿体ないなというだけでして（汗）」
＃紫様からの差し入れを藍様が紅魔館に持ってきたそうです。その時話題は外の世界のことに……
藍「そういえば紫様が最近外の世界で面白い情報を見つけてね。なんでも外の世界で、ネコとキツネの特徴を併せ持つネコギツネとやらの存在が話題だそうだ。ほら、これが写真だよ」
美鈴「わぁ奇遇ですね！ 実は私もつい先日、外の世界の菫子さんから、同じことを教えて貰ったんですよ！ スマホとやらに保存していた写真も見せてもらいました」
藍「なんだ情報が早いね。それにしても外の世界の女子高生と紫様が同じようなニュースを紅に届けるとは、あの二人もなんだか波長が合っているみたいだね」
美鈴（……菫子さんの名字が宇佐見さんで、同じ苗字の宇佐見蓮子さんの相棒のメリーさんが、紫様ととても抱いた感触がよく似ていたことが何か関係あるのかな？ ……考えすぎかなぁ）
藍「そこで私はふと思いついたんだよ。幻想郷にはさすがにネコギツネとやらはいないだろうが、せっかくだから紅にネコとキツネを両方同時に可愛がる機会を設けようかな、と」
美鈴「猫さんと狐さんを同時にですか！ それはもふもふしていて気持ちがよさそうですね♪」
そして藍が集めたネコとキツネの妖怪たちが紅魔館に集合し、『紅（美鈴）にネコ＆キツネを可愛がってもらおう』企画がスタートした。
（それと魔理沙に化けていた狐（茨歌仙出身）は、藍がその存在を把握していなかったので連れてこなかった）
少女たち（※１名ショタ）は耳と尻尾を隠すことなく裸になると、藍をリーダーにして美鈴を中心に絡み合う。
藍「まずは私と橙が行こう。紅の尻尾（比喩）は私たちが可愛がってあげるから、紅も私たちの尻尾を存分に堪能していいぞ」
橙「藍さまと一緒に美鈴さんとえっちできるなんて嬉しいです！ 私も頑張って美鈴さんに気持ちよくなってもらいますね！」
美鈴にお尻と尻尾を剥ける形で、シックスナインの体勢を取るネコとキツネ。美鈴が二人の尻尾を絶妙な力加減で握ったり撫でたり毛並みを整えたりするたびに、
少女たちは艶のある鳴き声を上げながら美鈴の尻尾（比喩）に頬ずりをして、３人の絆を深めるのだった。
美鈴が藍と橙にミルク（比喩）をあげてひと段落付くと、今度はお燐と子狐の番がやってくる。
お燐は口で子狐の若いオスのペニスを加えながら、バックで美鈴の肉龍を受け入れ、口と性器を２本のペニスで串刺しにされる。
ネコとキツネと、種族が違うとはいえ、滅多に味わえない若いオスの精を口で十分に味わいながら、美鈴の逞しい肉龍で発情したメス穴をゴリゴリ突かれ、
とどめとばかりに美鈴の手で尻尾を、子狐の手で耳を同時に愛撫されると、お燐は我慢できずに上下の口いっぱいに精を注がれながら絶頂するのであった。
続いてはペアを変えてお燐と藍のネコキツネコンビが美鈴を誘惑する。
お燐「そういえば八雲のキツネさん。少し前に夢であんたが地霊殿にいる夢を見たことがあったよ。さとり様やこいし様、お空ともずいぶん仲が良かったじゃないか」
藍「ふむ、確かに私も以前そんな夢を見たような。私の主人は紫様だから私が地霊殿に移籍することは現実的にありえないはずだが、これも何かの縁として、もしよかったら今度橙を連れて地霊殿に遊びに行ってもいいかな」
美鈴に交互に突かれてトロ顔を晒しながらも、夢という共通の話題があった二人は手を握り合いながら世間話に花を咲かせる。
もっとも、美鈴が本気でスパートをかけて二人の膣内を激しくピストンしながら二人の尻尾を同時に可愛がると、世間話をする余裕もなくなっていくのだが。
そんな３人の隣では、ロリな猫とショタな狐が子供同士で無邪気に交尾をしていた。優位性を示すかのように、子猫は子狐を組み伏せると自らが上になって騎乗位で繋がり、子供のペニスを幼い性器で咥えたままで飛び跳ねるように腰を振る。
橙「キミは尻尾が一本なんだね。私は尻尾が二本だから私の方がお姉さんになるってことだよね！ だからお姉さんがキミをリードしてあげるね！」
子狐「ひゃぁっ、猫又のお姉さん、し、尻尾がお尻とか、変なところに当たって、ふぁっ、らめぇっ」
橙「えへへ、私がお姉さんかぁ。なんだかちょっと嬉しいな。普段は美鈴さんや椛さんとしか交尾しないんだけど、君は可愛いからオスだけど特別に最後まで交尾してあげる♪」
ロリショタ同士の可愛いケモノックスを横で見せつけられ、ほほえましい気持ちになった美鈴は、
お燐と藍のコンビが満足したら、若い少年少女たちへの性教育も兼ねて次はそっちに混じろうと股間を硬くするのであった。
そうして寝室に龍精の濃厚な精の匂いが充満し、ネコとキツネたちの発情がいよいよピークを迎えると、
コンビと言わず、ネコとキツネの組み合わせといわず、完全にケモノとなった少女たち（少年含む）は美鈴を中心としてひたすらに快楽を求めて集まり始める。
橙とお燐、二人のネコを両手に侍らせて味比べをしながら二人のネコの手で同時に秘所を弄られて潮を吹く藍。
美鈴と子狐の２本のペニスで、お尻も犯され２穴ファックを経験するお燐。
お燐と二人で美鈴＆子狐の２本のペニスを交互にお口で奉仕し、２本の雄棒からたっぷりのミルク（比喩）を浴びてミルク塗れで放心したところを藍とお燐に全身を舐められてまた絶頂する橙。
美鈴の指導で、藍と橙のサンドイッチに交互にペニスを挿入しているところでお燐にお尻の穴を奥まで舐められてペニスを暴発させ、藍＆橙に盛大にミルク（比喩）をぶっかけてしまう子狐、
そして本来の趣旨のとおり、ネコとキツネのもふもふの耳や尻尾を可愛がることを常に忘れないようにしながらも、ネコとキツネの絆がより深まるよう、
上手く立ち回って３Ｐ４Ｐ５Ｐと複数プレイを常に意識しながらみんな一緒に気持ちよくなれるよう最大限に肉龍とテクニックを駆使してネコ＆キツネを堪能した美鈴。
その日は紅魔館の一角に、一日中ネコとキツネの淫らな鳴き声が響いたのだった。
早苗「というわけではい！タピオカミルクティーを持ってきましたよ！」
純狐「まぁ。とても美味しそうな飲み物ね」
潤美「外の世界にはこんな珍しい飲み物があるというのかい。こりゃ初耳だねぇ」
ルナサ「この底の辺りに出ている粒々がタピオカという物なのね」
咲夜「要はミルクティーにタピオカを入れただけの変わった紅茶というのは分かったわ。けど、タピオカチャレンジというのは何かしら？」
早苗「タピオカチャレンジというのは、手を使わずに胸元に置いたタピオカを飲む企画でして……菫子さんから聞いた話によると世界中で流行してるらしいんですよ」
影狼「そうなの。ちょっとしたお祭りみたいね」
パルスィ「そんな浅はかな企画で踊らされるなんて、人間というのは軽い存在よ」
衣玖「でも、外の世界でこういうのが流行っているのでしたら、私たちも試さない手はありませんね」
アリス「けどこの場にいる何人かは成功しそうで大体分かりきっているけど…」
屠自古「そこはやってみないと分からないんよ。というわけで、あたしたちもやってやんよ」
早苗の提案でタピオカチャレンジをする事になった正妻たち。
その気になる結果は…
成功した組：
早苗、衣玖、屠自古、潤美、影狼、純狐
早苗「私たちだと楽勝ですよね〜♪」
衣玖「やはり乳房が大きい女性ほど有利に立てますね」
屠自古「谷間に埋めてストローで吸うと、何だかパイズリフェラしてるような感覚になるのな」
潤美「確かにね。それにしても、このタピオカミルクティーとやらは美味いじゃない！気に入ったわ♪」
影狼「これはちょっとしたデザートドリンクって感じよね」
純狐「外の世界で流行ってる理由が分かったような気がするわ」
成功しなかった組：
咲夜、アリス、パルスィ、ルナサ
咲夜「私たちは仕方ありませんわね」
パルスィ「全くよ。胸のデカい連中が妬ましい…！」
アリス「まぁでも、少しはしたないと思うしこっちの方がいいわ」
ルナサ「そうよね。こうして普通に飲むのが一番よ」
それじゃあ正邪きゅん、タピオカチャレンジしてみよっか？（ゲス顔
美鈴「んくんく……両手を空けて飲み物が飲めるのは、ちょっとはしたないですけど便利ですね」
こうしておっぱいにタピオカミルクティーを乗せて飲んでいるときの可愛らしさとエロさは何ら他の少女と変わりなく、
美鈴も改めて『少女』であるということを目撃者たちに再認識させるのであった。
なお他のふたなり少女たち
勇儀：成功（美鈴や他の巨乳正妻にも負けない逞しいおっぱいの持ち主）
村紗＆椛：失敗（そこそこ膨らんではいるけどカップを乗せられるほどの巨乳ではない）
正邪：大失敗（乗せようとするチャレンジすら能わずにタピオカミルクティーを盛大にこぼしてしまい、泣きながら逃げ去っていった）
ルナサ「正邪…大丈夫？」
正邪「うるせぇ…。大体なんだよ、みんなよってたかって貧乳だとバカにしやがってよぉ！こんなふざけた企画を提案した青ネギ巫女の奴、ぜってぇ許さねぇからなぁ！！」
ルナサ「早苗は別に悪気があった訳じゃないけど……それに、そんな事したら保護者の神様が来ちゃうわよ？」
正邪「構わねぇよ！力ある者に反逆する、それがアマノジャクなんだからよぉぉ！（号泣）」
純狐「よっぽど重症みたいね…」
影狼「アマノジャクだから笑い者にしたけど、ああいうのを見てると何も言えないわー」
早苗「あの……何かごめんなさい。私の軽いノリで開いた企画で、こんなになっちゃうなんて…」
衣玖「いえ、別に早苗さんは悪くありませんよ」
屠自古「まぁ、今回ばかりはあたしらにも非があることは確かね」
潤美「確かにね…。何か巨大魚でもご馳走して泣き止んでもらおうかしら」
どことなく罪悪感を感じた巨乳・爆乳組なのでした
※「は、はしたない飲み方ね…マナーなってないわ（早苗のおっぱいすごい）」（ガン見＆羽ﾋﾟｺﾋﾟｺ
一輪「鵺さん、どうしたの？」
星「それが紅魔館に遊びに行って、さっき帰って来てからあんな調子で……」
聖「紅魔館ということは、フランドールちゃんや美鈴さんと会ってきたのでしょうか？ もしかしてケンカをしてしまったとか……？ 心配です」
ナズ「どうだろう。ぬえの性格的に、ケンカをしたとしてもあそこまで落ち込むかな」
響子「そういえば鵺さん、帰ってきたときにおなかたぽたぽでしたし、美鈴さんの龍精の匂いもしてましたよ」
女苑「そ、それってつまり……そういうことよね？///」
村紗「あー、ってことは何となく読めてきたような……」
マミゾウ「うむ正解じゃ。別にトラブルを起こしたわけじゃない。いつものことだから心配せんでええぞ」
聖「それでも気になります。具体的に何があったのかマミゾウさんはご存知なのですか？」
マミゾウ「うむ。ぬえにさっき聞いたところによるとだいたいこんな感じじゃ」
フラン『今日６月２４日はＵＦＯの記念日だって聞いたよ！ 皆でＵＦＯを観測する日なんだって。だから今日はぬえちゃんが主役だね！』
こいし『今日この日に世界で初めてＵＦＯって存在が明らかになったんだって？ じゃあ今日はぬえちゃんのＵＦＯと弾幕ごっこで遊ぼう！』
ぬえ『まったく仕方ないわねぇ。いいわ、赤青緑、三色のＵＦＯ弾幕をこれでもかと見せてやるから、正体不明の飛行物体に怯えるがいい！』
一輪「あー、さんむすで遊んできたんですね？ いかにもいつもの鵺さんって感じですね」
村紗「ＵＦＯ記念日かー。そりゃぬえも張り切るわけだ」
星「けどそこまでだと、お腹を美鈴さんの龍精でたぽたぽにして帰ってきた理由が分からないですね」
マミゾウ「うむ。そこからこうなったらしい」
フラン『ふー、弾幕ごっこでたくさん体を動かしてすっきりした！ 楽しかったー！』
ぬえ『ふふん、私のＵＦＯを一気残らず撃墜するとはやるわね！ さすがフランとこいしだわ……ってちょっと！？ なにするの！？』
こいし『ん？ ＵＦＯといっぱい遊んだから、ここからはＵＦＯを観測する時間だと思って、ぬえちゃんを観測するために服を脱がして拘束してるの』
ぬえ『』
フラン『今日はぬえちゃんの正体不明のところをいっぱい観察させてもらうねー。ぬえちゃんのこことかどうなってるのかな（くぱぁ）』
ぬえ『ちょっ！？///』
こいし『フランドール隊員！ こっちのも正体不明の穴があるであります！（くぱぁ）』
ぬえ『ひっ！？ そ、そっちはお尻の！』
フラン『うーむさすがＵＦＯ。不思議な穴が開いてるねー。あっ、奥からぬるぬるしたお汁が出てきた。ＵＦＯのエンジンオイルかな？』
こいし『普段こんなにじっくりぬえちゃんの裸ってみたことなかったけど、こうしてじっくり見るとぬえちゃんのお尻の穴とかおまんことかもえっちな形してるんだね』
ぬえ『やーめーろーよー（泣）』
マミゾウ「……それから、ぬえがじっくり性器や肛門の奥まで見られているうちに感じてきたことに二人が気付き、美鈴ちゃんを読んで一緒にＵＦＯことぬえの観測会に混ぜたみたいでな。
美鈴ちゃんはぬえを無理やり手籠めにすることは無かったが、吸血鬼妹とさとり妹の二人が積極的にぬえを弄り続けるうちにぬえもだんだん我慢ができなくなっていき、
結局ぬえも最終的には場の流れに拒めず快楽に屈してしまい、最終的には肉龍で性器と肛門を隅々まで観測（意味深）されてしまい、
正体不明の自分が肛門の奥まで見られた挙句にいつものように快楽に流されてさんむす４Ｐセックスで気持ちよくなってしまったことに落ち込んどるんじゃ」
ぬえ「ぬぇぇぇん……もうお嫁に行けぬぇ……」
美鈴「村紗さんのお誘いで今日は雷属性の皆さんと、温泉旅館に宿泊なんて大感激ですよ」
勇儀「まさかあたしもこうして呼ばれるなんてねぇ。けど悪い気はしないさ」
村紗「屠自古たち雷少女は三人だし、頭数もちょうど合うから誰か呼ぼうと迷ったけど、最終的に勇儀さんにしたんだよ。でもパルスィさんは何と言ってたの？」
勇儀「なに、パルスィはそれを聞いたら拗ねてるよう表情をしてたよ。でも帰ってからまたうんと愛してやればいいさ。そういう村紗もあの牛鬼も一緒に連れて来ているそうじゃないか」
村紗「潤美は雷属性じゃないけど、日頃の疲れを癒してもらいたいから特別に呼んだんだ♪」
美鈴「うふふ、村紗さんも潤美さんの事も忘れずにお誘いしてる辺り、ちゃんと気配りが出来てるようですね♪」
衣玖「これから温泉旅館で露天風呂で気持ちよくなりながら美鈴さんと…。そう思うと待ちきれませんわ」
屠自古「まぁ、村紗の事だから露天風呂でソーププレイとかになりそうだな。それにしても潤美、あんたも誘われてよかったね」
潤美「この中で唯一、雷と関係ないあたしがいるのは少し場違いな気もするけど、村紗からの招待も嬉しいし日頃の漁師の仕事での疲れも癒せるし悪くないよ」
雷鼓「私たちから見たらむしろ大歓迎よ。露天風呂もそうだけど、今夜も楽しみね〜」
〜温泉旅館〜
村紗「はぁ〜気持ち良い〜。絶好の湯加減で最高〜！」ﾓﾐﾓﾐ
屠自古「あんっ♥んもぅ、露天風呂に浸かりながら私たちの爆乳を堪能しちゃって…」
潤美「あたしたちを両サイドに侍らせて爆乳揉んで…本当におっぱい好きなんだから〜。いっぱい揉んでいいからね（はぁと）」
屠自古「もう爆乳露天風呂と化しているんよ。村紗、上がったらまずはおっぱいで身体洗ってほしい？」
村紗「うん。屠自古と潤美の泡まみれの爆乳で洗ってもらえるのは興奮するよ！あ、ついでに撃チンアンカーも洗うのを忘れずにね」
潤美「抜け目ないねぇ村紗。もう少しだけ露天風呂を堪能したら、屠自古と一緒に全身くまなく洗ってあげるよ」
勇儀「いやぁ付喪神のあんたも、おっぱいもこんなにデカくて揉み応えもあるし、尻もハリがあって大きいねぇ。あたしもとても気に入ったよ」ﾓﾐﾓﾐ
雷鼓「あぁん♪鬼さんったらいやらしい手付きねぇ。それに、鬼さんの金棒（比喩）もこんなに大きく硬くしてるじゃない♪」ﾆｷﾞﾆｷﾞｼｺｼｺ
勇儀「おぉっ、アイドルなのにいやらしい手付きじゃないか。あんたも相当実力ある上に随分と手慣れているな？鬼の勘だと分かるタチでねぇ」
雷鼓「あら、分かる？私は外の世界の魔力を供給しているからね。付喪神の中ではかなり強い部類に入るわよ。もち、ビールも大好きでもあるからね♪」
勇儀「ははっ、ますます気に入ったよ！あんたとはセックスの他にも飲み比べするのが楽しみになってきたねぇ」
美鈴「皆さんもそれぞれ満喫しているようで羨ましいですね」
衣玖「えぇ。でも私には美鈴さんがいるだけでとても満足していますよ。こうして露天風呂に入浴できるなんて嬉しいですね」
美鈴「衣玖さん…！勿論、私も衣玖さんと一緒に露天風呂に入浴なんて嬉しいですし興奮しますよ」
衣玖「うふふ、私の豊満な乳房を当てられたせいか、肉龍がとても大きく…♪あっ、美鈴さん。実は私、他の雷少女と潤美さんの分のドスケベ踊り子衣装も持ってきているのですよ」
美鈴「そうなんですか。ということは、私や村紗さん、勇儀さんの上で踊る皆さんの光景が見れるという訳ですね。想像したらますます興奮してきましたよ衣玖さん」
衣玖「あら、更に一回りも大きくなってますね。今夜を楽しみにしてて下さいね、美鈴さん（はぁと）」
衣玖「お待たせしました美鈴さん」
屠自古「相変わらず際どい衣装ね衣玖。まぁ、あたしは村紗とのコスプレックスで慣れてるけど」
雷鼓「こういうのを着てると、こころちゃんの気持ちが分かる気がするわね」
潤美「もはや裸同然の衣装じゃないのさ…///それにあたしは、水棲妖怪だからか上は貝殻ビキニだし…///」
ドスケベ踊り子姿の雷少女（&潤美）に美鈴と村紗、勇儀は大興奮！という訳で最初は雷少女三人による横並びでのがに股騎乗位腰振りポールダンスから開催されることに！
美鈴「あぁ衣玖さん凄く良いですよ！動く度におまんこの中のプリプリ感とゾリゾリ感で肉龍が擦られてとても気持ちいいですよ♪」
衣玖「ホンギョオ〜♥️これはまだほんの序の口、ヘェ〜♥️ですよ美鈴さん♥️竜宮の遣いの淫靡な舞を、シヌッ♥️お楽しみ下さいませ♥️オ”ォ”〜ヤッベイッグ♥️」ﾇｺｯ♥️ﾇｺｯ♥️ﾄﾞﾊﾞﾙﾝ♥️ﾀﾞｯﾎﾟﾝ♥️
勇儀「おぉ〜ビリッとした感覚と、中のヌルヌルさの２つが合わさって最高だよ！爆乳も揺れて絶景かな」
雷鼓「ンヒィ♥️スッゴくぶっとくて硬くて長くて……気持ちいい〜♥️これは腰振りをやめられないくらいのイチモツじゃない♥️ますます楽しめそうだわ♥️」ﾇｯﾎﾟ♥️ﾇｯﾎﾟ♥️ﾄﾞﾊﾞﾙﾝ♥️ﾀﾞｯﾎﾟﾝ♥️
村紗「いやぁ仰向けになりながら屠自古のドスケベダンスを観賞するの最高〜♪最高の爆乳ぶるんぶるんダンス祭りだよ！いっぱい踊っていいからね、屠自古」
屠自古「おほっ♥️中で凄く長く大きく膨らんで、ほぉっ♥️よほど興奮してるのね、村紗♥️ホッ♥️ドスケベ豪族妻の淫らな交尾ダンスを堪能してってね♥️」ﾇﾎﾟｯ♥️ﾇﾎﾟｯ♥️ﾄﾞﾊﾞﾙﾝ♥️ﾀﾞｯﾎﾟﾝ♥️
横並びで踊ってる上に縦横無尽に揺れまくるおっぱいに大興奮の美鈴と村紗、勇儀の三人。その後三人は雷少女たちに何度も大量射精。その後は潤美がふたなり三人のポール（比喩）を順に踊る事に
潤美「はぁぁん…♥️さっき屠自古と散々セックスしたのに、ンモォ〜♥️まだこんなにガッチガチじゃない♥️村紗、気持ちいいかい？」ﾇｯﾎﾟ♥️ﾇｯﾎﾟ♥️ﾊﾞﾙﾝ♥️ﾊﾞﾙﾝ♥️
村紗「うん！潤美のがに股騎乗位ドスケベ腰振りダンスも凄くいやらしくて気持ちいいし興奮するよ！あぁ〜極楽極楽〜♪」
潤美「ふふっ、気持ち良さそうな表情しちゃって♥️このまま搾り取ってあげるからね♥️オォンモォ〜♥️」ﾇﾎﾟｯ♥️ﾇﾎﾟｯ♥️ﾌﾞﾙﾝ♥️ﾌﾞﾙﾝ♥️
潤美「オッホォ〜♥️ンモォホホォ〜♥️さ、流石は鬼金棒、鋼鉄のように硬くて熱ぅい〜♥️」ﾇｺｯ♥️ﾇｺｯ♥️ﾀﾌﾟﾝ♥️ﾀﾌﾟﾝ♥️
勇儀「当たり前じゃないか。鬼の体力を舐めてもらっちゃ困るね。ふぅ、我慢出来ないからあたしもちょいと動くよ」ﾊﾞｽｯﾊﾞｽｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯ
潤美「オォスッゲェ♥️一気に子宮までに…♥️同じ鬼が付く者として、負けてられないね」ﾇﾎﾟｯ♥️ﾇﾎﾟｯ♥️ﾄﾞﾊﾞﾙﾝ♥️ﾀﾞｯﾎﾟﾝ♥️
潤美「あぁ〜♥️美鈴のもやっぱり気持ちいいわぁ♥️腰付きもいやらしくなっちゃう〜♥️ンモォ〜♥️」ｳﾈｳﾈ♥️ﾇｯﾎﾟ♥️ﾇﾎﾟｯ♥️ﾌﾞﾙﾝ♥️ﾀﾞｯﾎﾟﾝ♥️
美鈴「潤美さんの激しくもいやらしい腰付きで私も興奮して気持ちよくなってきますよ♪けど、村紗さんと勇儀さんと連続でセックスしてるので、あまり無理しないで下さいね」
潤美「なぁに、牛鬼の体力舐めちゃいけないよ♥️モォ〜♥️今まで見学してた分を楽しませてもらうからね♥️ホォ〜ンモォ〜♥️」ﾇｺｯ♥️ﾇｺｯ♥️ﾊﾞﾙﾙﾝ♥️ﾀﾞｯﾎﾟﾝ♥️
フラン「大丈夫だよぬえちゃん！ お嫁に行けないなら、お婿に行けばいいんだよ！」
ぬえ「ごめんちょっと何言ってるかわかんぬぇ」
こいし「あっそっか！ ぬえちゃんって顔は割と可愛い系のボーイッシュな感じもあるから……」
ぬえ「あっなんか嫌な予感がしてきた。それ以上は言わなくていいわ」
フラン「うん。ぬえちゃんもおちんちん生やして、お嫁さんゲット目指せば問題ないよ！」
ぬえ「やっぱりそう来たよ！ 言わなくていいってば！」
こいし「でもフランちゃん。ぬえちゃんはおちんちん生やして少女を攻めるより、美鈴さんに肉龍ぶちこまれてあんあんぬえぬえ鳴いてる方がやっぱり可愛いと思うんだよ」
フラン「うんうんそれは同感。やっぱりこいしちゃんもそう思うよね！ じゃあぬえちゃんはたまに生やしてお婿さんになるけど普段は弄られ系メス堕ちの可愛さのギャップで勝負する感じで」
ぬえ「もう帰っていい？（涙目）」
>>655
美鈴たちとは別の温泉に有志で入りに来た少女たち
パルスィ「今頃勇儀たちは電気属性の女たちとお楽しみの頃かしらね。妬ましい……」
ルナサ「まあまあ。勇儀さんにとっての一番はパルスィなのは間違いないから。帰ったら一番にパルスィを求めてくるよ」
アリス「私たちは私たちで温泉を楽しみましょう」
咲夜「そうよ。余裕をもって帰りを待つのが正妻というものですわ」
パルスィ「まぁそうなんだけどさ。電気女たちときたらどいつもこいつも巨乳ばかりで……あの巨乳で勇儀を誘惑してるかと思うと本当妬ましいわ」
ルナサ「……たしかに、雷鼓も竜宮の遣いも蘇我の亡霊も、みんな巨乳ね言われてみれば」
アリス「偶然じゃないの？ まさか電気を使う能力を持つと胸が大きくなるわけでもあるまいし……」
咲夜「電気が肉体を刺激して胸が成長するとか？ そんな馬鹿なことが……」
４人「…………」
早苗「あれみなさん、こちらではどんな話をされていたんですか？（ぼいんっ）」
影狼「こっちのお湯もいい匂いね。混じってもいい？（ぷるるんっ）」
純狐「せっかく一緒に温泉に来たんだもの。もっとたくさんお話ししましょう（どたぷんっ）」
４人「「「……うん。やっぱり電気とか関係なくただの個人差よね」」」
レミリア「いつか美鈴と咲夜の子が出来たらどんな性豪になるんだと思っていたが、このまま行くと少なくとも4人は出来そうなのよね」
パチュリー「一人一子ならそうね。でも異種族同士だし出来にくいんじゃない？」
レミリア「そんなの本気で作ろうとしたら関係ないさ。協力者はいくらでもいるんだし」
パチュリー「確かに…最悪永琳あたりが人工的に受精卵作ってもおかしくないわね」
レミリア「4人の美鈴の子の性欲とか幻想郷保つのか…」
パチュリー「まあ性格が親に似れば大丈夫じゃない？なんだかんだ皆常識的(幻想郷基準)だし」
レミリア「だといいんだけど」
美鈴に子供が出来たらおぜうが未来視で幻想郷崩壊のフラグを折る仕事に就く模様
レミリア「育成失敗すると魔王が生まれる件について」
>レミリア「育成失敗すると魔王が生まれる件について」
なんかラノベのタイトルみたいだなｗ 最近のラノベはタイトルどんどん長くなってるし。
パチェ「ちなみにレミィ。美鈴の子供の性別はどっちだと思ってる？」
レミ「んー？ そりゃ女同士で子供作るわけだから少女が生まれて来るんじゃないの？」
パチェ「そんな単純なものでもないわよ。女同士だって男が生まれても理論上は不思議じゃないのよ」
レミ「なるほど。でも男だとなぁ……もし美鈴並の性豪として育ってそこらの少女に手を出しまくったら、何人の少女を孕ませるか分からんだろ」
パチェ「まぁその辺は美鈴と咲夜がちゃんと教育してくれると思うけど……じゃあ運命を捜査して女の子が生まれるようにする？」
レミ「いくらなんでも大切な部下に授かる大切な存在の運命を、いくら主人でも私が弄っていいことにはならないよ。その運命は私が操作するでもなく、成り行きに任せるわ」
レミリア（とはいえそれだと美鈴の子が男の子である可能性もあるのか。もし美鈴や咲夜がその子に甘いようなら私がしっかり躾をしてあげないとなぁ）
少女妄想中……
レミリア『冥夜（※仮名）、お前も今日で１０歳ね。今日からは執事見習いとして仕事を覚えてもらうわ。美鈴と咲夜の子だからって甘やかしたり特別扱いはしないから、しっかり仕えるのよ』
冥夜（仮名）『は、はいレミリアお嬢様！ 今はまだレミリアお嬢様より身長が低くて頼りない僕ですけど、大人になったらレミリアお嬢様を守れる強い男になれるよう頑張りますっ！（キラキラ）』
レミリア（……あれ？ 美鈴似の美少年でお嬢様に仕える将来有望なチビッ子ナイトとか……案外アリじゃないかしら？）（ぴこぴこぴこぴこ）
小悪魔「あの羽の動きは美鈴さんと咲夜さんの子供のことで妄想して興奮してますね。お嬢様もショタの趣味に目覚めかけているようで何よりです♪」
パチェ「まぁ本当に美鈴の子供がレミィに仕えたりしたら、美鈴譲りのテクと巨根でレミィが堕とされるのがオチだろうけど」
紫「話は聞かせてもらったわ！ 私の最愛の義娘である紅の子ということは私の義孫ということ！ なら私も責任を持って男女問わずどちらでも可愛がってあげますわ！」
レミ「いいのか？ そうしたらお前マジで『お祖母ちゃん』とか呼ばれるんだぞ？」
紫「うっ…………だ、大丈夫よ。紅にもお願いして、私のことは『お姉さん』と呼ばせますわ」
パチェ「まぁ本人たちがいいのなら身内の問題に口出しはしないけど。でも孫に性的に手を出すのはやめといた方が良いわよ。孫に手を出す祖母とか絵面があんまりにも酷すぎるから」
レミ「まぁ美鈴はともかく咲夜がそれは許さないだろうから、無いと信じたいところだな……」
紫「というか私も、紅の子供を産む覚悟と準備は常にしているから紅が望むならいつでも妊娠オッケーよ（はぁと）」
レミ「発言がガチでヤバくなってきたからこれ以上犯罪的な発言が出ないうちに誰かこいつを追い出して」
レミ「ふと思ったんだけど美鈴以外のふたなり少女カップルとか、魔理沙や小鈴のところの男女カップルも妊娠の可能性はあるよな？」
パチェ「そうね。特に男の場合は常に受精の可能性はあるでしょうね。香霖堂店主と言う半人半妖の前例はあるから妖怪と人間でも妊娠は可能なはずよ。確率は低いかもしれないけど」
小悪魔「鈴奈庵の小鈴ちゃんがショタ狐きゅんに孕まされたりしたら、小鈴さんの胸も大きくなって母乳が出たりするんでしょうね。お嬢様、お友達のよしみでその時は少し飲ませて貰ったらどうですか？」
レミ「……と、友達にそんなはしたないお願いできるわけないだろう！」
パチェ（一瞬迷ったわね、レミィ）
パチェ「ちなみにもし知り合いの中で誰が一番最初に妊娠するか、と予想するなら、私は白狼天狗と狼女のつがいだと予想するわ。
同じ妖怪同士のカップルで、白黒違うとはいえオオカミという種族まで同一。しかも白狼天狗の性器は神が生やしたもので、生命を創造する力を発揮してもおかしくない、と条件はそろっているわ」
レミ「ケモノだからセックスも子作り交尾のイメージあるものなぁ。そっか、将来的には美鈴たちの子供と、他のふたなり少女や男女カップルの子供がくっつく可能性もあったりするのかな」
小悪魔「それなら性豪の子供どうしで満足できるセックスができるかもしれませんから、それだと幻想郷全体に危機が及ぶ可能性は低くなるかもしれませんね」
続・ふたなり少女のペアの本拠地をシャッフルしてみた
・めーさくさないくアリ→旧地獄
アリス「熱っつい！何よここ、地上以上に灼熱地獄じゃない！」
咲夜「半袖なのに、もう汗だくですわ」
美鈴「勇儀さんやパルスィさんたちは、夏場でもこんな環境で過ごしてるなんて凄い体力をお持ちなんですね」
早苗「そのようですね。私の服もご覧の通り、汗でピッチリになっちゃいましたよ」
衣玖「私も同じですよ早苗さん。それにしても……さっきから視線を感じるのは気のせいでしょうか？」
・勇パル→紅魔館
勇儀「いやぁ、少しの間とはいえあたしが桃魔館の主に君臨するとは、幻想郷中を掌握したようなもんで最高だねぇ！」
レミリア「四天王の言う事はスケールが大きいわね…」
パルスィ「ここにやってくる欲求不満の少女も相手しなきゃならないのよ？」
勇儀「んなこたぁ分かってるよ。あたしの自慢の金棒（比喩）でヒィヒィ言わせてやろうじゃないか！」
フラン「凄く頼もしいねー！」
パチュリー（家事の方は……と思ったけど、鬼だからがさつで大惨事になりかねなさそうだから、主にパルスィが引き受けそうね）
・むらとじうる→妖怪の山
村紗「最高過ぎるね！妖怪の山は穣子に雛、はたて、ネムノと爆乳の宝庫で股間もギンギンになるよ！」
穣子「きゃあ、とっても硬くて大きいマツタケ（比喩）で美味しそう〜♥️」
雛「その分、厄（比喩）も大量に溜まってそうねぇ」
はたて「も、もう///どんだけ大きくなりゃあいいのよ///」
ネムノ「まずはお前さんの好きなペェズリからしてあげるべよ」
屠自古「楽しむのはいいんだけどさ村紗。椛は守矢からの要請で早苗の記録も頼んでるよ。あたしたちもその役目を担う必要もあるみたいだから…」
村紗「それはあり得ないと思うよ屠自古。だって私と屠自古はそれぞれ商売敵の宗教に属してるでしょ？そのような所に商売敵でもある守矢神社が頼み込むとは思えないよ」
潤美「まぁ、寺と道教の者に頭を下げて頼んだら、神様としてのメンツに関わるからねぇ。そんな事は抜きにして楽しもうじゃないか」
・もみかげじゅん→廃洋館
影狼「ここがプリズムリバー達の家なのね」
メルラン「そうなの！以前シャッフルした時は美鈴Pさん達が来たの♪」
純狐「それにしても散らかってて埃もあるわね。私達が館内を掃除してあげようかしら」
リリカ「あぁ待って。ここには私たちの思い出がたくさん詰まってるのよ。だから、あんまり弄らないようにするとありがたいなぁ」
椛「そうですか。分かりました。ここはメルランさんとリリカさんの意見を尊重して、極力むやみに扱わないようにしますね」
・正ルナ→命蓮寺
正邪「何で私たちが寺なんだよ！天敵の毘沙門天もいるじゃねぇか！」
ルナサ「まぁまぁ正邪。ここは大人しく過ごしましょう」
白蓮「聞けば正邪さんは少女たちの扱いがなってない上に、粗暴な言動もよろしくないですね。ここは私が厳しく更正させてあげます！」
正邪「じゃあよ、その代わりにあの虎を夜の相手によこせ。踏みつけられた仕返しをしたいからよ」
女苑「言った側から……」
白蓮「なるほど、分かりました。貴女の結果次第では星を夜伽の相手に差し上げます。あ、一つ言い忘れてましたが、頑張ったらマッサージをお願いしますね」
星「えっ」
ルナサ（それでいいのかしら、命蓮寺の住職…）
ひじりんは『アマノジャクを更生させるため』とか理屈をつけてマッサージ（意味深）をやらせそうだな。
ルナサは響子ちゃんと即席ユニット組んで演奏したりとか。
地底で勇儀の代役として頑張る桃魔館の主改め地底旧都の主
美鈴「勇儀さんとパルスィさんのの代役として少しの間だけこちらにお世話になります。旧都の皆さんよろしくお願いします。
勇儀さんと同じことはできないかもしれませんが、勇儀さんの面子を潰さないように頑張ります」
モブ鬼１「あんたが地上の桃魔館の主か！ 勇儀姐さんから話は聞いてるよ！」
モブ鬼２「勇儀姐さんが認めた女なら大歓迎さ。でもあたしたちはあんたのことを良く知らないから、あとで拳を交えて分かり合おうぜ！」
モブ鬼３「私とは後で酒飲みで勝負だよ！ 勝ったらあんたを勇儀姐さんの長屋に住んでもいいと認めてやるよ！」
モブ鬼４「んじゃあたしとはセックスで勝負だ！ 勇儀姐さんの鬼金棒にはいつもひーひー言わされてきたけど、鬼以外の奴にそう簡単には負けないよ！」
早苗「美鈴さん、地底でも旧都の鬼や妖怪の女性たちに大人気ですね」
ヤマメ「勇儀の仲間の鬼たちからの勝負にことごとく勝ってその力を見せつけたからね。旧都の連中は勝負が大好きだし」
お燐「この前の本拠地シャッフルでは椛さんが来たんだけど、椛さんなんか鬼は元上司だからねぇ。絡まれて大変そうだったよ。
それでもパートナーの影狼さんと純狐さんを守るためにって奮闘してね。天狗なのに鬼たちと渡り合って人気だったよ」
早苗「すごいですね椛さん！ 天狗が鬼相手に立ち向かうなんて、愛の力ですね♪」
衣玖「旧都の皆さんも、さすが普段鬼の勇儀さんの相手をしているだけあって、皆さんなかなかタフですね。まぁ美鈴さんには敵わず、次々と（性的に）倒されてましたけど」
アリス「このままだと桃魔館の主としての美鈴の名前が地底まで広まるのも時間の問題かもね」
キスメ「……わ、私たちも、美鈴さんがひと段落したら混じりに行っていいかな？」
こいし「うんうん。旧都の鬼や妖怪さんたちだけじゃなく、私たちもちゃんと美鈴さんに愛してもらわなくちゃね♪」
フラン「ねー鬼さん。暇なら私と遊んでくれる？」
勇儀「ああいいよ。弾幕ごっことガチのケンカとセックスと、どれで遊ぶ？」
フラン「全部ー！ 最初に弾幕ごっこで身体をあっためてから、ガチバトルで運動して、最後はセックスで気持ちいい汗を流しましょう！」
勇儀「全部たあ欲張りだねぇ！ でも構わないよ！ 今日は満月じゃないからあたしの方が手加減して抱いてあげようか？」
フラン「遠慮は無用よ鬼さん。この姿でだって、めーりん以外にならセックスでそうそう負ける気はしないんだから♪」
パチェ「フランの遊び相手ができて良かったわね」
レミ「まぁそれについては助かる。門番の仕事もちゃんとして欲しいけどな」
パルスィ「まぁ必要なら私もスペカで２人に増えるくらいはできるし、門番も手伝うわよ」
レミ「しかしカップルたちの本拠地シャッフルとは、最初に言い出したのが誰か知らないが思い切ったことをいたものだわ。まぁ、たまにはこういうのも面白いけど」
パチェ「あら、そんなこと言っていいのレミィ？」
レミ「何が？」
パチェ「これで紅魔館には村紗と勇儀が美鈴の代役で来たわ。まだ来ていないのは白狼天狗の犬走椛とアマノジャクの鬼人正邪の二人。
つまり、もし第３回目の企画がある場合、１／２の確率でアマノジャクがこの館の主ポジションになって好き放題することになるのよ」
小悪魔「椛さんたちだったら、椛さんは門番として優秀でしょうし影狼さんや純狐さんも家事が得意な良物件ですが、アマノジャクだと何をするか」
レミ「…………次の二択があるとすれば、まさに天国か地獄か、ってことか……」
こいし「お姉ちゃんとっても興奮してお股濡れ濡れだね」
さとり「こ、こいし！？いつからそこに…」
こいし「初めからいたよ。みんなのエッチな心の中覗くのに夢中で気付かなかったみたいだけど」
さとり「そ、そう」
こいし「それより美鈴さんに来るよう言ってあるから、そんな寝間着からお着替えしよ」
さとり「えっこれ普段着なんだけど…あっちょっこいし！？」
その後普段とは違う扇情的な衣装に身を包んださとりんにうっかり全力マインドファックしてしまう美鈴
潮吹き失禁気絶したさとりんは美鈴に介抱され
目が覚めてからは心を無にした美鈴とリアルファックした
美鈴「そうですね、時が経つのは早いものです」
早苗「美鈴さんともっといちゃラブしたいのに、時間が圧倒的に足りません」
美鈴「ふふ、咲夜さんと同じ事を言って、本当に早苗さんは咲夜さんと姉妹のようですね」
早苗「お姉ちゃんはまだ、美鈴さんと同じ屋根の下に住んでいますし、時間操作とかもできますけど」
早苗「『神社の行事』『布教』『妖怪退治』『メイド』全部頑張らなくちゃ時間を作れないのがつらいところです」
美鈴「お嬢様に掛け合って、うちでの仕事だけでも少し減らしてもらいますか？」
早苗「いえ、それには及びません。メイドは楽しいし、お姉ちゃんのお手伝いもできて嬉しいので！」
早苗「それにレミリアさんとの約束ですから。違反すると魂を取られてしまいます！」
美鈴「あはは、まあ、お嬢様は悪魔ですからね」
咲夜「2人とも、起きたのなら早く支度しなさい。もうお昼前よ、お嬢様に魂取られてしまうわよ」
美早「「はーい」」
パチ「で、実際の所はどうなの」
レミ「流石に早苗とそんな契約は交わさないし、交わせないわよ。早苗には神奈子と諏訪子の加護があるし」
パチ「そんなことしたら早苗の持ってくる漫画やゲームが楽しめなくなるものね」
レミ「もうちょっと即物的な話から離れて」
フラ「てっきり母乳を吸わせるぐらいの契約は結ばせてると思ってた」
レミ「しないよ！？」
こあ「悪魔文字を使えばバレないのでは」
レミ「おう悪魔の囁きやめーや」
美鈴「そうですねこあちゃん。今年の半分も色々な思い出がありましたね」
小悪魔「半分と言うと、異変のステージでも折り返し地点、つまり丁度中ボスが出てくる辺りです。というわけで美鈴さんに一つお願いが」
美鈴「中ボス……ということはもしかして？」
小悪魔「察しが良くて助かります♪ １年の折り返し地点を皆さんで迎えて後半に向けたスタートダッシュを図るためにぜひご協力を！」
小悪魔「……というわけで中ボスの皆さんようこそお集まりくださいました。１年の折り返し記念の中ボス会を開催します♪
なお、ゲストとしてなんと！ 桃魔館の主こと紅美鈴さんに来ていただきました〜♪
そして我らが中ボス希望の星と言えば、人気投票で常に２０位前後を確保している人気者の犬走椛さんも勿論来ていますので、
皆さんで盛り上がって中ボスの絆を深めて中ボスの地位向上を目指しましょう♪」
大妖精「こ、こんなに大人数で美鈴さんたちとするんだ……（ドキドキ）」
リリー「やっほー♪ 暑くてストレス溜まってたから丁度いいわー♪ 美鈴さんから春を分けてもらってストレス解消よ！」
てゐ「桃魔館の主を呼ぶってことは乱交決定じゃんか……ってかリリーホワイトの奴、なんかキャラ違わない？」
静葉「あー、春のリリーしか知らないと意外に思うだろうけど、春以外で十分な力が出せないリリーは他の妖精とあまり性格は変わらなくなっちゃうことがあるのよ」
椛「しかし……乱交が中ボスの地位解消に繋がるのかな？ 皆がいいなら構わないけど、なんだかただ小悪魔さん他数名が乱交したくて上手く使われているだけのような気もするよ」
キスメ「私も大勢と一緒だとちょっと恥ずかしいけど……美鈴さんと椛さんとえっちできるならたまにはいいかも」
屠自古「私は立場上本番セックスはなるべく控えるけど、村紗のためにも他の少女たちから色々ためになる話を聞いて村紗に披露したいから本番以外なら色々試してみたいね」
小悪魔「こうして改めて中ボス皆で集まってみると、椛さんや屠自古さんといった性の大物や、大ちゃんのような有望株もいて、中ボスの未来もなかなか明るいですね美鈴さん！」
美鈴「ええ。もちろんこあちゃんも、こうやって中ボスの先頭に立って動ける行動力はあるし、常にパチュリー様を支えてくれる献身性もあるしで、紅魔館や中ボス組になくてはならない子ですよ。
私もそんなこあちゃんのやる気向上のために頑張りますね！」
小悪魔「ありがとうございます♪ それでは軽くお風呂とお酒を楽しんだ後は大部屋でたっぷりお楽しみといきましょう♪」
>>664
美鈴を中ボスの集いのゲストに呼んで１年の折り返しを乱交で盛り上げる中ボスたち
・大ちゃん
まずはリリーと一緒に、妖精お友達コンビで美鈴にご奉仕。大ちゃんと仲良く美鈴の龍精を顔中に浴びた後は、
夏でちょっとストレスが溜まっているリリーちゃんのために、美鈴の龍精を口移しでリリーちゃんにプレゼント。
顔中を白濁塗れにしながらリリーと繰り広げる百合百合ちゅっちゅを見せられて美鈴も大興奮。
一番最初に出てくる中ボスということで、肉龍も中ボスの中で一番最初に挿入してもらい、みんなに見守られる中で膣内射精されて幸せそうにトロ顔を晒していました。
復活した後は椛にもお願いして、激しいセックスで気持ちよくしてもらったり、そこに混じりに来た美鈴の肉龍を咥えながら上と下両方のお口に射精されて幸せそうに目にハートを浮かべていたそうな。
・リリー
大ちゃんとの妖精コンビの次は、静葉とペアになって椛に春秋コンビで再びご奉仕。
既にドロドロだった顔にもう一度椛の子種汁を浴びて全身ホワイトにコーティングされた後は、静葉と椛と仲良く３Ｐでフィニッシュ。
さらに少し休憩してから今度は美鈴にも春を大量に胎内にプレゼントしてもらい、椛と美鈴との３Ｐではさらにお口とおまんこ両方にそれ以上入らないほどの春を注がれ、
ストレスもすっかり解消されて満足げな様子でした。
・小悪魔
屠自古にお願いされて小悪魔流パイズリテクニックを屠自古の目の前で美鈴に披露。
幻想郷に来る前からの美鈴との長い付き合いだけあって、胸の大きさでは若干負けてても、焦らしを上手く使った緩急あるパイズリは屠自古も大いに参考になったとか。
その後は白濁塗れの大ちゃんにちょっかいを出して美鈴の前で百合百合したり、美鈴をその気にさせて何度もイかされたりした後、
最後は自ら希望してみんなの前で美鈴と椛のダブルチンポでおまんことアナルのサンドイッチファック。両穴を犯されて盛大に絶頂して幸せそうな顔でダウンしたそうな。
・てゐ
なるべく本番は回避しようとしたが、小悪魔に目を付けられて椛にバックで犯される体勢に持ち込まれる。
伸し掛かられるような体位で、小さな兎穴を狼の剛直で抉られるようにガンガン突かれる激しい交尾にウサギとしての本能から涙目で恐怖を訴えるも、
これまで美鈴に開発されて快感を忘れられないロリボディと、てゐの密かな被虐趣味属性が合わさって徐々に無理やりオオカミに犯されることに肉体が快楽を覚え始め、
とどめのオオカミ子種汁の膣内大量射精でちっちゃなお腹をいっぱいに膨らませて妊娠したかのような姿になりながら満足そうに大の字になって伸びてフィニッシュ。
目を覚ました後は美鈴ともお疲れ様慰めックスでもう一度お腹たぽたぽにされてストレスも完全解消されました。
お口やセックスでも美鈴や椛と大いに楽しんだが、足コキやふくらはぎコキ、太もも素股など、脚を存分に使ったプレイもお披露目し、屠自古や大ちゃんや小悪魔にも注目される。
「胸は大きく無くても、私には紅葉の木を蹴り続けて鍛えた足という武器があるのよ」とは、美鈴と椛の精を同時に浴びながら誇らしげに語った本人の談。
「やっぱり紅葉を司る能力の影響か、椛さんとの相性抜群な気がするわー」と言いながら皆の前で椛と正上位ラブラブちゅっちゅセックスをお披露目したりもして椛との相性の良さを周囲にアピールしたりする一幕も。
・キスメ
大ちゃんとの緑髪コンビで美鈴と３Ｐしたり、てゐとのロリコンビで椛に後ろから突かれたりして本人なりに楽しんでいた模様。
美鈴には先日の本拠地交換で地底で世話になったからか、セックスが終わった後に美鈴にだけ聞こえる小さな声でこっそり
「またいつか地底に遊びに来てね。ヤマメちゃんたちと一緒に皆でサービスするから」と伝えたところ、美鈴に快諾してもらい嬉しそうな表情を浮かべていた。
挿入されるとお腹がぽっこり浮き出るような細く小さな体だが、美鈴や椛の剛直を奥まで受け入れながら適度に締め付けるという、
地底で勇儀の相手をしてきたうちに身に着けた膣壁の力加減を上手くコントロールするテクニックは見ていた屠自古や小悪魔をうならせた。
・屠自古
村紗の正妻である手前、なるべく美鈴や椛との本番セックスは避けたが、それ以外は割と色々なプレイを経験。
巨乳の少女が少なかったため、パイズリの新しい技術は小悪魔から学んだくらいだったが、さっそく試しに美鈴と椛相手に順番に試したり、
パイズリ以外にもフェラチオや脚、膣内など身体の色々な場所で肉棒を悦ばせる技術を吸収し大変満足した様子。
その結果、膣内を除けば、中ボス少女たちの中で一番、全身あらゆる部位を白濁液でドロドロに汚された少女となった。
もちろん次の日、中ボス会で会得した皆の性技を村紗に披露したのは言うまでもない。
・椛
中ボス勢期待のエースとして、中ボス会では美鈴と同じくらい引っ張りだこで少女たちから誘われて大忙し。
最初はどちらかと言うとリリー＆静葉や小悪魔＆屠自古のコンビ相手に受け身だったが、てゐとの肉食交尾ックスでリミッターが外れたことと、
乱交会場が夏のむせ返るような暑さの中で次第に淫らなフェロモンの匂いが充満していった中盤からは野性を開放して攻めに回ることも多くなり、
バックからの交尾をメインに特濃オオカミ子種汁を少女たちにたっぷりと注いであげた。
なお、最後まで残ったのが椛と美鈴の二人であり、オスとしての発情を全力で発散した後の椛もまた龍精の匂いでメスとしての発情もしてしまったため、
最後は他の少女たち同様、美鈴にメスとして激しく犯されて満足そうにイきまくっていた。
・美鈴
少女一人につき最低３発以上は龍精膣内射精をこなし、見事中ボス少女たちを全員満足させて中ボスの集い（１年の折り返し編）は大性交もとい大成功に終わった。
「１年の折り返しを中ボスの皆さんのおかげでとても充実した過ごし方ができました」と倒れ伏す少女たちにお礼を言い、さらに
「１年の折り返しの今回だけじゃなくても、中ボスの皆さんが私を必要としてくれるならまたいつでも来ますから気軽に呼んでくださいね♪」
と伝えたところ、何人かの中ボス少女たちは密かに（また美鈴さんにも来てもらおう）と期待で胸と子宮をドキドキさせたとか。
紫「最近流行してるみたいだから、今年の水着凸は競泳水着にするわ」
藍「はぁ」
紫「スク水やMBも考えたのだけど、オシャレしにくいのが難点なのよねぇ」
藍「競泳水着を選んで心の底から本当に良かったと思います」
めーさくさないくアリ：
フリル付きビキニとパレオ
咲夜「まず、私たちのはこれになりますわ」
衣玖「とてもエレガントな雰囲気が出ていますよ」
潤美「へぇ、こんなにお洒落な水着があるなんて、実に良いもんだね」
美鈴「私たちも、潤美さんにオシャレの良さを知ってもらおうと思って選んだので良かったですよ♪」
アリス「この他にも、ペアたちが選りすぐりのをもって来たからね」
早苗「どんどんいきますよー！」
勇パル：
フロントジッパー水着
勇儀「今度はどうだい？あたしたちの選んだ水着は」
潤美「スタイリッシュな感じが出てていいね。いつでも谷間を見せれるのも非常に良いわ」
パルスィ「ったく、爆乳好きの村紗が喜びそうな水着を着こなせて妬ましいわ」
もみかげじゅん：
ワンショルダー水着
影狼「どうかしら！？私たちの選んだ水着の着心地は？」
潤美「カッコよさと色気も同時に出ていて、しかも色地の配色もいいね」
椛「それは良かったです。秋の妖怪の山の彩りをイメージしているんですよ」
純狐「水着の形状については、山に住んでる山姥さんのを参考にしたの」
正ルナ：
牛柄ビキニ
潤美「……アンタ、これ分かっててワザと選んだだろ？」
正邪「ぎゃはははは！マジでモノホンのホルスタインじゃねぇか！！腹いてぇ〜！ヒー！ヒー！」
ルナサ「失礼すぎるわよ正邪…。本当にごめんなさい」
あきゅすずと子狐：
コンプエースの付録で着ていたレトロ水着
子狐「ど、どうですか…？」
潤美「……一つ言っていいかい？これはいつの時代なんだい！？古臭すぎて着れやしないよ」
小鈴「んなっ…！？」ｶﾞｰﾝ！
阿求「小鈴、こればっかりはしょうがないわ」
村紗「いやぁどの水着姿の潤美もとても興奮したけどね、私からするとまだまだだよみんな！」
勇儀「えぇ？あれだけ選んだのに？」
咲夜「私たちをも越えるレベルの水着なのかしら」
村紗「もちろん！それはね〜……ジャーン！スリングショット水着と貝殻ビキニだよ！」
屠自古「やれやれ、村紗ならそういう水着を選ぶと思ったよ。まぁ、あたしは着なれてるけど」
潤美「ははっ、村紗が好きな爆乳を直に堪能しやすい水着という訳ね。けどまぁ、風が当たると涼しいし、悪くないね。ありがと、村紗（はぁと）」
村紗「そう言ってくれるなんて、選んだ甲斐があったというものだよ潤美！お陰で股間もギンギンになってきたよ」
パルスィ「全く、最終的に下品な水着が選ばれて妬ましいわ」
早苗「私と衣玖さんは美鈴さんの前でよく着たりしますけどね」
影狼「貝殻ビキニに至っては、わかさぎ姫も付けていると聞くわ」
ルナサ「どっちも美鈴Pさんが興奮する水着ね」
美鈴「私としてはどの水着姿の潤美さんも、とても素敵で可愛くて色気もあって興奮しますが、ここは潤美さんの意見を尊重しますね」
コンプエースの小鈴ちゃんレトロ水着は、露出度もクソも無い明治〜大正時代の水着だからね。
幻想郷の人里の文化レベルを考えると仕方ないね。
小鈴「うう、これでも人里の今年の最新モデルなのになぁ……」
阿求「よく考えて小鈴。その水着を着たままだと美鈴さんや私やキツネ君との水着セックスができないのよ。せめて妖怪や外の世界の流行を取り入れてもう少し露出の高い水着にするべきよ」
小鈴「た……確かに！」
美鈴「人里では新しすぎて反対されるかもしれませんが、紅魔館近くの湖で着るなら大歓迎ですよ！」
子狐（さっきの牛のお姉さんが着ていたみたいなすごいえっちな水着を小鈴お姉さんが着るのかな……どきどき）
７月４日で名無しの日なので、
小悪魔、大妖精、朱鷺子が集まって名無しガールズトークをしたようです
小悪魔「……みたいな流れで、この間は中ボス会ですごく盛り上がったんですよ」
朱鷺子「へー、中ボスにもすごいのがいるのね。リリーもストレス解消になったようでよかったじゃない」
大妖精「でもなんだかごめんね。朱鷺子ちゃんだけのけ者にしたみたいになっちゃって」
朱鷺子「私は中ボスじゃないから別にいいわよ」
小悪魔「その分、今日は美鈴さんに時間を取ってもらってますから、朱鷺子ちゃん優先で美鈴さんとえっちしていいですよ♪」
朱鷺子「べ、べつにそこまで気を遣ってもらわなくてもいいってば。……まぁありがたく経験させてもらうけど」
大妖精「そういえば朱鷺子ちゃんって、美鈴さんとはあまりえっちなことはしないの？」
朱鷺子「そうね。全くしないわけじゃないけど、こっちに来ることって少ないし。たまに図書館に来るときに桃魔館の主とタイミングが合えば、って感じかな」
小悪魔「そうですねぇ。年に数えるほどですが、名無しのよしみで私が一緒のときもありますよ。羽を大事にされるのが好きなんですよね朱鷺子ちゃんは」
朱鷺子「ま、まあね。えっちなことに興味が無いわけじゃないのよ。ただ、本を読むのも同じくらい好きだから、そっちを放り出してえっちの方に行くことがあまりないだけで」
大妖精「でもその割には、朱鷺子ちゃんもなんだかオトナっぽくなったと言うか、綺麗に見えるよ」
小悪魔「あー、実は私もそれ感じてました。もしかして美鈴さん以外に誰か良い人でも出会いましたか？」
朱鷺子「あー、心当たりはあるけど……別にそういうのじゃないわよ。うっかり巻き込まれたというか…………」
少女説明中……
大妖精「つ、つまり……香霖堂のお店に行ったときに、お店は閉まってたけど窓から光が見えたからつい覗いてみたら、店主さんが魔理沙さんと菫子さんとえっちの真っ最中だったことがあって…（///）」
小悪魔「朱鷺子ちゃんもその光景を窓から覗きながらこっそりドロワの中に手を入れてオナニーをしていたと。ほうほう♪」
大妖精「そ、それから見つかっちゃって、不思議な力で掴まれて窓からお店の中に連れ込まれて、縄で縛られちゃったんだね？（どきどき）」
小悪魔「それはおそらく菫子さんという女子高生の超能力ですね。手を触れずにモノを掴んだり動かしたりできるそうです。そして覗いていたお仕置きをその女子高生と魔理沙さんにされてしまった、と♪」
大妖精「菫子さんに、動くコケシをあそこに入れられちゃったり、写真を撮られちゃったり、そのまま目の前で店主さんたちのセックスを見せつけられたりしちゃったんだ……はわわわ（赤面）」
小悪魔「それで、焦らされ続けた挙句バイブの快楽のせいもあって我慢できなくなっちゃって、その流れで朱鷺子ちゃんも店主さんの逞しいイチモツもぶち込んでもらっちゃったと。それは朱鷺子ちゃんも素敵な経験をしましたね！」
朱鷺子「屈辱だったわ……まぁあの女子高生と白黒はともかく、店主はそれなりに気を遣って優しくしてくれたから恨んでるわけじゃないけどさ。
それでもあの店にはやられっぱなしだから、今日からは本で読むだけじゃなく桃魔館の主たちとの実戦経験を増やして、
あのちょっと意地悪な絶倫眼鏡にリベンジしてみせるわ！ 私がイくより先に子種搾り取ってひーひー言わせて降参させてやるんだから！」
大妖精「そ、そうなんだ。無理はしないでね朱鷺子ちゃん」
小悪魔「名無し同盟として応援しますね！ ぜひ朱鷺子ちゃんも色々と経験を積んでいってください♪（多分森近さん相手じゃ勝つのは無理だと思いますけど）」
その日は結局、名無しトリオで挑んだ美鈴とのセックスで桃魔館の主相手にひーひー言わされ、本で得た知識などなんの役にも立たないくらい圧倒的な精力でイかせてくる肉龍に完敗した朱鷺子であった。
朱鷺子「ひうぅ…」（真っ赤
小悪魔「いやぁ、流石美鈴さんです。メチャクチャ熱心にねっとりと羽を開発してましたね！」
美鈴「その、すみません。あまり慣れていたいみたいだったので、気持ちよくなってもらえるようにしたつもりだったんですが」
朱鷺子「あ…あんな、に…羽で…あんなにさせられる、なんて…知らなかった…」
大妖精「（///）」（自分がアレコレ開発された時を思い出して真っ赤
早苗「よく考えたら名無しトリオは全員羽持ちなんですね」
咲夜「悪魔の羽の小悪魔、半透明な妖精の羽の大妖精、鳥の羽の朱鷺子（仮）と、バラエティにも富んでいるわね」
レミ「……（もじもじそわそわ）」
早苗「それにしても、羽であんなに感じるんですね。私には羽も尻尾も耳も無いからちょっとうらやましいなぁ」
パチェ「さすがにあそこまで羽で感じさせられるのは美鈴だけよ。何しろ幻想郷に来る前から羽弄りの経験は豊富だから」
レミ「……！（羽ぴんっ）」
フラン「そうね、お姉さまがめーりんに羽を性感帯として開発された気持ちよさを思い出して羽がぴーんってなるくらいにはね♪」
咲夜「お嬢様とフラン様も美鈴に昔から羽を愛されてきたのですね？」
レミ「そ、それはその……ごにょごにょ」
フラン「うん♪ 私のこの吸血鬼には見えない歪な羽もめーりんは愛してくれたし、他の気持ちいいところと同時に羽も優しく弄られるとどんどん気持ちよくなっちゃうの。
お姉さまなんかずっと昔は、『吸血鬼の誇りを象徴する羽はいくら美鈴といえど簡単には触らせないわよ』なーんてカリスマっぽく言ってたのに、
今じゃ羽の付け根をめーりんに愛撫されるだけで気持ちよすぎて羽がぴこぴこ嬉しそうに揺れて可愛らしいの♪」
パチェ「レミィは羽は正常位のときなんかは背中とベッドに挟まれて邪魔だから収納することもあるけど、美鈴とバックからするときは羽も出して、後ろから肉龍で突かれながら同時に羽も愛撫されるのを期待してるのよ。
もちろん気を遣える美鈴がそれを見逃すはずもなく、バックからの時の羽を弄られながら深々とヴァギナを犯されるレミィの蕩け切った喘ぎ声はすごいことになっているのよ」
レミ「そこまで暴露しなくてもいいでしょぉぉぉぉぉ！！（ｽｶｰﾚｯﾄﾌｪｲｽ）」
絶倫やテクニシャン系に捉まって堕とされる系のネタを桃魔館の主が円光女子を買ってやったらどうなるのっと
円光女子は1時間3万でイケメン（男装美鈴）を引っ掛けたつもりが結局一晩中犯された上に
快楽優先でOKしちゃってお金は3万+追加たったの2万で5万しか稼げなかったけど
それ以降はすっかりお金より快楽目当てで円光するようになっちゃったりしますか？
青娥「七夕ということで、天女らしい仙人の私もお邪魔させてもらいますわ」
弁々「同じく天女と見紛うルックスの私たち女子二楽坊も参加させてもらうわ」
八橋「わっほーい！」
美鈴「天女の皆さんと他のカップルの皆さん、暑い中ようこそお越し下さいました。今年の七夕も賑やかになりますね」
純狐「まさに幻想郷を代表する織姫と彦星の集いというわけね」
勇儀「確かに言い得て妙だねぇ。中でも犬走と村紗は織姫が二人、美鈴は四人も織姫がいて羨ましいじゃないか」
早苗「でも今日の天気は雲も多く出ている感じで、夜の天の川が見れませんね」
屠自古「言われて見ればそうだね。せっかく年に一度の七夕っていうのに」
衣玖「…あっ、皆さん。もし宜しければ今年の七夕は天界でやるというのは如何でしょうか？」
ルナサ「えっ？天界で…？」
パルスィ「そんな事が可能なのかしら」
衣玖「はい。天界は文字通り雲の上に位置してますので、天候の影響も受けません。従って、昼は晴天で夜は星空と月も毎日拝めます」
正邪「マジか…その手があったか！」
アリス「確かにあの場所なら天の川もほぼ100％で見れるわね」
美鈴「衣玖さんの機転の利いた素晴らしいアイデアはとても良い上に私たちも嬉しいですよ。そうと決まれば早速天界へ行きましょう！」
そんな訳で急遽、天界で七夕をやる事になり、天界へ向けて移動する一行。
〜天界〜
天子「…で、ここで七夕をやりたいから地上の奴等を連れて来たと」
衣玖「はい。地上の方は天候が雲も多い天気になってますので、せめて皆さんに天の川を見せたいという善意でここにお招きした次第でございます」
天子「何が招いたよ！美鈴さんはともかく、何で他の地上の連中も連れて来てるのよ！ここは天界なのよ！？」
潤美「あのお嬢ちゃん、随分と癇癪持ちで傍若無人だねぇ」
咲夜「天人からしてみれば、私たちは余所者みたいな存在だからね」
純狐「ここまでわざわざ来たのに帰れということかしら？上等よ。嫦娥への見せしめの為にぶっ殺してあげるわ」
天子「私を殺す？ハッ、身体は頑丈だから簡単に死にはしないわよ。やってみなさいな」
美鈴「まぁまぁ、喧嘩はいけませんよ皆さん。天子さん、衣玖さんは心からの善意で私たちを天界に招待して下さったんですよ。天子さんがそのような事を言ったら、私も天子さんの事が嫌いになっちゃいますよ？」
天子「うっ…。ま、まぁ、美鈴さんがそこまで言うなら、大勢の地上の奴等なんてどうってことないわ」
早苗「しかし何とか天界での七夕を開催する事を許可されましたね」
勇儀「あぁ。それに、美人で爆乳の天女が三人いるが、竜宮の遣いは美鈴に譲ってやるよ。あたしはこの蒼い天女にするよ」
青娥「まぁ。それは光栄ですわ、地底の怪力乱神の鬼さん♪（私としては桃魔館の主が良かったのだけど…。まぁ、コイツを房中術でさっさとイかせてから行きましょうか）」
村紗「じゃあ私は付喪神の天女で！雷鼓さんと同じくらいの爆乳だからね〜♪」
弁々「ふふっ、嬉しいわ船長さん。今夜のセッション（意味深）が楽しみね」
屠自古「村紗ならそっちを選ぶと思ってたよ」
衣玖「丁度いい場所を私は知ってますよ。ここには天界の泉が存在して、私たち竜宮の遣いはそこで身を清めたりします。なので、私たち有志の三組は今夜そこで交わりの儀をしませんか？」
美鈴「天界にそのような場所があったなんて、私も初めて知りましたよ。今夜は衣玖さんたち天女と泉でまぐわうのが楽しみですね♪」
お金目的でセックスしてる女の子の気を感じ取った男装美鈴
これは本当のセックスを教えてあげねばと馳せ参じる
美鈴「お嬢さん、私とイイコトしませんか？」
女「いいよ。でも私タダじゃないから(へえ、こんな女に困ってなさそうなイケメンでも買うんだ)」
美鈴「おいくらですか」
女「1時間3万で。ホテル代は勿論そっち持ちね」
美鈴「わかりました。さあこちらへ」
〜一時間後〜
女「はあ、はあ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
美鈴「約束の時間ですね」
女「あっ、ま、待って…もう一時間…サービスで2万でいいから…」
美鈴「おや、それはお得ですね。ではお言葉に甘えて」
〜さらに一時間後〜
女「あ、あの、待って、もう一時間…」
美鈴「ふむ、しかし私も忙しい身ですから」
女「あっ、お、お金はいらない！ゴムも着けなくていい、生膣内射精OKだから…だから…」
美鈴「仕方ありませんね。そんな捨てられた子犬のような目で見られては。今日は寝かせませんよ」
女「お、お願いします」
〜その後〜
女「(あれ以来私は他の男の人のじゃ物足りなくなった)」
女「(焦れったくなるだけの行為に我慢できなくなり、小遣い稼ぎをやめた)」
女「(あの人を求めてあちこち探してみたけど見つけられなかった)」
女「(あの人に会ったときに喜んで貰えるように女を磨いた)」
女「(気がつけば大人になって、職場の同僚と結婚していた。勿論あの人とは比べられない程度だけど、本気で愛してくれている人とのは気持ち良かった。今思えばあの人の行為は思いやりに溢れていたような気がする)」
女「(誰に似たのか最近娘は反抗期だしあの人には二度と会えなかったけど、今は幸せです)」
娘「そこのイケメンのお兄さん、私とイイコトしない？3万でいいよ」
美鈴「いいですよ」
乱交の前にまずはお酒や歌や踊りやおしゃべりと一緒に七夕の星空を楽しむ一行
純狐「七夕という行事は大陸からこの国に渡ったみたいだけど、いつ頃の話なのかしら。私が生きていた頃は聞いたことが無かったわ」
青娥「玄妻（※夏王朝時代の純狐の呼び名）様……いえ、純狐さんはそれこそ神話時代の御方ですから無理もありませんわ。諸説ありますので断言はできませんが、
西暦５００年ころの南北朝時代の頃に記された年中行事の書には七夕と思しき風習や伝承が描かれていたとか」
美鈴「そんな昔からあったのですね！ それにしても青娥さんはさすが仙人だけあって博識ですね」
青娥「いえいえそれほどでもありません。長く生きていると色々な知識を自然と身に着けてしまうだけですわ」
村紗（この邪仙、だいたい美鈴さんに敗北してアヘ顔ダブルピース堕ちする担当だから割と色モノ枠的な目で見てきたけど……）
早苗（これでも日本に仏教が渡って来るよりも前の時代から相当の長生きをしてきた超ベテランの実力者なんですよね改めて）
アリス（本気で敵に回すと厄介なのよね。私も前に催眠で操られたって聞くし。美鈴に普段やられっぱなしだからって油断は禁物ね）
影狼「それにしても１年に１回しか会えないだなんてやっぱり可哀そうだわー。私が同じ立場になっちゃったら耐えられる自信が無いわ」
屠自古「それは同感だな。元々仕事をしなくなったことが原因とはいえ、愛する二人が１年に１度しか会えないというのは辛すぎんよ」
八橋「そうだよねー。ちなみにもしもの話だけど、美鈴さんたちがもしも同じような立場になったらどうする？」
パルスィ「イヤな仮定ね。でも酒の肴にはそういう話もアリかもね。とくに美鈴たちって、けっこう門番やメイドの仕事放置してこういうイベントに参加してること多いから、当主の吸血鬼の怒りを買ったりするんじゃないの？」
弁々「そうね。美鈴さんたちならどうするか、聞いてみたいわー。やっぱり１年間我慢するの？」
勇儀「あたしなら１年もパルスィを抱けないってのは我慢できないねぇ。そうだ、だから河が隔ててもパルスィに会いに行けるように、でっかい橋でも作り始めるかね」
村紗「奇遇だね勇儀さん！ 私も屠自古と潤美を迎えに行くために船を作って船で天の川を渡ろうと思ったよ！ どんな広い河だって私の船で渡って見せるさ！」
正邪「結局上司の神に叱られて引き離されたんだろ？ なら下剋上しかないな。１年に１回しか会えないって命令をどんな手を使ってでも取り消させてやろうじゃないか」
椛「元々は仕事をしなくなり迷惑をかけた非がこちらにある以上、仕事で取り返すしかないのでは。働いて信頼を取り戻し、そのうえで、二度としないからと頭を下げて許しを願うのが最善でしょう」
美鈴「愛する人と毎日愛し合うことの喜びを上司……つまりレミリアお嬢様に知ってもらいます。……というのは冗談ですが、
私も椛さんと似たような感じで、仕事のミスは仕事で取り返すべきだと思います。例えばこうして門を離れても、侵入者対策を万全にするよう予め用意をしてから出て来るとか」
咲夜「美鈴の言う通りだわ。お嬢様たちに迷惑をかけてはメイドの名折れ。仕事をサボって出て来るのではなく、必要な準備はすべて済ませた上でこうして館を離れることにしています」
早苗「わ、私も、ちゃんと紅魔館に立ち寄る際には守矢の布教活動もサボらずにやっていますから大丈夫ですよね！？」
天子「鬼と舟幽霊とアマノジャクは論外なんじゃないの？ そんなことしたらよけい天の神の怒りを買うだけでしょうに……」
アリス「美鈴の場合前半も冗談に聞こえなかったわ。美鈴ならレミリアを怒らせても本当にセックスで懐柔しそうな予感がするわね」
衣玖「なんにしても、上司がいる立場の場合はなおさら、恋愛と仕事のメリハリはきちんとすることが大切ですね。私も美鈴さんとの愛の日々に浮かれることなく仕事もきっちりしなくては」
イイハナシダナー（結果的に母娘丼になっていることからは目を逸らしながら）
八橋「……で、この後は天女たちを交えた逢瀬（セックス）ってことだけど、貧乳の私はやっぱり売れ残る運命なのかしら……しくしく」
正邪「湿っぽい顔するんじゃねぇよ。私は持たざる者たちの味方だ。巨乳爆乳がなんだってんだ。相手がいないなら私たちが可愛がってやろうか？」
ルナサ「私だと天女っていうイメージは無いから……八橋が入ってくれるなら素敵な夜になると思う」
天子「天狗のあんたのとこだけ天女がいなくて残念だったわね」
純狐「こっちは元々３人いるから大丈夫よ。いざとなったら私が天女の格好をしてもいいのだし」
椛「皆さんそれぞれ相性というものがありますから……天人様はどうされますか？ 天人様はやはり美鈴さんが良いでしょうから、美鈴さんたちのところに行って見ては？」
天子「あら、てっきり私を強引に誘うのかと思っていたのに意外ね。……でも、美鈴にはさっきちょっと我儘言って困らせちゃったから、今から無理に混じりに行くほど私も空気読めない女じゃないわよ」
影狼「さっきの美鈴さんの嫌いになる云々の話？ それなら美鈴さんも本気で言ったわけじゃないし、こうして受け入れてくれたんだからもう大丈夫だと思うけど」
天子「で、でも最初はあんたたちを受け入れようとしなかったのは確かだし……」
椛「いえ、個人的には、天人様の対応はそこまで間違ったものじゃなかったと思いますよ」
天子「えっ？」
椛「誰にでも、大切にしているナワバリ……領域はあります。そこに好き勝手に他人が立ち入っていいものではない場合もあります。
今回で言えば天界は天人様だけのものでは無いとはいえ、自分に事前に連絡も無くよそ者を七夕のためにいきなり受け入れてくれと言われて戸惑うのは無理のないことだと思います」
天子「……意外ね。地を這うだけの天狗ってもっと話が通じないかと思ってたけど、あんた意外と話が分かるじゃない」
椛「まぁ天狗社会も色々ですから……それに最初に殺すなど物騒な言葉で挑発したのは純狐さんの方です。純狐さんに代わって私から非礼をお詫びします」
純狐「ま、待って。私が感情的になっただけなのに椛さんが頭を下げる必要なんて…………ごめんなさいね。天界の空気は月にも似ているから、
ついここの空気を通じて嫦娥のことを思い出してしまい好戦的な態度を取ってしまったわ。椛さんではなく私が謝ります」
天子「……そうね。鬼や舟幽霊みたいなエロ優先の巨乳好きは正直ちょっと苦手だし、ゲスの極みのアマノジャクは論外だけど、あんたたちは割と話は分かる方だと言うのが分かったわ。
それなら今夜は美鈴のところに混じりに行く前に、あんたたちの方に混じって楽しませてもらおうかしら」
椛「天人様がですか！？ 私は構いませんが……」
天子「どちみち衣玖のあのギャグみたいなヤッベイッグな喘ぎ声に混じって美鈴に愛されても、七夕のムードもへったくれもないもの。
だったら先にあんたたちで時間を潰して、衣玖がダウンした後半に美鈴の方に混じった方が良いわ」
影狼「なんか私たちが前座扱いで気に入らないけど……私たちだけ天女がいないのも寂しいし、天人様が混じってくれるならそれっぽくていいんじゃないかしら」
純狐「それならさっきのぶっ殺す発言は撤回して、セックスで勝負をしましょう。言っておくけど椛さんの精力をただの天狗と侮っていると痛い目を見るわよ。
美鈴さんのところに行く体力が果たして残るかしらね？」
天子「はっ、そちらこそ、天人の肉体を普通の少女と同じと思わないでね？ ただ力任せに強引に抱こうとするだけじゃ私をイかせるなんて不可能よ。
鉄よりも頑丈な天人の身体、果たしてあんたたちで攻略できるか、３人まとめてかかってくるがいい！」
昼間の衣玖さんの言葉通り有志の三組である美鈴と勇儀と村紗、そして衣玖さんと青娥、弁々の三天女のペアが天界の木々に囲まれた美しい泉で、天の川を眺めながらの七夕青姦乱交が始まった。まずは泉に入って清めながらイチャイチャしたあと、三天女によるパイズリ奉仕が始まった。
衣玖「おっぱいに挟まれて肉龍もとても元気ですね。とても興奮してらっしゃるようなので、お口もサービスします。んぶぅ、ぐぼっ、ずちゅうるるるる、レロ、レロ、ぶぼっ…」ﾀｯﾊﾟﾝﾀｯﾎﾟﾝ
美鈴「おぉ……衣玖さんのパイズリひょっとこバキュームフェラが凄すぎて、腰が抜けるくらい気持ちいいですっ。とても効きます…！」
青娥「ふふ、自慢の鬼金棒も、とぉってもお元気でございますわね」ｽﾞﾘｭﾇﾘｭ
勇儀「あぁいいねぇ。華扇とはまた違った、仙人の胸は最高に気持ちいいよ」
弁々「私の豊満な乳房によるパイズリ、とっても気持ちいい？身を委ねてリラックスしてね」ﾀﾞﾌﾟﾝﾀﾞﾊﾟﾝ
村紗「うん！こんなに爆乳のアイドル天女にパイズリされるなんて凄く興奮するよ！天界の桃源郷だね！」
その後も規格外の逸物をパイズリしていく三天女。やがて…。
ドビュウ！ブビュウルル！！ドピュッ！ビューッ！ビューッ！
弁々「きゃっ、すごぉい♥️おっぱいが真っ白に染まっちゃったわ」
青娥「正にミルキーウェイと呼ぶに相応しいですわね」
衣玖「私たちもおまんこが濡れて我慢出来なくなってきました♥️なのでここからは……交尾しましょう（はぁと）」
パイズリのあとは本番として、三天女ががに股騎乗位ドスケベ腰振りダンス交尾が始まり、タナバタスターフェスティバル淫舞に移った！
衣玖「オ”ォ”ォ”オ”ッホォ〜♥️スッゲ♥️美鈴さんの七夕の、ホッギョ♥️バンブーポール（比喩）が、ヘェエエ♥️硬くて、とっても気持ちいいです♥️ヤッベイッグ♥️」ｳﾈｳﾈ♥️ﾇｺｯ♥️ﾇｺｯ♥️ﾄﾞﾊﾞﾙﾝ♥️ﾀﾞｯﾎﾟﾝ♥️
美鈴「凄く良いですよ衣玖さん！月と天の川を背に淫らに踊る衣玖さんの裸体が、とても美しいですね♪」
青娥「オ”ッ♥️ンホォホホホォォ〜♥️ヤベッシヌッ♥️アッヒェッヘッホッヒョ〜♥️オンギョロロロ〜♥️アガッ！？ンヘェヘェ〜♥️」ﾊﾞﾙﾙﾝ♥️ﾌﾞﾙﾙﾝ♥️
勇儀「ぷっ、くくく…笑っちゃいけないのは分かってるが、突き上げる度に奇怪な喘ぎ声がどんどん出てくるねぇ」
弁々「ヒュッ♥️ホヒョッ♥️船長さんのアンカーポール、オッヒョイグイグ〜♥️気持ちよすぎて、腰振るのやめられなぁい♥️アンギョロオッヒョッヒョエ〜♥️」ｳﾈｳﾈ♥️ﾇｺｯ♥️ﾇｺｯ♥️ﾀﾞｯﾌﾟﾝ♥️ﾄﾞﾊﾞﾙﾝ♥️
村紗「あぁ凄くいいよ弁々！ぶるんぶるん揺れるおっぱいを見ると、私まで興奮してアンカーが更に硬くなっちゃうよ！」
美鈴「くっ、衣玖さん、私もそろそろ、イきますっ」
勇儀「あたしも濃いのが競り上がって来たね！しっかり受け止めな！」
村紗「あーキタキタ〜。とっても濃くて大量のザーメン注いであげるね！」
ドビュウ！ブビュウルル！！ドピュッ！ビューッ！ボビュルルル！！
三天女「「「オ”ォ”ォ”オ”オ”ォ”ォ”オ〜イィィグイグイグイグイグ〜♥️ウホォォ〜ヤッベェ〜♥️ヤッベェってコレェ〜♥️オォスッゲェ〜♥️ヤバイヤバイヤバイ♥️イグイグイグイグイグイグ〜♥️」」」
天界に三天女の絶頂イキ声が響き渡ったのであった…
早苗さんが咲夜さんも入れて援交姉妹プレイを思い付いたようです
衣玖さん以外の天女は衣玖さんのカレシ(?)談義をどう聞いているのか
そもそも桃魔館の主の話は天界に届いているのだろうか
自分たち以外誰も見てないからということで、皆着ている服を全て脱ぎ捨てて全裸で美鈴と愛し合うことに。
時々、衣玖の羽衣を借りて自らも天女の格好をして美鈴を誘惑すると、全裸に羽衣というエロと神々しさを兼ね備えた格好に美鈴も大興奮。
早苗、咲夜、アリスも衣玖と順番に天の川の下で美鈴に抱かれ、イかされるのであった。
全員白濁まみれ＆お腹たぽたぽの状態で、幸せそうに全裸で草むらに寝転がりながら仲良く星空を見上げていた。
早苗「はぁはぁ……気持ちよかったです。美鈴さんと皆と、野外で、しかも満点の星空と天の川の下で全裸でセックスというのも、とても興奮しました」
咲夜「ここが天界だからこそできることね。幻想郷だったら天狗やら妖精やらの目があるからさすがにこんなに開放的にはなれないわ」
アリス「私、露出趣味とか無かったはずなんだけどなぁ。自分が思ってた以上に感じちゃったわ。美鈴と一緒だと、本当に色んな経験をしてしまうのね。」
衣玖「アッヘェ……ヒュウゥゥゥ……ヒィホォ……」
美鈴「野外で全裸青姦というシチュに皆さん興奮しているのか、いつもより感じていましたね。皆さんかなり激しく絶頂していましたから、少し休憩しましょう」
早苗「そ、そうですね……もう少しだけ、全裸でこの余韻を味わうのもいいかもしれませんね……」
咲夜「竜宮の遣いは特にしばらく戻ってこられそうにないわねこれ。美鈴はまだ満足していないなら、もう少し休憩したらまたスッキリさせてあげるわね」
アリス「こんなに近くで天の川を見られる機会もそうそう無いものね。こればかりは衣玖と、いちおう天子にも感謝ね」
衣玖「ヘッホ……そ、そういえば……総領娘様は今頃どうされているので……アッへ……しょうね……」
美鈴「そうですね。天子さんにも天界を使わせてくれたお礼をぜひ……おや、その天子さんが来たみたいですよ」
美鈴が視線を向けた先には、天女の泉から延びる小道から現れた椛たちと、その腕にお姫様抱っこされている天子の姿があった。
天子「そ、そっちもだいぶ盛り上がったようね……だ、だったら次は私の番よね。天界を使わせてあげた対価に、今度は私のことも可愛がってもらうわよ美鈴（ぷるぷるガクガク）」
アリス「あ、あの天子がなんか今にも気絶しそうなくらいぷるぷるしてるんだけど……」
美鈴「対価などと言わなくても、天子さんが望むなら一緒にしましょう。……でも、ずいぶん天子さんも消耗しているみたいですけど……ひょっとして椛さんとしてこうなったんですか？」
椛「え、ええまぁ……すみませんつい盛り上がってしまって」
早苗「天子さんをそこまで蕩けさせるなんてすごいです！ いったいどんなプレイをしたんですか椛さん！？」
椛「いえその、刃も通さない頑強な天人様の肉体に無理やり剛刀（比喩）を突き刺そうとしても通じないと思ったので、まずは力を抜かせて解すべく口や舌での愛撫を重点的にと」
影狼「椛さんが天人のおまんこやクリトリスを、私がお尻の穴を同時に舐めて、さらに純狐さんが天人様の顔をおっぱいで包みつつ、天人様のちっぱいや乳首を後ろから攻め続けただけよ」
純狐「椛さんと影狼ちゃんの舌テクを侮ったわねこの天人。敏感な粘膜を、オオカミ特有の長い舌とたっぷりの唾液で奥まで長時間舐られ続ければいくら天人といえどもいつまでも耐えられるものではないわ」
天子「オオカミのつがいの舌遣いも想定以上だったたけど……神霊のあんたの女相手のテクも異常に上手かったのはもっと想定外よ……結局あそこもお尻もトロトロにさせられてどっちの穴にもケダモノチンポの挿入許しちゃうし……ああ悔しい！」
純狐「地獄の女神や妖精相手にずっと長い間愛を与えてきたんだもの。友人は私を殺意の百合と呼ぶくらいには少女相手のテクには自信があるのよ♪
実際気持ちよかったでしょう？ 貴女強情だから何度イっても負けを認めなくて前後両方の穴に子種汁たっぷり注がれてたけどね♪」
天子「くっ、確かに割と満足はできたけど、め、美鈴に比べたらまだまだなんだからね！ ってことだからもっと満足するために次は美鈴に抱いて貰いにきたのよ！」
影狼「そんな生まれたての小鹿みたいに全身ぷるぷるさせながら強がっても全然偉そうに見えないけどね」
美鈴「椛さんもなかなかやりますね！ では天子さんもだいぶ消耗しているみたいですから、負担が軽くなるよう普段よりスローペースで楽しみませんか？」
天子「い、いいわよ。天女より高貴な天人の肉体、この天の川の下で存分に味わうがいい！」
この後滅茶苦茶美鈴にもイかされまくって、最後は頭が真っ白になっていつもよりちょっぴり素直になりながら肉龍に完全敗北絶頂をキメた天子ちゃんであった。
紫・レミリア・神奈子・諏訪子・天子・神綺
紫「今日は保護者会に集まっていただいて感謝しますわ」
天子「私は別に衣玖の保護者じゃないんだけど、まあ、美鈴のためだって言うし？ それならやぶさかでもないっていうか」
レミリア（チョロいなぁ…）
神綺「はいはーい、私はアリスちゃんのお母さんで神綺と言います！夢は美鈴ちゃんに母娘丼されることです！」
神奈子「神というか親としてそれはどうなんだ…」
レミリア「そいつはもう紫と同レベルで手遅れだから」
諏訪子・神綺「「ピシガシグッグッ」」
神奈子「諏訪子ぉぉぉぉ！？」
美鈴「縄ですか？ ええ、使えますよ」
早苗「それは性的な意味でですか？ それとも縄を使った格闘術とかそっちの意味でですか？」
美鈴「どちらもです。相手を傷つけずに捕縛することは必要以上の命を奪わないためにも有効ですし、縄で縛るプレイは紫様や幽々子様から以前色々と教わりました」
アリス「相変わらずとんでもないことしてるわね。しかも幽々子までなんて……」
咲夜「でも、縄で縛ることを許すと言うことは、つまり生殺与奪を含めたすべてを相手に委ねるということよ。そういう意味では美鈴への最大限の信頼と愛情を示す手段として緊縛はアリなのかもしれないわね」
美鈴「はい、紫様や幽々子様もそうおっしゃられていました。縄で縛るプレイはお互いに本当に信頼しあっている相手同士だからこそ真の効果を発揮すると」
衣玖「そういわれてしまうと、縄で一切の動きを封じられて美鈴さんに抱かれるというのも、ちょっと怖いですけど一度は経験したくなってきますね」
正妻たち「「「……（どきどき）」」」
早苗の緊縛想像：股縄
巫女服の上から縄で腕を封じられ、さらにその縄は股間を通して股に食い込むように縛られる。
股間に絶え間なく与えられるきつい刺激に我慢できず身をよじるほどに、美鈴の目の前で縄はどんどんと股間に食い込んでいき、
縄には次第に下着から染み出た淫らな汁が染みこみ始め――――
咲夜の緊縛想像：Ｍ字開脚縛り
メイド服を着たままで手と足を同時に縛られ、強制的に足を開かされる体勢で固定される。
メイド服のミニスカートからは下着が丸見えになり、隠そうとしても脚は閉じられず、開脚状態で下着を見られると言う羞恥に咲夜の顔は赤く染まっていく。
そのまま美鈴の手が咲夜の無防備な股間へと迫り、下着の中をクチュクチュと長い時間弄られ続けた挙句に下着を脱がされ、ついには淫蜜で光る性器が開脚状態で露に――――
アリスの緊縛想像：後ろ手縛り
両手を後ろに回した状態で縄でがっちりと固定され、一切手を使えなくなってしまったアリス。
そんなアリスを弄ぶがごとく、美鈴はベッドの上にアリスを転がし、抵抗できない彼女の胸や太ももを好き放題に触っていく。
しばらく身体を焦らすように撫でまわされ続けてすっかり力の抜けたアリスを前に、美鈴は肉龍を突きつけ、後ろ手に縛られたままでのフェラチオ奉仕を要求し――――
衣玖の緊縛想像：亀甲縛り（菱縄縛り）
（外見上は）貞淑な衣玖の全身を荒縄が飾る姿は一種の芸術作品のようでもあった。
特に胸を強調するように縄が胸の周囲に通されているせいで、衣玖のただでさえ豊満な乳房は普段以上に大きく見せられていた。
自分では動くこともできず、まさにまな板の上の鯉となった竜宮の遣いは、これから美鈴に一方的に胸や性器やお尻を攻められて体中を白濁の龍精で染められるのかと思うと、
縄で自由にならない身体を疼かせながら縄の食い込む痛みを次第に快感へと変えていくのであった……
美鈴「……皆さんも今度やってみますか？ もし怖いなら最初は本当に軽く縛るところから慣れていったほうがいいと思いますけど」
さくさないくアリ「「「「……（コクリ）」」」」
この後滅茶苦茶……じゃなく初心者向けから少しずつ緊縛ＳＭプレイを試した。
全身ヌルテカのオイルプレイをするふたなり少女のペアたち
めーさくさないくアリ：
咲夜「凄いわね。オイル塗れになった肉龍が普段以上に大きくなってるじゃない」
衣玖「オイルまみれの豊満な乳房や身体は如何でございますか？美鈴さん」
美鈴「はい。正妻の皆さんの全身オイル姿が、とてもいやらしくて魅力的で大興奮しますよ」
アリス「もう完全にヌタウナギの乱交みたいになってるわね」
早苗「今日は納豆の日でもありますから、それに負けないくらいのネットリとしたオイルセックスを楽しみましょうね♪」
勇パル：
勇儀「いやぁ、パルスィのオイルまみれの身体に興奮したせいか、あたしの金棒もこんなになっちゃったよ」
パルスィ「もう、どんだけ興奮してんのよアンタは」
勇儀「おぉ、オイル塗れの金棒を両手でしごかれると、たまらないねぇ。もっと早めておくれよ」
パルスィ「はいはい。言われなくてもシゴいてあげるわよ」
むらとじうる：
村紗「あぁ〜潤美のオイリーヌルテカ爆乳ドスケベボディ最高〜♪腰止まんないよ〜♪」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾓﾐﾓﾐ
潤美「おっほぉ♥村紗の、子宮にゴリゴリ、来てりゅう♥頭おかしくなりそうなくらい気持ちいいのぉ♥ンモ〜♥」
屠自古「村紗ったら、潤美の爆乳を揉みながら必死に腰振ってんだから」
潤美「おっ♥おっ♥ね、ねぇ、オイルマッサージは初めて味わったけど、こんなに気持ち良いのね♪」
村紗「気に入ってくれて良かったよ潤美。聖や一輪もこういうマッサージが好きなんだよ♪」（心からの善意の言葉）
屠自古「潤美が終わったら、今度は私にもオイルマッサージをお願いね、村紗」
もみかげじゅん：
純狐「椛さん、オイルダブルパイズリで剣（比喩）のお手入れ（意味深）をされて気持ちいい？」
椛「はい、とてもすごい乳圧で…あぁ、もう出ますっ」ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ！
影狼「きゃっ。凄い大量…♪濃厚なオスの匂いね」
純狐「私と影狼ちゃんも子宮が疼いてきちゃったわ。ここからは交尾しましょうね」
正ルナ：
正邪「ふぅ、オイルまみれのアイドルマンコ気持ち良い〜♪ヌルヌルが合わさってすぐにイっちまいそうだぜ」
ルナサ「あぁん、すごく硬くて長くて、大きい…。ねぇ、これ本当にレッスンなのかしら」
正邪「何言ってんだ。セックスする事によって内側から演奏が上手くなっていくようになるんだよ。私はオマンコシェイプアップ運動一級の資格を持ってるからな。子宮の壁をゾリゾリ擦られる気分はどうだ？」
ルナサ「あっ…とても気持ち良いわ♥もうレッスンとかどうでもよくなっちゃうくらい…♥」
正邪「良かった、もっと気持ちよくなってね♥密着ラブラブ施術で丸一日引きこもってセックスするから覚悟しろよ？」
なんだかんだでアリスは緊縛スキル高そうだし
咲夜さんと早苗さんは元々早苗さんの知識由来でリボンとかでのソフト緊縛プレイはしていると思う
衣玖さんは羽衣で縛る方が効果高そう
美鈴「納豆の日ですか。そういえばお嬢様やフラン様たち吸血鬼も納豆がお好きなんですよね（※東方求聞史記７５ページ参照）」
レミリア「まぁね。炒った豆は吸血鬼の弱点だけど、発酵させた納豆なら平気なのよ」
フラン「匂いは独特だけどねー」
美鈴「でしたら今日この後お嬢様たちも混じります？ 納豆プレイ」
レミリア「なんだよ納豆プレイって！？ 体中に納豆塗りたくりながら絡み合うの！？ さすがに嫌だよ！！」
美鈴「さすがに冗談ですよお嬢様。食べ物を粗末にしてはいけませんからね。では真面目な話、今日は夏バテ対策のためにも色々な納豆料理にチャレンジしてみませんか？」
レミリア「そっちの方がよっぽどいいよ。確かに納豆はそのまま食べる以外のバリエーションがあまり無かったからな。洋風とか中華風とかみんなで色々試してみる？」
咲夜「それでしたらお嬢様、まずは納豆のオリーブオイル和えなどはいかがでしょう。納豆を洋風に調理するという珍しさに加え、栄養の面でも優れております」
レミリア「ほー、シンプルだけど新しいチャレンジね。面白そうじゃない。試しに作ってみてよ咲夜」
咲夜「かしこまりました。では先ほどまで美鈴と皆とオイルプレイで使っていた使用済みオイルを使ってコクを出しましょう」
レミリア「わーい龍精のこくまろ風味や少女たちの愛液の出汁が効いてるな……って要らないよそんな工夫！ エロプレイ使用済みのオイルを料理に使うなよ！」
咲夜「勿論冗談ですわ。使うオイルは未使用の調理用オイルですのでご安心を」
レミリア「お前と美鈴の冗談は夫婦そろって時々冗談に聞こえないんだよ……」
フラン「ねーねー美鈴。えっち用のオイルが余ったら、今度私ともオイルプレイしようね♪」
＃桃魔館の主は幻想郷の未来のために後進の育成も欠かさないようです
美鈴「話は分かりました。オイルプレイのコツを教えて欲しいのですね？」
小鈴「はい。人里では油は料理や夜の明かりにも使われるので、エロ目的のオイルは貴重でして入手が難しいんです」
阿求「私の財力で何とか買うことくらいはできますけど、布団や部屋の掃除も大変なのであまり思い切りオイルプレイをしたことがないんです私たち」
子狐「お願いします美鈴お姉さん。小鈴お姉さんと阿求お姉さんがもっと仲良くなるためにも、二人にオトナの技を教えてあげてください（ぺこり）」
美鈴「勿論構いませんよ♪ 紅魔館ならパチュリー様と小悪魔ちゃん特製のオイルの在庫がありますし、掃除も大丈夫です。
それでしたら私たちが協力しますから、女の子同士のオイルプレイ、男女でするオイルプレイ、そして女の子二人で男の子を挟む３人向けオイルプレイを一通り練習してみましょうか♪」
咲夜「お嬢様のご友人の小鈴様たちの頼みとあらば私も胸を貸しましょう」
早苗「人里の少年少女たちの悩み解決も守矢にお任せです！ さすがに男の子とオイルプレイはちょっと恥ずかしいですから、ちょっとだけですよ？」
アリス「わ、私はパスしていいかしら。さすがに人形劇とかで顔を合わせる人里の男の子相手だと、裸を見せるくらいならいいけどオイル塗れで密着するのは恥ずかしいわ」
衣玖「では私がアリスさんの分までお手伝いしましょう。オイル塗れで絡み合うコツは実際に身体で覚えるのが一番です」
……
…………
小鈴「ひあぁっ！ び、敏感な粘膜がオイル塗れの身体と擦れるだけで、こんなに感じるなんてっ、やだっ、気持ちいいの、止まらないよぉっ！」
阿求「ひぃぃん！ 乳首やクリトリスだけじゃなくて、背中もお尻も腕も脚も足の裏も、全身が触れ合うだけでなんでこんな気持ちいいのぉ！？」
子狐「ふやぁ、らめぇっ、そんなにおちんちん挟んでニュルニュルされ続けたら、我慢できなくてまた出ちゃうよぉっ！」
こうして自らの身体も使って少年少女たちにオイルプレイの技術を教え込み、幻想郷の未来を明るく灯す桃魔館の主たちであった。
お嬢様も冷やし龍精や冷やし奇跡母乳を飲みたいなぁと考えたりしますか？
お嬢様「少女の体液が一番美味しいのは体温と同じ温度の時に決まってるじゃない」
霊夢「そうよ。それに龍精を冷やしたりしたら、固まって飲みにくいし、お腹も冷えちゃうじゃない」
早苗「……どうして霊夢さんが吸血鬼と並んで龍精の飲み心地について熱く語っているんでしょうね（汗）」
咲夜「諦めなさい。あれはもう巫女じゃなくてサキュバスよ」
小悪魔「霊夢さんと一緒にされるのはなんだかちょっと心外ですよぅ」
魔理沙「私もオイル作ってみようかなぁ」
アリス「あら、どういう風の吹き回し？」
パチェ「そんなにあの店主とラブラブオイルプレイをしたいのかしら？ 魔理沙の胸だとちょっと男を悦ばせるには物足りないとは思うけど……
それとも美鈴にいつお尻されてもいいようにお尻の滑りを良くするためのオイルを常に持ち歩きたいの？」
魔理沙「誰がお尻されること前提でオイルなんか持ち歩くか！ 純粋に学術的な好奇心だよ！ パチュリーもアリスも自分だけの配合のアロマオイルとか自作してるから、
私も自分だけのオリジナルオイルを作ってみたくなったんだよ」
アリス「まぁ、なんにでも興味を持つことは悪いことではないわ。オイルはエロ目的だけじゃなくても、香りを楽しんでリラックスしたり、魔法薬の触媒になったりもするから」
魔理沙「そうだろう？ アリスやパチュリーのオイルより効果が高くて価値のあるオイルを目指してみせるぜ」
パチェ「別にそのチャレンジ精神を否定はしないけど、材料はどうするのかしら。私は紅魔館で育てた植物を、アリスは実家の魔界の植物を使って油を搾ったり香りづけや属性付与をしてるのよ」
魔理沙「え？ そりゃ魔法の森には色んな植物が生えるから色々試してみてだな」
アリス「……なんかこの時点で失敗の予感がするわ」
パチェ「魔理沙。一つ忠告しておくけど、オリーブや菜種やゴマからオイルが取れるのは、種子や果実に栄養を蓄えるため大量の油を含むからよ。
キノコには油を蓄える性質は無いから、キノコから油は搾れないわよ」
魔理沙「いや分からないぜ。キノコにはチチタケって言って、傷つけるとミルクみたいな汁を出す奴もある。これがまたいい出汁が取れるんだ。
だったら魔法の森に生えてるキノコの中には、油が取れるキノコもあるかもしれないだろ？」
アリス「……まぁ魔法の森のキノコ研究についてだけなら魔理沙は私たち以上の知識と経験があるからあながち無いと断言もできないけど」
魔理沙「その通り。何事もチャレンジだぜ。上手くできたらお前らにも分けてやるよ！」
……
…………
魔理沙「というわけで出来たぜ！ 魔法の森のキノコから搾った油に、別のキノコのエキスで芳醇な香りを加えたオリジナルブレンドオイルだ！」
パチェ「……まさか本当にキノコで作って来るとは」
アリス「魔法の森のキノコって攻撃魔法の材料になるような危険なものもあるわよね？ これ本当に大丈夫なの？ 粘膜に触れて毒に侵されたりしない？」
魔理沙「分からん。何しろまだ実際に使って試してはいないからな」
アリス・パチェ「「ちょっと待て」」
魔理沙「冗談だ。オイルプレイに試してはいないが、皮膚に当てたりしてパッチテストは確認済みだ。有害なことにはならなかったから使っても安全だぜ。ってことで完成の記念に二人にも分けてやるから、美鈴にでも使うといいぜ。じゃあな！」
アリス・パチェ（（……本当に大丈夫なのかしら））
※意外にも本当に大丈夫だったし、魔法のキノコに含まれる媚薬成分のおかげで意外と有効にオイルプレイに使えたそうです
でも、媚薬成分入りだと魔理沙ちゃんが気持ちよくなっちゃうからお仕置きにならないかな？
一方、お嬢様はキノコと油の相性がいいことを知った(料理的な意味で)
大切なのは羞恥心だから
その後、魔理沙ちゃんはしばらく、紅魔館だけでなく神社や里にも現れなくなる
後ろから足を抱え上げられロクに抵抗できない状態でお尻されている時に
たまたま紅魔館に来た霊夢に「うっわ…えっぐ…」と言いながらも太い肉龍が魔理沙ちゃんの小さなお尻に出入りする様をガン見された時は
魔理沙ちゃんも気持ちよくなってしまいながらも「見ないで！見ないでぇぇぇぇ！」とマジ泣きしたり
美鈴は美鈴でお仕置きなのに興奮しちゃって肉龍が更に大きくなったり抱えた魔理沙ちゃんを上下させる速度が速くなったり
注ぎ込む龍精の量もいつもより多くなったりそのせいで魔理沙ちゃん盛大にマジイキお漏らし失神してしまったとか
美鈴「お仕置きのお尻をすればするほど、普通の性器以上の名器に成長していくんですよ」
美鈴「今ではオイルとか使わなくても、指と舌で軽く愛撫するだけで、お尻の穴が肉龍を誘うようにヒクヒクしながらぽっかり開いて」
美鈴「かといって肛門もお尻の中も決して緩いわけではなく、キツキツなままで、肉龍を貪欲に締め付けて来るんです」
美鈴「霊夢さんや早苗さん、咲夜さんなどに見られながらお尻するとさらに締め付けが強くなって、恥じらう魔理沙さんの姿とお尻の龍精への刺激のギャップが本当に興奮してきて」
美鈴「正直、あれだけの素質を持ったアナルは数百年に一度の才能だと思います」
美鈴「私が開発したおかげじゃないか、ですか？ そうですねぇ……きっかけは確かに私のお仕置きお尻かもしれませんが、それだけではあそこまでの名器にはならないですよ」
美鈴「おそらく菫子ちゃんと森近さんと定期的にすることになったのも大きいのではと。それで魔理沙さんのお尻の経験値はさらにぐーんと上がって更なるレベルアップを果たしたのだと思います。
お尻の経験だけじゃなく、男性を知ることで、私に無理やりお尻されることへの恥ずかしさの自覚が強まり、見せる羞恥心も高まるという副次的結果も見られますし」
美鈴「今じゃオイルを使わない状態であれだけ龍精を搾り取ってくるのですから、もし媚薬入りオイルなんて使ってお尻した日には果たしてどうなってしまうのか怖いくらいですね」
美鈴「あまりの気持ちよさに魔理沙さんが壊れるほど激しくお尻にピストンしてしまいそうで……魔理沙さんは小柄な人間ですから、その時は必死に自重して無理な行為は耐えるつもりですが」
美鈴「勿論、あくまで魔理沙さんが悪いことをしたときのお仕置きの話ですから、今後は魔理沙さんが皆に迷惑をかけないでくれる方が良いのは確かなのですけどね」
パチェ「……だってさ。良かったわね魔理沙。美鈴があそこまで褒めるなんて、魔理沙のお尻は本当に素晴らしい才能と成長性を併せ持った稀代のケツマンコということよ」
魔理沙「何一つ嬉しくないよ！（涙目）」
アリス「お尻されてから泣いて落ち込むくらいなら始めから紅魔館で迷惑行為なんてしなければいいのに……」
そしてその教育と無数の実戦を経て磨き抜かれた腕を持って
ついにダイヤモンドの原石アナルを持つ魔理沙と邂逅
魔理沙「やっぱり原因お前なんだな…」
アリス「予想通りね」
紫「ふふ、上達しすぎてろくに用も足せなくなったときは困りましたわ。今ではその辺りもコントロールできるようになって…」
パチェ「へぇ、そんなコントロールができるのね。興味深いわ」
魔理沙「な、何に使う気だよ…」
紫「コントロールできるまでは藍がよく犠牲になっていたわね。アナルと尻尾を両方愛撫されて大変なことになっていたのよね」
藍「妹のような存在にあそこまで完膚なく後ろをやられるという背徳感と屈辱というのは中々くるものがあったよ」
アリス「貴女ってまともそうに見えてやっぱり紫の式よね…」
後日パチュリーは興味本位で美鈴に用も足せないくらいのアナルセックスを所望し用を足すどころか暫くイスにすら座れなくなった模様
こあちゃんが執拗にセクハラしようとして最後には焼かれる姿まで見えた
早苗「最高のバケーション日和ですね！」
アリス「えぇ。どこまでも澄みきった青い海で綺麗ね」
衣玖「無人島ということもあって、ここにいるのは私たちだけで解放感がありますね」
美鈴「まさに楽園といった感じですよ。これも紫様のお陰ですね♪」
咲夜「えぇ。こればかりは、八雲紫に感謝しなくちゃいけないわ」
勇儀「そーれパルスィ〜！」
パルスィ「きゃっ！いきなりかけないでよ勇儀。てか、片手でなのにどれだけ多いのよ」
勇儀「いやぁせっかくの南国バカンスなんだからさ、やっぱりこういうのもやっておかなきゃと思ってねぇ」
パルスィ「もう…だからと言って不意討ちはズルイわ」
村紗「海だー！テンションスッゴく上がるー！」
潤美「あたしも水辺の妖怪だから、海を見ると気分も高まるよ！」
屠自古「水棲組はテンションが高いね。というか村紗、こんなにアンカー（比喩）おっ立てて…ビーチそっちのけでセックスする気満々なんよ」
村紗「いやぁ屠自古と潤美の水着姿が凄くエロくてね、それに爆乳も揉まずにはいられないよ！」ﾓﾐﾓﾐ
潤美「あぁん♥白昼堂々がっつくねぇ村紗。そんじゃあ、あそこの岩場の陰でセックスでもするかい？」
純狐「なんて綺麗なの…常夏というに相応しい場所ね」
椛「えぇ。まさかこのような場所が存在していたなんて、外の世界は広いですね」
影狼「海も冷たくて気持ち良い〜♪椛さんと純狐さんも一緒に入りましょう！」
ルナサ「正邪は行かなくていいの？」
正邪「だって暑すぎてバテちまいそうだからな。あいつらはよく動き回れるぜ」
ルナサ「まぁ、私も似たようなものだけど…。それより正邪、オイル塗ってくれない？セックスもさせてあげるから」
正邪「何だそれ誘ってんのか？まぁいいぜ。全身ヌルテカになるほどのアマノジャク流ドスケベ施術をしてやるからな」ｹﾞｽ顔
若き日の美鈴によって、幽々子様や隠岐奈様のアナルもきっとすごく開発されてきたんだろうなぁ。
着物の似合うゆるふわ系美少女の幽々子様がアナルを開発されすぎてはしたないイキ顔晒したり、
普段椅子に座っている隠岐奈様が椅子に座れないほどにアナル敏感にさせられて涙目で耐えながら椅子に座って移動してる姿とか想像すると滾ってくる。
>>693
アリスがアナルに目覚める日はいつになるかなー（チラッ）
紫のところにいたときは、基本的にナイスバディのお姉さんたちのアナル開発がメインだったけど、
紅魔館に仕えてからはレミリア＆フランのロリ姉妹のお尻を愛することも増えた（むしろ身体が小さいから積極的にアナル開発した）こともあり、
魔理沙へのお尻の経験も合わさって今では小さい子相手のお尻開発がすっかり得意になった美鈴。
その技術は、次代の幻想郷を担う少女たち相手にも発揮されているようです
妖夢「らめっ、らめれすぅ！ お尻の穴なんて不浄なところで、どうしてこんなに気持ちよくなっちゃうのぉっ！？」
橙「ふにゃぁぁぁん♪ お尻の穴でもこんなに気持ちよくなれるなんてっ、ふにゃっ！？ し、尻尾と両方はだめだよぉぉぉ（はぁと）」
美鈴「あれから様々な経験を積んだおかげで、昔のようにやりすぎてしまうこともなく、今では小さい子のお尻も加減して気持ちよくさせることができるようになりました！」
幽々子「さすがね紅ちゃん。お尻されて涙目の妖夢は本当に素敵だったわ（ｷｭﾝｷｭﾝ）」
藍「昔を思い出すなぁ。目の前で橙のお尻と尻尾がかつての私のように尻尾とお尻を同時に弄られる姿は見ているだけでも興奮したよ（ﾊｧﾊｧ）」
>>694
ビーチバレーで対決する、影狼＆純狐ペアと屠自古＆潤美ペア
純狐「それっ、トス行くわよ影狼ちゃん（ばるんっ）」
影狼「オッケー！ オオカミの跳躍力からのローリングアタッーク！（ぷるんっ）」
潤美「おおっと！ 足元が砂地のせいか予想ほどの跳躍はできてないようだね！ パワーが足りないよ！（たぷんっ）」
屠自古「ナイスだ潤美。こっちも反撃するよ！（ぼいんっ）」
村紗「いやーすごい光景だねぇ。眼福眼福♪」
椛「試合もちゃんと見て応援してあげなよ……と言いたいところだけど、私もつい胸の動きを目で追ってしまうから言わないことにするよ」
早苗「楽しそうですね！ 次私たちも混じりましょうよ！」
アリス「私はさすがにあの争いに入っていく度胸は無いわ……衣玖あたり組んであげたら？」
衣玖「私でいいのですか？ では海辺の竜宮の遣いの真価を見せて差し上げましょう」
咲夜「美鈴の目も釘付けになりそうね。悔しいけどここは譲るわ」
紫（競泳水着）「皆楽しんでいるようね。私たちも引率者として混じらせていただきますわ！」
美鈴「紫様！ とても機能的で美しいラインの水着ですね！ 紫様の引き締まった美しい身体をさらに強調させて引き立たせています！」
藍「紫様が紅のためにと選んだ（>>667）水着なのだよ。良かったですね紫様（そしてスクール水着やマイクロビキニを選ばなくて本当に良かった…）」
刀の柄や鞘をお尻に入れかねないからね、仕方ないね
妖夢「入れませんよ！？（涙目」
橙ちゃんも尻尾をあまりエッチなことに使っちゃダメだよ
らんしゃまの仕事が手につかなくなったり我慢できなくなったりしそうだからね
フラン（虹の羽）
アリス（七色の人形遣い）
プリズムリバー三姉妹（虹川三姉妹）
天子（虹の模様があるスカート）
小傘（虹のスペカ）
七色要素を持つ少女って意外と多いな〜
特に左右からくる、虹色の弾幕。あの時の小傘ちゃん、やたらと動き回るんだよな
小傘「ううううるぁぁぁめぇしぃやああああ！！」グルングルン
子狐「うわー……」
小傘「どう、驚いた？今度の肝試しでこの技を使おうと思ってるんだけれども」
子狐「うん、驚いた！」
小鈴「曲芸を見て驚くって感じだけれどね」
阿求「言わないでおきましょう。二人とも満足そうだから」
カップルたちの夜の海辺のセックス場所
美鈴組：浜辺近くの草むら
早苗「どうせ誰も見ていないし、水着も脱いじゃいました！ 夜の海辺で全裸だなんて、この前の天界とはまた違った開放感がありますね！」
咲夜「私は水着のままの方が美鈴も２度楽しめてお得だと思ったから着衣のままでどうぞ（水着をずらして秘所くぱぁ）」
衣玖「こうして４人並んで野外で四つん這いで美鈴さんにお尻を突き出す……傍から見るときっとすごい光景ですねこれ」
アリス「さすがに恥ずかしいけど……美鈴ったら水着の上からでも分かるくらいあんなギンギンに興奮しちゃって。好きな順番に来ていいけど、みんな公平にね（赤面）」
美鈴「水着や全裸の皆さんが並んでお尻やあそこを突き出している光景はとても綺麗です！ 今夜は忘れられないロマンティックな夜にしましょうね！（ｷﾞﾝｷﾞﾝ）」
村紗組：海の上（ボート）
村紗「広ーい！ まさかまた生きて（死んでるけど）海の上に船を浮かべられる日がくるなんて！ しかも可愛くて巨乳のお嫁さん二人と夜通しセックスなんて最高だよ！」
屠自古「村紗が嬉しそうで何よりだよ。けど、こんな夜の海じゃ岸から離れて漂流したりしないんか？」
潤美「まぁ村紗と私がいれば船の操縦はなんとでもなるから心配ないよ。それに漂流したらしたで３人だけの時間が長く続くわけだし」
村紗「そのポジティブさ嫌いじゃないよ。むしろフェイバリット！ そうだ、せっかく海に出たんだし、イルカさんにも私たちの交尾を見せてあげたいなぁ」
屠自古「私の前でイルカとか言われると、ちょっと他の顔が思い浮かぶからできれば他の生き物にして欲しいなぁ」
勇儀組：砂浜
パルスィ「ちょっと、こんなところでなんて大事なところに砂が入ったらどうするのよ」
勇儀「大丈夫だって。ほれっ（パルスィを抱きかかえる） このままずっと抱っこしたまま繋がれば、浜辺を散歩したままセックスできるだろ？」
パルスィ「あんたってロマンティックなんだか大雑把なんだか……ま、まぁこれはこれで悪くないわ。絶対落とさないでよ！（///）」
勇儀「ああ。ゆっくり砂浜を散歩しながら出し入れするから、パルスィこそしっかりつかまってなよ♪」
椛組：砂浜近くの木陰
影狼「あおぉぉぉん！ 海辺の木陰で裸で木に手を付いての立ちバックなんて、こんなの初めてで声が抑えられないのぉ！ きゃふぅぅん♪」
椛「ごめんよ影狼さん。野外だからか私の野性の血も滾って抑えが効かない。激しくするから、声は我慢しなくていいよ」
純狐「野性に特化した荒々しい椛さんも素敵……影狼さんにたっぷり種付けしたら、次は私のはしたないおまんこにもいっぱい頂戴」
椛「純狐さんもすごく濡れてるね。ごめん、もう少しだけ待ってね。影狼さんと一緒にイったら次は純狐さんとも一緒にイこう」
正邪組：浜辺の岩場
正邪「こういう誰がいつ来るか分からない岩場の陰でするのも乙なものだな。幻想郷のアイドルがこんなところでセックスしてるなんて誰も思わない、それがまたそそるぜ」
ルナサ「ふふっ、今の私はアイドルなんかじゃなく、野外で正邪のおチンポを欲しがってるいやらしいただのメスよ。前でも後ろでも、好きな方に入れて思い切り気持ちよくなって♪」
正邪「スケベな奴め。望み通り穴と言う穴にたっぷり出してやるから覚悟しろよ！」
番外編：紫
紫（競泳水着）「スキマを使って、海辺にこんなに立派なダブルベッドを設置したわ！ 紅が正妻たちと愛し合って戻ってきたら、最後はこのベッドの上でラブラブセックスで締めよ！」
藍「わーすごいですねスキマの力ってー（海辺に大きなベッドというあまりの場違いさにツッコむ気力も起きない）」
依姫「良い方法がありますよ」
妖夢「いきなりなんですか……ってあなたは月の守護隊長さんでは！？ どうしてここに！？」
依姫「いいえ私は通りすがりの姫騎士です。それより色欲に溺れて剣の腕を鈍らせず、セックスで気持ちよくなる方法を特別に教えてあげましょう。
貴女は向上心のある剣士ですから、美鈴さんや犬走さんに真剣勝負の鍛錬を挑むのです。そして『自分から一本を取ったら自分の身体を好きにして良い』と条件を付けるのです。
この『「まさか剣士様が自分で口にした約束を破るわけないですよねぇ？」「悔しい…でも感じちゃう…！」作戦』により、美鈴さんや犬走さんに負けた貴女は身体を差し出し、場合によっては二人を相手に前後両方の穴を同時に穢されるといううらやま……いえ辛い目に遭うでしょうが、
それにより修行とセックスを一度に経験できるという一石二鳥の……」
幽々子「妖夢に助言してくれるのはありがたいのだけど、あんまり上級者向けのマニアックなプレイからスタートするのは控えて欲しいわね〜」
>>697
弾幕ごっこが美しさを競うものでもある以上、七色と言う自然が作り出した美しさの象徴である虹とかは弾幕やキャラの個性に組み込みやすいのかもしれないですね。
というわけで丁度７人いるみたいですから、美鈴と合わせて７色の乱交ということになるんですねわかります
>>698
小傘「やっぱり子供っていいなぁ。素直だし可愛いし驚いてくれるし（すりすり）」
子狐「お、お姉さん、そんなにすりすりしないで〜（///）」
阿求「そろそろ発言がやばくなってきたんじゃないかしらこの傘妖怪」
小鈴「子狐くん以外の人里のショタに（性的に）手を出す前に霊夢さんか早苗さんか小兎姫警察さんに通報した方が良いかしら」
小傘「だ、大丈夫だよ。この子は妖怪だからいいけど、この子にしてることと同じことを里の人間の子供相手にしたら退治されることくらい分かってるよぅ（汗）」
小鈴「いちおうショタ相手にやばいこともしてるって自覚はあるんですね。まぁ誰よりも先にこの子に手を出した私が言えた話じゃないですけど」
阿求「まぁ妖怪のこの子が例外的に性行為が可能なだけで、同じくらいの外見年齢の人里のショタだとまだ誰も精通すらしてないでしょうから、性的に手を出しようもないでしょうけど」
小鈴「でもこの子が成長してお世話が必要ないくらいになったらどうするんです？ また別の妖怪の子供とか人間の子供をお世話のターゲットにするの？」
小傘「そうだねぇ。この子がオトナになる頃には、もしかしたら美鈴さんたちに子供ができてるかもしれないでしょ？
そしたら美鈴さんたちの子供のお世話を私がお手伝いしてあげるのもいいかなって考えてるんだ！ 紅魔館に通いでベビーシッターしてるなんて聞いたらきっとみんなびっくりすると思わない！？」
子狐「すごーい！ 傘のお姉さんなら、きっと美鈴さんも安心して子供を預けられるね！」
阿求（まぁ職場＝自宅な美鈴さん夫婦にベビーシッターが必要かどうかはまた別の話だけど）
小鈴（美鈴さんの子供が男の子でも女の子でもどっちでも、この傘妖怪さんがもし性的に手を出そうとしたら返り討ちに遭いそうね……）
さでずむネタで陰湿に絡んでる早苗さんも美鈴や他の正妻の手前、迂闊に手は出せなそうだしもし出したら美鈴にお仕置きされるだけだし
＞依姫「いいえ私は通りすがりの姫騎士です。
こんなん笑うに決まってるわ、ズルい
そして穢れの無い者にはちょっと優しいよっちゃん好きだけど
真面目な妖夢ちゃんに変態性癖を植え付けようとするのは許されないよ
小傘「うらめしやー！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾄﾞ
子狐「昨日よりすごい飛んでる！！」
小傘「うらめしやー！！」ﾊﾞｼｭｳｳ
子狐「速い！！」
阿求「元気ねぇ……」
阿求「うらめしや、裏飯屋……」
小鈴「あー……思い付いたけれど言わなかったことを」
阿求「表は何屋なのかしらね」
小鈴「蕎麦屋でもやる？」
この世界は紅魔館の主に少女たちが愛し愛される優しくてエロい世界だからね。
でも小傘ちゃんも、たとえば美鈴とセックスしてる途中に早苗さんが乱入して、
性的な意味でさでずむされることはあるかもしれないね。
早苗「小傘さんって反応は可愛いし身体はぷにぷにしてて柔らかいしいい声で鳴くから、つい（性的に）可愛がりたくなるんですよ♪」
美鈴「あはは……気持ちは分かりますが、小傘ちゃんがイったまま戻ってこられないようですから、少しは加減してあげてくださいね」
小傘「うぅ、さでずむ……」
あと未来予想図として、小傘ちゃんが将来美鈴と正妻たちの間に生まれた赤ちゃんのお世話をしてあげにきたら、
なぜか正妻たちのかわりに赤ちゃんたちにおっぱいをあげることになっちゃって、
パチュリーの魔法と早苗さんの奇跡と美鈴の気功マッサージによって母乳が出る体にされちゃって、
赤ちゃんなのに美鈴譲りのテクニックで母乳を吸ってるだけなのに乳首を気持ちよくされすぎちゃって、授乳だけでイかされちゃって、
４人の赤ちゃん＆レミフラ姉妹によって母乳飲みつくされて噴乳＆潮吹き絶頂して気絶しちゃう未来が見えた。
>>702
幽々子「実際のところはどうなのかしら？ 妖夢とどのくらいのペースでセックスしてたりするの？」
美鈴「妖夢ちゃんは私のところに時々修行の一環でお稽古に来ますね。そのあとはマッサージをしてあげるんですが、妖夢ちゃんも私も我慢できなくなったりするとつい性的なマッサージに移行することは時々……」
椛「私のところにも剣術の修行として訪れることはあります。その後は滝行や温泉で汗を流すんですが、その際私の強さの秘密を知りたいと言われて夜の剣術の稽古（意味深）になることは時々……」
幽々子「まぁっ、妖夢ったら頑張ってるのね。それじゃあ今度、紅ちゃんと白（狼）ちゃんを白玉楼に出張稽古に招待してじっくり妖夢にお稽古をつけてもらおうかしら。ついでに私にもね♪」
>>703
阿求「それにしてもあの子、雑魚唐傘お化けのパフォーマンスにあんなにキャッキャしてはしゃいでいる姿だけ見れば、本当にただの幼児よねあの狐」
小鈴「そうね。いくら妖怪で人間の子供より本当はずっと長生きしてるはずだと言っても、まだ尻尾も１本しかない子供の妖怪なのよね」
阿求「ええ。こうして見てるだけだと、とても昨夜は私たちの顔に１発、小鈴と私と乱入してきた小傘のお口に１発ずつの計３発、小鈴の膣内に３発、私のお尻の中と外に２発、小傘の膣内に２発、私と阿求のお腹サンドに１発と、
１２回も私たち相手に射精したケダモノ的な性欲の持ち主と同じ子とはとても思えないわ」
小鈴「数えてたんかい……私なんか途中から気持ちよすぎて覚えてなかったわよ」
阿求「小鈴と一緒のエロい経験は全部記憶してるわよ。まぁそれでも子供だから、美鈴さんと比べたらまだまだおチンポの大きさも射精の回数も射精量もテクニックも精に含まれる生命力の量も全然及ばないけどね」
小鈴「いや美鈴さんは例外と言うか、別次元の存在でしょ。普通の人間なら１〜２回射精すれば限界って聞くし、仮にも妖怪だけあって子供としちゃ規格外の精力とおちんちんのサイズでしょあの子」
阿求「そうね。それに子供のうちから美鈴さんの教えや指導を実践を交えて受けられるなんて相当貴重な経験を積めてるわけだし、成長すれば将来的にはもっとすごいことになるかもね」
小鈴「美鈴さん的には、幻想郷の未来のために次世代の育成もしてくれてる、って感じなのかもしれないわね。
なんにしても美鈴さんのおかげで私たちもあの子も気持ちよくなれるし、えっちも上手くなれるし、阿求も健康を維持できるしで、本当に美鈴さんには感謝ね」
魔理沙ちゃんは咲夜さんや早苗さんとのイチャラブセックスや霊夢のフェラ飲精＆セックスを見ちゃったりすることもあるのかな
輝夜「輝夜の家具屋……」
阿求「うわぁ、輝夜さん！？」
輝夜「買い物の帰りに貴女達を見かけたから近づいてみたけれど」
小傘「うおおお！！うらめしやー！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾄﾞ
子狐「おねえさーん！？傘で地面を掘っちゃダメだよ！」
輝夜「あの子はどこに行こうとしてるのかしら。空飛んだと思ったら、傘をドリルみたいにして地面に埋まっていくし」
小鈴「さぁ……すくなくともお化け的な驚きは減った」
輝夜「でも裏飯屋をやるなら、収集品の整理も兼ねて、輝夜の家具屋は本気でやるかも……裏飯屋の表も飲食店と言う決まりはないはずよ」
魔理沙「の、ノーコメントだ」
霊夢「えっ、あんたまさか私に気付かれてなかったと思ってる？」
魔理沙「えっ」
霊夢「この前私が門前で美鈴の龍精ご馳走になってたとき、あんた飛んできたと思ったら慌てて門の陰に隠れて覗いてたじゃない。」
魔理沙「」
霊夢「てっきり魔理沙も龍精目的で来たのかと思ったから、混じりたければ特別に半分分けてあげようと思ったのに、来なかったから私が全部貰っちゃったわよ」
魔理沙「お前と一緒にすんなよ！ 私はいらないよ！」
アリス「そういえば前に美鈴がうちに遊びに来て寝室でスローセックスしてたのを窓から見てたわよねあんた」
魔理沙「ち、違っ！ あの時は本当にアリスの家を訪ねたら入っちゃいけなそうな気配がしたから窓から様子を見てただけで///」
早苗「えっ、魔理沙さんそんなにじっくり見ることもあったんですか？ 前に私が門柱の陰で美鈴さんとディープキスしてるのを目撃した時は、慌てて逃げかえってましたよね？」
魔理沙「あれも気づかれてたの！？ そりゃ、知人が白昼堂々舌絡ませあって濃厚なキスを門の前でしてたら普通は声かけづらくて離れるよ！」
小悪魔「そうそう、この前図書館の本棚の陰から、パチュリー様が美鈴さんにマッサージ（性的）を受けている姿も見てましたよね魔理沙さん。無言で食い入るように見ていたので声をかけるのが躊躇われましたよ」
魔理沙「うぅ……（///）」
パチェ「ああ、こないだのアレね。おかげであの日は図書館から本を持っていかれることが無くて平和だったわ」
咲夜「私も廊下で美鈴と立ったまましていたら、いきなり廊下を曲がってきた魔理沙にバッチリ見られたことがあったわね。あの時は時を止めるのが少し遅れて恥ずかしいところを見られてしまったわ」
魔理沙「いや、それは廊下でしていたお前らにも問題があると思うぞ……」
魔理沙「なんなんだよお前らー！ なんでそんな私に見られても平然としてるんだよー！（涙目）」
霊夢「いやまぁ、私もあんたのお尻されてるところ目撃しちゃってるからお互い様かな、って」
アリス「恥ずかしいに決まってるでしょ。けど美鈴と複数プレイを何度もして他人に見られるのが当たり前になってきたから慣れてきただけよ」
パチェ「いいのよ魔理沙はそのままで。恥じらう乙女の心を持ち続けている少女は貴重なんだから」
早苗「写真とか撮られるのは困りますけど、見られるだけならむしろ美鈴さんも興奮しますし、ちょっとくらいなら見てもいいんですよ？」
咲夜「美鈴と愛し合うことを幸せだと感じていれば、ちょっとくらい見られても平気よ。無理やりお仕置きでお尻されてる魔理沙とは事情が違うわ」
魔理沙「お前ら全員おかしいよ！（半べそ）」
「お前らもかよ！？ていうか真昼間から盛ってんなよ！？（泣」と叫んだ魔理沙
「キス、キスだけだから！学校にはそういうのよくいるし！」と慌てる董子
終始無言の霖之助
なお、夜なら董子と一緒の3Pでもエッチ出来る魔理沙（恥ずかしくないとは言っていない
衣玖「美鈴さん。また天界へと一緒に来ませんか？」
美鈴「この間の七夕みたいにですか？もちろん良いですよ衣玖さん。でも、天子さんがお許しになるでしょうか？」
衣玖「そこは心配ご無用です。私がちゃんと説得しますので」
という訳で前回の七夕と違って、今回は二人で天界へとやって来ためーいく
天子「…で、また天界に連れて来たと」
衣玖「はい。今回は美鈴さんと二人きりの逢瀬を楽しみたくて…」
天子「まぁいいわ。私からは何も言わないわ。好きにしなさい（どうせがに股エロ蹲踞でヤッベイッグとか喘ぎ声出すの目に見えてんだから）」
美鈴「ありがとうございます天子さん。宜しければ天子さんも混ざりますか？」
天子「今日は遠慮するわ。衣玖が言ってる通り、二人きりの時間を邪魔するわけにはいかないもの」
天子から許可を貰っためーいく。昼間は七夕の時と同様、天女の泉で全裸になってセックスする事に
美鈴「冷たくて神秘的でとっても気持ち良い場所ですね。暑さも吹っ飛びます」ﾓﾐﾓﾐ
衣玖「はい、それは、オヒョ♥喜んでくれて頂いて、オゴッ♥何よりですわ」
美鈴「こうしてみると衣玖さん、身体もより美しくなってきている他、胸もまた一段と大きくなっていますね」ﾓﾐﾓﾐｸﾘｸﾘ
衣玖「オッ”♥ヤベッ♥うふふ、美鈴さんといつも激しく乱れるような、ホッギョ♥愛の交わりをしている影響だと思いますよ」
美鈴「あはは…私も、衣玖さんのような積極的に愛してくれる方はとても好きですよ。なので衣玖さん。今月の19日も一日中愛し合いましょうね」ﾓﾐﾓﾐｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
衣玖「アッヒェェ〜♥オヒョホッヒョ〜♥も、もう我慢出来ないみたいですね。私もそのつもりですし、早速…セックスしましょう♥」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟｼｬｱ
一旦泉から上がってセックスするめーいく
衣玖「オッ♥ンホォホホホ〜♥肉龍ポール、いつ挿入しても最高ですね♥オ“ォ”〜ヤッベイッグ♥」ｳﾈｳﾈ♥ﾇｺｯ♥ﾇｺｯ♥ﾄﾞﾊﾞﾙﾝ♥ﾀﾞｯﾎﾟﾝ♥
美鈴「あぁ、とても凄い腰付きでいやらしくて、素敵ですよ衣玖さん！私も衣玖さんの求愛交尾ダンスが好きなので、いつまでも見ていたいくらいです♪」
衣玖「うふふ、私のドスケベダンスは、こんな事もできるんですよ♥こうやってゆっくりと…（ﾇﾄｫﾇﾘｭﾘｭﾘｭ……ﾊﾞﾁｭﾝ！）ホギョ♥ヘェホォ〜♥」
美鈴「おぉ…腰をゆっくりとくねらせながら、ねっとりとしたストロークからの緩急プレス、これはとても病み付きになりますね♪」
美鈴「くっ、衣玖さん。私もそろそろイきますので、このまま出しますっ。しっかり受け止めて下さいね」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ！
衣玖「オ“ォ”ォ”ォ”〜イグイグイグイグ〜♥ウオォ〜ヤッベェ〜〜♥ヤッベェってコレェ〜♥ホンギョロス♥チョックラコケコォ〜♥」ｶﾞｸｶﾞｸ
衣玖「んぶぅ、じゅぼ、ぐぼっ、ずうろろろろ！ブポッ、ブボッ、ずちゅうるるるる！」（パイズリひょっとこバキュームフェラ）
美鈴「腰が抜けるくらいの、衣玖さのパイズリとお掃除バキュームフェラが凄く気持ちよすぎて…！あっ、イきます！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾎﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾋﾞｭｰｯ！
衣玖「んぶぅ！？んく…んく…ｸﾁｭｸﾁｭ、ゴク、ゴク、ヂュポッ、ブボッ、ズチュウルルルル……ちゅぽん！…うふふ、龍精ご馳走様でした♥まだまだ硬くて元気ですねぇ♥もっとパイズリを堪能しますか？」ﾑｷﾞｭｳ
美鈴「はい。セックスもとても気持ち良いのですが、衣玖さんのとても豊満な胸によるパイズリもとても気持ち良すぎて…♪何回か挟んで貰ったあとは、泉で涼みながら再びセックスしましょうね」
衣玖「お待たせ致しましたわ美鈴さん」（ドスケベ踊り子衣装）
美鈴「わぁ！いつみても衣玖さんの踊り子姿は美しくていやらしくて、私も大興奮しますよ。それに、おまんこから愛液も垂れてるようですね」
衣玖「はい。美鈴さんとの交尾を考えただけでも、こんなに濡れてしまいまして…♥️美鈴さんも、蜜のような愛液が溢れる至高の肉壺を味わいたいでしょう？」（がに股腰振りドスケベポーズで誘惑）
美鈴「はい。それに、衣玖さんがそのように誘惑なされたら、肉龍も更に大きく硬くなりますよ。今夜は好きなだけ踊って下さいね♪」
こうして毎月19日恒例の龍宮の淫靡な舞が始まったのだった…！
衣玖「オ”ォ”ォ”ッホォ♥️スッゲッ♥️一段と肉龍が、お硬くなってますねぇ♥️ヘッヒョォイ♥️」ｳﾈｳﾈ♥️ﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟ♥️ﾄﾞﾊﾞﾙﾝ♥️ﾀﾞｯﾎﾟﾝ♥️
美鈴「んぅ〜、衣玖さんのがに股腰振り交尾セックスダンス、豊満な乳房も縦横無尽に揺れて圧巻の光景ですね♪おまんこもいやらしく吸い付いて来て興奮しますっ」
衣玖「ンギョッホホホォ〜♥️今夜は寝かせませんよぉ、美鈴さぁん♥️私のダンス、存分に見てって下さいねぇ♥️フェイハァ♥️」ｳﾈｳﾈ♥️ｸﾞﾘｸﾞﾘ♥️ﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟ♥️ﾄﾞﾊﾞﾙﾝ♥️ﾀﾞｯﾎﾟﾝ♥️
美鈴「あぁ、衣玖さん、私もそろそろイきますので、しっかり受け止めて下さいね♪いきますよ」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾎﾞｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｰ！ﾌﾞﾋﾞｭｳﾙﾙﾙ！
衣玖「ムギョオォッヒョオオエェェエ〜〜♥️オゴォッギョロッホエェ〜♥️コロッセオォォ♥️ヤベェぐれぇイッグ〜♥️イッグイグイグイグイグ〜♥️」ｶﾞｸｶﾞｸ
がに股のまま盛大にイった衣玖さん。その後は攻守交代して美鈴が衣玖さんに種付けプレス
パンッ！パンッ！ボッチュ！ボッチュ！
美鈴「とても気持ちいいですよ衣玖さん中のヌルヌルさも合わさって、腰も止まりません！このままスパートかけますね♪」ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！ﾎﾞｯﾁｭ！ﾎﾞｯﾁｭ！
衣玖「ウオッホホォ〜♥️ヤベェ〜♥️美鈴さん好きぃい〜♥️ホッギョ♥️子宮屈服するぐらいの逃げられない、助からない種付けプレス♥️アッヒェェヘッヘェ〜♥️スッゲ♥️種付けキタァ〜♥️オォイッグイグ〜♥️」（足ﾋﾟｰﾝ）
桃魔館の主による種付けプレスでも盛大に絶頂した衣玖さん。
なお、翌日に天子以外の天人や天女たちが、眼下にクマが出来る程の寝不足状態に陥った模様
……待てよ？ 幻想郷の文化だと、もしかして土曜日は休みじゃなくて仕事だったりするのかな？
寝不足でしょうけどお仕事頑張ってくださいね天界の皆さん……
ある日、香霖堂を訪れた咲夜さんと美鈴。
以前発注した食器や衣装や美術品などの大口の注文の受けとりの日ということで、荷物持ち＆デートとして美鈴が咲夜に同行する形で二人で訪れた。
入り口のカウベルを鳴らして店内に入ると、薄暗い店内の奥のカウンターには店主である森近霖之助の姿と……
そしてなぜか、霖之助の膝の上に乗っている霧雨魔理沙の姿があった。
大柄な男性の霖之助と、他の少女と比較しても割と背が低い魔理沙との体格差も合わさって、その姿はまるで父娘のスキンシップのようにも見え、咲夜は思わず笑ってしまう。
咲夜「仲がいいのね」
魔理沙をからかうような口調で店のカウンターに近づく咲夜と、その隣に続く美鈴。
薄暗い店内の中だが、近づくにつれ、恥ずかしさからか魔理沙の顔がうっすらと赤みを帯びている様子が見えてきた。
魔理沙「い、いやその、なんだ……な、なにしに来たんだよぅお前ら……っん……」
霖之助「こら魔理沙、彼女たちはお客さんだよ。発注していた大口の依頼の品を今日受け取りに来る予定だったんだ」
魔理沙「そ、そんな予定があるんなら先に言えよっ……んぁん……」
魔理沙はひねくれたような口調で不満そうに言いながらも、どこかその言葉にはいつもの元気はなく、時々小さく体をゆすったり身をよじらせたりする仕草をとっていた。
霖之助「君たちの足元にある、木箱や籠や風呂敷の中身が注文の品一式だよ。ティーカップや皿、少女の服、美術品、調理器具、実験道具など、用意できるものはすべてそろえたつもりだ」
美鈴「ありがとうございます香霖堂さん。これまた大量ですねぇ。確かにこれは咲夜さん一人で持ち帰るのは大変ですね」
咲夜「ええ。美鈴に一緒に来てもらってよかったわ。それでは店主さん、こちらが前金を除いた残りの代金です」
咲夜がカウンターに代金を置く。その額はめったに客が来ない古道具屋の１日の売り上げとしてはかなりの額と言えた。
霖之助「念のため足りないものが無いか中身を確認して行くかい？」
霖之助が咲夜と美鈴に問いかけると、魔理沙の身体がびくっ、と一瞬震え、そして霖之助を軽く睨むようにして彼を見上げた。
その間も魔理沙は一向に霖之助の膝の上から降りようとはしなかった。
美鈴「……いえ、店主さんのお仕事なら信用できますし、量も多いですし、確認は帰ってからでも大丈夫ですよね咲夜さん？」
咲夜「……そうね。なんだか可愛い看板娘さんに睨まれてるようだし、お邪魔にならないように早めにおいとましますわ」
霖之助「分かった。またうちの店をご贔屓にお願いするよ」
受け取った品物を抱えて紅魔館に変える道中のめーさく
咲夜「……挿入（はい）ってたわよね、アレ」
美鈴「はい。店内に漂っていた匂いや魔理沙さんの反応からするに、間違いなく挿入ってましたね」
咲夜「……私たちも帰ったらする？ 私が美鈴の膝の上に乗って繋がるの」
美鈴「ぜひお願いします！ 魔理沙さんが店主さんにしてたみたいに、私も咲夜さんにお膝の上でたくさん甘えてもらえると嬉しいです♪」
魔理沙「ば、バレるかと思ったぜ……っていうか香霖、あいつらが来る予定があるなら先に言えよぅ」
霖之助「（十中八九バレてただろうけど言わないでおこう）だから、いつ客が来店するか分からないから、僕は基本的に開店中は性行為まではしないようにしてるんだよ」
魔理沙「と、とりあえず一回下ろしてもらっていいか？ いきなり咲夜と美鈴が来てびっくりしたせいで軽くイって足腰に力が入らないぜ」
霖之助「……やれやれ、繋がったままここまでお預けをくらったら僕の方もいつまでも平気ではいられないな。今日はもう早めに閉店するか」
魔理沙「えっ、ちょっ、繋がったまま急に立ち上がるなよお尻に響くから……ってなんで寝室に向かって…………あぅぅ///（察した）」
文々。調べによる、各ステージボスの快楽への強さ・弱さのランク
１ボス（健全枠のラルバと戎ちゃんを除く）
【強（絶倫）】わかさぎ姫>>>ヤマメ>>>>ルーミア>>>レティ・穣子>>リグル>>>ナズーリン【弱（ヤッベイッグレベル）】
２ボス（健全枠のチルノを除く）
【強】潤美>>>>>パルスィ>>雛、ネムノ>>>>>蛮奇>ミスティア>鈴瑚>>橙>小傘>>響子【弱】
３ボス（健全枠の芳香ちゃんを除く）
【強】美鈴>>>>《越えられない壁》>>>>勇儀>>>>>>影狼>>>>慧音>>>にとり>>>一輪>>>ドレミー>>>久侘歌>>>>>>アリス【弱】
４ボス
【強】村紗>>>>>>>ルナサ>>>メルラン>>>霊夢>>>文>>>リリカ・八橋>>>パチュリー>>>サグメ>>>>成美>>>>魔理沙>>>>>さとり>>>>>>>>弁々>青娥【弱】
５ボス
【強】咲夜・早苗>>>>《越えられない壁》>>>小町>>>クラピー>>お燐>>正邪>>>里乃>>鈴仙>>>布都>>>星>>舞>>>>>>妖夢>>>>>>>>>>>>>>衣玖【弱】
６ボス（健全枠のお空、保護者の神奈子と神子を除く。依神姉妹はまだの為未知数）
【強】レミリア・幽々子・純狐・隠岐奈>>>>《越えられない壁》>>>>永琳>>こころ>>>菫子>輝夜>白蓮>>>針妙丸>>天子>>映姫【弱】
ＥＸボス
【強】ヘカーティア>>>>>>《越えられない壁》>>>>>>紫>>>>>フラン・藍>>>諏訪子・こいし・マミゾウ・雷鼓>>>>>>妹紅>>>>ぬえ【弱】
中ボス
【強】小悪魔>椛>屠自古>>>>>大妖精>>リリーホワイト>>静葉>>>キスメ>>>>>>てゐ【弱】
多分、元月の住人でセックスを知らなかったところにいきなり肉龍を知っちゃったのと
うさぎな事もあってリグル前後と予想
あと映姫様のランク付けは、文ちゃんが日頃受けているお説教の恨みが積み重なってますねこれは…
実際は唯一屈していない鋼の精神だし
映姫様は精神は誰よりも強いけど、
激務でストレスを抱えている上にその豊満なムチムチボディを持て余し気味のせいで、
肉体そのものは快楽に弱すぎる（だからこそお説教中の美鈴のセックスにも抵抗できない）ということかな。
あと動物系の少女たちは、発情状態と普段の状態で、順位が３つくらいは入れ替わると思います。
例えば普段の椛は小悪魔以下屠自古以上だけど、美鈴の龍精の匂いでメスの本能呼び起こされて発情しちゃうとキスメちゃんと同格くらいとか。
え？ じゃあ普段から最下位レベルの響子ちゃんやてゐちゃんが発情期に入ったらどうなるかって？
そりゃもう龍精の匂いを嗅いだだけで絶頂しちゃって、美鈴や椛に自分から種付けお願いしてきて物凄い勢いで潮を噴くレベルだよ。
あと６ボスさりげなく萃香が抜けてるけど、付けるとしたら永琳の次か上と予想
各ボステージスの絶倫トップの面子を一部屋に集めて乱交させたら…
レミリア「今日は本当に凄いメンバーも混ざってるわね。暑いのにどこからそんな体力があんのよ」
早苗「でも楽しそうじゃないですか！各ステージボスの絶倫な皆さんと乱交するなんて…！」
小悪魔「えぇ。おまけに規格外の絶倫イチモツも二本味わえますからね」
美鈴「あはは、小悪魔さんったら…。それにしても、豪華な面子ばかりで私も楽しみですよ」
村紗「それは私も同じだよ美鈴さん。おまけに爆乳の絶倫少女も多数いるからね！」
潤美「ははは、本当におっぱい好きのスケベだねぇ村紗。まぁそこも含めて好きだけど。ここにいない屠自古の分まで頑張って相手してやるよ」
幽々子「これだけの爆乳少女がいるから、おっぱいを好きなだけ堪能出来るわよ〜♪」
わかさぎ姫「村紗さんは湖に来た時に私とよく遊んで（性的な意味で）くれるから、うんとサービスしてあげるわね」
咲夜「このメンバーの中に、まさか地獄の女神様もお越しになるなんてね」
純狐「えぇ。ヘカーティアはあのスキマ妖怪や月の民以上の規格外の絶倫だから、尚更張り切っているわよ」
ヘカＴ「今日は楽しい一日になりそうねぇ。私も本気出しちゃうわよん♪」
隠岐奈「女神ならではの余裕だな。これは私たちも気を引き締めないといけないな」
〜１０時間後…〜
ヘカＴ「んふぅ、船幽霊も撃チンアンカーでよく頑張ってたけど、やっぱり肉龍が一番ねぇ。あぁ〜気持ち良いわ〜♪」ｳﾈｳﾈｸﾞﾘｸﾞﾘﾇｺｯﾇｺｯﾄﾞﾊﾞﾙﾝﾀﾞｯﾎﾟﾝ
美鈴「ヘカーティア様の激しくいやらしい腰付きと、縦横無尽に揺れる豊満な乳房が圧巻でとても迫力があって、私も大興奮しますよ」
ヘカＴ「桃魔館の主もすっかり骨抜になっちゃってるわねぇ。もっと夢中になってもいいのよん♪桃魔館の主は本当に元気ねぇ」ｳﾈｳﾈｸﾞﾘｸﾞﾘﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟﾊﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
美鈴「私もちょっとバテて来て疲労も少し出ていますが、まだいけますよ。ヘカーティア様も、長時間セックスしているのにまだまだ元気ですね」
ヘカＴ「うふふ、今までのは腕ならしや準備運動程度の物だったからまだまだいけるわ。ここからは１０0％本気出しちゃうわよん」ｳﾈｳﾈｸﾞﾘｸﾞﾘﾇｯﾎﾟﾇｺｯﾀﾞｯﾌﾟﾝﾀﾞｯﾎﾟﾝ
美鈴「流石ですねヘカーティア様。これは私も本気出して応えなくてはいけませんね！」
結果：最後まで残ったのは美鈴とヘカＴの二人でした
書籍組の快楽への強さはこんな感じと予想。異論は認める。
【強】豊姫>>依姫（平常時）>>>華扇>>霖之助・ウガヤフキアエズ>>>>>>>>小鈴>阿求>子狐>>>レイセン>>スター>ルナ・サニー>>>>>依姫（姫騎士プレイ時）【弱】
めーさくさなでヘカーティアと４ｐだよ
幽々子「妖夢〜、今夜下界で肝試し大会があることを知ってるかしら？」
妖夢「はい幽々子様。確か紫様や霊夢も運営に関わっていたのでしたよね？ 妖怪が主催で、人間の子供や若者を対象に行うとか」
幽々子「その通りよ。幻想郷で人間が妖怪を正しく畏れるために行うみたい。人間が妖怪を怖がり過ぎないよう、逆に過度に畏れすぎないよう、人間と妖怪の境界をハッキリさせるのが目的なんですって」
妖夢「幻想郷にとって必要なことなのですね。それで私に声をかけたということは、私にも運営側として手伝いが必要とかそういう話ですか？」
幽々子「ううん逆よ？ 妖夢にはぜひ、驚かされる側として参加者になってきて欲しいの」
妖夢「」
幽々子「だって妖夢ったら半分は霊なのにお化けや肝試しが苦手でしょ？（※公式設定） だから丁度いい機会として苦手を少し克服してくるべきだと思うのよ」
妖夢「わわわわ、分かりました。幽々子様の命とあらば（涙目）」
幽々子「そうそう、基本的にこの肝試し、二人組で参加するのよ。だから妖夢も誰かと組んで参加してらっしゃい」
妖夢「わ、分かりました……ちなみに幽々子様はどうされるのです？ なんでしたら永夜異変のように幽々子様と私の組でというのは……」
幽々子「ごめんね妖夢。私は驚かす側として参加することになってるの。だから思い切り妖夢を脅かしてあげるから頑張ってね♪」
妖夢「（半泣き）」
〜肝試し大会会場〜
妖夢「……というわけなんです！ ここで美鈴さんにお会いできたのも何かの縁です！ どうか一緒に回ってください！（ｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
美鈴「ええと……私は構わないですけど……いいですか早苗さん？」
早苗「私や美鈴さんは、霊夢さんや魔理沙さん同様、野良妖怪や例のアマノジャクが乱入して人間に危害が無いように見回りをするために呼ばれたんですよ。
その見回りも兼ねて美鈴さんとも肝試しデートをする予定でしたが、妖夢さんがこんなに怖がっているのも不憫ですから、最初に私と美鈴さんが回って戻ってきたら今度は美鈴さんが妖夢さんと組んで二週目に行って貰うと言うのではどうでしょうか？」
妖夢「そ、それで十分です！ ぜひお願いします！」
妖夢「そっか。この前の花火大会（※グリモワールオウブサミ）みたいに、また天邪鬼たちが大会を邪魔してくる可能性もあるのですね。もし万が一の時は私もお手伝いします」
美鈴「はい。人間の皆さんが安全に肝試しを追われるように頑張りましょう」
早苗「それにしても紫さんや霊夢さんが主催だからか、見知った顔も結構いますね。美鈴さんのところも他に参加するんですか？」
美鈴「咲夜さんはお嬢様と一緒に脅かし役に。アリスさんも脅かし役で参加するそうです。衣玖さんは残念ながら今日は仕事で」
早苗「レミリアさんや咲夜さんが脅かし役ですか。それは期待できそうですね。向こうではあうんちゃんが霊夢さんに代わって神社代表で屋台を出してましたし、
なぜか輝夜さんが他の食べ物屋さんの屋台に混じって蚤の市みたいなの出してましたよ」
小傘「うーらーめーしーやー！（ドドドドババババ） よーし本番を想定した練習は完璧ね！ 今夜はいっぱい脅かすぞー！」
早苗「…………」
美鈴「…………」
妖夢「……小傘さんも参加するのなら少しだけ怖くなくなって来ました」
美鈴「こ、小傘ちゃんもやる気は十分ですから……それでは妖夢ちゃん、まずは私と早苗さんで回ってきますので、少しの間この広場で待っててくださいね」
妖夢「行ってらっしゃい美鈴さん早苗さん。デートをゆっくり楽しんで来てくださいね！」
妖夢「……はっ！？ よく考えたら、美鈴さんたちが戻ってくるまで私はこの薄暗くて今にも何かが出てきそうな肝試し会場の入り口で一人で待ってなきゃいけないことに！？（涙目）」
魔理沙の家よりは片付いてるけれども、香霖堂も大概獣道みたいな通路を通らないと
奥の寝泊まりしてる部屋にはたどり着けなさそう
妖夢「早く戻って来ないでしょうか……。…ッ！？な、なにやら悪寒が…？……ひっ！？」
正邪「ウラァ！ウララララァ！！大月の原住民だぁ！」（アフリカ部族のお面装着）
ルナサ「私のレクイエム……聴いてくださる……？」（ゾンビベートーベン）
クラピー「きゃはははは！肝試しも乱入だぁ！」（ハーレクイン姿にチェーンソー装備）
ヘカＴ「惑星バルカン、そして魔技グランドクロスの恐ろしさを思い知るがいいわよん！」（プラネットマンのコスプレ）
こころ「私……キレイ……？」
芳香「ウオーゾンビだぞー！」
屠自古「うらめしやー！肝試し大会をしていると聞いてやって来たぞ」
ネムノ「悪い子はいねぇがぁ！！」（ナマハゲ）
パルスィ「丑の刻参りを〜、見ィたァなァ〜！？生かして返さんぞォ〜！」
影狼「グオロロロ〜！血と肉が欲しいわ…！」
ナズーリン「ハハッ！私はナズリーマウス！素敵なお寺から来た、夢のネズミだよっ！（甲高い声で）」 （某夢の国のネズミコス）
久侘歌「グワァ！グワグワァ！私はクタカダックだグワァ！」（某夢の国のアヒルコス）
ヤマメ「地獄からの使者！スパイダーヤマメッ！！」
蛮奇「麿は今川氏真の亡霊…。麿の頭で蹴鞠をするかの？」（今川氏真のコスプレ）
弁々「祇園精舎は…鐘の声ぇ…諸行無常のぉ…響きありぃ…！」（耳無し芳一）
八橋「おぉ芳一の語りは素晴らしい…！」（平家の亡霊）
妖夢「」
妖夢「うーん……」
てゐ「おやおや、卒倒しちゃってるねぇケラケラ〜♪」
ぬえ「ぬぇっへっへ〜！こいつビビってやんの〜」
潤美「あたしと戦ったあの勇姿のカケラもないねぇ。にしても屠自古、あのうらめしやーとか可愛い事いうじゃないの」
屠自古「あ、あの唐傘と一緒にしないでほしいんよ！これでも思い付かなかったんだから///」
村紗「確かに、でもそんな可愛い一面の屠自古も私は好きだよ♪」
結局、アマノジャク&正妻のルナサ他野良妖怪たちが再び乱入しましたとさ
霖之助「失礼な。ちゃんと菫子君とのデートも優先させているよ。まぁもちろん、最初に輝夜君の家具屋に寄ってから肝試しに参加させてもらうけどね」
菫子「まぁ香霖堂の店内や寝室への廊下が散らかってるのは否定できないですけど」
魔理沙「価値のあるものは蔵や倉庫に大切に保管するけど、割とどうでもいいものは廊下に置きっぱなしにしてたりするから、確かに寝室に行くのもちょっとした苦労だよな」
輝夜「あらあら……そこの少女さん二人は、香霖堂の寝室に行く廊下の状況を知ってるということは、それだけお店の寝室を使っているということかしら〜？（ニコニコ）」
菫子＆魔理沙「あっ（赤面）」
>>721
何人か、ホラー的な意味で怖いんじゃなく、著作権（商標権？）的な意味で怖い仮装がいますねぇ……
そしてこのままじゃ肝試しが妖怪大戦争になっちゃう！
何より気絶した妖夢ちゃんの貞操が危ない！
気絶した妖夢ちゃんが正邪の毒牙にかからないうちに、美鈴早く戻ってきてー！
この2人と正邪きゅんはお仕置き待ったなしですね…
阿求「きゃー怖い！ 私の手を離さないでね小鈴！（ショタ狐くんは妖怪ってことで脅かす側に回ってるから、小鈴と二人きりで回ってる今がイチャイチャするチャンス！）」
妖夢「……はっ！？」
美鈴「妖夢ちゃん、気が付きましたか？ よかったです！」
妖夢「め、美鈴さん？ ……はっ！？ そうだ、スタート地点で待っていたらいきなりみょんな妖怪たちの大群が襲ってきて……！」
美鈴「とても怖い思いをしたのですね。妖夢ちゃんは気を失っていたのですよ。無事でよかったです」
早苗「ちなみに妖夢さんを集団で脅かしたのはアマノジャクたちでした。他の妖怪や付喪神まで一緒になって悪乗りをしたみたいなんですよ」
妖夢「そ、そうでしたか……私としたことがなんたる不覚……そ、そうだ。それで肝試しに参加した人里の人間の皆さんは無事ですか！？」
美鈴「安心してください。霊夢さんや紫様、魔理沙さんや隠岐奈様などが駆けつけて皆さんを守ってくれました。もちろん私と早苗さんもお手伝いしましたよ」
早苗「さながら悪の妖怪大軍団と戦う妖怪大戦争と言った感じですごく興奮しました！ 参加者の皆さんも大いに盛り上がっていましたよ！」
美鈴「そうそう。幽々子様も駆けつけてくださって、『うちの可愛い妖夢をちょっと泣かせるのはいいけど、本気で気絶するくらい虐めるのは見過ごせないわね〜』……と、静かに、しかし本気で怒っておられましたよ」
妖夢「幽々子様が……うぅ、お恥ずかしい。幽々子様がそこまでされてくださったのに、私は暢気に気絶していただけなど……それで幽々子様は？」
美鈴「正邪さんたち妖怪軍団を皆で懲らしめたあと、肝試しの脅かし役に戻っていかれました。『まだ妖夢を脅かしてないから』とおっしゃいながら。ちなみに人間にとってはもう遅い時間になってしまったので、妖夢ちゃんが最後の参加者です」
妖夢「うう……やっぱりそれが目当てだったのですね幽々子様〜（泣） でも逃げるわけには……（汗）」
妖夢「幽々子様の命令を守るためにも肝試し参加をしなければなりませんが……実はその、さっき驚いて気絶した拍子に腰が抜けてしまって立てないようです（汗）」
早苗「えっ、それは大変ですね。そのままでは美鈴さんと一緒に肝試し参加ができないですよ」
美鈴「心配ありません。妖夢ちゃんが腰が抜けて立てないなら、私がこうやって抱っこして一緒に回ればいいですから」
妖夢「ひゃぁぁぁぁ（///）」
早苗「お姫様抱っこですか！ 妖夢さん羨ましいです！」
妖夢「こ、こんな格好恥ずかし……うう、でも背に腹は代えられないし、美鈴さんは親切でしてくださってることですから……ふ、ふちゅちゅかものですがよろしくお願いしますっ！」
そのまま恥ずかしがる妖夢をお姫様抱っこして肝試しコースに入っていく美鈴＆妖夢。
美鈴「妖夢ちゃんはしっかり鍛えていますね。こうして抱っこすると、体はまだまだ細くて小さいけど、鍛錬の成果が筋肉としてちゃんと見に付いているのが分かります」
妖夢「そ、それはどうも……ありがとうごじゃいましゅ///」
美鈴「私はさっき早苗さんと一度回っていますから驚かすポイントは分かっていますけど、これも妖夢ちゃんの修行のためですからネタバレはしません。
さっき気絶してしまった妖夢ちゃんにはちょっと辛いかもですけど、幽々子様の願いどおり、お化けや怖いモノに慣れる修行と思って立ち向かってみてくださいね」
妖夢「は、はいっ。こうして連れてきてくれた美鈴さんの親切や、幽々子様の期待に応えるためにも、精いっぱい頑張りましゅ！」
こうしていざ復活して肝試し大会に挑む妖夢ちゃんであったが、
彼女を待ち受ける脅かし役の刺客たちの恐怖に怯えるのはこれからであった……（続く？）
正邪、ルナサ、ナズーリン（著作権的な意味で）、久侘歌（ナズと同じく）、クラピー（以下略）、ヤマメ（以下同文）、てゐ、ぬえ、芳香、村紗、屠自古、潤美、パルスィなど
なお、ヘカＴは規格外の大物の立場的な意味で、こころちゃんは保護者的な意味で免れた模様
肝試しを回る美鈴と妖夢
アリス「私の人形に……してあげる……」
妖夢「ひぃぃ！？」
美鈴「アリスさんの人形を使った怖い仕掛けは迫力がありますね」
咲夜「切り裂きジャックのお出まし…！」
妖夢「んひぃぃぃ！」
美鈴「咲夜さんの血糊付きナイフでの脅しはスリル満点ですね！」
幽香「畑の肥やしになりたいのは……どこのどいつかしら？」（黒のセクシーボンテージ姿）
妖夢「……ッ！！」
美鈴「幽香さんの暗闇でのボンテージ姿は、ホラーとセクシーさが合わさっていい味が出てますよ！」
小傘「おぉどぉろぉけぇ〜…！」
妖夢「……」
美鈴「わぁ！小傘ちゃんの怖さが入った脅かしに私も肝が冷えましたよ」
妖夢（えぇ…？これで驚くとかどういう価値観してるんですか…！？）
雷鼓「もう一回…遊べるドン…！」（某太鼓ゲームの台のモンスター）
妖夢「あぎゃあぁぁ！！」
美鈴「雷鼓さんの、太鼓ならではの個性を活かした脅かしはとても迫力がありますね！」
キスメ「ひゅぅ〜……」ｽﾄﾝ
妖夢「痛ぁ！？」
美鈴「ここはキスメちゃんが落ちてくるポイントですよ。私も油断していたのか食らっちゃいました」
舞&里乃『ソソロソニ……シシリシニ……』
妖夢「もうやだぁぁ！！」
美鈴「舞さんと里乃さんの、暗闇での怪しい踊りは徐々に恐怖が沸き上がって続々しますね！」
一輪「我が僕、雲山の生け贄になるがいい…！」
妖夢「あ、あぁぁあ……！」
美鈴「一輪さんの雲山さんとのコンビネーションの合った脅かしは抜群ですね！」
幽々子「いぃぃちまぁぁい〜、にぃまぁぁい〜、さんまぁぁい〜」
妖夢「ひぎぃぃ！！」
美鈴「幽々子様は番長皿屋敷で脅かされるのですね！流石です！」
輝夜「……なに？珍しいわね、私のことを上の名前でだなんて」
妹紅「ほうらいさん、ほうらいさん、家具を買うならほうらいさん」
輝夜「ええ……？」
妹紅「新品中古、輸入も一点物も。かーぐを買うなら家具屋のほうらいさん」
妹紅「ほうらいさん家具屋社長の輝夜です。ほうらいさん家具屋をよろしくお願いします」（裏声）
菫子「ぶふぅ！？」
妹紅「よし、満足した。屋台に戻る」
菫子「ジャ○ネットやア○ホテルのノリね。社長自ら広告塔になれば、タレント使わなくて良いから」
しかし、ここで彼女に予想もしていなかった試練が……？
妖夢「あ、あの……美鈴さん」
美鈴「どうしました妖夢ちゃん？ ゴールはもうすぐですよ。もうひと踏ん張りです！」
妖夢「そ、それがその……ちょっと大変なことに」
美鈴「えっ！？ どうしたんですか！？ まさかさっき正邪さんたちに襲われたときに頭を打った後遺症が！？ それとも腰が抜けたまま状態が悪化したとか！？」
妖夢「ち、違うんです。命にかかわるようなことでは全くないのですが……違う意味で乙女の危機と言いますか……」
美鈴「？ それはいったい……？ 本当に大変でしたら遠慮せず相談してください」
妖夢「……じ、実はその……おトイレに行きたくてもう限界間近なんです（小声）」
美鈴「えっ（汗）」
美鈴「ゴールまであと少しですが我慢できそうですか？」
妖夢「む、無理そうです。本当に限界が近くて……次に恐怖体験をしたら漏れてしまう危険が非常に高くて（汗）」
美鈴「うーん……軽いネタバレをすると、まだもう少し脅かし役さんは控えているんですよね……妖夢ちゃんが絶対に我慢できる保証は無いかも……」
妖夢「うう……美鈴さんにお姫様抱っこされながらお漏らしなんてしてしまったら、私もうお嫁に行けないどころか恥ずかしくて死んでしまいそうです〜（泣）」
美鈴「妖夢ちゃんがそんなことにならないようにしなければ…………やむをえません。妖夢ちゃん、そこの茂みでしてしまいましょう！」
妖夢「えっ…………ふえぇぇぇぇ！？」
美鈴の言っていることをやや遅れて理解した妖夢。いくら夜とはいえ野外で放尿という行為のあまりの恥ずかしさに目をぐるぐる回してパニックになるも、
こみあげてくる尿意が彼女の思考を現実に引き戻し、このままお漏らしをするか野外放尿で大惨事を免れるかの究極の二択を迫られた結果、
妖夢は近くの茂みで、美鈴に「お母さんが子供にオシッコさせてる時のポーズ」状態で抱きかかえられながら、闇夜の中に黄金水を放ったのだった……
美鈴「頑張りましたね妖夢ちゃん。私が綺麗にしてあげますからちょっと体勢を変えますね」
妖夢「ひゃっ！？ め、美鈴さん！ 美鈴さんに拭いていただかなくても自分でできますよぅ///」
美鈴「ダメですよ。腰が抜けてる状態で無理に拭こうとしたら、下着やスカートに付いちゃうかもしれませんよ？ 私に任せてください」
妖夢「はうぅ……おしっこしたばかりのあそこを美鈴さんに拭かれるなんて、なんて羞恥プレイですかこれぇ……（涙目）」
〜夜でも目が効き耳も良い、近くで控えていた脅かし役の皆さん〜
橙（黒猫の姿で茂みを揺らして脅かす予定で隠れて見てた）「妖夢さんったら美鈴さんとこんなお外でえっちなことしてる……いいなぁ」
子狐（橙と組んで狐火で脅かす予定で隠れて見てた）「肝試しの途中でもえっちなことできるなんてすごい……じゃなかった、見ないようにしなきゃ///」
マミゾウ（ゴール手前に控えて百鬼夜行で脅かす予定で様子を伺っていた）「野外でお漏らし……うう、昔のトラウマを思い出すのぅ。くわばらくわばら」
レミリア（ゴール直前でコウモリで脅かす予定でコウモリを飛ばして見ていた）「ここまで来て何やってんだあいつら……」
幽々子「……はっ！？ 今なんだか、妖夢がまた一歩オトナの階段を昇ったような気がするわ！」
久侘歌「そ、そうですか……ところでそろそろ私へのお仕置きは終了しませんか？ これ以上は本気で食べられそうで怖いのですが」
幽々子「閻魔様に仕えるニワタリの神様なのに天邪鬼と一緒に騒動を起こそうとするからよ〜。まだまだ鶏肉の全ての部位を味わうまでは終わらないわ〜」
久侘歌「ひっ、あっ、やぁっ、そ、そんなところ舐めたりしゃぶったり甘噛みしないでくださいぃぃぃぃ！」
ウガヤ「行きたいの？」
依姫「本物が脅かし役とは言え、さすがに……まぁ、屋台村は少し気になるかしら」
ウガヤ「じゃあ行こうよ」
依姫「そうだな。新しい姫騎士プレイに使える題材があるかは怪しいが」
豊姫「あなたはいつもそれね」
依姫「うーむ。夏祭りの肝試しだからと侮っていたが。思ったより作り込まれているな」
ウガヤ「うん。演出協力、河城にとり。河童さんも関わってるなら、そこそこ本気だよね」
依姫「これは……姫騎士プレイに使えそうな雰囲気だな」
豊姫「ほんと強いわね、あなた」
依姫「ウガヤきゅんか悪の女帝に捕まり。私はそれを救出しに向かう」
豊姫「依ちゃん、ここは皆様の往来のあるところよ。私も好きだけれど、家に帰るまでは耐えて」
依姫「私が来ることを見越して、奴等は卑劣な罠を仕掛ける」
ウガヤ「エロトラップダンジョンか……」
豊姫「ウガヤ」
依姫「非武装でも、トラップにかかりまくっても。最後までたどり着ければ帰すと。女帝（美鈴）は約束」
依姫「戦いにおいては公平で堂々としている美鈴である。約束通りに動いてくれるだろう」
依姫「それを信じて最深部までたどり着いたが。ウガヤきゅんは美鈴の肉体により、女を教え込まれてしまっていた」
依姫「約束通り帰してくれたが」
ウガヤ「問題は美鈴さんの快楽を知った僕の動きか……」
豊姫「両方とも、後でお仕置き（わざとかとすら思ってきたわ）」
輝夜「ふたりともー。美鈴から伝言だけれども。ここでの姫騎士プレイは禁止だから」
霖之助「輝夜君。このマントルピースはおいくらで？」
魔理沙「もう寝室に似たようなのあるだろ」
菫子「この小物入れも。洋風なのを差し引いても、寝室にいくつか洋風小物入れあったわよ」
それこそ桃魔館の主やヘカーティア、他数名の絶倫少女しかゴールまでたどり着くことはできないほどの。
それとも逆に皆のセックスの基準が桃魔館の主なせいで、どんなにエロいトラップ作っても美鈴とのセックスの快楽には勝てなくてあっさり突破されるかのどっちかだろうか？
早苗「見て下さい！菫子さんから貰った画像何ですけど、これは凄いですよ！」
咲夜「どうしたの早苗。そんなに慌てて……あら？これは…」
早苗「鬼形獣のジャケ絵らしいんです！しかもかなり禍々しいものに…」
衣玖「妖夢さんが自機になってる今年の新作ですね」
アリス「これ……よく見たら三人いるっぽいわね」
美鈴「天空璋の場合は摩多羅様と従者の舞さんと里乃さんの合わせて三人がジャケット表紙を飾られていましたが、今回も同じようなパターンなのでしょうか」
レミリア「ラスボスと従者がセットになってるパターンね。でもさすがに二連続はないだろ」
小悪魔「もしかするとラスボスはプリズムリバーさんたちや、三月精のような三人組のラスボスだったりする可能性も……」
パチュリー「三人組…それでもって地獄……ケルベロス辺りしか考えられないわね」
早苗「でもよーく見て下さい。何やら羽らしき物が生えてそうな感じにも見えませんか？」
衣玖「羽ですか……コカトリス、もしくは久侘歌さんの縁戚の可能性もゼロではありませんね」
フラン「タイトルに鬼って入ってるくらいだから鬼の名前が入ってる生き物が出てくるかも知れないよ！」
咲夜「名前に鬼を冠する動植物はオニヤンマ、オニヒトデ、オニユリ……様々ございますわ」
アリス「でも鬼そのものという可能性も無きにあらずよ。勇儀たちと同じ四天王の一人で、その最後の四人目が満を持して登場しそうかもね」
レミリア「それで、ラスボスは置いといて問題は従者が前作と同じく二人なのか、という事や４ボスは何が出てくるかね」
美鈴「これまで二人組のボスと言えば、九十九姉妹のお二人と先ほど仰った舞さんと里乃さんの二童子ですね」
小悪魔「まず、この禍々しい表紙のセンターはラスボスでしょうけど……どんな種族でしょうか？魔物？神？ともかく相当偉い方しか考えられません」
衣玖「地獄でヘカーティアさんと同じくらい偉い方といえば、冥界の王ハデスとその正妻ペルセポネぐらいしか思い浮かびませんね」
咲夜「そうなると、それに使えるのは隷属のようなモンスターか、地獄の神辺りかしら」
アリス「そうなるとEXボスが全く予想出来ないわ。映姫の他にいる閻魔が出てきたりするのかしら」
レミリア「今の所なんとも言えないな。…４ボスと言えばパチェ、あんたは何が出てくるか予想出来る？」
パチュリー「そうねぇ、そこら辺は私もなんとも言えないけど、少なくともトリッキーな弾幕のキャラが出てくる事は確実よ」
早苗「でももしかしたら、過去作から誰か再登場する可能性もあるかもしれませんね」
フラン「もしかするとムチムチ閻魔様が来ちゃったりしてねー♪」
アリス「何で閻魔が……と思ったけど、久侘歌が閻魔様に支えているから、あり得るわね」
衣玖「花映塚出身の文さんが風神録で４ボスとして再登場した前例を踏まえれば、閻魔様が本当に再登場しそうかもですね。妖夢さんたち自機組に異変を解決できるかを見極める為に……」
美鈴「なるほど、妖夢さんたち三人を試す為に戦いを挑むんですね。想像したらおもしろく展開になりそうですね」
#鬼形獣は今までよりダークな感じと言ってただけに、今作のラスボスはどういう奴か気になるな〜
桃魔館の主がいるというだけで桃魔館は立派なエロトラップダンジョンなんだよなぁ…
レミリア「風評被害！」
メイン：美鈴
監修：早苗（エロトラップ知識）
サポート：小悪魔（淫紋、魔法（エロ））
パチュリー（魔法（エロ以外））
レミリア（責任者、おっぱい担当）
メイド妖精（イタズラ担当）
触手くん（触手担当）
フランドール（テストプレイヤー）
咲夜（施設管理、案内・説明）
サポート（外部）：紫、藍（監査）
にとり（各種装置）
触手「エロは本分では無いのだと、何回言えば分かるのです！？」
エロトラップとして成立してしまう件
ラフな格好のめーさながだらだらエッチしてる光景を幻視した
ご飯作ってる早苗さんの後ろから美鈴が抱き着いて肉龍素股したり
「汗かいたからさっぱりしましょう」と言いながらまたお風呂場でエッチし始めるやつ
窓の外は朝→昼→夕方→夜と時間経過してるんだけどめーさなは何らかのプレイをしているだけ
日付が変わる頃になっても
美鈴「そろそろ寝ませんか？」
早苗「んー、もうちょっとだけ…」
美鈴のおっぱいに吸い付きながら騎乗位で腰を振る早苗さん
信頼関係の高さが見てとれる
近くに綺麗な川とか山とかはあってのんびりできるんだけど娯楽らしい娯楽はないから、
里帰りした少女と、それに付き添いできた美鈴は日の当たる縁側とかお布団の中とかビニールプールとか水風呂とかで、
アイスキャンディー咥えあったりラムネ飲んだりスイカやキュウリ食べたりしながら、一日中汗だくになってダラダラとセックスして過ごすんだ。
このシチュに近くて美鈴と親しくてダラダラと１日中セックスできそうな少女と言うと……魔界という帰省先があるアリスとか、古民家と言えばマヨヒガだから実家のお姉ちゃん的存在の藍様あたりかな？
ちなみに古民家だとランダムで幽々子が遊びに来て3Pになったりします。
アリスの魔界帰省ックスはお母様を始め色んな人が訪問しにくるので2人だけでダラダラとはいかなさそう。
美鈴「炎天下の中、ようこそいらっしゃいました。村紗さんと屠自古さん、潤美さん」
村紗「外は真夏日で風も生温いほど蒸し暑いけど、ここは冷房がガンガン聞いてていいね！今日はさ、丑の日だから私たちがうな重作って振る舞いにきたんだよ」
早苗「村紗さんたちがうな重を作ってくれるんですか！」
衣玖「もしかして…潤美さんが持ってきた鰻ですね？」
屠自古「ご名答だよ衣玖。前日に潤美が大量に捕らえて生け簀に入れ、当日にボックスに入れて持ってきたのさ」
潤美「三途の川は知ってる通り古代魚がたくさん生息してるけど、当然ウナギもいるよ。今回使用するのは２億年以上にいたウナギを使った蒲焼き重を作るからね」
咲夜「２億年以上前のウナギなんて、ヤツメ鰻以上の絶品物になりそうね」
そしてうな重作りに取り掛かったむらとじうるの三人。やがて完成し皆に振る舞われる事に！
『美味しいー！！！！』
フラン「すっごくジューシーで美味しいね！」
アリス「これが２億年以上前のウナギの味なのね」
村紗「私や屠自古も初めて食べたけど、これは最高に美味だよ！」
美鈴「潤美さんたちの作った古代ウナギの蒲焼き重はとても美味しいですね！肉厚でタレとの相性も抜群ですよ」
小悪魔「こんなに美味いウナギは生まれて初めてですよ。ハッ…！潤美さんが絶倫なのはもしや、三途の川の古代ウナギを食べてるからなのでは…！？」
レミリア「お前はまたそんなよからぬ想像を…。とはいえ、夜雀以上にこんなに美味しいうな重を作れるなんてさすが牛鬼ね。漁師をしてる事もあってか気に入ったわ」
潤美「そんなに気に入ってくれるなんて嬉しいねぇ。まだまだあるから遠慮なく食べな」
早苗「ウナギといえば外の世界の今は養殖ウナギを使用してる場所が多いですが、ニホンウナギに至っては数が減って絶滅危惧種に陥ってしまっていますね」
パチュリー「そのうちいずれ、三途の川にニホンウナギが泳いでる光景が見れたりするかもね」
衣玖「まぁ確かに、外の世界では環境破壊も相まって生息数を減らしているのも悲しい現実ですよね。その影響もあってかニホンウナギの蒲焼き重の値段はとても高額になってますし…」
屠自古「そんなに高級魚と化してるのか…。ただまぁ、ニホンウナギが減少する要因を作ったのは他でもない、環境破壊などを繰り返す人間である事を忘れないようにな」
フラン「人間ほど恐ろしい生き物はこの世にいないからねー」
早苗「うっ…。た、確かに、その事実だけは否定出来ないですね」
咲夜「肝に銘じておきますわ」
村紗「生息数回復するといいよね。ところで話は変わるけど、夜はヌタウナギの如く全身ヌルテカのオイルプレイをしてみない？良かったらパチュリーさんもどう？」
パチュリー「あら、いいわね。いつも水晶玉で覗いてるだけじゃつまらないし、私も参加するわ」
潤美「ははっ、村紗らしいアイデアだね。丑の日だから丑繋がりで牛鬼のあたしも今日の主役になるな」
早苗「いいですねっ！美鈴さんもやりましょうよ」
美鈴「もちろんですよ早苗さん♪咲夜さんと衣玖さん、アリスさんも交えてやりましょう♪」
ミスティア「こんにちはー！紅魔館にうな重を届きに…って、あら？」
小悪魔「おや、ミスティアさんじゃないですか！どうしたんですか？」
ミスティア「丑の日だから今日はうな重を届けに…。でも皆もううな重を食べてるようだけど…」
潤美「実はあたしが三途の川で釣った２億年以上前の古代ウナギの重を振る舞いに来たのさ」
村紗「これが物凄く美味しくて、今じゃヤツメウナギ以上の絶品メニューだよ！」
ミスティア「そ、そんな…。じゃあ私のうな重を食べたいという人は！？」
レミリア「あー…今はこの古代ウナギの気分なのよ。間に合ってるわ」
アリス「量も多くて満腹になるし、一杯で十分よ」
屠自古「何より、古代ウナギなんて珍味に値する食材だからな」
咲夜「そういう訳ですので、今年はお引き取り下さいませ」
ミスティア「そ、そうですよね…皆さん私の鰻より気に入ってるみたいですし…分かりました、今年は他を当たりますね…失礼しました…」
美鈴「あっ、待って下さい！私だけはミスティアさんのうな重も食べたい気分なんです。もし宜しければここで作っていただけませんか？」
ミスティア「ホント！？さすが美鈴さんだわ！今から奮発して作るね！」
早苗「体が溶けそう……」
美鈴「ですねぇ……」ﾁｭﾎﾟ
咲夜「……アイスキャンディ？」
早苗「美味しそうですね……」
美鈴「あぁ……冷凍庫に、まだ大量にありますよ。紫様がいつの間にか、冷凍庫に入れてくれて」
早苗「うーん……美鈴さんの食べてるのが食べたい」
咲夜「そうね」
美鈴だけうな重を２杯食べたから、精力がすごいことになってそう。
美鈴の股間が精力アップの結果肉龍で盛り上がってるのを見のがさなかったみすちーが、自分のウナギを唯一受け入れてくれた美鈴への感謝のために、
そのウナギで昂った肉龍を鎮めたいと言い出して美鈴もみすちーの健気さに感動してそのまま受け入れて、
美味しいウナギのお礼も兼ねてみすちーをたっぷり愛してお腹いっぱいに精のお返しをしてあげそう。
もちろんみすちーがイきまくって幸せそうに気を失った後もまだまだ美鈴の肉龍はダブルうな重の効果で精力マシマシだから、そこからは正妻たちとのヌルテカオイルウナギプレイで発散ということで。
>>739
美鈴のアイスキャンディ（本物）を左右から二人同時に舐めるめーさなか……
これは実質のところダブルフェラでは……？
それを見てムラムラした美鈴のアイスキャンディ（比喩）もついでに召し上がってどうぞ。
美鈴「咲夜さんとアリスさんのオイル塗れの手によるダブル手コキはとても気持ちいいですね」
咲夜「ふふ、私とアリスの手でしごかれてこんなに大きくしちゃって。うな重を２杯食べてるから当然ね」
アリス「うな重のお礼にと美鈴とのセックスでイキまくってダウンしたミスティアの分まで頑張らないとね」
潤美「ほーら村紗。オイルヌルテカ爆乳の味はどうだい？あん♥️吸い付きと舌使いがとてもやらしいねぇ♥️よーしよし、いっぱい甘えていいからね〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
村紗「うん！潤美のオイル塗れ爆乳のミルクは最高に美味くて股間もギンギンになるよ！潤美ママぁ〜♪ぢゅば、じゅる、ぢゅぽ、れろれろ、べろべろべろ…」ﾓﾐﾓﾐ
屠自古「村紗ったら、潤美のミルクを飲んで更に大きく硬くしてるんだから。まぁ、２杯うな重を食べた美鈴に対抗して、２倍の４杯を食べているから当然といえば当然か」（オイルパイズリしながら）
パチュリー「牛鬼の母乳は村紗のアンカー（比喩）の精力増強と活性化、持続力をもたらす効果があるのかしら。ねぇ屠自古。貴女もあとで魔法で母乳が出るようにしてあげようかしら？きっと村紗も喜ぶわよ」（オイルパイズリしながら）
美鈴「あぁ、早苗さんと衣玖さんのダブルオイルパイズリはヌルヌルと物凄い乳圧で大興奮しますよ！」
早苗「きゃっ、おっぱいの中で暴れてますねっ。屠自古さんやパチュリーさんに負けないぐらいのダブルパイズリを味わわせてあげますよ♪」ﾇﾘｭｯﾀｯﾊﾟﾝ
衣玖「とても硬く、おっぱいも火傷しそうなくらい熱いですね。全身ヌルテカのまま、天界の快楽へ誘ってあげましょう」ﾇｯﾎﾟﾀｯﾎﾟﾝ
村紗「あぁ〜パチュリーさんのおまんこ、とってもヌルヌルホカホカでスッゴく気持ちいい〜♪腰振るの止められない〜♪」ﾊﾞｯﾁｭﾊﾞｯﾁｭﾎﾞｯﾁｭﾎﾞｯﾁｭ
パチュリー「ホォ♥️ん、とても、イイ、わ、オッホォ♥️とっても、効くぅ…ヒギョッ♥️頭バカになりゅ〜♥️ヘェェェ〜♥️ヤッベイッグ♥️」足ﾋﾟｰﾝ
潤美「はは、いつもは博識で冷静な魔法使いも、村紗は前では、知性の欠片もないほどオホ顔晒しながらイキ狂ってるねぇ」
屠自古「村紗、パチュリーとの交尾を楽しむのもいいけど、あたしと潤美にもするの忘れないでね？」
咲夜「あぁ……凄くヌルヌルさと硬さが合わさって、この上ない快感だわ」
美鈴「とてもいいですよ咲夜さん。激しくもいやらしい腰使いで、肉龍も更に大きくなるぐらい気持ちよくて興奮しますよ」
早苗「ふふ、お姉ちゃんが楽しんでる間は残りの私たちがオイリーおっぱいで癒してあげますね」
衣玖「さぁ、今夜はもっと快楽に浸っていきましょう」
アリス「私は貴女たち二人には大きさは劣るけど、負けないんだから」
村紗「オイルまみれの潤美の爆乳ドスケベボディが超絶エロ過ぎてバックでの交尾も大興奮だよ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾓﾐﾓﾐ
潤美「ンモォ♥️村紗のアンカー、ゴリゴリ攻めてくりゅう♥️爆乳揉みながらの種付け交尾♥️遠慮せず、あたしの中に注いでおくれよ♥️ンモォ〜♥️」
屠自古「土用丑の日だけあって、村紗だけでなく潤美もかなりハッスルしているな」
パチュリー「伊達にうな重４杯食べた……フィホォ……♥️だけの事は……オォギョォチィ♥️あるわね……♥️」ﾀﾎﾟﾀﾎﾟｶﾞｸｶﾞｸ
フラン「えっ、いいの？」
レミリア「声をかけてくれるのはありがたいけど、正妻たちとの営みを邪魔するのも無粋でしょ」
美鈴「でもお嬢様たちもウナギを食べましたよね？ なのでいつもよりも精がついて身体を持て余しているかもと思ったんです。
そのままでいるのもちょっとお辛いかと思って。もしよかったらお嬢様たちにも気持ちよくなってスッキリして欲しいんです」
咲夜「美鈴の精力はいつも以上に増していますから、むしろお嬢様たちも加わってくださる方が美鈴もスッキリできますわ」
早苗「一緒にオイルプレイで楽しみましょうよ！」
屠自古「なんなら中ボスのよしみで小悪魔はこっち、吸血鬼姉妹は美鈴の方と別れてもいいと思うよ」
小悪魔「そうですね♪ 私もウナギパワーでたっぷり精がついてウズウズしてますし、その上でパチュリー様のあのアッヘイッグな乱れようを見せられたら我慢できませんよ！」
レミリア「し、仕方ないな……ちょっとだけだぞ？」
フラン「わーい♪ めーりんとお姉さまと一緒にオイルプレイなんて楽しそう！」
フラン「オイルを塗ったお尻で挟んだ姉妹ダブルお尻コキ〜♪（ヌッチュヌッチュ）」
レミリア「熱いし硬いし大きいし……どんだけウナギパワーで精がついてんのよあんた（ヌリュッヌリュッ）」
美鈴「あぁっ、ヌルヌルでテカテカのお嬢様とフラン様の艶めかしくぷにぷになお尻が左右から息の合ったタイミングで……これは効きます！」
フラン「はぁん♪ 私も気持ちいい〜♪ もっと激しくこすり付けちゃおっと♪」
レミリア「こんなロリ姉妹のお尻にサンドイッチされて我慢汁を溢れさせて……すごくいやらしい音が止まらないわよ美鈴。このまま主人とその妹のお尻をどれだけ汚す気なのかしら」
美鈴「お二人もいつもより動きが活発で、お尻越しに伝わる体温も高いのが分かりますよ。さすがウナギパワーですね！」
小悪魔「では私はムラサさんの方で。パチュリー様をあれだけダメにした精力マシマシアンカーをご馳走になりますね」
村紗「んおぉぉぉ〜！ 挿入した瞬間に熱い膣肉が全体に絡みついてくるよ」
小悪魔「あはっ、ムラサさんのも凄いですねぇ。凶悪に沿った形のカリがあっさりと奥まで届いちゃいました。これはパチュリー様がダメになっちゃうワケですねぇ」
屠自古「余裕だねぇ小悪魔。確かにパチュリーに比べたらあんたの方が経験豊富そうだけど、だからってあんたもパチュリーと同じように堕ちないってことにはならないんだよ？」
潤美「今日の村紗はいつも以上に精力が増してるからね。悪魔さんもご主人様と一緒に仲良く堕とされちまっても知らないよ？」
小悪魔「それならそれで楽しめるからＯＫですよ♪ さあ、パチュリー様と同じくらい私のことも気持ちよくしてくださいね〜♪」
フラン「お姉さまのバカ！おたんこなす！乳首グングニル！」
レミリア「乳首グングニル！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
美鈴「乳首グングニル……！？」ﾑｸﾑｸ
レミリア「おいぃぃぃ何想像してんのよぉぉぉ！？」
美鈴「前に菫子さんから見せてもらった外の世界のお笑いの映像で、乳首ドリルというネタがあってすごくテンポが良くて関心したんですよ（クリクリ）」
レミリア「ひぁっ、ひ、人の乳首っ、弄りながらっ、言うんじゃない〜！」
フラン「お姉さま乳首グリグリされて気持ちよさそう！ 私も次に乳首グングニルされたい！」
〜桃魔館の主と里帰り編〜
アリス「こんにちは美鈴。ちょっと話があるんだけど良いかしら？」
美鈴「いらっしゃいアリスさん。どうかしましたか？ 何でも相談してください」
アリス「あー、いや別にそんな難しい話じゃないんだけど。ちょっとしたお願いと言うか身内の問題と言うか……」
レミリア「……要するに、アリスの魔界への帰省に美鈴も同行して欲しい、ってことね」
アリス「そうなの。夏に数日間、魔界の家族のところに顔を出そうと思って連絡をしたんだけど、母さん……神綺様から、
『せっかく美鈴ちゃんと結ばれたんだから今年は美鈴ちゃんにもぜひ魔界に遊びに来て欲しいわ〜』
……って手紙で返事が来たのよ。私としても実は美鈴に一緒に来てくれればうれしいかな、って」
美鈴「魔界神の神綺様からすればアリスさんも大切な娘さんですから、確かに一度正式にご挨拶に伺えればとは思っていました」
咲夜「私と早苗、衣玖は了承済みですわ。少し寂しいですけど、ご家族への挨拶は大切ですからね」
アリス「美鈴が不在の数日間、門番がいなくなってしまうことについては、私の戦闘用人形を貸し出すわ。完全な自律行動はできないけど、自動行動で不審者撃退には役に立つわ」
レミリア「まぁ確かに、魔界神の娘を美鈴が正妻に加えた以上、このタイミングでちゃんと挨拶には行った方がいいかもね。いいわ、美鈴の数日の外泊を許可するわ」
美鈴「ありがとうございますお嬢様！」
サラ「ここは通さないわよ！ ……ってなんだアリスかごめんごめん。勿論通っていいわよ。桃魔館の主さんも一緒って聞いてるからどうぞどうぞ。後で私も顔を出すから、門番同士、仲良くしましょう」
美鈴「ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いしますね♪」
ルイズ「あらアリス。帰ってきたのね」
アリス「ルイズ姉さん久しぶり。姉さんはまた旅行？」
ルイズ「そのつもりだったけど、アリスが戻ってきたなら私も引き返すわ。素敵な恋人さんのお話も聞きたいし」
美鈴「アリスさんには本当に良くしていただいていますよ。ルイズさんの旅のお話も色々聞かせてください」
ユキ「やっほーアリス！ おかえり〜♪」
マイ「桃魔館の主さんも……いらっしゃい……」
アリス「ユキ姉さん、マイ姉さん、わざわざ出迎えてくれるなんてありがとう。数日だけどお世話になるわ」
美鈴「ユキさんマイさん、私もお世話になります。よろしくお願いしますね」
ユキ「おー、桃魔館の主さんもいらっしゃ〜い。二人で魔界に来てくれるなんて、神綺様が大喜びよ〜」
マイ「……ゆっくりして行って」
神綺「まぁアリスちゃん！ よく来たわね〜！ 美鈴ちゃんも一緒に来てくれてありがとう。大歓迎するわ！」
アリス「ただいま。まぁお母さんはたまに幻想郷に（勝手に）来てるから久しぶりって感じはしないけど……夢子姉さんもお疲れ様」
夢子「おかえりアリス。美鈴さんと一緒に来てくれて神綺様も本当に喜んでいるわ。美鈴さんも来てくれてありがとうございます。ゆっくりおくつろぎくださいね」
美鈴「いえいえ、私の方こそ、アリスさんと正式にお付き合いを始めたのにご挨拶が遅くなってしまいすみません。改めてよろしくお願いします」
神綺「うふふ、今日はアリスちゃんと美鈴ちゃん夫婦の歓迎のために私と夢子ちゃんでいっぱいご馳走を用意しているの。楽しみにしててね〜♪」
アリス「も、もう！ 夫婦だなんて、さすがにそこまでは気が早すぎるわよ///」
こうしてアリスの帰省に同行して魔界に挨拶を果たした桃魔館の主。
果たして魔界で何が起こるのだろうか！？（※桃魔館の主が上陸した以上、起きることは一つだけです）
〜桃魔館の主と里帰り編２〜
初日の夜
〜アリスの寝室〜
美鈴「アリスさんのご家族の皆さん、とても賑やかでいい人たちばかりでしたね（さわさわ）」
アリス「んっ……そ、そうね。前はあそこまで賑やかじゃなかった気もするけどね」
美鈴「きっとアリスさんが立派に成長して元気な姿で帰ってきてくれたのが嬉しかったんですよ（なでなで）」
アリス「ふっ……ま、まぁ、姉さんたちみんなして『まさかアリスが一番最初に良い人を見つけるなんてね』とか驚いてたものね」
美鈴「神綺様からも、『アリスちゃんのことこれからもよろしくね。もちろん、美鈴ちゃんもこれからは私たちの家族も同然だから、私たち皆ともよろしくね』と言っていただけたので、
これからも全力でアリスさんを愛し、神綺様やアリスさんのお姉さんたちに認めていただけるよう頑張ります！（もみもみ）」
アリス「あんっ……そ、そうね。やっぱりちゃんと美鈴を紹介できてよかったわ。まぁお母さんの言う「よろしく」は、なんか色々と含みがありそうな予感がするけど……」
〜神綺の部屋〜
ユキ「いいな〜、アリスとっても気持ちよさそう」
サラ「でも桃魔館の主って聞いてた話だとセックスが物凄いって聞くけど、今のところずいぶんゆっくり愛撫を続けるのね」
ルイズ「それでいいのよ。アリスは寸分の狂いも無く正確に人形を操る魔法と技術を習得したために、私たちと一緒に暮らしていたころ以上に全身が敏感体質になってるのよ」
マイ「……激しいセックスはアリスに負担が大きいわ。それを分かって美鈴さんは徐々にアリスの快感を高める抱き方をしているのね」
夢子「しかし神綺様よろしいのですか、家族総出でアリスの寝室を覗くなど。もしアリスにバレたらどうなっても知りませんよ」
神綺「だ、だって……昔アリスちゃんが使ってたお部屋で、アリスちゃんが美鈴ちゃんに抱かれてるって思うとどうしても様子を見て見たくなったんだもの〜」
〜アリスの部屋〜
美鈴「アリスさん。全部入りましたが、このくらいの動くペースで大丈夫ですか？」
アリス「うん。大丈夫。……このベッドは幻想郷に来る前に私が使っていたベッドなんだけど、この上で誰かに抱かれる日がくるなんてあの頃は思いもしなかったわ」
美鈴「そんなこと言われたら、私もアリスさんが昔使っていたベッドの上でアリスさんを抱いているのだと思うと嬉しくて興奮してきましたよ」
アリス「まだ大きくなるの？ 相変わらずなんだから（はぁと）」
アリス「……ところで美鈴、気づいてる？（小声）」
美鈴「……この部屋が覗かれていることにですか？（小声）」
アリス「うん。こんなことできるのはお母さんくらいだと思うけど……美鈴に抱かれてて全身がさらに敏感になっているせいか、複数の視線を感じるのよ」
美鈴「アリスさんが私にひどいプレイを無理やり強要されていないか気になって、とかでしょうか？」
アリス「ううん。きっと興味本位よ。お母さんは美鈴と私と親子丼３Ｐしたいとか唐突に言い出すくらいには頭がお花畑だから。姉さんたちも夢子姉さん以外は似たようなデバガメ根性ねきっと」
美鈴「どうしますか？ もしアリスさんが、家族に見られていて嫌だとか我慢できないのなら私が注意してきましょうか？」
アリス「いいわよある程度予想できてたし。美鈴が構わないなら私も別にいいわ。むしろ少しくらい、私がもうオトナだってこと見せつけてやりましょう」
美鈴「アリスさんもどんどん大胆になっていきますね。やはり咲夜さんや早苗さんなど、複数人でのエッチの経験が増えたからでしょうか」
アリス「そ、そうかしら……（///） ところで美鈴。これは女のカンなんだけど、姉さんたちも明日以降、隙を見ては何かしら理由を付けて、美鈴を誘惑したり、私たちに混じってこようとする可能性が高いと思うの。
なんだかんだで姉さんたちも神綺様の娘で、私の姉だから、えっちなことに興味が無いわけないもの。今のこの光景を覗き見てるならなおさらね」
美鈴「皆さんも好奇心旺盛なんですね。お姉さんたちも綺麗な少女ばかりですが、アリスさんを裏切らないよう誘惑にしっかりと耐えてみせますよ」
アリス「ううん逆よ。別に姉さんたちにも手を出して構わないわ。そうじゃないと桃魔館の主の名折れでしょう？ それに姉さんたちにも美鈴の良さを知ってもらうにはむしろ直接的なセックスが一番だと思うし」
美鈴「いいのですか？ アリスさんが許していただけるなら私に断る理由はありませんが。……アリスさん、本当にたくましくなりましたね」
アリス「ふふっ、これも美鈴のおかげよ。でも今夜だけは、私だけを見ていてね。このままもう少しだけ繋がったままゆっくり愛し合いたいわ」
外から帰って汗を流すのに水シャワーを浴びてる最中に
同じように水シャワー浴びながらセックスするめーさくめーさなめーアリを幻視するととても捗ってクセになりそうです
だがめーいくはお前らのせいで無理だった、起訴
〜桃魔館の主と里帰り編３〜
・二日目日中〜魔界各地〜
魔界に帰省したアリスと、神綺たちへの挨拶のために同行した美鈴。
初日は皆が（こっそり）覗く中でアリスの部屋で滅茶苦茶セックスをした翌日、美鈴とアリスは神綺の娘たちと入れ替わり立ち代わり過ごすことに。
サラ「私は普段はここで魔界の入り口を守ってるのよ。最近は昔ほど幻想郷に行く魔界人も多くないから、基本的に暇だけど」
美鈴「サラさんも門番として頑張っているのですね。良かったらお互いに門番としてのお話を色々交換しましょう」
サラ「そうね。私も美鈴さんが門番としてどんなことしてるのかとか、どんなことが大変かとか、興味があるし」
ルイズ「私は魔界の観光名所を案内するわ。旅行好きだからこれでも魔界の穴場も色々と知っているつもりよ」
アリス「そうね。私が案内してもいいけど、観光案内ならルイズ姉さんに任せた方が安心よ」
美鈴「アリスさんのお墨付きなら頼もしいです。ぜひルイズさんのおすすめスポットを教えてください！」
ユキ「久しぶりだし昔流行ったボードゲームで遊ぼうよアリス」
マイ「……美鈴さんも一緒に」
アリス「あら懐かしいわ。昔はよく皆で遊んだわね」
美鈴「魔界のゲームですか。面白そうですね。ぜひルールを教えてください！」
夢子「アリスと美鈴さんはお客様なのだから手伝わなくても大丈夫なのに」
アリス「いいのよ夢子姉さん。私も美鈴も、おもてなしされるだけってのは性に合わないし」
美鈴「昨日も今朝もとても美味しいご飯をいただきましたから、ぜひ今夜くらいはお手伝いさせてください」
神綺「ありがとう！ アリスちゃんと美鈴ちゃんと一緒に台所に立てるなんて感激だわ！ ……あっ、せっかくだから裸エプロンにした方が良いかしら？」
アリス「しなくていい！」
・二日目夜〜アリスと美鈴の寝室〜
美鈴「今日は皆さんの様子に変わりはありませんでしたね。特に性的に誘われるようなことは無かったですし」
アリス「そうね。まだ皆遠慮してるのかもね。ところで美鈴。今日は昨日と違う趣向を見せたいから、少し着替えて来るわね。待ってて」
アリス（メイド服）「お、お待たせ……どうかしらこの服」
美鈴「メイド服ですか！ とても素敵です！ 似合っています！ でも、どうしたんですかその服？ 夢子さんから借りたんですか？」
アリス「ううん。実は昔ちょっと色々あって、少しの間メイドをしてた（※怪奇談魅魔エンディング）ことがあって……その時の衣装を今の私の体形に直したものよ」
美鈴「もしかして、今夜はその服を着たまま……ですか？」
アリス「う、うん。ほら、幻想郷だとメイドの咲夜が一緒だから、私がメイドになっても咲夜と被るでしょ。だからこういうタイミングくらいしか、私が美鈴のメイドになるチャンスってないかなと思って」
美鈴「すごく嬉しいです！ それにすごくドキドキしてきました！ 優しくしますからぜひその服のまま愛させてくださいアリスさん」
アリス「ええ。でもまずはメイドの私がご奉仕するわ。私に任せて頂戴、美鈴……ご主人様（はぁと）」
美鈴「……！ アリスさんにそんな呼び方をされたら、新鮮さと嬉しさと興奮でもう我慢が……！（ﾑｸﾑｸﾊﾞｯｷﾊﾞｷ）」
この後アリスのお口奉仕でたっぷりお口に出した後、ご主人様からのご褒美に移行して滅茶苦茶セックスした。
勿論その様子も神綺たち一同揃ってこっそり覗き見していた。
桃魔館：
早苗「こんなにおっぱいが大きい方々が集まりましたね！」
衣玖「本日は私たちのような豊満な乳房の少女たちの主役ですからね」
紫「この私もやって来たわよ紅。好きなだけおっぱいを堪能していって頂戴ね（はぁと）」
隠岐奈「本当は藍と幽々子の四人で来ようと思ったが、その二人が船幽霊の所へ行ったようでな。私と紫の二人で来たよ」
里乃「それでも他の方たちと一緒に楽しく過ごせますよお師匠様♪」
こころ「私も隠岐奈と一緒に来たぞー」
わかさぎ姫「猛暑日で暑いから途中から水風呂に入りながら乱交しましょう」
鈴仙「丁度シャワーで汗流してさっぱりしたかったからそれ良いわ」
一輪「魚類にとって水は命の源みたいなものだからね」
慧音「それは名案だなわかさぎ姫。何せここに来るまで汗だくになったからな」
ドレミー「涼しくなれる上に気持ち良くなれるなんて、正に一石二鳥ですね」
白蓮「確かにそれは良さそうですね♪あくまで私はマッサージですが」
大妖精（セックスでマッサージ…？一体どんなのだろう…）
青娥（ふふふ…大勢の少女を相手に疲弊した頃合いを狙った方がいいですわね…）
美鈴「皆さん今日は暑い中お集まり頂いて嬉しいです♪ここは冷房もとても効いてますので涼みながら今日１日楽しんでいきましょう！」
旧地獄：
お燐「あたいも脱いだらこーんなにスゴいんだよ〜！」
ヤマメ「私だってこんなにデカイんだからね〜！」
華扇「まさか勇儀の仲間の地底妖怪と一緒に乱交する日が来ようとはね」
ヘカＴ「今日は私も映姫ちゃんを連れて鬼の乱交に参加させてもらうわよん♪」
映姫「うぅ〜…い、言っておきますが、私はヘカーティア様に逆らえず仕方なくここに加わっただけですからね！？そこだけは勘違いしないでください！」
勇儀「いやぁ閻魔様は素晴らしいムチムチドスケベボディだねぇ。これは美鈴や村紗が気に入る訳だよ！」
パルスィ「権力って、つくづく恐ろしいわね…」
命蓮寺：
幽々子「村紗〜♪大勢のお友達を連れて来たわよ〜」
藍「まさかこんなに集まってくるとはな」
パチュリー「まぁ私も４ボスの誼もあるし、それにこの間の丑の日はとても気持ち良かったもの♪」
メルラン「そうだったの〜♪じゃあ私たちもオイルプレイしよっか？」
小町「そりゃ良いねぇ。ヌルテカの爆乳に村紗も大興奮する事間違いないさね」
雷鼓「射精量も尋常じゃないほどドバドバ出てきそうね〜♪」
幽香「全く、乳房の事しか頭にないとんだ性欲モンスターじゃない」
マミゾウ「ほっほ、随分と仰山集まったのう」
鈴瑚「私も団子でパワーアップしておこうかな」MGMG
村紗「うわぁ、こんなに来てくれるなんて嬉しいよ！暑かっただろうから早速風呂場で乱交だー！」
潤美「村紗ならそう来ると思ったよ。ここん所は炎天下が続いてるし」
屠自古「他の少女と楽しむのも良いけど、私と潤美を愛するのを忘れないでね村紗」
妖怪の山：
椛「くぅ、あぁ出るっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ！
雛「あはっ♪すごぉい、こんなに厄（比喩）が溜まってたのね」
穣子「おっぱいもこんなに真っ白に染まっちゃったよ♪」
ネムノ「こらぁ特濃なオオカミ汁だべな。夏でも元気があって何よりだべ」
影狼「さすが椛さんだわー。はたてさんも楽しみになって来たでしょう？」
はたて「う、うん。ダブルだと、あんなに大量に出るのね…」
純狐「椛さん私と影狼ちゃんのダブルパイズリがとても好きなのよ♪次ははたてちゃんも一緒に三人で挟んであげましょ♪」
廃洋館：
正邪「うっ、出るぞ！（ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ！）ふぅ、すげぇ乳オナホだな。…にしても何で私の所だけ他の奴らが来ねぇんだよ」ﾓﾐﾓﾐ
永琳「凄い射精量と硬さ・太さ・長さね。…まぁ、私が特別に相手してるだけでも感謝しなさいな。胸も口もおまんこも好きなだけ使っていいから」
弁々「馬乗りパイズリとか正邪らしいわね。んっ、あっ、ルナサぁ…オッヒョ♥スッゲ♥す、凄いテクニック…♥」
ルナサ「とても豊満な胸ね。おまんこもこんなにトロトロ…。貴女の番が来るまで、レズセッション（比喩）しましょうね弁々。…もし、良かったら正邪の二番目のお嫁さんになる？そしたら私とのセッション（比喩）やチューニング（比喩）をいつでも楽しめるわよ（はぁと）」ﾓﾐﾓﾐｸﾘｸﾘｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
弁々「ふぁい、正邪のお嫁さんでも肉便器妻になりましゅ〜♥だからぁ、次の番まで一緒にセッション（比喩）したいなぁ♥」
桃魔館：
早苗「今日はとても充実した１日になりましたね〜」
隠岐奈「あぁ。途中、衣玖と邪仙の嬌声で吹き出す場面もあったがな」
わかさぎ姫「お風呂場での水浴びっクスも汗を流しつつ気持ちよくなれたわ」
美鈴「残ってる皆さん、まだ元気ですね♪水分補給をしたら再び愛しあいましょう！」
紫「ふふ、それでこそ紅ね。まだまだ楽しませてもらうわよ？」
旧地獄：
映姫「オゴッ……♥️アガッ…♥️」ﾀﾎﾟﾀﾎﾟｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ
勇儀「オヒョォ……♥️カヒュ…♥️」ｶﾞｸｶﾞｸ
ヘカT「あらあら、他のふたなり少女と特訓した成果を見せたいからと言うから私も本気出したけど、やり過ぎたかしらん」
パルスィ「もう訳分からないわね…。整理させてもらうわよ。まず映姫が勇儀の本気の攻めでアヘ完堕ち、そして勇儀が地獄の女神の本気を受けて再び痩せこけたと…」
華扇「無謀な挑戦をするからよ。あとお燐、貴女は地上へ神社などに行くあんたに釘刺しておくけど、私が鬼であることは決して他言無用よ？」
お燐「にゃはは…その辺は心得てるさ、仙人様」
命蓮寺：
村紗「いやぁ今日はおっぱいをたくさん味わえて最高だったよ！でも、まだヤリ足りないなぁ〜」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
屠自古「水辺でも大分ハッスルしてたから、まだこんなにビンビンだね村紗」
潤美「ここまで騒霊や魔法使い、兎、果てはフラワーマスターまで次々と撃沈させたもんねぇ」
幽々子「うふふ〜♪さすがは船長さんね〜」
藍「この分だとまだまだ楽しめそうだな。私たちはまだまだ元気だぞ？」
雷鼓「私たちのおっぱいでとことん挟んであげるわよ〜♪」
小町「どの爆乳から堪能するかい？」
マミゾウ「そう焦らずとも、村紗ならどんな爆乳少女でも平等に愛してくれるから大丈夫じゃぞい」
妖怪の山：
椛「くあっ、純狐さん、おっぱいの中に、出ますっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！
純狐「きゃうん、今日１日全く衰える事なく大量で濃いのが射精し続けてるわね」
椛「ふぅ、ふぅ…皆さんがダウンしている中、純狐さんもまだ元気ですね」
純狐「ふふ、次々と倒れていった皆の為にも、私もっと頑張っちゃうからね（はぁと）」
廃洋館：
正邪「ねっとりとした五線譜のスパイダーネットに絡め取られてしまったぜ。おい、そんなに豊満なデカパイのムチムチドスケベボディ押し付けたら反則武器がギンギンになっちまうだろうが。舌出せ舌。夫婦と言えばベロチューだろ」（弁々と対面座位）
弁々「ふふ、いいわよ♪んぅ…ちゅ、ぢゅる、レロレロ、ベロベロ、ずちゅう…（言動は乱暴だけどセックスはねちっこくていやらしい…♥️ルナサがハマるのが分かるわ♥️）」
ルナサ「あら、弁々もすっかり正邪とのセックスに積極的になったわね。私ともレズセッションしましょ♪」
弁々「あぁん、ルナサぁ…♥️んちゅう、ずちゅう、れろ、ぢゅる…♥️」
正邪「うはっ、目の前で正妻同士の絡み合いを見ると余計興奮するぜ。弁々も加わった記念に三人でとことん楽しもうな〜♪」
永琳（あらあら、これは面白い展開になったわね。それぐらい天邪鬼も成長してるって証ね…）
つまり美鈴たちが水風呂やシャワーを浴びて水を滴らせつつ水中でセックスしたりするのも、
何人かの巨乳・爆乳少女たちから母乳が出て授乳プレイや母乳ローションプレイをするのも、
どさくさに紛れてレミリアお嬢様が母乳のお裾分けを美味しくいただくのも、ごくごく自然なことだな！
>まず映姫が勇儀の本気の攻めでアヘ完堕ち
ここくわしく
〜桃魔館の主と里帰り編４〜
・三日目夜〜アリスと美鈴の寝室〜
美鈴（アリスさん、今夜も「別の趣向を用意しているから楽しみに待ってて」と言ってくれました。いったい今夜はどんな姿で来るのでしょうか）
？？「お待たせ美鈴。今そっちに行くわ」
美鈴「はい。こちらは準備できてますよ〜（あれ？ なんだかアリスさんの声が普段と違うような……）」
ロリス（怪奇談アリス）「お、お待たせ……ど、どうかなこの姿？」
美鈴「……！？ あ、アリスさんですよね！？ そ、その姿はいったい！？」
ロリス「私が幻想郷で暮らし始める前の姿よ。神綺様にお願いして、少しだけ昔の姿にしてもらったの。仮にも魔界神だからこんなこともできるのよ」
美鈴「驚きました……しかしとても可愛らしいです！ 本当に可愛いです！ ……ひょっとして、今夜はその姿で？」
ロリス「うん。せっかく魔界で二人きりなんだから、私の全部を美鈴にあげようと思って。この姿で美鈴に愛されるチャンスなんて今後いつあるか分からないし。
……それとも美鈴は、さすがにこんな幼児体型の少女は対象外かしら？」
美鈴「いえそんなことはありません。むしろこんな可愛いアリスさんを抱けると思うと本当に嬉しいですが……この体格差ではどんなに優しくしてもアリスさんの身体には負担かもしれませんよ？」
ロリス「分かってるわ。さすがにこのサイズで肉龍を受け入れるのはちょっと苦しいかなと思うけど……でも私がしたいの。この姿でも美鈴を受け入れて見たかったの。後悔しないから安心して」
美鈴「分かりました。アリスさんの全てを貰うことができて本当に嬉しいです。では本当に可能な限り優しくしますね」
ロリス「うん。お手やわらかにお願いね。美鈴お姉ちゃん（はぁと）」
美鈴「い……いけません。そんな呼び方をされたら、優しくすると誓った理性が一瞬で吹き飛びそうですよ（汗）」
ロリス「体が小さくなると肉龍のサイズも本当に大きく感じるわね。両手で握るとなおさら大きく見えるわ（ｼｭｯｼｭｯｼｺｼｺ）」
美鈴「おぉぉぉ、アリスちゃんの小さくてぷにぷになお手手で一生懸命しごいてもらうこの光景は、すごくいけないことをしているみたいで視覚的にも興奮します」
ロリス「ぺろ、ぺろっ……このサイズじゃ、お口に全部入らないわ。舐めたり先っぽをしゃぶるだけで我慢してね美鈴お姉ちゃん♪ あむっ」
美鈴「んんっ！ アリスちゃんの小さな舌が敏感なところを這いまわって……そ、そんなに焦らされたらアリスちゃんの顔に濃いのをたっぷりかけてしまいそうですよっ」
ロリス「ひゃぁん♪ 美鈴の太い指が、入口のところクリクリってかき混ぜてるの気持ちいいわ♪」
美鈴「ロリスちゃんのつるつるおまんこ、指先に吸い付いてきて気持ちいいですよ。それにしてもこの姿で指を入れて愛撫する光景も、すごく犯罪的ですねぇ」
美鈴「で、では入れますけど……アリスちゃんの肉体は鬼や吸血鬼ほど頑丈ではないんですから、無理はしないでくださいね。私も極力優しくゆっくり動きますけど」
ロリス「う、うん。美鈴を信じてるから大丈夫。この小さい体の小さなおまんこに、肉龍を入れて気持ちよくなって（くぱぁ）」
〜神綺一同の覗き部屋〜
サラ「う、うわーうわー！ 小さなアリスの小さなあそこにあんなデカいの入っちゃった！ アリス苦しくないの！？」
ルイズ「ちょっと辛そうに見えるけど、それ以上にすごくうれしそう。お腹が肉龍の形にぽっこり浮き出るほどのサイズ差なのに平気なのは愛の力かしら。羨ましいわ」
ユキ「アリスもすごいけど桃魔館の主さんもすごいなぁ……子供姿のアリスみたいなつるぺたにも興奮できるんだ。私やマイでもいけるかな？」
マイ「……（無言でお股を弄っている）」
夢子（さすがに３日連続で夜遅くまでアリスと美鈴さんのセックスを見せつけられては、他の姉妹もそろそろ我慢の限界ではないですか神綺様？）
神綺（そうね〜。それにアリスちゃんと美鈴ちゃんは明後日には帰っちゃうもの。明日が美鈴ちゃんとゆっくりすごせるチャンスだとしたら……うふふ♪）
ロリス「そうだ美鈴。私ね、一時的にこの姿に戻してもらった対価として、明日の日中はこの姿で神綺様と一緒に過ごす契約をしたの。
だから明日の日中は、美鈴は姉さんたちに魔界を案内してもらったり、姉さんたちの暇つぶしに付き合ったりしてもらってもいいかしら？」
美鈴「……そういうことなら分かりました。明日はアリスちゃん……いえアリスさんのお姉さんたちとの親睦を深める日にしますね！」
ここは美鈴スレなんだからとりあえず勇儀最強みたいな扱いするのやめろ、そういうことしたいなら勇儀スレ池
毎度毎度ワンパターンの勇儀age他キャラsageが目に付いて我慢ならない
そもそも、美鈴のおっぱいが豊満でしょうに！
咲夜「昨日は不参加の私とアリスも参加するわよ」
アリス「ど、どう、似合ってるかしら」
早苗「お姉ちゃんやアリスさんのバニー衣装も凄く似合ってますよ！」
衣玖「今日は昨日のおっぱいの日乱交にも参加した鈴仙さんも加わってますから、一層盛り上がりますね」
鈴仙「えぇ。昨日に引き続き、応援セックスしてほしいなぁ…」
美鈴「皆さんのバニー姿はとても可愛くて素敵で、私も興奮しますよ。昨日に負けないよう楽しい１日にしましょうね！」
パルスィ「珍しいわね。月の兎が地底にやって来るなんて」
レイセン「こ、これは豊姫様が今日はバニーの日だから地上に行きなさいと言われて来た上に、こんなバニー衣装も用意させられて…///」
勇儀「なるほどねぇ。月からわざわざやって来るとは見上げた奴だ。バニー姿のパルスィも可愛いから二人とも可愛がってやるよ」
屠自古「村紗。あんたの好きなドスケベバニー衣装だよ」
村紗「こぼれ落ちんばかりの爆乳バニーがいて私も大興奮だよ！」
潤美「あたしの場合は牛なのに兎とはこれ如何に、って感じだけどねぇ。今日は本物の兎も来ているからね」
鈴瑚「大きさでは少し劣るけど、私のおっぱいもこんなに大きいからね。いっぱいセックスしたいなぁ」MGMG
影狼「椛さーん♪久々のバニー衣装よ〜♪」
椛「影狼さんのバニー衣装はいつ見ても素敵ですね。純狐さんと清蘭さんのバニー姿も大変似合ってます」
清蘭「そ、それはいいんだけど…純狐が、私が月の都の者だから、復讐の対象にされないかどうか心配だわ…」
純狐「そんなに恐れる事はないわ。幻想郷に月の因縁を持ち込んだり、その皆を巻き込むような事はしないから安心して頂戴。団子屋稼業での疲れを癒しましょうね♪」
正邪「いやぁ、正妻のルナサと新妻の弁々というアイドルバニーを侍らせるなんて夢のシチュエーションだぜ」
ルナサ「ふふ、私たちのバニー姿を見てこんなに股間を大きくしちゃって…♪」
弁々「バニーの日だから幸運を招く因幡の白兎も来てるわよ。貴女も正邪のニンジン（比喩）を堪能しましょうね♪」
てゐ「だからって何で私までバニー衣装を…鈴仙に丸め込まれたとはいえ少し恥ずかしい…///」
なので桃魔館の主のパンツコレクションは明日にはまた増えていることだろう。
〜桃魔館の主と里帰り編５〜
・４日目日中〜魔界各所〜
ロリス「今日は私は神綺様と一緒に過ごすから、姉さんたち、美鈴を案内してあげて頂戴。よろしくね」
サラ・ルイズ・ユキ・マイ（アリスとあれだけ濃厚なセックスをした美鈴さんと、今日はアリス抜きで過ごすなんて……これってチャンス！？）
サラ「美鈴さんとアリスは明日帰っちゃうのよね？ それなら今日は少しゆっくりお話しししましょう。最近は魔界の門を訪れる魔界人もほとんどいないし」
美鈴「いいですよー。門番同士、今日は親睦を深めましょう♪」
サラ「あぁんっ、ふ、深いっ！ こ、こんな大きいのが、私の奥までぇっ♪」
美鈴「どうですかサラさん？ 私は普段、門番の仕事として門を訪れた少女にこういうこともしているのですが（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ）」
サラ「う、うんっ、すごく参考になるかもっ！ こ、これは美鈴さんの門番の仕事の話を聞いてるだけだから、浮気とかじゃないもんねっ！」
美鈴「はい。これはあくまで門番同士親睦を深めながらお仕事の話をしているだけです。ですからサラさん、遠慮なく私のお仕事のことを知ってくださいね」
ルイズ「美鈴さんたちは明日帰るのなら、今日は私がとっておきの穴場を案内してあげるわ♪」
ルイズ「魔界観光の最後の穴場はここよ（くぱぁ） 魔界のとっておきの穴場（意味深）として私の寝室のベッドの上を紹介するから、私の穴場（意味深）で思い出を作って欲しいの」
美鈴「これは……とっても思い出に残りそうな穴場（意味深）ですね！ 分かりました！ ルイズさんお勧めの穴場を観光させてもらいます！」
ルイズ「んぁぁん♪ 美鈴さんが私の中に観光に来てるうぅ♪」
ユキ「美鈴さんとアリスは明日帰っちゃうんだって？ なら、今日は最後に私たちと魔界の流行のゲームで遊ぼうよ！」
マイ「……ただのゲームだと面白くないから、今日は罰ゲームを加えましょう。勝った方が負けた方になんでも命令できるの」
美鈴「いいですね！ どんなゲームでも負けませんよ〜！」
ユキ「こ、これもゲ―ムに負けた罰ゲームだから仕方ないわよね（ぺろぺろ）」
マイ「……ゲームに負けた以上は、美鈴さんに黙ってご奉仕する……（れろれろ）」
美鈴「なんだか二人ともわざと負けてたような気も……こほん、そうですね。罰ゲームだから仕方ありません。ユキちゃんとマイちゃんの二人で同時に奉仕されるの気持ちいいですよ」
夢子「わ、私はいいですから……！ 私に射精する余裕があるなら、この後のアリスや神綺様のために取っておいてください」
美鈴「大丈夫です！ 毎日夢子さんや神綺様お手製のおいしくて精の付く料理をご馳走になっているおかげで、精力満タンで何回でも射精できそうなんです！」
夢子「そ、それなら私より先に神綺様に……んくぅんっ！ は、入って……！（ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾞｯｼﾞｭﾌﾞｯ）」
美鈴「すみません夢子さん。夢子さんのメイド服姿で無自覚に誘われ続けては私も我慢の限界なんです！」
夢子「あぁぁっ！ も、申し訳ありません神綺様！ ごめんなさいアリス！ 私は美鈴さんをおもてなしするメイドの立場でありながら、台所で美鈴さんに立ちバックで貫かれて快楽に負けてしまいそうです！」
〜夕食時〜
サラ「な、なんだか今日はずいぶん夕食が豪華とうか、精が付きそうな食材が豊富に使われてない？」
神綺「うふふ♪ それはそうよ。今夜は皆と美鈴ちゃんへのお仕置きをしなきゃいけないんだもの〜」
ルイズ「お、お仕置き……？」
神綺「だって、皆はアリスちゃんの恋人の美鈴ちゃんに手を出すし、美鈴ちゃんはアリスちゃんという正妻がありながら皆にも手を出すんだもの。お仕置きが必要よね♪」
美鈴「待ってください神綺様。それでしたら欲望に負けて皆さんに手を出した私に一番責任があります。どうか皆さんには寛大な処置を……」
神綺「ダメよ！ だって皆、私を混ぜないで自分だけ美鈴ちゃんとえっちするなんてズルいわズルいわ！ 私を混ぜてくれなかった罰として、今夜は家族みんなで絆を深めて新しい家族の美鈴ちゃんとも家族になるために、
私と一緒に美鈴ちゃんと母娘丼……いえ家族丼に参加することを命じるわ！ 今夜は全員で同じ寝室で裸のお付き合いよ！」
サラ・ルイズ・ユキ・マイ「「「「！？」」」」
夢子・アリス（やっぱりこうなるわよね……）
美鈴「た、確かに今日は神綺様だけ仲間外れにしてしまいました……！ 申し訳ありません！ 今夜は神綺様も一緒に、家族の絆を深めましょう！」
サラ・ルイズ・ユキ・マイ「「「「……えぇぇぇぇっ！？」」」」
＃長々とすみません。もうちょっとで終わります。
〜桃魔館の主と里帰り編６〜
・４日目夜〜大部屋〜
サラ「まさか家族全員で美鈴さんとえっちするなんて……」
ルイズ「神綺様、私たちのこともお見通しだったのね。まさかみんな美鈴さんとしてたなんて」
ユキ「アリスはいいの？ 美鈴さんの正妻なのにこんな家族みんなでえっちとか」
マイ「……というかそもそも私たちが美鈴さんとえっちしたこと、怒ってないの？」
アリス「あー、いいのよ。美鈴は桃魔館の主なんて言われてるくらい絶倫で、あらゆる少女たちと愛し愛される存在だから」
神綺「勿論、私たちもアリスちゃんから美鈴ちゃんを取ろうとなんてしないわ。美鈴ちゃんに皆を愛してもらうだけなんだから！」
夢子「神綺様嬉しそうですね。いくら念願の母娘丼の夢が叶いそうだからって、美鈴さんとアリスにあまり迷惑はかけないでくださいね」
美鈴「私は家族とも肉体的な繋がりによってより愛を深め、絆を深めてきました！ ですのでアリスさんの家族の皆さんとも、この機会にもっと仲良くなりたいと思います！」
そしてスタートする大家族たちの夜の宴。
一糸纏わぬ姿になった少女たちは、まだ未成熟な裸体から豊満な肉感の裸体までを余すところなく晒し、美鈴を中心に家族が輪を作るように集まる。
最初は小手調べから。サラと夢子が二人がかりで肉龍を握り、手コキで美鈴の肉龍を目覚めさせる。
夢子にリードされる形で肉龍をしごくサラの拙くも一生懸命な手つきが美鈴を興奮させ、門番仲間のサラとメイドの夢子の顔に盛大に濃い龍精をぶちまける。
ドロドロになった二人の顔を、神綺とルイズがそれぞれ舌で舐めて龍精を美味しそうに口に含むと、次は二人が参戦する。
一家の中でも特に胸の大きい神綺とルイズは、二人で左右から乳房を使って肉龍をサンドし、ダブルパイズリで肉龍に奉仕する。
一部の妹たちの羨望の視線を受けながら、胸で感じる肉龍の熱さ硬さに女としての本能が燃え上がるルイズと、娘と一緒に肉龍に奉仕しているという嬉しさで笑顔の神綺の乳房の動きはどんどん早くなっていき、
神綺とルイズの密着した乳房の谷間に大量の龍精が放たれる。
ドロドロの白濁液で汚された、神綺とルイズの巨乳のいやらしさに皆が息を呑み、美鈴は再び肉龍を硬く勃起させる。
白濁塗れの乳房を綺麗にするように、ユキとマイがそれぞれ神綺とルイズの乳房を口に含んで龍精を舐めとり、ついでに硬く勃起した二人の乳首も吸うと神綺とルイズは乳首への刺激で軽い絶頂を迎える。
神綺とルイズの胸にかかった龍精を舐めとり、飲んで身体が火照りだしたユキとマイは、二人がかりでシックスナインの体勢で肉龍に奉仕を始める。
姉や母の痴態を連続で見せつけられた二人の秘所はすでにトロトロの蜜が溢れており、美鈴はそれを見逃すことなく姉妹の秘所を同時に左右の手で弄りだす。
クチュクチュと濡れた秘所を弄られ、クリトリスや膣内の入り口あたりを優しく刺激してくる美鈴の指のテクニックに何度も声を上げながらも、
ユキとマイは争うようにして肉龍を舌と口で攻め続け、二人仲良く龍精のシャワーを顔中に浴びる。
美鈴が３度の射精でアリスの家族たちを白濁塗れにしている間、正妻のアリスは自分で身体をまさぐり、秘所を慰め、美鈴とのセックスに備えていた。
アリスの超敏感体質を知っている神綺たちは、時折アリスに近づくと、やりすぎない程度に、アリスの背中や太もも、お尻などを撫でたり、アリスの乳房を優しく揉みしだいたり、
アリスの耳や乳首を甘噛みしたり、アリスと一緒に秘所の入り口近くをなぞるように指で刺激したりしてアリスの気分を昂らせる手伝いをしていく。
入れ替わり立ち代わりアリスの肌に触れた神綺や姉妹たちは、昔のあの幼かったアリスが今やこの場の誰よりも経験豊富な少女となって帰ってきたこと、
そしてその肉体が昔よりもはるかに肉感的に、そして美しく成長していたことに感心と感動を思いながら、大切な家族のアリスとの裸の付き合いに夢中になっていた。
やがてアリスの番が来ると、その場の誰よりも先に、正妻のアリスに桃魔館の主とセックスする権利が当然のように与えられ、アリスは家族皆の目の前で美鈴と繋がる。
皆の視線を直に受けてか、さすがにいつもよりは恥ずかしそうなアリス。その肉体もまた、いつも以上に敏感になっていて快楽への耐性が弱まっていることを美鈴はすぐに感じ取ると、
いつも以上に優しく、アリスを気遣うような動きでアリスとゆっくり愛し合い、アリスもまた美鈴の愛に応えて家族の前で存分に美鈴に甘えながら何度も愛の言葉を連呼し、
やがて美鈴はアリスの母や姉の前で、アリスを自分のものにすると宣言するかのごとく、その日一番の量の龍精を一滴残らずアリスの子宮に時間をかけて注ぎ込むのだった。
今日は語呂合わせで八意永琳の日ということで永琳が各地へ診察（意味深）に赴くそうです。
正邪「うおっ、５発目出るっ…！…ふぅ、月の頭脳だけあって口も胸もマンコも名器だな」
永琳「それは良かったわ。反則武器（比喩）も以前と比べて遥かに成長しているし…。栄養ドリンク２本置いてくから次は正妻たちを愛してあげなさい。次の所へ診察に行くから」
ルナサ「ありがとう永琳さん。それじゃあ正邪、次は私と弁々よ」
弁々「そこの薬師と同じ以上に私たちを愛してほしいなぁ（はぁと）」
椛「あぁ永琳さんの中、凄く気持ちよすぎて腰が止まら…あぁ出ますっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
永琳「んん…！暑いのにまだまだ元気ねぇ。それに、持続力やスタミナも凄いわ」
影狼「そりゃあ私たちスタミナの付く物をよく食べているからね」
純狐「ふふ、月の頭脳がバックで種付けされながら犯されてるなんて、面白い光景ねぇ」
村紗「いやぁ〜物凄い乳圧で超気持ち良い〜♪極楽浄土にいる気分だよ〜♪あーキタキタ、おっぱいの中で、イク！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ！
永琳「あはっ、オチンポもとても長くて太くて元気な上に、とても濃厚で大量の射精量ね。お次はオマンコによる診察よ」
屠自古「いつみても村紗の射精量は凄いよな。永琳の乳があっという間に白く染まったんよ」
潤美「診察が終わったら、あとであたしたちで村紗のを挟んであげようじゃないか」
勇儀「これは贅沢な診察で最高だよ。根元まで爆乳で包まれて気持ち良すぎるねぇ」
永琳「それは良かったわ。胸が火傷しそうなくらいの熱さの金棒ね。我慢せずいっぱい感じて頂戴。これも診察なんだから」
パルスィ「全く、こんな薬師の乳房で興奮するなんて妬ましい…」
子狐「ふあぁ、凄い感触で、ちんちん変になっちゃうぅ…！あ、あぁ、出っ…！」ﾋﾞｭﾙｯ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ！
永琳「あらあら、小さいのに元気ね。私も後進育成の為に貴方を診察してるのだから、遠慮なく胸で射精しちゃいなさい♪」
小鈴（うわぁ大人のおっぱいってあんなにおっきいんだ…！悔しいけど、あの薬師におっぱい大きくなる薬を頼もうかな…）
阿求（腹いせに誰彼構わず身体を許す、チンポ狂いの変態女医と書き換えてやろうかしら…）
永琳「はぁん、凄く硬くて大きい…♪さすが一般の成人男性以上の大きさね。それじゃあ、診察を始めるわよ」
霖之助「あぁ。二人で見てる前でこんな診察を受ける事になるとはね」
菫子「うわ、あの薬師の身体凄いエロいね…写真撮っとこ」
魔理沙「撮ってる場合か！つか、診察と称してセックスしたいだけだろ！」
永琳「最後は美鈴さんの番よ。貴女にだけはサービスとして、特別診察を１日中してあげるわね（はぁと）」
美鈴「永琳さんも各地での皆さんとの診察（意味深）を楽しんで来たようでなによりです♪なので、私は永琳さんがもっと気持ちよくなれるよう頑張りますね！」
咲夜「連続で診察（意味深）しに行くなんて随分とタフネスね……永琳」
衣玖「それも皆の前でですよね。……ところで、咲く夜さんは何故、永琳さんの顔を見ると神妙な顔つきになるんでしょう？」
早苗「それは私も前から凄く気になってたんですよ。お姉ちゃん、名前的にはコノハナサクヤビメと似ているからだとか私は推測していますが…」
アリス「過去に会っているかも知れないって事？ますます謎が深まるわね…」
アリスに何度かの膣内射精をした後……
サラ（す、すごかった……何回くらい射精したんだろ美鈴さん）
ユキ（アリスのお腹、妊娠したみたいに膨らんでるよ……すごく幸せそう）
マイ（あ、あんなの見せつけられたら私も我慢が……でもあれだけ出せばもう打ち止めかな？）
美鈴「ふぅ……ではアリスさん、すこし休憩していてくださいね。お待たせしました皆さん、次は皆さんの番ですよ」
ルイズ「まだ全然元気みたいね……（ゴクリ）」
夢子「幻想郷で桃魔館の主と呼ばれた性豪は伊達ではないそうですよ。１０人を超える少女たちと一晩中乱交して最後まで勃っていたという逸話もあると聞きます」
神綺「それじゃあ、私にいい考えがあるわ！」
アリスと美鈴のセックスを目の前で見せつけられてすっかり我慢できなくなった神綺たち一家の火照った身体を鎮めるために、
神綺の提案で３Ｐを基本とし、２人一緒に抱いて貰う形になったサラ、ルイズ、ユキ、マイ、夢子、神綺の６人。
姉妹や母娘で向かい合いサンドイッチを作る体勢で寝転ぶと、露になった少女たちの熱く濡れた秘所へと美鈴は交互に挿入していく。
魔界の少女たちはすっかり出来上がったヴァギナを２人一緒に美鈴の肉龍に貫かれる快感に悶え震え、目の前で同じように雌の顔をしている家族の少女と、
ある少女たちは家族でキスをし、ある少女たちは家族で胸を押し付けあい、ある少女たちは背中に手を回して抱き合い、ある少女はイキ顔を見せつけあう。
そして美鈴が少女の膣内に龍精を放つと、その少女は次の少女と交代し、神綺と娘姉妹たちは美鈴に濃厚な家族丼の踊り食いをご馳走するのだった。
サラ「んあぁっ！ ち、乳首、擦れてっ！ 姉さんとこんなに密着しながらズコズコされたら、すぐイっちゃうってぇ！」
ルイズ「あぁ……神綺様、お母さんがあんなに乱れた顔になって……娘の前じゃしちゃいけないようなメスの顔になっているのを見せられながら美鈴さんに抱かれるなんてぇ（はぁと）」
ユキ「夢子姉さんも肉龍挿入されてそんな女の顔になっちゃうんだ……そんなの見せられたら私も我慢できないよ！ 私にも頂戴！」
マイ「家族同士で舌絡ませてキスしながら裸で抱き合うなんて、ヘンだよ……ヘンなのに、気持ちよすぎてもうどうでもよくなってきちゃわ！ もっとして！」
夢子「皆すっかり肉龍に夢中になって……私だけでも最後まで冷静でいなければ……ひんっ！？ ま、待って、乳首を弄らないで！？ 同時に攻められたら私まで堕ちてしまう……！」
神綺「夢みたい！ 私、今、娘たちとみんな入れ替わり立ち代わりで、美鈴ちゃんと母娘丼してる！ 娘たちと一つになれてる！ すごくうれしい！ 神様ありがとう！」
アリス「いや、神様は貴女でしょうに……」
一通りローテーションを回して少女たち全員に膣内射精した後はクライマックス。
復活したアリスを真ん中に、右側には神綺、サラ、ユキ。左側には夢子、マイ、ルイズが並び、７人の母娘たちは一斉にお尻を美鈴に向けて四つん這いになる。
７つもの少女たちのお尻と、自分が膣内射精をした直後でヒクヒクと物欲しそうに入り口を震わせるメスの性器を前にして美鈴の肉龍はさらに硬さと大きさを増し、
横一列に並んだ家族を順番に後ろから犯していく。
すっかり少女たちの感じる場所や突き方やペースを覚えた美鈴は、７人それぞれに最適の強さ速さ激しさを調節したピストンで少女たちを次々とイかせていき、
一晩中母と娘たちの嬌声が大部屋寝室に響き渡る中、母娘丼（７人前）を思う存分堪能しながら家族を一つにしたのだった。
美鈴「……というわけで、無事にアリスさんの家族の一員として認めていただきました。これお土産です。お嬢様たちも留守の間本当にありがとうございました」
レミリア「その山のような荷物は全部魔界土産か……よっぽど気に入られたんだな」
アリス「お母さんなんか『娘たち全員と母娘丼をする願いが叶った』って泣いて喜んでたわ。姉さんたちも、もしかしたら時々、魔界からこっちに来る人がいるかもしれないわね」
桃魔館の主と里帰り編：完
最初からセックスしまくるぐらい仲が良かったので何も問題なかった
永琳「ふぅ……さすがにもう足腰がガクガクよ。とても気持ち良かったわ。ありがとう美鈴さんたち」
美鈴「私の方こそ永琳さんの素晴らしい肉体を余すところなくご馳走になりとても嬉しかったです！」
アリス「それにしてもタフねぇ。ここに来る前にもふたなり少女だけじゃなく、男の子とか森近さんともしてきたんでしょう？ 蓬莱人とはいえよく体力持つわね」
永琳「これでも長生きしてるからね。それでも美鈴さんと貴女たちの連携は一番効いたわ。もう体力は空っぽよ」
衣玖「ところで気になってたんですけど……美鈴さんに大量に射精された龍精の一部をビンに採取してましたよね？ あれ何かに使うんですか？」
永琳「ええ。美鈴さんの龍精だけじゃないわ。アマノジャクの精は元々私が作った薬によるものだから今更採取はしなかったけど、
他にも鬼の精、舟幽霊の精、白狼天狗の精と、ふたなり少女たちの精も集めたし、狐妖怪の男の子や半人半妖の店主さんの精も採取したわ」
早苗「そ、そんなに集めて何をするんですか？ まさかクローンを作るつもりとか……」
永琳「あら、貴女はクローンという言葉を知っているのね。でも残念ながら違うわ。理論上はできるかもしれないけど、幻想郷でそんなことしたらどうなるか怖いもの」
咲夜「ではパチュリー様のように、精に込められた生命力やエネルギーを利用して何かの実験や触媒に使うのかしら？」
永琳「そういうことよ。色々な種族の精が手に入ったし、妖怪や半妖の男性の精、つまり精子がちゃんと含まれる精も手に入ったのは大きいわ。
これらを使って今よりもっと効果の高い薬を作れないか、少し研究してみようと思うの」
美鈴「薬って、具体的にはどんな薬なんですか？」
永琳「例えばふたなり薬なら、今よりもっと生えるものが立派だったり、射精量や射精回数を向上させたり、持続力をアップさせたり……
究極的には、女性同士でも子供を作れるよう、子種を含んで相手を孕ませる精を出せるふたなり薬を作れれば理想ね。さすがに今はまだ無理だけど。
他にもホルモンバランスを上手く調整して、胸を大きくする薬とか、男性用のより効果の高い精力剤とか、媚薬とか、逆に膣内射精されても避妊できる薬とか……
どれも天然素材由来で、人体に副作用の無い、安全で効果の高いような、セックスをより楽しめる薬を作れればと思っているわ」
一同（今でも十分反則級の薬を作ってるのにさらに効果の高い薬ができるかもしれないのか……ゴクリ）
依姫「八意様！ 見てましたよ！ 地上のキツネの少年や半人半妖の男性とすらまぐわったのに、どうしてうちには来てくださらなかったのですか！？」
永琳「いや、罪人として月を追放された私がそっちに顔出しちゃまずいでしょ……それにいくら私でも、教え子の夫に手を出すような空気の読めない女じゃないわよ」
豊姫「大丈夫です！ 八意様でしたら、私たち一家は身体のどこであっても好きに使っていただいて構いません！」
ウガヤフキアエズ「（こくこく）」
依姫「それに私たちの方から幻想郷に来た以上は心配は要りません！ 八意様の寵愛をいただいて八意様が満足したら月に戻りますのでどうか！」
ウガヤ（依姫お姉ちゃん、八意様には姫騎士プレイを最初からお願いしたりしないんだね）
豊姫（さすがのよっちゃんも八意様相手ではきちんと空気は読むのよ。もっとも、そもそも私たちに性を仕込んだのも八意様だから、よっちゃんも途中からは特殊なプレイに移行してもおかしくないけどね）
豊姫（多分これが本音なんだろうな）
依姫「ウガヤきゅんが女体にどはまりして、悔しいから私がウガヤきゅんを慰めるのだけれども」
豊姫「いや、聞いてないから」
依姫「ウガヤきゅんが私にどはまりしてくれるのは良いけれども、そうなった原因の八意様とか桃魔の主の顔がちらついて悔しい！みたいな」
豊姫「妄想するなとは言わないから、往来で急に妄想を疲労しちゃダメよ……フリじゃないからね！」
菫子（バニー）「バニーと言えばウサミミ！ ウサミミと言えば宇佐見！ バニーの日からは遅れたけど、私も美鈴さんにバニー衣装を見せに来たわ！」
美鈴「可愛いですね！ ウサミミを付けてちょっと際どいバニー衣装に身を包んだ菫子さん、素敵ですよ！」
菫子「でしょでしょ？ 実はこの衣装、霖之助さんに作ってもらったのよ！」
美鈴「森近さんも器用ですね〜。もしかして、バニーの日当日はそれを着てお楽しみでしたか？」
菫子「あ、分かっちゃいますか？ そうなんですよ。マリサッチと二人でバニー服着て誘惑したら効果は抜群で、二人一緒にたっぷり可愛がられちゃいました♪」
美鈴「それは何よりです。私もバニーの日は咲夜さんたちみんながバニー衣装を着てくれてとても素敵な夜を過ごせたんですよ」
菫子「それと美鈴さん。お尻の方も見てください。この尻尾も、なかなかよく出来てるでしょう？（お尻ふりふり）」
美鈴「本当ですね。本物のウサギみたいにとってもふわふわもこもこしていて気持ちよさそうです。ちょっとだけ触ってみてもいいですか？」
菫子「いいですよ、どうぞ」
美鈴「ではちょっとだけ……（さわさわ）うん、とっても触り心地がいいですね♪」
菫子「ひゃんっ……くぅっ、んぁん……（もじもじ）」
美鈴「す、菫子さん？ どうかしましたか？ ……あれ、まさかこのウサギさんの尻尾って……？」
菫子「せ、正解です♪ この尻尾、バニースーツに着いてるんじゃなくて、私のお尻の穴にアナルビーズで挿入して固定してるんです。
なので尻尾を触られると振動がお尻の中に響いてぇ……（はぁと）」
美鈴「そ、それじゃあこの尻尾を外すとバニー衣装のお尻の部分はすごいことになっていると……？（ごくり）」
菫子「うん。あっ、誤解しないでね。霖之助さんの趣味とかじゃなく、どうせ幻想郷でしか着ない衣装なら外の世界じゃありえないような思い切りエロい衣装にして欲しい、って私のリクエストなの」
美鈴「なるほど……菫子さんもすっかり、お尻も開発されたみたいですね」
菫子「ねぇ美鈴さん。よかったらその尻尾抜いてみる？ せっかく霖之助さんが作ってくれたお尻の部分、もっとじっくり見て欲しいな」
美鈴「それはとても興味深い申し出ですが……いいんですか？ 森近さんはこのことは？」
菫子「もちろん事前にちゃんと許可は取ってるわ。相手が美鈴さんなら安心だ、って言ってくれたし、私的にも女同士ならノーカン的な？」
美鈴「それでしたらぜひ菫子バニーさんの巣穴（意味深）をじっくり観察させていただきますね！ よろしければニンジン（意味深）も上のお口や後ろのお口にご馳走させてください！」
菫子「よろしくね美鈴さん！ それじゃあ、まずはこのお尻にビーズで固定してあるウサギさん尻尾を、優しく抜いて欲しいな♪」
この後滅茶苦茶女子高生のお尻でぴょんぴょん（比喩）した。
蓮子「……はっ！？ なんだか唐突に、関係者に先を越されてしまった気がするわ！ それとバニースーツを着て見たくなった！」
メリー「誰よ関係者って。あとバニースーツって何よ。何かいかがわしいバイトでもしたいの？」
蓮子「うーん……うまく言えないんだけど、なんだか絶好のチャンスを逃したような、でもタイムパラドッグス的に危険を回避できたような……」
紫「紅、また私たちがやって来てあげたわよ」
藍「私たち八の字組が集まるのは、５月８日以来３ヶ月振りでございますね」
永琳「しかも今日は８が２つ並んでいるから縁起がいいように見えるわね」
八橋「わっほーい！また美鈴Pさんと一緒に楽しめるぞー！」
美鈴「私も紫様たち八が付く方々とまた一緒に楽しめるなんて嬉しいです♪暑い中大変でしたでしょうから、よく涼んでくださいね」
咲夜「美鈴は先日に菫子とバニーの日後日談を楽しんでいたのよ」
紫「まぁ、宇佐見菫子とね。さぞかし楽しんだ事でしょう」
美鈴「はい。菫子さんのバニー姿はとても可愛くて興奮しましたが、尻尾がなんとアナルビーズを挿入して固定していて、更に興奮しましたよ」
衣玖「アナルビーズをですか。よくアナルをされているルナサさんが聞いたら真似しそうですね」
八橋「外の世界の女子高生って凄いねー。…あっ、実は私からも言いたい事があるの！」
早苗「今度は八橋さんですか？一体どんなのでしょう」
八橋「うん！実は私の弁々姉さん……最近、正邪のお嫁さんになったの！」
美鈴「まぁ！弁々さんが正邪さんのお嫁さんにですか！私も初めて聞いて驚きましたが、おめでとうございます♪」
アリス「にわかには信じがたいわね…。それ本当なの？」
永琳「事実よ人形遣いさん。この間のおっぱいの日にルナサと正邪の攻めによって見事に完堕ち、今ではすっかり身も心も正邪の虜になって毎日ラブラブしてるわ」
藍「ほう、あの天邪鬼が二人目の正妻を手に入れたというのか。世の中何が起こるのか分からないものだな」
紫「さて、かなり前置きが長くなったけど、今日は私たち８の日…。四人同時に相手してもらうわよ紅？」
藍「正妻の方々を加えて９Ｐでも構わないぞ」
永琳「先日の８月５日にも楽しんだばかりだけど、またセックスさせてもらうわ」
八橋「美鈴Ｐさんと一緒にレッスン（比喩）を楽しみたいなぁ♪」
美鈴「私も皆さんと楽しみたいという気持ちに変わりはありません。今日は正妻の皆さんと一緒に９人で楽しみましょう！」
永琳「あら、貴女の名前だって素敵じゃない。確か八橋検校という江戸時代の著名な音楽家がいたと聞くわ。それと同じ名前と考えれば凄いことよ」
八橋「そうなの？ それは音楽家としてちょっと嬉しいかも。でもみんな６ボスとかＥＸボス級なのに私だけ４ボスだものなー」
美鈴「そんなこと気にしませんよ！ ベッドの上では、どんな方でも一人の少女として私は愛します！」
紫「分かっているじゃない紅。さすが私の娘だわ。付喪神さんも、遠慮しないで今日は八の字仲間として平等に紅に愛してもらいましょ」
早苗「でもどうして、八坂様を始めとして大物の方々って名前に八という字が入る方が多いんでしょうねそういえば？」
咲夜「確かにそうね。八雲に八意に八坂……これだけ揃うとなると偶然とは言い難いわね」
アリス「あっ、そういえばその話、魔理沙から聞いたことがあるわ。正確には魔理沙が霖之助さんから聞いた蘊蓄でだけど」
紫「あら、あの店主さんが私たちのことを話していたのかしら？ どんな話？」
アリス「えーとね、魔理沙からの又聞きだから正確じゃないかもだけど、確か八という数字は、限りない無限の数を暗喩する「九」を除けば、
数字の中では一番大きな数だから、壮大なものを意味する言葉に八と言う字が使われるようになったとか、
八は「や」とも読んで夜の「や」とかけて、ナイトとエイトみたいに共通点があるとか……魔理沙の説明もいまいちピンと来てないみたいだから私もあまりよく分からなかったけど
（※東方香霖堂単行本２６話『八雲立つ夜』参照）」
衣玖「うーん……なんだかこじつけのような感じもしますし、八と夜を合わせたからといってだからなんだという気もしますが」
紫「ふーん……面白い発想ね。確かにこじつけと言うか、突飛な部分が多そうだけど、意外と物事の本質を言い当てているかもしれないわねあの店主さん」
永琳「そうねぇ。あの店主さん、下半身も立派だったけど、なかなか頭の方もよさそうだったし、今度ゆっくりお話ししてみたいわね」
咲夜「あら、意外と当人たちには好評なんですね店主さんのお話。魔理沙がヤキモチ妬きそうですわ」
藍「今日、紅を除いた我々の人数が正妻組と八の字組を合わせて８人なのも何かの縁ですかな。紅にはぜひ、数えきれないほどの我々の身体を好きなだけ堪能しておくれ♪」
８９も紫&藍
８９麗霊夢
雛（厄＝８９）
ドレミー（バク＝８９）
慧音（ハクタク＝８９タク）
女苑（疫病神＝８９病神）
紫「紅、昨日に引き続き私と藍もやって来ましたわ」
藍「しかも今回は今日の日付にちなんで名前や種族名に８９が付く少女たちが集ったぞ」
早苗「凄いですね。霊夢さんを初め大所帯じゃないですか」
美鈴「今日は昨日と同じくらい楽しい１日になりそうですね♪」
雛「そういえば疫病神さん、貴女はもう美鈴さんとセックスしたのかしら？」
女苑「えっ！？い、いや、まだしてないけど」
霊夢「は？アンタまだ処女のままだったの？てっきり村紗に処女を捧げてたものだと思ってたけど」
ドレミー「この際せっかくですから、美鈴さんと一夏の思い出を作りましょうよ」
美鈴「ダメですよ皆さん。女苑さんにも気持ちの問題もありますから、そんなに強要させてはいけませんよ」
衣玖「しっかり彼女の意志を尊重してあげないといけないですからね」
紫「でもよく考えてちょうだい紅と衣玖。この疫病神はメタ的な事を言うと、もう登場から２年近く経過しますのよ？それで未だに姉共々処女というのはあり得ないですわ」
慧音「紫の言う事にも一理ある。疫病神もそろそろ美鈴との交わる事の気持ちよさを味わうべきだ」
藍「右に同じくだ。何なら疫病神よ。姉より一足先に大人の階段を登るのも悪くないものだぞ？」
女苑「えぇっ…？」
アリス「傾国の九尾らしい悪魔の囁きね」
美鈴「皆さんの仰る事は最も意見ですが、口々にそうやって押し付けるのはよくありません。あと藍様。唆すような事をしちゃダメですよ」
女苑「えっと…ちょっといいかしら美鈴さん。私……そろそろ今日セックスしようかなぁ、と思ってて…」
雛「あら、遂に決意を固めたのね」
美鈴「本当ですか？私としてはそれは嬉しいのですが、無理していませんか女苑さん？」
女苑「別に無理なんかしていないわ。半ば皆に強引に押しきられた形だけど、私もこうやって色々経験積んできた事だし、勇気を出してセックスしようと思ったの」
咲夜「あら、そうなの。それは良い心掛けですわ。けど、最初に約束した姉と一緒に処女喪失の件は…？」
女苑「考えが変わったのよ。それに、美鈴さんとセックスしたあと私が初めてな姉さんを美鈴さんと気持ちよくなれるようリードやお手伝いが出来るしね」
藍「おぉ、なんと言う姉想いな…。いやしかし、何だか我々が強引に薦めた形となってしまったな」
紫「結果オーライというものですわ。彼女も紅とのセックスを知る機会なのだから…。そういう訳で、今日は素敵な１日にしていきましょうね♪」
#女苑ちゃんと紫苑ちゃん登場からもう２年近く経ってるし、別々の形になるけどそろそろいい加減セックスさせた方がいいと思う
女苑ちゃん良いと思いますよ。なかなかいつのタイミングなら良いか自分は判断できなかったので、思い立ったが吉日ってことで。
もし女苑ちゃんの初体験シーン書きたい内容が決まっていればお任せします。
単発ネタ
レミ「なんか門のところが騒がしいけどアレ何やってんの？」
咲夜「美鈴の３ボス仲間の星熊勇儀が、何やらお酒を持ってきて美鈴と門前で飲み会をしてるみたいですね」
早苗「椛さんも呼び出されてつき合わされてましたよ。鬼が相手ということで椛さんも拒否はできなかったようで」
パチェ「村紗も来てたのを見たわ。「酒が飲めるぞ〜♪」って言いながら喜んで加わってたみたいだけど、相手が鬼や天狗ってこと分かってるのかしらね」
〜門前酒飲み会場〜
勇儀「つまりだなー、話によると、アマノジャクの正邪の奴ももう一人嫁をゲットしたって話じゃないか」
美鈴「はい。付喪神の弁々さんのことですよね。正邪さんとルナサさんの攻めにすっかりハマって気に入ったと聞きましたが」
ムラサ「えっマジで！？ 弁々もいいおっぱい持ってたのに、アマノジャクのものになっちゃったの！？ 残念だなー」
椛「ルナサさんに引き続き今度は九十九姉妹の片割れとは、正邪さんはよほど音楽家の少女と相性が良いのでしょうか？」
勇儀「そうなるとだ。ふたなり少女同盟の中で、これで嫁が１人だけなのってあたしだけになったってことだろ？ あたしゃそれが悔しくて、飲まずにいられないんだよー！」
美鈴「それでお酒を持ってきて飲みに誘ってくださったのですね。分かりました、私たちに話して勇儀さんがスッキリするならぜひお話を聞かせてください」
ムラサ「うんうん。お酒いっぱい飲みながらお話しようよ勇儀さん！」
椛「あっ、もしかしてこの場にアマノジャクを呼んでないのは、この場に正邪さんがいたら絶対余計なことを言って星熊様を挑発してそうだから……ですか？」
勇儀「そうなんだよー。この場にアマノジャクがいたら絶対、『えー？ 鬼の四天王ともあろうお方がまだ正妻が一人しかいないんですかぁ〜？ｗ』とかムカつく顔で言ってきそうだからさー」
美鈴「あー、それはケンカになってしまうかもしれませんからね……いい判断だったかもしれません」
美鈴「でも勇儀さん。別に正妻は多ければ良いと言うことでもないと思いますよ？ いえ私が言うのもなんですが……一人の女性に全力で愛を注ぐと言うのも一つの素敵な愛の形じゃないですか」
勇儀「そりゃごもっともだけど、お前らみんなして２人目とか美鈴にいたっては４人目とかの正妻増やしてるだろ。あたし一人だけのけ者ってのも寂しいじゃないか。
それで美鈴たちから見て、例えばの話、あたしに２人目の正妻を加えるとしたら誰が良いと思う？ 参考にしたいからちょっと聞かせとくれよ」
椛「伊吹様や茨木様とは長い付き合いだと思われますが、お二方とはそのような関係になる可能性はいかがでしょう？」
勇儀「萃香や華扇かい？ あいつらは嫁っつーより何百年もずっと仲間と言うか対等な酒飲み兼ケンカ友達って関係だったからなー。今更嫁にするってイメージはちょっと無いねぇ」
ムラサ「地底の知り合いに誰かいないの？ 勇儀さんが嫁にしたいと思うような女性って」
勇儀「うーん、地底の連中はいい女が確かに多いけど、割と後腐れの無い遊びの延長って感じで抱いて抱かれての関係が多いからねぇ。そっちも正妻の関係に発展するって感じはあまりしないかもね」
美鈴「あの……ちょっと思ったんですけど、そもそも勇儀さんに２人目の正妻ができたとして、嫉妬の妖怪のパルスィさんはそれを受け入れてくれるものなんでしょうか？」
勇儀「…………あっ（汗）」
ムラサ「ら、乱交とかは大丈夫だったわけだし……だ、大丈夫じゃないの？ ……たぶん（汗）」
椛「ぱ、パルスィさんでも嫉妬しないような良好な関係を築ける相手であることが前提ということですね……」
美鈴「どちらにしても今すぐ無理して勇儀さんが正妻を増やす必要はありませんよ。勇儀さんが正妻にして心から愛したいと思う相手で、
なおかつ相手の少女も勇儀さんと添い遂げたいと思ってくれて、パルスィさんもその方ならいいと許してくれる……と、
そういう相手とは難しく考えて探そうとするよりも、ふとしたきっかけやはずみで出会うかもしれませんし」
勇儀「お、おう……とりあえず今日は帰ったらパルスィをうんと愛することにするよ」
桃魔館に遊びに来て1時間以内にエッチしてしまう確率が150%
正門or詰所で美鈴と駆けつけ1発する確率が50%、そのあと咲夜さんに襲われる確率が100%
小悪魔「最初の美鈴さんとの確率は50%ですみませんよね？」
パチュリー「挨拶代わりのディープキスやボディタッチなどは含んでないわ。性器への接触があった場合のみカウントしてる」
小悪魔「見てるだけでｷｭﾝしそうになるぐらいには濃厚なんですけど」
パチュリー「レミィはたまにｷｭﾝするみたいよ」
レミリア「ﾌﾞｰｯ！？」
フラン「お姉様きちゃない」
小悪魔「というか咲夜さん、本当にそんな頻度で襲っているんですか？」
パチュリー「早苗が館内に入った後の魔力反応を追跡してみると、ほぼ間違いないわね」
パチュリー「反応が突然別の部屋に移動していたり、揺らぎや淫気を含んでいるのが観測されたり、下着が変わっていたり…色々よ」
レミリア「咲夜の早苗を猫かわいがりは、たまに…わりと…かなりハンパ無いからね…」
フラン「そういうお姉様も、館外の人間なのに早苗はだいぶ贔屓するよね。やっぱりおっぱい？」
レミリア「ちちち違うわよ！？ 何かとウチの利益に貢献しているから目をかけてやってるだけで…！！」
パチュリー「ちょいちょい遊び相手になってもらったり、おっぱい供与してもらっているものね」
小悪魔「ですねー」
レミリア「パチェェェェェッッッ！？」
咲夜「そうね、初めてできた妹みたいな存在だもの。…もしかして妬いてるの？」
美鈴「ん…そうですね。嫉妬の感情がないと言えば嘘になります」
咲夜「まったく…貴女は自由に見えて独占欲強いわね」
美鈴「そうでしょうか…いえ、そうかもしれませんね」
咲夜「ふふ、自分は色んな娘達に手を出すのにね」
美鈴「うっ…すみません。嫌、ですか？」
咲夜「ふふ、いいえ。むしろ嬉しいわ」
美鈴「嬉しい、ですか？」
咲夜「私の愛しい人が多くの人を幸せにしているのは嬉しいし、私達にはその多くの人以上に特別な愛が注がれていると思うと嬉しくなってしまうわ」
美鈴「咲夜さん！」
咲夜「だから、ね？今日も私をたっぷり愛して」
美鈴「はい！」
１時間以内が１５０％か……そうなると、３時間以内まで広げると２００％、５時間まで広げると２５０％くらいにはなってそうだな。
>>771
基本に戻った感じでこれこそ桃魔館の主よ
今日は山の日。美鈴は早苗さんと山登りデートに行くことに。
早苗「天狗の索道だと天狗の皆さんに見られちゃいますし、神社にすぐ着いてしまって物足りないです！ 登山道をゆっくり歩きながら山の色んな魅力を見つけてみませんか？」
美鈴「それは素敵ですね！ 天狗や河童の皆さんの邪魔にならないように気を付けながら、山の色々な場所を回ってみましょう！」
というわけで敢えて索道（ロープウェイ）を使わず、空も飛ばず、徒歩で山道を歩くめーさな。
道中、秋姉妹に見つかって夏の山の幸をご馳走になるついでに、夏バテ気味の秋姉妹を応援セックスで励ましたり、
美鈴「静葉さん、穣子さん、まだ暑い夏は続きますが、暦の上では秋ももうすぐです。お二人が彩る秋の到来を楽しみにしているので、夏バテに負けず元気を出してくださいね！（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ）」
静葉「んんっ……すごい……美鈴さんの精気がいっぱいに流れ込んでくる……！」
穣子「なんだか元気が出てきたわ！ もう何回か美鈴さんに応援してもらえれば秋まで乗り切れるかも！」
静葉「そ、そうね……秋に向けて元気を取り戻すためにもう少しだけ、美鈴さんの精根を注入してほしいかも」
早苗「秋の神様たちもこの暑い夏はずいぶんとパワーダウンしてしまうのですね。美鈴さん、どうかもっとお二人に元気を分けてあげてください」
美鈴「はい！ 美味しい山菜料理をお昼にご馳走になりましたし、そのお礼も兼ねてたくさん精をお分けします！」
小川の近くで雛と遭遇し、厄を抜いて貰ったり、
雛「ごめんなさいね、私はこの辺の観光スポットとかよく分からないから、いつもどおりこうやって美鈴さんの厄を抜くことくらいしかできなくて……（ｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯ）」
早苗「相変わらず厄神様の厄抜きはとても美鈴さんが気持ちよさそうですね！ よかったら私も一緒に参加させてください！（ﾀﾌﾟｯﾆｭﾌﾟｯ）」
美鈴「こんな綺麗な小川の川辺で雛さんと早苗さんに両側から胸で挟んで厄払いをしてくれるなんて新鮮な経験ですよ！ ここまで歩いてきた疲れまで吹き飛びそうです♪」
雛「それは嬉しいわ。出したくなったらいつでも私と早苗の顔や胸にかけてね♪」
河童たちのキャニオニングに参加して、美鈴と早苗さんがしっかり身を寄せ合いながら急流を下って涼しさを満喫しつつ、にとりの新作エロアイテムお試しセックスに協力したり、
早苗「これをお尻に入れればいいんですね？ えいっ」
にとり「んほぉぉぉぉ！ しゅ、しゅごいっ！ お尻の奥までゴリゴリ抉ってくりゅぅぅぅ！！」
美鈴「にとりさんの新商品のお尻用バイブは今回もすごい性能ですね……早苗さんにお尻を攻められるにとりさんを見ていたら私も我慢ができなくなってきました（ﾑｸﾑｸ）」
にとり「おほぉっ！ や、やる気だね美鈴さん。日々成長を続ける美鈴さんの肉龍の最新データも欲しいから、空いてる前の穴に入れて構わないよ（くぱぁ）」
美鈴「お尻に入れたままでそんなえっちな誘われ方をされたらもう……挿れますよにとりさん！」
早苗「ふふっ、それじゃあ、にとりさんが満足できるように私ももっとにとりさんが作ったオモチャをいっぱい使ってあげますね♪」
こうして山の前半部分をたっぷり堪能した美鈴と早苗さんであった。
美鈴「雷鼓さんに弁々さん、八橋さん。今年で６歳おめでとうございます！」
雷鼓「ありがとうねプロデューサー♪それに、他のカップル達もお祝いしてくれて」
弁々「えぇ。それでこそ私たちも音楽活動励めれるというものだわ」
八橋「今年で小学生の仲間入りだー！」
屠自古「それにしても村紗から聞いたけど、アマノジャクが琵琶の付喪神を正妻に加えたのは本当だったんだね」
影狼「私と純狐さんも椛さんから聞いたわ。アマノジャクの癖に二人目なんてね」
パルスィ「勇儀から聞いたわ。よく見れば爆乳のドスケベボディで妬ましいわね」
弁々「うふふ…正邪の反則武器（比喩）はとっても大きくて長くて気持ちいいし、正邪もおっぱいやおまんこで気持ちよくなってくれるの。あと正邪やルナサさんに身体を隈無く弄られるのも好きだわ」
正邪「本当にドスケベな弁財天って感じでよ、お前と出会えてこっちもすげぇ嬉しいぜ。だから今日はお祝い種付けセックスしてやるからな♪」
ルナサ「私も同じ音楽家同士、弁々をお祝いするわ」
早苗「きゃー♪見せ付けてくれますね！」
アリス「毎日演奏会（意味深）を楽しんでそうで何よりだわ」
美鈴「それについては私も改めて、弁々さんと正邪さんに祝福の言葉を送りたいです。もし何か困った事があれば私が相談に乗りますからね♪」
純狐「それでこの後はふたなり少女による貴女たちへのお祝いセックスの訳だけど、人数的に二人余っちゃうわね」
雷鼓「あーそれなら大丈夫よ。私が特別に三人同時相手してあげるわ♪」
村紗「ホント！？やったー！じゃあ私は雷鼓さんとセックスするー！」
勇儀「三人同時とはよほどセックス好きとみたね。あたしも加わらせてもらうよ」
美鈴「でしたら私もご一緒させてもらいますね。今日は満足してもらえるようとことんお祝いしてあげますね！」
正邪「んじゃあ弁々。汗かいた事だし一緒に風呂入るぞ。つー訳でここの風呂場借りるぜ」
弁々「いいわよ正邪。ルナサさんと一緒に洗いっこしたり、ローションマットプレイしようね」
八橋「じゃあ私は天狗さん！聞けばロリコンだというから小学生らしくスク水とランドセルに着替えてセックスさせてあげるね！」
椛「付喪神アイドルの小学生コス……想像しただけでも興奮してしまいます」
潤美「これでいい感じに相手が決まったね。あたし正妻は冷たい物でも食べながら待つとするか」
美鈴・勇儀・村紗は雷鼓さんを、正邪は正妻の弁々を、椛は八橋とそれぞれお祝いする事に！
雷鼓「んぶぅ、ぢゅぽ、ぐぼっ、ぶっぼ、ずうろろろろ…」
勇儀「うほぉぉ…！口の方は凄い吸い付きじゃないか。油断すると腰が抜けそうだよ」
村紗「雷鼓さんのおっぱいも凄くでかくて気持ちいい〜♪あ〜ビリビリしてて凄い感触で最高〜♪」 ﾇﾊﾟﾝﾇﾊﾟﾝ
美鈴「雷鼓さんのおまんこもとても締まりがよくてヌルヌルで名器ですね。三人同時相手なのであまり無理しないでください」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｺﾞﾘｺﾞﾘ
正邪「あぁ〜全身ヌルテカローションまみれ弁々と交尾するの最高だぜ…！マンコもすげぇねっとりしてて腰止まんねぇよ」ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾓﾐﾓﾐ
弁々「あぁん！正邪のローション塗れの凶悪なテカテカ反則武器（比喩）も、スッゴく子宮ノックして来て気持ちいいのぉ〜♪おっぱい揉みながら、いっぱい種付けしてぇ（はぁと）」
正邪「へへ、言われなくてもザーメンを大量に注いでやるよ。今晩も寝かせねぇから覚悟しろよ？」ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾓﾐﾓﾐ
ルナサ「ふふ、弁々も正邪との濃厚な愛の交尾を楽しんでて嬉しそうね」
八橋「ほらほら〜足でシゴいてるのにどんどん大きくなってくるねぇ。そんなに私のスク水ランドセル姿が興奮したの〜？やっぱり天狗さんはみーんなロリコンの変態さんだねぇ（ﾆﾔﾆﾔ）」（足コキしながら）
椛「くぅあ〜…！や、八橋さん、なんという足コキの速さ…！そんなに亀頭も弄られたら、イってしまいそうですっ」
早苗さんと山の日デート〜後編〜
にとりとオモチャ（意味深）でたくさん遊んだ（意味深）後は、にとりに他にこの暑さを凌げる涼しいスポットがないかと尋ねるめーさな。
そこへやってきた椛の案内で、美鈴と早苗は部外者でも立ち入れる天狗の領域外のとっておきスポットに向かうことに。
美鈴「それにしても椛さん、丁度良いタイミングで来てくれましたね。もしかして私たちのことを見ていましたか？」
椛「うっ……その通りです。珍しく美鈴さんと早苗さんが徒歩で山に入ってきたのが見えましたので、うっかり天狗のナワバリに立ち入らないよう千里眼で監視していました。申し訳ありません」
早苗「えっ、それじゃあ私たちが美鈴さんとえっちなことしてたの、全部見られちゃってたんですか？ きゃー、椛さんのえっちー♪」
美鈴「何度か視線は感じていたのですがやっぱりですね。気にしないでください椛さん、むしろ私と早苗さんを心配してくださってのことだと分かっていますから」
椛「お気遣い痛み入ります……さて、着きましたよ。ここは徒歩でないと来られないし空からでは見えませんから、他の天狗は来ることが無い場所です」
椛が案内したのは、木々に囲まれた獣道をすこしばかり歩いた先にある開けた場所であった。
そこには山の上流から流れてきた川の水が一気に流れ落ちる滝となっており、山の大滝のような壮大さは無いが、水量、高さともに十分に見るものを楽しませる隠れスポットになっていた。
そしてその場には、美鈴と早苗も良く知る少女たちの姿もあったのである。
妖夢「おや、美鈴さんに早苗さん？ このようなところで遭うとは奇遇ですね」
橙「あっ、美鈴さんに山の巫女さんだー。美鈴さんたちもここに涼みに来たの？」
美鈴「妖夢ちゃんに橙ちゃんじゃないですか！ 本当に、ここで遭うなんて奇遇ですね！」
早苗「二人はここで何をしてたんです？ よくここには来るんですか？」
妖夢「私は椛さんに稽古をお願いした後に、滝に打たれる滝行の修行のためにここに連れて来てもらうんです。橙ちゃんとは今日は偶然一緒になりました」
橙「私はこの暑さでネコたちが参ってるから、涼しい場所を椛さんに聞いて案内してもらったの。私は水に濡れると式が取れちゃうから水には入らないけど」
美鈴「確かにとても涼しいですね！ 早苗さん、よかったら私たちも滝に打たれたり、水に入ったりしていきませんか？」
早苗「いいですね！ 丁度水着も持ってきていますし、妖夢さんの修行の邪魔にならないようにしますからちょっとだけお邪魔していいですか？」
妖夢「私は構いませんよ。美鈴さんたちと一緒に滝行というのも気分が引き締まりますし」
椛「では私は橙ちゃんと遊びながら、この場を覗いたりする者がいないか周囲を見張っていましょう」
こうして暑い日中を、滝のある空間で涼しく過ごした美鈴と早苗。しかし滝行終了後、水から上がった早苗や妖夢の姿に美鈴が興奮してしまい……
早苗「妖夢さん、白装束の下は何も着けてなかったんですか？ 水で白装束が透けて色々見えちゃってますよ！？」
妖夢「こ、これは……幽々子様が滝行の正装とおっしゃられて。それに下着が濡れて張り付くのは確かにちょっと嫌ですし、椛さんや美鈴さんにはもう何度も見られてますから///」
早苗「もう妖夢さんったら。ここには私たちしかいないとは言え無防備ですよ。ほら、妖夢さんの濡れ透け半裸姿を目の前にして美鈴さんの肉龍があんなに元気に」
美鈴「いやぁ、大事な乳首や割れ目が完全に見えそうで見えない妖夢ちゃんの濡れ透け姿がとても刺激的で、こうなるなと言う方が無理ですよ」
早苗「というわけで妖夢さん、もしよかったら一緒に美鈴さんの肉龍を鎮めませんか？ あっ、もちろん椛さんと橙ちゃんも、よかったら一緒にどうですか？」
妖夢「はうぅ……時々滝行後に椛さんとすることはありますけど、こんな大人数になるとは……よ、よろしくお願いしますっ」
橙「いいの？ 山の巫女って大胆なんだ。私も参加するー♪ 椛さんも一緒にしようよ♪」
椛「確かにここには他の天狗は来ないから大丈夫だとは思うけど……うん、分かったよ。今日くらい山の中でみんなで思い切り野性解放しよう」
この後滅茶苦茶美鈴早苗妖夢椛橙の５人で滝のそばでセックスして、めーさな山の日登山デートは無事終了した。
早苗「うふふ、肉龍もこんなに更に大きくしてみすねっ♪美鈴さん、気持ちいいですか？」ﾇｯﾁｭﾇｯﾁｭ
衣玖「風祝と竜宮の遣いによるダブルパイズリを受けたら、さすがの美鈴さんもひとたまりもありませんもの♪」ﾇｯﾊﾟﾝﾇｯﾊﾟﾝ
美鈴「おぉ……！早苗さんと衣玖さんによるダブルパイズリのテクニックは凄いですね！私も腰が振るえるほどイってしまいまそうです」
屠自古「村紗も本当に好きねぇ。こういうオイルやローションを使ったパイズリを。まぁ私も好きだけど」ｽﾞｯﾁｭﾇﾘｭ
村紗「ヌルヌルと物凄い乳圧でズリズリされるの気持ちいい〜♪色んな爆乳少女のパイズリを味わってきたけど、やっぱり屠自古と潤美のパイズリが一番だよ！」
屠自古「もう、調子いいんだから…。でも嬉しいよ村紗。だから潤美と合わせてとことん搾り取ってやんよ」ﾀﾞｯﾊﾟﾝﾀﾞｯﾎﾟﾝ
勇儀「すまないねぇ、あたしなんかにパイズリしに来るとはね」
潤美「まぁ屠自古と交代するまでの間だけどね。それに爆乳じゃない橋姫の分まで気持ちよくしてあげるよ」ﾀｯﾎﾟﾀｯﾎﾟ
勇儀「おぉ…牛鬼の母乳が鬼金棒にかかって…！村紗はこんなパイズリを受けてるなんて幸せ者だねぇ」
影狼「椛さんのオオカミチンポ、どんどんおっぱいも中で熱く大きくなっているわぁ…♪」ﾑｷﾞｭｳ
椛「か、影狼さんと、純狐さんによるダブルパイズリが、とっても気持ち良すぎて…。油断すると射精しそうですよ」
純狐「ふふ、いいのよ椛さん。特大おっぱいオムツの中で、白い気持ちいいオシッコをドピュドピュして良いからね♪」ﾇﾁｭｳｩ
弁々「気持ちいいかしら正邪。ルナサのでは味わえない、根元まで包み込まれたパイズリは」ﾀﾊﾟﾝﾀﾊﾟﾝ
正邪「おっほぉ…！すげぇ乳圧プレスと摩擦で腰抜けそうだぜぇ…！けど、ルナサの胸も普通に気持ちいいし、それでのパイズリも好きだぞ」
弁々「まぁ、優しいのね。それじゃあ、今夜は私の爆乳便器で好きなだけザーメンを排泄していってね」ﾇｯﾁｭﾇｯﾊﾟﾝ
この後も爆乳正妻ズは白濁に染まるまでふたなり少女たちの絶倫長竿を挟んでとことん搾り取りましたとさ
おまけ（山の日の山中野外滝行ックスの様子）
早苗と山歩きデートをしていた美鈴。山歩きの締めは椛に案内された山中の隠れスポットの滝で涼み、そこに来ていた妖夢＆橙とも合流。
妖夢の滝行で無防備にあらわになった濡れ透け姿に大興奮の美鈴は、妖夢、椛、橙も誘って誰も来ない穴場の滝スポットで野外交尾することに。
滝の傍の冷たく涼しい空気の中で、服を脱ぐ少女たち。ただし妖夢だけは濡れ透け装束のままの方が興奮するからというめーさなの意見で着衣のまま服をはだけさせる。
まずは美鈴の肉龍が元気になった原因を作った妖夢が、早苗と一緒に肉龍にご奉仕。二人がかりのフェラで肉龍はどんどん硬くなっていく。
妖夢「すごく熱い……今まで冷たい滝に打たれていましたから、美鈴さんの肉龍の熱さがより強調して感じられるようです……れろっ」
早苗「本当ですね。滝の周辺の空気も冷たく澄んでいますから、なおさら美鈴さんの肉龍だけがすごく熱くてお口がヤケドしちゃいそうです……はむっ」
美鈴「うっ……！ 妖夢ちゃんがずっと滝に打たれていたためか、お口がとてもひんやりしていて冷たい感触がいつもと違う感覚でたまりません！ 早苗さんもそんなに弱いところばかり攻めてこられると、あぁっ」
横では、橙が椛の肉棒を咥えていた。小さいお口で一生懸命に椛の豪刀にしゃぶりつく姿が可愛らしく健気でありながらも背徳的で、しばらくその場にいやらしい水音が響く。
やがて美鈴のほうが先に射精し、まるで滝が逆流したかのような勢いで大量の龍精を放つと、妖夢と早苗の顔に白濁の滝をぶちまける。
相変わらずの物凄い量の龍精を顔中に浴びて呆然としている妖夢の顔を、早苗が舐めて綺麗にする。
我に返った妖夢が恥ずかしながらも早苗を振りほどけずに顔中の龍精を舐められるがままにされている横で、椛も我慢しきれず橙の口内に大量に精を放つ。
昨年、妖夢と同じタイミングで美鈴により処女を喪失して大人の仲間入りをし、美鈴や椛と時々交尾をしてだいぶ性的なことにも慣れてきていた橙は頑張って口内の子種汁を全て飲み干すと、お掃除フェラも頑張るのだった。
一度フェラで抜いたところでいよいよ本番になる美鈴たち。早苗が最初は妖夢にと譲ったため、美鈴は妖夢に、椛は橙に挿入し、少女たちの未成熟なヴァギナを自慢のイチモツで突きほぐしていく。
手持ち無沙汰になったかと思われた早苗だが、妖夢と橙に手招きすると、二人に自分の乳房を吸わせるように抱き寄せて妖夢と橙を抱きしめた。
美鈴と椛にバックから突かれている妖夢と橙が、早苗の左右の乳房を吸い、時折妖夢と橙の手が早苗の秘所や太ももやお尻をまさぐる「Ｖ」の字のような形で５人の少女たちは繋がるのだった。
早苗「す、すごいですっ！ 私、お外で裸になって、妖夢さんと橙ちゃんにおっぱい吸われて、あそこも弄られてますっ！ ああっ、なんてはしたないっ、で、でも美鈴さんと一緒ならなんだって気持ちいいですっ！」
妖夢「んんっ、んんー！（早苗さんの胸も柔らかい……まるで幽々子様を思わせるように温かく包んでくれて……美鈴さんに後ろから犯されながらこうしていると、なんだかみんなで一つに溶けていくような心地よさが……）」
橙「んふっ、ちゅっ、ちゅうっ、んむっ♪（山の巫女のおっぱいも藍様に負けないくらい気持ちいい♪ 椛さんに後ろから交尾してもらいながらおっぱい吸うのもっと気持ちいい♪）」
さらに美鈴と椛の動きは加速し、妖夢と橙が早苗の乳房を吸う勢いも強まっていくと、早苗は両方の乳房や乳首に与えられる快感に耐えきれず奇跡の母乳を噴き出してしまう。
妖夢と橙は突然口内に広がった甘く優しい母乳の味に驚きながらも、水分を求めてより強く早苗の乳首に吸い付いて母乳を促し、
やがて妖夢と橙は上のお口に早苗の母乳を、下のお口には美鈴と椛の特濃子種汁を大量に注がれながら絶頂するのであった。
さらにその後は早苗と橙がサンドイッチで美鈴と３Ｐする横で椛が妖夢に剣のお稽古（性的）をつけたり、妖夢が美鈴と椛に前後の穴を２穴ファックされたり、
早苗さんが美鈴にパイズリする隣で妖夢と橙が椛にダブルちっパイズリしたり、椛も入れて４人がかりで肉龍にフェラして再度龍精を少女たちの顔中に滝のようにぶちまけたりしながら、
少女たちは山の日山中野外乱交を楽しみ、大いなる山と一つになったかのような気分を味わったのであった。
豪華布陣との乱交の中での女苑ちゃんの初体験、オラそろそろ我慢しきれねぇぞ。
>>775
爆乳少女たちのパイズリ祭りが終わった後、紅魔館では残りの少女たちもこの日は美鈴にパイズリしてあげてそう。
咲夜さんとアリスは二人がかりで肉龍をサンドイッチして協力してダブルパイズリで美鈴を気持ちよくさせて、
レミリアお嬢様とフランちゃんも一人では挟めない代わりに姉妹で協力して挟むダブルちっぱいズリをしてつるぺた少女の意地を見せて、
パチュリーは仰向けに寝て自分のおっぱいを好きに使っていいと美鈴を誘い、美鈴がパチュリーのおっぱいに挿入して自分で動く馬乗りパイズリをさせて、
小悪魔は巨乳・爆乳少女たちには大きさで劣る分だけテクニックを駆使して普通にパイズリを成功させて、
少女たちのおっぱいはみんな龍精塗れになっていたりするといいなぁ。
菫子「パイズリ……この胸でいったいどうしろと……」
霖之助「いや菫子君。そういうことをしてもらわなくても僕は十分普段から君たちに良くしてもらってるから、あまり気にしないで良いんだよ」
魔理沙「そう言ってくれるのは嬉しいが、女には女の意地ってやつがあるんだよ香霖」
菫子「そうだわマリサッチ。今度美鈴さんのところに行って美鈴さんに私たちサイズのおっぱいでもパイズリできる技術を聞いてみましょう！」
小鈴「パイズリ……私たちの胸じゃ無理よね……」
阿求「私は別にキツネっ子にパイズリしてあげる義理はないけど、小鈴と一緒にできないのは悔しいし、何より貧乳だと言われているようでなんか腹が立つわ」
子狐（お、お姉さんたちがなんだか燃えてる……）
小鈴「八意先生に胸を大きくする薬を改めて依頼しようかしら。でもそれだと一時的なものでしかないから逆に負けた気分になりそうよね」
阿求「いいえまだあきらめるのは早いわ小鈴。大きさが足りないなら技術でカバーすればいいのよ。美鈴さんに私たちの胸でもパイズリできるやり方を教わりに行きましょう」
こうして後日、貧乳……こほん、小柄な少女たちからの相談を受けてちっぱいズリの技術を教えることとなる美鈴であった。
アリス「一輪、そして慧音もそれぞれおめでとう」
早苗「鈴仙さんと星さんもおめでとうございます！」
一輪「ありがとうね二人とも！３ボスと５ボス従者組がこんなに集まるなんて凄いわ今日は良い１日にするわよ」
慧音「おまけにこんなに大所帯でもあるからな」
影狼「ちょっとした３ボス会と５ボス従者会が開けるわー」
正邪「こんなにいるのはいいけどよ、寺の方はタヌキと疫病神と山彦はどうしたんだよ？」
星「その事についてなんですが、響子ちゃんとマミゾウさん、女苑ちゃんは命蓮寺の留守番を引き受けまして…」
鈴仙「あぁ、山彦とタヌキは神霊廟、疫病神は憑依華と作品は違うものね」
勇儀「いやぁこれだけいると皆で大宴会したくなるよ。今日は飲んで祝いまくるぞ！」
咲夜「それは貴女が飲みたいだけでしょうに…。今日は永夜抄と星蓮船の皆さんが主役だから、あまり迷惑をかけないようにね」
美鈴「皆さんがこんなに集まっていただけるなんて、私もとても嬉しいですよ。今日は永夜抄と星蓮船の皆さんを全力で愛して祝ってあげますね！」
衣玖「まぁ、それでこそ美鈴さんですわ。とても頼もしい言葉ですね」
ミスティア「今日はおめでたい日だから鰻も持ってきたわ！これでスタミナ付けてね」
リグル「うわぁ、いっぱい捕って来たんだねミスティア」
小悪魔「また精力マシマシの絶倫竿が味わえますね！」
てゐ「ふたなり少女たちの性欲をどれだけ倍増させる気なのよ…」
ナズ「しかし聖も来ているというのにお許しが出るんだろうか…」
パルスィ「まぁ、美鈴さんがいるから今日ぐらいは大目に見てくれると思うわよ」
屠自古「こんなに鰻を持ってくるなんて凄いね。実は潤美も今日持って来たんだ」
小傘「えっ！そうなの！？わちきびっくり！」
潤美「本当だとも。先月に丑の日に好評だった２億年以上前に生息してた古代ウナギをたくさん捕まえて来たさ」
椛「鰻の蒲焼き重が大量に作れるレベルですね」
ルナサ「村紗さん、星蓮船10周年おめでとう」
村紗「わざわざありがとうね〜♪今日は屠自古と潤美にお祝いされたり、寺の仲間や永夜抄の爆乳組をお祝いするぞー！」
パチュリー「張り切ってるわね。私も村紗をお祝いしてあげるから今日は楽しみましょ」
弁々「本当におっぱい好きのドスケベ船長ねぇ。…あら、４ボスといえば永夜抄４面の魔理沙がいないようだけど？」
霊夢「あー、魔理沙なんだけど私が誘いに行ったら『どうせお祝いと称してお尻されてお仕置きされるから嫌だ』と涙目で断られちゃったわ。なので魔理沙、欠席よ」
フラン「えー何でなの〜？つまんないね〜」
ぬえ「あー…そういう事ね。なんかもったいないね」
妹紅「せっかくの祝い事だからその日ぐらいは素直になってもいいのにな」
純狐「まさかまたこうして月の連中と一緒になるとはねぇ。まぁ幻想郷の皆を巻き込んでまで私怨を持ち込んだりしないけど」
白蓮「えぇ。人間も妖怪も月の民も仲良く平等に……これは美鈴さんも仰ってますからね。私はマッサージでお祝いしてもらいますが」
輝夜「相変わらずブレないわね、住職さん。今日の私は他のふたなり少女のも堪能しようかしら。まずは鬼に剛直を味わってみたいわ」
永琳「姫、貴女は美鈴さんに…って、私も５日に他のふたなり少女を診察（意味深）しに回ったから他人の事言えないけどね」
レミリア「今日は非常に賑やかな日だ。蓬莱山輝夜に聖白蓮、同じ６ボス勢力トップ同士、親睦を深めようじゃないか」
純狐「うどんちゃん！ こうしてゆっくりお話しできるのはお久しぶりね！ １５周年ですって？ 本当におめでとう！」
うどんげ「じゅ、純狐さん……あ、ありがとうございます」
純狐「今日のために私もお料理たくさん持ってきたの。うどんちゃんは今日の主役だから、いちばん美味しいところを取り分けてあげるわね♪」
うどんげ「い、いえそんな、大丈夫ですから」
星「鈴仙さんは純狐さんが苦手なのですか？ 耳に若干のストレスの傾向が見られますが」
美鈴「苦手……と言うよりは、純狐さんは純粋に鈴仙さんを気に入っているのですが、その純粋すぎる愛の重さに鈴仙さんがどう受け止めていいか分からない、と言うべきでしょうか」
聖「まぁ、愛とはすばらしいものではあるのですが、それも重くなりすぎてしまうと負担になることもあるのですね。本人は本当に純粋な想いのようですが……難しいのですね」
永琳「あれでも実は前よりはマシになっているのよ。最初は美鈴さんと、その後白狼天狗の犬走椛と、愛される喜びを知って純狐の愛情はうどんげだけに向かなくなったから」
ナズーリン「イナバ一人だけに向けられる愛情が美鈴さんや白狼天狗に分散した分だけイナバの分のストレスは若干軽減されたということか」
輝夜「それでも、最近離れていた反動かしら。今日の純狐は久しぶりにグイグイ来てるわね」
美鈴「椛さんと影狼さんが上手く間に入ってくれたりしているようですから鈴仙さんも今のところはまだ大丈夫そうですが、
せっかくのおめでたい席ですからストレスではなく晴れやかな気分で鈴仙さんにも今日を過ごして欲しいですね」
純狐「そうだうどんちゃん。この後はたぶん、みんなでえっちなことをして気持ちよくなることになると思うの。久しぶりにゆっくりできるから、今日は私たちと一緒にえっちしましょう♪ 久しぶりにうどんちゃんを可愛がってあげたいの♪」
鈴仙「い、いえ、でも、純狐さんにはちゃんとお相手がいるわけですから、私なんかが純狐さんたちのラブラブな仲を邪魔するわけにはいかないですよ」
純狐「大丈夫よ。椛さんも前より逞しく成長していて、何人か増えたくらいなら全然平気なの。それに今日はウナギのパワーで精力も増しているもの」
てゐ（あー、気の毒だけど純狐相手だと助けるのは無理だよね……がんばれ鈴仙）
純狐「もちろんうどんちゃんだけじゃないわ。うどんちゃんと仲のいいあっちの小さいウサギさんも一緒に混ぜてあげる」
てゐ「」
純狐「あとはうどんちゃんが寂しくないように、他にもケモノ系の女の子が一緒だと素敵かしら。あとは小さい子も一緒に愛してあげたいし……」
鈴仙（うう……これは逃げられない雰囲気……いや犬走さんや純狐さんが嫌ってわけじゃないけど、やっぱり祝ってもらうなら美鈴さんのほうが……）
美鈴「純狐さんすみません、ちょっとだけいいですか？」
純狐「あら美鈴さんいらっしゃい。どうしたの？」
鈴仙「純狐さんが鈴仙さんを久しぶりに愛してあげたいという気持ちはよく分かります。けれど今日は私もなるべくみなさんを平等に愛してお祝いしたいと思っています。
ですので途中から私にも鈴仙さんを愛する役をさせてくれませんか？ 後半からでいいですので」
純狐「あら……そうねぇ。確かにちょっと寂しいけど、うどんちゃんは私一人のうどんちゃんじゃないものね。それに美鈴さんにもお世話になっているし」
椛「私もそれがいいと思いますよ。今日は大人数でのお祝いなんですから、途中で入れ替わって色んな方とお祝いを分かち合うことも良いことだと思います」
純狐「そう。椛さんや美鈴さんがそういうのなら私もそれでいいわ。それじゃあうどんちゃん、えっちな時間の前半だけでも一緒にお祝いしましょう。後半は美鈴さんに交代するから」
鈴仙「は、はい！ よろしくお願いします！」
椛（すみません純狐さんを完全に止めきれず……なるべくストレスにならないよう優しくしますから、少しだけ我慢してください）
美鈴（純狐さんも本当に悪気は無いんです。だから完全に鈴仙さんを純狐さんから取ってしまうのも逆効果な気がして……後半でいっぱい鈴仙さんのためにお祝いと応援のセックスをさせてくださいね）
鈴仙（あ、ありがとう二人とも。まぁ、私としても純狐さんを堕とした犬走さんのセックスに興味がないわけじゃないし……ちょっとだけなら構わないわよ）
＃がんばれうどんげ。久しぶりに純狐さんと一緒の場だけど負けるなうどんげ。（なおチ〇ポには勝てない模様）
ずらして乳首クリクリされたり肉龍をずらし挿入できる、機能性の高い水着ですか？
レミリア「最終的に脱ぐとしても、淑女として何か着なさい」
てゐ「ひぃぃぃん！！私はいいって言ってるのにぃ！！」
咲夜「そんな事言わないの。因幡の白兎さんも一緒に気持ちよくなりましょ」
アリス「せっかくなんだからお祝いしてあげるわ」
ナズ「うわぁ、永遠亭の悪戯ウサギがいいようにグルーミングされてるな」
ミスティア「ふあぁ…天狗さんのオオカミチンポ凄すぎ…///」
リグル「流石ミスティアと牛鬼さんのウナギパワーといった所ね」
影狼「まだ夜は始まったばかりよ。椛さんもとことん楽しみましょうね」
椛「うん。私もそのつもりだし、今夜は皆で思いっきり種付け交尾してあげるね」
輝夜「んひぃぃ…♥️こ、これが鬼の四天王の剛直……なんて凄い逸物なのかしら…♥️」
妹紅「あまりにも太いからか、初っぱなからアヘ顔晒してるね」
パルスィ「美鈴さんとセックスする前座と余裕ぶいてるからよ」
勇儀「このような月の姫とセックスするなんて興奮するねぇ。たくさんイかせて堕としたら地底に連れ帰りたいよ」
輝夜「まぁ、鬼らしい言葉ね。言っとくけど、私はそれほど安い女じゃないわよ？」
屠自古「村紗、私と薬師によるダブルパイズリは気持ちいいかい？」
村紗「うん！潤美のミルクを飲みながら屠自古と永琳さんに挟んでもらえるなんて最高に興奮するよ！」
潤美「あん♥️いやらしい舌遣いねぇ。今日はあんたたちが主役だから好きなだけ飲んでもいいよ」
永琳「あら、更に硬く大きくなって…。ウナギで精力が増してるとはいえ、牛鬼の母乳は精力増強効果もあるのかしら」
ぬえ「む、村紗ったらどんだけ大きくすんのよ…」
星「んぎぃぃ♥️下から激しい突き上げ…！それに弁々さん、同時に弄られたら、ひゃうん！？」
弁々「いいじゃない毘沙門天さん。私も弁財天として貴女を気持ちよくしてあげてるのだから」
正邪「よしいいぞ弁々！おい毘沙門天さんよぉ。私を下にしたつもりだが、そうはいかねぇよ！オラ！無様にヨガりまくれ！」
ルナサ「アマノジャクを踏んづけてる毘沙門天が、逆にイかされてるわね。さぁ、唐笠お化けさんも百合セッションで気持ちよくなりましょ」
小傘「あひぃぃん！そんなに弄っちゃらめぇ！」
鈴仙「あぁん！美鈴さんにお祝いセックスされるの気持ちいいー！」
純狐「星蓮船はもう古参、永夜抄は古株だから嬉しいのは当然ね。私もっとお祝いしてあげるわ」
早苗「もうそんなに経つのですか！」
衣玖「時の流れは早いものですね」
美鈴「鈴仙さんが気持ちよくなられてよかったです♪今夜は皆さんの事をお祝いできるよう頑張らせてもらいますね！」
慧音「それでこそ美鈴だ。次は私と一輪の３ボス組を頼むよ」
一輪「私たちよ事もマッサージでお祝いしてほしいなぁ♪」
霊夢「私は龍精摂取したいから早くしてね」
白蓮「私も今夜は思う存分楽しませてもらいますね。あくまでマッサージをですが」
聖＆慧音による聖職者ダブルパイズリ
聖「まずは私たちから先にマッサージをさせていただきます。私たちへのマッサージはこの後ということで」
慧音「そういうことなら私もマッサージに付き合いましょう。美鈴さんのここはとても硬くなっていますから」
美鈴「うっ……！ とても気持ちいいマッサージです。これではすぐに気持ちよすぎて満足しちゃいそうです」
小傘「うわぁ、二人ともすごいボリューム」
ミスティア「二人がかりだと美鈴さんの大きな肉龍もあそこまで埋もれちゃうのね。うう、勝てそうにないわ……」
アリス「尼と教師、二人の聖職者が二人がかりでパイズリしている様子とか、里の人間が見たらショックで卒倒しそうね」
星＆リグルのボーイッシュ丼
星「あんっ！ いいっ、いいですっ！ さっきアマノジャクに犯されたせいで身体がすごく敏感になっててっ！ 美鈴さんの肉の槍で鎮めてっ、くださいっ！」
リグル「あんなにカッコよかった毘沙門天の代理の寅丸さんがこんなえっちな姿に乱れるなんて……私もそんなの見せられたら我慢できないよ。
ねえ美鈴さん。私もいっぱい女の子にしてほしいな……」
美鈴「いいですよ。来てくださいリグルちゃん。リグルちゃんも星さんも、可愛い女の子なんですから一緒に気持ちよくなりましょう」
一輪「これもなかなか背徳的な光景ね……なんかいけない趣味に目覚めそう。ここにぬえさんを混ぜるのも悪くないかもしれないわね」
慧音「ボーイッシュな少女が二人向き合って交互に美鈴さんに突かれて女の悦びに喘ぐ様はとてもいいものですね。確かにぬえさんも見た目はなかなかに……」
ぬえ（なんだろうなんだか嫌な予感が）
霊夢＆早苗の巫女ダブルフェラ
早苗「ところで気になってたんですけど……１５周年ということは、霊夢さん今何歳なんですか？」
霊夢「さあ？ １０代前半〜中くらいじゃないの？ それを言ったら早苗だってこっちに来てからもう何年もたってるけど変わってないじゃない」
早苗「年月は過ぎているけど私たち人間は年を取っていない……はっ！ これが俗にいうサ〇エさん時空と言うやつですね！？」
早苗「ところで霊夢さん。さっきうな重をお替わりまでしていたのに、まだ龍精を飲みたがるくらいお腹が減ってるんですか？」
霊夢「龍精は別腹よ。ウナギはウナギでとても美味しかったけど、龍精みたいにそれだけで何日もエネルギー源になるものじゃないし」
早苗「霊夢さん……もしかして霊夢さんが１５周年でも年を取ってるように見えないのって、とっくに人間を辞めてるからじゃないでしょうね……？」
純狐＆うどんげのうど純丼
純狐「ねぇ美鈴さん。私もうどんちゃんと一緒に愛してもらっていいかしら？ 美鈴さんの応援セックスで幸せそうなうどんちゃんを見てたら、私もまたうどんちゃんと一つになりたくなっちゃった」
美鈴「えっと……」
鈴仙「いいわよ美鈴さん。さっきも先に犬走さんと純狐さんとしたけど、純狐さんのおっぱいに顔を埋めながらのセックスも悪くなかったの。純狐さんも一緒に愛してあげて」
美鈴「分かりました。では純狐さん、鈴仙さんを受け止めてあげてください。交互に挿入しますから３人で一つになりましょう。ちなみに椛さんは？」
純狐「今は影狼ちゃんと一緒に、てゐちゃんとナズちゃんの二人とお楽しみ中よ。ケモノさんたち同士で楽しんでるから、今は邪魔しちゃ悪いわ」
鈴仙「えへへー、純狐さんのおっぱい柔らかくてふかふかで気持ちいい〜♪ さっき犬走さんにされたみたいに、今度はまた一緒に美鈴さんに愛されて気持ちよく癒されましょう♪」
美鈴（鈴仙さんも、純狐さんに一方的に愛を与えられるだけだとストレスになるけれど、こうしてお互いに愛を分かち合う場面になるとけっこう純狐さんに身も心も許せるようになるのかもしれませんね。いい傾向です）
純狐「ああ、今日はこんなに長い時間うどんちゃんと一緒に愛しあうことができて本当に幸せ。美鈴さんもうどんちゃんも、これからもよろしくね」
８９が付く・関連ある少女たちの乱交が始まった。紫と美鈴の親子での愛し合い、慧音とドレミーとの３ボス乱交、霊夢の龍精摂取、藍と雛によるダブルパイズリなど夜は盛り上がっていった。これらを見学していた女苑ちゃんだが、遂にその時が…。
美鈴「それでは女苑さん。まずは指で慣らしていきますね。苦しかったらやめますので言ってください」ｸﾁｭｸﾁｭﾇﾙﾇﾙ
女苑「ひうっ、な、なんて指遣いなの…♥️あっあっ、凄く濡れてきちゃう…♥️」ﾋﾞｸﾝ
美鈴「女苑さんのおまんこもこんなに糸が引くほど濡れていてトロトロですね。皆さんの私とのセックスを見て興奮したのでしょう。この後は初めてのセックスで気持ちよくなりましょう♪」
桃魔館の主による指マンでさらに愛液をお漏らしして軽くイった女苑ちゃん。準備万端になった所でいよいよ初本番に…。
美鈴「それでは女苑さん。ゆっくり挿入していきますね」
女苑「う、うん…♥️（うわぁ、私と初めてセックスする事もあって、こんなに長く太くなってる…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
プチッ…プリプリ……ヌプププ…パチュン！
女苑「オ”ッ！？ンホォ〜♥️ふ、太ぉ…♥️」
美鈴「うぅ、女苑さんの中がとても締め付けて…！女苑さん、大丈夫ですか？」
女苑「へ、平気よ…だから、動いてくれないかしら…」
美鈴「それは良かったです。もし苦しかったらゆっくりしますのでいつでも言ってくださいね」
女苑「ハッ、ハッ♥️凄っ、突き上げ、激しくて、気持ちいい…♥️頭がおかしくなりそう♥️」
美鈴「凄いですね。女苑さんのおまんこが肉龍をヌルヌルと擦り上げて来ますよ♪私とのセックスがとても楽しみにしてたんですね」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｺﾞﾘｺﾞﾘ
女苑「い、言わないでぇ♥️そ、その肉龍の精液なんて、疫病神パワーで、ヒギョッ♥️吸い取っちゃうんだからぁ♥️」
美鈴「女苑さんがとても喜んでくれて良かったですよ。今夜は記念に思い出をたくさん作りましょうね♪」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｺﾞﾘｺﾞﾘ
女苑「オォォ……♥️な、中で凄く膨らんでりゅう、あぁ♥️」
美鈴「はぁはぁ、女苑さん、私もそろそろイきそうです。このまま中に出しますが、宜しいでしょうか？」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｺﾞﾘｺﾞﾘ
女苑「だ、出ひてぇ♥️女苑のおまんこに、いっぱい龍精出ひてぇ♥️」
ドビュウ！ブビュルルルル！ドピュッ！ドピュッ！
女苑「オッヒョォォ〜♥️イグイグ〜♥️お腹膨らんじゃうぅ〜ヘェェ〜♥️」足ﾋﾟｰﾝ
美鈴「あぁ、龍精がどんどん吸い取られて…まだ射精が止まりませんっ」
女苑「アヘッ…♥️オホッ…♥️」
美鈴「女苑さん、大丈夫ですか？それに、私との初めてのセックスは如何でしたか？」
女苑「へ、平気よ…♥️肉龍がすっごく太くて…おまんこゴリゴリと凶悪に突いて…凄く気持ち良かった…♥️次は、私が上になって動くからぁ…♥️」
美鈴「うふふ、私も女苑さんとの初めてのセックスでとても気持ちよくなって嬉しかったですよ♪次は女苑さんが上で動いてくれるなんて興奮しますよ♪少し休憩したら再開しましょう」
咲夜「疫病神さんも無事、美鈴の手で処女喪失したみたいね」
早苗「これで村紗さん達とのセックスも問題無しですね！」
衣玖「今日は記念日と言っても良いでしょう。あとは紫苑さんだけとなりましたね」
アリス「奥手そうだからどうするか心配だけど、美鈴さんなら上手くリードしてくれそうだから期待ね」
女苑ちゃんおめでとう＆お疲れ様！ 素敵な初体験になったようで何よりだよ！
便乗するわけじゃなく全くの偶然だけど、永夜１５周年ということでそろそろいいかと思った展開を投下。
永１５周年＆星１０周年記念祝賀会乱交から１夜明け・・・
アリス「おはよう美鈴。ゆうべも凄かったわね。私もすっかり乱交とか女同士の絡みにも慣れちゃって……って、何その荷物？ 霊夢も一緒なんて、どこか出かけるの？」
美鈴「アリスさんおはようございます。これはゆうべのお祝いの席で出されたお酒やご馳走やウナギを魔理沙さんの分を取っておいたものです。昨日欠席した魔理沙さんに差し入れようと思いまして」
霊夢「魔理沙がお尻を恐れて自主的に欠席したんだから、わざわざ魔理沙のために折り詰めにして届けてあげなくてもいいって私は言ったんだけどね。
それでも美鈴が『魔理沙さんにも永夜１５周年のお祝いの気持ちを分けてあげたいですから』って言うから、私も魔理沙のとこにお裾分け届けるのを同行しようと思って」
アリス「なるほどね、欠席者にもそこまで気を遣えるなんて、美鈴らしいわ。魔理沙の家に行くなら私もちょうど帰る方向が一緒だから同行するわ」
〜魔理沙の家〜
霊夢「おはよう魔理沙……と言ってももう昼だけど。あんた昨日は欠席で残念だったわね。せっかく美味しいウナギとかお酒とか色々出たのに。しょうがないからあんたの分お裾分けで持ってきたわよ」
魔理沙「う、うん……ありがとう」
アリス「あれ？ なんだかずいぶん今日は大人しいわね。てっきり『だってお尻されるかもしれないだろー！』とか大げさに反応するのかと思ったけど」
魔理沙「べ、別になんでもないぜ。強いて言えば、今日はちょっと……調子が悪いだけだぜ」
美鈴「……おや？ 魔理沙さん、ちょっと失礼（くんくん）」
魔理沙「ちょっ！？ 急に人の匂いを嗅ぐなよ！」
美鈴「失礼しました。魔理沙さんの匂いの変化が気になったもので……そして魔理沙さん、おめでとうございますと言わせてください！ 今日はお赤飯を持ってくればよかったですね」
魔理沙「…………っ！！（茹でダコのように一瞬にして赤面）」
霊夢「……あー、ってことは今日は霖之助さんのところから朝帰り？ あんたもついに経験しちゃった？」
アリス「……それで今日はいつにも増して乙女チックな反応だったのね。オトナの女になった気分はどう？」
魔理沙「の、ノーコメントだよ！ なんだよお前らー！（涙目）」
アリス「それにしても今までずっと店主さんともお尻だけだったって聞いてるけど、何かきっかけでもあったの？」
霊夢「あー、アレじゃない？ 去年は妖々夢１５周年記念で妖夢と橙がようやく処女を美鈴に捧げたじゃない。それで魔理沙も永夜抄１５周年記念を逃すと次のチャンスはいつになるか分からないとかで」
魔理沙「異変でもないのに何でそんなにカンが鋭く働くんだよお前は！ その通りだよ！（真っ赤）」
美鈴「魔理沙さんの思い出の初体験をあまり根掘り葉掘り聞くのも失礼だとは承知で聞きますが、身体の方は大丈夫ですか？ 店主さんのもかなりご立派ですから」
魔理沙「……けっこう前から、菫子が外の世界から持ち込んだ道具とかでだいぶ前の方はほぐしたり慣らしたりしてたし、ゆうべも香霖と菫子がしつこいくらい念入りに準備してくれたから平気だったよ///」
アリス「ということは……美鈴、これからは魔理沙のお仕置きにお尻だけじゃなく前の穴へのお仕置きも加わるのかしら？」
霊夢「でもそれだとお仕置きにならなくない？ 魔理沙を恥ずかしがらせて反省させるにはやっぱりこれからもお尻じゃないと」
美鈴「そうですね。少なくともお仕置きで少女のおまんこを必要以上に犯すことは私もしたくありませんし、お仕置きするならこれからもお尻メインになるでしょうね」
アリス「ですって。良かったわね魔理沙。紅魔館で悪いことしたらこれからも基本はお尻で済ませてもらえそうよ」
魔理沙「良くないよ！ 処女だろうが処女じゃなくなろうが、美鈴にお尻されたりそれを他の奴に見られるのが死ぬほど恥ずかしいことに変わりはないよ！（泣）」
幕末の事件や合戦の中に今日の日付に因んで「８月１８日の政変」があるけど、これを桃魔館世界流に再現すると…
神子「神奈子殿、私はもう我慢ならん。こころが美鈴とのレッスン（意味深）にまたのめり込んでいると思うと…」
神奈子「奇遇だな神子殿。私だって早苗があのエロ妖怪と毎日イチャイチャしてるのには耐えられないぞ！想像しただけで吐き気が…」
神子「ならば神奈子殿。我々がやる事と言えばただ一つ……力ずくで乗り込んでこころと早苗を奪還してお守りしようじゃないか」
神奈子「その手があったか…！私たちとて強引な手は使いたくなかったが、致し方あるまい。有志を集めて連合軍を結成して桃魔館に乗り込むぞ！」
こうして神子は布都や青娥、隠岐奈、白蓮を集め、神奈子はにとりや秋姉妹、雛、文、ネムノ、はたてを集めて連合軍を結成。意気揚々と桃魔館まで向かった二人だが…。
神奈子「なっ！？こ、これは…！」
神子「どういう事だ！中に入れてくれ！」
二人が驚きつつも抗議するのも無理はなかった。門前には美鈴の正妻の内、咲夜さんと衣玖さんとアリスの三人、そして勇儀・パルスィペア、村紗・屠自古・潤美組、椛・影狼・純狐、正邪・ルナサ・弁々の14人が守るように立ちはだかっていた。
パルスィ「随分と暴挙に出て妬ましいわね、貴女たち」
ルナサ「ここから先には行かせないわ。完全封鎖よ」
アリス「人形も総動員してきたわ」
咲夜「美鈴と早苗、こころの３Ｐを邪魔する訳にはいきませんわ」
村紗「聖、どうしてあなた様まで加わっているの」
椛「八坂様、皆様方。悪い事は言いません。大人しく退散した方が身のためです。どうかお引き取り下さい」
屠自古「太子様…。とうとうやってくれましたね。こんな事をするなんて、私も残念です」
純狐「もし、皆の言う事が聞けないなら……分かってるわねぇ？」ﾊﾟｷﾎﾟｷ
神奈子「ぐっ…！いつのまに私たちが進軍してるという情報を…！というかアマノジャク！お前も何でそっち側に付いてるんだよ！」
正邪「どっちに付こうが私たちの勝手だろうが。何よりこっちに付いた方が得だもんな〜」
弁々「さぁ選びなさい。大人しく引き下がるか、強引に突破するか…」
勇儀「もし、後者を選んだ場合は受けて立たせてもらうよ」ﾊﾟｷﾎﾟｷ
潤美「無事に門を潜り抜けられると思わない事だねぇ」ﾊﾟｷﾎﾟｷ
神子「おのれぇ…言わせて置けば…！こうなったら力ずくでも突破して阻止してやる！！」
隠岐奈「お待ち下さい太子様。私の見解によると今はとても分が悪すぎます。何せ鬼と牛鬼、仙霊がいますからな。争ったら結果は火を見るより明らかです」
白蓮「それに、桃魔館に乗り込むような事をしたらレミリアさんたち住人や紫さんたち幻想郷の皆さんを敵に回すことになります。少なくとも、得策ではございません」
文「そうですよ。私たちもこういう事には巻き込まれたくないですよ！」
雛「皆からの信仰が無くなっちゃうのは困るし…」
ネムノ「おら、どうでもいいから狩りがしたいべ」
影狼「配下の皆さんもかなり困ってるみたいだわ。さぁ、どうするのかしら？」
神子「……仕方ない、撤収だ。皆、帰っていいぞ」
衣玖「それが賢明です。空気が読めて何よりですね」
神奈子「しかし！私たちはこれで諦めた訳ではないからな！必ず早苗とこころを取り戻す…！！」
青娥（あーあ、面白い事があるから付いてきたのに…残念ですわ）
こうして豊聡耳・八坂連合軍は門前で睨み合いの後、一戦する事なく撤退していきましたとさ。
なお、のちに慧音先生はこの出来事を『８月１８日の性変』と歴史書に記したという。
菫子「ちなみにマリサッチの記念すべき、処女喪失初体験の映像は高画質でバッチリ録画してあります」
早苗「今の外の世界のカメラは進歩しているんですね。私がいた頃とは大違いです」
美鈴「魔理沙さんがオトナになる瞬間がその菫子さんの持っているタブレットとやらに……ごくり。
あ、いえ……見てみたいですが、少女の初体験をあまり見世物にするのはいいことではありませんよね」
菫子「まぁ、マリサっちもあまり人に見せるなって言ってたわね。マリサっちくらい可愛い金髪ロリ少女の処女喪失無修正映像なんて、
外の世界でネットで売れば大儲けできそうだけどね。まぁ私にはそんなツテ無いし、児童ポルノ販売容疑で逮捕されたらたまらないからやらないけど」
早苗「だ、ダメですからね売ったりしちゃ。魔理沙さんなんてああ見えて人一倍乙女チックな人なんですから知らない人にそんなシーン見られたりしたらショック受けますよ」
パチェ「それなら私がその映像買い取ろうか？ 今度の宴会で酒の肴としてみんなの前で水晶玉上映会開くとか面白そうだし」
菫子「い、いやーさすがにそれはそれでマリサっちが可哀そうな気が……」
パチェ「今なら代金として幻想郷で使える通貨や本物のオカルトが封じられた本やエロ用のレアものオイルを奮発して払うわよ」
菫子「うっ……！」
美鈴「菫子さん落ち着いて！ パチュリー様も菫子さんを困らせたら駄目ですよ」
咲夜「でも美鈴もなんだかんだで魔理沙の初体験映像見たいのでしょう？ 何もしてないのに大きくなっている肉龍は嘘を吐かないわ」
美鈴「あ、あいやー（汗）」
>>786
早苗「美鈴さん、この度は神奈子様が大変なご迷惑をおかけしたようで……」
こころ「うちの神子もバカをやったようですまなかった。あいつは人の話を聞かず自分の頭の中だけで考えて物事を勝手に完結させるからな」
美鈴「いえいえ、結果的にはたくさんの皆さんが守りを協力してくれたおかげで戦うことなく済みましたから」
早苗「そう言ってくれるのは嬉しいです。でも神奈子様がご迷惑をかけたままというのは嫌です。だからせめて美鈴さんにお詫びをさせてください」
こころ「私もー。巫女がしでかしたアホの埋め合わせは私がこのカラダで責任をもって美鈴Ｐにお詫びするぞ」
美鈴「早苗さん、こころちゃん……！ お二人の気持ちはとても嬉しいです。でもお詫びのために身体を差し出されたからとかではなく、
そんな優しい二人の気持ちが大好きだから愛するためにお二人を私が抱きたくて抱こうと思います。そういうことにしてくださいね」
早苗＆こころ「「美鈴（Ｐ）……（はぁと）」」
レミ「お前ら……そういうとこだぞ……（保護者がいつまでたっても子離れできず娘可愛さのあまり暴走するのは）」
パチェ「まぁそもそもは美鈴や娘の話を聞かずに一方的に親バカ思考で暴走する保護者がやりすぎとはいえ、
こうも娘が美鈴とイチャイチャしてるのを聞けば保護者としては心配するのもある意味無理のないことではあるのよね」
フラン「でも、早苗もこころも子供じゃないんだし、自分でめーりんを愛することを決めたのならそれを保護者として尊重してあげればいいのに。仕方ない人たちよねぇあの親バカさんたち」
美鈴「衣玖さんのおっぱいはとても大きくて指がのめり込むくらい揉み応えがあって気持ちいいですね。お尻や太もももむっちりしてて興奮します♪」ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾓﾐﾓﾐ
衣玖「オヒョ♥️美鈴さんのいやらしい揉み方と、ンヒョホ♥️激しい腰付きでおまんこ擦られるの、最高ですっ♪」
美鈴「衣玖さんのおまんこから大量のトロトロとした愛液が溢れてますね。私も嬉しくて興奮する上にそろそろイきそうなので、スパートかけますね」ｶﾞｼｯ！ﾊﾞﾁｭﾝ！ﾊﾞﾁｭﾝ！
衣玖「オ”ッ♥️スッゲ♥️おっぱい鷲掴みにされながらの激しい腰付きィ…！」ｶﾞｸｶﾞｸ
美鈴「くぅ、あぁ、素股で、イきますっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！ﾄﾞﾋﾟｭ！
衣玖「ホッヘェ♥️凄い射精量ですねぇ。私も思わずがに股になりながら軽くイっちゃいました（はぁと）」
美鈴「くぅ…衣玖さんの帯電パイズリは夢心地に浸れるような気持ちよさで興奮しますよ。根元まで包まれて最高です」ｶﾞｸｶﾞｸ
衣玖「まぁ、おっぱいの中で肉龍が暴れながら更に大きくなって…♥️おっぱいでズリズリヌチュヌチュしてあげますから、遠慮せず龍精をドッピュンしてくださいね♥️」ﾀｯﾊﾟﾝﾀｯﾊﾟﾝｽﾞﾘｭﾇﾘｭ
美鈴「あぁ、あぁ、それ凄くイイですっ、衣玖さん。そんなに激しくされると腰がガクガクして……うっ、射精ますっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭ！
衣玖「きゃっ♥️凄い高く大量に…♥️夏バテ知らずの元気で逞しい肉龍ですわ♥️さぁ、私も下が我慢出来ないので、次はいっぱい種付け交尾を楽しみましょう（はぁと）」
衣玖「ホッギョ♥️ヤッベ♥️シヌッ♥️美鈴さんの中腰種付けプレス、オンギャア♥️いつもより、激し…！ヒィホォ〜♥️」ｶﾞｸｶﾞｸ
美鈴「衣玖さんがいけないんですよ？その豊満な身体で愛液が溢れるおまんこを見せながら誘惑してくるのですから。いつもよりピストン強くしますね」ﾎﾞｯﾁｭ！ﾎﾞｯﾁｭ！ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！ﾇﾙｯﾇﾙｯ
衣玖「オ”ォ”ォ”ォ♥️ンホォホホホォ〜♥️ごめんなさぁい♥️美鈴さんの前だと私、ウオッホォ♥️変態でドスケベなセックス狂い龍宮の使いに変貌しちゃうんですぅ♥️ヤッベイッグ♥️」ｶﾞｸｶﾞｸ
美鈴「うふふ、私も普段の貞淑な自分を投げ捨ててまで積極的に私を求めてくる淫乱な衣玖さんが大好きですよ♪だから今日は一緒に気持ち良くなりましょうね」ﾎﾞｯﾁｭ！ﾎﾞｯﾁｭ！ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！ﾇﾙｯﾇﾙｯ
美鈴「あぁ衣玖さん。私ももう出そうです。射精感が登ってきました！このまま中に出しますよ♪」ﾎﾞｯﾁｭ！ﾎﾞｯﾁｭ！ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！ﾇﾙｯﾇﾙｯ
衣玖「わ、私も…イギュウ〜♥️」
美鈴「あぁ、イきます！受け止めて下さい！」ドビュウ！！ボビュルルルル！ブビュウ！ドピュ！ドピュ！
衣玖「オ”ォ”ォ”ォイグイグイグイグ〜♥️イッギュ〜♥️イッギュ〜♥️ヤベェ〜〜〜♥️ヤベェってコレェ〜〜♥️ウホォホホホ〜〜♥️イィグイグイグイグイグ〜♥️」足ﾋﾟｰﾝ
衣玖「じゅぼっ、ぐぼっ、ズチュウルルルル！レロッレロッ、ぶっぼ、ぢゅぼ、ずうろろろろろ…」
美鈴「あぁ、衣玖さんのひょっとこバキュームお掃除フェラ、凄い効きますっ！腰が抜けそうなくらいガクガクしてきて……あぁ出ます！」ﾌﾞﾋﾞｭｳ！ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭ！
衣玖「んぶぅ！？んぐ……んぐ……ゴクッゴクッ、ぢゅぼ、ぐぼっ、ぶっぼ、ずうろろろろろ、ズチュウルルルル……ちゅぽん！はぁい、龍精残らず綺麗になりました♪まだまだ元気ですね♥️衣玖との交尾を所望しますか？」
美鈴「ありがとうございます。衣玖さんはお掃除フェラはとてもやらしくて興奮しますね。少し休憩したらまたセックスを再開しましょう♪」
パチュリー「今日は語呂合わせで俳句の日だけど、今夜もまた衣玖と美鈴はセックスするみたいだからその句を呼んだわ」
レミリア「……もう嫌な予感しかしないけど、一応読んでみろ」
パチュリー「ここで一句。…『永江衣玖、美鈴の上で、ヤッベイグ♥️』」
レミリア（……どうせまたドスケベ踊り子衣装を着てイきまくるんだろうなぁ）
美鈴「衣玖さんのおっぱいはとても大きくて指がのめり込むくらい揉み応えがあって気持ちいいですね。お尻や太もももむっちりしてて興奮します♪」ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾓﾐﾓﾐ
衣玖「オヒョ♥️美鈴さんのいやらしい揉み方と、ンヒョホ♥️激しい腰付きでおまんこ擦られるの、最高ですっ♪」
美鈴「衣玖さんのおまんこから大量のトロトロとした愛液が溢れてますね。私も嬉しくて興奮する上にそろそろイきそうなので、スパートかけますね」ｶﾞｼｯ！ﾊﾞﾁｭﾝ！ﾊﾞﾁｭﾝ！
衣玖「オ”ッ♥️スッゲ♥️おっぱい鷲掴みにされながらの激しい腰付きィ…！」ｶﾞｸｶﾞｸ
美鈴「くぅ、あぁ、素股で、イきますっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！ﾄﾞﾋﾟｭ！
衣玖「ホッヘェ♥️凄い射精量ですねぇ。私も思わずがに股になりながら軽くイっちゃいました（はぁと）」
美鈴「くぅ…衣玖さんの帯電パイズリは夢心地に浸れるような気持ちよさで興奮しますよ。根元まで包まれて最高です」ｶﾞｸｶﾞｸ
衣玖「まぁ、おっぱいの中で肉龍が暴れながら更に大きくなって…♥️おっぱいでズリズリヌチュヌチュしてあげますから、遠慮せず龍精をドッピュンしてくださいね♥️」ﾀｯﾊﾟﾝﾀｯﾊﾟﾝｽﾞﾘｭﾇﾘｭ
美鈴「あぁ、あぁ、それ凄くイイですっ、衣玖さん。そんなに激しくされると腰がガクガクして……うっ、射精ますっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭ！
衣玖「きゃっ♥️凄い高く大量に…♥️夏バテ知らずの元気で逞しい肉龍ですわ♥️さぁ、私も下が我慢出来ないので、次はいっぱい種付け交尾を楽しみましょう（はぁと）」
衣玖「ホッギョ♥️ヤッベ♥️シヌッ♥️美鈴さんの中腰種付けプレス、オンギャア♥️いつもより、激し…！ヒィホォ〜♥️」ｶﾞｸｶﾞｸ
美鈴「衣玖さんがいけないんですよ？その豊満な身体で愛液が溢れるおまんこを見せながら誘惑してくるのですから。いつもよりピストン強くしますね」ﾎﾞｯﾁｭ！ﾎﾞｯﾁｭ！ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！ﾇﾙｯﾇﾙｯ
衣玖「オ”ォ”ォ”ォ♥️ンホォホホホォ〜♥️ごめんなさぁい♥️美鈴さんの前だと私、ウオッホォ♥️変態でドスケベなセックス狂い龍宮の使いに変貌しちゃうんですぅ♥️ヤッベイッグ♥️」ｶﾞｸｶﾞｸ
美鈴「うふふ、私も普段の貞淑な自分を投げ捨ててまで積極的に私を求めてくる淫乱な衣玖さんが大好きですよ♪だから今日は一緒に気持ち良くなりましょうね」ﾎﾞｯﾁｭ！ﾎﾞｯﾁｭ！ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！ﾇﾙｯﾇﾙｯ
美鈴「あぁ衣玖さん。私ももう出そうです。射精感が登ってきました！このまま中に出しますよ♪」ﾎﾞｯﾁｭ！ﾎﾞｯﾁｭ！ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！ﾇﾙｯﾇﾙｯ
衣玖「わ、私も…イギュウ〜♥️」
美鈴「あぁ、イきます！受け止めて下さい！」ドビュウ！！ボビュルルルル！ブビュウ！ドピュ！ドピュ！
衣玖「オ”ォ”ォ”ォイグイグイグイグ〜♥️イッギュ〜♥️イッギュ〜♥️ヤベェ〜〜〜♥️ヤベェってコレェ〜〜♥️ウホォホホホ〜〜♥️イィグイグイグイグイグ〜♥️」足ﾋﾟｰﾝ
衣玖「じゅぼっ、ぐぼっ、ズチュウルルルル！レロッレロッ、ぶっぼ、ぢゅぼ、ずうろろろろろ…」
美鈴「あぁ、衣玖さんのひょっとこバキュームお掃除フェラ、凄い効きますっ！腰が抜けそうなくらいガクガクしてきて……あぁ出ます！」ﾌﾞﾋﾞｭｳ！ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭ！
衣玖「んぶぅ！？んぐ……んぐ……ゴクッゴクッ、ぢゅぼ、ぐぼっ、ぶっぼ、ずうろろろろろ、ズチュウルルルル……ちゅぽん！はぁい、龍精残らず綺麗になりました♪まだまだ元気ですね♥️衣玖との交尾を所望しますか？」
美鈴「ありがとうございます。衣玖さんはお掃除フェラはとてもやらしくて興奮しますね。少し休憩したらまたセックスを再開しましょう♪」
パチュリー「今日は語呂合わせで俳句の日だけど、今夜もまた衣玖と美鈴はセックスするみたいだからその句を呼んだわ」
レミリア「……もう嫌な予感しかしないけど、一応読んでみろ」
パチュリー「ここで一句。…『永江衣玖、美鈴の上で、ヤッベイグ♥️』」
レミリア（……どうせまたドスケベ踊り子衣装を着てイきまくるんだろうなぁ）
美鈴「衣玖さんのおっぱいはとても大きくて指がのめり込むくらい揉み応えがあって気持ちいいですね。お尻や太もももむっちりしてて興奮します♪」ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾓﾐﾓﾐ
衣玖「オヒョ♥️美鈴さんのいやらしい揉み方と、ンヒョホ♥️激しい腰付きでおまんこ擦られるの、最高ですっ♪」
美鈴「衣玖さんのおまんこから大量のトロトロとした愛液が溢れてますね。私も嬉しくて興奮する上にそろそろイきそうなので、スパートかけますね」ｶﾞｼｯ！ﾊﾞﾁｭﾝ！ﾊﾞﾁｭﾝ！
衣玖「オ”ッ♥️スッゲ♥️おっぱい鷲掴みにされながらの激しい腰付きィ…！」ｶﾞｸｶﾞｸ
美鈴「くぅ、あぁ、素股で、イきますっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！ﾄﾞﾋﾟｭ！
衣玖「ホッヘェ♥️凄い射精量ですねぇ。私も思わずがに股になりながら軽くイっちゃいました（はぁと）」
美鈴「くぅ…衣玖さんの帯電パイズリは夢心地に浸れるような気持ちよさで興奮しますよ。根元まで包まれて最高です」ｶﾞｸｶﾞｸ
衣玖「まぁ、おっぱいの中で肉龍が暴れながら更に大きくなって…♥️おっぱいでズリズリヌチュヌチュしてあげますから、遠慮せず龍精をドッピュンしてくださいね♥️」ﾀｯﾊﾟﾝﾀｯﾊﾟﾝｽﾞﾘｭﾇﾘｭ
美鈴「あぁ、あぁ、それ凄くイイですっ、衣玖さん。そんなに激しくされると腰がガクガクして……うっ、射精ますっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭ！
衣玖「きゃっ♥️凄い高く大量に…♥️夏バテ知らずの元気で逞しい肉龍ですわ♥️さぁ、私も下が我慢出来ないので、次はいっぱい種付け交尾を楽しみましょう（はぁと）」
衣玖「ホッギョ♥️ヤッベ♥️シヌッ♥️美鈴さんの中腰種付けプレス、オンギャア♥️いつもより、激し…！ヒィホォ〜♥️」ｶﾞｸｶﾞｸ
美鈴「衣玖さんがいけないんですよ？その豊満な身体で愛液が溢れるおまんこを見せながら誘惑してくるのですから。いつもよりピストン強くしますね」ﾎﾞｯﾁｭ！ﾎﾞｯﾁｭ！ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！ﾇﾙｯﾇﾙｯ
衣玖「オ”ォ”ォ”ォ♥️ンホォホホホォ〜♥️ごめんなさぁい♥️美鈴さんの前だと私、ウオッホォ♥️変態でドスケベなセックス狂い龍宮の使いに変貌しちゃうんですぅ♥️ヤッベイッグ♥️」ｶﾞｸｶﾞｸ
美鈴「うふふ、私も普段の貞淑な自分を投げ捨ててまで積極的に私を求めてくる淫乱な衣玖さんが大好きですよ♪だから今日は一緒に気持ち良くなりましょうね」ﾎﾞｯﾁｭ！ﾎﾞｯﾁｭ！ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！ﾇﾙｯﾇﾙｯ
美鈴「あぁ衣玖さん。私ももう出そうです。射精感が登ってきました！このまま中に出しますよ♪」ﾎﾞｯﾁｭ！ﾎﾞｯﾁｭ！ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！ﾇﾙｯﾇﾙｯ
衣玖「わ、私も…イギュウ〜♥️」
美鈴「あぁ、イきます！受け止めて下さい！」ドビュウ！！ボビュルルルル！ブビュウ！ドピュ！ドピュ！
衣玖「オ”ォ”ォ”ォイグイグイグイグ〜♥️イッギュ〜♥️イッギュ〜♥️ヤベェ〜〜〜♥️ヤベェってコレェ〜〜♥️ウホォホホホ〜〜♥️イィグイグイグイグイグ〜♥️」足ﾋﾟｰﾝ
衣玖「じゅぼっ、ぐぼっ、ズチュウルルルル！レロッレロッ、ぶっぼ、ぢゅぼ、ずうろろろろろ…」
美鈴「あぁ、衣玖さんのひょっとこバキュームお掃除フェラ、凄い効きますっ！腰が抜けそうなくらいガクガクしてきて……あぁ出ます！」ﾌﾞﾋﾞｭｳ！ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭ！
衣玖「んぶぅ！？んぐ……んぐ……ゴクッゴクッ、ぢゅぼ、ぐぼっ、ぶっぼ、ずうろろろろろ、ズチュウルルルル……ちゅぽん！はぁい、龍精残らず綺麗になりました♪まだまだ元気ですね♥️衣玖との交尾を所望しますか？」
美鈴「ありがとうございます。衣玖さんはお掃除フェラはとてもやらしくて興奮しますね。少し休憩したらまたセックスを再開しましょう♪」
パチュリー「今日は語呂合わせで俳句の日だけど、今夜もまた衣玖と美鈴はセックスするみたいだからその句を呼んだわ」
レミリア「……もう嫌な予感しかしないけど、一応読んでみろ」
パチュリー「ここで一句。…『永江衣玖、美鈴の上で、ヤッベイグ♥️』」
レミリア（……どうせまたドスケベ踊り子衣装を着てイきまくるんだろうなぁ）
藍「はあ、まあそうですね」
紫「つまり私も外面を貞淑で清楚なイメージにすれば紅のお嫁さんになれる可能性が飛躍的に上がる！！」
藍「紫様のイメージからは縁遠すぎないですかね…」
紫「そうね。確かに私の世間一般のイメージは妖艶で経験豊富だものね」
藍「(いや、胡散臭くて不気味で悪女のイメージですが…妖怪的にはそれで正しいんですけど)」
紫「そこで考えたわ。貞淑で清楚なイメージを付けるにはどうすればよいか」
藍「あ、はい」
紫「シスターよ。巫女や教師も考えたけど残念ながら幻想郷では清楚より鬼やエロ本作家というイメージがあるわ」
藍「それ明らかに個人のイメージですよね？」
紫「しかしシスターはまだ幻想郷にいないからお話の中の清楚なイメージしかないはず…！」
藍「まあ、はい(紫様がシスターしても邪神の類いを崇めてるようにしか見えないでしょう…)」
紫「というわけで藍、教会を建てなさい。里の外れに土地は用意してあるわ」
藍「えっ」
紫「ああ、いずれ紅との挙式にも使うからちゃんとした物で頼むわよ」
藍「」
紫「それじゃあ、私は外で服や家具を見繕ってくるから任せたわ」
なおすぐさま藍はレミリアと紅に紫をを止めてもらおうと相談したが…
レミリア「面白い。このレミリアは神など恐れない！教会の1つや2つ自由に建てるがいい」(カリスマオーラ出しながら)
美鈴「教会でシスターとするのって背徳感あっていいですよね！旅をしていた頃を思い出します。今から楽しみです」
藍「…はあ、仕方ない。紅が楽しみにしているなら造ろうか」
蝶よ花よと育てられたお嬢様シスターとか、
夫を戦争で亡くした失意の未亡人シスターとか、
男に裏切られて男性不振のシスターとか、
実は魔のモノと戦う武闘派シスターとか、
生涯を神に捧げると誓った戒律に厳しい厳粛なシスターとか、
色んなシスターを教会の十字架の下で「ああっ、神様お許しください！」とか快楽に塗れた甘い声で喘がせてからいっぱいイかせたのだろうな。
1.教会の花などを愛で、世間話をして話す切っ掛けを作りましょう。
2.シスターは基本的に閉鎖的な世界で暮らしているので、旅の話など外の世界で興味をひきます。向こうからまた話を聞かせて欲しいと言われること請け合いです。
3.教会に足を運ぶ際は、お布施や教会に来ている子供と仲良くすることは欠かしません。
4.ある程度仲を深めたら、夜遅くに教会から離れたお食事処に誘いましょう。敬虔なシスターの中には夜遅くの外出を渋ることもありますが、悩み相談をして欲しいなど理由を付けて連れ出しましょう。
5.夜道は危ないと宿に誘いましょう。女性同士なので警戒されることは余りありません。
6.過剰なスキンシップや耳元で愛を囁き様子を見ましょう。いけそうならそのまま行きましょう。駄目そうなら悲しげな顔をした後しっかりと謝罪しそこでやめましょう。
大体の娘はこれで受け入れてくれます。仮に駄目でもその後何度か交流をする内に十中八九落とせますので諦めないように。
7.性経験は少ないので肉龍は使わず、優しくじっくり快楽を教えてあげましょう。必ずしも初夜で肉龍を使う必要はありません。
8.しっかり快楽の味を覚えさせたら肉龍の出番です。この頃には判断力は鈍っているので私が魔の物だと思っても流れが押しきれます。
忘れられない夜をプレゼントしてあげましょう。
9.落ち着くと魔の物と行為をした罪悪感が出てきて思い詰める可能性があるのでしっかりケアしましょう。
時には自分は悪くないと思って貰うために悪役を買って出たり、性行為で魔を退治していると思わせたりしてあげましょう。
10.人気のない教会の中で懺悔ックスが出来るようになれば完璧に堕ちています。
Ex.もしも二人目以降も堕としたい場合、実は一人堕とせれば二人目以降は簡単です。一人目に手伝って貰えば、シスター仲間と油断しているので一気に寝室に運べますし、仲間の淫らな姿を見せれば禁欲生活に身を置く彼女達のたがを外すことは難しくありません。
シスター全員を堕として教会を遊び場にすることも可能でしょう。
しかし、そこまですると教会の魔を祓う力は失われてしまうのでちゃんと彼女達や町の人を結界で守ってあげましょう。
パチュリー「祝福で補佐するサポートタイプから、メイスを握って突撃してくる神官戦士まで」
フラン「私ね、今でもよく覚えてるよ。サポートタイプの華奢なのが最後の1人になった時の、あの絶望に塗れた顔…♪」
パチュリー「その絶望が吸血鬼姉妹に処女の血と乳を吸われ、美鈴に犯されて至上の悦びに至る様もね」
レミリア「（…何で当時の私は、ああいうことをノリノリで出来たんだろう）」
小悪魔「それで、物は相談なんですけど…もし当時の聖職者が、信仰を忘れて快楽に堕ちる様の記録が一部残ってるとしたら…？」
早苗「えっ、えっ…！？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
小悪魔「ふふ、やっぱり早苗さんは、そういうの興味ありそうと思ってたんですよ」
早苗「あ、あの、でもやっぱり、非道いのとかは」
小悪魔「またまた。美鈴さんが女性をそんな風に扱うと思いますか？」
早苗「…！それもそうですね…」
小悪魔「どうですか？ プレイの幅を広げるためにも一度、観賞してみませんか？」
早苗「是非！」ﾜｸﾜｸ
その後、早苗さんのシスターコスプレックスのレベルが上昇して美鈴もとても興奮したとか
シスター衣装を作ったアリスも気になってパチュリーに頼んで当時の映像を見せてもらったとか
色々な話があるのだけれど、それはまた、別の話。
紫「あら、お仕置き用スキマに１か月閉じ込めて欲しいだなんて、藍ったら頑張り屋さんねぇ」
藍「ごめんなさいなんでもありません」
レミ「神に仕える修道女（シスター）を何十何百人と手籠めにして快楽漬けにして神を裏切らせるとか、お前が誰よりも一番悪魔らしいことしてるような気がするわ」
美鈴「いやぁレミリアお嬢様にそう言われると光栄です（照れ照れ）」
レミ「分かってると思うけど半分は皮肉だからな」
美鈴「あはは……でも、抱いたシスターさんたちの人生を狂わせようとしたわけでは決してないんです。神様への信仰は守ったままで、少女としての幸せも知ってほしかったというのが大半だったんですよ」
フラン「ちなみに、今まで抱いてきたシスターの中で特に思い出に残ってるシスターってどんなの？」
美鈴「そうですねぇ……今から〇〇〇年くらい前に立ち寄った、××国のとある地方の修道院の人たちでした。
実はそこは普通の修道院に見えて、その地を支配する魔のモノと戦う聖なる力を持った武闘派のシスターさんたちの本拠地だったんですよ」
小悪魔「あー、そのくらいの時代だとそういうのもあっておかしくはない時代でしたよね」
レミ「……まさか、そのシスターたちに人外の側の存在だとバレて襲われたのを全員返り討ちにして犯したの？」
美鈴「いえいえ！ そんなひどいことはしませんよ。確かに最初は私が人間でないと一目で見破られて襲い掛かられて大変でしたが、
なるべくシスターさんたちを傷つけないように加減して戦いながら説得してなんとか誤解を解いたんです。人間ではないけれど人間を害する側ではない、と」
咲夜「当時から美鈴は少女をなるべく傷つけないように気を遣っていたのね。偉いわ。でもそうすると、美鈴を敵と誤解したお詫びにそのシスターたちが身体を差し出したとか？」
美鈴「いえいえ、それもしませんでした。それから少しの間はシスターさんたちに若干の警戒をされながらも共同生活に混ぜてもらって、私もシスタ―さんたちにお稽古を着けたり技を教えたりして過ごしたんですが」
パチェ「何かあったのね？」
美鈴「はい。私がその修道院に居候して４か月後くらいに、その地方を支配する悪魔との決戦が始まりまして。私は最前線に立って皆さんを守りながら悪魔と戦ったんです」
レミ「……ん？ 〇〇〇年くらい前の××国のとある地方の悪魔……？ スカーレット家でも伝承に聞いたことあるわそれ。倒したのお前かい！？」
美鈴「あっ、そんなに有名な悪魔だったんですね？ 確かにすごく強くて……でも何とか聖なるシスターの皆さんの力も借りて完全に滅ぼせたんです」
フラン「すごーい！ その時の戦いの話はもっとゆっくり聞きたいわ」
美鈴「では今度ベッドの中でお話しましょう。そしてその悪魔を封じた結果、私はシスターさんたちからの信頼を得てとても感謝されまして……」
小悪魔「あー、その結果聖なる武闘派シスターさんたちを全員（性的に）食べちゃった、と」
美鈴「はい。シスターの皆さんにも、これからは魔と戦うだけではなく女としての悦びも知って生きて行って欲しいと思ったので……一晩中、いえ、三日間くらいは皆さんと愛し合い続けましたね」
パチェ「まぁそのシスターたちからすれば、美鈴は自分たちを守って勇敢に戦い魔を滅ぼした、いわば神様みたいな存在に映ったでしょうからね。全てを捧げたくなってもおかしくはないわ」
美鈴「あの時は三日間で〇〇人のシスターさんの処女をいただきまして、あんなに大人数のシスターさんと入れ替わり立ち代わり乱交したことは無かったですからよく覚えていますよ」
レミ「やっぱお前がうちで一番悪魔らしいことしてるような気がしてきたよ……」
藍「育てすぎて性的に逆転されてしまっているのはどうなんですかね…」
紫「紅が私の元に戻ってきてくれるのならどんな形でも構わないわ（ｼﾞｭﾝ」
藍（私はこんな風にはならないようにしよう）
なお橙
文「正妻の皆様方。今日は暑い中私の所にお集まり頂いてありがとうございます」
影狼「構わないわよ。私と純狐さんは一緒に山に住んでる事もあってか、割と近いし」
咲夜「それで、用件は何かしら。インタビューならお断りするわ」
文「まぁまぁ最後まで聞いて下さい。インタビューは一切無いです。今日、行うのはズバリ！グラビア撮影です！幻想郷を代表する絶倫ふたなり少女の正妻の皆さんの良さを、是非とも幻想郷中に広めたいと思いまして！如何ですか？衣装や水着も用意してますし、ヌード撮影も可能ですよ♪」
早苗「グラビア撮影ですか！良いですね！皆さんやりましょうよ！」
衣玖「そうですね。美鈴さんに私たちの美しい身体を見てもらえるなら、一肌脱ぎましょう」
潤美「あたしは魚屋のアピールや宣伝にもなれば、一向に構わないさ」
弁々「私は女子二楽坊の名が少しでも広まるなら、喜んで協力するわ」
文「よし決まりですね！では早速初めて行きましょう！」
文「良いですねぇ、咲夜さんとアリスさんのポーズ！服もはだけた感じが出ていてグッドです！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
アリス「うぅ、何か恥ずかしいわ…」
咲夜「何事にも挑戦よアリス。きっと美鈴も喜んでくれると思うから」
文「おぉ…！早苗さんと衣玖さんのドスケベ踊り子衣装は物凄くセクシーで扇情的で良いですよ！ポールをおっぱいで挟んだポーズは最高です！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
早苗「うふふ、何だかこういうのは楽しくて良いですね♪」
衣玖「えぇ。次はヌードで私の魅力をアピールしていきましょう」
文「水辺の岩場で座りながら黄昏る水着姿のパルスィさんは、まるでロマンチックな雰囲気が出ていますよ〜♪」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
パルスィ「そ、そんな下らないコメントばっかいってないで、さっさと撮影進めなさいよ！///」
文「スリングショット水着の屠自古さんと、貝殻ビキニの潤美さんはどちらも豊満な爆乳が強調されてて興奮不可避ですよ！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
屠自古「こうしてみると、セックスの時と違って少し照れるね」
潤美「はは、奇遇だねぇ、あたしもだよ。次はヌード撮影であたしたちの自慢の胸を見せてやろうじゃないか」
文「影狼さんと純狐さんのバニー姿は大変素晴らしいですねっ！きっと嫦娥さんも地団駄踏んで悔しがってると思いますよ」
影狼「えへへ〜♪次は何着ようかしら？純狐さん♪」
純狐「うふふ、嫦娥が血涙流すほど更に悔しがるよう、たくさんアピールしていこうね♪」
文「アイドル二人の裸体は素晴らしい程美しいですねぇ。ルナサさんは尻を強調、弁々さんは太腿と豊満な胸を強調していきましょう！」
弁々「る、ルナサさんとヌード撮影なんて初めてで、凄い照れるなぁ///」
ルナサ「落ち着いて冷静になれば大丈夫よ弁々。正邪のオカズになれるよう、いっぱい撮影頑張りましょう」
文「さぁて、たくさん撮りましたー。あとはこれらを編纂して豪華写真集にして完成ですね！」
咲夜「あらブン屋。まだ撮影していない方が一人いるわ」
文「一人？何言ってるんですか咲夜さん。もう正妻の皆さん全員は撮りましたよ？」
ルナサ「鈍いわね文。その人物は私たちの目の前にいるわ」
文「私たちの目の前……って、それってもしかして、私！？」
純狐「そう、大当たりよ♪」
パルスィ「アンタだけ撮影して良い思いをしてると思ったら大間違いよ、妬ましい！」
アリス「貴女にもグラビア撮影をしてもらうわ。勿論、ヌード撮影もね」
文「あぁぁそうだぁ！私これから取材の予定が入ってたんですね！なのでこれで失礼しま…」
早苗「おっと逃がしませんよ文さん？私たちと一緒に撮影を楽しみましょう！」ｶﾞｼｯ
屠自古「これだけ大勢いるから逃げられると思わないことね。さぁ、覚悟するんよ！」
文「ま、待って下さい。き、急にそんな事言われても、グラビアなんて…！い、いやあぁぁぁぁぁぁ！！！」
この後、文も正妻組によって様々な衣装や水着を着せられたりヌードで撮影されたりしましたとさ
にとり「教会？ 幻想郷には無い感じの建物だね。八雲紫がいったいこれを何に使うのさ」
椛「藍さんの頼みとあらば無下にはできませんが、なかなかの大仕事になりそうですね」
ヤマメ「神様に祈りを捧げる場所だって？ また変わったモノを作るんだね」
萃香「教会かー。霊夢が『また神社の商売敵を増やす気かー！』とか怒ったりしないだろうね？」
勇儀「鬼と河童と天狗と土蜘蛛を動員たぁよほどだねぇ。まぁ頼られるのは悪い気はしないが、まさかタダで作れなんてことはないよな？」
藍「それは分かっている。対価と謝礼として、金銭のほかに外の世界の酒や菓子も紫様が用意してくれているから皆で分けてくれ」
一同「「「「引き受けた！」」」」
藍「……というわけで、教会は間もなく完成しそうです」
紫「ご苦労様。完成したら教えてね。もうシスター衣装はいくつか用意しているから、私が一番最初に教会の十字架の下で紅とシスタープレイをさせてもらうわ」
藍「ごゆるりと……」
紫「そうそう藍、貴女も私の指示をよくこなしてくれました。ご褒美に、私の次に教会を自由に使っていいわ」
藍「はぁ……ありがたいですが紫様の後の二番煎じでは紅の興奮も半減ではないかと」
紫「あら、貴女は見たくないの？ 橙のシスター衣装コスプレ」
藍「……！」
紫「藍と橙の二人で紅にご奉仕するプレイなんか素敵だと思うわ。それとも何だったら、シスターじゃなくて教会らしく結婚式のウエディングドレスを橙に着せるとかも素敵じゃない？
私より先に藍がウェディングドレスを着て紅と愛し合うのは許さないけど、橙のごっこ遊びなら構わないわ。シスターの藍とお嫁さん橙とで紅にご奉仕してもいいのよ？」
藍「……！」
藍「ちょっと私も工事を手伝ってきます。１日でも早く教会を完成させるために」
紫「いってらっしゃい〜」
>>798
幻想郷で人気のプリズムリバーのルナサのヌードグラビア入り写真集とか、本当に出したら幻想郷でバカ売れしそう。私にも１部ください。
まぁ、文自身のヌードも入っちゃったし、正妻の裸を他の男には見せたくないと美鈴や正邪たちも止めるだろうから、出版はできなくなるかもだけど。
依姫「ほう、これは間違いなくシスタープレイのための施設ですね」
豊姫「そうね、わざわざそれ以外で敵の施設を建てる意味なんてないもの」
依姫「魔を退治する武闘派シスターの依姫は紅髪の悪魔に敗れその純潔を散らされてしまう…」
豊姫「敬虔なシスターはある日教会に入ってきた強力な悪魔に力づくで襲われ快楽を叩き込まれてしまう…」
依姫「慰みものにされる日々、しかし快楽は確実にシスターの清廉な魂をけがしていく」
豊姫「教会に行けば襲われると知っているのに足しげく通うシスターの体には桃色の光を怪しく放つ紋様が刻まれていた」
依姫・豊姫「「これは竣工が楽しみだわ」」
白蓮(ふむ、西洋の宗教を学ぶためにシスターを体験してみるのはいいことかもしれませんね。
特に懺悔室というのが気になります。
例えば、私が先輩シスターの美鈴さんに懺悔したとします。
美鈴さんは優しく私に許しを与え…
ふぅ、楽しみです)
隠岐奈「ふふ、紫はまた面白いことをしている。どれ今度二童子とともに紅ちゃんと遊びに行こうか」
舞「それはいいですけど、性行為目的以外でも美鈴さんに会いにいった方がいいですよ」
里乃「ただでさえ自称お義父さんの援交パパ神様って言われてるんですから」
隠岐奈「ふ、二人とも手厳しくないか？というかそんな風に言われてるのか！？」
あうん「そうですよー！私たち博麗神社からしてみれば商売上がったりですよ！」
神奈子「これは私たちに対しての宣戦布告といっても過言ではないな。宣教師の者か、それともキリシタン大名の亡霊の為にか…？」
神子「何の断りもなくキリシタンの為の施設を設置するとは、まるで外国人に土地を与えた大村純忠みたいだな。幻想郷なりの洗礼を浴びせる必要があるようだ」
布都「太子様！松明や火炎放射器も用意致しました！いつでも協会という異教徒の汚物を消毒する準備は出来ておりますぞ！」
霊夢「ちょっとアンタ達！今すぐ工事をやめなさい！さもなくば退治するわよ！」
萃香「げぇっ！？霊夢！それに神様とかも一緒に…」
椛「霊夢さんに八坂様の皆さん、急に押し掛けてきてどうしたのですか？」
神奈子「どうもこうもないぞ！異教徒どもの為にこんな馬鹿げた施設を作るとは！更にあたし達のライバルを増やすつもりか！？金でも握らされたか！？」
ヤマメ「いや、金もあるけど酒や菓子も報酬で貰ってるんだけど…」
勇儀「商売敵を増やすとか人聞きが悪いねぇ。そんなつもりはないさ。なぁ、分かってくれるよな、あうん」
あうん「いいえ！霊夢さんの為にも商売敵を増やす訳にはいきません！同じ３ボスの勇儀さんの頼みといえど、そこは譲れませんよ？」
神子「もし、工事を中止しないというのであればこちらにも考えがあるぞ。……布都」
布都「はっ！……よいか！これ以上、キリシタンとかいう異教徒に肩入れするつもりなら、お主らごと業火で燃やして灰にしてくれようぞ！」
にとり「ひゅい！？ま、待ってくれ！星熊様が仰ったようにそうではなく…！」
美鈴「あれ？霊夢さんたちも来ていたのですね。教会の様子が気になっているのですか？」
ここで美鈴が教会の様子を見にやって来たので、霊夢たちの事情を聞いてあげることに。
美鈴「……なるほど、つまり商売敵が増えることを恐れてここに押し掛けた訳ですね。ここは紫様が藍様に命じて着工したんですが、私たちはそんな疚しい事は一切ありませんよ。そこは誤解しないで下さいね」
霊夢「紫が？あいつ何の為に建ててんのよ」
あうん「えぇ。きちんとした理由を教えてくれないと、美鈴さんでも納得しませんよ」
美鈴「これは藍様から聞いたのですが、紫様は私とシスタープレイをしたい為に、にとりさんや勇儀さん、椛さん、萃香さん、ヤマメさんに着工を頼んだんです」
神奈子「……は？シスタープレイ？」
神子「あいつそんな下らない理由で教会を立て始めたというのか。何だか撤去させる気も失せたな」
布都「そういや八雲紫は境界を操る能力だったの。つまり、教会と境界を掛けたダジャレで笑いを取ろうとしてるかも知れませんな！はははは！」
霊夢（全ては娘の美鈴を思うが為の行動だったという訳ね……）
納得した霊夢たちは撤収していきましたとさ
紅魔館近くの霧の湖は、海の無い幻想郷で数少ない納涼スポットであり、
夏は紅魔館ら有志によってビーチとして整備され、妖精、妖怪、神様、ごく一部の人間たちが利用する。
そこでは少女たちが水着や下着や裸で泳いだり遊んだりして楽しむほか、ビーチの一部では岩陰や小屋など、セックスオンザビーチのスポットもいくつか存在する。
（ただしチルノやお空などの健全枠も利用するため、ビーチでの性行為は健全枠の少女に見られないようにすることが暗黙の了解となっている）
そして今日は珍しいお客がビーチを利用するために紅魔館へ……
美鈴「映姫様がいらっしゃるとは珍しいですね。本日は休暇で湖ビーチをご利用ですか？」
映姫「いいえ仕事の一環です。今日は小町と一緒に、この子たちの引率者として来ています（ﾑﾁﾑﾁ）」
戎瓔花「こんにちはー！ えっと、めーりんさんだったよね。お久しぶりです」
美鈴「あっ、瓔花（えいか）ちゃんこんにちは。瓔花ちゃんも湖に遊びに来たんですか？」
瓔花「うん。閻魔様が、少しだけ地獄の外で遊んできなさいって言うから水子の霊の皆と一緒に来たの」
美鈴「瓔花ちゃんが楽しそうなのは何よりですが、瓔花ちゃんたち水子の霊を現世に連れてきていいんですか？（小声）」
小町「ちゃんと理由があるのさ。いつまでも三途の川で石積み遊びで楽しく過ごしていることしか知らないと、成仏や転生への意欲を失ってしまいかねないってことなんだ（小声）」
映姫「永遠に三途の川で楽しく石積み遊びを続けられるのもあの子たちのためになりません。たまには広い世界の存在を思い出し、次の輪廻転生を望むことがあの子たちにとっての善行となるのです（小声）」
瓔花「わー！ 水は三途の川ほど広くないけど、植物とかいっぱいあって三途の川とぜんぜん違う景色よ！ 珍しいわ！」
映姫「私と小町の目の届く範囲で自由に遊んでいいですよ。ただし日が暮れたら地獄に戻りますので遠くに行かないように」
小町「ってことで美鈴さん。あたいと四季様も湖で動きやすいように水着に着替えるから着替え用の小屋を借りるよ」
美鈴「はい。どうぞご自由にお使いください！」
小町「おおっ、さすが四季様！ 白のビキニとはエロくて素敵です！（たぷんっ）」
映姫「エロくありません！ 小町の黒ビキニと比べれば清楚ですし露出度も抑えています！（ﾑﾁﾑﾁｰﾝ！）」
瓔花（全裸）「やっと着替え終わったのね。それじゃ行きましょう！」
映姫「ちょっ、待ちなさい！ なぜ裸なんです！ 水着はどうしたのですか！」
瓔花「え？ 水着なんて持ってきてないよ？ 水子の霊の皆だって水着なんか着てないし私だけ水着なのもヘンでしょ？」
映姫「しかしここは三途の川とは違い人目があります。野外で裸になっては他人から裸を見られてしまうでしょう！」
瓔花「えー？ でも、あっちの子たちはみんな裸だよ？ ほら、こっちに来る子たち」
チルノ（全裸）「おー？ 美鈴に閻魔じゃん。それにそっちの小さいヤツは初めて見るわね」
大ちゃん（全裸）「ひゃっ！？ め、美鈴さん！？ ごご、ごめんなさいお見苦しい恰好で///」
ラルバ（全裸）「大ちゃんったら、私たち自然の具現の象徴が水辺で裸でいるのは当たり前だから恥ずかしがらなくてもいいのに」
リリー（全裸）「閻魔様、その子はお知り合いですかー？ よかったら私たちと一緒に遊びませんかー？」
瓔花「あなたたちは妖精なのね？ 私は三途の川の水子の戎瓔花よ。石積みが得意なの。この辺りは砂ばかりなんだけど、近くで石がたくさんあるところはないかしら？」
サニー（全裸）「石積み？ それなら私たちもたまに勝負して遊ぶことがあるわ。それならあっちの方に石がたくさんあるわよ」
スター（全裸）「丁度次は何して遊ぶか考えてたところだし、丁度いいわね（閻魔様が一緒となると、せっかく美鈴さんがいるけど今日はエッチなことはお預けかしら）」
ルナ（全裸）「あなたたちは霊なのね。おかげでさらに涼しくなった気がするわ。よかったら一緒に遊びましょう」
小町「あっ、行っちゃった……と、とりあえず目を離さないようにあたいもついて行ってきますね」
美鈴「瓔花ちゃんにさっそく一緒に遊ぶお友達ができたみたいでよかったですね！（ほっこり）」
映姫「……少女たちのあれだけたくさんの裸を見ても、貴女の肉龍は無反応なのですね。少し安心しました」
美鈴「あはは……さすがにチルノちゃんとか健全な少女もいる場で勃起するわけには。でもむしろ映姫様の水着姿を改めて見るとすごく興奮してきました（ﾑｸﾑｸ）」
映姫「ちょっ！？ なにを考えているんですか！ 早くその大きくなったモノを鎮めなさい！（ﾑﾁﾑﾁﾌﾟﾝｽｺ！）」
鬼形獣１ボスの戎ちゃんが来ているので、残りの鬼形獣２・３面の方の様子を
【潤美】
村紗「どう？潤美。湖のビーチは。こんなに凄く広いんだよ！」
潤美「紅魔館へ行く時は遠目からしか見ていなかったけど、こんなに広大だったんだね。整備された砂浜も相まって海を思い出すよ」
屠自古「潤美も気に入ってもらえたようで良かったよ。ここのセックス用ビーチで全裸になって楽しもうじゃないか」
わかさぎ姫「あっ、村紗さん。それに正妻の方々も一緒なのね。一緒に混ぜてくれるかしら」
村紗「あっ、わかさぎ姫！もちろんいいよ。…潤美、彼女はこの湖に住む人魚でね、私も時々一緒によく遊んでいるんだ（性的な意味で）」
潤美「へぇ、彼女もあたしと同じく水棲妖怪なのかい。それに、人魚って初めて聞いたけど味の方も気になるねぇ」
屠自古「こらこら潤美。そんな事したら影狼とかが悲しむし、美鈴にお仕置きされるんよ」
潤美「ははは、冗談だよ。人魚さんもあたしと屠自古に負けないくらいの爆乳で気が合いそうだよ。今日は村紗を気持ちよくさせてやろうじゃないか」
【久侘歌】
あうん「わぁー綺麗ですねー！ここの湖！」
にとり「思いっきり泳ぐぞー！」
慧音「まさに最高のバケーションといった所だな」
久侘歌「えぇ。地獄や三途の川にはない、自然豊かで素敵な光景ですね」
芳香「地獄にビーチはないのかー？」
勇儀「地獄なんて血生臭くて殺風景な場所ばかりだからな」
一輪「閻魔様の下での仕事の疲れを思う存分に癒しながら一緒に楽しもうぜ！」
久侘歌「勿論ですよ。こうして同じ３ボスの皆さんと一緒に、ここで湖水浴を満喫できるなんて嬉しいですね」
影狼「ふふ、久侘歌さんも喜んでもらえてなによりだわ」
アリス「まぁ、ここには健全枠の芳香ちゃんもいるし、今日はＨな事抜きで楽しむべきね」
美鈴「そうですね。今日は久侘歌さんの為に私たち３ボスビーチ交流会で盛り上げていきましょう♪」
ドレミー「それでこそ美鈴さんですね。素敵な１日になる予感がしますよ」
人間の少女の皆さんは日焼けしましたか？ 桃魔館の主がチェックするようです。
霊夢「私はそんなに焼けてないわよ。ほら（スカートをまくったり裾や腋の部分を広げて太ももやお腹や横乳を美鈴に見せる）」
あうん「霊夢さん、夏は暑いからって外出控えて神社でゴロゴロしてましたからねぇ。お日様に当たる回数が少なかったんですよ。
それと霊夢さん、いくら美鈴さんが相手だからって女の子がそんなはしたないことしちゃダメですよ」
美鈴「そうですね。霊夢さんのそんな無防備な姿を見せられると興奮してきましたよ。あまり他の人の前ではやったらダメですよ？（ムラムラ）」
霊夢「あんた、日焼けしてない普通のとこなのに興奮するの？ まぁ、興奮したんなら仕方ないし出させてあげるわよ。あうんも手伝って」
美鈴「魔理沙さんは健康的に日焼けしているんですね。夏も元気に飛び回ったりしていたみたいですね」
魔理沙「まあな。湖にも菫子や香霖や成子とよく涼みに行ったりしたからな」
美鈴「でも菫子さんはあまり……というか全然焼けていないようですね？」
菫子「私は外の世界で日焼け止めを塗ってから来てるもの。今は外の世界だと日焼けしすぎないお肌のケアも女子のたしなみなのよ」
魔理沙「うーん、健康的に日焼けした魔理沙さん、真っ白い肌のままの菫子さん、二人並ぶとコントラストが強調されて綺麗ですね。店主さんが羨ましいです」
菫子「あはは、確かに霖之助さんもけっこう私たちに左右から挟まれるとまんざらでも無さそうなのよ。今度美鈴さんも混ざる？」
魔理沙「おい待て、お前は何を言っているんだ」
早苗「私は油断していたら袖の形に日焼けしちゃって、腕が白いところと黒いところがくっきり分かれちゃって裸になると恥ずかしいんですよ」
咲夜「あら、これはこれで風情があっていいじゃない」
早苗「咲夜お姉ちゃんは全然日焼けしていませんね？ やっぱり日焼け止めを塗ってるんですか？」
咲夜「いいえ。だけど吸血鬼の従者が日焼けなんてしていたら恰好がつかないでしょう。だから日焼けしないように気を遣っているのよ」
美鈴「咲夜さんはレミリアお嬢様の日傘を差しながら、自分も日に当たらないようにさりげなく気を遣っているんですよ。さすが瀟洒ですよね咲夜さん！」
幽々子「冥界は日差しが強いわけじゃないから日焼けなんてしないと思ってたけど……妖夢けっこう焼けたわね？ 紅魔館の湖にでも行ってたの？」
妖夢「いえ、湖よりは妖怪の山の滝の方だと思います。精神集中の修行のために椛さんに頼んで滝行に行っていましたので」
美鈴「それは私も証言します。前に妖怪の山の秘密の滝つぼで妖夢ちゃんと一緒になったこともありますから」
幽々子「そう。それはいいんだけど、日焼けした首元がずいぶん赤くなっていてヒリヒリ痛そうね。見ていて辛いわ。私が痛みを和らげてあげる（ペロペロ）」
妖夢「ひゃぁん！？ ゆ、幽々子様、お戯れを〜（泣）」
美鈴「幽々子様は従者想いですね。もしよければ私も妖夢ちゃんの日焼け部分を可愛が……こほん、痛みを和らげる治療のお手伝いをしましょうか？」
幽々子「さすが紅ちゃん分かってるわね。それじゃ一緒にしましょうか♪」
妖夢「ふ、ふたりともやめてください〜（涙）」
美鈴「阿求さんの肌はとても白くて全然日焼けしていないですね。とても美しいです」
阿求「長時間日光に当たるのは体力的に危ないですから。湖に遊びに行った時も、基本私は陰になってる場所で日に当たらないようにしてましたし」
美鈴「対する小鈴ちゃんは……全身日焼けしていますね？ 水着の日焼け跡が無いのはいったい……？」
小鈴「あはは……つい湖で開放的になっちゃって、水着も脱いじゃって裸で遊ぶことが多くて」
阿求「周囲もみんな少女ばかりだから小鈴もはしゃいじゃって。でも小鈴の水辺ヌード姿はすべてこの記憶に焼き付けたから幸せだったわ」
小鈴「おかげで全身ヒリヒリしてるけどね。子狐くんも、おちんちんまで日焼けしちゃっておちんちんヒリヒリするって言って今日はお休みだし」
阿求「キツネ君の場合、男が珍しいからって、湖に来てた猫とか妖精とかの女の子にちょっかい出されたりして一緒に裸でお楽しみだったみたいだものね」
美鈴「子狐くんが欠席なのは残念ですが、それでは今日は阿求さんと一緒に、日焼けした小鈴ちゃんをたくさん可愛がってあげますね♪」
小鈴「や、優しくしてくださいね？ 本当におっぱいとかお尻も日焼けしてヒリヒリしてけっこう痛いので……（ドキドキ）」
早苗「という訳で、またバーベキュー会が開催されます！」
美鈴「今日は天候は雨なので屋内での開催ですが、再び紅魔館で皆さんとBBQ会をやれるなんて嬉しいですよ♪」
勇儀「あの時以上に肉や様々な酒も持ってきたからね。思いっきり楽しむよ」
影狼「えぇ。久侘歌さんに配慮して鶏肉は一切持ってきてないけどね」
村紗「こっちは潤美が獲ってきた古代魚をたくさん持ってきたよ。どれも味には自信あるんだって！」
ルナサ「どれも美味しそうだわ。弁々は正邪の新たな正妻になったから、みんなと交流しながら楽しもうね」
弁々「えぇ。皆さんと親睦を深めながらパーティーを楽しむわ」
純狐「夏ももうすぐで終わりだから素敵な思い出を作りましょ♪」
屠自古「そうだ。私たち今日はお客さんを連れて来たんだ。賽の河原に住む水子の霊だよ」
戎「えへへー、私も幽霊さんたちと牛鬼さんに呼ばれて来たの♪やきにく？というのどんな食べ物か気になるなぁ♪」
咲夜「あら、可愛らしいゲストも来ていたのね。これは楽しくなりそうだわ」
パルスィ「へぇ、賽の河原で何してるのかが気になるわね」
正邪「つーか、お前ら知り合いだったのかよ？」
椛「それは私も初耳だよ。三人はどういった経緯でこの水子の霊と知り合いに？」
潤美「あぁ。三途の川と賽の河原は場所的にも近いからね。あたしは勿論、手伝いに来る村紗と屠自古も何度も顔を合わせる内に仲良くなっていったのさ」
美鈴「なるほど、そうだったのですか。戎ちゃんも今日は皆さんと一緒にBBQを楽しみましょうね♪」
戎「うん！みんなと一緒にご飯食べるの楽しみー！」
衣玖「こうして皆さんとお食事するのも初めてのようですね。戎ちゃんも来たということで早速始めましょうか」
『『『美味しいー！！！』』』
影狼「お肉どれもジューシーで美味しいわー」
アリス「古代魚や巨大魚もどれも美味しいわね」
村紗「お寺で我慢してた分、思いっきり食べて飲むぞー！」
純狐「戎ちゃん、初めて食べるお肉のお味はどうかしら？」
戎「お肉もご飯と一緒にいくらでも食べれるほど凄く美味しい！こんなの初めてだわ！」
弁々「うふふ、それは良かったわね」
潤美「古代魚の切り身はまだまだあるから、どんどん食べなよ」
美鈴「戎ちゃんが私たちとのBBQ会を満喫しているようで私たちも嬉しいですよ♪今日１日は楽しみましょう！」
女苑「なーに真っ昼間からオナってるのよ」
紫苑「ひゃひっ！？じょ、女苑！？」
女苑「お久しぶり姉さん」
紫苑「うぅ…入るならノックくらいしてよ」
女苑「このボロ家のどこにそんな扉があるのよ…」
紫苑「ぐすん、それで今日はどうしたの？」
女苑「うん…あのさ、私この間したんだ…美鈴さんとセックス」
紫苑「えっ？ええ！？ほ、ほんとに！？ど、ど、どうだった？」
女苑「ちょっ、まずは落ち着いて」
紫苑「ご、ごめん。で、どうだったの？痛かった？」
女苑「いや全然。むしろ…終始気持ち良かった」
紫苑「そうなんだ…さすが美鈴さんだなあ」
女苑「だからさ、怖がらずに身を任せちゃってもいいと思うよ」
紫苑「うぅ…でもやっぱりまだ…だって美鈴さんのこーんなに大きいし」
女苑「まあ、それは私もよく入ったなと思ってるから。…あのさ、姉さんがどうしてもっていうなら私が一緒にやってあげてもいいよ？」
紫苑「女苑…」
女苑「な、なによ」
紫苑「そんなに3Pしたいの？女苑ったらやらしい」
女苑「」ｲﾗｯ
その後は新作キャラネタが増えるだろうから紫苑ちゃんも経験しておくなら今のうちのタイミングを逃さない方が良いかもね。
美鈴「紫苑さんの前で、ですか？」
女苑「そう。姉さんはそこで見てて。セックスなんて怖くないってこと、私が見せてあげるから」
紫苑「う、うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
美鈴「ふふ、お姉さん想いなんですね」
女苑「そんなんじゃないわよ…美鈴さん、お願い」
美鈴「はい。んちゅ、ちゅぱっ」
女苑「んんっ、んちゅ」
紫苑「(はわわ、あれディープキスだよね？女苑も自分から美鈴さんの舌に絡めにいってる…)」
美鈴「ちゅぱっ」くちゅっ、くちゅっ
女苑「んんっ！！」
紫苑「(キスしながらあそこ弄られてる…女苑のあそこもうびしょびしょだよ…)」
女苑「んっ」ｼｺｼｺ
美鈴「！ふふ、んちゅ」
紫苑「(女苑も美鈴さんのを扱いてる…うわっ、おっきい…あんなの女苑に入らないよ！？)」
女苑「ん、美鈴さん、もう挿入れていいよ」
美鈴「分かりました。ゆっくり挿入れますね」
女苑「う、うん…んああっ！」
紫苑「(ほ、ほんとに入ってく…根本まで全部入った…女苑のお腹にうっすら美鈴さんの形が浮かんでる…)」ｸﾁｭｸﾁｭ
女苑「お、思いっきり動いて、大丈夫だからっ」
美鈴「では、行きますよ」
ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
紫苑「(すごい…美鈴さんのが女苑の子宮にキスしてるんだ…女苑とっても気持ち良さそう…)」ｸﾁｭｸﾁｭ
女苑「ああっ！あっ！んあああ！」
美鈴「いやぁ、女苑さんの膣内肉龍に吸い付いて、絡み付いて離さないですね」
女苑「っ！！ばかぁ」
紫苑「(ふぇぇ、女苑のあんな幸せそうな顔初めて見たよ！？)」ｸﾁｭｸﾁｭ
女苑「い、イキそうだから、きてっ」
美鈴「はいっ、女苑さんの奥で射精しますね」
ドビュウ！ビュルルルルルルルル！
女苑「ふひぃぃぃ！イグぅぅぅ！！」
紫苑「(わわっ爪先ピンって伸ばして全身で気持ちいいって表現してる！それに女苑のお腹が美鈴さんのでパンパンになってる…！？)」ｸﾁｭｸﾁｭﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
女苑「はぁはぁ、どう姉さん…って聞くまでもないわね」
紫苑「ふぇ？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
女苑「妹が犯されてる様を見てオナニーするなんて、姉さんの方がやらしいじゃない」
紫苑「はわわっ、だ、だって女苑と美鈴さんのがすごくえっちなんだもん！」
女苑「まあ、それはね。じゃあ次は姉さんの番ね。そんだけ濡れてたら準備万端でしょ？」
紫苑「ふぇぇ…」
美鈴「あはは、私はどちらでも大丈夫ですよ」
女苑「がんば」
紫苑「うぅ…頑張る…」
美鈴「そうですね」
紫苑「くんくん…ちょっとだけ女苑の匂いがする」
美鈴「分かるんですか？」
紫苑「うん、なんとなく落ち着くから…今日はいけそうな気がする」
美鈴「では、いきますよ」
紫苑「う、うん。きて」
緊張できゅっと絞まった紫苑ちゃんの膣内に力ずくで入っていく美鈴の肉龍
紫苑「はぅ、す、すごいっ」
美鈴「もうすぐ一番奥まで入りますからね」
紫苑「ひゃひっ！？」
美鈴「分かりますか？今紫苑さんの一番深いところまで入りましたよ」
紫苑「う、うん…お腹の奥がどんどん熱くなってきて、なんだかすごく幸せが溢れてくる…こんなの幸せすぎて死んじゃう…」
美鈴「はは、駄目ですよ。まだまだもっと幸せな気持ちにさせてあげますから」
紫苑「これ以上に満たされちゃうんだ…怖い」
美鈴「大丈夫です。幸せになることに怖いことなんて何もありませんから」
そう言ってピストン運動を始める美鈴
紫苑ちゃんは美鈴にだいしゅきホールドの体勢でがっちりつかまる
紫苑「あっ！あっ！これっ、すごいっ！頭チカチカするっ！」
美鈴「好きなだけイって下さいね。私がちゃんと支えますから」
紫苑「んんっ！！イクっ！イってるのにまたっ！あああっ！！」
美鈴「紫苑さんの膣内、どんどん締まって、まるで搾り取りにきてるみたいですっ！」
紫苑「好きっ！これ好きぃ！」
美鈴「紫苑さん！膣内に射精しますよ！！」
紫苑「き、きてっ！」
ドピュッ！！ブビュルルルルルル！！
紫苑「んああああっ！！！！」
美鈴「どうでしたか？」
紫苑「す、すごい…私の中に美鈴さんがいるみたい…他人の温もりがずっと体の中にあるの」
美鈴「そうですか、喜んでいただけたようで何よりです」
女苑「姉さんのここまで幸せそうな顔久しぶり…いえ、初めて見たわ」
紫苑「女苑、すごいね、これ。嵌まっちゃいそう」
女苑「はは、最初はお互いあんなに嫌がってたのにね」
紫苑「うん、でも満たされるってこんなに幸せなんだって知ったら癖になっちゃう」
美鈴「私は構いませんよ。したくなったらいつでも来てください」
紫苑「じゃあ、早速お願いしよう、かな？」
女苑「それじゃあ私も。姉さんの見てたらまた体熱くなってきたもの」
美鈴「いいですよ。二人ともたっぷり幸せにして帰してあげますからね」
このあと二人が満たされるまでたくさんセックスした
女苑『んあぁっ！ この体勢だと、密着した姉さんの身体と擦れあって、全身敏感になって、すごいの来そうっ！』
紫苑『女苑のドキドキが密着した身体から伝わってくる……美鈴さん、私もまた欲しくなって来ちゃった……』
美鈴『はい。せっかくお二人が姉妹で向かい合って抱き合う体位ですから、順番に挿入しますね。３人で一緒に気持ちよくなりましょう』
女苑『ま、まって、もう少し、もうちょっとでイくから、そしたら交代だから、もう少しだけっ！』
紫苑『むー、私だって早く欲しいのに……えいっ、早くイっちゃえ（女苑の乳首コリコリ）』
女苑『ひぁぁぁっ！？ い、今そんなことされたらもうっ、んひぃぃぃ――――！』
天子「……姉妹丼に突入してからも長いわね。女苑はともかく紫苑もあんなに長くセックス続けられる体力があるとは思わなかったわ」
パチェ「美鈴はちゃんと相手に合わせたペース配分をしてくれるからね。それに姉妹一緒ということで普段より頑張れているのかもね」
フラン「お姉さまも一人だとめーりん相手に即堕ちだけど、私と一緒の３Ｐだとけっこう頑張るものね♪」
レミリア「ちょっ」
小悪魔「何はともあれあの最強最悪姉妹も美鈴さんによってオトナにされておめでたいですね♪ お嬢様、今夜はお赤飯を炊いてあげますか？」
レミリア「んー……まぁそうしてやるか。咲夜、後で手伝って」
咲夜「かしこまりました」
レミリア「でも不良天人さん、お前は一緒じゃなくて良かったのか？ 紫苑ならお前も一緒の方が安心できたんじゃない？」
天子「最初はそれも考えたんだけどね。紫苑の処女喪失の時は私も同衾して励ましてあげようって。美鈴とのセックスで言えばあの疫病神妹よりも私の方がずっと経験豊富だし。
でもちょっと考えて、やっぱりそうしない方がいいと思ったのよ」
フラン「それはやっぱり妹の疫病神に役割を譲った方が良いと思ったからなの？」
天子「まぁそれも無いわけじゃないけど……ほら、私が一緒だと、私の天人オーラで紫苑の貧乏神不幸オーラを中和できるじゃない？」
小悪魔「そうですね。だからこそ天子さんも一緒にいてあげた方が不用意なアクシデントとか起きないのでは？」
天子「だけど、私が一緒だと、紫苑の能力が発動しないのが、私の力なのか、美鈴の力なのか分からないじゃない」
パチェ「……なるほど。貧乏神は、自分とセックスすることで身体が深くつながった相手を不幸にするかもしれないと思っている。
だけど美鈴なら、厄神の厄すら退ける陽の気の力で貧乏神の不幸オーラを中和できるから、初体験で何も不幸が起きなければ、美鈴相手のセックスをこれから先も信頼して身を任せることができる。
でもここで天人オーラが混じってしまうと、結局セックスで不幸が起きなかったのは美鈴じゃなくて天人が一緒にいたからなのかもと考えてしまい、
これから先も貧乏神が美鈴とセックスするときはいつも天人と一緒にいて欲しいと依存してしまうかもしれない。
それだとあの姉妹が美鈴とのセックスに全面的な信頼ができなくなり、純粋に美鈴とのセックスを楽しめないかもしれない、と」
レミリア「……つまり、自分がいなくても美鈴ならセックスの相手として貧乏神が信頼できるようにさせるために、敢えてあの場に加わらなかったってわけ？
ふーん、あんたも意外とお節介焼きというか、いいところあるじゃない」
天子「べ、別に気を遣ったわけじゃないわよ！ 私を堕とした美鈴の凄さを口で紫苑に説明するより、身体で分からせた方が早いと思っただけなんだから！」
咲夜「あらあら見事なツンデレね。まぁ、今後は機会があったら貴方と貧乏神のペアで美鈴に挑むこともできるわけだし、いつでも歓迎するわ」
紫「過去も今もいませんし将来的にも迎える予定はありませんわ。当然、藍や橙の式としてもアオは却下よ」
早苗「なんでそんなに頑ななんです？ 虹の色から取っているんですよね？」
魔理沙「そういや香霖も言ってたな。紫（むらさき）の色は虹で言うと一番内側、つまり紫（ゆかり）の名前は境界を表す色を表してるだとか。それなら他の色もいてもいいだろうに」
霊夢「青は何か縁起が良くない色とかそういうの？ よくわかんないけど」
紫「違いますわ。だって考えてもごらんなさい。紅の赤と青を足すと何色になりますか？」
咲夜「それは……当然紫（むらさき）色よね」
紫「そう！ つまり八雲青なんて子がいたら、『紅と赤で紫色！ つまりこれは紅と私が結婚して紫様の両親になる運命よね！』……とか言い出して、紅の正妻の座を奪いかねないでしょう！ 紅の一番の正妻の座は渡さないんだから！」
一同（（色の名前だけでそこまで本気で妄想できるのもある意味すごいなぁ））
逆にあれだけ奥手だった紫苑ちゃんの初々しくよがる姿に２人の目が釘付けになったり
紫苑ちゃんはお嬢様のナカに入っておなかにぽっこり浮き出た肉龍を触ったりしたらいいと思うよ
美鈴「早苗さん、如何でしょうか？」
早苗「んー、いいですね美鈴さん。そのまま櫛で整えてくださいね」
美鈴「はい。早苗さんの髪はとてもサラサラしていて美しい緑で映えますね。私の手入れでもっと美しくしてあげますよ♪」
早苗「えへへー、この調子でお願いしますね」
椛「影狼さん。私による髪の手入れはどう？」
影狼「とてもいいわー椛さん。ピンと跳ねた寝癖が取れそうだわ」
純狐「ふふ、影狼ちゃんたら手入れしてもらって羨ましいわね。椛さん、後で私にも手入れしてくださるかしら？」
椛「心配しなくても後で純狐さんにも手入れをしてあげるよ」
正邪「しかしお前の縛りを解いた髪は本当に美しいな。いつまでも見ていたいぐらいだ」
弁々「嬉しいわね正邪。手入れもとても良い感じよ」
正邪「そりゃ良かった。あとでいつものツインテール型に縛ろうと思うけど良いか？」
弁々「あら、それもしてくれるの？それじゃあお願いするわ」
パルスィ「髪の長い少女たちは妬ましいわ…」
アリス「私と衣玖と咲夜も短髪組にカテゴライズされるものね」
屠自古「パルスィの所の勇儀と咲夜たちの所の美鈴は髪長いからまだいいよ。うちらは村紗と潤美含めて全員短髪だし」
ルナサ「確かにそうね。まぁでも屠自古さんはウェーブがかった髪型だから、寝癖直しには最適と思う」
勇儀「ははは、けどパルスィの髪も短いけど魅力があっていいじゃないか」
村紗「屠自古と潤美の髪も短いとはいえ、それぞれツヤとか美しさがあって素敵だよ」
潤美「おや村紗。嬉しい事言ってくれるじゃないか」
美鈴「勇儀さんと村紗さんの言う通りですよ。咲夜さんと衣玖さんとアリスさんもとても美しいショートヘアーで輝いて見えますよ♪」
衣玖「まぁ、美鈴さんからそのような言葉を頂けるなんて…。お礼に美鈴の紅いロングヘアーを櫛で手入れして差し上げましょう」
咲夜「それは名案ね衣玖。私も褒められて気分も良いし、お手入れさせてもらうわ」
衣玖「あら、それは何でしょうか？早苗さん」
早苗「それは串の日です！すなわち、串カツ食べに行きましょう！」
美鈴「串カツですか、それはいいですね早苗さん！よろしければ皆さんも行きましょう♪」
村紗「色んな揚げ物を肴にビール飲むぞー！」
咲夜「それはいいのだけれど、何故串の日というのがあるのかしら」
ルナサ「そういえば菫子さんから聞いた話があるわ。外の世界に串家物語という串カツ屋があるんだけど、そこの店がそういう記念日を定めたとか言ってたらしいの」
勇儀「へぇ、粋な記念日じゃないか」
純狐「人里には有名な串カツ屋があるらしいから、そこへ早速食べに行きましょう」
〜里の串カツ屋〜
影狼「美味しいわー！」
パルスィ「これはビールも進むわ」
椛「私もそうだけど、影狼さんも玉葱は食べないようにね」
美鈴「たまには皆さんでこういう庶民的なお店へ行くのも悪くないですね」
屠自古「具材も豊富で最高なんよ。潤美、こういう場所はどうだい？」
潤美「あたしは初めて来たけど、どの串カツも旨いねぇ。酒も進むし、何よりこのソースが旨いのよねぇ。ちょっと足りなかったからもう一度ソースを……」
正邪「やめな！ソースの二度付けは」
潤美「！？」
正邪「そいつは皆が使うソースだ。一度口にしたカツを漬けちゃ汚いだろ」
潤美「あっ、す、すまないねぇ…そりゃあ…」
アリス「……ねぇ。アマノジャクったらハンチング帽にアイパッチ、トレンチコート着てるけど、あれは何キャラなの？」
弁々「あーアレ？正邪が言うには砂地獄を司る悪魔騎士の二世での姿のコスプレらしいわ」
正邪「たまにはこういう普通の場所で、普通の話題をするってのも良いじゃないか」
椛「はあ…」
屠自古「何か哲学でも語るんか？」
正邪「カツばっかり食ってちゃ胸焼けしてしまって体に悪いぜ。間…間にキャベツを食べるんだ」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ
村紗「えっ、キャベツを？」
衣玖「それが宜しいのでしょうか？」
正邪「そうするとキャベツの成分が胸焼けを防いでくれる」
勇儀「ほぅ、キャベツが胸焼けを……ねぇ」
咲夜「それは初耳ですわ」
正邪「キャベツ以外の野菜じゃあその効果はなさそうだ…。誰が最初に発見したのか知らねぇが、スゲェ知恵だな」
美鈴「正邪さん……。キャベツの奥深い蘊蓄を披露するなんて、意外と博識なんですね！感心しました」
早苗「私もです！正邪さんに習って串カツの合間にキャベツを食べるようにしましょう！」
毎日咲夜さんに櫛を入れてもらって髪をケア＆セットしてもらうのが好きだったりしたら俺的にすごく良い。
で、普段はロングヘアとサイドの編みという基本スタイルを咲夜さんに整えてもらってるんだけど、
時々二人きりのときは咲夜さんのイタズラ心で美鈴のヘアスタイルをこっそり変えて楽しんだりしてイチャイチャしてたりするともっと良い。
そしてそれが早苗さんやアリスや衣玖さんら正妻にバレちゃって、
時々彼女たちにも自由に美鈴の髪形を弄られて、ポニーテールとかツインテールとかサイドテールとか三つ編みとか色んな髪形にして遊ばれて、
ついでに普段とは違う髪型の美鈴とセックスして新鮮な気分で楽しんだりしてるとさらに良い。
陸上部エースの美鈴先輩
いつも水筒やタオルを持ってきてくれる後輩マネージャーの早苗ちゃん
「先輩！どうぞ！」
「いつもありがとう早苗ちゃん」
「えへへ。美鈴先輩のためですから」
同級生で陸上部のライバル咲夜さん
「はぁはぁ、もう一度お願い」
「いいですよ。何度でも走りましょう」
家出していたところを拾われた義理の妹アリスちゃん
「義姉さん今日もかっこ良かった」
「アリスちゃんの前ではカッコ悪いとこは見せられないですから」
家庭教師のお姉さんこと衣玖さん
「運動だけでなく勉強もしっかりしないと駄目ですよ」
「む、難しいです、先生」
なお当然全員戴いている美鈴先輩
早苗「どうですか美鈴さん！私と衣玖さんと穣子様によるトリプルパイズリの感触は」
美鈴「えぇ。お三方のパイズリは、とても乳圧が凄くてかなり気持ち良いですよ♪」
衣玖「うふふ、とても肉龍を大きく硬くしてらっしゃいますね」
穣子「美鈴さんにそう言われて嬉しいわ！もうすぐ私たちの季節だから皆にいっぱい秋を届けるね♪」
アリス「いつ見てもトリプルパイズリは圧巻の光景ね」
リリカ「でもこの次は三人に負けじと私たちも頑張って美鈴Pさんを気持ちよくさせようよ」
咲夜「そうね。せっかくの貴女たち妹の日だから一緒に楽しみましょう」
メルラン「あはっ♪鬼の四天王の剛直な金棒、おっぱいが火傷しそうなくらい熱ぅい〜」
勇儀「いやぁ騒霊次女の豊満な胸のパイズリは最高じゃないか。…どれ、顔面騎乗してごらん吸血鬼妹。あたしが下から舐めるから。ズズゥ、レロレロ、ズゾゾゾゾ…」
フラン「ひゃあうぅん！鬼の舌遣いが意外と器用で、私も感じちゃう〜！」
パルスィ「うわぁ…こうしてみると犯罪的な絵図ね」
村紗「女苑とセックスする日が来るなんて夢みたいだよ！ほら、私のアンカーは気持ちいい？」
女苑「す、すっごく太くて長くて、気持ち良い…♪って、まだ大きくなるの…！？」
依姫「ヂュパ、ズチュルルル、レロレロ…牛鬼の母乳というものはこんなに美味いのか」
潤美「月の民のあんたも気に入ってくれたようで何よりだ。村紗はこのミルクを飲むとアンカーを凄く硬く大きくさせるのさ」
屠自古「潤美の母乳を飲んだ村紗は凄いからね。それで姫騎士プレイをしたらあんたは完全に堕ちる事間違いないんよ」
八橋「んぅ、わーお、天狗さんのオオカミチンポ気持ち良い〜。ロリコン種族だからもっと硬くなってるね〜♪」
椛「八橋ちゃんの腰遣いは凄く気持ち良いよ。私の上でいっぱい気持ち良くなってね」
純狐「秋と言えば芸術の秋…という訳で私は琴を演奏（意味深）してみるわ」
影狼「奇遇ね純狐さん。私も琴を演奏してみたかったの♪」
八橋「あっあっ♥んひぃぃいいん！そ、そんな同時に胸やクリ弄っちゃらめぇ！」
こいし「あひぃぃいいん♥同時に弄っちゃらめだってぇ♥」
正邪「オラッ。さっきのやる気満々なテンションはどこへいった！?素晴らしい芸術的ながに股だね♥モナリザ♥」
ルナサ「ほらこいし。貴女はEXボスだからこのぐらいは余裕よねぇ？」
弁々「私たちは手加減なしで貴女をイかせまくってやるからね」
こいし「さ、三人がかりはズルいよぉぉお♥」
ポニテ美鈴いい……実にいい……
そしてポニテ美鈴と少女たちの青春セックスもいい……
衣玖「逆に美鈴さんのショートヘアというのも見て見たくないですか？」
早苗「ショートと言うと、椛さんとかムラサさんくらいの髪の長さということですか？」
アリス「興味はあるわね。でもそれだと美鈴のあの長くて綺麗な髪を切らなくちゃいけないのよ。それは勿体ないわ」
咲夜「人間の髪なら短く切っても私の時間操作ですぐにロングに伸ばせるけど、妖怪の美鈴の髪だと時間を進めても元の長さまで伸びるかしら」
紫「お困りのようね。紅のショートヘア、私も見てみたいわ！ というわけで私がショートとロングの境界を弄って紅を一時的に短髪にしてあげましょう」
早苗「ホントですか！ それは助かります！」
紫「その代わり、ショートにした紅と最初にエッチするのは私に譲ってもらいますわ」
衣玖「それくらいならまぁ……」
アリス「美鈴に本当に髪を切らせちゃうよりはいいか。確かに正直美鈴がショートになったらどうなるのか見て見たかったし」
咲夜「髪型を変えても美鈴は美鈴だけどね。それでも髪型で印象が変わることは多いから、たまには雰囲気を変えた美鈴も確かに見てみたいわ」
美鈴（ショートヘア）「いやー、髪が短くなるとずいぶん頭が軽くなってスッキリするんですね♪ なんだか新鮮な気持ちです♪」
少女たち「「「……！！（キュン）」」」
髪が短くなってより凛々しさとイケメン度が上がった美鈴を相手に、少女たちは順番にセックスしてメロメロにされたそうな。
>>819
妹の日と対になる姉の日は１２月６日。
つまりこの日は逆に姉の皆さんとお姉ちゃんプレイですな。
美鈴「私のところは>>819みたいなことをして穣子さんやリリカちゃんと一緒に楽しんだんですよ。他の皆さんもそれぞれ楽しんでいたみたいですよ」
小鈴「へー、幻想郷には妹が多いんですね。５人で分けて楽しめるくらいに妹キャラがいるなんて」
美鈴「ちなみに小鈴ちゃんたちは何か楽しみましたか？ 例えば小鈴ちゃんや阿求さんが妹になったりとか」
阿求「よくぞ聞いてくれました。昨日は私が小鈴を妹にして禁断の百合姉妹プレイをしたんです。両手に妹小鈴を侍らせてもう最高でした！」
美鈴「なるほど小鈴ちゃんが妹に……ん？ 両手に？ ということはまさか……」
小鈴「阿求ったら、子狐くんにも私に化けさせて、私を二人に増やしたんですよ。それで両手に侍らせるなんてすごいことを考えたんですから」
子狐「ちなみに、稗田様のことを小鈴お姉さんは『阿求お姉さま』、僕が化けた方は『阿求お姉ちゃん』と呼ばされました」
阿求「二人の小鈴に『お姉さま』『お姉ちゃん』と呼ばれながらサンドイッチされて本当に大興奮でした！ 次は姉の日を楽しみにしていますよ！」
美鈴「小鈴ちゃんたちの場合はどっちがお姉ちゃんになっても相性がよさそうですね。またお話を聞かせてください！ なんでしたら私もいつでもぜひ呼んでくださいね♪」
阿求（なるほど。美鈴さんとキツネっ子のおねショタセックスを目の前で見せてもらうのもいいかも……）
姉ならお嬢様+紫苑の3Pがはかどるのではないだろうか
肉龍の経験豊富なお嬢様がまだ慣れない紫苑に美鈴とのセックスを見せつけて
カリスマと蕩け顔を披露していくのだ
お嬢様、肉龍への騎乗位を見せつけたら紫苑からの親愛度上昇間違いなしですよ！
体の芯から満たされて全身で幸せになる感覚は一度味わったら忘れられないのだとか
ちょっとセックスにド嵌まりしすぎかなと心配な美鈴であった
でも大丈夫ですよお嬢様。お腹ぽっこりさせながらトロ顔で肉龍に完全敗北する姿と普段のカリスマとのギャップで紫苑ちゃんからもっと親近感抱いて貰えるから。
霊夢「あんたが最近、紅魔館近辺で目撃される回数が増えてるんだけど」
紫苑「う、うん。それは否定しないわ」
霊夢「やっぱり美鈴に会いに？ 姉妹揃って初めて捧げたって話は私も聞いてるけど」
紫苑「うん。実際に経験してみたら、想像以上に幸せを実感できるからつい」
霊夢「そう……」
霊夢「あんたもついに食事を龍精で賄うようになったのね。お互い貧窮する者どうし、生きるために必要な龍精の量を確保できるように日程は調整していきましょう」
紫苑「ごめん待ってそれは違うというか、それについてはあんたと一緒にされたくない」
チルノ「めーりーん！遊びに来たぞー！」
お空「うにゅー！美鈴さん、私も来たよー！」
美鈴「こんにちは、チルノちゃんとお空ちゃん。暑い中ようこそお越し下さいました♪」
咲夜「残暑が続いてるというのに、よく駆け回れるわね。見てるとこちらまで暑くなるわ」
衣玖「あら、お二人が持ってらっしゃるそれはもしやかき氷器でしょうか？」
チルノ「大当たりー！９月に入ってもまだ暑いからね！かき氷でめーりんたちに涼んでもらおうと思ってもってきたんだー！」
お空「氷はチルノちゃんが製造して作るんだー！」
早苗「いいですねかき氷！まだまだ続く残暑の暑さを吹き飛ばしちゃいましょう！」
アリス「ただシロップをかけるだけじゃ勿体無いから、何かデコレーションして召し上がりましょう」
チルノ「美味しいなー！このかき氷！」
お空「アイスやフルーツも乗って美味しいー！」
咲夜「喜んでもらえて良かったわ。私たちで果肉ソースやアイス諸々を用意した甲斐があったものよ」
衣玖「エスプーマという方法でティラミス風に仕上げられたりと、かき氷はバリエーション豊富ですね」
早苗「そうですよね！特にこのマンゴーの果肉たっぷりな上にマンゴージェラート、そしてパンナコッタの乗ったこのかき氷は最高ですよ！」
アリス「これって外の世界の女子高生から聞いたけど、台湾辺りで流行ってる奴よね」
美鈴「台湾ですか……。私もその昔、そこも旅した場所でもありますが、現在ではこのようなスイーツが流行ってるのですね。そこの旅の思い出に浸りながら頂くとしましょう♪」
Ｑ：親友の⑨の子が桃魔館の主とエッチするところを想像したことはありますか？ また、一緒にエッチしたいと思いますか？
Ａ：大ちゃんの場合
大ちゃん「ち、チルノちゃんが美鈴さんとですか？ え、ええと、その……」
大ちゃん「そ、想像したことはあります。チルノちゃんが小さいお口でいっぱいに美鈴さんの肉龍をペロペロしてご奉仕して」
大ちゃん「しばらく続けていると美鈴さんが龍精をいっぱい射精して、チルノちゃんのお口に入りきらなくて、飛び散った龍精がチルノちゃんのお顔や裸を汚しちゃって」
大ちゃん「そ、それでその……龍精塗れになったチルノちゃんと一緒に私も参加して、龍精でぬるぬるになったチルノちゃんの裸と密着しながら交互に美鈴さんに肉龍を挿入されて」
大ちゃん「それでチルノちゃんと一緒にイくのも素敵かな、って思いながらオナニーしちゃうこととか何度か……はうう、これ、絶対にチルノちゃんにはナイショですよ！///」
大ちゃん「……でも、そういうえっちなシチュエーションはつい想像しちゃったりするんですけど、一方で、
おまんこに美鈴さんの肉龍を深々と入れられて気持ちよさそうに私の知らない蕩けた顔で喘ぐチルノちゃんの姿とかぜんぜん想像できないんです」
大ちゃん「そんな日がいつかは来るのかもしれないですけど、今の純粋無垢なチルノちゃんの無邪気な笑顔を見ているととても美鈴さんに抱かれる姿が想像できなくて……
自然のまま、ありのままの流れでいつかその時がくるのを待つのが一番いいのかな、って思います」
Ａ：お燐の場合
お燐「お空が美鈴さんと交尾してるところ？ そうさねぇ、そりゃ何度もあるよ。美鈴さんとあたいが交尾してる時とか、ここにお空もいたらなぁ、とかね」
お燐「お空のおっぱいは大きいからねぇ。あの無自覚無知ムチおっぱいなら美鈴さんの肉龍だって挟めるでしょ」
お燐「でもお空は不器用だし経験も無いから、きっと最初は胸で挟んでも上手にパイズリはできないと思うんだ」
お燐「だからあたいも一緒に手伝うのさ。お空のおっぱいをあたいが掴んで美鈴さんの肉龍を刺激するように動かしてあげたり、
お空のおっぱいの谷間から出てきた美鈴さんの元気な肉龍をあたいが舌で舐めて刺激してあげたりね」
お燐「んで、美鈴さんがお空の谷間で盛大に射精して、龍精塗れになって「うにゅ〜」とか困ったように涙目になるお空を目の前で堪能できれば幸せだなー、とか思うよ」
お燐「……まぁ、そんな妄想はさとり様の前ではしないけどね。あたい以上にさとり様の方がお空を大切にしてるから」
お燐「性知識が皆無なのはともかく、身体はすっかりオンナの身体ができあがってるからね。お空が美鈴さんと交尾しようとするなら肉体的には問題は無いと思うんだよ」
お燐「でも、お空も頭空っぽな分、一度気持ちいいこと覚えちゃったら下手するとドハマりしちゃいそうだからねぇ」
お燐「一度美鈴さんとの交尾の味を知っちゃったら、灼熱地獄の仕事をサボって美鈴さんのところに通い詰めにならないかの方が心配だぁね」
お燐「それでもいつかはお空と一緒に、いや、さとり様とこいし様も加えて４人一緒に美鈴さんとしてみたいよ。お空みたいな烏にも発情期とかないものかねぇ？」
美鈴「お二人とも、とてもお友達思いで感動しました！ 今の本当に純粋無垢なチルノちゃんやお空ちゃんの無知につけこんで抱くことはまだできませんが、
今日は友達思いのお二人を代わりに思い切り気持ちよくしてあげたいです！」
大ちゃん「はうぅ……よろしくお願いします///」
お燐「にゃぁん♪ 地上のロリ巨乳妖精ちゃんと３Ｐだなんて珍しい体験になりそうだね。よろしく頼むよ♪」
ある日、紅魔館に村紗と屠自古、潤美の三人がやって来た。今日ここに来たのは屠自古がある話をしたいから来たのだという。その内容は太子様の愛馬であった黒駒という馬の話。紅魔館の住人は引き込まれるように屠自古の話を聞いていたのであった。
屠自古「……と、言う訳で太子様と黒駒はとても深い絆で結ばれていたんよ」
早苗「へぇそうだったんですか！その黒駒の神子さんへの忠誠心ぷりに感動しました！」
衣玖「神子さんを乗せて東国へ赴き、富士山を越えたりと空高く舞い上がったなんて……流石は聖徳太子の神馬と言った所ですね」
パチュリー「話だけ聞いてるとまるでペガサスみたいね」
咲夜「諸国から献上された良馬数百頭の中から神馬である事を見抜く辺り、超人ぶりが伺えますわ」
美鈴「神子さんの愛馬は私も初めて聞きましたが、とても素晴らしい話ですね！でも屠自古さん、どうして私たちにその話を？」
屠自古「実はな、その話した黒駒が太子様たちの神霊廟に来ているんよ」
村紗「うん。私と潤美も初めて聞いた時は驚いたよ」
アリス「えっ黒駒が？さとりのペットとかになってんの？」
潤美「どうもそうではないらしい。地獄の別の場所から来たそうだ。まぁ、あたしたちと神霊廟に来てみると分かるよ」
レミリア「ふーん…じゃあ行ってみようかしら」
こうして神霊廟へと場所を移動したみんな。そこで見たものとは…！
？？？「太子様ー！お久し振りでございます！幻想郷で会えるとは思いもよらなかったですよ！」
神子「えっ！？あ、うん。久しぶりだな黒駒！というか、容姿が随分と変わったな！」
布都「いきなり来訪してきたのには我も驚いたぞ」
青娥「それほど太子様によく懐いていらっしゃるのですね」
隠岐奈「おや、紅ちゃんたちも来たようだ」
芳香「おー！めーりーん！お馬さん来てるぞー！」
？？？「おや、あの方たちは一体…？」
驪駒早鬼「改めて自己紹介をしよう。私は驪駒早鬼。今は地獄で勁牙組の組長をしているが、屠自古様のお話通り私は太子様に愛された神馬でございます」
美鈴「なるほど、そうだったんですか。私は桃魔館の主・紅美鈴でございます。よろしくお願いしますね、早鬼さん」
レミリア「な、なんか私より立派な羽で妬ましいわ…」
早鬼「ははは！伊達に甲斐の黒駒という異名の神馬だからね！毛並みだって立派さ！…ところで、美鈴とやらは桃魔館の主と名乗っていたが、それは一体？」
早苗「はい。美鈴さんは肉龍という規格外の絶倫ふたなり少女で、私とお姉ちゃん、衣玖さん、アリスさんは正妻です！」
衣玖「物凄く気持ち良すぎて、普段貞淑な私でも乱れに乱れちゃったりします（はぁと）」
神子「それもあってか、美鈴は我がこころをたぶらかして行為に及ぼうとする、強欲なドスケベ門番妖怪と名を馳せている」
こころ「おう美鈴Pの事をあることないこと言って吹き込むのやめーや」
潤美「どれだけ過保護なんだい…。あぁ、美鈴に目が行きがちだけどね、あたしと屠自古の村紗も美鈴に引けを取らないほどの絶倫ふたなり少女だよ。それもあってか一部から桃蓮寺の主と呼ばれてるのさ」
早鬼「なんと、船幽霊もですか！？しかも屠自古様もよほど気に入ってるとは…。これは美鈴と村紗のを同時に味わってみたいものだ。でもそれは後にして今は太子様を久々にお乗せしましょう！さぁお乗りください！」
神子「あぁ。だが、乗るには乗ったがおんぶみたいで恥ずかしいぞ」
早鬼「なに、空中では跨がれるよう私が水平にお飛びいたしましょう！それでは行きますよ！」ﾊﾞｻｧｰｯ！
咲夜「飛んで行ってしまいましたわね」
隠岐奈「ああ見えて黒駒は聞き分けの良い神馬だ。すぐにここに戻ってくる事だろう」
早鬼「どうですか太子様ー！1400年以上ぶりに私に跨がった気分はー！上空から見る幻想郷は美しいですねー！」
神子「ああ！かつて富士山を越えた時と同じくらい高いぞ黒駒！けどこれでアピールが出来て信仰を獲得出来そうだ！」
※名前もそうだけど、テーマ曲からしてド直球で太子様と絡めるキャラが出てきたなぁ…
早鬼さんの所属的には牙を持つ獣を気に入ってるわけだからこのスレ的には椛のことも気に入りそう。
それ以上にこのスレ的には一部で龍の特性を持つ吉弔組長の方がどんな美鈴との絡み方をするかワクワクした。
美鈴もそうだけど衣玖さんも一応龍要素を持ってるから衣玖さんとの絡みも期待。
太子様を乗せて幻想郷を遊覧飛行したのち戻って来た早鬼。その後は神霊廟で黒駒との再会を祝う宴を開いて大いに盛り上がった。その後、早鬼を交えてめーさくさないくアリ、むらとじうるで来客用寝所で乱交する事に。
早鬼「これが美鈴とやらの正妻たちが言ってた肉龍と、屠自古様と牛鬼が言ってた村紗の撃チンアンカーか。これは楽しめそうですね。んぶぅ、じゅるるるる、ぐぼ、ずぞぞぞぞ…」ｼｭｺｼｭｺ
美鈴「ん〜、早鬼さんのフェラ、初めてなのにいきなり吸い付くような気持ちよさで最高すぎますよ！」
村紗「あ〜早鬼さんの手コキ、やらしい手つきで気持ちいい〜。もっと硬くなるよ〜♪次は私のをシゴいてね」
美鈴「では、お次はセックスといきましょう。私が最初にお相手しますね」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ……ﾊﾞﾁｭﾝ！
早鬼「ンヒィヒヒィ〜 ン♥️いきなり子宮にまでくるとは、なんたる規格外……！このまま激しく動いてくれ」
美鈴「本当に宜しいのですか？早鬼さんのお望みとあらば動きますね。苦しかったらいつでも言って下さい」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯ
早鬼「おぉ〜イィねぇ〜♪何とも力強い腰振りだ。実に気持ちいい〜♥️」
美鈴「早鬼さんが喜んでくれて良かったです。今夜は私と村紗さんとでセックスの気持ちよさを教えますからね♪」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯ
咲夜「あの黒駒……美鈴の激しい突きに余裕の態度でいてるわね」
早苗「夜でも強い辺り、さすがは神子さんの神馬といったところですねっ♪」
衣玖「早鬼さんといい、地獄の少女たちはセックスに強い傾向にあるんでしょうか？」
アリス「そうみたいね。地獄ってまだ謎が多いから彼女から聞きたいわ」
村紗「次は私ね。動物らしくバックでの激しい交尾だよ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯ
早鬼「おっ♥️おっ♥️すごっ、なんという硬さと長さ…！こ、これは、屠自古様がアヘ堕ちして、正妻になるのも頷けれるわ…！」
村紗「そうだよ〜♪それに、あんたもおっぱいそれなりに大きくてエロいね。乳揉みのついでにこうちゃおう！あむっ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯﾓﾐﾓﾐ
早鬼「ひゃうん！は、羽根の付け根あたりを甘噛みするなんて、ますます感じちゃうじゃない♥️」
屠自古「村紗も美鈴に負けず劣らず凄いね。バックで交尾しながら早鬼の胸を揉みしだいてるんよ」
潤美「しかも羽根など弱点を的確に…。あの逞しい攻めにはいつ見ても惚れ惚れするねぇ」
神子「ハァハァ……えぇい、屠自古と村紗の交尾シーンはまだか！？」（襖の隙間から覗きながら）
隠岐奈「落ち着きなされ太子様。鼻息が荒くなっておられますぞ」
部屋から出た瞬間に丸一日溜めた性欲が爆発する
２４時間我慢して、部屋から出た後は２４時間連続でセックスする
>>829
神子「黒駒が私以外の者に乗られてるなんて……そっちもそっちで悔しい！ でもゾクゾクしちゃう！（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」
布都「ううむ、馬ではなく人の姿となって戻ってきた後も太子様を悦ばせるとは、黒駒のやつはなんと主人想いの馬であることか」
隠岐奈（私は突っ込まないぞー）
神子「それにしても黒駒よ、私を天高く乗せた逸話が後世に残るほどの名馬であったあなたが、なぜ畜生界で組長などやっているんだ？」
早鬼「あはは……いやまぁそれは、色々とありまして……話すと長くなりますのでまた別の機会にでも」
神子「そうか。まぁ確かに今日は余計なことは考えず、１０００年以上の時を超えた再会を祝おうじゃないか」
神子「ときに黒駒、君が地獄を通って畜生界からこちらに来たのは人間界の支配が目的と聞いているが」
早鬼「ええ、確かに当初はそのつもりでした。しかし地上の人間たちにボコボコにされたので地上の侵略は一筋縄ではいかないとよくわかりましたので今は手を引くつもりです。
しかし、太子様とこうして再会できたのも何かの運命。もし太子様がこの人間界を支配なされるおつもりでしたら私は力を惜しみなくお貸ししましょう」
神子「ふふ、確かに私こそがこの幻想郷の皆を導く良き指導者になれればと思っているよ。しかしここには様々な精力があり、ライバルも多くてね。
私たちだけでは簡単にはトップは取れないのだよ」
早鬼「では私も太子様のお力に……！」
神子「それはとても嬉しい。しかし、今はあなたにも組織の長としての立場があるのだろう？ 命を預かるあなたの部下のためにも、そちらを最優先すべきではないかな」
早鬼「何と勿体なきお言葉……さすが太子様、その器の大きさはちっとも変わっておられませぬ！ ありがたき幸せ！」
こころ（器が大きいとか、あれは畜生流のギャグか何かか？）
布都（こころのこととなると我を忘れてお山の軍神と一緒に暴走するからなぁ……こころのことさえ無ければ確かに今でもすごいカリスマ性を持つ方なのだが）
神子「そうだ、ところで黒駒、あなたのところの組……勁牙組だったか。牙や強い肉体を持つ獣が主な構成員だったね」
早鬼「ええそうです。弱肉強食の畜生界において、まさに力こそが全ての理想的なありかたを貫く組織です」
神子「あなたがいるということは、もしかして雪丸もそこにいたりしないかい？」
村紗（雪丸って？）
屠自古（太子様が生前大切にされていた真っ白な犬のことだよ。とても賢くて人間の言葉も分かるような素振りも色々と見せてたんよ）
早鬼「雪丸ですか。太子様もたいそう可愛がられておりましたね。しかし残念ながら雪丸は一緒ではありません」
神子「そうか……河勝や面霊気などこれだけこの地で懐かしい顔に再会し、果ては黒駒の君とも再会できたのだから雪丸とも……と少しだけ期待していたのだが」
早鬼「畜生界では姿を見たことはありませんので、もしかしたら極楽浄土にいるかもしれませんな。私の黒とは正反対の真っ白な身体は実に綺麗でした」
布都「ふむ、雪丸とは別人だが、白い犬ならば近い存在は幻想郷におるぞ。犬ではなくオオカミだがな。白狼天狗という妖怪の種族が幻想郷にはおって、
その中でも我と最も親しい白狼天狗の犬走どのは武にも長け、白き毛並みも艶やかであるため黒駒も気に入るかもしれんぞ」
村紗「あ、ついでに言うとその犬走椛さんは正妻に黒い毛並みのニホンオオカミがいて、私や美鈴さんと同じふたなり持ちだよ」
早鬼「ほう、白と黒のオオカミの夫婦とは素敵ですね。うちの組に戦力としてスカウトしたいくらいです。スカウト云々抜きにしても立派な牙や爪を持つ地上のオオカミとあらば、一度会ってみたいですね」
※太子様の関係者がここまで出てきたらいつか本当に雪丸（聖徳太子のペットの白い犬）も原作で出てきたりして？
しばらく太子様周辺でキャラ増やせそう
めーさくさないくアリ：命蓮寺
白蓮「ようこそいらっしゃいました、美鈴さんと正妻の皆様」
衣玖「まぁ、こんなにお寺の門徒の皆様がお出迎えしてくれるなんて感激ですよ」
早苗「紅魔館と違ってここはまさに和風って感じでいいですね」
咲夜「御本尊の星を加えれば私と早苗と衣玖とでちょっとした5ボス会ができるわね」
アリス「でも紅魔館と違ってこっちは色々制約とかあるから…私たち大丈夫かしら」
美鈴「ふふ、でもこういう所での生活は村紗さんたち3人の気分を味わうまたとない機会ですよ。思う存分楽しく過ごしましょう♪」
勇パル：妖怪の山：
勇儀「はっはっはー！山に戻ってきたのはもう何年ぶりかねぇ！おかげで酒が美味いよ！この山の極上の女たちをあとで抱こうかね！さぁお前らももっと飲めよ！」
文「ハ、ハイ、アリガタクチョウダイシマス（はたて…！上手い事貴女だけ逃げて…恨みますよっ！）」
にとり「ひゅいぃぃ…何で私まで…」
久侘歌「それは私も同じですよにとりさん。3ボス繋がりで呼ばれたのが最もな理由ですけど」
パルスィ「ちょっと勇儀。あまり山のみんなに迷惑かけないでよ」
諏訪子「かつて山に君臨した鬼と守矢神社で宴会するなんて最高だよ！今日は大いに飲もう！」
神奈子「あ、あぁ…（この宴会はいつまで続くのかな…）」
むらとじうる：廃洋館
メルラン「ほ〜ら、村紗の大好きなおっぱいよ〜♪」
雷鼓「ここに来てくれて嬉しいわ。後で屠自古と一緒にダブル帯電パイズリしてあげるわね」
村紗「うわーい！ここには爆乳アイドルが二人いて私も最高の気分だよ！今夜はセッション（意味深）しまくろうね！」
屠自古「村紗ったら調子いいんだから。まぁ雷鼓の言う通り、帯電パイズリで痺れさせてやんよ」
リリカ「ちぇ〜。メル姉と雷鼓さんが羨ましいなぁ。私だけ貧乳だし…」
潤美「そう気を落とすな。村紗はああ見えて貧乳の少女でも興奮しない事はないから一緒に楽しもうじゃないか」
もみかげじゅん：紅魔館
レミリア「じゃあ門番を頼んだわよ。影狼は咲夜がやってるようなメイドの仕事を頼むわ」
椛「はい。この私にお任せ下さい」
パチュリー「私にとって毛は天敵みたいなものだから、あまり私の所を来ないようにしてくるとありがたいわ」
影狼「分かったわ。メイドさんの仕事は楽しみね♪」
純狐「ねぇレミリアちゃん。私は何をすればいいのかしら？」
レミリア「えっ、えーっと……取り敢えず家事と門番の手伝い、あとフランの遊び相手を頼むわ」
正ルナ弁：旧地獄（ではないどこか）
ルナサ「…ねぇ正邪。ここは一体どこなのかしら？」
弁々「ちょっとした散策のつもりがこんなに遠出してしまったわね。何やら高い建物が幾つもそびえ立ってるけど…」
正邪「これらはすべてビルだ。外の世界でいう大都会みてぇな所だろ。地底にもこんな高度な文明があったんだな」
？？？「そこのお前たち、止まれ！見慣れない顔だな！ここは畜生界のメトロポリスだぞ！何故ここにいる！」
正邪「あっ？何だお前は。いきなり私たちを不審者扱いしやがってよ。しかも畜生界だと？」
ルナサ「えっ、武将か何かかしら？でも待って。手に持ってる銃みたいなのって……埴輪？」
杖刀偶磨弓「むっ、いかにもそうだが？私は埴輪兵長の杖刀偶磨弓だ。…見たところによると、お前たちは人間霊ではないな？」
？？？「あらあら磨弓。そんな所で一体何をしているのですか？」
弁々「また誰かやって来たみたいよ。でも……奇抜な格好ね。でも間違いなく凄い人物であることは確かだわ」
磨弓「桂姫様！実はこの人間霊ではない者たちを詰問していた所でございます」
埴安神桂姫「まぁ、そうなのですか。もしかして、この間やって来た生身の人間たちの仲間でしょうか？この霊長園に何の用で来たのかしら…」
正邪・ルナサ・弁々（（（れ、霊長園……！？）））
紫「紅の正妻の皆さん。今日はようこそお越しくださいました」
衣玖「紫さんから呼び出しとは珍しいですね」
咲夜「美鈴のことでの話ということだから来たけど手短にね。まだ仕事があるから」
早苗「あの、それで私たち全員を集めたということですが、良い話ですか？ それとも良くない話……？」
紫「それは順を追って話しましょう。先日の動物霊異変のことは聞いていますか？」
アリス「魔理沙たちから大まかな経緯は聞いているわ。実のところは畜生界のナワバリ争いみたいなものだったのよね？ というか関係者の一人とはこの前会ったわよ」
早苗「畜生界のヤクザの組長の一人の黒駒さんですね。会ったどころか美鈴さんと一緒に乱交までしちゃいましたが（てへぺろ）」
紫「それなら話は早いですわ……というか黒幕の一人ともうセックスしたなんて、さすが紅ねぇ。私も呼んでほしかったわ」
藍「紫様、話が逸れています。私たちは霊夢や、閻魔の四季映姫からある程度詳しい話を聞いたのだが、もう一人の黒幕の組長のことは聞いているかい？」
咲夜「妖夢から少しは聞いているわ。鬼傑組とかいうヤクザ組織の組長と戦ったとか」
紫「これは地獄から提供された、その鬼傑組組長こと吉弔八千慧の写真です……これを見て紅の正妻の皆様はどう思いますか？」
咲夜「どうって……！？ こ、この人まるで龍みたいな角と尻尾を持ってるじゃないですか！？」
衣玖「そ、そんなまさか……美鈴さんと同族！？ それともまさか竜神様だったり……あれ？」
アリス「待って。よく見ると背中に亀の甲羅も背負っているわ。龍ならこんな甲羅なんて持っていないはずよね」
藍「これは吉弔という、大陸の幻獣と思われる。龍と亀、両方の外見を持った生物で、一説には龍が２つ卵を産んだうちの片方から龍が生まれ、もう片方から吉弔が生まれるのだとか」
咲夜「吉弔ねぇ、この国や、お嬢様がいた西欧では馴染みのない生き物だわ」
早苗「そういえばドラ〇エにこんな感じの亀と龍が合わさったモンスターがいたような……いえなんでもないです」
衣玖「しかし、驚きはしましたが、紫さんが私たちを呼び出した理由がまだ読めません。この吉弔さんが美鈴さんにとって何か危険なのですか？」
アリス「組長というからにはこの人もかなり強いんだろうけど、この前の黒駒と同格だとしたら美鈴が戦闘でもセックスでも負けるような相手とは思えないけど」
紫「問題はそこではありません。確かに吉弔は龍と同じではありませんが、角と言い尻尾と言い、この場の誰よりも、いえ、幻想郷の誰よりも龍に近い属性を持っていることには違いありません」
咲夜「それはまぁ、確かにそうね」
紫「つまり紅にとっては自分に最も近い存在！ 肉体の相性的にも他の誰よりも相性抜群となる可能性を否定できませんわ！
例えばオオカミの犬走椛と今泉影狼が同じオオカミ同士、身体の相性が抜群で急速にカップルになったように、
もしこの吉弔が紅とセックスして、紅が龍の肉体に近いこの吉弔の貧乳ボディを大いに気に入ってしまったら、紅の愛や興味がこの吉弔に移ってしまうかもしれません！
そうすれば私が紅の真の妻になる日が遠くなって……もとい、紅をこの吉弔に取られてしまわないかという問題が発生しかねないのです！
ですのでそうならないうちに、今から紅の最愛の正妻たる私たちで一致団結して紅のハートを釘付けにするべく協力して作戦を立てませんこと？」
衣玖「本音がポロっと出ましたよね今」
アリス「まぁ確かに美鈴と身体の相性が良いかもって予想は否定しないけど、だからって美鈴が私たちを放ってこの人にのめりこむようになるとは思えないけどね」
早苗「そうですよ！ 私は、いえ私たちは美鈴さんを信じています！ 仮に美鈴さんがこの吉弔さんを気に入ったとしても、私たちのことも平等に愛してくれます！」
咲夜「まったく危機感を抱かないのも良くはないけど、想像だけで今からそこまで警戒しなくても、美鈴を信じればそれで済む話だと思うけど」
紫「な……なんてこと……！ こ、これが正妻の余裕だと言うの！？ 私なんか、紅が『紫様、私、この吉弔をお嫁さんにします♪』とか言い出さないか不安で、ご飯がいつもの半分しか食べられないというのに！」
藍「だから言ったでしょう。今まで紅と同じような龍属性の少女が出てこなかったから急に出てきて不安に思う気持ちは分かりますが、紅なら大丈夫ですよ」
＃ところで伝説では吉弔が鹿に欲情して出して水中で固まった精液は薬になるらしいけど、八千慧さんも生やせるんだろうか？
その能力に目を付けた神奈子様と太子様がそれぞれ早苗とこころを取り戻そうと勧誘して悪用しそう（例：能力発動状態で早苗とこころには二度と近づかず、八坂神奈子と豊聡耳神子に返上する、と美鈴に言う）。
>>833
それぞれの夜の様子。
命蓮寺：
白蓮は美鈴によるいつも通りのマッサージ（比喩）で日頃の疲れを癒す。一輪と星も同様に受けた。正妻組はお手伝いなどしつつ、咲夜はイヌ科の響子の躾（意味深）、早苗は女苑やぬえと交えて4P、衣玖はマミゾウと肉龍をパイズリ、アリスはナズと口や手で奉仕したりした。
妖怪の山：
雛「星熊様…♪あなたの金棒（比喩）はとても素敵でございます…♪」
穣子「星熊様〜♪こんな爆乳の女神たちに両側から添い寝されて如何ですかぁ〜♪」
勇儀「いやぁ〜最高だよ〜。お陰で鬼金棒もギンギンになるね。ムラムラしたらまたセックスするぞ」
神奈子（結局ここに寝泊まりされるし、秘蔵の酒樽も全て無くなったしで、踏んだり蹴ったりだよ……）
廃洋館：
潤美とメルラン、屠自古と雷鼓によるダブルパイズリとセックスで村紗は大興奮。これを見たリリカが対抗心を燃やしてちっぱいでパイズリしたとか。
紅魔館：
椛はレミリアから言われた通りに門番の仕事をこなし、訪れた相手も勿論相手をした。影狼はメイドの仕事をそつなくこなし、純狐もメイドと門番の仕事を両立させた。
旧地獄……もとい霊長園内：
〜一室にて〜
正邪「しっかし驚いたな。あの歯に優しいケーキ？だっけか。まさか天津神の一柱とはな」
ルナサ「それだとまるでノンシュガーのケーキみたいね。あの神様は土や粘土、加工して産み出される陶器の神で窯業を司るらしいわ」
弁々「あの埴輪兵長も彼女の手で作られたなんて驚いたわ。けど……その神様誕生の経緯が伊邪那美命の排泄された物から産まれたなんて……（ドン引き）。金属と鉱山を司る金山毘古神も同じく産まれたらしいけど」
正邪「きっと月の民の連中とも深い関わりがありそうだな。まぁ、下克上するのは初対面だし様子見にして今夜は三人で楽しもうぜ♪」
磨弓「桂姫様、宜しいのですか？あのような人間霊ではない生身の者たちをお泊めするなんて……」
桂姫「いいのです、磨弓。どのみちあの三人は私の手で肉を滅して、土と水で美しく造り直して、一点の瑕（きず）も無き偶像（アイドル）として未来永劫語り継がれるようにするのだから…。……ふふふ、神域を冒して乗り込んで来た者は、逃げられると思うなよ？」
永遠亭……ここではお月見に向けての準備を進めていた。そこに招待を受けた美鈴と正妻組の五人とスカーレット姉妹、勇パル、むらとじうる、もみかげじゅん、正ルナ弁の五組が永遠亭へとやって来た。
輝夜「あら、皆よくいらしたわね。ようこそ、令和の月見会場へ」
美鈴「輝夜さん、並びに永遠亭の皆様。本日はお招き頂きありがとうございます」
早苗「楽しみですね〜令和初の中秋の名月！」
衣玖「まぁ、綺麗にセッティングされていて素敵ですね」
勇儀「まさかあたしたちまで呼ばれるとは思ってもいなかったよ」
影狼「そりゃあ令和に入って初のお月見ですもの。純狐さん、言っとくけどここの人たちとトラブル起こしちゃダメよ？」
純狐「勿論よ影狼ちゃん。美鈴さんや他の皆の手前、月の因縁は持ち込まないから」
レミリア「しかし令和初の月見が残暑の残る９月上旬とはねぇ」
屠自古「まぁ朝晩は涼しくなってきてるから、秋らしくなってきたよね。…って、永遠亭の住人以外の方々も来てるんよ」
永琳「えぇ。里の団子売りの兎たち、慧音と妹紅も来ているの」
清蘭「月見に相応しい美味しい団子を作るから楽しみにしてて下さいねー！」
鈴瑚「外の世界では月見バーガーなるものが流行ってるらしいから、それも作るよ」MGMG
美鈴「そうなんですか。ふふ、私たちも期待していますからね♪」
正邪「月見までまだまだ時間あるから何か話しようぜ」
アリス「アマノジャクのあなたが？一体どんな話をしてくれるのかしら」
フラン「どんな話するのか楽しみ〜♪」
正邪「この間のシャッフル企画の折、命からがら必死で逃げ出した話を今からするつもりだ」
鈴仙「えっ、命からがら…？」
慧音「一体何があったと言うんだ」
美鈴「正邪さんの仰る通り、この間は三度目のシャッフル企画を実施しまして…私たちは命蓮寺に行ってたので分かりませんが、その様子だとルナサさんと弁々さんも同じような目にあったようですね？」
椛「星熊様の所で何かあったのですか？」
ルナサ「えぇ。私たちは旧地獄だった訳だけど、遠出していた内に未知の領域へと入ってしまったらしくて…。そこには高層ビルみたいな建物と中央が鍵穴みたいな大きな森と湖みたいな場所に来たのよ」
妹紅「中央に鍵穴みたいな場所……それって、大仙古墳じゃないか！」
てゐ「大仙古墳といえば、あの仁徳天皇のお墓と伝わる建物よね。それが何で地下に…？」
弁々「話は終わらないわ。そこで埴輪兵長と名乗る埴輪の武将と、あとは埴安神…とかいう造形神と出会ったわ。その人たちは私たちを泊めてくれたけど、そのあとに偶像にすると言い出して…」
咲夜「埴輪の武将と造形神？何だか話のスケールが大きくなってきたわ」
正邪「あぁ。そいつは恐らく月の住民たちとも関わりがある奴だぜ。それで私たちはやっとの思いで猛追を振り切り、間一髪逃げ切れたというわけだ。九死に一生を得るとはこの事だな」
慧音「な、なるほど…。そいつは一体、何がしたかったんだ…？」
潤美「そんな事があったのかい。いやはや、勇儀の住んでる所は恐ろしい住人がいるものだね」
パルスィ「いや、私たちの所にはそのような住人は見掛けた事ないわよ？」
永琳「埴安神……今でもそうだけど、私には心辺りのあるお方ね。天津神の一柱で豊姫と依姫の叔母に当たるお仁だわ」
村紗「えっ、そうなの！？正邪たちが出会った謎の人物が綿月姉妹と関わりある神様なんて…！」
美鈴「私も初めて聞きましたが、驚きましたよ。正邪さんとルナサさん、弁々さん。宜しければもう少し詳しく話してもらえませんか？」
輝夜「私も俄然興味が沸いたわ。そのお話は面白そうだからもう少し聞きたいわね」
このあとも引き続き正邪たちの話を聞きましたとさ
美鈴「そういえば椛さん、先日のシャッフルで今回は紅魔館に椛さんたちが来たんですよね？ お嬢様がよろしくと言っていました」
椛「はい。紅魔館の生活を少しですが体験させていただきました。私ではとても美鈴さんと同じようにはいかなかったと思いますが、何か粗相などしなかったでしょうか」
美鈴「とんでもない。レミリアお嬢様も、『サボらずにしっかり門番やってくれたし正妻の二人も十分役に立ったから今までのシャッフルで一番戦力になったな』と喜んでいましたよ」
椛「レミリアさんにそう言っていただけるのは光栄です。とはいっても私も哨戒の仕事は暇なときに将棋を打ったりしてサボったりすることは実はあったんですけどね」
美鈴「おや、ちょっと以外ですね真面目そうな椛さんが。紅魔館の門番の仕事は退屈ではなかったですか？」
椛「いえ、それが意外と美鈴さん目当てにやって来る少女のお客さんが多くて退屈なんて無かったです。美鈴さんがいないと知ってまた今度来ると帰った方もいましたが、
何人かの方はたまには美鈴さん以外も味わってみたいと言ってそのまま門前や門の陰で……美鈴さんがいかに皆に慕われているかよくわかりました」
美鈴「いえいえ、私の分までせっかく来てくれた方々を満足させていただきありがとうございます」
美鈴「それと、お嬢様とフラン様は夜もお世話になったとか。お嬢様とフラン様から色々聞きましたが凄かったみたいですね」
椛「うっ……そ、そうですね。吸血鬼としての戯れもあったのでしょうが、夜は夜で私たちを楽しませろとレミリアさんとフランさんに命じられましたので」
影狼「紅魔館の夜の話ー？ 美鈴さんはレミリアさんとフランちゃんからどこまで聞いてるの？」
美鈴「それはもう色々と。なんでも椛さんを執事に、影狼さんと純狐さんをメイドにして執事とメイドのご奉仕プレイで楽しんだとか？」
純狐「ええそうよ。入れ替わり立ち代わり椛さんの逞しいオオカミおちんぽで愛されながら皆でご奉仕したわ。それにあの子たちは私のおっぱいも気に入ってくれたのよ」
レミリア『んっ……ちゅぱ……むぐ……んんっ！』
フラン『ふぁぁっ……あむ、ちゅっ、はむ……』
純狐『あらあら、二人とも甘えんぼさんねぇ。私のおっぱいにそんなに積極的に吸い付いてきちゃって。オオカミ執事さんとオオカミメイドさんにおまんこを舐められながら吸うおっぱいは美味しいかしら？』
椛（執事服）『レミリアお嬢様、こんな小さい秘所から蜜がどんどん溢れてきていますよ。もっと奥まで舐めて綺麗にしますね（ぴちゃぴちゃ）』
レミリア『ひぃぃん！ 執事の舌が、おまんこの奥まで入ってくりゅぅ！ 執事の舌でイカされちゃうなんて悔しいっ！』
影狼（メイド服）『フランちゃんも、こんなちっちゃなおまんこなのに舐めるたびにお汁が溢れてきてすごくえっちだわ。お姉さんと一緒にイっちゃっていいのよ？（じゅるじゅる）』
フラン『ふやぁん♪ オオカミメイドさんの舌がおまんこの中、指やおちんちんみたいに激しくかき回してきて気持ちいい♪』
純狐『私も左右のおっぱいを同時にお嬢ちゃんたちに吸われて気持ちいいわ。母性がすごく昂ってきちゃった。私たちは美鈴さんの代わりはできないけど、
私たちにしかできないプレイでお嬢ちゃんたちにいっぱい奉仕して気持ちよくしてあげるわね』
美鈴「……みたいな感じで、椛さんと影狼さんに交互にクンニされながら純狐さんの胸に吸い付いたり顔を埋めたりしてお嬢様もフラン様もすごく気持ちよくなれたと言っていましたよ。ありがとうございました♪
ちなみに私も、紅魔館に戻ってお話を聞いた後は、椛さんたちとのプレイを終始恥ずかしそうに話すお嬢様と、嬉しそうに話すフラン様を前にして興奮し、
しかもパチュリー様が録画してくれた水晶玉映像のせいですっかりムラムラしちゃいまして、そのままお嬢様とフラン様とたくさん愛し合いました。これも椛さんたちがお嬢様とフラン様を満足させてくれたおかげですよ♪」
椛「いえ、こちらとしても役得でしたし役目を果たせたのであれば……また私たちが必要であれば呼んでください」
輝夜「ん…おはよう美鈴さん」
美鈴「おはようございます輝夜さん。今日もいい天気なので満月が見れますね」
レミリア「昨晩もそうだが、今夜もいい月が見れそうだな」
フラン「しかも満月だからすごく楽しみねー♪」
咲夜「それにしても、昨日の夜は本当に凄かったわね」
早苗「そりゃあ私たち他のペアは勿論、永遠亭の皆さんや慧音さんや妹紅さん、団子売りの方々も加わっていましたからね」
衣玖「えぇ。まさに大乱交って感じでしたね。私たちも思わず盛り上がっちゃいましたわ」
アリス「他のペアたちもそれぞれ楽しんでいたものね」
輝夜「ふふ、貴女たちのまぐわう様もとても楽しませてもらったし、私も思わず熱くなったわ。竜宮の使いの喘ぎで少し笑ったけど」
勇儀「あたしたちも大いに楽しませてもらったよ。月を肴に飲む酒は旨い！」
パルスィ「ここには地底よりも凄い名酒がたくさんあって妬ましいわ。私たちは不死の藤原を相手に楽しんだわ」
妹紅「鬼の攻めが凄すぎて何度も失神してしまったよ」
村紗「私たちは永琳さんと慧音さん、鈴瑚といった満月より大きい爆乳を堪能したよ！」
屠自古「おっぱいにローションをかけて白玉みたらしプレイで村紗は大いに興奮したんよ」
潤美「お陰であたしたちは真っ白に染まっちゃったのさ」
慧音「パイズリの他には全身をおっぱいでマッサージしたり、授乳手コキなどで気持ちよくさせたんだ」
鈴瑚「私も発情して船幽霊の上で何度も腰振っちゃったよ」
椛「私たちは純狐さんが鈴仙さんを初めとする兎の方々を連れて来たので、一緒に乱交して楽しみました」
影狼「お月見に相応しいウサギさんたちとの乱交パーティーだったわ」
純狐「えぇ。黄色の団子売りさんは村紗さんたちに譲ったけどね」
鈴仙「私は途中で美鈴さんの所へ行って応援セックスしてもらったりしたけどね」
てゐ「うぅ…狼さんやその仙霊の攻めが激しすぎて…何度もいかされちゃったよ…」ｼﾜｼﾜ
清蘭「同じく私も…」
正邪「私たちの所は誰も来なかったが、永琳が来て4Pで楽しんだりもしたぞ」
永琳「さすがに誰も加わらないのを見て私が途中で特別に参加させてもらったわ。先日のシャッフル企画とやらで会った埴安神の話をもっと聞きたくてね」
ルナサ「永琳さん胸も物凄く大きいから、正邪も弁々と永琳さんのダブルパイズリで興奮して何度も射精してたわ」
弁々「少し嫉妬したのか、騎乗位中の永琳さんを私と一緒に身体を弄って何度もイかせていたのよ」
美鈴「ふふ、皆さんもそれぞれ中秋の名月の乱交を楽しんでいたようですね♪」
衣玖「さて、今日は満月という訳ですからスカーレット姉妹がオトナ化するという事ですが…」
勇儀「そりゃあ美鈴だけが独占するってのはもったいないよ。あたしたちも堪能したいに決まってるさ」
純狐「私たちは先日のシャッフル企画でレミリアさんたちとセックスしたばかりだからパスさせてもらうわ」
村紗「満月の時はフランちゃんが胸が大きくなるから私はそっちにする！あと魔眼とやらも少し味わってみたいなぁ」
屠自古「お前ホントにおっぱい好きだな」
フラン「ふふ、いいよー♪魔眼の方は本当に強力だけど、本当にいいのね〜？」
ルナサ「それじゃレミリアさんは私たちの所に来ない？同じ姉同士、正邪と楽しみましょう」
弁々「満月でパワーアップした吸血鬼も私たちの攻めに耐えられるかしら？」
正邪「まぁ、すぐにアヘ堕ちさせて肉奴隷の吸ケツ鬼に成り下げてやるけどなw」
レミリア「ず、随分と小馬鹿にしたような言い方ね。そんなのやってみなければ分からないじゃない！」
美鈴「皆さんもお嬢様とフラン様を気持ちよくさせたいんですね。でしたら私も皆さんに負けないよう満月のお嬢様とフラン様を気持ちよくさせてあげましょう！」
そこに意外な来客が……
鈴仙「し、師匠〜、姫様〜（汗） とんでもないお客様がいらっしゃいましたぁ……美鈴さんたちが今日ここにいるのは分かっているから、全員を集めて話がしたいと言ってます（しおしお）」
永琳「とんでもないお客様？ ……あら、確かに本当にすごいお客様が来たわね。これはうどんげだけじゃ手に負えないか……いいわ。うどんげ、てゐ、美鈴さんたちを広い部屋に集めて頂戴」
輝夜「まずは永遠亭にようこそ。閻魔様に地獄の女神さま、それにニワタリ神と、地獄の関係者が揃ってうちになんの用かしら？ 満月のお月見を一緒にご所望とあらばやぶさかではないかれど」
映姫「いえ、お月見に来たわけではありません。それと今日は永遠亭ではなく、ここに集合している桃魔館の主を含む関係者たちに用があります。永遠亭自体に何か言おうというわけでは無いので安心してください（ムッチン）」
久侘歌「先日の動物霊異変の件は大なり小なりご存知でしょうか？ 今日はそのことで注意喚起に参りました」
美鈴「注意喚起……ですか？ 話はある程度聞いていますが、今日ここにはあの異変に関わった霊夢さんも魔理沙さんも妖夢ちゃんもいませんよ？」
ヘカＴ「いいのよ。むしろ直接関わっていないあなたたちに気を付けるよう話をしておきたいのよ。純狐たちを含めて美鈴さん以外のふたなり少女たちも全員揃っている丁度いいタイミングだし」
映姫「では私から。先日の幻想郷に動物霊が侵攻してきた件ですが、その黒幕のことは聞いていますか？」
早苗「ここにいる何人かは聞いています。それに黒幕の一人の、驪駒早鬼さんは神子さんとの縁で先日神霊廟を訪れたことがあり、そのときに私たちも実際に会いました」
村紗（閻魔様の前なら、その早鬼さんと乱交したことは黙っておいた方がよさそうだね）
映姫「そうですか。畜生界の者が実際に幻想郷に姿を見せているのですね。それなら猶更注意すべきです。
結論から言うと、畜生界で勢力争いをするいくつかの組織が、今後自勢力の拡大や宿敵打倒のために幻想郷の者に協力をもちかけてくる可能性があります。
特に桃魔館の主をはじめとして、複数の少女と関係をもっているふたなり少女たちは危険です。ふたなり少女の協力を得られれば、そのふたなり少女を慕う関係者を複数まとめて引き抜ける可能性がありますからね。
戦力増強のために美鈴さんたちに向こうが接触を図ってくる可能性を考慮し、今日は事前の注意喚起のために話をしに来たのです」
椛「私はまだその組織の方と会ったことはありませんが、つまり……畜生界から何か誘いがあっても決して乗るなと、そういうお話ですか？」
久侘歌「そういうことです。先日の異変では動物霊にまんまと騙され、博麗の巫女たちが利用されたような形になりましたが、今後も畜生界の連中に余計な戦力を与えては畜生界や地獄、そして幻想郷にも無用の混乱を招きかねません」
ヘカＴ「地獄は地獄で、色々内部でゴタゴタしてるみたいで畜生界への対処が十分できない状態にあるみたいなのよねぇ。とりあえずこっちで知ってる情報を提供するから、簡単に誘いに乗っちゃダメよん？」
地獄少女説明中……
純狐「脚力と牙、強靱な肉体が特徴の動物霊による組織、勁牙組ねぇ。オオカミ霊を従えているのなら、椛さんと影狼ちゃんも積極的にスカウトしてきそうね」
屠自古「そうだね。先日黒駒と会った時も、黒駒の奴は布都がポロっとあんたたちの話を漏らしたときに興味を抱いてた感じだったよ」
椛「そもそも私は天狗組織の一員ですからね。勝手に他の組織の一員になるわけにはいかないですし……それでももしその黒駒さんが私のところに来たら気を付けます」
村紗「土中、水中、暗闇等からの奇襲を得意とする動物の霊達の組織、鬼傑組かー。水中に引きずり込む舟幽霊の私には合ってそうだね」
ヘカＴ「でも情報によると、そこの組長はあまりおっぱいは大きくないわよん？ おっぱい大好きな貴女じゃ鬼傑組のハニートラップには引っかからないかもね」
村紗「えー、残念……いやいや冗談ですよ閻魔様。おっぱいが大きくても小さくても、聖様の立場もあるし畜生界の組長さんに協力なんかしないから（汗）」
久侘歌「でもこの組織の饕餮（とうてつ）という組長はまだ謎が多いうえに先日の異変では表に出てこなかったので詳細は不明です。正体を隠して近づいてくることも予想されますのでお気をつけて」
正邪「罠や毒、寄生、擬態、あらゆる卑怯な手段を得意とする動物霊達による正体不明の組織だと！？ まさに私にうってつけだな」
ルナサ「まぁ正邪ならそういうと思ったけど……入っちゃイヤよ？」
正邪「分かってるよ。畜生界のナワバリ争いに介入するほど私は暇人でもお人よしでもないさ」
映姫「アマノジャクの貴女の場合はこちらとしても色々と言いたいことはありますが……もし連中を下剋上のために利用しようとか考えていた場合はやめておくことを強く警告しておきますのでそのつもりで」
輝夜「美鈴さん以外のふたなり少女たちは見事に相性がよさそうな勢力が４つに分かれたわねぇ」
永琳「そうなると、最後は美鈴さんですね。美鈴さんの性格的に卑怯な手を使う勢力は合わないでしょうけど、美鈴さんにしっくり来るのもあまり考えにくいですね」
映姫「ええ、しかし一番問題なのは貴女です桃魔館の主。幻想郷での影響力はふたなり少女の中でも貴女が突出して大きい。一番味方につけるメリットがあるのは貴女でしょう。
つまりどの勢力ももしかしたら貴女を味方に付けようと動いてくる可能性があるのです。いいですか？ たとえ畜生界の組長や関係者が色仕掛けやハニートラップで誘惑して味方につけようとしてきても、決して誘いに乗ってはなりませんよ！（ﾑﾁﾑｯﾁﾝ！）」
美鈴「大丈夫ですよ閻魔様。私が忠誠を誓う組織は紅魔館であり、忠誠を誓う相手はレミリアお嬢様です。どんなに組長さんたちが魅力的な少女だとしても、私や、私を愛してくれる少女たちの力を畜生界の抗争のために使うことは決してしません！」
レミリア「……さ、さすが美鈴ね。まぁ、当然のことであって今更そんな当たり前のこと言われても別になんでもないけど（ぴこぴこぴこぴこ）」
フラン「お姉さま、羽がすっごく嬉しそうに小刻みに動いてるよー」
一同（（可愛い））
久侘歌「ああ良かった。美鈴さんがそう言ってくれるなら安心ですね」
ヘカＴ「それなら映姫ちゃん、今日はこのくらいにしておきましょうか。今日はみんなお月見を楽しみにしているみたいだしこれ以上難しい話は野暮よん」
アリス「でもむしろ美鈴なら、争いの続く畜生界を、セックスでみんな仲良くさせて争いを止める、くらいやりそうよね」
衣玖「……確かに。美鈴さんなら本当にやりかねませんね」
美鈴「そうですね！ 勢力争いでたくさんの動物霊さんが傷つくよりは、皆で仲良く愛し合った方が気持ちいいし平和ですね！」
ヘカＴ「……あはははっ！ それ面白いわ！ 確かに美鈴さんなら組長全員とセックスして抗争よりみんなでセックスの方がいい、とか説得しそうね♪」
咲夜「そうね。組長さんたちをまとめて肉龍の虜にして義姉妹の契りを交わさせたりしそうね美鈴なら」
映姫「笑い事ではないですよヘカーティア様！ 争いをセックスで止めるなど性行為を何だと思って……そもそも他の組長が少女であるかもまだ分からないのですから」
ヘカＴ「あらん？ 映姫ちゃんは、動物霊たちが血で血を洗う抗争が地獄の隣で繰り広げられる方が、平和的に皆でセックスすることより白だと言うの？」
映姫「うっ……！ い、いえ、どちらが白か黒かという問題では……いいですか美鈴さん。相手は畜生界で長年抗争を続けてきた、なんでもありの連中です。
常に身体での説得（性的な意味で）が通用するかどうかは分かりませんから、くれぐれも油断は禁物ですよ？」
美鈴「はい。私たちのことを心配してくださりありがとうございます閻魔様」
映姫「し、しかし、それと貴女が常日頃から肉欲に溺れて私の説教を受け流し、不特定多数の少女たちと淫らな行為をしていることとは話は別ですからね！
今日は仕方ないですが、また後日改めてお説教に伺いますのでその時までに貴女が積める善行を果たすことです！」
映姫「……話は以上です。いいですか、くれぐれも畜生界からの誘惑には注意することです。それでは私は戻ります」
久侘歌「では私も。皆さんはお月見を楽しんでくださいね」
ヘカＴ「あ、私は残ってお月見に参加しようかしら。丁度友人の純狐もいるし、月と言えば私もほら、月属性もあるもの♪」
純狐「まぁ、それは嬉しいわ♪ 今日は満月だからお月様は綺麗だし、皆も夜はパワーアップするし、お団子も美味しいし、きっと楽しめるわ♪」
美鈴「はい！ 皆で仲良くお月見を楽しみましょう！」
村紗「いやぁヘカーティアさんの爆乳とフランちゃんの満月で大きくなったおっぱいによるパイズリは気持ちいいよ〜！」
ヘカーティア「うふふ、やはり船長さんには効果テキメンねぇ。フランちゃんもいっぱいズリズリしてあげましょうね〜」
フラン「私の大きなおっぱいは満月の時しか味わえないからね？今回だけ特別だよ♪」
屠自古「村紗ったら、フランと地獄の女神にダブルパイズリされて興奮してんだから」
潤美「それならあたしたちは両側から顔を挟んであげようじゃないか。ほーら、パフパフ〜♪」
てゐ「結局こうなるのね…」
鈴仙「諦めましょうてゐ。純狐さんの愛は大きいから…」
清蘭「私もニ連続だよ〜」
純狐「うふふ、今回は黄色の団子売りのウサギさんもモフモフ出来て嬉しいわ」
鈴瑚「うぅ……団子食べる気も無くなる〜」
影狼「ウサギちゃんたち、耳がしわしわになってるわね」
椛「たまに美鈴さんの所へ行かせてあげてくださいね、純狐さん」
勇儀「どうだ慧音〜。上で激しく動くと良いダイエットになるぞ〜」
慧音「んなこと言ったって、き、気持ちよすぎて、全然集中出来ないぞ…！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
パルスィ「あらあら、それじゃあ私が手伝ってあげるわね」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
慧音「ひゃあん！こ、こらぁ！ぽんぽんミートも同時に弄るなぁ〜！」
妹紅「うわぁ慧音ったら、騎乗位の状態で橋姫に弄られてるよ」
正邪「さぁ、上で思いっきり動いてみろよ。魔眼も使ってきてもいいぜ？」
レミリア「随分と余裕ね。でも私の手にかかればアンタなんか…（いきなり背後から布で目隠しされる）…あらっ？あらっ！？」
ルナサ「私たちで目隠ししておいたわ。さぁ、姉同士のセッション（意味深）を楽しみましょう」ｸﾘｸﾘｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
弁々「ふふ、目隠しされる事によって感度も大幅にアップするのよ？羽根を触るとどうなっちゃうのかしらね」ｸﾘｸﾘｸﾞﾆｸﾞﾆ
レミリア「ひぃぃあうぅぅん！？やぁ！らめぇ！感じひゃうぅ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！
永琳「あらあらそれは面白いわね。なら私はこれをやってみようかしら」（羽根と身体にローションをかける）
レミリア「あぅぅあっはぁぁん！？羽根と身体に、なんか来たぁ〜！///」
早苗「みんな満月でも楽しんでらっしゃいますね」
輝夜「えぇ。地獄の女神様が参加するという珍事もあったけど、これはこれで楽しいわね」
アリス「満月のスカーレット姉妹……相変わらず凄いわね」
衣玖「正邪さんとルナサさん、弁々さんはレミリアさん相手に中々やりますね」
咲夜「あの百合の攻め、私と早苗に通ずる何かがありますわ」
美鈴「お嬢様とフラン様、そして皆さんも楽しんでいるようでなによりです。私たちも令和初の満月乱交を楽しみましょう！」
なお、その事を指摘するとスカーレットフェイスで否定する模様
美鈴「変わるというと、お嬢様とフラン様みたいに外見が変化するか、という意味ですか？」
輝夜「それでもいいし、あとはあそこでイナバたちを滅茶苦茶に犯して悦ばせてる興奮状態の白狼天狗さんの隣で、イナバたちを（性的に）捕食して悦ばせてるオオカミ女さんみたいに体毛が生えるとか、
普段と変わるならなんでも含めて外見や内面に何か変化はあるのかしら、という意味ね」
咲夜「影狼といえば、今回は普通に一緒に乱交に混じってるのね。前は満月の夜の毛深い姿を見られるのが恥ずかしいからと満月の夜の乱交への合流は避けてたはずだけど」
アリス「なんでも、交尾してる恥ずかしい姿を乱交とかで何度も見られてるから、私たちもすっかり恥ずかしい姿をお互い見せあった信頼できる友人として、
満月の夜の毛深い姿も見せてもいいかなと最近は思うようになったそうよ。こうして裸の姿の影狼を見ると本当に毛深いけど、毛並みがとても美しくて綺麗な姿よね」
早苗「影狼さん、手や足やお腹や背中にふわふわのオオカミの毛が生えて、すごく触り心地が良さそうです！ 私も一度椛さんと一緒に可愛がってあげたいです！」
輝夜「そうね。私もあの艶やかで美しい黒の体毛は素敵だと思うわ。あの体毛のお手入れ方法も一度聞いてみたいわね。……と、話が逸れたわね。美鈴さんは満月で何か影響はあるの？」
美鈴「そうですねぇ。実際のところ、妖怪であれば大なり小なり、満月の魔力で力が増したり、興奮状態になったり、いつもより強気になったりと、
基本的には満月の夜の方が普段よりも強く好戦的になります。ですので人間は満月の夜は普通は外を出歩きません。
吸血鬼やオオカミのように満月の魔力による影響が強い妖怪はお嬢様たちや影狼さんのように外見が変わったりすることもありますが、
私は満月でそこまでの影響を受ける妖怪ではないので外見は変わりませんし、長く生きてるので興奮状態もコントロールできます。
せいぜい、満月の影響でちょっとだけ妖怪としての力が増して、気力が充実するくらいですね」
輝夜「そうなのね。ちょっとだけ残念だわ。満月の影響でいつもよりちょっと乱暴なオオカミさんになる美鈴さんというのもちょっと見て見たかったのだけど」
美鈴「おや、輝夜さんがそういうのをご所望であれば、私は椛さん影狼さんのようなオオカミさんには変身できませんが、輝夜さんを普段よりちょっとだけ強引に愛するケダモノさんになって襲っちゃいますよ〜？」
輝夜「あらあら、それは怖いわー（棒） それじゃあ、満月の夜の美鈴さんの力を見てみたいわ♪」
輝夜「んんっ……！ 美鈴さんの腰使い、いつもよりちょっとだけ力強くて強引で……でもこういうのも嫌いじゃないわ」
輝夜「はぁぁぁぁん！ 美鈴さんのが膣内にいっぱい出てるわ……！ ……え？ ま、まだ出て……？」
輝夜「んひぃっ！ ま、待って、龍精そんなにいっぱいお腹に出されてもそれ以上入らな……はひぃぃん！ だ、出しながらそんなに激しく出入りしないでぇっ！」
輝夜「も、もう無理いぃぃぃ！ イってる、もうイっててお腹もいっぱいだからぁぁ！ たすけてえーりーん！」
衣玖「えっと……美鈴さん、満月の影響はそんなに受けない……んですよね？ その割には精力や射精量が普段よりもさらに凄いことになっているように見えますが」
早苗「それはそうですよ。吸血鬼やオオカミほど大きな影響を受けないだけで、美鈴さんも妖怪ですから普通に満月で力は増しますよ。
元から美鈴さんの精力は規格外なんですから、それが満月の影響でちょっと強くなっただけでも数値的には大幅アップなんですよ？」
咲夜「忘れないで。お嬢様と妹様は満月で大人の姿になるほど大幅にパワーアップする。そして美鈴はその満月の吸血鬼二人を相手に朝まで付きあって満足させることができるのよ」
アリス「満月の影響をほとんど受けない早苗や咲夜のような人間、そして私のような魔法使いと比べたら、美鈴も目立たないだけで普通に普段以上にパワーアップしてるということなのね……」
村紗「美鈴さん。私たちは今日の敬老の日に相応しい人を連れて来たよ。三途の川で獲れた古代魚も持ってきたから」
美鈴「まぁそうなんですか。それは一体どんな方何でしょうか」
アリス「もしかして、3ボスの一輪の所の雲山かしら？」
屠自古「いいや違う。その人物は平たく言うと、潤美と同業者みたいな者なんよ」
潤美「あたしもその人の魚を取るのを、見て思わず感心しちゃったよ。まぁどんな人物かはその目で確かめるといい」
パチュリー「そうなの。早速通してくれるかしら」
運松翁「いやぁすまんのぉ〜。この紅魔館にお招きくださるとは、ありがとうと言いたいくらじゃよ。ほっほっほっ」
紅魔館組&正妻組『？？？？？？』
村紗と屠自古、潤美によって招かれた人物を見て一同は一斉にクエスチョンマークを浮かべた。無理もない。全員初対面である。
レミリア(…誰このジジイ)
早苗「え、えっと…村紗さんと屠自古さん、潤美さん。こちらのお爺さんはどういう方何でしょうか？」
屠自古「そう聞いてくると思ったよ。この御老公は運松翁。人里の運松庵に住んでる職漁師さ」
咲夜「運松翁……初めて聞く名前ね」
村紗「この運松じいさんは凄いんだよ。魔理沙が腕を怪我していたんだけど、手で触れて不思議な力であっという間に治したんだって！」
美鈴「魔理沙さんの怪我した腕を一瞬で治したのですか！？そんな凄いお方だったなんて、初めて知りました！」
運松翁「ほっほっほ。なぁに、儂は人助けをしたまでじゃよ」
衣玖「す、凄いですね…。人里にも不思議な力を持つ人間がいるなんて…まるでパチュリーさんみたいな魔法使いみたいです」
フラン「わぁ！おじいちゃん、お魚いっぱい釣ってるねー♪」
運松翁「そうなんじゃよ〜。ここの吸血鬼は一体どんな姿なのかと来てみれば、とてもめんこい上に親しみやすいのう♪」
小悪魔「紅魔館って…私たちの事も知ってるんですか！？」
運松翁「なに、里の人間でお主ら紅魔館、及び桃魔館の主を知らぬ者はおらぬじゃて」
潤美「このじいさんも噂で結構耳にしていたそうなんだよ。あ、それと運松翁は実は……茨木華扇と会ったらしいのさ」
早苗「華扇さんとですか！？そんな大物と接触していたなんて、ますます気になりますよ」
美鈴「私も運松翁がどういう方なのか詳しく聞きたいです。今日は敬老の日なので獲ってこられた魚を使ってお祝い致しますね♪」
運松翁「儂のような人間にももてなしてくれるとは、流石は桃魔館の主じゃ。今日は魚のご馳走を楽しむぞい。ほっほっほ〜♪」
#この人も敬老の日の主役に相応しいと思ったので書いてみました。運松翁については茨歌仙をお読みください
影狼（毛深モード）「美鈴さん、今大丈夫？ この子たちを一度美鈴さんに預けたいのだけど」
鈴仙・てゐ・清蘭・鈴瑚「「きゅうぅ……」」
美鈴「はい。私は構いませんが……どうしたのですか皆さん？」
アリス（休憩中）「見事にウサギたちが全滅ね……お腹も精液でたぽたぽになって、これまた派手にイかされた感じね」
衣玖（ダウン中）「オッヘ……ウサギさんたちは確か、純狐さんに誘われて椛さんたちグループに混じったはずですよね」
早苗「まさか、椛さんや純狐さんにひどいことされたとか、そんなことはないですよね？ 確かに今夜は椛さんも満月で少し興奮してますけど……」
影狼「あー、ごめんなさい……私も椛さんも満月の影響で普段より興奮しちゃってちょっと……というかだいぶ激しくウサギさんたちを可愛がっちゃったかも」
咲夜「でも、少々のストレスは感じてるみたいだけど、外傷は無いし怯えたり恐怖してる感じでもないわ。ひどい目にあったとかとは違うみたいだけど……」
鈴仙「そ、それについては説明するわ……べつに誰が悪いとかじゃないから」
鈴仙「椛さんのふたなりおチンポや影狼の舌遣い、純狐さんの愛情百合セックスは、普段より強引で積極的ではあったけど凄く気持ちよかったのは確かなのよ。十分すぎるほど満足はできたわ……」
てゐ「でもほら、私たちウサギだからさ。オオカミに（性的な意味で）襲われるってのは、命の危険はないって分かってても本能的にストレス感じちゃうのさ」
鈴瑚「おまけに月の侵略者だった純狐が一緒でしょ？ 私らもう月の軍人じゃないとはいえ、かっての宿敵と一緒にセックスってのはやっぱり色々と複雑な気分でさ……」
清蘭「私らが嫌がることは全然されなかったし頭が真っ白になるくらい気持ちよかったけど、オオカミ２人と純狐相手でこっちが勝手にちょっとストレス感じて、体力が滅茶苦茶削られただけだから〜」
影狼「……ってわけなの。気持ちよくはしてあげたけど、こんなにウサギさんたちを消耗させちゃったのはなんだか申し訳ないわ。
だからできれば美鈴さんに、ウサギさんたちを応援セックスとかで元気づけて今夜の満月の夜を素敵な思い出で終わらせて欲しいな、って」
美鈴「そういうことなら任せてください！ ウサギさんたちはもう４人とも椛さんの精でお腹がたぽたぽですから、激しいセックスは控えめにして、
マッサージや毛づくろいや頭なでなでや励ましの言葉を交えながらのスローセックスでウサギさんたちを癒してあげましょう！」
鈴仙「ホント！？ ありがとう美鈴さん。満月の椛さんのちょっと乱暴な交尾ックスや純狐さんの愛の百合ックスも嫌いなわけじゃないからたまになら悪くないんだけど、
やっぱり私としては締めは美鈴さんにしてもらえると安心するわ」
てゐ「私はいっそこのまま気絶しても別にいいんだけどね……これ以上ガチでイき狂いたくはないから、安眠のために優しいセックスを所望するよ〜」
早苗「じゃあ影狼さん、せっかく今日はその毛深……こほん、モフモフしたくなる素敵なオオカミモードの姿で一緒に参加してくれてるのですから」
咲夜「そうね。その満月限定のキューティクルを私たちもちょっと可愛がってみたいわね」
アリス「そのオオカミの体毛、人形作りの参考になるかもしれないわね。私もちょっと色々触らせて欲しいわ」
影狼「ひぇっ！？ い、いいけど、お手柔らかにお願いするわ〜（汗）」
美鈴「影狼さん、ちなみに椛さんと純狐さんは今はどうしてます？ もしまだ向こうが続いているならこちらは無理はしないで構わないですよ」
影狼「あっちは、ヘカーティアさんが混じってきて、『嫦娥に見せつけてやろう』ってことで満月の見える縁側に移動して椛さんと純狐さんとヘカーティアさんの３Ｐが始まったところよ」
美鈴「満月でパワーアップしている椛さんといえど、純狐さんとヘカーティアさんの同時相手は大変かもしれませんね……私も鈴仙さんたちのケアが終わったらちょっと様子を見に行こうかな」
この後滅茶苦茶ウサギさんたちを応援セックスで癒してストレスを軽減してあげた。
龍精が射精される瞬間は分かるんだけど、恥ずかしさで最速でしゃぶりつくのは戸惑ってしまうのがお嬢様
射精される瞬間は分からないけれど出てきたら反射的に飛びつくのが妹様
結果、2人ともいい感じに同じタイミングで龍精塗れになって興奮するのが美鈴
もちろん観光等のためではなく、畜生界で覇権を手にするためである
幻想郷には夜の龍、桃魔館の主がいるという噂を聞いていた
実際にそれが龍かは不明だが、その名に相応しい存在であるという
彼女を味方に付ければ幻想郷だけではなく月や地獄も手中に納めるのは不可能ではないとも聞く
この数日彼女を監視し、吉弔はひとつの決断を下した
「帰りましょう」
逆らう気力を失わせる程度の能力、それを持つ彼女ですら美鈴という存在には逆らう気を失ってしまっていた
「あれに近づくのはダメですね。手に負える存在とは思えない」
圧倒的な性欲、体中に纏っている陰陽の気、相手を的確に落とすテクニック、話術、気使い、全てが規格外だ
何より種としての、女として本能があれには勝てないと言っていた
「これはむしろ他の勢力が手を出して自滅するのを待つべきですね。君子危うきに近寄らずと言いますし」
「虎穴に入らずんば虎児を得ずともいいますわ」
突然の声に驚きながらもそんな様子はおくびにも出さない
「貴方は…聖徳太子のところの邪仙ですか。早鬼に言われて来たのですか」
「いえいえ、私は私のために動いているに過ぎませんわ。しかしやはり吉弔は龍の成り損ないということでしょうか？恐れをなして逃げ帰るなどとは」
「……安い挑発ですね。何が目的ですか」
「ふふ、話が早くて助かりますわ。私と手を組みましょう。私にはかの者を落とす策がありますが、私一人では手が足りないのです」
「策、ですか。まずは話を聞かせてもらいましょう。手を組むかどうかはその後です」
後に吉弔八千慧は語る
この女の口車に乗ったのは人生最大のミスだったと
でも吉弔組長の能力は実は意外と美鈴に効いてほしいなぁ、と思っている。
〜紅魔館にやって来た吉弔組長と青娥〜
吉弔「ここが紅魔館という所ですね。お邪魔します」
咲夜「あら、どんなご用件で……しょう…か…？……嘘でしょ…！？」
青娥「今日はこの方と一緒に美鈴さんに用があって来ましたわ……って、どこに行かれますの！？」
咲夜（ちょっと！前に紫が言ってたアイツが来たわよ！）ﾋｿﾋｿ
早苗（えぇ！？あの吉弔八千慧がですか…！？）ﾋｿﾋｿ
衣玖（しかもよりによって、青娥さんと一緒なんて……！まさか青娥さんを勧誘して配下に加えたんでしょうか…？）
アリス（十中八九その可能性は高いわね……）
パチュリー（このままだと美鈴はもちろん、貴女たち正妻四人まとめて引き抜かれるわよ）
レミリア（だったらここはただ一つ……来たばかりで悪いけど、帰ってもらうしかないわね）
レミリア「おうおう！！てめぇどの面下げてここに来たのよ！？えぇ！？」（グングニル装備）
早苗「申し訳ありませんが、吉弔さんの情報は既に把握済みです！美鈴さんは渡しません！ここから出ていってください！」
吉弔「……外観は立派な館なのに、ここの住人は無礼なお出迎えをしますね」
アリス「当たり前よ。貴女と邪仙が来たから尚更の事よ」（人形を総動員させながら）
衣玖「警告します。もし、このままお帰り頂けないなら……分かってますよね？」（電気を纏いながら）
咲夜「私たちが貴女たちを痛い目に遭わして差し上げますわ」（ナイフを突き付けながら）
美鈴「皆さん、何やら騒がしいようですが、どうしたのですか？……あら、初めて見るお方がいらっしゃいますね」
みんなが臨戦態勢で吉弔と青娥と対峙している中、やって来た美鈴。みんなが事情を説明したのち、美鈴はみんなを制して話し合う事に。
美鈴「初めまして。私はここの紅魔館の門番をしております、紅美鈴です。先ほどはお嬢様たちや正妻の皆様が申し訳ありません」
吉弔「全く、いきなり手荒い歓迎で驚きましたよ。あぁ、私は地獄の鬼傑組組長・吉弔八千慧です。今回はこの聖徳太子の所の邪仙とここに伺いました」
青娥「このお方と共に美鈴さんとセックスをしにきましたの（というのは口実だけどね…私の企みと知らずに…）」
美鈴「まぁ、そうなんですか！吉弔さんとは同じ龍属性といった感じで気が合いそうです！それでは、部屋にご案内しましょう」
咲夜「（小声）とうとうセックスする時が来てしまいましたわ」
アリス「（小声）もし、万が一の事を考えて部屋の外で待機してましょう」
早苗「（小声）どうせなら地上での間違った知識を教えて細やかの抵抗をしましょう。衣玖さん、あの衣装を吉弔さんに！」
衣玖「（小声）私が着てるドスケベ踊り子衣装ですね。分かりましたわ。…吉弔さん少しいいですか？私は龍宮の使いの永江衣玖と申します」
吉弔「龍宮の使い……龍や龍神に近しい存在で私と気が合いそうですね。何の用でしょうか？」
衣玖「はい。美鈴さんとのセックスに臨む前に、こちらをどうぞ。これは実はですね……」
〜セックス部屋〜
美鈴「おや、吉弔さん。衣玖さんが着ているドスケベ踊り子衣装とはいきなり攻めますね」
吉弔「こ、これはさっき龍宮の使いに教えられたのですが、地上でセックスする時の正装らしくて……しかも交尾はがに股で行うのも聞きました。なので、私が動くので貴女はそのまま下でじっとしなさい」（ドスケベ踊り子衣装）
美鈴「吉弔さん、初めてなのにいきなり貴女が激しく動くなんて………分かりました。私はじっとしてますので、どうぞお好きに動いてください」
青娥（よし、かかりましたわね……彼女の能力を使えば桃魔館の主が私のものすごいになるのは容易い事ですわ…！）
遂にエンカウントしてセックスに突入した美鈴と吉弔。 果たしてどうなる……！？
美鈴との初セックスがドスケベ衣装でヤッベイッグ敗北とは、不憫な……
組長の能力も全く効かないわけじゃないとは思うけど、本当に誰にでも効くのならとっくにその能力で畜生界掌握してるだろうし、
同格や格上には効きづらいのではないかと自分は思う。
何より桃魔館の主の場合、相手の少女が主導権握って逆レイプしてきたとしても、
「逆らう」気持ちではなく「愛する」「二人一緒に気持ちよくなる」という気持ちで少女と向き合うのが桃魔館の主だから、
「逆らう気持ち」を抑えつけたところで逆レイプセックスで勝てるとは思えないのだｗ
遂には形勢逆転されて組長らしからぬアヘ顔ヤッベイッグ敗北(※青娥もこのあとセックスしましたが、お察しください)。
吉弔「オッギョオ……♥」ﾀﾎﾟﾀﾎﾟ
青娥「アッヒョエェ……♥(こ、こんなはずじゃ……誰にでも効く訳じゃないのぉ…？)」ﾀﾎﾟﾀﾎﾟ
美鈴「ふぅ、お二人が気持ちよくなられて私も嬉しいです。青娥さんが私を籠絡しようとしてるのは分かりきってましたが、まさか吉弔さんまで同じ事を考えていたなんて驚きですよ」
早苗「美鈴さーん！」
美鈴「あっ、正妻の皆さん。どうしたのですか？」
アリス「私たち貴方があの吉弔に完全に逆らえずに配下にされてしまうのかと、心配したのよ」
衣玖「えぇ、私たちで外から様子を伺ってました。因みに吉弔さんのドスケベ踊り子衣装、あれは私のアイデアです」
咲夜「美鈴を勧誘しようとしする不埒な輩には申し訳ないけど、敢えて地上の偏った知識を教えてちょっとしたお仕置きをすえてやりましたわ」
美鈴「そうだったのですか。心配しなくても、例え吉弔さんが私にどれくらい好意があったとしても鬼傑組とかいう地獄の組織に鞍替えなんてしません。私の仕える勢力はただ一つ、紅魔館だけですから」
早苗「美鈴さん…！流石ですね！」
咲夜「でもね、これでもう一つの心配事も解決したわね」
美鈴「もう一つの心配事？それは一体なんでしょうか？」
アリス「八坂神奈子と豊聡耳神子の保護者組よ。きっとその吉弔の能力に目をつけて勧誘してくると思ってたから」
衣玖「その保護者のお二人はそれぞれ早苗さんとこころちゃんを取り戻そうと奔走していますからね。勧誘した後できっと美鈴さんに「早苗とこころに二度と近付かず、八坂神奈子と豊聡耳神子に返上する」と言ったら…。でも、杞憂に終わりましたね」
美鈴「あぁ、お二人ともそれぞれ娘同然に可愛がっていますからね」
早苗「でもその能力が効かなくてよかったです。神奈子様と神子さんには申し訳ないですが、一応このことを伝えておきましょう」
パチュリー「で、レミィ。あの吉弔はどうするの？」
レミリア「取り敢えずアイツは出入り禁止にするわ。これで完全に手を引くとは思えないし、また美鈴を勧誘しにウチに乗り込まれたら困るからね」
この日、吉弔組長はお嬢様のブラックリストに入れられたのでした。
まだ少しタポタポしているお腹にそっと触れる
吉弔「負けたのにこんなに心地よいなんて…いえ、こんな充足感はまやかしです」
依姫「姫騎士の匂いがしますね」
吉弔「だ、だれ！？(なんだこの強者のオーラは！？)」
依姫「私は綿月依姫、月の姫騎士です」
吉弔「姫、騎士？」
依姫「どうやら貴女にも姫騎士の才能があるようですね」
吉弔「えっと、何を言っているのか分からないのですが」
依姫「想像してください。部下を人質に取られ、『部下の命が惜しければ私の慰みものになれ(cv美鈴)』と言われる様を」
吉弔「な、何を言って…大体私は部下が人質に取られたくらいで…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
依姫「でも言うことを聞いてしまう。本当は部下のためなんかじゃない。美鈴さんの慰みものにされるための理由が欲しかっただけ」
吉弔「ま、まるで自ら敗北を望むようではないですか…そんなこと私がするはず…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
依姫「知らない訳ではないでしょう？敗北の味の甘美さを。」
吉弔「ぐ、ち、ちがう…私はいつだって勝つために…うぅ、想像してはいけない！」
依姫「ふふふ、さあ行きましょう紅魔館に。敗北のためのカチコミです」
吉弔「や、やめ、離してっ！いや、力強っ！第一私は今出禁で行くわけには…」
依姫「ほう！下準備は万全と言うわけですね！出禁なのに入ってきたら何をされても文句言えませんね！それを連れてきた私もお仕置き確定ですね！！」
吉弔「本当にやめて！やめろ！」
出禁早々に紅魔館に来た吉弔に戦々恐々しながら様子を見に来た紅魔館の面々
しかしフェムトファイバーに縛られた吉弔(と依姫)を見て色々と察した彼女らはそっと解散した
ああ、トータスドラゴン〜幸運と不運ってそういう…
先生質問です！
吉弔組長の縛られ方は、やっぱり亀甲縛りですか？（背中の甲羅＆彼女のスペカ的に）
身体のあちこちのラインが強調される縛られ方で、特にスレンダーな胸元がひときわ強調される縛られ方ですか？
股間にもしっかり糸が通されて、身じろぎするたびに糸がお股に食い込んで変な声が出ちゃったりするんですか？
桃魔館の主はその姿を見てムラムラして、拘束されたヤクザの組長を尋問（性的な意味で）ごっことかしちゃうんですか！？
そしてその一件で完全に目覚めちゃって、吉弔組長は縛られて拘束されながら桃魔館の主に犯されるのが好きなイロモノキャラが確定しちゃったりしますか！？
咲夜「お疲れ様美鈴。はいお水」
美鈴「ありがとうございます咲夜さん。それに皆さんも、お嬢様もパチュリー様も、お騒がせしました」
レミリア「色んな意味で厄介な奴だったわね。組んだのがあの邪仙じゃなかったら果たしてどうなっていたことやら」
早苗「でも聞いた話ではあの吉弔さん率いる組は、力よりも奇襲や策を練っての戦い方を得意とするようですから、今後も油断はできないですね」
パチェ「ねぇ美鈴。後学のために聞いておきたいのだけど、吉弔という龍に似た性質を持つあのヤクザの身体はどうだった？ やっぱり美鈴とは相性良かった感じかしら？」
アリス「ちょっとそれ聞いちゃうの？ 八雲紫なんか、もし本当に二人の身体が相性抜群で美鈴が吉弔の身体にドハマりしたらどうしようとか心配してたわよ」
美鈴「そうですねぇ……正直に言いますと、確かに龍にとてもよく似た属性を持っているだけあり、身体の相性はとても良かったと思います。
八千慧さんと交わるのは初めてだったにもかかわらず、最初から私の肉龍に八千慧さんの膣内がすごくぴったり合うような気分でした」
小悪魔「そうなんですね。地上のセックスの作法だと騙されるあたり、そんなに性経験は無さそうな方でしたのに。やはり龍という繋がりが肉体的に相性抜群だったのでしょうか」
美鈴「可能性はありますね。ですが……」
衣玖「ですが？」
美鈴「八千慧さんはあくまで、私を篭絡することを第一の目的として私とのセックスに臨んでいたようです。それではセックスで本当に心から気持ちよくなれるものではないと思います。
女性の身体を他の誰かと比較することは大変失礼であることを承知の上で申し上げるならば、いくら身体の相性が同族に近くて抜群の相性だとしても、
セックスを謀略や策略の手段としてしか八千慧さんが考えていないうちは、私に限りない愛を与えてくれる咲夜さん早苗さん衣玖さんアリスさん、
それにお嬢様にフラン様、パチュリー様にこぁちゃんたちとのセックスでお互いに感じられる気持ちよさには八千慧さんはまだまだ勝てないと思います」
フラン「わーい、なんだか照れるね。でも嬉しいよ♪」
レミリア「と、当然よ。単に龍と種族が近いってだけで、美鈴と長年築いてきた私たちの絆を簡単に超えられるものですか」
衣玖「では美鈴さんは、今のところは吉弔さんを正妻に迎えたいとかそういう気持ちは……」
美鈴「それは今のところは特には。そもそも正妻というのは、種族が近いからとかそれだけで決まるものではなく、最後は愛で決めるものですから」
早苗「それなら美鈴さんの５人目の正妻に吉弔組長さんが入ってくることは無いでしょうから安心ですね！ ……あれ？ 咲夜お姉ちゃん、なんだか心配そうな顔ですね？」
咲夜「いえ、大したことじゃないのだけどね。もし仮にあのヤクザ吉弔が美鈴の肉龍で改心して素直になってデレモードになったりしたらどうなるか……ってちょっと思ってね」
アリス「うーん、あの組長もヤクザの親分といえど少女だものね。今のスタンスを崩さないなら魔理沙や正邪ポジションで終わるだろうけど、もし本気で美鈴にアタックし始めたら強力なライバルになりかねないかもね……」
同時に九十九姉妹の日でもある。
明日は弁々の夫の正邪を交えていいセッション（意味深）になりそう。
美鈴「今日は正邪さんたちとも一緒にデートをするのは初めてですね」
衣玖「えぇ。しかも美鈴さんにデートの指南の依頼とは珍しいですよ。何かあったのですか？」
正邪「いや、な？私たちは村紗や椛みたく三人一組のペアになった訳じゃん？だからさ、三人でのデートのやり方を依頼したんだよ」
弁々「デートするなら竜宮の使いの日であり、私と八橋の日である９月１９日にしようと思って決めたの」
ルナサ「弁々は正邪とのデートは初めてだからね。正邪、私の相手をするのも忘れずによ？」
八橋「私は姉さんたちのデートにただついていくだけだから！夜にはしっかり混ざらせてもらうからね♪」
美鈴「なるほど、そうでしたか。分かりました、弁々さんと正邪さん、ルナサさんの三人でのデートが素敵な思い出になれるよう私も協力しますね！」
衣玖「でも、一つ聞いてよろしいでしょうか？正邪さんが里に来て大丈夫なんでしょうか？里には正邪さんの事を快く思ってない方もいらっしゃるかも知れませんし、里の妖怪退治屋が狙ってる可能性も…。一応変装しておいたほうが宜しいのでは？」
正邪「なに言ってんだ。天下のアマノジャクが変装なんてセコい真似なんてするものか。このまま堂々と歩いてやるぜ」
美鈴「正邪らしくてカッコいいですね。衣玖さん、里の有識者の方々には以前に私が話し合って納得してもらってますので、どうぞご心配なく。それでは行きましょうか」
〜里でデートを楽しむ一行〜
慧音「おや、美鈴殿に…天邪鬼か。それに女子二楽坊やプリズムリバーといったアイドルの方々まで」
美鈴「慧音さん。今日は衣玖さんの日と同時に九十九姉妹のお二人の日でもあるので、一緒にデートしてるんですよ」
衣玖「はい。正邪さんたちが三人一組でのデートの依頼をしてきたので、こうやって教えながら満喫しています」
正邪「やっぱアイドルとデートしてるからさっきから注目の的だぜ。ここのファンたちは羨ましがってんだろな〜」
弁々「もう、正邪ったら…。でも、こうして一緒に腕を組んで歩いているの、凄く幸せよ」
慧音「そうだったのか。まぁ、美鈴殿がいれば天邪鬼も今日１日は悪戯とかしないで済むだろう。それじゃ、引き続き楽しんでくださいね」
正邪「このブーツやソックスとかはどうだ？これからの時期は寒くなるからよ。長めのがいいだろ？ついでに妹の分も買ってやるから」
弁々「まぁ、八橋の分も買ってくれるの？それはとても嬉しいわ正邪」
八橋「わっほーい！正邪ったら太っ腹〜」
美鈴「九十九姉妹のお二人の裸足でも美しい美脚は、この先の季節でのブーツ姿もとても美しい画になりますよ♪」
衣玖「ここ最近は朝晩が冷え込みますからね。このあと、一緒にドスケベ踊り子衣装専門店へ行きませんか？弁々さんも私と同じくスタイルがとても良いので似合うと思いまして…」
正邪「お前が美鈴との交尾で着てる、あの衣装か。弁々も爆乳ドスケベボディだからきっと似合うと思うぜ。ルナサや八橋の分も買うぞ」
ルナサ「あら、私と八橋の分も？それは嬉しいわね」
弁々「乳首と秘部しか隠してない衣装ってちょっと恥ずかしいけど、正邪が言うなら着てみようかな…///」
ルナサ「凄い本の量ね…。正邪、万引きしたらダメよ？」
正邪「さすがにデートでそんな犯罪みてぇな事はしねぇよ。現金で買うからさ」
弁々「鈴奈庵ってこんなに本を取り扱ってるのね。音楽関連の本はあるかしら」
小鈴「はい、こちらの方に！…にしても、美鈴さんと衣玖さんがアマノジャクとアイドルのデートと同行してるなんて凄い光景ですね…」
衣玖「今日はあの女子二楽坊のお二方の日でもある上に、正邪さんたちの方からデートの依頼をしてきたのですよ」
美鈴「はい。正邪さんと弁々さん、ルナサさんのデートが良い思い出になれるよう、私と衣玖さんも協力して一緒にデートしていますよ♪夜はこの里の宿で一緒に泊まる予定ですね」
八橋「里の茶屋で一服するの楽しい〜♪」
衣玖「私たちも歩いてきたので、少し座って休憩するのもいいですね」
美鈴「そうですね。次はどこに行きましょうか？…正邪さん、話は変わりますが、あなたが以前遭遇したという霊長園を支配する埴安神に今度会ってみたいのですが、宜しいでしょうか？」
正邪「あぁ、アイツか。若干トラウマなんだよなぁ。けどお前がいれば不思議と心強いぜ」
弁々「えぇ。今度、私たちが案内役として美鈴さんたちをお連れしていくわ」
ルナサ「けど、その人物はかなりの大物らしいわよ？その配下の埴輪兵長も優秀みたいだし…」
衣玖「そうなのですか。それは私や咲夜さん、早苗さん、アリスさんの私たち正妻組も是非とも会ってみたいですね」
美鈴「私たちの頼みを受け入れて下さってありがとうございます。その方に会うのはまた日を改めてということにして、今はデートを楽しみましょう♪」
お仕置きじゃないアナルセックスは気に入ってくれるかな？
里でのデートを楽しんだ後の夜、宿に泊まった美鈴と衣玖さんペア&正邪とルナサと弁々ペア、八橋。店で買ったドスケベ踊り子衣装に着替えて乱交を開始。
衣玖「肉龍がおっぱいの中でどんどん熱く大きくなってますね。美鈴さんが私の乳房でとても気持ちよくなってるのが伝わってきます」ｽﾞﾘｭﾇﾁｭ
弁々「正邪の反則武器（比喩）もご覧の通り、硬く大きくなってるわ。正邪も興奮してくれて私も嬉しいから、いっぱい搾り取ってあげるね」ﾀｯﾊﾟﾝﾀｯﾎﾟﾝ
美鈴「うぅ、衣玖さんの帯電パイズリはとても包容力があって、根本まで包み込まれて最高の夢心地ですよ♪思わず腰も浮いちゃいます」
正邪「あぁ〜凄くイイぜ〜♪弁々も私の選んだドスケベ踊り子衣装を気に入ってくれて嬉しいぞ。今夜はいっぱい種付けしてやるからな」
衣玖さんと弁々のパイズリで何度も大量射精した美鈴と正邪。その後、それぞれのポール（意味深）衣玖さんと弁々によるドスケベがに股騎乗位交尾ダンスが開演された…！
衣玖「フー♥️フー♥️ホッヒョオ〜♥️あぁ〜最高に気持ちいいですねぇ、美鈴さんの肉龍ポール♥️ウオッギョオォ♥️このまま淫らな腰振りダンスを御鑑賞くださいませ♥️オォ〜ヤッベイッグ♥️」ｳﾈｳﾈ♥️ﾇｺｯﾇｺｯ♥️ﾄﾞﾊﾞﾙﾝ♥️ﾀﾞｯﾎﾟﾝ♥️
美鈴「凄く良いですよ衣玖さん。激しく腰をうねらせる度に、中がかなり絡み付いてきて気持ちいいですよ！興奮して肉龍も大きくなりますよ」
弁々「はぁ〜ん♥️硬くて長くて気持ちいい…♥️腰振るのがやめられなぁ〜い♥️私のドスケベポール（意味深）ダンスはどう？正邪♥️」ｳﾈｳﾈ♥️ﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟ♥️ﾊﾞﾙﾙﾝﾄﾞﾀﾌﾟﾝ
正邪「下からデカパイがぶるんぶるん揺れる光景は圧巻だぜ。絶景かな。いやぁ辛抱堪らんぜ。……フンッ！」ｺﾞｽｯ
弁々「ンギィ！？ちょっ、私が動いてるのにぃ〜♥️下から激しく突いちゃらめぇ♥️でも好きぃ〜♥️オッヒョイグイグ♥️ヤッベ♥️シヌ♥️」ﾊﾞﾙﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
正邪「揺れに揺れまくってエロさに拍手がかかってるぞ。オラッ、このままがに股で下品によがりまくれ！」ｺﾞｽｯｺﾞｽｯﾇﾎﾟﾇﾎﾟ
美鈴と正邪のポール（比喩）でイキまくった弁々と衣玖さん。二人が休憩に入ったので、ルナサと八橋が相手をする事になった。
八橋「ひゃうぅ♥️すっごくぶっとい…！美鈴さぁん、私の腰振りダンスでちゃんと気持ちよくなれてる？」ｳﾈｳﾈﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟ
美鈴「はい、八橋ちゃんのポール（意味深）ダンスもとても気持ちよくて私も興奮しますよ。その踊り子衣装もよく似合ってますね♪」
八橋「えへへ〜嬉しいなぁ。私、もっと頑張っちゃうぞ〜♥️」
正邪「うおぉ、いきなり後ろ姿エロ蹲踞のままアナル騎乗位とか、すげぇ気持ちいいなルナサ」
ルナサ「うふふ、今日は弁々の日だからとてもお楽しみ頂けますようだったけど、私も正邪の正妻だから相手してもらうわよ」ﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟ
正邪「もちろん私もそのつもりさ。この後は弁々と一緒に3Pで楽しもうぜ」
※今日の九十九姉妹の日に渋に投稿された踊り子弁々のイラストがエロい…
>ドスケベ踊り子衣装専門店
なんだそのツッコミどころがありすぎる専門店はｗ
なんで幻想郷にそんな衣装の専門店があるのかとか、
なんでそんな二ッチすぎる専門店が潰れずにやっていけてるのかとか、
桃魔館の主とその仲間たち以外にいったい誰が利用してんだよとか、
考えれば考えるほど分からなくなってくるｗ
慧音先生やマミゾウさんは密かに利用してそう。
小傘ちゃんとか蛮奇ちゃん、小兎姫さんとかは果たしてその店の存在を知っているかどうか？
阿求は顔が割れすぎてるからさすがに行けなそう。
小鈴ちゃんはまだ子供だから入店お断りされてそう。
なので代わりに子狐くんを人間の大人の女性に変化させて買いに行かせてそう。
>>856
アマノジャクだから、口じゃ絶対に「こんなぬるいケツ穴攻めじゃ気持ちよくなんかならないね」って強がるよ。
でも身体は正直だから、肉龍を包むケツマンコはキュンキュンと気持ちよさそうに締め付けて来るし、
お仕置きじゃないから正邪きゅんのケツマンコの中の気持ちいいところを探って的確に刺激されると、ふたなりおチンポからところてん射精続いちゃうよ。
でも本音を言えば、アマノジャクだから、愛されるよりもお仕置きで乱暴にお尻される方が実はもっと好きだけどそんなことは絶対に口にしないよ。
磨弓「はい。偵察に放っている埴輪によると鬼傑組の組長は返り討ちにあい、勁牙組の組長も激しく乱れていたとか」
袿姫「あの二人がああもだらしなくアへ顔ダブピするとはね。噂は本当のようだ」
磨弓「は、はい(アへ顔ダブピってなんだろ…？)」
袿姫「月に行った我が親族も骨抜きにされたというし、まともにヤりあっては私に勝ち目はないと思った方が良いな」
磨弓「なっ！？そんな…」
袿姫「だが磨弓よ、私にはお前という切り札がいる」
磨弓「私が、切り札ですか？」
袿姫「お前はがらんどうの偶像だ。痛みも快楽も感じはしまい」
磨弓「た、たしかにそうです…！これならあの桃魔館の主にも…」
袿姫「ああ、お前がかの者の出鼻を挫いてくれれば勝てるだろう。期待しているよ？」
磨弓「はい！お任せください！」
さとり「…などと考えているようね」
こいし「うーん、でも快楽を感じない相手はさすがに美鈴さんでも無理じゃないかな？」
さとり「いえ、たとえ肉体が快楽を感じなくとも心も快楽を感じない訳ではないのですよ」
こいし「どういうこと？」
さとり「ふふ、私は何度となく美鈴さんにマインドファックされて絶頂していますよね？」
こいし「あー。確かに体には一切触れてないね」
さとり「ええ。もちろんこれは私のさとりの力あってこそですが、しかしそうでなくても快楽を感じられる心があるなら美鈴さんは快楽を教えることができると思います」
こいし「なるほど、これは美鈴さんが来るのが楽しみになってきたね」
さとり「ええ、あの澄まし顔の埴輪の中が美鈴さんので一杯になると思うと、ふふ…楽しみね」
磨弓「はい！ ありがとうございます」
袿姫「では鎧と服を脱いで裸になりなさい」
磨弓「分かりました（脱ぎ脱ぎ）」
袿姫「ふふ、自画自賛になってしまうけど、私が作り出した中でも兵長のお前の身体は本当に素晴らしい身体だわ。
兵長として人間霊からの信仰を集めやすくするためにお前は他の埴輪と違ってすべてを人間そのものの外見に作ってあるもの」
磨弓「袿姫様のお力の素晴らしさの賜物です。ところで、私にどのような強化を？」
袿姫「それは完成してからのお楽しみよ。少しの間目を閉じていなさい。痛いことはしないから」
少女強化中……
袿姫「さあ完成よ！（鏡を見せる）」
磨弓「こ、これは…！ なんだか全体的にボリュームアップしていますね！」
袿姫「そうでしょう。桃魔館の主が少女相手に性的興奮を抱くのであれば、より誘惑させやすいようにお前の肉体をより豊満にしたわ。
具体的には胸とお尻と太もものあたりのボリュームを増やしている。これで桃魔館の主もより性的に興奮すること間違いないわ！」
磨弓「さすが袿姫様！ （……でも、なんだかお尻や足がすこしムチムチになりすぎてないかな？ ちょっと下半身がムッチリすぎて少し恥ずかしいような……
いやいや、袿姫様のやることに間違いは無いしこれでいいんだ！）」
袿姫「貴女は私の最高傑作よ。全身全てがエロエロで美しいわ。中身はがらんどうとはいえ外見は人間そのもののこのわがままボディで、
必ずや私たちに勝利をもたらしなさい！」
磨弓「は、はいっ！ 仰せのままに！」
正邪・ルナサ・弁々の案内で畜生界の霊長園へとやって来ためーさくさないくアリ。
美鈴「ここが正邪さんたちが迷いこんだという霊長園なのですね」
弁々「えぇ。私たちもこの未知の世界を見た時は驚いたわ」
アリス「旧地獄にはなかった高層ビルが立ち並んでるわね。しかも霊長園って……動物園の反対ということかしら」
磨弓「あっ、やって来たわね桃魔館の主。そして、あの時の三人も一緒とはね…」ﾑﾁｯ♥️ﾑﾁｯ♥️ﾀﾌﾟﾝ♥️
正邪「あーっ！アイツだよ、私たちが会ったという埴安神とその部下の埴輪兵長ってのは」
美鈴「まぁ、そうなのですか。しかも私たちの事を知ってるなんて驚きましたよ」
ルナサ「えぇ、確かにそうよ。そうなのだけれど……」
弁々「前に会った時はこんなに大きくなかったわ。どうなってるのかしら」
早苗「凄いですね！埴輪の少女は私や衣玖さんや弁々さんみたいに爆乳ムチムチドスケベボディなんですね！でも、何故私たちの事を……？」
桂姫「それは磨弓が偵察に放った埴輪たちからの情報を得ていたからさ。……そこの三人以外は初めましてかな？桃魔館の主とその正妻四人」
美鈴「貴女が正邪さんとルナサさん、弁々さんがが仰っていた埴安神桂姫さんですね。初めまして、私は紅美鈴と申します」
衣玖「埴輪による偵察……なるほど、昨日の私たちのデートも把握済みという事ですね」
咲夜「そういえば貴女は天津神の一柱でもあるのよね？永遠亭や月の連中は知ってるのかしら」
桂姫「そうだ。永琳や輝夜はもちろん、綿月姉妹やサグメの事も存じているぞ。……時に桃魔館の主よ。急な頼みで悪いが、この磨弓とセックスの相手をしてくれないか？私の最高傑作だから気に入ると思うよ」
美鈴「まだ会ったばかりなのに宜しいのですか？私としては構いませんが磨弓さん、貴女はどうですか？」
磨弓「私は別に構いませんよ。桂姫様のご命令とあればそれに従うまでです。さぁ、寝室へ来てセックスしましょ♥️」ﾑﾁﾑﾁﾑﾁｨｰﾝ♥️ﾌﾞﾙﾙﾝ♥️
初対面をして早々、桂姫の部下の磨弓とセックスする事になった美鈴。まずは彼女のパイズリを受ける事に。
美鈴「おぉ……初めてなのに、肉龍が根本まで包まれてとても気持ちいいですよ磨弓さん」
磨弓「うふふ、桂姫様から手解きを受けて身に付けたのですよ。我慢出来なかったらおっぱいの中で射精してくださいね。んむぅ、ずぞぞぞぞ…！」ｽﾞﾘｭﾀﾞｯﾎﾟﾝ
美鈴「あぁ磨弓さん、パイズリしながら同時に咥えられたら……あぁ出ますっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！
磨弓「きゃっ！これが噂に聞く龍精ねぇ。大量に出てるじゃない…。次は私が上になるけど、下から好きなだけ突き上げてもいいからね」
磨弓「凄く太くて長いですね、肉龍は。激しく中を出入りしてるわ」
美鈴「はっ、はっ、……あの、磨弓さん。挿入して動きながら気付いたのですが、おまんこの感触が感じられません。何だか空を突いてるような気がしますし、磨弓さんも以前として平気にしてますし…」
磨弓「ふふふ、今頃気付いたのね。私たち埴輪わね、土と水でできているの。その時中身はどうなってると思う？……そう、がらんどうよ！」
美鈴「がらんどう……？……ということは…空っぽという事ですか！？」
磨弓「その通りよ！私は快楽も痛みも感じない上に一切疲れず、貴女は一向に疲労が蓄積されるばかり……よって、私を快楽堕ちさせる事は100%不可能よ！」
美鈴「！！…そ、そんな……」
アリス「えぇ…！？美鈴の肉龍で感じないから違和感を感じたと思ったけど……」
早苗「私は外の世界にいたころ、歴史の授業で埴輪の事も学びましたが、中身が空っぽだったのを思い出しました！」
ルナサ「土と水という、自然由来の無機物の素材で出来ているからスタミナも無限にありそうね」
正邪「お前……最初からこれが目的であの埴輪を美鈴にけしかけたのか？」
桂姫「察しがいいなアマノジャク。まさかこんなに上手く事が運ぶとは思わなんだ。そんな事も一切知らないとは……桃魔館の主と名乗ってる事を恥じるといい」
咲夜「くっ…！美鈴がなす術がないまま一方的に搾られるなんて…」
衣玖「これは美鈴さんの初の……完全敗北ですね…」
弁々「これだと正邪はもちろん、勇儀や村紗や椛が挑んでも同じ結果になるわね」
その後数回ほど射精したのを見て、肉龍を余裕で抜いてセックスを終えた磨弓。一方の美鈴はショックを隠せない様子となっていた……桃魔館の主の敗北が決まった瞬間である。
なお、その日の文々。新聞の号外に「【悲報】桃魔館の主、埴輪相手に初の黒星！！」の見出しが一面を飾り、幻想郷中を驚かせた。
そうやって投げっぱなしでいつもお前だけ面白いつもりなのかも知らんけど
>>862の号外を見たそれぞれの面子
〜他のふたなりのペア〜
パルスィ「美鈴さんが…？嘘でしょ！？」
椛「いえ、本当です。文とはたてから聞いた情報で確かにそう仰られてましたので…」
影狼「正邪たち三人もあの場にいたけど、とても驚いていたらしいわ」
屠自古「意外な伏兵に不覚を取るとは…。まぁ、埴輪は中身ががらんどうだから、美鈴さんも想定外の事で驚くのも無理もないんよ」
村紗「美鈴さんの事で注目されがちだけど、これに載ってる埴輪兵長凄いおっぱいのドスケベボディじゃん！私も一度堪能してみたいなぁ」
潤美「はは、村紗ったらそこにも抜け目ないんだから」
勇儀「しかしなぁ、あの美鈴の性技を前に一切感じないとは…なかなかの実力者とみたよ」
純狐「あら、鬼ならではのチャレンジ精神を刺激されたみたいね」
〜残りの３ボスたち〜
あうん「えぇ！？あの美鈴さんがですか！？」
一輪「大物でも性豪でもない、ただの埴輪相手に！？」
にとり「そうなんだよ。私も号外を見た時は思わず目を疑ったさ」
久侘歌「同じ３ボスのアリスさんからも聞きましたが、驚天動地とはまさにこの事ですね」
芳香「なーなー、はにわって何だ〜？美味しいのかー？」
慧音「埴輪は土で出来てるから食べられないぞ芳香。にしても未だ実感が湧かないんだが…これは夢じゃないのか？」
ドレミー「残念ながら現実です。美鈴さん可哀想に…強く生きて…」
〜各勢力トップたち〜
紫「嫌あぁぁぁぁぁああ〜！！！！嘘よ嘘よ嘘よ〜！！手塩にかけて育てた私の紅が埴輪風情に敗北するなんて…！！」
藍「紫様落ち着いてください。ここには他の勢力の方々もいますから」
幽々子「そうよ紫。私だって驚いてるけど、取り乱しても何も始まらないわよ」
隠岐奈「しかしまさか紅ちゃんの不敗神話がここに崩れるとは…嗚呼、何と悲しいかな」
天子「私も衝撃受けてるけど、あんたみたいに取り乱したりしないわ。あんたは子供みたいね」
さとり「また捏造だらけのフェイクニュースかと思いましたが…どうやら本当みたいですね」
白蓮「そのようですね。全てにおいて完璧な美鈴さんが、まさかこうなるなんて…」
映姫「元々土と水てできた無機質な相手に通用する訳がありませんよ。まぁ、今回の件を踏まえて反省して性交を控えてもらうと私としては嬉しいのですが」
ヘカT「相変わらず固いわねぇ映姫ちゃん。でもこのハニワ、なかなか侮れないかもしれないわよん」
永琳「美鈴さんを部下に持つあなたとしては、どんな気持ちかしら」
レミリア「うん…まぁ、最初見た時はウソばかり書いてふざけんな！っと殴り込みに行こうと思ったけど、事実だと言うことに気付いたあとは……まぁ、真摯に受け止めてるよ…」
諏訪子「さすが部下思いだね。まぁ、これを受けて空気読まずにバカ騒ぎしてる人もいるけど」
輝夜「娘思いの為が狂喜しているわね、神奈子と神子」
神奈子「はっはっはー！！今日は実にめでたいぞー！あの我らの宿敵が敗北を喫したからなぁ！」
神子「全くその通りだ神奈子殿！あの埴輪は美鈴の傲慢な態度と鼻をへし折ってくれた！言わば我らの希望の星だ！」
神奈子「あぁ！今日は祝杯だー！大いに飲むぞ〜！早苗もその美鈴の姿に幻滅して戻ってくるに違いない！」
神子「それは私も同じだ！こころを取り戻せる日も近い！祝い酒を浴びるように飲みまくるぞー！」
咲夜「美鈴、無理はしなくていいのよ？」
早苗「そうですよ！美鈴さんが勝てない相手が居たとしても私達の愛は変わりませんよ」
美鈴「ありがとうございます。でも、無理はしていませんよ。ただ、分かりあいたいだけなんです」
衣玖「分かりあう、ですか？」
美鈴「ええ。今まで不感症の方としたことはありましたが元より感覚がない方というのは初めてです。でも磨弓さんは心無い人形ではないと思います。だからそんな彼女の喜びや想いをもっと知って分かりあいたいんです」
アリス「なるほどね。感覚はなくても感情の触れ合いはできるかもしれないわね」
美鈴「はい。前回は袿姫さんの策にはまりいきなり性交渉になってしまいましたが、その前に会話でお互いのことを理解する必要がありますから。そもそも性交渉は私にとってコミュニケーション手段の一つしかないですので、必ずしもことに及ぶ必要はないんです」
咲夜「分かったわ。貴女がやりたいようにやりなさい。でも気を付けてね」
早苗「私達はここで美鈴さんの帰りを待ってます！」
衣玖「どんな結果でも無事に帰ってきてくれればそれでいいですからね？」
アリス「帰ってきたら話を聞かせてね」
美鈴「はい！行ってきます」
袿姫「どうやらまた桃魔館の主が来るらしい。磨弓よ、任せたぞ」
磨弓「はい！」
袿姫「手荒な真似はするな。畜生界での勢力を磐石にするためにも、かの者は私達の仲間に引き入れたい」
磨弓「分かりました」
袿姫「…それとかの者との性行為はできるだけ避けよ」
磨弓「はい。…はい？何故ですか？」
袿姫「何、少し気になることがあるだけだ。杞憂であれば良いが」
磨弓「いえ、差し出口を申しました。では、紅美鈴の出迎えの準備をします」
袿姫「うむ」
袿姫「磨弓の体内にあった精液はほとんどが磨弓の体を形成する土に吸収されていた。磨弓が少し精液臭くなったのは…まあ良いとして、龍精とも呼ばれるものを吸収してどのような影響が現れるか分からない以上慎重に行かないと…
幸い向こうもセックスをしに来ているわけではないようだから良いムードにでもならない限りそういうことにはならないだろう。ふっ、それこそ杞憂か」
磨弓「紅美鈴…かの者のことを考えるとなぜ心が踊るのでしょうか。いえ、かの者を引き入れれば袿姫様に褒めていただけるのですから、心踊るのもおかしくはないですよね。今回はセックスはできるだけ避けるように言われているので会話を楽しめそうです」
吉弔「強欲同盟の組長は今回は呼んでいないわ。あいつは今回は関係ない話だから」
吉弔「霊長園の件は聞いた？」
驪駒「……地上の桃魔館の主が埴輪の兵長の篭絡に失敗したという噂のこと？」
吉弔「ええ。一度は地上の人間たちを利用して埴輪たちに一矢報いて我々が盛り返しかけたけど、これを機に埴輪の連中がまた勢いづかないかが心配でね」
驪駒「それで場合によっては再度我々が組の垣根を超えた作戦遂行が必要になる可能性もあるってことかい？」
吉弔「そういうことだ。とはいえ、桃魔館の主は純粋に埴輪たちやその創造神に興味があるだけで、別に連中の味方をしようというわけではないみたいだから、
現状で差し迫った脅威というわけではないと思うけどね」
驪駒「なら別に桃魔館の主と埴輪の接触を邪魔する必要は無さそうね。逆に迂闊にちょっかいを出して邪魔してしまうと彼女たちを敵に回してしまいしかねない」
吉弔「おや、あんたにもそういうことを考えられるだけの頭脳はあったのね。まぁそれについては悔しいけど同意しよう。
桃魔館の主はうちともあんた達とも埴輪たちとも平等に仲良くなりたいだけのようだし、今のところは迂闊に機嫌を損ねないようにするのが良いわね
（紅魔館を出禁になったのはこいつには黙っていよう）」
驪駒「そうね。でもとりあえずは、埴輪の連中が調子づくのも癪だし、桃魔館の主には頑張って欲しいものだね
（紅魔館の主以外にも、太子様と敵対する寺の門徒とも関係を持ったのはこいつには黙っていよう）」
驪駒「それにしても、桃魔館の主の性技が通じない奴がいるとは信じられんな」
吉弔「それについても悔しいけど同意するわ。桃魔館の主に埴輪の連中も情けない姿を晒してくれるものだと密かに期待していたのよ」
驪駒「そういやあんたも桃魔館の主を味わったそうだね。なんでも亀甲縛りにされてひっくり返された亀のような無様な姿で種付けされてアヘ堕ちしたんだって？」
吉弔「あら、そちらこそ、生前の主人の目の前で、手綱と轡（くつわ）を着けられて乗りこなされた挙句乗馬鞭で打たれてヒンヒン泣いてたと聞くけど？」
驪駒「ははっ、あんたのところの情報網はだいぶ質が低下してるみたいだねぇ。そりゃ生憎根も葉もない噂だよ」
吉弔「そちらの組こそ突撃しか能が無いだけあって情報収集能力は目に余るわね。そんな事実はまったく無いに決まってるじゃない」
驪駒（……太子様が見ている目の前で馬具を嵌められて鞭で打たれつつ、馬乗りにされてあの馬並みの肉龍でバックから家畜みたいに犯されるだなんて、そんなこと……）
吉弔（亀甲縛りで完全に身体の自由を奪われ、ひっくり返されて一切の抵抗ができない状態であの龍のペニスで散々嬲られて龍の子種をお腹いっぱいに撒き散らされるなんて、そんなこと……）
驪駒・吉弔「「……ごくり…………」」
驪駒・吉弔「「……はっ！？」」
驪駒「と、とにかく、今は桃魔館の主を応援しつつ密かに見守るだけで手出しはしないってことでいいんだね？」
吉弔「そ、そうだな。我々は敵対しているが埴輪たちという共通の敵のためには今後も情報交換くらいは続けましょう」
磨弓「ようこそ。まさかこれほど早く再来訪されるとは思っていませんでした」
美鈴「ご迷惑でしたか？」
磨弓「いえ、そのようなことは。ただ袿姫様はお忙しい身ですので、今回はお会いになることは難しいと思います」
美鈴「ああ、そちらは大丈夫です。今回は磨弓さんが目的ですから」
磨弓「わ、私ですか。そうですか、私に会いに…」
美鈴「ええ。前回はゆっくりおしゃべりもできませんでしたから。どうかしましたか？」
磨弓「い、いえ。なんでも。では立ち話もなんですのでどうぞこちらへ」
磨弓「何もない部屋ですが」
美鈴「わあ、スッキリしていますね」
磨弓「一応ベッドやイスはありますが、疲れないのであまり使いませんね。ここでは娯楽も少ないので…将棋やチェスのようなボードゲームくらいなら袿姫様が作ったのがありますが」
美鈴「ではそれで遊びながら少しお話しましょうか」
〜少女談笑中〜
美鈴「磨弓さんは好きなこととか嬉しいこととかありますか？」
磨弓「武術を鍛えるのは好きですよ。美鈴さんも色々な武に長けていると聞いていますのでお手合わせ願いたいと思っています」
美鈴「いいですよ。磨弓さんの武術は私のあまり知らない古式武術と聞いていますので楽しみです」
磨弓「よろしくお願いします。あと、嬉しいことはやはり袿姫様に褒められることですね」
美鈴「やはり従者の喜びはそこですよね。私もお嬢様や紫様に褒められたくて頑張ってきましたから」
磨弓「八雲紫様ですか。かなり気難しく厳しい方と聞いていますが、褒めてもらうのは大変だったのでは？」
美鈴「いえ、紫様はいつも優しいですよ。ちょっとしたことでも大袈裟に褒めてくれるくらいです」
磨弓「そうなのですか？やはり噂だけでは人となりは分からないものですね」
美鈴「ふふ、そうですね」
磨弓「…ところで美鈴さん、このゲーム待ったは…」
美鈴「もちろん無しですよ」
磨弓「くっ、もう一度お願いします」
美鈴「いいですよ。何度でもお相手しましょう」
椛「ん〜、すごく気持ち良いですよ。静葉様と穣子様によるダブルパイズリは」
静葉「今日は秋分の日…つまりは私たちの日でもあるから張り切っちゃうわよ」
穣子「このあともね、他のペアの所へ行く予定なのよ〜♪」
影狼「こんなに秋が旬の食材も持ってきてくれて嬉しいわー」
純狐「今夜はそれらを使ったお料理を作りましょう」
静葉「ひうぅ…鬼の金棒(比喩)、凄く太くて硬いぃ…♥それに、勇儀さんとこうして交わるの…何だか初めてじゃない気がするの」
勇儀「そりゃあ良かったよ。それにあたしも同じくあんたと交わるのは初じゃないんだよねぇ。何だろう、この不思議な感覚は…」
穣子「へぇ、お姉ちゃんと鬼さんは以前にも会った事あるんだね」
パルスィ「ちょっと勇儀…その話、詳しく聞かせてもらおうかしら…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
穣子「やっぱり私のおっぱい好きね〜船長♪豪族さんとのダブルパイズリはどう？」
村紗「うん！屠自古と穣子さんのダブルパイズリはとても迫力あって気持ち良いよ！」
屠自古「やれやれ、このスケベは。まぁ、秋神と二人で絞りとってやんよ」
潤美「へぇ、こうやって各地に食材届けてるのか。うまそうじゃないか。お礼にあたしの古代魚もあげるよ」
静葉「こ、これは…凄いグロテスクな風貌の姿ね」
正邪「いやぁ最高だなぁ。こんな豊満なアイドルと豊穣神にパイズリ奉仕で挟まれてる気分は。すげぇ乳圧だ…！」
穣子「もう、私たち神をちゃんと敬いなさいよね」
弁々「うふふ、このままオイリーダブルパイズリでもっと気持ちよくさせましょう」
静葉「あっ、ふぁっ、ル、ルナサさんっ、クリと乳首、同時に弄られちゃ…！」
ルナサ「手持ちぶさたになった貴女を気持ちよくしてあげてるのよ。ほら、トロトロの子宮が正邪に挨拶したがってるみたいよ？」
子狐「あぁっ、ふぁっ、ちんちん、変になっちゃうぅ！あぁ出るぅ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！
静葉「きゃっ！…うふふ、小さいのに元気ね」
穣子「秋を司る神様のお姉ちゃんたちに奉仕されて気持ち良い？」
小鈴「なぜ秋の神様たちが…と思ったら秋分の日の日だったわね」
阿求「あの妹の豊穣神…胸が大きくて妬ましいわ」
霖之助「神様が珍しくお客さんとして来店したと思ったら…まさかセックスしに来たとはね」
静葉「えぇ。こうやって様々なペアの所を回っているの」
穣子「おまけにね、食材も持ってきているんだよ〜♪」
魔理沙「秋分の日だからって、他の奴等や香霖とセックスしに回ってんのかよ！？」
菫子「まぁまぁ、こうやってマツタケとか秋の食材もらったし、今夜はこれでご馳走よ！」
ウガヤ「おぉ…まさか地上から直々にお前たちが来訪するとは、予想外の事だよ」
静葉「そりゃ私たちも八百万の神々の端くれ、ウガヤ様の所を素通りする訳にはいきませんわ」
穣子「精一杯おもてなしさせていただきますね♪」
依姫「こうしてわざわざ食材まで持ってきてくださるとは…感謝しきれないわ」
穣子「美鈴さーん、私たちとの秋分の日セックスは気持ち良い？」
美鈴「もちろん、静葉さんや穣子さんとのセックスはとても気持ち良いですよ。他の方々に負けないよう気持ちよくさせてあげますね」
静葉「うふふ、それでこそ美鈴さんだわ。正妻の方々と一緒に楽しませてもらうわ」
咲夜「ここに来るまでの間、他のペアの所にセックスしに行ってたとはね」
早苗「見てください！静葉様と穣子様が私たちにくれた食材ですよ♪」
衣玖「まぁ、旬のお野菜やマツタケ…どれもとても美味しそうですね」
アリス「これは秋の恵みに感謝して、私たちも秋姉妹を気持ちよくさせようかしら」
>>868
ダブルパイズリが多い（というかほぼ全員）なのは、秋サンドをイメージしたからですね？
キノコやフランクフルトをホワイトソースたっぷりでサンドした秋サンドをたっぷり召し上がったようで何よりです。
ちなみに実際の人気投票での秋サンド経験者は、岡崎教授、お燐、大ちゃん、霖之助、ルナサだそうな。（具が１人だけの場合。２０１８や２０１９のように間に２人以上入った場合は除く）
つまりこういうことになりますな？
穣子「店主さん♪ 今こそ秋サンドを（性的な意味で）実現させる時がきたわ！」
静葉「当時は店主さんはまだ少女に興味があるかどうか不明だったから噂になる程度で済んだけど……少女を二人も侍らせる肉食系の店主さんだと分かれば遠慮はいらないわよね♪」
霖之助「いや、だからといって僕は別に積極的に少女たちを片端から食い物にしているわけでは……うっ、こ、こら、そんなところを二人がかりで」
魔理沙「なんだよ香霖のやつ満更でもなさそうな顔しやがって（ぷくー）」
菫子「霖之助さんの左右を挟んでいる秋の神様がどっちも胸が大きいからじゃないかしら。私とマリサッチだと胸のボリューム的にさ……（遠い目）」
ルナサ「ちょ、ちょっと待って。ふたなりじゃない私のことはいいからこういうことをしてあげるなら正邪に……」
穣子「いいのいいの、アマノジャクさんはさっきダブルパイズリでサンドしてあげたでしょ？ それより貴女にも興味があるのよ」
静葉「今こそ秋サンドを完成させなくちゃね♪ というわけでルナサをサンドしながら、色んなところを可愛がってあげましょう穣子」
正邪「ほー、たまにはルナサが２人がかりで攻められるってシチュをじっくり拝むのも悪くないな。いいぞもっとやれ」
ルナサ「そ、そんな、ダメ正邪、見ないで、あぁっ、両方の穴を同時に指でそんなに深く弄られたら、あぁんっ♪」
早苗「それにしても秋姉妹様、なんだか前にお会いした時より身体が豊満になっていませんか？ 特に胸とか……」
穣子「そりゃ、秋は私たちの季節だからね！ 秋分ならなおさら、季節の最盛期でパワーアップしてるもの！」
静葉「それにここに来る前に色々なところによって秋の味覚を差し入れしたり、秋サンドで奉仕したりセックスを楽しんだから、
皆からの感謝とか信仰心とかそういうのが今日は集まってるのよ。つまり美鈴さんたちは信仰心がマックス状態の一番たわわに実った私たちを楽しめるわけ♪」
衣玖「参考に聞きたいのですが、ここに来る前の人たちの中ではどこが良かったですか？」
静葉「どこも個性的だったしおちんちんも立派だったからどれも良かったけど……私は勇儀さんのところかな。なんだか何度も抱かれたことがあるみたいな相性の良さだったの」
穣子「私は月と人里かな。私たち、美鈴さんや椛さん相手が多かったけど、ショタも悪くないなってウガヤフキアエズ様や狐の男の子の可愛い反応を見て思ったわ♪」
アリス「おねショタってやつ？ 確かに私も子供は好きだけど、いくら人間の男の子じゃないとはいえあんな子供相手に手を出して大丈夫なの……？」
穣子「あとは香霖堂の店主さんとルナサも、秋サンド成功者だけあってサンドがすごくやりやすかったわよね。店主さんは思ったより体つきが逞しくてドキドキしちゃった」
静葉「あとはやっぱり椛さんね。特に私は紅葉繋がりでシンパシーを感じるし、たまに相手してもらってるから一番相性はいい気がするの♪」
咲夜「店主さんなどは以前に秋サンドが成立したときは、貴女たちが店主さんの毒牙にかかったのかだの店主さんも少女に興味があったのかだの色んな噂があったわね。
そんな店主さんも今ではすっかり肉食系になったのねぇ。魔理沙にとっては良かったわけだけど」
美鈴「静葉さん穣子さんの話を聞いているだけで色々と想像してしまい興奮が収まらないですね。皆さんから信仰心を集めてとても美味しく豊かに実ったお二人をもっともっと美味しく味わわせてくださいね！」
袿姫「(本当に杞憂だったか。よかったよかった)」
磨弓「袿姫様、少しお願いがありまして」
袿姫「うん？なんでも言いなさい。頑張ったご褒美だ」
磨弓「では、今度幻想郷に行ってもよろしいでしょうか？」
袿姫「それは良いが…まさか美鈴からの誘いか？」
磨弓「はい。幻想郷の観光案内をして下さると」
袿姫「そうか…まあ、あそこの様子を直接見ることも必要だし、彼女が一緒の方が安全かもしれんな」
磨弓「はい。美鈴さんはとても親切で優しい方ですので良くしてくださると思います」
袿姫「う、うん？そうだな」
磨弓「それと外行き用の服を一着用意していただければ」
袿姫「まあ、確かにその服装で里中は目立つな」
磨弓「あの、出来ればでよいのですが…可愛らしい服でお願いします」
袿姫「あ、ああ、それは構わない」
磨弓「ありがとうございます！では仕事に戻ります」
袿姫「これはどう考えてもデートでは？それに磨弓が女の顔してるしお洒落とか気にしてるし…やはり桃魔館の主の精液を吸収した影響で変化が…」
袿姫様はどうしようか暫く悩んだ末、もしも自分が作った偶像が自分の想像と創造を越えて進化するなら見てみたいと思い黙認することにした
何よりもしもそれが恋愛感情に類する物であるならば邪魔したくないと思った
青娥さんは「イッグ」系の声、直したがってそう
・刀剣組との戦い（※妖夢は原作で戦ってるので除く）
咲夜「大したものですわね。私のナイフも全て見切ってしまうなんて……」
天子「土で寄せ集めて出来ただけの下等にしてはやるじゃないの！」
磨弓「いかにも、私はこういった大小の刀剣での戦いにも慣れているわ。そうでないと桂姫様の守備は務まりませんから」
神子「ほう、上司思いの立派な埴輪だな。ますます面白くなってきたぞ」
椛「疲れを知らないと聞きますが、私たちだって負けてられませんね」
依姫「私のはまだほんの小手調べ程度の力しか出してませんが、本気を出していきましょうか」
ネムノ「おらの鉈の切れ味を受けてみんろ！」
・槍組との戦い
レミリア「強い…！さすが美鈴の性技が通じないだけあるわね。甘く見てたわ」
磨弓「買いかぶりにございます。美鈴さんの上司の貴女様もかなりの実力者ね」
星「槍の扱いなら私たちだって引けを取りませんよ？」
こころ「おう！最強の槍使いの称号をかけて戦え！我が、薙刀での演武を受けてみるがいい！」
ぬえ「ぬぇっへっへ〜我が大妖怪の槍を受けてみよ！」
舞「げぇー！私たちだけ竹槍だけど、ついていけるかな〜？」
・弓矢組
屠自古「ほう、私の雷の矢も避けるとは……なかなか筋がいいな」
永琳「さすがは桂姫が創造した埴輪兵長だけあるわね」
布都「我だってネムノ殿との狩りで腕を磨いておる！負けておられぬわ！」
美鈴「凄いですね磨弓さん。武芸に秀でた皆さんにも一歩も引けを取らず、互角に渡り合うなんて…」
純狐「椛さんの剣裁きも見事に対応しているわ」
村紗「私の屠自古の雷の矢も捌いてるよ！さすが武人って感じだね」
桂姫「ははは、凄いだろう私の最高傑作は。磨弓の強さの秘訣は、私への忠誠心にある」
衣玖「忠誠心……ですか？」
影狼「それが関係しているのかしら？」
桂姫「あぁ。磨弓の能力は私への忠誠心が強ければ強いほど、その力は強大になって発揮する…。少なくとも、幻想郷中の勢力のどの従者たちよりも、磨弓の忠誠心はかなり高いと言えよう」
早苗「そ……そうだったんですか！？驚きですね！」
アリス「それだけあなたの事を想ってるからなのね」
潤美「しかも壊されても作り直せばすぐ復活……ある意味、永遠亭の姫や不死の藤原氏と同じ不死身ね」
青娥「あの乱れようは回りから笑い物なのよ！？」
衣玖「でも美鈴さんは喜んでくださいますよ？」
青娥「貴女それで平気なの…？」
衣玖「はい。もちろん。周りの目など気になりません」
青娥「くっ、話になりませんわ」
吉弔「なんの話をしていたかは分からないけど、あの邪仙をああもあっさりあしらうとは。流石龍に遣えているだけあって凛とした女性だ」
驪駒「彼女も確か桃魔館の主の彼女の一人だったか。まずは様子見だな」
吉弔「ふむ、メイド長に巫女に竜宮の遣いに魔女ですか。皆貞淑で清楚な様子だからそういうのが好みなのでしょうか」
驪駒「貞淑で清楚か、私達には縁遠いな。…ところでなぜこんな遠くから覗いているんだ？桃魔館の主なら館に入っても文句は言わないと思うが…」
吉弔「遠くからの方が自然な様子を確認できるからに決まっているでしょう(出禁になってるからとは言えない)」
アリス「ハニワ兵士長って磨弓のこと？」
魔理沙「ああ。土を焼いて作ったハニワだから中身が空っぽで痛みとかを感じないってのは分からなくもない。けどなんであいつだけそういうことになってるんだ？
例えば成子だって、元々は石でできたお地蔵さんだけど、その……美鈴とのえっちではあんなに気持ちよさそうにしてるだろ？ 石と土で違いがあるのか？」
成美「ふぇっ！？ わ、私！？ そ、そりゃ私は美鈴さんにおまんこやお尻を犯されるとすごく気持ちいいしお汁もいっぱい出ちゃうけど……って何を言わせるのよ魔理沙///」
パチェ「それはおそらく、意志を持つようになった経緯の違いね……言っておくけど、成美の石と意志をかけたギャグとかじゃないわよ今のは」
魔理沙「誰もそんなツッコミしてないぜ」
パチェ「成美の場合は、魔法の森の瘴気や魔力がそこにあったお地蔵様の石像に影響を与えて生命を得たと言っていたわね？」
成美「ええ。魔法の森には存在そのものに変容を与える魔力があるのよ」
魔理沙「つまり成子は魔力の影響で生命を得て人としての肉体も手に入れたから、もとは石だったけど全身柔らかいし、血とか涙とか色んな汁も出るってことか」
成美「なんか嫌な言い方ね……」
アリス「それに対して磨弓のケースだけど、彼女は主人である埴安神が土と水をこねてハニワを作り、それに意志を吹き込まれた存在ということで成美の場合とは違うということよね」
パチェ「ええ。人の外見をしているのは、あくまで埴安神が『そのように人を模して』作ったから。神として偶像を作る能力があれば、肌や肉の柔らかさも土と水だけで人間と同じように作り出せるでしょうからね」
成美「つまり、私は魔力によって命を得たことで生物としての肉体を手に入れたから美鈴さんとのセックスも気持ちよくなれるけど、埴輪兵長の方は命そのものがあるわけではなく、あくまで意志を持って動く無生物のハニワでしかないという違いがあるわけね」
魔理沙「……そういうことだと、成子とか、あとはメディスンやこころみたいな付喪神連中よりも、アリスの人形に近い存在ってことかあの兵長は？」
パチェ「かもしれないわね。考えて見なさい。仮にアリスの人形がアリスの命令なしに意志を持って動いて美鈴とセックスしたとして、穴は作れても神経や臓器が存在しない人形の股間から愛液が分泌されたり快感を感じることはできないでしょ？」
アリス「でしょうね。もっとも近いとは言っても、私はあくまで人形を作って自分で操る程度しかできないわ。神として創造の能力を持っている埴安神と私とじゃ動く人形を作るレベルには天と地の差があるわ。あくまで現時点では、だけど」
魔理沙「……ちなみにこれはちょっとした好奇心なんだが、美鈴って、アリスの人形相手に興奮したりするのか？ 外見は可愛いし人間を模して精巧にできてるけど、サイズも肌触りも人間とは全然違うだろ？」
アリス「さすがに上海や蓬莱相手にそういう気は起こさないわよ。まぁ、プレイの一環で、私が人形を操って美鈴の肉龍に抱き着かせて奉仕させたりとかはあるけど」
成美「そ、それはそれで十分すごいプレイのような……」
パチェ「ちなみに、それで人形たちに龍精がかかったりはするの？」
アリス「あー、何度かあったわね。上海と蓬莱のダブル全裸抱き着き全身扱きとかで美鈴が気持ちよくなってくれて思い切り上海と蓬莱に龍精かけられたりとかしたっけ」
魔理沙「お前らどっちも凄いな。色んな意味で」
パチェ「へぇ……生命力の象徴とも言える美鈴の龍精が人形にかかって染みこんだことがあるのね。ならもしもそれがもう何回か続けば、その龍精の魔力や生命力をきっかけに成美みたいに生命が宿ったりしてね」
アリス「……なんか成美という前例を見ていると本当にありえそうな気がしてきたわ……」
成美「美鈴の龍精で生命を得た人形か……実質的にアリスと美鈴の子供ってことになるのかしら？」
ドレミー「鬼の腕ですか？」
あうん「はい。博麗神社では今、鬼の腕のミイラが展示されていまして、多くの客で賑わっていますよ！」
美鈴「あー……確か霊夢さんが華扇さんと地獄で死闘を繰り広げた一因にもなった腕ですよね」
勇儀「茨木の片腕はあたしたち鬼の不倶戴天の敵の渡辺綱に切り落とされたというが、まさか神社で見世物になっているとはねぇ。どれ、みんなで見に行こうか」
一輪「いいわね。商売敵としては悔しいけど、一目みたいわ」
アリス「腕くらいでどうしてそんなに見物客が集まってるのかしら」
宮古「……茨木……」
〜博麗神社〜
にとり「ひゅいぃ！？う、腕だけで動いてるよコレ！気持ち悪！」
影狼「まるでゾンビみたいだわー」
慧音「腕だけで意志を持って動くとは…いやはや、鬼の腕というのは恐ろしいな」
美鈴「私も以前に華扇から箱に入ってるのを直接見せてもらった事がありますが、こんなに動くのは初めて見ましたよ」
あうん「そうでしょう！是非、見てって下さいね♪あっ、勿論拝観料も頂きますよ」
久侘歌「そこは抜け目ないというか……さすがは博麗の巫女ですね。…あら？芳香ちゃん、どうしたのですか？」
勇儀「久侘歌の言う通りだ。さっきから腕をじーっと見つめたまま黙りじゃないか。まさか食べようって訳じゃないよな…？」
芳香「……茨木か…？」
周り『！？』
芳香「そなた…あの時と比べてかなり干からびた形になってはいるが…あの時、羅生門で会った茨木か…？」
腕「！」ｶｻｶｻｶｻｶｻ
芳香「おぉ、そうか…！やはり茨木なのじゃな…！私の事を覚えてくれていたとは…。こうして再会するのも1200年以上振りだ…！」
アリス「えっ！？ちょっと芳香…あんた急にどうしたの！？喋り方が古風な感じになってるけど…」
ドレミー「それだけではありません。その腕も芳香ちゃんの言葉に反応するように動いてます。何だか不気味ですね…」
美鈴「芳香ちゃんがこのように喋ってるのは私でも見た事がありません。一体どうしたんでしょうか…」
慧音「！！……そうか、もしや都良香かもしれない！みんなは都良香という人物を知ってるか？」
勇儀「あぁ。平安時代の歌人としても知られる貴族だろ？そいつがどうかしたんだい？」
慧音「これは歴史に関する書物で見たんだが、都良香の逸話に羅生門で鬼と出会い、彼の読み上げた漢詩を聞いて門の鬼は感心したというエピソードで有名だ。その鬼は茨木童子と言われている」
一輪「えっ！？じゃあつまり…過去のその出来事があったからこそ、さっきのように腕が芳香ちゃんの言葉に共鳴して動いたって事なの！？」
影狼「そういえば芳香ちゃんはあの邪仙のキョンシーという訳だけど、キョンシーになる以前の姿は聞いた事もないわ」
久侘歌「となると、その邪仙が芳香ちゃんをキョンシーにする際、何らかの方法で記憶を弄った可能性が否めませんね」
美鈴「きっと腕を見た事で生前の記憶が呼び起こされていたのかも知れません。ということは芳香ちゃんは元々は……人間の都良香ということになるんでしょうか…？」
※華扇と芳香ちゃんは20話でニアミスしただけだったけど、もし腕を見たらこうなりそう
あとコンプエースでも三月精が最終回を迎えたと同時に、神主コラムの挿絵を担当してた水炊きさんが努める新東方公式漫画が連載開始予定ということで凄く楽しみ。
アリス「むにゃむにゃ……すやすや……」
？？「……マ……ママ……」
アリス「……ん？ 誰か私を呼んでる……？ 寝てるのに誰よ……」
上海「あっ、ママおはよう！ 起こしちゃってごめんね！」
アリス「……上海……がしゃべったぁぁぁぁぁ！？」
アリス「……つまり、あなたは美鈴の龍精がかかった時に、龍精に含まれる大量の気……つまり魔力や生命力を受けて生命を得たと」
上海「うん！ それでママに操ってもらわなくても自分で動いたりしゃべったりできるようになったから、早くママに知らせないとって思って！」
アリス「成美みたいに無機物に生命が宿ったってことなのかしら……ってちょっと待って。どうして私のことをママって呼ぶの？」
上海「え？ だってアリスが私を作ってくれたでしょ？ だから私にとってはアリスがママだよ？」
アリス「ママ……かぁ……なんだろう、なんかすごくむず痒くてキュンってなるけど悪くない響きだわ」
上海「ちなみにパパは美鈴さんだよ」
アリス「……あー、そりゃそうなるか。美鈴の精で生命を得たってことになるものね」
上海「うん！ それにアリスママは美鈴さんの正妻の一人なんでしょ？ だったらパパとママだよ！」
アリス「ついに私にも娘が……でも、咲夜や早苗を差し置いて私だけ先に娘を授かったりしていいのかしら。なんだか少し悪い気がするわ」
上海「それにね、ママ。生命を得たから体も変化したの。人間そっくりのお肌とか髪とかになったの！」
アリス「どれどれ（さわさわ）……本当ね。サイズこそ人形のままだけど、肌も髪も筋肉も全身が人間と変わらないわね。とても素敵よ」
上海「ありがとうママ。それにねそれにね、ちゃんと女の子の穴も開いてるの！ ちっちゃいけど！」
アリス「女の子の穴……ああ（察し） 私はそこまでは作らなかったのに、生命を得たことで本当に体が女の子になったのね。凄いことだわ」
上海「うん。だからこれで、美鈴パパに私もおまんこでご奉仕できるよ！ 母娘丼プレイでパパを悦ばせてあげようよ！」
アリス「……へっ？ い、いやちょっと待って。美鈴の肉龍のサイズは知ってるでしょ？ 上海のサイズじゃ挿入するのはいくらなんでも無理じゃないかな」
上海「ううん平気だよ！ こう見えてもアリスが作ってくれた立派な人形に美鈴パパの生命が宿ったんだもん。オナホみたいに使われても壊れたりしないよ！」
アリス「そ、そうだとしても母娘丼プレイって……親子でこういうことをするのはさすがにマズ……と言いたいけど美鈴のところはそもそも義母がアレか……」
上海「というわけでママ、桃魔館の美鈴パパのところにレッツゴーだよ！ 美鈴パパを二人で気持ちよくさせてあげよう！」
アリス「うーんむにゃむにゃ……ダメよ上海、私と貴女だけならともかく神綺ママまで混ぜての親子三代トリプル丼プレイはいくら美鈴が喜ぶといってもさすがに…………はっ！？」
アリス「………………えっと……」
アリス「ゆ、夢か……（汗）」
不安になったアリスが上海人形の様子を確認したけど、上海は自分で動くこともなく、いつものところにいつものように座っていたので、
アリスは安心したような、でもちょっぴり残念だったような、複雑な気持ちでその日は人形たちのお手入れをしてあげたそうな。
そして後日の３ボス会……
ドレミー「アリスさん。この前は良い夢を見ることができたようで。こちらもたいへんお腹いっぱいになりましたよ。ご馳走様でしたアリスママ（小声）」
アリス「」
美鈴「？」
案外、上海人形の近くに。小物を『とりあえずここおいとこ……』みたいな感じで放置してたら
上海人形が『もー……私の定位置に余計なものが』みたいな感じで
片付けるかも
文「えー、ルナサさんと弁々さんはあの正邪さんの正妻ということですが、実際夜の様子はどんな感じですか？」
霊夢「あの性悪なアマノジャクのことだから、内心では嫌な気持ちしてるでしょ？ファンから良くない噂されたりで……」
ルナサ「ううん、そんな事はないわ。だって私と弁々は心から正邪の事を愛してますもの」
弁々「えぇ。私とルナサの事をいっぱい抱いてくれる上に可愛がってくれるし、凄く気持ちよくなってるわ」
パチュリー「これは本物みたいね……。まぁ、貴女たち二人がそこまで言うなら口出しするつもりはないけどね」
リリカ「うんうん。それにね、正邪はセックスでルナサ姉さんと弁々さんを言葉責めしてるんだけど、それをアマノジャク語録と呼んでるんだよ」
魔理沙「アマノジャク語録？なんだそれは？」
青娥「その名の通り、あのアマノジャクの言葉責めの一覧という事かしら？」
八橋「そうなんだー！私たちで纏めてみたからちょっと拝見してみてよ！」
『アイドルの風上にも置けないわ、セックスの化身がよ』
『夫婦といえばベロチューだろ』
『おい！その向こうでアクメ顔晒してんの分かるぞ！可愛いね♥️』
『うるせぇ！今更止められねぇよ。アクメスイッチONだ！』
『安心しろ、身を任せな。私はオマンコシェイプアップ運動一級の資格を持ってるんだ』
『うお…急にすげぇ吸い付き…！掃除機かな？』
『五線譜のスパイダーネットに絡めとられてしまったぜ…！』
『素晴らしい芸術的な脚線美のがに股だね♥️モナリザ♥️』
『すげぇピストンの腰振り…！レシプロエンジン』
『オラッ催眠！催眠解除！催眠！』
『オイルでテッカテカで無様でございますね♥️』
『ほら、アイドルキッスプリーズ』
『分かっちゃうよ。私はエスパーだから。セックスエスパー♥️』
『勝ってにアクメしてんじゃねぇよ。お痒いところはございませんか♥️』
『セックスで演奏が上手くなる訳ねぇだろ！』
『フェラチオテクが尋常じゃねぇ！』
『すげぇ乳…コレ私が吸う為に開発されたでしょ』
『トロトロの子宮が私に挨拶したがってるみたいですよ？』
『こんな交尾専用ボディでアイドルを名乗るなんて各方面に失礼だよね』
『ふぅ〜。金ピカピカボディはやっぱり興奮するな』
『ほんとはドスケベなんじゃないの？正体ミタリ！って感じだな』
『絶景かな』
村紗「うわー、どう見ても罵倒にしか見えないよねコレ。端から見れば最低のクズ彼氏みたいというか…」
メルラン「因みにこの語録はまだほんの一部よ〜♪」
魔理沙「一部！？これだけでも凄いのにまだあんのかよ！…所でこの催眠云々のヤツ……まさか…？」
ルナサ「あぁ、これは双方合意の上でのプレイだから問題なしよ」
弁々「その催眠グッズは河城にとりという河童から貰ったわ」
成美「か、河童はとんでもない物を売ってるのね…。ねぇサグメさん、アマノジャクの縁者としてはどう思ってるの？」
サグメ「……」
さとり「…『まぁ、正邪が音楽家の妻たちと愛し合ってるようだから何も問題はない』…との事です」
吉弔「それでいいのですか、アメノサグメ……（しかし仮に桃魔館の主がそのアマノジャクのような語録で言葉責めしてきたら……少女たちはどうなるのかしら？）」
吉弔「ところで私は幻想郷ではまだ新参者だから美鈴さんしかまだ知らないんだけど……少女なのに男性器が生えているのは美鈴さんだけじゃなかったのね。
良かったら他にはどんな性豪さんがいるのか教えてくれないかしら。あと、他の少女たちはさっきのアマノジャク語録みたいな言葉攻めはするのかも聞いてみたいわ」
霊夢「あん？ なに、あんたまた何か企んでるの？」
吉弔「それは美鈴さんを相手にして十分に懲りたわよ……もちろん力を貸してくれれば嬉しいけど、幻想郷の住人を迂闊に敵に回してはいけないと分かったから今後のためにも知っておきたいだけよ」
さとり「……嘘は無いようです。むしろその……色々と苦労したのですね。組長さんの名誉のためにも秘密にしておきますが」
青娥「あらあら、誰かしら、新参さんにそんな大変な想いをさせたのは」
吉弔「お前だよ」
パチェ「じゃあ美鈴は今更言うまでも無いわね。桃魔館の主にしてふたなり少女の中ではもっとも少女たちから愛し愛される肉龍の持ち主。
美鈴を利用しようとするとまず間違いなく手痛いしっぺ返しが待ってるけど、そういうの抜きにして普通に好意を向ければ美鈴もちゃんと全身全霊で愛してくれるわ。
経験は本当に豊富だから、こっちが頼めば言葉攻めプレイとかも付き合ってくれるかもだけど……美鈴があんな愉快でズレた言葉攻めをするところは想像できないわね」
ムラサ「私もふたなり少女の一人だよ！ 修行の結果、霊体をコントロールして生やせるんだ！ 舟幽霊で水中に沈めるのとか得意だから、吉弔組長さんのとことは相性が良いと思うよ♪
まぁお寺の門徒だからヤクザに手は貸せないけど、性的にスッキリしたければいつでも歓迎だよ♪
さすがにアマノジャクみたいな愉快な言葉攻めプレイは、お寺の門徒としてふさわしくないからやらないけど、いいおっぱい相手なら色々口にしちゃうかもね」
さとり「旧地獄の地底には鬼の勇儀さんというふたなり少女がいます。ふたなりのサイズや力強さでは美鈴さんに匹敵すると思います。ふたなりが先天的か後天的かは分かりませんが。
言葉攻めは……どうでしょうね？ 本人は割と悪気無くデリカシーの無い素直な感想を口にすることも多いでしょうから、天然ですることはあるかもしれませんね」
文「妖怪の山には私の同僚の犬走椛という白狼天狗のふたなり少女がいます。神様のイタズラでふたなりおチンポを生やされたそうで、もとは神様の力ですから妖怪に効果抜群ですよ。
オオカミですからどちらかというと吉弔さんのライバル組が狙うかもしれませんのでご注意を。
本人は生真面目な性格でユーモアのセンスはあまりありませんから、アマノジャク語録みたいな愉快な言葉攻めはまずやらないでしょうねぇ」
成美「基本的には以上５名よね。あとは男性になるけど私たちの関係者で言ったら、そこの魔理沙と深い関係にある古道具屋の店主の森近さんがいるわ。
ここにいる大半が初めての相手は美鈴さんなんだけど、魔理沙の初めてを貰った稀少な人よ。まぁ魔理沙のお尻の初めてはずっと前に美鈴さんにお仕置きで奪われたんだけど」
魔理沙「そこまで詳細に教えてやらなくてもいいだろ！（涙目） ちなみにあいつはスイッチが入ると物凄く口数が多くなるから、えっちの時は黙ってる時も多いけど、すごくおしゃべりになって私らを辱めてくることもあるんだぜ（///）」
サグメ『男性なら私の同僚である月の姫騎士であるよっちゃん……綿月依姫の夫もたまに幻想郷を妻と共に訪れる。
見た目はよっちゃんの好みに合わせて少年の姿だが実際には物凄く長生きしている神様だ。よっちゃんに色々仕込まれてるからあるいは言葉攻めも上手いかもしれない（筆談）』
吉弔（あいつのことか……あいつショタの夫がいるくせに私を巻き込んであんな変態的な姫騎士を美鈴さんと楽しむとか恐ろしいな）
霊夢「あとは私たちの関係者でと言うと……ああ、小鈴ちゃんとこの可愛い彼氏くんがいたわね。小鈴ちゃんを巡って阿求と三角関係になってるみたいだけど関係は良好みたい。
まだ子供だし、小鈴ちゃんと阿求は人間だから、下手に手を出したらダメよ？」
吉弔「よく分かりましたありがとうございます。……ちなみにもう一つだけ聞きますが、幻想郷に鹿の妖怪や妖獣などはいませんか？」
パチュリー「ああ……そうね、私が知る限りは今まで見たことは無いわね。新聞記者さんはどう？」
文「鹿ですか？ いえ、私の知る範囲には鹿の妖怪や妖獣はいないですねぇ。妖怪の山には野生の鹿はたくさんいますが」
青娥（ああ、吉弔とは中国に伝わる伝承では確か……うふふ、果たしてこの少女の吉弔さんは生やせるのかそうでないのか……面白そうですわね♪）
美鈴との将来について話してみたお嫁さん達
アリス「将来美鈴と正式に結婚して、子供が出来たら皆はどうする予定？」
咲夜「私は今と変わらないでしょうね。子供が出来てもメイド長を下りる気はないわ」
早苗「私は紅魔館に引っ越すと思います。もちろん子供が大きくなって代替りするまでは通いで風祝を続けますが」
衣玖「私も紅魔館に越して来たいですね。仕事は寿退社させていただこうと思っています。流石に地上と天界を毎日通勤は大変ですし」
アリス「やっぱり皆紅魔館住まいになるわよね。かくいう私もそのつもりだけど」
咲夜「やっぱり家族は一緒がいいもの。特に私や早苗は我が子と一緒に居て上げられる時間が短いもの」
早苗「そうですね。でも私達には美鈴さんだけでなくアリスさんと衣玖さんもいますから。子供の心配はしなくて大丈夫ですね」
衣玖「責任重大ですね。でも、そのときは任せてください」
アリス「ふふ、でも早苗は神様になってそうだし、咲夜は体の時間を戻して長生きしてそうだけどね」
早苗「あはは、一応これでも現人神ですから。上手く行けば長生きすることとも可能かもしれませんね」
咲夜「なるほど、面白いアイデアね。今度練習してみようかしら」
アリス「貴女なら本当にできそうで怖いわ」
パチェ「いいじゃない。どうせ部屋はたくさん余ってるんだから。それに子供の両親を引き離すなんて、いくら悪魔でもドン引きされる所業じゃないの」
レミ「いや正妻たちを住ませないとは言ってないよ。ただ、最近私がこの館の主だってこと忘れられてる気がしてさ」
パチェ「まぁ、『桃魔館』なんて異名を付けられてる時点で、美鈴とレミィのどっちが本当は上下関係が上か皆よく分かってるってことよ」
レミ「私が美鈴の主人なんだけどなー」
パチェ「美鈴だってそれはよく分かっているし絶対に強く尊重してくれるわよ。単に本気の美鈴の愛にはレミィでも誰でも勝てないってのが皆の共通認識なだけで」
レミ「別に正妻たちを住ませるのはいいんだけどさ、ここに住ませたら今までよりも５Ｐのハーレムセックスの回数増えてうるさくならないかが心配なんだよ」
パチェ「あぁ……でもここに住むということは子供ができた後なんだから、子育て優先で美鈴とのセックスも控えめになるかもしれないわよ？」
レミ「一時的にはそうかもしれんが、子育てが一段落したら今まで子育てで我慢した反動で思い切りヤりまくりそうな気もするよ」
パチェ「まぁそれは否定しないわ。特に早苗あたりは顕著かもね。でも上手く出産のタイミングがみんなズレてくれれば、咲夜が妊娠中の代役メイドの即戦力になってくれるかもよ」
レミ「あー、それはいいな。大妖精がこれからも通ってくれるならあいつにも期待したいところだけど、子供とか妊婦とかの住人が増えたら大妖精だけじゃ負担が大きいものね」
パチェ「むしろ大妖精まで美鈴に孕まされたりしてね。お腹が大ちゃん、なんちゃって」
レミ「むぅ……ありえなくはないが、それはなんか気に入らないな。大妖精が美鈴を好きなのは分かるが、もうしばらくは私の手伝いもして欲しいぞ」
パチェ「あら、もしかして吸血鬼ともあろうお方が妖精に横恋慕？」
レミ「ち、違うわよ！ 単に幻想郷で私を吸血鬼として畏怖して尊敬してくれる存在かつメイドとしても優秀な少女は本当に貴重だから手放したくないだけよ！」
パチェ「妖精としては抜きんでたおっぱいも持ってるものね」
レミ「それは認める」
レミ「もし美鈴の正妻たちがいっぺんに紅魔館に住みだすなら、いっそ美鈴の愛の巣として離れの別館を作ってやるのもアリかな」
パチェ「体のいい隔離部屋？ 離れならハーレムセックスの喘ぎ声をいくら出してもこっちまではあまりうるさくならないものね」
レミ「まぁ言い方は悪いがそういう一面も無いわけじゃない。けど、美鈴と咲夜に本当に家族ができたら家族水入らずで過ごす環境があってもいいんじゃないかと思ったのも本音だよ」
パチェ「なんだかんだでちゃんと美鈴の主人として福利厚生も考えているのね。美鈴や咲夜もレミィに仕えて良かったと思ってくれるはずよ」
レミ「と、当然よ。良い生活環境を従者に用意してあげるのも主君の務めだものね」
パチェ「そして咲夜以外の正妻たちからは家賃として月に１回おっぱいで癒してもらう権利と母乳を飲ませてもらう権利を行使させてもらう、と」
レミ「しないよ！？ 勝手に人を人妻アパートの鬼畜エロ管理人みたいな設定にするなよ！？（ガビーン）」
（勇パルの場合）
勇儀「美鈴の正妻たちがあぁ言っていたけど、あたしとパルスィの間に子供が出来た事を考えようじゃないか」
パルスィ「そうね。まぁ同じ地底だから住む場所には困らないけど。でもお酒飲ませちゃダメだからね？」
勇儀「さすがに幼児に飲酒させるような真似はしないさ。パルスィが今住んでる所からあたしの所へ引っ越せばすむか」
パルスィ「その素晴らしい発想が妬ましいわ。遊び相手はヤマメやキスメ辺りで、あとはさとりの所で動物たちと触れ合わせてあげれば良さそうね」
（むらとじうるの場合）
村紗「屠自古と潤美に子供が出来たら、私の所へ住む事になるのかな？」
屠自古「まぁ、そうなるよね。あたしも神霊廟から寺へ行き来してるけど、子供が産まれたら寺へ引っ越すかも。道教から仏教へ鞍替えするつもりはないけど」
潤美「あたしも村紗の子供が産まれたら将来的に寺に引っ越すかもしれないねぇ。ただそうなったら漁師業は廃業するかもね」
村紗「あー確かにそうなるよね。でもその時は子供たちと一緒に漁業を再開させてあげたいよ！」
屠自古「さすが村紗だね。あたしと潤美もいずれ村紗の子供を何人も孕んで産みたいんよ」
（もみかげじゅんの場合）
椛「影狼さんと純狐さんは将来的に私の子供を産んだら山に住むだろうと思われますが、山暮らしは大丈夫ですか？」
影狼「えぇ。私も迷いの竹林から引っ越す事になるかもだろうけど、そこでの暮らしも慣れてるから大丈夫よ」
純狐「私もここに宿泊したりしてるから影狼ちゃん同様平気よ。毎日椛さんと交尾したいぐらいだわ」
椛「二人ともそう言ってくれて私も嬉しいですよ。これからの時期は私たち狼の発情期が近くなってきますが、宜しくお願いしますね」
（正ルナ弁の場合）
正邪「ルナサと弁々も私のガキを孕んで産んだら、ルナサたち三姉妹の廃洋館に住む事になるんだろうな」
ルナサ「多分そうなるわ。弁々の妹の八橋ちゃんも一緒に来たら大所帯になるわね。けど子供が産まれたらどうしようかしら。アイドルだから育児も両立しないといけないし…」
弁々「その時は正邪が面倒を見てくれるから安心よ。あとは付喪神仲間の小傘がベビーシッターもやっているから、彼女に頼むとかね」
正邪「確かにあの唐傘はそういうのもやってたな。けど私もお前らがアイドル活躍に専念してる時にガキの相手してやるさ」
というわけで美鈴が正妻たちに度の入っていないメガネをプレゼントすることに。
美鈴「どれでも好きなものを選んでください」
衣玖「これまた色々な形の眼鏡があるものですね」
早苗「度は入っていないからかけても大丈夫なんですね。えへへ、どうでしょう？ 少しは知的に見えますか？」
咲夜「早苗は今でも十分知的で賢い子よ。それにしてもこの大量の眼鏡どうしたの？」
美鈴「実は昨日が眼鏡の日だったので、皆さんにプレゼントしようとこっそり香霖堂さんとマミゾウさんに眼鏡を見繕ってもらいまして」
アリス「なるほど。香霖堂は拾い物で、マミゾウは外の世界から、それぞれ色々な種類の眼鏡を仕入れることができそうね」
咲夜「それで眼鏡をかけた私たちといつもと違うセックスがしたくてこんなにたくさん用意したわけね」
美鈴「いえいえそれは誤解です！ 度のない眼鏡なら皆さんのファッション小物としても似合うかなと思いまして。
それはまあ、眼鏡をかけた咲夜さん早苗さん衣玖さんアリスさんには普段と違う魅力が生まれるのは間違いないですから、眼鏡をかけたまましてみたいのももちろんですが」
咲夜「正直ね。いいわ、後で付き合ってあげる。眼鏡をかけたメイド長として普段とはちょっと違う私を見せればいいのね」
早苗「なんだか皆さんの違った一面を見られそうですね！ 私も目は悪く無くて眼鏡なんてかけたことないから、ちょっとだけ面白そうです！」
アリス「それはそうと美鈴。昨日は眼鏡を仕入れただけで終わったの？ 眼鏡の日ということは、もしかして他の眼鏡の子も集まって色々したんじゃ……」
美鈴「ぎくっ」
衣玖「ふふっ、美鈴さんがそういう記念日に眼鏡を買うだけで終わるとは思っていませんよ。むしろどんな様子だったのか聞かせて欲しいですね」
美鈴「あいやー、皆さんには敵いませんよ。ではちょっとだけですが昨日のことを……」
〜眼鏡の日〜
霖之助「うちにある眼鏡の在庫はこんなところかな。どれも度が入っているけど、不要なら度の入らないように加工できるよ」
マミゾウ「ふむ、幻想郷で拾っただけあってちとデザインが古いのう。最近の外の世界の眼鏡はもっと軽く丈夫になっておるぞ」
菫子「確かにそうね。霖之助さんには悪いけど、私の眼鏡もほら、形状記憶合金とか使ってるしレンズも今はこんなに薄いのよ」
小鈴「へぇー！ 外の世界の眼鏡なんてレアですね！ でも香霖堂さんの眼鏡も形が色々あって手に取るのが楽しそうです」
ルナチャイルド「私は読書の時に気分でかけるくらいだから度はいらないけど、気分を変えるためにいくつか違う形のがあってもいいわね」
美鈴「霖之助さんもマミゾウさんもありがとうございます！ 咲夜さんたちに似合いそうなのをいくつか見繕って、咲夜さんたちに好きなのを選んでもらおうかと思いますので多めに買わせてください」
霖之助「毎度あり。しかし眼鏡の記念日なんてものがあるとはね。確かに１００１の１を横にすると眼鏡の形に見えるのは盲点だったよ」
マミゾウ「ほかならぬ美鈴ちゃんの頼みだからのう。今は外の世界の眼鏡もだいぶ安くなっとるし、これくらいお安い御用じゃ」
菫子「せっかくだから私もメガネを無くした時用の予備とかで１つ欲しいかも」
小鈴「私も。あとせっかくだから阿求と子狐くんにも度が入ってないやつをプレゼントしたいわ」
ルナチャ「プレゼントかー、サニーやスターは眼鏡なんて欲しがりそうにないわね。あまり読書するタイプじゃないし」
美鈴「……とまぁ、そんな感じで普段眼鏡をかけている森近さんとマミゾウさんと菫子さん、それに読書をするときに眼鏡を使う小鈴ちゃんとルナチャイルドちゃんで集まって色んな眼鏡の即売会みたいなことをしたんです」
早苗「ということは、それがひと段落したら眼鏡の人たちで乱交とかしたんですねっ！？」
美鈴「あはは、まぁ当たらずとも遠からずといったところでして……マミゾウさん菫子さん小鈴ちゃんルナちゃんが普段と違う眼鏡を色々ためしている普段と違った姿がとても愛らしかったもので」
美鈴「あ、いえ、代金はちゃんと払いますよ。セックスはおまけ……と言ったら失礼ですね。眼鏡をかけた皆さんを見ていたら、眼鏡ごと愛したくなったんです」
ルナチャ「美鈴さんとソロでできるのは貴重かも。普段は３人一緒だから。私は喜んで」
小鈴「私も、美鈴さん相手なら浮気にならない、って阿求とも子狐くんとも３人で意見を統一させてるから平気！ マミさんと一緒なんてドキドキしちゃう！」
菫子「私も美鈴さん相手なら構わないって言われてるから美鈴さんのお相手は光栄だけど、他の子たちはいいの？ 今日は男性の霖之助さんもいるのよ？」
霖之助「そうだね。ふたなり少女相手に抱かれるのと、男性に抱かれるのは心身的に全く違う子もいるだろうし、男に裸を見られるのに抵抗があるかもしれない。男の僕と一緒が嫌な少女がいたら僕は席を外すが」
マミゾウ「儂は構わんぞ。オスなら誰にでも股を開くわけじゃないが、霊夢や魔理沙が認めたお前さんならたまにはオスを味わうのも悪くなかろう」
ルナチャ「私もちょっと興味あるけど……店主さんこそ妖精の私相手に興奮できるの？ 私このとおりつるぺた体型よ？」
小鈴「私はさすがに顔見知りとはいえ男の人に抱かれるのは子狐くんと阿求に顔向けできないから店主さんとの本番は無い方が……
あ、でも、店主さんが他の人としてるところには興味があるから見てみたいです。私の裸も見ていいですから」
菫子「私は勿論構わないし、それじゃ大丈夫ね？ 美鈴さんと霖之助さんを私たち眼鏡っ子で気持ちよくしてあげましょう♪」
霖之助「ふむ、皆が構わないなら僕もご一緒させてもらおう。しかしそうなると、美鈴君もメガネをかけてみたらどうだい？」
マミゾウ「おや、それは名案じゃな。美鈴ちゃんも今日くらい眼鏡っ子になって普段と違う気分でお相手してみるのはどうかな」
小鈴「美鈴さんの眼鏡姿なんてすごくレアそうですね！ 私も見てみたいです！」
菫子「スマホで撮影する準備はいつでもできてるわ！」
美鈴「皆さんがそういうのでしたら……では、私に似合いそうな眼鏡も皆さんで選んでいただければ嬉しいです」
美鈴「……という流れで、皆で眼鏡をかけて眼鏡ごと少女たちを愛する時間を過ごしました」
早苗「眼鏡といえば、フェラチオや手コキからの精液を眼鏡にぶっかけるのが定番と聞きます！ やっぱり眼鏡にいっぱいかけましたか！？」
美鈴「はい。皆さん順番に私と森近さんに手やお口、マミゾウさんは胸も使って奉仕してくれて、我慢しきれず皆さんの眼鏡に１回ずつはぶっかけちゃいました。
眼鏡に精をかけてしまうとなかなか落ちなくて大変だと言うことは分かってはいたのですが、皆さんの眼鏡を自分の精で汚す行為につい興奮してしまって……」
咲夜「他には？ 何か特別なプレイはした？」
美鈴「プレイというほどではないですが、眼鏡をかけた顔をよく見たかったからか、昨日は正常位や対面座位で少女たちの顔を近くでじっくり見ながらのセックスが多かったですね。
マミゾウさんは私や森近さんと目を合わせても比較的余裕そうでしたが、小鈴ちゃん、菫子さん、ルナチャイルドちゃんは
じっと私に見られながら繋がっているのが途中で恥ずかしくなったみたいで、照れたり目を閉じたり顔を覆ったりする仕草が可愛らしかったです」
アリス「確か小鈴って、マミゾウに前から憧れてたのよね。マミゾウと一緒の乱交で嬉しそうだった？」
美鈴「ええ。マミゾウさんと小鈴ちゃんが密着したサンドイッチ相手の３Ｐは長い時間楽しみました。小鈴ちゃんはマミゾウさんとちゅっちゅしたり、胸や尻尾に顔を埋めて楽しんだりしていましたよ」
衣玖「男性の森近さんも最後まで一緒だったのですよね。どうでしたか？」
美鈴「とても逞しかったですよ。小鈴ちゃんとだけは本番はしていませんでしたが、マミゾウさんもルナチャイルドちゃんも、もちろん菫子さんも森近さんに抱かれて満足していました。
森近さんとルナチャイルドちゃんの体格差セックスは見ていて犯罪的なくらいで私もつい興奮しちゃいましたよ。私も小鈴ちゃんや菫子さんにお手本を見せるべく、久々に女として森近さんの相手もしてみましたがなかなかでした♪」
咲夜「なるほど。昨日は眼鏡っ子（男性１名含む）とお楽しみだったようね」
早苗「それなら、私たちも美鈴さんからプレゼントされたこの眼鏡を着けて……」
衣玖「眼鏡の日はもう終わってしまいましたが、昨日の続きということで」
アリス「眼鏡をかけた私たちも、眼鏡ごと愛して頂戴ね、美鈴」
この後滅茶苦茶メガネックスした。
＃旧作に登場した朝倉理香子も眼鏡っ子なのは知っていますが、桃魔館世界での繋がりが分からなかったので出しませんでしたごめんなさい
桃魔館の主が少年少女に性教育を行うようです。
〜稗田亭〜
美鈴「最近、私の周りでは将来子供ができたときのことを考えるようになったようです。そこで今日は少女のみなさんが将来後悔しないように少しお節介を焼きに来ました」
子狐「よ、よろしくお願いします」
魔理沙「小鈴組と私ら香霖の組か。そっちの小鈴の彼氏はちっこいから性教育とか分からんでもないが、香霖は十分大人なのに美鈴が性教育する必要があるのか？」
美鈴「いえ、どちらかというと性教育が必要なのは魔理沙さんの方なんですよ」
阿求「でしょうねぇ。この中じゃ少女としては私や小鈴と大差ないものね」
魔理沙「ぐぬぬ」
小鈴「その前に気になってるんですけど、美鈴さんみたいなふたなり少女の精ってどうなってるんですか？ 男性と同じように子種がちゃんとあるんですか？」
美鈴「そのあたりは妖怪それぞれだと思います。私はその気になれば男性と同じように陽の気を調節して子種を作れますが、今は意図的に子種を龍精には含めず、少女たちが妊娠しないようにしています」
菫子「ってことは、ガチで子作りする気になったら子種を解禁して孕ませえっちに励むかもしれないってこと？」
美鈴「そういうことになります。他のふたなり少女のみなさんはそれぞれふたなりになれる理由や生やし方が異なりますから、どうなるかは分かりませんが」
霖之助「いずれにしても妖怪は人間や動物とは異なり、精神的な状態が肉体に直接作用することもある。それならお互いの想いが強ければ、
本来受精しないはずの子種無しのふたなり少女の精でパートナーが子を授かる可能性もあるのではと僕は思うよ」
阿求「さすが長い話に定評のある霖之助さんですね。とはいえなかなか面白い考察だと思います。ふたなり少女の妖怪たちは少女同士で子を作れるのか？
それが証明された日には妖怪の新説ですから幻想郷縁起がまた厚くなりますよ！ それに私としても小鈴と子作りのチャンスが……げふんげふん」
魔理沙「おいこいつ今、目が本気だったぞ」
菫子「ああ……この子たちの場合、男の子が二股かけてるんじゃなくて、小鈴ちゃんが二人に惚れられてるのか」
美鈴「森近さんの仮説も幻想郷では十分にありえる話ですよね。そうした場合、私も含めてふたなり少女の皆さんとそのパートナーは、それぞれ少女とは言っても基本的に自立した大人がほとんどです。
ですが、小鈴ちゃんたちの組は皆まだ子供ですし、魔理沙さんも私から見れば同じくらい子供です。そして菫子さんは他の少女よりは年上だとしても外の世界の人間です。
そのため、他の少女たちと違って、セックスで妊娠してしまった時に後悔してしまわないかが心配なんです。それで今日は少し皆さんと妊娠について考えて行こうかと」
美鈴「まず魔理沙さん、お尻では当然少女は妊娠しませんが、おまんこの場合膣内射精で妊娠の可能性はゼロではありません。
最近は魔理沙さんたちのセックスの射精事情はどんな感じですか？」
魔理沙「それ言わなきゃダメか！？（///）」
菫子「マリサっちはおまんこ使うようになってからは、お尻とおまんこと両方に霖之助さんの特濃精液中出しされてるわよ。もちろん私も」
魔理沙「バラすなよ！（涙）」
小鈴「あの魔理沙さんが両方の穴に店主さんの大きなおちんちんをズボズボされて両方に中出し……見てみたいかも」
魔理沙「（観念した）今のところ無いぜ。香霖は半分妖怪だし、滅多なことじゃ当たらないだろ。いちおう香霖からはちゃんと釘は刺されたけどな」
霖之助「もちろんいざとなれば責任は取るさ。ただ、妊娠してしまえば今までのように身軽に空を飛んで弾幕ごっこをしたり、異変解決に行ったりは難しくなる。
魔理沙はまだまだ今のうちに少女として楽しみたいこと、やりたいことが多いだろうからね。母になるのはまだ少し早いと思うんだ。
僕としては半妖の精だから孕みにくいだろう、ではなく、半分人間なのだから孕む可能性がゼロではない、と慎重になってほしいところだが」
魔理沙「し、仕方ないだろ！ あれだけ菫子と一緒に滅茶苦茶にされてりゃ、避妊とかそんなことまで頭が回る余裕なんて無いんだよ！（///）」
美鈴「森近さんがちゃんと考えていてくれるのは安心ですが、魔理沙さんは少し楽観的すぎる感じがしますね。弾幕ごっこだって油断していると被弾するんですから、
魔理沙さんも菫子さんも男性の精を膣内射精で受け入れるのでしたら万が一のリスクは忘れてはいけませんよ？ では次は小鈴ちゃんたちですね」
阿求「私はさすがに、阿礼乙女が妖怪に孕まされるわけにはいかないからこの子が混じる時は気を遣ってるわよ。私の中に出したいならお尻を使わせてるし、多くは小鈴の膣内に出させてるわ」
子狐（赤面）
菫子「こんな可愛い男の子の妖怪もいるのねぇ。こんな小さい子が少女二人相手に３Ｐとか幻想郷ってやっぱりすごいわ。外の世界なら犯罪よ」
魔理沙「私が言うのもなんだが、小鈴の中に出させてるって、そっちこそ妊娠とか危ないんじゃないのか？ その子供が妖怪だってんなら確率は低いかもしれんが」
小鈴「いやむしろ、私としては鈴奈庵の跡継ぎができるし別にいいかなって。それに私に中出しするときの子狐くんがすごく可愛くて、中出しさせないなんて勿体ないんですよ」
魔理沙「お前もたいがいこじらせてんな……でも小鈴は両親も健在だろ？ そんな小さい、しかも妖怪の男の子に孕まされて親に怒られたりとか……」
阿求「そこは大丈夫ですよ魔理沙さん。万が一の時は稗田の権力と私の私財で小鈴を最大限にバックアップするわ。小鈴がショタ狐に膣内射精されるたびに見せてくれる小鈴の最高に可愛いイき顔やトロ顔、そしてお腹の大きくなった妊婦小鈴という夢の姿を見られるなら安いものよ（ﾊｧﾊｧ）」
菫子「なんていうかボク……君がいちばんまともなんじゃないかって気がしてきたわ。本当にこのお姉さんたちと一緒でいいの？」
子狐（こくこく）
美鈴「あはは……ちょっと予想外でしたが、小鈴ちゃんたちのところもちゃんと考えて備えていることは分かったので安心です。
私としても、妊娠しちゃダメだと言っているのではないんです。妊娠してしまっても、それが少女として後悔ではなく幸せなこととして受け入れられるのなら、私はそれが一番だと思います」
美鈴「ではせっかくですから、今日学んだことをみんなでおさらいして将来に活かすために、これから皆さんで実践で避妊セックスも学びながら復讐しませんか？」
魔理沙「なんでそうなる（汗）」
霖之助「僕も同感だが、菫子君も小鈴君も阿求君も乗り気のようだ。あきらめて付き合おう魔理沙……それに美鈴君はセックス目的ではなく少女たちの幸せのために善意でしてくれるようだからね」
菫子「ガチショタの男の子混ぜての美鈴さんとの乱交とかすごい絵が撮れそう！ ねえボク、君のおねショタの映像も撮っていい！？」
子狐「え、えっと、小鈴お姉さんや稗田様がいいなら……」
小鈴「もちろん構いませんよ！ よかったら外の世界の女子高生さんもこの子可愛がってあげてください！ この子、魔理沙さんとかにも化けられますから！」
魔理沙「オイちょっと待て！ その子供を私に化けさせて何をさせる気だ！ っていうか今まで何をしてきた！（赤面）」
こうして皆でセックスしながら避妊の大切さをしっかり少年少女たちに教えてあげた桃魔館の主であった。（なお基本的にほぼ膣内射精）
霊夢「ごくごく」
美鈴「霊夢さん聞いてましたか？」
霊夢「げぷっ、聞いてたわよ。大体それくらい知ってるし」
美鈴「まあ、そうですよね」
霊夢「知ってなきゃ体を任せたりしないわよ」
美鈴「ふむ、でも先ほど話したように妖怪は精神の影響を強く受けますから、体を重ねている以上霊夢さんが孕んでしまう可能性もゼロではないんですよ」
霊夢「その時は責任取ってもらうだけよ。むしろ衣食住完備で今よりいい暮らしができそうだわ」
美鈴「はは、いいんですか、博麗の巫女がそんなので」
霊夢「いいのよ。まっあんただからってのはあるけどね」
美鈴「私だから、ですか？」
霊夢「あんたの誠実さと幻想郷愛を信頼してるってこと」
美鈴「霊夢さんにそこまで言われたら応えないといけませんね」
このあとめちゃくちゃ食後の運動をした
吉弔「それが何か」
驪駒「いや、例えばあの桃魔館の主がその片割れって可能性もあるのかなって」
吉弔「それは…考えていなかったけどあり得るかもしれません」
驪駒「えっ、あり得るの」
吉弔「私は両親の顔も片割れの顔も知らないので。だから彼女が私の姉さんだという可能性はあります」
驪駒「なんかさらっと重い設定出してくるな」
吉弔「ですが、もしそうなら困りますね…」
驪駒「困る？」
吉弔「だって、その、姉だと思うと今までの色々恥ずかしいし…」
驪駒「まあ確かに…でも真偽はともかく姉妹かもしれないってのは利用できるんじゃない？」
吉弔「ば、ばか！本当に姉だったらどうするの！利用なんてしたら嫌われるじゃないですか！」
驪駒「姉に嫌われたくないって可愛いな」
吉弔「う、うるさい！」
ある日、紅魔館にむらとじうるともみかげじゅんが訪れたようです
美鈴「村紗さんたちと椛さんたちが訪ねてくるとは珍しいですね。今日はどのようなご用件ですか？」
村紗「うん。実はこの間に閻魔様たちが話してた黒駒の事なんだけどね、案の定私たちの所に勧誘しに来たんだ」
椛「えぇ。勿論、キッパリお断りさせていただきましたが」
早苗「そうなんですか！椛さんたちは分かりますが、村紗さんの所にも来たのは珍しいですね」
衣玖「一緒に乱交したからでしょうか？その辺は詳しく聞きたいですね」
影狼「まず私たちの所だけどね、太子様の臣下の物部様から聞いたといって勧誘に来たのよ。もっとも、純狐さんが追い返したけどね」
咲夜「純狐が？どのようにしたのかしら」
純狐「えぇ。あまりにも引き下がらないから、胸ぐら掴んでちょっと脅したわ。そうしたら冷や汗かいてそそくさと退散しちゃった、てへ♪」
アリス「てへ♪って…その割りにはやってる事がシャレにならないんだけど…。まぁ実力が高い仙霊だから敵に回したくない思いもあったでしょうけど」
椛「それとですね、実は吉弔さんも玄武の沢に訪れているのを見掛けました。恐らくにとりさんを勧誘しに来たのかと思われます」
早苗「確か鬼傑組は水とも関係ありますから、にとりさんの科学力は重宝すると睨んだそうですね。今月は神奈子様と諏訪子様、秋姉妹様と雛様も不在ですから気を付けないと」
美鈴「はい、私としても同じ3ボスとしてにとりさんが吉弔さんに引き抜かれるのは想像したくありませんね」
咲夜「村紗の所にもあの黒駒が来たというらしいけど、どういう事かしら？潤美は牛鬼だけど、牛は草食だし…」
潤美「あーいや、あたしたちの方というよりは、村紗の同門たちの方を勧誘しに来たみたいなのさ」
美鈴「……あぁ、星さんとマミゾウさん、響子ちゃんの三人ですね」
屠自古「そう。毘沙門天代理の財宝を集める能力に化け狸の知力、山彦の牙や大声がそれぞれ資金集めや参謀、伝令などに役立つと踏んだんだろうよ」
衣玖「確かに……村紗さんの所も獣の方々がたくさんおられますね」
村紗「そうなんだよ。でもまぁ、いくら神子さんの神馬とはいえ、星様たちは私の大切な仲間だから売るような事はせず、聖とお断りしたけどね」
早苗「椛さんだけと思いましたが、村紗さんの命蓮寺もマークしてるんですね…」
アリス「獣少女の勧誘で思い出したけど、美鈴も他人事じゃないと思うわよ。だって九尾の狐と猫又がいるんだから」
美鈴「藍様と橙ちゃんの事ですか？」
椛「確かに、その二人も獣少女に含まれますね。それに牙や脚力も持ってますし…」
咲夜「えぇ。藍の知力と橙の俊敏……黒駒から見れば勧誘の対象に入っていてもおかしくないわ」
屠自古「藍に至っては可愛い猫の組員を紹介すると言われたら、心が揺らいで寝返りそうだな」
純狐「それに、スキマ妖怪に色々こき使われているから色々不満に思ってそうね。そこへ勧誘されたらすぐに離反しそうだわ」
美鈴「いえいえ、さすがにそれはありませんよ。藍様も紫様に心から忠誠心を誓ってますし、鞍替えするような方ではないという事はよく分かってます。それに、そんな事したら紫様が黙っていられませんからね」
潤美「おぉ、凄い自信だねぇ。それほど世話になった義母の部下の事も思ってるなんてね」
村紗「そうだね。まぁ、紫さんの部下を引き抜こうものなら後が怖いだろうし、まずはやらないと思うけどね」
なんとかこの桃魔館世界でパロディネタにできないかと思ったが元ネタのＣＧ集があまりにアレでとてもこの世界で再現するのは無理だと思ってあきらめた。
まぁ、桃魔館の主なら入院ナースプレイなんてなんども経験してるし、そもそも本当に入院することなんて（本気のヘカーティアさんに挑まない限り）無いだろうけど。
美鈴「……！」
というゆかりんのアドバイスをもとに、鋭い牙やスピードを持つ妖獣を中心に美鈴が考えた「極道ごっこ」により、
幻想郷のケモノっ娘集団『龍牙組』が誕生した。
組長：美鈴
大親分：マミゾウ＆藍
戦闘隊長：椛＆星
構成員：橙、お燐、響子、影狼、あうん
見習い：マミゾウの部下タヌキ４匹（前髪上げちゃん、ジト目そばかすちゃん 、 おさげちゃん 、「糸目ロングちゃん ）
子狐（鈴奈庵）
魔理沙に化けてた狐（茨歌仙）
※鳥妖怪、ウサギ妖怪、ネズミ（ナズ）などは強い牙や脚力を持っていないので対象外
響子「極道ですか！なんだかカッコいいですね！」
あうん「私は犬じゃなくて神獣なんですが……まぁ椛さん影狼さん響子さんとはイヌ科同盟組んでますし構わないです」
狐魔理沙「でも、極道ごっこって何をするんですか？ 悪いことしたら霊夢さんに退治されちゃいますよぅ」
美鈴「大丈夫ですよ魔理沙さん……に化けてる狐さん。あくまでごっこ遊びであり、畜生界の黒駒さんたちが皆さんをスカウトに来ても、
みんなで団結して、畜生界の縄張り争いには協力しないよう同盟を組むようなものです。
ただ、あくまで畜生界の争いに介入しないだけであって、黒駒さんや吉弔さん個人とお友達になる分には私は構わないと思いますけど」
藍「そうだね。畜生界に積極的に強力する必要は無いが、かといって幻想郷を侵略されない限りは積極的に敵対する理由も無い」
マミゾウ「まぁ、お遊びじゃからの。ケモノっ子どうし親睦を深めつつ、何かあったら協力しあえばよい」
そうして集まった龍牙同盟の初日の活動は、紫の家を借りてみんなでお稽古をすることに。
自分の身を自分で守れるように、弾幕ごっこや格闘、相撲などで皆身体を動かしてから、広間で親睦を深める宴会をすることに。しかし……
響子「あれー？ なんだか身体がドキドキして熱くなってきた……」
影狼「響子ちゃんも？ 私もなんだか、発情期が来たみたいに身体が火照って〜」
橙「ふにゃぁ……美鈴さんや椛さんの匂いが混じって、すごくドキドキする匂いだよぉ……」
お燐「うう、さっきたくさん汗かいたし熱くてたまらないよ……服脱いじゃえ！」
狐魔理沙「狐妖怪の若いオスなんて初めて！ 魔理沙さんの姿だけど、お姉さんがえっちなこと教えてあげるから交尾しない？」
前髪上げちゃん「あーズルいぞキツネ！ そっちのキツネのオスの子供は我々マミゾウ親分の子分も狙ってたのにー！」
子狐「お、お姉さんたち！？ ちょっと落ち着いてください！？」
星「えぇっ！？ ちょ、ちょっと皆さん！？ どうしたんですか？ いえ、確かに私もさっきから発情したみたいな感覚に襲われて正直まずいことになってますが」
マミゾウ「匂い……汗……そうか！ ケモノっ娘たちが一か所に集まり、汗をかいて過ごせば皆のフェロモンが混じりあい、美鈴ちゃんや椛ちゃん、小僧のオスの匂いも混じって強烈な発情効果が伝染したな！？」
藍「何しろケモノだからな我々は。紅……美鈴と一緒の部屋で様々なフェロモンが充満していれば発情しても無理はない。とにかく橙は私が最初に……こほん、年少組を安心させてやらねば」
美鈴「これは皆さんを集めてしまった私の責任ですね……すみません皆さん！ 責任もって皆さんの発情は皆で協力して鎮めあいましょう！ 私も精いっぱいがんばります！」
あうん「つ、つまり乱交ですかぁ〜？ もうなんでもいいです〜、美鈴さん、椛さん、皆でえっちしましょう〜（はぁと）」
椛「やっぱりこうなるんだね……いや、私も正直さっきからだいぶまずいことになってきているから野性を解放していいのなら頑張るよ」
結局初回にしてケモノっ娘たちの大乱交に発展してしまったため、美鈴が責任を取る形で龍牙組は解散してしまったとのこと。
でもこれをきっかけにケモノっ娘たちがもっと仲良くなったので、龍牙組がなくなっても時々牙を持つ少女たち同士の交流（性的な意味も含めて）は続いているそうです。
・美鈴の正妻
早苗「衣玖さんとアリスさんもその伝統衣装がよく似合ってますよ！」
衣玖「そうですか？とても嬉しいですね。伝統衣装はこんなにもセクシーだなんて…」
アリス「でも下は穿いてないからスースーするのよね」
美鈴「早苗さんは勿論、衣玖さんやアリスさんの天狗の伝統衣装姿はとても似合っていて素敵ですね♪私も興奮してきますよ」
・勇儀の正妻
パルスィ「こ、こんな下品なの、何処が伝統衣装なのよ///天狗の奴は頭おかしいのかしら」
勇儀「まぁそういうなってパルスィ。お前のその姿も随分と似合ってるじゃないか」
・村紗の正妻
屠自古「村紗ったらもうこんなに勃起してるんだから。まぁ興奮してくれて嬉しいけど」
潤美「この見えそうで見えないラインの垂れ布…ドスケベ踊り子衣装に通ずる物があるね」
村紗「屠自古と潤美も豊満なバストのムチムチボディだから、似合ってる上にエロくて興奮するよ！」
・椛の正妻
影狼「まぁ、私たちはたまに着ているから特に変わった事はないけどね」
純狐「えぇ。それでも椛さんが喜んでくれるのは嬉しいわ」
椛「はい。お二人の伝統衣装姿はいつ見ても素敵で、私も惚れ惚れするくらいですよ」
・正邪の正妻
ルナサ「こういう衣装は私は初めてだけど、弁々は脚線美だからとてもよく似合ってる気がするわ」
弁々「そ、そうかしら？何だか照れるけど、たまにはこういう衣装も悪くないわね」
正邪「良いじゃねぇか、ドスケベアイドル天狗を侍らして最高の気分だ。今夜はそれでセックスしようぜ」
咲夜「……」
アリス「咲夜、あなたは着ないの？」
ルナサ「私たちは着ているのに…」
咲夜「お断りするわ。あんなブン屋やワンちゃんたちが着てる低俗な伝統衣装なんて、持っての他ですわ」
早苗「いーや！お姉ちゃんも着て下さい！」ｶﾞｼｯ
屠自古「あたしたちは着てるのに、あんただけ着てないなんて不公平なんよ」ｶﾞｼｯ
純狐「そうよ。それに、椛さんの事をワンちゃんと呼ぶのはやめてくれるかしら？」ｶﾞｼｯ
衣玖「さぁ、覚悟した方がいいですよ？」ｶﾞｼｯ
咲夜「ちょ、ちょっとあなた達、何してるのよ！？私はいいから離しなさい」
パルスィ「うじうじ言ってないでさっさと着なさいよ妬ましい！」
影狼「メイドさんにも伝統衣装の良さを知ってもらわなきゃね」
弁々「それじゃあ、着替え室へご案内よ」
潤美「はは、これだけ大勢に掴まれちゃ逃げる事は出来ないねぇ」
〜少女着替え中〜
咲夜「……ッ///」(天狗の伝統衣装姿)
正邪「ぎゃはははは！これは傑作だなぁ！w」
文「あやややや〜？これまで毛嫌いしていた私たち天狗の伝統衣装を着た気分は如何ですかぁ？w」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
はたて「うわぁ…これは特ダネ物ね」ｶｼｬｶｼｬ
弁々「いつの間にか烏天狗二人も来ているし…」
咲夜「ッ！…こんな反応されるから、この衣装は着たくなかったのよ」
美鈴「まぁまぁ咲夜さん。私は寧ろ咲夜さんの伝統衣装姿はとても素敵だと純粋に思っていますからね♪」
咲夜「！…ま、まぁ美鈴がそこまで言ってくれるのなら、今日１日はこれを着ていようかしら」
文「そこは気にせず、むしろ着たままがっつりやって下さい」
はたて「私のはむしろ龍精でどろどろになるまでやってもらって構わないわ」
美鈴「いいんですか？」
文「はい。そうすれば今度その服を着るときに、伝統衣装をセックス衣装に使われた屈辱と美鈴さんに妻として愛される感覚とを同時に味わえるじゃないですか！」
はたて「私は美鈴さんの龍精の匂いが染み付いて取れなくなった服を身に纏ったオナニーなんて想像するだけでヨダレが…」
美鈴「あ、あはは、なるほど」
パルスィ「やっぱり頭おかしいじゃない」
勇儀「昔はこんなんじゃなかったんだけどねぇ(遠い目)」
白狼天狗の子たちが発情して収拾がつかなくなりますから」
文「あやや、さすが美鈴さんの龍精の匂いでエロ可愛いメス犬と化しちゃう経験が誰よりも豊富なワンちゃんはよくお見通しですねぇ」
椛（イラッ）
はたて「わ、私は大丈夫かな。引きこもりだからこの正装着て皆の前に出ていくことってほとんど無いし」
椛「それはそれでどうかと思いますよ……」
早苗「でも実際、椛さんが美鈴さんの龍精の匂いで発情したときの姿って本当にえっちで可愛かったんですよ。またたまには見てみたいです♪」
美鈴「そうですね！ 椛さんも少女として気持ちよくなりたい気分のときは、遠慮なく来てくださいね♪ もちろん影狼さん純狐さんと３人一緒でも大歓迎ですから！」
椛「か、考えておきます……」
文「ところで美鈴さんもこの機会に天狗装束を着て見てはいかがですか？」
咲夜「そうね。私たちだけこの格好というのもね。美鈴も着てみなさいよ」
早苗「美鈴さんなら絶対に似合いますよ！」
美鈴「分かりました。ではちょっとだけ……」
美鈴（天狗装束）「ど、どうでしょうか？ これは確かに下半身がすごく開いていてスース―しますね」
文「いえいえ、全ては機能美のためですよ！ そのスリットのおかげで天狗は最速を誇れるんです！（パシャパシャ）」
はたて「美鈴さんの足、すごく綺麗。この衣装着ると美鈴さんの脚の素敵さがより引き立つ感じだわ（カシャカシャ）」
アリス「ここぞとばかりにシャッターチャンス逃さないわね、この天狗たち」
衣玖「美鈴さんの脚がこんなに露になった衣装の写真なんてレアですからね。次の新聞に使うつもりでしょうね」
美鈴「あ、でも本当にこれ動きやすいですね！ それに蹴りもすごくスムーズに繰り出せます（シュババババ）」
咲夜「こ、こら美鈴！ そんなに足を上げないで！ 見えちゃうから！」
早苗「すごいギリギリでしたよ美鈴さん……それにしても女の子どうしなのに、天狗装束のスリットから露になった美鈴さんの際どい太ももについ目を奪われてしまいました」
衣玖（同じく）
アリス（口には出さないけど同意するわ）
はたて（うん。すごくドキドキしちゃった）
椛（さすがは桃魔館の主。純粋な少女としての魅力も究極まで磨いているんだね。私もつい目で追ってしまったよ……）
＃ちなみに個人的には美鈴＆天狗たちの天狗装束から覗く脚の特徴は、
文の脚：必要以上の脂肪や筋肉がそぎ落とされた、最速のスピードを出すためのスラリとした細く軽やかな脚
はたての脚：引きこもり生活が長いせいか、わりと余計なお肉や脂肪がついている、太くは無いけどちょっぴりムチムチな脚
椛の脚：野山を駆けるオオカミらしく、瞬発力と持続力を兼ね備えた優れた脚力を出せるしなやかな筋肉が隠れている細マッチョな脚
美鈴の脚：脚を使った格闘術を活かすために長年鍛え続けてきた成果で、誰よりも強靭性と柔軟性に優れている理想の筋肉に覆われたダイヤモンドのような美しさを誇る脚
というイメージ。
めーさくさないくアリ：
早苗「ほーら、美鈴さんの大好きなおっぱいミルクのお時間でちゅよ〜」
美鈴「ちゅぱ、じゅるるる、れろ、れろ…早苗ママのおっぱいミルク、とっても美味しいです♪」
衣玖「赤ちゃんなのにこんなに大きいおちんちんでちゅね〜。衣玖ママのおっぱいに挟まれて気持ち良い？」
咲夜「私たちで美鈴とこういうプレイをするのは初めてね」
アリス「え、えぇそうね。けどみんなでこの大きい赤ちゃんをあやして(意味深)あげましょう」
勇パル：
パルスィ「んぎぃぃ…！とっても太くて大きい……ママのおまんこは気持ち良い？」
勇儀「ママのおまんこ、あまりの気持ち良さに白いおしっこピュッピュ出ちゃう〜」
パルスィ「うふふ、我慢出来なくなったら、いつでもママのおまんこに出していいからね(これ他のみんなには見せられない姿ね…)」
むらとじうる：
村紗「ぢゅば、ずちゅうるるる、れろ、れろ、潤美ママのおっぱいミルク、スッゴく美味しい〜♪」ﾚﾛﾚﾛﾓﾐﾓﾐ
潤美「あん、おっぱい好きの赤子だねぇ。ママのおっぱいミルクを好きなだけ飲んでいいからねぇ♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
屠自古「おちんちんも大きく長くなってまちゅね〜。屠自古ママのビリビリおっぱいオムツに包まれて気持ち良い？」
村紗「しゅ、しゅきぃ〜。屠自古ママのおっぱいも大好き〜」
もみかげじゅん：
純狐「根元までおっぱいオムツで包んで気持ちよくしてあげるね♪」
影狼「ほーら椛ちゃん。おっぱいでパフパフしてあげまちゅよ〜」
椛「あぁ、純狐ママと影狼ママのおっぱいが気持ちよすぎて…あぁ、出ちゃう！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
純狐「まぁ、濃厚で白いおしっこがこんなに…♪次はママ達のおまんこでパコパコピュッピュしましょうね(はぁと)」
正ルナ弁：
ルナサ「バブッ♥オギャァ♥」
弁々「ホギャァ♥オンギャア♥」
正邪「でかい赤ちゃんだな…甘えたいのかな？本当に甘えん坊の赤ちゃんだなぁ。可愛くてチンポハメたくなっちゃうよ」ｽﾘｽﾘﾇﾁｭﾇﾁｭ
弁々「オ”ッ♥イグッ♥」
正邪「オラッ！！赤ちゃんはイグッとか言わねぇだろ！！」
ルナサ「オンギャア♥ホンギャア♥」
正邪「おいおい赤ちゃんの癖に本気汁出てるよ。チンポ欲しくて仕方ないんだね。それじゃオムツ外して種付けハメハメしましょうね〜」
正邪「あ〜この赤ちゃんマンコ気持ち良すぎ。ザーメン搾り取られる。オラッ赤ちゃんアクメしろっ！イケッ！！イケッ！！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ！
ルナサ「オンギョオ〜ホホホォ〜♥イグイグイグ〜♥」
正邪「オラッキスしろ。ラブラブキスハメだっ。子をなしてこそだろ」
正邪「こっちの赤ちゃんも糸が引くほどねっとりしてて気持ち良い〜。おっ射精るっ！！ベロチューしながらイケッ！！」ﾄﾞﾋﾞｭｳﾙﾙﾙ！ﾎﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ！
弁々「んむぅ！レロレロ、ぢゅば、オッヒョ〜エェ〜♥イッグイグ〜♥」
正邪「赤ちゃんの癖にねちっこいキスが上手いな。クソスケベ赤ちゃんになれ！」
各ペアの赤ちゃんプレイの様子をパチュリーの水晶玉で見たお嬢様。
レミリア「美鈴たち他のペアの赤ちゃんプレイを見てみたけど……正邪のだけ異常過ぎるだろ」
パチュリー「業が深すぎる感じね。少なくとも、ファンの人たちが見たら失神する光景よ」
レミリア「パチェがこの間の4ボス会（>>878）で聞いたというアマノジャク語録を初めて聞いたけど、吹き出してしまうじゃない。何よクソスケベ赤ちゃんとか子をなしてこそだろとか…w」
パチュリー「えぇ。でもそういうプレイに付き合ってあげてる辺り、ルナサと弁々の正邪に対する愛は確かなものだわ」
レミリア（そういう風に解釈するのか……）
パチュリー「それでレミィ。貴女も赤ちゃんプレイをしたくなる時はあるかしら？」
レミリア「急に何聞いてんだ！？というかその場面をブン屋に盗撮されてみなさい！あっという間にカリスマダウンよ……」
パチュリー「まぁ最後まで聞きなさい。このペアたちの正妻たちの中で、レミィは赤ちゃんプレイをして誰に甘えたいと思うかしら？」
レミリア「誰って……うーん、強いて言うなら……早苗や衣玖、屠自古や潤美、純狐や弁々辺りかしら」
パチュリー「…見事に爆乳の正妻たちね。さすがおっぱいマイスターだわ。早苗や潤美には母乳、屠自古と純狐は人妻ならではの包容力、衣玖と弁々はお姉さんのような優しさで癒されるわよね。今からその者たちに甘えてみる？」
レミリア「えっ」
美鈴「お嬢様も人肌が恋しくなるときがあったのですね。勿論、早苗さんと衣玖さんをお借りしても宜しいですよ」
村紗「もちろんだよ！屠自古と潤美を特別に貸してあげるよ」
椛「まぁ、私も純狐さんが良いというのなら止めはしませんが」
正邪「私の弁々に変な事しない限りは別に構わないぜ」
レミリア「えっ！？いいの？」
早苗「はい！日頃から親しくさせてもらってるのでOKです！」
衣玖「男相手に身体を許すつもりはありませんが、私もレミリアさんと懇意にさせてもらってるので、特別に良いですよ」
屠自古「おっぱいを堪能したいなんて、吸血鬼は甘えん坊だねぇ」
潤美「あたしの母乳は山の巫女に負けないくらいの美味しさだからよく味わうといいさ」
純狐「ふふ、ママの私がいっぱい愛してあ・げ・る♥️」
弁々「同じ姉同士なんだから、遠慮する事はないわよ」
レミリア「うー、ま、ママぁ〜！」
赤ちゃんプレイでちんち〇亭語録炸裂させるカップル初めて見たよ（白目）
まぁ、あそこはけっこうショタがその幼さに似つかわしくない豊富な語彙力で語録を厚くさせたりしてるけど…
>>897
よかったですねお嬢様！
たくさんのママのおっぱいに囲まれて普段のツッコミ疲れを存分に癒してください！ よかったらフランちゃんも一緒に！
赤ちゃんの日、さらに美鈴は純狐さんから相談を持ち掛けられたようです
美鈴「もう一人赤ちゃんプレイをしてあげたい方がいるのですね？ それで、椛さんだけでなく私にも立ち会って欲しいと」
純狐「そういうことなの。美鈴さんがまだ今日は色々と楽しみたいのなら無理にとは言えないけど……」
美鈴「純狐さんもお嬢様を癒していただいたわけですから、そのお礼と言ってはなんですが私でできることでしたら。
しかし立ち会って欲しいというのは、必要に応じて一緒に混じって欲しいとか、助言が必要とかですか？」
純狐「ううん、美鈴さんには、万が一の時に椛さんと一緒に私を止めて欲しいの」
そして美鈴、純狐、椛の３人が護衛しながら紅魔館に連れてきたのは……
純狐「いきなりこんなお願いしてごめんね坊や。でも今日は大きな赤ちゃんをたくさんお世話したせいで、母性が溢れて仕方が無いの」
子狐「い、いいですけど赤ちゃんプレイなんてしたことないですからどうしたらいいんですか？」
純狐「ううん、坊やは何もしなくていいのよ。赤ちゃんなんだから、ママに全部お世話してもらうだけでいいのよ（はぁと）」
美鈴（なるほど、子狐くん相手だと、純狐さんはもしかしたら亡くされた息子さんのことを思い出して赤ちゃんプレイで暴走してしまうかもしれないというわけですね）
椛（最近の純狐さんは精神的に安定しているので大丈夫とは思うのですが、万が一純狐さんが本気で暴走したら私一人では止められるかどうか）
美鈴（分かりました。万が一の時は私と椛さんの二人がかりで純狐さんを止めましょう。もちろん暴力ではなく性的な手段で）
子狐「んんっ……！（ビクビクッ）」
純狐「あぁんっ……そう、もっといっぱいママのおっぱい吸ってもいいのよ。坊やの大きくなったおちんちんはママがしこしこしてスッキリさせてあげるから」
純狐「お手手とお口とおっぱいであんなに白いおしっこ出したのに、坊やのおちんちんはまだこんなに元気なのね。逞しく育ってママ嬉しいわ。
今度はママが上になって動いてあげるから、坊やはそのままねんねしてていいのよ」
子狐「ふやぁぁぁ……！ ま、ママの中がキュンって締めてきてうねうねしてまた出ちゃいそうだよぉ〜！」
純狐「ママ今度は坊やにおっぱいを吸われながらおちんちん入れて欲しいわ。赤ちゃんにはちょっと大変かもしれないけど、がんばれがんばれ（はぁと）」
子狐「う、うん。ママも気持ちいいなら頑張る！」
美鈴（純狐さんの気質はとても安定しています。これなら暴走することはないでしょう。ねんのため最後まで見届けますが、きっと大丈夫ですよ）
椛（良かったです。狐の少年も純狐さんに合わせて嫌がらずに協力してくれたおかげですね。純狐さんの心の古傷が時々でもこうして癒されるのであれば私も嬉しいです）
椛（……ちなみに美鈴さんは、狐の幼い少年が純狐さんと母子近親赤ちゃんプレイをしている光景を前にして、淫らなメスの顔になっている純狐さんを抱きたい気持ちの方が強いですか？
それとも、純狐さんに可愛がられている狐の少年の方に母性を感じて可愛がってあげたい気持ちの方が強いですか？）
美鈴（もちろん両方です！ 母として子を愛する純狐さんの姿はとても美しいし、純狐さんを気持ちよくさせようと頑張っている子狐くんも応援したくてたまりません！
もしできるのであれば、このまま混じって純狐さんと子狐くんの両方に性の手ほどきをして椛さんといっしょに４人で気持ちよくなりたいくらいですよ！）
椛（さすがですね美鈴さん……）
＃幸い純狐さんは最後まで暴走することなく、母性をフルに充電しとてもリフレッシュできて嫦娥への恨みの感情もスッキリしたそうです。
レミリア「美鈴！もっとよ、もっと激しく！」
美鈴「はい！お嬢様！」
フラン「お姉さまと美鈴は何してるの？」
パチュリー「台風と逆回転して相殺するらしいわ」
フラン「そう…」
レミリア「美鈴、気持ち悪くなってきたわ」
美鈴「そんな！メディック！メディーック！」
咲夜「非常にまずい状態です。今夜が山です」
フラン「咲夜って意外とこういのノリノリよね」
パチュリー「だって育てたのあの二人だもの」
フラン「ああ…」
衣玖「美鈴さーん♥️私も台風でかなりテンションが高揚しておりますの。だ・か・ら〜♥️交尾しましょう♥️（ｳﾈｳﾈﾌﾘﾌﾘ）」（ドスケベ踊り子衣装）
美鈴「衣玖さんもですか！台風に負けないくらいの勢いで、気持ちよく交尾しましょう！」ﾊﾞｯｷﾊﾞｷ
ヌッポヌッポ♥️ドバルン♥️ダッポン♥️ヌコッ♥️ヌコッ♥️ウネウネグリグリ♥️
ドビュウ！ブビュルルルルル！ボビュルルルルル！ドピュッ！ドピュッ！
衣玖「ウオ”ッホォ♥️ンギョオッホホホォ〜イ♥️オォ〜いつも以上にヤッベイッグ♥️セントヘレンズ肉龍大噴火〜♥️ホォ〜スゲェ〜♥️」
美鈴「くっ！あぁ〜！衣玖さんのいつも以上に激しい腰振りで、物凄く大量射精しちゃいましたよ！」
レミリア「こぉんなデカイもんぶら下げて妬ましい！こうしてやる〜！」ﾓﾐﾓﾐｸﾘｸﾘ
咲夜「メディーック！がに股のまま下品アクメ決めさせてあげるわ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
衣玖「オッ♥️やめっ、繋がった状態で弄られたら……ンギィ♥️アッヒェッヘッフェッホォ〜♥️」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟｼｬｰ
美鈴「ふふ、がに股のままアクメを決める衣玖さんも素敵で興奮します！お次は種付けプレスを所望ですか？」
衣玖「イエース！このままお股おっ広げてスタンバイします♥️いつでもwelcome fuckです♥️」ｸﾊﾟｧ
パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！
ドピュッ！ブビュルルルル！ボビュルルルルル！ドピュッ！ドピュッ！
衣玖「オォ〜year〜♥️イッグほど種付けアクメcome！very strong in the heaven sex〜♥️ヒォエ〜♥️イグイグイグイグイグイグ〜♥️」足ﾋﾟｰﾝ
美鈴「ふぅ！凄く搾り取られて…！好きなだけ、種付けしてあげますね、衣玖さん♥️」
幻想郷だと木造建築がほとんどだろうから住人は台風とか来たら大変だろうし、
ましてや木の上とか洞窟とかで寝泊まりしてそうな野良妖怪や妖精だとさらに大変だろうね。
なのでもしかしたら大型台風の時は紅魔館が近所の野良妖怪や妖精たち（ルーミアとか大ちゃんとか）の臨時の避難所になって、
暴風雨への恐怖を紛らわすために一晩じゅう皆で桃魔館の主とセックスしながら一夜を明かしたりしているのかもしれない。
美鈴「皆さんのところは大丈夫でしたか？」
ムラサ「うちはお寺だから、聖が人里の人たちの避難所として開放したので避難者の世話で忙しくてセックスどころじゃなかったよ」
椛「山は特に暴風雨の被害が大きいので、台風が過ぎ去った後の倒木の撤去などの復旧作業のほうが大変ですよ」
正邪「私はルナサの廃洋館で寝泊まりしてるけど、ルナサには悪いがあそこはかなりボロボロだから台風で壊れないか冷や冷やしてたぞ」
霖之助「うちは菫子君が暴風雨の最中に幻想郷に来てしまって大変だったよ。『幻想郷なら台風は来てないと思ってたのに〜』とか暴風に晒されて涙目で震えていてね……」
勇儀「なんだい、地上はそんなことになっていたのかい。地底だと地上の天気の影響は受けないからちっとも気が付かなかったよ」
一同（こういうときは地底の環境が少しだけ羨ましい……）
紫「驪駒早鬼とやら。貴女は幻想郷に順応してきたのは良いけど、うちの紅を引き込むような事をしたら分かってるわよね…？」
フラン「私が貴女をキュッとしてドカーンとしちゃうよ！」
早鬼「ははは、桃魔館の主が凄いというのは十分分かったし、当分はしないつもりだよ」
マミゾウ「それが賢明じゃ。かといって他のふたなり少女もダメじゃからの。…ところで、お前さんはどれほど勧誘リストがあるんじゃ？」
早鬼「私の組は逞しい牙や脚力の組員が多いからね、メタ的になるけど作品別に勧誘リストを纏めてみたわ」
紅：スカーレット姉妹
妖：橙、藍
永：リグル
風：椛、諏訪子
地：ヤマメ、お燐
神：響子、マミゾウ
輝：影狼
紺：純狐
天：あうん
妹紅「これだけいるんだな。つーかリグルとか諏訪子が入ってるのは意外だな。前者は脚力を活かした弾幕とかあるけど」
早鬼「えぇ。そのホタルと蛙の脚力も凄いと思ってね。あとは土蜘蛛の牙と脚力も優れたものだと睨んでいたんだよ。…ところで、その蛙はいないようだけど？」
雷鼓「諏訪子なら今月は神無月だから軍神ともども出雲に行って不在よ。因みに蛙じゃなくて土着神にして祟り神でもあるからね」
早鬼「分かってるわ、もちろん冗談だから。少なくとも、私が祟られるのは嫌だから敵に回すのはよくなさそうだわ」
こいし「うんうん。あと、私のペットを勝手に引き込んだらどうなっても知らないからね〜」
ぬえ「時に美鈴の保護者たちさ、この間の事はどう思ってんの？その…美鈴が埴輪兵長に負けたとかいう号外記事」
隠岐奈「あぁその事だが、紫はそれを見てかなり取り乱していて大変だったよ。それで紫からみんなに話があるそうだ」
紫「えぇ。今回の件を踏まえて私は考えましたの。…紅を再教育することにいたしますわ！」
妹紅「はぁ！？再教育！？」
ヘカT「あらあら、それってただ単に桃魔館の主とセックスしたいだけじゃないの」
藍「いや、紫様は本気なんだ。何せあの埴輪兵長のような感覚のない少女相手の接し方は、一切頭に入って無かったからな。再教育期間は長くてざっと…10年くらいになる」
早鬼「10年って…その間、桃魔館の主がいない空白の10年をどう過ごせっていうのよ！？」
紫「他のふたなり少女がいるから良いじゃない！」
マミゾウ「いやいや、美鈴ちゃんは全てにおいて規格外じゃからの…。あぁ、別に他のふたなり少女では不満という訳ではないのじゃが」
雷鼓「正妻たちの気持ちも考えてよ。私だってプロデューサーとのレッスン(意味深)を楽しみにしてるんだしさ」
フラン「私も美鈴がいなくなるのはいや！絶対に渡さないもん！」
こいし「というか、いくら幻想郷の賢者たちでもそんなことしたら、幻想郷を敵に回す事になるよ？」
紫「束になってかかってこようと、私の意志は揺らぎませんわ。この私が貴女たちを一蹴してご覧にいれますわ」
ヘカT「良い度胸ねぇ♪でも、ここに実力でもセックスでも遥かに規格外で最強の地獄の女神がいることをお忘れかしらん？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
紫・藍・隠岐奈「「「」」」
紫「ソ、ソウデスワネー！紅の気持ちもある事だしぃ！？無理やりは良くないワヨネー！(汗」
藍「サ、サスガデス、紫様！この計画は無かった事にシマショウ〜！(汗」
隠岐奈「ミ、ミギニオナジクー！紅ちゃんを束縛するのは良くないからな！アハハ…(汗」
周り(ヘカーティアさん…最強すぎる…)
めーさくさないくアリ：新体操
美鈴「はっ！…私に掛かればこのくらい余裕ですよ」
衣玖「凄いですね美鈴さん。こんなに身体が柔らかいなんて」
咲夜「そりゃ美鈴は中国国技団並みの身体能力と柔軟さがありますもの」
アリス「これ…私たちにも出来るかしら？」
早苗「美鈴さんに教えてもらえれば出来ますよ。というわけで私たちもやってみましょう！」
勇パル：ラグビー
勇儀「やっぱ鬼のあたしにはこういうパワープレイのスポーツだろ！」
パルスィ「ったく、外の世界の女子高生から聞いた情報を鵜呑みしてすぐに実行に移すんだから…」
むらとじうる：水泳
屠自古「季節外れの水泳なんて思ってもいなかったよ。しかもこんなドスケベ水着だし…」(スリングショット)
潤美「村紗もこの通り喜んでるからいいんじゃないかねぇ。まぁ、あたしは冬場の漁業も慣れてるから平気だけど」(貝殻ビキニ)
村紗「屠自古と潤美のドスケベ水着はすごくエロくて素敵だし興奮するよ！それじゃあ、まずは準備体操からいこうね〜♪」ﾓﾐﾓﾐ
屠自古「あぁん♥そういってセックスしたいだけだろうに…。お手柔らかに頼むんよ、あたしたちのコーチ(はぁと)」
もみかげじゅん：剣道
純狐「嫦娥ァァアア！！！！」ﾊﾞｷｨｨ！！
影狼「ひっ…！？あ、あの丸太が竹刀で真っ二つに割れるなんて…」
椛「純狐さんが嫦娥に見立てた顔の絵を丸太に貼ってやろうと言い出して実行すると、こんなにみるみる上達していってね…。恨みのパワーは凄いなぁと実感するよ」
純狐「ふぅ…。影狼ちゃんもやってみない？良いストレス発散になるわよ♪」
正ルナ弁：新体操(棍棒・リボン演技)
ルナサ「弁々ったらそのレオタード衣装、凄く似合ってるじゃない」
弁々「ルナサさんの方こそ…。でも私たちこういう競技は初めてよ。どのようにやったら良いのかしら」
正邪「仕方ねぇな〜。この私がスペシャルレッスンで直々に教えてやるよ」(ルナサの尻と弁々の胸を揉みながら)
ルナサ「あん♥正邪の棍棒(比喩)もこんなに大きく硬くなってるわね」ｽﾘｽﾘ
弁々「コーチの特別レッスン(意味深)…私たちも受けたいなぁ(はぁと)」ｽﾘｽﾘ
早苗「なかなかこれはいい運動になりますね」
アリス「弾幕ごっこに必要なバランス感覚や、美しさを競うセンスを鍛えるのにも有効かもね」
咲夜「けどこの衣装はちょっと食い込みが激しくて、少し恥ずかしいわね」
衣玖「……あっ、ひょっとして美鈴さん、私たちの新体操の姿を見てもしかして興奮していたり……」
美鈴「す、すみません……実はその通りでして（ﾊﾞｯｷﾊﾞｷ）」
咲夜「せっかく美鈴の演技の邪魔にならないようにしまっておいた肉龍が元気になってるじゃない」
衣玖「肉龍の形にレオタードが浮き出てすごい姿になってますよ。苦しくないですかそれ？」
美鈴「実はけっこうきつくて……皆さんがレオタード姿で足を上げたり広げたり身体を逸らしたりしている姿が、本当に美しくて興奮が収まらないんです」
アリス「し、仕方ないわね。肉龍がレオタードの内側で苦しそうにしてるし、スッキリさせてあげた方がいいわよね」
早苗「ではせっかくですから、今日は新体操のように色々なポーズで普段と違った体位とかも試してみたいです！」
美鈴「……という感じで、私のところは新体操で良い汗を流しました。皆さん飲み込みが早くて、おしまいの頃には最初と見違えるように動きが良くなっていましたよ」
ムラサ「へー、美鈴さんの正妻たちのレオタード姿か〜、そりゃすごく興奮しただろうね」
正邪「新体操なら私たちも挑戦したぞ。道具を上手く使いこなすのが難しかったけどな」
正邪「おっとリボンの演技に失敗して二人に絡まってしまったぞ（棒）」
ルナサ「あーれー、これじゃ身動きが取れないわー（棒）」
弁々「これじゃあ私たち、何をされても逃げられないわね（棒）」
正邪「おおっと、さらに手が滑って棍棒（演技用）が二人のアナルに刺さってしまったぞー（棒）」
ルナサ「んはぁぁん♪ ふ、太い〜！」
弁々「ひいぃぃぃん！ お、お尻が壊れちゃう〜！ 自由を奪った状態でお尻をほじくるなんて〜♪」
椛「幻想郷でも人気の音楽家少女二人を縛ってお尻に新体操の道具を突っ込むとか、最近やりたい放題ですねあなた」
正邪「いいんだよ本人たちはちゃんと喜んでたんだから。アナルに棍棒突っ込んだままマンコに交互に挿入してやったらあいつら嬉しそうにイキまくってたぞ？」
美鈴「それも正邪さんたちなりの愛情表現であればそれはそれでいいんじゃないでしょうか。でも、本当に嫌がることはダメですよ？」
勇儀「そういう犬走は剣道だって？ 竹刀を挿入するとか同じようなことはしなかったのかい？」
椛「まさか。竹刀や木刀というのはそのようなことに使うものではありませんよ。まあ違った意味で多少変わったことはしましたが……」
純狐「ま、まって椛さん影狼ちゃん。今日は剣道着をずっと来たままで汗を流したから、今すごく汗臭いと思うの。せめてこの服は脱いでからじゃダメ？」
椛「汗臭いだなんて、むしろ純狐さんのいい匂いがいつも以上に濃厚に充満していて私たちオオカミにとってはご褒美だよ」
影狼「うんうん。今の純狐さんの剣道着からとってもえっちな匂いがしてきて私たち興奮してきちゃった。だから今日は私たちが純狐さんにしてあげるわね」
純狐「う、嬉しいけど、でもやっぱり恥ずかしいわ（///） ……でも、純狐への恨みだけで生きてきた私が、『恥ずかしい』なんて感情をこれだけ感じるなんていつ以来かしら。
た、たまにはこういう恥ずかしさを味わうのも確かに悪くはないけど……でもでも、本当にこんな汗が染みこんだ剣道着を着たままで、嫌な臭いじゃないの？ 嫌いになったりしない？」
椛「純狐さんが汗の匂いを気にしてるなら、私たちの匂いでたっぷり上書きしてあげるから大丈夫だよ。さあ、剣の修行（意味深）の続きをするよ！」
正邪「お前こそ汗を吸って蒸れた剣道着着たままのプレイとか、よっぽど本能に忠実な特殊プレイじゃねーかよ」
ムラサ「でもあの純狐さんや影狼ちゃんの爆乳・巨乳が汗で濡れた姿がはだけた剣道着からはみ出る光景を想像すると確かに滅茶苦茶エロそうで私も興奮してきたよ」
美鈴「匂いに敏感な椛さんと影狼さんだからこそできたスポーツ少女の愛し方ですね！ 純狐さんも色々とスッキリできたようでよかったです」
椛「はぁ、文さんは分かってないですね」
文「それはどういうことですか？というか随分お疲れですね」
椛「神無月に美鈴さんが紅魔館から動かないということは早苗さんがそっちに滞在しているということなんですよ」
文「あやや、つまり毎日毎日美鈴さんと早苗さんがイチャコラしてるからその様子を覗き見していたと」
椛「仕事です！はあ、毎日するのはいいんですけど朝から晩まではやめてほしいですよ」
文「そうですね。ところで他人のセックス覗き見しながらしたセックスの感想をどうぞ」
椛「」
文「あやや、バレないと思ってたんですか？部屋中こんなに雄臭くして」
椛「」
このあと取材の代わりにめーさな報告書の写しを貰ってはたてに自慢しに行った
今月は１０月＝１０＝ＴＥＮ→てんいくで、天子ちゃんも混じった３Ｐとかいけそうな月だけど。
食欲の秋、幻想郷の秋の味覚グルメツアーに来た少女たちがいるようです
サグメ『というわけで、地上の秋の味覚を堪能しに来た（筆談）』
レミリア「お前そんな食い物系キャラだったか？」
豊姫「サグメも美味しいものは好きなのよ。それに月はいつも桃ばかり食べてるから、たまには他の美味しいものを食べたくなっちゃうの」
咲夜「幻想郷の食べ物を評価してくれるのはいいけど、なぜ紅魔館に？ あなた達なら八意永琳のところに行けばいいじゃない」
依姫「いえ、実はもう行ってきたのです。しかし八意様は、幻想郷のグルメは自分たちもあまり詳しくないし、どうせなら顔が広い美鈴さんに案内してもらった方が良いだろう、と紹介してくださいまして」
サグメ『どうでしょうか美鈴さん。よろしければ私たちに幻想郷の美味しいものを紹介してくれないでしょうか』
美鈴「月の皆さんの頼みとあらば無下にはできませんね。それに幻想郷の美味しいものを知ってもらうのは私としても嬉しいですし」
早苗「山も今はたくさんの恵みで溢れていますよ！ ただ、今月は神様たちが不在ですので、十分なおもてなしをできるかどうか……」
豊姫「ありがとう美鈴さん。そうそう、美鈴さんをガイドとして借りるお礼に、月の桃とか金銀財宝とか月の道具（地上に流出しても問題のないもの）を持ってきたからよかったらどうぞ」
レミリア「……すごいなこれは。いいわ、これだけのものを対価に貰ったのであれば、こちらも相応のお返しをしないとね。美鈴、この月の食いしん坊さんたちをお腹いっぱいに満足させてあげなさい」
美鈴「かしこまりました♪」
小悪魔「ところで姫騎士さん、今日はショタの旦那さんは？」
依姫「夫は今日は留守番です。食べ歩きなら女子会として少女だけで回った方がいいだろう、と気を遣ってもらって。お土産に何か持って帰るつもりよ」
パチュリー「私も一つ知りたいのだけど、穢れを嫌う月の民が、地上の食べ物を口にして大丈夫なの？」
サグメ『帰る時に穢れを落とせば問題はない』
豊姫「時々八意様に会いに来るときも永遠亭で地上の料理をいただいたりしているし、何度か経験はあるからそれは大丈夫よ」
美鈴「でしたら問題はないですね。それでは幻想郷グルメツアーに行っちゃいましょう♪」
美鈴「まずは定番のミスティアちゃんの屋台ですね。ヤツメウナギのかば焼きは絶品なんですよ」
サグメ『これは……見た目こそ怪物のようだが、なんともいい味が出ているし匂いも気にならないわ（ＭＧＭＧ）』
豊姫「まぁ、いきなり生き物の死骸から始まるだなんて、穢れきってるわねー♪ まぁ私たちが求めているのはそういうものなんだけど♪」
依姫「まったく、このような穢れたものを食べるなど（ＭＧＭＧ）、やはり地上は（ＭＧＭＧ）、穢れきっていますね（ＭＧＭＧ）」
ミスティア「え、えーと美鈴さん。穢れとか言われてるけど、私何か変なもの出しちゃったかな？」
美鈴「ミスティアちゃんは何も悪くないですよ。こちらの皆さんは普段幻想郷のものを食べていないから珍しいだけで、美味しく食べてくれていますよ」
ミスティア「それならいいんだけど……」
ミスティア「と、ところで美鈴さん。ヤツメウナギの蒲焼で精がたっぷりついちゃったならいつもみたいに私がスッキリさせてあげようかなって思ったけど、
今日はお連れの人たちが３人もいるからしない方がいいかな？」
美鈴「うーん……いえ、ミスティアちゃんからそのように誘われて断ることなんてやっぱりできないです！ 依姫さん豊姫さんサグメさんもこういうことには理解のある方ですから、
せっかくの機会ですし秋のミスティアちゃんも味見（意味深）させてください！」
ミスティア「は、はいっ♪ 美鈴さん専用、夜雀のフルコース（意味深）召し上がってください♪」
この後、食事中のサグメたちに見られながら屋台でおかみすちーと滅茶苦茶セックスした。
ついでにヤツメウナギで精がついて我慢できなくなったサグメたちも途中から混じって食後の運動した。（続く？）
衣玖「急な仕事が入ってしまいまして泣く泣く」
美鈴「そうでしたか、お疲れ様です」
衣玖「でも実はそこまで気にしてはいないんです。今は記念日以外でもこうして好きなときに会いに来て美鈴さんと出来ますから」
美鈴「ふふ、そうですね。では、こちらに」
衣玖「昨日の分も合わせてたっぷり愛してくださいね」
美鈴「もちろんですよ」
レミリア「ここまでなら大人の恋愛なんだがなあ」
フラン「ここからヤッベイッグが始まるんだよね〜」
豊姫「屋台のおかみさんの羽、ふわふわで気持ち良かったわね。サグメの羽といっしょにふわふわ具合を比べるのも良かったわ」
サグメ『まさか私が地上の穢れた鳥妖怪と一緒に美鈴さんに羽を同時に攻められながらの３Ｐをするとは///』
依姫「ヤツメウナギの蒲焼をはじめとしたちょい飲みコースは良いスタートでしたね。次の美鈴さんのおすすめの幻想郷秋グルメはなにかしら」
美鈴「そうですねぇ……この時期、やはり山の恵みは美味しいお料理には欠かせませんね。ただ、今月は神の皆さんは会合に出ていて不在ですから、
妖怪の山で、神様以外で、山の恵みをたくさん蓄えていて、皆さんをおもてなしできるお友達のところに案内しますよ」
美鈴「……というわけで、私と早苗さんから事前にお手紙でお願いしていたとおり、月からはるばる来てくれた皆さんにぜひ幻想郷の美味しいものを紹介したいんですよ」
純狐「まぁ美鈴さんったら。嫦娥を庇う月の賢者たちを３人も私のもとに連れて来てくれるなんて嬉しいわ（ゴゴゴゴゴ）」
依姫「貴女に用はありません純狐。今日は美鈴さんの友人であり、この家の主である犬走椛さんにお願いに来たのです（ドドドドド）」
影狼「あわわわ……（ガクブル）」
椛「純狐さん落ち着いて！ 美鈴さん、本当に大丈夫なんですね！？」
美鈴「大丈夫ですよ。今日は争いに来たのではなくお食事をしにきたんです。みんなで美味しいご飯を食べたら、仲もきっと深まりますし」
椛「秋の神様たちが出かけるまえに、日ごろお世話になっているからと山の幸は食べきれないくらいもらったから確かに丁度よかったよ。
それに鹿や猪もまだたくさん残っているから、せっかく来てくれたのならおもてなしさせてもらうよ。純狐さんもいいよね？」
純狐「美鈴さんの仲介なら仕方ないわね。今回は一時休戦ということで食べていきなさい月の賢者さんたち。貴女達の苦手な地上の穢れたお料理をたくさん作ってあげるわ（笑顔）」
美鈴「ありがとうございます！」
妖怪の山グルメ〜山の幸に竹林産食材を添えて〜
・焼肉（鹿肉、猪肉、鳥肉）
・もつ鍋（鹿と猪の新鮮な内蔵をたっぷりと。山菜やキノコと一緒に味噌風味で）
・山菜とタケノコと秋野菜の天ぷら など
サグメ『美味しい……！ 獣の内蔵という穢れきった部位が鍋にするとここまで美味しい料理になるとは（ＭＧＭＧ）』
豊姫「タケノコは八意さまのところでもいただいたわね。天ぷらにすると衣との食感の違いが楽しめていいわ（ＭＧＭＧ）」
依姫「脂の少ないあっさりした肉から、脂たっぷりの濃厚な肉まで、獣によって、部位によって肉の味も様々ね。まったく地上は本当に穢れ切っていて実にうらやまけしからんわ（ＭＧＭＧ）」
純狐「あらあら、月の賢者さんたちったらそんなに穢れた地上の食材を美味しそうに食べちゃって。でもまぁ、悪い気はしないわね。
月の賢者と一緒にご飯を食べるなんて、美鈴さんや椛さんに出会っていなかったらとても考えられなかったことだわ」
影狼「対価にこんなにお礼の品とかもらっちゃったけど、こんなにいただいていいの？ 逆にもらいすぎて怖いわー」
美鈴「遠慮しないでください。こちらのお願いを快く引き受けてくださり、こんなに美味しいお料理をいただけたお礼なんですから」
サグメ『ごちそうさま。お酒も料理も美味しかった。とても満足だ（筆談）』
純狐「それはよかったわ。……でも月の賢者さんたち、まさかこのまま何事もなく帰れると思ってやいないわよね？」
影狼「え？ ちょ、ちょっと純狐さん、ダメだからねケンカとか」
純狐「大丈夫よ影狼ちゃん、ケンカなんてしないわ。でもせっかくここに椛さんと美鈴さんがいるんだから、月の賢者さんたちが３人まとめて、
地上の妖怪さんの子種でたっぷり穢される姿を見せてもらうまたとない機会なのよ。肉や内臓料理で精のついた椛さんと美鈴さんの相手をしてもらうのはどうかしら」
依姫「ほう、言ってくれるわね純狐。なら食後の運動もかねて相手をしてあげましょう。ただし貴女もちゃんと混じりなさい」
豊姫「平和的に性的な勝負をするのね？ それなら私たちこそ純狐を返り討ちにさせてあげなくちゃね。オオカミさん、美鈴さん、よろしくね〜♪」
サグメ『まさか純狐と寝室を共にする日が来るとは……だが今は美味しい料理と酒で気分がいい。こういうのもたまにはいいだろう』
椛「なんかすごいことになったけど……これは止まりそうにないね……美鈴さん、協力してもらえるかな？」
美鈴「勿論ですよ椛さん。純狐さんと月の皆さん、一緒に皆でセックスしてもっと仲良くなりましょう！」
この後滅茶苦茶美鈴と椛でがんばって皆を満足させて、純狐と月の賢者たちが少しだけ仲良くなった。
そして始まる衣玖さんの肉龍ポールでのがに股騎乗位エロ蹲踞交尾ダンス
ウネウネ♥️ヌコッ♥️ヌコッ♥️ドバルン♥️ダッポン♥️
ドビュウ！ブビュウルルルル！ボビュルルル！ドピュ！ドピュ！
衣玖「ウ”オ”ッホォ”ォ”エェ”ェ”ェ”〜♥️オォ〜イッグイグ〜♥️ヤッベェ〜♥️ヒィィヒョエェ〜♥️」ｶﾞｸｶﾞｸ
美鈴「くっ…！凄い締め付けで、搾り取られて…！」
衣玖「ふぅ…♥️ホゲヒョッ♥️1日遅れの龍宮の使いの淫靡な交尾ダンスはいかがですか♥️」ｳﾈｳﾈﾌﾘﾌﾘﾇﾁｭﾇﾁｭ
美鈴「あぁ、衣玖さんっ。射精したばかりなのに、そんなにいやらしい腰振りで動くとまたイってしまいそうですよ。衣玖さんの交尾ダンスはいつ見ても興奮しますし、その分も含めて楽しみましょう！」
いつも通りの腰振り騎乗位ダンスの後は、少し休憩を取りつつ衣玖さんによるパイズリを受ける美鈴。
衣玖「ほーら、私の豊満な乳房に挟まれて、肉龍が先程よりも元気になっていますよ。硬くて長いアッツアツの肉龍様をズリズリして差し上げますね♥️」ｽﾞﾘｭﾇｯﾁｭﾀﾎﾟﾝﾀﾊﾟﾝ
美鈴「衣玖さんのパイズリは、挟まれただけで天にも昇るような極上の快楽さがあって最高ですよ。私も何度も射精しそうですっ」
衣玖「…そういえば美鈴さん。先日、綿月姉妹様とサグメ様を地上のグルメツアーに案内したと聞きましたが、どんな感じだったのでしょうか？」ﾀｯﾎﾟﾀｯﾎﾟ
美鈴「はい。豊姫さんと依姫さん、サグメさんは最初はミスティアちゃんの八ツ目鰻の蒲焼きを堪能しまして…その後はミスティアちゃんを交えて楽しみましたよ♪
次に訪れたのは妖怪の山の椛さんと影狼さん、純狐さんの所で焼き肉やもつ鍋、山菜の天ぷらなどを頂きましたね♪」
衣玖「なるほど、綿月姉妹様たちも地上を満喫しておられたのですね。ですが……後者の方は争いには発展しなかったのですか？」ﾇﾘｭﾘｭｯｷﾞｭﾑ
美鈴「いえいえ、双方とも平和的に過ごされていましたので、私も安心しましたよ」
衣玖「それは良かったです。…あら、肉龍がこんなに暴れて……そろそろイきそうですか？好きなだけおっぱい便器に龍精を排泄してもよろしいのですよ♥️」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭﾑｷﾞｭ〜
美鈴「はいぃ…！衣玖さんが仰るのでしたら、遠慮なく出させて、もらいますねっ」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭ！
衣玖「あは♥️相も変わらず見事な射精量でございますね。先日の鰻の余損が残ってるのでしょうか？…おっぱいでリラックスしたら、再び交尾を始めましょう（はぁと）」
ウネウネ♥️グリグリ♥️ヌッポ♥️ヌッポ♥️バルルン♥️ブルン♥️
衣玖「フー♥️フー♥️ホゲッ♥️ヒョホッ♥️おまんこで肉龍をオンギョォ♥️ゴシゴシ出し入れするのは、ンギョッホホエェェ〜♥️とても病み付きになりますねぇ♥️アッヒェェイホッ♥️ヤッベイッグ♥️」ｳﾈｳﾈ♥️ﾇﾎﾟｯ♥️ﾇﾎﾟｯ♥️ﾄﾞﾀﾌﾟﾝ♥️
美鈴「私も衣玖さんが動く度に、おまんこのヒダヒダが肉龍に密着してくるのが癖になって、とても病み付きになりますよ♪好きなだけ腰振り交尾ダンスをしてくださいね♪」
豊姫「美鈴さんだけじゃなく、白狼ちゃんも凄かったわね〜。純狐が大人しくなったのも少し分かる気がするわ」
サグメ『しかしよっちゃん。月の侵略者である純狐とそのパートナーである白狼に攻められる姫騎士プレイが実にハマっていたな』
依姫「ええ。敵方の剣士に獣のように犯され汚されるという屈辱、そこに美鈴さんまで加わるのですからこれにハマるなという方が無理です」
美鈴「純狐さんと影狼さんも含めて、皆さん本当に仲良く乱れる様子が美しかったですよ。さて、皆さんまだご飯は食べられますか？」
サグメ『食後の運動はたっぷりしたから問題ない。まぁ別の意味でお腹はたぽたぽだが食事に支障はない』
美鈴「では、今度は秋の味覚の代表格をいただきに向かいましょう！」
霖之助「見ただけで分かるよ。またとんでもない人たち、いや神様たちを連れてきたものだね美鈴君」
豊姫「あらなかなか背が高くて凛々しい男の人ね。美鈴さんの周りでは珍しいわ。この人が次のお料理をご馳走してくれるの？」
魔理沙「いいや私の方だぜ。お前ら、妖怪の山に行ってきたんだって？ ならここでは、妖怪の山とは一味違うキノコづくしフルコースを振舞ってやるよ」
依姫「ふむ。山で食べたモツ鍋のキノコも非常に美味だったが、そこまで言うからには楽しみにしていましょう」
菫子「なんか幻想郷にはいないタイプの人たちね！ 後で写真一緒に撮ってもいいですか！？」
サグメ（おや、この少女は私が例の作戦のために作ったパワーストーン（偽）の……いや、あれはもう意味の無いことだし本人はあずかり知らぬことだな）
３軒目：魔理沙特製魔法の森産キノコづくしフルコース
・キノコご飯
・キノコの網焼き
・キノコの天ぷら
・お酒は香霖堂自家製
サグメ（……！ なんという良い香り……！ 肉ともヤツメウナギとも違う芳醇な香りが食べる前から鼻孔に届く！）
依姫「火を通して炙っただけのキノコがここまでの旨味を出すなんて……！ 齧るたびに中から旨味の詰まった汁が溢れるようだ」
豊姫「天ぷらも美味しいわ〜♪ 衣がサクサクで、キノコの香りと味を閉じ込めていて、食べるたびに幸せが感じられちゃう」
魔理沙「ちなみに１０月１５日はキノコの日だったんだ。別にだからってわけじゃないが今はキノコが豊作でな。どんどん食べてくれ」
美鈴「本当に美味しいですね！ キノコはその見た目からは信じられないくらいに旨味が出るんですよね！ 毒キノコにはもちろん注意が必要ですけど、魔理沙さんはキノコに誰よりも詳しいですから大丈夫ですよね」
霖之助「……そのはずなんだけど、普段食べたことのないキノコがいくつか混じってる気がするのは僕の気のせいかな？」
菫子「えっ」
依姫「な、なんだかだんだんと身体が熱く……ヘンな気分になってきたような」
豊姫「そうねぇ〜、八意様特製の媚薬を飲んでえっちなことをしたときの気分に似てるわね。なんだかキノコがえっちなモノに見えてきたわ」
サグメ『……霧雨魔理沙、このキノコ、本当に食べられるキノコなのか？ いや確かにどのキノコも最高に美味しかったのだけど』
魔理沙「ああ心配するな。ちょっとした興奮と催淫と幻覚作用がある毒キノコが混じってるけど、身体に害のある危険なキノコは絶対入ってないぜ。
いやーそれにしても、月の連中にもキノコの毒ってちゃんと効くんだな。これでまたさらにキノコと魔法の研究がはかどるぜ」
一同「……」
魔理沙「うわーーーーん！ ごめんなさいっ、謝るからっ、お尻とおまんこ両方なんてイきしゅぎておかひくにゃっひゃうから、もうやらぁぁぁぁぁっ！（泣）」
菫子「マリサっちの初めてのお仕置き２穴！ マリサっちのお子様体形が霖之助さんと美鈴さんの２本で両方の穴を犯されるとかすっごい犯罪的ね！（パシャパシャ）」
依姫「害は無いとはいえ食事に毒を盛るなどお仕置きされて当然よ……けど私たちも色んなキノコで発情状態にあるせいか、この状態が続くと辛いですね」
豊姫「そうねぇ。霧雨魔理沙がしたことの責任は、保護者の店主さんと、美鈴さんの二人にとってもらって私たちもスッキリさせてもらわなくちゃね♪」
サグメ『わ、私は２穴同時どそんな経験は……/// で、でも今はキノコでおかしくなっているからそういうのがしたい気分になっても仕方ないのかもしれないな、うん』
この後滅茶苦茶美鈴と霖之助のキノコを下の前後のお口で味わった月の賢者たちであった。
豊姫「まさかキノコであんな事になるなんて思わなかったわ〜」
サグメ『地上のキノコというのものは、とんでもない種類があるのだな』
依姫「全くもってその通りよ。あんなの月で出したら極刑モノよ」
美鈴「まぁまぁ依姫さん。魔理沙さんもこれに懲りて反省したようですし、どうか大目に見てください。さぁ、気を取り直して次に向かうのは三途の川です。そこで様々な古代魚や巨大魚を味わえますよ」
豊姫「三途の川で古代魚？それは初耳ねぇ。そんな穢れた場所で魚が捕れるなんて興味深いわ。行きましょう〜♪」
潤美「…それで、この月の民のお三方をグルメツアーとやらに幻想郷の美味い物を紹介して案内しているのかい。初めて見たけど、こんなに大物だったとはね」
美鈴「はい。今回は潤美さんの美味しい古代魚を紹介する為にここにやって来ましたが、まさか村紗さんと屠自古さんも一緒とは驚きですよ」
村紗「うん。私と屠自古はこうやって潤美の漁業を一緒にお手伝いして、それを一緒に販売したりしてるんだよ」
屠自古「あぁ。まさか綿月姉妹とアメノサグメと一緒に食事をするなんて、とても光栄な事なんよ」
サグメ『村紗は寺の門徒というのに生臭に手を出すとは……まぁ、同じ4ボスの誼で黙っておこう』
依姫「牛崎潤美とやら、私たちはその古代魚や巨大魚を味わってみたくてここに来たのよ」
豊姫「早速だけど、作って頂けるかしら？私、もう待ちきれないの〜♪」
潤美「そこまで言われちゃあ仕方ないねぇ。よし分かった！あたしが腕によりをかけて月の民をおもてなしさせてもらうよ」
村紗「私と屠自古も一緒に手伝うよ潤美！飛びッ切り美味しいのを作るから待っててね〜♪」
４軒目：村紗と潤美と屠自古による三途の川の古代魚&巨大魚のフルコース
・古代魚の切り身の刺身盛り合わせ
・古代ウナギの蒲焼き
・巨大魚のフィッシュ&チップス
・巨大魚のあんかけ竜田揚げ
・船長特製シーフードカレー
豊姫「美味しい〜！巨大魚だから生臭さが心配されていたけど、それが全て取り除かれていくらでもイけちゃう〜！」
サグメ『刺身も舌触りがよく…フィッシュ&チップスと竜田揚げもジューシーで美味…！そして、蒲焼きも夜雀のとはまた違った旨さ…！』
依姫「古代魚とカレーはこんなに合うなんて意外だわ。こんなに穢れているのね…。牛崎潤美、貴女からこのようなご馳走を頂けるなんて感激したわ。褒美として、この宝具などを差し上げるわ」
潤美「おや、いいのかい？あたしよりは、どちらかというと屠自古の所の太子とかが喜びそうな代物だけどねぇ」
村紗「いいじゃん潤美！受けとりなよ、地上では滅多に見られないレアアイテムなんだから〜♪」
屠自古「凄いなこれ…。太子様たちも喜ぶ事間違いなしなんよ」
美鈴「良かったですね潤美さん！綿月姉妹さんたちとサグメさんにお気に召していただけたようで」
依姫「何故かしら…変わった魚を口にしたから、何だかムラムラしてくるわ…///」
村紗「そりゃあ、古代ウナギの蒲焼きもあったからね。おかげで私の撃チンアンカーもこの通り、フル勃起してるよ。それに、貴重な豊姫さんのデカパイもあるからね〜」ﾓﾐﾓﾐ
豊姫「あぁ〜ん♥️近くが水辺な上に、ウナギを食べて本領発揮した船幽霊に犯されちゃう〜♪」
屠自古「村紗ったらそう来たか。まぁ村紗らしくていいけどね」
サグメ『ここで4度目の乱交という訳か…♥️』
潤美「そういやここに来るまでの間に何度もセックスしてたんだね。ほら、あたしの小屋に寝所があるからそこで一緒におっ始めるかい？」
美鈴「いいですね！私も潤美さんのウナギを食べて肉龍がかなり元気になったので、みんなで楽しみましょう！」ﾋﾞｷﾋﾞｷﾊﾞｯｷﾊﾞｷ
この後潤美の小屋で乱交をし、ウナギパワーで元気になった肉龍と撃チンアンカーを口や胸、下の口で存分に堪能し、白濁まみれになった月の民たちと屠自古、潤美でした
ネタ拾ってくれてありがとうございます。屠自古からすれば太子様のずっとご先祖様が相手だったわけで、色々と複雑な気分だったかもですね。
美鈴「では最後は締めと言うことで、人里にデザートを食べに行きましょうか」
依姫「いいわね。やはり最後は甘いデザートで締めたいわ」
豊姫「桃は食べ飽きてるから、それ以外のデザートがあるといいわね」
サグメ『人里なら、私の羽は隠しておいたほうが良さそうだな。さて人間はどのような甘味を作るのか』
美鈴「人里の甘味処を案内していただくのは慧音さんと華扇さんです。私も咲夜さんや早苗さんと里でデートをするときは、たまにお勧めのお店を教えてもらったりするくらいにはお詳しいんですよ」
慧音「月の皆様、ようこそいらっしゃいました。秋の味覚の甘味を回りながらゆっくりお話でもしましょう」
依姫「お久しぶりねハクタクの先生。貴女とはまたおねショタや姫騎士プレイのことで色々と話をしたかったのよ。あの狐のショタっ子も元気ですか？」
サグメ『地上の仙人は甘味を食べるのか？ 思っていた仙人のイメージと違うな……』
華扇「に、人間の食文化を尊重し、実際に食べて知ることは、人間を知り、対話によって導くためにも必要なことなんです（汗）」
デザート：人里の甘味屋巡り
・石焼き芋、芋羊羹、甘栗、栗大福、南瓜ケーキなどの旬の食材を使ったスイーツ
・柿や梨、葡萄などの新鮮フルーツ
・月の兎が売っているお団子（兎２人は依姫＆サグメが揃って団子を買いに来たことに震えていたが）
サグメ『甘いものはいいな……天然の甘みを活かしたデザートから、足りない甘みを他の食材で補う工夫を凝らしたデザートまで、人間の技術は素晴らしい』
依姫「ええ。あれだけ数々の料理を食べ歩いてお腹も膨れているというのに、デザートは別腹でどんどん入ってしまいますね」
豊姫「甘さや瑞々しさでは月の桃にはとても敵わないとはいえ、地上の果物もなかなか悪くないわ。少しお土産に持って帰ろうかしら」
美鈴「みなさん実に美味しそうにスイーツを食べていて、見ているこちらも嬉しくなってきますよ。案内した甲斐がありました」
慧音「仙人様もいい食べっぷりですね。人里の甘味処はほとんど抑えているご様子、仙人様も甘いものがお好きなんですね（ＭＧＭＧ）」
華扇「先生こそ、里で教師をしているだけあってあちこちのお店の隠れた名物や限定品などにも詳しいようで羨ましいわ。私が知らない甘味もまだまだあったのね（ＭＧＭＧ）」
豊姫「ふぅ〜、ご馳走様〜。別腹のデザートも、もう食べられないくらい食べつくしたわ〜。幸せ〜♪」
サグメ『地上の秋の味覚を存分に楽しませてもらった。こんな美味しいものが食べられる地上とは今後も友好的でありたいものだ』
依姫「まったくです。しかし……今回は好きなものを好きなだけ食べまくったわけですから、体重の増加が心配ですね。帰ったら訓練を増やさないと」
慧音＆華扇「「……うっ（汗）」」
慧音「め、美鈴さん。この後は何か予定はありますか？ もしなければ、ちょっと食後の運動（意味深）に付き合って欲しいのですが（まずいここでカロリーを消費しておかないとぽんぽんミートがさらにだらしないことに）」
華扇「き、奇遇ですね先生。私も良かったら、美鈴さんと少し食後の運動（意味深）をしたいと思っていました（そうでした食欲の秋でただでさえ食事量が増えたところにこれでは余計な肉や脂肪が……）」
美鈴「この後ですか？ はい、私は全然構いませんよ♪ よかったら月の皆さんもどうですか？」
サグメ『もうお約束と化したな食後の美鈴さんたちとの乱交』
依姫「しかし、今回は甘いものをこれでもかと食べましたから……確かに食後の運動（意味深）をしないと今回は本当に帰ってから体型が危険なことになりかねませんよ」
豊姫「いいじゃない。食べたカロリーを消費できるうえに、美鈴さんと気持ちいいことができるんだから♪」
この後滅茶苦茶寺子屋の空き部屋を借りてスイーツ分のカロリーを消費する運動を皆でたくさんした。
パチェ「霊夢が龍精で長期間お腹を満たしていることを考えるとむしろ太る可能性もあるわね。そこのところどうなの？」
霊夢「美鈴が言うには龍精はエネルギーの塊だとかで全部体力や汗に変わるから太らないらしいわよ。実際私は太ってないし」
パチェ「なるほど。まあ貴女の場合はいくら龍精を摂っているとは言え何も食べずにいるときがあるから太らなくて当たり前だと思うけど」
霊夢「ほんと龍精様様ね」
アリス「…ということは食後の運動で消費してるのってもしかして龍精で得た分で食べた分は消費できてないんじゃ？」
パチェ「…彼女達、今度はダイエット旅行に来るかもしれないわね」
屠自古「村紗、潤美。今日はあたしの日だから他のペアの所へセックスしに行ってもいいかい？」
村紗「そうなんだ、もちろんいいよ！屠自古が戻ってくるまでの間、潤美とセックスするね！」
潤美「屠自古も村紗とは違った意味でスケベな部分があるんだねぇ。気を付けて行ってね」
屠自古「鬼の金棒はこんなにもぶっといのな。あたしの豊満な乳房で扱き甲斐があるんよ」ﾀﾞｯﾊﾟﾝﾀﾞｯﾎﾟﾝ
勇儀「いやぁ、圧倒的乳圧と、程よい電気的刺激が快感になるねぇ。あぁ〜、射精るよ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ！
屠自古「ひゃあん♥物凄い量の精が…。おっぱいも顔も白濁になったんよ」ｷﾞｭﾑ〜
パルスィ「射精しても容赦なくおっぱいで挟み続ける辺りがすごくて妬ましいわね」
椛「全く、今日が自分の日だからって他の方々の所へセックスしにいくなんて。君は性欲旺盛なスケベ豪族だね」ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！ﾄﾞｯﾁｭﾄﾞｯﾁｭﾓﾐﾓﾐ
屠自古「んほぉぉおおん♥屠自古はドスケベでしゅ〜♥野蛮な白狼天狗との種付け交尾最高なのぉ〜♥頭おかしくなっちゃう〜♥」
影狼「凄いわね、普段の豪族ならではの厳格さが微塵も無くなっているわー」
純狐「船長さんとの長いセックスで、自分もこうなっちゃったのかもね〜♪」
正邪「爆乳が揺れる様は絶景かな。無駄だよ、いくら呼んでも助けにこねぇから。オラッ！往生際が悪いぞ。死ねっ！下品アクメ顔晒せ！」
ルナサ「私よりもこんなに大きい胸で羨ましいわ。ちょっと弄らせてね」ﾓﾐﾓﾐｷｭｯｷｭｯ
弁々「私はもう片方よ。それと、騎乗位しながらキスしましょう。んちゅう、れろ、ちゅぱ」ﾓﾐﾓﾐｷｭｯｷｭｯ
屠自古「んんっ！んぶぅ、れろ、れろちゅぱ…(こんな同時に攻められたら…おかしくなりそう…♥)」
霖之助「しかし…まさか豪族の方が僕の所にセックスしに来るなんて驚きだけど、いいのかい？」
屠自古「本来は立場上男に身体を許すつもりはないけど、店主は特別なんよ。はぁん、硬くて長くてふとぉい…♥」ｳﾈｳﾈｸﾞﾘｸﾞﾘ
魔理沙「こうして見ると、屠自古も本当に胸がデケェな…(遠い目)」
菫子「でも飛鳥時代に栄えた蘇我氏が霖之助さんとセックスなんて、歴史的光景でレアよ！記念に撮っとこ〜」
子狐「ふあぁ、凄いビリビリしたので、ちんちん変になっちゃう〜！あぁ、射精るっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！
屠白古「おやおや、小さいのに元気でちゅね〜。これを受けたら普通のパイズリじゃ満足出来なくなるんよ。いっぱい屠自古ママのおっぱいで気持ち良い白い尿を排泄していいでちゅからね〜♥」
小鈴「そ、蘇我氏の女が赤ちゃんプレイって…凄い光景ね」
阿求「聖徳太子との間に山背大兄王などの子供を産んでるから、子供の扱いにはかなり慣れてるに違いないわ」
屠自古「ウガヤフキアエズ様。地上のローションマットプレイは如何でございますか。この蘇我屠自古、真心込めてご奉仕致します」
ウガヤ「おぉ…とっても圧迫感のある爆乳が、全身を包み込むような感じで…なかなか凄いよ蘇我の娘」
依姫「な、なんと言う卓越した動き…これは目を見張る物があるわね」
美鈴「屠自古さんは本当にソーププレイなどが得意ですね。泡まみれの胸が全身に密着して私も興奮しますよ」
屠自古「それは良かったんよ。村紗とのセックスとかで慣れているお陰か、『豪族泡姫』とも呼ばれている事もあるのさ。美鈴さんもいっぱい堪能していってね」
咲夜「今頃風呂で美鈴と屠自古が楽しんでる最中かしら」
アリス「ここに来るまで他の方々とセックスしてきたなんて驚きよ」
早苗「屠自古さんのソーププレイはとても上手いと聞きますし、私たちも一緒に入りましょう！」
衣玖「それは良いですね。6Pでソーププレイを楽しむ事にしましょう」
Ｑ：村紗＆潤美とではなく、桃魔館の主と３Ｐするなら誰を３人目に選ぶ？
５位：衣玖or雷鼓
屠自古「やっぱり雷繋がりでね。欲を言えば雷組は３人同時で４Ｐが理想だけど」
雷鼓「美鈴さんは帯電トリプルパイズリが大好きだからね。あんなに顔や胸に龍精ぶっかけてもらうと女冥利に尽きるよ」
衣玖「乳首が擦れ合い、微弱な電流が乳首に流れるその刺激だけで私もイってしまいそうです。あの感覚は屠自古さん雷鼓さんと一緒の時ならではですね」
美鈴「はい。私も二人でしてもらうパイズリもすごく好きですが、３人同時が一番気持ち良くて大好きですよ！」
４位：こころ
こころ「屠自古は経験豊富だからな。私だけでは美鈴Ｐ、もとい美鈴お姉さまを満足させきれない部分をフォローしてくれるんだ」
屠自古「太子様には見せられない光景だけどね。でも美鈴さんに抱かれてる時のこころはすごく可愛いから、太子様も親バカ発揮しないでちゃんとこころを見てあげればいいと思うんよ」
美鈴「神子さんはこころちゃんを本当に大切に思っていますからね。でも屠自古さんの言う通り、えっちに乱れるこころちゃんも素敵ですから、普段は見られないこころちゃんを神子さんにも見て欲しいという気持ちは私もあります」
こころ「そのためには私ももっと快楽の感情と、セックスのテクニックを学ばなくてはな。屠自古、次は屠自古が美鈴お姉さまに挿入されるところを見てみたい」
屠自古「あいよ。こころも自分のやりたいように私や美鈴Ｐに絡んできていいからね」
３位：布都
屠自古「普段はアホの子だったり策士ぶったりやっぱりアホの子だったりする布都も美鈴さんの肉龍相手では無力な少女になるのはホント面白い」
布都「と、屠自古―！ そんな暢気なこと言ってないで、そろそろ代わってくれぇ〜！ も、もうイくっ！ 限界じゃぁ〜（泣）」
屠自古「布都の幼児体型に容赦なく出たり入ったりしてる美鈴さんの肉龍も膨らんでそろそろ射精しそうだね。よし布都、遠慮せずアホ面晒してイってしまえ（クリクリ）」
布都「んひぃぃぃぃ！！ い、今乳首を刺激されたりゃ、敏感すぎてもうらめなのじゃぁぁぁぁぁ！！（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」
２位：神子
屠自古「私としては太子様にも女の悦びをしっかり味わって欲しいんよ。こころのことを抜きにしても」
神子「屠自古が本心から私のことを想って言ってくれているのは分かるよ。しかしやはり私だけでもしっかりしたところをこころに見せないといけないからね。私は見ているだけで十分だよ」
屠自古「そうですか……でも太子様も布教活動などで色々とストレスが溜まることもあるでしょうから、たまにはスッキリした方がいいと思うよ。無理はしないでよ太子様」
神子「心配には及びません。大丈夫ですよ屠自古（屠自古が舟幽霊や桃魔館の主に抱かれている姿でＮＴＲオナニーしてスッキリしているとは屠自古には言えないからね）」
１位：村紗
屠自古「村紗も立派な撃チンアンカーを持ってて少女に興奮するイケメンだけど、それでも少女なんだから、たまには村紗も美鈴さんに抱かれるのもいいと思うよ」
村紗「そうだね、アンカー生やして屠自古と付き合う前は私も普通に少女として美鈴さんに抱かれてたし、たまにはオンナとしてスッキリするのも悪くないよね」
美鈴「村紗さんは少女としても明朗快活な性格や健康的な太ももなど魅力はたくさんありますよ。私もたまには村紗さんを少女として愛したいと思っています」
村紗「じゃあたまにはお願いしようかな。屠自古とサンドイッチで美鈴さんの肉龍に突かれるのもいいかもね。
でもその後はちゃんと私も屠自古に挿入させてよ？ 美鈴さんと私で屠自古に２穴同時も大好きだからさ私」
屠自古「うん。村紗とならどんな形で愛し合うのもオッケーなんよ。これからも一緒に美鈴さんには男女両方の意味で色々教えてもらおうな」
リアルにNTRてオナニーするのが太子様
NTRて悔しいけど紅が幸せならそれでいいと混ざりに行くのがゆかりん
藍「寝取られも何も付き合ってないじゃないですか」
紫「はぁ、一つ屋根の下で暮らして毎日のように一緒にお風呂に入って同じ布団で寝てたのよ？これが付き合っていると言わずになんというの？」
藍「義理の親子じゃないんですかね…」
・量（多いほどお腹が膨れる）
・濃さ（濃いほど飲みにくいけど腹持ちが良い）
・風味（匂いや味がどれだけ好きになれるか）
・栄養（身体に吸収される生命エネルギーやたんぱく質の豊富さ）
・総評（総合評価や特筆事項）
〇紅美鈴の精（龍精）
・量：☆５（１回あたりの量も、出せる回数もトップクラス。お腹がいっぱいになること間違いなし）
・濃さ：☆５（すごくドロドロで、お腹に溜まるとゆっくり吸収されるから満腹感がしばらく続くわ）
・風味：☆５（味も匂いも嫌な感じは全然しなくて、飽きることなく何回でも飲み干せちゃうわね）
・栄養：☆５（食生活も充実してるし、本人の気＝生命力が練りこまれてるから生命エネルギーの補給に最高ね）
・総評：ふたなり少女の精としてはやっぱり一番が龍精かしら。全ての項目で隙が無いし。敢えて欠点を挙げるなら、桃魔館の主らしく
正妻は多いし他の少女たちから人気がありすぎるから、先客がいることが多い点かしらね。確実に精が欲しいなら予約をお勧めするわ。
〇村紗水蜜の精
・量：☆５（溺れさせるのが得意な舟幽霊だからか、精液も人が溺れそうなくらいたっぷり出すのよね）
・濃さ：☆３（幽霊だからか量を優先してるのかは分からないけど濃さは少しあっさり目ね。とはいってもあくまで他と比べてで、十分すごい濃さだけど）
・風味：☆４（精進料理食べてるから風味は薄いと思ってたけど、最近は潤美の魚を多く食べるようになってバランスよくなったわ）
・栄養：☆３（これも舟幽霊だから生命の力が含まれにくいのかしら。それでもお腹いっぱい飲めば十分なエネルギーになるけど）
・総評：量だけなら美鈴にも負けてないと思うわ。美鈴の次に気軽に寄りやすいのもいいわね。ところで私が巨乳だったらもっと濃くて栄養豊富な精が出るとか、まさかそんなことは無いわよね…？
〇星熊勇儀の精
・量：☆４（量も十分すごいけど、とにかくすごい勢いで口の奥に叩きつけてくるのよね。飲むのがちょっと大変よ）
・濃さ：☆５（さすがに鬼だからかしら。相手を屈服させるくらい濃厚で力強い精を作るのね）
・風味：☆４（お酒飲みすぎ！ 精にまでお酒の匂いや味が移ってるわよ。とはいってもお酒は好きだから私はいいけど）
・栄養：☆３（お酒と肴ばかりで栄養偏ってるんじゃないかしら。これはこれで楽しめるからいいけど、日常的な摂取には不向きかも）
・総評：一度飲めば満足できるパワフルな精で悪くないんだけど、鬼金棒も大きくて太いから割と口でするのも大変だし、嫉妬妖怪の視線も気になるし、地底も遠いしで、マイナス面もやや多めなのよねぇ。
〇犬走椛の精
・量：☆４（量も十分だけど、特に射精の時間が長いのよね。食事を長く楽しめる半面、急いでる時とかには向かないから一長一短かしら）
・濃さ：☆４（これもお腹に溜まるとなかなか吸収されなくていいわ。狼だからメスを孕ませるために濃いのが作られているのかもね）
・風味：☆３（別に嫌ってほどじゃないしんだけど、やっぱり独特のケモノ臭さはあるわね。まぁ獣系の少女にとってはそっちの方が好きな子もいるんでしょうからあくまで好みの問題ね）
・栄養：☆５（肉を多めに食べてたり、交尾向けに特化した精だからか、生命力なら美鈴の次くらいにたっぷり含まれるかもしれないわね）
・総評：元が神様の力で生やされたモノってことも理由なのかは分かんないけど、博麗の巫女の身体には龍精の次に馴染む気がするし割と好きよ。匂いも☆３とはいえ野性の獣みたいな強烈な臭いじゃないし。個人的には次点かしら。
・量：☆３（まぁ及第点だけど、本人が貧弱だからか他よりちょっと少ないわね。もう少し鍛えなさい）
・濃さ：☆３（あまり濃いのを作ろうとすると、本人の方が先に枯れちゃうのかしら？ 薬だけじゃなく本人の体力向上もやっぱり必要ね）
・風味：☆２（元々が永琳の薬の力で生やしたものだからか薬臭くて不味かったわ。ねえ永琳、もうちょっと美味しくなるよう改良できない？）
・栄養：☆２（他の連中の生命力あふれるエネルギーと比べるとどうしてもねぇ。ふたなり薬に栄養剤も混ぜたらどうかしら）
・総評：永琳のふたなり薬の力で生やしているのと、本人の力が弱いだけあって他の連中と比べると力不足ね。よっぽどの緊急時以外なら他のやつの精を優先したいわ。
〇おまけ・森近霖之助の精
・量：☆４（半分妖怪だからか、本人は『普通の人間の男よりはたぶん多いよ』って言ってたけど実際すごく出てるわ。まぁ他の人間の男なんて知らないから比較できないけど）
・濃さ：☆３（こっちはわりかし普通なのよね。妖怪って子孫を残す必要性が薄いからかしら？ でもたぶん普通の人間よりは濃いんだと思うわ。知らないけど）
・風味：☆３（ふたなり少女連中と比べると生臭いのは、作り物じゃなくて本物の男の精液だからかしら？ まぁ嫌な感じはしないわ。霖之助さんが半分は人間だから相性いいのかしら）
・栄養：☆２（妖怪が自分の生命力や妖力から作り出した精じゃなくて本物の男の人の精だからか、飲んでもあまりエネルギーになる感じがしないのよね。サキュバスとかが飲むんだったらまた違ってたのかしら？）
・総評：男の人の本物の精液ってふたなり少女の精とは色々と違う部分が多いわ。見た目は同じ精液なのに不思議よね。
お口の中に出されると、他のふたなり少女の精とは違う感じで身体が熱くなってドキドキしてくるし……初心者にはお勧めできないかもね。
霊夢「……みたいな本を作れば売れないかと思ったんだけど、どう思う小鈴ちゃん？」
小鈴「売れないと思いますよ。少なくともうちで大量製本するのはお勧めしません」
阿求「精を食事にしているサキュバスくらいじゃないかしら需要があるの。やめておいた方がいいですよ」
華扇「言っておくけど霊夢、他の少女は貴女と違って食事目的で美鈴さんたちと性行為をしているわけではないのよ……」
魔理沙「というか予約ってなんだよ里の人気料理店じゃあるまいし」
紫「アマノジャクのもなんていうか……飲みやすく美味しく改良とかプロティンじゃないんだから……まぁ八意永琳なら改良できてしまいそうなのが恐ろしいですが」
小鈴「ところで香霖堂の店主さんまで入ってるのに、子狐く……こほん、私とよく一緒にいるあの男の子は調べなかったんですか？」
霊夢「さすがに小鈴ちゃんの彼氏に手を出すのは小鈴ちゃんに悪いじゃない。それに博麗の巫女として、人里のあんな小さい男の子に手を出すのは、
さすがに超えちゃいけない一線かなーって思って。まぁ小鈴ちゃんがいいならちょっと試してみたくはあるけど。
ついでに依姫のところのショタ旦那は、手を出して依姫を怒らせたら面倒だなって思ったからね」
魔理沙「香霖に手を出すのはいいのかよ……まぁ霊夢も香霖とは付き合い長いし霊夢なら仕方ないか」
紫「とにかく……こんな本を出すのは認められないわ。紅を一番に評価してくれてるのは嬉しいけど、こんな本が出たら博麗の巫女のブランドに傷が付くからね……」
霊夢「なんだとぉ……」
阿求「確かに博麗の巫女が妖怪少女の精を色々と味わってるなんて、里の人たちが知ったら信仰心下がっちゃいそうですものね」
華扇「里の人間から『妖怪の精を吸って生活するサキュバス巫女』なんてあだ名をつけられたくなかったら止めといた方がいいわよ」
霊夢「ぐぬぬ……」
結局霊夢が作ったふたなり少女たちの精飲レビューの書籍化や掲載は見送られたそうです。
種族、博麗霊夢のような気がしてきた
●博麗霊夢
人間友好度：高
危険度：低
種族：博麗霊夢
幻想郷を守護する博麗の巫女なので危険は少ない。
宴会やお酒ですぐにお金を使ってしまうためいつも金欠で、紅魔館によくたかっている。
妖怪の精液を吸収して栄養を蓄えることができるらしく、
特に紅美鈴の龍精を摂取することで一週間前後乗り切る姿も見受けられる。※1
摂取しすぎると二日酔いのような症状が出るらしい。※2
紅美鈴に対する態度は他の人妖に比べて柔らかく、数少ないバレンタインチョコをあげる相手でもある。
また、博麗霊夢の初体験の相手でもある。※3
※1 一般的な人は龍精を摂取してもほとんどエネルギーには変えられません。サキュバスと博麗霊夢だけです。
※2 ちなみに本当に二日酔いになっているときは龍精で治るらしい。
※3 博麗の巫女が妖怪相手に初体験は一見問題があるように思えるが筆者含め幻想郷住人の多くは紅美鈴が初体験の相手なので問題ないとされている。
朝：ほとんど紅魔館で起床。普段は門番詰所に用意してもらった外泊部屋だが、この時期は本館の美鈴&咲夜の私室が多い。
昨晩、神社でお楽しみした時に限り神社の自室で起きる事もある。
一緒に美鈴か、咲夜さんのどちらかは必ずいる。2人ともいる事も少なくない。
美鈴と一緒の時は肉龍が入りっぱなしだったり、咲夜さんと一緒の時はやんわりハグ＆愛撫されていたり。
おはようのキスは必須。通い詰めで愛欲が満たされているからか、キスで発情→セックスにはならない。
月に数度、目が覚めたらレミリアを美鈴とおっぱいサンドしていたりする事も。
午前：朝食後、パチュリーの用意したポータルで神社に帰還して見回り。
一応、文や椛といった、早苗さんの恋愛事情を知る者達に諏訪子様から神社保守のお願いは行っているが、
そもそも信仰の強い山に、神がいないからと神社を荒らす不逞の輩はいないので、何か困るような事態はまず発生していない。
実際に早苗さんがやるのは掃除や、お賽銭の確認・回収といったぐらい。
昼：紅魔館に戻って美鈴・咲夜さんなどと一緒に昼食。やはり普段より充実しているせいか、のんびり過ごす方が多い。
食後に美鈴とシエスタしたりもする。その時は、普段しない咲夜さんも一緒になってシエスタしたりする。微笑ましい。
午後：日によって風祝として里への布教・妖怪退治・博麗神社に顔を出したりすることもあれば、
紅魔館の臨時メイドとして咲夜さんやパチュリーの手伝い・美鈴と庭仕事・レミリアの遊び相手を務めるなど、精力的に活動。
ただし臨時メイドの場合は、ちょいちょい咲夜さんに襲われたり、買い出し→路地裏ックスなど、えっちハプニングも。
夕方〜夜：紅魔館で咲夜さんや美鈴と一緒に夕食準備。料理の内容次第でサポートだったりメインだったり。
メインの場合は和食中心。お嬢様曰く「早苗の料理は薄味だけど、素材の味ってやつが分かるようになったわ」
食後は皿洗いの後、翌日の準備を済ませる。
深夜： ス ー パ ー め ー さ く さ な イ チ ャ ラ ブ ッ ク ス タ イ ム
レミリア「いいわね、エレキな音楽は初めて聞いたけど最高よ。レトロな音楽に飽きてきた事だし」
雷鼓「吸血鬼の貴女に気に入ってもらえて良かったわ。美鈴Pとのレッスン(意味深)で培った演奏を堪能していってね！」
早苗「レミリアさん、すっかり気に入ってるみたいですね」
美鈴「えぇ。まぁ私としては雷鼓さんのエレキ演奏はもちろん、九十九姉妹さんたちのレトロミュージックも好きですよ♪」
弁々「ありがとう美鈴Pさん。にしても私たちの演奏に飽きたとか納得いかないわね…」
正邪「そう落ち込むなよ。私は弁々のレトロ演奏好きだぜ。和楽器はナウいしヤングにバカ受けするわで最高だよ。あと身体もエロくてスケベだしな」
弁々「正邪…♥」
咲夜「そういうのは他所でやってくださるかしら？アマノジャクはお嬢様の教育上宜しくないというのに…何故いるのかしら」
ルナサ「咲夜さん、いつにも増して辛辣な感じね」
美鈴「えぇ。クロスレビューの時の咲夜さんは、私から見てもちょっと怖かったです(汗)」
衣玖「私たち正妻もあんなに怖い感じを醸し出してる咲夜さんは初めて見ましたよ」
正邪「けっ、私が何したって言うんだ。マイナス10点とか。…そうだ。話は変わるが、この間香霖堂に行った時に凄い変わった物を見たんだぜ」
弁々「えぇ。何でも新たなペットみたいなのがいるのよ」
アリス「変わった物？それにペットって…。ちょっと見てみたいわね」
〜レミリアと雷鼓を残し、美鈴たちは香霖堂へ移動することに〜
咲夜「か…変わった物って、この犬みたいな機械だというの！？」
ルナサ「そうなのよ。因みに相棒という名のロボットだけど、名前はライカというらしいわ」
衣玖「ライカ……まるで雷鼓さんのような名前ですね」
早苗「わぁ〜！これ、AIBOじゃないですか！？懐かしいなぁ〜、私もよく遊びましたよ！」
魔理沙「あ、AIBO…お前、知ってるのか！？」
菫子「私も見た時は懐かしいと思ったけど、そういや早苗も外の世界出身だったわね」
美鈴「これは私も初めて見ましたよ。失礼ですが霖之助さん。こちらは一体どういう仕組み何でしょうか」
霖之助「あぁ。話せば長くなるけどね…」
正邪「…なるほど、そんな訳でお前に懐いたと訳か」
霖之助「そうとも。最初は気味が悪くて一度命蓮寺へ供養しにいったりもしたが、生きている本物の犬と変わらない存在みたいなんだ」
アリス「白蓮たちの所へ一度行ったのね」
弁々「いわゆる私たち付喪神と似たような存在という訳ね。でも、ご飯はどうするのかしら」
早苗「そこら辺はバッテリーとかを使ってる辺り、恐らく電気をご飯にしてるのだと思われますね」
魔理沙「いや霖之助が言ってたんだが、こいつ弁々や雷鼓のような付喪神と同じ理屈で言うと霊力だけで動いてるはずらしいぜ」
衣玖「霊力ですか…。…あら？どうしたのですか。うふふ…」
レイカ「クゥ〜ン」ｼｯﾎﾟﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
咲夜「あら、電気を糧としている存在だから衣玖にも懐いたみたいね」
美鈴「ふふ、微笑ましいですね。きっと屠自古さんや雷鼓さんにも同じように懐くと思いますよ♪」
菫子「なんか良いわね〜。写真に撮っとこ」
にとり（ほほぅ…霊力で動く犬型ロボットねぇ…。私の手で改造すれば、更にカッコよくなるかも！）（光学迷彩で透明化して様子見してた）
正邪「おう来たか。鹿を見ると欲情する変態組長」
吉弔「何ですか、その言い方は…。要件を言ってくれませんか？」
ルナサ「ねぇ正邪。この鬼傑組の組長を呼んだということは…」
弁々「まさか、手を組んで下克上しようって訳じゃないわよね？」
正邪「確かに逆らう気力を失わせる能力は私からすれば欲しい逸材だが、今回はそうじゃねぇ。ハロウィンに弾幕花火大会同様、花火上げながら乱入するんだ。メンバーはその組長の能力で集める」
吉弔「私の能力で？本来なら私は勧誘する立場だけど、天邪鬼から頼まれるなんて初めてよ（でも待てよ？今の私は紅魔館出禁中…。大勢の中に紛れて乱入すれば良いかもしれない…）」
話し合いの結果、正邪の申し出を受け入れて能力でメンバーをかき集めた吉弔。そして花火と弾幕花火を打ちまくりながら乱入しに行ったのだった！
正邪「そーれぃ〜！ハロウィン花火でメチャクチャだー！」
ルナサ「正邪様の為にも、洋楽器と和楽器のコラボレーション花火で台無しにしてやるわ！」
弁々「正邪様のお通りよー！邪魔する者は花火で蹴散らしてくれるわ！」
吉弔「出禁なんかクソ喰らえ！日頃の鬱憤を晴らすぞー！」
勇儀「ハロウィンでも弾幕花火大会なんて夢みたいだよ！」
パルスィ「ジェラシーボンバースターマイィィィン！！」
村紗「そーれそれそれ、花火祭りだー！水花火で辺り一帯ビショ濡れにしてやる〜！」
屠自古「電撃花火でビリビリにしてしまうんよ！」
潤美「こんなに暴れるのは久々だ！思い切り楽しませてもらうよ！」
神子「神無月で不在の神奈子殿の分まで頑張るぞ〜！この積もりに積もったこころへの思いを身に受けるがいい！！」
青娥「花火をあげまくるついでに、ご馳走を横取りしちゃいなさい！芳香ちゃん！」
芳香「うおー分かったぞー！」
ルーミア「暗闇弾幕なのかー！」
サグメ「……！」
リリーホワイト「春じゃねぇから日頃のストレスをぶちまけてやらぁ！！」
てゐ「花火でたくさんイタズラしちゃうよ〜！」
萃香「四天王奥義による百鬼夜行花火を見せてやるよ！うぃ〜」
にとり「スペシャル花火打ち上げマシーンで空を彩るぞー！」
ヘカT「ハロウィンでも弾幕花火大会を開くと聞いてやって来たわよん。いっぱい素敵な花火を打ち上げるわねぇ♪」
クラピー「イッツ・ルナティック・スターマインターイム！」
天子「えぇい！地上の奴等よりでっかい花火上げてやるんだから！」
早鬼「鬼傑組が参加してると聞いて私も参加したよ！太子様と共に花火を披露してみせよう！」
小傘「花火でたくさん驚けー！」
女苑「ついでに金目の物も奪っちゃうぞ〜！」
ぬえ「正体不明の花火に怯えるがいい！」
マミゾウ「数々の変化を使用した花火を味わわせてやろうかの！」
一輪「Hey！スターマイン・フェスティバル会場はここでOK！？Oh、year！」
はたて「このハロウィンパーティーは我々はぐれボスが乗っ取ったー！」
メディスン「乗っ取ったー」
幽香「…たー」
ドォォン！！ドドォォン！！ヒュ〜！パチパチパチ！ゴォォォン！
咲夜「…随分と派手な乱入ね」
衣玖「えぇ。というか、総領娘様までいらっしゃいますし…」
早苗「しかもよく見たら、芳香さんなど健全枠の少女まで加わっていますね」
アリス「何気に出禁の吉弔までどさくさ紛れに参加してるじゃない」
美鈴「恐らく首謀者は正邪さんたちですね。こんな見事な弾幕花火ですが、他の招待客の方々も困ってらっしゃいますので止めないといけませんね」
レミリア「取り敢えず正邪とルナサと弁々、あと吉弔と神子、青娥はお仕置きが必要ね」
お空「うにゅー！この私がもーっとでっかい花火を上げるぞー！」
レミリア「それだけはマジでやめろォ！！」
おくにのわからない一輪さん…w
レミリアや美鈴たちの知り合いを大勢招待し、ハロウィンの夜を楽しむ一大パーティーである。
招待客は各組織の大物から野良の妖怪や妖精まで様々。
参加条件は、ハロウィンらしい仮装をすること。
ただし本物の妖怪がとても多いため、普段通りの恰好でも仮装と言い張れば否定できないことも……
人里ではハロウィンの習慣はない上に妖怪主催ということもあり基本的には里の人間は呼ばれないが、
例外的に慧音、阿求、小鈴、子狐などの知人は招待されている。
参加者たちが弾幕を披露しあう花火がメインイベントの一つであったが、これは乱入していたアマノジャクご一考により大騒ぎになった。
それでも参加者一同の総力により騒動は鎮圧され、主犯の数名はお仕置きが決定された。
もう一つのメインイベントは仮装立食パーティー。
大ホールで、各自が持ち寄ったお酒や料理、お菓子を盛大に並べ、歌ったり踊ったりイタズラしたりしながら一晩中どんちゃん騒ぎをするのである。
ハロウィンということで、もちろん「トリックオアトリート」はメインの一つ。
子どもの妖怪や妖精が「トリックオアトリート」とお菓子をねだり、大人は用意していたお菓子をあげる。
これにより子供の妖怪や妖精はお菓子をたっぷりゲットし、大喜びでお菓子をその場で食べたり持ち帰ったりするのである。
お菓子を持っていない場合は、イタズラされるのもやむなし。ただしあくまでイタズラの範疇で済ませることが原則である。
……というのが、チルノやお空ら健全枠向けの表向きの紅魔館ハロウィン仮装パーティーの趣旨であるが、
そこには裏の桃魔館仮装パーティーのルールも存在する。
桃魔館の主に対して「トリックアンドトリート」または「トリックオアトリック？」とこっそり伝えると、
お菓子ではなく桃魔館の主によるイタズラを貰うことができる。
とはいっても参加人数は多いため、イタズラ＝セックスでは全員に桃魔館の主のトリックがいきわたらない。
そのため基本的には、桃魔館の主のイタズラは会場に密かに用意された隠し部屋に二人きりで連れ込まれ（時々姉妹やコンビで３人一緒に）、
乳首やおま〇こ、アナルなどを桃魔館の主に指や舌で愛撫されて一回イくまでが１セットの軽いイタズラとなる。
非健全枠のルーミア、リグル、ミスティア、橙、三妖精、大ちゃんなど多くの子供が美鈴に悪戯してもらい、
同時に美鈴特製の「カボチャあん入りミニ中華まん」のおやつも貰って満足そうにパーティーに戻っていった様子。
なお、桃魔館の主以外のふたなり少女や男性相手はもちろん、少女同士でも（相手が健全枠以外であれば）イタズラを希望することは許されており、
せっかくのハロウィンだからとハメを外して複数相手にイタズラをされに回った少女も多かったとか。
ちなみに悪戯をする側（桃魔館の主など）が望むのであれば、軽いイタズラではなく挿入＆射精ありのガッツリしたイタズラをすることも可能であり、
時には幼い子供ではなく大人の少女から誘われた桃魔館の主（あるいは他のふたなり少女や男性陣）が会場近くの小部屋に少女を連れ込む姿もよく見られた。
ちなみにアマノジャクと一緒に花火大会に乱入した勇儀＆村紗は罰としてパーティーの前半の参加を禁止され途中参加となったため、
少女たちにイタズラを希望された回数は美鈴と（乱入に加わらなかった）椛がツートップとなったとか。
ついでにあの子狐は本来お菓子を貰う子供側のはずだが、時々少女たちに空き部屋へと連れ込まれて逆にイタズラされたりしていたみたいだが、まぁ相手が誰かは相手の名誉のために伏せておく。
稗田阿求著 裏幻想郷縁起〜妖怪たちの裏ハロウィンパーティー編〜 より
青娥：慧音ヘッドバッド
青娥「嫌ぁああ〜！！どうして私がこんな辱しめを受けなきゃなりませんの〜！？」
慧音「本当に往生際が悪いな。目を瞑れ」
青娥「そんなの無理ですわ！目ぇは瞑られへんわぁああああ〜！！！」（笑ってはいけない探偵で蝶野ビンタを受ける事になった浜田並みの変顔しながら）
ゴツンッ！！！
妹紅「うわぁ……おもいっきりいったね慧音。邪銭の奴、額から血を流して気絶してるし…」
正ルナ弁：打ち首（？）
（介錯人：妖夢、小町、依姫）
正邪「ちょっと待て！！何でこんな事したぐらいで斬首なんだよ！？」
レミリア「かなりおいたが過ぎたしな。お尻ぐらいで許されると思ったら大間違いなんだよ。正妻ともども打ち首よ！」
ルナサ「レミリアさん……酷い……」
弁々「私……今年で6歳になったばかりなのに……」
レミリア「自業自得よ。それじゃあ……とっととはねぃ！！」
正邪「うわぁああ！！」
ブンッ！
正邪「……あれ？死んでない？」
妖夢「残念！これはより精密に出来た食べられる千歳飴剣です！まんまと引っ掛かりましたね〜！仕返し出来てスッキリしました♪」
小町「あたいの大鎌も千歳飴で出来てるさね」
依姫「こんな飴を作れるなんて……クオリティが高すぎるわね」
正邪「くっそ〜…！騙しやがって…！」
ルナサ「千歳飴剣って、それ嵐を呼ぶ5歳児に出てくる豚の侍じゃない…」
弁々「うん…けど何か美味しそう…」
吉弔&神子：釜茹で
吉弔「待ちなさい！なんで私だけこんな縛り方なの！？この鬼傑組組長にこんな事して、タダで済むと思わないでね！」（全裸で亀甲縛りで吊るされながら）
神子「あぁ、神奈子殿……私に出来る事はここまでのようだ……」
レミリア「それじゃあ、釜茹で鍋へ降ろせ！」
ヒュウ〜……ドボン！
吉弔「あ〜ちゃちゃちゃちゃちゃ！！熱っ！！熱いって！！」
神子「あっちぃ〜！何で私もこんな目に〜！」
文「亀甲縛りで吊るされながら釜茹でされる鬼傑組組長……これは良い記事になりそうですねぇ。明日は新聞が飛ぶように売れますよ！」
早鬼「凄い光景ね。まさか吉弔が紅魔館出禁を喰らっていたなんて……初耳だよ」
吉弔組長…哀れなり…w
神無月が終わって11月。出雲から帰ってきた神様たちを慰労するふたなり少女たち。
美鈴「神様の皆様。先月は神無月の出雲出張は本当にお疲れ様でした」
諏訪子「いやぁわざわざありがとうね美鈴ちゃん、それと皆。聞けば昨日はハロウィンで盛り上がってたんだって？」
早苗「はい。みんな美鈴さんのトリックオアトリート（意味深）を堪能していました♪ただ、前半は正邪さんたちが花火乱入で大変でしたが」
衣玖「正邪さんを初め正妻のルナサさんや弁々さん、他には神子さんや青娥さんや八千慧さんの主犯格がお仕置きを受けてましたね」
穣子「うわぁ、アマノジャクは分かるとしてまさかそんなお偉いさん方までお仕置きを！？」
勇儀「あぁ。あたしと村紗も少し罰を受けたけどね」
神奈子「まぁ、こうやって慰労会開いてくれたりハロウィンの話を聞かせてくれるのはありがたいが……ふたなり少女どもが一同に会してるのはまさか…？」
村紗「そう！神無月出雲出張慰労会と称して、神様たちにお疲れ様ックスをするんだ〜♪」
屠自古「村紗ったら、神様相手に憶さず言ってのけれるね」
雛「まぁ…嬉しいわ♪」
静葉「私たちも１ヶ月出張しっぱなしだったから色々溜まってるのよ。その分気持ちよくさせて欲しいわね」
という訳で、神無月出雲出張から帰ってきた神様たちをお疲れ様ックスをする事にしたふたなり少女たち。
美鈴「あぁ、諏訪子様の中が、とてもきつく締め付けてきて、肉龍も更に硬くなりますよっ」
諏訪子「久々の肉龍気持ち良い〜♪私も頑張っちゃうから美鈴ちゃんも気持ちよくなってね〜」
咲夜「あらそうなの。貴女は神様だから同時にこんなことされても平気よね？」ｸﾘｸﾘｷｭｯｷｭｯ
アリス「咲夜、私も手伝うわよ」ｸﾘｸﾘｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
諏訪子「んひぃぃいいい！そ、そんな同時に乳首やクリ弄っちゃらめぇ！」
早苗「す、凄いですね、諏訪子様がお姉ちゃんとアリスさんに…」
衣玖「神様相手に物怖じせず攻めるなんて、中々やりますね」
勇儀「いやぁ、紅葉のお姉ちゃんは今の時期もあってかとても気持ち良いねぇ」
静葉「ふふ、どこかで四天王の鬼に会った覚えがある気がするからか、鬼金棒もとても気持ち良いわ」
パルスィ「勇儀と何処かで会った気がするなんて妬ましいわね。こうしてくれるわ！」ﾓﾐﾓﾐｸﾘｸﾘｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
静葉「ひぎぃいいい！嫉妬の弄りで更にイかされちゃう〜！」
村紗「１ヶ月振りの雛さんの厄抜きオイルエステ最高だよ！あぁ〜ヌルヌルパイズリ気持ち良い〜♪」
雛「ふふ、オイル濡れでテカテカで凶悪になってるアンカーね♪このあとはオイリーまんこによる施術も行うから、楽しみにしてね」ﾇﾁｭｯﾀﾊﾟﾝ
潤美「村紗はすっかり厄抜きエステにドハマりしてるみたいだねぇ」
屠自古「あんなに気持ち良さそうな表情して…。このあとはあたしたちも参加するんよ」
椛「フー！フー！穣子様のおまんこ、とてもヌルヌルホカホカでとっても気持ち良すぎて、私も腰を振るのがやめられないよ！」ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！ﾓﾐﾓﾐ
穣子「んほぉぉおおおん！発情オオカミチンポがゴリゴリ攻めてきておかしくなっちゃう〜！お嫁さんになりたいぐらいしゅきぃ〜♥」
影狼「あらあら、椛さんのオオカミチンポにこんなにドハマりしちゃってるわー♪」
純狐「ふふ、私たちもこの豊穣神を可愛がってあげましょう♪」
神奈子「……」
正邪「お前はいいのか？慰労会に参加しなくて」
神奈子「す、する訳無いだろう！早苗の手前、セックスなどもっての他だ！なのでやらん！」
ルナサ「まぁまぁそう言わずに、出張で溜まってる神様は放って置けないわ」
弁々「セックスすると気持ちよく発散できるわよ。さぁ、私たちと一緒に正邪とまぐわいましょう」
神奈子「おい音楽家ども！何故服を脱がそうとする！？やめろ！」
正邪「御託はいいからさっさとしろ。オラ、服脱げ。セックスすんぞ。もう後戻り出来ねぇぞ」
神奈子「き、貴様ら〜！！///」
諏訪子「わんわんっ！山に住むカエルイヌだよ〜♪美鈴ちゃんの肉龍でいっぱい躾してほしいなぁ〜♪」
美鈴「犬耳姿の諏訪子様はとても可愛らしくて私も興奮しますよっ！なので私たちがもっと気持ちよくさせてあげますね♪」
アリス「凄いわね、あなたの所の祟り神がこんな姿で美鈴さんとセックスするなんて」
早苗「えぇ。私もこういう諏訪子様のお姿は初めてですよ」
咲夜「躾しても良いって言ったわね？なら私も遠慮なく貴女を躾させてもらうわ」
衣玖「神様相手にも容赦ないですね、咲夜さん」
静葉「はむぅ、れろ、れろ。ちゅぱ……勇儀さん、犬耳姿の私に舐められて気持ちいい？」
勇儀「いやぁ、神様のいやらしい舌遣いで舐められて最高の気分だよ」
パルスィ「雌犬同然の姿で勇儀に媚びて妬ましいわね。私にも舐めさせなさいよ」
村紗「あぁ〜爆乳犬耳雛さんとバックでワンワン交尾するの楽しい〜♪スッゴく気持ちいい〜」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾓﾐﾓﾐ
雛「あ〜ん♥️船長さんにバックで乳揉みされながら犯されるの気持ちよすぎるのぉ〜！」
屠自古「物凄いケダモノ交尾だね。あたしたちも犬耳付けて村紗とセックスする？」
潤美「いいねぇ。あたしは牛鬼だけど、面白そうじゃないか」
椛「犬耳の穣子様のパイズリはとても乳圧が凄くて気持ちいいよ」
穣子「ありがと〜♪今の私は神様じゃなくてただのメス犬だから、いっぱい気持ちよくなってね〜♪」ﾀﾞｯﾊﾟﾝﾀﾞｯﾊﾟﾝ
影狼「まぁ、椛さんったら穣子さんのパイズリで心地よさそうにしちゃってるわー」
純狐「あとで私たちもパイズリで椛さんを癒してあげなくちゃね」
正邪「おい！何で私たちが犬耳で首輪付けられてんだよ！？」
神奈子「決まってるだろう。この神に対する不敬な振る舞いの数々、許しがたい…！」
ルナサ「だからってこんな……ハロウィンに続いてロクな目に遭わないわね」
弁々「そ、それで…どこへ連れていくというの？」
神奈子「見せしめの為、私と里を散歩だ。それもお前たち三人は全裸でだ！」
正邪・ルナサ・弁々「「「」」」
でもアイドルが全裸に首輪でお散歩だなんてすごい一大スキャンダルだから、ほどほどで許してあげてください神奈子様。
ハロウィンの夜の様子〜短編集〜
霊夢「退治されたくなかったらお菓子をよこしなさい」
魔理沙「いやそれハロウィンじゃなくてただの強盗じゃねーか」
美鈴「霊夢さん、お菓子なら紅魔館でもたくさん用意してありますからあまり参加者の皆さんを本気で怖がらせたらダメですよ」
大ちゃん「あ、あの……わ、私の貰ったお菓子をあげますから、皆を退治しないでください……（震え）」
霊夢「うっ……わ、分かったわよ。あんたのその度胸に免じて退治とかしないであげるわ。お菓子もいらないから貰ったものは自分で食べなさい」
大ちゃん「えっ？ あ、ありがとうございますっ（ぺこり）」
魔理沙「お前にも人間の情ってやつが少しはあったんだな」
霊夢「いやその、まぁ私だって鬼ってわけじゃないし」
美鈴「大ちゃんはとても友達思いのいい子ですね。大ちゃんの勇気を見せてくれて嬉しかったですから、後で大ちゃんにはお菓子と悪戯をたくさんあげちゃいますね」
大ちゃん「美鈴さん……（キュン）」
霊夢「むぅ、なんか面白くないわ」
早鬼「あっはっは！ いやぁ、吉弔組長様ともあろうものがあんな恥ずかしい目に遭わされるとは、来てよかったよ！」
吉弔「くうぅぅ……アマノジャクの口車などに乗らなければよかった……早く忘れなさい黒駒」
早鬼「あはははは、バカを言うんじゃないよ。お仕置きに縛られ吊るされ全裸で釜茹でだなんて、あんな最高にみっともなくて哀れな姿一生忘れるもんかい。ってもう死んでるか私」
吉弔「私のあのお仕置きについて好き勝手言ってくれるようだけど……あなたの生前のご主人様もそのみっともなく哀れな姿で私と一緒のお仕置きを受けていたのをもう忘れたのですか？」
早鬼「…………あっ」
神子「orz」
早鬼「ち、違うのです太子様！ 太子様を笑ったりバカにしたわけでは決して無いのです！ ああっ、泣かないでください太子様〜（泣）」
吉弔「泣きたいのはこっちだってのに……くぅぅ、もう幻想郷の連中の口車になんか絶対乗らないわ……」
布都「おいたわしや太子様。まったく黒駒のやつ、生前より知性がちと落ちたのではないか？」
屠自古「お前が言うな」
ぬえ「（ハロウィンの夜はイタズラし放題だってこいしとフランに聞いたわ。二人に聞いた呪文で桃魔館の主にイタズラしてやるわ！）」
美鈴「おや、ぬえちゃんこんばんは。ぬえちゃんもお菓子いりますか？」
ぬえ「お菓子も欲しいけど今夜はもっと他のことをしにきたのよ。美鈴さん、トリックオアトリック！」
美鈴「ああ、ぬえちゃんたちもイタズラの方を希望なんですね？ それではここは人目が多いですから別室に行きましょう」
ぬえ「別室でイタズラするのね？ さーていったいどんなイタズラを……えっ？ 「たち」って……」
こいし「いきましょー♪（ぬえの右腕を掴む）」
フラン「私たちも一緒にトリックしてね、めーりん♪（ぬえの左腕を掴む）」
ぬえ「えっ」
美鈴「フラン様もこいしちゃんも、いつもぬえちゃんと一緒に３人仲良しですね♪ では私も頑張っちゃうので３人一緒にまとめてイタズラしちゃいましょう♪」
ぬえ「……！（フランとこいしに一杯食わされたことに気付いた） ぬえぇぇぇぇ〜！！」
レミリア「あら、フランはどこに行ったのかしら」
さとり「さっきうちのこいしと、あと美鈴さんと鵺妖怪と一緒にいましたよ。おそらくは別室でイタズラ中かと」
レミリア「ああ……（察し）」
美鈴「桂姫さんと磨弓さん、今日は貴女たちの方から訪ねてくるなんて嬉しいですよ」
咲夜「今日は他のふたなり少女のカップルも来ているのだけれど、何の用かしら？」
桂姫「私の部下の磨弓、そして畜生界の組長どもも既に桃魔館の主とセックスしただろう。だが、私はまだだから桃魔館の主とふたなり少女のを同時に味わってみようと思ったのだよ」
衣玖「なるほど、そうだったのですか。…ところで、磨弓さんはあの時と同じように豊満な身体をしていますが…」
磨弓「あぁこれは以前桂姫様と命蓮寺に訪れた時だけど、船幽霊が爆乳好きと聞いて作り替えてもらったの。それでセックスしたら気に入った船幽霊がそのままでいてほしいって言うからこうしてるのよ（※村紗スレ参照）」ﾑｯﾁﾝﾄﾞﾀﾌﾟﾝ
アリス「えっ？村紗のところに？」
村紗「いやぁ、埴輪兵長の爆乳ドスケベボディがとっても最高で病みつきになっちゃってね〜」
屠自古「何度もパイズリしともらったり、抱き付きながら何度も腰振ってたもんね」
勇儀「はは、村紗が気に入るのも頷けるよ。しかし、あたしたちのを堪能したいだなんて…創造神の相手をしてやろうじゃないか。何せ、セックスの秋だからな」
正邪「あの時はよくも偶像にしようとしてくれたな。仕返しにアイツを専属ドスケベアイドルにしてやる」
椛「あなたはまたそんな事を考えて…つまり、6Pでやるということだね」
影狼「6P…凄い光景になりそうね」
純狐「あら、それじゃあ私たち正妻組はほったらかしということかしら」
桂姫「いやいや途中から参加してもいいし、何ならこの私が能力でふたなり少女たちの分身を作ってやろう」
パルスィ「…えっ！？こ、これが…」
早苗「桂姫さんが作った美鈴さんたちの分身なんですか！？」
弁々「な、なかなか凄いクオリティね…」
ルナサ「肉龍とかも、こんなに本物そっくりに…」
潤美「まさか、これでセックスしろというのかい？」
桂姫「そうだとも。土と水だけでここまで精巧に作れるのはこの私だけだ。長さも再現してるからそれで楽しむといい」
磨弓「さすが桂姫様！どれもこれも素晴らしい傑作です！」
正妻組「………」
そんな訳で桂姫様とふたなり少女による6Pが始まった。
桂姫「おお、天狗のイチモツもこんなに大きいのだな。んぶぅ、じゅぼ、ぐぼ、ずうろろろ」
椛「うあっ、ひょっとこのような下品な顔で、こんなに吸い付かれると興奮するよ」
桂姫「ぢゅば、ぢゅぼ、れろ、れろ、ぢゅるるるるるる、ずじゅうるるるる！」
村紗「桂姫さんもこんなにおっぱいが大きかったなんてね〜」
桂姫「それはよかったな。磨弓とはまた一味違ったパイズリでうんと気持ち良くしてやろう」
村紗「あぁ〜気持ち良い〜♪凄い動かし方とかで、腰もガクガクしちゃうよ〜」
桂姫「んほぉぉお♥駅弁スタイルで、二穴同時ファックなんてぇ〜♥」
正邪「アナル攻められるなんて、とんでもないモラルハザードだな。ピストン一回につき三万だぞ！いいのか！？」
美鈴「正邪さん、相手は大物ですからあまり罵声を浴びせてはダメですよ。桂姫さん、私たちがいっぱい気持ち良くしてあげますからね」
桂姫「ほっほほほぉぉい♥肉龍がこんなに気持ち良いなんて、しゅごしゅぎるのぉ〜♥」
勇儀「オラッ！大物だからまだまだ余裕なんだろ？激しいピストンでの種付けプレスといくか！」
桂姫「ウ”オ“ッホ”ォ〜♥お、鬼の金棒（比喩）も凄すぎて…頭おかしくなっちゃう〜！」足ﾋﾟｰﾝ
勇儀「ははは、随分と良いアヘ顔晒してるねぇ。もっと気持ち良くなりな！」
このあとも滅茶苦茶セックスして白濁まみれになった桂姫様でした。
けーき様を美鈴とどう絡まそうか自分は悩んでいたので投下感謝。しかしいきなり全員ととはすごい。
ハロウィン夜のネタがもう少し書きたいのでハロウィン終わったけど投下
美鈴「森近さんこんばんは！ あっ、ライカちゃんも連れて来ていたんですね？」
霖之助「ああ。この子だけ店に残すのも可哀そうだからね。珍しいのか、さっきから少女たちに人気だよ」
あうん「はいっ！ 私たちイヌ科同盟もお友達になりました！ 毛が生えてない機械の身体でも、犬の心を持っているなら仲間です！」
響子「明日は犬の日だけど椛さん影狼さんは神様の慰労会（>>927-928）でご一緒できないから、明日は霖之助さんにライカちゃんを連れて命蓮寺に来てもらうことになったんです♪」
美鈴「わぁ、ライカちゃんもお友達が増えて良かったですね♪ 命蓮寺ではひょっとしてライカちゃんの健康診断も兼ねて？」
霖之助「ああ。元々ライカは聖さんのおかげで正体がハッキリしたからそのお礼もあるけどね。念のため霊力に異常が無いかも見てもらってくるよ」
美鈴「私も明日は椛さんたちと神様の慰労に行くのでご一緒はできませんが、白蓮さんによろしくお伝えください♪」
翌日、響子とあうんとライカがイヌ科の会合で遊んでいる裏で、聖にマッサージを頼まれることになるとはこの時の霖之助は知る由も無かった。
お燐「ふぅ……白狼のお姉さん、また舌遣い上手くなったねぇ。後で橙も一緒に混ぜて今夜は３人でガッツリ交尾なんてどうだい」
椛「私は構いませんよ。ただ、橙ちゃんの場合は今日は保護者の八雲藍さんと一緒だからまずは藍さんにまず許可を貰わないとですね」
お空「あれー？ お燐に白狼天狗の椛さん、二人でこの部屋で何してたの？」
お燐（やばっ、お空に見つかった！？ えっと、まさか椛さんにイタズラしてもらってましたなんてお空には言えないし……）
椛（この子は何も知らない健全枠だから性的なことを教えちゃダメな子だったよね。そうなるとどうやって誤魔化したらいいか……そうだ）
椛「私はお燐さんにお菓子をあげられなかったのでこの部屋でこっそり悪戯をされていたんですよ。この尻尾をモフモフされる悪戯をね」
お燐「……！ そ、そうなんだよ！ 冬が近づいた白狼のお姉さんの尻尾がフカフカそうでさ。ついイタズラしたくなっちゃって」
お空「そうなんだ！ 確かに白狼のお姉さんの尻尾気持ちよさそう……ねえ、私も尻尾モフモフしてもいい？ とりっくおあとりーと！」
椛「うっ、そ、そうですね。お菓子をあげられないから仕方ないですね……ではお空ちゃん、ちょっとだけですよ？」
お燐（椛さんナイスフォロー！ でもついでにお空に手を出したりしたらダメだからね？）
椛（大丈夫ですよ。健全枠の少女の無知に付け込んで性欲のはけ口にしたりは絶対にしないという暗黙の了解はきちんと守ります）
この後滅茶苦茶モフモフされて健全な悪戯をされた。
霊夢「寺子屋の子供が妖怪のパーティーに参加なんて危ないから早く帰りなさいって言おうと思ったんだけど……その子が狐の妖怪だなんてねぇ。でもどうして私にバラすの？」
小鈴「この子は邪気はぜんぜん無い妖怪ですから、霊夢さんにはこの子を退治しないようにお願いしたいんです。それを伝えるのに今が良いチャンスだと思いまして」
子狐「……（震えながら小動物のような目で霊夢を見上げる）」
霊夢「うっ……そりゃ私だって小鈴ちゃんの彼氏くんを退治するのは可哀そうだとは思うしどんな妖怪でも退治するわけじゃないけど、知っちゃった以上は監視の対象に加えることになるわよ？」
小鈴「ですね。でも霊夢さん、この子が妖怪ってことは、精の味見をしても里の子供に手を出すわけじゃないので博麗の巫女としての面子は保たれますよ？ どうですかこの機会に一杯」
霊夢「……つまり、たまにならその子の精を分けてもらってもいい代わりに、妖怪だけど見逃してくれってことね？ 小鈴ちゃんも図太い神経してるわね……まぁいいけど」
小鈴「交渉成立ですね♪ じゃあ子狐くん、私が許すから、霊夢さんにキミの若くてぷりっぷりの精液をいっぱいご馳走してあげて♪」
子狐「は、博麗の巫女様にそんなことして本当にいいのかなぁ……（ドキドキ）」
後に霊夢曰く、「子供で妖力が低いせいかエネルギー自体は龍精より低くて効率は悪いけど、なんかいけないことしてるみたいで一味違った味わいが体験できた」とのこと。
6P乱交を終えた桂姫様
桂姫「はぁあ……。すっかり真っ白に……染まっちゃったよ……」ﾀﾎﾟﾀﾎﾟ
美鈴「桂姫さんが私たちとのセックスを受けて大満足になったのを見て、私たちも嬉しいです。そのまま横になって休んで下さいね」
桂姫「あぁ…桃魔館の主の肉龍は噂通り凄かったが、その他の絶倫イチモツもとても気持ちよかったね」
勇儀「そうかい、すっかりセックスの良さが分かってきたねぇ」
村紗「桂姫さんもおっぱいデカかったから、今度は磨弓さんとのダブルパイズリを堪能したいなぁ〜」
椛「大物とはいえ、私たち5人を相手によく相手したよね…」
正邪「あぁ。もっとも、堕として雌奴隷に出来なかったのが惜しいけどな」
桂姫「さてと、正妻の者たちの様子はと……。……あっ！？これは…！？」
咲夜「あら、もう終わったのね」
磨弓「桂姫様。申し上げにくい事なんですが、正妻の方々は本人でないとダメという理由で全て壊してしまいまして…」
衣玖「えぇ。外見は本人そっくりでも、ニセモノであることに変わりありませんから」
パルスィ「土と水で出来た偽物とまぐわえだなんて妬ましいわ」
潤美「こういうのはやっぱりさぁ、本人でないと満足できやしないよ」
純狐「同感よ。なのでこれらを嫦娥に見立てて破壊したわ」
弁々「本物は真似できないとはこのことよ」
桂姫「えぇ……」
桂姫「ところで、お前たちに聞くが、あの畜生界の組長どもとセックスしたという者はいないか？」
美鈴「はい。私は早鬼さんと吉弔さんともセックスをしました」
村紗「私の方は早鬼さんとだけセックスしたけどね〜」
桂姫「そうか。それについて私からお願いがあるのだが、その組長どもとセックスするのは控えてくれないか？勧誘して引き込まれると厄介な上に、異変の事を踏まえてあまり関係を持たないでほしいのだよ」
勇儀「随分と無茶な要求だねぇ…」
早苗「でも私は桂姫さんの意見に賛同したいです。だって美鈴さんが勧誘されて引き込まれるのは嫌ですから」
アリス「えぇ。こればかりは私も同意するわ」
屠自古「あたしも同じく。もっとも、吉弔は貧乳だからまず応じないと思うけど」
影狼「私も椛さんが勧誘されるのは嫌だから賛成よ」
椛「影狼さんまで……でも、ふたなり少女である私もその意見にはよく分かりますし、賛成したい気分です」
正邪「私は逆に配下に加えてやりたいぐらいだぜ」
美鈴「まぁまぁ皆さん。私はどんな誘いを受けても、双方の組に属するという気持ちは一切ございません。ですが、私はあくまで吉弔さんと早鬼さんとは純粋に友好を深めたいんです。なので桂姫さん、あまりそのような事は言わないであげて下さいね」
桂姫「お前は本当にお人好しなんだな、桃魔館の主よ。ますます気に入ったな」
ルナサ「えぇ。それが美鈴Pなのですから」
磨弓（私たちと敵対している者とも友好を築きたいなんて凄いわね、美鈴さん…。何だかドキドキしてきたわ…）
アリス「せっかくの作品を壊してしまったのはごめんなさい。同じく人形作りに携わる者として謝るわ。でもやはり、愛する人と姿だけ似せただけのものでは愛を満たせないと思うの」
影狼「あとは匂いも無かったもの。土と水だけでは、安心して身を委ねられる愛する人の匂いまでは再現できなかったみたいね」
純狐「そのあたりが生きている生命と人形の違いね。とてもよくできているのは認めるけど、本当の愛を知っている者には本人の代わりにはなれないわ」
桂姫「愛か……私もまだ色々と人間たちから学ぶことはありそうですね」
磨弓「それにしても桂姫様の６Ｐの様子も拝見させていただきましたが、本当に気持ちよさそうでした。セックスとは本来はあれほどまでに桂姫様が満足するほどなのですか？」
桂姫「そうね。まぁ、桃魔館の主たちの精力やテクニックが人並外れているというのもあるでしょうから普通の人間と比較しちゃダメだけどね」
美鈴「以前磨弓さんを気持ちよくできなかったから言うわけではないのですが……私は磨弓さんにも女としての悦びや幸せをもっと知って欲しいと思います。
もちろん、セックスが全てではありません。一緒に遊んだり食事をしたり触れ合ったりといった精神的な喜びや幸せもありますが……
磨弓さんにもセックスで感じてもらうようになることはできるのでしょうか？」
桂姫「そうね、まず知ってると思うけど、磨弓は土と水で作った肉体があるだけで中身はがらんどうなのよ。それが私の神様としての能力によるものだから。
畜生界で人間霊を保護するために動物霊たちと戦うための役割を果たすにはそれが一番理に適っているし、実際畜生界では無敵だったからね」
磨弓「桂姫様に作っていただいたこの肉体に不満はありません。ただ……桂姫様のあのお姿や、美鈴さんと何度の触れ合いを通して、本当のセックスとはどのようなものか私も興味が沸いてきています」
桂姫「そうね。それは良い傾向だと思うわ。私が与えた生命が、私だけに依存することなく自分で考えて欲しいものを見つけるということは私が考えている以上の成長だから」
咲夜「外見を増量できたりするなら、がらんどうの中身を人間と同じに作ってあげることはできないのかしら」
桂姫「私の能力だけでは難しいな。それに仮にできたとして、快感は感じるが痛みは感じないとかそんな都合のいいようにはできないわ。
例えば今の磨弓は手足が取れてもお腹を貫かれても痛みを感じないけど、セックスで感じるようになれば当然戦闘で痛みも感じる。
だから畜生界での戦いが続く限りは、私としては磨弓に戦いで痛い思いをして欲しくはないと言うのもある」
桂姫「とはいえ、実のところ、美鈴さんとの最初のセックス以降、磨弓に変化が生じているのは確かだ。先ほどの心境の変化もそれによるものだろう」
アリス「それは……美鈴の龍精、つまり生命力そのものを土と水で出来た肉体に吸収して取り入れたから？」
桂姫「察しがいいな。その通りだ。桃魔館の主としての強大な生命エネルギーが磨弓に吸収されることで、私だけでは無しえない成長ができているものと思われる」
美鈴「では私がもっと磨弓さんとセックスすればもしかしたら？」
桂姫「可能性はあるわ。あとは私が交わった中だと、そこの白狼天狗さんの精も良さそうね」
椛「えっ、私ですか？」
桂姫「ええ。貴女の生やしているそれは、神が生やさせたモノよね？ それも坤を創造する、すなわち大地を操り生命すら創造するという、私に通じる能力の神の力」
早苗「諏訪子様の能力は確かにその通りです。土と水から偶像を作り出す桂姫様とは確かに共通点がありますね」
桂姫「美鈴さんと、あとはその神の力を宿った白狼天狗の精を中心に磨弓が浴び続ければ、あるいは私だけの力では無しえない磨弓の成長が望めるかもしれないわ」
美鈴「そうなんですね！ 希望が見えてきたかもしれません！ 椛さん、よかったら力を貸してください！」
椛「わ、私はいいけど……本当に諏訪子様の力の借り物なだけの私の力で役に立てるのかな」
早苗「椛さんはすでに諏訪子様の力を自分のものとしているので大丈夫ですよ！ どうか美鈴さんや桂姫様に協力してあげてください！」
磨弓（美鈴さんも桂姫様も私のためにそこまで……！ なんだか胸の奥が熱くなってきた。私も期待に応えられるよう頑張ろう）
#最近読んだ某サークルの東方本で桂姫と諏訪子の能力に通じるものがあるとされてたネタが元です。ちなみにそこの美鈴や椛の描き方が個人的にはこのスレの美鈴や椛のイメージにぴったり。
勇儀「あたしらの精はどうなんだい？」
桂姫「あぁ勿論。貴女たち残りのふたなり少女もどれも素晴らしい精だと思うから、是非とも協力してほしいわ」
村紗「ホント！？やったー！私もますますセックスに精が入るよ」
桂姫「まず鬼の精だが、やはり大酒豪だから酒の匂いとかしたな」
勇儀「あぁ。もしこれが埴輪兵長の中に浸透すれば、酒に強くなるかもしれないねぇ」
パルスィ「まぁその分、酒臭くなるけどね」
桂姫「船幽霊のはやはり量が多くて濃厚だったな。胸や口もあっという間に染まって溺れちゃったよ」
屠自古「あたしや潤美は勿論、他の爆乳少女を快楽という名の海に溺れさせてるからな」
村紗「磨弓さんの中にいっぱい出して浸透したら、私と同じくスケベな体質とかになったりしてね〜♪楽しみだよ」
潤美「それプラス、あたしや早苗の母乳を加えて浸透したら母乳も出る可能性もあるかもしれないね」
桂姫「アマノジャクだが……女性の扱い方がなってない上に、粗暴な面がみられたな。なのにお前たち音楽家はよく付き合ってられるな」
ルナサ「でも正邪は私たちの事を愛してくれるわ。言葉責めも大好きよ」
正邪「よくいうぜ、あんなにアヘアヘしていたのに。ついでに言うと、薬師の薬で生やしたんだぜ」
弁々「永遠亭の八意永琳ね。まだまだ改良の余地はたくさんあるけど」
桂姫「ほう、八意永琳……随分と懐かしい名前を聞いたな」
咲夜「地底の温泉街？」
衣玖「そんな場所があるのですか？」
勇儀「あぁ。見ればとても凄い光景だぞ。因みにあたしはそこの元締めでもあるからな」
村紗「元締め！？それって地霊殿のさとりと同じくらい偉いって事じゃん！凄いよ！」
純狐「温泉ねぇ。みんなでそこに行きたいわ」
ルナサ「私も日頃の音楽活動での疲労を癒してみようかしら」
美鈴「勇儀さんが地底の温温泉街の元締めだったなんて私も驚きですよ。宜しければ私たちをそこを案内してくれませんか？」
勇儀「いいともさ。それじゃあ様々な温泉を楽しむといい」
勇パルの案内で地底へ行き、絢爛豪華な温泉街を目の当たりにして思わず息を飲む一同。早速皆で温泉に入る事に。
早苗「はぁ〜。気持ち良いですね〜」
アリス「今の時期は徐々に寒くなりつつあるから身体の芯まで暖まるわ」
椛「鬼の方々も混浴してる訳だから、何だか落ち着かないんだけど…」
村紗「私としては爆乳の鬼もいるかもしれないから超ラッキーだよ」
純狐「大丈夫よ椛さん。あなたに絡んでくる不埒な鬼は私がぶっ殺してあげるからね」
パルスィ「ちょっと、温泉内で殺しはダメよ！？」
影狼「これだけ広いと泳ぎたくなっちゃうわー」
屠自古「それは他のお客に迷惑が掛かるからやめときな。にしても皆の視線があたしたちを見てるような気がするんよ」
潤美「そりゃあふたなり少女が揃ってる上に、あたしたちのようなスタイル抜群の正妻が浸かっているからかねぇ」
美鈴「ふふ、潤美さんの言う通りきっとそうですよ♪今日は皆さんで地底の温泉を満喫しましょうね♪」
衣玖「話は変わるんですが、これは霊夢さんから聞いた話なのですが…最近、幻想郷の各地で湧き出る黒い水の事は聞きましたか？」
早苗「私知ってます！石油の事ですよね？」
弁々「早苗さんはやはり知ってたようね。実は私もこの間、付喪神仲間の小傘と話をしてる時にその石油とやらの話題になったのよ。そしたら小傘、『もしかしたら私の知ってる奴が関わってるかも…』と言ってたから詳しく聞こうとしたら、これ以上はバレると私の身に危険が…と言って話してくれなかったわ」
美鈴「小傘ちゃんがですか？それは珍しいですね」
咲夜「その黒い水を湧き出させてる黒幕と関わりがあるということかしら」
勇儀「おやおや、どうやらお前たちも石油の事を知ってるみたいだねぇ」
椛「えっ、星熊様も…？」
美鈴「勇儀さんもですか。その口振りを聞くに何やら知ってそうですが…」
勇儀「おっと、その石油が湧き出る場所はアンタッチャブルな場所だ。これ以上秘密を暴かれたくないから言えやしないよ、言えやしない…」
パルスィ「最後野口さんみたいになってるわよ。因みに私も同じく、それ以上の秘密は言うつもりはないわよ？」
正邪「ちぇ、ケチな奴等だな〜」
屠自古「まぁまぁ。恐らく、何か巨悪な陰謀が関わってるのは明白だが、きっと霊夢が何とかしてくれるだろう」
美鈴「そうですね。私も勇儀さんとパルスィさんの意見を尊重してこれ以上は詮索しません。今はリラックスして過ごしましょう♪」
吉弔「貴女たち、桃魔館の主と船幽霊の二人の篭絡をしっかり頼むわよ。勧誘に成功すれば勢力拡大も夢じゃないんだから」
爆乳カワウソ霊娘ズ「「はい！！行ってきます組長！！」」（地底の鬼の女に変装）
吉弔（こういう場所にも来そうだと思っていたが、やはり来るとは…。桃魔館の主と爆乳好きの船幽霊を同時に引き込むのは容易い事だ。何せ、私たちはこういう策を練っての奇襲が得意なのだから…）
※勇儀の黄昏フロンティア書き下ろしの着物姿がTOKIAME画風で見られて嬉しい。あと小傘ちゃんが黒幕らしき人物と関わりありそうなのが驚きだった。
しかしあのおはだけ着物勇儀姐さんは女性らしさもアップしているな。もっと乙女な姐さん増えてもいいのよ？
１１月４日はいいお尻の日らしくてイラスト投稿サイトなどではお尻絵が多かったので（１１月３０日もらしいけど）
Ｑ：紅魔館の皆さんはいいお尻の日はどんな楽しみ方をしましたか？
フラン「私とお姉さまは、一緒にめーりんの肉龍をダブルお尻コキでごほーしして楽しんだよ！」
レミリア「私たちのお尻に左右から同時に挟まれ扱かれてあんなに興奮するんだもの。まったく仕方ないわね美鈴は」
美鈴「たはは、お嬢様とフラン様の可愛らしいお尻に２つ同時に挟まれて気持ちよくないわけがありませんよ」
フラン「私たちのお尻にたーっぷり龍精ぶっかけられたわよね♪ おかげでお尻が茹で卵みたいにツルツルで綺麗になったわ」
レミリア「それで興奮した美鈴とその後はアナルセックスもしたのよね……フランと私のお尻を交互にズボズボしてくれちゃって///」
パチュリー「私は主にお尻のマッサージを頼んだわ。椅子に座りっぱなしでお尻の筋肉が硬くなっちゃって」
小悪魔「私もマッサージでしたが、私はお尻のシェイプアップ＆お尻のハリツヤアップのための美容マッサージでした」
美鈴「パチュリー様とこぁちゃん特製オイルを使わせていただいたおかげでどちらもすごく効果が出ましたよ！」
パチュリー「小悪魔ったら、最後は『龍精に勝る美容液はありません！』って言ってお尻にぶっかけを希望してたわね」
小悪魔「ええ。そのあと美鈴さんの手で龍精をお尻全体に塗りたくってもらうのがとても気持ち良かったです。
パチュリー様こそ、マッサージだけじゃ満足できなくなって結局美鈴さんとセックスまで突入したじゃないですか。しかもお尻を揉まれ続けながら」
パチュリー「固くなっていたお尻の肉が美鈴の手でどんどん柔らかくほぐされていくあの快楽には抗えないわ」
美鈴「お尻を揉むたびにパチュリー様の膣内もキュンキュンと締まって、私もとても気持ち良かったですよ！」
咲夜「私と早苗は日中はメイド服姿でお尻を強調するポーズを何度もして美鈴を誘惑したわ」
早苗「私もメイド服に着替えて一緒にお仕事しながら美鈴さんを誘惑しました！ 何度も美鈴さんにお尻を触られましたが、触られるだけなのがずっと続いたんですよね」
咲夜「ええ。最初は軽くタッチするだけだったのが、徐々にお尻に触る時間が増えて行って、後半は長い時間撫でまわしたり揉んだりされたのに結局夜まで手は出してこなかったのよね」
美鈴「そういう趣向だと分かりましたので。私も本当は何度も廊下やテラスや台所でセックスしたくなったんですが、じっくり焦らすために我慢しました」
咲夜「美鈴以外があんなことしたら立派なセクハラだけどね。仕事中にお尻を何度触ってもいいのは美鈴だけよ……いえ、早苗も構わないけど」
早苗「私もお姉ちゃんならお仕事中にお尻を触ってきてもいいですよ！ そうして夜に３人でしたときはお尻がずっと切ない状態から解放されてすごく気持ちよかったですよね！」
咲夜「そうね。３人でお互いのお尻をたくさん愛撫しあいながらキスしたり胸を弄ったり肉龍を挿入されたり……お尻の感覚が敏感になっていたからいつも以上の快楽が味わえたわ」
美鈴「みなさんのお尻を、アナルセックス以外でもあんなにじっくりとお尻の柔らかさ弾力手触り挟み具合と味わえたのは久しぶりで良い体験ができました♪」
早苗「それにしても美鈴さんのことですから、いいお尻の日にはてっきり魔理沙さんを呼んで椛さんたちふたなり少女全員でお尻するのかなとか思ってたんですけど」
咲夜「いちおう魔理沙に打診はしてみたんだけど、『絶対嫌だ！』って泣かれて当日は香霖堂に籠城されたそうよ」
パチュリー「あれで実はトップクラスに乙女だからねぇ。店主か美鈴以外のイチモツでお尻されるのは抵抗感が強いのよ」
美鈴「お仕置きでもないのに嫌がることはできませんから仕方ないです。でも次に機会があれば、ルナサさんあたりはもしかしたら乗ってくれるかもしれませんね！」
温泉で満喫中……
鬼（に変装したカワウソ霊娘）「ねぇ〜桃魔館の主さぁん。私と楽しい事しなぁい？」
美鈴「あら、それは嬉しいのですが……どうして角と一緒に獣耳も生えてるのですか？」
カワウソ霊娘1「へっ！？い、いや、これはつけ耳で…」
咲夜「そうかしら。これはどう見ても本物にしか見えないけど」
アリス「しかもこの耳は水棲動物……それもカワウソのようね」
早苗「ということは、こういう水辺での奇襲が得意な鬼傑組の仕業ですね！」
衣玖「それを見破るなんてお見事ですね美鈴さん。それではカワウソ霊さん、ちょっと上がって話しましょうか」
カワウソ霊娘1「」
鬼（に変装したカワウソ霊娘2）「船幽霊さぁん、私の胸もこんなに大きいのよ〜？ほら、あたしと一緒に楽しい事しましょう…♪」
村紗「わぁ〜こんなにでかくて私も興奮するよ！積極的な鬼が多くて嬉しいね」
カワウソ霊娘2（ふふふ……こんなにあっさり引っかかるとはねぇ……）
潤美「待ってもらおうか、あんた」ｶﾞｼｯ
カワウソ霊娘2「へ？」
屠自古「お前なぜカワウソの耳が付いてんだ？……貴様、ただの鬼ではないな？正体を表すんよ！」
カワウソ霊娘2「」
こうして正体がバレたカワウソ霊娘たちはみんなに尋問を受ける事に。
勇儀「まさかあたしの温泉街で堂々と勧誘を行うたぁ、いい度胸じゃないか」
パルスィ「大方鬼傑組からでしょ？素直に白状しなさい」
カワウソ霊娘1「ふんっ！一切吐くつもりはないわ！」
カワウソ霊娘2「私たちはただ温泉に浸かりにきただけですのよ？言いがかりはやめてくださる？」
椛「随分と口が硬いね」
咲夜「それなら皮を剥いでコートにしてあげようかしら」
影狼「さとりさんの所へペットとして売り飛ばすべきよ」
屠自古「それじゃ生温いぞ。鬼傑組への見せしめとして、里を市中引き回しの上に打ち首獄門が妥当だ」
純狐「いいえ、ここは嫦娥への見せしめとしてぶっ殺すべきよ」
カワウソ霊娘ズ「「ひっ…！？」」
美鈴「まぁまぁ落ち着いてください。それに、命を奪うような事をしたら八千慧さんも悲しみます。なので、どうか穏便に済むようなお仕置きにしてくださると……」
村紗「穏便に済むお仕置き……それならさ、セックスでお仕置きってのはどうかな？」
衣玖「村紗さんらしいアイデアですね」
勇儀「よし、それならあたしがそのお仕置きをしよう。温泉街元締めとしてのケジメもあるからね」
パルスィ「手加減は無用よ勇儀」
正邪「んじゃあ、私はこの大人びた方を。悪い奴は何しても許されるんだよなぁ？」ｹﾞｽ顔
ルナサ「えぇ。それが力が正義の無法地帯の地底のルールなのだから」
弁々「この際だから遠慮なくヤっちゃいなさい！」
カワウソ霊娘ズ「「」」
勇儀「オラッ！このぐらいでギブアップしてもらっちゃ困るよ！目的を吐いてもらわなきゃ困るからねぇ！」
正邪「ヌルヌルのヒダヒダがチンポを吸いとろうとしてるだけど。シャレになってないよ。妊娠したいなら妊娠したいなりの格好をしろ！オラッ！死ねっ！もう少しで念願の絶頂アクメだぞ！」
カワウソ霊娘ズ「「ひぎいぃぃぃぃいい！！ごめんなひゃあぁぁい〜！！勧誘目的でやりまひたぁぁああ〜！！助けてぇ！組長〜！オッヒョイグイグ♥️ヤッベェ〜シヌゥ〜♥️オ”ォ”ォ”オ”オ”オ”〜イグイグイグイグイグイグイグイグ〜♥️」」足ﾋﾟｰﾝ
吉弔（二人とも遅いなぁ…。もうそろそろ良い報せがくるはずなんだけど…）（マッサージチェアで寛ぎながら）
剛欲異聞で黒い水こと石油が出てるという事で思い付いたネタ。
Q：ふたなり少女のペアに聞きました。もし、幻想郷で石油王になったらどうしますか？
美鈴「それはもちろん、正妻の皆さんや紅魔館の皆様、そして幻想郷の少女みなさんが一緒に楽しく暮らせるような広大な桃魔館を建てるつもりです♪」
咲夜「まぁ、さすがは美鈴らしい夢ね」
早苗「それでしたら私も今の守矢神社をもーっとゴージャスな感じに再建しますっ！」
衣玖「早苗さんもスケールが大きい夢ですね」
アリス「みんなと暮らせる桃魔館は私たちも賛成だからいつか実現してほしいわ」
勇儀「石油王になって大富豪になったら、幻想郷中の酒を集めた特大の酒蔵を儲けたいねぇ。色んな少女を侍らせながら飲む酒は最高に美味いよ！」
パルスィ「勇儀ならそういうと思ったわ。でも酒風呂はキツイからやらないでよ？」
村紗「まずは聖たちの命蓮寺を今より広大かつ絢爛豪華にリフォームするよ。次はハーレム宮殿を作って色んな爆乳少女たちを囲って一緒に過ごしたいなぁ！ハーレム宮殿はアラビアやエジプトのイメージがあるからドスケベ踊り子衣装を着させて過ごさせたいね♪」
屠自古「美鈴さんの広大な桃魔館と少し似てるけど、村紗らしい欲望の塊といった願望ね。まぁそういう所も好きだけど」
潤美「ドスケベ踊り子衣装なんて、村紗のアンカー（比喩）が１日中フル勃起しまくる事は間違いないねぇ」
純狐「私や椛さんと影狼ちゃんたちが済むとても立派な屋敷を建ててみんなで過ごしたいわ。あと河童のキャニオニングをよりグレードアップさせたいわ♪」
椛「要望が多いね純狐さん。守矢様たちより豪華な屋敷建てていいのかな…」
影狼「良いじゃないの椛さん♪夢はでっかく持つ方が大事よ！」
正邪「そりゃあ下克上の拠点となる、輝針城より広大で堅固な天守閣を建てる！それも姫路城レベルの防御機能を備えた奴をだ！私たち三人で暮らす所であり、幻想郷の実力者を奴隷としてこき使ってやる場所でもあるからなぁ」
ルナサ「さすが正邪だわ。生まれもってのアマノジャクらしい野望ね」
弁々「天守閣なんて素敵ね。正邪と一緒なら、幻想郷統一に喜んで協力したいわ（はぁと）」
霖之助「石油王になったら？ ふむ、ということはストーブが使い放題ということかい？ 燃料を気にせずいくらでも温められるのは魅力的だね」
魔理沙「いやもっと何かあるだろ……幻想郷一の大商店を開くとか」
霖之助「確かにそれも考えたが、それは石油が凄くて売れるのであって僕の実力で売れるわけではないからね。
石油だけ、同じものだけを売って大商人になるというのは商売人としてはあまり達成感が無いね」
菫子（女子高生が現実に石油だけ持ち帰っても売却ルートなんて無いからなぁ……というか幻想郷でも灯油に精製とかする技術あるのかしら）
霖之助「まぁ、今は無理だがもし本当にストーブが使い放題になれば幻想郷の冬が快適で安全なものになるのは確かだ。
その時は魔理沙もよかったら冬の間は温かいこの店にずっといても構わないよ。魔法の森の一軒家はミニ八卦炉があっても冬は寒いだろう」
魔理沙「そ、そ、それは……いいい、一緒に住もうってことか！？（赤面） わ、私は、べつに構わない……ぜ（///）」
菫子（やるわね霖之助さん……おそらく深い意図は無い天然発言なんだろうけどマリサッチを一瞬で堕とすなんて）
フラン「……桃魔館ができたら、めーりんは紅魔館を出て行っちゃうの？ もう私たちのことは飽きちゃったの？（うるうる）」
レミリア「ね、ねえ、私に何か当主として至らないところがあったのなら正直に言ってちょうだい。なんでも改善するから！ だから……！」
美鈴「ち、違いますよ！ 桃魔館を建てるというのはもしもの夢の話ですし、仮にそうなったとしてもここを出ていくわけじゃありません」
フラン「本当？ でもここより大きなお屋敷を建てて引っ越すんでしょ？」
美鈴「大好きな皆がいて、ずっとお世話になったこの紅魔館を捨てるつもりはありませんよ。もし本当に桃魔館を建てるなら紅魔館の隣に建てて、建物どうしをつなげて、
いつでも行き来してお互いに遊びに行けるようにしようと思います」
フラン「そうなんだ！ 幻想郷の少女たちがみんな住むってことは、桃魔館には魔理沙やこいしちゃんやぬえちゃんたちも住むのね！
そして私もいつでも遊びに行けるし、桃魔館にお泊りに行ってもいいのね！？ めーりんと離れるわけじゃないのね？ それならちょっと安心したわ！」
レミリア「まったく脅かすんだから。ま、もしも桃魔館ができたとしても、美鈴みたいな優秀な門番はそう簡単には辞めさせたりしないんだから引き続きうちの門番頑張って貰う予定だから覚悟しなさいよ？」
美鈴「はい♪ レミリア様もフラン様も、ずっと一緒ですよ！！」
>>937
吉弔組長はやっぱりお仕置きとして美鈴たち全員にお仕置き（性的な意味で）されたんですか！？
亀甲縛りで吊るされた状態で、５本のふたなりチンポを穴と言う穴にぶちこまれちゃったりしましたか！？
美鈴「ところで吉弔さん、その背中の甲羅でどうやってマッサージチェアでくつろいだのでしょう？ 邪魔になったりしませんか？」
吉弔「大丈夫ですよ。実はほら、この甲羅は着脱自在なんです（※投稿者の勝手な設定です）」
美鈴「あいやっ！？ 簡単に外れちゃいましたね。驚きました……甲羅を脱げばマッサージチェアもたしかに楽に座れますね。
しかしどうしてそんな重くて動きにくそうな甲羅を背負ってるんですか？」
吉弔「いやまぁ、畜生界は抗争が日常茶飯事でしたから。他の組の連中に後ろから撃たれたときのために防具として背負ってるんです」
美鈴「殺伐としたところですねぇ……でも幻想郷では背中から撃ってくる方はいないから……
（いやちょっと待って、いや、妖怪退治モードの霊夢さんとかだと後ろからいきなり襲ってくる可能性があるからやっぱり防具が無いと危ないかな？）
……なんだか私は甲羅を背負っている吉弔さんの方が魅力的で親近感が沸いてきますから、幻想郷でも防具としてではなくファッションとして、
その素敵な甲羅を背負っている方が似合うと思いますよ♪」
吉弔「えっ……（キュン） そ、そうですね、龍の属性を持つ美鈴さんがそういうのでしたら私も悪い気はしませんし、嬉しいです」
桂姫「しかしいいおっぱいの日とは初めてだが、多くの豊満な胸の少女がいるな」
早苗「そういや桂姫さんは初めてですね。正妻からは私と衣玖さんが参加しますよ♪」
衣玖「美鈴さん、たくさんのおっぱいに囲まれた気分は如何ですか？」
紫「今のうちに私の豊満な胸をしっかり堪能していってね」
隠岐奈「紫はもうじき冬眠が迫ってきているからな。丁度いい機会かもしれんな」
大妖精「わ…私も、みんなに負けないよう美鈴さんを気持ち良くさせてあげますね」
青娥「まずはどのおっぱいから堪能したいですか？（ふふ…隙を見て桃魔館の主を我が物に…）」
白蓮「ついでにマッサージの方もお願いしてくださるとありがたいです、美鈴さん」
こころ「私も美鈴お姉様といっぱいレッスン（意味深）したいなぁ」
美鈴「皆さんがこんなに私を求めて下さるなんて、私も嬉しいですよ。気持ち良くなれるよう張り切らせてもらいますね！」
勇儀「今日は最高の日になりそうだねぇ。こんなに爆乳の少女がいるのだからな」
磨弓「えぇ。桂姫様に作り替えてもらったこの豊満な胸の身体でセックスさせてあげるわね」
幽香「何て凶悪なのかしら。どこまで持つのか見ものね」
雷鼓「鬼だから体力や持続力も結構あるから、いくらでも楽しめるわよ」
小町「そんじゃあ、まずはパイズリで挟んでいこうかね」
神綺「いいわね〜。ダブルでもトリプルでもいいからどんどん挟んでいきましょ〜♪」
村紗「いやぁこんなに爆乳少女たちとパイズリやセックス出来るなんて最高だよ！いいおっぱいを考えた人に感謝しなくちゃね」
潤美「村紗ったら分かりやすいくらい嬉しそうにしてるねぇ」
藍「こんなに胸を味わえる日は滅多にないからな。好きなだけ楽しむといい」
幽々子「こちらには閻魔さんも参加しにきているわ〜♪」
メルラン「閻魔と一緒に爆乳少女の乱交なんてテンション上がるわ〜！」
華扇「閻魔も乱交に加わるなんて珍しいわね」
映姫「か、勘違いしないで下さい！私はあくまでヘカーティア様に言われて仕方無く参加しているのです。そこら辺は誤解しないでくださいね？」
屠自古「とか言いながら村紗の撃チンアンカーを物欲しそうにチラチラ見てんじゃん。ハッキリわかんだね」
ヘカT「今日は爆乳の祭典だから船長さんを癒してあげるわよん♪」
雛「特別に厄抜きエステスペシャルコースで快楽の一時を味わわせてあげるわ」
わかさぎ姫「えぇ。このあとはオイルプレイや風呂場でローションマットプレイもしたいわ♪」
穣子「ちょっと、なんで冬妖怪のあんたもいるのよ」
レティ「だって段々寒くなって来ているから私の出番も増えていってるわ」
純狐「まぁまぁ、喧嘩はダメよ？もししたらセックスは無しにしちゃうからね？」
はたて「うん。椛さんは誰とでも平等に愛してくれたりするからね」
ネムノ「そうだべ。皆仲良くはめっこすんのが平和的だべよ」
椛「皆もそう言ってくれると嬉しいよ。私も期待に応えれるべく頑張るからね」
影狼「流石椛さんね。私たちもいっぱい気持ち良くさせてあげるわー♪」
慧音「そうだな。日頃の仕事での疲労を癒してやろうじゃないか」
正邪「しっかし、何で私の所に限ってこんなに少ないんだよ。お尋ね者だからか？」
弁々「あら、正邪には爆乳の私がいるから良いじゃない。私もほぼ独占出来て嬉しいし」
マミゾウ「ほっほっほ、アマノジャクに惚れ込むとは酔狂な付喪神もいるものじゃな」
永琳「まぁ私も何だかんだ協力してあげてるから、特別に相手してあげるわよ」
鈴瑚「私はこの永琳さんに連れてこられたけど…まぁ楽しませてもらうよ」MGMG
紫「紅ったら昼間からたくさんの少女たちと交わっていたのに、まだまだ元気ねぇ」
隠岐奈「他の少女は何人かダウンしていたが、これはまだ楽しめる余地はあるな」
早苗「私もですよ！先にダウンしてしまった衣玖さんの分まで頑張ります♪」
美鈴「ふふ、皆さんからそう言われると私も嬉しいです♪今夜も最高のいいおっぱいの日にしましょうね！」
桂姫「それでこそ桃魔館の主だね。私もスキマなどに負けないよう気持ち良くさせてあげるね」
勇儀「いやぁ埴輪兵長よ。あんたが疲れ知らずなのは本当だったんだな！ますます気に入ったよ」
磨弓「鬼の貴女もその剛直は見事なものね。とてもヤり応えがあるわ」
藍「これは…驚いたな。私たちもうかうかしてられないぞ」
幽香「それは同感よ。埴輪ごときに遅れを取るつもりはないわ」
雷鼓「そうね。せっかくのお風呂ックスだから全身泡まみれになってパイズリやソーププレイをしてあげましょ♪」
村紗「いやぁローションでヌルテカになった爆乳エロエロボディが密着していて大興奮するよ！」
屠自古「村紗ったら、私たちのローションまみれの身体に興奮して更にアンカー（比喩）を硬くしてるんよ」
潤美「水辺だから本領発揮してるみたいだね。それならあたしのミルクもサービスしようかねぇ」
華扇「寺の門徒なのに、本当に煩悩まみれね。まぁそこも船幽霊なりの魅力なんだけど」
パチュリー「ふふ、村紗を最高の快楽へと誘ってあげるわね（はぁと）」
幽々子「あん、アンカーがこんなにあっつうい…♪」
わかさぎ姫「おっぱいの中で凄い暴れて…子宮が疼いちゃうわ」
豊姫「ねぇ地獄の女神さん。どちらが先に船幽霊をパイズリで早くイかせるか勝負しませんこと？」
ヘカT「それは面白そうねぇ。先にダウンしちゃった映姫ちゃんの分まで頑張っちゃうわよん」
椛「ふぅ、ふぅ…！あぁ、で、射精るっ」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！
純狐「あぁん！椛さんの特濃オオカミ汁…すごぉい…♥️」
雛「ふふ…こぉんなに厄が溜まってたなんてねぇ♥️」
はたて「す、凄いわね椛。あっという間に二人のおっぱいが真っ白に…」
正邪「オイルで全身テッカテカで無様でございますね。オラッ弁々、舌出せ。いやらしく絡ませろ」
弁々「はぁい、正邪♥️んむぅ、はぁ…ちゅば、れろ、れろ、んちゅう…♥️」
マミゾウ「凄いのお。全身オイルまみれで繋がったまま密着して、濃厚なキスとはの」
永琳「この子は勿論、ルナサも心から正邪の事を愛してるのよ。次は私たちが相手をしましょう」
文「だいたいいいおっぱいの日だか何だか知りませんが、今日は「いい」おっぱいの日であって、デカいおっぱいの日じゃないでしょうがコンチクショー！」
パルスィ「そうよ、おっぱいの大きさに貴賤は無いわ！ それなのにどいつもこいつもあんなにバカでかい胸を揺らして妬ましい……」
にとり「確かに大きさじゃ敵わないけど、形だったら私らだって負けてないやい！」
朱鷺子「同じ名無しなのに大ちゃんだけなんであんなにおっぱい大きいんだー！ 小悪魔もでかい方だし不公平だー！」
清蘭「うう、同じ団子食べてるのに、なんで鈴瑚ばっかりー！ 不公平だー！」
霖之助「……事情は大体わかったが、なんでうちの店に集まって皆でヤケ酒宴会をやるんだ（呆れ） 博麗神社かどこかでやればいいじゃないか」
ルナサ「だってここはほら、店主さんが貧乳二人を愛人にするくらいに貧乳に理解がある場所だもの」
成美「おまけに店主さんが他に定期的に関係を持っているのも霊夢さんとかあの朱鷺みたいな鳥っ子妖怪とか、貧乳中心でしょ？ だから今日は皆のオアシスになるんですよここが」
魔理沙「おい、もしかして私ら今ケンカ売られたか？」
菫子「そのようね。確かに大きいわけじゃないのは認めるけど、これでも幻想郷に来る前よりブラのサイズ１段階上がってるんだから」
小鈴「胸か！ やっぱり男の子は胸が大きい方が好きなのかー！」
阿求「大丈夫よ小鈴！ 私は小鈴の胸なら大きくても小さくても大好きよ！ だからおっぱい吸わせて！」
子狐「ぼ、僕も胸の大きさなんか気にしないから大丈夫だよお姉さん！」
小傘「よーしよく言った少年！ わちきのおっぱいも大きくは無いけど今日は好きにしていいぞー！」
霊夢「地獄絵図ねぇ……でも他の連中がヤケ酒飲んで騒いでるのに、あんたらは比較的冷静ね」
アリス「まぁ私たちも、大きさだけで胸の価値を判断して欲しくないのは正直なところだけど……胸の大きさで騒ぐほどのことじゃないでしょ」
咲夜「美鈴は決して胸の大きさだけで贔屓をしないのは分かっているもの。とはいえ胸の美しさなら負けていない自負はあるから、大きさだけで良い胸だと判定されるのはちょっと面白くないのも本心だけどね」
ルナサ「私も前よりはちょっとは大きくなったんだけど……上には上がいる現実を突きつけられてちょっと自信を無くしただけよ」
妖夢「私も胸が平均より小さいのは事実ですからね……お酒を飲んで騒いでもどうにもならないことは仕方がありません。で、でもいつかきっと私だって成長してみせますよ！」
成美「あれ？ でも魔理沙、前より少しだけ大きくなった？（ふにふに）」
魔理沙「ひゃんっ！？ ば、バカ！ 皆の前でどこ触ってんだ！///」
菫子「あ、やっぱナルミッチもそう思う？ 私から見ても、マリサッチはかなりぺったんこだったのが少し成長してる感じがするのよ」
アリス「あら良かったじゃない魔理沙。やっぱり女の経験をすると女としての成長が始まるのかしらね」
咲夜「まぁ、それはおめでたいですわね。このまま成長すればもしかしたら巨乳組の一員に入れるくらい大きくなれるかもね？」
ルナサ「そのためにはもっと店主さんや美鈴さんに胸を揉まれながら膣内射精されるといいかもね。私もお尻仲間として感慨深いわ」
魔理沙「こんな場で弄られても嬉しいような恥ずかしいような微妙な気分だぜ……けど成長を誰かに認識されるってのは悪くないな。
いつかは私も巨乳組の仲間入りできる日が本当に来るかもな！」
霊夢「その場合、他の巨乳少女たちに混じって美鈴か他のふたなり少女との乱交に混じることになるけどそれでもいいの？」
魔理沙「そ、それはなんかやだ……（ふるふる）」
霊夢＆アリス＆咲夜＆妖夢＆成美＆ルナサ＆小鈴＆文＆菫子＆霖之助（（（可愛い）））
この後、ヤケ酒で酔った一部の少女たちがヤケになったり、巨乳組に入れるように胸を大きくするぞなどと言い出して、
一部のいいおっぱい（ただし巨乳にあらず）の少女たちも男に胸を揉まれたり少女同士で胸を揉みあったりしてそのまま乱交に発展したとかしなかったとか。
（※正妻たちは乱交には加わらずにじっくり見守るだけで済ませました）
吉弔「部下の巨乳カワウソ霊たちは鬼とアマノジャクにお仕置きされたということで、私は責任を取らされる形で美鈴さんと舟幽霊と白狼天狗の残り３人に同時にお仕置きを……しくしく……」
早鬼「ハニワたちを打倒するために地上から人間連れてくる作戦考えたときと同じとは思えないくらい最近ポンコツ化してないかお前？」
吉弔「仕方ないじゃないですか！ 博麗の巫女とかの人間たちは割と単純だったけど、あれ以降幻想郷で出会う連中はどいつもこいつも一筋縄じゃいかないんですよぅ……」
早鬼「まぁ私も頚牙組に白狼天狗の夫婦とか勧誘しようとして失敗してるからあまりお前を笑えないんだけどさ。ところで今日は何の用で私を呼んだんだ？」
吉弔「あなたが先ほど口にしたハニワたち……埴安神と桃魔館の主絡みですよ。状況がちょっとまずいことになっていると気づいていますか？」
早鬼「……地上に偵察に行かせてる部下からの話では、埴輪の連中は桃魔館の主とか、他の連中とだいぶ仲良くなってるって報告は受けてるよ。それがどういう意味かくらい私でも分かる」
吉弔「話が早くて助かります。埴安神はどうやら美鈴さんだけでなく、他のふたなり少女たちとも乱交をして交流を深めたという噂です。
さらに埴輪兵長も、一度美鈴さんとのセックスで勝利したにもかかわらずその後も美鈴さんとの友好的な関係は続いており、
最近では美鈴さん以外のふたなり少女との肉体的な接触も増えているらしいです」
早鬼「これ以上、桃魔館の主や他のふたなり少女たちが埴安伸組、つまり霊長園側との交流が深まるようだと、私らの畜生界での立場がまた元に戻ってしまう可能性があるわね」
吉弔「その通りです。まぁ私たちは一度幻想郷の博麗の巫女たちを騙した前科がある以上、立場的に弱いのはある程度は仕方ないにしても、
桃魔館の主を始めとした幻想郷の有力者が皆私たちではなく霊長園側に付いてしまうようなことがあれば私たちが畜生界で埴輪たちに勝てる道は本当に閉ざされてしまいかねないわ」
早鬼「そうならないためにまた抗争は一時中断して手を組もうってことかい？ 今日の呼び出しの案件は」
吉弔「そういうことよ。場合によっては私と貴女とで一緒に美鈴さんを接待して、美鈴さんにこれ以上霊長園側に力を貸さないように色仕掛けでもなんでも使ってこれ以上状況が悪くなることを防がなくては」
早鬼「接待かー。そういうの私は苦手なんだけど、確かにお互いがバラバラに動くだけじゃ上手く行かないかもね。霊長園側は埴安神と埴輪兵長の巨乳２人がいるわけだし」
吉弔「……今、私の胸を見てちょっと残念そうな顔を貴女がしたのは気のせいですかね？（怒）」
早鬼「まぁこれ以上美鈴さんや白狼天狗が霊長園側に引き込まれるのを黙って見てるわけにはいかないし、必要ならお前といっしょに性接待でもなんでもしても構わないけどさ、
そうなると強欲同盟の饕餮のやつはどうしたんだい？ 打倒埴安神の時はオオワシ霊派遣したりして私らと協力したのに、最近動きが見えないじゃないか」
吉弔「それも気になるところなのよ。強欲同盟にあれから目立った動きが無い……もしかしたら、私たちに隠れて次の手を独自に打とうとしている可能性も考えておくべきね」
早鬼「強欲同盟が私らを出し抜いて何かしようって可能性もあるってことか……そっちもいずれは抑えたいが、今は桃魔館の主への対応の方が優先ってことでいいんだね？」
吉弔「そうね。これ以上霊長園側が戦力を増す、特に美鈴さんとの友好度が上昇している最中に私らだけ好感度が上がらない状況は放置できないわ。
私と貴女で協力して、美鈴さんたちが霊長園側に完全に着いてしまうことは何とか避けなければね」
早鬼「分かった。一時休戦ってことでＯＫだ。桃魔館の主好感度アップのための接待作戦、なんとしても成功させるぞー！」
〜桃魔館〜
紫「大きいわねぇ、紅の極太ポッキー（比喩）は♥️」
あうん「はむっ、んう、とっても熱くて硬いですねぇ」
白蓮「ふふ、これでマッサージをお願いするのもまた一興ですね」
大妖精「ぺろっ、れろ、れろ、ちゅば…とても、舐め応えもあります…」
慧音「ホワイトチョコ（比喩）でコーティングされるとさらに（性的に）美味しく楽しめるな」
磨弓「ポッキーの日って初めて知ったけど、これをポッキーに見立てて舐めたり挟んだり、セックスしたりするのね」
咲夜「まぁ、それも含めて今日は棒状の食べ物の記念日も多いわ」
早苗「美鈴さん、私たちにもポッキー（比喩）しゃぶらせて下さい〜！」
衣玖「心配しなくても、私たち正妻にもポッキー（比喩）を堪能させてくれますからね」
アリス「えぇ。まずは順番を守らなきゃね」
美鈴「皆さんが私のポッキー（比喩）を求めてくださりとても嬉しいですよ♪お礼に皆さんを気持ちよくしてあげますね」
〜旧地獄〜
ヤマメ「勇儀さんのキノコ（比喩）って、本当に凄いねぇ」
キスメ「とても…大きい…」
ヘカT「これは鬼のキノコ（比喩）をとことん堪能出来そうだわよん」
華扇「食通な私としてもこれは食べざるを得ないわね」
萃香「地獄の女神と華扇もくるなんて、キノコ（比喩）パーティーが楽しくなるね！」
こいし「わたしもー！いっぱい下のお口でも味わいたーい！」
パルスィ「全く、なんでこんなにどいつもこいつも集まってくんのよ、妬ましい」
お燐「いいじゃないかパルスィ。皆でシェアして乱交しようよ♪」
勇儀「お燐の言う通りだ。長野県産キノコの日にちなんで心行くまでキノコ乱交しようじゃないか！」
〜命蓮寺〜
屠自古「あん♥️村紗ったら、トリプルパイズリでこんなに大きく硬くしちゃって…♪」
藍「凄いな。豊満な乳房の中で暴れているよ」
わかさぎ姫「とっても活きのいいチンアナゴ（比喩）さんね〜」
村紗「いやぁトリプルパイズリ受けながら潤美のミルク飲むの最高〜♪ちゅぱ、れろ、れろ、ずちゅうるるる」ﾓﾐﾓﾐ
潤美「はぁん♥️そんなにいやらしく吸われたら、ミルクがいっぱい出ちゃうじゃないか♪」
小町「あんたも凄いねぇ。あたいはおっぱい枕で癒してあげようかね」
パチュリー「相変わらず凄い光景ね」
マミゾウ「ほっほっ、それが村紗じゃからの」
幽々子「後で私たちも参加しようかしら〜」
雷鼓「そうだね、私たちも村紗のチンアナゴ（比喩）味わいたいし」
幽香「どこまで体力が持つか楽しみね」
〜妖怪の山〜
穣子「やっぱきりたんぽの秋よね〜」
はたて「椛さんのきりたんぽ（比喩）…こんなに大きいなんて…♥️」
にとり「ひゅいぃ……こんなのおまんこに入れられたら、どうなっちゃうのかな♥️」
雛「椛さん、私と純狐さんののおっぱいに挟まれて気持ちいい？」
椛「う、うん、とても凄い乳圧で、腰が無意識に動いてしまう、よ」
純狐「ふふ、とっても気持ち良さそうに感じてるわね、椛さん♪」
静葉「あんなに大きいおっぱいで羨ましいなぁ…」
ネムノ「次はあたすもきりたんぽ（比喩）を食べてみたいべ」
影狼「そんなに焦らなくても椛さんは相手してくれるから大丈夫よネムノさん」
久侘歌「次は、私たちと一緒に椛さんを気持ちよくさせてあげましょうか」
〜廃洋館〜
正邪「せっかくの11月11日だってのに、なんで私の所だけ少ないんだよ。まあルナサと弁々がいるだけで幸せだけど」
ルナサ「あら、私たちも正邪のプリッツ（比喩）をほぼ独占出来て嬉しいわよ」
弁々「お口やおっぱい、おまんこやお尻で正邪のプリッツ（比喩）をいっぱい味わいたいわ♥️」
永琳「音楽家の正妻から愛されてるわね。私も貴女に協力してあげてる以上、特別に相手してあげるけどね」
〜きりたんぽ編〜
早苗「椛さんたち山の皆さんから、きりたんぽセットを差し入れにいただいたんです！ 皆でいただきましょう♪」
美鈴「いいですね！ 穣子さんたち提供の新米に、ネムノさんや椛さんが狩った獣肉と山菜がとても美味しそうです！」
慧音「おや？ しかしきりたんぽは確か比内地鶏という鶏肉を使うはずだが、このきりたんぽ鍋は獣肉を使っているんですね」
早苗「あ、それは今回椛さんたちは久侘歌様とも一緒だそうで、ニワタリ神である久侘歌様に気遣って鳥肉は避けたそうです」
白蓮「良い気遣いですね。私は仏に仕える身ですので獣肉はいただけませんが、新米のきりたんぽやお野菜は美味しくいただきます」
磨弓「私は中身はがらんどうで消化器官も無いから本来は食べる必要はないけど、食べたものは身体にそのまま吸収できるからせっかくだしいただいてもいいだろうか」
美鈴「もちろんですよ！ 地上には美味しいものがたくさんあるんです。磨弓さんにもぜひ食べる喜びを経験して欲しいです」
早苗「そうですよ！ この時期の新米や山菜や脂ののった獣肉はどれも絶品ですよ！」
〜キノコ編〜
アリス「魔理沙たちから大量のキノコをお裾分けしてもらったのよ。これも皆で焼いたり揚げたりして一緒にいただきましょう」
紫「まぁ立派なキノコね。お酒も進みそう。毒キノコは……うん、入っていないようね」
美鈴「魔理沙さんたちも今頃は香霖堂でキノコパーティーをしているのでしょうか？」
アリス「あら、それはどっちの意味で？ 性的な方？ それとも健全な方？」
あうん「霊夢さんも一緒に行くと言っていましたから普通に食べる方では……いえ、霊夢さんなら店主さんの精もついでにいただきそうだから両方でしょうか」
慧音「ふむ、霖之助もだいぶ肉食系になってきたのかな。私も今度妹紅と一緒に遊びにに行って見るかな」
美鈴「森近さんはまだまだ自分から積極的にというよりは女性に誘われてその気になることが多いですので慧音先生もよければリードしてあげてください」
大ちゃん「キノコ焼けてきましたから皆さんに取り分けますね？ さすが魔理沙さんが厳選しただけあって香りの良いキノコばかりで美味しそうです」
衣玖「キノコを食べているとなんとなくまたムラムラしてきませんか？ 食べ終わったら、また皆さんで美鈴さんのキノコもご馳走になりましょう」
〜チンアナゴ編〜
白蓮「そういえば私も村紗から預かりものを。村紗が牛崎さんからいただいた三途の川の古代魚などのお裾分けです」
紫「まぁ珍しい。けど、仏門のあなたたちがなまぐさの差し入れなんていいのかしら？」
白蓮「三途の川で取れる魚はすでにこの世の存在では無いので殺生とは無縁のものであり大丈夫です」
磨弓「たしかに理屈ではそうかもしれないけど、この尼さんも凄いとんちを利かせるんな……」
美鈴「とはいえ命は命、感謝していただきましょう。このお魚も捌いてキノコと一緒に焼くと美味しそうですね」
慧音「村紗船長と牛崎殿にも感謝だな。私も今度会ったらお礼を言っておこう」
咲夜「古代魚はなかなか裁き甲斐があるのよね。お嬢様も気に入っているから、少しお嬢様たち用にいただいてもいいかしら」
大ちゃん「どのお魚も見た目は変わっていて幻想郷では見ない姿のものばかりですけど美味しいです！ チルノちゃんにも今度食べさせてあげたいな」
〜ポッキー＆プリッツ編〜
紫「ではデザートには、私が外の世界からのお土産をどうぞ」
早苗「わぁ、ポッキーとプリッツ！ 外の世界のお菓子なんて久しぶりです！ ありがとうございます！」
紫「でも条件が一つ。紅、今日私がこのお菓子を差し入れする理由は分かっているわね？」
美鈴「はい紫様！ 以前教わったポッキーゲームですよね！ 皆さんと順番にお菓子を美味しく食べながら仲を深めたいと思います」
紫「その通り。というわけでまずは私からね。はい紅はそっち咥えて」
早苗「うっ……お菓子を持ち込んだスポンサーさんですからそれは仕方ないですね」
アリス「やるのはいいんだけどこの大勢の前で美鈴とするの？ ちょっと恥ずかしいわね……まぁやるけど」
大ちゃん（美鈴さんと１本のお菓子を反対側から食べ進めていって、成功すればキスするってゲームなんだ……どきどき///）
磨弓（ゲーム……遊戯とはいっても埴輪兵長の立場にかけて失敗するわけにはいかないな。頑張って成功させるぞ！）
ある日、正妻組は早苗の提案により石化プレイをする事にした。
そこでパチュリーにお願いしてそれぞれ自分の好きなポーズになった状態で石化魔法をかけてもらったのだった。
後ろ手にがに股ポーズのまま石化：早苗、衣玖、屠自古、純狐、弁々
後ろ手エロ蹲踞ポーズのまま石化：咲夜、パルスィ、潤美
まんぐり返しでくぱぁポーズのまま石化：アリス、影狼、ルナサ
パチュリーに呼ばれてその部屋へとやって来たふたなり組…。
椛「こ…これは…！？」
勇儀「どういう事なんだい」
パチュリー「早苗が正妻組にこのプレイを提案したようでね、そこで私も一役買って協力したのよ」
美鈴「そうだったのですか。早苗さんはよく変わったプレイを思い付きますね」
正邪「どいつもこいつもドスケベな格好でムラムラするぜ。いずれ幻想郷を手にしたときは八雲紫などの偉そうな奴等を無様石像オブジェとして飾りたい気分だ」
パチュリー「私はそんな邪な事に協力するつもりはないけど…。ここにローションやオイルもあるから好きに使うといいわ」
村紗「とても気が利くねパチュリーさん。よーし、ローションとオイルも使っていやらしく手入れするぞ〜！」
このあと石化正妻の乳や尻をいやらしく撫でまわしたり揉んだり、口にキスしたり、ローションやオイルでヌルテカコーティングしたり、ムラムラして大量の清をぶっかけたりしましたとさ。
※無様石化・彫像化シチュって興奮するよね…
最初にわからせられちゃうのはぬえちゃんですか？
じょ、上級者っすな……
パッチェさん石化魔法使えるとか、場合によっては魔理沙へのお仕置きとか色々怖いことができそうですね。
>>947
フランちゃんとこいしちゃんは計算ずくで美鈴にわからせられちゃうプレイができるけど、
ぬぇちゃんは何となくたまに天然で意図せずわからせられちゃうことになりそう。その分さんむすの中で一番気持ちよくさせられそう。
いい石の日だということで、石の関係者も集まって美鈴と霧の湖に遊びにいったようです
・石を積む能力の戎瓔花ちゃんとこいしちゃんの石積対決
瓔花「美鈴さん見て見て！ 私とこいしちゃん、どっちの石積みが凄いか判定して欲しいの！」
こいし「この水子霊ちゃんすごい石積み上手だねー！ 私もつい対抗心燃やして、気づいたらすごいのできちゃった！」
美鈴「こっちは人の形に見えますね……それにこちらは龍みたいですね。どっちも石を積んで作ったとは思えないくらいすごいですよ！」
瓔花「でしょ！ ねーねー、それでどっちが凄い？」
こいし「ちなみに引き分けって判定はダメだよー！」
美鈴「ええー、それは難しいですね……」
映姫「そうですね。子供同士の戯れとはいえ、白黒はハッキリ付けないといけませんよ美鈴さん」
・綺麗な石を集めるのが好きなわかさぎ姫のプレゼント
わかさぎ姫「すっかり寒くなったのに、今日は湖に遊びに来てくれてありがとう美鈴さん。お礼にこの綺麗な石をプレゼントしたいの」
美鈴「わぁっ、これはすごく綺麗な石ですね！ 宝石みたいにピカピカに輝いています。こんな綺麗なものを貰ってもいいのですか？」
わかさぎ姫「ええ。美鈴さんたちにはいつもお世話になっているから。なんならアクセサリに加工してもいいし、だれか正妻にあげちゃってもいいから、美鈴さんの好きに使ってちょうだい」
美鈴「わかさぎ姫さんからの心の籠ったプレゼントを他の方に渡したりしませんよ。私のお守りとして大切に持っていますね」
わかさぎ姫「ありがとう美鈴さん。大事にしてくれて嬉しいわ」
・元お地蔵様の二人が石像プレイと聞いて
映姫「紅美鈴！ 貴女という者は……正妻を石化させて動けない石像に猥褻な行為の数々をはたらくとは、何を考えているのですか！（ﾑﾁｰﾝ）」
美鈴「いえあの閻魔様、あれはむしろ咲夜さんや早苗さんたち自ら望んだことでして、純粋な愛のある行為だったんですよ」
成美「そ、そうだとしてもいくら正妻とはいえ石像にも性的に興奮するんだ美鈴さんたち……ひょっとして私や映姫ちゃんのお地蔵様姿にも興奮するの？」
閻魔「なんですって！？ なんと罰当たりな！ お地蔵様をそんな卑猥な目で見ていたとは、黒です！ 真っ黒です！（ﾑﾁﾑﾁﾌﾟﾝｽｺ）」
美鈴「ご、誤解ですよぅ。お地蔵様にはきちんと信仰心をもって接しています。性的に興奮するとしたら、成美ちゃんや閻魔様のような可愛らしい少女がそのまま石になった姿だからですよ」
成美「まぁっ/// それなら私たちも今度お地蔵さんみたいに石化するプレイをしてみない映姫ちゃん？ もちろんえっちなポーズで」
映姫「するわけないでしょう！ そんなのこちらは気持ちよくないだけ……こほん、相手の意思を無視した愛撫や性行為など黒です！」
成美「相手の意志かぁー……石だけに？」
映姫「ギャグで言ったのではありませんっ！！（ﾌﾟﾝｽｺﾑﾁﾑﾁｰﾝ！）」
・日が暮れるのも早くなったので、映姫が瓔花ちゃんを連れて帰った後は残った石メンバーでお楽しみタイム
こいし「わー、元お地蔵さんは石なのにすごく柔らかいし、人魚さんはおっぱい大きくてぷにぷにだし、どっちの身体も気持ちいい〜♪」
成美「ひゃぁぁん！ こいしちゃんそんなにモミモミしちゃダメだったら〜！ め、美鈴さんも、そんなにじっくり見たらダメぇ〜！」
わかさぎ姫「ひぃ〜ん！ この子の手つきいやらしくて感じちゃう〜！ それに私たちが裸で絡んでるのを見て美鈴さんの肉龍もあんなに大きくなっちゃってるわ……///」
美鈴「３人ともとても綺麗ですよ！ 今日は湖の近くでたくさん遊んで身体も冷えちゃいましたし、温かいお風呂に入りながら、綺麗な石を磨くように皆さんの綺麗な身体もたくさん磨いて愛してあげたいです！」
一頻り楽しんだあと……
勇儀「ふぅ……いやぁたまにはこういう特殊プレイも悪くないな」
美鈴「えぇ。正妻の皆さんの一糸纏わぬ全裸での石化姿には私も興奮して、大量に龍精が出ましたよ」
村紗「同じく私もだよ。白塗れに染まったみんなの姿は最高だよ。……ん？誰か来たみたいだよ」
あうん「こんばんは！いい石の日と聞いて石と縁のある少女たちが来ましたー！」
永琳「私は石と医師をかけての参加だけどね。……あら？なにかしら、この石像は…。何だか貴女たちの正妻に似てるようだけど」
椛「あぁ、これはパチュリーさんが石化プレイをしたいという正妻たちのリクエストによって、色っぽいポーズのまま石化魔法をかけてもらったんだよ」
成美「え、えぇ！？石化魔法！？」
こいし「すごいねー！よくこんなプレイを思い付くなんて」
天子「ったく、衣玖ったら……なんちゅう変態プレイしてんのよ///」
正邪「それはそれはもう大興奮モノだったぜ？」
映姫「言ってる場合ですか貴女たち！！今すぐ元に戻しなさい！！」ﾑｯﾁﾝﾄﾞﾀﾌﾟﾝ
映姫の怒号を受けて、パチュリーを呼んで急いで石化解除、元に戻った正妻たち。
咲夜「お騒がせして申し訳ありませんわ。まさか貴女方が来ていたなんて…」
早苗「えぇ。…そうだ、せっかくですから石の皆さんも石化プレイを楽しんでみては如何ですか？」
衣玖「きっと皆さんもハマる事間違いですよ？」
あうん「いいですねー！私と成美さん、閻魔様は元々石ですけど、たまには石化もいいですね♪」
こいし「私も石化してみたーい！」
永琳「あら、たまにはこういうプレイも悪くないかもね」
映姫「な……何馬鹿な事を言ってるのですか！？大体裁判長である私がそんな変態まがいの行為をやる訳ないでしょう！？」
純狐「そうはいっても身体は正直みたいよ？閻魔さんもその立場を忘れて女の悦びを知るべきだわ」
天子「高貴な私に石化なんて……。あと衣玖を初めとする正妻ども、精まみれで汚れてるから風呂入ってきなさいよ」
弁々「あぁ、そうだったわね。お見苦しい所を見せてしまったわ」
パルスィ「言われるまで全く気づかなかったわ」
屠自古「あたしらは風呂に入ってさっぱりしてくるか。ふたなり組はそこの人たちと楽しんでてもいいよ」
正妻たちが紅魔館の風呂に入浴しにいってる間、美鈴たちふたなり組はパチュリーの石化魔法でドスケベポーズのまま石化した石組を堪能しましたとさ。
おっとまさか続編が数分の差で投下されるとは。
それなら自分の>>948は949の展開と矛盾しちゃうし、あうんちゃんとか忘れてて申し訳ないので、
>>948はパラレルなＩｆルートネタってことにしてください。
美鈴「わぁ、とても変わった服ですね。皆さんとても似合っていますよ♪」
咲夜「それはよかったわ。これは早苗が私たちに薦めてくれたのよ」
早苗「晩秋に差し掛かりましたから、セクシーなこの服で暖かく過ごしつつ美鈴さんに興奮してもらいたいんです！」
衣玖「この服はとても斬新なデザインですね。まるでセーターとレオタードを融合させたような感じです」
アリス「それは思ったわ。外の世界の人間はよくこんなのを思い付くわね」
勇儀「なかなか似合ってるじゃないかパルスィ。下半身がいやらしく見えるねぇ」
パルスィ「ちょっ、何ストレートに言ってんのよ！こういう作りだから仕方ないじゃない、仕方ないじゃない」
勇儀「ははっ、すまんすまん。あまりにもエロく見えていたからな。尻とか撫で回したいくらいにね」
村紗「屠自古と潤美も凄く似合ってるよ！胸がはち切れんばかりに主張してて興奮するよ♪」ﾓﾐﾓﾐ
屠自古「あん、言ってる側から揉みしだいてるんだからぁ♥でもそう言われて嬉しいから、揉んだり顔を埋めたりしていいんよ」
潤美「ヒートテックってのは初めて着たけど、こんなに暖かいとはね。これで両側からおっぱいサンドイッチしてあげるよ」
椛「影狼さんと純狐さんも、とても似合っているよ。より暖かそうにみえるね」
影狼「ありがとう椛さん。たまにはこういう服も悪くないわね」
純狐「ふふ、下の方はお股に食い込んできて、なんだか興奮してきちゃうわ」
正邪「ルナサは尻、弁々は爆乳が主張しててそれぞれエロイな。その身体でアイドルは無理でしょ」
ルナサ「下半身はこうだからちょっと寒く感じるけど…いっぱい撫でまわしたり揉んだりしてもいいわよ」
弁々「私のとっても主張してくるこのおっぱい、正邪にいやらしく揉んでほしいなぁ♥」
椛「下半身の色気だけに注目されがちだけど、外の世界の素材の服は本当に温かいから、特に冬の寒さが厳しい山の暮らしにはとても助かるよ」
影狼「私は毛皮が毛深くなるから少しだけなら平気だけど、純狐さんみたいに毛深くない女性は特に冬の寒さは辛いでしょ？」
純狐「ええ。女の子はお腹やお股を冷やしたらダメだもの。普通に防寒用としてもとても良いわこれ」
＃ポケモン剣盾発売記念
菫子「（タブレットに保存した動画を見せながら）……って感じで、新しく出たポケモンはこんな感じなのよ」
早苗「凄いですねぇ。私がこっちに来る前と比べると今のゲームはすごく進化したんですね。ソード＆シールドというタイトルは想像できませんでした」
美鈴「紫様も確かそのようなゲームで遊んでいたのを前に見ましたよ。最新の外の世界のゲーム機も持っているようで」
菫子「ＲＰＧゲームとかだと定番のセットだけど、ポケモンと結びつくとは私も思わなかったわ。そういえばこっちだと本物の剣とか盾ってメジャーなの？」
早苗「剣と盾……剣だけなら何人か使っている人はいますが、盾も一緒となると心当たりが一つだけあります」
菫子「おぉー！ これが本物の剣と盾なのね！ 現実でこんなの持ってたら一発で銃刀法違反だから本物なんて初めて！ ちょっと持ってみてもいい？」
椛「いいですけど、哨戒天狗皆に支給されている普通の剣と盾ですから、とりたてて優れた逸品というわけではないですよ？」
早苗「山からわざわざ来てもらってありがとうございます椛さん。実は私もちょっとだけ椛さんの剣とか盾には興味がありまして」
美鈴「剣だけなら妖夢ちゃんや天子さん、依姫さん、針妙丸ちゃんなどが使っていますが、盾と一緒にとなると椛さんくらいですからね」
菫子「うわっ重っ！ 天狗ってこんな重い剣を片手で持ってるの！？ 犬走さんって力持ちなのね」
美鈴「天狗の皆さんも妖怪の中では身体能力は上の方ですからね。それに椛さんは真面目に鍛錬もされていますから」
椛「とはいえこの盾程度では弾幕ごっこや強敵相手で身を守るにはやや性能不足ですけどね。どちらかというと天狗の組織的な目印としての象徴の意味合いが強いと思います」
早苗「美鈴さんは剣とか使えるんですか？」
菫子「あー、中華系だから青龍刀とか使えそうなイメージ」
美鈴「はい。色々と武術は嗜んでいますので、剣も使えますよ。西行寺家に刀の使い方を教わったのを始めとして、青龍刀や西洋剣の扱い方も一通りは」
椛「西行寺家ですか……考えてみれば紫さんの下にいたのですからご友人の西行寺家に稽古を付けてもらう機会は多かったのですよね」
美鈴「まだ妖夢ちゃんが生まれる前の話ですけどね。当時はとても強く厳しい剣術指南役の方がいまして色々と。
あくまで私が最も得意とする戦法は格闘術でしたので極めるまでは行きませんでしたが、紫様からは何事も身に着けておいて損は無いと」
菫子「それじゃあ、こういうシールドは使ったことはあります？」
美鈴「実戦で使ったことはほとんど無いですが、西洋を放浪中に知り合った女騎士さんなどから使い方を教わったことはあります」
早苗「そうなんですねー、美鈴さんが剣と盾を使って戦っているところもきっとカッコいいんだろうなぁ……ちょっと、いえすごく見てみたいです！」
菫子「白狼天狗さんとのポケモンバトルならぬ剣と盾での決闘！？ 確かに見てみたい！ すごい映像も撮れそう！ でも剣と盾なんて、香霖堂にもあるかどうか分からないわよね」
レミリア「話は聞かせてもらったわ。そういうことなら紅魔館だって歴史ある館なんだから剣とか盾とか鎧とかくらいあるわよ。使ってみたらどうかしら美鈴」
フラン「めーりんが剣と盾を使って戦うの！？ すごい！ ナイトみたい！ 私も見てみたーい！」
咲夜「私もナイフを使った戦い方の参考として見てみたいわ。使い慣れていない剣だからって、簡単に白狼天狗に負けたらダメよ美鈴」
美鈴「あ、あはは……これはなんか、一回はやらないといけない流れになっちゃいましたね……」
椛「ですね……けど正直私も美鈴さんとの剣の勝負というのは興味があります。もしよろしければ一度お手合わせを」
この後紅魔館所蔵の剣盾を使って美鈴ＶＳ椛の剣盾バトルで盛り上がった。
ついでに真剣勝負で気分が高ぶってガチガチになった美鈴と椛のポケットモンスター（比喩）を、ギャラリーの皆でお手入れ（比喩）してあげた。
という訳で、冬本番が来る一足先にレティさんが全裸に毛皮のコートで各地にセックスしに行ったようです。
椛「驚いたよ。まさか雪女の貴方が一足早く、しかもこんな格好でセックスしにくるなんて」
レティ「うふふ、これが冬での私のスタイルなのよ。この格好ならセックスしやすいしねぇ」
影狼「すごいわー。流石は寒さに慣れてる雪女ならではの格好ね」
純狐「今の椛さんは段々繁殖期が近づきつつあるから、余裕こいてるのも今の内よ？」
レティ「オッ♥ンホォォォン♥スッゴくぶっとくてぇ、ゴリゴリ突いてくるのお♥」
勇儀「全裸に毛皮のコートで来るたぁ、嬉しいサプライズじゃねぇか！お礼に後で温泉もプレゼントしてやるよ」
パルスィ「勇儀、それだと溶けてしまわない？」
レティ「あぁん、船幽霊さんのアンカー（比喩）、とっても熱くておっぱい溶けちゃいそう〜♪」
村紗「あぁ〜暖かい室内でのレティさんのひんやりおっぱい、とっても最高！これからは全裸に毛皮コートで来てほしいよ！」
屠自古「随分と大胆な格好でくるんね。感覚で言えば炬燵でアイス食べるのと同じか」
潤美「確かに言い得て妙だねぇ。あとであたしらも参加してパイズリとセックスしてあげようじゃないか」
正邪「そんな豊満なドスケベボディで雪女を名乗るなんて、各方面に失礼だよね。とんでもないモラルハザードだな」
ルナサ「こんなに大きいおっぱいで何だか妬ましいわ。好き勝手に弄らせてもらうわ」
弁々「何だかパルスィみたいになってるわよルナサ。私も雪女さんを気持ち良くさせてあげるわね」
レティ「ひいぃぃん！そ、そんな同時に攻められたら、おかしくなっちゃう〜！」
レティ「ほおら、雪女のおっぱいは美味しい？レティママにいっぱい甘えてね♥」
子狐「ぢゅぱ、ずちゅうるるる…んん、ママぁ〜」
小鈴「うわぁ…まさか晩秋に雪女がうちに訪問してくるなんて」
阿求「しかも全裸にコートとか露出狂のそれと変わらないわ」
霖之助「いかに寒さに強い雪女とはいえ、そんな格好でくるとは予想外だよ」
レティ「驚いたかしら。これも私ならではの冬のファッションなのよ。はぁん、店主さんの剛直も気持ち良い〜♥」
魔理沙「コートの下から全裸なんて、小傘以上に驚きそうな格好だな…」
菫子「それにしてもコートの雪女…何だか本当に盾の方の氷使いのジムリーダーに見えてきたわ」
依姫「こ、こんな月の都にまで遥々やってくるとは…し、しかもそんな格好で…///」
レティ「ここまで来るのは本当に大変だったんだから〜♪ほーら、雪女の豊満なメロン（比喩）を召し上がれ（はぁと）」
ウガヤ「おぉ…なんという大きさ…凄い揉み応えがあって興奮するよ」
レティ「そう言う訳でね、各地を全裸コートでセックスしに回ってたの。おかげでこの格好でまた来てほしいという方も多くいて嬉しいわ〜♪」
早苗「そうだったんですか。一足先に冬をお届けしにくるなんて、凄いですよ」
衣玖「冬を司る雪女だからこそ、そのような大胆な格好も出来る訳ですね」
咲夜「そんな露出狂みたいな服装、私にはとても出来ないわ」
アリス「えぇ。それをやってのけるなんてある意味凄すぎるわ」
美鈴「全裸コートのレティさんを堪能した皆さんが羨ましいですね。でしたら、私もレティさんの事を気持ち良くしつつ一足早めの冬を味わいたいです！」
阿求「貴女もやってみたらどうかしら全裸コート。路地裏で子供相手にいきなりコート全開にして全裸を晒せば驚かれるかもしれませんよ？（くすくす）」
小傘「お、驚かせられるのはいいかもだけど、なんかいろんなものを失いそうだからちょっと考えさせて〜（泣）」
子狐「……お姉さんたちって、たまにあんな感じで「さでずむ」？状態になるんです……」
美鈴「お気に入りの子にはたまに意地悪してみたくなっちゃうんですよ。子狐くんもたまに小鈴ちゃんや阿求さんからちょっと意地悪なプレイをされたりしませんか？」
子狐「……（赤面しながら頷く）」
美鈴「とはいえ本当に嫌がるような意地悪はダメですからね？ 小傘ちゃんもあまり本気で困っちゃうようなら私が助けに入りますよ。
まぁ、個人的には小傘ちゃんの裸コートとか裸マントというのもちょっと興味はあったりするんですけどね。内緒ですよ？」
子狐「（こくこく）///」
菫子（外の世界にも露出狂とかいるけど裸に１枚羽織っただけってそんなに気持ちいいのかしら？ 私も裸にマントだけで幻想郷を……って何考えてるの私は！）
１１月１７日は将棋の日。
将軍様の御前での将棋対局がこの日に行われるようになったことにあやかり、レミリアお嬢様も紅魔館で御前試合の将棋大会を開いたようです
美鈴「それではお嬢様、紅魔館代表として頑張ってきます！」
レミリア「恥ずかしくない試合を見せるのよ。できればあんたが優勝してくれると盛り上がると思うし、しっかりね」
フラン「優勝は賞金と、『紅魔館の住人の誰かにお願いできる権利（※性奴隷になれとかのあまり無茶なお願いだと断られるので、常識の範囲で）だったよね？
めーりんが優勝したら私たちにどんなえっちなプレイを要求してもいいからねー♪』」
咲夜「私も同じよ。まぁ美鈴なら優勝しなくたってお願いくらいなんでも聞いてあげるけど」
小悪魔「ところでパチュリー様は出なくて良かったのですか？ 頭脳を使うゲームとして将棋なんてピッタリじゃないですか」
パチェ「私やレミィはどっちかというとチェス派だもの。昔から八雲や西行寺に将棋も仕込まれた美鈴に将棋ではとても勝てないわ」
咲夜「大会が始まりましたわ。ホールのあちこちで対局が始まっています。また、初心者やルールを知らない者向けの将棋教室も同時に特設コーナーで設けております」
レミリア「ご苦労。さて我が親友よ、誰が決勝まで来ると思う？」
パチェ「そうね、この国では将棋は伝統のある遊戯だから長年の経験者が有利なのは間違いないわ。そういう意味では美鈴はもちろん、
計算能力ではトップの八雲藍や八意永琳、将棋が趣味で経験豊富な犬走椛や河城にとり、心が読める古明地さとり、豪族として嗜んでいたであろう物部布都あたりが優勝候補だと思うわ」
小悪魔「順当な人選ですね。。私は決勝は美鈴さんと椛さんの紅白対決だと思っています」
レミリア「それはそれで縁起が良くていいじゃないか。誰が決勝に来るにしてもいい勝負が見られそうだ」
順調に進むトーナメント戦。しかし思わぬ展開に……
レミリア「……なんだって！？ 八雲藍や犬走椛が敗退した！？ しかも相手は美鈴や八意永琳じゃないだと！？」
咲夜「宇佐見菫子。外の世界の女子高生が次々と優勝候補を破って決勝進出です。完全なダークホースです」
フラン「反対側のブロックを勝ち進んだめーりんと決勝で当たるってこと？ めーりんを信じてるけど、ちょっと心配だわ」
紫（あらあら……せっかく紅や藍を応援しようとやってきたのにあの子ったらもう）
椛「これまでの定石に無い新しい手が次から次へと出てきたんです。私も長年将棋を打ってきましたが将棋の奥深さを思い知らされました……」
文「藍さんや椛を将棋で破るとなると実力は本物ですね。しかし外の世界の女子高生が底の知れない存在だとは思っていましたが、将棋までそんなに強いものなのですか女子高生とは？」
早苗「いえ、さすがにそういうわけではないはずですよ？ あっ、でも菫子さんは超能力者だから何か超能力で最善手が見えてるとか……？」
美鈴「私もお嬢様の前で恥ずかしい対局を見せないよう、心してかからないとですね。しかしその菫子さんは対局中に何度も板のようなものを見ていたという話が気になりますが……」
紫「その通り。あの女子高生の快進撃にはカラクリがあるのです」
美鈴「あっ紫様！ いらしていたのですね！」
藍「ご期待に沿えず申し訳ありません紫様。しかし、カラクリとは……？」
紫「タブレットにダウンロードした将棋アプリで難易度を最強にした上で相手の差した手を入力し、アプリ上でコンピューターが返した手を見て自分の手として打つことにより即座に最善手を……」
一同「「「？？」」」
紫「ああ失礼、幻想郷風に分かりやすく言うのなら、『あの女子高生は板の中に将棋に特化した式を憑け、その式の助言どおりに打っていただけ』ということですわ」
藍「将棋に特化！？ 外の世界にはそのような式が存在するのですか！？」
紫「ええ。藍、あなたはあらゆる計算に対応できる力を持っていますが相手は将棋を指すことだけに特化しています。決して貴女が式として力不足というわけではありません」
椛「将棋に特化した式ですか……興味がありますね。無論、他人との対局で力を借りるためではなく、私の知らない打ち筋を多く知る好敵手として学ぶためですが」
小悪魔「すると、菫子さんはズルをしてたってことですか？ 一人だけ外の世界の将棋特化の式なんて使っていれば勝って当たり前では」
レミリア「けどなぁ……この大会のルールには、二歩とか将棋盤をひっくり返すのとか能力の仕様は禁止してるけど、持ち込み禁止のルールは入れてなかったんだよなぁ。反則負けにする根拠に乏しいぞ」
紫「ですね。式の力を借りるのが禁止というのであれば、そもそもうちの藍だって反則ということになってしまいますわ」
美鈴「ズルと言えばズルかもしれませんが、ルール違反をしていないのであれば仕方ないのでは？ 私でも勝てるかは分かりませんが、決勝はとにかく頑張りますよ」
レミリア「とは言ってもうちの面子というものもある。やられっぱなしというわけにもいかないのよ。何かいい手は……」
パチェ「……ねぇ八雲紫。その外の世界の将棋特化の式というのは、どんな将棋にも対応できるの？」
紫「いいえ。今は外の世界の人間は駒が多くて時間のかかる大将棋などは遊んでいませんから、普通の将棋だけですね」
椛「そうなんですね。まぁ、時間のかかる大将棋は長い時間を生きる我々妖怪のための娯楽のようなものですからね」
パチェ「なるほど……ねぇレミィ。今から禁止事項のルールを後出しで増やすのは難しいにしても、決勝戦の形式は明言していなかったから途中から変えても問題ないわよね？」
菫子（よし、ネット環境が無くても使えるダウンロード型最強将棋アプリのおかげで決勝まで来れたわ！ このまま美鈴さんにも勝って優勝して、
紅魔館の人たちに幻想郷のオカルト調査に協力してもらうのももうすぐね！）
小悪魔「えー、ここで、決勝戦の形式について発表します。決勝戦は強者同士の戦いをより長くじっくり見たいというお嬢様や観客の皆さんの希望により、
普通の将棋ではなく１５×１５マスで２９種類の駒を使った大将棋での勝負といたします」
菫子「」
アプリが大将棋には対応していなかったために決勝で美鈴にボロ負けした菫子ちゃん。
ちょっとズルをしちゃったお仕置きとして美鈴と霖之助の同時攻めや２穴挿入でちょっといっぱいアヘらせられちゃったけど、
それはそれで気持ちよかったからそれなりに満足したそうです。
極高
椛：言わずもがな
高い
美鈴：将棋の経験アリ
正邪：割と強そうなイメージがある
純狐、影狼：椛と住んでる内に将棋しててそうである程度は高そう
咲夜、屠自古：それぞれチェスや囲碁などのボードゲームをやってるので将棋も強そう
村紗：寺の娯楽の一環としてやってそう
早苗：椛の所に行ってる時にやってそうなイメージ
衣玖：空気を読んで最善手を打ってくる
普通
ルナサ、弁々、アリス：いける所までいけそう
低い
勇儀、潤美：パワープレイ主体なので頭使う勝負は苦手
おっとパルスィを忘れてた。一応普通の所ということで
将棋や囲碁、麻雀など和風、中華風のゲームはどれも一通り嗜んでいる。
かつ、西洋を長いこと放浪していたので、チェスやカードなど洋風の遊びも色々と嗜んでおり幅広いゲームに強みを持っている。
チェスでも長くゲームを嗜んできた経験を活かしてレミリアやパチュリーと互角に打てるが、どちらかと言うと将棋やマージャンの方が得意である。
その遊びの技術は少女たちにも広く人気で、
チルノや橙などの年少組に将棋やチェスを優しく教えてあげたり、
布都や屠自古や命蓮寺組などの囲碁経験者と打って遊んだり、
ゲームの文化があまりない地底や畜生界などの少女たちに教えて喜ばれたりなど、
少女たちとの交友関係を深めて幻想郷にゲームの文化を広めるのにも一役買っている。
なお、桃魔館の主が最もゲームの腕前を発揮するのは、
「負けた方が服を１枚脱ぐ」
「負けた方が勝った方の言うことを一つ聞く」
といった、勝つとムフフなご褒美に繋がる条件がついている時であることは、レミリアや咲夜など特に身近な少女たちだけの秘密である。
紫「だって幼少のころから、そういう脱衣ご褒美ルールとか追加すると紅の上達速度が明らかにアップしたんですもの」
幽々子「おかげで私たち、ちっちゃい紅ちゃんに何度も脱がされちゃったり、逆にちっちやい紅ちゃんにイタズラしたりしてたわよね〜♪」
レミリア「やっぱりお前らが原因かい」
人里に遊びに来た美鈴に偶然を装って接触したところ喫茶店でさまざまなゲームをすることに
最初は困惑していた吉弔だったが畜生界にはない遊びに徐々にはまっていくのであった
吉弔「ぐ、ぐぬぬ、また負けた」
美鈴「ふふ、今日始めたばかりにしては中々強いですがまだまだ詰めが甘いですよ」
吉弔「もう一回だ！」
美鈴「いいですよ〜何度でもお相手してあげます」
吉弔「今度は勝つぞ！」
何度も挑戦していたら日が暮れてしまい結局性的なことは一切せず、また今度遊ぼう、今度は勝つと約束して別れた
「結局一日中一緒に遊んだだけで終わってしまった…まあ好感度は上がったから良しとしよう」
「しかし、予想外に楽しかったな…できれば生前に経験したかったけど」
「そして、もしもあの人が私の姉さんだったら一緒に遊んで…って何を考えているんだ私は！？」
ちょっぴり美鈴のお姉ちゃん属性に当てられた吉弔さんであった
衣玖「美鈴さん。この間は皆さんで地底の温泉街へと行きましたよね。そこへ一泊二日のデートをしませんか？」
美鈴「もちろん良いですよ。衣玖さんとデート出来るなら私も嬉しいです♪」
咲夜「19日も今月で11回目ね」
早苗「紅魔館の事は私たちに任せてください！」
アリス「それじゃあ、気を付けていってらっしゃい」
そして地底の温泉街へとやって来ためーいくは、そこで温泉を堪能する事に…
衣玖「ふぅ…ここの温泉はとっても気持ち良いですねぇ」
美鈴「はい。様々な効能もあって、身体の芯まで温まりますよ」
衣玖「えぇ。それに、美鈴さんとこうして二人きりで温泉に入れるだけでも凄く幸せですわ」
美鈴「衣玖さん…！私も、衣玖さんと二人きりで温泉に入りながら過ごせてとても嬉しくて幸せですよ♪」
衣玖「うふふ…。…あら？身体と同じように肉龍も温まってきたのか、もうこんなに勃起していますね」ﾆｷﾞﾆｷﾞ
美鈴「あはは、温泉の効能はもちろんの事、衣玖さんの豊満な胸と尻の美しい裸体に興奮してしまいまして…」ﾓﾐﾓﾐ
衣玖「あぁん、もう我慢出来ないみたいですね。それじゃあ…上がって洗いっこしながら交尾するとしましょう（はぁと）」
衣玖「どうですか美鈴さん。天女による泡まみれのソーププレイは気持ち良いでしょうか」ﾇﾁｭｽﾞﾘｭ
美鈴「はい。衣玖さんのソーププレイは正に天にも昇るような心地で凄く気持ち良くて興奮しますよっ」ﾊﾞｯｷﾊﾞｷ
衣玖「うふふ、肉龍も更に硬さと大きさが増してますね。私から舌を絡めながらの濃密キスもサービスしましょう。んう、ぢゅぱ、んう…れろ、れろ…」
美鈴「んう…ちゅぱ…んちゅ…れろ、れろ…」
美鈴「あぁ、衣玖さんのソープパイズリが気持ちよすぎて、油断すると腰が抜けてしまいそうですっ」
衣玖「ふふ、美鈴さんは私のパイズリでは本当に気持ち良さそうな表情をしますね♪いつでも昇天しても構いませんわ」ﾀﾞｯﾊﾟﾝﾀﾞｯﾎﾟﾝﾑｷﾞｭｳ
美鈴「緩急の激しい動かしと、乳圧を受けたら…うっ、で、射精ますっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭ！
衣玖「あはっ、相変わらず濃厚で大量の龍精が、泉のようにどんどん沸き出ますね。おっぱい便器もこんなに真っ白に染まっちゃいました♪あらら、腰も痙攣を起こしちゃったみたいですね」
美鈴「ふぅ、ふぅ！衣玖さんのおまんこは、凄くトロトロで締まりも良くて、腰振りが止まらないくらい病みつきですよっ」ﾎﾞｯﾁｭﾎﾞｯﾁｭ
衣玖「あぁ、美鈴さんの種付けプレス、いつ受けても最高に気持ち良いですっ。もっと激しく来ても構いませんよ♥」
美鈴「そう言って頂けると嬉しいです。私も衣玖さんが気持ち良くなれるよう、いっぱい頑張りますね！」ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！ﾎﾞｯﾁｭﾎﾞｯﾁｭ
衣玖「オヒョッ♥急に子宮がゴリゴリと…オ"ォ"ォ"オ"オ"スッゲェ♥ヤッベイッグ♥」足ﾋﾟｰﾝ
勇儀「セックス前までは大人の恋愛って感じで良いけどなぁ…」（覗きながら）
パルスィ「ここからヤッベイッグが始まるのよねぇ。ある意味ざんねんな生き物図鑑に収録させたいわ」（覗きながら）
>>943
>>959の後日……
レミリア「畜生界から美鈴に手紙が来たって？」
咲夜「はい。文面を要約すると、『勁牙組と鬼傑組が合同で桃魔館の主さんを接待し友好を深めたい』というものです」
レミリア「ってことは、例の出入り禁止の吉弔と、聖徳王の黒馬のコンビか。あいつら手を組んだの？」
パチェ「共通の敵のために争いを一時中断することもあるのは先日の動物霊異変で見せたばかりじゃない。十分ありえるわ」
フラン「この前は出禁組長がめーりんと遊んだ（>>959）のよね？ また一緒に遊びたいってことじゃないの？」
レミリア「そう単純な話ならいいんだけどね。合同で来るってことや手紙でわざわざ呼び出してるところとかちょっと怪しい気がするのよね」
小悪魔「それで、この誘いに美鈴さんは？」
早苗「受けるそうです。お二人と友好を深める良い機会だ、ということで喜んで行きました」
咲夜「これって罠の可能性は無いのでしょうか？ 二人がかりで美鈴を監禁して……とか。もし本当にそうだったら本気で許しませんけど」
パチェ「まぁ、可能性がゼロではないわね。なにしろ畜生界の動物霊たちは埴安神たちと普通にやりあっては勝てないもの。生身で強い味方を常に欲しているのはこの前の異変とか今までのスカウトで明らかだし」
衣玖「これまでもあのお二人は何度か美鈴さんたちを始めとした幻想郷少女たちをスカウトしようとしていましたからね」
アリス「その中でも美鈴は幻想郷の少女たちの中心的存在と言ってもいいものね。とはいえ今まで何度も返り討ちにあったわけだから、
今更力づくで美鈴をどうこうしようなんて考える可能性は低いと思うけど……」
レミリア「美鈴は埴安神や埴輪兵長と接触したり乱交に加わるようになったよな。それを知った組長連中が焦って行動を起こしたという可能性も考えられないか？」
パチェ「それも十分ありえるわ。その場合、本当に美鈴との友好……というよりも美鈴を敵に回さないために接待したいだけという可能性もあるわね」
紫「話は聞かせてもらいましたわ。確かに紅なら例え吉弔と黒駒の組長２人クラスが手を組んでも心配はありません。
しかし畜生界の連中は手段を選びません。果たして紅に何をしてくるか分かりませんわ。
万が一の時は私がスキマで畜生界に繋ぎますから、紅を守るために全員でカチコミしましょう」
早苗「そうですね！ もし美鈴さんに危害を加えようとしているのであれば私も許せません！ 退治します！」
咲夜「けれど本当に畜生界が美鈴を正攻法で接待しているだけなら、美鈴の邪魔はできないわね。その時は大人しく見守りましょう」
衣玖「いずれにしても私たちにできるのは、美鈴さんを信じること、そしてもしもの時は美鈴さんのために全力を尽くすことですね」
アリス「その通りね。美鈴ならきっと大丈夫。それでも美鈴はお人よしなところがあるから、それを利用しようという良からぬ奴がいたら私たちも美鈴を守らなくちゃ」
パチェ「スキマ妖怪が手を貸してくれるなら畜生界の様子も遠見できそうね。水晶玉に映像を写すわ」
…
……
………
カワウソ霊（巨乳）「桃魔館の主さん、どうぞ一杯（お酌をする）」
オオカミ霊（巨乳）「地上の方にも合う食べ物を用意しました。どうぞ召し上がってください」
美鈴「ありがとうございます。お酒もお料理も美味しいですよ！」
吉弔「美鈴さんにはいつもお世話になったり、ご迷惑をかけてしまっていますからね。このくらいはお安いものです」
早鬼「さぁさぁ、遠慮しないでもっと食べてくれ！」
それからしばらく宴会を楽しんだ後、美鈴と吉弔と早鬼の３人は大きなベッドのある部屋へ……
吉弔（セルフ亀甲縛り＆スケスケ衣装）「こ、ここからは夜の接待ということです」
早鬼（ドスケベ礼装風の際どい毛皮ビキニ）「私たち二人で美鈴さんとしっぽりむふふ、という時間だよ！」
美鈴「ごくり……い、いえいえちょっと待ってください！ それは大歓迎なのですがそこまでしようとするからにはよほどのことがあるのでは？ まずは話を聞かせてください」
組長説明中……
美鈴「つまり……吉弔さんと驪駒さんの話をまとめますと、私にお二人の組に入って欲しいというわけではなく、霊長園側の味方に付かないで欲しい、ということでいいのですか？」
吉弔「そういうことです。私もあれから反省しました。美鈴さんを敵に回してまで無理にうちの組に入れようとは思いません。（実際は美鈴さんをあきらめたわけではないのでチャンスがあれば狙いますが）」
早鬼「私もさ。あの白狼といい美鈴さんといいウチに欲しい人材なのは間違いないけど、幻想郷全部を敵に回すわけにはいかないからね（まぁこっそり抜け駆けしないとは言わないけど）」
吉弔「しかし、もしも美鈴さんが霊長園側、つまり埴安神の味方になってしまえば、私たちとは敵対することになってしまいます。私は美鈴さんと争いたくはないので、せめて私たちの味方とまでは言わなくても中立な立場でいてくれないかと」
早鬼「そうそう。だからそのために今日は美鈴さんとうんと仲良くなろうと思ってさ（吉弔のやつの話がどこまで本当かは分からないけど、美鈴さんを敵に回したくないのは私も同じだからね）」
美鈴「お二人の気持ちはよく分かりました。そのうえで改めて私もハッキリと申し上げますが、私は、いえ、私を含めた紅魔館の皆さんは畜生界の縄張り争いに介入はしません。
もちろん、皆仲良くが一番ですし、虐げられている人間霊や傷ついている動物霊さんたちに思うところが無いわけでは無いのですが、
畜生界には畜生界の秩序やルールがあり、それは現世の私たちが無暗に介入して良いものでは無いと思っています。もちろん、幻想郷側に手出しをされるなど明らかな危険や異変が起きれば別ですが」
吉弔「……はい」
早鬼「も、もう幻想郷を侵略しようとか思ってないからね？（今のところは）」
美鈴「改めて言いますが私個人は、吉弔さんとも早鬼さんとも、もちろん磨弓さんや袿姫様ともお友達として仲良くしたいと思っています。
ですのでお二人との夜の接待が、畜生界の勢力争いを有利にするための対価としてであれば受けることはできませんし、これからも袿姫様や磨弓さんとのお友達としての交友は続けたいです。
それを踏まえた上で、それでもお二人と仲良くするための友好のための儀式として私と性的なことをしても構わない、というのであれば魅力的なお二人の接待をお受けさせてください」
早鬼「だってさ。どうする吉弔さん？ あんたがそれでいいなら私も構わないけど」
吉弔「わ、私だって、美鈴さんに身体を売ろうとか、そんな不純なつもりではないですよ！ 埴安神や土偶だけではなく私たちの魅力も少しは知ってもらえたらと、今回はそれだけのことですから」
美鈴「それは嬉しいです！ よろしくお願いしますね！」
早苗「……どうやら、取り越し苦労で終わりそうですね」
咲夜「カチコミの必要は無くなりましたね」
レミリア「とはいえあの吉弔がうちでまた何かやらかさないとも限らないし、出禁はまだ解くかは様子見だな」
フラン「ここからは組長さんたちによる夜の接待が始まるのね？ このまま覗きを続けましょう♪」
美鈴「早鬼さんと吉弔さん、二人一緒に舐めてもらえるなんて夢のようですよ。とても幸せな気分です」
吉弔「れろっ、ちゅぱ……ちょっと黒駒、もっと離れてよ。あんたと肉龍越しにディープキスなんてご免よ」
早鬼「あむっ、じゅるっ……んなこと言っても、肉龍の気持ちよさそうなところを探してたら自然とあんたと同じところ舐めたくなるんだよ」
美鈴「もう、おしゃぶりしながらケンカしちゃダメですよ？ 出すときはお二人に平等にぶっかけますから、もう少しの辛抱です」
吉弔「はい……はむ、ちゅるるっ（うう、黒駒と舌の先が当たって……敵同士なのにこれじゃまるで恋人同士じゃないか///）」
早鬼「ああ。いっぱいぶっかけてよ！（吉弔の唇にたまに当たるけどコイツの唇柔らかいな……って何考えてるんだ敵同士で///）」
美鈴「次はお二人で一緒にパイズリして欲しいなと言って見たら……本当にしていただけるなんて感動です」
早鬼「ははは、私くらいの乳があればパイズリくらい一人でも余裕だけどね。吉弔組長さんはその胸じゃ一人では無理だから手伝ってやるよ」
吉弔「うるさいですね……！ あなたが大きすぎるだけです！ それに私のサイズだって工夫次第でちゃんとパイズリくらいできます！」
美鈴「まぁまぁ、二人で連携することによって気持ちよさは何倍にもなるんです。お二人の胸に肉龍が包まれている光景は見ていてすごく嬉しいですよ」
吉弔「で、でしょう。ほら、私も動くから少し下がりなさい（黒駒組長の顔や髪にあんなに龍精がかかったまま……こいつがこんないやらしい姿になるなんて）」
早鬼「し、仕方ないな。それよりさっきからあんたの乳首が私の乳首に擦れて集中できないんだけど（吉弔組長の乳首もすごく硬くなってるな……女同士で乳首擦れあって変な気分になってきたよ）」
吉弔「ちょ、ちょっと！ どうして私と黒駒組長が向かい合って密着して抱き合わなきゃいけないんですか！」
美鈴「この体勢だと２人を同時に気持ちよくできる３Ｐの基本姿勢の一つだからですよ。私に任せてリラックスしてください（ズプッ）」
早鬼「ひぃんっ！ は、入ってきたぁっ！ 美鈴さんの肉龍がいきなり奥までぇっ！」
吉弔「ちょ、ちょっと！ そんなに強く抱き着かないでください！ お互い裸なんですから色んな所が擦れあってこうなんて言うか……ひゃぁんっ！？」
美鈴「早鬼さんに入れている間に吉弔さんも指でほぐしておきますね。もうこんなに濡れているから準備はよさそうですし、すぐに吉弔さんにも挿入してあげます」
吉弔「（な、なんか今までお仕置きされたときより気持ちいい……なんで！？ まさか黒駒組長と一緒だからとかそんなワケ……）んあぁぁっ！ わ、私にも入ってきたぁ！」
早鬼「ひひぃぃん！ 今度はまた私にぃっ！ き、吉弔っ、これ、すごっ！ んんっ、むっ、ちゅっ……！（あっ、やばっ、なんで私美鈴さんに挿入されながらこいつとキスしてるんだ///）」
吉弔「んん〜！！ んむっ、ちゅっ、あむ、じゅる、ちゅぱっ、んっ、んんっ！！（な、なんで私がこいつとこんなに濃厚なキスを……ああもう、美鈴さんの肉龍が凄すぎてもう何も分からない！）」
フラン「あの組長さんたち、めーりんと３Ｐしながら密着してディープキスしてるわ。本当は仲いいんじゃないの？」
咲夜「どうでしょう。美鈴とあの体制で３Ｐすれば、気持ちよすぎて少女なら自然と目の前の相手にキスしたくなるものですわ」
早苗「私とお姉ちゃんの時もそうですからねっ。でも、もしかしたら仲がいいのは本当かもしれませんよ？」
レミリア（私とフランとの３Ｐの時もそうだものな。言わないけど）
衣玖「ヤクザ二人を同時にヒィヒィ言わせて３人の間での友好度を上げるとは、さすが美鈴さん……あれぞベッドヤクザというやつですね」
紫「紅なら心配いらなかったわね。でも畜生界の組長さんたちがあんなに激しく乱れているのは面白いからもっと見てましょうか」
アリス「あ、また二人の膣内に交互に射精したみたい。ケモノみたいなすごい声で組長さんたち二人同時にイき叫んでるわ」
パチュリー「とりあえずこの水晶玉記録は永久保存決定ね。後で何かに使えるかもしれないし」
こうして一晩中、二人の組長から受けた性接待を楽しみ、二人を友人として丁寧に、そして激しく愛して特濃龍精でたぽたぽにさせて大満足した桃魔館の主。
結果として美鈴と吉弔、美鈴と早鬼の友好度が大きく上がり、吉弔と早鬼の間の友好度もちょっと上がったそうです。
幻想郷版ざんねんな生き物図鑑 No.19：リュウグウノツカイ
天界や空を泳いでる美しき深海魚で、天女と見紛う美貌と豊満な乳房を持っている。
ざんねんポイントは、異性との交尾の際には服として機能してないドスケベ礼装を着用し、しかも普段から想像できない獣のような喘ぎ声と奇声を発しながら腰振りダンスをする。
温泉を満喫しためーいくは、勇儀とパルスィの薦めで温泉街の宿に宿泊。そこで豪華な夕食と酒を頂き、再び温泉に入浴した後は、就寝前のセックスに突入。
衣玖「うふふ、今回の踊り子衣装は外の世界のソシャゲなるものに登場するキャラの衣装にしてみました♥️」（不●城のキャ●ターの衣装）
美鈴「おぉ…！これは凄い踊り子衣装ですね。フェイスベールもとても似合ってて興奮しますよ！早速、愛し合いましょう♪」
衣玖「んぶぅぅぅ……ずちゅうるるる、ぢゅぼ、ぐぼ、ずうろろろ…！」
美鈴「うう、衣玖さんのフェイスベール越しのひょっとこバキュームフェラは、凄く興奮して濃いのがたくさん出そうですよ♪」
美鈴「あぁ、衣玖さんのオイルパイズリはヌルヌルさと乳圧で、最高ですよ♪」
衣玖「ふふ、オイル塗れで肉龍が更に凶悪になっていますね。我慢なさらずにたくさん射精してくださいね」ﾀｯﾊﾟﾝﾀｯﾊﾟﾝ
美鈴「あぁ、そ、そんなに激しくしたら、はうあっ……出ますっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭ！
衣玖「さっき温泉で大量に出したというのに、とーっても濃い龍精が…♥️私も我慢が出来なくなりましたわ」
衣玖「フーッ！フーッ♥️ホッ♥️とっても長くて極太肉龍ポール♥️コンギョオ♥️子宮もゴリゴリされて、頭が真っ白になりそうです♥️ヘェエエエ〜♥️」ｳﾈｳﾈ♥️ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ♥️ﾄﾞﾊﾞﾙﾝ♥️ﾀﾞｯﾎﾟﾝ♥️
美鈴「衣玖さんの腰を激しくうねらせての騎乗位がに股ダンスも、一緒に縦横無尽におっぱいも揺れて圧巻で、大興奮しますっ。いっぱい腰を好きなだけ振って下さいね」
衣玖「はぁい♥️私の中でたっくさん龍精をドピュドピュ中出しした後は、ホッギョ♥️今度は美鈴さんが下から動いてくださぁい♥️スッゲ♥️ヤッベ♥️」
他の宿泊客たち（ね、眠れねぇ……）
負けた方が服を脱いでいくルールは村紗もおっぱいを見たいが為に、爆乳少女との対局の時にそのルールを導入してそう。
レミリア「おい、何でお前がそのルールを知ってんだ」
幽々子「ごめんね〜、実は私が村紗とのセックスの時にうっかり口を滑らせちゃったのよ〜」
村紗「そのルールがあると興奮するし、私も将棋で本領発揮するんだよ♪」
美鈴「幽々子様から知ったのですか。村紗さんもそのルールが気に入ってるみたいですね」
>>961、>>962、>>963
力作乙
出来れば勇儀と村紗、椛と正邪の残りのふたなり少女4人への接待も見てみたい。
>>964
翌日…
勇儀「お二人さん、ゆうべはおたのしみのようだったみたいだねぇ」
衣玖「えぇ。もっとも、たくさん腰を動かしたのでガクガクしていますが」
美鈴「衣玖さんとの温泉一泊二日の旅行はとても最高で幸せでした♪…ところで、勇儀さんの鬼の皆さんの顔色が優れない様子ですが…」
鬼たち「あのなぁ、こちとらその竜宮の使いの喘ぎで一睡も、むぐぐ！」
パルスィ「あー大丈夫よ！みんな夕べは宴会で遅くまでどんちゃん騒ぎしてたのよ。いつもの事だから気にしないで」
美鈴「そうだったんですか。流石は地底の宴会といった感じですね」
衣玖「では美鈴さん。そろそろ帰りましょうか」
鬼たち「ちょっと姉御、何で止めるんですか！文句言いたかったのに」
勇儀「…」（これ以上何も言うな！という目）
鬼たち「アッハイナンデモアリマセン」
早苗「今年もこの日がやってきましたね！」
美鈴「そうですね。ちなみにこの中では正妻になりますが、衣玖さんとアリスさん、潤美さんと弁々さんが初参加でしたよね」
弁々「えぇ。確認の為に聞くけど、去年のいい夫婦の日はどんなことしたの？」
椛「買い物に行ったり、星熊様による夫組の訓練をしたり、そのあと愛しあったりしたね」
潤美「訓練？いかに鬼らしいやり方だね」
アリス「何やってんのよ勇儀は。いい夫婦の日は夫婦が仲良くイチャイチャする日であって、別に訓練とかはそれ以外でいつでも出来るでしょうに」
衣玖「初参加組の私たちとしては夫と夫婦仲良くイチャイチャしたいので、今年は無しの方向にしてくれませんでしょうか？」
勇儀「えぇ？何でだよ〜。確かにアリスの言い分にも一理あるけどさ」
美鈴「勇儀さん、私も初参加組の正妻たちの意見に賛成です。それぞれ夫と楽しみたい気分を尊重して、無しの方向にお願いできませんでしょうか？」
勇儀「むぅ…まぁ、美鈴がそこまで言うなら今年は無しにするよ」
村紗「今年は畜生界の組長たちの勧誘が相次いで大変だったよね。まぁ今後も続きそうだけど」
屠自古「この間の温泉（>>935&>>937）でも鬼傑組の配下のカワウソ霊が村紗と美鈴を勧誘しに来ていたからな。油断ならないんよ」
純狐「確かにね。そこで私は思ったのだけど……特訓しないかしら？それも私たち正妻たちで」
パルスィ「えぇ！？急に何言ってるの！？」
美鈴「正妻たちで特訓ですか。でも純狐さん、なぜ急に思い付いたのでしょうか？」
純狐「えぇ。あなたたち夫組は畜生界からの勧誘の刺客から私たちを守ってくれてるでしょ？でもね、私たちもただ守ってもらうだけじゃ夫たちに申し訳ないと思い、私たち正妻でも組長たちの刺客を撃退出来るくらいに強くなる為、特訓するのよ」
正邪「すげぇな…。つーかお前に限っては滅茶苦茶強いから、余裕で返り討ちできそうだけどな」
ルナサ「それを言えば、咲夜さんや屠自古さんや潤美さん辺りも強そうだし…」
純狐「まぁそうといえばそうだけど、更に強くなれば組長たちも勧誘を諦めるかも知れないわ。というわけで私主催による純狐ーズブートキャンプの開催よ！」
咲夜「サラっと某隊長のアレをパクってるわね」
影狼「でも純狐さんの言うことも言い得て妙だし、私たち正妻で夫を守らなきゃね！」
純狐「さすが影狼ちゃん。あっ言い忘れてたけど、夫組は料理とか作って待っててちょうだいね」
こうして純狐による正妻たちの対畜生界ヤクザたちへの特訓…その名も純狐ーズブートキャンプが始まった！
潤美「早速着替えてやる訳だけど、何をするんだい？」
純狐「そりゃもう、畜生界の動物霊の刺客と組長を倒すのに必要な必殺技よ。まずはピュアリー・地獄の断頭台から披露するわ」
アリス「い、いきなり大技からやるの？一体どうやって…」
純狐「この畜生界の組長に見立てたマネキンで行うからよーく見ててね。…フンッ！ピュアリー・スピンダブルアーム！！」ﾐｽﾐｽﾐｽ
ルナサ「いきなりジャイアントスイングをしたわね」
純狐「からの！空中へ放り投げ！せぇい！」
衣玖「純狐さん、そこから思いきり飛びましたね。あら、マネキンの首に片足を掛けてポーズを取りましたよ」
純狐「はぁぁああ！！地獄の断頭台！！！」
ズガァァァァン！！！！！
パルスィ（す、凄い…マネキンがあっという間に首をもがれて…）
屠自古（流石は仙霊といった所か…。恐らく、仇である嫦娥にもかけるつもりだろうな）
咲夜（これは畜生界の者たちへの良い見せしめになりそうね…）
影狼（それくらい、純狐さんは本気なのよ）
純狐「…ね♪簡単でしょ？次は貴女たちの番よ。私がやった事を真似するだけでいいから。その次は、ピュアリー・アロガントスパークを伝授するわ」
弁々「この特訓、よほどハードになりそうね。どれくらい必殺技があるのかしら…」
早苗「面白いですね！美鈴さんたちを守れるよう、たくさん必殺技を取得しましょう！」
〜紅魔館内〜
勇儀「まさか今年は正妻のために料理作って待つ事になるとはねぇ。想定外だよ」
村紗「まぁいいじゃん。家事も出来る夫は妻からも頼りにされるし。ここは美味しい料理で労おうね」
椛「村紗の言う通り、今は正妻たちの特訓の頑張りを祈りながら料理に専念しましょう」
正邪「さっきから凄い音がしてるが、アレ大丈夫なのか？」
美鈴「純狐さんも本気で取り組んでいるのですね。今よりパワーアップした正妻たちが楽しみになってきました♪」
カワウソA「いいか、組長が妹属性発揮して、でも素直になれずツンツンしちゃうけど体は正直なんだ。それが最高なんだよ」
カワウソB「いやいや、長年争う内に芽生える感情がやがて愛に変わり、でも愛を知らない組長は自分の心がわからず悶えるのが至高」
オオカミA「分かる。分かるが脳筋なうちの組長が無自覚天然誘い受けして吉弔組長に押し倒されるべきである」
オオカミB「何を言う！組長は美鈴殿にかつての主人の前で寝取られアへ顔ダブルピースするのだ！」
人間霊A「ふう、所詮は畜生だな」
人間霊B「うむ、美鈴殿は我らがアイドルと交わうが正道」
人間霊A「しかり。信じて崇めていた磨弓様が妖怪専用オナホになり精液タプタプになっていると考えるだけで滾る」
人間霊B「はっ？磨弓様は美鈴殿に創られて初めての恋をして、何度も交わる内に初イキ覚えて何されてもイっちゃう淫乱埴輪になるんだが？」
オオワシ霊「あ〜饕餮様も早く出てきて雌イキしねえかなあ」
畜生界の連中の性癖が多様すぎて草生える
この世界なら美鈴がうんと頑張れば畜生界の争いも無くせそうｗ
饕餮様は冬の黄昏の新作で出る可能性は高そうだけど、設定や性格によっては他の二人の組長との絡みも面白いことになりそう。
>>966
夫が普段お世話になっている正妻のために料理を作るのもいい夫婦の日としては良い行事ですな。
というわけで勝手にランキングした少女たちの料理の上手さランキング。異論は認める。
料理の腕前：上
↑
美鈴
中華系の料理が得意だが、幼少期から紫の手ほどきで和食も長年作ってきたので和食と中華どっちも鉄人級の腕前。
紅魔館では咲夜やお嬢様など洋風料理が基本であるが、洋食以外が食べたいときは腕を振るって皆に喜ばれることもある。
いい夫婦の日も正妻たちのためにたくさんの和＆中華のおかずを作っておもてなし
村紗
お寺の料理当番を交代制で担当しているので時々料理はする。長くやっていれば自然と腕前も上達するので料理の腕前は良い方。
特に海軍風カレーが得意、というか基本彼女が料理当番の時はカレー。
お寺ではなまぐさ禁止のため野菜や豆を使ったカレーが多いが、最近は潤美提供の魚を使ったシーフードカレーも得意に。いい夫婦の日は何種類かのカレーを作り分けてカレーバイキングを用意した。
椛
山で単身生活をしていれば自然と自炊も多いため人並には料理はできるが、あまり手の込んだモノは作らず、肉を焼いたり鍋にしたりといった簡単なものや酒の肴になるものが多い。
ただしオオカミゆえに肉料理にはこだわりがあり、新鮮なうちに処理をした獣肉を使った料理については他の少女も気に入るほど。
影狼＆純狐と結ばれてからは二人が料理を作ることがほとんどなので最近は自分で料理をする回数は減ってきたが、いい夫婦の日は美鈴の助言でジビエを使ったステーキやシチューなどの本格料理に挑戦してみることに。
勇儀
普段の食事は酒がメインなので、料理をするにしても酒の肴になるものが中心。あとは飲み仲間の持ち寄りだったりパルスィに作って貰ったりであまり普通の料理はしない。
ただし皆には秘密にしているがお菓子に関しては乙女な一面が強く、前スレ131によればスイーツ作りはフリフリのエプロンに身を包んだ上でトップクラスの腕前を発揮するらしい。
前スレ135で他の少女たちにもバレちゃっているので今更隠す必要もなく、いい夫婦の日にはスイーツを主に担当して見事なスイーツバイキングを用意したそうな。
正邪
逃亡生活が長かったため、じっくり料理する余裕は無く、「食えればなんでもいいよ」の精神で過ごしてきたため料理の経験は一番少ない。
それでもさすがにルナサや弁々にまかせっきりというのは良くないと内心では思っていたらしく、いい夫婦の日くらいは他のメンバーに恥を忍んで教えを請うていくつかの料理に挑戦。
（下剋上するにしても他人の胃袋を掴む手段くらいはあった方が良いか）と、これをきっかけに少しは料理を覚えてみようかと考えていることは他の少女には秘密だ。
↓
料理の腕前：下
リクエストどうもです。お待たせしました。
早鬼「よう吉兆組長！ この前の桃魔館の主の性接待は気持ちよかったな！」
吉弔「ば、バカ！ 大声で言うことじゃないでしょう！（あの時は私もこいつとキスしたり舌を絡ませたり裸で抱き合ったり胸や秘所を擦り付けあったり色々したのにこいつはちっとも意識してないってのかしら）」
早鬼「えー？ 別に私らが一時的に組んだことはお互いの部下も動員して承知のことだから隠す必要もないだろー？」
吉弔「そ、そうではなく……あ、いえ、私たちだけが組んだことを強欲同盟や正体不明の組織が知ったら、連中も私たちに対抗しようと独自に手を組むかもしれないでしょう」
早鬼「……あっ、確かにそうだな！ そうなるとまたパワーバランス的に良くないな！ 分かったよ、こういう話はまたこっそりな！」
吉弔「わ、分かってくれればいいのですよ」
早鬼「で、桃魔館の主以外のふたなり少女にも同じことするんだって？」
吉弔「ええ。最も幻想郷少女たちへの影響が大きく、最優先すべき美鈴さんには満足してもらえたようだけど、他をおろそかにはできないでしょう」
早鬼「そうだなー。ハニワたちは他のふたなり少女とも接触して交流を深めてるって情報もあるし、美鈴さん以外もハニワたち側に付くのは避けないとな」
吉弔「ええ。というわけでまた作戦会議をして実行に移しますよ」
〇村紗の場合
吉弔「舟幽霊で水底に引きずり込むのが得意な少女よ。うちの組のスタンスにぴったりだからぜひとも引き抜きたかったけどこの際抜け駆けは我慢するわ」
早鬼「私はこいつとも乱交したな！ 幽霊だからか肉体の相性も悪くなかったし、チンポのサイズも精力もなかなかだったな！」
吉弔「だ、だからそういう卑猥なことをそんな大声で言わなくていいです！///」
早鬼「でもこいつ、巨乳、爆乳少女が特に好みらしいぞ？ 実際正妻の亡霊と牛鬼も私以上のおっぱいだし……私らじゃちょっと不利じゃないか？」
吉弔「……おい、今私のどこを見てそのセリフを吐いた（怒）」
村紗「いやぁ、こんな豪華な食事なんて嬉しいよ！ お酌してくれる子もおっぱいの大きい子だし、最高だよ！」
吉弔「それは良かったです。何度か貴女にスカウトしておいて虫のいい話ではありますが、当面は私たちの組に入って欲しいとかではなく、貴女たちと争いたくはないので埴安神側に与しないで欲しいと今回は伝えたいのです」
早鬼「私らのおっぱいじゃあんたの正妻たちや埴安神どもには敵わないかもしれないが、私らだっておっぱい以外でもあんたを気持ちよくすることができるってところ見せてやるよ」
村紗「うん。実際、私って仏門に入ってる身だからさ、畜生界の霊の救済とか一部の霊への贔屓とか勝手にできる立場じゃないし、そこのところは安心してよ。とはいえあっちの接待の方も期待していいんだよね？」
吉弔「くっ……また貴女と一緒にダブルパイズリですか。ああもう、乳首が擦れて変な気分に……」
早鬼「だって船長さんはこれが好きだって言うからさ。吉兆組長はサイズ的に物足りないんだから、その分頑張って動いてくれよ」
村紗「いやいや、私は確かに巨乳爆乳少女が大好きだけど、だからって貧乳や普通乳を差別したりしないよ。おっぱいは正義だからね！」
村紗「ほらほらどう？ 私の撃チンアンカーは？ 吉弔さんも水の中は得意みたいだけど私だって水の中なら負けないよ？（モミモミ）」
吉弔「んぐっ、おうっ、か、カリが膣内に引っかかってゴリゴリ抉るように気持ちいいところを擦ってっ、こ、これはっ、んおぉぉっ！」
早鬼「あんたも私のおっぱいを背後から揉みながら吉弔組長に挿入とか贅沢なことするねぇ。吉弔組長のこんなエロい顔間近で見せられたら私もおまんこ疼いてきたし、次はその立派なチンポで私も溺れさせてよ」
村紗「了解！ 黒駒さんはバックでおっぱい鷲掴みにしながらたっぷり突きたいから、吉弔さんに一回出したら体位変わるね♪」
吉弔「さ、さらにピストンが早くっ、あひっ、んひぃっ、く、黒駒っ、み、見ないでぇ……！！」
吉弔「地底の温泉街の元締めである鬼の星隈勇儀。旧地獄ということもあり畜生界とは立地的には一番近いから、万が一埴輪たちとの抗争中に背後から撃たれたりしないためにも抑えておくことは重要ね」
早鬼「こいつもある意味私たちと同じでヤクザみたいなことしてる気がするな。それなら気が合いそうだし私たちも立場も分かってくれるんじゃないか？」
吉弔「まぁそれはありそうね。あとは鬼は基本的に強欲な性格だから、強欲同盟あたりも狙っているかもしれないし先に私たちが接触しておいて損は無いと思うわ」
勇儀「いやぁ、こんなに酒を用意してもらえるなんて嬉しいねぇ！ もう一杯おかわりだ！」
早鬼（あんなにたくさん酒を用意したのに、全部飲み干しそうな勢いだぞこの鬼）
吉弔（鬼は底なしに酒を飲むと言うのは本当だったよね。恐るべし……）
勇儀「……ところで、今回はあんたら二人だけかい？ 強欲同盟の……饕餮って奴は今回は不在かい？」
早鬼「ん？ ああ、饕餮のやつはなんか最近独自に動いているらしくてさ。今回は勁牙組と鬼傑組だけだよ」
吉弔「（そこまで情報をペラペラしゃべらなくてもいいだろうに……）勇儀さん、饕餮のことが気になるのですか？ ひょっとしてお知り合いとか……？」
勇儀「ん？ あー……いやまぁ、なんだ、それはまだ私の口からは何とも言えないと言うか……うん、まだ言えやしないんだ悪いな」
早鬼＆吉弔（（な、なんだろうこの思わせぶり……））
勇儀「おぉっ！ さすが伝説に聞く幻獣の吉弔さんと、聖徳王サマの黒駒だね！ どっちの膣内もすごい名器で興奮するよ！（ズンズンッ）」
早鬼「んひぃっ！ で、でっかいっ！ 馬並みのチンポで頭バカにされひゃうぅぅぅ！」
吉弔（美鈴さんの時は物凄くやらしく蕩けた顔をしていた黒駒組長が、今度はこんなにだらしなくアヘった表情を浮かべるなんて……私にもあんなに太い魔羅がぶち込まれたらいったいどうなってしまうんだ（ﾄﾞｷﾄﾞｷ））
勇儀「私はいい女が好きだからね！ いい女ってのは胸がでかいとか尻がでかいとか顔が美人とかってだけじゃなく、あたしと対等に菖蒲しようって気骨のある奴さ！
そういう意味ではあんたらヤクザの組長さん二人とも、度胸は満点、部下たちの上に立つ責任感もあって、実にいい女たちだよ！ 抱きがいがあるねぇ！」
吉弔「んぐほぉぉぉ！ 私にも来たぁぁぁ！ 極太の魔羅が一気に奥までぇ！ こんなの壊れるぅぅ！」
早鬼「ほ、ほら頑張れ吉弔組長！ 鬼のチンポが辛いなら私も気を逸らす手伝いしてやるから（ちゅうっ）」
吉弔（ば、バカ！ こんな時にキスするとか、余計に体が火照って逆効果だってのに……らめっ、本当に頭おかしくなる……！）
勇儀「おっ、締まりがいっそう強くなったな！ 油断するとあたしも精を根こそぎ持ってかれそうだよ！ こうなりゃ交互に挿入して両方のマンコを味比べといくかい！」
早鬼「ひひぃぃぃん！ んむ、あぐっ、ちゅっ、んんん〜！！」
吉弔「おほぉぉぉっ！ ひう、はむ、ちゅっ、むぐっ、あぁぁぁー！！」
勇儀「おーおー、組長さん同士で抱き合ってキスして、よっぽど気持ちいいんだな！ そんなエロい光景見せられたらあたしも興奮が収まらないよ！ ほらもっと激しく行くよ！」
早鬼＆吉弔「「あぁぁぁっ！ もう駄目！ イクうぅぅぅぅ――――！！」」
吉弔「彼女は白狼天狗ということだから、どう考えてもあんた好みの少女よね」
早鬼「ああ。しかも正妻もオオカミだから、オオカミの夫婦なんてぜひうちの組にピッタリだし部下にしたいんだよ！ でももう一人の正妻の純狐って仙霊がめっちゃ怖くて強くてさ……」
吉弔「あんたがそう言うのならよっぽどなんでしょうね。でもそれなら白狼天狗本人は純狐より弱いってことだし、私とあんたの二人がかりならこれまでのように性接待で負けることはないんじゃない？」
早鬼「んー、確かにそうかもな。それじゃ今回は純狐を怒らせないよう気を付けながら、オオカミとのセックスを楽しもうじゃないか！」
椛「驪駒さん、先日は純狐さんが失礼しました。（>>889） 理由はどうあれ怖がらせてしまったことを純狐さんに代わってお詫びします」
早鬼「い、いやいや、あの時は私もしつこく食い下がらなかったわけだしいいって。あと私のことも早鬼って呼んでいいよ」
吉弔「椛さんは（比較的）話が分かる方で助かるわ。椛さんとしては埴安神側のことはどう思っているの？」
椛「私も天狗の管理社会の一員ですのでよその組織のことにあまり口出しできる立場ではないですし……いずれにしても自然界には自然の摂理があり人がおいそれと乱してはいけないように、
我々が畜生界の摂理を無暗に乱すことはするべきではないと思っています」
早鬼「それなら今はそれでいいさ。当面はどこの組にも入らなくても仕方ないけど、それはそれとして私は強い脚や牙を持つ奴は好きだから、個人的にセフレみたいな感じで仲良くしようじゃないか！」
吉弔「そうね。遠慮することはないわ椛さん。今日は私たちと友好を結ぶための接待だから、この黒駒組長さんのカラダを思い切り味わって行って
（まぁいざとなれば私の能力で逆らう気持ちを失わせれば白狼天狗くらいなら何とかなるでしょう）」
椛「いいのですか？ ではせっかくご招待いただいたのですから私も全力でお二人を気持ちよくできるよう頑張りますね」
椛「はぁっ、はぁっ……！ すみません早鬼さん！ 早鬼さんの肉体が気持ちよすぎて発情が収まりません！（ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ）」
早鬼「んひぃぃぃぃん！ ちょっ、お前本当に下っ端天狗か！？ こんな凄いケモノチンポ味わったことなくて、おうっ、中で膨らんで、あぎぃっ、ひぃんっ！ だ、ダメになりゅぅぅぅ！」
吉弔「そ、そういえばオオカミの発情期は冬の期間だったか……黒駒組長との野性的な交尾で強い発情状態に目覚めたのかしら」
オオカミ霊Ａ「すごい……あの驪駒組長がオオカミのチンポで犯されてひんひん鳴かされてる（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
オオカミ霊Ｂ「我々は肉体を持たない霊体だから組長を満足させることはできなかったが、あの白狼天狗が組長をバックからの交尾でメスにさせてる光景を見せられると興奮と感動が止まらないな（ｿﾞｸｿﾞｸ）」
早鬼「お、お前ら見るなぁぁぁ！ 見ないでぇ！ き、吉弔組長！ の、能力使っていいから、ちょっと椛さんを落ち着かせて休ませてぇぇぇ！（泣）」
吉弔「それがもう能力は使ってるけど効果が無いみたい。あんたとのセックスが『逆らう』気持ちによるものではなく、本能的な繁殖欲によるものだからかしらね」
早鬼「」
椛「おぉぉぉぉんっ！ ま、また出るよ早鬼さん！ 早鬼さんの子宮にお腹いっぱい注ぐから好きなだけイっていいよ！！」
早鬼「はいぃぃぃぃ！ イキましゅうぅぅぅぅ！ 私はオオカミさんの子種で自分が牝馬だってことをわからされちゃいましゅうぅぅぅ！」
吉弔（下っ端のはずの白狼天狗にどうして純狐とかいう最強クラスの仙霊が嫁入りして従っているのか、その理由をもっとよく考えるべきだったか……（汗））
吉弔「こいつは別にわざわざ接待しなくて良くないか？」
早鬼「あー、ハロウィンの時はお前こいつに唆されて大変だったものな―」
吉弔「だからあの恥ずかしいお仕置きは忘れなさい！ だいいちこいつは元お尋ね者で人望も無いし、実力や人脈も他のメンバーと比べると弱小でしょ？」
早鬼「かもしれないけどさ、それでもハロウィンの時はあれだけカチコミの同士集めてたろ？ 人望は薄くても、人を集めて乗せる才能ありそうな奴は敵にすると面倒じゃないか？」
吉弔「ぐぬぬ……脳筋ペガサスのくせに一理ありますね。まぁ、あらゆる汚い手を使う正体不明の組織がこいつに目を付けて先にスカウトされても厄介だし、
なぜか幻想郷のアイドルや月の賢者といった有力者とのつながりを持っているという点は大きいし、いちおう繋がりは作っておくべきか……」
正邪「……なるほどなー。つまりお前らの組に入れとかじゃなくて、休戦協定っつーか、お互いに手出ししない同盟みたいなもんか」
吉弔「そうね。そもそも貴女、埴輪の連中には初対面時にいきなり襲われたって聞くし、連中にいいイメージは無いとは思うけど」
正邪「まぁな。いきなり人のこと人形にするとか言って襲い掛かってきやがってよ。まぁ、そのケーキの神様には後で２穴アナルファックでリベンジ果たした（>>930）けどな」
早鬼「あいつら霊長園の人間管理して支配してる悪い奴らだし部下にも人形なのをいいことにこき使ってる悪い奴らだからなー。私らはそんなことはしないから仲良くしようぜアマノジャク」
正邪「ああ。今日の接待の内容次第では考えてやらないこともないぞ」
正邪（埴輪の連中もそうだが、こいつらだって畜生界のヤクザとして人間霊を虐げたり、部下にブラックな労働させてるって話くらい聞いてんだよ。
私にとっちゃどっちもどっちなワケでどこの味方もする気は元から無いが……まぁ利用できそうなうちは敵対する理由も無いし適当に合わせといたほうが得だな）
正邪「あーいいねぇ。組長さん２人に同時にチンポしゃぶってもらえるなんて最高の眺めだよ。もっといやらしい顔で音を立ててやってくれると嬉しいんだけどなー」
吉弔「はいはい……じゅるっ、んむっ、じゅぽっ（まったく調子に乗ってくれますね……こんなことで私たちより優位に立ったつもりですか）」
早鬼「ちゅぱっ、むちゅっ、あむ、れろっ……（まぁまぁ、確かにチンポは立派だが身体能力は美鈴さんたちには及ばない貧弱妖怪だし、後半は逆転して分からせてやろうじゃないか）」
正邪「あー、そろそろイキそうだから先っぽ重点的に舐めてくれ。二人で濃厚なレズキスするように舌を絡ませあいながらやってくれると私も濃いのが出せそうだな」
吉弔（こいつ絶対私たちを支配した気になって楽しんでますね……とはいえ接待をする以上は機嫌を損ねるわけにもいかないし、決して私が好きで黒駒組長とディープキスするわけではないですからね）
正邪「オラっ！ 組長さんと言えど所詮はメスだな！ 尻の穴まで丸見えの体勢でバックから突かれるのはどうだ？」
吉弔「ぐっ、んっ、くふ、んっ……！（た、確かに大きい一物だけど美鈴さんたちに比べたらテクニックも力強さも劣るし、このくらいなら最後まで耐えられるわね）」
正邪「そうかそうか。ところでブラックペガサスの組長さんよ、あんたにはこのアナル開発用バイブを貸してやるから、ちょっとこの鹿に欲情する変態組長さんのアナルを弄ってやってくれよ」
吉弔「えっ！？ ちょっ、冗談でしょう！？ 黒駒組長、あんたも何とかいってやりなさ……」
早鬼「おー、お前こんな道具持ってきたのか。面白そうだな！ ちょっとケツの穴に失礼するぞ吉弔組長！」
吉弔「」
正邪「ちなみにこの次は本物の鹿の角でできたカチューシャをブラックペガサスさんに着けてやるから、逆に変態組長さんに鹿馬として可愛がってもらうといいぜ？」
早鬼「」
吉弔＆早鬼（（やっぱこいつは呼ぶんじゃなかったかな……））
ミスティア「いらっしゃいませ。メニューはこちらになります」
吉弔「どうも」
早鬼「まずは寒いし熱燗だね」
吉弔「メインのうなぎは後にして、まずは卵焼きと枝豆、おでんを適当に頼めるかな」
ミスティア「はいはい任せてください」
吉弔早鬼「「乾杯」」
早鬼「く〜、やっぱ疲れた体に酒は沁みるね〜」
吉弔「ええ、本当に。しかし、まさか貴女とこういう風に飲む日が来るとは思いませんでした」
早鬼「はは、確かに。まさか埴輪との戦いからこんなことになるとはね」
吉弔「幻想郷に来てからは予想外の連続でしたが、なんとか落ち着くところまで来ましたね」
早鬼「これで少しはのんびりできるかな」
吉弔「気を抜くな。何があるか分からないぞ」
美鈴「こんばんわ」
ミスティア「美鈴さん！いらっしゃいませ。どうぞどうぞここへ」
美鈴「ありがとうございます。今日は新しいお友達も連れて来てまして、どうぞ」
磨弓「ここが屋台…って貴方達は！」
早鬼「ちっ、埴輪兵長も一緒か…」
吉弔「こんなところで会うとはね。でも今日はご飯を食べに来ただけなんだ。争うつもりはないよ」
磨弓「そちらがそのつもりなら。私も美鈴さんお薦めのご飯を食べに来ただけですからここでやりあうつもりはありません」
美鈴「そうですね。ご飯は皆仲良く美味しく食べましょう」
このあとお酒を飲んだら全部吸収しちゃってベロベロに酔った磨弓が美鈴に撓垂れかかってイチャイチャしだし
焦ったほろ酔い組長ズも混じってイチャイチャしながらご飯食べて騒いだ
最後はみすちーも混ぜて朝まで乱交した
黒駒組長＆磨弓兵長（＆おかみすちー）も一緒の乱交中、美鈴の肉龍で可愛がられているときについ無意識的に
「美鈴お姉さま……」
と呼んでしまった吉弔組長。
口にしてしまってから、黒駒組長と磨弓兵長の驚きと好奇の混じった視線を受けて一瞬で酔いがさめてしどろもどろになるも、空気を読んだ美鈴に
「もっとそう呼んでもいいですよ、やちえちゃん」
と返されてしまい、一瞬にして頭が沸騰しそうなくらい真っ赤になってついでに軽くお股から歓喜の潮を吹いてイっちゃった吉弔組長。
自宅に戻ってからも、恥ずかしさのあまりしばらく布団の中でゴロゴロと転がりながら部下たちに聞こえない程度の奇声を発して悶えていたとか。
ある日、いつも通りに人里で買い物をしていためーさくさないくアリ。次は何処へ行こうかというその時、ふとある店の前で立ち止まったのだった。
早苗「美鈴さん、この店見てくださいよ」
美鈴「おや、初めて見掛けるお店ですね。名前は……『鯨呑亭』ってしてますね。恐らく、ここは居酒屋でしょうか」
アリス「私も人里で人形劇をしに訪れてるけど、こんな名前の居酒屋は見たことないわ」
衣玖「しかも名前に『鯨』の文字が入ってる辺り…外の世界では貴重な海の幸が頂けるのでしょうか？」
咲夜「何にせよ、丁度良い機会だから入ってみない？」
そんな訳で、鯨呑亭へと初入店した美鈴たち5人。
？？？「いらっしゃいませー！5名様ですね！空いてるお席へどうぞ！」
衣玖「まぁ！この店員さんの被ってる帽子は、鯨の…帽子ですか！？」
早苗「何だかまるで…さかなクンみたいですね」
美鈴「こんな変わったデザインの帽子は初めて見ましたが、なかなか良いですね。…あら？」
勇儀「おぉ、美鈴たちじゃねぇか！奇遇だな！」
パルスィ「あんたたちも来ていたなんて妬ましいわ」
アリス「あら、勇儀。それに、他のふたなりのペアもいるじゃないの。あなたたちも初めて来たの？」
村紗「うん。何か一緒に食べに行こうと人里へふらりと出たらね、この店が目に入ったんだ」
屠自古「何しろ見慣れぬ店だからな。せっかくだからとここに入店した訳なんよ」
潤美「料理や酒も美味しくてねぇ。あと村紗はここの店員の胸を酔ったふりしてちゃっかり揉んだりしていたけどね。けどここの店に古代魚とか勧めてみたいもんだ」
？？？「この船幽霊には困りましたよ。ここはそういう店じゃないんですから。あと、古代魚というのは私も興味ありますし、是非とも私たちの店に届けてほしいですね！」
咲夜「潤美の更なる商売拡大になりそうね」
影狼「美鈴さんたちも来ていたの。とても美味しいわよ」
美鈴「椛さんたちと正邪さんたちも来ていたんですね。ここの店はそんなに良いのですか？」
椛「えぇ。雰囲気は勿論、料理や酒の方もとても美味しくて最高といった感じですよ」
純狐「おかげで何度も来たいくらいの気持ちになってるわ♪」
正邪「あぁ。唯一の不満は私の顔を見るなり『前金でお願いします』と言った事だけどな」
？？？「そりゃあ、お尋ね者のアマノジャクに食い逃げされたら商売上がったりですからね」
ルナサ「まぁまぁ正邪。御代は私たちが出すから好きな物注文してもいいからね」
弁々「今度ライブの打ち上げに八橋や、ルナサの所の妹たちや雷鼓さんを誘って行きたいわ」
？？？「おぉ、アイドルの方々のご来店をお待ちしていますよ！…さて、長くなりましたがお席へ案内しますね」
早苗「美味しいですねー！」
アリス「鯨呑亭とだけあって料理は勿論、お酒も格別に美味しいわ」
咲夜「今度はお嬢様たちも連れて来ようかしら」
衣玖「奇遇ですね。私も総領娘様や紫苑さんもお連れして来たいですよ」
奥野田美宵「そりゃあこの夢幻酒場『鯨呑亭』の看板娘が運んで来ましたからね♪あっ、申し遅れました。私は奥野田美宵と申します！以後、お見知り置きを！」
美鈴「奥野田美宵さんですね。私は桃魔館の紅美鈴と申します。これからも宜しくお願いしますね♪」
新キャラの奥野田美宵が気になるという人は、今日発売のコンプエースをチェック！
すげー気になるが基本単行本派なんだよな……どうしよう。
ちなみに商業誌ではなくＷｅｂ連載だけど、
神主原作の公式漫画「反則探偵さとり」は皆読んでる？
（あずま先生の描く小町や華扇ちゃんが読める「死神は今日も船を漕ぐ」や魔理沙が主役の「はらぺこ魔理沙のしあわせごはん」はあくまで公式が連載させてる二次創作だが、「反則探偵さとり」だけは公式で「official」表記がされてる）
２話ではめーさくの絡みもあったけど、衝撃すぎてこのスレへのネタ輸入はとても無理なんじゃないかと思ったぜ。
それぞれ鯨呑亭での食事を終えて帰っていくペア…
勇儀「いやぁ、ここでの料理も酒も凄く気に入ったよ！ありがとうね！」
美宵「ありがとうございます！とても気に入って頂けたようで…。でも、あまりお酒大量に注文して飲むのは控えて下さいね？他のお客様の分が無くなりますし」
パルスィ「ですってよ勇儀。飲みすぎて出禁にされても知らないわよ？」
勇儀「分かってるよ。酒好きとはいえちゃんと客の事も考えて飲んでるさ。それじゃ、また来るよ」
村紗「この酒場最高だったよ！今度は一輪や星様、マミゾウや女苑ちゃんも連れてくるよ。あっ、オフの日があったらおっぱい堪能させてね〜」
美宵「ここを気に入ってくれるのは良かったですが、物凄くスケベですね〜。本当に仏教徒なのですか？」
屠自古「そういう所はちゃっかりしてんだから村紗は。それじゃあ、今度はあたしも太子様や布都たちを連れて来店するんよ」
潤美「この鯨呑亭への古代魚提供の取引も成立して、あたしも嬉しいよ！今度お送りするから楽しみにしててくれよ」
影狼「お肉や煮物やお酒も凄く美味しかったわー♪」
純狐「えぇ。今度はへカーティアたちを連れてまた来るわ」
椛「私の仲間の文やはたてが、いずれここに取材に来ると思いますが、その時は宜しくお願いしますね」
美宵「ありがとうございます！またのご来店、お待ちしていますねー！」
正邪「この酒場の料理や酒はどれも最高に不味かったぜ」
美宵「流石アマノジャク。反対の事をよく言ってのけてくれますね」
ルナサ「正邪はこうみえて料理や酒も喜んで堪能していたわ。それじゃ、また来るわね」
弁々「ライブ打ち上げの時は、ここの貸し切りも検討してほしいわ」
美鈴「美宵さん。私たちは鯨呑亭に初めて訪れましたが、ここでの料理や酒はどれも最高に美味しかったですよ♪」
美宵「ありがとうございます！桃魔館の主とその正妻たちにも気に入ってもらえて、私も嬉しいですよ！」
早苗「うふふ。そうだ美宵さん。今から美鈴さんと一緒に桃魔館に行きませんか？」
アリス「ちょっと早苗。この娘、まだ仕事中みたいよ？」
美宵「お誘いはありがたいのですが、多くのお客様で賑わっていますのでいけそうにありませんね」
美鈴「そうでしたか…。いえ、大丈夫ですよ。働いている美宵さんの為にも、無理強いは致しません。もし、空いてる日でよければいつでも構いませんからね」
咲夜「いつでもお待ちしていますわ。……ところで奥野田美宵、といったかしら。スカートの柄を見るに……何だか伊吹萃香を思い出すわね」
衣玖「そう言えば萃香さんは、美宵さんのスカートの柄と同じ瓢箪を持っていらっしゃいましたね。ひょっとして、何か関わりが…？」
美宵「まぁ、勇儀さんの他にも鬼はいらっしゃったんですね。よく分かりませんが、一度会ってみたいですね。…長くなりましたが、またのご来店をお待ちしていますね！」
美鈴「こちらこそ、今日はありがとうございました。またこちらに食事しに行きますからね♪」
※スカートの柄から見るに萃香と何か関係あるのかな、美宵ちゃん…。あと、意外とおっぱい大きかった。
少なくとも平行世界的に考えてネタを拾わない自由ってのもあるものよ
美宵ちゃんも可愛かったなぁ…一応広告の時点で酒虫の擬人化ではと言われていた記憶があるがはてさて…
今の時点で結論をつけるのは何もかも飛ばし記事クラスで早すぎる
誰が真犯人かとかさとりが動くことになった理由とか
神主が原作で美鈴に咲夜さんをお前呼ばわりさせてもそれはそれで仕方ないというか受け入れなきゃいけないものだよな。
あの展開にしてもまだ色々裏がありそうで、美鈴もあの場ではああ言うしかない理由とかあったのかもしれんし。
こっちの桃魔館世界でもなりきりプレイで監禁尋問プレイとかは楽しんでそうだけど、それでもこっちの美鈴が咲夜さんとか早苗さんを「お前」呼ばわりすることはたぶんないだろうな。
公式二次創作の方ではあるけど、「はらぺこ魔理沙のしあわせごはん」は、実験の失敗で冬の蓄えの食料を全部ダメにしちゃった魔理沙が主役で、
１話では香霖堂がメインだったけど通いすぎて出禁喰らったらしい。
もし桃魔館世界でも魔理沙が冬の備えの食料ダメにしちゃったら、こっちだと香霖堂に一緒に住んでもいいくらいの深い関係にはなってるだろうけど、
それでももし香霖堂から出禁喰らったら、霊夢と魔理沙が二人がかりで桃魔館の主のところに食料分けてもらいに行って、
レイマリ二人がかりでダブルフェラしたり、霊夢の口内に射精された龍精を霊夢が口移しで魔理沙にお裾分けしたり、
そのままめーレイマリの３Ｐに突入して霊夢と魔理沙が仲良く交互に肉龍で突かれて龍精でお腹いっぱいにされることもあるんだろうかとちょっと妄想してしまった。
〜白玉楼〜
桂姫「ここが白玉楼という場所ね。なかなか良い屋敷じゃない」
磨弓「冥界という黄泉の場所に、このような豪華な建物があったなんて初めて知りましたよ」
紫「いらっしゃい紅。それに霊長園のお二方もようこそいらっしゃったわね」
美鈴「はい。桂姫さんと磨弓さんに幻想郷の色んな場所を案内するついでに、このいい肉の日の白玉楼での宴席に誘ったんですよ」
衣玖「そういえば美鈴さんたちは去年もここでいい肉の日にちなんで様々な肉料理を頂いたとお聞きしましたが…」
咲夜「えぇ。妖夢や二童子、八雲の式たちがおもてなしして下さったわ」
勇儀「それはもうまさに肉祭りって感じで豪勢だったよ」
アリス「そうなのね。私や衣玖とかは初参加だから気になるわ」
桂姫「桃魔館の主たちはそのようなイベントを体験したのね。一体どんな肉料理が出てくるのやら」
幽々子「うふふ〜。それは見てのお楽しみよ〜♪今年も腕によりを掛けて作ったんだから」
影狼「想像してただけでお腹が空いてきたわー」
そして部屋へと案内された一行。そこには、テーブルの上に様々な肉料理が並べられていた！
ハンバーグ、ステーキ（サーロイン、フィレ、ロース）、ビーフシチュー、竜田揚げ、ミートローフ、鶏の唐揚げ、酢豚、スペアリブ、ハンバーガー、スコッチエッグ、トンカツ（ロース、ヒレ）、すき焼き、チーズタッカルビ、フライドチキン、豚のしょうが焼き、チキン南蛮、鶏天、牛丼、青椒肉絲、回鍋肉など
屠自古「見るからに茶色一色といった感じの品揃えなんよ」
パルスィ「合計カロリーがえぐい数字になりそうで妬ましいわ」
早苗「わぁ！どれも凄く美味しそうですね！」
正邪「久しぶりに豪勢なメシにありつけるぜ」
藍「そうだろう。私たちが作ったのだからな」
妖夢「霊長園の方々も来るときいていつもより奮発しました」
里乃「私たちも作ったわ」
橙「私もお手伝いとかしましたー！」
弁々「凄いわね。これだけの量を作れるなんて…。食べきれるかしら」
椛「まぁこれだけの人数がいれば食べきれると思うよ」
桂姫「これが地上の肉料理か…。どれも美味しそうにみえるわ」
磨弓「どれも見たことない料理ばかりですね！」
隠岐奈「おぉ。霊長園の二人のも気に入って貰えたようで良かったよ。こんなに作った甲斐があったものだ」
純狐「みんな集まった事だし、そろそろ始めましょう」
美鈴「そうですね。去年に引き続きこうして皆さんと肉料理を味わえるなんて夢みたいですよ♪」
村紗「いい肉の日だからさ、私も前日に作ってきた特製ビーフカレーを鍋ごと持ってきたよ！」
ルナサ「あら、用意が良いわね村紗。これならいっぱいトッピングして楽しめそうだわ」
潤美「そんじゃあ、まずはこの牛肉料理とかから頂こうかね」
舞「ぶふっ！牛鬼が牛肉料理を食べるとか、完全に共食いで超ウケる〜！」
藍「肉をたっぷり摂取した鬼の金棒はとてもギンギンで熱くて、おっぱいが火傷しそうだよ」ﾀﾞｯﾊﾟﾝﾀﾞｯﾎﾟﾝ
勇儀「九尾の乳圧とテクニックの合わさったパイズリは最高だねぇ。あとでおまんこに挿入して存分にアヘらせてやるからな」
パルスィ「私より遥かにデカイ乳で勇儀を骨抜きにするなんて妬ましい…」
藍「ははっ、そういうな橋姫よ。一度イかせたら後で私とダブルパイズリしてやろうじゃないか」
村紗「いやぁ、白玉楼の浴場で爆乳湯女たちとソーププレイするなんて最高〜♪あぁ〜、景気づけに一発出るよ〜」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾋﾞｭﾙﾙｯ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ！
屠自古「凄すぎんね村紗。いつもよりもっと大量で、とっても濃厚で白濡れになっちゃうんよぉ」
幽々子「とっても絶倫ね〜♪いっぱいソーププレイで快楽を味わわせてあげるわね〜」
磨弓「これが『そーぷぷれい』というものか…。泡を使ったセックスなんて初めてよ」
妖夢「この中では私だけ貧乳…。ちゃんと気持ちよくなってるんでしょうか…」
潤美「なに、村紗は確かに爆乳好きだけど、貧乳や普通乳の少女を差別したりしないさ。村紗のようにスケベな自分を解放していきな」
舞「橙ちゃん！どっちが先に白狼天狗を早くイかせれるか競争だー！」
橙「いいですよ舞さん！私だって負けませんから！」
椛「そんなに慌てなくても二人とも相手してあげるよ。あぁ、それぞれ異なる感触のフェラが気持ちいいね」
純狐「あらあら、橙ちゃんと舞ちゃんたら競うように椛さんの狼チンポをペロペロしゃぶったりしているわ」
影狼「何だか面白そうだから後で私たちも一緒に舐めてあげましょうよ純狐さん」
里乃「ダメよぉ、ルナサさんと弁々さぁん。今騎乗位でアマノジャクの相手をしてるのにぃ〜♥️」
ルナサ「良いじゃないの里乃。私は乳首やクリを弄るわ」
弁々「私はもう片方の乳首を弄りつつ、キスするわ。んう、んむぅ…♥️」
正邪「いいぞ、そのまま童子をもっとイかせてやれ。オラッ、動き止まってんぞ。一生懸命ケツ振らんかい！」
桂姫「あぁん、肉龍がいつも以上に凄いわぁ♥️流石は八雲紫が育てただけあるわね」
紫「そういう貴女こそ、流石は私の紅を打ち負かした埴輪兵長の主人だけあるわね」
早苗「昼間は私たちもそうですけど、美鈴さんもよく召し上がっていらっしゃいましたからね、肉料理を」
衣玖「えぇ。今夜は長丁場になって存分に楽しめそうですね」
隠岐奈「私たちも豪勢な肉料理でもたなした甲斐があったよ。その分、まぐわおうではないか」
咲夜「そうですわね。美鈴、まだイケそうかしら」
美鈴「はい。肉料理をたくさん食べたお陰で肉龍も更に元気になってますよ。なので皆さんに満足してもらえるよう精一杯頑張らせてもらいますね！」
アリス「流石は美鈴さんね。でもあまり無茶しないでよ」
>>982より少し前のお食事風景
幽々子「はぁ〜、ジューシーなお肉の旨味がたまらないわ〜（ＭＧＭＧ）」
ルナサ「すごいね幽々子さん、まだ食べるんだ……」
幽々子「だって、みんなすごく美味しそうに食べてるんですもの。そんな姿を見たら私もつられてお腹が空いちゃうのよ〜。
妖夢ももっと遠慮しないでたくさん食べなさい？ さっきからぜんぜん食べてないじゃない」
妖夢「いえ、もうお腹いっぱい食べましたよ……幽々子様の食欲が旺盛すぎるんですよ」
幽々子「そんなことないわよ〜。妖夢もせっかく身体を鍛えてるんだから、もっと食べないと大きくなれないわよ〜？」
妖夢（……確かに、幽々子様といい勇儀さんといい美鈴さんといい、たくさん食べる方々は皆胸が……？）
妖夢「わ、分かりました！ 私も頑張ってもっとたくさん食べるようにします！」
咲夜「こらこら妖夢、何を考えたのかだいたい想像はついたけど、無理はしちゃダメよ？」
屠自古「そもそも幽霊がたくさん食べたからって大きくなるもんでもないだろ……まぁ妖夢の場合は半分人間だから可能性はあるんかな？」
アリス「あなたもすごく食べるのね。そんなに大食いなイメージはなかったんだけど」
紫「ええ、普段はこんなにガツガツ食べないわよ。でもほら、冬眠する時期が近いから、今は栄養をたくさん取っておかないとね」
勇儀「ははは、熊みたいだな！ まぁでもあんたもなかなか食う方もいけるクチだってのはいいねぇ。気に入ったよ」
正邪「けけけ、そんなに食ってすぐ冬眠したら熊どころか牛か豚みたいな体型になってそうだな」
紫「……（にっこり）」
正邪「あへぇぇぇ……（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」
パルスィ「……アマノジャクが両方の穴に極太のウィンナーをぶち込まれてるけど何があったのよ」
影狼「紫さんを怒らせちゃったみたいよ。下手に触れない方が良いと思うわー（ガクブル）」
橙「椛さん、なんで目隠しするのー？ 向こうが見えないよー？」
椛「うん。ちょっとあれは見ちゃいけないモノだから、あっちの藍さんのところに行ってようね」
紫「失礼しちゃうわねぇ。私だって妖怪なんだから太らないで栄養を蓄えるくらいできるわよ。紅だって太ってる私なんて嫌でしょうから、太るような真似しないわよ」
美鈴「紫様、そんなことはありませんよ！」
紫「えっ？」
美鈴「多少お肉がついてぽっちゃりしていたとしても私はそんな紫様が大好きです！ むしろ少しお肉が付いているほうが母性が高まって素敵だと思います！」
紫「ほ、ホント！？」
美鈴「はい！ 勿論それ以外にも、幼女の姿の紫様（香霖堂バージョン）は幼さと妖艶さと母性のギャップの大きさがとても魅力的ですし、
スレンダー体形で出るところが出ている体型の紫様も完璧な調和の美がおりなす背徳感にゾクゾクしますし、背の高いグラマラスないつもの紫様も心から身を任せたくなる安らぎに満ちていて素敵です！」
紫「紅……！（キュン）」
桂姫「なんだか美鈴やたらと八雲紫を褒め称えているが、なんか今まで見てきた桃魔館の主とキャラが違ってないか？」
紫「いえ、紅……もとい、紅美鈴は紫様にだけは昔からあんな感じなんです」
純狐「八雲紫が大喜びのところに水を差すつもりはないんだけど、美鈴さんの誉め言葉をよく聞くと、八雲紫を女性として愛しているというより母として愛している感じが強く聞こえる気がするわね」
隠岐奈「ああ。けど紫は今でも紅ちゃんのお嫁さんになる夢を捨てていないんだよな……まぁ本人たちは幸せだからいいんだけど」
磨弓「美鈴さんは、母であり主人でもある八雲紫に対する忠誠心と信頼と愛情に溢れているということか？ なんとなく親近感が沸いてくるな」
美鈴「紫様、こっちのお料理もとても美味しいですよ。よかったらどうぞ」
紫「まぁありがとう。でもきっと、紅があーんして食べさせてくれたらきっともっと美味しくなると思うのよ♪」
美鈴「分かりました紫様！ はいどうぞ、あーんです紫様♪」
早苗「いいなー。私も美鈴さんにあーんしてもらいたいです」
衣玖「まぁまぁ。今回は八雲紫の冬眠も近い時期ですから、今のこのひとときは母娘としてお互いにうんと甘えられる時間を作ってあげましょう」
雷鼓「……なるほどね、夕べはいい肉の日だから白玉楼でお楽しみだったというわけね」
美鈴「はい。私たちふたなりのペアは勿論、初めて訪れた桂姫さんと磨弓さんも肉料理を堪能したあと、皆さんとのセックスを楽しみましたよ♪」
雷鼓「そうなんだ。そこ帰ってきたルナサが私やメルラン、リリカの分を取って持ち帰って来た肉料理は美味しかったよ。その分だとルナサ達も楽しんでたようね？」
美鈴「えぇ。ルナサさんと弁々さんも夫の正邪さんと気持ちよくセックスしていました。ただ、正邪さんは紫様を悪く言ったせいなのか紫様から両方の穴に極太ウィンナーをぶちこまれてしまいまして…」
雷鼓「あはは！まさしく口は災いの門ってヤツだね〜。まぁ様子も聞けてよかったし、今日はいいお尻の日だから私の尻を堪能してみる？」
美鈴「勿論ですよ！雷鼓さんのお尻は勿論、その身体を余す事なく愛してあげますね♪」
パンパンスパパン！パァン！スパンパン！パンパンスパパンパァンスパンパン！
雷鼓「んおぉぉん♥軽快なリズムでのバック交尾、凄く気持ち良いわぁ！正邪がルナサや弁々にやってるような言葉責めしながら、尻を叩いてぇん♥」
美鈴「いいですよ雷鼓さん。…雷鼓さん、貴方という方は本当にいやらしい身体をしていますね。アイドルをやってて恥ずかしくないんですか？」ｽﾊﾟｧﾝ！
雷鼓「あはぁぁん！イイッ、もっと叩いてぇ♥」
美鈴「そんなに厳しくしつけられたいのですか？このプロデューサーとしての私が徹底的にレッスン（意味深）する必要がありますね」ﾊﾟｧﾝ！ﾊﾟﾁｨﾝ！
雷鼓「んひぃぃん♥凄くゾクゾクするわぁ。真っ赤になるまで叩いて欲しいわぁ♥」
パァンスパァン！パァンスパァン！パンパァンスパパン！パァンスパンパン！
アリス「…さっきから何故か軽快でリズミカルな音が鳴ってるわね」
咲夜「えぇ。さすがは何でもリズムに乗せる能力の付喪神といった所だわ」
早苗「このリズム、昔エ○タの神様に出てたパカテンポを思い出しますね！」
衣玖「バカテンポ…？こう聞くと太鼓の達人ではなく雷鼓の達人ですね。けどいいお尻の日なので私たちも自慢の尻ですし、後で一緒に参加しましょう」
レミリア「ようこそ紅魔館へ。客人は歓迎するわ」
菫子「いえいえ、ロリババア吸血鬼の当主様自ら歓迎してくれるなんてありがとうございます！」
レミリア「誰がババアよ！ ５００年生きてるくらいじゃまだまだ少女よ私たち！」
フラン「少なくともめーりんの方がよっぽど長生きしてるし他にも１０００年生きてるのとかゴロゴロいるものね。それに比べたら私たちなんかまだまだ乳臭い少女だわ」
菫子（あ、見た目幼女だけど本気で怒らせるとめっちゃ怖そう。これ以上はやめとこ）
菫子「えっと、美鈴さんをはじめとする紅魔館の皆さんにプレゼントを持ってきたんですが……」
パァンスパァン！パァンスパァン！パンパァンスパパン！パァンスパンパン！
菫子「お、お取込み中でしたかね……？」
レミリア「すまんな。そのうち一時休憩に入ると思うから（遠い目）」
音が止んだ頃の一時休憩を見計らって、菫子は美鈴たちのもとへ……
菫子「外の世界では１１月３０日といえば本みりんの日なのよ。だから（あまり高級品じゃないけど）本みりんを美鈴さんたちにいつもお世話になってるお礼にプレゼントしたいと思って」
早苗「わぁ！ みりん風調味料じゃなくて本当の本みりんですね！ 外の世界の調味料は貴重ですからいいですね！」
アリス「ひょっとして……ホンメイリン→ホン美鈴→ホンみりん→本みりん……という言葉遊びかしら？」
菫子「いやぁ実はその通りなのよ。面白いかなと思ってつい……あ、でもお世話になってるお礼にプレゼントしたいのは本当よ？」
レミリア「どおりで女子高生の荷物からお酒のようないい匂いがすると思ったわ」
美鈴「ありがとうございます菫子さん！ みりんは煮物や照り焼きに使うととても美味しい料理が作れるし、お酒の一種ですから飲んでも美味しいんですよね！」
咲夜「幻想郷でもいちおう手に入るけど数が少なくて貴重品なのよね。この大容量なら色々使えそうで助かるわ」
菫子「いやぁ、喜んでくれるなら何よりです。……ところでさっき聞こえてきたあのすごい音はいったい皆さんで何を？」
雷鼓「あー、その……お嬢さんにはちょっとまだ早いかもしれないわね」
衣玖「今日はいいお尻の日でもありますので皆さんでちょっとした特別なプレイを美鈴さんと……（ぽっ）」
菫子「いいお尻の日……あー、それでか。マリサッチが香霖堂に籠城して『今日は紅魔館の連中とは絶対に遭わないようにするぜ』って真顔で言ってたのは」
一同「「あぁ……（察し）」」
美鈴「あはは……別におしおきをされるような悪いことをしなければ、私だって無理やり魔理沙さんにお尻することはないんですけどね」
雷鼓「まぁ魔理沙が邪魔しにこないならいいじゃないか。休憩したらまた続きをしようよ美鈴さん」
早苗「菫子さんも混じっていきますか？ よかったら本みりんのお礼に」
菫子「い、いやー、私はドＭの趣味は無いし、それに香霖堂に戻って本みりんでマリサッチと一緒に霖之助さんに料理作る予定があるから」
美鈴「それなら仕方ないですね。本みりんのお礼は別にお尻プレイじゃなくても、いただいたみりんを使ったお料理でもいいですから、今度お礼をさせてください」
菫子「ホント！？ 美鈴さんの作る中華料理とかすごく美味しそう！ 期待してるわね！」
こうしてプレゼントの本みりんだけ置いて戻っていった菫子ちゃん。
紅魔館ではさっそく、休憩中にみんなでそれぞれ本みりんを使った得意料理を披露しあってお腹いっぱい食事をし、
まだまだ続くいいお尻の日のためにエネルギーを回復したようです。
※単に本みりんの日とエロいプレイの組み合わせが思いつかなかっただけとも言う
藍「そうですね、今年ももう一年が終わろうとしていますね」
紫「そうね。ところで例の件はどうなっているかしら」
藍「例のとは？」
紫「教会のことよ。造ってって頼んだでしょ」
藍「覚えてたんですね」
紫「当然よ。で、どうなの」
藍「あと数日あれば出来上がるかと」
紫「そう。じゃあ出来たらクリスマスより前に教会に来るよう紅に言っておいて」
藍「クリスマスより前ですか？当日ではなく」
紫「そうよ。クリスマス当日は恋人達と一夜を共にするでしょうから」
藍「あっ、ちゃんと当日は彼女達に譲るつもりなんですね」
紫「そこは譲ってあげるわ。でも初教会ックスは譲らないわよ」
藍「あ、はい」
椛「洩矢様、八坂様。今回はお時間を頂きありがとうございます」
諏訪子「別にいいよもみちゃん。まさか相談があって私たちの所に来るなんて」
影狼「えぇ。まぁ相談は椛さん……というか、純狐さんが相談があるらしいのよ」
純狐「そうなの。実は椛さんの事で相談しにきたのよ。それは内容によってはこの妖怪の山の平穏にも関わってくるものなのよ」
神奈子「妖怪の山の平穏に関わる…？……ふむ、同じ６ボス仲間の純狐がそう言うのなら、無視はできないな」
諏訪子「なるほどねぇ……牙や脚力が自慢の動物霊を配下に加えてる勁牙組の組長が勧誘しに来て困ると……それで、私たち守矢の二柱に助力を求めにきたのね」
純狐「えぇ。椛さんや影狼さんは勁牙組の条件に当てはまるからマークされてるのよ。以前に来た時は、しつこいから私が強引に追い払ったわ」
椛「はい。この間も接待を受けてきたのですが、きっぱりお断りしました。ですが、未だに早鬼さんは諦めてはいないと思うんです」
神奈子「確かに……あたしたちとしても、この神聖な山に畜生界の輩に我が物顔で彷徨かれても困るしな。……よし、頼みは聞き入れた！今からその対抗策を出す！」
影狼「本当！？嬉しいわー！どんなものかしら？」
諏訪子「それはね〜……ズバリ！勁牙組組長の驪駒早鬼並びに、勁牙組の組員たちは妖怪の山出禁令を交付するよ！」
椛「妖怪の山出禁令……ですか？」
神奈子「あぁ。これなら勁牙組の奴等も永遠に入ってこれまい。もし入ってきたら弾幕で攻撃して追い払うようにと、山全体に交付しておく」
諏訪子「おまけに警備もさらに強化しておくからね。これで安心でしょ？」
純狐「もちろんよ諏訪子ちゃん♪椛さん良かったわね！これであいつらも勧誘を完全に諦めるわ」
椛「えぇ。強引になってしまうのは仕方ありませんが、私としても非常に助かります」
影狼「これで安心して三人でイチャラブ出来るわー♪」
こうして、かなすわによって勁牙組は妖怪の山出禁令が、山全体に交付されたのだった。
文「皆さんも聞きましたか？諏訪子さまたちの交付」
にとり「あぁ！椛は私たち妖怪の山の誇りみたいなもんだからね。引き抜こうものなら私の発明したメカで撃退するまでよ！」
穣子「勁牙組の奴等が来たら問答無用で追い返してもいいよね！？勁牙組許すまじ！」
はたて「もし侵入してきたら、妖怪の山総出で攻撃を仕掛けるわよ」
静葉「えぇ。椛さんを勧誘する輩にはどんな事しても許されるわよね？」
雛「ふふふ、厄をたっぷり移して不幸にしてあ・げ・る……♪」
ネムノ「鉈でかっ捌いて馬刺し肉にして食ってやるべ！」
〜紅魔館〜
早苗「美鈴さん、先程文さんからの伝言を頂いたのですが、諏訪子様と神奈子様は椛さんが勁牙組に勧誘されないよう、山全体に勁牙組出禁令を交付したそうです。早鬼さんたちが入山してきたら弾幕で追い払うとのお達しだそうです」
咲夜「あら、貴女の所の二柱も事態を重く見て動き出したのね」
衣玖「まぁでも椛さんも勁牙組に目を付けられてあまり良い気持ちでは無さそうですし、交付して当然なのかと思います」
アリス「でも、妖怪の山が一気に修羅と化しそうね」
美鈴「なるほど、諏訪子さんは椛さんの事を思って行動に移されたのですね。けれども少々過激すぎるのではないでしょうか…？」
早苗「美鈴さんの言うことはよく分かります。ですが、幻想郷には幻想郷のルールがあるように、妖怪の山にも妖怪の山なりのルールがあります。なので、ここはどうか諏訪子様の決断を尊重してあげてください。私としても椛さんが山からいなくなるのは嫌なので」
美鈴「早苗さんの仰る事は分かりました。私としても諏訪子様のやり方はどうあれ、その決断を尊重してあげたく思いますので、それをやめろなどと無理強いや介入するつもりはありません。私たちも椛さんと影狼さん、純狐さんを守ってあげましょう」
下半身は徹底的に鍛えてるだろうからお尻の肉も引き締まっていてちょっぴり筋肉質なんだけど、
顔を埋めたり手で掴んだりするとその鍛えた筋肉の下に隠された少女らしいもっちり柔らかな尻肉がちゃんと感じられて、
顔や手をしっかりとそして優しく受け止めてくれるお尻の筋肉と脂肪のハーモニーに、いつまでも顔を埋めたり揉み続けたりしたくなるのかもしれない。
ところで美鈴のアナル処女もやっぱり幼少期にゆかりんが貰ったのだろうか。
レミ「それ自慢できることか？」
紫「紅のアナル処女を奪うだけではなく、紅の初アナル調教のために私のアナルも捧げましたわ」
藍「思い出しますね。たった一日で紅の指先一つで即イキするまで調教されたんですよね」
レミ「ひどい思い出だ…」
隠岐奈「あったなあ。アナルイキしてる紫を笑っていたらまさか私まで紅ちゃんに調教されるとは思わなかったよ」
レミ「なんでそんなひどい思い出の天丼できるの！？」
フラン「めーりんってよくグレなかったよね」
美鈴「何がですか？」
レミリア「メルランはこの間の妹の日にもいたわよね」
メルラン「私は姉でもあり、妹でもあるからね〜。両方とも参加できるのよ〜」
早苗「そういえばそうでしたね。こちらはお姉ちゃんを含めれば実質三人ですよ！」
衣玖「早苗さんが咲夜さんの事をそう呼んでるのであれば、私も今度から咲夜お姉様とお呼びしましょう」
アリス「なら私も衣玖に習って、今度から咲夜お姉さんと呼ぶ事にするわ」
咲夜「あら、一気に義妹が増えたわね」
美鈴「ふふ、良かったですね咲夜さん！私も嬉しいですので姉の日乱交を楽しみましょう！」
勇儀「そういや住職さんも何故、姉に混じって参加してるんだい？」
白蓮「はい。私にはかつて命蓮という弟がいまして…。したがって私も姉として含まれます」
パルスィ「そんな事実があったなんて妬ましいわ。だからああいう名前の寺にしてるのね」
紫苑「へ、へぇ…。この鬼のおちんぽ…すっごく大きいけど入るかな…」
豊姫「くっ…。まさか、地上の妖怪寺軍の水軍を束ねる船幽霊将軍に捕まってしまうなんて…」
村紗「くっくっく…。まずはその豊満な乳房で、私の絶倫アンカー（比喩）に奉仕してもらおうか…。そのあとで、月の名器といわれる極上の蜜壺を堪能するとしよう」（アンカー（比喩）で爆乳をつつきながら）
豊姫「わ、分かりましたわ…。はむっ、んぶう、ずちゅうるるるる、ぐぼっ、ぶぼっ」ﾀﾞﾊﾟﾝﾀﾞﾎﾟﾝ
村紗「おぉ、良い気持ちだ。高貴なお前が色欲に溺れてる様を月の連中に見せてやりたいものよ…！とんでもないモラルハザードだね」
屠自古「村紗ったら、こんな特殊プレイで私たちを両側に侍らせながら豊姫にパイズリ奉仕させるなんてある意味凄いんよ」
潤美「月の民がこんな間抜け面晒してひょっとこフェラやってるのを見てると、見下してるような感じがして興奮するねぇ。あとで一緒にトリプルパイズリしてやろうじゃないか」
さとり「やっぱり暖かいわねぇ…この時期は…」
影狼「でしょ〜。好きなだけモフモフしてもいいからね」
椛「私ので良ければいくらでもしてもいいよ」
純狐「ねぇねぇ覚り妖怪さん。私のもモフモフしてみないかしら？」
静葉「モフモフって…その尻尾みたいなオーラは触れるのかしら？」
正邪「フーッ！フーッ！あーもうイきそうだわ〜、オラッ出精すぞ！」ﾄﾞﾋﾟｭｳ！ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！
ルナサ「あぁぁぁん！正邪のがいっぱい出てりゅう！バックで尻叩かれながら犯されるの好きぃ〜♥」
正邪「あぁ〜出るっ出る。今日の姉の日は最高だな！何せ私はお前ら長女を嫁にしているからな」
弁々「ある意味正邪は勝ち組よね。ルナサも気持ちよくなったし、今度は私を犯して欲しいなぁ♥」
正邪「弁々は好きな種付けプレスでいくから覚悟しとけよな〜。…おぉ、付喪神スケベマンコに入る…！」ﾇﾘｭﾇﾘｭﾇﾘｭ
弁々「はぁん♪熱くて硬くて長いのが…一気に子宮までぇ…♥」
正邪「うひょ〜五線譜のスパイダーネットに濃密に絡み取られてクセになるわー。あぁ好き♥…フンッ！！全然抜けねぇじゃねぇか！弁々のせいだぞオラッ！！」ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！ﾄﾞｯﾁｭ！ﾄﾞｯﾁｭ！
弁々「んひいぃぃぃん〜！豹変したような激しい種付けプレスぅ〜♥オ"ッ♥ヤッベイッグ♥」足ﾋﾟｰﾝ
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13364/1575626406/l30
乙
ということは当然藍しゃまやゆゆ様のアナルもロリ紅によって開発されたんだろうな……
当時からそんなテクに目覚めていたのなら、さらに経験を積んだこの時代で魔理沙やルナサのアナルを開発するくらい朝飯前だったか。
>>990
キャプテン、なんか正邪の使ってる語録がうつってませんかｗ
山組だけセックスに至ってないけど、冬のオオカミの毛皮モフモフはある意味セックスとは別方向ですごく気持ちよさそうだから羨ましい。
きっとこの後さとりんはもみかげじゅんの尻尾をモフりながら発情狼チンポで種付けファックされて物凄い幸せそうな顔で昇天するんだろうな。
夢子「アリスに義姉が増えたということは私たちもあの紅魔館のメイド長と義姉妹に……？ それなら私たち魔界組はアリスの姉として参加してよいものでしょうか」
ルイズ「うーん、血縁関係が無くても付喪神のお姉さんが姉組として参加してるんだから、私たちもアリじゃないかしら〜？」
神綺「じゃあ長女の私を筆頭に、みんなでアリスちゃんのお姉ちゃんとして参加しましょうか♪ あ、でもちゃんとアリスちゃんたちの邪魔をしないように後から順番を守らないとね」
ユキ「ちょっと待って神綺様は姉じゃなくて母でしょうが」
>>991
スレ立て乙です。感謝。
乙！
『19』回目の桃魔館スレだから衣玖さんがハッスルしそう
>>990
姉の日の今日は音の日とシンフォニー記念日でもある。つまり、正邪組は物凄くハッスルしてそう
正邪「音の日とシンフォニー記念日だから、お前ら二人の演奏での疲れを癒す為にオイルエステしてやるぜ」
ルナサ「あら、嬉しい。私たちの事をいっぱい気持ちよくしてね」
弁々「それじゃあ、施術台に横になって待っておくわね」
正邪「全身ヌルテカになった所でケツからマッサージだ。にしてもルナサはでかくてエロい尻だなぁ。これでアイドルやるなんて驚きを通り越して呆れるよ」ﾇﾙﾇﾙﾓﾐｭﾓﾐｭ
ルナサ「んう…いやらしい手つきねぇ……お尻揉まれるだけで濡れちゃうわ」
正邪「おおっと、勢い余ってフルボッキ反則武器（比喩）をアナルに挿入しちゃったぞ〜。すげぇキツイからこのまま動くぜ、オラッ！」ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！
ルナサ「ひぎぃぃいい〜♥️エステなのにぃ〜♥️アナルファックで感じちゃう〜！」
正邪「とてもデカパイな弁々はまず胸からマッサージするぜ。ホントすげぇデケェ乳だなオイ。これ日常生活に支障きたすでしょ」ﾓﾐﾓﾐｷｭｯｷｭｯ
弁々「ひうっ、正邪ったら乳首も、あぁん♥️摘まんだり弄ったりしちゃってるんだからぁ♥️」
正邪「うおっと〜オイル濡れの爆乳に誤って反則武器（比喩）ぶちこんじまったぞ〜。でもすげぇ気持ちいいからこのままパイズリエステするぞ〜」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟ
弁々「はぁぁん♥️このまま馬乗りパイズリだなんてぇ♥️反則武器（比喩）が出たり入ったりしてるわぁ」
ルナサ「はっ♥️はっ♥️あっすごっ♥️子宮何度も、ノックしてるっ♥️あっ、ちょっとイグ♥️」
正邪「ちょっとイってんじゃねぇよ〜。いやぁデカ尻揉みながらバック交尾は最高だなぁ〜オラッ！さっさとアクメしろ！」ﾍﾟﾁｨｨﾝ！
ルナサ「んひぃぃいいん！尻、叩かれながらのセックス♥️最高なのぉ〜！」
弁々「ひゅっ、おほっ♥️カリが何度も凄く引っ掛かって…ねっとりとやらしい種付けプレス…♥️」
正邪「いいオホ顔でメロディー（意味深）を奏でてくれるなぁ。あぁ〜これ好き♥️ほんっとしつけぇマンコだな。いっこうに抜けねぇよオラッ！死ねっ！」ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！
弁々「ンホォォホホホォォ〜♥️はっ激しすぎる種付けプレスぅ〜♥️頭真っ白になりゅ〜♥️オ”ォ”ォ”ォ”オ”〜イッグ♥️ヤベッ♥️」足ﾋﾟｰﾝ
正邪「ふぅ……カタマリゼラチンザーメン大量に射精しまくったわぁ…」ｷﾞﾝｯｷﾞﾝｯ
ルナサ「ふふっ、こぉんなにオマンコから溢れ出ちゃってるわ。流石オマンコシェイプアップ運動一級の資格を持ってるだけあるわね」
弁々「とてもスケベな上にゲスでどうしようもない性悪妖怪だけど、正邪私たちの素敵な旦那様よ（はぁと）」
正邪「嬉しい事言ってくれるじゃねぇか。私も興奮してきたから三人でもっとセックスしまくるぞ」
ルナサ「えぇ。夜は長いし美鈴さんたちに負けないよう、楽しみましょう♥️」
魔理沙「おう。（また余計な知識いれたんじゃねーだろな菫子）」
霊夢「それでね、ふと思ったの。肉龍を私が咥えて、半時計回りに回って。その状態で美鈴が時計回りに回るのよ」
魔理沙「なに？曲芸？」
霊夢「飛べると思うの」
魔理沙「そんなことしなくても、私たちは飛べるだろ」
霊夢「普段と違う飛行感覚を味わいたい」
ムラサ「ああ、それアレじゃない？ 来年鼠年だから美鈴さんとセックスする回数が増えることを動物的なカンが告げてるんじゃないの？」
ナズーリン「……はっ！」
マミゾウ「ほっほっほ、次スレで年が明けたら来年はナズーリンちゃんの番というわけか。美鈴ちゃんとまぐわう機会が増えるのう。悪いどころか良いことじゃないかい」
ナズーリン「」
聖「まぁ、それは干支を代表する少女として務めを立派に果たさなくてはなりませんね。ですがナズーリン、我々は姦淫に溺れてはなりませんよ。清く正しいマッサージで美鈴さんとの交流を深めるのです」
ナズーリン「」
ぬえ「まぁ、その、なんだ……頑張れよ……」
ナズ「いや、別にそんなことはないけど…姦淫にどっぷりなこの寺で私は最後の砦として頑張らなければいけないので」
星「それなら砦の役目は私に任せて下さい！」
ナズ「発情期になると一日中美鈴さんと交わろうとする人は黙っててください」
星「はぅぅ」
ナズ「はあ、仕方ない。来年は干支を代表する者として美鈴さんとしつつ姦淫に堕ちないよう頑張ろう」
女苑「やらないって選択肢はないの？」
一輪「ああは言っててもナズも獣ですから、美鈴さんとしたい気持ちはあるんですよ」
女苑「(じゃあ既に姦淫に堕ちてるんじゃ？)」
少女たちも少しでも暖かくして寝ようと知恵と身体を使っているようです。
文「椛ー！ よかったら今日は私とお相手しませんか？ お泊りセット持ってお邪魔しますから」
はたて「わ、私も今日空いてるからよかったらどう椛？ す、少しくらいならえっちなこともしていいから！///」
椛「あんたら私と影狼さんの尻尾を抱き枕にして一緒の布団で寝たいだけでしょう。というか、ご自分の立派な羽毛があるでしょうに」
文「いやー、自分の羽を広げながら寝るのは邪魔じゃないですか。それに散らかるし」
はたて「この時期は椛や影狼の尻尾の方が何倍もあったかくて気持ちいいんだもん。しょうがないじゃない」
純狐「モテモテねぇ。確かに椛さんと影狼ちゃんと同じ布団に入ると、冬なのに本当に温かくて気持ちいいのよね」
影狼「他にも知り合いの少女がけっこうお泊りにくるのよね。ただ、私たち今が発情期だから夜の本気交尾に巻き込まれてみんな凄いことになっちゃうけど」
小鈴「キツネの子供って体温高いのよ。だから抱き枕にして一緒に寝ると温かくて冬の寒さもへっちゃらよ私は」
阿求「へー……小鈴の抱き枕にしてもらえるなんて羨ましいわねぇ（じとー）」
子狐（人里の中なのに耳と尻尾を出したままで寝てるけど、それっていいのかなぁ……）
小鈴「まぁまぁ、なんならこの子一晩貸すからあんたもこの子抱いて寝てみたら？ 阿礼乙女が寒さで風邪ひいたりしたら大変でしょ？」
阿求「ふーむ、そうねぇ……けどさすがに阿礼乙女が子供とはいえ妖怪と二人きりで寝るなんて良くないわ。
というわけで小鈴も一緒ならいいわよ。今度うちに泊まりにいらっしゃい」
小鈴「そう来たか。私はそれでもいいわよ。それじゃ３人で一緒のお布団に寝てみよっか。使用人さんたちにはちゃんと言っといてね？」
子狐（どきどきどき）
早苗「……って感じで聞いた話によると、尻尾を持ってる皆さんは今の時期大人気らしいんですよ」
美鈴「それは確かに気持ちよさそうですね！ とても寒い時期ですから温かいのはとても良いことです」
美鈴（小さい頃はよく冬は藍様の尻尾を抱き枕代わりにさせてもらっていたなぁ……今度童心に帰ったつもりで久々に藍様にお願いしてみようかな。今は橙ちゃんの特等席になってるかもだけど）
お嬢様達は昔はよく美鈴に抱かれて赤ちゃんみたいに寝ていたという
パチェ「昔は…？」
レミィ「い、今はやってないわよ！？」
フラン「お姉さまこないだ美鈴に抱きついてうーうー言ってたじゃん」
レミィ「」
＃スレ完走お疲れ様でした。