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肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その3

752名無しさん:2014/04/22(火) 15:37:24 ID:U1WgzjGQ0
そう言うと、狭山さんは私たち2人分の流動食と大量の菓子を持って来た。

ゴクゴク…パリパリ…ムシャムシャ…何かを食べる音が響く。

「ねぇ狭山、貴方も少しは太ったら?そんな痩せてちゃ私たちの世話ができると思って?」

「そうですねぇ…お嬢様達を見ていると嫌でも食べたくなってしまいます。ですが、私が太ったら誰が2人の世話をするんでしょうか?今のように動けなくなりますけど、よろしいですか?」

「ぐぬぬ…」

「あはは、ねぇ、美沙ちゃん、狭山さん、午後から…しよ?」

「ん、いいよー…」

「かしこまりました、ご用意をいたしますので、少々お待ちください」

そう言うと、狭山さんはバイブやペニスバンドなど、様々なグッズを用意した。

「ふぅ、ちょっと食休みしてからね…」

「うん、了解」

私は、太ったことで色々なものを失った。
だが、それ以上に大切なものも手に入れた。
結果的には、これで良かったと今なら思う。
この体も、今は慣れた。自分が太っていく快感と、それに従って増えていく肉。どこまで大きくなろうか、などと美沙ちゃんとはよく話す。
あ、あの後なんだけどね、性処理は基本的に狭山さんがしてくれるんだ。バイブや指でいじって私たちのあそこを濡らしたり、ペニスバンドの装着、体位の調整などをしてもらっている。
だから、いつものように、狭山さんがサポート、私たちはお互いにあそこをいじったり、貝合わせをしたり。処女はお互い、ペニスバンドで卒業してしまった。なので、
本物を見たことはない。
狭山さん、美沙ちゃんとするのは凄く楽しいのでそんなことはどうでもいい。

さらに数年後、私たちはもうすぐ30になろうとしていた。

あの新薬も軌道に乗り、大きな利益を挙げたらしく、私たちはそれで大いに食べ、飲んでいる。
狭山さんは既に30を越えているが、相変わらず綺麗。
体重は2人とも200㎏を越えて、美沙ちゃんなんか腹肉がエプロンのように垂れ下がっている。
私も完全に人からみたら化け物クラスになったが、外に出ないのでどうでもいい。

今日は美沙ちゃんと一緒にゲームだ。

「ふぅー…あ、エリア3にいるから…はぁー…先いってるね」

喋るのも一苦労だ…あ、おしっこ。

「狭山さん、おしっこしちゃったからオムツを変えてもらえるかしら?」

「ダメです、三回までは我慢して下さい」

「えー…」

「あはは…ふぅー、あ、こっち来たよ、部位破壊しとくね…」




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