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肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その3
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651氏 お早い続きの投下乙です
アニス様、力はそのままでも体力が無くなってきた様ですな
えーと、実を言うと昨日投下したSSでモモの方のデータを書き忘れていました。
モモ・ベリア・デビルーク 151cm 45kg 78・54・78
→94kg 103・105・101
ついでにといっては何ですが、SSのおまけを書きましたのでそちらも投下します。
家に帰ってから一時間が経過したが、ナナとモモはまだ戻れずにいた。
その様子を多少の悪意を交えて表現すれば、
全裸で空調が効いた部屋に閉じこもって動かずにゴロゴロしていた。
「って、これじゃあデブのスタイルそのもの・・・」
「その通りですね・・認めたくないけど・・」
しかし、二人とも動くこと自体は今の体でも支障は無いが、
ナナは膝の痛みが、モモは息切れが辛い。
ララからペケを貸してもらえば、着れる服は出来るが
素肌を晒しきってないと、薬の成分と脂肪が消滅しない。
「おーい、二人共ちょっといいかな?」
そんな中、ドアの向こうから聞こえてきたのはリトの声。
「 良かったら、これを着てみなよ」
ドアの隙間から差し出された袋に入っていたのは、あのスーツだった。
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