したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その3

592 ◆23Diw.I0EY:2013/12/30(月) 05:59:45 ID:VsiNAKjE0
14
秤には98キロと表示され、瞬く間に145キロとなるとぶちっ。ぶるん!!!といきよいよく胸があらわになる。お尻の方も限界らしくぶちぶち音を立て肉が顔をだす。
この時点で215キロ。
「ふぅふぅ、まだ・・まだ・・・だがらっ」
彼女の呼吸は荒い。肉も着々とついてく。
「はぁ、はぁ・・・」
400キロを切るが太るスピードは落ちない。
「ん・・はぁ、びっくり・・・した?」
段々低くなる声で聞かれたが、男は目の前の夢のような状況にただ唾をのむだけだった。
「はぁ、はぁ、ん・・・わたしはぁ・・はぁ、どりょくしたのぉ・・・っ、はぁ、はぁ、あなたのぉ・・・はぁんっ。ためにぃ・・ふぅ」
既に秤の値は600キロを切った。
「はぁ、はぁ、はぁ・・んっ。あああぁぁ!!」
体の中から押し出される肉のせいで喘ぐような呼吸が止まらない。
今値は780を指している。785・・794・・・811・・・836・・・854・・。
892・・・908・・・913・・・。値が1000キロまでの秒読みを始める。
956・・・978・・985・・・。
―ピピっ
「うんっ・・・値はぁ・・・あぁ!!っふぅ」
彼女は精一杯値を見ようと体をかがむ。が、お腹や胸の肉に圧迫され見えない。
「はぁはぁ・・・かわりにぃ・・・ん、ふぅ。・・・みて」
彼女に頼まれ彼は値を見た。
値は998キロであった。わずかながら足りなかった。
だが男はエラーがでていると伝えた。
(1000キロの秤でエラーが出るということは、それ以上の重さ・・・。なら!!!)
「じゃあっ・・・一緒にいてくれる?」
変化が終わったためか、サキュバスはしっかりと話す。

男は首を縦に振った。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板