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肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その3

278547:2013/08/23(金) 22:28:26 ID:agshV1qA0
腹肉が挟まってしまいクレナ自身ではどうしても抜け出せなくなってしまう。
ナイン「・・・」(抜け出すために)尻肉を上下に激しく揺らすクレナを、少し惚けながら、見ていたナインだが、脚を掴みクレナを引き抜こうとする。
ビリイッ  しかし既に限界だったのか、Gパンの脚の生地が裂けてしまい、とても太く肉々しい生脚が露わになってしまう。
その様にある種の衝撃を受けたのかナインは、クレナの脚に手を当てたまま動きを止めてしまう。
そのことに気付かぬクレナ、大部屋側の上半身がもっと大変なことになっているからだ。
園児1「すっごいぷよぷよだぁ」丸い頬をたぷつかれ、 
園児2「牛さんなのかなぁ?」身動きする度にお尻ほどでは無いが激しく揺れる胸をペタペタと触られ、
園児3「豚さんじゃない?」挟まり、はみ出てる腹肉をモニモニとつかまれてといった具合にである。
クレナ「ひゃ、ひゃめてょ、くすぐったいよ」
ちなみに大人の監禁者は、職員に抵抗して殴られたのか、全員部屋の隅で気絶している。
マギア「なにやってんだか・・・」呆れるマギア。こうゆう茶番を演じる余裕は無い。
と言ってもここにいる職員は皆気絶させており一息付くほどは有る。
いや、それも無かった。一人気絶してない職員がいて、ライフルを構えている。
銃弾が放たれる。当然狙いは身動きの取れないクレナ、
そしてその前のナインとその後ろの子供達。
マギア「やめろーーー!!」マギアの突風が銃弾を弾き、職員を壁に叩き付けた。
空気の激流はそのまま壁にふきかかる。
その一部が、壁に開いた「換気口」と書かれた穴に入り込んだ。

ここで視点を遙・葵組に戻す。
二人とも暗闇に目が慣れてきて、葵は壁に備え付けられた装置を見つける。
葵「これは、「第二換気システム管理装置」・・?」
地下の施設である以上、換気は必要不可欠である。しかし本来なら空気の流れを調節するこのシステムも停電により機能を停止している。
その為、真下から入り込んだマギアの突風はデフォルトのパイプ配置に沿ってこの部屋まで流れ込み、
葵「ふわぁぁ!?」 吹き出て葵を直撃した・・・




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