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肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その3

104547:2013/04/29(月) 22:40:09 ID:K2kpPqPc0
ここは旧校舎、リトと統伎の前にはララを側に連れた綺麗な顔立ちの怒れる少年がいた
「牛坂統伎!結城リト!一体どういうつもりだ!」 
「どういうつもりと言われても、お前が誰なんだよ」 
「えと、こいつは 「レン・エルシ・ジュエリア! 男の中の男だ!」
「それは自分で言うことじゃないだろ」 「まぁこういう奴です」
「お前達のせいで、綺麗で整った肢体に成長していたララちゃんが・・・」
「真ん丸な可愛らしい体に!!」 「どっちにしても、可愛いんだな」
「もしかしてお前・・・ララさんのことを・・・」
「あぁ!ララちゃんは僕と両思いで将来を誓い合った関係だったんだよ!」
「・・・・!!」 統伎は少々うろたえつつもララの体を見返す
ララは状況がつかめずにきょとんしているが、その顔はふにふにとした丸顔で、
はちきれんばかりの胸にかっての胸以上の大きさを誇り突き出ているお腹、
上半身(正確に言えば胸)の巨大さに釣り合うお尻と
足と足の隙間を無くす程になった太もも
「くっ! す、すまなかった・・・」 統伎はレンに謝りながらも自分への怒りのまま
振るった拳で後ろの壁を砕く、その頬に小さくひび割れが出来ている
「本当ならすまなかったで済まないことだが、銀河通販で用意したこの痩身薬で無かったことにして、男として許してやらないこともない」
二度とララちゃんに近づかないのなら という二の句をレンが継ぐ前にひび割れていた窓から突風が入り込みレンと反重力ウイングで避けようとして逆に吹き飛ばされたララに
二人をつかまえようとして吹き飛ばされてしまったリトの3人を上へ巻き上げてしまう

「くっ、レン、ララさん、リト!」自分だけ突風を避けていた統伎は上の三人の方を向く
レンとリトは互いの顔面に激突し 唇を合わせながら 気を失っていた、ララは二人の横に座り込んでいてその体はレンとぶつかった拍子に痩身薬とやらがかかったのか、
リトのよく知る整った体に戻っていた
「  戻っちゃたなぁ」 「戻っちゃったとは・・・」
「リトとトウギさんが話してたの聞こえたんだよ」

「結城、お前ことある毎にうろたえてる様に見えるが・・・
ララさんとやらが痩せていたのがそんなに嫌だったのか?」 
「うろたえてるのはいつも通りですよ、まぁ痩せてるのは嫌だったですよ、むしろ太って、重くなって欲しいですよ」
「 そしたらあいつにも少しは落ち着きってもんがつくかもしれませんし」 
「重くなって欲しい・・」




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