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避難所スレ
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スレが機能不全に陥っているときなどに使ってください。
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雑談・SS投下などご自由にどうぞ。
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テスト
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乙、あちらが駄目だからこちらで語るけど、露出が多くて情が深い悪女のねっとりしたやられを見て見たい。
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最近悪女やられ的に優良な漫画とかある?
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試しに投下してみる。
鉛色の曇天の空の元、道をひた急ぐ若武者の影あり。ふと、若武者は道端の木下にて足を止めつつ頭上に無造作に小刀を放つと……
ザシュ!
何かに刺さる音と共に「ウグッ!」っと響く女のぐぐもった呻き声がする。
若武者が見上げた視線の先には頭上から襲いかかろうとして刀を振り上げて居たくの一が苦悶の表情を浮かべて悶えて居る。
脂汗を流して身体を震わせて乳房を揺らしながら刀を取り落として股間に手を持って行こうとしている。
その股間は白い股布で覆われており、その中心に小刀が突き刺さり、血の色に染まって居た。
くの一は、震える手で股間に突き立った小刀を抜こうとするが、力が入らないのか、激痛でままならないのかわなわな震わせるばかりだ。
「だ、大事な所が…よくもぉ…あぐぅ!」
場所的には間違なく、女陰に突き刺さったのであろう、やがて激痛と女陰を刺された事に対して恐怖を感じて括約筋が緩んだのか「プシャー」とくの一が失禁を始め、たちまち股布が赤と黄色に濡れ始める。
失禁と股間の一撃により、少し恥じらいに顔を赤らめつつ身体をガクガク震わせるくの一は、やがて失禁しながら気絶し、真っ逆さまに木から落ちた。
グギッ!
仰向け状態で頭から落ちたくの一は、地面に顔面からぶつかり、首の骨を折った様だ、そして俯せにに倒れたまま身体を断末魔に震わせて居る。
彼女の尻肉がふるふると揺れて居るが、必要ならばとどめをさすべく仰向けにする。
彼女の身体はまだビクンビクンと痙攣しており、それに合わせてまろび出た彼女の乳房がゆらゆらプルプル揺れて居てやらしさを感じるが、
若武者は、冷徹にくの一を見下ろしてとどめの必要を感じないと見るや先を急ぐとばかりにきびすを返して立ち去った。
後に残されたのはむき出しの乳房を震わせて、股間に小刀を突き立てたままのくの一の憐れな死体であった。
〜完〜
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GJ!
実力を発揮することなく無残に散った上に
死んだ後に放置というのが素敵。
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>>6
GJ!首折りとか痙攣とか大好き。美しいものが破壊されるって素敵・・・
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GJ!いいですね。
まったく女であることを躊躇せずにただ刺客を倒しただけという侍のスタンスが好きです。
私も、少し投下します。現代の必殺ものです。
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1.誘惑
人気のない裏路地で女がビルの壁を背にした男に迫っていた。
「ねぇ、私たちのお仲間になってくれないかしら?報酬は十分なお金と……わ・た・し」
ノーブラで乳首まで透けて見える大きく柔らかい極上の乳をキャミソールごしにグニュリと男に押しつけつつ女が男の耳元で囁く。
顔立ちは整っているものの、どこかうだつのあがらない感じがする男、彼は情のこもった恨みを請け負う始末屋、千条ソウジである。
女はお金のためならターゲット以外を巻き込むことも躊躇せず、たとえ罪なき赤子でも躊躇なく殺す始末屋組織の一員、桧沢アカネ。
ソウジの実力に惚れ込んだアカネたちの組織のボスがメッセンジャーの役目を彼女に与えたのだ。
「ウフフ、我慢はよくないわ。ここは……ガチガチでしょ」
そういって、アカネはソウジの股間へのその細い指を這わせるように手をのばした。
「ッ……!」
アカネは声を出せず、その男好きのする容姿に驚きの表情を浮かべる。
ソウジの男根は勃起していた。それが、アカネの今まで咥えこんできた数ある男のソレに比べ、まさに規格外といった大きさだったのだ。
「す、すごいっ。これは味わいがいがありそうねぇ。フフ、ホント考えてみてよ。
ちょっとお仕事を手伝ってくれるだけで、極楽に連れてってあげるから……ね?」
「か、考えさせてください」
ソウジの顔は真っ赤だった。ソウジは童貞である。爆乳の美女の誘惑にすっかり舞い上がっていた。
「ウフッ、カワイイわねぇ」
アカネは妖しく微笑むと、いきなりソウジの口唇を奪った。
舌をからめた濃厚なキス。ソウジは目を白黒させる。ジーンズのなかの男根が痛いくらいに反り返っていた。
ソウジにとっては永遠にも感じられた30秒足らずのキスが終わると、アカネはニヤリと笑みを浮かべる。
「わたし個人的にもあなたのこと好きになりそうよ。フフフ、いい返事を待っているわ」
彼女はそう言い残すと、振り返りもせず喧騒うずまく大通りへと去っていった。
残されたソウジはただただ、呆然と彼女を見送る。ファーストキスであった。
彼女の所属する組織の仲間に入るかはさておき、まずはアカネを想い自慰にふけろうとソウジはアパートへと足をむけた。
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2.自慰
ソウジが安アパートでアカネの胸の感触やキスを思い返し、3回目のオナニーの突入していた時、
アカネも高級マンションの一室でベッドに横たわり、自らの極上の身体を慰めていた。
キャミソールをたくし上げ、黒のTバックを膝まで下ろした姿は真裸よりもいやらしい。
「ンンッ……アァァッ」
小さな手では到底おさまりきらぬ大きな乳房を左手で揉みしだきつつ、
その右手は淫らな蜜をしたたらせる陰部を弄くっていた。
クチュクチュと、膣内をかきまわす音がなんとも卑猥だ。
アカネは童貞のソウジが荒々しく乳房を鷲掴みにし、勢いにまかせその巨根でおのれが突き上げられることを想像していた。
「ボウヤのすごい、すごいわ。いいの、いいのよ。もっと、もっと……わたしをめちゃくちゃにしてぇぇっ」
彼女はサディストであったが、同時にマゾヒストでもあった。
今日、ソウジに逢ったことで、<犯される願望>が頂点に達していたのだ。
「ンンンァァァッァアッッ!」
爆乳の先にツン勃った乳首を指先で転がし、クリトリスをひたすらに弄くり、アカネは絶頂へと登りつめた。
「……ハァハァ、ボウヤ。待っていなさい、あなたは絶対にわたしの虜にしてあげるわ……」
息を切らせながら自慰の余韻に浸っているアカネはそうつぶやくと心地よい疲れのまま眠りに落ちた。
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3.殺人
二週間後、ある廃ビルの一室でソウジとアカネは対峙していた。ソウジの目つきは鋭く、怒りが込められている。
「やっぱり、あなたたちの仲間にはなれません。そして……ボクはあなたたちを許しません」
いつも自信がなさそうなソウジが力強く、アカネを睨みつけてそう言い放った。
197人……ある政治家を暗殺するために巻き込まれ死んだ人々の数だ。
思想も信条もなく、ただ金銭のためにアカネがおこなった無差別テロの結果だ。
アカネは某国で爆発物の訓練を受けていた。彼女は今までに数千人を超える死傷者を各国で出してきている。
自らの戦闘力はないに等しいが、彼女にせいで犠牲なった人の数はそこいらの始末屋とは文字通りケタが違っていた。
「仕方がなかったのよ。警備も厳しかったし、期限もせまっていたし……
ボウヤみたいに、暗殺が得意な人が仲間だったら別だったかもしれないけどね」
パンツが見えそうなほどに短いミニスカにピッチリとした赤のブラウスを着込んだアカネが事もなげに言う。
ブラウスの上から3つまでのボタンは留められず、黒いレースのブラそして深い胸の谷間が露わになっている。
「ふざけるな、何が仕方ないだ。アカネさん、ボクは人々の無念で、やりきれぬ想いで動く始末屋です。
亡くなった人々の恨み、あななたちの命で晴らさせてもらいますよ」
静かに激昂したソウジは凛々しく、普段のソウジからは想像できないものだ。そのギャップがアカネを性的に興奮させる。
「ホント、たまんないほどイイ男。濡れちゃうわ。
そうねぇ、交渉決裂みたいだし、残念でならないけど死んでもらうしかないわね。
ああ、あなたの冷たくなった肉体を屍姦するってのもいいかも……ウフフフ、た・の・し・み」
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アカネの立っていた後ろの扉から四人の黒いスーツを着込んだサングラスの男たちがぞろぞろと入ってくる。手には抜き身の刀。
「フフッ、暗殺は得意らしいけど、武器を持った四人の男に囲まれたらひとたまりもないわよねぇ。
もう一度だけ聞いてあげる。降参してわたしの仲間になりなさいな。悪いようにはしないわ」
勝ち誇ったアカネは妖艶に微笑みながら、ソウジに問いかける。
「……やってみろ」
ソウジは自らの得物である鉄製のボールペンを手にギュッと握りしめる。
「ホントに残念よ、ボウヤ。そういうわけよ、あんたたち、できるだけ原型をとどめる感じで殺っちゃって」
アカネの言葉に応じ、男たちはソウジに襲いかかる……結果はすぐに出た。
斬撃をかわしつつ、ソウジは男たちの首や心臓など急所を的確にボールペンで貫き致命傷を与えていったのだ。
「そ、そんなっ。ま、まさか……」
一瞬で男たちを行動不能にしたソウジの絶技に眼を見開き驚愕するアカネ。
「次はアカネさん、あなたです。覚悟はいいですか」
息も切らせぬソウジは静かにつぶやいた。
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「ま、待って、待ってよ。こ、降参、降参よ」
そういうなり、アカネはスカートのベルトを外し、ストンと下に落とす。黒のTバックが露わになる。
いきなりの行動にソウジは近寄ることをやめ、立ち止まってしまう。
アカネは続けざまに、ボタンをすべて外しブラウスを脱ぎ捨て扇情的な下着姿となった。
「無抵抗の女を殺すなんてことをボウヤはしないよね。この肉体……あなたの好きにしていい、だから……ね」
「……うっ」
童貞のソウジには刺激が強すぎた。みるみるうちに痛いくらいに勃起する自らのムスコ。
アカネの極上の肉体を味わえるという誘惑に殺しを躊躇してしまう。
アカネはもう一押しとみたか、ニヤリとほくそ笑むと、ゆっくりと黒のブラを外す。
ブルルンという小さな揺れとともに開放された乳房は大きく、たっぷりとした重量感がある。
乳輪も程よい大きさで。ツンとその頂点にある桃色の乳首は勃起していた。
「よぉく、考えて。この、おっぱい触ってみたくない?望めば……ボウヤのおっきなオチンチンも挟んだげるよ」
グニュゥゥと乳肉がアカネの小さな手で卑猥にゆがむ。内へと寄せるように揉みこんだため、深い谷間ができている。
アカネはソウジが童貞であることを彼自身の反応から見抜いていた。
性的な誘惑をすればイチコロであると踏んでいたのだ。それは、確かに半分は事実である。
確かにソウジの心は揺れ動いていた。今にもアカネの身体に飛びついてむしゃぶりつきたくなっている。
ソウジは年頃の女を始末したことがなかったことも躊躇させる理由であった。
抵抗してくれればいいものの、ただ誘惑しているだけで無抵抗だ。罠の気配もない。
「くそっ」
前へ進むこともできず、ただ彼女の美貌と大きな胸を凝視しているだけの情けない自分に嫌気がさしていた。
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アカネはとどめとばかりに、黒のTバックをシュルリと膝まで下ろした。
露わになる綺麗に切りそろえられた陰部。左手は胸を揉みしだいたまま、右手をオマンコに持っていき弄りはじめる。
「わたし、こんな状況なのに興奮しているの。わたしね、ボウヤがホントに気に入ってるの。
恥ずかしいけど、あなたを想ってわたし、何回もオナニーしたの。嘘じゃないわ。
ホーラ、クチュクチュって音がするでしょ。今もあなたに犯されることを想像してこんなに濡れてるのよ」
切なそうな顔で、吐息を漏らしながらアカネは言う。妖しさ、いやらしさは極限まで達していた。
「ああっ……」
ついに我慢の限界にきたソウジは、フラフラとアカネに近づいていく。心の中でニヤリと笑うアカネ。
アカネの抗いがたい魅力的な身体がソウジの怒りに勝ったかにみえたその時、ソウジの脳裏に爆破テロの光景がフラッシュバックした。
アカネが政治家を暗殺したのは博物館だった。そこにたまたまソウジは出くわしたのだ。
幸いにもソウジ自身にはケガ一つなかったが、爆破テロに巻き込まれた社会見学の小学生たちをみてしまった。
身体中がちぎれとび、まだ息のあるものは欠損した四肢に驚き泣き叫ぶという、まさに阿鼻叫喚の世界であった。
その時の怒りが、憤りが、哀しみが、誘惑に負けそうになっていたソウジの心を引き戻した……
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「さぁ、わたしの胸の飛び込んできなさいな」
両手を広げ、待ち構えるアカネ。ソウジは右手で男たちの血で濡れた鉄製のペンをギュッと握り締める。
「フフッ……ングッ!」アカネの笑みが驚愕に変わる。
アカネの豊かな乳肉を避け、冷たく月光にきらめくペンが彼女の心臓をズブリと刺し貫いたのだ。
「ボ、ボウヤ? そ、そんな……嘘っ…」
身体を、大きな乳房をブルブルと震わせながら、アカネはソウジを見つめる。
ソウジは無表情だ。感情をできるかぎり殺し、もう一度アカネの心臓に深くペンを突き入れた。
「グヒィィッ、あ、ああっ……ボウヤ…わたし………イヤよ…………まだ………死にたくっ……」
広げた両手でソウジの顔をつかみ、涙を瞳いっぱいに浮かべ、イヤイヤと首を振る。
数瞬後、小水を股間から肉感的な太ももに伝わせながら、アカネは事切れた。
「…………」
ソウジがアカネに刺した鉄製のペンを引き抜くなり、アカネはソウジにむかって倒れこむ。
爆乳がソウジの胸で押しつぶされ、アカネの香水の匂いが彼の鼻腔をくすぐる。
彼女の胸からしたたり落ちる血がソウジのシャツを赤にゆっくりと染め上げていく。
アカネを抱きかかえたような格好となったソウジは冷徹な「始末屋」から、ただのウブな童貞へと徐々に心をもどしていった。
彼女の大きな胸の感触が少しの後悔と興奮をソウジに与える。
アカネの亡骸を好きに弄くりまわしたいという衝動にも駆られなかったといえば嘘になる。
しかし、ソウジもそこまで外道に落ちることは殺しを生業としているとはいえ、自身を許せなかった。
「さようなら、アカネさん」
少しの逡巡のあと、ソウジはアカネをゆっくりと仰向けに寝かせた。窓からの月光が彼女の極上の裸体を照らす。
ソウジはもう一度、彼女のまるで眠っているかのような姿を見つめると、ゆっくりとした足取りでその場を立ち去った。
了
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なんというクオリティの高さ
結末を変えて悪女とHスレにも上げて欲しいくらいだ
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いやあ、GJ!
だが惜しむらくは四人の雑魚も女だったらもっと素敵だったが、でもねっとりしたやられを見せて頂き感動っす!
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「わっかんねぇかなー、あたいはあんたに死んで欲しいの。OK?」
短く髪を刈り、タンクトップにショートパンツという露出の多い格好の若い女が、
手にオートマチックの銃を構え、頭の悪そうな喋り方で男に話しかけている。
スラム街とはいえ、いきなり路上で女に銃を突きつけられ、面食らわない者はいない。
「すまない。よくわからないのだが、いったいどういう理由なのか教えてもらえないか?」
黒のスーツ姿に黒縁の眼鏡の男は無表情のまま冷静に聞き返す。
「しょうがねぇなぁ。一度しか言わないよ。お金もらっちゃったんだよ。た・く・さ・んね。
あんた殺したらもっとくれるってさ。これでクスリもお酒もいっぱい買えるってもんだよ」
ケラケラと笑う女。その下卑た仕草がせっかくの美しい顔立ちを台無しにしていた。
彼女が喋るたびに大きな乳房がユサユサと揺れている。
ノーブラであるため、乳首のポッチまで透けてみえるのだが、男は気にもしていない。
男はふぅっと溜め息をつくと、眼鏡を外し鋭い眼光で女を睨みつけた。
「そうか、わかった。そして、君を雇った奴らも見当がついたよ。さて、私も一度しかいわないから、よく聞け。
私は臆病だ。臆病者は少しでも命の危険がある場合、一切の容赦はしない。
女だからって少し痛めつける程度で済むと思うな。犯されるくらいで済むと思うな。
もし、君が私に一度でも発砲したのなら、確実に君の命を奪う。泣き叫ぶ暇も、命乞いの猶予も与えん……以上だ」
女は男の迷いのない言葉に少しひるんだものの、クスリと酒の力で気が大きくなっているのか、恐怖よりも怒りがこみあげてきた。
「ふざけんじゃないよ。この状況でどうやってひっくり返そうってんだい。ああ、もうイラつくねぇ。
ホントあたい、キレちまったよ。もう面倒だ。さっさと死んじまいな。じゃあね、バイバーイ」
女は男の額に狙いをさだめ、撃った。銃声がスラム街の路地裏に鳴り響く。
しかし、そこには男の姿はなかった。
弾を前かがみになりかわした男は地面を這うような超低空移動で女に突進していた。
「ち、ちくしょう!」
女が叫び二発目を撃つよりも男が女の細い腰を掴んで押し倒す方が早かった。
受け身もとれずにアスファルトの上に仰向けに倒された女はしたたかに後頭部を打ち、脳震盪を起こす。
「ガハァッ」
女の着ていたタンクトップが乳房の谷間に巻き込むようなかたちでズレ、その爆乳のほとんどをさらけだす。
しかし、男はそんなものには目もくれず女に馬乗りになると、女がかろうじて握りつづけていた銃を奪った。
そして、女の前歯が折れるのもかまわず、彼女の口内に強引に押し込む。
「ングゥゥゥッ」
脳震盪から回復した女は、状況を把握したのか、涙を流しながらイヤイヤと首を横に振る。
「……」
一言も発さず、男は引き金を引いた……
乾いた音ととともに脳漿を吹き飛ばされた女は永遠の闇に意識を落とした。
「やれやれ、こんな頭の足りん女を使ってまで私を殺そうとするとは。組織もいよいよ末期ということか」
男は乱れたスーツを直すと、再び胸ポケットにしまっていた黒縁のメガネをかけ、何処かへと去って行った。
残された名も知れぬ女の死体。
胸元をみれば、さらけだした大きな乳房はむしゃぶりつきたくなるほどでエロティックで、その魅力を失っていない。
下半身に眼を移せば、恐怖のあまり失禁したのだろう。ショートパンツがグッショリ濡れており、まわりには小さな水たまりができている。
しかし……彼女の一番の魅力であった美しい顔は銃弾により破壊され、生前を知る者にとっては非常に酷なものとなっていた。
腐るのが先か、死体が片付けられるのが先か。もはや動くことのない亡骸はスラム街の路地裏で自らの後始末を待つばかりであった。
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>>17、18
感想ありがとうございます。
今度は1レスですむ短編を投下してみました。
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屠り後の描写がエロいです…こういう無残さ・もったいなさがエロさを演出するんですね
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GJ!
ストイックなキャラが、無表情にてセクシー悪女を顔色一つ変えずに始末すると言うシチュエーションにドキドキしますな。
生前美貌を誇って居た女体が物の様に打ち捨てられるこの勿体なさが堪りませんな。
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久し振りにのぞいてみたら、SSが投下されてたとは…GJっす!
躊躇しないのもいいけど、やっぱり「もったいないけど仕様がない」的な流れは堪らんです
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「バカな、この私がやられる訳が…」
ニュータイプ部隊として、量産型キュベレイにて意気揚々とZZに挑んだは良いが、覚醒したジュドーによりあっさりと撃破されたのであった。
「い、いや、死にたくな…いやあああああああぁぁッ!」
迫り来るZZのダブルビームの閃光を避けられずに光に包まれて分解溶解して行く量産型キュベレイとコクピット内部にて、操縦を放棄して顔を守ろうとする空しい咄嗟の防御の為に、眼前にて手を離す、ニュータイプ部隊の女兵士のパイロットスーツが
閃光の中にて破れ散り、生まれたままの姿になる。
まだ幼さが残る少女らしい膨らみかけの割と大きな双丘が閃光に消えゆく前の最期の乱舞をし、僅かに生えて来て居る茂みが揺らいで、その下の少し開いた可憐な恥裂が露になり、可憐な陰唇と閃光に包まれて死に恐怖してる彼女の陰核が膨らみ始めて居る。
彼女の乳首も勃起し、裸になった彼女の身体がまるで絶頂に至ったかの様に弓なりになり、可憐な手足を目一杯広げて、手や足指を広げてくねらせる。
彼女の恥裂から、小水とも潮ともつかない液体が噴出して、彼女は断末魔の悩ましい声を上げながら、裸体を
シルエットの様に消える様に閃光に消えた。
彼女は、爆散する量産型キュベレイと共に宇宙の塵と消えた。
他のニュータイプ少女戦士達も、それぞれ悲痛な悲鳴を上げながら先の憐れな少女と同様に各々の絶頂裸体ポーズを晒しながら消えて行った。
―完―
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一レスだけだけど、こう言うやられ方もありかなと…
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もういっちょ!
「キャアアアアア!」
彼女は、迫り来る死に絶望の絶叫をあげた。
ソロモン攻略の為にやって来た彼女は、連邦初のMSであるGMと共にビグザムが放つ大口径メガ粒子砲の餌食となり、今正に塵と消えようとしている。
閃光に包まれた時に彼女のパイロットスーツが破れ散り、全裸になる。
全裸になった時、彼女の身体が弓なりにのけ反り、数々の男達を魅了してきた彼女の豊満な乳房が乱舞し、数々の男達を迎えて来た淫蕩なる秘裂が露になり、愛液を滴らせる。
何故か彼女は、今まで出世の為に騙して来た男達とのセックスを彼女の性器は、死を間近に迎えて走馬灯の様に思い出したのか、秘裂と秘穴を男達の一物を迎えたいと偲ぶかの様に蠢かせてひくつかせ、疼きを訴える。
秘穴から愛液がとめどなく流れて、やがて潮を吹く、恐怖を超えた快楽の為に陰核や乳首が最大勃起し、秘裂から潮と同時に派手に小水をぶちまける。
乳首からも乳液が噴出して、それを恥じらうかの様に
感じまくる乳房を抱き締めて体育座りの様な体勢になる。
蠢かせてた足と手の指がキュッとなり、己の乳房や脚を抱き締め性器の疼きを感じながら彼女は塵と消えた。
―完―
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GJ!イイ!!
俺もやられるまさにその瞬間をスローモーションで妄想爆発することがよくある
ガンダムだと数名のオペレーターが人体破裂で死んじゃうあのシーンとか
文章化は新しい試みかな?嬉しいです
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調子に乗って昼休みにまた一つw
「あ…やられたの?」
「だ、脱出しなきゃ、あれ?」
「開かないわ、い、いや…開いてお願いよぉ!」
アストレイを駆って戦場にでたオーブの女兵士は、脱出不可能と知るや恐怖に顔を歪めて涙を流す。
迫り来る死の恐怖に涙を流し、失禁しながらも必死に脱出レバーを引いたり、前面を押すが、どうにもならない焦りに泣き叫ぶ。
「嫌よッ、こんな場所で、こんな死に方…誰か…誰か助けてよぉ、死にたく…無いよぉ…」
一見ただの憐れな少女に見えるが、実は彼女はコーディネータで、ザフトのスパイだったのだ。
今回も草薙の現在地を伝えた後に、アストレイを手土産に逃げる予定が、敵と認識してしまったザフトの攻撃により、撃たれて今正に爆散しようとしていた。
「こ、こんな事になる位なら任務何か受けなければ…」
コクピット内部にて火花が飛び交いいよいよ爆散しようとしていた最中徐々に後悔の念が襲い、彼女はパイロットスーツに包まれた豊満な身体を抱き締める。
「どうせ死ぬなら…」
死を避けられない極限の恐怖からなのか、何故か性欲が極度に増した様で、彼女はパイロットスーツを脱ごうとしだすがなかなか脱げずに、スーツごして乳房やあそこを擦り始める。
やがて機体は爆散し、閃光に包まれた彼女のパイロットスーツは弾ける様に飛散し、全裸になる。
パイロットスーツが破れ散った時に飛び出す乳房が派手に乱舞し、手足がバタバタ動く。
足指が開いたりキュッとなったりを繰り返す。
愛液や小水を迸らせる秘裂弓なりにのけ反り絶頂ポーズな裸体を光の中に晒して女は、淫を極めたかの様な恍惚の表情を浮かべてオナニーを始める。
「ああ、見て…みんなに見られておっぱいが、おっぱいが…」
左手で乳房を抱き締めて乳首を弄る。
「おまんこもみてーッ、こんなに淫らに濡れたおまんこをッ!」
「みんな見て―死に逝く私の最期のオナニーショーよーッッ!」
実際は、一瞬のことでみんなが見て居る訳は無いのだが、彼女はみんなに恥態を見せて居る妄想に駆られて居た。
恐怖に気が触れたのかは解らないが、彼女は完全に狂った様だ、元々オナニストのレイプ願望があったらしく、究極の死を前にして淫に走った様だ。
そして、淫液と小水と涎を撒き散らしながら彼女は塵と消えた。
―完―
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>>27
ああ、じゃあ近い内にそれやるよ。
ガンダムシリーズの女達の死に様って意外とエロいよね。
キャラスーンとか、ガンダムSEEDのアストレイ三人娘とかVガンダムとか
問題はだ、悪女やられだからやられる女達を如何に悪くするかだが、何とかやってみる。
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やってくれるの?ありがとう
>やられる女達を如何に悪くするか
本当はすごく良い子なのに何の因果か、人生狂わせて悪の組織に入っちゃった。
上の命令で戦うが無残にも・・・
ってパターンが多いと思うよ、アニメとか実際。
ファントムの仮面の子達ってあんなリーダーじゃなかったら幸せになれたかもしれないのに・・・
でもその哀れさがイイんです!!w
実話にしてもそう。
ペルーの日本大使館を占拠したグループも女性が複数いたけど特集見たら可哀想だったよ。
最後のほうは震えて泣く姿もあったという。でも治安部隊に突入されて皆殺し。
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さすがに実話で萌えることはできんけどね・・・
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ガンダムSEEDだと連合側も、コーディネータのコロニーに核爆弾を打ち込もうとしてたから、そこら辺を理由付け出来そうかな。
てか実在の人物や実際の事件等のリアルの出来事は不謹慎過ぎるし、被害者に失礼過ぎて駄目だ。
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ここは、連合軍の月基地プトレマイオス、核部隊ピースメーカ隊を擁する第一艦隊を送り出した後の増援艦隊を送り出す準備に追われる管制オペレーションルームの彼女達だったが、管制オペレーションが終り女達は、一息ついて居た。
彼女達は全員ある組織「ブルーコスモス」に所属している女達で、連合とは別組織の者達だ、「清浄なる世界」を標榜し、コーディネーターや反対する勢力を皆殺しする行為を支持し、身を捧げる者達なのだ。
一見非道な組織に忠誠を誓う悪の女達に見えるが、彼女達は過去の戦争にて、夫や恋人や父母や子供を失ったコーディネーター達との戦いの犠牲者でもあるが、復讐心に凝り固まって居る彼女達は、
今回の核攻撃に敵討ちの期待を寄せて居る。
「コーディネーター全てを皆殺しにしろ。」にである。
故に作戦が正に始まるこの時、彼女達は邪悪な笑みを浮かべてコーディネーター達の死に様に想いを馳せて居る。
安堵のため息をついた後に一息つこうとした正にその時、凄まじい熱源反応を感知し、彼女達は慌てて、艦隊に知らせようとしたその時、悲劇は彼女達のみで無く、今正に発進しようとしていた増援艦隊をも巻込み、始まった。
――その巨大なる極彩色の奇妙な光は、艦隊やプトレマイオスクレータを直撃した――
「何この光…?」
「何とも無いわね?」
「でも、身体の奥が疼くわ?」
光は、全てを覆って透過し、痛みも熱さも何も感じない違和感に戸惑う。
が、光に包まれて数秒後に激烈な変化を身体に感じ始め激烈な痛みと吐き気に阿鼻叫喚となる。
それは、ビームの類では無い低温電磁波プラズマで、生命体なら体内の血や体液が沸騰し膨らんで破裂し、機械の類いなら、部品その物が高熱を発して解けてしまう悪魔の光だったのだ。オペレーションルームでのスピーカーからも艦隊からの断末魔の悲鳴が聞こえて来るが、彼女にも恐ろしい変化が訪れて居て、聞く余裕なんか無い。
最初、何とも無かったのだが、いきなり服や下着が破れ散り、みんな羞恥に裸身を隠そうとするが、直後に身体の中心から何か物凄い熱さを感じて、内側から焼かれる激痛になり悲鳴と絶叫を上げてのたうち回ろうとする。
彼女達の股間から内側から押し上げられるのか小水や愛液が迸って噴き上がり、やがてそれは鮮血に変わる。
最初は、尿道口や腟孔からだったのが、肛門や口や乳首からも鮮血が噴出し始める。
それから吐き出し切れない体液が内部で煮えてブクブクと沸騰して身体が膨らみ穴と言う穴から煮え滾る血や体液が噴き上がりつつ乳房も限界まで膨らみまくる。
腹も妊婦の様に膨らみまくる。
「あががががッ!」
「うげぶぶぶッ!」
「うおえああああッ!」
美人だった彼女達の悲鳴は、段々と醜い物へとなり、やがて彼女達の身体が破裂する。
パツン、バツン、パーン!「おちち―ッッ!」
「あぶぇ!」
「ヒッ、ゲブゥ!」
周囲の機器も灼熱化し、破裂した彼女達の血肉を蒸発させる。
そして、閃光に包まれた基地は、爆発し、艦隊もまた同じ運命を辿った。
―完―
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奇妙な光に包まれて彼女は思う。
『何この光?』
『何とも無いわ、むしろ気持ち良い?』
光に包まれた彼女は、最初死を覚悟したのだが、何とも無いばかりか、身体中がほんのり暖かい感覚に快感すら覚えて居た。
――ただの低温プラズマ、それは短い時間なら身体を温めて、血行を良くし、快楽を増す効果があるのだが、この光は殺戮の兵器の光故に致死レベルの高レベルの濃密なプラズマ故に数秒も待たずに身体内部の水分が沸騰し、破裂する恐ろしい光なのだ。――
思わずあそこを弄りたくなる疼きを感じ手をやる瞬間、服が破れ散った。
『え!?』
『何これ?!』
彼女は、裸身を隠しつつ周りを見るが、周りの女達も
自分と同じ状況になっていて、悲鳴を上げながらやはり顔を赤らめて羞恥に悶えて居る。
『何で私もみんなも裸に…?』
と彼女が戸惑って居ると今度は、股間を抑えて居る手に違和感を感じる。
『え!?』
彼女が手を見ると、手が濡れて居た。
手は、何かの液体に濡れて粘つく何かの液体もあり、その液体が何か解らないまま抑えて居た股間を見下ろすと、自分の股間から液体が迸って居る。
『え!?』
『何で私のあそこから…?!』
『これは、私のおしっこ…ぬるぬるしてるのは私の愛液……?』
何と彼女は失禁しつつ潮を噴いて居たのだ。
身体は暖かくて、性感は増して居るのは解るが、失禁やイク時の感覚が無い為に自覚は無い、実は既に致命的な変化が体内にて起きて居るのだが、彼女はパニクって羞恥に悶えて居るのみだ。
周囲の女達も同様の事象に阿鼻叫喚なのだが、最早彼女は自分の変化に手一杯で、周りを見る余裕は無かった。
『何で…いやッ、こんな所で…裸で失禁しながらイク何て……ああッッ!』
『あそこがッ、気持ちいいッ、でも熱いッ、熱いよぅ、でも恥ずかしいよぅ……』
彼女は、切なげな声を上げながら羞恥に悶えて失禁と潮噴きを止めるべく両手で股間を覆い内股になろうとするが、刹那に激痛が
身体の内部から沸き上がり、悲鳴を上げる。
『あぐぅッ、身体の中が熱いッ、お腹が胸があそこがあぁああああッッ!!』
ブシューッッ!
股間から液体が迸って噴き上がってたが、その液体が血に変わり、透明な液体に塗れて居た床が赤に染まる。
やがて、股間のみならず尻の間からも鮮血が噴出す。『アアッ、お尻から……エボォ、ウブエエエエッッ!』
身体内部が更に熱く煮え滾る激痛に悶え、お尻の割れ目から、尻穴から熱い液体が噴出す感覚と同時に胃の奥から吐瀉物が込み上げて、吐き更に血を大量に吐き出す。
『ウゲブブブ!』
彼女の股間、尻穴、口、目、鼻の穴、耳から鮮血が噴出し、やがて身体が膨らみ始める。
『ああッ、おっぱいが凄く膨らんで…お腹もッ!』
Hカップだった彼女の乳房が二つ共物凄い勢いで膨らみ始めお腹も妊婦の様にふくらむ。
『………ッッ!』
この頃になると彼女は最早意識を失い始め、最早膨らむ身体を断末魔に震わせるのみだ。
最早何カップとは計測不可能なまでに限界まで膨らんで、ブルンブルンと揺れ動き腹もボヨンボヨンと揺れるのみだがやがて、彼女の美しかった皮膚が破けて破裂し、臓物を撒き散らした。
「ヒブゥッッ!」
蛙の様な無様な悲鳴、これがグラマラスで美しかった彼女のこれが最期の台詞だった。
だが、その彼女の体液も彼女の臓物も、彼女の残骸や骨まで、超高温に灼熱化した周囲により蒸発し、原子の塵と化す。
他の女達も同様の運命を辿った。
彼女達は、ブルーコスモスの思惑に乗り復讐心に凝り固まったばかりに女としての幸せや未来を失ったのであった。
―完―
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リクした形になるのかなぁ、答えてくれてありがとう!!
美しいものが破壊される姿は美しい・・・
断末魔を見てて思ったんだけど、これなら北斗の拳の女版もイケるんじゃ・・・
似た作品ばかりになってしまうかな?
-
かなり自己流だが…
「フフフ、ボーヤ逃がさないわよ。」
「そうそう貴女もこっちへ来なさい。」
美しくて逞しい二人の女が、幼い少年少女を追いかけて居る。
少年少女の父親や親戚らしき男達は彼女達に股間を握られたり蹴り潰されたりして股間を抑えて丸くなって死んで居た。
彼女達の前にまた数人が立ちはだかるが、鍛え抜かれた彼女達の玉握りや強烈な蹴りで睾丸を潰されて吹き出る小水や精液によりズボンを濡らしながらショック死していった。
彼女達は男を恨んで居て、強烈な筋力や技で無差別に殺して回って居る悪党なのだ。
彼女達は、止めに入った男達の睾丸を潰して殺し、女達は首折り等してやはり皆殺しにし、そして残った少年少女をいたぶり殺す為に今まさに二人を追い詰めて居たのだ。
「ああ、父さん母さん…」「か、神様…」
「ハッハァッ!」
「うふふ、もう逃げられないよ。」
彼女達は舌なめずりをしながら少年少女に迫る正にその時、強烈な殺気を覚えて振り返った刹那
「アタァッ!」
裂帛の気合いの声と共に一人の振り返った女胸の中心にて人差し指が突き刺さる。
はだけた豊満な乳房の間を突かれた彼女は、「げはあッ!」とぐぐもった悲鳴上げてもんどり打って仰向けに倒れた。
残った一人は、「てめえッ、何しやがる食らいやがれッ!」とその突然現われたフードを被った謎の人物の股間を掴みニヤリと笑いつつ睾丸を探り当てて潰そうとするが、そのニヤけ顔が驚愕に変わる。
「な、無い…た、玉がこいつに…まさかお前は、女か?!」
「そう、そのまさかだ。」謎の人物は、フードを退けて呟く、露になったその顔は、青い髮をなびかせた絶世の美女だった。
「なッ、き、貴様はッ?!」
同性ながらも余りの美しさに絶句し固まってしまったのがこの悪女の運命を破滅に導く。
『蒼天の死神』と呼ばれ、その顔を見た悪人共に絶対の死をもたらすと言う一子相伝の秘拳を相続したとされる暗殺拳「北斗神拳」を受け継いだ唯一の伝承者「拳死狼」と呼ばれる女であった。
余りの美しさに見とれて惚けて居る女の股間に拳死狼の美しい指先が数度突き刺さる。
バスバスズムッ!
彼女の指先が、悪女の陰核、尿道口、膣穴を正確に打ち抜く。
「ハアァンッ!」
女は、激痛と激烈な快楽を同時に感じながら失禁し、自分達が殺して来た男達の様に股間を抑えてうずくまった。
「その股間の痛みを思い知るが良い…」
憐れなポーズで絶命している男達を見やりながら彼女を見下ろし拳死狼は呟く。プシャー!
「はぐぅ、ひぐぅッ、あががががッ!」
股間をやられた女は、股間を男達の様に抑えながらのたうち回る。
「…て、てめぇ…ッ!」
先に胸の中心にて人差し指を受けた女がゆらりと立ち上がり殺気を帯びた目線を送りながら近寄るが、拳死狼は冷徹な表情を彼女に向けて一言
「貴女はもう…死んで居るわ。」
言われた女は、脂汗を拭きながら蔑む様に胸を抑えながら言う。
「ハッ!」
「何言ってんだい!
続く
-
」
「あたしが死ぬって?」
「バカ言うんじゃないよ、傷一つ無いじゃないか!」女が、抑えて居た胸から手を離すとほんのり赤くはなってはいたが、確かに傷は無い。
女は、凶悪な笑みを浮かべながら拳死狼に突進しようとしたその時
ピピーン、ピリリリリ!
と何故か彼女の身体中に電気が走る様な感覚が走り思わず身体を硬直させる。
余裕の表情を浮かべて居た女は、「な、なにッ!?」と己の身体の変化に驚愕の表情を浮かべてうろたえる。
Gカップはあろう彼女の二つの乳房が膨らんで、ブルンブルン勝手に揺れ始めてその巨乳と言っていい彼女の乳房が服から飛び出してむき出しになり、更に風船の様に膨らみながらブルンブルン揺れまくる。
彼女は乳房の激痛に悶えながら抑えようとするが、手足が痺れて動かずにブルブル震わせるばかりでどうにも出来ない。
紫色の乳首がぷっくり最大限に醜く勃起し、見苦しさを強調する。
「こ…これ…は…?」
やっと声を振り絞って拳死狼を睨みながら彼女が言うと拳死狼は、「「乳爆破砕」の秘孔を突いた。」
「貴様の乳は間も無く爆裂し、ショック死を迎える。」
「男達のシンボルを潰した報いを受け、女のシンボルを破裂させて死ぬが良い。」
拳死狼がそう告げると彼女は焦り出して哀願をし始めた。
「あ…、いや…こ、こんな最期なんて…い、いやよ…た、助けてよぉ!」と彼女は焦り哀願するが、拳死狼は意に介さずに冷徹に見据えるのみだ。
そうしている間にも段々と赤黒く腫れ上がる様に彼女の乳房は膨らみ続け、遂に破裂した。
「おちちが…、おちちがぁッ、あ…あががががッ!」
パパーンッ!
バジャーッ!
「お、おちちいいぃーーッッ!」
乳房を破裂させて周囲に乳房の中身を撒き散らす彼女は、断末魔の絶叫を上げて仰向けに倒れて絶命した。
白目を剥き、股間から派手に小水を漏らしながら痙攣し、ビクンビクンと断末魔の痙攣に震わせる乳房を失った彼女の死体を見たもう一人は、小水と愛液でびしょ濡れな股間を抑えた無様な格好のままガクガク震えながら呟く。
「あ、あたしもこの様に……い、いやああ……」
力無く震えながら涙を流して憐れな声を上げるのだが、彼女もまた沢山の男達の睾丸潰しで殺して来た身の上故に許される筈は無く、惨めな最期の時が迫る。
「貴女も、もう死んでます。」
「淫花爆裂の秘孔を突きました。」
続く
-
「貴女はこれまで沢山の男達の大切な場所、生殖器を潰して来ました、だから貴女も生殖器を破裂させてショック死なさい。」
拳死狼が告げると彼女は泣き叫び哀願する。
「い、いやあああああああぁぁッ、赤ちゃん産みたいの…こんな大切な所をやられる何て…死にたくないわ、こんな死に方…いやあああああああぁぁッ!」
「貴女に赤子を産む資格は無い…」
彼女は衣服を破って性器を露にしてのたうち回って絶望の絶叫を上げる彼女の手足は痺れて抑える事が出来なくなって居て、彼女の赤黒い醜い女陰が露になる。彼女の陰核がまるで男根の様に勃起して膨らみ始め、陰唇も膨らんで行く、膨らむにつれて尿道口や膣穴も露になり、そこから小水や愛液が噴出して居る。
「お…おまんこがッ、おまんこがあああああッッ!」「痛いッ、熱いッ、痛いいよおおおお―ッ! 」
腫れ上がる陰核や陰唇をブルブル揺らし、乳房を乱舞させながら痙攣し、のたうち回る彼女、拳死狼はそんな彼女を蔑みと憐れさを滲ませる視線を向けて居る。
やがて、凄絶な絶叫を上げた時、彼女の陰核や陰唇が破裂し、膣穴から血肉が噴出す。
外性器ばかりか子宮や膣内や卵巣まで破裂し、体外へ噴出したのだ。
パンッ、パシュ、プシャー!
バシャバシャバシャ!
「あ、あたしのおまんこ――ッッ!!」
「あぎゃあああああッッ!」
自分の破裂した部位を叫びながら絶叫し、身体を断末魔に震わせた彼女は、子宮や卵巣を始めとする敏感な性器を破裂した痛みによるショックにより意識を手放して絶命した、最初で最期の絶頂を迎えた彼女の白目を剥いた表情は醜くて凄絶だった。
二人の女の死を見届けた拳死狼は、生き残った二人の少年少女を連れて旅を再開した。
――後に、バットとリンと名乗る二人を連れて、ユリアと言うシンに奪われた恋人を取り戻すべく、シンを倒す旅に…
―完―
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ありがとう!乳爆破砕と生殖器破裂を官能しました
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北斗の拳の女版SSって、過去にも1レスだけあった気がするし、似たようなシチュエーションの作品もあったな。
MSの女性パイロットの爆死は見掛けなかったな。
北斗の拳関係で、オナニーさせて爆裂させたりとか切り裂かれたり、身体中に穴開けられる奴とか色々行けそうだね。
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百列拳でボッコボコにされて卑猥な悲鳴あげて破裂するとこを想像してる俺が通りますよ
やられの瞬間を詳細に語るといえばファントムのゲーム版がよかった
アセリアのゲーム版にも存在する
探して残ってたらアップしようか?確率半々・・・
SS作者さんにも参考にしてもらいたいし
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男が一人、捕らえられていた。
男の名は石田一徹、地元では有名な不良だった。
学校の帰りに何者かに背後から襲われて、気付いたら知らない場所で体を椅子に縛り付けられていた。
「ここはどこなんだ」
一徹は周りを見回すが、薄暗く自分がどこにいるか分からない。
様子を調べようと動こうとしたが、縄が解けず動くことができなかった。
しばらく縄を解こうともがいていると、前方のほうから声が聞こえた。
「ようやく目が覚めたようね」
その瞬間、一斉に電灯が点灯し、周りが明るくなる。
そこに現われたのはレオタードを着た自分と同じ高校生ぐらいの少女達が数十人、一徹を中心に周りを囲んでいた。
場所はどこかの体育館のようでバスケットゴールや先生が話をする壇上がある。
「何なのだ、これは」
突然の事に驚きを隠せないでいると、囲いの間から一人の少女が一徹の前に歩いてきた。
「あら、驚かせてごめんなさい」
金髪のストレートの髪をした少女、少女とは言っても周りの少女達に比べたら背も高く大人びている。
おそらくこの集団のリーダであることは一徹にも理解できた。
「何者だ、お前達は俺に何のようだ」
一徹は少女を睨みつける。少女は顔色を変えることなく話し始める。
「我々は聖徳学院の新体操部よ、私は部長のリカ。あなたの力を貸してほしいの」
聖徳女学院、表向きは上流階級の限られた人間しか入れないエリート学校だが、
その生徒は親の権力やお金を悪用して周辺地域を支配し、住民への暴力や搾取などを行っていた。
しかも本人達はそれを遊びやゲーム感覚で行っており、よけいたちが悪かった。
「力を貸してほしいだと、どう言うことだ」
「近頃、住民が私たちに歯向かってきて大変なのよね。そこで喧嘩が強いことで有名なあなたにそいつらを潰してほしいの」
「なんだと」
一徹の顔が険しくなる。不良といってもこのような要求は呑めるわけがない。
「もちろん、報酬は払うわ。さらにあなたの住む地区の支配圏を与えてあげる。それと特別にもう一つ・・・」
そう言うとリカは合図を送る。すると少女が3人、一徹の前出てきた。
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顔立ちの良い美少女が3人、一徹に満面の笑みを送っている。
「その3人を自由にしていいわ。あなた達、一徹さんにサービスをしなさい」
「はーい、分かりました」
そう言うと3人の少女は一徹の周りを取り囲む。
そして2人の少女が一徹の左右に立ち、自分の豊満な胸を一徹の顔に押し付けた。
「ふむ、やめろ」
2人の胸の感触が一徹の顔に伝わる。さすがに一徹もその行為にはうろたえる。
「一徹さま、もっと気持ちよくさせてあげますわ」
残りの一人の少女は正面に立って胸を押し付けると同時に、手を一徹の股間に伸ばし撫で始める。
「やめろ、ふざけるな、こんなことで俺が仲間になると思うな」
一徹は抵抗するが、動揺を隠せない。
「予想通り、頑固者ね。でもこれならどうかしら」
リカがそう言うと、壇上にあるスクリーンにある映像が映し出される。
そこには一徹と同じように椅子に縛られた少女。ぐったりと首をうなだれている。
「千秋」
一徹の表情が変わる。
「そうよ、実はあなたの妹を人質にとっているの。友好的に仲間にしようと思ったけど、やめたわ。
妹を助けたければ私たちの仲間になりなさい。もし断ったらあなたも妹も二度と立てないようにボコボコにするだけよ。」
リカは先ほどとは違い威圧的な態度で一徹に迫る。彼女の本性が現われたようだった。
「お前ら、何てことをしてくれたんだ」
一徹は下をうつむき、表情を曇らせる。両親のいない一徹にとって妹はただ1人の肉親だった。
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「一徹様。あきらめて私たちの仲間になりましょうよ」
「私たちが毎晩楽しいことをしてあげるわ」
「一徹様、はやくぅ」
3人の少女は一徹の様子などを気にすることも無く、レオタードごしに乳首を立たせ自分達の自慢の胸を押し当ててくる。
「やめろ」
一徹は低く小さい声でつぶやく。
先度とは様子が違い顔をうつむいたまま少しも動かず、少女達の攻めにも何も感じていないようだ。
「わたし、気持ちよくきちゃった。」
「もっと楽しみましょうよ」
少女達は呼吸が荒くなりながらも、汗ばんだ体で一徹にサービスを続ける。
「やめるんだ」
一徹の表情はさらに暗くなり、体はこきざみに震えだした。
明らかに一徹の様子が豹変しているが少女達は気付かない。
「一徹さまぁ」
少女達が胸を一徹に強く押し当てた瞬間、
「やめろって、言ってんだろうが」
そう言うと一徹は縄を引きちぎり、腕を振り上げ勢いよく立ち上がる。
左右にいた2人の少女は、その腕がそれぞれの胸に当たり彼女達の乳房が大きく歪む。
「えぐううう」
「ぐええええ」
そして一徹が立ち上がると同時に少女達はその場に崩れ落ちた。
一徹の正面にいた少女はその光景を見て大また開きで腰を抜かしへたり込む。
一徹は無言でその少女を睨みつける。
「ひぃぃぃ」
声を震わせて悲鳴をあげる少女。顔は恐怖で硬直し目にはうっすらと涙を浮かべている。
「おねがい、たすけ・・・」
一徹は少女がすべてを言う前に少女の汗ばんだ股間を勢いよく踏みつけた。
「ぴぎゃぁぁぁ」
踏みつけられた瞬間、少女の股間から小水が溢れ出し、周りの床に撒き散らす。
そして少女は苦痛に震えながら背骨を反り上げた後、ぐったりと力尽きた。
「お前らは許さない。全員ぶっ倒してやる」
-
怒りをぶちまける一徹。その怒りに押されて一徹を囲む輪が広くなる。
「交渉決裂のようね。全員かかれ、私たちの力を思い知らせてやりなさい」
リカの合図と共に少女達が次々と襲い掛かる。
「やああああ」
ショートヘアの少女が一徹の顔を狙って拳を突き出す。
しかし一徹は身を沈めてその拳を軽くかわすと逆に彼女の腹部に鋭いパンチを食らわせた。
「うぐっ」
一徹の拳が少女の腹に深く刺さり、衝撃で体がくの字に曲がる。
「うげぇぇぇぇぇぇ」
そして黄色い胃液を吐き出だすと、ひざを付き床に倒れこんだ。
「てやぁぁぁ」
間髪を入れずにもう一人の少女が足を大きく振り上げ上段蹴りを仕掛けてくる。
一徹はそれを確認すると、少女の攻撃よりも早く蹴りを繰り出す。
「え、きゃあああああ」
少女はカウンターをくらいボロキレのように吹き飛ばされる。大の字の形で飛んでいき近くの壁にたたき付けられた。
「ぐえぇ」
少女は顔を苦痛で歪ませるとそのまま壁を重力に従ってズルズルと滑り落ち、股をM字に開いた状態で意識を失った。
「よくも、サヤカを」
次ぎは前方から少女が拳を振り上げ襲ってくる。
一徹はすばやく振り向くと、タイミングを測って少女の股間を蹴り上げた。
「ひぎぃ」
鈍い音と共に少女の体が持ち上がる。少女は顔を歪めながら股間を抑えてそのまま床に座り込んだ。
「痛いよぅ、私の・・・私の・・・」
少女は涙を浮かべながら股を押さえて苦痛に耐える。すると少女の頭上が暗くなった。
「へっ」
少女が見上げると一徹が足を自分の頭上に大きく振り上げていた。
「いやああああ、やめてええええ」
自分を置かれた状況に悲鳴を上げる。しかし一徹は躊躇せず、その足を振り下ろした。
「うげええええ」
強い衝撃が脳に伝わり少女の意識は一瞬で飛ぶ。そしてその勢いで顔面を床にたたき付けられた。
尻を高く上げ足を大きく開いた状態で少女は力尽きる。
そして少女の股間からは小水が漏れ出し、太ももを伝わって床に水溜りを作っていった。
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容赦無くていいね、股間蹴られた少女に萌えた、続きが楽しみだ。
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畳みかけるように女は魔法を唱える。
「うっふふぅ、手も足も出せない状況にしてから殺してあげるぅ!ドンアク!」
「スロウ!私にヘイストォ!レビテト!あァん、私強すぎィ・・・」
「命ささえる大地よ、我を庇護したまえ 止めおけ!ドンムブ!」
だが最後の魔法を丁寧に詠唱し終えたとき、傲慢な女時魔道士の表情が一変した。
女時魔道士の名はユリ。
貿易都市ドーター付近では数少ない時魔道士であり、組織に属してこそいないが、骸旅団の副団長ギュスタヴの庇護のもと、強盗、恐喝、少女の売買などあらゆる犯罪に手を染めてきた。
今日も売り飛ばすのにちょうどいい少女を見つけたのだ。
少女はまだ10歳にも満たないと思われる。
ユリはセクシーな体をクネクネとモデルのようにくねらせて近づく。
「お嬢ちゃん、1人?」
「うん・・・ガリランドに行きたいの・・・」
「ガリランド?うふふ・・・。ガリランドに行くにはスウィージの森を抜けなきゃいけないわ。お嬢ちゃん1人だと危険よ?お姉さんがついていってあげる」
「本当?ありがとう!」
-
と、ここまでは良かったのだが・・・。
この少女、年の割には勘が良く、道が違うことに気づき、ユリから離れる。
「ちっ、こんなガキ相手にずっと演技するのも面倒ね。さっさと始末してギュスタヴ様に抱いてもらわなきゃ・・・うふっ」
「むくりょだん・・・!このあたりのわるい時魔道士のおんな・・・!」
「そうよォ、ギュスタヴ様の権力のもとでやりたい放題やってる女よ・・・ま、ギュスタヴ様ともやりまくってるんだけどね、キャハハハハハ!」
「まァいいわ、死ねぇ!」
と杖を振りかざしたところで、手に強い衝撃を受け杖を落としてしまう。
立っていたのは、18歳くらいの女モンクだった。
「ここまでよ、悪徳時魔道士、ユリ」
「なにもんよ、あんたァ。邪魔とかチョームカつくんですけど」
「黙れビッチ。ここで葬ってやろう」
「ギュスタヴ様に愛されてるあたしに勝てるとでも?」
とここから魔法を畳みかけたのだが、女モンクには何一つ効かない。
むしろ自分にヘイストをかけたのに、効果を感じられないほど相手の戦闘能力が高いようだ。
「ひ・・・!」
だが女モンクはその強烈な拳ではなく、まさかの攻撃に出た。
「ドンムブ、ドンアク。」
Don’t move,Don’t act.
いつも自分が操っていた分野を完全に奪われたユリ。
「な・・・!ひっ、かっ、体が・・・!」
そこで女モンクは思わぬ行動に出る。
「お嬢ちゃん、この女はもう何もできない。仕返ししていいよ」
-
「う、うん・・・」
恐る恐る近づく少女。
「くっ・・・!」
まず、あどけない少女がとった攻撃は「くすぐり」だった。
コチョコチョコチョコチョ。脇、下腹部、内またなど、繊細な部分を実に丁寧にくすぐっていく。
「よくも・・・よくも私の友達を・・・!」
「ああっ、やっ、やめっ・・・あっひゃひゃひゃァァァやああああん!!!」
「ひっ、ひィィィィっっひゃひゃあやん!あん!ううん!いやァ、そこはギュスタヴさまだけがァァん!」
悶えようにも動けないユリ。
そして徐々にその豊満な胸や、股間もまさぐられていく。
「いっ、いやよ・・・こんなガキなんかに・・・こんなガキなんかで・・・」
「うそよ、このユリが・・・ギュスタヴ様に愛されてるユリが・・・」
「おねえさん、きもちよさそう・・・」
だが自身の思いとは裏腹に、確実にその時は近づいてくる。
毎晩のようにギュスタヴに愛された胸、股、脚、脇・・・全てが年端もいかぬ少女の好奇のままに弄ばれていく。
熱くなる体、熱くなっていく秘部。
「ギュ、ギュスタヴさ、まァ・・・ギュスタヴさまァァァァァァァァん!」
-
時魔道士ユリ、27歳。
ついに10歳にも及ばぬ少女の手でイッてしまった。
ドンムブの中でもわずかにピクピクと痙攣する体と、恍惚の表情、屈辱の赤面。
「お嬢ちゃんはそこの木陰に隠れてて。すぐ終わるから」
先ほどの女モンクが再びユリの前に現れる。
「さ、あとは北天騎士団からの制裁ね。骸旅団のまやかしの金と権力に溺れた馬鹿な女・・・ウィーグラフはこんなこと望んじゃいない。」
「だ、だまりなさいよォ」
その時、ユリの体が自由になった。
「あたしにもアビリティ『チャージ』があんのよォ!死ねぇ!」
殴りかかるユリ。だがモンクを相手に肉弾戦はあまりに無防備すぎた。
「う・・・・げぇ・・・・・・ギュ、ギュスタヴさ、ま・・・」
鳩尾に強烈な一撃を受けてユリは無様に膝をついた。
そのあと、頭が地につき、尻を突き上げる格好で倒れる。
「もう犯罪をしないというなら、ここで終わらせてあげる。ただ、反省しないようであれば、次は死んでもらうわ。私たち北天騎士団もアンタみたいな犯罪者1人を相手にしてるほどヒマじゃないの」
「まったくザルバック様も・・・でもいいわ、骸旅団もどうせじきに殲滅されるわ。足をあらうことね、お・ば・さ・ん」
「・・・ち、くしょ・・・うぅ〜・・・」
ユリは強烈な吐き気と闘いながら、ついに失禁し、意識を失った。
こうして貿易都市ドーターの犯罪者ユリは倒された。
このまま足を洗うほどユリも甘くはなかったが、それは鳩尾の痛みが取れてからの話。
-
GJ!
「ギュスタヴ様に抱いてもらう」なんていう理由で悪事をはたらくあたりが
何とも言えず萌え。
こういう女って結局ボスにあっさり捨てられたりするんですよねw
-
GJ!
ビッチ最高ですね!
いろんなパターン期待しています!
-
続きです。
「そんな」
一徹の強さと仲間の惨劇を目の当たりにして、少女達の攻撃が止まる。
「なにをやっているの、武器を持って戦いなさい」
少女達は何処からともなく武器を取り出す。
その武器はリボンやフラフープ、バトンなど新体操らしい物ばかりだ。
「相手は1人よ、恐れることは無いわ。」
少女達は再び闘志を取り戻し、一徹に攻撃を始める。
「くらえぇぇぇ」
バトンを持った少女が胸を大きく揺らしながら襲ってくる。
「それぇぇぇ」
少女はバトンを振り下ろすが一徹は体を横にして避ける。
「そんなことで、おれが倒せると思ったか。これでもくらえ、オラオラオラ」
一徹はジャブを繰り出し、拳が何度も少女の胸を襲う。
「きゃん、きゃう、へう」
攻撃の度に少女の胸はまるで生き物のように形を上下左右に大きく変え、レオタードは衝撃で破けピンク色の乳首が顔を覗かせる。
「これで、最後だ」
一徹は息を吸い大きく拳を振りかぶる。
「いやあ、私の胸がぁ・・・」
少女はそれには気付かず、自分の胸は赤くはれ上がた胸を持ち上げ涙を浮かべながら見つめている。
一徹はその少女の右胸を狙って鋭い一撃を加えた。
「きゃううううううう」
少女の右胸は衝撃で大きく押しつぶされ、少女はそのまま吹き飛ばされた。
「よくもユカを」
その直後、もう1人のバトンを持った少女が一徹の背後から襲い掛かる。
一徹はそれに気付き、振り向くと同時に少女に脚払いをかける。
「きゃっ、うぐ」
少女は体制を崩し、まんぐり返しの状態で転倒する。
一徹はすばやく手を出し少女のお尻を押さえつける。
まんぐり返し状態で押さえつけられる少女。
一徹は近くに落ちていたバトンを手に取る。
「お仕置きが必要だな」
そう言うとバトンの取手の部分を少女の大事な分に押し当てる。
「いや、何するのよ。変態、変態」
少女はそれから逃れようとジタバタするが、お尻をしっかりと押さえられて起き上がることができない。
「やめろ、やめろ、許さないわよ。やめなさい」
少女は強がっているが体は恐怖で小刻みに震え、バトンを押し当てた場所は少女の筋に沿ってうっすらと湿っている。
「くたばれ」
一徹は一気に力を入れる。バトンはレオタードの布を破り少女の割れ目に突き刺さった。
「ひぐぅぅぅぅぅ」
バトンの隙間から小水が噴水のように溢れ出し、少女の体に降り注ぐ。
少女は尻を小刻みに振るわせた後、脱力し意識を失った。
-
「不甲斐ないわね、リボン部隊、攻撃しなさい」
リカの合図と共にリボンを持った少女達が一徹に襲い掛かる。
「死ねええええ」
そのうちの1人がリボンを振りかざすと、リボンが伸びて一徹の腕に絡みつく。
「捕まえたわよ」
にやりと笑う少女。リボンを持つ手に力を入れて一徹を引っ張ろうとする。
「おれをなめるな」
一徹はリボンの絡まった腕を強く引く。
「きゃ」
それと共に一緒に引っ張られる少女。そのまま一徹の胸に飛び込むような形で一徹とぶつかった。
「え」
少女が恐る恐る顔を上げると、一徹が険しい表情で少女を見下ろしていた。
「立場が逆になったな」
一徹はニヤリと笑うと、少女の背後に腕を伸ばし力強く締め付ける。
「ぐえええええ」
少女の顔が苦痛に歪む、背骨はキシキシと軋み、肌からは脂汗が流れ出してくる。
「楽にしてやる」
一徹はさらに強く締め上げる。コギと鈍い音が聞こえた。
「ふぐ」
少女の体が糸が切れたようにぐったりと力が抜ける。そして口から泡を吹き出して失神した。
「何をやっているんだ。一斉に掛かれ」
その合図と共にリボンを持った少女達が一斉に一徹に向けてリボンを振り上げようとする。
しかし、一徹は失神した少女のリボンを取り、彼女達より先に振りかざす。
「きゃう」
一徹のリボンは少女の胸元に当たりレオタードを切り裂いた。かわいい乳房が顔をみせる。
「そんな・・・」
少女は丸い2つの乳房を震わせ、驚愕の表情でその場に倒れた。
「よくも、ナミを」
1人の少女が一徹の前に飛び出してくる。
「くらえ」
少女は勢いよくリボンを一徹に向けて振りかざす。
一徹は体を横に向けてかわし、突っ込んできた少女の後ろに回りこむ。
そしてすばやく自分の持っていたリボンを少女の首に巻きつけた。
「うぐぅ」
首を締め付けられ、動きを止める少女。
「あぐ、苦しい、はなせ」
少女は首に巻きついたリボンを掴んで外そうとする。
しかし一徹は止めとばかりにリボンを持っている手を強く引っ張った。
「くけっ」
舌を突き出してピクンと痙攣する少女。
そしてリボンを掴んでいた腕がだらりと垂れると、沈むように崩れ落ちた。
-
「攻撃を止めるな、次フラフープ隊かかれ」
十数人のフラフープを持った少女達が前に出る。
そしてそのフラフープを一斉に一徹に投げつけた。
「なに」
複数のフラフープが高速に回転しながら一徹へ向かってくる。
避けられないと考えた一徹は腕を顔の前で交差させ防御体制を取った。
バシ、バシ、バシ
フラフープは一徹の腕や足に当たり、学生服を切り裂いた。
一徹は直撃を受けなかったが服はぼろぼろになり、その服の下からは血がにじみ出ている。
「やった」
少女達は一徹にダメージをあたえ、一瞬表情がゆるむ。しかしそれは長くは続かなかった。
「なるほど、これはこうやって使うのか」
一徹は背後からフラフープを取り出す、先ほどの攻撃のときに何個か奪っていたのだ。
その中の一つを手に取るとそれを少女達に向かって投げつけた。
回転しながら少女達に向かってゆくフラフープ。少女達は虚を突かれ反応することができない。
「きゃあああああああああ」
フラフープはちょうど少女達の胸元近くを飛行して、少女達のレオタードを引き裂いていく。
「いやああ、お乳がぁ、お乳がぁ」
「ひいいいいい」
レオタードを引き裂かれ、胸を露出させる少女達。その胸にはフラフープが通った後の赤い線がくっきり残っている。
「あぐぅ」
「ふえぇ」
胸を震わせながら少女達は次々と床に倒れていく。
この攻撃で十数人がやられ、その惨状み少女達は動揺する。
一徹はその隙を逃さず攻撃を加える
「まだ、終わっちゃいないぜ」
一徹はフラフープを縦に投げつける。
フラフープは床を転がるように少女達に向かっていく
「ひいいい、もうだめえええ」
少女は逃れようとするが間に合わなかった。
フラフープは少女の股の下を通りレオタードを切り裂いた。
「きゃあああ、お股があああ」
少女は黒い茂みを晒し、小水を噴水のように噴出させる。
「えぐぅ」
少女は白目を向いた後、膝を突き自ら作った水たまりの中に体を沈めた。
「一気に片付けてやる」
一徹は自分の持っているフラフープ全部を一斉に投げつけた。
「ぎゃあああああああ」
フラフープは少女達の間をランダムに飛び、少女達の腹、胸、腰、尻などを切り裂いてゆく。
「いやあああああ」
「やめてええええ」
悲鳴を上げながら少女達は裸に近い状態で次々に倒れていった。
-
乙!
いろんなやられ技を拝めて嬉しいっす
ちなみに女子ボクシング部とかレスリング部とかあったりなんかしたりして
もちろんボクシングならボクシングで対抗、内臓をえぐったり美少女の顔面を破壊したり・・・
あいやすんません独り言w
-
続きです。
[後はお前達だけだ」
一徹はリカを睨みつけ、近づいていく。
一徹の後ろには半裸で倒れている新体操部員達、わずか30で新体操部は壊滅したのだ。
残っているのは部長のリカと側近の少女だけある。
「あなた何とかしなさいよ」
リカは自分の隣にいる少女の背中を押す。
「無理です部長、わたしではかなう訳ありません」
少女はその場に踏ん張り必死に抵抗する。
「うるさい、行きなさい」
リカは少女を突き飛ばす、少女はよろよろと一徹の前に出でて一徹の胸にぶつかる。
少女が恐る恐る見上げると一徹が厳しい顔で少女を睨みつけていた。
「いやあ、ゆるして、助けてください」
少女は一徹に命乞いをするが、一徹は表情を変えず無言で少女を睨みつけている。
「酷いことしないで、何でもしますから」
少女はそう言うと肩に手をかけ、レオタードを下にずらした。
上半身が露出し、プルンと形の良い乳房が一徹の前に顔を見せる。
「何でもしていいから」
少女は両手で乳房を持ち上げ、潤んだ瞳で訴える。
持ち上げた乳房は赤く火照り、乳首は緊張のためかツンと立っている。
「色仕掛けが考えたな」
一徹は少女の乳房に手を伸ばす。
「ひゃん」
ビクンと体を硬直させる少女。
「お願いやさしく揉んで、あんっ」
少女は甘い声で一徹を誘う。
しかし一徹はその手を下ろし少女の下腹部のレオタードの布を掴んだ。
「色仕掛けするんだったら、全部脱ぐべきだったな」
一徹はその布を上へ強く引っ張った。
「ひやあああああ」
布が少女の大事なところに食い込み、少女は悲鳴を上げる
さらに一徹は徐々に力を入れていき、しだいに少女の体が持ち上がる
「あひぃぃぃ、食い込むぅぅぅ、いやあああ」
宙吊り状態となった少女は足をバタバタさせて抵抗する。
その度に乳房はランダムに揺れて汗が一徹の顔に降りかかる。
「楽にしてやる」
一徹は布を強く引っ張った。
「ひいいいい」ブチッ
少女が悲鳴を上げると同時にレオタードの布が重さに耐えられず切れる。
少女は膝を付いた後そのままゆっくりと後ろに倒れ、腰を突き上げ、股を大きく開きた状態で倒れこんだ。
少女は一徹の前に自分の割れ目を隠すことも無く曝け出し、そのまま意識を失った。
-
「お前一人だけだ、覚悟しろ」
一徹は最後の標的、リカに向かって歩き出す。
「ひいいいい」
リカは恐怖のあまり失禁し、足元一面に水溜りが広がっていく。
もはや新体操部部長としての威厳はどこにも無い。
「覚悟はいいな」
一徹は腕を大きく振りかぶる。
「いやあああああ」
リカは一徹に背を向けて逃げ出そうとする。
しかしその瞬間、自分の流した小水で足を滑らせうつ伏せに転倒する。
「きゃうっ」
べチャッと言う音と共にリカは床に体を打ちつける。
体は自分の小水でまみれ、レオタードが透けてピンク色の乳首や黒い茂みがうっすらと見えている。
一徹はリカのそばに来ると腕を大きく振り上げる。
「お願いやめて、あなたの妹が捕まっている場所を教えるから」
一徹の動きが止まる。その様子を見たリカはチャンスとばかりに話し始める
「妹は北にある倉庫に捕まっているの、でも聖徳女学院の精鋭部隊がそこを守っているわ、私が抜け道を案内するから協力しましょうよ」
リカは必死に一徹を説得しようとする。
「お前に協力してもらう必要は無い、俺だけやる」
一徹は拳を振り下ろす。
「やめて、やめて、お願い、お願いします。」
リカは命乞いをするが、無情にも一徹の拳がリカの腹部に襲い掛かる。
「ふげぇえええええ」
リカは両手両足を空高く上げた後、体を大の字にして力尽きた。
「終わったか」
一徹はリカが力尽きたのを確認すると後ろを振返る。
そこには少女達が死屍累々と倒れている。
胸を天井に突き出し仰向けに倒れている少女。誰とも分からない小水の水溜りの中で倒れている少女。
大また開きで秘所を隠すことも無く曝け出している少女など、どれも無様な格好で力尽きていた。
「すこし、やりすぎたな・・」
一徹はこの光景を見て自分の行ったことに少し反省した後、ゆっくりと体育館を後にした。
終わり。
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サンクス待ってました!命乞いしても悪いことした悪党は許しちゃいけません!
それにしても聖徳女学院の精鋭部隊・・・どうなるのかハァハァです
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2作共続きが楽しみなGJ!
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クリスマス的な屠り方って何かないだろうか?
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巨大靴下に放りこまれて窒息
巨大ツリーに串刺し
トナカイにはねられる
だめだ、ギャグにしかならないw
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袋に詰めてフルボッコにするとか?
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クリスマスツリーに星状に縛り付けられて飾られる(もちろん全裸で)ってのは
クリスマス詐欺した女のお仕置きっぽいね。
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こんな寒い時期だ…悪女の股間をツララで貫き倒したいね。
「ひゃぐぅ、こんなの嫌、助けてっ、せめて一思いに殺してっ」
「そう言うお前だって無辜の人たちをジワジワと嬲り殺してきたんじゃないか
その無様な姿で苦しんでから息絶えるんだな」
悩ましげに黒光りするボンテージスーツとお揃いのハイヒールは宙に浮き上がっている。
いや、地面から太いツララが突きあがり、その体をを貫き止めているのだ。
ツララが血液と尿とに染まっていく。
「この氷柱が溶けてしまえばもしかすれば助かるかもしれないな…
さて、溶けるのはこの氷柱が先か?それともお前の命が先か…」
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正月にふさわしい懲らしめ方は、神社の鳥居から全裸で逆さ吊り、とか門松にあそこ突き刺して晒し者、とかかな。
どうやってもハングマンっぽくなるな
だがそれがいい
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ビルの屋上から、二人のミニスカサンタが街を見下ろしている。
彼女たちは世界中のバカップルの根絶を目指す悪の組織「ブラックサンタ」の特別部隊である。
クリスマスイブの今夜、デパートや駅のあちこちに爆弾を仕掛けて大量のバカップルの虐殺を実行するところであった。
二人とも大学生くらいの年頃だろうか、いやらしい体つきをしている。
不況のため最近は悪の組織の下っぱは学生バイトがほとんどである。
娘A「ふん、みんな浮かれちゃって…今に見てなさい」
娘B「ねぇー早く終わらそうよーこのカッコすごい寒いのよー」
娘Aが手にしたボタンを押そうとした瞬間、上空から"シャンシャンシャンシャン"といかにもなクリスマスの鈴の音が響いてきた。
???「フォーフォフォ!メリィイクリスマァス!!」
真っ赤なお鼻のトナカイさんコスプレをしている女の子にソリを引かせて、その男"サンタクロース"は現れた。
サンタ「ンッンー悪い子にはお仕置きだね。フォーフォフォ!」
そう言ってサンタは抱えていた白い袋をミニスカサンタに投げつけた。
不思議なことに袋は一人でに口を開き、哀れな標的を包み込んだ。
娘A「キャ!ナニコレ!?」
娘B「いゃ〜ん!」
なんと!袋の中には大量の触手が生えていた。
幾千もの触手が二人の耳を、形の整った胸を、柔らかなお尻を、手入れの行きとどいた髪をなで回し蹂躙していたからだ。
娘A!「ソコは…ヤダッ!やめて〜!!」
娘B「ひぃ〜ん!そんなとこさわらないでぇ〜」
サンタ「フォーフォフォ!!なんとか子供達へのプレゼントを捕まえる事ができたわい。フォフォー!」
サンタの高笑いは袋の中まで聞こえていたが、今や彼女達はその意味を理解できていないだろう。
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時期ハズレ&乱文長文失礼いたしました。
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まさかの触手w GJ!
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「前に顔がどんなに不細工かわからんのに、犯れるのかって聞いてくる奴がいたが……」
顔を仮面で隠した女を後背位で犯しつつ、特捜戦士であるゼルドはつぶやくように云う。
「フェラでも、パイズリでもいくらでもしてやる。なんならアナルでもいい。だ、だからオマンコだけはやめてくれっ!」
三十代半ばの頑強な男の突き上げにHカップの爆乳を盛大に揺らしながら、女はキツめの口調のまま懇願する。
女は異世界からの侵略者トルドルージュの特戦員である。
彼女たちは剣で切り倒そうとも、銃で撃とうとも再生する不死身の肉体を持っていたが、
地球人の精液が弱点で、膣内に精液を放たれると消滅してしまうのだ。
「こんなエロい肉体だったらいくらでも勃つし、下手に美人だと殺るのに抵抗があるしな……」
ゼルドは卑猥に揺れていた手で到底おさまりきらない大きな乳房をグニュリと鷲掴みにすると、
いよいよ絶頂にむかって激しく腰を振りはじめた。
「ゆ、許してくれ。悪かった。お願いだ、出さないでくれ、出すなぁぁぁっ」
「これくらいが犯って殺るのにちょうどいいってわけだ」
特戦員の叫びなどまるで聞こえないかのように、ゼルドはその言葉とともに特戦員の膣内にドクドクと濃厚な精を放った。
「ギャァァァッ」
断末魔の叫びとともに、世界に溶け込むようにゆっくりと消えていく特戦員。
カランと渇いた音とともに仮面が地面に落ちる。
後に残されたのは表情のない仮面と乳房と股間部を引き裂かれたハイレグレオタードのみだった。
「一匹始末と。しかし、間一髪だったな。もう少しでこのビルが壊されるとこだったぜ」
ゼルドが特戦員を犯し殺していたのは高層ビルの地下室だった。
特戦員が爆弾を仕掛けようとしていたところを発見、かろうじて事なきを得たのである。
「さてと、今日は何発出さなきゃいけねぇのかなぁ」
無精ヒゲを手で触りつつ、ゼルドは地下室の階段を上りはじめた。
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1レスでエロヤラレを書いてみました。
設定は屠るスレ6の654のと一緒です(同じ作者です)。
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乙であります!きっと美人だったに違いない・・・
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仮面のミステリアス感がいいよねっ…
あと残される衣服が無常観出してていい。
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この世界の人間ってどうなってるんだろ?
トルドルージュの攻撃で人口減らして散発的なレジスタンス活動しか行えてないのか
男は抹殺、女はトルドルージュの戦闘員として吸収されているのか
精液が弱点だという情報が何処まで広まっているのか…
今後の展開に期待wktk……。
先生 @_@)ノ
トルドルージュはレオタードしか身につけてないのですか
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>>72-73
感想ありがとうございます。
>>74
人口は世界的に先進国を中心にかなり減少しています。
現在は「特捜戦士」という特別な訓練を受けた男たちを中心に散発的な抵抗活動が展開されています。
男女の区別なく殺されています。地球人の女がトルトルージュの戦闘員になるということはありません。
精液が弱点ということはそれなりに広まっていますが、
ただの一般人がトルトルージュの戦闘員の膣内に精を放てるような状況は不意打ちでもしない限り難しいです。
コスチュームに関しては色んなエロ衣装の戦闘員を書きたいなと思っているので何パターンもあることにしましょう。
実際、今まで書いたどのSSも漠然とした設定はあるんですが、
いつも第1話目はリビドー全開で書いているので、いざ長編ともなると整合性とるのが面倒な時もあります。
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特殊な注射に精液詰め込んでぶすりと刺して、精液注入とか触手の様な管を差し込んで注入とかやれそうだが、やっぱりSS的には直接挿入して哀願させる方が良いかな。
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ポイズンの右手と右足、左手と左足を手錠で拘束した挙句、
両手で吊り下げ(ファイナルファイトのゲームオーバー画面風に)たい。
-
ポイズンタンのお股が裂けちまうぞ
-
参った。
携帯全社永久規制っぽい。忍者スレに投下予定の奴ここにやろうかな。
一応敵くの一やられあるし。
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書ける様になったので解決した。
スレ汚しごめん。
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なんとっ…
くノ一やられだけでも置いていけっ!!
むしろ全編くノ一やられ展開に変えて投下するんだっ!!
-
>>81
忍者スレに投下した奴の続編をここに投下します。
今回の話はここ向けかと思います。
後半が少しほのぼのしてますが。
-
ザシュッ!
「きゃあああーッ!」
ズシュッ!
「うぐぅえぇ!?」
バシュッ!
「ああッ、お、おちちがあぁッ!」
ズザザザーッ!
ドシュッ!
「ヒギイィーッ、あたしのあそこがぁぁーッ!」
三人のくの一が、一人のくの一に突撃したは良いが、その一人の反撃の凄まじい動きに対応出来ずに
急所である喉を切り裂かれ、返す刀でみぞおちを貫かれ、更に迫り来る一人の乳房を切り裂いて離れ、残る一人が恐れて逃げようとした時にスライディングして足を引っ掛けつつ刀を突き上げてそのくの一の股間を貫いたのだ。
あっと言う間の出来事だった。
四人は、それぞれ血を噴く首を腹を乳房を股間を抑えて倒れてのたうち回る。
喉の辺り首を切り裂かれたくの一は、「ハヒゥッ!」
と血が止まらない喉を抑えながら息を吐く様な短い悲鳴をあげた後に、絶頂の如くに仰向けに倒れた身体をのけ反らせて、股間と腹を天に突き上げながら乳房を乱舞させ身体をガクガクと
断末魔の痙攣をしながら悶えてたがやがて力が抜けガクンと地に臥し動かなくなった。
腹を貫かれ背中まで達したくの一は、まだ息があり血を噴く腹を抑えながら脂汗を流しながら呻いて居る。
乳房を切り裂かれたくの一は、乳首辺りから真っ二つに裂かれて血を噴く乳房からの激痛に悶え、致命傷では無いゆえに先の二人よりは元気にのたうち回る。
「痛い、おちちが痛いよぉ…ううッ!」
と泣きわめいて居る。
股間を貫かれて足を絡められて倒されたくの一は、貫いた刀が残る股間を抑えてのたうち回る。
抑えた指の間から小水や血を撒き散らしながら悶え苦しむ。
彼女の秘所を貫いた刃は、柄まで入り秘洞内部を切り裂き、子袋を貫き、腸や胃まで達してた様で、血へどを吐きながら羞恥と痛みに苦しみ、泣き叫ぶ。
「があぁッ、あ、あたしのあそこがぁぁーッ、あ、赤ちゃんを赤ちゃんを産む所をよくもぉ!」
股間を貫いた相手に手を伸ばしながら脂汗を流す顔を真っ赤にして怨嗟の絶叫を上げ、痛みに目をつぶってちくしょうと呪詛を上げて身体を丸め足を閉じて痛みに身体を震わせて居る。
「き、貴様…な、仲間達をよくもぉッ!」
残りの三人は、余りの鮮やかな屠り様に驚き戸惑い固まるが、任務を果たさねばどの道死しか無い事を即座に思い出し思い直して覚悟を決め構えて、必死な形相で切り掛かる。
「たあぁーッ!」
意を決した一人は、刀を構えながら突進する。
凄腕のくの一も、凄絶に笑って迎え撃つ。
ズザザザーッ、カキーン、ズシャッ!
「アギャ、おげえぇぇ!」くの一とは言えど乙女らしからぬ悲鳴を上げたのは、先の倒された仲間の切り掛かる一人だった。
交差時に凄腕のくの一は、軽々と躱しつつ、相手の腹を真一文字に切り裂いたのだ。
ポニーテールを振り乱しながら血反吐を吐きつつ鬼の形相で振り返るくの一の眼前にて非情なる刃が迫る。「あ、いいやあああーッ」
内臓飛び出す腹を痛む腹に手をやってしまった為に防御が遅れたくの一は、顔面を断たれてしまう。
「ぐぎゃああああッ!」
一瞬の哀願も空しく躊躇なく切り入る刃は、顔面から喉そして乳房の中心にまで切り裂き、心臓を断つ。
胸を覆う服が切られ、割りと豊満な乳房がブルンブルンと乱舞しながら外気に晒され、噴き出す血に染まる。
腹を裂かれて内臓を露出させ、更に頭から胸まで切り裂かれたくの一は乳房を断末魔に合わせて乱舞させ
股間から派手に小水を噴きながら万歳する格好で、暫く身体を震わせて居たが、やがてガクンと膝から崩れて俯せに倒れ、尻肉を震わせながら絶命する。
続く
-
哀れなくの一を十字に切り裂いたくの一は残りの二人を始末すべく、振り向いて探すが一人が居ない。
その時鋭い少年の声が
「楓、危ない、後ろだ!」「うぐッ!」
可愛い少年の声と共に背後にてくぐもった呻き声が聞こえて振り向けば、いつの間にか背後に立って居たくの一が、刀を振り上げながら身体を震わせて居た。
彼女の背中には少年らしき人物が投げた刀が刺さっており、乳房の間から刃が飛び出して居る。
背中から胸を貫かれたくの一は、いきなり服をはだけさせて乱舞する乳房をそのままに、飛び出た刀を握って跪く様に倒れながら苦悶する。
致命傷と見た楓と呼ばれたくの一は、それを蹴り倒して放置し、少年らしき声の主に笑い掛ける。
「ありがとう御座います、腕を上げましたね、若様。」
相手の返り血を浴びた顔で凄絶に笑う楓に若様と言われた少年らしき人物は
「あ、い、いや、楓がやばいと思って必死にね?」
「ふふふ、いえ、助かりましたよ本当に、嬉しいわ、瑠璃丸様。」
「は、ははは、楓こそあんなに凄いのに僕なんて…」「あらあらご謙遜を、若様、後でたっぷりと御礼をね!」
「お、御礼だなんて…」
顔を真っ赤にして恥ずかしがる瑠璃丸に楓は、あら可愛いと悪戯っぽくウインクして微笑む。
ジョロロロ…
その彼女の足元では、ようやく絶命したくの一が、股間から小水を出して恥ずかしい水音を響かせて居た。「あ…う…ッッ!」
チョロロロ…
腹を貫かれたくの一が、身体を丸めて苦悶してたが、ようやく絶命した為に横倒しのまま弛緩し、足の間から小水が流れ出して居た。股間を貫かれたくの一も、仰向けになって生にしがみつくように身体を弓なりにし、痛めた股間を天に捧げた後に力が抜けて息絶えた。
ガクンと背中を打ち付けた時に乳房の最後の空しい乱舞が哀れさを誘う。
乳房を切り裂かれたくの一は、裂かれた乳房を抑えながらも何とか立ち上がり憎々しげに楓を見て迫るが、
とどめとばかりに楓に首を撥ねられ、首無しの身体を断末魔に激しく震わせながら、二つのバラバラな動きを見せる死に逝く乳房のダンスを見せ、仰向けに倒れ更に乳房をブルンブルン乱舞させながら股間からは小水、首からは鮮血を噴き上がらせる。
「お、鬼よ…ああ、神様仏様…」
最後の一人は、完全に戦意喪失で、股間から小水を垂れ流しながら、座り込み、泣き始める。
「さてと、残りは…」
楓は、倒した相手がすべからく息絶えたのを確認すると残る一人に向き直り、歩み寄る。
「ああああー…、い、いや、た、助けて…いやぁーッ!」
迫り行く余りにも凄絶なる楓の姿にガダガタ震え、失禁し、泣きながら哀願するくの一、良く見ると楓や瑠璃丸と同じ位の年齢の様に見える。
楓は、そんな哀れなくの一の哀願に眉一つ動かさない無表情な様子でとどめとばかりに刀を振り上げるが、瑠璃丸が制止する。
「待ってよ、楓、もうこの人戦えないじゃないか?」楓は、立ちはだかる様にして庇う瑠璃丸に不機嫌な表情を浮かべながら
「若様、忍びの世界は非情なのです。」「相手の忍びに慈悲を掛ける事は、即自分の死を意味します、情けは禁物なのですよ?」
「……」
納得行かない表情な瑠璃丸に更に楓はかぶりを振りながら言う。
「いいですか、若様、例え今若様が助けた事により、あたしに殺されなくてもどの道この子は生きて行けませんのよ?」
「……」
「忍者は、任務に失敗した者に用はありません。」
「任務に失敗即ち死なのですから。」
「でも…」
「あたし達が見逃してもこの子は、仲間に殺されます、逃げても同じです。」
「だけどッ!」
続く
-
「退いて下さい若様、あたし達に出来る事は、抵抗しないなら苦しめずに殺す事で、この子の名誉や命を尊重したいなら、せめて敵であるあたしにとどめを刺される方がこの子にとって忍びとしてましなのですよ?」
「で、でも…」
何とも歯切れの悪い瑠璃丸に苛々する楓は、やれやれと言う仕種で諦めた様に
「じゃあ、この場で殺さないなら連れ歩くしかありませんね。」
「この子を元仲間達から守りながら自分達の身を守らないと行けませんのよ?」
「そうしよう、僕が守るから、この子と共に城へ帰ろう!」
二人のやり取りをきょとんとした面持ちで、見つめ事の推移を涙目で見つめるくの一、そうして見ると益々幼さが滲み出て、瑠璃丸は敵だったのに守りたくなる。
「あ、あたし…こ、殺さないの?」
「一緒に…?」
おどおどしながら瑠璃丸と楓を見比べて居る若いくの一
立ちはだかる瑠璃丸とそんなくの一に呆れ果てたと言わん許りの身振り手振りを見せた楓はため息をつく
「はあ…解りましたよ瑠璃丸、あんたの甘さ加減は解ってたけど、ここまでとはねぇ…」
いきなり態度が変わる楓に瑠璃丸は、怒る所か
「楓、ごめん…」と謝る始末だが、二人っきりの時は、身分関係無く、幼い頃からの付き合いそのままに気兼ね無い間柄になるのだ。
「そんな顔で謝られたらあんたの頼みを聞くしか無いじゃないか、解ったよ、そいつをあんたと共に守りながら帰ればいいんだろ?」「うん、ありがとう。」
無邪気な笑顔を見せる瑠璃丸に楓は、顔をボゥッと赤らめてまくし立てる。
「あーもうッ、たくッ、敵わないなあんたには、惚れた弱みって奴かい?」
「あたし以外の女を庇う何て気に入らないけど、あんたに嫌われるよりましか。」
「ほんとごめん、楓、後で一杯愛して上げるから。」
その言葉に楓は、ボンッとなる位に顔を真っ赤にして怒鳴る。
「ば、ばか、そいつの前でいうんじゃねぇよ、ばか野郎!」
「恥ずかしいの?」
「ば…ッ、べ、別に恥ずかしい訳じゃ無いんだからね?」
「あんたの甘さ加減に呆れて怒ってるだけだよ。」
しどろもどろにあたふたする楓と余裕を見せて微笑む瑠璃丸と未だに不安そうなくの一そのくの一を見た楓は、険しい表情に戻り
「おい、お前、瑠璃丸が連れてくと言うから従うが、あたしはお前にはを決して気を許さないからな?」
「何か変な事をしたら即座に切り捨てるからな?」
「ずっと道中城に付くまでお前を監視してやる、ほら武器寄越せ!」
不機嫌な表情のまま武器を要求する楓にあっさりと全てを差し出すくの一
「よし、つか、特に瑠璃丸に色目何かつかったらな…」
と言い掛けた時に瑠璃丸から
「やっぱり本音はそこか、楓は可愛いな。」
「なッ、〜〜ッッ!」
またしてもボンッとなる位に顔を真っ赤にする楓
「ばッ、ばか野郎、もしもこいつがな〜」
「はいはい、解りましたよ楓さん、後で埋め合わせするから、愛してるよ!」
「あ、あたしはもっとお前をあいし…って、何言わす〜!」
「あははは!」
「笑うんじゃねぇ!」
「あ、今貴様笑ったなあ?」
「あ、いや、ごめんなさ〜い…」
「駄目だよ、ほら楓ちゃん。」
「「ちゃん」付けすんなこら〜ッ!」
「くすくす…」
「あははは。」
「またこいつ…も〜いいや、なるようになれってんだ!」
「ほら、行くぞ二人共、ああ、お前名前何て言うんだ?」
二人のやり取りにくすくす笑うくの一は、名前を聞かれて慌てて「あ、茜です。」
と答えると楓は、前に向き直り、「じゃあ、行くぞ、瑠璃丸と茜よ!」
「はいッ!」
「おーッ!」
と息ピッタリに元気良く返事する二人に呆れ果てたと言わん許りの楓は歩き出したが、ふと立ち止まってすすっと瑠璃丸に耳打ちする。
「所でさ瑠璃丸、あんたのここずっと発ちっ放しなんだけど、もしかしてあの切り合いのあいつらの様を見て興奮しちゃたとか?」
「う、うぐッ!」
今度は、瑠璃丸がボンッとなる番だった。
顔がたちまち赤くなる瑠璃丸を見て楓は呆れて
「図星かよ、ま、あんな際どい格好の奴等見てあんな派手におっぱい揺らしてたら解らんでも無いが、不愉快だ。」
楓は
続く
-
頬を膨らませて服の上から屹立した瑠璃丸の一物を摘んで捻る。
「あッ、あいててて…」
瑠璃丸は痛みに顔をしかめて止めてと哀願すれば楓はニンマリと満面に笑みを浮かべて
「まあ、瑠璃丸に女の苦悶の様を楽しむ様なあんな趣味があったなんてね〜まあ、後でたっぷりと愛してくれるから許してやるよ、その代わり今夜は…うふふ。」
「あ、あははは…(いや、彼女達の乳がね…ごくり…)」
瑠璃丸は覚悟を決めて喉を慣らすと楓は、おどおどしてる茜を見やり一言
「何ならこの子も交えてね〜この子も一応くの一何だし、二人に絞られてひいひい言う事ね。」
「あう…」
「はう…」
茜は、二人に引き込まれて馴染んだ様子を見せたが、ふと思い直して振り替えれば、そこにはかつての仲間達の無残なる屍体があり顔を曇らせる。
「ごめんなさい、しのぶ様始めとするお姉様達…私、私…この人達に付いて行きます、裏切りは許されませんが、頑張って生き抜きたいです。」
彼女はそおっと手を合わせた後に楓に促されて歩き出す。
彼女達が去った後に残されるは、朽ちる運命の哀れな美しいくの一の淫美なる屍体が空しく横たわるのみであった。
完
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投下完了
続きは、あちらかこちらになるかは未定
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素晴らしい!忍者スレってチェックしてなかったけどもともとそちらの住人さん?
こっち向けにも色々書いて欲しい!
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気に入ったシチュエーションの色んなスレに出入りし、ちょくちょくあちこちに投下してたりする。
つか、ここ知ってる時点でここの住人でもあったりする。
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最初期の悟空辺りがピラフ一家のマイをボッコボコにして
服を脱がせたて初めて「女だった」ことに気が付くとか、
女は殴れんだろうとRR軍の女戦士部隊が悟空を襲うも…ってネタは…無いかなぁ。
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駄目だった、書いて見たがどうしてもザーラ様スレ向きだよそれw
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息をひそめて、見回りの敵が通過するのを待った。二人組の女だった。黒を基調としたスーツを着込んでいて、胸元に紺色のリボンがついている。これがこの組織で支給される正装で、ヘアピンの色が組織内での階級を表している。彼女たちのヘアピンは、黒。どうやら彼女たちは、最下級のようだ。
二人が通過するのを見計らって、素早く背後に回り込んだ。そのまま、後ろにいる方の女の首を絞め上げ、落とした。軽いうめき声を上げたようだが、すぐに静かになって倒れた。
「どうかした?リツ―――」
声に気づいて、もう片方の女がこちらに振り返った。
「なっ、何者だ!」
女は身につけていた腕時計のようなものをいじろうとしたが、女の腹に渾身のパンチをお見舞いして阻止する。恐らく、異常があったことを伝えようとしたのだろう。
「はっ……うっ、げぇっ……」
悶絶する女を後ろから羽交い絞めにして、ゆっくりと尋問を開始する。
「答えろ。"7色の宝石"はどこにある?」
「わ、わかりません……」
逆流した胃液を口の端からたらしながら、懸命に女が答える。末端構成員なので知らないほうが自然だが、念のために少し締め上げてもう一度尋問する。
「本当にか? 嘘をついてもいいことはないぞ」
首にかける圧力を、徐々に強めていく。
「ほ、本当です。何も知らないんです。こ、殺さないで……」
青ざめた女が、泣き出しそうな声をあげている。どうやら、本当に知らないようだ。
「いいだろう。では、知っていそうな奴はどこにいる。お前の上司はどこだ」
「しゅ、主任はこの時間だと、3階の管理室に……。3階の、一番奥の部屋です」
「いい子だ。では、そこにいってみるとしよう」
締め上げていた力を少し緩めると、女は安堵したように息をはいた。
「と、その前に」
懐から取り出したナイフを、女の胸元に深々と突き刺した。サクッというナイフの刺さる小気味よい音と、肉の裂ける感触がした。
「そ、そんな……」
胸元に屹立したナイフを見て、愕然としたように女が言った。涙がぽろぽろと零れ落ちている。
「すまんが、顔を見られた以上は生かしておけないのでな。……これで楽にしてやる」
胸元のナイフを抜きとり、今度を首に突き立てた。女はだらりとして、崩れ落ちるようにして床に倒れた。
「3階か……」
そう独り言をつぶやいてから、私は闇に紛れた。
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ひとまず終わり・・・かな・・・?
乙乙!!
容赦なしGJ
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ポイズンタンとエリザタン(もちろんニューハーフ説は否定させてもらう)を
あの美脚をいっしょに縛り上げて180度開脚させた挙句、
どっちが堪えられるか苛めてやりたい。
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西洋式が根付いたこの地方には珍しく和装に身を包む女剣士、凛。
父親はこの地の出身であるが母は日本の生まれという噂。
自分語りを殆どしない。
主に受注する依頼は魔物や害獣駆除であるが極稀に悪人を相手にすることもある。
獲物は日本刀。洗練された剣術を駆使したオードソックスな剣士スタイル。
「―――以上が報告です」
無精髭を生やした紳士風の男は細身の優男の報告を受け口元を緩ませた。
「なかなか順調の様ではないか。我がギルド期待のルーキーは」
「はい」
紳士風の男は恐縮しきりの優男にもう一つ質問をぶつけた。
「一度、任務に帯同したのだろう。その時の率直な実感を聞かせてくれるかな」
「はい。あれは郊外の夜道に出没し若い男を色香で陥れる悪女を倒しに行った時の事です」
まだまだ寒い3月上旬のある日の夜。
悪女が出没するといわれる農道に凛とギルドの職員である優男はやって来ていた。
「寒くないか、リアン殿」
「任務に無理を言って帯同してきたギルドの事務方にお気遣いは無用ですよ。凛さん」
「そうか」
「お心だけ有難く頂戴します」
「不思議な人だな。西洋人らしさをあまり感じない」
「よくいわれます」
他愛のない会話だったが凛の人となりが少しわかった気がした。
「リアン殿、下がって」
「!?」
どこから現れたのか農道の真ん中に一人の女が立っていた。
肉付きの良い身体に褐色と思われる肌はとても快活な色気が或る。
「今度の獲物は粉付きかい。さっさと片つけて精気をたっぷりいただこうかね」
「舐めるな悪女。私は貴様を退治しに来たのだ」
「…ッ、調子に乗ってんじゃないよ!!」
鋭利に伸びた爪を振りかざし興奮した野良猫の様にして凛に飛び掛ってきた。
(速い!これでは一般人なら一瞬にしてあいつの餌食だ!)
しかし、凛はさらに速かった。
獲物を捕らえたはずの爪は宙を切り、視線は見失った獲物を探す。
その隙を見逃す凛ではなかった。
「う」
褐色の健康そうな胸元から日本刀の刀身が生えていた。
「あ、あ…」
今まで何人もの男をたぶらかしてきた巨乳がぷるんと震える。
「あたしより速い奴がいるなんて…きいてない…よ…」
女の眼が光を失い崩れ落ちる。
まさに一瞬、いや刹那の出来事であった。
「速い」
その一言だけである。
今まで何度がギルド冒険者の戦闘を見たことはあるがその中でも圧倒的だった。
だが、それより―――
「終わったよ」
「あ、ああ」
血のりを拭き日本刀を納める。その姿は本当に美しかった。
「以上です」
「ふむ、スピードタイプの剣士か。重量タイプが多い我がギルドには願ってもない。まさに期待の星だな」
「はい」
「ところで」
「?」
「語りの最後、いやに満足げな表情だったのが私は気になるのだがね」
「!?」
ニヤニヤと薄笑いを浮かべるギルドマスターの視線を避けるようにして私は部屋を後にした。
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SSブログにて「凛」のようなやられSSを公開しております。
興味のある方は読みに来てくださると嬉しいです。
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なにこの良い宣伝w GJ!
ぜひ読みたいんだけどSSブログとは?
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>>97
名前とSSブログでググる
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>>98
ありがとう!
ってことで見てきました
見覚えあるのは斜め読み、記憶にないのはじっくり読んで、良いと思ったの拍手してきたよ
それではっきりした
俺は大量やられが大好きだw
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>>98
心の病しかヒットしなくて見れなかった。
まあ、出来たらここにドンドンお願いしたい物だ。
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