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EP7 類×つくし 保健室
1
:
名無しさん
:2011/08/13(土) 18:20:43
373 :1:2007/10/12(金) 02:44:31 ID:V7zvHOo5
「花沢類っ!ここにいたんだね!!」
いつものように元気良く非常階段に現れた牧野。
昨夜のことなんてなかったことみたいにしてるけど、その仕草の端々で俺を意識していることがわかる。
「何か…おなか痛い…。」
「え!? 大丈夫? 保健室行こうか?」
「うん……。」
ごめん……、そう心の中で呟きながら、牧野に保健室に連れて行ってもらう。
この時間の保健室が無人なのは調べてあった。
牧野に悟られないように保健室の入り口の鍵を閉める。
優しい牧野は、俺をベッドに横たえ、側に置いてあるイスに座った。
俺の右手をギュッと握って、心配そうに俺を見つめる牧野。
「おなか、さすって?」
俺のお願いを素直に聞いてくれた牧野は、布団の中に手を差し込んで、シャツの上から俺の腹をさすり始めた。
ちっちゃな手が俺の腹の上を優しくさする。
「コレが締め付けてるからかな?」
そう言って、牧野は俺のデニムのベルトを外し、ボタンを外す。
「これでだいぶ、おなかがゆっくりしたんじゃない?」
ニコッと笑って牧野はまた俺の腹をさすり始めた。
2
:
名無しさん
:2011/08/13(土) 18:21:13
374 :2:2007/10/12(金) 02:45:09 ID:V7zvHOo5
ちょっと罪悪感を覚えながらも、俺は愛しい女が欲しくて堪らなくなる。
「もうちょっと下……、撫でて……。」
素直にその小さな手を下に移動させる牧野。
「!!!」
ソコに触れた牧野がビクンとして俺を見る。
「擦って……。」
コクンとうなずいた牧野が、“俺”を擦り始めた。
気持ちいい……。
「直接、擦って……?」
「……ここ……、学校の保健室だよ?」
「お願い…。」
布団を退けて、俺は牧野に“お願い”する。
真っ赤になった牧野は、オズオズと俺のボクサーパンツに手をかけ、スルリと脱がす。
牧野が欲しくて欲しくて仕方がないと主張する“俺”。
“優しい”牧野は、左手で俺の右手を握り締めながら、右手で“俺”を擦り始める。
3
:
名無しさん
:2011/08/13(土) 18:22:25
375 :3:2007/10/12(金) 02:45:56 ID:V7zvHOo5
「類……、やっぱりここじゃ……。」
そう言いながらも右手の動きをやめない牧野。
ごめんね、もうガマンできないよ。
「パンツ脱いで……、おいで……。」
モジモジしてるかわいい牧野。
「おいでってば……。」
コクリと頷いた牧野は、素直に俺の言うことを聞いて俺の上にまたがり、スカートを自分から捲った。
昨夜、俺が剃り上げたソコは、子供のようにつるつるでかわいい割れ目が露になる。
その割れ目に指を這わすと、ヌルヌルと欲情していた。
「あ…、類……。」
「牧野のおまんこ、すっごい濡れてるよ。欲しい?」
コクリと素直にうなずく牧野がかわいい。
「自分で入れてごらん。」
牧野はヌルヌルになった割れ目を“俺”に擦り合わせ、そのまま“俺”を飲み込んでいく。
たまらない締め付け……。
4
:
名無しさん
:2011/08/13(土) 18:22:59
376 :4:2007/10/12(金) 02:46:38 ID:V7zvHOo5
興奮しきった牧野が、腰を上下左右に揺らす。
「牧野のおまんこに“俺”が入ってるの、丸見えだよ。」
俺はわざと卑猥な言葉で牧野を煽る。
「や…、そんな…の……。」
天邪鬼な牧野は、腰の動きと言葉が一致しない。
そんな牧野がかわいくて、俺は下から突き上げる。
思いっきり。
嬌声をあげながら上りつめる牧野。
スカートを握る小さな手に力が入るのがわかる。
「あっああ……はぁ……る…い……。」
“俺”をギュッと締め付ける。
「はぁあ…やぁぁ……!!!」
牧野がクタリと俺にもたれるのと同時に、俺も牧野の中にビュビュッとザーメンを発した。
はぁはぁと肩で息をする牧野の背中を撫でながら、俺も息を整える。
もっと…、もっと牧野が欲しい。
俺は自身の服を調え、牧野の服も整えて、今日も牧野を拉致って自宅に帰った。
終
5
:
名無しさん
:2012/09/11(火) 06:22:05
まだ身体をよろめかせていある牧野を自宅の自室に連れ込み、ベッドに寝かせる。
素早く牧野の服を脱がせて、素っ裸にして脚をM字に開く。
かわいいマンコからはさっき俺が放ったザーメンがトロリと流れ出てた。
俺もさっさと服を脱ぎ捨て、ビンビンにいきり立ったチンポを牧野の中に突っ込んだ。
ヌルヌルでヒクヒクしている牧野のマンコの中は、俺のチンポに絡み付いてきて、俺を煽る。
6
:
名無しさん
:2014/02/07(金) 03:48:00
V
7
:
名無しさん
:2014/08/25(月) 17:33:06
「ん…類…もっと…」
うっとりとした目で俺を見る牧野。
ツンと上を向いたかわいいピンクの乳首に吸い付きながら、俺は腰を打ちつけた。
パンパンと肌がぶつかる音と、クチクチという水音に興奮しながら、俺たちは互いをむさぼり合った。
「類っああっいいよ…、もっとしてっ」
牧野の体をくるりとうつぶせにして、後ろから犯す。
より深く牧野のマンコに入り込むチンポは、そろそろ絶頂を迎えそうだった。
「まき…の…っ」
ビュクッ!ビュッドクッ!!!!!
たっぷりと牧野のマンコにザーメンを放った。
それでもまだ牧野から離れたくなくて、チンポを入れたまま、牧野の柔らかいおっぱいを後ろからモミモミして横たわった。
今夜もまだまだ牧野を抱き続けよう…。
8
:
名無しさん
:2015/05/02(土) 12:33:39
「ねぇ、類…」
「ん?」
「あの…中でかたくなってきたみたい…だよ?」
当たり前でしょ。
ヒクヒクしてるマンコの刺激で、俺はソッコーで復活している。
牧野をもっともっといやらしく抱きたいんだからね。
9
:
名無しさん
:2015/06/03(水) 10:15:51
「牧野のせいでしょ?
牧野がエッチだから俺、こんなにやらしくなっちゃった」
「そっ、そんな…」
「どう責任とってくれる?」
右手で乳首を、左手でクリトリスをコリコリと刺激しながら耳元でささやく。
耳まで真っ赤にした牧野は体をぴくぴくさせながら感じている。
エッチをするときの牧野は、びっくりするほど素直。
俺だけが知ってる牧野だ。
「んっ…どっどう…したらいいの?」
「…そうだなぁ…、今夜もザーメンが透明になるまで、する?」
「あっ…こっ今夜も??」
「そっ。中出しだけじゃなく、顔にもかけてあげようか?」
「はっあ…、顔は…やだ…、………中にちょうだい?」
俺のザーメンが子宮にかかるのが気持ちいいと知った牧野は、ほんとにやらしくそう要求する。
もちろん、牧野の要望に応えてあげないとね。
10
:
名無しさん
:2015/11/20(金) 13:50:16
生々しいな。
11
:
名無しさん
:2016/02/26(金) 22:27:14
☻
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