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love bite

1mimy.:2011/01/13(木) 01:13:52
私と花沢類が付き合い始めて、もうすぐ1年―
今でも、なんで私???ってハテナマークは消えないけど…
でもそんなことを口に出してしまったら、
「俺がどれだけ牧野のこと我慢してたと?」
ってかなりご機嫌ななめに言うから言えないんだけど…

ねぇ?花沢類。
私達がここまで来るのには色々あり過ぎたね。
もっと早くこの幸せに気づけば良かったよ。
何があってもいつもあなたはそばに居てくれたのに。
今の私はね、あなたがいない人生なんて考えられないよ。
今まで待たせてごめんね。

私はそんな事を考えながら花沢類の寝顔を眺めていた。
すると、花沢類が目を覚まして、
「難しい顔して何考えてたの?」
「また私でいいのかなぁ、とか考えてたでしょ?」
って言うから、私は半分アタリで半分ハズレって答えた。
「じゃあもう半分は何考えてたの?」
聞かれると思ったよ…でも教えない。
〝あなたがいない人生なんて考えられない〝なんて、
恥ずかしくて口がさけても言えないんだからッ!
「ねぇ、なに1人で顔赤くしてんのさ?」
「余計気になるんだけど?」
花沢類が顔を近づけて言うもんだから、
余計と私の顔は赤くなって、つい
「一生花沢類にだけは教えませんっ!」
なんて言ってしまった…
「へぇ、俺には教えられないことなんだぁ。」
「じゃあ、総二郎やあきらになら言うワケ?」
アレ?この空気まずい…??
そんな所に話題の?F2が登場。
「よっ!牧野、と類。」
「って類はご機嫌ななめかよ!」
「牧野またなんかやらかしたのかぁ?」
美作さんと西門さんが呆れたように聞いて来る。
…楽しんでるようにも見えなくはないんだけど…。
「いやね、別になんでもない…と思うんだけど?」
と言って花沢類の方を見たけど反応ナシ。
あぁ、もうこれは完全にご機嫌ななめだわ。
「おいおい牧野、しっかりしろよ〜。」
「類の機嫌は一度傾くとなかなか元に戻らないんだからな。」
「司と類が同時に機嫌悪くなってみろよ。」
「俺らが泣きたい気分になるぜ。」
西門さんがふざけて泣きマネをした。
「総二郎うるさい。」
「こりゃお手上げだっ。」
と言って西門さんは美作さんの隣に座った。
「そういや、司といえば来月あたり日本にくんだろ?」
「総二郎なんか聞いてるか?」
「いや、俺も来月くらいに日本に来るかも〜みたいなとこまで。」
「へぇ、司帰ってくんだ。」
いきなり花沢類が口を開いた。
「大河原滋とはうまくやってる訳?」
「あー、まぁ当初に比べたら大分落ち着いてるらしいぜ。」
「大河原もあいつもな。」
私が無言でその話を聞いてると美作さんが気を使ったのか、
「あ!知り合いが新しくケーキ屋始めるらしいんだわ。」
「それで試作品とかいってたくさんもらったんだ。」
「牧野、お前ケーキ好きだろ?」
「え、こんなにたくさんいいの?」
私が早速手を付けようとすると、
「食べ過ぎんなよー、それ位の肉付きがちょーどいい。」
「それ以上でも以下でも萎えるわ〜。」
とか西門さんが言ってきたけどそれはスルーした。
「じゃあ、みんなで早速食べよっか!」
「花沢類はなにがいい?」
機嫌をとってみる。
「俺は最後に余ったのでいいから。」
はいはい、そういうと思ったよ。
分かってて聞いた私がバカでしたぁ…!
「じゃあ牧野から選べよ。」
「俺らも実際なんでもいいし、なぁ?」
「じゃあ、お言葉に甘えて…」
どれにしよっかな〜、たくさんあり過ぎて…
ってアレなんか変、ケーキを目の前にして全然食欲が出ない。
普段なら、ケーキバイキングでは3周する勢いなのに…
もはやコレは食欲が出ないというより気持ち悪い…ッウ
急な吐き気をおぼえた私はとにかくトイレに走った。

4mimy.:2011/01/13(木) 11:30:43
帰り道、花沢類が「ねぇ、さっきの本当にトイレ?」
とか真面目な顔で聞いて来るから、思わず
へッ?なんで?!なんて素っ頓狂な声を出してしまった。
「いや、牧野がトイレだって言うなら別にいんだけど。」
「でも俺に隠しごとされんのはあんまり気分が良くないな。」
どうしてこの人には嘘つけないんだろう…
でも隠すって程のことでもないんだけどな。
まあ、こんなことで仲が悪くなってもね。
「実はケーキ選んでる最中に急に気分悪くなっちゃって…」
「でも吐いちゃったらすごくスッキリして、今はほんとなんともないの。」
「なんかみんなに心配かけんのもなぁ…って思って。」
「総二郎とあきらはまだしも、俺は彼氏なんだから心配すんのは当たり前。」
そう…なのかな??
「あ、うん。ごめんねっ!」
「まあ、今なんともないなら良いけど。」
「でも、気分悪いの続くようだったら病院行ったほうがいいよ。」
「分かったよ、ありがとう。」

5:2011/02/11(金) 01:12:31
続きがとても気になります。待ってます

6名無しさん:2011/05/21(土) 11:54:50
そんなことを話していると、すでに家の前まで来ていた。
「送ってくれてありがとう!じゃあ、またね!」
「また、明日。」

しかし、あたしはまたその日の夕食を目の前に原因不明の吐き気に襲われた。
その時は、もう一度夕食に戻る気にはなれなくて、心配する家族を背にベッドに潜った。
きっと明日になったら、治まるよね…

思った通り、朝起きると吐き気は治まっていた。
しかし、体がだるい。自分の額を押さえると微熱があるようだった。
昨日の吐き気もみんな風邪のせいか…
無理をして長引かれても困るし、今日は学校を休むことにしよう。

お昼頃になって、携帯が鳴った。
きっと、お昼になってもあたしが姿を現さないから心配した花沢類からだろう。
携帯を開くと、着信相手は予想通りの人物からだった。

「もしもし?」
「牧野、大丈夫?今日、学校休んだんだってね。やっぱり、体調悪かったんじゃん。」
「あ、花沢類…心配かけてごめんね?」
「ほんとに昨日はなんとも無かったんだけど、今朝起きたら微熱あって。只の風邪だったみたい…」
「そうなの?牧野はすぐに無理するから、心配だよ。ゆっくり寝てなよ?」
「はい、分かってます…」

自分でも、分かっているつもりだ。多少、頭より体が先に動いてしまう性格を。
いつもそのフォローを、さりげなく花沢類がしてくれているのも分かっている。
だから、花沢類に言われると反論できない…
でも、2日も続けて学校を休む訳にはいかない。明日はかならず学校へ行こう!

だから、

7名無しさん:2011/05/21(土) 12:06:09
「おう、牧野!風邪大丈夫なのか?」
「あ、美作さん。うん、もう全然!」
「牧野でも風邪引くのな!」
「なによ、失礼なッ!」
朝、いつも通り登校するとすぐに花沢類と美作さん、西門さんに会った。
「おはよう、牧野。本当にもう大丈夫なの?」
「花沢類、昨日は電話ありがとう。本当に大丈夫だって!ちょっと心配しすぎだよ、只の風邪なのに。」
キーンコーンカーンコーン♪
「げッ、じゃあまた後で!」

8名無しさん:2011/05/21(土) 12:34:13
あたしは、鐘の音を聞いて即座に走りだした。
授業に遅れるなんて、ありえないっつーの!
でも、なんか違和感…目の前フラフラする…まだ5mも走ってないよ?

バタッ

知らないうちにあたしは意識を手放していた。
次に起きると、目の前には白い天井。
とっさに状況判断した結果分かったのは倒れたあたしを誰かが保健室に連れて来てくれたってこと。

「あ、牧野。起きた?」
あ〜、やっぱ花沢類だ。
「驚かすなよな、やっぱ風邪まだ治ってないんじゃないの?」
「ごめんね、花沢類。美作さん、それに西門さんも。」
「牧野やっぱ病院行きなよ。送っていくからさ。」
「牧野、類の言うこと聞いとけよ。」
「そうだね。ありがとう。」
いつまでもこんなんだったらバイトもできないし…

その日は、学校を早退して病院に行くことにした。

「牧野つくしさーん。」
「あ、はい。」
病室に入ると優しそうな女医さん。
ただの風邪なんだから、女医もなにも関係ないのに花沢類の気遣いだろう。
「症状は吐き気と微熱ね、吐き気は今も?」
「いえ、今はありません。」
「そう…今、何歳?」
「18歳です。」
次に聞かれたことは病院で聞かれたことのないものだった。
「彼氏はいるの?」
はいッ?!なんで病院で、こんなこと。
素っ頓狂な顔をしてしまった。
でも、女医さんはいたって真面目な顔で…
思わず、います。と答えてしまった。
女医さんは、続けて診察とは思えないことを聞いてきた。
「彼の歳はいくつ?」
やっぱり真面目な顔で言うから、あたしは19です。と答えた。

でも、次の瞬間に質問の意味を全て理解した。

9名無しさん:2011/05/21(土) 12:38:07
「彼とよく相談しなければならないわね。あなた妊娠しているわ。」
「詳しいことは検査をしなければいけないけど…堕ろすならは早い方がいいわ。あなたの為に。」

10まんが館別館:2011/05/26(木) 13:03:04
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11名無しさん:2011/05/30(月) 10:16:59
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12mimy.:2011/12/14(水) 01:22:07
このお話を書き続けるか迷っています。
もし読んで下さっている人が1人でもいるなら続けます。

13名無しさん:2011/12/14(水) 21:37:34
続けてほしいです\(^o^)/

14mimy.:2011/12/16(金) 03:05:43
女医さんは今後のこととかいろいろ話してくれていたけど、
妊娠を告げられてからの話は何も覚えてない。

最後に一応、女医さんにお礼を言って病室を出た。

病室を出るとすぐに類が近寄ってきて「風邪?大丈夫だった?」と心配してくれたけど、
その大好きな優しい声もすごく遠くの方で聞こえる気がした。

私は「うん、ただの風邪。帰って寝れば治るから。」
と嘘をつくだけで精一杯でとても妊娠したなんて言えるはずもない。

「じゃあ、牧野の家まで送ってくよ。」

本当は一人になりたかったけど、頭が混乱してて無事家に辿り着くかも心配だったから
今は素直に送ってもらおう。
どうせ断っても送って行くって聞かないだろうしね。

15名無しさん:2011/12/16(金) 06:37:17
更新ありがとうございます♪更新楽しみにしてます\(^o^)/

16mimy.:2011/12/16(金) 13:54:36
車の中では終始無言だった。

類は私が具合が悪いと思ってるから話しかけてこないし、
私も今は何を話していいのかわからない。

結局、そのまま家まで着いた。

「ちゃんと寝てね。まさか、バイトは行かないでよ。」
「うん、分かってるよ。ありがとう。」

やっと一人になれた。


類side

牧野、本当に風邪?
俺に隠し事するなんて100年早いよ。
いや、やっぱり牧野には一生無理だね。

俺も本当に最初はただの風邪だと思ってた。
病室から出てきた牧野の様子を見るまでは。
病室から出てきた牧野を見て、それはすぐに違ったと思った。

でも、今は聞かないよ。騙されててあげる。
牧野は、時が来れば絶対俺に話してくれるはずだからね。

牧野のことなら、俺はなんでも受け止められる自信があるよ。

17名無しさん:2011/12/17(土) 16:48:47

             /::::::::::::::::::::::"ヘヽ
            /:::::::::::::::::::::::::ノ  ヽヽ     / 放 あ ま ヽ
            /::::::;;;;...-‐'""´    .|;;|    |  射 わ だ  |
            |::::::::|     。    |.  | 能 て    .|
            |::::::/  ,,,.....    ...,,,,, || .   .|  の る     .|
            ,ヘ;;|   ,,-・‐,  ‐・= .|     |  量 .よ    ..|
           (〔y    -ー'_ | ''ー |.    .|  .じ .う    .|
            ヽ,,,,    /(,、_,.)ヽ |.    |  ゃ な    .|
             ヾ.|   ヽ-----ノ /     |  な      .|
              |\   ̄二´ /      .ヽ .い      /
             /:|  \  ..,,,,/\   
       ,  __. ィイ´ |:|:     '.: 〃   `i,r-- 、_
      〃/ '" !:!  |:| :、 . .: 〃  i // `   ヽヾ
     / /     |:|  ヾ,、`  ´// ヽ !:!     '、`
      !      |:| // ヾ==' '  i  i' |:|        ',
     |   ...://   l      / __ ,   |:|::..       |
  とニとヾ_-‐'  ∨ i l  '     l |< 天  ヾ,-、_: : : .ヽ
 と二ヽ`  ヽ、_::{:! l l         ! |' 夂__ -'_,ド ヽ、_}-、_:ヽ

18名無しさん:2011/12/17(土) 16:49:26

     ____
   /      \ ( ;;;;(
  /  _ノ  ヽ__\) ;;;;)
/    (─)  (─ /;;/
|       (__人__) l;;,´ むうう、またキチョマンが…
/      ∩ ノ)━・'/
(  \ / _ノ´.|  |
.\  "  /__|  |
  \ /___ /

19名無しさん:2011/12/17(土) 16:50:30

      みんなひどいお・・・

                 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                /                     \
              /                        \
             /      ―――            ――― \
           /          _                _   \
          /          /´ ,..::::::::::.ヽ ヽ         /´ ,..:::::::::::.ヽ ヽ \
        /        ,'  ,;::::::::::::::::::', ',       ,'  ,;:::::::::::::::::::', ', \
       /          {  {:::::::::::::::::::::} }        {  {::::::::::::::::::::::} }  \
     /           '、 ヽ::::::::::::::/ /        '、 ヽ::::::::::::::/ /      \ 
     |            (;;;;;;;;;;)) ̄ /       |     \   ̄          | 
     |            /'       /        ∧      ',               |
     |          {{        {        / ヽ     }               |
     |           ヽ       ヽ___/ __ \___ノ            | . _______
     \          人        ヽ   ´    `  '             /  ││
       \           ( し.)                                 /   ││
        \       `¨                           /    ..││
         /                                     \      ││
        /                                          \    ││

20名無しさん:2011/12/17(土) 16:51:13
          ____         _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
       /_ノ  ヽ、_\      ( もう・・・私のばか・・・・!!!
.     / (● ) (● )\   (  また本心と・・・・違うこと・・言っちゃったお・・・
    ///////(__人__)///\   ◯   ほんとは・・・素直になりたいのに////
    |              | 。O   ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄
     \           /
    ノ            \
  /´               ヽ
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

21名無しさん:2011/12/17(土) 16:51:49
       ____
     /⌒  ⌒\   ング ング
   / (●)  (●)\
  /::::::⌒(__人__)⌒:::: \  チュパチュパ
  |     (   \    |
  \_   ヽυ  ::\ /
         \  .:::\

                /⌒\
       ____     (    )
     /     \     |     |
   /          \  |υ   |
  /  ⌒     ⌒  \ |  アイスうまいお!
  |  ::::::  (__人__) :::::  | |     |
  \              / |     |

       ____
     /⌒  ⌒\
   /( ●)  (●)\
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   もしかしてペニスかと思った?wwwwねーよwww
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /

22名無しさん:2011/12/17(土) 16:52:40

              ___
            / ⌒  ⌒\
           / (⌒)  (⌒)\ 
         /   ///(__人__)///\
          |  u.    `Y─┴──┴──┐
           \,,     :|           |
           /⌒ヽ(^う 喪前らキモイ  |
            `ァー─イ.           |
           /    :|_________|
             /      /
          /      ⌒ヽ
      ___/  / ̄ ̄`)  ノ
     (__r___ノ     (.__つ

23名無しさん:2011/12/17(土) 16:53:29
                 / ̄ ̄\   ____ 。o
   愛してるだろ    /   _ノ  \/      \
     常識的に・・・  |    ( ー)  ) ─    ─_ \  んんっ
.         ┌── │ ///⌒(__人)(=)  ( =)   \──┐
          │   │     ( β  (__人__)  u  │   │   _,,..i'"':,
.         │    |       │    ` ⌒       │   │   |\`、: i'、
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24名無しさん:2011/12/17(土) 16:54:14

              「い、痛いお〜〜」
            l||    ____.
               /     \
            ../    ノ  .ヘ        
           /  o゚((>)) ((<゚o l|l
           |     (__人__)' i  
           .\      !_ノ/ / ̄ ̄\
           。 .>     < /      .ヽ
            l|| .i u      i |     ::::::::::l  
           /´ソ  ,     イ、|     ::::::::::l  
        _/  /  ∧ u   | .| u  .::::::::::l    
      /´    ノ  ,//     ヽ {  ....::::::::::::/
      ゝ___<く r''/   ヽ,,♂ . ヽゝ ::::::::::::/
        /⌒ー'´ J /´ ` /´~   ::::::::::ヽ  。
    (( r''"        , ヘ u  / u    ::::u::::::ヽ
      `-―――---"   \/   /    ,/::::::i
               /⌒    /   /、  .::ノ
               ゝ__/ ̄ ̄ ̄

25名無しさん:2012/01/01(日) 01:06:01
変な人たちのは気にせずに更新して下さい!!

26ゆりか:2012/01/09(月) 15:04:08
遊べる人いたらメールして♪
とりま写メ交換しようよ(ノ´∀`*)
私から先に写メ送るからよろしくね(〃▽〃)
yurikayurisport@yahoo.co.jp

27あかり:2012/01/26(木) 22:06:17
すごくおもしろいです
続きが楽しみです。

28mimy .:2012/09/03(月) 00:20:24
まだこの小説に需要はあるのでしょうか…

少しばかり更新してみます*

29mimy .:2012/09/03(月) 00:31:00
ほら、やっぱり思った通りだ。
その夜、携帯には牧野からのメールが一通届いていた。

『明日、放課後ゆっくり話したい。』

ただ一行のメールだったけど、なんか悟った俺は覚悟を決めた。

『牧野の話しなら別れ話意外ならいくらでも聞くよ。
言っても無駄かもしれないけど今日はゆっくり寝なね。』

俺もそれだけ返信して眠りについた。

30mimy .:2012/09/03(月) 00:50:07
つくしside

妊娠なんて考えても無かった。
することしといて無責任かもしれないけど。
だってまだ二人とも学生だし、花沢類はお金持ちの御曹司だし、
そんな簡単に結婚できる相手じゃないことは道明寺で嫌って程学んでる。

どうしたらいい?
自分に何度も問いかける。
そんな答えなんてすぐ出るはずなくて選択しすら思い浮かばない。
それからはしばらく携帯とにらめっこ。アドレス帳を行ったり来たり。

どれくらいそんな時間を過ごしただろう。

一度はゆうきに電話しようと考えたけど、
ゆうきならこんな時間でも飛んできちゃいそうで止めておいた。

結局、自分で答えも出せていないまま、
何度もアドレス帳を往復している内に手が勝手に花沢類へのメールを送信していた。

花沢類からは、すぐに返事がきた。何かを悟っているかのような。
でも、さすがの花沢類でも〝妊娠″なんてものは想像していないだろう。
あたしの考えすぎだよね。

結局、選択しすら見つからず、睡眠もとれずに朝を迎えた。

でも、とにかく学校には行かなくちゃ!

今日、休めば花沢類は絶対家にやってくるし、
そしたら余計に話しがややこしくなる気がするから…

31mimy .:2012/09/03(月) 01:09:20
学校に着くと、校門の前には花沢類が立っていた。

(えっ、なんで…あたし放課後って書いたよね???!)

まあ、ちょっと冷静に考えれば花沢類の行動はいつも通りなんだけど。
この時のあたしは寝不足と突然の発覚に気が動転していた。

「おはよう、牧野。やっぱり昨日は眠れなかったみたいだね。
あ〜やっぱ牧野に遠慮なんかしないで家まで迎えに行くべきだったよ。」

花沢類が、あたしへの文句なのか自分への後悔なのか、
いろいろ言っていたけど、あたしの頭の中はパニック。
結局、なにを話すのかまとまって無かったし。

最初にあたしの口をついて出た言葉は、
「あたし、ちゃんと放課後って書いたよね?」
まずは目の前の状況確認から。

「うん。でも、話しあるって言われたら気になるし。
牧野の体調も心配だったし。
ほんとは昨日の夜に話聞きたかったけど、
牧野が一人で考える時間も必要だと思って我慢した。」

まるで、一晩我慢したんだから偉いでしょ。
とでもいいかねない口ぶりだ。

なんであたしはこうなることを予測できなかったんだろう。
やっぱり冷静さに欠けていたんだ。もう自分を恨もう…

32mimy .:2012/09/03(月) 01:18:28
「それで、もういいよね。話し聞かせてよ。」

あたしは、花沢類のもう逃げられない雰囲気を感じ取った。
元々さすがに今日は授業を聞いても身にならないだろうと思っていたし。

「分かった。場所移したい。」

覚悟を決めた。

「じゃあ、俺の家でいい?」

花沢類の家に向かう車の中では無言。
最初は花沢類が他愛もない話を振ってきていたけど、
あたしの返事が毎度あまりにもそっけないので、
花沢類も家に着くまでは話すことを諦めたみたいだった。

33mimy .:2012/09/03(月) 01:25:44
なんかどんどんつまんなくなっている気が…
更新してみたけど、これからどうしよう(´;ω;`)

34名無しさん:2012/10/07(日) 21:59:44
続き楽しみにしてます〜

35mimy:2012/10/16(火) 01:53:32
まだ見てくれてる人がいたなんて!
期間が空いてしまいましたが、続きです^^

36mimy:2012/10/16(火) 02:07:44
そんな沈黙の中、気がつけば花沢類の家の前だった。

私は、ここまで来ても、どう切り出すか、どう話すか、決めかねていた。

「着いたけど。」
私は、花沢類のちょっとむすっとした声で我に返った。

「あ、うん。」

正直、花沢類の家にはまだ数えられる位しか来たことがなかった。
だから、家に入るのでも少しの緊張が走る。

あぁ、違う場所にすればよかったかもしれない…
でも、違う場所ってどこ?
外で話すと誰が聞いてるか分かんないし、私の家は当然無理…
となると、無難な判断だったのだろうか…

「だーかーら、降りないの?」
花沢類の今度は、ちょっと呆れたような声でまた我に返る。

あーっ!もうっ!
話の順序なんていいから、とりあえず現状をありのまま伝えるしかない!
ついに私は覚悟を決めた。

「うん、降りる!」

37mimy:2012/10/16(火) 02:21:55
「じゃあ、まあテキトーに座ってよ。」

花沢類の、やはり生活感の全くない部屋に通される。

「なんか、飲む?」

「ううん、大丈夫。」

私は、頭の中も胸の中もいっぱいいっぱいで、
なにか飲む気にもなれなかったし…
また吐くかも…という多少の不安もあって断った。
けど、それは今すぐ私の話が始まるのを意味するワケで…

さっきまでの、勢いはどこへやら。
一度決めた覚悟も、今となっては無かったようなものになっていた。

私は、もう一人の自分が自分にしびれを切らしそうになっていた。

そして、ついに彼がしびれを切らしたみたいだった。
「で、話があるから来たんだよね。話しってなに?」

38mimy:2012/10/16(火) 02:30:40
「あ、うーん、えっと…」

「うん」

私が話し始めようとすると、
花沢類はさっきまでのむすっとした態度が幻かと思わせるような、優しい声で相槌をうって、
ただ私の膝をトントンと子供を寝かしつけるときのような一定のリズムで叩いていた。

39mimy:2012/10/16(火) 02:41:52
類side

俺は、牧野があまりにも不安げで1人で悩むもんだから、
なんだかすぐに俺を頼ってくれないことがつまんなかった。

そして、初めは牧野が言い出すまで待とうと思ったけど、
あのまま放っておくと、牧野がはずっーと悩んで、
なかなかこっちの世界に戻ってこなそうだから、ちょっとせかした。

俺に話してくれれば、牧野が悩む必要があることなんて、
何一つないのにさ。

牧野は、まだまだ俺のこと全然分かってないよ。

でも、もうせかさないからさ、ゆっくり聞かせてよ。
牧野の不安も、望みも全部。

不安なんてすぐに解決して、
牧野の望みならなんでも叶えてあげるから。

40mimy:2012/10/16(火) 02:59:10
つくしside

私は、なんだか、花沢類が作り出すトントンというリズムが心地よくて、
話すなら今だと思った。

「あのね、驚かないで聞いてくれる?」
「たぶん無理だけど…」

「うん。牧野が驚かないでっていうなら驚かないよ。」

いやいや、さすがの花沢類でも今回ばかりは無理だと思うよ。

もうここまでくれば単刀直入が一番!

「風邪じゃなかったの。」

「うん。」

「…に…」

「うん。」

「に…」

「に?」

「妊娠だったの!赤ちゃんできてたのっ!」

もう私は、怒ってるんだか泣いてるんだか、わけがわからないような、
投げやりに言い切ってしまった。

41名無しさん:2013/01/26(土) 21:43:01
続き待ってます!!

42名無しさん:2013/02/24(日) 08:24:03
更新、楽しみに待っています(・ω・)ノ*\(^o^)/**\(^o^)/*か*\(^o^)/*

43名無しさん:2013/03/07(木) 16:46:55
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44名無しさん:2013/03/08(金) 20:00:33
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45イオ:2013/03/12(火) 01:05:29
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46名無しさん:2013/03/30(土) 23:51:49
超面白いっ
続きが待ち遠しいです

47信乃:2013/04/12(金) 20:03:19
超面白い!!
続き、待ってますね!!

48信乃:2013/04/12(金) 20:57:32
すいません。名無しさん…
言葉かぶってしまいました……

49名無しさん:2013/12/09(月) 12:15:12
更新楽しみにしています。

50Taki:2014/11/03(月) 22:47:42
続きすんごい楽しみにしています!とても、おもしろいですね。

51名無しさん:2015/05/05(火) 23:15:54
この続き気になります!

52名無しさん:2015/06/25(木) 21:14:55
続き待ってます

53名無しさん:2016/03/20(日) 00:03:43
続き待ってます


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