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つくしが欲しい
1
:
名無しさん
:2010/04/11(日) 11:34:37
色々あってつくしと交際を始めて3ヶ月、俺たちの間に身体の関係はまだない。
昔の遊びで女を抱きまくってた過去の俺を知ってるつくしだがら
俺を信用して欲しくて、遊びで抱いてきた女達とは違う、つくしだけは特別なんだ
本気で愛してるんだって事を信じて欲しくて
キス止まりでまだ手を出せないでいる。
でも過去にあれだけ遊んでいた俺だから性欲は人並み以上にある訳で
もう俺も我慢の限界だった・・・
ホテルの最上階のバーで飲んだ帰り、エレベーターに乗り込み、前もって予約していた部屋の階を押す。
扉が閉まると同時につくしの唇を塞ぐ。
唇を甘噛みし、舌でなぞり、口腔内に舌を割り入れ絡ませ濃厚なキスをした。
そして唇を離しつくしを見つめ
「今すぐつくしが欲しい。もう我慢出来ない。嫌か?」
つくしは瞳を潤ませながら「いいよ」と言ってくれた。
2
:
名無しさん
:2010/04/11(日) 14:46:43
ドアを開け部屋の中に入るなり、より一層濃厚なキスをした。
再び唇を甘噛みし、舌でなぞり、口腔内に舌を割り入れ激しく絡ませあい
お互いの唾液が混ざり合い、唇を離すと混ざり合った唾液が糸を引いていた。
「つくし愛してる・・・いいか?」
「お願い、その前にシャワー浴びさせて・・・・」
俺もシャワーを浴びてベットの上で待っていると、シャワーを浴びたつくしがバスローブ1枚で戻ってきた。
俺はつくしを抱き上げてベットへ連れて行き押し倒した。
バスローブの紐を解くとつくしの白い身体が現れ
俺の想像していた以上の美しい身体に興奮し、俺自身が大きく反り返った。
「綺麗だ・・・」
「恥ずかしいからそんなに見ないで・・・」
俺もバスローブを脱ぎ捨て、何度も啄ばむようなキスを繰り返し
唇を甘噛みし舌先で唇を割って歯列をなぞり、つくしの舌を追いかけ、絡ませ吸い上げる。
息することも忘れるくらいに何度も何度も角度を変えて深く激しくキスを繰り返し
つくしの吐息が漏れてくる「んんっ・・・」
お互いの唾液が混ざり合い、どちらとも判らない唾液がつくしの唇の端から零れ落ち
それを舐めるように首筋に舌を這わせる。
耳朶を甘噛みし息を吹きかけ、耳朶を舐め、さらに首筋、鎖骨、胸の頂へと舌を這わせ
時々きつく吸い上げ赤い痣を付けていく。その吸い上げた肌を指でなぞり
俺の手はつくしの腰、お尻、太腿へと撫であげ這わせていく。
するとつくしの身体がぞくぞく震えているのが分かった。
「あぁ・・・んん・・・あん・・・」
「なあ気持ちいい?つくしの気持ちいいとこ教えて・・・」
3
:
名無しさん
:2010/04/11(日) 17:00:12
胸の頂を口に含みちゅっと吸い上げ、甘噛みして舌でそれを転がす。
「ああっ・・・」
「ここ?ここが気持ち良いの?つくしの気持ち良い所全部教えて」
そう言い、引き続き胸の頂きを口に含み舌で転がし刺激を与えながら
同時にもう片方の乳房を俺の手で揉みしだきながら胸の頂きを指で転がしては摘んでみせる。
そしてそれを交互に繰り返した。
「はぁ・・・あっ・・あっ・・・あん・・・あぁ・・・」
つくしの喘ぎ声に益々興奮し、つくしの中に今直ぐにでも入りたい衝動に駆られる。
「可愛いよ。もっと、もっとお前の声を聞かせてくれ。」
俺はショーツの中に手を忍び込ませた。
足を少し開かせ、俺の手はショーツの上から割れ目をなぞり、その手をゆっくり上下に動かし擦り始めた。
「はぁ・・・ん・・・・あぁ・・・だめぇ」
つくしの喘ぎ声はだんだん大きくなり、ショーツも濡れて蜜が染み出ていた。
俺はショーツを脱がせ、花弁を指で開き花芯を何度も擦り執拗に刺激を与えると
つくしの身体はピクビクッと震え蜜が溢れてくる。
「いやあっ・・・ああっ・・・そこはだめぇ・・・」
「ここも感じるだろ?つくし可愛いよ・・・もっともっと可愛い声を聞かせて」
さらに花芯を擦りながら、同時に指を蜜の溢れる泉の中に侵入させた。
「あああっ・・・」
「ほら、ここがいいんだろ?」
泉の中のつくしの感じそうな所を指を曲げて擦り刺激した。
「いやぁ・・・あんっ・・・あぁ・・もうだめぇ・・・」
さらに指の出し入れを繰り返すしながら
今度は指を2本に増やし激しく出し入れを繰り返しながら、花芯を執拗に擦りあげて
「気持ち良いだろつくし。ほらイけよ。」
「いやあ・・・もうだめ・・・あああああっ」
つくしはビクビクと体を震わせながら身体の力が抜け達したのが分かった。
4
:
名無しさん
:2010/04/11(日) 18:09:26
俺はつくしの意識が戻るのを啄ばむようなキスを繰り返しながら待ち
つくしの意識が戻ってきた。
「可愛かったよ。もっと気持ちよくしてやるよ・・・」
つくしの脚を更に大きくМ字に開かせ、脚の間に顔を埋め割れ目を丁寧に舐め始めた。
舌を泉に入れて擦り、花芯を舌先で舐めあげ刺激する。
さらに再び指を泉に出し入れさせながら、花芯を舌先で舐め回し吸い上げより激しい刺激をした。
「ああっ・・・もう・・だめ・・・もう可笑しくなっちゃうっ・・・」
つくしはより一層喘ぎ、泉から蜜が溢れてきた。
俺ももう限界だった・・・
俺自身を中心にあてがい、入り口の回りを彷徨いながら蜜をなじませ
何の前触れもなくつくしのそこに俺のいきり立つ俺自身を深く突き上げる。
「あああっ・・・ 」
「くっ・・・分かるか。つくしの中にいる俺が。つくし中、暖かくて狭くて締まってて気持ち良いよ。」
何度も荒々しく抽出を繰り返しながら「つくし・・・つくし・・・」と愛しい名前を呼び続け
今度はつくしの脚を肩まで抱え上げて、掻き回し突き上げた。
胸の頂を甘噛みしたり舌で転がしたり、舌を絡ませた濃厚なキスをしながら
何度も何度も激しく律動を繰り返した。
「くっ・・・ああ・・・つくしぃ・・・いい・・・すごく・・気持ちイイいよ・・・くっ」
「ああ・・・いやぁ・・・もうだめぇ・・・」
「くっ・・・つくし・・・」
つくしの身体がビクビクッと震え、つくしの中が俺を締め付けた瞬間
俺は奥深くに突き上げつくしの中に白濁の液を吐き出した。
俺はつくしの身体に夢中になり何度も何度も絶頂を迎え、つくしの中に吐き出した。
それでもまだ足りない・・・もっともっとつくしが欲しい。
5
:
名無しさん
:2010/04/11(日) 22:10:51
数ヵ月後、総二郎とつくしは出来ちゃった結婚することになった。
「バカヤロウ!俺様はあんなに我慢出来たのに、たった数ヵ月で出来婚だなんて堪え性のない奴め!」(司)
「百戦錬磨の西門総二郎が出来婚だなんて元遊び人が情けない・・・」(あきら)
「牧野、総二郎がもし浮気したらいつでも待ってるからね。子供一緒に引き受けるからね。」(類)
「お前ら五月蝿いぞ。失敗したんじゃねえ、計画的妊娠だ。」(総二郎)
6
:
名無しさん
:2010/04/18(日) 13:24:07
総二郎とつくしっていう組み合わせって流行ってるの?
一番有り得ない組み合わせだよね。
7
:
見て^^
:2010/04/20(火) 12:56:18
一見、普通の女の子の日記ですが、
ある事をした後に更新しています。
かなり中毒性が高いので注意が必要かもしれないです。
ttp://stay23meet.web.fc2.com/has/
8
:
banbi.
:2011/01/09(日) 23:22:40
これから書くのは、道明寺が記憶を失った後のお話です。
9
:
まんが館別館
:2011/05/26(木) 13:12:00
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:
kokoro
:2011/08/30(火) 18:26:53
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