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もっと俺を欲しがって
1
:
名無しさん
:2010/04/09(金) 12:53:48
7年前、司が暴漢に襲われて牧野だけを忘れ、NYに拉致られたまま帰ってこなくなった。
残された牧野もバイトと大学受験に忙しく最初こそ落ち込んではいたが
直ぐに俺達の前では表面上はいつも通りの牧野に戻っていった。
牧野は学費の関係で英徳には進まず国立大学を受験して無事合格し
大学在学中に司法試験に合格、今は新人弁護士として日々頑張っている。
大学が別々になった俺達だが、それでもことあるごとに牧野を誘いだしF3T4で遊んでいた。
俺と牧野個人的にも、司との将来の為に花嫁修業として始めた茶道の師匠と弟子として
司と別れた時に辞めると言いだしたのを上手いこと言いくるめて
お互い大学を卒業した今でも定期的に会っている。
その茶道の稽古の後は決まって二人レストランで食事してその後バーで飲むのが当たり前になっていた。
正直俺は牧野に惚れている。いつから好きになったのか自分でも分からないが
いつの頃からか遊びで女を抱こうとしても最中に牧野の顔が浮かび
今では牧野以外の女を抱きたいと思えなくなって遊びもやめていた。
茶道の稽古で定期的に西門に通い、弁護士として頑張っている牧野を俺の両親も気に入っている。
だから俺達が付き合い結婚となっても鉄の女のように反対されることもないだろう。
しかし肝心の牧野自身が今だに司のことを完全には吹っ切れていないようで
今の良い関係を崩すのも嫌で告白出来ないでいる・・・
そんなある日、今日も食事の後に二人でバーで飲んでいた。
今日の牧野はいつになく酔っていて、話を聞いているとどうやら同じ事務所の弁護士に告白されたらしい。
勿論直ぐに断ったらしいが、俺は内心湧き上がってくる嫉妬心を抑えることが出来なかった。
2
:
名無しさん
:2010/04/09(金) 16:55:53
酔い潰れた牧野をそのバーのあるホテルの部屋に連れて行きベットに寝かせた。
洋服を脱がせ下着だけにしてやり、俺はシャワーを浴びて
牧野の眠るベットに入り牧野を抱きしめて眠った。
翌朝目覚めた牧野が
「ぎゃぁぁぁぁぁ!!何で西門さんと一緒にベットで寝てるのよー。
それも私は下着しか着てないし西門さんは上半身はっ裸だし・・・」
「だってつくしちゃんが飲みすぎて酔い潰れちゃったから仕方なくここに連れて来たんだぞ。
洋服もしわになるといけないから脱がして遣ったんだぜ。」
「だからって何も同じベットで、それも上半身はっ裸で寝ることないでしょうが!」
「だっていつも寝る時こんな感じだし、俺と牧野の仲だし硬いこと言うなよ。」
「どんな仲よ!友達が同じベットで普通寝ないでしょ。これだから女好きの遊び人は・・・
もう・・・汗かいて気持ち悪いからシャワー浴びてくる。あっち向いててよ!」
牧野は小走りにバスルームに消えていった。
俺はシャツを羽織りソファでミネラルウォーターを飲みながらボーと牧野を待っていると
すっかり身支度を整えた牧野が戻ってきて
「じゃあ私先帰るね。」と言って部屋のドアノブに手を掛けた。
俺は慌てて背後からギュッと牧野を抱き締め、項に口付けそこに吸い付き赤い華を咲かせ
「帰らないでくれ。もっと一緒にいてくれよ・・・
好きだ!ずっと好きだった・・・お前を愛してる。」と耳元で息を吹きかけるように囁いた。
「離して、突然そんなこと言わないで。仕事もあるし今日は帰らないと。」
「嘘つくなよ。昨日、今日は休みだって言ってただろ。
次の瞬間、俺は左手で牧野の腰を抱き、右手で後頭部を押さえつけ、無理やり唇を奪った。
逃げようと必死でもがき、「やめて!」と言おうとしてわずかに開いた口腔内に舌を滑り込ませ
牧野の舌を追いかけ絡ませ続け、唇を貪りつくした。
失神寸前まで追い込み、息も絶え絶えに俺の胸に倒れ込んだ牧野を抱き上げベットに寝かせ
その身体に覆いかぶさる。
俺はまだ脱力して力の入らない牧野の髪や頬を撫でて、唇をなぞり啄ばむような口付けを繰り返した。
そして「つくし愛してる」と何度も囁きながら、再び口腔内に舌を滑り込ませ
深く情熱的に口腔内を犯していく。
「ん・・・」牧野の吐息が漏れてくる。
何度も何度も角度を変えて激しく舌を絡めて口付けを繰り返しながら
牧野のブラウスのボタンをひとつずつ外してゆく。
「やっ・・・ダメッ・・・」
「愛してる・・・つくしが欲しい」
強引にブラウスとスカートを脱がせブラも外し下着だけにし、俺も服を脱ぎ捨てる。
牧野の美しい白い肌が露になった時
興奮して俺の理性は飛びさり、欲望のままに牧野の体にむしゃぶりついた。
3
:
名無しさん
:2010/04/09(金) 21:06:51
指先が乳首に触れないように乳房を下から持ち上げるように揉みしだきながら
唇で耳朶に口付けをし舌で耳をなぞる。
耳から首筋、鎖骨へと舌を這わせ、吸い付き赤い華を咲かせていく。
「ああ・・・」
乳房を揉みしだき、同時に指で乳首の周りを円を描くようになぞり摘んだ。
「あぁっ!」 ビクビクッと背中を仰け反らせ喘いだ。
乳首をを口に含み執拗に舌先で転がすと固く尖ってきた。
俺の愛撫にビクビクと反応し喘いでいる牧野に興奮し
もう片方の乳首も指で弄びながら、身体の隅々まで舌を這わせ愛撫していく。
「んっ・・・やぁあ・・・」
「もっと声だして感じろよ。もっとつくしのいい声聞かせて・・・
もっともっと俺を欲しがって・・・」
「ああ・・・だめぇ・・・ああ・・・あたし・・・おかしくなってきた・・・」
首を左右に振り喘ぐつくしに構わず、乳首を噛んだり舌で転がしたりしながら、
まだ唯一身に纏っていたショーツの上から割れ目に添って指を動かす。
「あぁっ・・・いやぁ・・・やめてぇ・・・・」
ショーツの上からでも分かる様にそこはたっぷりと濡れていた。
「いやじゃねえだろ。気持ち良いだろ。こんなに濡らして感じてるのにやめていいのか?」
「そんなこと言わないでぇ・・・んっ・・あぁ・・」
ショーツ越しに割れ目を指で執拗に上下になぞり、ぷっくりした突起を指で摘んで愛撫する。
「いやぁ・・・だめ・・・」
「ほら、気持ち良いだろつくし・・・もっと正直になれよ・・・」
今度は脇から手を差し込み、直に割れ目に触れる。
「あっ・・・あああぁ・・・」
羞恥心で声を抑えながらも耐えられずに喘ぐ声と感度の良い牧野の身体に益々俺は興奮し
湧き上がる欲望が抑えられない。
俺は牧野のショーツを剥ぎ取り脚を開かせる。
指で直に割れ目を上下になぞるだけで後から後から泉から蜜が溢れてきて俺を駆り立てる。
中指をヒクヒクとした泉に突き立て、牧野の中を掻き回し時々蕾を撫でさすりあげた。
「ほらっ堪んないだろ。こんなにびちょびちょに濡らして気持ち良いだろ。」
「あぁんっ・・・あぁ・・・んっ・・・もう・・・ゆるしてぇ・・・」
激しい喘ぎ声に堪らなくなった俺は、牧野の脚を思い切り開かせて泉に顔を埋める。
「あっいや、そんなとこやめてぇ・・・」
「気持ち良いだろ?つくしのここ凄く綺麗だよ・・・」と羞恥心から足を閉じようとする牧野を押さえつけて
舌で花びらを舐め上げ、俺の愛撫で膨らんだ蕾を舌でつつき唇で含み攻めたてる。
俺は蕾を舌で攻め蕾と蜜を一緒に吸い上げながら
泉に指を挿入し、抽送を繰り返しながら牧野の中の感じる場所を擦ってやると
「あっ・・・もうだめぇ・・・いやあぁぁぁ・・・」と一層大きな喘ぎ声を上げ
ビクビクッと体を震わせながら牧野の体から力が抜け意識を手放した。
暫くして牧野の意識が戻ると耳元で「可愛かったよ」と囁き
牧野の脚を抱え上げ身体を密着させ
今にも射精してしまいそうな程限界まで張り詰め
これ以上ない程にそそり立った俺自身を入り口にあてがい
牧野に口付けしながら一気に突き上げた。
「痛っ、ああぁぁぁ・・・」
牧野の喘ぎ声と中の締め付けに余裕の無くなった俺は欲望のままに攻め立て抽送を繰り返した。
「くっ・・・もっもたねぇ・・・」
「あんっ・・・ああぁ・・・もうだめぇ」
二人とも絶頂を迎えるのに時間はかからず
あまりの刺激に、数回出し入れし突き上げただけで牧野の中に精を吐き出した。
「くっ・・・あああ」
4
:
名無しさん
:2010/04/09(金) 22:43:44
精を吐き出した後も中から出ることはせず、体重をかけないように抱きしめたまま
牧野の意識が戻るのを待った。
暫くしてまた牧野の意識が戻り
「つくし、愛してる。もう司のことは忘れて俺だけを見てくれ・・・愛してくれ。
俺は絶対お前のこと忘れたりしねぇから・・・ずっとお前の傍にいるから」
「ありがとう、西門さんに甘えてたね・・・
本当は私もとっくに西門さんのこと好きだった・・・」
その言葉を聞いて「愛してる」と囁いて再び口付けを繰り返した。
啄ばむような口付けから徐々に舌を絡めた深く激しい口付けに変わり
何時しか繋がったままでいた俺自身がつくしの中で再び芯を持ち固くなり初めていた。
俺はつくしと繋がったまま舌で首筋を舐め、乳房を揉みしだき乳首を摘み転がした。
一度絶頂を迎えた身体は直ぐに良い反応をして喘ぎ始めた。
「んっ・・ああぁ・・・気持ちいい・・・」
「気持ち良いだろ・・・くっ・・・お前の中がまた俺を締め付けてるぜ・・・」
再び脚を抱え上げつくしの中を大きく掻き回し少しづつ腰を動かしていく。
「あんっ・・・ああっ・・・イイッ・・・」
「お前の中すげぇイイ・・・気持ち良過ぎ・・・」
何度も何度も腰を打ち付け激しい律動を繰り返した。
「ああ・・・もう・・・ゆるして・・・」
「俺も・・・またイキそう・・・くっ・・・」
「つくしっ・・・」
もう限界とお互いそう思い、つくしが果てつくしの中が俺を一層強く締め付ける瞬間
俺はより奥深くに突き上げ、つくしの中に一滴も残さず精を吐き出した。
俺は普段のつくしでは想像も出来ないくらい激しく乱れるつくしの姿に興奮して何度も何度も絶頂を迎え
時間が許す限り求め合い、愛し合った。
5
:
saorin
:2011/08/30(火) 15:26:19
不景気だと騒がれていますが・・・(#^^)b!! ttp://tinyurl.k2i.me/Afjh
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