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抱いてやる 総二郎×つくし
1
:
名無しさん
:2010/04/01(木) 12:47:50
同期入社の男女4人で飲みに行った帰り
気が付いたら同期の男性と2人きりになっていて、その彼に突然強引に抱きしめられた。
「牧野、入社した時からずっと好きだった。俺達付き合わないか。」と告白され
突然のことでびっくりして固まってしまって「やめて!ちょっと、離してよ。」と言っていたら
「おい、その手を離せ!」
「にっ西門さん・・・」
私はいつの間にか強引に腕を引っぱられ西門さんの広い胸に抱きしめられていた。
「今度こいつに何かしたらただじゃおかねぇぞ!」
「まったく、男と二人きりでいる時に隙なんか見せてるんじゃねぇよ!」
「最初は女の子もいたんだよ・・・何でここにいるの?」
「お前が一昨日の電話で、今日は会社の奴とここで飲み会だって言ってただろ。
また酔いつぶれてるんじゃないかと思って心配で迎えにきてやったんだよ。」
今の出来事や私の記憶だけを忘れて別れた司のことなど色んな感情が溢れてきて
泣き出してしまった私を西門さんは抱きしめてくれていた。
優しくしてくれる西門さんに甘えて
「抱いて・・・今夜だけ、一緒にいて色んなこと忘れさせて・・・」ととんでもない事を言ってしまった。
まだ酔ってるのか?でもそれでも構わない。
俺はずっとずっと前からこいつが好きだったんだから・・・
「・・・ああ、抱いてやる。何もかんも忘れるくらい抱いてやる。
鈍感なお前は気づいてなかったみたいだけど
俺はもうずっと前からお前のことが好きだ。愛してる。」
そのままホテルに連れて行き、フロントでカードキーを受け取りエレベーターに足早に乗り込む。
扉が閉まると同時に強引に俺の唇で唇を塞ぐ。
エレベーターの中ということから恥ずかしがり抵抗するつくしに構わず
舌先で唇をなぞり上唇と下唇を交互に吸い上げる。
歯列をなぞりかすかに開いた唇から舌を挿し入れ口内をさんざん犯し
つくしの舌を誘い出し絡めとり吸い上げてどんどん深くなっていくキス。
2
:
名無しさん
:2010/04/01(木) 19:31:19
部屋の中に入ると先ほどよりも一層キスを深めていく。
舌先で唇をなぞり上唇と下唇を交互に軽く吸い上げる。
唇の隙間に舌を挿し入れ歯列をなぞり舌をこちらに誘い出し絡めとり吸い上げる。
角度を変えて何度も舌を激しく絡み合いお互いの唾液と唾液が混ざり合い
どちらとも判らない唾液がつくしの唇の端から零れ落ちそれを舌で舐めとる・・
唇を離しぎゅっと抱きしめ
「・・・・はぁ、お前が好きだ。気がおかしくなるほど惚れてる。愛してる。
もう一生お前だけだ。一生大事にするからこれからは俺だけを見てくれ。
ほんとは今直ぐにでも抱きたいけど始めてのつくしちゃんが可哀相だからシャワー浴びてきな。
俺はこっちのシャワー使うからさ。」
「うん、分かった・・・」
「それとも二人で一緒に入る?俺はその方が嬉しいけど(ニヤリ)」
「バカ!この変態エロ門!」
熱いシャワーを浴びてソファに座りつくしを待っていると
バスタオルを一枚巻きつけた格好でつくしが戻ってきた。
つくしを抱きしめ抱え上げベッドの上に降ろし小さな身体に覆いかぶさる。
3
:
名無しさん
:2010/04/01(木) 20:23:43
バスタオルを剥ぎ取りつくしの体を見つめる。
「いや、そんなに見つめないで・・・」
「綺麗だ・・・俺を見ろ。好きだ、愛してる。お前が欲しい、俺に体を預けて・・・」
啄ばむような触れるだけのキスを何度も繰り返し、下唇を吸い上げ
口内へ舌を割り入れ舌を追い詰めては絡めとり吸い上げていく。
何度も何度も角度を変えては舌を絡ませあいどんどん深くなっていくキス。
「んんっ・・・」
その間も手は項、首筋、鎖骨、肩、をなぞり手を胸まで這わせていき
掌で乳房を鷲掴みにして、指の股に乳首を挟み込んだまま激しく揉みしだいた。
唇も耳の筋を舐め、耳朶を口に含み甘噛みし、ちゅちゅっとわざと音を立てて吸い上げる。
さらに唇は首筋、鎖骨、肩へとどんどん下がって唾液をたっぷりと含ませた舌で全身を舐め回し
甘噛みし吸い上げ赤い痣を付けていく。
「あっ・・・あぁ・・・・」
唇を首筋から胸元に這わし、その乳房にむしゃぶりついた。
指で転がしていた為すでに硬くなっていた乳首を口に含み
そのままわざと音を立てて何度も何度も吸い上げ舐め回し
舌でその輪郭を舐めたり歯を立てて甘噛みした。
4
:
名無しさん
:2010/04/02(金) 00:15:51
乳首を口に含み舐め回し強く吸い上げながら
腹、腰、お尻、足の付け根、内股、太腿と身体中に手を這わせていく。
唇も胸から下腹部、足の付け根、太腿へと這わせていき、臍の窪みに舌を突っ込んだり
唾液を含ませた舌で全身を舐めまくり吸い付き赤い痣を付けていく。
足の指一本一本までも口に含み舐めたり吸い付いたりして愛撫していった。
「ああっ・・・いやあああ・・・」いっそう喘ぎ声が激しくなってきた。
いよいよ誰にも触れられたことの無い場所へと近づく。
膝裏を抱え大きく足を開かせ、お尻を持ち上げ、その内股の中心に顔を埋めじっくり見た。
「いや・・・・・見ないで・・・・・」反射的に逃げようとする身体を押さえつけ
「綺麗だ・・・」と言って舌で軽くつつくと、つくしの身体がびくびくっと震える。
必死で逃げようとするつくしの身体を押さえながら中心に顔を埋め
花弁の縁に沿ってゆっくりと舌を這わし、舌先で奥の溝を突き
硬くなる蕾を包み込んで転がすように舐め、ちゅるちゅるとわざ音を立てて吸い上げたりした。
するとどんどん泉の奥から蜜が溢れてくる。
5
:
名無しさん
:2010/04/02(金) 01:56:11
今度は花びらの周囲を指の腹で撫で、中指を挿し入れ
ゆるゆる出し入れを繰り返し、わざと卑猥な水音をたて
側壁を擦るようにぐちゅぐちゅと掻き回した。
「あぁ・・・もうだめ・・・おかしくなっちゃう・・・」
「ほら、イけよ!もっと気持ち良くなっていいんだぜ?そのままイっちまえ!
もっともっとその可愛い声聞かせろ・・・」
さらに中心を舌先で舐め回しながら指の抜き差しを激しく繰り返し
水音をたてるように掻き回したら
「あっあああああ・・・・いやあぁっ・・・」
より一層激しい喘ぎ声を上げ、つくしはビクビクッと身体を震わせながら力が抜けた。
つくしの意識が戻ってきて今度は指を2本挿入させると
つくしの腰がびくんと大きく跳ね上がりよりいっそう指を締め付けた。
またさらに2本の指で激しく抜き差しを繰り返し掻き回しながら
蕾に舌を這わせ唇で咥えちゅるちゅるっと蜜と一緒に吸い上げ甘噛みし弄ぶ。
「あぁぁ・・・いやぁ・・もうダメぇ・・・ゆるしてぇ・・・」
ほんとはこのままもう1回イせてあげたいけど俺ももう限界だ・・・
指を引き抜きぬき、口についた蜜を手の甲で拭いながら顔を上げ
「俺ももう我慢出来ない・・射れるよ!痛いだろうけどちょっと我慢しろよ・・・」
つくしの反応を見つめつつ、自身をゆっくりとつくしの中へ沈めていく。
「痛っい・・・ああ・・・・。」
「つくし、痛いとは思うけど力抜いてくれ・・・」目を固く閉じ激痛に絶えるつくし・・
つくしの肩を抱きかかえ深い口付けをする。乳首を口に含み刺激を与え
両足を抱え上げ腰をしっかり掴み引き寄せ
充血した蕾に触れてビクンと身体を仰け反らせつくしの気を反らせた瞬間と同時に
グイッと一気に下から突き上げた。
6
:
名無しさん
:2010/04/02(金) 03:24:34
つくしの中が俺を締め付ける。凄い狭くて、気持ち良くて力を抜くと今にも直ぐに精を放ってしまいそうだった。
それにぐっと堪えて、つくしの様子を伺いながら、ゆっくりと腰を動かし始める。
ビクビクと身体を震わせ腰をくねらせ反応を見せるつくしの様子を伺いながら、徐々に腰を振るスピードを上げていった。
何度も激しく突き上げながら
「つくしの中・・凄い気持ちいいよ・・・つくし愛してる・・・」
乳房を片方鷲掴み揉みしだきながら一層激しく腰を振りなり、何度も激しく突き上げ掻き回し再奥までぐっと突き上げた瞬間
「にしかどさん・・もうだめ・・・あぁぁぁ!」
「つくしぃ・・いくぞ・・・くううっ・・」
つくしの中に精を放ち俺達は同時に果てた。
俺は意識を手放したつくしに重なり、全身で息をしながら
精を吐き出したにもかかわらず、つくしの中から抜け出すことが出来ずにいた。
だけどいつまでもそのままな訳にはいかないから離れると、そこには初めての赤い純潔の印・・・
俺は益々愛しさが込上げてきた。
意識を手放したままのつくしを抱き上げバスルームへ連れて行き
シャワーを浴びせて身体綺麗してやり、ベットに戻りつくしを抱きしめながら
そっと額に口付けをし「つくし愛してるよ」と囁いて
つくしを抱きしめながら二人で眠りについていた。
7
:
yuri
:2011/08/28(日) 15:04:22
世の中には簡単で儲かる仕事があるもんだ(・_・)!! ttp://tinyurl.k2i.me/Afjh
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