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もう待てない (総二郎×つくし)

1名無しさん:2010/03/30(火) 14:18:47
「西門さん、やめて!」
「いやだ!もう待てない・・・つくしの気持ちが俺の方だけに向くのを待とうと思ってたけどもう待てない・・・」
「もう司を待つのはやめろ!何年待たされてるんだよ・・・殆ど会えないし滅多に連絡もよこさない。
お前の傍でずっとお前を見守ってきたのは司じゃないこの俺だ!」

ベットに体を投げ倒し組み敷き抵抗しようとする手首を力いっぱい握り締める。
腕に痣がつきそうなくらいに食い込んだ指先・・・
「西門さん、お願いやめてぇ・・・」
噛み付くように唇を塞いだ。何度も何度も啄ばむようなキスを繰り返す。
上唇と下唇を交互に口に含むと身を強張らせていたがだんだん肩の力が抜けてきた。
何度も何度も舌先を唇でついばむと柔らかい吐息が漏れてきた。

「好きだ。もうずっと前からお前だけを見てきた。好きだ、愛してる。
愛してるからこれからは俺だけを見てくれ。」
つくしの下唇を軽く吸い上げ口が開くとするりと俺の舌を入れ口内をさ迷う。
舌を更に深い所へと進入させてつくしの舌を絡めとり吸い上げる。 
体の芯がぞくぞくするほど興奮してキスに溺れて行く。「・・・うん・・」甘い吐息が漏れてくる。
シャツを乱暴にたくし上げ、手で荒々しく胸を弄る。
掌で乳房を包み込み、指で乳首を挟み込んだまま激しく執拗に揉みしだいた。
唇を離し、舌の先を耳の輪郭や筋に這わせ耳朶を口に含み舌で転がし
穴に舌を入れたりした。そこから首筋に唇、舌這わせ噛み付くように吸い付いて赤い華を散らせる。
「はぁん・・」
服を脱がせ、乱暴に下着も取り去り、自身の服も脱ぎ捨て
唇と舌を肩口、鎖骨へと這わせ下に下ろして行く。
露わになった胸の頂きを口に含み、口の中でさんざん転がすように弄び
突っつき歯を立てカリッと噛んだり吸い上げたりした。
もう片方の胸は指で乳首を弄びながら激しく揉みしだく。つくしの乳首が硬く立ち上がってくる。
「んぁ・・はぁっん・・・あぁ・・・いやぁ・・・」
甘い吐息から喘ぎ声に変わってくる。

2名無しさん:2010/03/30(火) 15:22:12
手を腰から骨盤、太腿へと何度も何度も這わせていく。
膝でつくしの太腿を割ると既にびちゃびちゃに濡れている敏感な場所をわざとさけ円を描くように撫でていく。
溢れる蜜を指に絡め花芯を擦りながら
くちゅくちゅと音を立てながら中に指を出し入れさせながら掻きまわすと
「もうだめぇ・・・あぁぁぁぁぁ!」と喘ぎ声を出しつくしはあっという間にイってしまった。

今度はМ字に両脚を開かせ既にびしょびしょに濡れている中心に顔を埋めると
花弁の縁に沿ってゆっくりと舌を這わす。舌先で奥の溝を突き
硬くなる蕾を包み込んで転がすようにペロペロ舐るとさらに泉の奥から蜜がわき出る。
「もうだめぇ・・・いやぁ・・・ゆるしてぇ・・・」
さらに蕾を舌で擦りながら花びらの周囲を指の腹で撫で、中指を挿し入れ激しくその指を抜き差し繰り返し
わざと水音をたてるようにぐちゅぐちゅと激しく掻き回した。
「あぁ・・・いやぁ・・あああ・・・」

指を引き抜き、俺自身に手を添え、俺自身で花弁や花芯を愛撫してやりながら
「つくし・・・つくし・・・可愛いよつくし・・・俺ももう我慢出来ないいくぞ。」
 
つくしの足首を持ち上げ肩に担ぎ、腰を掴み引き寄せ、一気に下から突き上げた。
「あぁ・・・いやぁ・・」

3名無しさん:2010/03/30(火) 16:26:00
「くっ・・・つくしの中凄く気持ちいよ・・・」つくしの中が俺を締め付ける今直ぐにでもイきそうなのをぐっと堪え
ビクッビクッと体を震わせ激しく喘ぎ声を漏らすつくしを更に激しく突いた。
腰を前後させるたびベッドが激しく軋む。
繋がる部分からぐちゅぐちゅと聞こえる卑猥な水音、蜜が溢れ出してくる。
激しく突き上げられ攻めたてられ、激しく喘ぎ身体を震わせるつくし・・
俺を容赦無く締め付け、熱くたぎる俺自身は今にも悲鳴を上げてしまいそうだ。
胸の頂きを甘噛みしながら舌でも舐め回し、激しく律動を繰り返す。
「あああ・・だめ・・・・もうもう・・あぁ」」
「つくしっ・・・はぁはぁ・・目を・・目を開けて俺を見ろよ・・・」
涙を流しながら開けられた潤んだ瞳を見つめながら「つくし・・・愛してる・・・」
つくしの瞳から流れる涙を口で吸ってやりながら
さらに激しく腰をぐっぐっと力強く突き上げ掻き回す。
子宮口を突き上げられ「あっあっ・・んっ・・んん・・・ああーーーーーーー」
「くっ・・・つくしぃぃっ!!」つくしの中に自らを解き放ち激しく身体を震わせた。
汗ばんだ熱い体がつくしの上に崩れ落ちる。

横へ身体をずらし「つく愛してる・・・必ず幸せにするから俺だけを見てくれ・・・」
つくしを引き寄せてそっと額に口付けをし
しっかりとその腕の中に眠るつくしを閉じ込めた。
体を絡めあい、お互いの腕の中で深く安らかな眠りに包まれていった。

4yuri:2011/08/30(火) 14:09:30
>>楽に稼げるアルバイトの件。情報載せておきます(#^^)b!! ttp://tinyurl.k2i.me/Afjh


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